出典:EPGの番組情報
1億3000万人のSHOWチャンネル【かまいたちVS絶品最強切れ味グルメ】[字]
かまいたちが最強切れ味グルメを切りまくる!激推しマジシャン登場でスタジオざわつく▽尾上松也と男だらけの生クリーム会▽藤田ニコル×羽鳥の珍コンビで埼玉ピザトラ旅
出演者
【MC】櫻井翔
【企画担当ゲスト】かまいたち / 織田信成 / 羽鳥慎一・藤田ニコル
【STゲスト】小峠英二・吉村崇・見取り図
【VTRゲスト】尾上松也・栗原類・真壁刀義・王林
番組内容
かまいたちがやりたい2大企画!濱家「巨大な肉を切れ味抜群のナイフで切って食べたい!」&切れ味最高スイーツも切りまくる!ふわふわ台湾カステラ&萌え断フルーツ大福&ザクザク雷おこしも堪能!山内「櫻井 翔に奇跡のマジックを見せたい」スゴ腕マジシャンが驚異のマジック披露▽男だらけの生クリーム会開催!尾上松也&織田信成らが生クリーム愛を熱く語り尽くす!▽藤田ニコル&羽鳥慎一の珍コンビが埼玉ピザトラ旅へ!
制作
【演出】古立善之
【プロデューサー】國谷茉莉・宮崎慶洋
【チーフプロデューサー】江成真二ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – その他
バラエティ – お笑い・コメディ
テキストマイニング結果
ワードクラウド
キーワード出現数ベスト20
- 吉村
- 盛山
- 藤田
- スタジオ
- バーディー
- スゴ
- 山内
- 小峠
- 生クリーム
- 織田
- 松也
- 気持
- 櫻井
- 栗原
- スプーン
- スゲェ
- リリー
- 羽鳥
- 林田
- ホンマ
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
<みんなの「やりたい」で作る
全国民参加型バラエティー>
『1億3000万人の
SHOWチャンネル』!
やった~!
(吉村) よっ!
今夜のゲストは…。
…に輝いた この方たちです
お願いします!
15位ですか?
1位じゃないんですか?
(吉村) そんなに面白くないよ
15位は。
(羽鳥) 15位です。
さぁ ご紹介いたしましょう。
本日のゲスト
かまいたちのお二人です。
よろしくお願いします。
(山内:濱家) お願いします!
(濱家) ありがとうございます。
めちゃめちゃ意外なんですけど…。
プロデューサーさんいわく
なんか 爽やかだということで。
まさに 朝のイメージで…。
それ 相方 山内さんは
どう見てるんですか?
(山内) 僕は
「どう見てる」っていうか…。
(笑い)
なんでなんだろう?
1回 その辺を 濱家を選んだ
プロデューサーの方に聞いたら
「申し訳ないんですけど…」。
ハハハハ…!
結構…。
ちゃんと言ってくれました。
しっかり言ってはりましたね。
さぁ それでは
企画まいりましょう。
やった~!
(拍手)
さぁ まずは
濱家さんの企画 こちらです。
いいですね!
これは どっちなんですか?
どっちかって言えば
巨大な肉を…。
というのも 僕 もともと…。
最近 できないじゃないですか
だから…。
外国の方が ごっつい…。
さぁ ということで 今日はですね
ビバリーヒルズで誕生しました
ローストビーフ専門店…。
…にて 朝から巨大な牛肉を
焼いていただいております。
えっ! うわぁ~!
デカっ!
確かにスゴいな。
これをね なんか
外国製っぽいナイフで
スっと切るんですよ。
あれが もう 気持ち良さそうで。
ず~っと…。
(小峠) これ…。
濱家くん これ マジで…。
(小峠) 家でやんな! これ。
信じられないかも
しれないんですけど
スタジオで…。
(吉村) えっ!
えっ!
うそだろ!
<それでは…>
<切るときにピークが訪れる…>
<まずは…>
<やって来たのは 今年3月に
オープンしたばかり…>
台湾カステラや! これ…。
えぇ~!
あっ そうなん?
(スタジオ:吉村) 15位! さすが。
<台湾カステラとは
大きくて
ふわふわの食感が売りの
2021年…>
<10分間かけて
泡立てたメレンゲを
これでもかと生地に使い
つぶさないように
手で ふんわりと かき混ぜる>
(スタジオ:羽鳥) ふんわり!
(従業員)
それを さらに 日本仕様に
プレミアムな感じに
仕上げております。
<これを じっくり…>
キャ~! スゲェ!
(山内:濱家) うわぁ~!
(ベル)
鳴らすんやろうな。
<それでは…>
真っすぐね。
(山内) 真っすぐ!
押さえとかなくて大丈夫? 台は。
うわっ! スゴい!
(山内) めっちゃ気持ち良さそう。
うわっ! 気持ちいい!
(山内) うわ うわ… スゲェ!
何? この感覚。
スゲェ!
(山内) 見てて気持ちいい。
(スタジオ:羽鳥) 意外に良かった。
<焼き印を押せば 完成>
ウェ~イ!
スゲェ!
(山内) めっちゃ食べたい!
(盛山) いいな!
(吉村) あっ うまい!
優しいっすね この味は。
もっと甘いかなと思ったんです
カステラだから。
ふわっと こう 甘みがあって
この量は もう
平気でいけるぐらいの
ちょうどいい甘さです。
小峠さん あんなに
文句言ってたのに VTR…。
(笑い)
(小峠) あの ふわふわ感。
<続いては…>
<やって来たのは
フルーツ大福の専門店…>
<全国から選りすぐった
旬のフルーツを使用し…>
<…を販売>
弊社のですね 大福は…。
(従業員) ほとんど フルーツを
食べているかのような大福を
お楽しみいただければと
思っております。
でも うちの…。
おもんない話やわ。
<そして ここから
薄く 絶妙な黄金比で
白あんと求肥を フルーツに
まとわせていくのだが
その…>
うわぁ~! スゴい スゴい…!
(山内) 今 何かした!
ここで… はい。
うわぁ~!
<これぞ…>
<…のフルーツ大福>
<カットに使うのは…>
ここで このまま…。
うそ!
♬~
『Only Time』
いきますよ! うまいこといって!
(スタジオ:櫻井) 音楽 何なの?
♬~
(スタジオ:櫻井) 感動しちゃうのよ。
えっ? えっ? えっ?
♬~
(スタジオ:盛山)
絶景 見たときの音楽。
♬~
いやぁ~!
(山内) 気持ちいい!
♬~
気持ちいい!
果汁たっぷり! ほんで。
♬~
♬~
えっ いいんですか? まいります。
<さぁ こちらのフルーツは…>
♬~
♬~
完璧じゃない?
(山内) おい…! ちょっと待て!
(山内) これは 気持ちいい!
ちょっと マジで…。
この糸の ここだけ
ねぶらせてもらっても…。
あきません? この ここの…。
ここやったら いいですか?
なんやねん!
(山内) そんなこと。
(山内) 「どんな感じになってた?」
じゃない。
じゃあ リリーさん。
(リリー) はい。
(盛山) これ 何?
(リリー) でも 気持ちいい!
いきます!
(吉村) おぉ~! うまそう!
(リリー) ゴールドキウイ。
ゴールドキウイ。
(盛山) うまそうやな!
(笑い)
(リリー) なんか もう…。
ブドウのほうが上や 感覚的に。
ブドウのほうが上なんやろうな。
僕は… これ 何なんですかね?
(盛山) 石なわけないやん。
(盛山) いきます。
やっぱり 気持ちいいな。
うわぁ~! 気持ちいい!
(笑い)
イエローピタヤ…
何ですか? イエローピタヤって。
あっ!
あの2人…。
<続いては…>
<やって来たのは
浅草に店を構える
創業220年の老舗…>
一応 これが…。
原材料は お米なんですけど
焙煎して膨らませたもの…。
ポン菓子みたいなことですよね。
(従業員)
作り方は全然違うんですけど
食感は近いかもですね。
(山内) えぇ~!
ありがとうございます。
えぇ~ ホンマですか?
(スタジオ:吉村) いいね!
<雷おこしのパフに
加えるのは…>
(従業員) 大体 今 この…。
えぇ~!
山内さん
正解です! これから…。
(従業員) 僕 手を突っ込みます
ハハハ…!
<そう 熱いうちに
しゃもじと手を使って
1つにまとめていく>
(従業員) もう こんな感じですね。
(山内) 触ってる! マジで。
(従業員) 手で返しながら
まとまるように…。
(従業員) こんな感じで ひと塊に。
スゴい!
これを 平らになるように
板状に延ばしてあげる…。
全然 見たことなかったけど
スゴいね 雷おこし。
(山内) 見応え スゴっ!
きれい… 気持ちいい!
今 切る瞬間に向けて
マックスに テンションが
高ぶってきてますよ。
こんな感じに…。
うわぁ~! スゴい!
<さぁ…>
いや… 厳しいな。
ここに立ってんねんから。
(スタジオの笑い)
なんでやねん!
早う しい!
<それでは いよいよ…>
こうして…。
(山内) はい。
スゴいやん! 切れてる。
♬~
『Only Time』
♬~
(スタジオ:盛山) また この絶景音楽。
♬~
気持ちいい!
(山内) いい!
♬~
(スタジオ:櫻井) あっ 食べた!
けんかする気 満々や。
<それでは…>
(吉村) デカい!
素晴らしい。
これは スゴい!
こちら 焼く前で
10kgのお肉を
ご用意させていただきました。
<…をマリネして3日間熟成>
<4時間かけて焼き上げた…>
さぁ
今回 使用するナイフがですね
ドイツの老舗ブランドの
ツヴィリングが生み出した
切れ味最強包丁
ツイン セルマックス。
うわぁ~! スゴい!
(吉村) ツイン セルマックス!
これは夢ですわ。
(山内) 一発で決めろよ。
(吉村) ツイン セルマックス。
えぇ~!
(小峠) 早く切りなさいよ!
(山内) 早く切れよ!
いやぁ~! スゴい!
(吉村) どうなの? どうなの?
あっ!
(小峠) あぁ~ スゴい スゴい。
あっ あっ あっ あっ…!
うわぁ~!
(小峠) うわぁ~!
気持ちいい!
(一同) うわぁ~!
(吉村) おぉ おぉ…!
はい はい! はい はい はい!
(小峠) うわっ! スゴい!
(山内) う~わ! スゲェ!
これは気持ちいい。
うわっ! スゲェ!
いや…!
うわぁ~! スゴい!
(吉村) いや…!
気持ちいいわ 切るの。
ス~っと入っていくね。
(盛山) 確かに 人数分…。
(山内) 考えてるのかな?
(吉村)
やめろよ! 小っちゃくするの。
嫌だよ!
見たくないよ そこのシーン。
(盛山) せっかく
あんな大きく切ったのに…。
…みたいになったじゃねぇかよ。
イメージと違うよ。
(笑い)
サイコロステーキやないか!
(小峠) サイコロステーキじゃないのよ。
さぁ じゃあ 濱家さんが
カットしてくださった お肉
局長 いきましょう。
ハハハハ…! これ…。
「切れ味のいいナイフで」
っていうのがね 今回…。
でも 「みんなで食べたい」とも
書いてるんで…。
あの女性ディレクターが
ず~っと 「ダメ」って
言ってたんですけど…。
…みたいなことを
言ってたんですよ。
マジで ボケ抜きで
食べていいか アカンか
言うてください。
お座りください。
(小峠) じゃあ もうダメだね。
今のはダメだ。
ファッション見たら分かるよ。
(笑い)
かまいたちがやりたい2大企画
続いては 山内さんの企画です。
(山内) はい!
僕が信頼してるマジシャンが
いるんだ!
(盛山) だいぶ違いましたよ。
(山内) ごめんなさい…。
そんなことしたら…。
(盛山)
漫才以外で落とすんですか?
(山内) 僕が…。
…の人だと思ってて。
とにかくね 仲良くなった人を
そのマジックバーに
連れていってるんです 僕は。
僕も…。
同じように 仲いい友達とか
次々に見せてたの。
そうすると
大体 そこで見せてくれる…。
僕は もう 後半のほうは…。
(笑い)
さぁ それでは
ご登場いただきましょう。
マジシャン
バーディーさんのご登場です。
(吉村) いらっしゃっるんだ。
(拍手)
よろしくお願いします。
どうも バーディーです。
よろしくお願いします。
<得意とするのは
スプーン曲げの常識を覆す
異次元のスプーン曲げ>
古典的なんですが まず…。
(バーディー) 一番言われるのが
やっぱり…。
「スプーンに 仕掛けが
あるんじゃないか?」って
言われますんで
100均で買ってきたやつを
もちろん 開けるんですけども
よかったら どうぞ…。
(バーディー) どうぞ。
(小峠) はい。
(盛山) 小峠さん…。
(盛山)
ちょっと持っただけですよ。
(小峠) 大丈夫…。
正直 言いますと
100円のスプーンですからね
「力でやって曲がらんことは ない」
って言われるんですね。
それを マジシャンの方
振りますね。
こうやって 振って…
くるくるって。
はい 曲がりました
フォークの先が
こうやって曲がりました
これは…。
…とかって おっしゃる方って
こうやって持って
えい!って曲げはる…。
これは
力で曲がるということです。
今からやるのは
このまま 手の間に挟んで
「やわらかい」って思うんです。
見えますかね?
このまま 頭でイメージをします。
力は いらないんです
このまま… 軽くなります。
(バーディー)
そうすると スプーンは…。
(吉村) えっ?
(バーディー) 少しずつ反応して
曲がってくるの
ご覧いただけると思うんです。
(吉村) なんか
スゲェ上がってきてる…。
うわぁ~!
(バーディー) 櫻井さん よかったら…。
でも…。
僕が 「スゴく簡単だ」って思うと
誰でも できるんです。
じゃあ 右手を真っすぐ
前のほうに… すいません。
スプーンの先を こう つまむと…
これだけで結構です。
今から 僕 曲げます。
「やわらかい」って思いながら
家の鍵を開けるように
ゆっくり
左側に回してみてください。
そしたら
硬さ 感じなくなってるでしょ?
何? グニャングニャンに
なるんだけど…。
えっ?
(バーディー) ほら…。
(吉村) うわっ!
(バーディー) よかったら 力で
今 やってみてください。
なかなか…。
やってみますか?
いやいや いやいや…。
(バーディー) 大丈夫です。
硬いスプーンを 右手で
しっかり持っていただいて。
はい 結構です
左手の指 出してください。
今 ここ 触ってみてください。
今 押したら ある程度
硬さって感じはるでしょ?
(小峠) 硬いです。
(バーディー) 今度ね 優しく触る…。
さわさわと…
もう 触るか触らへんかぐらい。
(吉村) 息子を…。
(バーディー) そう 優しく…。
息子じゃないよ!
(バーディー) 触れるか
触れないかぐらいで
スプーンの皿を大きくなでる。
そのまま 僕の目を見て…
今から 一瞬だけ
暗示を入れますね。
(盛山) 何? これ。
さっきまで 間違いなく
硬かったスプーンが…
間違いなく硬かったスプーンが…
少し触ります。
いきますよ。
(吉村) えっ?
(指を鳴らす音)
(バーディー) やわらかくなる 押して…。
スプーン やわらかくなってます。
(小峠) おぉ~!
折れた! うわっ!
(リリー) なんで?
(盛山) スゲェ!
スゴい!
折れた!
お店で ずっとね こういう
パフォーマンスさせていただいてて。
できるだけ…。
…って言われるんです。
(吉村) うわっ!
なんとなく
まがいものは できるんですよ。
こうやって なんか
戻ったようなふうに見える。
引っ付いたふうに見える…。
見える 見える。
(バーディー) ぽいでしょ?
それがスゴいわ もう。
でも これだと
お客さん 納得しなくて
「それは 指でやってるんでしょ?」
って言われたので…。
(スプーンをたたく音)
ストップ。
ここで… いきます。
今から 少しだけ…
少し マスク外して
僕の…。
今 もちろん…。
(息を吹く音)
何も出ないでしょ?
少し白くなって…。
(吉村) 出た。
(吉村) えっ?
熱くなったら
これを ここに 吹くんです。
(息を吹く音)
(バーディー) ちょうど 焼けて…。
(吉村) えっ?
えぇ~!
えぇ~!
(バーディー) これも よかったら
後で持って帰っていただいて…。
(山内) 櫻井さん 僕 もう
マジシャンじゃなくて…。
(笑い)
(盛山) あの楽しみ方…。
(盛山) 酒は ないです。
<続いて ご覧の…>
(吉村) めちゃくちゃ動いてるよ!
めちゃくちゃ動いてるよ!
うそやろ?
昔の人は これで 例えば
地図の上で 誰かを探したりとか
宝物を探したりとか
人間には 本来 そういう…。
(バーディー) …が備わっていて
じゃあ いいですか?
お好きなとこで「ストップ」と。
(盛山) 分かりました… ストップ。
(バーディー) このカード まず
見て 覚えていただく。
大丈夫ですか?
(盛山) はい。
これを中に入れますと。
で これを 少し交ぜましたら
このカードを
2つの山に分けます。
そしたら 必ず
先ほど見て 覚えられたカードは
どちらかの山に入る
ということになる。
じゃあ 先ほど
見て 覚えたカードを
ご自身の手で見つけ出して
いただいていいですか。
どうぞ…
この振り子を持っていただいて。
(バーディー)
真ん中に たらします…。
(吉村) 怪しい。
(山内) 怪しい客。
(盛山) 今から受けるんで
僕 マジック。
(バーディー)
この振り子 ジっと見ながら
心の中で
「動く」って思ってください。
「動く」って思ったら
少しずつ動き出します。
時計の振り子のように
動いてるとこ 想像するだけ。
そうです そうです。
なんか ちょっと 動いてきた。
(バーディー) 動かそうと思わんでも
「動く」って思っただけで
動くでしょ?
(盛山) 動きます。
(バーディー) それが「物を探す」
っていうことなんですね。
(吉村) 動かしてない?
(盛山) いや 動かしてない…。
手 動かしてないです。
(吉村) めちゃくちゃ動いてるよ!
(バーディー) 今 横に大きく
動いてるから どちらかの山に
今 見たカードが…。
スゴい動いてる!
(吉村) めちゃくちゃ動いてるよ!
うそやろ! うそつけ! お前!
ホンマに…
ホンマに 僕 止めてますって!
(バーディー) だから この縦の山は
のけます。
もしかしたら
縦に動くかもしれないし
横に動くかもしれない…
縦に動いたら 横は省きます。
さっきのカードを
頭でイメージしてください。
絶対 動かすなよ。
絶対 動かすな!
僕も だって…。
(小峠) 動いてる。
(バーディー)
今 どちらに動いてますか?
(盛山) だって これ 縦に…
えぇ~!
(バーディー)
ということは 横には ないと…。
なんで こんな動くんですか?
恥ずかしいぞ! そんなに動いて。
ハハハハ…!
これ押さえても いいですか? 手。
(バーディー) 押さえても いいです。
この人ら うるさいんで…。
(笑い)
本人の潜在意識
つまり 隠れた能力です どうぞ。
(盛山) では…。
動き始めたよ。
(吉村) 震えてるよ!
(バーディー) ちゃんと見つかる…。
(吉村) う~わ! 横だ!
(小峠) そんなに?
(吉村) おい おい おい!
ホンマに動くんですよ! 本当に。
(バーディー) 残り4枚ですから。
じゃあ
1枚ずつ かざしていって
途中で 「これ」って
気付いてもいいですし
最後までいって 「なんとなく
これやったな」でも いいです。
どうぞ。
(盛山) いいですか?
(バーディー) どうぞ。
動いてないか。
(リリー) 止まってますね。
(盛山) 次いって いいですか?
(バーディー) いいです
自分のタイミングで いいです。
僕が「次」とか言っちゃうとね
「誘導してる」とか
言われちゃうんで。
全無反応 目指したいね。
あれ?
(小峠) ちょっと
動いてるんじゃない? これ。
(盛山) あれ?
まぁ まだ… まだ まだ まだ。
(吉村) 動かない。
全然だな。
全然…。
2枚目?
ちょっと 2枚目
もう1回 いってほしい。
(盛山) 手が…
ホンマに なんで? これ。
(山内) ホンマ?
(吉村) お前 本当か?
目立ちたくて仕方ない…。
(盛山) 違う 違う!
ホンマ こんな…!
(リリー) 恥ずかしい。
(バーディー) これだと思いますか?
(吉村) 動かして撮ってもらって。
(バーディー) もちろん 僕が
すり換えたりする気ないので
このカードを そのまま置いて…。
(盛山) えぇ~!
(バーディー) さぁ…。
(バーディー) ダイヤの7… 僕が触ると
換えるといけないんで
ご自身で確認ください。
(山内) ホンマ?
いきます。
(盛山) うわぁ~! えぇ~!
(拍手)
(小峠) スゲェ!
えぇ~! マジっすか? 僕が?
盛山さん 才能あるんじゃない?
スゴいよ。
いやいや…! 僕 NSC
これで うろつかないですよね。
続いて まいりましょう。
やった~!
今回 行ってくださったのは…。
私です。
にこるん!
にこるんと…。
はい 私です。
羽鳥さん 行った?
行きました。
(藤田) 「せ~の」で言いますか?
はい せ~の…。
埼玉育ち~。
埼玉県育ち~。
(小峠) 合わせてくださいよ。
そうなんだ。
埼玉なんですけど…。
あぁ~…。
一応 「横浜育ち」って
言ったほうが
なんか 世の中的には
「おぉ~」って言われるんで。
まぁ そうですね
ダ埼玉ですからね。
「ダ埼玉」ですから。
私は…。
じゃあ もう… ダ埼玉ですね。
<埼玉育ちの2人が…>
<スタートは…>
<荒川を臨む戸田市は
川を越えたら東京都>
私…。
そうなんですか! ここ
ボートする所じゃないですか。
そうです そうです。
あっ そうなんですか?
「あそこだよ
オリンピックやったとこ」と
思いながら見てたから
今日 ちょっと うれしいですよ。
もう 地元ですね。
私の通ってた…。
初ボート。
<最初の企画は…>
<…に協力していただく>
(藤田) 何か掛け声…。
(藤田) 「よ~い ロー」?
どういうことですか?
「漕ぐ」ってことですか なるほど。
(藤田) ちょっと 待って
待って 待って 待って…。
全然 バラバラなんだけど。
なんか でも いけてる…
あっ いけてる!
(藤田) なんか スゴい
漕げた感あるんですけど。
ニコルさん
いいんじゃないですか?
(藤田) 合ってる 合ってる。
なんか われわれ
良くないですか?
(藤田) なんか 速い!
速~い!
おぉ~!
楽しい!
(藤田) 楽しい!
<本来は こんな感じで
川面を ぐんぐん進んでいきます>
(スタジオ:藤田)
これ見てなかったから…。
<それでは 埼玉…>
やった~!
そうですよ。
4月に とりました。
えっ! よく とれましたね。
って言われるけど ちゃんと…。
だって…。
スゴいわ! だって…。
でも…。
(藤田) でも 予算よりかは
収まったんです。
予算 いくらなんですか?
チャリで通ってたのが 自分の…。
…って思います。
安楽亭。
安楽亭。
マジで行ってた。
<そんな地元 戸田で
続いての企画は…>
美容室?
美容室です。
はい はい はい。
(林田さん) 久しぶり!
(藤田) お久しぶりです。
(林田さん) マジで来た?
(藤田) マジで来ました。
(林田さん)
こんにちは はじめまして!
林田です 林田と申します。
高校入ったか 入ってないか…。
(藤田)入ってないぐらいですよね。
そうなんですか
じゃあ 相当じゃないですか。
それぶりです。
えぇ~!
雑誌のオーディションで。
<そのとき…>
<林田さんは…>
<…と 小学生だったニコルに
ストレートアイロンをかけ
美しい髪に仕上げた>
そうです。
おっ! じゃあ 本当に…。
(林田さん)
そういうことでいいかな?
でしょ? スゴい!
(藤田) そうですよ。
(藤田) 「俺」のおかげで…
ありがとうございました。
小学6年生…。
(林田さん)
そのときじゃないかな。
してたのかな? どうなんだろう?
(藤田) 違ってた? へぇ~!
(藤田) 「戸田には いない」。
林田さん
当時の…。
(藤田) 知ってたっけな?
ヤンキーじゃ ない…!
そうなんですか?
…って言われて。
(藤田) 断ったら怖いから…
で あっちの なんか…。
いや 好きとかじゃなくて…。
仲間意識で。
…って言われて。
(藤田) ここに…
ここに先輩が座ってて。
女ボス?
(藤田) そう… で 私 ここの
レンガみたいな所に座って
土下座して。
正座?
(藤田) 正座で。
最悪!
人生がダイナミックすぎる!
<続いて向かうのは…>
<それが ここ…>
ここがですね…。
本当ですか?
めっちゃ怖いんですけど。
スゴくないですか?
埼玉… スゴいですね。
<ちなみに…>
<先ほどの美容室で…>
なるほど。
実際に できないけど ちょっと…。
<…を利用し
下から巻き起こる風を受けながら
フライトができる>
うわぁ~!
(スタジオ:小峠) スゲェ!
(藤田) できるわけない…。
これはね…。
だから ぶつからない… ほら!
(藤田) ギリギリだよ?
でも これ できるの…。
<まずは ニコルがいく>
(スタジオ:藤田) 浮いちゃうんだもん。
(スタジオ:櫻井) うわ うわ
スゴい スゴい スゴい…。
<笑顔で余裕のニコル>
(スタジオ:藤田)
もう 身 任せるしかない。
(スタジオ:櫻井) 操作してくれるんだ。
(スタジオ:藤田) あれを
自分で動かすってなったら…。
<かつて…>
(スタジオ:羽鳥) よかった!
(スタジオ:藤田) よかった…。
ニコルさん!
えっ!
一発目 上 行ったときに…。
えっ!
でも…。
なるほど。
<続いて…>
(スタジオ:藤田) アトラクション慣れ
してないときに
急に 上 行ったから…。
(スタジオ:小峠) おもしろそうだな。
(スタジオ:櫻井) 楽しそう 楽しそう。
<それでは いってみよう!>
<かつて…>
<…が 今 舞い上がる!>
(スタジオ:櫻井) 楽しめる人はね
楽しいだろうね。
(スタジオ:櫻井) うわぁ~ スゴいね。
(スタジオ:羽鳥) 結構 高いのよ。
<タクシーフライ…>
うわぁ~!
きました! でも…。
…って思っちゃいますよね。
おかしな話ですよ。
<さぁ 最後の舞台は…>
<本題の…>
ですよね!
で そのピザを作る会場として
今日はですね このサイボクに
お招きしました。
「埼玉のディズニーランド」って
いわれてます。
ここは もう 完全に
埼玉のディズニーランドです。
…って言われてるくらい
みんな 集まるらしいですよ。
<東京ドーム およそ2.5個分の
広大な敷地には
ミートショップ
アスレチックなどがあり
一日遊べる
複合施設になっている>
この周辺の…。
えぇ~! スゴ~い!
1位です…。
1位です!
スゴい!
スゴ~い!
見てください! この…。
(藤田) ヤバ~い!
出た!
<ドイツ農業協会主催の
コンテストで…>
好きなものを…
どうしましょうか?
(藤田) でも やっぱり…。
そうですね。
じゃあ もう…。
埼玉の… 通った…。
はい はい はい。
<それでは…>
何 作ります?
ただ なんか…。
「生きるため」…。
最低限の。
<羽鳥のトッピングは
今が旬のナスやアスパラ
とうもろこしなどの埼玉野菜>
<ここに 埼玉のブランド豚…>
この辺ですか?
(スタッフ) そういえば…。
あら!
えぇ~! はい~!
<仕上がりは…>
(藤田) スゴ~い!
いい感じじゃないですか?
出来ました!
<そして ニコルの仕上がりは…>
<…のピザが完成!>
(スタジオ:藤田) 絶対おいしいから。
おいしい!
(藤田) おいしいですか?
(藤田) 確かに… お肉のうま味が
ジュワ~って感じです。
このままにしておこうかな
じゃあ。
(藤田) かわいいですね。
優勝? やった~!
いい感じに甘味が…
いや 酸味?
うん 甘酸っぱい感じ…。
おいしい! ハム ヤバい!
イェ~イ!
イェ~イ…!
逆に…。
そう!
私は ニコルさんと だいぶ…。
マブくなりました?
だって…。
<以上…>
(小峠)
羽鳥さん なんぼなんでも…。
(藤田) 確かに!
確かに 紺Tで
髪形上げた羽鳥さん 完全に…。
(笑い)
(小峠) そうなのよ!
さぁ 続いての企画です!
やった~!
(織田) イェ~イ!
何の会のメンバーですか?
僕は…。
やった~!
(吉村) いいね!
櫻井さんにも ぜひ…。
楽しみです。
(織田) VTR…。
IKKOさんと同じ…。
<それでは 信成以外の…>
(栗原) 自分の家の冷蔵庫の中に
中沢の生クリームが
常に入ってありまして それで…。
キッチンに…。
<プロレスの…>
(松也) ということは…。
(織田) 分かる!
いや 俺…。
<今回は…>
東京のパンケーキ屋さん
全部 行ったんちゃうか
っていうぐらい…。
こう 層になってるじゃないですか
何段かに… そのときにね
やっぱ カスタードクリーム
入れてる店があるんですよ。
ありますね。
カスタード!って
なっちゃうんですよね。
なんか やっぱ
カスタード食べちゃうと…。
(栗原) カスタードはカスタードで
パンチがあるんですけど
その分
存在感が強いんですけど…。
(織田) そうなんですよ
どこでも合わせられるから。
主役もできて
バイプレーヤーもできる。
僕は 朝クレープしてから
行くこと 多いんですよ。
<松也のお気に入りは
こちらの大型クレープ>
<…の名物クレープで
国産低脂肪の生クリームだけを
生地で巻いた
シンプルなひと品>
<チョコとキャラメルが
松也の定番>
こうやって スプーンも用意して
くださってるんですけど
そんなもの…。
使わないでしょ?
(織田) 使ったことないです。
こんなもん いくときは…
いきますよ じゃあ。
こうですよ。
(織田) あぁ~! 素晴らしい!
(織田)分かるわ! おいしい これ。
(スタジオ:櫻井) 鼻に…!
僕は まぁ 特にハマってるのは
どら焼きに生クリーム。
(松也) ぶっかけちゃえの
レベルですね… うわっ!
もう 見えないじゃん どら焼き。
(栗原) いやいや でも…。
(織田) どら焼き
フォークとナイフで食べてる人
初めて見たな。
(松也) あぁ~ いいんですか?
見せちゃっていいんですか?
これ。
うわぁ~!
(栗原) では いただきます。
(スタジオ:盛山) 「まぁねぇ~」。
(松也) うわぁ~ おいしそう。
(織田) うわぁ~!
(織田) 「Buono!」
いただきました。
皆さん…。
結構 固さとか…
柔らかいとかあるじゃないですか。
意外と食感が ある程度
あったほうが好きかもしれない。
(織田)
僕ね どっちかっていうと…。
なんか シュワッていうのが
好きなんです 僕 生クリームの。
あれ?
(松也) めちゃくちゃしてます。
<世の生クリーム好きに
おすすめする…>
こちらです。
(織田) うわっ!
…っていうぐらい
好きなんですよね。
<松也行きつけ…>
<北海道産の生クリームなど
時間をかけて 丁寧に泡立てる>
<滑らかに仕上げた生クリームを
裏ごしした栗に
美しくデコレーションした
ひと品>
(真壁) うわぁ~!
(松也) うまいっしょ?
(真壁) うまい!
(松也) うまいっしょ? これ。
(真壁) これ うまいわ!
(栗原) この 栗のさっぱりさと
とてつもなく
濃厚すぎるといっても
過言じゃない生クリームが…。
(松也) われわれって もう…。
<…のフルーツサンド>
(織田) 「このフルーツサンド
どこのフルーツサンド?」って
聞かれるぐらい 生クリームが
本当に おいしいんですよ。
(栗原) いただきます。
(スタジオ:盛山) うわっ ひと口で。
あぁ~!
(栗原) フルーツの酸味が
この生クリームを際立てますよね。
酸っぱいものと合わせれば
より この生クリームの甘さが…。
(織田) そうなんですよ。
<続いて…>
ASTERISQUEにある…。
(スタジオ:盛山) 全単語 分からへん。
<脂肪分が高く濃厚な 2種類の
生クリームをブレンドした
大きくて食べ応えのある
シュークリーム>
(織田) これ どう…?
(松也) これ どういく?
生地と一緒に…?
(栗原) そうです そうです。
あぁ~ いいですね。
(栗原) いろんな生クリーム
食べた中で
このお店の生クリームが…。
優しいですね これ。
<最後は 真壁おすすめ>
これですね…。
<浅草にある
創業73年の老舗…>
<大粒の自家製あんこと
しっかり泡立てた生クリームが
ベストマッチ>
う~ん!
(松也) いや 粒あん 合うわ。
(織田) めちゃくちゃおいしい!
(スタッフ) 皆さん…。
<そして もう1人…>
(スタジオ:盛山) 誰?
(藤岡)<チョモランマU.F.O.>
<それは「U.F.O.」に もやしをのせる
改造レシピである>
♬~ チョモ~ ランマ~
<1 「U.F.O.」にチンした もやしをチョモる>
♬~ チョモチョモランマ~
<2 ごま油と塩こしょうで>
♬~ チョモチョモランマ~
<チョモランマU.F.O.完成!>
♬~ チョモランマ~
<なんて濃い焼そばなんだ>
♬~ チョモチョモ チョモチョモ チョモランマ~
♬~ チョモ! チョモ! ラン…
うぉぉぉぉぉ!
<濃い濃いソースだから
もやしがうまい>
<日清焼そばU.F.O.>
♬~ チョモ チョモ…
<そして もう1人…>
(スタジオ:盛山) 誰?
どうも 皆さん こんばんは
王林です。
こういう形の
生クリームなんですけれども。
<そんな王林が…>
お肉で こうやって包んで
こうやって…。
あとは…。
(スタジオ:吉村) 本当? これ。
(スタジオ:リリー) これは うそですわ。
(織田) 本気で?
ちょっと バラエティーに
染まりすぎじゃない? 大丈夫?
<ということで…>
(真壁) ぶっちゃけ
おいしそうに見えない…。
(松也)
おいしそうには見えないですね。
まぁ でも われわれは たぶん…。
(松也) いきます!
(スタジオ:櫻井) 結構つけたな。
<すき焼き生クリーム お味は?>
おぉ…! えぇ~!
(栗原) えっ?
(真壁) うまい?
(織田) 食べたい 食べたい!
スゴいおいしい!
(栗原) まさか!
(松也) ハハハハ…! 正直…。
…なった感じがしませんか?
(栗原) 逆に 今後…。
(松也) 生クリームが…
ありなんじゃないかな これ。
(松也) いやぁ~ 深いわ!
生クリーム。
<以上 「生クリームの会」でした>
<次回の
『SHOWチャンネル』は…>
(フワちゃん) あぁ~! かわいい~!
(指原) とっても…。
(フワちゃん:指原) あぁ~!
<さらに…>
(よしこ)
えっ! もう すぐじゃん。
<次回もお楽しみに>
<TVerでは 『SHOWチャンネル』の
最新話が無料で見られます>
<そして Huluでは
本日の放送回も
過去の放送回も
いつでも どこでも見られます>
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