アメトーーク! 実は歌出してる芸人[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

アメトーーク! 実は歌出してる芸人[字]

▽過去にCDや配信で曲を出してたメンバー▽フット後藤&大久保&山内&ハリセンボン▽最高何位?…恥ずかしい黒歴史▽謎が多いPV&宣伝活動▽あのアーティストがカバー

◇出演者
【MC】蛍原徹
【ゲスト】フットボールアワー後藤&大久保佳代子&かまいたち山内&アンタッチャブル柴田&スピードワゴン井戸田&ハリセンボン/陣内智則
◇おしらせ
※この番組は放送時間が変更になる場合があります

☆詳しくはコチラ!
→https://www.tv-asahi.co.jp/ametalk/

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ

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  1. 陣内
  2. 後藤
  3. 大久保
  4. 近藤
  5. 山内
  6. 柴田
  7. 一同
  8. GO
  9. TO
  10. 井戸田
  11. ホント
  12. マジ
  13. 自分
  14. スベ
  15. 緊張
  16. 番組
  17. uppers
  18. ハリセンボン
  19. 今日
  20. お客さん

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

〈実は歌出してる芸人〉

〈気合の割に売れない
恥ずかしい過去が

今夜 ようやく成仏〉

〈真夏のお笑い大冒険〉

〈今夜は
過去に歌を出してるのに

ほぼ知られてないメンバーたち〉

(蛍原)全員 そうなんですね?
はい。 そうですよ。

できるだけ

(近藤)そうなんですよね~。
(後藤)そうですよね。

奥の方に隠してるんですよ
ホントに 我々は。

次の引っ越しで

ずっと 自分の中で

過去に犯した犯罪のような
気持ちで…。

やっぱ 捕まるんだって。

悪い事したら捕まるんだっていう
気持ちです 今。

すごい事ですよ 歌出すって。

(陣内)知らんけど。
だから そんで ある程度

なんか売れたりとか
みんな してくれてたらね

大久保さんね。
(大久保)そうなんですよ。

我々だけ コンビなんですよ。
(後藤)ああ~!

(近藤)それぞれでね
やられてるのに

コンビ丸ごと
打撃がすごいっていう…。

(一同 笑い)

でも 俺 個人的には 後藤のは

名古屋の番組とかっていうのは…
個人的には知ってるから。

一緒に
出させてもらってましたから。

えっ? 柴田… 歌?

あっ 知らなかったでしたっけ?

ホントに 「実は」のパターン!?

俺も 「実は」のパターンですか!?
わかってます?

「実は」っていう もう…。

俺 自信満々で来てるから 今日。

自信満々… いや 間違ってる。
それやったら。

成功してる人
たくさんおるもんね。

浜田さんなんて もう…

ダブルミリオンぐらい
いってるでしょ。

うん うん うん。

(陣内)だから ホンマは
そうなってたかもしれない…。

いや もう ごめんなさい。
今の…。

もう 今のは
くずって言っていいよ。

なんで くずに…。

今 「ぐっさんとか」って言いながら
軽くウインクした。

ウインクはしてない。

さあ 皆さん それぞれの曲を
見ていきたいと思います。

まずは じゃあ 後藤から
お願いします。

知ってる人もおると思うんですよ
俺 マジで。

こちら。
『COME ON BABY!』。

知るか! 知るか!

出た!
ほら 「出た!」言うて…。

(陣内)同じ番組やってたからやろ。

そこだけですよ。
知らないですから。

後藤が歌ってた…
いやいや GO☆TOが…。

(柴田)GO☆TO!?
GO☆TOを知らない。

そこも知らない。
GO☆TO 知らない?

G O 星 T O。
(後藤)そうですよ。

星!?
(陣内)つのだ☆ひろ方式?

GO☆TOと僕は
まあ 別人という…。

それは ピコ太郎とか
売れた人が言うやつや。

売れて成功してる人が

ピコ太郎と僕は違います
っていう…。

『COME ON BABY!』
という事で まあ…。

出産応援ソング。

『COME ON BABY!』。
そういう事か。

(柴田)ああ BABY… 赤ちゃん。
(後藤)出産応援ソングって

実は 『こんにちは赤ちゃん』以来
あんまないんです。

(大久保)梓みちよさんの?
(後藤)ずーっと 我が国は

『こんにちは赤ちゃん』で
止まってる。

(近藤)「ヒーヒーフー!」
(山内)「えーっ!」

(柴田)「ラマーズ法から
入るんだ」

(山内)「ちょっと待って…
やばっ」

(近藤)「エクレアついてる!」
(箕輪)「エクレアだ」

(大久保)「何これ!」

(箕輪)「声きれいだな」

(大久保)「いい写真
差し込んでくる」

(近藤)「ホントの家族だ」
(柴田)「いいね」

(柴田)「随分 来たね」

(井戸田)「ずっと
この写真ならいいんだけどな」

(大久保)
「この写真が すごくいいし…」

(近藤)「この子たちも9歳ぐらいに
なってるって事だよね」

(近藤)「ハハハハッ!」
(山内)「生まれた」

(赤ん坊の泣き声)

「あっ 生まれた」
(陣内)「生まれたんや」

うん… GO☆TOですね。

なんでしょうね?
笑かす気 満々やん。

GO☆TOは 真剣に
やってるんですけどもね 彼はね。

後藤でしょ?
(後藤)彼は違います 別人なんで。

うわっ しつこっ!
しつこいな。

メロディー めちゃくちゃ
面白かったですけどね。

「30羽」っていう…。
(一同 笑い)

(近藤)詰め込み感が…
詰め込み感すごかった。

なんで この曲を作る事になったか
っていいますと

名古屋のCBCで

今田さん 東野さんがやられてた
『ノブナガ』っていう番組

そこで…
雨上がりさんも出てらして

今田さんだったか
東野さんだったか

後藤 お前 歌作ってこいよ!
みたいな事になって

そうこう言うてるうちに

レギュラーのゆうこりんが
出産すると。

はいはい はいはい…。

っていう時に
GO☆TOの出番だと。

それで ゆうこりんの出産を

CDを発売して
みんなで応援しようと。

『COME ON BABY!』
作ったら

そのCD発売前に
ゆうこりん 出産したんです。

(大久保)タイミング…
タイミング悪いな。

「BABY BORN!!」やったんや。

ベイビーを
ボーンしてるんですよ。

ベイビーは
ボーンしたんですけど…。

これ でも 売れるんじゃないの?
番組で これだけやったら。

売り上げ数で言うと 1079枚です。

少なっ… 少なっ!

1000台?

ただ 初週で七百五十何枚とか…。

おお… 初週で?
(後藤)初週で。

一番最初…。
(大久保)それ すごいんですか?

いや すごいでしょ 初週700って。

掛け布団じゃねえから でも。

掛け布団やったら
とんでもないとこ…。

発売した週にテレビ見てたら
『CDTV』のとこに

一瞬 映ったんですよ
GO☆TOが!

名古屋でやってる番組の

GO☆TOの
さっきのプロモーションビデオ。

「カモンベ」ぐらいで
終わりましたけどね。

でも そこに入るって事は…。
(柴田)ランキングだ。

はい 92位です。
えっ!?

…どうなん? それ。

そこに入ったって
すごくないですか?

曲はGO☆TOが作ったの?
(後藤)歌詞は僕です。

あっ 違う GO☆TOです。
(陣内)ややこしいな もう。

なんやねん もう…。
(柴田)GO☆TOなの?

せっかく ゆうこりんのために
作ったじゃないですか。

そうやね。
まあ ゆうこりんは先に出産して

もう 誰も 出産
応援できないんかと思ってたら

奥さんが妊娠して
よかったっていって

そうや 『COME ON BABY!』が
あるがなって

宮崎で子ども産むからっていって
それ 行く時に

これ 俺が作った歌やから
これ 聴いてやって言うて渡して。

渡した?
(後藤)はい。

それで 宮崎で出産して
退院しますいうて

部屋掃除して CD出てきたら
封開いてなかったんですよ。

(一同 笑い)
(大久保)聴いてない。

我が子の応援も
できなかったんですよ。

いや 聴かんって…。

忙しいから 色々 準備。
(陣内)そら 聴かんでしょ。

さあ 大久保さん。

はい。

『ラブR事情!!』。

さあ 大久保さん。
(大久保)はい。

『ラブR事情!!』。

事情があるんですね。

「2乗」と「事情」を掛けて。
(大久保)事情がね。

なんですか? これは。

これは配信だけで やって…。

2013年って ホントに 私の

ピークに売れてた時期なんですよ。
ガーッといって…。

で なんか
もう 冠番組を持ってたんですね。

そうなると まあ 作りますよね
ちょっとね 調子に乗って。

で これ まあ 曲調で言えば

ああ~。
はあはあ はあはあ。

(後藤)「うわっ!」

(柴田)「80年代アイドル風…」

(山内)「なんか
ちょっと緊張してます?」

(後藤)「めっちゃ緊張しとるな」

「(一同 笑い)」

(近藤)「ホントだ」

こんな事しといて…。

(近藤)「めっちゃ 右 見る」

「(一同 笑い)」

(後藤)「カメラの方 向け!」

(大久保)「曲は いいでしょ?」
(井戸田)「曲 かわいいよ」

(近藤)「かわいい!」
(大久保)「ポップでね」

(井戸田)「歌ってる? これ」
「怪しいな…」

(井戸田)歌ってないね これ。
(近藤)歌ってないですね。

口パクだな。
(陣内)口パクでしょ? これ。

口パクで… でも 振り付けも
やらなきゃいけないから

マイク もう
こうなってるんですよ こう…。

先輩が あんな事しといて
顔 引きつってるの

やるなら ちょっと
思いっきり やってほしいよね。

でも これ 曲は ホントに
ちゃんと かわいくて。

Face 2 fAKEっていう
2人組の…。

EXILEから
SMAPのアルバムとか…。

あと 丸山弁護士の歌とかね。

(後藤)いやいやいや…。
(近藤)そうなんですか?

今日 呼んでおいてください
丸山弁護士も。

困るわ。
(大久保)丸山弁護士の曲とか…。

後藤と同じで
番組絡みじゃないんですか?

番組絡みです。
だから そう…

『大久保じゃあナイト』って
初めて冠番組を持たせてもらって

そこで曲を作ろうっていって…。
(陣内)なるほど。

マッコイ斉藤さんがね
ちょっと絡んできてるやつで…。

マッコイさん 私に ああいう
アイドルの格好をさせると

なんか興奮するみたいなクセが…。
(一同 笑い)

何? それ!
(大久保)癖があるみたいで。

なんか アイドルの格好
よく させられてたんですけど…。

あと KABA.ちゃんが振り付け。
(後藤)へえ~!

そう さっきの KABA.ちゃんが
振り付けてくれて…。

だから 結構 がっつり固められて
出した曲なんです。

ガワは本物が…。
(大久保)ガワは もう 真剣勝負で。

これは 売れたんですか?

ダウンロードだけで
やったんですけど

それが なんか
計測不可ぐらいで…。

要は
全然 売れてないんですよ これ。

ええ~!
(陣内)あっ そうか。

ダウンロードが少なかったから…。

さあ 山内ですよ。
(大久保)これは恥ずかしいですよ

ホントに。
(山内)はい 僕は こちらです。

何?
(山内)『それぞれのストーリー』

という曲です。
(陣内)ちょっと ガチやん 今回。

2012年に発売で…。

僕一人じゃなくて

6人組のユニット
5uppersが歌う

元気が出るナンバーとして…。

うわっ もう マジや。
5uppers?

5upっていう劇場が…

baseよしもとが
なくなったんで

5upっていう劇場が
できて

番組と連動してですね

オーディションで選ばれた
6人が歌う…。

いってんねや ちゃんと。
山内は受かったわけやな?

ノーボケです。

(大久保)「うわあ!」
(井戸田)「うわっ 横 見てる!」

(柴田)「ハハハッ!
横や斜め上 見てる」

(陣内)「あっ… 大林」
(近藤)「ああ~」

(井戸田)「いや いい感じは
するんだけどな」

(柴田)「ハハハハ…!」

(山内)「流すの?」
(近藤)「あれっ!?」

(井戸田)「おっ おっ おっ おっ…」

(近藤)「襟 正して…」

(一同 笑い)
(陣内)なんちゅう顔してんねん!

(柴田)すごいね。
ラッパーの一面まで。

(陣内)すごい…
ラップも担当してるやん。

多才な一面がね。

再生始まった位置的に

俺のラップ入ってないな
と思ったら いきましたね。

(一同 笑い)
(柴田)いけたね。

長尺でいくからね。
(陣内)ラップも やってるな。

ラップ始める前に
ちょっと 襟 正したよね。

(近藤)ちっちゃい襟。
(陣内)あれ 私服?

みんな そのままの自分を
さらけ出してほしい

っていうふうに言われて

自分が持ってる服の中で

一番いいやつ持ってきてください
って言われて…。

なんか 笑うてまうもん
登場 ピッチピチで。

あんなジャストサイズの
シャツある?

当時 なかったんですよ。

そんな いい服なんて
自分 持ってなくて。

一番いい服と思って
持っていったら

ムッチムチでした 今 見たら。
(一同 笑い)

僕 本番始まる前に 1回
YouTubeで見直したんですけど

もう 鳥肌が止まらなくて…。
(一同 笑い)

いやいや 自信持ってやろう。

いやいや 自分のムチムチ加減と

ラップ歌いだした時の襟正しは
もう…。

あれ 何?
あれ アドリブでやったん?

アドリブじゃないです。
(柴田)あれ アドリブでしょ?

光が ここから飛んでいくのでとか
指示があったんですよ。

こうやってたら
光 出てくるかもしれんで。

(一同 笑い)
(山内)出てこないですよ。

なんで どこでも 俺が
こうやったら 光 出るんですか?

歌 すごくいい。

SEAMOさんの
プロデュースで。

(一同)へえ~!
そうなんや。

100人以上の
オーディションを受けた芸人で

マジで歌がうまい…
面白いとか なしで

マジで歌がうまいっていう
一点のみで選ばれた

メンバーなんですよ。

みんなが うらやましがるというか
これで選ばれたら

ホントに『紅白』とかまで
みんな 思ってた感じで。

担当してた社員さんも 「ホントに
今回のオーディションは

マジで会社挙げて狙っていきたい
と思ってますので」。

Re:Japan並みのね。
(山内)はい。

その社員さんも
この曲出て ちょっとしてから…。

(一同 笑い)
責任取ったのかな?

(一同 笑い)
(山内)それぞれのストーリー…。

ホントにそれぞれのストーリー。
(後藤)走って転んでるやん。

(一同 笑い)
走って転んだんです…。

「水曜のダウンタウン」で
この曲が

一番売れてないっていうので
1位になったんです。

これが そうか。
(近藤)そう。

だから その
『水曜日のダウンタウン』の説は

ハリセンボンの歌が

一番売れてないんじゃないか説
だったんですよ。

で もう 我々も それは1位…

そんな説があったら
1位取りたいと思って 見てたら

まさかの5uppersが1位で。
ホント 売れとけよって思って。

(一同 笑い)
そんなに売れへんかったんやな。

でも そんな言い合いできるから
ええやん。

俺も その『水曜日のダウンタウン』
見てたけど

10位で
GO☆TO出てきたんですよ。

(近藤)出てました。
(後藤)めちゃめちゃハズかったわ。

出てる事自体が
知らんかったパターンちゃう?

363枚…。

え~?
(山内)総売上です。

だって 5uppersの

お披露目イベントみたいなの
した時に

500人ぐらい… お客さん
パンパンのとこで歌ったんですよ。

買ってない人がいるんですよ。
(一同 笑い)

(陣内)買ってない 500人。
買ってないね。

(陣内)すごいな。
劇場のキャパより売れんかった?

劇場のキャパより
売れなかったです。

大体 来た人 買うけどね。

大体 買いますよね 普通。
普通はね。

さあ 柴田は?
(柴田)いきましょうか。

私も出してます これ。
(山内)すごい自信…。

俺も真面目に
この時は やってましたから。

俺の出した歌 こちらです。

『だまって俺についてこい』です。
(一同 笑い)

マジで。
(陣内)ものすごい強気やな。

こんな人生になると
思ってないから

俺も これ
堂々と歌ってましたけど。 マジで。

柴田さんっぽいよね
でも タイトルね。

(一同 笑い)
自分で言うな。

(後藤)「長渕や もう」

(陣内)「長渕や」

(山内)「サザンっぽい」
(大久保)「うん サザンっぽい」

(近藤)「ドラマ仕立て」
(柴田)「そう」

(近藤)「えっ!」
(後藤)「臼田あさ美さんね」

(大久保)
「ドラマ仕立てで ホントに?」

(柴田)「当時 共演者」

(大久保)「のっぺり歌うね…」

「なんだろう…?」

(後藤)「これ よう
堂々と出せましたね 今日」

今までで
一番ひどいかもしれんな。

(一同 笑い)
これは…。

「えっ?」
(陣内)「一番笑えるかもな」

「何? 何? これ」

(大久保)「えっ?
狙いが わかんない」

(柴田)「何もふざけてないですね」

「あれ?」

(大久保)「全然…」

(山内)
「意図が わからないですよね」

「ここが一番わからない」

(陣内)「何 言うてんの?」

(柴田)「見てください
これ クレーンで…」

結構 いきなり

よう これ持って
家から出れましたね 今日。

なんで… いや なんで
そうやって言われてるのかが

逆に わかんないんですけど。
いや ちょっとすごかったな。

これも番組だったんですよ
スタート。

素人さんが出てきて
歌 歌って

あの… 上手だなと思ったら
その人に楽曲を提供する

っていう番組があったんですよ。

で その… 僕らと東野さんか。

と 臼田あさ美ちゃんで
みんなで やってたんですけど

その時に 東野さんが

柴田も ええ声してるもんな
みたいな事 なんか 言い出して。

諸悪の根源 東野さんやん。

今日の企画の。

GO☆TOと柴田を
生み出したのは。

そしたら それを聞いてた
堂島孝平さんっていうアーティスト…。

ああ 堂島さん。
(柴田)そうです。

KinKi Kidsさんとかね…。
すごい。

…が 柴田さんの声
実は 僕も大好きだったんです。

で ぜひ 柴田さんのイメージで
曲を作らせてくださいって言って

作ってくれた曲が
この『だまって俺についてこい』…。

えーっ!
そう。

そうだったんです。
で ずっと 何言うてたん?

(柴田)えっ?
ずーっと 何言うてんの?

「ずーっと 何言うてんの?」って
どういう事ですか? マジで。

ずーっと 何言うてんの?
(井戸田)歌詞の内容が

全く入ってこないんだよね。
入ってこなかったね。

柴田さんを見ちゃうの。

まあ 色んな 大変な事
あるかもしれないけど

とりあえず俺についてくれば
大丈夫だよっていう事を

言ってる歌です これは。
これに関してはね。

だから 皆さんの中で
1位かもしれないです これ。

これ 僕 売れたのは

1946枚。

(一同)ああ~。

(陣内)「ああ~」やなくて…。
すごいとこで やってるな。

そうでしょ?
一番やな。

で これ オリコンも最高90位。

ああ~!

GO☆TOより
ちょっと上いってるんで 僕。

今のとこ 一番やん。
92位。

92。

そんな 笑われちゃうような
感じで… じゃないと思ってた…。

もう一回 白のだけ…

最後 見せてもらいます?
白の方だけ。

もう一回だけ ちょっと…。

もう一回だけ 見させて頂きます
すいません。

(柴田)何が そんなに面白いのか
マジでわかんないんですけど…。

光に包まれすぎてるんですよね
なんか。

これ 年賀状には
しやすいですよね。

(後藤)余白多いから。
(陣内)確かにね。

今年も よろしく
お願いします。

(山内)書きやすいですね 確かに。

(柴田)書きやすいように こっち側
空けてあるわけじゃねえから。

何年でもいける。
(陣内)何年でもいけるもんね。

何年でもいけるじゃないんですよ。

来年のあれにしましょ じゃあ。
(井戸田)毎年いける。

毎年いけませんから。
(後藤)汎用性があるな。

さあ 潤 いこう。

私の曲は こちらです。
(大久保)あっ きた。

(井戸田)『TOKYOハンバーグ』。

でも もう ハンバーグ…。
ああ そうなんや。

(井戸田)これ あの… 配信限定で
2019年に。

(陣内)最近や。
そうやね 最近…。

(井戸田)「一番最近ですね 僕が」
(陣内)「そやね」

(一同)「えっ!?」
(山内)「マジで?」

(大久保)「川谷さん…」

(後藤)「今をときめく…」
(大久保)「あっ 踊ってる」

「オザも?」
(大久保)「feat.OZAWA」

(近藤)「俺のこと?」

「オザ 何か言ってる」
(大久保)「ジュジュジュって言ってる」

(井戸田)
「コーラス入れてもらって…」

(大久保)「焼ける音?」
(陣内)「声量 小さっ!」

(後藤)「これ “ヒーヒーフー”と
おんなじリズム」

(陣内)「横向いてもうた」

(一同 笑い)

(大久保)なんとも…。
なんともやね。 なんともですね。

歌詞は 僕 書きました。

へえ~。

2年前に『ダウンタウンDX』の
企画… お正月の企画で

血液型 掛ける 星座の
その年の1位は誰ですか?

みたいな企画が
毎年あるんですけど

僕と絵音さんが その年一番いい
って出たんですよ。

へえ~。
(井戸田)その時に 意気投合して

「ハンバーグ師匠に よかったら
曲 書いてくれませんか?」って

ダメ元で その場でお願いしたら

オッケー いいよってなって…。
(近藤)へえ~!

曲は
ホントにいいんですよ すごく。

オシャレ…。
オシャレな感じというかね。

今をときめく
川谷絵音さんでしょ?

結果は どんな感じやったの?
(井戸田)結果

どれぐらいでしたっけ?
どんな感じやったの?

結果的には…。
配信…。

249ダウンロード。

配信で?
えっ?

少なっ…。
(大久保)配信って

ピッピッてやるやつですよね?
(山内)5uppersより少ないです。

確かにな。
えっ マジ?

(山内)少ないです 少ないです。

(近藤)ファミレスでも
もっと ハンバーグ出ますよ。

(一同 笑い)
(近藤)1日で…。

実際のハンバーグの数
超えてんな。

さあ ハリセンボン。

はい! こちらです。

(近藤)『ともだちのうた』。

聴いたらわかる方も ホントに
いらっしゃると思うんですけど…。

(陣内)「PUFFYだ」
(大久保)「PUFFYっぽいね」

(後藤)「なんか
めっちゃ ちゃんとしてない?」

(近藤)「そうなんですよ」

(陣内)「でも うまいな 歌は」

「でも いい…」

(井戸田)
「めちゃくちゃいい曲じゃん」

(近藤)「そうなんですよ。
ポップで…」

(陣内)「あっ 山内や」
(近藤)「手のひら…」

(山内)
「手のひら 俺じゃないですよ」

(山内)「これ いいぞ」
(近藤)「いい歌。 ほら…」

(後藤)ええやん!
(大久保)いい! ポップ!

めちゃくちゃかわいい!
そうなんですよ!

(井戸田)これ いいじゃん。
めちゃくちゃいい歌で…。

これ ホンマにいい歌なのか
今 僕らがおかしくなってるのか

どっちかわからないです。

(近藤)もう めちゃくちゃ こう…
推してもらって。

(大久保)歯が… 歯の奥がね。
(山内)銀歯は…。

どうにかなれへんの? あれ。

(陣内)銀歯 やめてよ。
せめて銀歯は もう やめようよ。

(山内)こんなに銀歯なら あれ
断らなアカンやろ このアングル。

ちょっと 自分たちでも
ビックリするぐらい

銀歯 多かったんですけど…。
いや ホントにいい歌なんです。

これ 作られた… 作曲された方が
蔦谷好位置さんで…。

(後藤)うわっ! マジで?
(近藤)そうなんです。 はい。

ゆずさんとか 米津さんとか…。
(後藤)すごい人。

『ケロロ軍曹』のね
短編の主題歌になって…。

皆さんが
踊りたくなっちゃうような

振り付けも 南流石先生で…。

すごい振付師の方に…。
完璧やん!

(後藤)完璧や!
全部そろってる。

だから やっぱり
ハリセンボン自体のせいやわな。

やめろ!
(一同 笑い)

まあ そうなってくるわ。

蔦谷さんで… 映画やろ?
(近藤)はい。

こんなん

これは だから もう
ハリセンボンのせいやからね。

やめろ!

(陣内)ずーっと
引きで見ときたかった。

ずーっと引きで。
たまに アップでくるやんか。

いいじゃないですか。
ずっと引きで見ときたかった。

蔦谷好位置さんも
『水曜日のダウンタウン』を

見てたらしくて Twitterで
つぶやいてたんですよ。

なんて?

「たしかに
俺の人生で一番売れなかった」。

(柴田)えーっ!

ホンマや。

他の人の人生で
黒歴史だったんですよ。

かわいそう。

自分たちは
いいと思ってたのにな。

売れなかったばっかりに…。

ちなみに どれぐらい売れたの?

オリコン最高195位の
売り上げ枚数は 398枚。

えーっ!
全然売れてない。

『それぞれのストーリー』より

ちょい売れた。
(近藤)ちょい売れた。

私たちも どれぐらい売れたか
気になるじゃないですか。

聞いても レコード会社の方
教えてくれなくて

ある日 突然

『オールスター感謝祭』に出た時に
クイズで

ハリセンボンの『ともだちのうた』
何枚 売れたでしょう? って

クイズが出てきたんですよ。

A 40万枚 B 4万枚
C 4000枚 D 400枚って出て

まさか 400枚なわけないから

4万枚か… いや 売れなくて
4000枚かなって思ったら

正解は Dの400枚ですって
言われた時から

その以降の記憶ないんですよ。

(柴田)『感謝祭』の記憶。
(近藤)『感謝祭』の記憶が…。

全員 スタンドアップ言われても
立てへんよな。

記憶がないんですよ。
(陣内)スタンドアップしてない。

〈続いて
歌を出す上で苦労した事や

あれっ? と思った出来事〉

あのPV撮るのも ホンマに
『ノブナガ』の収録 終わって

僕が残って スタジオで
パッと撮ってまうみたいな。

ほんで なんかジャケットも

もう すぐ撮ります
みたいなので撮って。

ほんで 僕
あんまり 発売されるまで

知らなかったんですけど
そこで撮ってた その数枚が

生写真として入ってた。

(陣内)GO☆TOの?

(後藤)GO☆TOの生写真が
どれか1枚 入っている。

(柴田)そういうやり方してたんだ。

何枚か買わないと コンプリートできない
システム作ってたんだ。

コンプリートした人おるんかな?
(後藤)いや おるでしょ 絶対。

いないでしょ これ。

レコーディング風景とか。

(陣内)いる? これ。

ジャケット撮影の日っていうのが
ありまして

ハウススタジオ借りて ちゃんと
ヘアメイク しっかりして

衣装も いいのを着させてもらって
雑誌の表紙みたいな感じで

すごいかわいい写真
撮ってもらったんです。

でも 出来上がったの見たら
これだったんですよ。

えっ… 何?

あの撮ったやつ
使われてなくて…。

(後藤)小さいし アニメやし。
(大久保)アニメになっちゃった。

表が こうで
一応 裏に こういう…。

(後藤)ああ~ まあまあ まあまあ。

(箕輪)裏だったんです。
(陣内)なるほどね。

会議しはったんやろな。

そうですね。
(陣内)色んな写真 出して。

まず ケロロでしょうね そりゃ。
(陣内)まず ケロロやけど

ハリセンボンさん どうします?
っていうので

反対派が多かったんやろな。
(近藤)そうですね。

(大久保)私は でも
さっき見てもらったように

振り付けを
KABA.ちゃんがやってて。

多分 生放送の昼間に入って

振り付けを
覚えさせられたんですよ。

KABA.ちゃん
振り付けになると

やっぱ プライドが
振付師としてあるから

すごい
もう スパルタでやられて…。

だから 萎縮しちゃったんですよ
歌う時も。

もう あんなカチカチの顔で

歌詞も見なきゃいけないしで
もう…。

KABA.ちゃんの圧が…
ホント 今でも

私 KABA.ちゃん
見たくないです 怖くて。

…ぐらい怖くて もう。

振り付けしてる時のKABA.ちゃん
めちゃめちゃ怖い。

そこは やっぱり
プロのね 顔になるから。

この曲をなんとかしたいって
思ってたからだけど。

僕のとこで言うと 絵音さんが
やっぱ 音楽の天才だから

音を当てるっていうような
そんな表現してたんですけど

「煮くずれおこさず
焦がさぬように

煮くずれおこさず
焦がさぬように

煮くずれおこさず
焦がさぬように

煮くずれおこさず
焦がさぬように」なんです

僕の頭の中に入ってるのは。

でも これを 仮歌を聴いて
やってるんですけど

2個目と3個目も
一緒に聴こえてるんですけど

違うって言うんですよ。
なんか ちょっと半音…。

音が当たってないっていう事で
何度も何度もやるんですよ。

やっぱ あるんよね…。
絶対わからんよな そういうの。

どうも なんかね 煮崩れ
ホントに起こしたみたいに…。

煮崩れ ひどかったね。

あんなに「起こさぬように」って
言ってたのに。

どんどん 煮崩れが
起きていってるんで…。

さあ 柴田 どうですか?

全部 苦労したと
思うんですけども。

いや 苦労してないから!
あっ ごめんなさい。

俺だけ全然違うじゃん!
みんなと切り離されてる感が。

あっ 違う。 苦労したとこを
聞かせてくださいっていう事です。

それこそ レコーディング…
皆さんも そうだと思いますけど

やってると
覚えてないし 下手だし。

でも やっぱり
向こうも頼んじゃった手前

「いいですね!」とか。
うわっ なります。

そうそう。
「もう 柴田さんのノリの感じで

歌っちゃってくださいよ!」
みたいな。

でも なんか 「ホントですか?
それでいいんですか?」

とか言って
2回ぐらい歌ったんですけど

そしたら
20分ぐらい会議になって

そしたら 音を調整する人ですよね
…が こう ボタンを押して

「柴田さん これ あと

機械で全部やっちゃって
いいですか?」みたいな…。

(一同 笑い)

あと 機械に任せといてくださいよ
みたいになって

出来上がったら
全然違う人の声で入ってて

もう ほぼ
俺じゃなかったんですよ。

機械の実力すげえなと思って。

全部合わせてきた 機械が。
なるほど なるほど。

僕ら 5uppersで録ったんで
レコーディングの日 一緒で

全員 芸人が見てる前で
1人ずつ歌っていくんですよ。

だから 照れがすごいから

レコーディングする時に
みんな なんか 軽ひとボケして

「そんなんええねん!」とか
後ろからツッコんでもらって

真面目ゾーンに入るみたいなのを
踏まないと できなくて…。

ちょっと照れがあったんやな。

ほんで レコーディングは
そうやん。

あのミュージックビデオは
どんな感じなん?

ミュージックビデオも
みんなが見てる前なんです。

あれも?
(山内)あれも。

よう じゃあ
これ お前 いけたな。

(山内)あの時
だいぶ心を無にして。

これも いけたな。
(山内)いや そうです そうです。

みんな どう思ってるんやろうな?
と思いながらやりました。

首がな 詰まってんねん。

だから 襟が立たせてる感じ
せえへんよね。

ラッパーになった気持ちで

ラッパーの人がする動きを
イメージしながら

やってくださいって
言われるんですけど

後輩もいる中で

ノリノリでやるなんか
できなくて

頑張りに頑張ってが襟です。

(一同 笑い)
もうちょっと襟をこうやる…。

(山内)譲りに譲って襟です。

最後の方で
ちょっと やってたけどね。

ひと振りだけ入れてたよね。

(井戸田)やりづらいよね。
(山内)恥ずかしいんです。

ちょっと ひと節
お願いしていいですか? そこ。

いや… ラップ部分ですか?
(陣内)うん。

ホントに歌ってないんですよ
あれ以来。

(陣内)ちょっと
やっぱり そこまでね…。

歌って やっぱりピタッと…。
(後藤)ねえ。

♬~「そろそろ
本気だしてみようかな」

♬~「でも やっぱり
走れなかったなら」

♬~「かっこ悪いな」

♬~「やっぱ今日も
やっぱゆっくり寝ようかな」

ごめんなさい ちょっと
歌詞 緊張して間違えました。

(一同 笑い)

(陣内)間違えたとこ
わからへんから ええって。

もう一回 いいですか?
ごめんなさい。

歩いてた方がええかな?
(山内)歩いた方が…。

光 ともしてからの方が
いいんじゃない?

♬~「そろそろ
本気だしてみようかな」

♬~「でも全然走れなかったなら
かっこ悪いな」

♬~「やっぱ今日も帰って
ゆっくり寝ようかな」

ごめんなさい
ちょっと また間違えた…。

(近藤)知らないから。
(陣内)わからへんねん。

俺ら わからへんねん。
(山内)緊張してしまう…。

(後藤)全然わからへん。
(井戸田)今のラップだったの?

視聴者の人も
誰も わからへんから。

ごめんなさい
間違えちゃった。

さあ… プロの方は

プロモーション活動みたいなの
するじゃないですか。

そういうのは
皆さん したんですか?

僕とかは やっぱ
番組が絡んじゃって

後楽園で… 後楽園ゆうえんち。
(陣内)ええっ!

(柴田)で かなり… 何百人って
来たんじゃないですかね。

そんな来ると思ってないから
自分も。

いや もう
相当 緊張しちゃって ホントに。

視界なんか ホント
これぐらいしかなかったですよ

その時。 キュッて…。

5円玉でも目に貼ってんのかな?
ってくらい

キューッてなっちゃって…。
ハハハハッ!

後楽園だけ? それだけ?
他の場所とか…。

CDショップで CD並べて
そこで即売会みたいなの…。

お客さん 来た?
(柴田)来ました 来ました…。

でも やっぱ
緊張しちゃって その時も。

お客さんが来るかどうか
わかんないから。

だから ホント キュッて…。
(一同 笑い)

(陣内)ええねん その…
視界 キュッてなる話 ええねん!

(柴田)マジで!
何? それ。

僕らも 商業施設で

サプライズで 5uppersが
登場するっていうのを…。

ちょっと待って…
ちょっと待ってよ もうアカンて。

(山内)サプライズ登場なんです。

商業施設のホールに
5uppersが現れて

『それぞれのストーリー』を歌う
っていうイベントがあって…。

もう ホントに
他の人に見つからないように…

「5uppersさん ホンマ
シークレットなんで」っつって

「ここが会場です」っていうので
3 2 1で バーッて出てったら

お客さん
もう ほとんど いなくて

視界がキュッてなりましたよ。
違う違う 違う違う…。

やっぱ なるんだ?
全然いないから…。

視界キュッの話 ええねん。

緊張しちゃうよね あれね。
なりました なりました。

大久保さん どうですか?
プロモーション やってたの?

東京ランウェイっていう
ファッションショーのイベント…。

あれで バックダンサー引き連れて
あの格好で出ていって…。

(陣内)面白い写真やな これ。
(大久保)出ていって 歌って 多分

この お姫様抱っこみたいなの
して…。

これ 乳首が
キューッてなってますね。

(一同 笑い)
(陣内)乳首キューッの話ええねん。

視界やないの?
乳首 キューッなってます これ。

(近藤)イケメンによって…。
(大久保)イケメンにね。

さあ ハリセンボンは
プロモーションは

なんか してそう 色々。

吉本のLIVE STANDっていう
結構 大きなイベントで

先着で 10名様…
私たちのCDを買ってくれた方に

写真撮りますっていうので
お客さんを募ったんですよ。

そしたら 2人しか集まらなくて。
ええっ!?

えっ ライブスタンドって
何万人と来てたやん。

(近藤)何万人 来る中
担当してた社員の人が慌てて

「麒麟さんのDVDでもいいんで
買ってください!」って言って。

「麒麟さんのDVD買った方でも

ハリセンボンと写真撮れます!」
って言ってて…。

(陣内)抱き合わせで。
(近藤)全然 関係ない

麒麟さんのDVD持った
お客さんと写真撮って

やっと10名いったんですよ。

お客さんも 別に…
麒麟さんと撮りたいのに

ハリセンボンと撮るみたいな
謎の時間…。

(井戸田)僕はですね

絵音さんのライブに呼んで頂いて。
(山内)えーっ!

僕の むちゃくちゃ
盛り上がったんですよ。

(観客の歓声)

(後藤)「うわあ すごい」
(井戸田)「大歓声だった…」

俺だよ 俺! ハンバーグだよ!

(歓声)

(井戸田)「こんなふうに
迎えて頂いて…」

「で 客席 映りますんで」

(拍手と歓声)

これがあって
「よし 配信しよう!」って

なったんですよ。
なるほど!

(井戸田)あの時
2000人ぐらいいたんですけど

ダウンロードが 249…?

「皆さん 応援してくださいね!」。

「絶対 買うよ~!」って
いっぱいあったんですよ 声援。

249ダウンロード…。

さあ 後藤は プロモーションは?

フェスみたいなのも出ました。
(一同)へえ~!

TOKAI SUMMITって。
(井戸田)やってるね。

おーい!

GO☆TO! GO☆TO!
GO☆TO!

(後藤)「これ
GO☆TOの衣装です」

(井戸田)「そっか。 CBCだから
やらせてもらうんだ」

(後藤)「そうです そうです」

(陣内)「スベったんちゃう?」
(山内)「今 スベった」

「今 スベってました」
(陣内)「今 スベったんちゃう?」

♬~「カモンベイビー
カモンベイビー」

♬~「ヒーヒーフー」

(陣内)「勇気が すごいな」

♬~「ずっと一緒にいようねと
君は言うけど」

♬~「ホンTOKAI
ホンTOKAI」

(井戸田)「えっ?
めちゃくちゃ盛り上がってる」

(後藤)「そうでしょ?」
(山内)「すごい」

(陣内)「GO☆TOキャップも
あるやん」

(大久保)すごい
盛り上がってる…。

やってるよね。
(後藤)そうですね。

「“みんな 子供 産んでる?”って

なんか 今 スベってなかった?」
みたいな…。

だいぶスベってたよな。

今 スベってなかった? って
陣さん 言わはりますけど…。

だいぶスベってはりましたよね。
いやいや その前からスベってた。

(一同 笑い)
(柴田)あそこだけじゃなくて?

全然 気にしてなかったもんな。

もう全然…
なんにも気にしてないです。

なれたんや。 なれて…。
なれて…。

始球式も行ったんです 僕。
えっ?

野球もできへんやん GO☆TO。

曲がバーッて鳴って
出るんですけど その…。

(山内)笑てますやん。

出てくる前と出たあとの
会場の音が

変わらないんですね なんにも。

(一同 笑い)

(大久保)そんな事ある?
(後藤)何も出てきてないの。

(一同 笑い)
(後藤)僕は いてるんですよ。

GO☆TOは出てきてるやんか。

こうやって歩いていってるけど
僕は出てないねん。

(一同 笑い)
(大久保)見えてないのかな?

ピッチャーマウンド 行って
曲が鳴って

僕が投げるぞという時に

例えば
『COME ON BABY!』の曲を…

振りをやるっていうくだりは
やりましたよ。

延々やって

「いつまで やっとんねん!」
みたいな感じで

ウケるかなと思ったんですけど
まあ 入りが そうやったから

すぐ投げましたよ。
(一同 笑い)

いやいや いやいや
やろう やろう。

1回やった この手の流れで
いきましたよ。

(一同 笑い)

振りでもなんでもない。
(陣内)大ボークやけど。

何もやってない…。

フォームと思わせましたよ。
(一同 笑い)

変なフォームと思って…。
変なフォームやな やっぱり。

運動神経悪いから変なフォーム
って思ってるぐらいやわ。

(大久保)え~?
(山内)何? それ。

皆さんの持ち歌を自分で歌ったら
何点出るか。

何人かの人に ちょっと
チャレンジしてもらいます。

後藤 いこう。
(後藤)え~っ!

これ でも やっぱり 自分の歌で
何回も歌ってるわけやから…。

(後藤)名古屋でしか
歌った事ないから…。

(山内)「顔 緊張してます?」

(大久保)「出だし 大丈夫か?」

ここ めっちゃ好き! 「30羽」。

あそこ でも ホンマよかったね。
「30羽」 いいよね。

♬~「30羽から40羽」

…みたいな。
(陣内)そこだけ 欲しいわ。

そこだけダウンロードしたい。
(山内)そこ 大好きやわ。

さあ
GO☆TOの点数は こちらです。

(大久保)まあ まあ…。

(陣内)全国平均も
なんにもないやん。

ホンマや!
なんで全国平均ないねん!

初めてや。
初めて歌った人や。

誰も歌ってへんやないか。
(陣内)GO☆TOが初めて歌っとるわ。

全国平均…。
全国順位ないやないかい!

暫定1位ですよ。

全国順位でいうと
俺 今 1位やねん。

(一同 笑い)
1位だ やった。

さあ… 柴田いきましょう。

(近藤)きたー!
(陣内)あるの?

あるの? カラオケ。
ある… あります あります。

俺も ありますよ。
(陣内)えーっ!

いいから
だまって俺についてこい!

(近藤)うわ~!
かっこいい!

(後藤)「うわ~!」

「アハハハ…!」
(大久保)「浮かび上がってきた」

(陣内)「あっ 白がええわ。
白がええわ」

(山内)「年賀状 年賀状に…」

(陣内)「あっ 戻った」

点数 いきましょう。
柴田の点数は こちらです。

(陣内)誰も歌ってないやん。
全国平均 全国順位も。

(大久保)暫定1位。

(陣内)誰も歌ってへん。

(陣内)「あえて力を抜いて」。
(柴田)ハハハハハ…!

(山内)注意されてる。
ちょっと力入れすぎてたか。

ちょっと 久しぶりだったから
力入っちゃった…。

久々やったから 力入っちゃった。

(山内)えーっ?
(近藤)「歌ってもらおう」?

皆さんの曲の中から1曲だけ

プロの方に歌ってもらおう
という企画でございます。

黒ギャルのAV
見てるわけでしょ。

〈ここでしか見られない
オリジナル作品が盛りだくさん〉

長かった。

〈前半戦首位で緊急配信!
オリックス芸人〉

(岡田)アダム・ジョーンズ!

〈近日公開
「スリートーーク」第2弾は

せいや 草薙 あんり〉

宮下… ああ~!
(草薙)ハハハハ…!

〈「Pラジオ」
初回ゲスト 千鳥に続き…〉

(川島)とりあえず
川島さん 押さえたから…。

〈麒麟 川島が登場!〉

(川島)いや 人生で一番
緊張してたんじゃないかな…。

はい ヒッチハイク 10年前です。

『ボキャブラ』出れますよ。

〈さらに 番組放送初期の名作から
人気企画 問題作まで

30本以上見放題の
「アメトーークCLASSIC」〉

太るわけがない。

〈毎週 放送後には
話し足りないメンバーの

「吐き出し部屋」〉

〈今回は 山内と春菜が登場〉

〈「アメトーークCLUB」で
検索してね!〉

プロの方に歌ってもらおう
という企画でございます。

(山内)誰の?

この方です。 どうぞ!

♬~「ヒーヒーフー ヒーヒーフー」

えっ? GO☆TOやん。

GO☆TOや!
(近藤)GO☆TO!

GO☆TOの曲やってくれる…。

(近藤)えーっ!

(拍手)

(陣内)May J.さん!
(後藤)歌ってくれはるの!?

(井戸田)
「ヒーヒーフー」って言ってる。

(近藤)うわっ!

(後藤)うわっ! 見てくれてる。
(近藤)かわいい!

(陣内)めっちゃええやん!
(後藤)むちゃくちゃいいよ!

全然違う…。

(後藤)うわっ 見てくれてる…。

(陣内)来る 来る!

(拍手)

ええ 歌!
♬~(後藤)「ベイビー」

(拍手と歓声)
(大久保)かっこいい! 全然違う!

(山内)めっちゃいい曲!
(後藤)めちゃくちゃいい!

スペシャルゲスト
May J.さんです!

ありがとうございます!
ありがとうございます。

(井戸田)すげえ いい曲!
(近藤)いい曲!

こんないい曲やったんや。
すごい!

今の聴いた妊婦さん
何人か産んでるで!

(一同 笑い)
(陣内)産めるよ。

最初聴いて これ 歌うってなって
どう思いました?

ちょっと
なんか 違和感を感じました。

ちょっと 違和感は やっぱり…。
やっぱり なんか…。

♬~「30羽から40羽」

っていうのは 多分

歌詞なんですよね。
なるほどね。

でも それが なんか
オリジナリティーがあって

「何? 今の…」みたいな感じで
ちょっと キャッチーですね。

ああ そうなんですか。

あそこの部分 もう 山内
「出た!」って言ってたよ。

僕の中で あそこがサビでした。

♬~「30羽から40羽」

よく でも
引き受けてくれましたね。

そうですよね。
(陣内)この GO☆TOの歌を

歌ってくださいって言われて…
ねえ。

今日 すごい もう 目が
キューッてなりました。

(一同 笑い)
えっ!

やっぱ プロでもなるんですよ
やっぱり キューッ…。

ホント 目に5円玉
貼ってるんじゃないかな

っていうぐらい
視界なくなるんだから。 キューッ!

〈そんなユーモアたっぷりの

4カ月連続で デジタルシングルを
リリース中です。

コロナ禍で 自分自身と
向き合う時間が増えた中で

今まで出していなかった
自分の弱いところだったり

負の部分をさらけ出して
作詞作曲をしました。

今までにやった事のないような

ダークなサウンドに
仕上がっていますので

ぜひ 皆さん
聴いてみてください。

まぶしくて
見えない時あるんですよ。

〈まぶしすぎる あの企画が
帰ってくる!〉

〈3年ぶりに開催!〉

〈高校野球大好き芸人〉

まぶしくて
見えない時あるんですよ。

〈まぶしすぎる球児たち
語り継がれる名勝負の数々〉

松井秀喜さんが始球式だった。

「奥川に渡して」って…。

(狩野)すげえ!
(長島)思いがあふれて…。

『ジョックロック』
ダウンロードして…。

〈そして 上島竜兵還暦スペシャルも
近日公開!〉

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