幸せ!ボンビーガール彼氏と破局!仕事も辞め三浦半島に移住したらまさかの展開が![字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

幸せ!ボンビーガール彼氏と破局!仕事も辞め三浦半島に移住したらまさかの展開が![字]

結婚を考えていた彼氏と破局!貯金ゼロ仕事も辞めて三浦半島に移住した29歳の暮らし▽陣内智則がボンビー時代の住居をめぐる旅で発覚!まさかの就職劇&あの事件の裏側…

出演者
【進行】劇団ひとり、水卜麻美(日本テレビアナウンサー)
【ボンビーファミリー】DAIGO、杉村太蔵、ハリセンボン
【スタジオゲスト】岸優太(King & Prince)
【VTR】アインシュタイン、岡部大(ハナコ)、陣内智則
番組内容
結婚を考えていた彼氏との破局をきっかけに貯金もないのに仕事を辞めて三浦半島に移住しちゃった29歳ボンビーガールの家賃3万円生活をアインシュタインの2人がリポート!▽陣内智則がボンビー時代に住んだ物件を記憶だけを頼りにめぐる!2度の結婚など浮き沈み激しそうな人生模様…芸人目指していたのにまさかの就職劇!コンビ解散!暗黒時代の仲間との日々…そしてあのピアノを練習した部屋まで登場!
監督・演出
【演出】新井万季、勝俣晋
【統括プロデューサー】矢野尚子
制作
【制作協力】クリエイティブ30、ランブルビー、ザ・ワークス
おしらせ
詳しい内容はコチラへ!
http://www.ntv.co.jp/bonbi/

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – その他
情報/ワイドショー – 暮らし・住まい

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  1. 岡部
  2. 陣内
  3. 稲田
  4. ホンマ
  5. 部屋
  6. 松浦
  7. 全然
  8. グラフ
  9. 開業
  10. 東京
  11. 万円
  12. ボンビーガール
  13. ミカ
  14. 当時
  15. ウソ
  16. お願い
  17. お店
  18. スタッフ
  19. ピザ
  20. 家賃

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

(河井) えっ 安っ!
めちゃくちゃ立派!

<そして…>

(陣内) この部屋や。

(岡部) 8000円!?

今日は King&Princeの
岸 優太さんが来てくれました。

よろしくお願いします。

(春菜) 岸さん そのTシャツを
着てるってことは…。

そうなんですよ もう
今年も『24時間テレビ』の季節が

やってまいりまして いよいよ
今週土曜日 放送となります。

夏がやっと来たかという。

よろしくお願いいたします。

<まずは…>

(河井)
どうも アインシュタインです!

よろしくお願いします!
お願いします!

はじめましてですからね。
そうですね。

ありがとうございます。

うわっ ハハ~!

言われちゃいました~!

どのタイミングで言うてんねん。

<…が一般化した今>

<…を払って>

<…で暮らすより>

<自然豊かな…>

<過去最多の…>

<そのうちの55%が

東京近隣の3県に流れていて

一番人気は神奈川県>

<…は しますが>

<東京・品川から京急本線で
およそ1時間>

<神奈川県横須賀市なら…>

<こ~んな感じの…>

<で 今回の…>

<朝市に並ぶ商品も…>

<マグロだらけ>

<…な 日本有数の>

<…の ここ>

はい。

えっ? マジで?

ウソやん。

同じぐらい すごい。

あながち 遠からず。

でも まぁ…。

…やったりするんじゃない?

なるほどね。
さすがに。

<ガールの…>

あっ。
これ?

立派な。
めちゃくちゃ立派。

えっ 安っ!

ウソ!
築50年以上?

僕が住んでた大阪の…。

ホンマに ちょうど それが…。

これ3万円やったら
すごくないですか?

<家賃3万円のお家の中は…>

あら?

えっ キレイよ?
めっちゃいいやん。

オシャレにしてはるわ。
ホンマや。

このキャンドルが置いてあったり。

この小物とか
オシャレじゃないですか?

絵が
ちょっと飾ってあったりとか。

観葉植物があったりとか。

…って感じはしますけど。

全然…。
全然いい。

これ 玄関入って 真っ正面に
このね 洗面台が。

ガール1人で
住んでらっしゃるなら全然。

十分。
キレイにしてはりますよ。

で ここが。

あっ お手洗いね。

なるほど。

昔ながらのタイルの…。

あっ これ あれちゃうん?
後付けや。

和式のとこに
ガポっとはめるやつや。

あっ そうなん。

でも ここ…。

あれ? 流すとこない。

うわっ!

うわ!

これ でも どうなんやろ?

確かに そうやな。
テレビとはいえ。

<玄関を入って左側には…>

これは でも
書斎的なことなんかな?

これ いいやんか ここ。
何かね オシャレ。

3万円で こんなスペースあるって
すごいよね。

これ何?

ここで やってはんねや。

何かね
置いてるものとかを見る限り…。

そんな感じして来ましたね。

こっち 入ってみましょう。

えっ 広っ!
キレイですね。

これで3万は破格じゃない?

あれ?

これは?

音楽?

確かに
ドラムは見当たらへんもんね。

え? 何?

何に使ってんねやろ?

TOKIO・松岡です。
どこがやねん。

(スタジオ:岸) 全然似てない…。

(稲田) すっごい興味 湧いて来た。
確かに どんなコなんやろね。

ほら キッチン広いよ。
キッチン広い。

むちゃくちゃ料理は
ちゃんとされてるっぽいですよ。

どういうこと?
すごい飲んでる ワイン…。

あ~。

冷凍庫 開けてみようか。
(スタッフ) 許可 頂いてます。

うわっ すごい
ちゃんと作り置きしてある。

ほら 見て。

蒸してるってこと?
(稲田) めっちゃあるやん。

1人暮らしやったとしたら
多いよな。

おい!

いや おかしいやろ お前。

気持ちええやろ そりゃ。

みんな
汗だくでやってんねんから。

すいません。

何 切り替えてんねん お前だけ。

お風呂ね。
全然キレイよ 中は。

古いけど…。
何か 逆にレトロな感じでな。

家賃3万円で こんなしっかり
独立のお風呂ってないやん。

広いしね。

この辺だけ押さえて…。

周りにビルがあるからね。
そうそう…。

これで3万円っていわれても

まぁ でも いいんじゃない
って思うぐらいやけど

まだ2階があるってことですよね。

<で 2階には…>

めっちゃキレイやで。
うわ 何これ。

白で統一してる。

服も ちゃんとしてはるし。
ホンマや。

好きやん これ。

こういう ちょっとオーバーオール的な?
かわいい。

好きなんや。
好き。

僕 ホンマに。

<さらに…>

まだ 部屋あんで。
ウソ。

広~!
うわ 広~!

確かにな。

ちょっと でも 1人じゃ
広過ぎるような気もするけどね。

もしかしたら…。

うわ~ そういうこと?

えっ それやったとしたら…。

今から 話 聞かなアカンねんで。

<と…>

(稲田:河井) あっ。
(ボンビーガール) こんにちは。

ボンビーガール さんですか?
(ボンビーガール) あっ はい。

(稲田) え~!

<ボンビーガール>

<ボンビーガール>

ちなみに ミカちゃん…。

ひとり!

お前 せこ過ぎるやろ!

(稲田) あっ 違うんですか。

音楽の…。

ミカちゃん的には…。

こういう人やったら
結婚していいかなっていう。

あ~ なるほど。

えっ?

<…として働いていましたが>

<去年…>

<気晴らしも兼ねて…>

(ミカさん)
…と思ってたんですけど。

<と…>

<移住先を探し始めたミカさん>

<その中で 三崎の存在を知り

実際に訪れてみると…>

(ミカさん)
この商店街の感じとか…。

すごいレトロで
すごい自分に合ってたというか。

へぇ~。

(一同) へぇ~。

あ~。
(劇団ひとり) だから…。

<…だったのに>

あぁ そうや!

そのお店ですよ 大事なのは。

あっ ここ!

(稲田) めっちゃかわいい。

(ミカさん) これは蒸籠食堂です。

ホンマや あっ そういうこと。

<そう ボンビーガールが
持てちゃったお店は…>

これは…。

<お店の売りは 豚肉かけご飯…>

<などが全国でも有数の…>

<…と呼ばれる
ブランドにもなっていて

都内の高級レストランでも
使われている>

<他にも…>

<お酒もメニューにあって

お家にあったギョーザと

ワインの空き瓶は…>

<ちなみに
ドラムスティックは趣味で…>

改装してる。

(稲田) ほら!
かかってるやん。

<でも…>

います。

え?

(稲田) あれ?

<でも別に いわゆる
パパでも彼氏でもなく>

あっ! えっ?
(稲田) えっ?

(男性) こんにちは。

はじめまして。
(稲田) アインシュタインです。

三根と申します。

また 観光とか。

<そう…>

<ピーク時から
1万人以上 減ってしまい…>

<三根さんをはじめとする

三崎が大好きな この4人>

<空き家を活用し

開業を支援する会社を
立ち上げた>

(三根さん) 僕以外の
その3人の会社のメンバーも…。

そういう人たちが入ってるので
それで…。

…みたいなことが そういうのが
できたら早いなと思って。

…が集まって。

<実は 家賃3万円の一軒家も
三根さんの会社が>

<でも お店は…>

返して行くんですか?

毎月の…。

そこには家賃とか
光熱費も全部含まれていて。

例えば 売り上げが少なくても
その30%なので

リスクがない形に
してくださってます。

(稲田) あら!

<といっても
売り上げから3割を戻すと…>

<さらに…>

お~。

<なので
副業でフリーライターの仕事も>

なりたいなとは思ってます。

(拍手)

<続いては…>

<本人の記憶だけを頼りに
昔 住んでいた家を巡る…>

(今田) うまいまだ!

<今夜は…>

<実は 芸人の中でも
雨風激しい人生を送って来た…>

(岡部) …イメージなんですけど。
(陣内) あぁ そう。

まず…。

えっ!
片足 辞めてたぐらいの。

もちろんですよ。

ハハハ… 良くないのよ。

だから今から行くって言われてる
マンションとか…。

<陣内さんが…>

えっ!

ちょっと待ってください
ハシゴ車に助けられた?

<さらに…>

この部屋や。

なるほど。
やめなさい。

<と…>

<今回は 陣内さんが
デビュー当時暮らしていた…>

陣内さんのボンビー人生グラフを
書いていただきたいんですけど。

高校で…。

(スタジオ:ひとり) すごい揺れてる車内。

すごいしゃべりながら書く。
緩やかに行っての。

ハハハ…!

怪しい。
まぁまぁ…。

こんな感じですかね。
お~ すごい!

後半の ここが気になりますね。

そう?

<と 人生グラフが急激に上昇し

一気に落ちる訳は…>

<まずは 1992年>

<カセットテープに取って代わる
音楽メディアとして

MDが普及し始め…>

<行ったことが
話題になった頃…>

<陣内さんは芸人を目指して…>

<引っ越しを>

「よっしゃ NSCに行って
売れるぞ」って

ダウンタウンさんを見て育ったから…。

俺らは11期生なの。

10年単位でスターが生まれる
みたいなんが…。

だから もう 俺やと。

<と 大きな野望を胸に
大阪へ来るも

いきなり グラフは急降下>

<その頃…>

うわ ちょっと ホント懐かしい。

阿波座っていう
オフィス街というか

遊ぶ場所じゃなかったけど。

<大阪の中心 なんばから
千日前線で5分>

<オフィスビルが立ち並ぶ
東京でいうところの新橋>

<で…>

8000円!?

安いでしょのレベルじゃ
ないですよ。

えっ!

そう ワンルームで2人やから。

<大阪に出て来た当時は
高校の同級生と

リミテッドというコンビで
NSCに通っていて>

俺は同期が…。

正直すごかったのよ。
え~ すご~!

ちょっと待って 渡ったとこやわ。

覚えてんねんな。

うん ハシゴ車に助けられた
思い出はあるよ。

その部屋でですか?
その部屋で。

ちょっともう 家賃から何から
気になることが。

あとね 記憶が正しければ
「西海岸」っていうレストランがある。

わっ わっ 絶対に…。

あっ! ほら!
あれですよね。

ほら 見て。

「アーバン」じゃなかったですね。
「アーバン」じゃ ない。

ここ!

これの5階やったと…
うわっ うわ~!

「西海岸」やぞ お前。
ありましたね。

行っていいっすか?

こんにちは。
こんにちは シェフ。

どうも。

ウソでしょ!

ホンマですか!?

ありますって まだ。

ほらほら これ!

これを食べるのが贅沢の時。

おいしいんですよ めちゃめちゃ。

(スタッフ) 今 空き部屋らしくて。

え~ めっちゃうれしい。
(岡部) すごい!

ちょっと行こう。
行きましょう!

うわ~ ここ うわ~。

確かに。
まさしく この薄暗さ 覚えてる。

うわ~ ここや。

まだ住んではない
いやいや 今は…。

今 違いますもんね?
バンドマン 住んでたのよ。

ここ! えっ いいんですか。

お邪魔し…。

まんまですか?

え~!
お邪魔します。

うわ~ 最初の部屋って感じ!

ホンマにこれやん。

ここがユニットバスやねん
中が。

うわ~ エモい。
ハハハ…。

ここで…。

いや~ ちょっと待って。

ここにテレビ置いてたのよ。

ここにテレビを置いて。
窓の そこなんだ。

布団を2枚 こう敷いてたのかな。

で 思い出した ここで
相方とネタ合わせすんのよ。

えっ! この壁に向かって?
この壁に向かって

「はい どうも リミテッドです」
って。

ほんなら バンドマンが…。

…って言われんのやったら
まだええねんけど。

ハハハ…!

めちゃくちゃ気になります。

ずっと引っかかってます。

当時は よく非常ベル鳴ってたのよ
このマンション。

俺も最初のほうは 下りて
行ってたのよ 火事や思って。

ほんなら もう誤報というか。

で ある日
夜中の1時ぐらいかな。

またベル鳴ったのよ
俺は慣れてるから もうええと。

寝てたのよ。

とはいえ…。

感覚で。
ヤバっ!

外が騒々しいのよ。

下りて行ったら…。

燃えてる所を走らないと
下りれないのよ。

どうしよう思ってここで佇んでた。

どうしよう思ったら…。

ここに?
ここに。

こう行ってもいいぐらいなのに。

ほんで…。

紹介されたんや。
なるほど。

ホンマに。

俺の寿司屋時代の…。
ここ 寿司屋時代なんすね。

で ここは何で
8000円かいうたら

寿司屋が借りてる寮やねん。
え~!

だから俺は…。

店 行って…。

毎朝ですか?
毎朝。

寿司屋の同期で
松浦君っておったのよ。

このコは純粋に
寿司屋を目指して来てる。

寿司屋のこと。

でも これを松浦がうまいこと…。

優しい。
でも もう…。

いやいや… 肩 並べるんですね。

<さらに この…>

(百田さん) いや でもね…。

うわ~!

いや…。

(百田さん) 当時…。

(百田さん)
言うたんですよ ほんだら…。

やめてください 恥ずかしい。
(岡部) 恥ずっ。

(百田さん) おかげで今…。

マジですか?
(百田さん) ちまたでは。

(岡部) なってるんですか?
うれしいな。

部屋を借りる時に
これだけはちょっと外せない…。

…感じがちょっと。

不思議。

そういう部屋って。

古いですか?
うん。

いや…。

(笑い)

<さらに…>
(スタッフ) 陣内さん 先ほど…。

え~ マジで?

すごいな こんなすぐ
「出ますよ」ってなるんですね。

<そして…>

<…持っていました>

えっ! うわ。
こちら?

これね 「小鯛雀鮨 すし萬」。
すし萬さん。

アハハ… 松浦です。
(岡部) 松浦さんですか。

でも 変わってない
変わってない 全然。

(松浦さん) 今…。

やらしてもらってます。

大丸とかリーガロイヤルって

すし萬って すごいのよ。

統括してんの?
(松浦さん) はい。

どうや うちの…。

(岡部) やっぱ 同期すごいですね
すごい代。

(松浦さん) 当時…
昔の陣内君の写真で

こういった…。

(岡部) いいですか?

340周年。
(岡部) うわ すごい老舗。

アハハ…!

相方 西口です。
(岡部) 西口さん。

これ 松浦や。
(岡部) 松浦さん そのまんまだ!

全然 変わって
ないじゃないっすか。

この時 やった覚えがあるわ
漫才みたいなの。

(松浦さん) 漫才ね。

(笑い)

<寿司屋ですべっていた
陣内さんに

転機が訪れたのは
2年後の1994年>

<当時 オリックスに所属していた
イチロー選手が…>

<この言葉が
流行語大賞に選ばれていた頃>

同情するなら 金をくれ!

95年生まれですので。

こんな世の中だったらいいのにな
っていう期待とかありました?

けどホント…。

何ていうんですかね。

ちょっと漠然な…。
(笑い)

(岸) さすがに。

<その頃 陣内さんのグラフは…>

ホントの意味の1人暮らしを
したのが94年ぐらいかな。

いわゆる NSC卒業して
リミテッドっていうので

一応
オーディションみたいなんで

月に1回とか2回の出番を
もらえたのが その時代。

もちろん お金はもらえてないけど
一応 芸人って言える…。

スタートしたのが このあたり?
そうね。

<…と 順調に
上がって行きそうなグラフは

またも急降下>

<陣内さんに…>

<その頃…>

駅でいうと…。
これ 西九条駅。

西九条駅。

東京でいうと…。
これ 難しいな。

東京でいうたらね…。

あんま1人暮らしで
住むような場所じゃないのよね。

だから…。

海沿いなんですか?
川があって。

そういうとこ
住みたくなるもんなぁ。

多分 6帖で

4万5000円やったような
気がする。

えっ!

最寄り駅じゃないですって。
マジで…。

ウソだ! そんな…。

そのコが来やすいように。
なるほど。

<そう 乗り換え1回で
およそ45分>

<でも…>

<結果…>

そうね 一番のペいペいとしてね。

ただ…。

ないない 全然。

え~。

そうなんだ。

うわっ。
うわぁ 懐かしい。

<6帖一間で…>

<でも…>

そのコに…。

「持って帰り」言ってくれたやつ…。

そういうので…。

<でも グラフが
急降下するのには

また 別の訳が>

…も ここで。

そうなんだ。

<西口さんと仕事に対する
モチベーションの違いで…>

<そんな暗黒時代の中
3度目のお引っ越しは…>

<…に輝き>

(有森) …と思います。

<globeの『DEPARTURES』が
街じゅうに鳴り響いていた頃>

<陣内さんのグラフは…>

まさしく何もしてない
ホント ニート時代というか

パチンコ時代。

何も決めてなく…。

で こっから…。

ホント…。

転機になったとこよね。

駅は…。

天下茶屋 聞いたことあるかも。

<なんば駅から…>

<若手芸人さんが
多く住んでいて

東京でいうと…>

いや…。

あれは あのままですか?

あそこで いっつも買って
帰ってたのよ。

あそこで買えるのいいなぁ
便利ですね。

<住んでいたのは
陣内さんの記憶によると

駅から…>

うわっ あそこですか?
あそこ。

全然 変わってない。

<さらに…>

この部屋や。

うわっ あそこですか?
あそこ。

全然 変わってない。

ここだったんすね。
ここですよ 覚えてるわ。

何か イメージだけしてた時代
売れるっていう。

売れるって思ってたんですか。

…って思ってた
ホンマに ホンマに。

(岡部:陣内) えっ?

入っていいねんて。

行きましょうよ。
見せてくれるらしい。

あっ そうや。

ここですか?

へぇ~。

(チャイム)

あっ!

(岡部) 失礼します。
どうもです。

はじめまして。

福田と申します
どうぞ お入りになってください。

いいんですか?
ちょっと でもさすがに…。

(岡部) 分かりました。
2人 お邪魔さしてもろうて…。

ちょっと福田さん… うわぁ。

ここに冷蔵庫 置いて…。

仕事もご存じですか?
はい。

ここで僕 朝までネタを
1人になって初めてネタを。

仕事もなかったんで…。

ここが…。

こっから いろいろ
お仕事が増えて行った場所なんで。

すいません お邪魔しました
ありがとうございました。

すごい懐かしい。

<パチンコボンビー 生活を2年間>

<グラフが上昇する
転機となったのが…>

吉本の支配人に 「お前…」。

…って言われた分岐点が。

「じゃあ 俺…」。

…って言って
ここで賞をもらうのよ。

ABC取られてるんですね
すげぇ!

それで最優秀賞ではないねんけど
優秀賞をもらったのよ。

<その後は…>

<…などに出演するようになり>

<そして 大阪での
最後のお引っ越しは…>

<…を記録し

六本木ヒルズが
新名所として誕生した頃…>

<陣内さんのグラフは

一度 人生のピークを迎えるも

2年後に一気に急降下>

<一体 何が?>

<その頃…>

堀江とかっていうのがあって
オシャレな街。

えっ!

これですか?
これ。

うわぁ 売れてる。
これ ここ ここ…。

…したのが ここ。

1LDKやったと思うねんな。

9階やったのは覚えてんねん。
うわ 9階。

多分12万ぐらいやったと
思うねんな。

この時は もう何やろ。

…っていう思い出。

まさか。
ビックリした。

大丈夫? 何? お前。

<この方は…>

<陣内さんが大阪時代に

一番仲良くしていた

後輩芸人の…>

そうそう。
(岡部) すげぇ!

(こいで) 懐かしいな。

もちろん 2月22日…。

(岡部)
えっ? 2月22日ですか?

(岡部) 誕生日。
ミーのバースデーやんか。

(岡部) そうなんだ。
ほんで 直樹と俺と。

今の座長のすっちー
ほんで スマイルの瀬戸。

ほんで ランディーズの中川。

この5人が…。

俺の当時の車で
瀬戸が運転してくれて

みんなで東京に行くっていう。

途中のサービスエリアで
ケーキ買ってくれて

ハッピーバースデーしてくれて。
(岡部) めっちゃいい。

<でも実は
東京進出を決めたのは

芸人としての人気が

全国区になったからではなく>

<実は…>

2007年 だから
ここで東京 行って

まぁまぁまぁ そうね

いろいろとあって。

(岡部) 2009年はありましたよ
みんな来てます。

あった?
ありました ありました。

どんなコントしてた?

(笑い)

あれ コントちゃうねん。

あれ…。

(笑い)

あれ…。

(岡部) あの…。

(岡部) なるほど。

(こいで)
そんなん言えるようになって。

(笑い)

へぇ~。
(拍手)

<続いては…>

<開業するのは
ピザ屋さんだけど

ピザなんて焼いたことのない
全くの素人>

<全て…>

<なのに!>

<勢いで去年の12月に
会社を辞め…>

<なのに 660万円で
キッチンカーも買っちゃって…>

(開業ガール) 830になるかなと。

<でも…>

<そう 彼女には
どうしても開業したい…>

<無事 お店は
オープンできるのか?>

<開業ガールと
初めて会ったのは今年の4月>

こんにちは。
(スタッフ) こんにちは。

<ピザを一度も
焼いたことがないのに

キッチンカーで
ピザ屋さんの開業を夢見る…>

<こ~んな田園風景が広がる…>

(もえみさん) ピザがいっぱい
食べ放題みたいな所があって。

好きで よく家族でも
行ったんですけど。

<子供の頃
連れて行ってもらった…>

<いつか自分のお店を
開業したいと…>

<まずは料理の腕を磨くため

目黒にあるミシュランひとつ星の
イタリアンレストラン

ラッセに就職 でも…>

最初の…。

…っていうのを言われたので。

<開業資金もたまってないし

お店も決まってないのに…>

<で 今はYouTubeで>

<で これを参考にアパートの…>

<基本のレシピこそ
ネット情報ですが

もえみさんなりに研究を重ね

小麦粉や水
塩などの配合を変えて

味や食感など全部 記録してる>

<でも…>

<…んですが

もえみさんは…>

あとは…。

それっぽ~く。

<…の完成>

…っていう感じです 今は。

いただきます。

<でも フライパンで
いくら作っても…>

<なので

この日はもえみさんの地元
群馬・伊勢崎市のお隣

前橋市で>

前橋市が管理されてる
キッチンスタジオみたいな。

(スタッフ) ピザ窯が置いてある
そんな施設があるんですね。

すごいですよね。

<実は前橋市 小麦の一大生産地>

<昔からうどんなど
粉文化が盛んで

もえみさんの生地にも
群馬県産の小麦が>

<最近では…>

<…とピザのイベントが開かれ

市の施設でもピザ窯を貸してる>

<誰でも自由に使えて…>

<でも わざわざ
地元 群馬でやるのは

安いだけじゃなくて>

えみりです お願いします。

…っていう感じなので。

<そう 一緒にピザの
キッチンカーを開業する

パートナー>

<今は群馬の洋菓子店で
パティシエをしているえみりさん>

<実は…>

「いいね!」みたいな。

何だかんだ22歳になって。

<そう この開業

もえみさんと えみりさんの…>

<全ての始まりは…>

<同じクラスの
えみりさんが…>

いいね!
<と…>

<暇さえあれば街を下見したり>

<…を描いたり>

<さらに…>

<と…>

<で 中学3年>

私は…。

<そう 店を持つ夢のため
あえて…>

<で 社会人になると
ここでも あえて別々の道へ>

<一方…>

<そして…>

(えみりさん) …しようと思ってるんで。

<と もう少しで…>

<かなう目前なんですが…>

<肝心の…>

<だけじゃなく>

<さらに…>

岸さん ちょっと改めて
お知らせ お願いします。

ありがとうございます。

『24時間テレビ』が いよいよ
今週土曜日に放送となります。

僕はですね 福島での米作りを
通じて出会った皆さんの

福島の明るい未来を願う
想いを伺って来ました。

ぜひ ご覧ください
よろしくお願いします。

<TVerでは番組の最新話が
無料で見られます>

<そして Huluでは
本日の放送回も

過去の放送回も
いつでも見られます>

Source: https://dnptxt.com/feed/

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