出典:EPGの番組情報
アニソン!プレミアム! ▽豪華版「ラブライブ!SP E+」4作品キャスト集結[字]
2次元と3次元を組み合わせた新たなエンターテインメントで人気のラブライブ!シリーズ。その魅力を4作品のキャストとともにお届けする。新規シーンをプラスした豪華版。
詳細情報
番組内容
TVアニメ「ラブライブ!スーパースター!!」が始まり、今注目を集めるラブライブ!シリーズを特集!トークにμ’s、Aqours、虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会から代表メンバーが、新結成のLiella!は全員が登場。TV初となる新曲披露に、トーク企画「Liella!に教えてあげたいラブライブ!あるある」も。MCはラブライブ!シリーズを追いかけて10年以上のキスマイ宮田俊哉とアニメ知識ゼロの岡田圭右。
出演者
【出演】μ’s,Aqours,虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会,Liella!,【司会】宮田俊哉,岡田圭右,【語り】佐倉綾音ジャンル :
バラエティ – 音楽バラエティ
アニメ/特撮 – 国内アニメ
テキストマイニング結果
ワードクラウド
キーワード出現数ベスト20
- 岡田
- ラブライブ
- お願い
- メンバー
- シリーズ
- ステージ
- 伊波
- アニメ
- ライブ
- Aqours
- 飯田
- 大好
- 徳井
- 物語
- ダンス
- 一緒
- キャスト
- ファン
- 次元
- Liella
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
(高坂穂乃果)μ’s!
(一同)ミュージック スタート!
登場人物が飛び出し
目の前でパフォーマンス!
2次元と3次元を組み合わせた
新たなエンターテインメント!
毎年
数多くの作品が
生まれ
国内のみならず
世界中をとりこにする
このメディアミックスの形。
それを 世に知らしめたのが
「ラブライブ!」。
♬~
アイドルコンテスト
「ラブライブ!」の優勝を目指し
切磋琢磨する
高校生スクールアイドルたちの物語は
大ヒット!
「ラブライバー」という言葉が生まれ
社会現象になりました。
その人気は世界に広まり 海外公演も!
♬~
これまでに生まれた物語は こちらの3つ。
声を担当するキャストたちは
μ’s Aqours
虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会として活動。
そんな「ラブライブ!」シリーズに
新たな物語が誕生します!
それが…
新しいスクールアイドルグループの
名前は…
2次元と3次元
日本が世界に誇る
次元を融合させたエンターテインメント!
今 改めて 注目を集める…
♬~
(岡田)いやいや 始まりましたか~。
漫画 アニメは「ドカベン」でストップ!
岡田でございま~す。
そして 強力なパートナー!
Kis-My-Ft2 宮田俊哉で~す。
(岡田)よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今 ここ…
みやっちにとっては
もう 奇跡の空間なの? これ。
奇跡の空間ですよ!
そう 今回は…
1作目「ラブライブ!」のμ’sからは
代表メンバー3人。
2作目「ラブライブ! サンシャイン!!」の
Aqoursからは ご覧の3人。
3作目「虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会」
代表メンバーに
全員参加! 最新作
「ラブライブ! スーパースター!!」のLiella!。
今ね 僕も すごく緊張しております。
緊張してる? 先ほど VTRにあった
ファンの人 ラブライバーの方も
テレビの前で みんな もう 鳥肌 感動!
鳥肌 感動ですね。
うわ! そして…
これ どういうことやと!
大丈夫かなあ?
徐々に 俺も ちょっと勉強していくんで。
そうですね。
それではですね 10年以上の歴史を持つ
「ラブライブ!」シリーズの
その魅力を ご紹介しましょう。
VTR どうぞ!
♬~
東京ドームなど 巨大な会場でライブを行う
「ラブライブ!」シリーズ。
♬~
♬~
そのステージは多くのファンを魅了し
驚異的な動員数を誇ります。
♬~
♬~
彼女たちのステージは
なぜ ここまで
ファンを引き付けるのでしょうか。
♬~
その魅力を象徴するのが こちらの場面。
(μ’s)スタート!
(歓声)
♬~
アニメの世界を
声を担当する
キャストたちが再現。
♬~
このシンクロパフォーマンスは
シリーズを超え
Aqoursにも引き継がれます。
♬~
2次元と3次元の融合。
それを 本格的に始めたのが
「ラブライブ!」だったんです。
♬~
まずは μ’sの皆さんに聞きたいなと
思うんですけど
矢澤にこ役の徳井青空さんは
声優として
もともとは活動されていましたけど
アニメを 本格的に再現するっていうのは
難しくなかったですか?
そうですね
一番 最初のμ’sが こう 始まった時は
こう アニメーションPVに合わせて踊る
っていう想定は 全くされていなくて
アニメだったりの こう 声をあてる
やっぱり いわゆる 声優さんの仕事
ということで やり始めたんですけど
ライブをするにあたって ちょっと…
…みたいな感じになって。
(岡田)あっ スタッフの方から?
(三森)やってみましょうか~って。
(岡田)踊ってみましょうかと。
(岡田)え~?
(岡田)
いや いいですね! ノリいいですね!
(徳井)やったら やっぱり ファンの方たちが
すっごく喜んで下さって。
声だけではなく
歌やダンスでも アニメを再現。
そんな 新たな挑戦を始めたμ’sですが
実は キャストたちのキャリアはさまざま。
子役から タレントとして活動していた
飯田さんは 声優未経験。
逆に こんな苦労も…。
もう ほんとに声優さんっていう職業が
右も左も分からない状態で行ったので
アフレコの時に 台本と 何か 1枚の
DVDみたいなのを渡されるんですよ。
で それで 「はい アフレコ来てね」
っていう状態だったんで。
(岡田)ああ 事前にもうてな それな。
そうなんですよ。
えっ これは一体
どう処理すればいいんでしょうっていう。
(岡田)いや 分からへん。
(飯田)メンバーに助けてもらって
台本の書き込みから マイクの立ち方から
全部 教わるみたいな。
そう 声だけではなく
歌もダンスもやるって
今は 割とメジャーな感じなんですが…。
あっ 当たり前になってるけど。
当時は 珍しかったんじゃないかなと
思うんですけど
何か 不安とかって
そういうことはなかったんですか?
私たちも その声優…
もともと声優やってた子もいたし
あとは 歌手活動してたり
飯田さんみたいに芸能活動してたり
みんな 結構 バラバラの方面から来た
9人だったので…
…みたいな感じで。
(岡田)そら そうや。
(飯田)分からなかった。
道筋がなくて 結構 手探りな感じでした。
しかし 2次元と3次元の
融合という試みは
実を結び…
社会現象に。
え~ μ’sです。 はい。
よろしくお願いいたします。
時代を変えた
「紅白」のステージが こちら!
(徳井)うわ~!
(飯田)懐かしい!
(飯田)ちょっと泣けてきますね。
(徳井)ね~!
♬~
(飯田)練習したね。
(徳井)練習した~!
♬~
懐かしい~!
懐かしい!
何か 今
あの時の気持ちが よみがえってきて
何か すごい 涙ぐみそう…。
(徳井)ね~! うるっとしちゃう。
後輩のAqoursの皆さん
そんなμ’sの活躍を
どんな気持ちで見ていたのか
黒澤ルビィ役の降幡 愛さん いかがです?
いや 先ほども お話あったんですけど
今でこそ やっぱり
声優さんが 役柄でステージに立って
ライブをするっていうのは
メジャーになったんですけど
もう μ’sさん… μ’s様は!
(岡田)「様」ね! もう μ’s様!
(降幡)先駆者として…。
(岡田)ああ そうか。
キラキラと ステージに立っているな
っていうのを感じてました。
うれしい~!
憧れのμ’sを追いかけ
今や 「ラブライブ!」シリーズを
代表するグループとなった
Aqours。
そんな彼女たちの…
2015年に行われた
緊張の初顔合わせ。
この時 高海千歌役の伊波さんは
メモ帳を持参。
ひたすら 何かを
書き込んでいます。
一体 何を
書いていたんでしょうか?
あまりに気になるので
予想してみました。
え~と ただの
オタクです。
よろしくお願いしま~す。
(一同)お願いしま~す。
(拍手)
えっと 小原鞠莉ちゃん役を
演じさせて頂きます
鈴木愛奈といいます。
よろしくお願いします。
えっと… え~と 特技は民謡で
歌もダンスも 好きなんですけど
リズム感が 私 ないので
いろいろ 皆さんに ご迷惑を
おかけしてしまうかもしれないですけど
一生懸命 頑張りますので
よろしくお願いします。
(一同)お願いしま~す。
(拍手)
黒澤ルビィ役の
降幡 愛と申します。
え~ ほんとに皆さん
すばらしい人ばっかりの中に
こんな ちんちくりんが
いらっしゃるんですが…
いるんですけど
皆さんと仲良く頑張って
この作品
盛り上げていこうと思うので
よろしくお願いします。
(一同)お願いしま~す。
お願いします。
(拍手)
伊波杏樹と申します。
よろしくお願いいたします。
(一同)よろしくお願いします。
(拍手)
(伊波)好きなことは
歌を歌うことと お芝居をすることです。
え~…
頑張りますので よろしくお願いします!
お願いしま~す。
(拍手)
伊波さん 何を書いていたのか
正解を教えて下さい!
あれ 何を…。
(岡田)何? あれ。
あれ ほんとに
「ちんちくりん」って書いて…。
正解は 恐らくですけど
えっと 名前と ニックネームとか
好きなもの 好きなこととか メンバーの
プロフィールを やっぱ書いてたんで
ちんちくりんとは
書いてないと思いますけど
そういうこと 書かないですけど。
でも ほんとに ほぼほぼ
合ってるような内容だったと思います。
(岡田)偉いなあ…。
完全に個人的な意見なんですけど
Aqoursさんは
μ’s様からのバトン 受け取って
その すごいプレッシャーをバネにして
シンクロパフォーマンス ダンス
極めたグループだと思うんですよ。
(伊波)ありがとうございます。
鈴木さん どんなとこに苦労をしました?
ウインクだったりとかの
細かい表情変化っていうものが
ほんとに 彼女たちの個性豊かな表情を
みんな されているので
それに こう 合わせたりとかするのが
やっぱり 個人的に大変だったなと。
こちらが Aqoursのダンスレッスンの様子。
うん。
何度も アニメのシーンを見て
動きを 細かくチェック。
そんなキャストたちの様子は
アニメの登場人物たちが
スクールアイドルのトップを目指す物語と
重なります。
続いては
そんな「ラブライブ!」シリーズの物語を紹介。
(園田海未)優勝!?
「ラブライブ!」シリーズの魅力は
心を揺さぶる
青春ストーリー。
さまざまな悩み 葛藤を抱える
登場人物たちが
日本一のスクールアイドルを
目指します。
その中でも
μ’sの名シーンと言われるのが こちら。
(絢瀬絵里)ええっ 動けない!?
(南 ことり)そうなの。
電車が止まっちゃったらしくて…。
そんな… 間に合うの?
全国大会出場を決める 最終予選の当日。
大雪の中 メンバー3人は
歩いて 会場を目指すことに。
あっ!
すると…。
(ミカ)心配しないで!
(フミコ)会場までの道は
私たちがサポートするよ!
全校生徒が力を合わせ
会場までの道を作り出します。
穂乃果!
絵里ちゃ~ん! うわああん!
そして 開始時間前に 無事到着。
♬~
みんなの想いを胸に
9人が披露したのが この曲。
♬~
さまざまな壁を乗り越え
9人が心を一つにして
夢のステージを成功させる。
それは シリーズを通して描かれます。
ピアノが得意な 桜内梨子。
しかし ピアノのコンクールと
スクールアイドルの大会の日程が
重なってしまいます。
(梨子)心配しなくて大丈夫。
ちゃんと「ラブライブ!」に出るから。
(高海千歌)え?
スクールアイドルの活動を
優先しようとする梨子でしたが…。
(千歌)梨子ちゃん。
(梨子)ん?
(千歌)ピアノコンクール
出てほしい。
(息をのむ音)
(千歌)この町や学校や
みんなが大切なのは分かるよ。
私も同じだもん。
でもね
梨子ちゃんにとってピアノは
同じくらい
大切なものだったんじゃないの?
その気持ちに…
答えを
出してあげて。
メンバーと梨子は別れ…
♬~
♬~
多くの人を
感動させるものになっていきます。
♬~
♬~
(拍手)
(鈴木)泣きそう! 泣きそう ヤバい。
ヤバい 泣きそう。
改めて やっぱり
物語というか ストーリーがあるから
何か…
(岡田)ちょっとした 今 VTR
ちょっと短かっただけでも
何か ぐっとくるもんあったよ。
いや~ いいコメントですよね!
(伊波)もう すごい!
でも これだけじゃ終わらないんですよね
この「ラブライブ!」の…。
まだまだ ある? どういうこと?
あのアニメシーン あれを踏まえて
キャストの皆さんのライブを見ると…
また泣けたり 楽しさが倍増されたりと!
(岡田)マシマシ? え~!
マシマシの覚悟をして ご覧下さい。
どうぞ!
♬「届けて 切なさには」
アニメで披露される
「Snow halation」のクライマックスは
照明がオレンジに変わる この瞬間。
東京ドームで行われた μ’sのライブ。
アンコールで
「Snow halation」が披露されると…。
♬~
♬「届けて 切なさには」
アニメと同じタイミングで
会場のペンライトが
自然とオレンジ色に!
それが 「ラブライブ!」の魅力なんです。
(岡田)う~わ~! すごいなあ!
更に こちらのシーン。
メンバーとは…
このシーンを再現するため
梨子役の田梨香子さんがピアノに挑戦!
実は彼女
ピアノは未経験。
用意された…
♬~(ピアノ)
♬~
(田)ごめんなさい…
ごめんなさい…!
そして 再挑戦。
♬~(ピアノ)
見事に成功。
♬~
1年半後には 更なる展開が!
♬「想いよ ひとつになれ」
♬「このときを待っていた」
♬~
演奏を成功させると
田さんは ピアノを離れ
メンバーのもとへ。
♬~
(歓声)
そして アニメでは実現しなかった
9人全員での
「想いよひとつになれ」を披露します。
♬~
アニメにはなかった物語が
ステージで生まれるのも
「ラブライブ!」シリーズの魅力なんです。
(岡田)なるほど なるほど。
何かがあることによって。
そこから また ファンが
その曲への気持ちっていうのが…。
(岡田)想い。
ほんとに どんどん深くなっていくので…
最初は それでいいと思うけど?
アニメの…
多くの人に
響いたのが
この言葉。
(国木田花丸)
マルにできるかな?
(千歌)私だって
そうだよ! あ…。
千歌役の伊波さんは
スクールアイドル全員を応援するような
このセリフを
どう感じているんでしょうか?
「一番 大切なのは」って言い切れる
彼女の素直さと…
(伊波)…っていうことを 彼女は
まっすぐな 純粋な心で言ったからこそ
いろんな人に響いた言葉だったのかな
っていう。
自身も
かなり支えられた言葉ではあったので
感慨深かったなあと思いますね。
ステキなセリフだなあ。
このセリフは シリーズの後輩にも
大きな影響を与えています。
私も あの千歌ちゃんの このセリフが
とっても大好きで
私も このオーディションを
実際に受けようと思った時に
結構 悩んでしまって。
受けようって思った きっかけになった
セリフだったので。
それで こうして出会えてるっていうのが
もう すごいですよね。
(岡田)すごいね!
いや ある意味 運命かもしれんで
これはな!
(伊波)うん すごいですね。
さあ Aqoursの皆さんにはですね
今日 「未熟DREAMER」という曲を
披露して頂くんですけど
この曲 鈴木さんが大好きなシーンで
歌われた曲なんですよね。
そうなんです。
お互いが こう 思い合うあまり
すれ違ってしまっていた3年生が
和解するっていうシーンなんですけれども
この「未熟DREAMER」という歌が
アニメの中で初めて
Aqours9人そろって
歌えた曲なので
私にとっても
すごく思い出深い曲になっております。
♬~
「ラブライブ!」シリーズの
物語を彩るのが
個性豊かな
登場人物たち。
μ’sには…。
にっこにっこに~!
あなたのハートに にこにこに~!
笑顔届ける 矢澤にこにこ~。
「にこに~」って覚えて ラブにこっ。
「にっこにっこに~」が決めポーズ。
どう?
愛されキャラの3年生 矢澤にこ。
キャラというか…。
Aqoursにも 個性強めの人物が…。
(津島善子)リトルデーモンの皆さん。
(2人)ん?
この堕天使ヨハネに 魔力を! 霊力を!
全ての力を!
堕天使キャラのヨハネこと 津島善子。
そして
それぞれの個性を
新たな形で
押し出したのが…
一歩一歩 頑張る私を
見守ってくれたら うれしいです。
さみしいと泣いちゃう~。
(中須かすみ)世界で 一番かわいいのは
かすみんですからね!
誰よりも 「かわいい」に真剣な
小悪魔系スクールアイドル…
(シャッター音)
セクシーな魅力あふれる…
心の声 友達になりたい。
そして…
(優木せつ菜)部員一人一人が
ソロアイドルとしてステージに立つ。
その選択肢は
皆さんの頭の中にもあるはずです。
♬~
個性豊かなメンバーたちが選んだのは…
彼女たちは グループではなく
ソロのステージで
トップを目指します。
♬~
♬「チガウスガタ チガウカタチ」
LEDボードで 感情を表現。
♬「繋がってる 実感」
♬「分け合う
温もり
ありがとう」
ライバルとして 仲間として
切磋琢磨しながら成長していきます。
というわけで…
スタジオにいる 虹ヶ咲の皆さ~ん!
こんにちは!
まごころ系スクールアイドル 上原歩夢です。
あなたと一緒に 夢に向かって
一歩ずつ 歩いていきたいな。
やっほ~!
小悪魔系スクールアイドル 中須かすみで~っす!
かすみんの魅力で あなたのハート
キュンキュンさせちゃうぞっ。
ハーイ
セクシー系スクールアイドル 朝香果林よ。
私のパフォーマンスで
君の視線 くぎづけにしちゃうわね?
あ~ すごい!
いや~ ちょっと
急に やっぱり… やっぱり声のトーンが!
(相良)あら そうですかね~。
(久保田)そうですか~?
(岡田)スイッチ 急に入ったねえ 本当に。
そうですかね~。
(岡田)やっぱ 違うなあ。
更に ここで もう一人
メンバーに登場してもらいます。
それでは 虹ヶ咲の皆さん
お願いします!
せ~の!
(3人)璃奈ちゃ~ん!
璃奈ちゃんボード「ムン!」。
私 天王寺璃奈。
キュート系スクールアイドル。
恥ずかしくて
何 言っていいか分からない…。
せ~の!
そうかな… でも…
璃奈ちゃんボード「てれてれ」。
(岡田)え~っと…
(岡田)いやいや ちょっと待って待って!
恥ずかしがりやさんなんで
そういうの LEDで表情を…。
ああやって ちょっと個性が強いメンバーが
それぞれのシリーズにいるという。
(岡田)なるほど~!
(徳井)すご~い!
個性強い登場人物といえば やっぱ
矢澤にこ先輩が 初代なんじゃないかと。
たくさんの方が アレ待ってると思うんで
お願いしてもいいですか?
いいですか? じゃあ ちょっと ひとつ…。
(せきばらい)
いきます。
それでは
テレビの前の皆さんも ご一緒に!
にっこにっこに~!
はい ありがとうございます!
(拍手)
お待たせしました~。 あっ 田中さ~ん。
はい。
あの かけるやつ…。
どうでした?
ライブでは? やっぱり…。
そうなんです。 ライブでは 先ほどの
コール&レスポンスの時のみ装着していて
残念ながら パフォーマンス中は
つけてはないんですけど
でも パフォーマンスする時は
もちろん 私自身の この顔は
璃奈ちゃんボードとして 表情を作って
いつも 皆さんに 笑顔を
お届けしていることを意識してます はい。
個性豊かな 虹ヶ咲のメンバー。
その最大の特徴は
ソロアイドル。
ライブでも 1人でステージに立つんです。
1人で これ ステージに立つ
これ やっぱ緊張したかな これは。
やっぱり 1人で立ってると
独り占めできるんですよね。
(岡田)ああ 逆にね 当然。
(久保田)
視線を 全部 独り占めできるから
プレッシャーもあるけど
まあ 成功した時は
「最高!」ってなりますね。
(岡田)充実感はね。
相良さん いかがでした?
(相良)いや もう
緊張しかなかったですね。
1人で 歌って踊って そしてなおかつ
そのメンバーとして立つので
再現もしなきゃですし
やっぱり こう
1人で いろいろ やるのが
すごい 大変なのも
ありますけれども
でも やっぱり 虹のみんなも…
で 私が不安な時も
やっぱり メンバーがいるからこそ
私も かすみんと一緒に
ステージに立ってるっていう
また 安心感とかで 勇気をもらって
立つことができたのかなって思います。
キャストにとって
担当するメンバーは パートナーであり
自分を支えてくれる存在。
でも そこにはプレッシャーも…。
最初の頃は ほんとに
何か 自分も自信がなくって…
メンバーと一緒に キャストと一緒に
一つずつ こう
経験とか 頑張ることで
私も 一歩ずつ成長できてるのかな
っていうところとかは
歩夢ちゃんと
また似てきてるのかなって思います。
改めて みやっちに聞くけど
虹ヶ咲の皆さんの この魅力というのは?
ソロで歌ってるだけじゃないんですよ。
(岡田)はいはい。
何か そこで集まった瞬間の
強さっていうのが
やっぱり あるなあと。
(岡田)あ~ なるほど なるほど!
グループだからこそ 固くなる絆と
ソロでやってた人たちが
集まった時の強さっていうのは
そういうところは すごく 僕から見たら
ほんとに魅力的だなと思います。
ありがとうございます!
♬~
♬~
♬~
宮城県から来ました
伊達さゆりといいます。
よろしく
お願いいたします。
歌で 誰かを笑顔にさせることが
できる… になりたい。
よろしくお願いします。
現在は大学4年生で
大学に通いながら 役者活動をしています。
努力をし続ければ 何かしらの夢だったり
希望が持てるよっていう。
私は 小学5年生の頃から
「ラブライブ!」が ずっと大好きで
えっと 今回 このようなオーディションに
応募させて頂きました。
えっ… ほんとですか…?
え? え… ちょっと
言葉出ないです すいません… え?
このオーディションで
ちょうど 22歳までだったので
最後のチャンスだと思って応募しました。
よろしくお願いします。
え~! え~!?
えっ? ほんとですか?
「ラブライブ! スーパースター!!」の
キャストを務めるのは この5人。
「ラブライブ!」に憧れ
日本へ転校してきた 唐 可可役に
上海出身のLiyuu。
子供の頃から
ショービジネスの世界で生きる
平安名すみれ役に ペイトン尚未。
ダンスが得意で 丸いものが大好きな
嵐 千砂都役に 岬 なこ。
そして 一般公募オーディションを通過した
青山なぎさは
クールな生徒会長 葉月 恋役
伊達さゆりは 物語の中心人物
澁谷かのん役に選ばれました。
1年生しかいない新設校を舞台に
人前で歌うことが
苦手な
澁谷かのんをはじめとする
個性豊かな5人の少女が
スクールアイドルとして活動し…
「ラブライブ!」シリーズに
名前を連ねた5人は
今 どんな思いなのでしょうか?
澁谷かのん役の伊達さんは
「ラブライブ!」シリーズの
大ファンということで。
どんなところに憧れたんですか?
いや もう 全部に憧れてるんですけど…。
全部に!
特に こう 何だろうな…
応援して下さる方との距離が
近いというか
こう ほんとに
「みんなで叶える物語」っていうところに
もう 一番ぐっと… すいません。
(岡田)というか もう 今日の収録
ずっと ドキドキしてるやろ?
(岡田)そしたら。
なるほどね。 そうですね はい!
幸せです。
(岡田)幸せ!
葉月 恋役の青山さんも
「ラブライブ!」シリーズの大ファン!
ちょっと 推しを聞いてみようかなと。
お… 推しですか?
言いづらいんだったら あれですけど…。
おお~!
(徳井)あ~!
出た!
(青山)あ~!
(徳井)
ちょっと じゃあ 一緒にどうですか?
うわ すごい!
こんな 豪華なことない!
じゃあ それでは ご一緒に!
(2人)にっこにっこに~!
うわ~ かわいい~。
もう一人 推しがいると。
(ルビィの声で)
ほんとですか? うれしいです。
ああ…!
なぎちゃんも一緒に!
(2人)がんばルビィ!
(青山)あぁ~!
平安名すみれ役のペイトンさんは
推し いるんですよね。
はい。 あの… 虹ヶ咲さんの 基本的に
あの 皆さん 箱推しなんですけど
特に… かすかすが大好きです!
ありがとうございます!
そして 役の唐 可可と同じ
上海出身のLiyuuさん。
大変なこととかって あったりします?
やっぱり アフレコですね。
(岡田)大変や。
台本をもらった時は
ほとんど スラスラ読めなくて
可可ちゃんは テレビアニメの中に
結構 何か自分の気持ちが伝えるの時は
早口になってて… ものすごく大変です。
岬さんも 「ラブライブ!」シリーズが
大好きだったんですか?
大好きでした!
大好きでした。
「でした」じゃない 大好きです!
大好きです 今も!
ほんとに! ほんとに大好きなので
もう 私自身が Liella!の一員として
「ラブライブ!」の一部になれている
っていうのが
もう いまだに夢のようで
こんなにワクワク ドキドキした
毎日を送れるっていうの
ほんとに うれしいです。
こうやって
受け継がれていくということですけど
改めて μ’sの皆さん いかがですか?
ほんとに 私たちμ’sは
ほんとに何か やみくもというか
手探りで…。
(岡田)まだ 最初はね。
そうなんですよ。
どっちが前なのか 分かんないまんま
進んできちゃったところが
あったんですけど
そんな私たちの姿を見て
後輩のみんなが
あっ 私たちも
オーディション受けたいなと思って
受けてきてくれたことが
すごく うれしいし
何か 誰かの夢につながってたのかなって
思うと
すごく 感慨深いですね。
(岡田)確かにね~。
(拍手)
Liella!のこれからの活躍を願って…
まずは…。
こちらです!
何かあったら 「歩夢ちゃん」って
呼んじゃうみたいなことが
もう ほんとに いつも
あるんですよ。
ダンスのリハーサルの時とかも
ダンスの先生も 私たちの名前のことを…
分かる分かる。
あ~ そうなんだ。
ダンスの先生が 璃奈ちゃんとか
歩夢ちゃんとか かすみんとか呼ぶので…
もう これは もう ほんとに
いずれ ありえることだなと思います。
(久保田)反応しちゃうよね 呼ばれると。
(岡田)なるほど なるほどね~。
僕の印象では
伊波さんが すごく メンバーのことを
梨子ちゃんだったり 曜ちゃんって
呼んでるイメージあるんですけど。
結構 その もう 気付いたら呼んじゃって
口から出ちゃってるんで
戻ってこないから。
出ちゃったら 出ちゃったままです。
出ちゃってるからね もう自然にな?
(伊波)そうなんですよね。
やっぱ これは あるあるなんですね?
そうですね。
もう 既に もしかしたら
起きてるかもしれないですよね。
伊達さん 今 あります?
その Liella!のメンバーの中で。
実は ありまして!
(一同)おお!
私も あの こう 担当メンバー
かのんちゃんっていうんですけれども
担当メンバーの
この幼なじみの千砂都ちゃんを
なこちゃんっていう子が
担当してるんですけれども
スマホ片手に…
普通に こう… ねっ
言う機会が 普通に もう出てくるので。
自然ですね もう。
(岡田)自然やね もう。
μ’sの頃は
そういうのってありました? 飯田さん。
えっ ありましたね。 何か やっぱり
先ほど おっしゃってたように
ダンスの先生が
ごちゃごちゃになっちゃうみたいで
やっぱ 合計18人の名前を覚えなくちゃ
いけないわけじゃないですか
グループごとで。
なので 三森さんとかは
みもりんっていう あだ名なんですけど
例えば 3人で並びが一緒だったら
ダンスの先生が
はい にこちゃん 凛ちゃん みもりん!
(岡田)いや 別に間違えてない。
合ってる 合ってる!
(飯田)間違えてないんですけど
何か ごちゃごちゃになっちゃう
みたいなことが 結構ありました。
続いては 個性派メンバーを担当する
ある先輩キャストが教えたい
こんな「あるある」!
こちらです!
うん すいません。
これ 岡田さんでしょう?
いや ちょっと待って。
岡田さんだ! (伊波)交ざってた!
ちょっと待って下さい。
アンケート答えました?
いや 俺が答えたん違うけど!
(笑い)
誰が答えたん これ。
あの… 私 相良でございます。
ええ いや… なるほど!
納得!
(相良)納得しましたか?
あなただけちゃうの? これは。
(相良)そんなことないです!
そんなことないです!
(岡田)他の人たちに
強要せん方がいいんちゃうの?
(岡田)あるあるなの? これは。
あるあるだと思います。
やっぱ 「ラブライブ!」といえば そういう
ちょっと 特徴的なセリフだったり
シーンによっても そういう勢いが
大事なところとかあったりするので
やっぱり
その子の個性を生かすためにも…
(岡田)そうやね!
そら 大事や!
Liella!のメンバーが発する
特徴的なセリフといえば
ペイトンさんが担当する
平安名すみれの この決めゼリフ。
今のところは
振り切って 思いっきり できてます?
振り切ってるというよりも…
何か この前 電車乗ってたら あの
混んでたんで つり革 持ってたんですよ。
これで 持ってたんですよ。
(笑い)
ギャラクシーだ!
ギャラクシーの手
これなんですけど
これを 「あっ 今 どこの駅だろう?」って
ピッて見たら
「え… ギャラクシー…」。
いや 確かに怖いな。
(岡田)怖いわ ほんとになあ?
ギャグキングの岡田さんに
思いっきりやるギャグというのは
どんなものか ちょっとお手本を…。
(徳井)見た~い!
(相良)見せて下さ~い!
(久保田)勉強させて下さい。
(岡田)勉強…。
嫌やな これでね
このパターンでふられんのが 一番嫌なの。
「ワオ!」 F1バージョン。
(せきばらい)
ウー… ワオ~!
こうなりますけど!
続いては μ’sの…
こちらです。
何ですか? これは。
はい これはまた… どういうことだ?
「ラブライブ!」あるあるというよりは
μ’s時代の
私の あるあるだったんですけど。
(岡田)個人的なね?
個人的な。
私たち やっぱり 実写も見られるし
ライブの前になると あっ 前髪
ちょっと 整えておかなくちゃと思って
それで 私 結構 前日に
美容室行って 整えちゃってたんですね。
収まるまで。
(岡田)なじんでないというか。
そう 1週間ぐらい たたないと
やっぱり こう なじまなくて
なのに いつも それを学ばずに
前日に行っちゃって
で μ’sの大事な
あの ファイナルライブ
東京ドームのファイナルライブの前日にも
切っちゃって。
(岡田)切っちゃうんだ。
それで 後で
自分で こう 出来上がった映像を
見返したくないぐらい
ちょっと こう 自分の前髪がぎゅっと…
ぎゅって上がってたなっていう。
これも教えやね。
(三森)教え教え! 教えです。
(岡田)大事な1週間前に
美容院に行って下さい。
分かりましたか? 皆さん。
前髪はね。
やっぱ
二次元は 常に整ってるじゃないですか。
だけど 三次元は やっぱりねえ?
(岡田)三次元は伸びてくる!
(笑い)
(岡田)そこはな ちょっと
二次元と三次元の違いあるからな。
(三森)つらいですね。
続いても μ’sから!
こちらです。
あの μ’s ステージに立つ前は
必ず 円陣を組んで
はい 立ってたんですけど
劇中の中にもある
こう ピースのマークを作って
みんなで
こう 円になるんですね。
で 「μ’s ミュージック…
スタート!」っていう円陣が
アニメの中にもあって。
(岡田)あっ 実際に。
で 実際に 私たちも
ステージ立つ前は
必ず やってからステージに立つ
っていうのがあったので
Aqoursさんも でも やられてるって。
(伊波)はい やってます。
(飯田)聞いて。
私たちは あの
「ラブライブ! サンシャイン!!」の
Lのマークを みんなで作って
「0」を作るんですね 全員で。
(岡田)ああ つながって「0」になる。
(伊波)で これを
「0」から「1」にするんですね。
「0から1へ
Aqours サンシャイン」で上げて
気合いを入れてますね。
(岡田)なるほど なるほど。
いろいろ やり方が。
(岡田)やっぱり そういうスイッチ入るか。
(伊波)入るよねえ。
円陣は ほんとにね
何か ファンとしても あの瞬間って
見るのが すごく いいんですよね。
Liella!の皆さんも
最近 あの パフォーマンスをする機会
っていうの あったと思うんですけど
何か されてます?
(岡田)やってるの?
そうですね 私たち リリースイベントが
初めてのパフォーマンスだったので
まだ ルーチンまでは
いってないんですけども
先輩方を見習って…
え~ やってくれるのかなあ?
もう ドキドキで!
(岡田)おお やっぱりなあ。
やっぱり でも アニメの中でも
そういう円陣のシーンっていうのは
今後 出てくるかもしれないので
どんな円陣を作るのか
というのも やっぱり…。
え~ 気になる!
楽しみ~!
ワクワクしますね。
そういうのも 一個 醍醐味として
楽しみにはなってるので。
続いての
教えたい「あるある」は…
飯田さんと同じく
ライブに関係することなんだそう。
こちらです。
はい どうぞ!
ステージの上から見る…
…の光の海が 本当にキレイなんですね。
もう 情勢的に なかなか こう ライブが
うまく できなかったりするんだと
思うんですけれども
いつか 見れる その景色を
Liella!の皆さんには 楽しみに
待っててもらいたいなって思いますね。
Aqoursさんのライブで こう…
ほんとに ファンの皆さんが
自発的に こう 9色の色にして下さった
年とかありましたよね。
虹をね ステージ上から
9色の虹を
見せてくれたんですよ。
(岡田)9色の?
(伊波)はい。
でも 私たち
何も知らなかったので
いつもどおりね
パフォーマンスをしてて
パッと ステージの その
皆さんがいる景色に目をやったら
もう きれいに
私たちから見えるように
虹を作っていて。
それには さすがに
もう ちょっと言葉が出なかったですね。
(岡田)なるほど。
ファンからのプレゼントやね そしたら。
(伊波)いや ほんとに そういう景色を
たくさん作ってくれていて
何か Aqoursのライブ
毎回 それも一つの…
私たち…
そこで また 一つ思いが ねえ
何か ぐっと 皆さん同士でも高まって…
(Liyuu)実は…。
(岡田)うん? どうした?
昔は…
(岡田)あっ やってたの?
やってたんや そしたら!
すご~い!
先輩のライブに
見に行っていたってことですか?
そうですね。
「Snow halation」の時も
変色やりました!
(徳井 飯田 三森)え~!
(徳井)まさか!
(徳井)光の海だ!
(飯田)すご~い! うれしい!
(岡田)いるんですよ ほんとに!
たくさんね ファンの皆さんと一緒に作る
ライブだったり
それが楽しめるコンテンツが
「ラブライブ!」だと思うんですけど
Liella!の皆さん 先輩からのあるある
参考になりましたか?
なりました! ありがとうございます!
はい ありがとうございます。
♬~
「みんなで叶える物語」。
「ラブライブ!」が大好きなキャスト
そして 応援して下さる皆さんと共に
物語は
まだまだ続きます!
これからも
応援 よろしくお願いします!
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