ＶＳ魂【相葉が教習所でオリジナル勝負▽食材凍らせ新かき氷作成！ジャニーズ対決】[字]…の番組内容解析まとめ

出典：EPGの番組情報

ＶＳ魂【相葉が教習所でオリジナル勝負▽食材凍らせ新かき氷作成！ジャニーズ対決】[字]

教習所でオリジナル勝負！相葉ｖｓ中尾明慶の坂道発進対決でまさかの展開！サイドカーで流鏑馬！？▽風間＆岸＆浮所ｖｓ伊野尾＆神宮寺で食材凍らせ新かき氷作成

番組内容
自動車教習所を舞台に“運転”にまつわる５つのゲームで勝負する「近代教習所五種対決」を開催！魂チームからは相葉雅紀、藤井流星、佐藤勝利の３人が出場し、対戦ゲストに中尾明慶、村上佳菜子、カンニング竹山の“中尾レーシング”チームを迎え、陣内智則の進行の下、熱戦を繰り広げていく。両チームは、サイドカーに乗ったまま矢を放ち、風船をいくつ割れるかを競う「サイドカー流鏑馬（やぶさめ）」や、電動キックスケーターに
番組内容２
乗り、狭い壁の間をすり抜ける「プレッシャー一直線」などで対決。メンバー１人が大玉の中に入って、残りの２人がそれを転がし、どちらが先にゴールするかを競う「大玉ころがしレース」では、テレビ史上最強の名勝負が実現！？

さまざまな食材を使って、全く新しいかき氷を創作する「マッチングかき氷対決」には、風間俊介、岸優太、浮所飛貴の３人が参戦。伊野尾慧（Ｈｅｙ！　Ｓａｙ！　ＪＵＭＰ）＆神宮寺勇太
番組内容３
（Ｋｉｎｇ　＆　Ｐｒｉｎｃｅ）ペアを相手に、どちらがより斬新で、よりおいしいオリジナルかき氷を作れるか、試行錯誤の料理バトルを展開する。岸ｖｓ神宮寺の“Ｋｉｎｇ　＆　Ｐｒｉｎｃｅ対決”にも要注目！

スタジオでは、魂メンバーが、山崎弘也（アンタッチャブル）、ゲストの溝端淳平、鈴木杏とともに対決を振り返る。スタジオを飛び出し、場所・種目を問わずとにかく戦いまくる魂メンバー６人の活躍に、乞うご期待！
出演者
相葉雅紀　
風間俊介　
佐藤勝利（Ｓｅｘｙ　Ｚｏｎｅ）　
藤井流星（ジャニーズＷＥＳＴ）　
岸優太（Ｋｉｎｇ　＆　Ｐｒｉｎｃｅ）　
浮所飛貴（美　少年／ジャニーズＪｒ．）　

山崎弘也（アンタッチャブル）　

【スタジオゲスト】
溝端淳平　
鈴木杏　

【ゲスト】
中尾明慶、村上佳菜子、カンニング竹山、陣内智則　
伊野尾慧（Ｈｅｙ！　Ｓａｙ！　ＪＵＭＰ）、神宮寺勇太（Ｋｉｎｇ　＆　Ｐｒｉｎｃｅ）
出演者２
ほか
スタッフ
【プロデューサー】
宮崎鉄平　
【演出】
太田秀司

ジャンル :
バラエティ – その他

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17. 空間
18. 結構
19. 最初
20. 事故物件

解析用ソース（見逃した方はネタバレ注意）

(相葉)今週もね 戦いましたね｡
(岸)戦いましたね｡

(風間)本日のゲスト…｡

(風間)お願いします｡
(鈴木･溝端)お願いします｡

そうだよね！
(山崎)同じジムなの？

やってるから｡
(山崎)キックボクシング？

(相葉)そうそう 強いよ｡

一緒にやってて｡

舞台でも やってんの？ それ｡
(溝端)丁寧に説明してくださる｡

(山崎)あら すごい｡

(風間)あるんで ぜひ
楽しんでいただけると思います｡

相葉君 何なの？

前回もドイツ村｡

(相葉)
今日は ちゃんと取り返そう｡

それでは 皆さんと対決する
中尾レーシングの皆さんです｡

イェーイ！
(相葉)本物が来た 本物が｡

(陣内)特に中尾君は
他局ですけど 車の番組やってる｡

そうですね｡ もう10年近く
やらせていただいてるんで｡

これ 負けられないなと｡

(陣内)
佳菜子ちゃん イメージなかった｡

愛知ですから｡
(陣内)そして 竹山さん｡

(竹山)はい｡ どうも…｡

ぽい ぽい ぽい ぽい！
(陣内)でも 車じゃなくて…｡

だから 教習所は
俺が 一番なじんでると思うよ｡

俺 大型の免許取ったの
最近だから｡

(陣内)
ということで 最初の対決は…｡

(陣内)通常の流鏑馬ですと

馬に乗って 矢を打つんですけど
今日はですね…｡

ないない ない！
何か…｡

ホント!?
(竹山)ある意味…｡

(竹山)芸能界の｡

(陣内)中尾君 自信の程は
どうでしょうか？

必ず取ります｡

(竹山)頑張って｡
(陣内)１発目いきましょうか｡

中尾レーシングの
サイドカー流鏑馬 １回目

中尾君 お願いします！

(村上)来る 来る 来る 来る｡
(陣内)来た 来た 来た 来た！

(村上)頑張れ！

上 行った！

(陣内)やってみて どうでした？
(中尾)ちょっと欲張っちゃって…｡

(竹山)頼むよ リーダー！
(陣内)サイドカー流鏑馬 ２回目

お願いします！
(村上･竹山)頑張れ！

(陣内)
もうちょっと下を狙うのか？

(陣内)さあ どうだ？

(中尾)いや…｡

(陣内)ちょっとリーダー｡

ちょっと この…｡

大丈夫 俺 大丈夫よ｡

これは期待できるわ｡

では いきましょう｡
中尾レーシング 竹山さん

サイドカー流鏑馬 １回目
お願いします｡

さあ １回目｡

(陣内)カッコイイかも｡

(中尾)ちょっと！

(中尾)ちょっと！

(一同)ひどい！ これはない｡
(村上)リーダー どうするよ!?

(相葉)あと１投だよ？

おおっ そういうこと？

(陣内)中尾レーシング
サイドカー流鏑馬 ２回目

お願いします！

(村上)お願い！

(藤井)ひどいひどい これは｡

(陣内)中尾レーシングチーム
合計０ポイント｡

全然 飛ばないんだけど…
練習のとき 飛んだんだけど｡

だって ０って…｡

やってたんでしょ!?

怖い 怖い 怖い｡

(陣内)勝利君
自信の方はどうですか？

僕 スタジオの…｡

すいません お願いします！
(陣内)お願いします！

いきます！

(相葉)立ってるね｡
何か 立ってるね｡

(一同)お～！

(一同)お～！

(一同)お～！

(一同)お～！

(陣内)すごい！
(相葉)何個いった？

さすが！

(陣内)これよ！

(竹山)すいません｡

うわ～ 割れた！
(中尾)お～！

見れた 見れた！

びっくりした！

お～！っつって｡

(陣内)次もいこうか 勝利君｡

いこう いこう｡
どんどん突き放そう｡

(陣内)魂チーム 勝利君の
サイドカー流鏑馬 ２回目

お願いします！
(藤井)重ねよう 重ねよう｡

(一同)お～！

(一同)お～！

(一同)お～！ うまいじゃん！
うまい！ さすが！ うまいよ｡

(陣内)今の何ポイントやろ？
(中尾)すごいな…｡

(相葉)うまい うまい うまい｡
よかった よかった よかった｡

(陣内)これはもう
勝ち決まりましたけど…｡

じゃあ｡
(陣内)ここはリーダー｡

いいですか？

大丈夫っす 大丈夫っす｡

(陣内)
相葉君 何ポイントいきましょうか？

(陣内)倍!?
(佐藤)お願いします｡

(陣内)では 魂チーム
相葉君のサイドカー流鏑馬 １回目

お願いします！

(陣内)いいよ 様なってるね｡

さあ 来たよ｡ どうだ？

(藤井)いけそう いけそう｡

(竹山)下でしょ？ 今｡

(陣内)０ポイント！

(村上)落ち込んでる！

(陣内)次は いけるね？

集大成 見せると｡

(佐藤)キャプテンお願いします！

キャプテン！

(竹山)やった まだ勝てる！
まだ勝てるぞ！

キャプテン！
(相葉)すいません… すいません｡

≪キャプテン！
(相葉)すいませんでした｡

(相葉)そうだった！
(佐藤)いやいや いやいや…｡

(竹山)あれでしょ？

(竹山)
みんな同じだ！

［サイドカー流鏑馬は
勝利の活躍で魂チームがリード］

［続いての対決は…］

第２対決は…｡

マニュアル車 乗ってる方はね…｡

(陣内)クラッチのやり方とかね｡

そんな坂道発進を
いかにスムーズにできるかという対決｡

(陣内)
成功すれば30ポイントです｡

ただし
スムーズに坂道発進ができずに…｡

大丈夫ですか？
(竹山)ヤバいよね｡

怖い！

(陣内)皆さん どうですか？

(陣内)乗ってる？
(相葉)うん｡

いくのがね｡
(陣内)まあね｡

そもそも 相葉君…｡

(陣内)知らないの!?
(竹山)オートマ限定なのよ｡

でも 得意なんですよ｡

流星君 いける？
(藤井)めちゃくちゃ運転します｡

(陣内)無理やん みんな｡

(中尾)めっちゃ暑いんすよ！
盛り上がり過ぎです！

では いきましょうか｡
中尾レーシングの

ドキドキ坂道発進 スタート！
(中尾)よし！

(竹山)中尾君ありがとう！

(藤井)奇麗！
(竹山)奇麗ね｡

そのまま いった｡

(村上)すんって｡ すごい！
(陣内)いったね｡

これは すごいわ！

うわ～!!

(陣内)さすが車好きだ｡
(中尾)いや～ 危ない！

(陣内)では 魂チーム
誰 いきましょうか？

俺がいきます｡
(陣内)相葉君 さっきのあるから｡

流鏑馬の｡
(相葉)取り返すから！

違うのね｡

(一同)え～｡
(竹山)そうなの？

じゃあ いけるよね？
(相葉)いける！

もっと近くにいても いいよ｡

(陣内)では 魂チーム 相葉君
ドキドキ坂道発進 お願いします｡

緊張する… 頑張れ！ キャプテン｡

(藤井)頑張って…
頑張ってくれ！

お～ 丁寧にいったね！
ということで…｡

(陣内)流星君 どうやった？
(藤井)いきましたね｡

(中尾)慎重だなと思ったんで
これ 取ったかもと思ったけど

やられましたね｡

(陣内)ウイニングラン｡

［坂道発進は両チーム成功で
点差は変わらず］

［ちなみに相葉君
坂道発進に成功したのが

かなり うれしかったのか…］

［成功してよかったね 相葉君］

最初のあれはね｡

チキショー…｡

無免許だったんすか!?

第３対決は…｡

続いては
最近 よく町中で見掛ける

電動キックスケーターに
乗っていただいて…｡

どれだけ すごいか
ということですから｡

まずは中尾レーシング｡

(中尾)お願いしますよ｡
(村上)アハハハ｡

では 魂チームは？

［まずは肩慣らし］

(陣内)では 中尾レーシング
村上 佳菜子ちゃんの

プレッシャー 一直線
スタート！

(開始の合図)

(陣内)これは いけるよね｡

［続く流星も
100cmは楽々クリア］

［そんなに余裕ならば
先ほどの半分…］

幅が50cmになりました｡

(陣内)これは ちょっと狭いね｡

こうやって行くしかないよ｡

そうですね｡
(陣内)では いきましょう｡

プレッシャー 一直線
50cmです｡ スタート！

(開始の合図)

イェーイ！

(陣内)50cm成功！ いけたね｡
(佐藤)すごい！

いや 何か…｡

(陣内)でも
まだ いけそうな気がした｡

(村上)ホントですか？
アトラクションの…｡

(陣内)さあ 流星君｡
(藤井)いきます｡

ちょっとキュッてして｡

(陣内)外れない？
(藤井)外れないです｡

(陣内)では いきましょうか｡
50cmです｡ スタート！

(開始の合図)
≪ゴーゴー ゴーゴー！

(佐藤)いけ いけ！

(佐藤)いけそう！

(陣内)50cm成功！
(藤井)やった！

全然 いけてた｡

［続いて…］

(陣内)幅が45cmになりました｡

この１cmずつを
ずーっと行かないと駄目です｡

ヤバい！

(村上)そうですね｡
(陣内)どうですか？

まあ…｡

(村上)いける！

(陣内)中尾レーシング
村上 佳菜子のプレッシャー 一直線

45cmです｡ スタート！

(陣内)中尾レーシング
村上 佳菜子のプレッシャー 一直線

45cmです｡ スタート！
(開始の合図)

(藤井)いけそう｡

(陣内)失敗！
(中尾)いや～ 惜しかった！

最後 最後じゃない？
(村上)最後 気持ちの焦りが出た｡

(陣内)ぶつかっちゃったんだ｡

(陣内)そんな… 大丈夫｡
そんな反省しないで｡

全然違う競技やから｡

≪どうしたの？

(陣内)作戦は？

(藤井)ですよね｡

(陣内)45cmクリアすれば勝利です｡
スタート！

(開始の合図)

(相葉)いい波 来てるぞ
いい波 来てるぞ！

(佐藤)おい！
(相葉)何だよ！

(陣内)流星 失敗！

お尻…｡

(藤井)俺 絶対いけると思って
自信持って 入っていったんです｡

(相葉)１発目から ぶつかってた｡

(相葉)負けだ！

(陣内)中尾レーシングチーム
50ポイント！

(一同)イェーイ！
(相葉)そりゃ そうだよ｡

［流星 痛恨のお尻出しで
中尾レーシングが逆転］

［続いての対決は？］

(陣内)第４対決は…｡

(相葉)ねえ｡

すごいカワイイ｡

(相葉)これ 初めて乗ったよ｡
これ 何なんだ これ｡

(陣内)足だけで進んでいったら

器用に足を動かして
スピードを出すということ｡

(中尾)何すかね あの…
すごい 今…｡

４戦目ですよ!?
でも 勝ちます｡

(陣内)相葉君も勝たないと
負けてますからね｡

今 負けてますからね｡

では 皆さん
スタンバイＯＫですか？

(一同)はーい！

(陣内)では いきましょう！

(陣内)ガチンコ！
イージーローラー対決 スタート！

何だこれ!?
(陣内)勝利君が速い

勝利君が速いか｡

進まないじゃん！

(相葉)ちょっ…｡

(陣内)おっと 中尾君が｡
(村上)リーダー！

(陣内)大外から来たよ｡
何してんねん！

≪フゥ～！

(陣内)１着 中尾！

続いて おっと 相葉が来た！
相葉が来た！

(村上)竹山さん！
(陣内)相葉君が２着かな？

勝利君が… さあ来た！

(相葉)何だよ…！

何だ これ…｡

まずはですね…｡

(陣内)こんなレース見たことない｡

完全に…｡

(陣内)そんなことないわ｡
(竹山)完全にメカニック｡

(陣内)メカニックちゃうわ｡
関係ない｡

ということで ここは…｡

(竹山)ありがとう 中尾君！

［中尾レーシングがリード
勝負は いよいよ最終対決］

足のこれ｡
(相葉)あれ やる!?

いや…｡

(岸)けど流星君…｡

やってんじゃん！

最終 第５対決は…｡

最後はですね 満を持しまして…｡

(相葉)経験済みですけど…｡

(陣内)現在20ポイント差 これを
勝ったチームの勝利ということです｡

(陣内)こちらの…｡

(陣内)こちらの…｡

(陣内)教習所で
よく見るコースですけども｡

［両チームのキャプテンによる
じゃんけんで

魂チームは
クランクコースを選択］

［中尾レーシングは
残りのＳ字クランクコースに］

(陣内)スタンバイできました
まずは中尾レーシングチーム｡

ゾーブの中には竹山さん｡
これは どのような？

これは さすがに経験済みやから｡

そうだよ｡

(陣内)そして
魂チーム 中は相葉君｡

こっちは…｡

よし 頑張ろう！

(陣内)では いきますよ｡
準備はいいでしょうか？

では 参りましょう｡
近代教習所 五種 最後の対決です｡

(陣内)大玉転がしレース
いきます｡ よーい…｡

(陣内)さあ どうだ？
今んところ… オーバーしてるかな｡

速い！
中尾レーシングチーム 速い！

(陣内)
ただＳ字がちょっと遠いか｡

どうだ!? 防いだ 防いだ！

魂チームが行く手を防いだ｡

(陣内)優勝は…｡

(相葉)ヤバっ…｡

(陣内)竹山さんの
ベテランの技なのか…｡

(相葉)嘘!?

(陣内)ということで
近代教習所 五種対決

勝ったのは
中尾レーシングでした｡

(相葉)また負けた！ 強かった｡
(中尾)ありがとうございました｡

(風間)
連日 暑い日が続いてますけど…｡

浮所君 まだまだですよね？

(藤井)めちゃくちゃ言うな｡
(風間)19歳が｡

そんな言わなくて
いいんじゃないか？

(佐藤)何か書いてあるな？
言わせてるな？

［これは…］

［料理対決である］

そして
キンプリ対決でもあるのか｡

(伊藤)そういうことですね
そこ 注目ですよね？

(岸)初ですからね
キンプリ ゲストで来るのが｡

(神宮寺)びっくりしました｡

(岸)頭一つ抜けてるレベルに
今 達してきてるんで｡

神宮寺にも…｡

(岸)って言ってたのに…｡

いやいや…
覚えてます 覚えてます｡

(風間)岸君 焼きおにぎり…｡

俺だけじゃなかったんすか!?

焼きおにぎり｡

(浮所)ちょっと待って！

言うな！

［かき氷を創作］

［凍らすのに使うのは…］

［わずかな時間
バナナを浸しておくだけで

釘が打てるほどカチカチに］

見て 決めていいよ｡
(神宮寺)はい｡

好きな食べ物とかでも いいよ｡

(風間)そうね｡
(伊野尾)ご飯系…｡

(伊野尾)チャーシューか…｡

(神宮寺)やっぱり
チャーシューじゃないですか？

カレーだったら｡
(伊藤)お菓子･デザートからは？

(神宮寺)…でいいですか｡
(伊藤)そして 野菜･フルーツ｡

(神宮寺)
ここ めっちゃムズいと思うんです｡

(神宮寺)
色が茶色になっちゃってるんで

ここら辺で…｡

(伊藤)トマト 分かりました｡

［マッチングかき氷］

失礼します｡
≪安全にね｡

(神宮寺)いきまーす｡
(伊藤)液体窒素の中に

食材の入ったトレーが
今 入りました｡

すごい｡ グツグツなってますよ｡

(伊藤)食材が 煙の中
姿を現しました｡

もう明らかに凍っています｡
明らかに凍っている｡

きた！
(伊藤)食材は

液体窒素で
あっという間に凍りました｡

チャーシュー ピーナツチョコ
そして赤いトマト｡

(伊野尾)全部 入れちゃっていい？
(神宮寺)全部 はい｡

入れちゃってください｡

(伊藤)きました｡
さあ どんなかき氷になっているか｡

(浮所)赤だ｡

(伊藤)チャーシュー ピーナツチョコ
トマト｡

(伊藤)選んだシロップは
これは…｡

(伊藤)ごま油を試します｡

(風間)
チャーシューだからね｡

天変地異！

これ ある種…｡

そうですね｡
(岸)何となく…｡

やっぱり
バランスだと思うんですよね｡

梅です｡
梅って…｡

(風間)さすが！
(岸)ここで…｡

(岸)かりんとうの…｡

(伊藤)野菜･フルーツカテゴリーは？

(岸)ここですよね｡

僕は ここで
いこうかなと思ってるんです｡

(岸)チャレンジしてないですか？
どう思います？

今まで食べたことないもん
そんなの｡

(神宮寺)マジで すごいっす！

♬～ イカよけなきゃ 食べられない

♬～ 夏はシーフード 夏はシーフード

♬～ イカよけたら ハラが減る

♬～ 夏はシーフード 夏はシーフード

♬～ サマーバケーション～

♬～ レッツ シーフード

(南)｢シーフードヌードル｣おいしい！
♬～ イカ イカ イカ 夏はシーフード

♬～ イカ イカ イカ レッツ シーフード
｢シーフードヌードル｣おいしい！

［マッチングかき氷］

(伊藤)トングを使って
食材の入ったトレー

液体窒素の中に入れていきます｡

(風間)
浮かべただけで 音がすごいね｡

(伊藤)あっという間に
３つの食材が凍りました｡

(伊藤)さあ どんな
かき氷になるでしょうか

魂チーム １回目のお試し｡

(浮所)あ～ なるほど｡

(浮所)ここに お茶掛けたら
もう おいしい｡

≪間違いない｡

(風間)あ～ 確かに｡
おすし屋さんの香りがするわ｡

(岸)おすし屋さんの香りしますね｡
(浮所)おすし屋さんだ！

(風間)一回 ポン酢かな？

(岸)ちょっと試してみますか？
(風間)うん｡

(伊藤)さあ シロップ
ポン酢を選択｡

(風間)これ 間違いないね｡
(伊藤)おっと みんな笑顔になった｡

(岸)何だこれ!?

(伊藤)ちょっと確認ですが 岸君
何ツアーですか？

ゼツアー｡
(風間)舌ね｡

(浮所)｢ゼツ｣ 舌が｢ゼツ｣

｢時間があったら｣

腐ったスイカです｡

［迎えた…］

決めました｡

チーズケーキ いきますか｡

［マッチングかき氷］

(伊藤)チーズケーキがね 風間君
どういうパフォーマンスを見せるか｡

そうですね…｡

おいしい｡
(風間)けど それが…｡

(岸)やったことないっすからね｡
(神宮寺)頼む！

(伊藤)
さあ 白い煙が上がってきました｡

(伊藤)
これが最後 ２回目のお試し｡

(伊野尾)今 この作業で
ちょっと臭み消えてる…

飛びません？
この液体窒素で凍らせると｡

［果たして…］

(風間)ああ 色合いは結構いいよ｡

(岸)色 いいっすね｡
(伊野尾)色が思ったより｡

≪グラノーラみたいな｡
(風間)桜色というかね｡

(浮所)何か 奇麗な色してますね｡

(神宮寺)マジで すごいっす！

≪チーズケーキが 濃厚に
させてくれてるんだ｡

(伊藤)オリーブオイルを試します｡

≪色み… 色み最高っすね｡

(風間)邪魔にならないもんね
オリーブオイルはね｡

オリーブオイル あり｡

グラタン!?
(浮所)嘘!?

(神宮寺)グラタン｡
グラタン｡ グラタン｡

さっきのがポン酢でいくとしたら
今度ちょっと…｡

そうですね｡

(伊藤)キャンディーチーズ｡

確かに｡ 色合いも いいしね｡

［マッチングかき氷］

キムチ 結構 おっきめだな｡
(浮所)大きい… ちょっと量多い｡

(浮所)キムチとチーズ合いますもんね｡
(岸)発酵食品ですもんね｡

これが どう反応するか…｡

うわ～ どうなんだろう これ｡

(伊野尾)キムチだ｡

≪キムチ 香り 最強っす｡

これもう 蜂蜜前提だから
最初から蜂蜜いってみるよ｡

(伊野尾)結構 蜂蜜も
味 強いっすもんね｡

(風間)うん それなりに掛けて
いいんじゃないかな？

いただきます｡
(伊藤)さあ 風間君｡

(伊藤)おっと｡
(風間)あっ これね…｡

≪シンプルにね｡

［両チーム どのかき氷で
勝負に出るのか］

［それとも 試していない食材で
賭けに出るのか？ 果たして…］

［来週も爽やかに戦うぞ］

［お楽しみに］

(伊野尾)こっくりさんや幽霊など
都市伝説や怪奇現象を扱う

一風変わった ヒューマンミステリーです｡
(神宮寺)よろしくお願いします｡

(伊藤)
運命の審査タイムを迎えました｡

(伊藤)審査員のお二人を
ご紹介します｡

おいしいものを求めて
全国を食べ歩く…｡

(伊藤)年間1, 000種類以上の
アイスを食べ続け

かき氷にも造詣が深い…｡

(伊藤)
伊野尾君 神宮寺君ペアの…｡

(岸)見た目いいな｡
(風間)色合いは いいな｡

(伊野尾)最終的に選んだのは
エビチリ バジル チーズケーキ

そして オリーブオイルです｡

［伊野尾 神宮寺ペアは…］

まとまっちゃったかもしれない
意外と｡

［わさびを バジルにチェンジ］

［グラタン風味に
バジルとオリーブオイルで

イタリアンの要素を加えた
かき氷で勝負！］

(伊藤)魂チームの…｡

(風間)梅干し わさび
そしてですね かりんとう｡

お好みで
ポン酢で召し上がっていただく…｡

［最初のチャレンジで
岸が食材を選択］

［舌先で味の変化を楽しむ
和のかき氷で勝負］

(伊藤)では同時にお出しください｡

(はっしー)こちらです｡

(伊藤)はっしーさん…｡

(伊藤)福留さんも…｡

(伊藤)勝ったのは…｡

伊野尾さん
神宮寺さんチームは…｡

(はっしー)エビチリを使うって聞くと
中華なので

まさかイタリアンになると
思わなかったんですけど

ホントに食べるとイタリアンで
料理としての…｡

味でいうと 魂チームの方が
好みでした｡ ただ…｡

いや… でも…｡

(風間)あげますかね？
(伊野尾)意外性ありますって！

(福留)アイスとか…｡

(福留)ホントにおいしかったです｡

(伊藤)岸君 King & Prince対決に
敗れてしまいました｡

(岸)色々 負けましたよ｡

対決 見てて｡
(相葉)今日 用意してあるんで｡

みんなで｡
(鈴木)やった！ いただきます｡

(鈴木)おいしい！
(山崎)初めましてなんだ｡

あの… 対決といえばなんですけど
８月25日から

『ムサシ』という舞台が

彩の国さいたま芸術劇場で
始まります｡

巌流島の対決の後日談を描いた
作品でございます｡

藤原 竜也さんが武蔵をやられて
僕が佐々木 小次郎をやるんです｡

劇場で お待ちしております｡

いやいや… マジ…｡

(藤井)内容 説明してほしい｡

さよなら！

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