世界の何だコレ!?ミステリー【都市伝説SP!東京にかけられた呪術?/廃旅館へ】[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

世界の何だコレ!?ミステリー【都市伝説SP!東京にかけられた呪術?/廃旅館へ】[字]

400年前!家康と1人の天才が残した…東京を呪術で守る4つの仕掛け?点と点が繋がった時…▽夏の特別企画!怪現象の噂続出“廃旅館”…元NHK登坂アナが潜入リポート

ご案内
皆さんの身近にある「何だコレ」を大募集!“開かずの金庫を開けて欲しい”“家にある謎の物体…その正体が知りたい”“私の街にはこんなフシギな場所・都市伝説が”など、皆さんが「何だコレ」と思えるものであれば何でもOK!番組で採用されたら1万円(動画・写真は5千円)を贈呈致します!ご応募は「番組HP」または「LINEの番組公式アカウント(LINEアプリで何だコレ!?ミステリーと検索)」からお願い致します!
番組内容
▽約400年前、家康と、ある1人の天才が東京を呪術で守るために、都内各所に“4つの仕掛け”を張り巡らせた!?そんな都市設計にまつわる「伝説」を、おなじみあばれる先生と、東京大学史料編纂所の教授が辿り、真相に迫る!点と点が線で結ばれた時、浮かび上がってくるものとは!

▽全国にある、いわく付きの心霊スポットに特別な許可をいただき潜入取材!元NHKアナウンサー登坂淳一と、
番組内容2
元気いっぱいの鈴木奈々が独自の目線でリポートしてみたら…新たな“心霊スポットの楽しみ方がお届けできる!?”特別企画!登坂は“和服姿の女性が現れる”など怖~いうわさが絶えない大阪のいわくつき廃旅館へ!鈴木は“落武者が現れる”とうわさの、山口の山奥に佇む日本家屋に潜入!
出演者
【MC】
蛍原徹(雨上がり決死隊) 
きゃりーぱみゅぱみゅ 

【ゲスト】
朝日奈央 
中岡創一(ロッチ) 

【VTR出演】
あばれる君 
鈴木奈々 
登坂淳一(元NHKアナウンサー)
スタッフ
【編成企画】
南條祐紀(フジテレビ) 

【チーフプロデューサー】
高松明央 

【監修】
たぐちゆたか 

【プロデューサー】
白鳥秀明 
佐藤大樹 
大谷利彦 

【演出】
中嶋亮介 
富田一伸 
酒井秀樹 
川村公人 

【総合演出】
木伏智也 

【制作著作】
オクタゴン

ジャンル :
バラエティ – その他

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  2. 本郷
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  4. 天海
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  12. お寺
  13. 呪術
  14. 心霊現象
  15. 東京
  16. 武者
  17. ホント
  18. 階段
  19. 奇麗
  20. 今度

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

[まずは…]

(あばれる君)その田舎町は…。

(あばれる君)しかし その…。

とある伝説が
存在しているんです。

それは…。

(あばれる君)…によって
東京の至る所に

呪術によって
結界が張られ

都民 いや…。

[結界とは
魔物や不幸が

入ってこないように
張り巡らされる

いわば バリアー]

[徳川 家康が開いた江戸幕府が
265年間も続いたのは

呪術によって 江戸に
結界が張られていたからで

いまだに われわれ日本人は

その結界に
守られているともいわれる]

(あばれる君)おいおい おいおい!

[呪術をかけたというのか?]

[今回は…]

[東京に張られている…]

[その真相に迫る!]

(あばれる君)こんにちは。

[こちらは
日本の歴史に詳しい…]

(本郷)それを考えていくと…。

[今 2人がいるのは 東京…]

[家康は 亡くなる
およそ2カ月前

2人の家臣を枕元に呼び

こう語ったとされる]

[その命を受けて造られたのが
ここ 上野東照宮]

(あばれる君)外側も豪華絢爛
金ぴかなんですけれども

中に入って びっくり!
奇麗な金です。

真ん中には
家康公が祭られていますが

その隣には…。

(あばれる君)
そして お坊さんの…。

(あばれる君)
それが祭られていますよね。

[家康に仕え 天下人に
のし上げたとされる天才]

[関東中のお寺から
次々と僧侶が…]

[天海は
初対面にもかかわらず…]

[…と言って
庶民の食べ物だった納豆を献上]

[家康は 大いに喜んだ上
形式にとらわれない…]

天海 うまいな こりゃ。
(天海)ハッハッハッ。

[当時は
荒れ地だらけの田舎町…]

[そこで天海は 城を中心に
のの字型に水路を引くことで

町を将来 人口の増加に応じて
無限に広げられるよう設計]

[…をつくったとされる]

[とはいえ なぜ当時
栄えていた京都ではなく

荒れ地だった江戸に
幕府をつくることにしたのか?]

[やって来たのは
東京タワーの展望台]

(本郷)家康が…。

(あばれる君)四方ですか。

[徳川 家康に…]

[…を教え

江戸に幕府を開くことを
勧めたのも天海だったとされる]

(あばれる君)
南から見ていきましょう。

(本郷)ということですね。

すごっ。

(あばれる君)次は東側。
イーストでございます。

ちょっと見てみましょう。
東側にはですね 日本が誇る…。

(あばれる君)昔からあるものを
探していくとなれば

あちらにある川。

(あばれる君)…の一因。
(本郷)一つ。

(あばれる君)
さあ 北に来ました。

北を こう
ぐーっと見てみると

高いビルが 手前には
ぶわっと並んでいるんですけど…。

(あばれる君)
ということは山?

(本郷)山ですね。

(あばれる君)
さあ 西に来ました。

奥にいくにつれて
広い大地が広がってるんですよ。

(本郷)ということですね。

(あばれる君)東に隅田川。
西には東海道。

南には東京湾。
北には日光。

[呪術には
人を不幸にするのろいと

人を幸福にする まじないがあり

今回は後者]

(本郷)南風が吹くと
そこにある海の力によって

その南風が冷たくなるんです。

今度 冬は北風。

北風が山に当たって
勢いをなくすんです。

(本郷)今度 東の川。

この川が 色々な恵みを
農地に与えてくれる。

それで 生活の中で出てきた
ごみのようなものを

海へ運んでくれる。

今度 海で そのごみを食べた魚が
大きくなり その魚を

都市部に住んでる人たちが
おいしく頂く。

まだまだ江戸時代って
経済的に京都が優位ですから

品物は西から入ってくる。

[つまり天海は
江戸に住む人々の繁栄を願い

四神相応の考えに適した江戸に
幕府をつくることを勧めた]

[そして ここからが
東京に張られた結界のお話]

(本郷)日本人は…。

[天海は…]

[…に置いたとされる]

[天海は…]

[…に置いたとされる]

(本郷)ここになります。
(あばれる君)はい。

[第1の結界は…]

[上野にあるお寺…]

(あばれる君)寛永寺と
天海が張った結界…。

(石川)この場所は…。

[つまり天海は…]

[自らが住職になったという]

[ちなみに…]

[現在の上野公園は

もともと寛永寺の境内]

[そのため寛永寺は
江戸最大の寺だったといわれる]

[また…]

(本郷)ですから
この近くにあります…。

(本郷)もう一つあるのが
寛永寺の中に…。

(本郷)そうなんです。
それから もう一つあるのが…。

(本郷)それで…。

(あばれる君)
地名にもなってるんだ!

(あばれる君)ヤベえ!
うれしい 豆知識。

[そして 2つ目の結界として
置いたとされるのが…]

(本郷)
それが 地図でいうと ここ!

(あばれる君)驚きました。
文字を見れば分かりますけど…。

[そう 全国有数の
観光地となっているお寺…]

(本郷)そのときに…。

(本郷)そういうことですよね。

[天海は 江戸の北東に
幅広く結界を張ったとされる]

(本郷)それでは…。

(あばれる君)隣に
東京タワーがありますけど…。

[そう 3つ目の結界として
置いたとされるのが

東京タワーの麓にあるお寺…]

(佐々木)徳川 家康公が
江戸にやって来られて…。

[古くから
邪気は北東の鬼門から

南西の裏鬼門に
抜けていくとされている]

(あばれる君)天海は…。

(あばれる君)しかし 本郷先生
天海が…。

(本郷)そうですね それから…。

(本郷)そういうことなんです。
(あばれる君)すごいですね それ。

[つまり 鬼門封じの寛永寺]

[裏鬼門封じの増上寺を
徳川家の菩提寺にして

交互に歴代将軍を祭ることで…]

[…と考えられている]

[そして 4つ目の結界として
置かれたとされるのが…]

(本郷)それが こちらです。

(あばれる君)書いてあります。
まさか…。

(本郷)そうだったんです。

[第4の結界は
千代田区にある…]

(あばれる君)これ ダブルですね。
(本郷)そうなんですね。

(本郷)ところが…。

(本郷)…といわれています。

[天海の意志を継ぎ
この場所に移されたそうだが…]

(本郷)ところが ここの神社は…
見てください。

(あばれる君)えっ?

(本郷)お猿さんなんです。

(あばれる君)なぜ?

(本郷)
ですから 日枝神社というのは…。

(本郷)そういうふうに考えられて
わざわざ…。

(本郷)…というふうな説が
成り立つわけです。

[このように
江戸を けがれから守るため

緻密な計算によって
張り巡らされた 4カ所の結界]

[実は
この4つの位置関係にこそ

最大の秘密が
隠されているという]

(本郷)ぱっと見ると
地図 用意したんですけど…。

(本郷)ということであれば…。

(あばれる君)これで何が…。

(あばれる君)浮かび上がって
くるんでしょうか?

はい 線を引きました。

(あばれる君)はい。

[そこに…]

(あばれる君)すご過ぎねえか!?

[江戸を けがれから守るため
緻密な計算によって

張り巡らされた 4カ所の結界]

(本郷)対になってる寛永寺と
それから増上寺 線引いてみて。

(あばれる君)これで何が…。

(あばれる君)浮かび上がって
くるんでしょうか?

はい 線を引きました。

(あばれる君)はい。
えっ? 何だ 何だ?

(あばれる君)さあ 引きました。

(あばれる君)おいおい おいおい!

(あばれる君)
ぞわっと鳥肌が立ちましたが

交わってる所…。

(あばれる君)まさに この
すぐ後ろに広がる皇居。

(本郷)そういうことですね。

(本郷)さらに言うと これ…。

(本郷)ですから まさに…。

[当時の江戸城の大きさから
考えると

誤差と言える範囲で

本丸の位置を示していることが
見てとれる]

(あばれる君)先生…。

(本郷)ないです。
(あばれる君)ないですよね。

(あばれる君)天海は…。

(あばれる君)すご過ぎねえか!?

[そして…]

[…とされる]

[実は そんな家康が…]

[日光東照宮の参道を
延長すると

江戸城につながるように
設計されているともいわれる]

[世界有数の国際都市…]

[われわれは 今も…]

[…のかもしれない]

[当番組 初登場]

[元NHKアナウンサー]

[今回…]

[…が こちら]

[暑さも吹き飛ばす…]

[というのも 丁寧かつ
流ちょうな語りの持ち主

登坂がリポートをすれば

心霊スポットの
新たな楽しみ方ができるはず]

あー なるほど。
ハハハ。

[今回は
心霊現象が多発すると噂の

大阪にある廃旅館に
行っていただきます]

(走行音)

(登坂)これは あの…。

アドリブも完璧。
完璧でしたね。

(登坂)あっ。

(登坂)こちらが…。

(登坂)今 こうして

立ち入り禁止
看板が立っていますね。

まさに ここが…。

(登坂)…であるかのような
感じがしますね。

[今いるのは 和歌山と大阪の
県境にほど近い…]

[…とも呼ばれ
にぎわいを見せた温泉街も

時代は移ろい
現在は全ての旅館が…]

[そこに ひっそりとたたずむ
いわく付きの…]

[結構ヤバい感じの心霊現象が

多々 起きると噂]

(登坂)というふうに
書いてあるんですけれども…。

(登坂)想像してしまいますね。

[昭和6年]

[広い敷地には
風情のある庭園が広がり

宿泊客が 至福の時を過ごせる…]

[宿泊代は…]

[当時の…]

[なので かなり高価な旅館]

[およそ3, 000坪の敷地には

今でも 別館と本館

2つの廃虚が残されている]

[では…]

(登坂)じゃあ 行ってみましょう。

(登坂)えー…。

(登坂)階段ありますから
上行ってみましょうか。

[階段を上り 1階へ]

(登坂)造りですけど ここは…。

これが地下1階ですと
ここが1階。

中 入ってみると
部屋がありますね。

(登坂)凝った照明…。

やはり ここは もう
照明こだわりで。

(登坂)…に
なってたかもしれないですね。

[この旅館のコンセプトは…]

[洋風でモダンな内装は…]

[…と称され
宿泊客から人気を博した]

[…という噂が]

[では その客室へ]

(登坂)これは
洋室なのか和室なのか。

ちょっと足元があれなんで
気を付け… あれ? なるほど。

うーんと これは まずここに…。

まあ お部屋は たぶんこれ…。

(登坂)という造りにして。
で なおかつ…。

(登坂)という感じ
なんじゃないですかね。

(登坂)だから ここは もう…。

(登坂)デラックスな夢の殿堂
ヨーロッパスタイルということは

当時の人々の…。

[続いて
ほととぎすの売りでもあった…]

(登坂)見てください。 これは…。

(登坂)この十三重石塔…。

さすがやね。
(朝日)さすがですね。

(登坂)そして…。

(登坂)当時としては 本当に…。

(登坂)見てください この…。

(登坂)思わず「ウェルカム!」って
言いたくなるような。

(登坂)なのかなというふうに
思いました。

(登坂)うわ~
ここが入り口だったんですね。

(登坂)よいしょ。

(登坂)うーん やはり
入り口だけあって

たくさんの人を迎える…。

(登坂)失礼します。

[石垣のアーチを抜けた先に
あるのが 広さ…]

[旅人との
ファーストコンタクト]

[…という噂が]

(登坂)それにしても…。

(登坂)だったんでしょうね。

(登坂)してみたいと思います。

来るの!? また。

[そう 後ほど…]

(登坂)真っ暗!

[そして 広い…]

[ここも 楽しみを求めた…]

[…という噂が]

(登坂)ここは…。

(登坂)ここは
ダンスホールでしたけれども…。

(登坂)あー なるほど。

これは…。

当時 ここは その…。

(登坂)外に出て…。

(登坂)…という噂が
あるそうなんですね。

このスペースを見て幽霊も…。

[続いては…]

[広々とした和室では

自然に囲まれた優雅な時間が
楽しめる]

[今回は 窓から庭園が一望できる
2階の角部屋を拝見]

[…という噂が]

(登坂)こちらの部屋
いってみましょう。

ここは たぶん…。

(登坂)ここも畳が敷かれた…。

(登坂)これは かなり広い。

これなら…。

(登坂)ここは また…。

(登坂)何といっても…。

(登坂)ここもですね…。

(登坂)ここ?

[一方 山口県の山の中に…]

[ぽつんとある
いわく付きの心霊スポット]

[それが こちら]

[今の山口県下関が舞台となった
壇ノ浦の戦いで敗れた

平家の落ち武者をかくまったのが
こちらのお宅のご先祖さま]

[ご先祖さまは

彼らが亡くなるまで
手厚くもてなしたので

生前のお礼も兼ねてか
今でも落ち武者が現れるという]

[そんな山の中の心霊物件を
訪ねるのは…]

(奈々)山口県萩市に
やって来ました~!

[持ち前の明るさを生かし…]

(奈々)間取りですね。

結構 広いですね。

落ち武者さんが出るのは
トイレの横のお部屋?

この和室ですか?

[では…]

(奈々)じゃ
ちょっと開けてみます。

(奈々)お邪魔しま~す。
失礼しま~す。

(奈々)靴箱もありますし。

(奈々)入りますね。

(奈々)開かないですよ。

お邪魔します。

(奈々)何か いい感じに
段差つけてますね。

すごく いい感じに。

そうやね いろんなタイプがあって
面白いね。

(スタッフ)そうですね。

(奈々)ここが土間だ。

(奈々)開くかな?

かたいんですよ。
開けますよ。 開けます。

(スタッフ)どうなってます?

(奈々)広い 広い。
すごく広い。 死ぬほど広い。

(奈々)何かさ
すごい ホントに… 何?

(奈々)ここで 家族みんな集まって
食事してたんでしょうね。

(奈々)2時で。
2時に時間が止まってる。

(奈々)丑三つか。

(奈々)ここ廊下だ。

(奈々)めちゃめちゃ
廊下 長いですよ。

(奈々)こんな長い廊下
なかなか ないですよ。

[家の持ち主さんに聞いた
最も心霊現象が起きる部屋は

一番奥の左側]

(スタッフ)そうです。

(スタッフ)何ですか?

(二宮)この大きな洗剤 すぐなくなりません?
(主婦4人)すぐなくなるのよね~

「NANOX」なら これ1本で約2倍長く使えます
(主婦A)に・・・・2倍!?

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《中身が濃いからながーーーく
使えちゃう》

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(相葉) 柔軟剤をお使いの皆さん
(主婦) はい!

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[家の持ち主さんに聞いた
最も心霊現象が起きる部屋は

一番奥の左側]

(奈々)こっちって
何の部屋なんだろう。

(奈々)すごく すてき。
私 料理苦手なので

あまりキッチングッズ
持ってないんですけど。

(奈々)奇麗だし。

(奈々)すごく奇麗ですよ。

ちょっと分からへん。

[込み上げてくる恐怖を

明るいリポートで押し殺しつつ
次の部屋へ]

(奈々)お邪魔しま~す。

お邪魔します 開けます。

物が死ぬほどありますね。

(奈々)お札ですか? あれ。
上に貼ってあるのは。

(奈々)お札ですよね。

(スタッフ)はい。

(中岡)あっ ヤバなってきた。

(朝日)急に怖くなってきちゃった。

怖いですよね。

[では いよいよ]

(スタッフ)そうです。

(奈々)ちょっと
のぞいていいですか?

あんまり見えない。
ちょっと待って。

ああ… えっ。

(スタッフ)何ですか?

(奈々)開けます。

(奈々)物がいっぱい。
(スタッフ)ホントだ。

(スタッフ)お面ありますね。
(奈々)お面があるんですよ。

(奈々)すごくカワイイ。

[他にも なぜか
たくさんの座布団と布団が]

(奈々)すごい。

ここが…。

[今は イノシシに荒らされて
なくなったが

落ち武者の墓があったのは
この辺り]

[ちょうど部屋の真横]

(スタッフ)開きます?

(スタッフ)何? なっ 何ですか?

えっ。
えっ!?

(スタッフ)開きます?

(スタッフ)何? なっ 何ですか?

(奈々)びっくりした。

[すると…]

(奈々)すごいね…。

(スタッフ)どっ どうしました?

(スタッフ)ホントですか?
(奈々)はい。

(奈々)足音が。
(スタッフ)足音ですか?

(スタッフ)
どっから聞こえたんですか?

[そして登坂は 夜の…]

(登坂)じゃ また ここをくぐって。

(登坂)真っ暗。

(登坂)何でしょうね…。

[訪れたのは…]

(登坂)おそらく…。

(登坂)
そこも少し見てみましょうか。

[続いては…]

(登坂)当たり前ですけど真っ暗。

(登坂)じゃあ
このまま階段を上がって…。

(登坂)うわー。

(登坂)どうですかね。

(蹴飛ばす音)
(登坂)おっと。

(登坂)何でしょう この…。

(登坂)
昼間は確か この向こうに

緑が広がってたと
思うんですけれども…。

(登坂)おそらく これは もう…。

(登坂)っていうことを
教えてくれてるんでしょうね。

まだ もうちょっと夏続くから
もう一回ぐらい奈々ちゃん…。

[グルメタウン 横浜中華街の
別の顔 それが…]

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