全力！脱力タイムズ【シソンヌ長谷川＆広瀬アリス、問題だらけですよ！の巻】[字]…の番組内容解析まとめ

出典：EPGの番組情報

全力！脱力タイムズ【シソンヌ長谷川＆広瀬アリス、問題だらけですよ！の巻】[字]

卑劣な盗撮から身を守れ！広瀬アリスのイケナイ願望が暴走？衝撃映像にシソンヌ長谷川がオキテ破りのツッコミ＆隠したい事実暴露！▽カレン極上サンドイッチ実況

出演者
【ＭＣ】
アリタ哲平（くりぃむしちゅー　有田哲平）　
【全力解説員】
岡田久信、岸博幸、出口保行　
【ゲスト】
広瀬アリス、長谷川忍（シソンヌ）　他　
【「ＴＨＥ美食遺産」ナビゲーター】
滝沢カレン　
【キャスター】
小澤陽子（フジテレビアナウンサー）
番組内容
特集のテーマは「アナタは大丈夫？恐ろしい盗撮最前線！」。一向になくならない卑劣な犯罪“盗撮”。警察庁のデータによると、盗撮の摘発件数はこの１０年間で倍増しており、特にスマホや小型カメラが普及した近年では、盗撮の手口もより巧妙化されてきているという。そこで今回は、盗撮Ｇメンの岡田久信氏を解説員に迎え、恐るべき盗撮の実態に迫る。
番組内容２
岡田氏は、盗撮の被害に遭わないように気をつけるべきポイントを解説するほか、最近“ある変化”が起きているという最新の盗撮事情を紹介。その知られざる実情に、メインキャスターのアリタ哲平らは仰天するが、ゲストの広瀬アリスだけはなぜか的外れなリアクションを連発し、もう１人のゲストである長谷川忍をあきれさせてしまう。続いて、盗撮Ｇメンが極秘調査の末に入手したという実際の盗撮映像も公開。
番組内容３
それらの映像に長谷川が違和感を抱き始める中、さらに盗撮の実態を探るべく、ある場所をリアルタイムで調査することになり…！？

「ＴＨＥ美食遺産」は、東京・虎ノ門にある人気カフェの“虎柄サンドイッチ”を、滝沢カレンがナビゲート。長谷川が、初登場ゲストならではの“洗礼”を受ける『全力！脱力タイムズ』に、乞うご期待！
ご案内
【公式ＨＰ】
http://www.fujitv.co.jp/DNN/　
【公式Ｔｗｉｔｔｅｒ】
https://twitter.com/datsuryoku_cx
スタッフ
【企画】
狩野雄太　
【チーフプロデューサー】
神原孝（ＦＣＣ）　
【プロデューサー】
大泉正太（ファウンテン）　
中村倫久（ハイホーＴＶ）　
大川泰（ＳＴＡＹ　ＴＵＮＥＤ）　
橋本孔一（ＦＡＴ　ＴＲＵＮＫ）
中垣佐知子　
鈴木裕奈（ＦＣＣ）　
【総合演出】
有田哲平　
【制作総指揮】
名城ラリータ（ＦＣＣ）　
【制作協力】
ＦＣＣ　
【制作著作】
フジテレビ

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ

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20. 今日

解析用ソース（見逃した方はネタバレ注意）

(小澤)こんばんは｡
『全力！脱力タイムズ』です｡

(小澤)では 本日の すてきな
コメンテーターを ご紹介いたします｡

(小澤)まずは
女優の 広瀬アリスさんです｡

(小澤)そして もう一方
お笑い芸人 シソンヌの

長谷川 忍さんです｡

(有田)まあ テレビを見てる方は
こう思ったんじゃないでしょうか｡

(長谷川)自己紹介…｡
別に シソンヌさんが

どうだってわけじゃなくて…｡

そんなことないと思いますけど｡

じゃあ お願いします｡
プロフィルを やっとかないと

いけないなと思って｡ やります｡
皆さん こういう方でございます｡

長谷川 忍さんでございます｡
もともとは 子役でしたけどもね

今は 『バイキングMORE』を…｡

えっ？

あっ！ お笑いですもんね｡
こっちだ｡ こちらでございます｡

司会やったり 漫才やったり

Ｍ-１グランプリも 企画されてると｡
それ あの… すいません｡ これ…｡

だって ｢2011年に 芸能界を引退｣
って… いちゃ駄目ですよ｡

おかしいですもんね｡
これも スタッフが間違えてると｡

間違え方も すごく
ひやひやする間違え方してたんで｡

じゃあ あらためて…｡

(広瀬)はい｡ 私が出演する
映画 『地獄の花園』は

普通に働くＯＬさんたちは
実は 派閥争いのために

ケンカに 明け暮れてるという
驚きのコメディー映画となってます｡

私は カリスマＯＬヤンキーの
蘭を演じています｡

本日 公開です｡
よろしくお願いします｡

ちなみに それは…｡

遠藤 憲一さんも
出てらっしゃるんですか｡

説明しときましょうか 一応ね｡
どんな方が 遠藤 憲一さんなのか｡

写真ありますか？ どうぞ｡

やめとけ！ おい！
違う 違う 違う！

これ…｡

えっ？
しかも…｡

どうしたらいいんすか｡

広瀬さんといえば
広瀬すずさんという えーっと…｡

(広瀬)妹が｡

も 芸能界に
いらっしゃるんですよね｡

今回
アリスさんが出るということで…｡

え～!? うれしい！
ご覧ください｡ どうぞ｡

(じろう)
｢こんばんは｡ 広瀬すずです｣

鼻に かかり過ぎてるから｡
おかしいって｡

｢ねえ！ アリスも…｣
そんな しゃべり方じゃないよ｡

高見盛やってないか？ ほらっ！

やっぱり そうだよ！ ほらっ！

｢頑張って｣とか ｢楽しんで｣って
言われると やっぱ うれしいなと｡

えっ？

何で あんな 鼻…｡

［警察庁のデータによると
その検挙件数は 年々 増え続け

2010年に比べ 倍増］

［スマホや 小型カメラが
普及した 近年では

手口も 巧妙化され
より 悪質なものに］

［そう｡ 今や あなたの すぐ…］

［盗撮Ｇメン 岡田 久信氏を
解説員に迎え…］

まさかの進化を遂げた
盗撮最前線ということですが

こちら｡ まさかです｡

(岡田)盗撮の場合はなんですが…｡

音声 プラス 映像って
重たくなるので…｡

(岡田)近年 それが 良くなって
遠隔操作して 盗撮できるような

システムも 出てきているので
そういった…｡

広瀬さん 怖いですよ｡
そうですね｡ やっぱ いち早く…｡

んっ？ やらない… いやいや
それは どっちかというと…｡

切り替えた方がいいと言いますと
今 何か…｡

持ってるでしょ？

さあ 問題はですね
どんな所に 仕掛けられてるのか｡

実際 岡田先生に
調査に行ってもらったと｡

へぇ～ なるほど｡

［今回の調査は 盗撮器が発する
特殊な電波を キャッチするアンテナを

車に付け 都内を捜索］

(アラーム)

［何と…］

［その電波の発信元を
正確に キャッチするため

車を降りて…］

［すると…］

［そこは…］

(スタッフ)｢ホントですか？｣

［ついに…］

(女性)｢はーい｣
(岡田)｢すいません お忙しいとこ｣

［住人は
半年前から 彼氏と同棲している

20代の女性］

(岡田)｢あっ！｣

(岡田)｢見てください｣

(男性)｢うわ～！｣

［ついに…］

(男性)｢いや～ そんな…｣

［どうやら この縫いぐるみ…］

［さらに
部屋の中を 捜索すると

テレビの下に置いた…］

［この ２台の盗撮カメラには…］

［今回 特別に その映像を
見せてもらうことができた］

［ご覧いただこう］

(男性)｢いや～…｣

生々しいっすね｡

(女性)｢あ～ 何か…｣

たわいもない会話ですね｡

ひやま君？

これ 絶対 レインボーでしょ｡

池田と ジャンボでしょ これ｡

［盗撮カメラには…］

先生
これが 現実なんでしょうか？

広瀬さん いかがだったでしょう？
怖いですね｡

今 ないでしょ あの古典的なやつ｡

そっち側の意見ですよね｡
すいません｡ 失礼しました｡

さっきから 何か…｡

何の参考で？

おかしいでしょ！
早くないですか？

［続いて 岡田氏が…］

(アラーム)

［そして 車を降り…］

すっと いった方がいいです｡

［盗撮…］

［事情を説明し…］

［すると…］

［そこには 直径２mmほどの穴が］

［ここに
レンズが 仕込まれているという］

また 次 芸人 出てきますって
絶対｡ もう 嫌っすもん｡

誰が 出てくるっていうんですか｡
何となく 察しは ついてますよ｡

１人の女性芸人でしょ？
誰ですか？

一人暮らし… 今だと
吉住さんとかじゃないんすか？

違うのかな？

［何と
盗撮カメラを 設置していたのは

一人暮らしを心配した
両親だった］

［ということで
今回 特別に見せてもらった

その映像が こちら］

怖いな～｡
こんな… かわいそうに｡

まあ 普通の生活…
今のとこ そうですけどね｡

これ ご両親が見て
安心するんですか？

東京で 変な男が 入ってないとか
そういう…｡

あるかもしれませんけどね｡ ほら
何か おかしなこと しだしたよ｡

ほらっ！ もーう…
俺 合ってたじゃん ほらっ！

完全に 俺ですよ｡
俺が言ったので 正解ですよ｡

言っちゃいけないんでしょうけど
分かりますもん｡

［盗撮カメラには…］

はぁ～… やっぱり
今 画像 見て 思いますけど

まず 何よりも 鮮明ですね｡

(岡田)親であっても 自分のプライバシー
のぞき見されてるってことは

やっぱり 気分がいいもんじゃ
ないんではないかなとは思います｡

ただですね 一番…｡

実際 岡田先生…｡

(岡田)そうなんです｡

［某テレビ局の…］

［そこには ある芸能人の
スタッフに対する パワハラの

決定的瞬間が 収められていた］

おい 最悪だよ｡
こんなやり口 あるかよ｡

むちゃくちゃだよ マジで｡
誰ですか？

｢よいしょ｣

頭 おかしいですって！
マジで これに関しては｡

怖いですって これは｡

(広瀬)うわっ 怖っ…｡
これ 違うんですよ ホントに｡

こんなやり方 あるんすか？

(マネジャー)｢はい！｣

これも ちゃんと 意味があって…
こういう人がいたっていうね｡

え～!?
(出口)お～！ すごいです｡

［そして この後
さらに エスカレートする

パワハラタレントの暴言を
盗撮カメラは 捉えていた］

いいよ｡ 俺 家 帰ったら
証拠ありますからね｡

［盗撮カメラには テレビでは
決して 見られない…］

これは おかしいですね｡
色々 言いたいですよ｡

怖いですね 長谷川さん
これは ホントに｡

モザイクかかってるんで
誰かとかは 分からないんですが｡

えっ!?

怖い 怖い 怖い｡
ホントに 俺 もう 今 帰る…｡

はぁ？
だから… 違うんです｡

これ 誤解を承知で言いますけど
やっぱ…｡

あ～ ほらっ！

ずっと 話を聞いてたら プロ中の
プロだったので 聞いたら…｡

あれは 盗撮映像ですよね？

盗撮映像では…
むちゃくちゃ 言ってるよ ホント｡

ああいう物が 仕掛けられている
という事実ですから 問題は｡

ということでございまして
今回の ホントの企画なんですが

このテレビ局というのは…｡

どういうことですか？

中継先の 堤アナウンサー｡

(堤)ちなみに こちらは
長谷川さんの楽屋もありますね｡

今日のゲストの
シソンヌ 長谷川さんの｡

私ですね｡
まずは 手始めに 長谷川さんを｡

中継先の 堤アナウンサー｡

だって… 何？ どういうこと？
(堤)この辺とか…｡

(堤)この更衣室といいますか
ロッカーの辺りなんかも

結構 ありそうな感じですから…｡

長谷川さんがね 入った前には
違うタレントさん

そして 今後も 違うタレントさん
入る可能性がありますから｡

洗面台に 仕掛けたりすることも
あるんでしょうか｡

ちょっと見てください！ これ！

(広瀬)あっ！
ホントだ｡ えっ？ えっ？

(岡田)その…｡

(岡田)もし 小さい穴が
どこかに 開いてるようであれば

その中に
カメラが仕込まれてますね｡

違う！ 堤さん 逆側 見て！
逆側 見て！

あっ！ これですね｡
(岡田)その中に仕込まれてますよ｡

あっ！

うーわ～！
俺が ｢うわ～｣ですよ これ｡

(堤)分かりました｡
じゃあ ちょっと…｡

今 持っていきます｡

恐ろしい… だって その前が
女性のタレントさんとかが いた場合

着替えてたりとかいう映像だって
入ってる可能性も ありますから｡

それは よくないですからね｡

今 再生していただけるそうですが
問題のある映像だったら

ここで見たということを 内緒に
していただいてよろしいですか｡

これ プライバシーの問題になりますので
ご覧ください｡ どうぞ｡

｢はい｡ お願いします｣

うわっ 俺じゃん｡
あっ 長谷川さんだ｡

めちゃくちゃ 俺じゃないっすか｡
その前に 女性とかが いたら…｡

(広瀬)よかったですね｡

(スタッフ)｢最初…｣

(スタッフ)｢めくっていただいて｣

これは ルール違反じゃないんすか
これは よくないです｡

いやいや いやいや…｡

(小澤)お～！
言ってた！

いや 流れじゃないです｡
違うんすよ｡

ちょっと待って！

えっ!? え～!?

自分で出してた!?

ちょっと待ってください｡
一度 見たんですか？

見ましたよ｡ それは 別に…｡

これ もう 嫌ですよ｡

(じろう)
｢こんばんは｡ 広瀬すずです｣

さっきの！
本番前に… 僕ら 初見だったのに｡

(広瀬)私も 初めて…｡
いやいや おかしいでしょ｡

(じろう)｢うんと… うーん…｣
これは ホントに よくない｡

人の善意に つけ込んでるよ｡

(じろう)｢私の分も
楽しんできてくださーい｣

その場で…｡

もう もう… 止めてください｡
これ 駄目です｡ これ 駄目です｡

ちょっと待ってください｡
いやいや… まあ いわゆる…｡

フジテレビさん！

ごめんなさい｡ 打ち合わせを
のぞき見しちゃった形に

なったんですけども…｡

だから 最初 思ったっすよ｡
俺も おかしいなって｡

実際 ああいうことを
したかったわけですよ｡

こんなに もう…｡

これは 違うんですって！
これは ホントに！

あれは 芸人だとか 次は…｡
俺 分かっちゃってるから 怖い｡

(岸)出口先生と 俺の印象は
長谷川さんって…｡

やめてくださいって それは！

違う！ ヤバいじゃないですか｡
ついに もう…｡

書いてないですよ 台本には！

今のやりとり ちょっと
わざとらしかったですけど｡

(滝沢)［ナビゲーターは 私
滝沢カレンが お送りいたします］

入ってこないっすよ もう 今日｡

｢直結｣ そんな かむ？

｢グーゴレット｣で 笑ってるし｡
何で 笑えた？

そうですね｡ おいしそう｡

虎のサンドイッチ？

気になる｡ 見たことない｡

あっ 礼儀正しい｡

｢陰に立つ｣？

一人バーベキューじゃ
ないですけどね｡

ちょっと 気にはなりますけどね｡
奇麗に並んでるから｡

どういうこと!? パンなのに｡

肉を パンで例えちゃってるから
分かんないよ｡

イケイケのタトゥーじゃ
ないですよ｡

違うんすよ それ｡
焼き目って言うんですよ｡

見知らぬ男性… さっきの
女性の方も 知らないでしょ｡

どこが ボールペンなんすか！

これは
ボールペンには見えないですよ｡

どういう…
エレベーターじゃないでしょ｡

(ブザー)

それっぽくなっちゃったな｡

人間… 人間!?

いや 個人差あるよ それは｡

豆知識 ありがとうございます｡

知ってるよ｡ 怖い 怖い！ えっ？

違いますよ｡

ないです そんな時期｡
変えないでください｡

さあ 本日も 番組は もう
エンディングということで…｡

長谷川さんは 今日 初登場だった
ということで ちょっと 何か

ハプニングというか ありましたけども｡
実は 初めての方って

毎回 ちょっと
やってることが ございまして｡

［ということで 長谷川さんには
本日 不適切な発言がなかったか

コンプライアンス委員会の
チェックを受けてもらいます］

お願いします｡

(ヒコロヒー)お座りください｡
(薄)どうぞ｡

われわれが コンプライアンス委員会です｡
いやいや… 違うでしょ｡

よく 存じ上げてますけどね｡

(ヒコロヒー)まず
最初の方なんですけれども…｡

それは まあ… はい｡
これは まったく…｡

(ヒコロヒー)おかしくはなかったのかと｡
いや だから… 仲間じゃん｡

あれだけ 打ち合わせ
していたのであれば…｡

だから まあ まあ…｡

コンプライアンス的には
問題ないけども…｡

(薄)それに関して
ちょっと 言わせてもらうと…｡

だから それ…｡

思ったんでしょうね｡

アリスさんが ウケたら
ぐいぐい…｡

(ヒコロヒー)
そうですね｡ あと やっぱり…｡

まあ 台本を読んでらっしゃるから
だとは思うんですけれども

結構…｡

各所に出てませんよ｡
やめなよ そんなこと言うの｡

何で 俺が悪いみてえに
なってんだよ｡

取り乱… いや もう…
ずっと 何だろうな？

(薄)これとは 関係ないかも
しれないんですけど…｡

やめろよ！

だから あんま
つぶやかないようにしてんだよ｡

あとですね…｡

(ヒコロヒー)すごく 印象的で｡

それ みんな あるものじゃん｡
それは かわいらしかったけど…｡

｢ジャンボと 池田じゃん！｣って
ツッコんでらっしゃったときに

スタッフさんが
すごく 笑ってらっしゃって｡

それは…｡

でも 後半は 良くなった｡
良くなったって言われても…｡

(ヒコロヒー)ホントに 後半の
｢あれも 台本ですか？｣と

詰められていたときの…｡

やめてくれよ！

すごく 良かったです｡
いいよ！ だから…｡

もう お前たちに見られてたのが
まず 恥ずかしいんだからさ｡

以上をもちまして
審査の方は 終わりです｡

コンプライアンス委員から見た
結果を お伝えします｡

何がだよ!?

あーっと… 合格だったんですか？
自分的には そう思ってないです｡

じゃあ
また 出演していただけると…｡

(ブザー)

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