全力!脱力タイムズ【ジャングルポケット斉藤&佐野玲於、とんだ茶番?の巻】[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

全力!脱力タイムズ【ジャングルポケット斉藤&佐野玲於、とんだ茶番?の巻】[字]

即興でファーストテイク!佐野玲於が名曲挑戦!解説員は意外な才能披露!ジャンポケ斉藤も「あの曲」を声を張って熱唱?▽コンプラ委員会で問題点を厳重チェック

出演者
【メインキャスター】
アリタ哲平(くりぃむしちゅー 有田哲平) 
【全力解説員】
飯田祐基、出口保行、齋藤孝 
【ゲスト】
佐野玲於(GENERATIONS from EXILE TRIBE)、斉藤慎二(ジャングルポケット) 他 
【キャスター】
小澤陽子(フジテレビアナウンサー)
番組内容
オープニングでは、佐野玲於が斉藤慎二の大ファンであることを明かすと、解説員の齋藤孝が突然、自分の方が斉藤のことをよく知っていると言い出し、どちらが真の斉藤ファンなのかを巡って佐野vs齋藤孝の言い争いが勃発。斉藤のエピソードを事細かに披露し合う2人のファンに挟まれ、斉藤は冷や汗をかき、しまいにはなぜか深く傷ついてしまう。

特集のテーマは「日本の論点“ネット動画最前線”」。
番組内容2
今や市場規模3700億円超といわれるネット系動画配信の世界の最新事情に肉迫していく。スタジオでは、動画配信サービスに詳しい飯田祐基氏が、ネット動画の最近のトレンドや最新のムーブメントを解説し、今後ヒットしそうなコンテンツとして「即興ファーストテイク」を提案する。従来はアーティストが一発撮りで歌う「THE FIRST TAKE」をあえて“即興”で行うというこの新しい試みに、脱力メンバーは興味津々。
番組内容3
そして「即興ファーストテイク」を全員で実践してみよう、という展開に。かくして、みんなが次々と即興の歌唱に挑戦する中、佐野は、ことさらに熱いパフォーマンスを披露。斉藤はあっけに取られてしまう。

そして、いよいよ斉藤に順番が回ってきた。ミュージカル出演経験もあり、歌うことが大好きだという斉藤は、意気揚々とマイクの前に立つのだが…?果たして、芸人としての“生き地獄”に放り込まれた斉藤の運命やいかに!!
ご案内
【公式HP】
http://www.fujitv.co.jp/DNN/ 
【公式Twitter】
https://twitter.com/datsuryoku_cx
スタッフ
【企画】
狩野雄太 
【チーフプロデューサー】
神原孝(FCC) 
【プロデューサー】
大泉正太(ファウンテン) 
中村倫久(ハイホーTV) 
大川泰(STAY TUNED) 
橋本孔一(FAT TRUNK)
神保健一(FCC) 
中垣佐知子 
鈴木裕奈(FCC) 
【総合演出】
有田哲平 
【制作総指揮】
名城ラリータ(FCC) 
【制作協力】
FCC 
【制作著作】
フジテレビ

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ

テキストマイニング結果

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キーワード出現数ベスト20

  1. 斉藤
  2. 佐野
  3. お願い
  4. JP
  5. 齋藤
  6. イカ
  7. ヒコロヒー
  8. シーフード
  9. ホント
  10. 原口
  11. 素晴
  12. 即興ファーストテイク
  13. 飯田
  14. 今日
  15. ウッハッハッハッ
  16. クオリティー
  17. ミュージカル
  18. 終了
  19. 小澤
  20. 無理

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

(小澤)こんばんは。
『全力!脱力タイムズ』です。

(小澤)本日の すてきなコメンテーターを
ご紹介いたします。 まずは

お笑い芸人 ジャングルポケットの
斉藤 慎二さんです。

(小澤)そして もう一方
GENERATIONS from EXILE TRIBE

佐野 玲於さんです。
(有田)よろしくお願いします。

佐野さんは 先ほど 打ち合わせで
伺ったんですけども…。

(斉藤)えっ!?
(佐野)はい。

(斉藤)うれしい! 特に 男性から
ファンって言われるの うれしい。

同性の方から。

(齋藤)まあ 何といっても…。

え~… あっ そうなんすか。
そうだったんですか。

斉藤さんが…。

(齋藤)あれ…。

うわ~! バレエ団のやつ。
ありがとうございます。

それ 知ってくれてるんですね。
ちょっと… すいません。

(佐野)それで言ったら…
これ ご存じですか?

いや~… ちょっと待て。

ちょっと…。

知らないぞ。

誰だ?

ファンだから お詳しいわ。
(齋藤)いやいや… 王子って

知ってるに決まってるでしょ。
嘘でしょ!? 王子って…。

ちょっと待ってください。
これは 一番 どういうことよ?

それを 「つまらない」って
おかしいでしょ!

何を言ってるんですか!
見てるのは 間違いないですから。

何 面白くない…。
そんなことを おっしゃるんなら

斉藤さん…。

(佐野)のを知ってて 僕も その
まねをして プライベートで

マイケル・ジャクソンのハットを…。
ちょっと よくないです。

もう いいでしょ! その話。

♬~ イカよけなきゃ 食べられない

♬~ 夏はシーフード 夏はシーフード

♬~ イカよけたら ハラが減る

♬~ 夏はシーフード 夏はシーフード

♬~ サマーバケーション~

♬~ レッツ シーフード

(南)「シーフードヌードル」おいしい!
♬~ イカ イカ イカ 夏はシーフード

♬~ イカ イカ イカ レッツ シーフード
「シーフードヌードル」おいしい!

[今も 進化を続ける
動画配信の世界]

[ことし6月 YouTubeが
最大60秒の縦型動画 ショートを開始]

[TikTokとのシェア競争も 激化。
さらに

成人男性が
美少女キャラの声を務め

バーチャルYouTuberとして 活動する
バ美肉と呼ばれる

新たなムーブメントも]

[必ず バズる!?
新たなネット動画企画を

『全力!脱力タイムズ』が
ご提案します]

今夜は
ネット動画の最前線を 紹介して

魅力や 新たな可能性を
学んでいきたいと思います。

ということで 今回は
ネット動画サービスに詳しい

飯田 祐基先生に
お越しいただきました。

(飯田)よろしくお願いします。
もう 早速なんですけども…。

(飯田)
これがですね こちらになります。

あれっ? FIRST TAKEというのは
今 すでに はやってますよね。

やっぱり…。

曲が流れ始めて 何を歌うか
初めて分かるというですね

緊張感が 話題になる可能性が
あると思います。

なるほど!
これは 確かに 面白そうですね。

これ…。

えっ!?

いわゆる FIRST TAKE…。
これ 見ましたよ 何回も。

行って…。

失敗しても まあ 初めてですから
っていうことですよね。

せっかくですから。

私ですか?
はい。

どういう意味ですか?

東大と 歌は
あまり 関係ないような気が…。

それでは 別セットの方に。
じゃあ ちょっと 行ってきます。

それも そうですよね。
歌声が 確かに

まったく 想像つかないですね。
(出口)どうなっちゃうんだろう。

別室に着いたようです。 齋藤先生。
(齋藤)はい。

わ~! これは 確かに。

さあ それでは…。

(齋藤)あ~ あ~…。
確かに 緊張感あるな。

♬~

あれっ? これ 結構 新しめの…。

♬「夕焼けが燃えて この街ごと
飲み込んでしまいそうな今日に」

♬「僕は君を手放してしまった」

♬「明日が不安だ とても嫌だ」

♬「だから この僕も一緒に」

♬「飲み込んでしまえよ 夕焼け」

歌えてる。

♬「家まで帰ろう 1人で帰ろう」

♬「昨日のことなど 幻だと思おう」

(齋藤)
♬「君の顔なんて忘れてやるさ」

(齋藤)
♬「馬鹿馬鹿しいだろ、そうだろ」

♬「君がいなくなった日々も
このどうしようもない気だるさも」

♬「心と体が喧嘩して
頼りない僕は寝転んで」

♬「猫になったんだよな君は」

♬「いつかフラッと現れてくれ」

♬「何気ない毎日を
君色に染めておくれよ」

お~!

もう 心臓 飛び出るかと
思いましたよ。

私 でも…。

あ~ それで!?
いや~ 素晴らしい!

お戻りください。
(齋藤)ありがとうございました。

いいですね 飯田先生。

(飯田)素晴らしかったです。
じゃあ…。

お願いできますか?
もちろんでございます。

その畑の人ですから。

じゃあ ぜひ お願いします。
よろしくお願いします。

これこそ バズりますよ。

[『脱力』出演者が挑む
即興ファーストテイク。 果たして

佐野 玲於は
歌い切ることができるのか!?]

さあ 佐野さん…
うわ~! やっぱり ぽいですよね。

さあ それでは 佐野さんの
即興ファーストテイクです。

どうぞ。

(佐野)ホントに…。

カッコイイ!
緊張してきた こっちも。

♬~

ちょっと グループの曲でしょ。

『Rising Sun』ですよね!? これね。

有名な グループの曲ですから。

だから
これは いけるんじゃないですか?

これは もう
ホントのプロですよね。

あれっ? これ…。

ハッ!

♬~

いやいやいや…。

♬~

切れは すごいけども。
歌ってください!

即興で この踊りも
すごいですけど。

こういうことじゃ
ないんじゃないですか?

『Rising Sun』ですよね これね。
はい 歌いましょう。

はい 終了~!
ちょっと これ…。

お戻りください。
あっ すいません。

有田さん。
いやいや すごいとは思います。

さすがだとは思いますけども
ちょっと…。

歌だったもんですから。
(佐野)すいません。 ちょっと…。

(佐野)すいません。
ありがとうございました。

「アガると言いますと」? はっ?
GENERATIONS 1年8カ月ぶりに

ニューアルバムを リリースします
『Up & Down』っていう曲で

発売中でございます。

聴いてくださった 皆さまの心が
晴れやかになるような

そういう気持ちを込めて
制作された アルバムとなってるので

チェック よろしくお願いします。

そういうのは
しっかり やるんですね。

パフォーマンスした後に 告知ね。

じゃあ ちょっと…。

一応 まあ…。

いいですか 入り込んじゃって。
分かりました。 じゃ ちょっと…。

分かりました。

斉藤さーん。

(出口)お~。
いいですね。 すごく…。

ホントですか?

それでは いきましょう。
斉藤さんの 即興ファーストテイクです。

え~…。

(せん)♬「おいっさ! おいっさ!
おいっさ! おいっさ!」

えっ?
(せん)♬「おいっさ! おいっさ!」

えっ?

男は 黙って…。

男は 黙って…。

(せん)男は 黙って…。

いや~ 素晴らしい!
お疲れさまでした!

へぇ~。
あまりにも 違い過ぎて。

そういうこと!?
曲ですからね これは。

お疲れさまでした。 素晴らしい。
(飯田)すごい!

すごいですね。
やっぱり いろんな…。

あるんですね パターンがね。
カラオケ 行ってるんですね 結構。

お疲れっした。

えっ!?

斉藤さん あれなの?

いや 違います。

すごい メンバーかのように
すっと いきましたから。

これこそ
即興ファーストテイクですね。

いえいえ いえいえ。

そうなんですか?
じゃあ…。

行ってまいります。

あっ これは これで
雰囲気 ありますね。

それでは 出口先生の
即興ファーストテイクです。 どうぞ。

(出口のせきばらい)

喉がね… 調子が どうかな
っていうところが

やっぱり 少し
心配ではあるんですけれども…。

ただ まあ…。

まあ とにかく…。

♬~

ヒゲダンだ。 ヒゲダン。
これは 高いっすよ 音。

これは 無理じゃないですか?

高いですよね。
幅が すごい ありますもんね。

ていうか まず そもそも
知らないんじゃない? 先生は。

でも ノッてる ノッてる。
いけるって。

♬「君とのラブストーリー
それは 予想通り」

♬「いざ始まれば ひとり芝居だ」

♬「ずっと そばにいたって
結局 ただの観客だ」

♬「感情のないアイムソーリー
それは いつも通り」

♬「慣れてしまえば
悪くはないけど」

(飯田)いい声。
(小澤)いい声ですね。

最初 だまされ…
あれっ? だまされそうだった。

これ 口 合ってないですよね?

いや 歌ってるよ ちゃんと。
えっ?

歌ってますよ。
(齋藤)リズムに乗ってますね。

いや 無理ですよ これ!
無理だって! 口パクじゃん!

いや 歌ってますね。
歌ってないですって!

♬「伝えられたらいいな」

動かしまくって
ごまかしてますよ!

これは 歌ってます。

♬「グッバイ
君の運命のヒトは 僕じゃない」

ほらっ! 後ろに倒れて
ごまかそうとしてんすよ。

これ!
(佐野)こういう技法なんだ。

マイクから離れたりしたら
音とかも 変わってきますもん。

変わんないんすもん! ずっと
一定なんすよ。 ほら もう…。

いや そんなことはない。

ちゃんと 合ってるじゃない。
合ってますね。 うまい。

♬「答えは分からない」

♬「分かりたくもないのさ」

こんな しぐさ できる余裕
ないですよ だって。

これ 嘘でしょ? 離れたりしてる
から 変わるんですよ これ。

♬「『君は綺麗だ』」

ほらっ。 最後の伸ばしてるとこも
違いますもん。

はい! いや 素晴らしい!
だまされちゃ駄目ですって。

いやいや いやいや…
だって こうやって…。

そんなことするわけ
ないじゃないですか。

そんな 文句 言うんだったら…。

えっ もう1回!?

ミュージカルだったら
まあ あの~…。

それが出るかどうか…
まあまあ じゃあ…。

ホントですね?
すごく 良かったですから

あれ もう1回 お願いします。
すごい入り込んだ あの感じ。

結構 好きなんすよ あれ。

[見事
歌い切ることができるのか?]

斉藤さんの 即興ファーストテイク
よろしくお願いします。

でも まあ…。

♬『Hanky Panky』

歌えるかな?

♬~

(原口)よろしくお願いしますね。
よろしくお願いします。

(原口)今日はね
いっぱい いじらなあかんのよ。

お願い…。

斉藤 今日は 1人で
来てくれたんか? 大丈夫か?

1人で頑張ります 今日は。
頼むで! なあ!

こちら。

クオリティーが…。

[ということで…]

笑ってるとこ
めちゃくちゃ 似てるんすよ。

これ 何!?

もう ずっと こっちが
しゃべってるだけじゃないですか。

(原口)え~… はい。 斉藤!

時間ないからな。
じゃあ…。

(原口)うん。 あるよな。 そら
三者三様やから しゃあないよ。

(原口)斉藤 大ボケやったっけ?
大ボケなんで… そうですね。

おたけが…。

終わり!? 嘘や!

すいません。

だから…。

腹立ったっていう あれですね。

だから 「ほんで」じゃなくて!
(原口)えっ!? 何や?

聞こえ…。

こっちが すご過ぎるんですって。
はい 終了!

斉藤さん…。

怒ってるというか
こっちのクオリティーが すご過ぎて。

しゃべってる合間の 相づちだとか
そういうものが

すご過ぎちゃって。
クオリティーが。

老眼やねん 最近。

ホント すごい!

はい お戻りくださーい!

すごいな。
素晴らしいですよね。

これは やっぱ さすがに…。

あんま 聞かないのかな この曲は。
聞かない。 曲じゃないですからね。

さっきね…。

もう 原口さんの1人オンパレード
すごかったですもん。

じゃあ 分かった。 さっき
ミュージカルって おっしゃったから…。

じゃあ…。

ホントですか?
じゃあ それ 歌い上げて 終わり。

もちろんです。

[見事
歌い切ることができるのか?]

え~…。

よし…。

♬『Dinner with Friends』

♬~

ミュージカル。 ミュージカルだね。

♬~

♬~

♬~

いやいや いやいや…。

(岡下)おはざーっす。
いやいや…。

松本さん 何や 始まりましたね。
(JP)始まりました。

ウッハッハッハッ…!
ウッハッハッハッ…!

お願いしまーす!
(JP)よろしくお願いしまーす。

いやいやいや…。

トーク 無理なんすよ 俺
有田さん!

いや もう すごいし クオリティーとか。
違うんですって!

あの~… 違う。 『レ・ミゼラブル』
歌うって聞いたんすけど。

じゃあ いきたいと思います。
いきます。 いきます。

いきまーす!

(JP)よいしょ!

(JP)斉藤 いこうか。
「斉藤 いこうか」って…。

何これ!? 全部 斉藤なんですよ。
(JP)いこうか。

じゃあ…。

1回…。

それで ネタを決めようって
なって。 あれ…。

で それで あの~…。

ここまで きたら もう…。

お客さんに どうウケるとか
審査員の方に ウケるとか

そういうことじゃなくて…。

そしたら…。

そしたら おたけは…。

て言ったんですよ。

(JP)ウッハッハッハッ…!

(JP)ウッハッハッ…
いや~ すべらんなぁ!

すいません。
スベってるんですよね。

(JP)ウッハッハッハッ…!

(JP)まあ でも これは…。

緊張と 緩和というか…
緊張と 緩和…。

とんでもない スベり方を
してるだけなんで。

はい 終了でーす!

終了でーす。 斉藤さん…。

そうですね。

芸人として 恥ずかしいです。

さあ そろそろ 以上ということ
ですけど 斉藤さんは 今日もね

大活躍でござい… 斉藤さん 前…。

でも そんな前じゃなかったと
思いますけどね。

実はですね…。

そうなんすか。

聞きますよね。

じゃあ ちょっと そこら辺…
初めてですもんね。 まだ 1回も

チェック
入ってもらってないから…。

一応…。

やりたいんですか?
嫌です! すいません。

[ということで 斉藤さんには
本日の収録で

不適切な発言がなかったか
チェックを受けていただきます]

さあ 面会をされるそうです。

えっ?

(ヒコロヒー)早速 始めていきたいと
思います。 まずですね

冒頭の辺りなんですが…。

飯田先生が…。

(ヒコロヒー)思いました。

大丈夫です。
はい。 すいません。

(あいなぷぅ)
私からも よろしいでしょうか。

あいなぷぅ!

そうなの? カットされんだ?
カットされんのね。

あと…。

(ヒコロヒー)佐野さんがですね
帰ってきた後に…。

(ヒコロヒー)佐野さんが…。

すいません! 「まあまあまあ」って
言ってたんですね。 すいません。

(ヒコロヒー)出口先生の口と 音が
合っていないような…。

はい ありました。
(ヒコロヒー)その際に…。

グゥッ!

手法だと思ったの! 自分の。

やめてくれよ。

(ヒコロヒー)ただですね…。

(ヒコロヒー)
音楽が流れて 聞こえまして

その瞬間の 斉藤さんの…。

おっ… お~!

これも あるの!? アメとムチ!?
これは 良かったの?

コンプライアンス的にも
まったく 問題ありません。

そういうパターンも… えっ?

斉藤さんは…。

何か 喜んでんな。

また 呼ばれる?
お待ちしております。

ありがとうございます。 えっ?

これでいいの? ホントに。

(スタッフ)はい OKでーす!
いや~ 素晴らしい。

ハァ…。

あそこのね…。

そうですね。 これ カットする場所
ないじゃん! ぐらいの。

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