芸能人が本気で考えた!ドッキリGP 妖怪&都市伝説&風磨vs中島健人SP[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

芸能人が本気で考えた!ドッキリGP 妖怪&都市伝説&風磨vs中島健人SP[字]

▽風磨の「ジャニーズ狩り」で中島健人がターゲットに…▽ストーンズ田中樹&A.B.C-Z河合の股間がスースー▽鬼太郎ドッキリで妖怪オールスターが大集合!

番組内容
◆今回は、オバケや妖怪にまつわる傑作ドッキリをプレイバック!「秒でドッキリ」でおなじみの“スーツケース人間”や“シャワー中に上からオバケ”“夜道でムック”といった名物キャラクターや「ゲゲゲの妖怪ドッキリ」の妖怪たちが大集合!また、渡邉美穂(日向坂46)に謎の赤い女が忍び寄る「アイドル生配信ドッキリ」、
番組内容2
向井康二が仕掛け人となってSnow Manメンバーを恐怖のどん底に陥れた「確認しに来た男ドッキリ」など、都市伝説再現ドッキリの名作も再び!

◆菊池風磨の“ジャニーズ狩り”が再始動!!最新作として、中島健人(Sexy Zone)と、中島とドラマで共演中の小芝風花の2人に「秒でリアル衝撃映像」のドッキリを敢行する。果たして、中島の“かっこ悪い姿”を見てみたいという菊池の夢はかなうのか…
番組内容3
正統派アイドルジャニーズ・中島vsおもしろお笑い系ジャニーズ・菊池の対決の行方やいかに!?そのほか、河合郁人(A.B.C-Z)&田中樹(SixTONES)には、禁断の「秒でスースーを差し上げます」をお見舞いする!

抱腹絶倒間違いなし!大爆笑のドッキリの数々に乞うご期待!
出演者
【MC】
東野幸治 
小池栄子 

【ドッキリクリエイター】
恵俊彰 
菊池風磨(Sexy Zone) 
向井康二(Snow Man) 

【スタジオゲスト】
ファーストサマーウイカ 
柴田英嗣(アンタッチャブル) 
長谷川忍(シソンヌ) 

【VTRゲスト】
中島健人(Sexy Zone) 
小芝風花 
河合郁人(A.B.C-Z) 
田中樹(SixTONES) 
辰巳雄大(ふぉ~ゆ~) 
ほか
スタッフ
【制作統括】
中嶋優一 

【企画・チーフプロデューサー】
蜜谷浩弥 

【総合演出】
中村秀樹、木村剛 

【演出】
竹内誠、中川将史 

【プロデューサー】
山﨑貴博、佐藤基 

【制作】
フジテレビ第二制作部

ジャンル :
バラエティ – その他

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キーワード出現数ベスト20

  1. 悲鳴
  2. 風磨
  3. ターゲット
  4. ワタリ
  5. ドッキリ
  6. ムック
  7. 仕掛
  8. 小芝
  9. 井口
  10. 健人
  11. 向井
  12. 運転手
  13. ロイ
  14. 丹生
  15. スタッフ
  16. 警察官
  17. ホント
  18. 永尾
  19. 渡邉
  20. 無理

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

(目玉おやじ)さらにじゃ
風磨の念願が かなって

同じグループの ケンティに
ドッキリを仕掛けたそうじゃ。

[部屋が 突然 真っ暗に]

[そして 再び 明かりが
つくと…]

[目の前に アパ社長が
いるという ドッキリ]

[ターゲットは…]

[そして…]

(小日向)父兄参観みたい。

(悲鳴)
(小日向)びっくりした。

(悲鳴)

(小日向)びっくりした。

(小日向)ドッキリでしょ?
デヴィ夫人さんの 前 見たもん。

(長澤)何が 起こってるのか
さっぱり 分からず…。

[ターゲットは
浜辺 美波をはじめ この 3人]

(美波)やだ。 無理 無理 無理。
私 無理なんだ。 暗いとこ。

[突然の停電に 戸惑う
ターゲットたち。 と そこへ…]

(美波)あっ!? すいません。
あっ!? あっ!? ごめんなさい。

(美波)あっ!?
無理 無理 無理。 あーっ。

(美波)怖いよ!? 怖いよ!?

(悲鳴)

(悲鳴)

(悲鳴)

(芙美子)こんにちは。
ごめん。 驚かせて。

[さらに 玉森 裕太。 染谷 将太。
そして 吉岡 里帆]

[では 参りましょう]

(里帆)マジなやつだ。

(里帆)ちょっと待って。

(悲鳴)

(染谷)社長じゃない。

(一同)初めまして。

(悲鳴)

(悲鳴)

(悲鳴)

(里帆)びっくりした。

(染谷)マジか。
(玉森)最悪だわ。

(玉森)めっちゃ びっくりした。
(里帆)びっくりした。

[そのアパゾンビが
ワタリの元へ]

(ワタリ)何? 何?

(悲鳴)

(悲鳴)

(悲鳴)

(ワタリ)何で!? もう。
スタッフさん!?

(悲鳴)

(ワタリ)何で!? もう。

(悲鳴)

(ワタリ)もう! もう!

(ワタリ)もう! ちょっ!
もう びっくりした。

[アパゾンビは スタジオにも]

(小池)ユウちゃん。
こういう 怖いのは。

(東野)どうですか?
(ユウ)私 『ウォーキング・デッド』 好きで。

めっちゃ 見てるから
ゾンビ めっちゃ 怖いんですよ。

あそこまでなる自信は…。

(悲鳴)

(ユウ)あそこまでなる自信は…。

(悲鳴)

(ユウ)待って。 待って。
無理 無理 無理…。

(ユウ)怖い!?

(ユウ)ちょっと待って。
助けて! 助けて!

大丈夫。 大丈夫。

(ユウ)怖い!?
人形だから 大丈夫。

全然 問題ない。

[続いては…]

[ホテルの部屋に入ると
見知らぬ スーツケースが]

[すると それが いきなり
襲い掛かってくるという ドッキリ]

[自分のではない…]

(悲鳴)

(悲鳴)

(悲鳴)

(男性)息 整えていただいて。

(悲鳴)

[続いて…]

[まったく 動じない 2人に

完全に タイミングを逃した
スーツケース人間]

[そして…]

(悲鳴)

(悲鳴)

(悲鳴)

≪(悲鳴)

(村上)ちょっと もう。

(ワタリ)何 これ?

(悲鳴)

(悲鳴)

(悲鳴)

[さらに せっかくの
アパホテルと いうことで

こんな 追加サービスも]

(悲鳴)

(悲鳴)

(ワタリ)もう!

(ワタリ)もう。 行きたかった。

[続いては…]

[すると…]

(悲鳴)

(悲鳴)

(悲鳴)

[誠子が スーツケースの脇を
通ろうとした瞬間…]

[体が 完全に硬直し
漫画みたいな 倒れ方に]

(悲鳴)

[そして 鳴り響く…]

(悲鳴)

(誠子)『水曜日』でしょ。

(誠子)えっ? 違うの?
(スタッフ)局が 違いますね。

(誠子)えっ!?

[ターゲットが 角を曲がると

そこには 不気味な少女が]

[しかも それが…]

[まさかの 双子だったら…]

[古いビルの 地下にある
隠れ家レストランの ロケと

聞かされて やって来たのは…]

[歩く 廊下の先には…]

[では ご対面]

(悲鳴)

[そして 風磨が 念願の
ケンティに…]

(風磨)くるよ。

[ターゲット 井上 咲楽が 歩く
廊下の先には…]

[では ご対面]

(悲鳴)

[驚きのあまり
昭和のアニメっぽくなる 井上]

(悲鳴)

(悲鳴)

(悲鳴)

(咲楽)えーっ。
ビビりじゃないよ。

ホントに 怖いんだって。

[続いての ターゲットは…]

[超 ビビり芸人…]

[と その先には…]

(いかちゃん)何? 何? 待って。

(いかちゃん)えっ? 怖い。 待って
待って。 何? 何? 待って。

(いかちゃん)えっ? 怖い。
待って 待って。

何? 何? 待って。
待って。 待って 待って。

(いかちゃん)キャー!?
待って 待って。

(いかちゃん)どうしたの?

[続いては…]

(ワタリ)ちょっと待ってよ。

(ワタリ)
もう。 ちょっと 違うじゃん。

ちょっと待ってよ。

(ワタリ)
もう。 ちょっと 違うじゃん。

ちょっと待ってよ。

(ワタリ)何か いた!?

(ワタリ)何か いた!?
嫌! もう!

(ワタリ)ちょっと もう。
逃げれない…。

ふざけんな! 嫌だ!

(ワタリ)こっち…。
やだ! ホントに やだ!

[ターゲットが
シャワーを浴びていると

突然 天井から お化けが
出てくるというドッキリ]

[ターゲットは…]

(和田)あぁ! あぁ!

(和田)どわあ‼ あぁ! あぁ!

(和田)どわあ‼ あぁ! あぁ!

うわ あぁ!

[アインシュタイン 稲ちゃん]

[何げなく 振り向いた
そのとき…]

(悲鳴)

(稲田)えっ? 何? 何? 何?

(稲田)もう ええて。

[続いては 稲ちゃんの相方…]

[なのだが…]

[なぜか やたらと
周りを きょろきょろする 河井]

[これは もしや…]

[と そこへ…]

(河井)うわ!?
うわ!? びっくりした。

うわ!? 何? 何?

(河井)うわ!?
うわ!? びっくりした。

うわ!? 何? 何?
怖っ。 何?

(河井)ホンマに 僕
お風呂 入るとき 怖いから

後ろ 見たり
よく するんですよ。

[お次は…]

[なぜか 奇声を発しながら
シャワーを浴びる 岩橋]

[と そこへ…]

[ゆっくりと 振り返ろうとした
そのとき…]

(悲鳴)

(岩橋)あーっ! あーっ!

(岩橋)Qさん。

(Q太郎)初めてですよ。
反撃されたの。

何人も やったけどさ。

[続いては…]

[体長が 1.5mにもなる
世界最大の コウモリ]

[これが 自宅で
襲い掛かってくるという ドッキリ]

[ターゲットは 物まね芸人…]

(エハラ)チーちゃん?

(吠える声)
(悲鳴)

(吠える声)
(悲鳴)

(吠える声)
(悲鳴)

(エハラ)「ホント。
ふざけんじゃねえよ。 ホントさ」

「誰も いないかと 思ったらさ
でっけえやつ いるからさ…」

[続いての ターゲットは…]

[その帰宅を待つ スタッフの元へ
見張り役から 連絡が]

(男性)急げ 急げ 急げ。
今 裏に来ました。

[予定より かなり早く 関が
帰ってきた]

[緊急事態に…]

[カメラマンも 急いで 隠れる。
と そこへ…]

(関)ただいま。 ただいま?

(関)美和?

(関)えっ? 何!? 美和?

(吠える声)
(関)うわ!?

(吠える声)
(関)うわ!? びっくりした!?

(吠える声)
(関)うわ!? びっくりした!?

(関)何? 何? 何? 何?

(関)何? 何? 何?
びっくりした!?

(関)嘘だ!?

[次も…]

(ガチャピン)僕が 考えたのは…。

(ガチャピン)ムックが
突然 出てきたら

それだけで
びっくりすると 思うんだよね。

[クリスマスも 近づくころ
偽ロケで 呼ばれた…]

(悲鳴)

[次回…]

「ヤバい。 熊が来た!」

[さらに 『ドレミの歌』で
ドッキリも]

[そして Sexy Zone
菊池 風磨が 再び…]

[暗い夜道を 歩いていると
ムックが 目の前に

現れるという ドッキリ]

(一同)♬「ジングルベル
ジングルベル 鈴がなる」

(悲鳴)

(悲鳴)

(愛梨)ドッキリって
思わなくて…。

(愛梨)「逃げて 逃げて」って。

(スタッフ)不審者だと 思った?
(愛梨)不審者だと 思いました。

[線路沿いの…]

[そして…]

(悲鳴)

(悲鳴)

(白鳥)何? 何? 何?

[その すぐ そばには…]

[道具入れに潜む あいつが]

(悲鳴)
(ワタリ)びっくりした!

(悲鳴)
(ワタリ)びっくりした!

[フジテレビの…]

(ムック)ムックですぞ。
(悲鳴)

(ムック)ムックですぞ。
(悲鳴)

(ムック)ムックですぞ。
(悲鳴)

(尾形)何?
(ムック)ムックですぞ。

(尾形)何? 何なの これ?
ムック?

(ムック)ムックですぞ。
(尾形)うわ!? ちょっと待って。

(ムック)ムックですぞ。
(尾形)うわ!? ちょっと待って。

何よ? ムック。 もう。

(尾形)何よ? もう。

(ムック)ムックでございますぞ。
(悲鳴)

(ムック)ムックでございますぞ。
(悲鳴)

(ムック)ムックでございますぞ。
(悲鳴)

(尾形)何? もう…。

(尾形)俺んちよ ここ。
3回目よ。

(尾形)ムック。

iPad 入ってんだから。

[偽の心霊番組で
リポートしている ターゲットに

後ろから
お猿が そっと 忍び寄り

壁ドンならぬ
猿ドンを決めるという ドッキリ]

(井口)井口 綾子です。

[通称 モッツァレラボディーで
人気 急上昇中の グラビアアイドル…]

(井口)ちょっと ドキドキしてます。
めちゃくちゃ。

失礼します。

[作り物の カッパのミイラを
リポート]

(井口)えっ?
あっ。 ごめんなさい。

[すると 背後に…]

(井口)牙が 生えてます。

[お猿が]

(井口)でも これ さっき
気付かなかったけど 骨盤の…。

(悲鳴)

(悲鳴)

(悲鳴)

(井口)びっくりした。
何ですか?

(井口)えっ? よかった。
マジで 呪われると思った。

(ロイ)えっ? あっ。

オープン。 こんにちは。
えっ? 何? ちょっと待って。

[神聖な お寺で…]

(ロイ)怖いです。

[その背後に…]

(ロイ)開けた瞬間に すごい

歴史を感じる スメリングピーヤが
すごい。 香ばしい香りが。

(ロイ)何!? 何? 何?
何? 何? 何?

(ロイ)香ばしい香りが。

(ロイ)何!? 何? 何?
何? 何? 何…?

(ロイ)香ばしい香りが。

(ロイ)何!? 何? 何?
何? 何? 何…?

どうしたの? 何?

(ロイ)何? 何? 何? 何? 何?
何? 何? 何…?

何ですか? 何ですか?

(ロイ)『ドッキリGP』さんだ。

(ロイ)2回目だ。 出ちゃった。
ちょっと待って。

(ロイ)ヤバッ。 『ドッキリGP』
また 出るんですか?

ヤバッ。 ヤバくないですか?

[心霊番組の 打ち合わせと
呼び出した…]

(岩橋)ああ。 気持ち悪い。
もう 嫌や。

(岩橋)あー もう。 嫌や。 嫌や。
やめてくれ。

[ここで…]

(悲鳴)

(悲鳴)

(岩橋)えっ?

『DG』なの? これ。

(鳴らす音)

(鳴らす音)

(鳴らす音)

(鳴らす音)

[ターゲットを
ヘッドスパで 眠らせる]

[そして 目が覚めると 目の前に
お猿がいるという ドッキリ]

[その ターゲットは…]

(鳴らす音)

(岩橋)原宿。

[先ほど 猿との息が
ぴったりだったので

もう一度 仕掛けてみる]

[岩橋を 超絶テクニックで

あっという間に
眠らせてもらったところで…]

[われらが 猿マッサージ師と
バトンタッチ]

[では そろそろ
目覚めてもらおう]

(悲鳴)

(岩橋)もう!

(鳴らす音)

[乗った タクシーの
ドライバーが…]

[こんな
のっぺらぼうだったら…]

[ターゲットは ビビりな…]

(いかちゃん)すいません。

[のっぺらぼうと
車内で 二人っきりだとは

夢にも思わず グミを食べながら
リラックスモード]

(いかちゃん)はい。

(運転手)すいません。
(いかちゃん)はい。

[乗った タクシーの
ドライバーが…]

[こんな
のっぺらぼうだったら…]

[のっぺらぼうと
車内で 二人っきりだとは

夢にも思わず グミを食べながら
リラックスモード]

(いかちゃん)はい。

(運転手)すいません。
(いかちゃん)はい。

(悲鳴)

(運転手)すいません。
(いかちゃん)はい。

(悲鳴)

(運転手)すいません。

(運転手)すいません。
道 間違えました。

(運転手)すいません。
道 間違えました。

(本間)腕 決まっちゃった。

[仲良しコンビ…]

(内間)行こうかな じゃあ。

(内間)1杯だけ。
ホントに 1杯だけ。

(運転手)はい。 分かりました。

(運転手)すいません。
(悲鳴)

(運転手)すいません。
(悲鳴)

(運転手)すいません。
(悲鳴)

(真栄田)おい!
めっちゃ もう。 何でよ。

[続いては 別のロケが終わり
一安心で家路につく われらが…]

[車は 秩父の山道へ]

[すると…]

(風磨)ウサギ いた。

わっ。 ウサギだ。

ウサギっすよね?
(運転手)はい。

(風磨)えっ?
がちがち 山奥っすね。

[そして…]

(運転手)すいません。

(運転手)すいません。

(運転手)すいません。

(スタッフ)危ねっ。 ごめんなさい。

[秒で ドッキリ 新作。 風磨が
ジャニーズに かけまくり]

(向井)風磨ちゃん 俺の…。 うわ!?

[ことし これまで
数々の ジャニーズに

ドッキリを 仕掛けてきた
われらが 風磨]

(勝利)年上だからって
いい気になりやがって!

[また 今夜も 風磨が ジャニーズを
まとめて 狩っちゃいます]

[まずは…]

[ターゲットが カメラに
ぶつかってくる 衝撃映像を

見ていると それが 本当に
飛び出してくると いうもの]

[これまで 数々の ターゲットを
百発百中で

絶叫させてきた
このドッキリだが…]

[この日は 『めざまし8』の
番宣ロケという

設定なのだが その前に 一人
このドッキリに対して…]

[それは…]

(風磨)おはようございます。

[われらが 菊池 風磨]

(風磨)マジっすか?

[風磨のテンションが
上がりまくっている理由]

[それは…]

[同じ Sexy Zoneに
所属する メンバーながら

片や 中島は
カッコイイを 突き進む…]

[一方の風磨は
裸を 武器に…]

[バラエティー街道を 突き進む
いわば…]

[これまでにも
数々の ジャニーズを

狩ってきた 風磨だが

同期入所ということもあり…]

[そんな 中島が 今回
自分同様

カッコ悪くなることが 風磨には
うれしくて たまらないのだ]

どうしても カッコ悪いところが
欲しいっすね。

やっぱ 目指すは…。

あと 2回 必要。
3になっちゃってるし。

[では 風磨の 中島 健人 狩り]

[小芝さんを 巻き込みつつ
スタートです]

[面白風磨は 別室で見守る]

信じられないぐらい
カッコイイ顔で。

[と そこへ…]

(健人)おはようございます。
(小芝)おはようございます。

(小芝)小芝 風花と 申します。
(永尾)永尾 亜子です。

よろしく お願いします。
(小芝・健人)お願いします。

(東野)何か
めっちゃ カッコエエな。

ポケットに 手 突っ込んで…。
何 これ?

[ちなみに 今回 2人には

映像早押しクイズを 用意]

[映像の中にある 間違いを
先に当てた方が

ポイントという 設定なのだが…]

[映像に 注目していると…]

[画面から アメフト3兄弟が
飛び出してくるのだ]

(小芝)えっ?
(健人)おおー。

(健人)最高級スイーツ?
(男性)最高級スイーツ。

(小芝)がち勝負で。
(健人)頂くわ。

(風磨)はい。 カッコイイよ。

[リアリティーのため
まずは 実際に クイズを出題]

[2人とも 真剣です]

(永尾)ボールを キャッチして
走っていきます。

(ボタンを押す音)
(永尾)中島さん。

(小芝)嘘? マンゴー? あれ。
(永尾)正解です。

(健人)よっしゃ!
(永尾)大正解です。

(永尾)マンゴーまで
答えていただきました。

(健人)よっしゃ!

[続く ダミー問題の 2問目。
だが…]

(ボタンを押す音)
(永尾)小芝さん。

(不正解音)

(不正解音)

[すんなり いってほしいのに
間違い探しの意味を

分かっていない 小芝の
おかげで 若干の タイムロス]

(風磨)ふーちゃん。
駄目じゃん それ。

[そして いよいよ…]

きます。

[お待たせしました。
いざ ドッキリへ]

(永尾)最終問題です。

(永尾)今度は 黒のチームが
攻めていくみたいですね。

[間違いを探そうと
画面に集中する 2人]

[すると…]

(風磨)やった!
すごいやん!

[次回…]

「最悪や」

「もう ええかげんにせえよ」

[さらに 『ドレミの歌』で
ドッキリも]

[そして Sexy Zone
菊池 風磨が 再び…]

(向井)8月21日の
『ドッキリGP』は

4時間スペシャルです。
どうぞ お楽しみに。

[ターゲットが カメラに
ぶつかってくる 衝撃映像を

見ていると それが 本当に
飛び出してくると いうもの]

[すると…]

(悲鳴)

(悲鳴)

(悲鳴)

(悲鳴)

[もう一度 見てみよう]

[突然の アメフト部隊に
かわいく 悲鳴を上げる 小芝]

[その奥で…]

[らしからぬ カッコ悪さで
ひっくり返る

正統派代表の 中島]

[そして その姿を見て

喜びを 爆発させる

普段は 笑われる側代表の
面白お笑い系 ジャニーズ]

(健人)えっ?
何 やってんですか?

(ホイッスル)

(風磨)とんでもない顔を
押さえてました。 今 2人の。

ありがとうございます。
(健人)こいつ ホントに。

(風磨)カッコイイ。

(健人)はっきり 言うわ。

(ホイッスル)
(風磨)ナイスです 今の。

ポイント あげます。 今のは。

(風磨)小芝さん。 いかがでした?

(風磨)初ドッキリ?
(小芝)はい。

(小芝)もちろん 知ってます。
「許せない」 これですね。

(ホイッスル)
(風磨)なしです。

それを やっちゃうと
ここに 出てくるから。

隠して。 やめて。

(風磨)やめて。 出さないで。
(健人)出してください。

(風磨)今日 俺じゃないの。
カッコ悪いのは。

中島 健人ですから。

(ホイッスル)
(風磨)駄目。

俺も 駄目だし ふーちゃんも
駄目。 こんなことしちゃ。

女優さんなんだから。
(健人)ここに出して。

(風磨)女優さんなんだから
駄目よ。 そんなこと やったら。

ホントに。
(風磨)思わなかったですよ。

僕らも 思わなかったですよね。
(スタッフ)想定外でしたね。

(風磨)何すか? 「W許せない!」
(健人)「W許せない!」?

(風磨)Sexy Zoneとしてね。
(スタッフ)3人で。

(スタッフ)小芝さんの 「せーの」で
いきましょう。

(小芝)せーの。

(風磨)何 これ?
何だよ これ?

(健人)『彼女は キレイだった』
毎週 火曜 夜 9時 放送中です。

(小芝)宗介と 愛の 恋模様も
どんどん 盛り上がっていきます。

(健人・小芝)ぜひ お楽しみに。

[続いて 風磨に狩られる
ターゲットは…]

[ドッキリを 仕掛ける場所は
偽の番組ではなく

風磨が この2人と 共演している
実際に 存在する番組]

[それが 8月21日に配信される

ジャニーズらしからぬ ハードロケ バラエティー
『すこジャニ』]

[そのロケ中に
ドッキリは 仕掛けられる]

[そう。 つまり これは

番宣も兼ねて ついでに
撮っちゃおうという

大変
ハイコスパ ドッキリなのである]

[その内容は…]

[この番組では 風呂に入る際
一定の確率で

パンツに スースー液を
塗られてしまうんです]

[ちなみに スースー液とは

メントールの結晶と
ハッカ水などを

絶妙なバランスで 混ぜたもの]

[これを 塗ると…]

[女性には分からない 男にとって
天国とも地獄とも 表現できない

まさに 究極の時間が
訪れるのだ]

[と 2人が つかの間の
ひとときを 味わっているとき

脱衣所では…]

[いつもの職人が 2人のパンツに
スースー液を 仕込んでいた]

[その結果…]

[次回…]

「嫌!? 嫌!? 嫌!? 嫌!?」

「びっくりした!?
びっくりした!? ああ!?」

[さらに 『ドレミの歌』で
ドッキリも]

[さらに…]

[そして Sexy Zone
菊池 風磨が 再び…]

[この番組では 風呂に入る際
一定の確率で

パンツに スースー液を
塗られてしまうのだ]

[ロケが終わり
ターゲットの 2人が

つかの間の ひとときを
味わっているとき 脱衣所では…]

[いつもの職人が 2人のパンツに
スースー液を 仕込んでいた]

[その結果…]

(河合)うわ。 ちょっと。
ちょっと待って。

やってるよね? やってるよね?
ちょっと待って。

(風磨)これ やられてるわ。
大丈夫ですか?

(辰巳)俺 何も。
(風磨)俺も 大丈夫。

(河合)痛い 痛い 痛い 痛い!?

(風磨)俺ら なってないもんね?
(河合)はいた?

(河合)ああ。 最悪。
(樹)うわ。 きてる きてる。

[こんな 下への ドッキリが
許されるのは おそらく…]

(樹)マジで 痛え。
やったな!

(河合)あー。 あー。

(風磨)ちゃんと 拭いた?
(河合)拭いたよ。

お前に 言われたとおり
全部。

[ここで…]

(河合)マジで?
(樹)はっ?

(樹)この状態で?
(風磨)今 番宣中。

(風磨)『すこジャニ
~ルールだらけの旅~』 第2弾。

8月21日 土曜 午後より FOD
TVerで 配信 開始です。

(辰巳)イェイ!
(風磨)イェイ!

(辰巳)きたぜ 第2弾!
(風磨)OK!

(樹)ヤバい…。

[ターゲットが 一人で
怖いゲームをしていると

妖怪アパートに すみ着く 妖怪が
背後に 忍び寄り…]

[最初の妖怪は あかなめ 風磨。
ターゲットは…]

(男性)すいません。
(JOY)はい。

どっちに? こっちですか?

[怖いゲーム中の
JOYの背後から…]

(JOY)こっち 行ったら
いいんだべ。 どうせ。

(JOY)さっきんとこじゃん。

[しかし 気を抜いた瞬間…]

(悲鳴)

(風磨)正解です。

(風磨)正解です。
(JOY)そうだよね。

『ドッキリGP』だよね。

[次の妖怪は…]

(井口)結構 おっきいですね。
(男性)臨場感 出すために。

(井口)すごい。 怖そう。

[果敢に攻める 妖怪]

(井口)「あっ。 思い出した。
こっちだ。 絶対。 ここだ」

[真横から 迫る。
と…]

(井口)
「こっちじゃない気しか しないな」

(井口)「あっ。
思い出した。 こっちだ。 絶対」

[真横から 迫る。
と…]

[真横の気配を 察知した 井口]

(かなで)あかなめだ!
あかなめだ!

(井口)『ドッキリGP』?

えっ? 何ですか? ねえ やだ。
何か…。 また 何か やりました?

やだ。 やだ やだ やだ。
何か あります?

(叫び声)

(井口)やだ やだ やだ…。
何 あります? 取れました?

≪触んない方が いいと思う。
(井口)キャー!? ちょっと やだ。

[次の妖怪は 唐傘 山内]

(山内)唐傘だぜ。

(いとう)「違う違う 違う違う
違う違う 違う違う 違う違う…」

(いとう)「ちょっと! ああーっ!
ヤバい ヤバい ヤバい」

「行けなくない?
行けなくない? ちょっ…」

「調べる 調べる 調べる。
違う違う 違う違う…」

「ちょっ ちょっ… どうする?
ああーっ! ちょっと待った!」

「待って。 分かんない。
ああーっ」

(いとう)「ああーっ」

(いとう)「ちょっと。
あっ。 ああー。 ちょっ…」

(いとう)「分かんない。 ああーっ」

[何と コントローラーに
唐傘 山内の手が かすった]

[バレたかと 思ったが

偶然 落ちた 資料に
いとうの視線が いき]

[と 同時に 唐傘は…]

[体を かわし
いとうの視界から 消えた]

[そして…]

(山内)行け 行け 行け。

(いとう)「よし。 ここで。 ここで。
はい」

(いとう)「あっ。
結局 ここ 駄目ってこと?」

「意味なかったな これ」

(いとう)全然。
あっちの ふすま 開けた?

(風磨)開けました。
(いとう)えーっ?

(いとう)すごいね。 私…。

[舞台を ほの暗い
フジテレビの美術倉庫に 移し…]

(男性)どうぞ。

[そんな 鍛治島の背後に…]

[出てきた 唐傘]

(鍛治島)ああー。 嫌 嫌 嫌…。

(鍛治島)ああー。 嫌 嫌 嫌…。

(悲鳴)

(鍛治島)ああー。 嫌 嫌 嫌…。

(悲鳴)

[あまりの怖さに 恐怖映像から
目を背けた瞬間…]

[その目線の先には 唐傘が]

(山内)おはようございます。

[続いては 妖怪 小豆はかり]

[ホラー映画 観賞中の
ターゲットの背後から

気付かれずに ポップコーンに
小豆を入れる]

[ターゲットは
ホラーが 大嫌いな…]

[その背後に…]

(悲鳴)

(悲鳴)

(ワタリ)もう! 何 それ…。

[でも そんなの…]

[題して…]

[伝説の お化け 貞子が 参戦]

[偽ロケの後
ワタリを 旅館に泊まらせ…]

[すると そこへ…]

[さらに…]

「おおー! びっくりした」

[そして…]

[伝説の お化け 貞子が…]

[ワタリが泊まる 旅館に 登場]

[すると そこへ…]

(悲鳴)

(悲鳴)

[スタッフは 即座に
第2波を 仕掛ける]

(悲鳴)

(ワタリ)どこ? どこ?
どこ? どこ? ああ。 よかった。

(悲鳴)
(ワタリ)だからさ もう!

やーっ! もう!

(ワタリ)ホントに 駄目ですって。

[ドッキリが 終わり
安心して 眠りにつく ワタリ]

[だが 実は…]

[先ほどの貞子は
沙奈子さん 演じる

ニセモノだったのだが…]

[実は この貞子…]

[映画 『リング』に 出演していた
本物]

[ワタリのために
特別に 来てくれたのだ]

[と そのとき…]

(悲鳴)

(ワタリ)動かないで。 もう。

(ワタリ)お願い。 もう。
出してよ。 もう。

(ワタリ)お願いだから。 もう。

(スタッフ)この方…。

(ワタリ)えっ!? うわー。

(ワタリ)どこから 入りました?
この人。

[ところが…]

(悲鳴)
(ワタリ)何でやねん! もう!

[次は 妖怪 まくら返し]

[寝ている芸能人の部屋に
忍び込み

ターゲットを 起こさず

まくらを ひっくり返すという
ドッキリ]

[ターゲットは…]

[そのとき…]

(悲鳴)
(山内)うわーっ!

(悲鳴)
(山内)まくら返しだ!

[まるで…]

[妖怪 まくら返しも 驚く

3時のヒロイン かなでの
寝起き リアクション]

(川島)これ お笑いですよね?
これ あれですよ。

怖いよ。

これ 映ってたら どうします?
開けます?

(川島)左手に。
そういう役 やってほしいわ。

[次の ターゲットは

原宿の カリスマ店員で
タレントの…]

[女優 土屋アンナが
まくら返しとして 参戦し

ぺえの 自宅へ]

(山内)チャンス チャンス。
ゆっくり ゆっくり。

[そして…]

[だが ここで…]

(ぺえ)えっ? えっ? やっ!

(ぺえ)えっ? えっ? やっ!

[次の ターゲットは…]

[『ドッキリGP』の スター…]

(いびき)

(悲鳴)

(山内)まくら返しです。

[芸能界 最強ともいえる
寝顔を見せた 森脇]

[だが…]

[ベストな コンディションなら
これを超える 寝顔が

見られるのではないか?]

[そこで…]

[それは…]

[そうすれば…]

[これを 超える…]

[ということで 偽番組で
富士登山していただく]

(森脇)これで いきましょう。

[出発は 午前 2時]

(森脇)やる気! 元気! 森脇!

[午前 4時。 登山開始]

[11時。 ようやく 朝食]

(森脇)最後に心臓破りが。

ゆっくり行こう。

[午後 2時。
10時間かけて 頂上に到着]

[そして 4時間かけ 下山]

[日本一の山 富士山に挑み

20時間以上 起き続けた]

[怒濤の一日を 乗り越えた
森脇 健児 52歳]

[果たして 日本一の寝顔は
誕生したのか?]

(いびき)

(いびき)

[次回…]

「熊だ 熊だ」

[さらに 『ドレミの歌』で
ドッキリも]

[そして Sexy Zone
菊池 風磨が 再び…]

[森脇 健児。 日本一の寝顔は
誕生したのか?]

(いびき)

(いびき)

(いびき)

(いびき)

[このまま
永遠に吠え続けそうなので

そろそろ]

(男性)発射!
(森脇)うわー!

(発射音)

(男性)発射!
(森脇)うわー!

(発射音)

えっ?

ハハッ。

富士山 行ってたよな?

[恐怖の都市伝説。
完全再現ドッキリ]

[アイドルの 生配信中に

怪奇現象が 起こるという
都市伝説を ドッキリに]

[ターゲットは ビビりと噂の…]

[まずは 仕掛け人メンバーの
背後の お札が

突如 剥がれるという現象]

[この仕掛けは…]

[スタッフが テグスで

引っ張るだけ]

(丹生)お酒は でも…。
そうなんですね。

でも 私も この間。
この間というか 前に…。

(丹生)えっ?
(美玲)何? 美穂。 何?

(丹生)でも 私も この間。
この間というか 前に…。

(丹生)
この間というか 前に…。

(丹生)えっ?
(美玲)何? 美穂。 何?

(丹生)怖い 怖い。
(愛奈)怖いって どうした?

(美玲)美穂。 マジで 怖いから
ホントに やめて。

[仕掛け人メンバーの背後に

赤いワンピースを着た 女性が
現れる]

[ちなみに 赤い女は…]

[仕掛け人は 体で シャッター作戦で
スタンバイ]

[そして…]

(美玲)うらやましい。
にゃーんって なる。 見てて。

(渡邉)きゅーん。
でも いいですよ。 そういうの。

私なんか もともと
あんま 恋愛系

見たことなかったんですけどぉー。

(愛奈)えっ。 愛奈やんな?

[そして お化けの Q太郎は
次の段取りに]

(渡邉)まなふぃさん。 ホント
逃げて。 逃げた方がいいです。

近づいてます。

[そして 赤い女は

別のメンバーの画面に
映りこむ]

[その仕掛けは…]

[お化けの Q太郎が
部屋を 移動するだけ]

(渡邉)ごめんなさい。
これ 生配信ですよね。

大丈夫です。
こういうことも あります。

生配信って いろんなことが
起きぃー!?

(渡邉)何で 丹生ちゃんの方に
いんの?

(渡邉)何で 丹生ちゃんの方に
いんの?

(美玲)まなふぃのところに
いんの?

(渡邉)丹生ちゃんの後ろに。
丹生ちゃんの後ろに。

(丹生)明里の後ろ?
いないよ。

[さらに カワイイものを
順番に言っていく 古今東西で

メンバーの声が 急に 不気味な声に
変わるという 怪奇現象]

(一同)ぱんぱん。

(一同)ぱんぱん。

(一同)ぱんぱん。

カワウソ。

(Q太郎)カワウソ。

(丹生)カワイイですもんね。

[渡邉のテーブルの下に

2時間前から
スタンバイしていた

赤い服の女性が 飛び出してきて
ネタバラシ]

(絶叫)

(絶叫)

(渡邉)何だろう?
でも…。 何か。 えっ?

(渡邉)冷静になって 考えたら…。

(絶叫)

(渡邉)すいません。 初めまして。
[続いては…]

(向井)いくよ。 せーの。
(一同)どうも。 Snow Manです。

[今 ノリに乗っている
Snow Manの…]

[恐怖の都市伝説。
完全再現ドッキリ]

[続いての ターゲットは…]

(向井)いくよ。 せーの。
(一同)どうも。 Snow Manです。

[Snow Manの…]

[その都市伝説とは…]

[ある夜のこと
某 有名女優の Aさんが

自宅に 帰ろうとすると…]

[マンション 入り口で
帽子を 深く かぶった

黒ずくめの男と ぶつかった]

[そう 思いつつも 特に…]

≪(チャイム)

[Aさんは ぶつかった
怪しい男のことは 覚えていたが

忙しかったのもあり…]

[と 答えた]

[自宅で
テレビを 見ていると…]

(女性)ここで
ニュース速報です。

[Aさんの住む
マンションで 起きた

殺人事件の犯人が
逮捕されたという ニュースが]

[しかも Aさんは
信じられないことに 気づいた]

(女性)犯人は 20代後半の
男性と みられ…。

(A)この犯人。
家に来た…。

[先日 自宅を 訪ねてきた
警察官が

殺人事件の 犯人だった]

[殺人犯が 警察官に変装し

自分の顔を 見られたか どうか
確認しに来ていたのだ]

[もし あのとき…]

[仕掛け人は
われらが 向井 康二]

[そして
ターゲットは この5人]

[このメンバーには
仕掛け人 向井の 自宅で

自撮りロケと 伝えています]

[マンションの入り口に
着いたところで 早速]

[帽子にサングラスの 怪しい男と
肩が ぶつかるという 仕掛け]

[仕掛け人 向井が
都市伝説どおり

怪しい男と ぶつかる]

(向井)知り合い ちゃうねん。

[メンバーの記憶の片隅には
残ったよう]

[そして 2時間後]

[先ほどの男が
警察官に 変装し

自分の顔を 見られたか
確認に来るという 仕掛けに]

≪(チャイム)
(一同)うわ!? 怖い 怖い…。

(警察官)五反田警察署の 佐藤と
申します。

ちょっと お伺いしたいこと
ございまして

お時間 よろしいでしょうか?
(一同)はい。 大丈夫です。

[まだ 何も起きていないのに
現場は 大混乱]

[そして 偽警察官は 玄関前へ]

≪(チャイム)
(向井)うわ!? びっくりした。

[全て 知っているはずの
仕掛け人の 向井]

≪(チャイム)
(向井)うわ!? びっくりした。

[なぜか 一番 ビビる]

(警察官)実は このマンションの
上の階で…。

(警察官)ちょっと まだ
断定は できないんですけど…。

≪今っすか?
(警察官)3時間ぐらい前…。

(警察官)他殺の疑いも
ありまして。

[絵に描いたような 反応]

[都市伝説では こう 聞かれ
見なかったと 答えたことで

被害に遭わずに 済んだが
果たして Snow Manは…]

[ここで 偽警察官は
一度 退出]

[すると…]

≪俺も そうなのよ。
(渡辺)嘘でしょ? 嘘でしょ?

≪マジで 鳥肌 ヤバい。
鳥肌 ヤバい。

[次の仕掛けは テレビから
その事件の ニュースが]

(女性)警察は 殺人事件として
調査しています。

職務質問した 警察に
暴行を加え

警棒や 制服を持って
逃走しました。

(女性)まだ 犯人は
逃走中のため…。

≪絶対 そうでしょ。
絶対 そうだよ。

[では 次の仕掛けへ]

[犯人の顔を ターゲットに伝え

先ほど 自宅を訪ねてきた
警察官と 事件の犯人が

同一人物と
分からせます]

[仕掛け人 向井の元へ
マネジャーから…]

[報道部から 特別に
入手したという体で

容疑者の写真を 送る]

[本来の都市伝説は
ここで 終わりなのだが

怪しい人を 見たと
答えてしまった ターゲットの元へ

警官が 再び 訪れるという
仕掛けへ]

≪(チャイム)
(悲鳴)

≪(チャイム)
(悲鳴)

≪(チャイム)
(悲鳴)

[そして 警官を
意地でも入れない Snow Man]

≪(チャイム)

[何度 鳴らしても
無視するので…]

(警察官)
開けてもらえないなら

こっちで 勝手に開けて
行っちゃいますけど。

(警察官)はーい。

[しかし…]

[今回の撮影用に 特別に

ドアガードを 撤去済み]

[そして 偽警官が 部屋に入って
ネタバラシしたいのだが…]

≪(チャイム)

[絶対に 部屋に入れたくない
Snow Manとの攻防が 始まる]

(向井)みんな 来て。 みんな 来て。
みんな 来て。 みんな 引っ張って。

[早く 偽警察官を 突入させ
ネタバラシをしたいのだが…]

[まさかの 6人がかりの力で

開かない]

[でも こんなことも あろうかと
奥の壁に

別の 偽警官が 4時間前から
スタンバイ]

(叫び声)
(悲鳴)

(叫び声)
(悲鳴)

(叫び声)
(悲鳴)

[仕掛け人なのに ビビる姿が

あまりにも かわいかったので
これを機に…]

(悲鳴)

[めっぽう
仕掛けられる側となった

われらが 向井 康二]

(向井)風磨ちゃん 俺の…。 うわ!?

[これからも カワイイ
リアクション お願いします]

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