出典:EPGの番組情報
同じもの好きなヤツら★キンプリ平野紫耀が水族館で▼佐々木蔵之介が飛行機で夢叶える
[字]キンプリ平野紫耀が『水族館好きなヤツら』に登場!「サメと泳ぎたい」◆『飛行機好きなヤツら』佐々木蔵之介羽田空港で暴走!?◆ギャル曽根&早見あかり餃子爆食いツアー番組内容
「飛行機」「水族館」「餃子」好きな芸能人が大集合!普通はNGな夢…ドリームオーダーを次々お願い!▼水族館好きなヤツら…にキンプリ平野紫耀が登場!まさかのサメと泳ぎたい宣言!▼佐々木蔵之介が羽田空港で飛行機に大興奮!「飛行機のアレに触りたい」が実現!大暴走に東野&すず爆笑▼ギャル曽根&早見あかり⇒実現不可能?「閉店した餃子の名店を1日だけ復活させて!」に今夜奇跡が起きる!
出演者
<MC>
東野幸治
宇賀神メグ(TBSアナウンサー)<スタジオ出演者>
天野ひろゆき(キャイ~ン)
河北麻友子カンニング竹山
朝日奈央井戸田潤(スピードワゴン)
ギャル曽根<VTR出演者>
平野紫耀(King &Prince)
柴田英嗣(アンタッチャブル)佐々木蔵之介
遠藤章造(ココリコ)
鈴木絢音(乃木坂46)早見あかり
武蔵川親方
岡部大(ハナコ)
公式ページ
◇番組HP
https://www.tbs.co.jp/program/onajimono_20210825/
おことわり
番組の内容と放送時間は変更になる場合があります。ジャンル :
バラエティ – その他
福祉 – 文字(字幕)
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キーワード出現数ベスト20
- 河北
- 朝日
- 遠藤
- 平野
- 餃子
- 飛行機
- ヤツ
- ホント
- 一同
- ギャル曽根
- 最初
- 蔵之介
- 良原
- 鈴木
- グー
- ペンギン
- 今回
- お願い
- ドリームオーダー
- ANA
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
せーの!
でーす!
(河北)イエーイ!
≪ヤッホーッ!
<今回 水族館を巡るのは>
<芸能界きっての動物好き>
<柴田さんを含めた こちらの4人>
<キンプリ・平野くんには
好きすぎて困るほど>
<大好きな動物が いるんだとか>
(天野)
平野くんなんか もう
ホントに好きなの?
しますし
ですから
そうです
私は もうね
ぐらい
行ってから?
<天野さんがハマりにハマっている
こちらの水族館>
<ここでしか見られない
珍しい生き物に出会える>
<穴場の水族館なのです>
そうなんですよ
<キンプリ・平野くん>
あっあっあっ ホントだ!
<大好きなペンギンで>
<ヤバいぐらいテンションMAX>
嬉しい!
<この番組は
あるものを愛してやまない人達>
<同じもの好きなヤツらが集合し>
<通常では入れない施設や>
<ウラ側を特別体験>
<あの>
<水族館好きなヤツらが
最初に向かったのは…>
わあ
きたきた
(河北)ねえ もういるよ
きたきたきた
<平野くんが愛してやまないという
ペンギンエリア>
こんな
<ここ アクアパーク品川には>
<4種類のペンギンが
飼育されています>
<白黒模様が特徴の>
<暑さにも強い
ペンギン>
<その他にも>
<などが飼育されています>
なんですけど
いるのは2頭だけですね
ああそうなんだ
基本的にはコウテイペンギンっていうのと
アデリーペンギンっていうのだけです
そのレベルで
こられると…
<ここぞとばかりに
知識をひけらかす柴田さん>
<さらに…>
ペンギン好きの平野くんにクイズを
私から出したいと思います
ペンギンって消化をよくするために
魚以外に
ある物を食べるんですね
さあ そのある物とは
一体 何でしょうか?
やっぱり
イケメンが考えるのって
持つわ
何だろう?
ヨーグルト
自然界 自然界
ですよね? でも実はですね
小石や砂利… 砂なんかを食べて
えっ!?
胃の中で お魚 すり潰して
消化してるっていうね
<と ここで東野さんにクイズです>
<ペンギンが
腹ばいで氷の上を滑って移動する>
<この かわいらしい行動>
<この行動には
ある名称が付けられています>
<が由来となっているのですが>
<この氷の上を滑って移動する
行動の名前は何でしょう?>
ペンギンが
スーッと行くのは見たこと…
スーッて
あれ見たら
それ 単語 出てこない?
あっ!
キャイ~ン!
こうですから
せーの
えっ 知らないんですか?
言わないですか?
<続いて案内されたのは 屋外>
<そこには…>
(河北)ああ!
ああ 奥にいた!
(河北)カワイイ!
行きましょ!
うわうわうわうわうわ
<出迎えてくれたのは>
<飼育員さんが平野くんのために>
<特別に先ほどの水槽から
連れてきてくれたのです>
わあ!
カワイイ
カワイイ~
見たことありますよ
こうやってね みんなで歩いて
うーん 見たことありますよ
天野さんは年パス持ってますから
そうなんですよ
<飼育員さんのサプライズに
テンション爆上がりの平野くん>
<一方 ペンギンは…>
(ペンギンが鳴きだす)
(鳴き声)
(河北)怒った
こんにちは
(一同)こんにちは
ケープペンギンの ももといいます
(一同)ももちゃん!
エサとかって
あげれたりするもんですか?
ずっと見てたもんね
ちょっと… はい
いつも見てるから
(平野)やった!
トングを使って
あげていただくんですけれども
ペンギンさんってお魚 食べる時に
引っかかりがないように
頭から… 頭の向きで
こういう感じで
みんな丸のみするんだよね
(平野)結構 大きいっすよ
(井上)そうですよね
もう 丸のみしてしまうので
冷たいから
≪わあ すごーい!
(河北)ひと口で
<ペンギン好きな
平野くんには>
<他にも
ペンギンとやりたいことが>
<ここで>
<今回 番組の目玉となるのが>
<一度でいいから叶えたかった
夢のオーダーを>
<企業に
ダメ元でお願いしていきます>
<さて 平野くんの>
もう一つ わがまま
聞いてもらっていいですか?
ペンギンと
お散歩してみたいっていうのが…
ありまして
一緒に?
やってんじゃん バタバタ
(良原)羽 広げてる
(平野)いけるかな?
今回 じゃあ
やった~
<大好きなペンギンとの
夢が叶います>
<実際の
パフォーマンスで使う障害物コースで>
<特別に
散歩をさせてもらえることに>
<ペンギン好きの平野くんにとっては>
<まさに>
≪頑張って平野くん
頑張って
ももくんと一緒に
やってもらいます
はい 行きましょう~
ももくん おいで
おいで ももくん
ももくん おいで
おいで おいで
ももくん おいで
おいで おいで
おいで おいで
おいで
それは違うのね?
何で俺に当たるの
ハハハハ…
あんなに何か こう…
んで
<何を言っているか
イマイチ分からないが>
<嬉しい気持ちは伝わってくる>
(山之内)楽しそうですね
<ゴマフアザラシのエリアに
やってきた>
<本来 北極圏などに生息する
ゴマフアザラシですが>
<冬から春にかけて
北海道でも見られます>
<と…>
早いよ!
さあ
ゴマフアザラシなんですけれども
非常に苦手なことがあるんですね
平野くん
一体 何でしょうか?
アザラシちゃんの苦手なこと
はい
はい 平野くん
何か
イメージがあるんですよ
だから
あっ プロポーズとか
そういうのが下手なの?
だって
オスでも
<実は正解は…>
<歩くこと>
<歩行が苦手でした>
イモ虫みたいに動くか
ゴロゴロ転がるしかできないっていう
そうなんだ
そこがね~
おっしゃるとおり カワイイんですよ
氷の上でゴロゴロやってんの?
そうなんですよ
どんどん
って感じですね
<カワイイ ゴマフアザラシを前に
河北さんからドリームオーダーが>
私はこのゴマフアザラシと
添い寝がしたいです
えっ?
<が 実はゴマフアザラシ
臆病な性格のため>
<飼育員以外の人には 懐かず>
<自分から
近寄ろうとはしないという>
<しかも>
<水槽の水温や室温を>
<徹底管理するほど
デリケートな面もあるため>
<素人が中に入ることすら
難しいとされているが…>
(良原)いかがですか?
早い!
<何とOKが出た>
<しかし ゴマフアザラシの体調を考え>
<時間は10分以内に制限>
<さらにストレスを与えないよう>
<普段 飼育員さんが着ている
作業着に着替えます>
<さあ 河北さんの
ドリームオーダーは実現するのか?>
(河北)
失礼しまーす
(河北)
いいんですよね? 入っちゃっても
(一同)わあ すごい
すごいね
すんごい元気
(稲垣)はい 足 向こうで
足 向こう
頭 この辺りで
頭 この辺り
上向きに
上向きに はい 分かりました
(河北)よいしょ よいしょ
いいですか?
(稲垣)はい で
右手をまっすぐ伸ばしてください
右手をまっすぐ…
そうなんです そうなんです
(稲垣)いきまーす
添い寝 添い寝 添い寝 添い寝
来てるよ 来てるよ 後ろ
<意外にも すんなり添い寝に成功>
(河北)違います 違います
ので
もう
(河北)クソ~と思って
でも静かに
プニプニしてるっていうのは
どうなんですかね?
プニプニしてる!
<そして 河北さんのことを>
になりました
ウソつけ!
<河北さんのドリームオーダーは>
<まさかのキスという>
<おまけ付きで叶いました>
<水族館好きのヤツらが>
わーっ!
(良原)はい そして
わあ 出た!
(良原)こちらでーす
(良原)ワンダーチューブ
というエリアにやってきました~
<海中を散歩しているような>
<疑似体験が
できる>
<この大きな水槽には>
<世界中の珍しいエイが>
<15種類も泳いでいます>
わあ すごい!
わあ カッコイイ
すごい!
(良原)すごい迫力
(河北)めちゃくちゃ大きい
俺も
一緒に泳ぎました?
うん
なーんかね ちょっと
相方を思い出すっていうかさ
これウドちゃんでしょ?
完全に
エイの裏側はホント
ウドちゃんにしか見えない ほら
(河北)目と口に見える
<そう
天野さんが言っていたとおり>
<これは目ではなく>
<実は鼻の穴>
<実際の目は>
<ここに ついています>
何だ これ?
はい
世界で唯一?
何これ!?
<こちらの水槽では>
<2種類のノコギリエイが泳いでおり>
<中でも世界で唯一>
<ここにしか展示されていない
ドワーフソーフィッシュは>
<海水 淡水の両方に適応できる
という能力を持っています>
<そんな>
<柴田さんが…>
ちょっと お願いしたいことが
私からも あるんですけれども
一つ いいですか?
相当 我慢したんで
このノコギリエイ
いるじゃないですか
ノコギリに触ってみたいんですけど
できないんですか? これ
<何と
ノコギリエイの吻と呼ばれる>
<ノコギリに触ってみたい
というオーダー>
<そんなことが可能なのか?>
やっぱ 危ないって ほら
(良原)
何のためについてるんですか?
刺すわけ?
はい
<獲物を捕獲する瞬間>
<貴重な映像がこちら>
木っ端みじん!
切れてるもん
捌いてますね もう
すげえ
海の中で捌いてる
ジェイソン ジェイソン
すごい すごい
<これは確かに危ない!>
<と ここで>
(良原)戻ってらっしゃいました
わわわわわわわ!
すごーい!
これが ついてんですか?
前に ホントに
ヒゲじゃねえんだ
いいですか?
はい どうぞ
(一同)え~っ
ここ? これ すごいよ
かなり鋭利 やっぱり
うわ~ すごっ
これ すごい
どういう進化してきたんでしょう
(平野)めちゃくちゃ…
<なのは十分理解した柴田さん>
<ところが 往生際が悪く…>
あっ あの…
マンタに
はい そうです
え~っ 嬉しい!
≪やりたい やりたい
<ここ アクアパーク品川にいるのは
ナンヨウマンタ>
<沖縄など暖かい海に
多く生息しています>
<そんなマンタには特技があり…>
<オスは海面から2m以上ジャンプできて>
<空を飛べるのです!>
<これは>
(河北)これ
すごい いい映像
(河北)何これ!?
ものすごい…
意外 よかった
<さあ それでは
マンタへのエサやりのため>
(平野)うわ~ すげえ
うわ~ 何これ
ああ ちょっと下が水槽
うわ~
(河北)うわ~
うわ うわ うわ うわ
すげえ
何この… え~
すごい
うわ~
うわっ
いや いや いや
いや~ すごい
(河北)いや~ うわ~
うわ~ いるいる ナンヨウマンタ
(河北)すごい
やっぱ 水槽より おっきい…
(河北)うわ~
水槽ごし… うわ~
<水族館好きなヤツらが
今いる場所は…>
<先ほどまでいた>
ホントですね
うん
めちゃくちゃ近い
(河北)すごい
早速 ご飯をあげていきたいと…
イエ~イ
(萬)このナンヨウマンタは
大きな体なんですけども
実は 小さな小さなエビなんかの
オキアミですね
(河北)オキアミ
あの~ キムチとかに入ってる
大体
食べてます
結構あります
≪へえ~
<夢にまで見た>
<長い棒の先についた柄杓に>
<エサのオキアミを入れ>
<水面でマンタが
近づいてくるのを待ち構えます>
おいで ほら ここだよ
来たよね 来たよね いきます!
来い!
やった!
気持ちいい
あ~ え~い
全部 吸っちゃう
やった!
気持ちいい
いいな~
<500gのオキアミを>
<すると これを見た>
<好奇心が止まらない
貧欲な平野くん>
(河北)うわ 来るよ 来るよ!
来てる 来てる
(良原)来ましたよ
いけ いけ いけ いけ
(平野)ごめんなさい
平野くん!
(河北)かかっちゃった!
平野くん!
え~ 何で…
よし ごめんね
回って…
(河北)あれ?
あっ これが来る これが来る
(河北)来ました?
来た 来た 来た 来た 来た!
うわ~ こっちで
ほしかった この…
結構飲んだよ
最高の画だった
遠くにいる…
<しかし…>
<柴田さんの欲は
これだけには とどまらず…>
ちょっと 何よ?
楽しかったついでに
言っちゃってんじゃない 何よ?
実は これね
やりたいけど
(河北)それはできないでしょ
<危険なノコギリエイもいる
同じ水槽のためNG>
<柴田さん がっかり しかし!>
サメ!?
お願いしますよ
危険でしょ だってサメは
サメ
そうですね あの…
でも やったじゃん
えっ!?
僕が出演する映画
「かぐや様は告らせたい ファイナル」が
現在 公開中となっております
天才達による恋愛頭脳戦がついに
決着を迎えます
果たして 相手に
告らせることができるのか?
気になる結末は
ぜひ 映画館でご覧ください
えっ!?
ちょっと待ってよ
お願いよ
分かりました じゃあ
見させていただきます
やらせて はい
チャンスだと思ってます
<危うく 出番を
取られそうになった>
<柴田さんが潜る水槽が こちら>
<そこには>
<これは>
<子どもの頃は
このような>
<今回 水槽に入る許可を
いただけたのにも理由があり>
<このトラフザメ
実は非常に>
<慣れさえすれば
こんなことだってできるんですよ>
<とはいえ 相手はサメ>
<柴田さんは どこまで
仲良くなれるのでしょうか?>
(一同)あっ!
何だこれは? 新種の新種の魚か?
(良原)脚が…
はや~
どうどうどう どう?
ああ 触れそう 触れそう
<一緒に潜っている水族館の>
<ダイバーさんに確認すると…>
(河北)OK出ちゃった
あっ 来た 来た 来た 来た
(河北)来た 来た 来た
来た 来た 来た
うわ~
(河北)来た 来た 来た 来た
(良原)あ~
(河北)うわ~!
うわ~
うわ~
怖い
うわっ
(河北)前腹いくの!?
うわ~
(良原)うわ すごい触った
(河北)いけ いけ いけ いけ
うわっ
(河北)前腹いくの!?
うわ うわ うわ うわっ
(平野)うわ~ すごい
(平野)すごい
(河北)しっかり下で触ってる
来てるよ 来てるよ
来た 来た 来た 来た
(河北)すごい すごい
≪うわ~
ねえ そうですよね
<見事>
<柴田さんにとって
この上ない経験に>
チュ チュ チュ チュ チュ チュ
って思わせますよ
最初ちょっとね
あっ そうですね 最悪…
行きましょうか
(河北)新しい…
(良原)続いては…
あ~っ
うわ~
ここよ
これ これ これ これ これ
高え
(河北)うわ~!
<イルカ達が
ジャンプしている このプール>
<実は…>
<アクアパーク品川で
一番の人気を誇る>
めっちゃ楽しいで
<この時間は ちょうど>
よろしくお願いします
(良原)お願いします
せっかくなんで
えっ
(河北)やりたい
早速ですが
<イルカと握手するハンドサインは>
<イルカの前に右手を開いて出すだけ>
<こんな いきなりで>
<握手なんてしてくれるのか?>
こんにちは
めっちゃカワイイ
うわ~ カワイイ
カワイイな~
じゃあ 天野さんから
はい! シュッ
(一同の歓声)
(平野)すごい
すごい
うわ~
(良原)うわ~ すごい
(河北)キャー 触れた
触れました
よかった
いくよ はい!
(平野)すげえ
すごい すごい すごい
すごい跳躍力
<そして 平野くんは…>
何で…
<教えてもらったとおり
手を振り下ろすが…>
<平野くんを嘲笑うかのように
尾ビレをブルブル>
<仕切り直して もう一度>
(イルカが鳴く)
え~ カワイイ!
<全然うまくいきません>
あっ なるほど もっと下…
(河北)近くまでね
なるほどね
しゃがんだ方がいいんだ
あっ すごい!
<天野さんが…>
ここで満を持して私 あの
あの背ビレをキュッとつかんで
シューッて動くの
あるじゃないですか
あれ やりたいんですけども…
あれ やったなんつったら
<ショーなどで見かける>
<イルカの背ビレに
つかまって泳ぐ体験>
<あれを
どうしても したいそうで…>
(一同)えっ!?
簡単に!
(河北)いいの?
やりましょうか
いいんですか?
はい じゃあ
うわ~
え~っ
<イルカが
大好きな天野さん一家>
いってらっしゃい!
いってきます!
いってらっしゃ~い! お~
すごい!
きた きた きた きた
きた きた きた きた
<天野さん これで>
いや すごい
<ここで>
ちょっと せっかく こんだけね
<何と 天野さん
ドリームオーダーのおかわり!>
<でも こんな突然のお願い>
<聞き入れてもらえるのかな?>
え~っ
(河北)嬉しい
我々でできるんですか?
ホントに?
そうですね
<何と 水族館が好きなヤツら4人が>
<この アクアパーク品川で>
<1日限りのイルカショーをすることに!>
<ショーに協力してくれるイルカは4頭>
<1人 1頭ずつ
割り振られるため>
<誰ひとり 失敗は許されません>
<飼育員さんから>
<4人全員で挑戦する>
<今夜限り>
<水族館が好きなヤツら
4人によるイルカショー>
<いよいよ>
あ~ きたきた
頭 いや~ あ~
ありがとう!
いきま~す
バイバ~イ
バイバ~イ
バイバイ
バイバ~イ
すご~い
ホイ! おお よし よし よし…
いいでしょ いいでしょう
せーの
(イルカが鳴く)
せーの
はい
(イルカが鳴く)
(河北)キャー! すご~い
(一同の歓声)
(河北)おりこう
何で そんな おりこうなの はいよ
(河北)すごい 素晴らしい
いや~
<普段では絶対に味わえない
貴重な体験の数々>
<この日>
だってもう東野さん
行きたいのよ 僕は
<続いては 東京 羽田に>
<芸能界屈指の 飛行機好きな
ヤツらが集結>
こちらの方です どうぞ!
お願いしま~す
佐々木蔵之介さんです!
すごいんですよ
<何と 俳優>
今日 来てるってことは
いやらしい話ですけど
いや…
今 稽古中なんですけど
じゃあ 早速 中 行きましょうか
ちょっといいですか?
はい
この中に入るとなれば やはり
一応 今回 私
ありがとうございます あっ!
一応ですね 全日空 ANAさん
専用のマスクでございます
≪え~
ありがとうございます
ネットで もう すぐ
即完したマスクですから
あっ ホントですか
これは結構 貴重だと思います
<今日は飛行機好きなヤツらの>
<かねてからの夢を叶えるため>
<羽田空港 ANAへ>
<すると…>
超リアル
これがキレイ
<マニア垂ぜんの
ドリーム体験スタートです!>
<ここは厳重に管理されており>
<普段は絶対に
入れない場所なのですが>
<特別に許諾をもらい 取材OK>
<内部を
じっくり見させていただきます>
<と ここでANAさんが>
<飛行機好きにはたまらない
こんなものを>
さあ
蔵之介さん
やっぱり役者さんですね
<こちらは ANAの整備士しか
着ることができない制服>
って考えただけで
ちょっと緊張しちゃいますね
そうですね
(田中)そうです はい
<さあ 飛行機好きが夢のツアーへ>
<厳重なセキュリティーを抜け
進んだ先には>
失礼しま~す
わっ くるよ くるよ うわー!
わあ きた きた きた
<出迎えてくれたのは>
<整備作業直前の飛行機達>
<めったに見られない近い距離で>
<360度
どの角度からも楽しめます>
わっ この角度から見れないよ
この角度から見れないよね
前からも圧倒されるけど
後ろからでも こんなに
圧倒されるもんかと思うぐらい
ドーッて くる
<これこそが 普段
空港では見ることができない>
<神角度といわれる
飛行機のバックショット>
何が
とまってんねやろな
どの機種がとまってるか
特別ですよ 特別
鈴木さん 前で 一番近くで見ろよ
<何と 整備作業の様子を>
<間近で見せていただけることに>
(鈴木)カッコイイ~
(遠藤)わあ ヤバい ヤバい
ああ いいですね
(遠藤)機体の真下まで
行けるんすか
うわー ヤベーな これ!
(鈴木)こんなところ いいんですか
わっ おる おる
(朝日)えーっ!
カッコよ~
映ってるよ みんな
ホンマや 映ってるね
(朝日)ヤバ~い
(鈴木)カッコイイ~
(遠藤)わあ ヤバい ヤバい
すごいなあ
<続いて
機体の前方へ>
(遠藤)わあ これもう…
78のエンジン見れますよ
わーっ!
(遠藤)すごい!
これはすごいわ
すごいなあ
(朝日)わっ 開いてる
(遠藤)これはすごいわ
(鈴木)こんなん なってるんですか
(遠藤)開いてる 開いてる
<と ここで>
田中さん
はい
(田中)よくご存じですね
雑誌とかで見たことある
伊藤です
伊藤さん 知らないすか?
そうやな
一番上の人
これ見て これ 赤い…
ANAの赤いでしょ?
これ
これが 青が
初めて入ったとか 新人で
管理職が黒 ほんで緑
ほんで なかなかなれない
最高峰が
日本に今 4人ぐらいしか
いないですよね
<こちら
ANAドック整備士>
伊藤さん
奈央ちゃん これ 整備士の人も
これ 787って機体なんだけど
787を整備する免許が要る
ああ そういうことか
すごい
<整備の神様
伊藤さんに会えたところで>
ドリームオーダー
まいりたいと思います!
<すること>
蔵之介さん いきましょう
蔵さん
<蔵之介さんのドリームオーダーとは>
(一同)ええーっ
すごいオーダーやな これ
ダメですよね?
今 ちょっと作業中ですから
<何と 蔵之介さん>
<飛行機の象徴である
この翼部分を直接触りたいという>
<機体の中でも 特に翼部分は>
<安全上 絶対に
触ることはできない場所だが>
<果たして?>
普通は 作業中の環境には
無理なんですけど
今日はじゃあ 特別に
ちょっとだけ触ってみましょうか
ことですよね
そうですね
いや いや触りたい 俺も!
<何と今回
このオーダーのためだけに 特別に>
<していただきました>
安全面を考えた中で 今回は
2人だけに していただけますかね
(遠藤)2人でも貴重ですもんね
<足場に乗れる人数に
制限があるので>
<触れるのは2人まで>
だって
絶対触れないです
絶対無理 これはマジで無理
えーっ
(遠藤)どうしましょうか
蔵之介さんには
ホントに申し訳ないんですけど
と思うんですよ
オーダーした人は絶対
とかいうよりも
いいし
例えば じゃんけんだったら
いいですか?
ドリームじゃんけんします?
ドリームじゃんけんしましょう
ただ僕は
チョキ…
僕はただ…
いや 平等にじゃんけんしましょう
蔵之介さんはチョキを出します
(鈴木)チョキですね 分かりました
触れるのは2人です
(朝日)はい
<蔵之介は宣言した
「チョキを出す」と>
<「皆さんが何を出すかは
お任せします」と>
最初はグー じゃんけんポイ
あーっ!
一人勝ちだよ
決定です
ああ 僕は決定?
(朝日)すごい さすが
良かったな やっぱ こういう時
<そして もう一人は>
(一同)最初はグー じゃんけんポイ
あーっ!
(一同)最初はグー じゃんけんポイ
やったー
(朝日)さすが
やったー
<ということで
超貴重体験できるのは>
<この2人>
翼の方
触っていただくんですけれども
ボーイング737-500型機
ということで
こちらを使って
触っていただきたいと思います
これ でも 遠藤さん あれですよ
よく乗ってた これ
(遠藤)これね~
そうなんですか
めっちゃ乗った 飛行機ロケの時
(匂いを嗅ぐ)
蔵之介さん カウントダウンしますね
はい
どうぞ
(朝日)なでてる すごいなでてる
なでてますね
なでてるな~
(遠藤)いや ホントそうだね
ラブシーンやってるみたい
柔らかい?
変な表現ですけど
やっぱり ここが
曲線になってるじゃないすか
ゴツゴツ
これ自体は硬質なんですけど
へえ~
<続いては 飛行機を追いかけて
20年の カンニング竹山さん>
いきます
(遠藤)お願いします
(遠藤)あっ そういくね
うわー ホントだ
キレイ ツルツル!
(遠藤)あっ ツルツルなんや?
カワイイ
すげえ うわー
<人生初の体験に
大興奮の蔵之介さん>
佐々木蔵之介さんが
こんななって
蔵之介さん発信?
<次に向かったのは>
<羽田空港の心臓部ともいえる
こちら>
さあ 我々は
着替えてですね… 何か
次行くとこは
これに着替えてくれ ということで
<ここで>
これからはですね
飛行機が目の前に駐機しています
エプロンの方にですね
だとしたら
舞台上です
舞台上の飛行機に実際会える
こんなこと
スルスルと カンペなしで言いますから
<一体?>
<セキュリティーを抜け>
<関係者以外立ち入り禁止の
その先へ>
<すると そこには>
あーっ 広い 広い! わあ これ…
わあ
わあ すごい
すごいなあ!
わあ最高!
78ねえ
<ここは 離陸直前の飛行機が
間近で見られる>
<もちろん 普段は入れない
超貴重エリアです>
<滑走路に飛行機を誘導したり>
<荷物を積み込んだりと>
<飛行機の運搬に関わる
地上作業が行われています>
僭越ながら 私にちょっと
(朝日)きた
タラップあるじゃないですか
はいはい
僕に 飛行機に
ドッキングさしてほしいんですよ
(朝日)えーっ
(遠藤)すごい… すごい発注するね
<乗客が>
<竹山さんは 何と この車を>
<自ら運転したいと
言い出したのです>
いやいやいや 大丈夫ですか?
そういうことじゃない
<果たして?>
マジで?
(小澤)今回は
<安全上 さすがに
タラップ車の運転はできないのですが>
<タラップ車に実際に乗って>
<助手席から ドッキングする様子を
見せてもらえることに>
(朝日)えーっ
<タラップ車のある
空港のど真ん中まで バスで移動>
(遠藤)迫力ありますねえ
(朝日)すごい
迫力ある
すごいな これ
(朝日)立派ですね ホントに
すごい もう真下ですねえ
(遠藤)真下じゃん
(朝日)ねえ
今 まさに これ
ですもんね
すごいね
さっきから
これから タラップ車の助手席に
乗っていただきたいんですけども
えっ?
またですか また1人なんすか?
一応 これ
さっき そのシステム
やめましたもんね
ちなみに何出すの?
ああ チョキね
まあまあ まあドリーム…
ちょっと
ホントに 子どもの時から
こう… あるじゃないすか
空港とかで 階段の…
あれ くっつけて遊んだりとか
いや そりゃもうね
そりゃ 思いはすごい
友人ですし やっぱりね
<竹山少年の
長年の思いを込めて>
<チョキを出すと宣言>
最初はグーです
(一同)最初はグー じゃんけんポイ
いや そうだろうよ
そりゃそうだろうよ
<オーダーした竹山さんは
あえなく敗退>
じゃんけんポイ!
最初はグー じゃんけんポイ
あいこでしょ
<結果 夢のチケットを
朝日さんがゲット>
すいません ありがとうございます
いってらっしゃい
(朝日)はい分かりました
(小澤)そうですね はい
わっ すごい
タラップすごい
あれやな
あれですね
ウイーンって上がっていくんや
伸びるやつや 伸びんのかな?
<そして マニアですら初めての
タラップ車の中へ>
<超貴重 タラップ車のドッキング作業を
助手席から体験 スタート!>
はい ではいきま~す
は~い
(遠藤)ああ 動いた
(鈴木)来た 来た 来た
(遠藤)あっ 1機下りてきた
1機来たね
≪(朝日)かなり ちょっと
振動みたいなのありましたけど
わあ すごい すごい すごい…
わあ
(小澤)では
ここからはですね
あっ ここで上げるんですか?
(小澤)そうです
(朝日)すごい 見れなかったけど
たくさんボタンがある
(小澤)そうなんですよ
ちょっと上げていきます
(朝日)おお~っ ホントだ
(朝日)どんどん上がってってる
このボタンで…
(小澤)そうなんですよ
(遠藤)ていうか 78の
おなかの下にいることがすごい
これは すごい
(遠藤)わあ すごい
すごい すごい すごい…
≪(朝日)飛行機にぶつけない
ようにしないとね… 緊張感が
(小澤)はい
(朝日)えっ ここでピッタリ?
わあ さすが
うわ もうギリギリ これ
(小澤)大体
(朝日)ええ~っ
<そして タラップの上に移動し>
<最後は手作業で調整>
<ドッキング!>
あれだったら 今 2人 横いるから
(朝日)あっ 確かに
何か… 設定で
こうやりながら降りる…
じゃあ ちょっと…
用意 スタート!
≪(朝日)カッコイイ カッコイイ
≪TBSの日曜9時でしょ
≪(朝日)めちゃくちゃカッコイイ
≪でも この
整備士の物語とか ありそうやね
(遠藤)カッコイイ カッコイイ
絵になるな
(朝日)カッコイイ
身長も 何かちょうどいい
イエーイ
荷物持って「あいよ~」って感じで
<と ここで遠藤さんが>
これって いわゆる
誘導するマーシャルの車ですよね
(小澤)そうですね
これ…
<遠藤さん ここで急きょ>
<ドリームオーダーを追加>
<飛行機に合図を送る時に使われる
高所作業車>
しかついておりませんので
どうしても こう 1人の…
<1人なら という条件付きでOK>
僕の熱い思い聞いて… いいですか
僕ホントに 昔あの…
と思って
そこから色々
野球やったり 色んなことがあって
結局 今
この道に来てて
今
しれないっていう
今この瞬間に 今 来てるんです
まあまあ でもグー…
そうですね
<少年の心のまま憧れ続けた
マーシャリングカー>
<その思いをグーに乗せて>
≪頼むわ みんな
チョキ出したって
最初はグーで
最初はグー じゃんけんホイ
だよね だよね
だよね
<ということで>
(朝日)えー あっ すごい すごい
(鈴木)超カッコイイです 飛行機
ヤバいですよ
ここだったら
ありがとうございました
遠藤さんの夢
遠藤さんの夢だから
あっ ちょっとこの
タラップなしで撮りません?
佐々木さん 背高いから真ん中で
で 女子で…
はい チーズ
<飛行機好きなヤツらにとって>
<最高の一枚が撮れました>
<すると ここで ANAさんから
スペシャルプレゼントが>
実はですね これ もう
(口々に)えっ?
ホントに これ
(口々に)えっ!?
<何と こちらの車両に>
<急きょ乗せてくれるという>
<サプライズ>
<実はこの車 トーイングカーといって>
<後ろに
移動することができない飛行機を>
<所定の位置まで運ぶ車>
あっ そういうことなんや
あの車輪のところ 固定して
<飛行機好きなヤツらにとっては>
<ヨダレが出てしまいます>
<出発まで あとわずか>
<が 特別に助手席に>
最初はグー じゃんけん…
<そして>
やった やった
行ってきます
これ? こっから?
<蔵之介さんと
竹山さんが乗ることに>
失礼します
はい お願いします
閉めていいですか?
大丈夫です お願いします
すげえ
すげえ!
ああ これね はいはい
(朝日)あれ やりたいな
パイロットさん
(朝日)
パイロットさんだ すごい
やってくれへんかな
ホホホイ
やりました やりましたよ
すご~い
(鈴木)すごい すごい
こんなことあるんですか
(航空無線)
じゃ 行きます
はい
(クラクションの音に)うわっ
(朝日)動いてる
行ってらっしゃ~い
うわ~
(朝日)カッコイイ
納車は こっち?
右に押す?
頭は左?
東京タワーの方向に…
こう持っていくってことですね
そうです
≪いや 蔵之介さん
夢中だから もう
やっぱ曲がり方 難しいんですよね
≪ああ~
見事に近づいた~
うわ~
≪じゃ 今度
飛行機 乗って これの時に
ああ あれも
やってるなって分かるし
≪後ろ行ってる時は
押されてるなっていう
≪いや 画が持つわ
蔵之介さん 写してたら画が持つ
(朝日)
えっ うわっ すごい すごい
あっ すごい
(遠藤)今 出力 上げてるから
今もうロールスロイスのマークがあるでしょ
<トーイングカーに
乗っていた2人も>
<帰ってきました>
その返事を受けて
指示を受けて こっち側で
北ですねって目視して
はい 北北って…
へえ~ よ~し よかった
ああ 言ってました
<最後は みんなで見送ります>
<と
ここで>
<東野さんが
生まれた>
<ANAが東京-鳥取間の運航を>
<開始したのは 有名な話ですが>
<その時の飛行機の>
<機種名は何でしょう>
<ヒントは>
<写真に写っている この機体です>
74はないっす 奈央ちゃん これは
もう教えてあげましょうか
(宇賀神)お願いします
いきましょう せ~の
めちゃくちゃサービス問題
(朝日)簡単です
<続いて
やってきたのは>
<こちらは
実機さながらの>
<訓練機器を
導入した>
(遠藤)日ペリ
(朝日)えっ 何これ
≪そのとおりです
(朝日)おお~ さすが
そうですよね
はい
<そう ANAは元々>
<ヘリコプター輸送の
会社として>
<設立されたのです>
あれは だから いわゆる
そういうことなんですか
そのとおりです
という会社名でして
その頭文字を取って
日本のNと
ヘリコプターのHで
NHという便名が
最初につきます
<続いて案内されたのが こちら>
うわ~ すごい!
(口々に)うわ~
すごいな
えっ?
今日
ご紹介いたしますのが
今
こちらにございます
という施設でございます
<モーションモックアップは
ANAが>
<日本に初めて
導入した訓練機器>
<実際の飛行機の揺れを完全再現>
<CAの緊急時の
訓練などに>
<使用されています>
<そんなモーションモックアップを>
<体験させていただきました>
(遠藤)あっ ホンマや
うわっ もう窓が動く
(朝日)何これ
えっ?
<そう 窓の外に流れる映像も>
<最新の>
飛びそう うわっ うわっ
浮いたね これ
(鈴木)うわっ すご~い
うわっ 飛んだ
(遠藤)浮いてる浮いてる…
(朝日)浮いてる
<再現度の高さに>
<大興奮の5人>
<窓の外の景色は>
<ナイトバージョンに変更も>
<可能とのことなので 今回>
<させて
もらうことに>
おっ すげえ
おっ すごい
これ すごいね
すごいね これ
うわ~ 超リアル
(朝日)え~っ
これは ホントに
そのまま作ってあるので
訓練ができるっていう
すごいものを
作ってらっしゃるなと
思って感心しました
<ここで CAになりたかった>
<乃木坂・鈴木さんから>
制服を着て
<長年の夢だったCA体験>
<果たして?>
やった~
<実際に 客室乗務員が>
<使用する訓練施設で>
<CA体験できるそうなんですが>
あらら… 何か不思議な空間ですよ
えっ これ えっ ビジネス?
(一同)え~っ
<こちらは ANA国際線のビジネスクラス>
<The Roomの座席を>
<再現した訓練施設>
<の蔵之介さんでも>
ここまで伸びますやん
(朝日)えっ どういうこと?
<優雅に
寝転ぶことができるんです>
(朝日)あっ すご~い
<と ここで>
うわ~
うわ~ ええ感じ ええ感じ
いるいる こんな人
(朝日)めちゃめちゃ似合ってる
嬉しい ありがとうございます
これ 憧れ?
<その後 実際のCAさんと同じ>
<を
体験できた>
<乃木坂・鈴木さんは大満足>
<撮影も終盤に
さしかかり 時刻は>
<ここで
あの男から こんな提案が>
いや もう十分やった…
たくさん やった
十分やりましたね やったけど
えっ 何 何?
ちょっと いいですか
何すか えっ?
(小声で)飛行機を
お世話になった飛行機を…
そういうシーンにしか見えない
ちっちゃい声で
ちょっ ちょっ…
ちょっと すいません 何すか
車と一緒で
(朝日)えっ?
今日の
今日とかって やってないでしょ
そんなタイミングで
そうですね
ちょっと
お待ちいただいてもいいですか
いや もう別日はダメですよ
別日は また集まるのはね…
(遠藤)
そうなったら合わせますけど
本日 体験いただけます
<で 日もとっぷり暮れて>
でも みんな…
<飛行機好きな
ヤツらは>
<夜の駐機場に
やってきました>
じゃ
本日 こちらの
飛行機を洗浄
していただきます
(口々に)はい
787?
(森田)787ですね
<整備士さん達と同じ>
<で洗っていきます>
では いきます
(口々に)うわ~
すご~い
(遠藤)すごいな
これはこれで うわ~ すげえ
うわっ 豪快
この体験はできないよ なかなか
これは できへんわ
ああやって 洗ってたんや
水をかけてから乾かさないように
大体 この下側から
あっ こっちからですね
はい
確かに
(森田)まあ こんな感じで
うわ~ 取れるわ
(鈴木)ホントですね
キレイになってる
(朝日)あっ 汚れ取れてる すごい
(遠藤)これ 気持ちいいな
すげえキレイになってる
<これで満足>
<と思われたが>
<欲は尽きない>
森田さん
(森田)はい
あの あれ やりたいんすよ
何か垂直尾翼とか
ガンガン
水かけてやってるじゃないっすか
あの上に乗って
あれ やりたいんですけど 僕
<竹山さんのドリームオーダーは>
<飛行機の顔ともいわれる>
えっ?
(森田)やっていただけます
やりたい やりたい
あれ やりたいよ
(森田)やっていただけます
1人だけ?
(森田)はい
お一人様だけですね
いや 俺 言ったのに
(遠藤)
ねっ ねっ ANA拭きたいっすよね
じゃ まあまあ もう いや 僕…
いや それで言ったらね
(朝日)確かに圧倒的に少ない
分かりました じゃ もう これは
平等ね まあ ただ僕は
(鈴木)うわっ ズルッ
(遠藤)ちょっと待って
ちょっと待って
ちょっと待って
どうしよう
(鈴木)ガチですから みんな
<蔵之介さん 全く譲る気なし>
<したドリームじゃんけん>
<果たして>
ドリームじゃんけん いきます
ドリームじゃんけん
最初はグー じゃんけんポイ
ドリームじゃんけん
いきます
最初はグー
じゃんけんポイ
(朝日)あっ クソ~ッ
うわっ 最後に
また勝てた
いや タケちゃん
はい
これで いいんです
お願いしますよ
行ってきます 行ってきます
<にもかかわらず>
<ベテラン俳優>
<高所作業車に乗り>
<の世界へ>
いや ちょっと…
ブワ~って あんの
うわっ
ああ いった
(朝日)ああ すご~い 洗ってる
(遠藤)ANAのAの上も洗ってる
すげえ!
なればいいなと
思うようになりましたね
<飛行機好きなヤツら>
いや もうホンマに
好きなんが すごく伝わったし
佐々木蔵之介さんが
あそこまでって なってくると
ちょっとホントに
これ見ると すずちゃん 逆に
いうと そんな好きじゃなかったら
こういうロケ行くと
命取りになんねん
そうですよね ホントそうですよね
ホンマに好きやったらええのよ
<先日 幕を閉じた>
<など>
<世界中の選手を虜にしたのが>
<そう>
<ということで>
<続いては>
<ギャル曽根を
はじめとした>
<無類の餃子好きが集結>
今回はですね
皆さんから
業界騒然 一日限りの
やった 嬉しい
よっしゃ ありがとうございます
<そう
他の番組では食べるどころか>
<お目にも かかれない>
<まさに ドリームな餃子ツアーが>
<今 スタート>
集まっていただいたのが
こちら
ミート矢澤さんで
ございます
イエーイ
(井戸田)ミート矢澤さんね
ステーキだとかハンバーグの人気店だと
思われがちなんですが
NO.1?
<超有名ハンバーグ店>
<すると 発売後>
<すぐに
大ヒット商品に>
えっ
マジで?
(山之内)え~っ 初めて知った
<そんなミート矢澤での>
お店で
おお~ すごい
<冷凍餃子界NO.1を>
<贅沢にも 出来たて 包みたてを>
<そのまま食べたいという>
<至極の一品をオーダー>
<夢を叶えてくれるのが>
<井上シェフ>
ありがとうございます
よろしくお願いします
<冷凍餃子界NO.1餃子の>
<包みたて生餃子とは>
普通の餃子の黄金比って7:3なのよ
さすがミート矢澤 7 お肉なのよ
進みますよね
ごめんなさい
<まずは 売っている冷凍餃子を>
<生みの親に焼いてもらいます>
あっ 開く
(一同)うわ~っ
う~わ 最高
<通販人気NO.1
冷凍餃子の>
<焼き上がり>
<特製生姜ラー油と一緒に>
<お召し上がりください>
(早見)最高
おいしいね
<絶妙な火加減で焼き上げた>
<した一行>
すごい!
<さあ いよいよ>
<世界でも ここだけのスペシャル餃子>
<生皮に あんが
優しく包まれていきます>
あ~! キレイ
そうですね はい
そうなると 浜松の
石松餃子さんと一緒の
ちなみに
ひだ多いのだと
西川口の異味香さん
まず 食べる前に
数えますね ひだの数
<そして 熱せられた鉄板へ>
<今回限定
日本一の冷凍餃子の包みたてが>
<今 焼き上がります>
(一同)わ~!
<ただでさえおいしい餃子を>
<生皮で しかも包みたてを
プロが焼き上げた>
<至極の一品>
いただきます
うん!
(ギャル曽根)
噛んだ瞬間 ジュワっと
うまそうだな~
もう一回
より
うん
<実は親方>
<恵比寿で餃子店を
プロデュースしているほどの餃子好き>
そうです
<ドリーム餃子を食べ終え
大満足なヤツらに>
おいおいおい…!
うわうわうわ…
<驚くことに A5黒毛和牛の>
<しかも希少な部位だけを使った>
<牛肉餃子を作るという>
え~!
いやいや これはこれで
カウンターで
<そんな高級肉を贅沢に>
<角切りや ひき肉にして>
<本日かぎりの
日本一贅沢な餃子のあんに>
<さしもの餃子好きなヤツらをも
圧倒>
<さあ いざオープン>
お肉だ
<日本一贅沢な牛肉餃子
その焼き上がりは>
お肉だ
<最高級和牛の
希少部位だけで作った餃子>
<どんな味わいなのでしょう>
私 餃子は ひと口でいくって
決めてて いっちゃおう
いって いって いってよ
うん!
うん おっ!
うまい!
<素敵な餃子
ありがとうございました>
<ドリーム餃子ツアーは>
<さらなる夢の場所へ>
<一行が向かったのは
阿佐ヶ谷>
<すると>
出た!
(近藤)到着しました!
(近藤)豚八戒さんです
こちらはですね ハナコ
岡部さんからのドリームオーダーですよね
お~!
行きたいって書きました
私 アンケートに
アンケート書きました
<2人のドリームオーダーで
名前があがったのが こちら>
<豚八戒は
食べログ1位>
<そして ミシュランの
ビブグルマンにも>
<6年連続で
選ばれる>
<今 最も熱い
餃子店>
<予約が取れないお店の
代表格ですが>
<餃子好きの中で
幻とまでいわれているのが>
<この2階>
<1日1組限定>
<予約が一瞬で埋まる
まさにプレミアムシート>
<なので>
<早見さん こうなります>
すごいですね
実際あるんだ みたいな
<餃子好きにとっては幻の世界>
<いざ 餃子界の夢の国に入ります>
失礼します
すご~い 失礼します
うわっ めちゃくちゃ…
(ギャル曽根)お邪魔します
ヤバい ヤバい
こうなってるんだ え~
すごいぞ うわ~
すげえ!
わあ すごい!
みんなテンション上がってる
みんな めちゃくちゃ
テンション上がってる
やった~! すごっ
<何の変哲もない
4畳半の座敷ですが>
<ここが
餃子好きなヤツらにとって>
<夢の一室
しかし>
<第67代 横綱
屈強の名力士も>
<狭き階段に断念>
あれ これが これで…
上がってくるやつだ
自分で下から
これで上がってくるやつですね
うわっ これ… これだ
ブログで見ましたよね
はい どうぞ
やった
<豚八戒の餃子は>
<こだわりの詰まった
全5種類>
<調理を担当する
中国出身の女将さん>
<実は>
<その女将さんが
こだわりにこだわり抜いた餃子が>
<この5つなのです>
<待ちに待った餃子 まず最初は>
何が来た?
来た!
エビの水餃子です
来たー おいしそう!
エビおっきい
すごい プリプリだ
うわっ すごい
<エビを切らずに
丸々1尾使った明蝦餃子>
いただきます
うん うわっ プリップリ
うまい!
(ギャル曽根)エビも
<そして
1階の この方も>
<続いては せいろで蒸した>
<お肉を
使わない>
いただきま~す
う~ん!
<さらに あんに
豆腐をふんだんに使った>
<そして
特製ラー油がクセになる>
<キレイな羽根をまとった
華餃子>
<その頃>
<すっかり満足したヤツら>
<と思ったら 早見さんから>
<さらに とんでもないドリームオーダーが>
<出されていた>
私 お願いしたのは
ていうオーダーをしました
<満漢全席とは
古来>
<その料理数
何と100種類以上>
<のことである>
<そこで出された
究極の餃子>
<それは
餃子一つでコース料理となる>
<幻の一品>
<そんな餃子を
オーダー>
<中国全土の餃子を
食べ歩いてきた女将さん>
<数多くの資料をひもとき>
<今回 特別にオーダーを
引き受けてくれたのです>
え~ すご~い
<世界一贅沢な餃子が 今>
<世界一贅沢な餃子が 今>
(一同)うわ~!
<そこには
誰も見たことがない餃子が>
<果たして 満漢全席餃子とは>
<ご覧あれ これぞ
世界一贅沢な料理>
<満漢全席に出されたといわれる
四喜餃子>
<黒アワビにウニ>
<100g 3万円の燕の巣を使った>
<贅を尽くした餃子>
<下の>
<最後にデザートのマスカット>
<つまり この餃子一つが>
<コース料理となっているのです>
いきます
うん!
あっ うまい! ウニすごい
<そして マスカットと味わう>
<超高級食材 燕の巣>
合う すごい!
(ギャル曽根)合う!
<一つ一つの食材を>
<じっくり味わいながらいただく
一行>
<で この方は>
<餃子ツアーズ 続いても>
<ドリームの名にふさわしい
伝説のお店が>
惜しまれつつも
えっ!
(近藤)あの名優の
三國連太郎さんが
晩年まで
食べ続けてたという
熊本…?
<昨年 惜しまれつつ
閉店した>
<熊本の名店 茶びん>
<今回
餃子好きなヤツらのために>
<1日かぎりの
大復活>
<名優・三國連太郎さんが愛し>
<全国の>
<が食べられるのです>
<自宅で作っていただくため
代表して>
<ギャル曽根と岡部が
熊本入り>
こちらだ
(ギャル曽根)素敵ですね
どうも~
おお 優しい あ~!
どうも
どうぞ
<こちらが
茶びんの厨房を守り続けた>
<北島和夫さんと
奥様の京子さん>
これ もしかして… 当時の
(北島)そうですよ
えっ!
(ギャル曽根)すご~い
お聞きしたんですけど
食べて
<人吉のおいしい食材を
楽しんでほしい>
<そんな思いで
夫婦で作り上げたのが>
<地元の食材を
ふんだんに入れた餃子>
<評判が評判を呼び>
<ある日 ふらっとのれんを
くぐってきたのが>
<あの国民的俳優でした>
<ご夫婦に会って
また茶びんの餃子を食べると>
<最後まで
楽しみにしていたといいます>
<多くの人に愛された
茶びんですが>
<昨年 ご主人の年齢と
コロナの影響で>
<地元新聞でも取り上げられ>
<町の多くの人が
残念がっていました>
<二度と味わえないはずの
茶びんの餃子が>
<今夜 一度だけの大復活>
あ~!
う~わっ!
すげえ!
うわっ おいしそう!
あ~!
う~わっ! すげえ!
おいしそう!
おいしそう!
<三國さんが
愛した>
<分かりますか?
皮から透ける緑色の食材>
<これこそが
夫婦がこだわり続けた>
<人吉自慢の あの食材>
いただきます!
(ギャル曽根)いっちゃってください
うん うん うん おいしい!
そうですね
(ギャル曽根)へ~
<そう 茶びんの餃子は>
<地元の新鮮で甘みの多いニラを>
<これでもかというくらい
使います>
<65年間守り続けた
門外不出の秘伝の味>
私も そのままいただいちゃう
うわっ おいしい
おいしいです
めちゃくちゃジューシー
(ギャル曽根)
新しい食感ですよね しかも
うん うまい!
(ギャル曽根)おいしい
無限にいけちゃうやつだ
止まんないやつですね
<餃子好きなヤツら代表の2人>
<至福の時>
(ギャル曽根)
あっという間でしたね
<この幻の茶びんのニラ餃子が>
<今 スタジオに>
(ギャル曽根)私は
当たりを引いたので ほら
何で食ってんの?
(ギャル曽根)おいしいんですよね
おいしっ!
楽しかったよね
おいしいもん食べれたし
水族館楽しかったし
佐々木蔵之介さんが
はい ポーズでこうやって
<日本中の
餃子好きなヤツらが>
<今か今かと
待ってます>
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