人生の楽園 夫婦の古民家キッチン~千葉・長南町[解][字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

人生の楽園 夫婦の古民家キッチン~千葉・長南町[解][字]

都会暮らしから千葉県長南町の築160年の古民家に移住し、加工食品の製造販売を始めた高橋裕子さん(49歳)。地域の食材で皮から手作りする、上海仕込みの中華まんとは!?

◇番組内容
国内外の都会暮らしから千葉県長南町の築160年の古民家に移住し、加工食品の製造販売を始めた高橋裕子さん(49歳)と、夫の信博さん(51歳)の物語。裕子さんと信博さんは庭や友人の畑で収穫した食材を使い、サンショウ油やラー油、パイナップルケーキなどを手作りし、裕子さんの上海仕込みの皮から作る中華まんや、信博さんの英国の夏の思い出の田舎風スコーンなども人気!さらに地域の大豆や米で自家製しょうゆの醸造も…
◇出演者
【楽園の案内人】西田敏行、菊池桃子
◇おしらせ
☆番組HP
 https://www.tv-asahi.co.jp/rakuen/

この番組は、テレビ朝日が選んだ『青少年に見てもらいたい番組』です。

ジャンル :
ドキュメンタリー/教養 – 自然・動物・環境
ドキュメンタリー/教養 – ドキュメンタリー全般
福祉 – 高齢者

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  13. 食材
  14. 地元
  15. 田舎暮
  16. お願い
  17. 古民家
  18. 時間
  19. 収穫
  20. 清人

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

今週は
何か いい事ありましたか?

私ね 思うんですよ。

♬~

夏の風が心地いい里。

今日は 都会から
この地に移住したご夫婦が

主人公なんです。

ただ今 広~いお庭で
何やら収穫中です。

そして 夫の…。

これは… ヨモギですね。

私たちは

おお!

(裕子さん)私は 都会のど真ん中で
生まれ育ったので

こういう暮らしが新鮮で
楽しくてしょうがないです。

う~ん そうなんですね。

で こっちは… ああ 山椒だ。

こうやって いろんなものを
摘んだり 収穫したりして

すごくいいですね。
いい事ばっかり。

「いい事ばっかり」!

最高です。

「最高」!

そんなお二人の住まいが
こちらです。

築160年は経つという古民家。

大工さんや友人の力を借りながら

時間をかけて
コツコツよみがえらせました。

この上に上って 真っ黒になって
みんなで梁を磨いてってやると

なんか
この家が喜んでるような…。

(信博さん)
土を練って わらを入れて…。

もう こんな楽しい事はないな
っていう そういう感じでしたね。

いいですねえ。

これは 自家製のしょうゆです。

一つ一つ手間をかける事が
楽しい。

そんな田舎暮らしを
満喫するご夫婦が

5年前 この家で始めたのが…。

そうなんです!

お二人は 料理上手な裕子さんの
腕を生かして

食品の加工販売を始めました。

今日は 地元のチーズ工房で
分けてもらったホエイを使って

特製のスコーンを作ります。

おお~!

(裕子さん)できるだけ
ここで とれたものを

私たちも使わせてもらえたら
幸せだなと思ってます。

かつて イギリス 中国などで
暮らしていたお二人。

それぞれの土地の食文化に
触れてきました。

(裕子さん)
振り返ってみると 常に

おいしいものを作って 食べて
楽しむっていう事をしていて

それが そのまま
自分たちの仕事になったのかな

って思ってます。

お店の名前は 芳泉茶寮。

加工品は イベントやネットで
販売しています。

だよね? 桃ちゃん。
はい。

山椒油や辣油
点心のパイナップルケーキなど

その季節 その時に作りたいものが
ラインアップに並びます。

いやあ 手作りの田舎暮らし。
いいですねえ。

今日の舞台は

千葉県のほぼ中央に位置する
長南町。

名水百選の一つ
熊野の清水が湧き出す

自然豊かな土地です。

名所の一つ 笠森寺観音堂は
岩の上にそびえ

その四方を長い柱で支える
四方懸造の建造物。

国の重要文化財に
指定されています。

そんな長南町から東へ。

この日 裕子さんと信博さんは
一宮町で食材の調達です。

(裕子さん)おはよう!
よろしくお願いしまーす。

お願いしまーす。

迎えてくれたのは

マーケットに出てて

ちょっと話をしたら
すごいフィーリングが合う感じで。

(絢子さん)これ
サラダケールっていって…。

絢子さんは 5年前に新規就農した
ママさんファーマーなんです。

子育てと
似たようなところがあって

手をかければ かけるほど
いい野菜が出てくるし

私には子供は2人ですけど
いっぱいいる感じなんですよ。

ヘッヘッヘッヘッ…
いいですねえ。

今日は カブの間引きを
お手伝いします。

間引きをしないと

下の根っこが混み合って
大きくならないので

指3本で ぶつかる葉っぱを…
小さいほうを抜く

という作業をお願いします。

(裕子さん)はーい。

この間引きしたカブの葉を

芳泉茶寮の食材として
使わせて頂くんです。

ああ なるほどね。

(裕子さん)私たちは

自分たちで畑を持って
っていう事はしてないけど

丹精込めて作ってくれた姿を
見ていて

それが最後に
こう お料理になると

思い入れが やっぱりありますね。

ふーん…。

東京の赤坂で 祖父が開いた
割烹料理店に生まれた裕子さん。

大学で信博さんと知り合い
卒業後に結婚。

オーストラリアで
弁護士資格を取った信博さんと

ロンドンで生活を始めると
田舎暮らしに憧れるように。

きっかけは
テレビの料理番組でした。

田舎にコテージを買って

そこで とれる食材を使って
加工品を作って

で 地域の方と
交流していくっていう…。

「あっ こんな事できたら
楽しいかも」って思った

原点のような気がします。

(信博さん)いつか
田舎に住むんだなっていうのは

それは 決まり事みたいに
ずっと思ってました。

お二人の共通の興味は
田舎暮らしと各国の食文化。

ロンドンから上海へと
生活の拠点が移ると

裕子さんは 料理の腕を磨こうと
料理学校に通い始めました。

言葉も できなかったんですけど

もう 体当たりで
学校を探して 行ってきました。

お二人は 帰国後
東京との二地域居住を目指して

長南町の古民家を購入。

家の修繕を始めて半年が過ぎた頃

週末ごとに通っていた信博さんが
突然 会社を退職。

完全移住したんです。

(信博さん)この家を直すっていう
この経験は

多分 人生一回しかないな
と思って。

ここは ちょっと もう…
そっち行こう! と思って。

そして 古民家がよみがえった時
2人は ひらめいたんです。

「ここで おいしいものを作って
届ける暮らしをしよう」。

私がやれる事は料理だなって。

うまくいかなかったら
それは もう一回

じゃあ 働きに行けばいいだろう
と思ってました。

こうして 2016年

食品を加工販売する
芳泉茶寮をオープンしました。

今日も 古民家キッチンから
おいしいものが生まれています。

頂いたカブの葉を
中華まんにします。

もちろん 皮も自家製ですよ。

ヘッヘッヘッヘッ…
いいですねえ。

本場 上海仕込みですもんね。

こりゃ 間違いなく
うまいでしょう。

うん。

カブの香りが
感じられると思います。

うーん…
私も カブりつきたいですね!

というわけで 本日は

国内外での都会生活を経て

手作りの田舎暮らしを始めた
ご夫婦のお話です。

手間をかければ かけるほど
楽しくて おいしい暮らし。

古民家キッチンから
幸せが広がっていま~す!

今日の舞台は 千葉県 長南町。

築160年の古民家で

食品の加工販売をする
芳泉茶寮を開いた

高橋裕子さん 信博さん夫婦が
主人公です。

いやあ
今日も気持ちのいい朝です。

(ウグイスの鳴き声)

ウグイス 鳴いちょります!

この谷は
本当 ウグイスが多くて

ウグイスも 上手な鳴き声を覚えて
鳴くようになるので

YouTubeとかで

上手なウグイスの鳴き声とかが
あるので

それを聞かせたりしてるんですよ。

ヘッヘッヘッヘッヘッ…。

ずーっと都会で暮らしてきた
お二人。

ねえ 裕子さん

不便を感じるという事は
ないんですか?

やっぱり 車で必ず移動して

短時間で
ものが効率的に終わる事は

ないような気がしますね。

ただ 買い物に行くとか
人に会うとかに

時間がかけられる。

そのほうが豊かかなあ
っていう気はします。

なるほどねえ…。

そして 今日も 時間をかけて
食材を仕入れに出かけます。

向かったのは

お二人が憧れるご夫婦が営む農園
R工房。

(裕子さん)お疲れさまでーす。
(信博さん)お疲れさまでーす。

佐野洋夫さんと隆子さん
ご夫婦です。

(裕子さん)麦から米から
全部 丹精込めて作られていて

その姿勢に いろいろ
学ばせて頂いてるご夫妻です。

いやあ そうなんですねえ。
いつもありがとうございます。

今日は ここで
昔いちごを収穫させて頂きます。

昔いちご…?

(隆子さん)昔いちごという名前は
私が勝手に付けたんです。

おばあさんから
苗を譲って頂いたんだけれども

多分 日本に入ってきて
間もないような品種が

ずっと残ってたんじゃないかなと
思うんですね。

なるほど。

酸味があって
加熱すると おいしいんです。

へえ~。

ここに摘みに来ないと
手に入らないんですよね。

(裕子さん)マルチが
佐野さんの手編みなんですよ。

この愛情のかけ方が すごいなと。

本当だ 手間かかってますねえ。

そうですね。 ただ 好きだから
編んだりするのが。

「好きだから」…。

いやあ
大切に育てられた昔いちご

大切に使わせて頂きます。

収穫のあとは
恒例のお茶タイムです。

(信博さん)食材だけじゃなくて

やっぱり お友達とのおしゃべり
っていうのが最大の楽しみで。

私たちも学ぶ事が多くて
素敵だなと いつでも思ってて。

(裕子さん)フフフ… お互いに。

いやいや
素敵な交流が生まれてますね。

さあ R工房の昔いちごで
ジャムを作ります。

はい!

信博さんが担当します。

根性が必要系なので。
跳ねたりすると めっちゃ熱いし。

信博さん 優しいな。

加えるのは お砂糖だけ。

強火にして
短時間で仕上げるのがコツです。

へえ~…。

あらら 何してるの?

水にジャムを落として

散らずに底まで落ちれば
出来上がり。

糖度が十分な証拠です。

なるほど。

(信博さん)まだだ。

もうちょいかな…。

(信博さん)
まあ 大体 こんな感じで。

昔いちごジャムの出来上がり。

このジャムと イギリス生まれの
クロテッドクリームが

芳泉茶寮のスコーンに合うんです。

スコーンは 田舎風の…
全粒粉を結構多めにしていて

それに
酸っぱい いちごジャムと

この すごく濃厚な
クロテッドクリームの

この3つの取り合わせが
僕としては なんか

イギリスの夏の幸せな思い出
っていう そういう感じですね。

「イギリスの夏の幸せな思い出」。

ヘヘヘッ… ロマンチック。

めっちゃうまいです。

はい 顔を見れば わかります。

さあ この日は
出来上がった おいしいものを

直接 お客様にお届けします。

いすみ市にあるハーブ園
Broom香房で

マルシェが開かれるんですよ。

「これが おいしかったよ」とかって
直接 言って頂けるのは

すごく嬉しいです。

お二人を
いつも応援してくれているのが

マルシェの主催者
東山早智子さんです。

お人柄もいいし 作るものが

そういうのにも表れてると
思ってまして

大ファンです。 ウフフフ…!

(信博さん)本当に
いつもありがとうございます。

いやあ ありがたいですねえ 本当。

この日 用意した商品は
なんと 1時間で完売しました!

おお~! 素晴らしい!

さあ 西田さん。
はい!

タケノコ狩りに出かけましょう。
出かけましょう!

おはようございまーす。
おはようございまーす。

こちらは
地元の友人 荒井美乃里さんと

お父さんでタケノコ名人の
清人さんです。

名人 よろしくお願いします!

今日の お目当ては
初夏が旬のタケノコ 淡竹。

淡竹!

あそこに生えてるの…
こう ニョキーンって。

「ニョキーン」… おお~ 確かに。

(清人さん)これ 孟宗と違って
上に出てる部分だけですのでね。

ああ なるほどね
掘らないんですね。

(清人さん)
これを この中にホイッ…。

あっ いい感じだ。

なんか 親子みたいでしょ?

(裕子さん)
アハハ… 親子みたいだね。

ねえ
ナイスコンビネーションです。

かごは子供の役目ですから。

ああ そうなんですねえ。

(裕子さん)自慢してください。
(信博さん)自慢 いいと思います。

じゃあ 信博さんも
淡竹狩り トライしましょう。

(信博さん)あっ…。
あれ…?

(清人さん)
深く入りすぎたと思うんですよ。

もうちょい…
このくらいで グッと差してみて。

(裕子さん)本当だ。

名人 やっぱり すげえな…。

ほうほう… ほーう…。

やっぱり 憧れますよね。
ちょっと 僕なんかが

おっかなびっくりやってるのとね
違いますからね。

(裕子さん)年季が違う。
年季が違う。

ねえ…。
次は タケノコ名人になる!

信博さんの新たな目標が
できました。

収穫したばかりの淡竹で

中華まんを
作ってみる事にしました。

まずは こちらを
シメジと炒めるんですが

なんだと思いますか?

え~ なんでしょうね…。

これは
うちの 特製!辣油を作る時に

香り付けのために
油に入れるネギなんです。

ネギ!

はい。 八角や桂皮 陳皮
赤山椒などの香りが

染み込んでいます。

これをフードプロセッサーに。

(裕子さん)山椒の香りが…。

うーん…。

ここに 刻んだ淡竹
特製のカレースパイス

ココナツミルクを加えます。

あのね 裕子さん

料理のアイデア
どこから生まれてくるんですか?

(裕子さん)
今まで食べてきたものの

引き出しの中から

これと これと これを
組み合わせたら

すごい
おいしくなるんじゃないかなって

こう ピーンって こう…。
フフッ…!

ピーンってね 来るんだ。

上海の料理学校では
言葉にも苦労しました。

(裕子さん)チンプンカンプンで
わからなかったので 最初。

ヘッヘッヘッ…。

板書は もう 全部
先生が書いたまんまを写してきて

それで 家で 一生懸命
辞書を引きながら勉強しました。

なるほどねえ。

自分が本当に
おいしいと思うものを届けたい。

納得のいく味が見つかるまで
とことん探求する裕子さんです。

旬の淡竹を使った
特製カレーまんが

蒸し上がりました!

いい香りがしてます!
食べたい!

(ウグイスの鳴き声)

こんにちは。
(裕子さん)こんにちは~!

お客様が いらっしゃいましたね。

(信博さん)これ こっち 今年の…。

えっ えっ? 今年の? 何?

はい。
しょうゆだるに ご案内します。

ああ…。

(信博さん)じゃあ…。

「じゃあ」…?

えっ 混ぜるの?

(信博さん)こんにちは!

あっ また お客様が…。

(裕子さん)お願いしまーす。

この方も混ぜるんだ。
はい。

皆さんは しょうゆの会の仲間。

一緒に仕込んだしょうゆを
月に一度 混ぜて

発酵を促します。
なるほど。

しょうゆに会いに来ました。

ああ~…。

地元の大豆とお米で作る
しょうゆ。

淡竹狩りでお世話になった
荒井美乃里さんもメンバーです。

しょうゆう事です。
(一同の笑い声)

ヘッヘッヘッヘッヘッ…!

このあとは みんなで
おいしいものを頂きますよ。

ああ~ いいですねえ。

使うのは 去年 仕込んで
今年 搾ったしょうゆ。

とがった感じがなくって

でも
すごく おしょうゆらしくって

理想のおしょうゆですね
私にとって。

実は 美乃里さん
宅配専門のお菓子屋さん。

今日は このしょうゆで
みたらし団子を作ってくれます。

あっ
しょうゆう事だったんですね!

さあ しょうゆの会のメンバーと
おやつです。

お団子が焼けるまで

まずは
淡竹のカレーまんを どうぞ。

うーん… どうですか?

(御園生さん)
皮は モチモチしてて

中の淡竹は
シャキシャキしてるので

おいしかった。

フフフフフ…!

うちでは 煮物か おみそ汁しか
食べた事ないので

違う形にしてもらえたのが
すごく嬉しいです。

美乃里さん親子の淡竹と
芳泉茶寮のコラボレーション

大成功です!

アイデアとかを こう 交換して
新しいものを作っていくのが

とても楽しいです。

この仲間たちで
長南町を元気にしようと

いろいろな企画を考えています。

いやいや いいですねえ。

あっ 団子が焼けましたね。

自家製しょうゆのタレを
たっぷりとつけて…。

フフフ…!

めっちゃうまい。

ザッツ ライト!
めっちゃうまいです!

美乃里さんは どうですか?

こてらんねえ。
こてらんねえ!

答えられない! って…
もう すごくいい! みたいな。

うん。

お国言葉だそうです。
ねえ…。

じゃあ
この しょうゆの会の皆さんは?

いやあ もう
こてらんねえ仲間ですね。

ハッハッハッハッ…!

こてらんねえですよ。

ねえ 裕子さん。

こてらんねえね。
(一同の笑い声)

ヘッヘッヘッヘッヘッ…!

じゃあ みんなで 長南町
こてらんねえ町にしましょう!

自然豊かな里で始めた

大好きなものを作って
みんなに届ける暮らし。

お二人は 「もう忙しすぎて
スローライフではなくなった」

と笑います。

地元の仲間たちと過ごす
充実の日々。

裕子さん 信博さん

これからも
芳泉茶寮で生み出す幸せを

みんなに届けてください。

そして 新しいふるさと 長南町を
盛り上げていってください!

応援してま~す!

はい 楽園通信です。

桃ちゃん
長南町 いいとこだねえ!

そうですね。

荒井美乃里さんの
宅配専門のお菓子屋さん ほのや。

町内に おいしい手作りお菓子を
お届けしています。

ああ いいですねえ。

裕子さんと信博さんの
芳泉茶寮の商品は

全て少量生産。

ホームページを
検索してみてください。

いやあ どれもこれも
こてらんねえ うまさです!

次回は
山梨県南アルプス市が舞台。

山を愛し 移住先で
ミツバチと暮らす女性のお話です。

地元の温かい応援で
おいしいハチミツ できてますよ!

Source: https://dnptxt.com/feed/

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