出典:EPGの番組情報
それって!?実際どうなの課[字]【1週間ツボ押し続けたら!?】【生瀬の300ヤード挑戦】
世の中のウマイ話を検証するドキュメントバラエティー!
【1週間ずっとツボを押し続けたら痩せるのか!?】
【還暦・生瀬課長の100日計画!300ヤード挑戦が完結】出演者
【MC】生瀬勝久【出演】博多華丸・大吉/森川葵/大島美幸(森三中)/餅田コシヒカリ(駆け抜けて軽トラ)
番組内容
①【1週間ずっとツボを押し続けたら痩せるのか!?】
「ツボ」を押すだけで痩せるって噂、知ってますか?
ツボは臓器や器官と繋がっていると言われ、押すだけで血流が良くなったり、体の様々な不調を改善できると言われているが…
子どもの頃からずっとぽっちゃりだった女芸人・餅田コシヒカリが1週間ずっとツボを押し続けたら実際どうなるのか徹底検証!
果たしてどれだけ痩せたのか!?
番組内容2
②【還暦・生瀬課長の100日計画!300ヤード挑戦が完結】
アマチュアゴルファーではかなり難しいと言われる300ヤードを、飛距離207ヤードの課長が目指す!100日間トレーニングに挑んだ生瀬課長。
強者が出揃う「ドラコン大会」に挑戦!結果はいかに!?
URL
https://www2.ctv.co.jp/dounanoka/ジャンル :
バラエティ – その他
ドキュメンタリー/教養 – ドキュメンタリー全般
情報/ワイドショー – その他
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- 餅田
- 森川
- 課長
- 大島
- ツボ
- 松本
- ハハハ
- ヤード
- スタッフ
- 吉田
- 本当
- 今回
- 松本プロ
- 生瀬課長
- 体重
- cm
- スタート
- 山本
- 飛距離
- お願い
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
<皆さん ツボを押すだけで
痩せるって噂 知ってますか?>
(森川)あぁ 聞いたことある。
<ツボは臓器や器官と
つながっているといわれ
押すだけで…>
<…など さまざまな…>
<…できるといわれている>
<さらに「たった10秒で
やせるツボ」という本も
出版されているほど>
<しかし…>
<そこで我々「実際どうなの課」は
皆さんのために…>
<…を 徹底検証>
<…この人>
<果たして…>
(生瀬)さぁ 始まりました
「それって!?実際どうなの課」
課長の生瀬です
よろしくお願いします。
(大吉)お願いします!
(森川)お願いします。
今回は餅田君が痩せるツボを
1週間 押し続けてきたそうですと
(大島)自分で やってたら…
(大島)はい。
いや でも ずっと若い頃から…
えぇ~?
10秒だよ?
<1日10秒で それだけの効果が
出ると言われているのならば…>
<…出るのではないか?>
(餅田)…私。
<それでは
ガリガリになる前に餅田の…>
いや どうした?
(森川)すごい!
(スタッフ)また おなかがご立派に[笑](餅田)ご立派ですね はい。
<体重は?>
(スタッフ)97.5kg。
<今回で3回目だが
毎回 初期体重が増えている>
<ツボは…>
<…といわれているため…>
<なので今回は…>
<…を計測する>
<まずは…>
<しかし 恰幅が よすぎて…>
<さらに…>
<それでは…>
(大島)えぇ~ そうなんだ。
<専門家いわく ツボは…>
<…が あり…>
<…と されている>
<しかし足裏と手のひらは…>
<…と いわれている>
(餅田)はい。
湧泉。
<…できるツボといわれている>
(餅田)ちょっと待って[笑]えっ?
足の裏まで太ってるの?
(餅田)ちょっと待って。
<餅田は典型的な…>
(餅田)だけど…
ふぅ。
(餅田)すみません[笑]
<ツボ押しに…>
(餅田)出た!これ うわっ!
これ右と左 違うんですよね。
<まずは…>
(華丸)いや 無理でしょ。
(餅田)せ~の。
痛い!ちょっと待って[笑]
ちょっと待ってって。
ここ。
<ここが痛い人は…>
(スタッフ)…て書いてあります。
(餅田)そうじゃなくても…
すごい 正解じゃん。
<しかし…>
(餅田)あぁ~っ!
どこ?どこ痛い?
(餅田)本当に痛いの…。
<足の裏 全てに
激痛が走る!>
(餅田)こんな感じです。
(森川)ほぼ赤い。
(餅田)はい。
<「たった10秒でやせるツボ」
著者…>
(吉田さん)…あります。
(吉田さん)ここの…
はいはい あるある。
<…効果があるといわれている>
(吉田さん)ふぅ~っと…
(吉田さん)ぐ~っと。
(吉田さん)…ようなかたちです。
痛いですよね?(餅田)痛いです。
(餅田)はい。
(吉田さん)…にして
いただきたいんですね。
<…を置くことが必要>
<さらに 妊娠中や術後
飲酒後や食後の30分は
消化に集中させるため…>
<…と されているので
皆さん ご注意を>
(吉田さん)おなかの…
(餅田)ここに はい 当てました。
(餅田)はい。
(吉田さん)ふぅ~と…
(餅田)ふぅ~。
(吉田さん)1 2 3 4 5。
今度…
上下に。(餅田)ふぅ~。
(吉田さん)縦に
揺らしていただきます。
1 2 3。
<これも…>
<…行っていく>
<その他にも…>
<…など この…>
<…を基本に>
<他にも40個のツボを
教わった餅田は…>
<押し続けること…>
<餅田が楽しみにしている…>
<今回は食事制限されたと
思われたくないので
餅田の体形 体重から算出した
日頃と同じ摂取カロリー…>
結構だな。
<食事中も
ツボと向き合えるように…>
<…を用意>
<さらに…>
(餅田)毎回。
(餅田)さすがに…
(餅田)ハハハ…[笑]
<昼食後は…>
<また ひたすら
ツボを押し続ける>
(餅田)ちょっと…
<なるべく…>
痛いよ。
(餅田)いやいや…[笑]
(餅田)最後 何だ?これ。
最後…痛い。
痛い 痛い…!
バキッていった 痛い。
<そして先生の動画を見ながら
ツボを押し続けること…>
(餅田)えっ?
全然…
<確かに
もんだ右足の方が
明らかに赤い>
<さらに我々は…>
(餅田)…足 今。分かります?
(餅田)餅田目線。
<なんと 押していた右足の形が
変わっている>
<そして そこから
押しっぱなしで…>
<お待ちかねの…>
<夕食はボリューム満点の…>
<大好きな白米も
大盛りで食らう>
(餅田)なんか ちょっとだけでも…
(餅田)本当に分からないですね。
<さらに…>
(餅田)…体的には。
<それでは
体重の計測からスタート>
<取ったカロリーは…>
<…ツボを押すだけで…>
<いざ!>
<体重は?>
おっ!?
おぉ~。
(森川)あれ?
(森川)えぇ~!
<前日113cmだった
ウエストは?>
えっ?
<なんと…>
そんなに落ちるの?これ。
<そして下腹は-1.5cm>
<太ももは0.5cm増えたが
内臓脂肪は2.0減った>
へぇ~ すごい。
<さらに!>
(餅田)止まらなくて。
<なんと…>
(大島)ハハハ…[笑](森川)へぇ~。
<ツボを押したことで…>
<…しれない>
<この日は…>
<…なので>
これは痛いよ。
(森川)あぁ~。
(大島)痛いよ。
(餅田)…これで。
(森川)ハハハ…[笑](大島)ハハハ…[笑]
(餅田)痛いって!
(森川)ハハハ…[笑]
<無事…>
<収録中も足裏の湧泉を
刺激しながら>
<…も押し続ける>
<そして きょうのメニューは
焼きそばに
フライドポテトという
油たっぷりセット>
(森川)すごいな。
(森川)ハハハ…[笑]
<その後は商店街に…>
<しかし…>
心配になるわ。
ハハハ…[笑]
(森川)うわぁ~。
まだ
慣れないんだな。
<途中…>
いや~大変これ。
あぁ~ 大変。
<それでは 体重の計測から
スタート>
あれ?なんかちょっと。
なんか小さくなってる。
<そして…>
<…ガッツリ食べた 餅田>
<果たして
カロリーが勝つのか
ツボか勝つのか?>
<いざ!>
<体重は?>
(森川)どうだ?
(森川)おぉ~。
(大島)すごい。
<続いて
ウエストは?>
えぇ~。
(森川)えぇ~。
(大島)すごい。
(森川)すごい。
<さらに下腹は4cm減ったが
太ももは0.5cm
増える結果となった>
内臓脂肪が減ってるな。
<こうして餅田は…>
(森川)ハハハ…[笑]
(餅田)中カンです。
<痩せるツボを覚えるために…>
すごい!
(餅田)ここ痛い。
(小野島)あぁ~ 痛い。
(餅田)いとうせいこう
三陰交って…
(小野島)本当だ
ジャパニーズラップの創始者か。
<足ツボを押しながら…>
なんで[笑]
それぐらい掲げてよ。
<足ツボ板に…>
<買い物も悲鳴をあげずに
行けるように>
慣れるもんなんですね。
(森川)すごい。
(餅田)これだけ…
(餅田)…ていうのにも
驚きましたし それがね…
(餅田)…だんだんと…
そうです
そうだよ。
<こうして…>
<…餅田>
1週間か。
<どのくらい
減ったのか?>
<体重は?>
こい!
(森川)どうだ?
あっ!
(森川)おぉ~!
(森川)すごい!
<そして113cmだった
ウエストは
どのくらい
減ったのか?>
(森川)おぉ~。
<なんと…>
すごい。
(大島)すごい。
<さらに すごいのは
下腹は初日から-12cm>
<太ももは-1.5cm>
<内臓脂肪レベルは
3.5も減った>
<検証前に比べると
おなか回りがスッキリし
お尻の位置が
高くなっている事がわかる>
あぁ~ 本当だ。
本当だ。
<この結果に吉田先生は>
(餅田)これです。
えっ!?
<初日と
比べると…>
(餅田)…ていうの 本当
分かりましたね。
<ということで…>
<…ご覧の通り 痩せた!>
出た。
(森川)あ~っ!
きた きた。
<課長の権力により…>
<名付けて…>
<アマチュアゴルファーでは
かなり難しいといわれる
300ヤードを
飛距離207ヤードの
課長が目指す この企画>
<ゴールは 6月に行われる
ゴルフの飛距離を競う
ドラコン大会に出場し…>
<…の 指導のもと>
<…に挑んだ 生瀬課長>
<こよい
長きにわたる挑戦が
ついに完結!>
<男・生瀬勝久が
60歳の意地を見せる>
おぉ~!
ナイスショット。
<果たして!?>
というわけで…
(森川・大島)おぉ~!
もう きょう全て。
<これは…>
<207ヤードから始まった
課長の挑戦>
(松本さん)…を高める。
細かい技術。で 最後に…
おぉ~ 精神力もある?
<300ヤード達成のため
日々 練習を重ねる 生瀬課長>
<そして…>
もう
42日目 きた。
<この日 我々は
都内某所に呼び出された>
<実は 自分に合ったドライバーを
見つけることも
飛距離を伸ばすのには
重要な要素>
<そう!きょうの目的は…>
<300ヤード飛ばすための…>
<この方が 今回 課長の
ゴルフクラブ選びを手伝ってくれる…>
<しかし 課長が
コネで つながっているのは
山本さんではない>
僕の…
四十何年だよね。
ねぇ。
…に なられて。
<なんと 西野さんは…>
<その代表取締役を務められる
すごい お方>
社長に?
(山本さん)そうです そうです。
そうなんですよ。
(山本さん)あぁ~ ちょっとね…
(山本さん)…しれないぐらい
自信があります。
OK OK…!それを ぜひね。
(山本さん)例えば 車でいうと
乗用車だとすると…
<コネを存分に利用し
特注のシャフトを
手配してもらった課長>
(大島)違うんだ。
(西野さん)あれ ヤバイですね。
<山本さんの…>
<その後も 課長は…>
<…を打ち込み>
<…も欠かさない>
<すると どうなの課メンバーも
異変に気付く>
(森川)確かに!
ねぇ。
あのね…。
<そして収録が終わるや いなや>
え~っ!
(大島)すごい[笑]
すごいなぁ。
(森川)すごい!
<番組収録の前後にも取り組む
ストイックぶり>
<そう それほどまでに
300ヤードへの道のりは険しい>
<とあるデータによると
アマチュアゴルファー 1347人の中で
300ヤードを超える人は
たったの1人>
<その難しさは これで伝わる
かと思う>
<しかし 接待48日目の時点で>
僕はね…
(スタッフ)すごい!
え~っ!もう
ここまで きてるの?
うわ~!
どんどん。
(スタッフ)今の よかったですね。
よかったですね。
<課長は…>
<ひたすら
ボールを…>
うわ~!
(森川)え~っ!
本当に。
ねぇ?
<練習を積み重ね
順調に夢へと近づいているかと
思われたが>
(大島)うわっ
すげぇ。
何?
(大島)どうしました?
(森川)え~っ!
(大島)ヤダ!
え~っ!
(森川)ウソ。
(大島)痛い 痛い。
<ゴルフの…>
<骨には 異常は なかったが
筋を痛めたようだ>
<そして…>
<やって来たのは…>
<きょうは ここで…>
<…を 行う>
ハハハ…[笑]
…なんですけどね[笑]
<そして 今回の…>
<飛距離が 分かりやすいように
目印として
300ヤードラインを設置>
<つまり ここを越えれば…>
<ドラコン大会では
ボールは1人6球>
<2分30秒以内に
打たなければ ならない>
<今回は 大会を想定し
同じルールで行う>
はい。
(松本さん)もう…
全球マン振り。
(松本さん)はい。
はい。
…いきましょう。
分かりました。
<とはいえ 怪我の悪化を
考慮すると
あまり…>
6球 ちょっと なんとなくね。
<さぁ ここまでの成果を
出しきれるか?>
あ~っ。
(スタッフ)あぁ~。
<1球目は 大きく逸れて
林の中へ>
やっぱ
体かばってますね。
<その後も…>
<迎えた ラスト…>
おっ!
ナイスショット。
はい。
ハハハ…[笑]えっ?
<その記録が>
おっ!
あと。
<300ヤードには
届かなかったが…>
<…が 出てくる!>
<大事を取り…>
<ドラコンは
フルスイングするが故
真っすぐ飛ばすことは おろか
ボールを捉えることすら
難しい>
<しかし このあと
課長が…>
(松本さん)OK。
(生瀬)うん。
<松本プロから
アドバイスを もらった課長>
<ここで…>
<全身のバネを使った
会心の一発!>
(松本さん)行け!
おっ!
(スタッフ)ナイスショット!(松本さん)行け!
<打球は ぐんぐん伸びていく>
(大吉)行け もう転がれ!
行け!あっ!
(華丸)出てる。
どうだろう?
さっきと どうなんだろう?
(スタッフ)さっきより 遠くないですか
<果たして…>
うん?
(森川)え~っ!
(スタッフ)すげぇ すげぇ!
いや~ あそこ
ラフに いかなければ。
(松本さん)すごいです!
いや~!
<もう一度 ノーカットで
ご覧いただこう>
<課長の放った 鋭い打球は
その勢いのまま 転がり>
転がってる 転がってる。
<300ヤードラインの
ほんの手前で停止>
<結果は なんと…>
いや~ 本当…
<そして…>
これでね…
…とかって 言ってもらえるような
<いざ ドラコン大会へ!>
<果たして 生瀬課長は…>
<そして 運命の日がやって来た>
(森川)緊張する。
<戦いの舞台は…>
<今大会は日本プロドラコン協会
が主催する 公式試合>
はい。
<課長が出場するのは…>
でもね…
もう 震えちゃって?
(大島)そうなんだ。
その辺は 大丈夫だと
思うんだけどな。
うわ~っ 雰囲気。
風が本当に こっちで吹いてりゃ。
(松本さん)そんなに…
(松本さん)…かな?ていう感じです。
飯塚さん。
<松本プロが出場するプロの部>
<今大会の優勝候補の1人が
この男>
<通称
ドラコン会の阿修羅>
<そして
大会の開会式がスタート>
≪関東エリア大会いよいよ
スタートしてまいりたいと思います。
≪よろしくお願いいたします。
そして時間は…
友近やってるの?
(大島)友近さんに見えてきた。
友近じゃないよね?これ。
<つまり
ボールのセットを含めて
1球あたり25秒しかない>
<また コースの…>
<つまり>
<打ったボールは
この範囲に入らないといけない>
<パワーだけでなく コントロール
も必要とされる競技なのだ>
≪それでは
スタートしてまいりましょう!
レディー ゴー!
<プロ・アマ問わず
飛ばし屋たちが集まるドラコン>
いい体してるわ。
(松本さん)尋常じゃないぐらい
速い人が1人います。
<しかし どれだけ強靱な肉体と
高い技術を持っていても
制限時間とプレッシャーから
コントロールが
乱れる選手も多い>
…と なりました。
<飛距離を出す前に まずは…>
<例えプロでも
記録にならなければ
勝負の舞台にすら立てない>
女子大生。
≪1番ボックス 鈴木真緒選手
お願いします!
≪お~っ!
≪これは いい!
<強いメンタルで…>
<これが…>
<今大会の中では
課長の出場する…>
<本番をイメージし
徐々に集中力を高めていく>
<すると先に…>
<実は松本プロは…>
≪公式最長飛距離422ヤード!
≪飯塚孝幸選手!
松本一誠プロです!
<2人の最長飛距離の差は
わずか7ヤード>
<運命のリベンジマッチが
幕を開ける>
それでは いきましょう!
レディーゴー!
1球目。
<先に打ったのは阿修羅プロ>
<続いて松本プロも追いかける>
<松本プロ>
≪そして いった!一誠!
≪これは 戻ってくるか?
<見事な放物線を描き>
≪OK!ナイスイン!
<フェアウエーに乗せた!>
≪きた!きた きた…!飯塚選手!
<2打目は阿修羅プロも
フェアウエーに入れてくる>
≪そして松本一誠!
<…が 繰り広げられる>
<そして
勝敗を決定づけたのが…>
≪そして松本一誠!
ここは くるでしょう!
<松本プロ
こん身のドライバーショット>
降りてこない
今 来た。
<その記録が>
<見事プロ部門は
351ヤードをたたき出し
松本プロが優勝>
<そして>
<運命の時がやってきた>
はい しましょう。
<生瀬課長…>
<今回の…>
<課長のライバルは こちらの…>
≪お待たせいたしました
本日の最終組の
選手をご紹介させていただきます。
よろしくお願いします。
いっちゃいましょう!
<果たして…>
≪2分30秒 レディーゴー!
≪さぁ 誰からスタートしてくるか
<課長の…>
<弾道が上がらず 失敗>
≪まずは様子見。
≪ナイスショット
さぁ倉持選手 右方向です。
≪ナイス!
<弾道は良かったが
右に大きく それてしまった>
<しかし ここで菅原選手が
決めてきた>
<フェアウエー…>
<さらに…>
<…に 乗せた>
<一方 課長は>
<ケガの影響か 緊張か>
≪ここから ここから!
<徐々に追い詰められていく>
<しかし課長 ここで…>
<いまだフェアウエーに乗れず
追い詰められる課長>
<だが ここで>
(大吉)ここで?
≪きたきた…!ナイスショット!
<弾道は 真っすぐ>
<フェアウエー!>
<しかし…>
<1位には届かず>
(華丸)とりあえず
記録は残った。
<だが練習の成果を…>
<ケガの痛みに耐え
持てる力を振り絞る>
(松本さん)いや 惜しい!いい球。
<飛距離は十分だが
大きくそれて 林の中へ>
<泣いても笑っても ラスト1球>
<生瀬課長よ…>
<目指すは300ヤード>
<運命の>
<一球!>
(生瀬)あ~っ しまった!
あ~っ。
≪ありがとうございました。
≪それでは大きな拍手を
お願いいたします。
<こうして生瀬課長の…>
<生瀬課長は残念ながら
247ヤードの記録となった>
(スタッフ)お疲れさまでした。
お疲れさまでした。
<ということでドラコン大会…>
(松本さん)いいんじゃないですか?
伸びたよ 転がってる…。
<課長 ドラマ以上のドラマを
見せていただき…>
いや~…
何か本当に いやもう…
だから…
でも…
…やって。
(大島)あ~っ そうですか。
何か つき物が取れたじゃ
ないですけど 何か…
(華丸)このあと練習
ないですもんね だったら…。
でも…
(一同)え~っ!
(森川)うわっ!
(大島)ハハハ…[笑]
(♪~)
(♪~)
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