出典:EPGの番組情報
人志松本の酒のツマミになる話【千鳥父親の情けない姿&峯岸みなみファンにキュン】[字]
千鳥が遭遇した父親の情けない姿…峯岸ファンにキュンとした過去…おいでやす小田ヤンキーが嫌い?芸能人結婚式(秘)余興
番組内容
俳優や芸人、アスリート、文化人などさまざまなジャンルの豪華ゲストが円卓を囲み、お酒の席が盛り上がる“ツマミになる話”を披露!“お酒が進む話ならば何をしゃべってもOK。オチも必要なし!”というルールの下、芸能人たちの体験談から失敗談、日常生活の中で気になる疑問まで、それぞれの本音を語り合う。
番組内容2
MCを務めるのは松本人志(ダウンタウン)。松本の両隣には、進行役として人気芸人が登場!ゲストにも番組ならではの豪華な布陣をキャスティング。お酒を飲みながらのトークだからこそ飛び出す、出演者たちの本音にもご注目いただきたい。
出演者
【MC】
松本人志(ダウンタウン)
千鳥(大悟・ノブ)
フットボールアワー(岩尾望・後藤輝基)
ケンドーコバヤシ
陣内智則【ゲスト】
生駒里奈
井上咲楽
エンリケ
おいでやす小田
風間俊介
要潤
酒井美紀
渋谷凪咲(NMB48)
新庄剛志
高岡早紀
DJ松永(Creepy Nuts)
徳井健太(平成ノブシコブシ)
ナヲ(マキシマム ザ ホルモン)
根本宗子
出演者2
Hiro(MY FIRST STORY)
藤田ニコル
峯岸みなみ
宮舘涼太(Snow Man)
本仮屋ユイカ
森田哲矢(さらば青春の光)
盛山晋太郎(見取り図)
ROLAND
(五十音順)
スタッフ
【チーフプロデューサー】
矢﨑裕明【プロデューサー】
萬匠祐基
池田拓也【総合演出】
日置祐貴【制作・著作】
フジテレビジョンジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
ドキュメンタリー/教養 – カルチャー・伝統文化
テキストマイニング結果
ワードクラウド
キーワード出現数ベスト20
- ノブ
- 大悟
- 後藤
- 親父
- 新庄
- 井上
- ヤンキー
- 一同
- ファン
- ホント
- 延長営業
- 結構
- 自分
- 酒井
- 小田
- 意味
- 宮舘
- 松本
- 森田
- 陣内
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
(高岡)これは 何?
(風間)ハイボールです。
(高岡)ブランデーって
こうやってやるやつ?
(風間)そうです そうです。
(高岡)やればよかったのに。
勇気がなかったです。
≪お願いします。
飲み過ぎました?
ぽえ ぽえ ぽえ~!
ぽえ ぽえ ぽえ~!
(スタッフたち)本番 5秒前。
4 3 2…。
競走馬?
[こぼれちゃった 爆笑トークを
もったいないから
今夜 まとめて お届けします]
[千鳥 ノブ
両親のために家を建てる]
[としてしまった
過去とは!?]
[…か 論争も!]
[また お店で
飲める日を願って…]
[延長営業!]
どうかな?
(ノブ)親父は尊敬してます。
もう ホント 大悟とかにも
厳しく言うし
結構 俺にも厳しく言う 一応…。
こんな親父なんすけど
この前…。
70歳になったんすけど。
[威厳のある
ノブさんのお父さんが
70歳になって
初めて目の当たりにした
情けない姿とは!?]
っていう話が
兄弟内で出たんすよ。
僕と 兄貴2人いるんですけど。
もう お父とお母の家を
ちょっと 田舎で古いし
建て替えようか?
みたいな話をしてたら
お父が電話してきて…。
嫌な言い方。 嫌な言い方やな。
(ノブ)「息子3人 育てて…
かえてくれるって
立派なことしてくれるんだ」
みたいな。
さしてもらうわ
お世話になってたから
育ててくれたしみたいなことを
言って…。
言うとる…。
(ノブ)一応 みんなで 田舎やし…。
土地はあるから 2, 000万ぐらいで
おっきいの建つかなみたいな。
「うれしい。
こんなこと ないわ」
「息子に 家建ててもらって
これ 一番うれしいかもな」
「ありがとう」って 電話 切って。
1週間後 電話かかってきて…。
(大悟)上げてきた。 いけるなと。
(ノブ)「もう 1, 000じゃな」
「1, 000じゃな」
「いいのが建つのが
もう 1, 000じゃな」
「2, 000でも ええのは建つけど
わしが ホンマにええのうと
思うんは もう 1, 000じゃな」
まあな。
僕の親父が ノブの親父っぽくて
ノブの親父が
僕の親父っぽいというか
うちの親父は…。
(ノブ)何なの? それ。
4年前ぐらいかな。
5歳ぐらいのときに。
うちの親父としては…。
[とにかく 孫に好かれたい
大悟さんのお父さん]
[ただ そのやり方が 悲しいほど
不器用だったようで…]
遠いから 年に1回
帰ってこれるかどうかやから
このチャンスでと思うから
すごいテンションなの うちのお父が。
ほんで 飯食うた後…。
(大悟)5歳の娘に。
(大悟)娘が キャッキャッ… 喜んで
花火もしようとするんやけども
その ろうそくの火が
ふわーっと消えたりするから
娘が 「つかないな」とか言うたら
うちの親父は
手… ライターで
「つけ!」言うて…。
(大悟)もう 火の粉 浴びるのは
関係ないんす。
お父 頑張っとんな思うて。
嫌われたないから 孫に。
うちの娘が
「もう いい!」って
子供やから すぐ飽きて…。
「かき氷大会って言ってたから
かき氷!」って言うたら
お母が
「あら どうしよう」言うて…。
(ノブ)えらいことや!?
(大悟)「氷がない!」
うちの娘からしたら 「氷がない?
コンビニに買いに行こう」 でも…。
(ノブ)島にね。
(大悟)コンビニがないというか…。
(大悟)でも これを 東京で育った
5歳の娘に
説明のしようがないんすよ。
(ノブ)そうか。
(大悟)でも コンビニがないの。
「コンビニがないことなんか
ない!」って 娘は言うんすよ。
でも 「ないの この島には」って
お父とお母は…。
そうなるな。
(大悟)言うな! 言うて
おじいも おばあも困っとる。
氷ないんやから この島にはって。
娘が泣きだしそうになって
ほんで もう うちの嫁が…。
(大悟)お風呂入って… お風呂で
テンション上がったんやろうな。
もう うちの娘は…。
30分ぐらいたって…。
ほんで 田舎やから
「母屋の方で寝ましょう」言うて
「行くね」言うて
本家から母屋の方に
扉を開けた瞬間に
また タオル
こうやってくわえた お父が
こうやって 汗だくで
「ハァ ハァ」って立って…。
「う~!」って つかんで…。
(一同)え~!?
夜の9時ぐらいに 走り回って
近所のじいさん ばあさんに
「氷くれ」言うて…。
(一同)え~!?
(大悟)としか考えられないのよ。
だって ないんだから。
「あ~!」って 汗だくで。
ほんで うちの娘に
「かき氷できるよ」って
氷 見させたら
娘は忘れとるから…。
(大悟)ほんだら お父が これを
「う~!」って 後ろにやって…。
(Hiro)え~ 切ない!
[男女100人 世代別に…]
[と聞いたところ
このような結果に]
[若い世代ほど
尊敬してるんですね]
[何か 日本いいですね]
思い出した。
親父の哀愁のある話。
で 親父がいて ほんなら…。
当時 グンゼの
白いパンツやったんで
俺のパンツが 親父のたんす。
兄貴のが入って…
ゴチャゴチャになってることが
何回か続いて 親父
せんぎれなんで
いつも
よう分からんようになって…。
とか言いだして
何を思ったんか知らんけど
マッキーみたいなのを
出してきて おっきく…。
≪自分のやつ?
自分のやつ 全部に。
「お父さん」って書きだした。
でも 当時 うち
風呂なかったんで…。
(大悟)それ
哀愁のある話じゃないです。
どこに哀愁がある?
(ノブ)みんなのお父さんみたい。
誰も あいつのこと
お父さんなんか呼んだことない。
そうですね。
「畳んで」
畳むな。
畳みましたね はい。
(ノブ)だから…。
唯一?
(ノブ)唯一 2人か?
アイドル業を
しっかり経てから
俳優になってった先輩方は
たくさん いるんですけれども
そういう意味でいうと
すごいマイノリティーで やってます。
すごいな。
(ノブ)その2人は…。
1回だけ…。
っていう名前が
付いてたんですよ。
(大悟)まあね
歌って 踊ってがなかったらな。
でも いざ 呼ばれる年も
あるんですよね。
いざ 呼ばれると
やることといえば
ずーっと 椅子に座ってて
カウントダウンが
スタートしたときに出てって…。
って言ったら…。
(風間)持ち歌ないから。
ホントに カウントダウンなんです。
そういう意味でいったら
僕だけですよ。
ホントに
カウントダウンしてるの。
お客さんと一緒だ?
(風間)そうです。
でも ずっと ジャニーズには
在籍してるんですもんね。
そうですね。
[そんな 風間さんたちと
白熱した…]
自分 映画
あんま見ないんですけど
聞かれたときに…。
(ノブ)なるほど。
あ~ そっちもあるか。
そっちはそっちで 何か
嫌がられるときもあるんで
そのときは 何か…。
カッコ良さそう。
見たんですけど そういう何か
何かの思い出で…。
大悟が ホンマに好きなのは
何なの?
(ノブ)大悟の好きな映画は
聞いたことないな。
[ここは ボケなしで]
[大悟さんが リアルに
一番好きな映画って
何なのでしょうか?]
一番 回数 見たのは…。
(ノブ)『仁義なき戦い』は
ビデオ全巻 持ってて。
特に どれ?
いや… 全部 好きです。
でも 最初の方のが好きです。
「弾は 最後 まだ一発
残っとるんじゃけ」か。
と 骨バリバリのやつ。
一緒に 大悟の部屋で
ほぼ 同棲してるときに…。
(ノブ)って それ 6作ぐらい
見さされて…。
(ノブ)顔も こんなになってるし
って思うぐらい 毎晩 見てた。
それこそ 松本さんも
好きですけど
『竜二』とかも 何回も。
あ~ 『竜二』ね。
ちょっと お笑い…。
あ~ 話が
リンクするんだ。
お笑いは だいたい 今
女優さんとか聞いたら…。
[テレビ番組で 女優さんに
「好きな芸人は?」と聞くことが
よくある ノブさん]
[その答えが
だいたい 同じなんだそうです]
2組いるんですけど…。
(一同)へぇ~。
(藤田)言いやすさありません?
ジャルジャルさん好きっていう人
多いです。 言いやすい 何か。
分かる 分かる。 間違っても
もちろん 全然ないねんけどな。
(ノブ)
間違ってないし 面白いし…。
なれへんしね。
でも 俺も…。
やっぱ いいな この子と
思ったりもするし。
[延長営業!]
後藤は?
僕は
後藤 輝基っていうんですけど
「輝く」に 「基本」の 「基」
ちょっと 変わってるっちゃ
変わってるよな。
(後藤)変わってますね。 これは
後藤の下が…。
決まってんだ。
決まってるんですよ。
だから 親父は…。
「基」が 上 下 上 下で
順番に来るんですよ。
テレコになっていくんですね?
(後藤)そうそう。
だから 僕は 輝基。 僕の息子に
名前を付けるときには
「基」の後を決めるだけ。
(一同)へぇ~。
これは 動けない?
(後藤)親父からすると
もう 古いから…。
「この子には」って
言ってましたけど…。
何やろう?
(後藤)分かんないんですよね。
でも…。
[代々 受け継がれてきた
後藤家の 「基」の字]
[姓名判断的には
どうなんでしょうか?]
そもそも…。
(一同)え~!?
(後藤)はい。
ほんで 後藤 基まで
決まってるから…。
(後藤)だから 最後の1文字で
色々 調べたけど…。
その運勢を。
逆転できないぐらい…。
(後藤)だから…。
一番 ましな
名前 付けるしかないと?
ましなというのも関係なく
感覚だけで。
だから 僕… おかんとおとんが
すごい仲悪いのが ずっと続いて
離婚するかせえへんかって
なったんですよ。
そのときに
おそらく 学生時代 僕は…。
と思ったんですけど
でも やっぱり おかんに
ついていくの やめとこうかなと
思ったんですけど
おかんの旧姓に
戻るじゃないですか。
だから 僕
そこ入っていったら…。
漫才師ですね。
(岩尾)若手芸人。
私は…。
(井上)『男はつらいよ』の…。
(岩尾)字も?
(井上)でも…。
そういう願いを込めて
付けられたので ちょっと…。
[本名で 芸能活動をしている
井上 咲楽さんですが
最初は どんな芸名にするか
迷走したみたいです]
結局 井上 咲楽に
なったんですけど
最初は…。
(井上)っていう名前が挙がってて。
(後藤)個人名が?
(井上)はい。
≪エンジョイガール?
≪「エンジョイガール 来た」って…。
≪競走馬みたいな名前…。
全部 片仮名の…。
(井上)ホントにあったんですって。
ホリプロで 「芸名 どうする?」
みたいになったときに
そのとき 5年前で
SNSがはやってたから…。
ハッ… フフフ。
(後藤)何がおもろいの?
何が 急におもろくなった?
どうした? どうした?
っていう案があったってことね。
(後藤)「#上 咲楽」?
(井上)#上 咲楽。
(後藤)結構 ええけどな。
あと 両親が付けてくれたから
ってことで
私が エンジョイガールも提案して
あと 本名の 井上 咲楽とか
色々あって…。
[延長営業!]
…を走ろうと思って
タクシー止めたんです。
「どこでしょうか?」って
言われたんで…。
って言ったんですよ。
そんな込み入ったところ
言うてない。
[道を知らな過ぎる運転手に
驚いた 後藤さん]
[さらに その後
めんどくさーい展開に]
表参道 分かんないんですか?
って 俺 言うた。
運転手さんが…。
え~!?
(後藤)マジですよ。
重い 重い。
いやいや そういう意味で
言うてるんじゃ…。
「いや 駄目ですよ」
(後藤)いやいや 辞めるとか…。
「おかしいでしょ。 だって…」
どの辺 詳しいんですか? とか。
そこで 語れるようなところを。
ずるいと思うな その人。
いや ホンマにありましたよ。
だから 続けてくださいね言うて
降りましたけど。
(後藤)運です。 だから
選べないですから こっちは。
すごい 一日 気持ちいいし
一日 気分悪い人もおるもんね。
それこそ 僕 1回…。
結構 7~8年前なんですけど…。
って言ってくれたんですよ
運転手さんが。
[まだ 売れる前に
自分のファンだと言ってくれた
タクシー運転手さん]
[盛山さんも
うれしかったのですが]
何か 話 聞いてたら…。
(盛山)あんま 芸人に 興奮する
場面とかないじゃないですか?
そうやんな。
(盛山)聞いてたら…。
(盛山)最後 聞いたら 僕…。
(盛山)ファンちゃうやないかと。
ライガーの素顔は ファンやったら
みんな知ってるんですよ。
雰囲気あるけど。
ない? 何か そんなん。
(宮舘)タクシー… そうですね。
≪「乗せていただいたとき」?
(宮舘)一応 運転…。
タクシー移動とか
当たり前じゃないんですか?
日によって タクシーの方に
運転していただいて。
「マネジャーさま」って言うの?
(宮舘)マネジャーさま。
僕のことは
普段 何て言って…。
テレビ見てても?
はい。
俺のこと 何て?
ですよね。
(宮舘)裏では 「松っちゃん」で。
タクシー乗らせていただいて。
乗らせていただいてるときに…。
そしたら…。
(宮舘)だったんです。
≪たまたま?
(宮舘)たまたま
お会いしたんですけど…。
ご挨拶…。
(岩尾)難しいね。
(宮舘)何か 完全に…。
[芸能人の挨拶問題]
[プライベートで
見掛けたときは
街なかでも
挨拶するべきなのでしょうか?]
今のご時世 窓を ちょっと
開けるじゃないですか。
なので お互い
窓を開けた状態での
目が合うという。
窓 閉め合いでもないからね。
そうか。
でも…。
ないんや?
はい。
そうですよね。
芸能人のね 難しさあるよな。
ちょろっと おるなって思うけど
わざわざ 行くのも
失礼かなとか
行かないのも 失礼なのか…。
(後藤)酒井さんも やっぱり…。
(酒井)あります あります。
新幹線もありますしね…。
(酒井)それで
レストランとかでもいると…。
(後藤)理由を 何か付けて?
(酒井)そう。 と思って
自分の中で いや…。
って消化して
すーって通っていくって。
(後藤)あんま行かないんすか?
(酒井)あまり行かないです。
(酒井)
マネジャーっぽい人がいればね
挨拶したこともあったんですけど
でも ちょっと微妙で…。
みたいなね
何か いろんなことを思うと…。
って パターンが多いですね。
道で じゃあ 例えば 歩いてて…。
びっくりしてるけど…。
≪それやったら
びっくりします。
≪今 出演中なんで。
(井上)完全に 視聴者でした。
スクリーンから出てきた。
(井上)え~ 松本さんですか?
道ですよね?
何か そこで
松本さんだ! と思って…。
って思うじゃないですか。
そうよね。 だから まあ…。
言うことによって。
今 特に コロナでね
マスクはしてるでしょうけど
コロナじゃないころにさ…。
って言ってくるやつって…。
分かるやろ? 今 それが
嫌やから やってんねんけど。
(後藤)こっちが 意図したことを
くんでくれ。
「僕は 見抜きましたけど」
みたいな。
お前の自慢なのか
何か知らんけど。
「洞察力すごいでしょ?」じゃ…。
「僕 すごいでしょ?」
[さらに…]
[私は 街なかで
夫とセットだと
めちゃめちゃ 声掛けられますね]
うらやましい!
[そして…]
[延長営業!]
遠征 行っちゃうぐらい。
地方公演まで追い掛けて
結構 ガチで チケット取って。
ああ そうなんですね。
もうすごい ガチで…。
音楽 結構 好きですからね。
そっか。
何やったら 僕 あの…。
ちょっと そのメンバーとかとも
仲良くさせてもらってて…。
行かしてもらって。
[ミュージシャンの友人が多い
岩尾さん]
[結婚式での余興で
奇跡のコラボが!?]
「ちょっと出し物じゃ
ないけど やってよ」
でも ネタとかも あれやし…。
歌ったんですけど
それを 友達の…。
僕 『I LOVE YOU』
(一同)え~!?
BUMPいたんですか?
そういう付き合いあんのよね。
BUMP OF CHICKENと ACIDMANで
まず ミュージシャン同士で
普段 歌えへんような…。
たぶん それを歌って
「さらに 歌ってくれる人がいます」
みたいなので 僕 出ていって…。
とんでもないでしょ?
そういう…。
知り合いに 歯医者もおるんや?
その おんなじような…。
友達やから それは。
(盛山)毎日 おるわけじゃない。
(岩尾)
治療されてるわけじゃない。
内臓からくるタイプか
わからへん。
そうですね。
ちょっと気になった。
BUMPの曲も歌ったけど…。
(後藤)とんでもないですね!
≪酒井さん たまらない…。
(酒井)もう…。
[延長営業!]
う~ん 難しい…。
虫とかも そうですけど…。
だいぶ変わってくんな そうなると。
≪ヤンキー?
[ヤンキーが生理的に無理
という 小田さん]
[確かに 怖い存在では
ありますが
何が そこまで
嫌なんでしょうか?]
ヤンキーって ホンマに
嫌いなんすけど…。
見るのも嫌ってこと?
(小田)見るのも嫌ですし…。
っていうか その ああなる。
目的というか。
(小田)いやいや ヤンキーじゃ
ないじゃないですか。
生理的に…。
(小田)ヤンキーなん?
ヤンキーじゃないでしょ? 別に。
(岩尾)
見た目で 嫌いとかじゃなくて?
(小田)意味のあることやったら
いいんですけど…。
自転車も
がに股で乗ったりとかな。
意味ないもんな。
(小田)意味ないですよね。
(小田)誰が 爆音のヤンキーや!
仕事ですやん これは。
ちゃうやん。 ちゃうやん それは。
あれ 小田の時代ってさ
「お前 誰に
メンチ切ってねん」の時代やった?
ありました。
まだ その時代やった?
街に行ったら
ヤンキーに絡まれるって噂で
靴に お金 隠して
行ったりとかはしてました。
今の若い人 分かんないでしょ?
でも…。
≪そうか そうか…。
でも…。
にらみ返したら 何か また
ケンカになってみたいな。
ヤンキーが 普通の人をですか?
そう。
嫌だ。
普通の人… 何やろう?
とにかく あいつら
にらんでくんのよ。
怖い。
何なん?
常に ケンカを売ってる状態
というか。
見掛けヤンキー?
うん。
メンチの切り合いもあったよ。
(一同)え~!?
たまに がーっと来られて…。
「はい」
ださっ!
一番ださいやつやん。
やめて。 神様 やめて。
「知ってる人に似てたので」
一番カッコ悪い。
僕は…。
[延長営業!]
(ノブ)いや 色々あるよ。
(徳井)ぱっと思い付くのは…。
2強かなって
僕は思うんですけど
ダウンタウン信者としては
お笑いが 一番って思いたいけど
音楽って すげえよなって
思うんで
皆さん プロフェッショナルな人に
ここは聞いてみたい。
なるほど。
最高のエンタメ 何?
でも 俺 今…。
おっ! 何ですか?
言っていい?
≪はい。
なるほど。
そうなんすか。
うわ 行ったことない。
エロいだけじゃない?
エロいだけじゃない。
行ったんすけど
そこは もう…。
ちょっと大味かな。
何か ブリンブリン…。
「ブリンブリン フーッ!」みたいなノリで…。
あるある。
[ノブさんが見た
わびもさびもなかったという
海外のストリップ]
[そこで目にした
衝撃の行動とは?]
何かあるんすよね。 紙があって
チップに かえるのかな?
それで こう…。
(一同)へぇ~。
で 1人…。
「何やろう?」ってなるよね?
(ノブ)はい。
って 一万円っすかね。
わーっと 渡したら…。
技やん。
ロシアも
そんな感じで チップで…。
倉本さんの…。
(大悟)何がええねん?
何がええねん? それの。
また 掛けて…。
[徳井さんが話していた…]
[芸能人の皆さんは
どちらが すごいと
考えているんでしょうか?]
めっちゃ
ずっと考えてたんですけど…。
と思ってて…。
字のごとく。 でも…。
体 一個で
できるじゃないですか。
[プロのミュージシャンである
Hiroさんが語った
お笑いと 音楽の違いの話]
[かなり貴重な意見でした]
この曲を聴いたりとか
この音楽を聴いて
どう思うのかって 結構
千差万別じゃないですか。 でも…。
(Hiro)僕は…。
僕は思うんですよ。
やっぱり その 何となく
自分の業種のことって 何となく
分かっちゃうじゃないですか。
ちょっと 違ったとしても。
全然 違う…。
あと やっぱ…。
へぇ~。 傷つき度合いでいうと?
(大悟)歌 歌ってるのに?
(Hiro)歌 歌ってるけど。
わしらは 別に 「歌 下手だね」
って言われても傷つかんけど。
(渋谷)確かに 歌って
練習したら上手になれるけど…。
ツッコミは ある程度
努力でね 補えるけど。
音楽ですか?
そもそも 車で
俺 あんまり…。
音楽やな そう思ったら。
ホント?
はい。
お笑い聞けるのが
あったらいいのにね。
ラジオとか?
俺…。
(ノブ)へぇ~。
寝る前に。
え~!?
寝る前に 絶対 落語 聞く。
古典落語は聞くよ。
怖い 怖い。 どういう意図で?
古典も いきだした。
もう1回 戻りだした。
何となく 聞いちゃうね。
ちょっとだけ…。
[延長営業!]
ファンが来て…。
これは でも われわれは…。
(新庄)めちゃめちゃ。
(新庄)どストライクだったら。
思い起こすと ホント…。
[アイドルとファンがなんて
夢のような話ですが
峯岸さんは ファンに
キュンとしてしまったことが
あるそうで…]
(峯岸)何か 帰りますとも
言いづらくて
たくさん 話してて…。
ファンの方としてしまって…。
って言って 自分が誕生日って
意識もないまま…。
何か ちょっとだけ…。
って思い出はあります。
だけど 私は ホントに…。
(陣内)「ファンの人と
付き合ってました」とか。
ありますよね。
(峯岸)そうなんですか?
(森田)電話番号的な…
握手会で渡してくるみたいな
ありますよね?
(一同)あ~。
(峯岸)結構 自分が
追い掛けたいっていうメンバーが
すごい多い気がして
あんまり そういう話は
聞くことはないです。
何で!? 知らないでしょ?
何か知ってんの?
峯岸さんのは
分かんないですけど
アイドルかいわいの話は
何となく。
そういうところでしか
出会うことがないからってのは
聞きますけどね。 そういう。
何がですか?
(峯岸)「AKBではないよ」って
ちゃんと…。
「系列の」とかってことですね?
ちなみに…。
このメンバーの ゴシップ。
(森田)ゴシップ?
ゴシップもね 集めて…
収集してるから。
[有名人のゴシップを
集めまくっている 森田さん]
[元プロ野球選手
新庄さんの噂とは?]
はい。
(森田)あれって…。
≪あれ ホンマですか?
≪嘘ですか?
下半身鍛えないのは スリムの
ジーンズを はけなくなるから。
違うんです。 あれはね…。
飛びますよね。 でも 鍛えると…。
ごめんなさい。
≪めちゃめちゃ あります。
(コバヤシ)あるんです 歯。
だから 足を鍛えるのは
しなかった。
あれは 嘘情報ですか?
(新庄)嘘ですよ。
結構 聞きましたけどね 当時は。
(コバヤシ)聞いた 聞いた。
そういう話が… なることが
面白いというか。 ならでは。
(陣内)新庄さんならでは…。
(新庄)っていうか さっきから
僕 14年
日本にいなかったじゃないですか。
(新庄)情報が。
あ~ そういうことか。
びっくりした。
日本語が分からんのかと。
だとしたら
しゃべれてる方ですけど。
あっ ホントですか? え~!?
じゃあ 東ブクロの話も?
(新庄)まったく分からない。
(森田)
コンビ名 分かります? 僕らの。
惜しい!
(森田)惜しい!
(森田)わりと 光ってる感じ…。
(コバヤシ)意味 ほぼ一緒や。
ほぼ一緒やな。
[延長営業!]
松本さんとか コバも
しゃべるときって…。
(陣内)ちゃんと 口に出して
しゃべって 練習します?
松本さん どうしてはるんですか?
(陣内)これ ちょっと聞きたい。
[次から 次へと すべらない話が
出てくる 松本さんですが
普段 どんな脳の使い方をして
話してるんでしょう?]
それは 聞いてくれる脳も
つくるということですか?
≪ホンマ?
(陣内)一緒ですか? 今の。
(陣内)脳が?
(新庄)うん。
そんなこと言ったら
俺でも それ言えます。
≪何すか?
(陣内)新庄さん…。
(新庄)俺ね…。
ファーストに行ったら
ファースト…。
教えてくれた。
覚えなくていいんですか?
(新庄)覚える気がなかった。
それで よくやってましたね。
ある種 天才なんですよ。
まあまあね。
できないやつの言い分。
(大悟)カワイイのう。
マジっすか?
胃に優しいやつですよね?
これならということで。
ちょっとね まぶたがね。
重たくなってきてますね。
(ノブ)重たくなってるな。
記憶は 全然 大丈夫ですもんね?
(松永)記憶… そうですね。
でも すごい 今
動悸も激しくなってきて。
飲めないのに 飲んでるから。
(松永)めっちゃ 緊張するんすよ。
って言われたんですけど…。
[新潟出身の DJ松永さん]
[関西弁が怖いというのには
何やら
独特の見解があるようで…]
≪価値観!?
(ノブ)松本さんとは
価値観が違うか。
『ダウンタウンDX』とかも
すごい緊張するんです。
「言語も違う中」
(松永)違う中で
めちゃくちゃ面白いが
価値基準で
で その面白いの トップが
集まったところに行くの
怖過ぎるんですよ。
≪大変だ。
だって…。
面白いです! 面白いです!
(大悟)1番 2番…。
どれを取りゃええんかで
今 迷う…。
いっぱいあるから
どれ取っても 逆に…。
逆にな?
逆に。
[次週…]
(大悟)
ちょっとは してた方がいい…。
[EXILEファミリーに…]
[見逃し配信は
FOD TVerで]
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