ザワつく!金曜日×マツコ&有吉 かりそめ天国 夏の3時間SP[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

ザワつく!金曜日×マツコ&有吉 かりそめ天国 夏の3時間SP[字]

『ザワつく!金曜日』沢口靖子&DAIGOが初参戦!豪華ゲスト続々登場スペシャル!/20:35~『マツコ&有吉 かりそめ天国』女優・沢口靖子×浜口京子が商店街でへぇ探しロケ

◇番組内容1
『ザワつく!金曜日』
沢口靖子の記念すべき“ドラマデビュー”で共演した良純…
「演技は完璧」と自負する一茂が起こした“○○事件”…
懐かしの映像を振り返ると共に当時の(秘)エピソードを告白!
さらに…超敏腕芸能リポーター(!?)井上小公造も登場!
情報網を駆使し沢口の衝撃(秘)スクープを大暴露!?
◇番組内容2
DAIGOが“ザワつく!工場クイズ”に参戦!
すると…早押しボタンを連打する一茂&良純&ちさ子に
思わず圧倒されたDAIGOから衝撃の提案が!?
さらに解答を“DAI語”形式で答えるルールに変更!
「見破られると打ち止め」大波乱の結末は…?
◇出演者1
MC:石原良純 長嶋一茂 高嶋ちさ子
ゲスト:沢口靖子 DAIGO
司会進行:高橋茂雄
◇おしらせ1
☆番組HP
 https://www.tv-asahi.co.jp/zawatsukufriday/
◇番組内容3
『マツコ&有吉 かりそめ天国』
◇「混ぜるな危険よ!」沢口靖子×浜口京子の商店街へぇ探しロケにマツコ絶叫
◇お団子マシンにいなり専用ロボット…
気持ちイイ超スゴ技マシン連発に有吉感動! 身近なアレのNo.1企業にもう中学生が潜入!
◇有吉が断言「超能力があったらやりたいことはただひとつ」
◇「むしろそこだけ食べたい」マツコ有吉の夢が実現!あのチキンの皮だけがスタジオに登場
◇番組内容4
「お怒り」「お悩み」「ふたりのお耳に入れたい話」など、視聴者の皆さんから寄せられたお便りや、気になるあのお仕事の裏側、よそでは聞けない本音のグルメ情報、一度は体験してみたいこと、などなど、さまざまな「あれってどうなってるの?」に体当たり取材するVTRに、マツコ・デラックスと有吉弘行が自由気まま、フリースタイルでトークするバラエティ番組!今回は二人からどんな「お言葉」が生まれるのでしょう?お楽しみに!
◇出演者2
【MC】マツコ・デラックス、有吉弘行
【進行】久保田直子(テレビ朝日アナウンサー)
【VTR出演】沢口靖子、浜口京子、もう中学生
◇おしらせ2
投稿は番組HPから!

☆番組HP
 https://www.tv-asahi.co.jp/matsuari/

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
バラエティ – 旅バラエティ

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  1. 高橋
  2. 沢口
  3. 一同
  4. ホント
  5. ハハハハ
  6. 小公造
  7. 本当
  8. 良純
  9. 一茂
  10. DAIGO
  11. お願い
  12. 多分
  13. スタッフ
  14. マシン
  15. 仮名
  16. 今日
  17. 浜口
  18. 結構
  19. 最初
  20. シーン

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

(高橋)さあ 早押し問題です。

この工場は 一体
何を作っているのでしょうか?

わかったところで
ボタンを押して お答えください。

(高橋)さあ

ケヤキの原木が出て参り…。

おっと ここで
一茂さんが押しました。

いきましょう。
一茂さん どうぞ!

お札。 神社のお札。

私も そう思った。
(高橋)神社のお札。

違います!
え~っ!

よっしゃ…!
(高橋)おっと きました 良純さん。

それっぽいのよ なんか。

(高橋)神棚。 ちょっと 違います。

さあ DAIGOが
ビックリしております。

(高橋)ちさ子さん いきます。
ちさ子さん いきます。

ちさ子さん いきます。
ちさ子さん どうぞ。

(高橋)絵馬 違います。
おっと 一茂さん 2周目に突入。

はい 一茂さん。

(高橋)寿司屋のカウンター。

違います。
はい… ちょっと待って。

(高橋)かまぼこ板 違う。
また きた。 良純さん。

ハハハハハハ…!

(高嶋・長嶋)えーっ!?
マジで!?

(高橋)いや そういうんじゃ
ないんですよ これね。

えっ? えっ?

製造工程を見て
あれに似てるなとか

あそこの部分ちゃうかな
っていうのを…

推理を働かせながら
VTRを見て

楽しむコーナーなんですよ。

えっ えっ 正解じゃないよね?
(高橋)正解です。

正解。

そう あそこ 神社だなって
俺も思ったんだよ。

神様がらみなんですよ
絶対 それは。

あれ 社務所だもん
どう見たってね。

ちょっと 一応 俺

1個 1個! 1個!
(DAIGO)いいですか? 1回。

DAIGO ここで一発いこう。
これね…。

(高橋)差し込んで…。
差し込む 差し込む。

(高橋)
確かに 仕事してないもんね。

いいですか?
(高橋)じゃあ いっとこう。

はい DAIGO!

(高橋)違います。
それっぽい間違いせんでええねん。

寄せてるなあ。

当てはせんけど
外しもせんみたいな

いいとこ いきました。

いいとこ いきました
じゃないんですよ。

じゃあ 続きのVTR。

〈正解した良純さんは
なんと答えたのか?〉

(DAIGO)「すごい太いな」

(高橋)「さあ まずは
この大きい木を…」

「完成品の? ええ?」

〈完成品のサイズにカットしたら

こちらの機械で表面を削ります〉

「これ見てたら 出ないよ 全然」

♬~

(高橋)
「さあ 円に削っていきまして

そして 円柱にして…」

〈続いて
木材の表面に刃物を入れて…〉

(高橋)「そのあと 一気に…」
(DAIGO)「うわあ!」

「これ 相当でかいでしょ」
(DAIGO)「でかいっすよね」

〈木の芯を切り抜きます〉

「直径 どれぐらいある?
1メーターぐらい ない?」

(高橋)「これは 相当でかいっすね」
「でかいよね これ」

「おお~」

「これ 中で もう一個できるよな。
中の…」

(高橋)
「はい 見事にくりぬいて…」

「俺 これ 絶対
臼って言ってるな」

「ああ 確かに」
「餅つきの臼だよね」

(高橋)「ああ~。 丸太の中を
くりぬいていっております」

〈中をくりぬいたら
再び表面を削って…〉

(高橋)「そして 外側を…」

「ここで ちょっと やっぱり
楕円形になって…」

(高橋)「全体に
丸みをつけていくと」

(高橋)
「そして 塗料を…」

(高橋)「塗って…」

〈続いて 牛革を縫って
別のパーツを作製〉

(高橋)「牛革を縫い付けて…」

(高橋)「それを
先ほどの丸太に打ちつけていくと」

(高橋)という事で
良純さん 見事 正解。

太鼓でございました。
すごい!

こりゃ やられたな。

(高橋)これは悔しいですよね。
悔しい。

(高橋)ちょっと
DAIGO わかりました?

いや ちょっとね… ホントに

ゲストなので ちょっと なんか…
もうちょっと

答えさせてくれるかなと
思ったんですけど やっぱ…。

(一同 笑い)
そうなんだよ DAIGO。

全くないんだよ。
全然ないんだよ。

「ずっと
これでやってるんだよ」…。

(DAIGO)ついていかないとですね。
(高橋)ガンガン押してください。

(一同 笑い)

「じゃあ 次 いきますよ」っつった
ここで押してる時あるから 俺。

だから もう それぐらいの感覚で
DAIGOも…。

わかりました。 そうですね。
早く下ろした方がいい…。

あっ… ありがとうございます。
すいません。

これ DAIGO
もし よかったら

答えを? ホントですか?
全然いいよ。

それ…。

(一同 笑い)
大丈夫。

なるほど なるほど。
わかりました。

(高橋)DAIGO語で
言って頂いてもいいという…。

わかりました。
ありがとうございます。

(高橋)やりやすいですか?
いきましょう。

さあ 続いても 早押し問題です。

この工場は 一体
何を作っているのでしょうか?

わかったところで
ボタンを押して お答えください。

(高橋)さあ ココアパウダー…。
商品名? 商品名? 商品名?

これは くるぞ!

(高橋)一茂さん。

(高橋)CM…?
CM。

すいません。
CMって なんでしょうか?

(高橋)ああ~…!

残念!
あれ? 近い?

(高橋)違います。 商品名です。
商品名です。 商品名なので。

あっと きました!

ちょっと これ
アルファベット どっちだろうな?

OLO…?

(一同 笑い)

DAIGO 見破られると それなりに
ちょっと きついだろ。

いや もう 見破られたら
これ ホント 打ち止めなので。

(一同 笑い)

(高橋)さあ 商品名です。
皆さん いきますよ。

続きをご覧頂きましょう。

生地…。
あれ? 最初 なんだっけ?

ココアパウダー。
ココアパウダーか。

(高橋)ココアパウダーが
出て参りました。

(高橋)さあ そして…。

バラバラにしてる。

(DAIGO)ええ~?
あっ! なんか 形が…。

クッキー?
クッキーじゃん。

クッキーに見えるね。

あっ なんか… これ なんだっけ?
これ なんだっけ?

俺もわかるんだけど…
商品名でしょ?

うわっ 出てこない。 これ…。

なんだっけ?
これね…。

商品名 出てこない。 悔しい!
(高橋)商品名!

商品名 出てこない…。
ココアパウダー?

(高橋)オーブンで
生地を焼いてます。

いや なんていうの? これ。
なんだ? これ。

(高橋)さあ 誰か 押すか?

〈それに合わせるのが…〉

合わせるんだよね? これ。
これね あのね…。

(高橋)あっと きました!
良純さん。

正解…!
(一同 笑い)

そうだよ…。

これ エンゼルパイか!
そう。 あれ 挟むんだよ。

(高橋)なんか
気持ち悪い正解やった 今の。

良くないよ!

だって 商品名って言ってるのに
「みたいなやつ」っていうさ…。

ちょっと甘くない?
エンゼルパイみたいなやつの

菓子の名前は何かな? って
考えたんだけど

エンゼルパイしかなかったんだよ
俺の中で。

エンゼルパイとチョコパイって
似てるから

どっちかな? って
ちょっと思った。

ちさ子さん
押しておられましたけど

ちなみに…?
チョコパイかなと思った。

(高橋)チョコパイかなと。

良純さん
見事 2問連続正解でございます。

さあ では
続きをご覧頂きましょう。

うわ~ すごいな。

〈かき混ぜているのは
ゼラチン 水あめ バニラ〉

「ああ これ 水あめだったのか」

〈これを
空気を含ませながら混ぜると

出来上がるのが…〉

(DAIGO)「ああ これね」
「絶対そうだよ そしたら」

〈そして 先ほどの生地に…〉

「いや これ うまそうだな」
(DAIGO)「おいしそう」

「それでコーティングするんだ」

「あっ これを
コーティングするのか」

(高橋)「挟んでいくんですね。
1列になって」

「よいしょ。 気持ちいい」

〈生地にマシュマロを挟んだら

チョコレートでコーティング〉

「うまそう!」
(高橋)「そして 最後

チョコレートを
コーティング致しまして…」

「ホント うまそう」

(DAIGO)「これ いいっすね」
「やわらかいんだよね 食感がね」

(DAIGO)「食べたくなってきた」
「悔しいな!」

(高橋)という事で
作っていたのはエンゼルパイ。

良純さん 見事 正解でございます。
やったー!

このエンゼルパイで

(高橋)
今と ちょっと違ってですね

エンゼルっぽい設定でやってたの
皆さん ご存じでしょうか?

(高橋)これがですね

DAIGOがデビュー当時
こういう なんか…。

名前も違ったのよね?
(DAIGO)そうですね。

DAIGO☆STARDUST
っていう…。

設定が
「星から舞い降りたロック王子」

っていう設定で
やってたんですよ。

それで こういう形で
やってたんですよね。

こりん星みたいなもん?

(DAIGO)そう。 そうなんですよ。
(高橋)こりん星より あとよね。

ちなみに なんて星から来てたの?
DAIGO☆STARDUST。

いや そこがね 僕 詰め甘くて

出身地とか書くとこ
あるじゃないですか。

東京って書いちゃったんですよ。
(一同 笑い)

(高橋)最初 そこだけは
決めとかないとよ~。

しかも だから
こりん星もあったから

あの ゆうこりんさんの設定には
かなわなくて

だから ちょっと こう
自信を喪失したというか…。

いや でも あれはね
つらいんだよ。

こりん星も途中から…

「こりん星は どこにあるの?」
って言ったら

ゆうこりんが
「千葉県」って言ってたからね。

違う。 あのね ゆうこりんはね

こりん星の設定は
ちゃんと できてたんですよ。

俺 番組 ずっと一緒だったから。

で さんまさんが
「こりん星に何があるの?」とか

「こりん星には
こういう時 どうするの?」とか

ゆうこりん 全部 答えてたのよ。
3~4往復。

で ある時に

ゆうこりんが。

なんか 色々
私生活で あったようです。

(高橋)まあ 一説には
こりん星を

脳内で爆破したって
言ってましたけど…。

そこから こりん星の話
一切なくなっちゃったんだよね。

(高橋)DAIGO☆STARDUSTは…
星から来たロック王子様は

いつ辞めたんですか?

すごく… 僕 デビュー曲が
僕がロック始めたきっかけの

氷室京介さんに
楽曲提供して頂いて

デビューしたんですね。
(高橋)すごいな!

で もう めちゃくちゃ
期待されてたんですけど

僕の力不足もあって
どんどん失速していって

結局 レコード会社と事務所を
辞めるというか…。

(高橋)いい意味で…。
(DAIGO)いい意味で言うと。

前向きに言うと
フリーになってしまって

何もなくなっちゃったんですよ。

そのあとも
ちょっとやってたんですけど

ちょっと これ やっぱ
しんどくなってきたなと思って。

で バンド組みたいなって思って

BREAKERZってバンド
組んだんですけど。

そのちょっと手前ぐらいに
もう ちょっと無理だなと思って

完全に まあ…。

(一同 笑い)

(高橋)スターダストになったんや。
星屑にはなってない。

だから

でも 僕ら知ってるのは やっぱり
キャラ変したあとだね 結局。

(高橋)そうですね。
その時は もう 今の感じの…。

(高橋)手袋も
その当時から して…。

(DAIGO)そうですね。

これはね あの…
ギターとか弾く場合は

正直 左手
めちゃくちゃ邪魔なんですよね。

(一同 笑い)
じゃあ なんのために…。

じゃあ なんのために着けてるの?
(DAIGO)要は…。

(高橋)なんで? なんで?
着けたくないんだ。

(DAIGO)やっぱ これ
もう おわかりのとおり…。

(一同 笑い)

それで でも… ご飯行った時に

キッズがいたんですよね。
子供たちが。

で 「あっ 着けてないの?」
みたいな 言われて

とっさに出た答えが
「ごめん ちょっと 今日は

全部 ドライクリーニング

出しちゃってるんだよね」って
言ったんですよ。

そしたら
子供たちも納得してくれて…。

(高橋)せえへんやろ 納得。
(DAIGO)でも やっぱ…。

DAIGO語は 何?
どれから始まったの?

どこから? スタートは。
(DAIGO)いや 僕もね ちょっと…。

覚えてへんのかい!
(DAIGO)ただ なんか こう…。

ロックの先輩とかと ちょっと
遊びで プライベートで

なんか 「じゃあ OC行く?」
みたいな感じで

遊びで やってたんですよ。
(高橋)OCは?

(DAIGO)OC…
「お茶」みたいな感じで

そういう なんか こう
ノリでやってて…。

で それを なんか こう
アルファベット まあ その…

バラエティーで どこかから
言い出したんでしょうね。

ちょっと まあ 僕
ウィッシュとかやってて…。

まあ ウィッシュも
やったところで もう

(高橋)ウィッシュの味がせえへんの?
(DAIGO)ええ。 もう。

(高橋)最近 ウィッシュも
発声してないもんね。

とりあえず
ポーズだけは やってるけど。

そうなんですよ。
だから ちょっと 色々 まあ…

なんか やっていかないとな
って時に

多分 やったんでしょうね。
ああ…。

それが 思いのほか ちょっと
やり続けたら…。

(高橋)いや やっぱり 一つの…。
もう 定着しちゃったんだ。

ポーズだけなの?
あの まあ…。

(一同 笑い)

(高橋)その辺は やっぱり
ニーズに応えていきたいと…?

そうですね。 ニーズがあれば
やっていくっていうスタンスで

基本 やってきてるんで。
ハハハハ…。

(高橋)DAI語もウィッシュも?

そうですね。 だから 今日も
打ち合わせの時に

ディレクターの方に

「今日 アルファベット
バンバンお願いします」って

言われたんですよ。 だから 俺
結構 言ってるんですけど。

(一同 笑い)
(高橋)ああ 求められたのね。

ええ。
(高橋)求められてたのね。

そうなんですよ。
求められたんで。

どんどん どんどん
やんなきゃダメよ。

スペシャルゲストの方に
お越し頂いてるんですけれども

ちょっと お呼びする前に…。

えっ? どうした?

(高橋)ちょっと すいません…。

は?
何? 何?

ちょっと スペシャルゲストの方
来る前に ちょっと…。

(スタッフの笑い)

(高橋)こうですね。

いや お前な…。
出てるの?

いや わかりましたよ。

ゲストの方は
もう わかりましたけども

お前が

そうなんだ。 それ 出しておけば
ずっと そういうふうにね…。

いやいや…
自分が出てるわけじゃないの?

(高橋)えっと…
僕 一切 関わりないですけど。

(一同 笑い)
今はね だって

大体 ほら そういう
1人ぐらい入るじゃない。

はい。 芸人さんがね
出たりしますけれども

多分 このチームの方には
僕の事 見えてないんでしょうか?

全く 僕は出てないんですけども

僕にできる事は 全力で
これを着させて頂くしかない…。

だって あれ 京都の話だから。
京都の話だよ だって 『科捜研』。

(高橋)あっ そっか。
だから 僕 京都の人やし…。

(高橋)地元やし…。
おかしい。 なんで?

けど ちょっと高橋君

そうですか?
実家が歯医者さんって聞いてる…。

実家 歯医者さんで
お兄ちゃんも歯医者さんなんで

まあ 幼い頃から
白衣への憧れはあったんで

着れて 光栄でございます。

なんとなく似合ってますよね。
ありがとうございます。

はい 似合ってますよ。
さあ という事で 改めて

スペシャルゲストの方に…。
ドキドキなんだけどな。

登場して頂きましょう。
この方です。 どうぞ!

マリコさん!

(高橋)ありがとうございます。
ありがとうございます。

(高橋)着させて頂いております。
すごーい。

(高橋)本日のゲスト
沢口靖子さんです。

よろしくお願いします。
(沢口)よろしくお願いします。

(高橋)沢口さんといえばですね
テレビ朝日のドラマ

『科捜研の女』の榊マリコ役を
やられてるという事で

本日からはですね
上層部からの指令もありまして

榊マリコのトレードマークである
白衣を…。

…っていう事でね
着させて頂いておりますんで。

よろしくお願いします。

(高橋)いいんですか?

みんなが白衣って…。

今から持ってきてくれれば…。
白衣にね。

(高橋)いや でも
沢口さん 着てへんのに

(高橋)お座り頂きたいと思います。
よろしくお願いします。

よろしくお願いします。
お願いします。

お願いします。

お久しぶりです。
ご無沙汰しております。

ご無沙汰しております。
ご無沙汰しております。

ちなみに

(高橋)ありますか!?
いやいや ないならないで全然…。

皆さんのトークが
とても楽しくて

今日は私ついていけるかなと
思いながら 参加させて頂きます。

全く!

はじめまして。
よろしくお願いします。

初めてですね。

(高橋)そうか そんなに
だって 沢口さんも

バラエティー お出にならないですし。
うん うん。

(高橋)そうそう共演する機会って
なかなかないですけど。

でも なんか 今 席に座る時に

一茂さんに「お久しぶりです」

良純さんにも「お久しぶりです」と
おっしゃってましたけど。

(高橋)あるんですか!?
(沢口)はい。

良純さんは
まだ なんか わかる…。

なんだよ? なんだ?
その変な点点点は なんだ?

(高橋)いやいやいや 良純さんは
やっぱ 俳優さんですから

共演されてるの わかります。

(沢口)はい。
高橋 はっきり言うよ。

俳優でしょ 良純さん。
(高橋)はい。

俳優でしょ。
(高橋)はい。

俳優 ゴリラ コアラだから。
(一同 笑い)

誰がコアラなんすか。

(高橋)俳優…?
今日は そういう並びだから。

(高橋)俳優ですか?
俳優3人並んでる 今 並び はい

はい スリーショット撮るカメラ。

はい ありがとうございます。
すごーい!

(高橋)えっ!?
俳優。

ウソばっかり!
(高橋)いやいや いやいや…。

ハハハハッ!

まあ カテゴライズすると そうだね。
(高橋)そうでしょ。

天気 女優 バカ息子だよ。
(一同 笑い)

バカ息子…。

バカ息子ワンショットは
切んなくていいんだよ。

という事は
一緒にお仕事された事がある?

もう ホントに僕が一番最初に
ドラマをやらせて頂いた時で。

もう約23~24年前だと
思うんですよね。

NHKのドラマに出させて頂いて。

沢口さん主演で。

だから 野球界をやめて

初めてドラマに出たのが その…。

そうなんです。

僕は もちろん
野球やってたわけですから

もちろん セリフとかも含めて
全く読んだ事もないですし

最初 お話頂いた時に

いや そりゃ絶対できませんと。
やった事ないんだから。

いやいやいや
それは もう決まったから

みたいな話になって。

ある人が勝手に
キャスティングしてしまいまして。

(高橋)えーっ!
もう出ざるを得ない

というような状況になって

出させて頂いたのが
一番最初に沢口さんと…。

(高橋)えーっ!
へえ~。

ちなみに ドラマのタイトル
覚えておられます?

もちろんですよ。

『坊さんがゆく』という…。
(高橋)坊… 『坊さんがゆく』?

坊じゃないです 坊さんね。
(高橋)『坊さんがゆく』。

まあ お坊さんの「坊」を
「坊」って言うんですよね?

『坊さんがゆく』
というタイトルで…。

そうです。
(高橋)『坊さんがゆく』。

沢口さんも しっかり
覚えておられるという事で。

今回 なんと

その沢口さんと一茂さんが
共演されたNHKの

(高橋)見てみたいと思います。
こちらです。

「竹中さんの弟役だったの」

「俺が」

〈1998年にNHKで放送された
『坊さんがゆく』〉

〈中年男性が
お寺の娘 沢口さんに恋をし

お坊さんを目指すのだが…〉

〈実は

〈一茂さん〉

「ちょっと笑わせないで」
「なんだ? このワンショットは」

が こちら〉

未練なんてないけどね。

本当に なんの未練もないけどね。

ひでおちゃん 触っていい?

いいけどさ
なんか変な気分だな。

「めっちゃうまいじゃん」

「めっちゃうまいじゃん」
(高橋)「あら!」

「ああ 監督もね いて…
中村メイコさんですよ」

やだ! これ 岩みたい!
(たたく音)

聞こえるもの…。

京子ちゃん
俺は あんちゃんの代わりかよ?

うわ~…。 狂おしい…。

(高橋)あら~!

(高橋)デビュー作の…。

今 見ても

(一同 笑い)
(高橋)いやいや…。

あんまり しゃべってなかった。
でも なんかいい感じだった…。

うん。
完璧なんですよ 最初なんだけど。

それは いいとしても
ホントに あの…。

最初。

と思って
まずビックリしました。

NHKなので 確か

本読み 立ち稽古から
やるんですよね。

やりましたよね?
リハーサル室で…。

リハーサル室で 最初。
(高橋)NHKの中のリハーサル室で。

さっき ももに触ってる瞬間も
そういう事で…。

で もう ずっと
あれが何回も続いて

なんと…。

ウソでしょ!?
沢口さん 覚えてます?

だって…
こんなきれいな方がですよ?

バカじゃないの?

バカじゃないの? じゃないの
ちさ子ちゃん!

最初。

と思って
まずビックリしました。

NHKなので 確か

本読み 立ち稽古から
やるんですよね。

やりましたよね?
リハーサル室で…。

リハーサル室で 最初。
(高橋)NHKの中のリハーサル室で。

やるわけですよ。
その時に お会いさせて頂いて。

もう ホントにキラキラしてて…。

っていうイメージ。

今も おきれいなんだけど
全然変わってない!

(高橋)ホンマに。
もう こんな透明感がある人って

今 いるのかなと思って。

もう 形状記憶だよね。

そう。 ホント そうなのよ。

形状記憶。
(高橋)形状記憶?

確かに ずっと お変わりない…。
そう。 それで

この時 あの…
ビールを飲むシーン。

結構飲んでるっていう…
多分 沢口さん。

沢口さん
僕 しゃべってていいですか?

大丈夫ですか?
どうぞ。

そのあと しゃべってくださいね。
聞きたいです。

沢口さん ゲストですから。

ビールを飲むシーンなんだけど

まあ もちろん 当時は 普通の
ノンアルコールのビールなんだけど

もう 何杯も飲むわけ。
(高橋)ほうほう ほうほう。

その間ね
10杯ぐらい飲んでるんですよ。

テストが長いから。

普通は 俺 飲まなくていいのかな
と思ってたら

沢口さん 飲まれてたっていうのが
俺 すごく印象的なのと…。

さっき ももに触ってる瞬間も
そういう事で…。

太もも触られて
ああいうふうになった状況も

多分 相当数あるわけですよ。

テストから
同じ事やってるから。

(高橋)「本番 触ります」では
ないんですね?

「本番だけ触ります」
じゃないんです 沢口さんは。

本読みは ちょっと離れてたんで
触れない…。

はい?

お前 縮めなくていいんだよ
話を…。

それで 話を続けると

とにかく ずーっと…

スタジオに入ったら
ずっと触るわけですよ。

で もう ずっと
あれが何回も続いて

さあ 本番です。
ランスルーの前かに なんと…。

(高橋)えーっ!?
ウソでしょ!?

沢口さん 覚えてます?

僕 鼻血が
止まらなくなっちゃったの…。

(高橋)えーっ!?

バカじゃないの?

バカじゃないの? じゃないの
ちさ子ちゃん!

(高橋)いや 興奮するのは
わかりますけど…。

見た事ない。
いや 漫画とかじゃなくて…。

へえ~。
(高橋)すごっ…。

はい。 なんか…。

ありましたね。

沢口さんは 割と その…。

私は なんか そうですね…。

(高橋)はあ はあ…
ほうほう ほうほう…。

僕の記憶だと もう 一度も
一字一句 間違える事もないし

もう テストから…。
(高橋)完璧?

全部 同じ事をやる。

だから 現場でも すごく人気が…。

えーっ…?
低かったの。

役者さんが その辺にいると

はい カメラさんが通りますから
どいてくださいって言うの。

(高橋)それは 沢口さん
実際 そうなんですか?

ちょうど 切り替わりぐらい。
ちょっと なんか…。

いや ウソじゃない。
(一同 笑い)

(高橋)ちょっと あの…。

ホント そう。
本物の意見 聞きたい。

(高橋)沢口さん
そんな感じやったんですか?

当時は…。
(沢口)どうだったかな…。

いいんです いいんです
ウソですっておっしゃって。

あのね NHKの現場って
年次で こう…

上の年長者が あれとか…
っていうような感じなのよ。

ほら 普通の現場だったら
演出部が一番偉いわけ。

演出部がいて まあ それは
俳優さんも含めて演出部…。

それで 次はカメラで
で 照明でとかって

なんとなく
順番があるんだけど…。

だから 意外と カメラさんの
年次が上の方のほうが

偉かったりするという…。
そう 年次で よくやってたら

「おい ちょっと…」って言って
一番 その現場の中では

一番上になったりする事ある。

(高橋)でも 一茂さんの印象では
カメラさん 偉いな

って感じやったんですね。
そうですね。

僕は そう言われました
先輩の役者さんから。

これ ウソではなくて…。
(高橋)はい ちさ子さん。

はい もう終わります。
(スタッフの笑い)

(高橋)確かに そうですけど…。
僕も聞きたいんです。

(高橋)ちなみに 沢口さん
共演される時…。

えーっと… そうですね。

あの なんか こう…。

(スタッフの笑い)
不純 不純。

(高橋)はいはい はいはい。
(沢口)だから なんか すごく…。

(高橋)へえ~! 純朴な方…。

で 実際 共演してみての

なんか 「あっ やっぱり
思ってたとおりだな」とか

「いや 全然違うな」とか…。

そうですね やっぱり
初めての… でしたし

えーっと なんか 割と こう…

なんか こう…

ドギマギしてらっしゃる感じも
覚えてますね。

(高橋)
ドギマギされてたんですか!?

(沢口)ホントに 最初
台本 読んだ時に

表現が「太もも 触る」ってあって

「えっ!?」って思ったんですけど
まあ なんか こう…

もう かえって…。

と思って そんな感じで
臨んでたんですけど…。

(沢口)そうですね。
やめてよ…。

もう まさしく カズ君 大爆発。

(高橋)カズ君 大爆発… した時

沢口さんは 「えっ!?」と
思うんじゃないですか?

えっ まさか 鼻血… って
ビックリしましたね。

いや でも 高橋 お前

沢口さんも入られてたと
思うんですけども。

俺 あの収録っていうか
あのシーン撮ったあと 多分

(一同 笑い)

(高橋)抜け出せなかったんですか。
抜け出せなかった。

あのシーン またできねえかなって
ずっと1週間 考えてた。

(高橋)はあ~!
しかし ホントに きれいだね

女優さんって。
(高橋)すごいですね。

ホント… 私ね 女優さんって

こうやって テレビに映ってる時に
すごいキラキラするから

ここに
死ぬほどライトがあって

お花で隠してると
思い込んでたんですよ。

だけど…。

(高橋)確かに なんか 沢口さん…。

沢口さんは なんかね
この洋服の色と一緒で…。

確かに!
ねっ。

上品なシャンパンゴールド。
そう! そう!

そう。 こっちは なんか

(一同 笑い)

(高橋)どぶろくと
シャンパンゴールド。

だって アクリル越しだけど

わかる わかる。

ちさ子ちゃんが吸ってる空気と
沢口さんが吸ってる空気 違う。

(高橋)違います?
もう イオンだよ。

全然違う!
(高橋)歩くイオン。

ホントに。
こっちはね 空気汚染されてる。

完全に そう。
ホント そう。

もう なんかね 森の中
森林の中から噴き出てるような…。

そうだ 妖精だよ!
素晴らしい表現。

私 妖怪だよ。 ハハハハッ!
確かに。

(高橋)自分で言うて
笑うてますやん。

妖精と妖怪。
沢口さん お変わりない…。

そして 良純さんとは
ご共演というのは?

あったんですか?
これが 私がデビューした年で

映画を2本出演したあとの

あっ そうですよね!
はい。

僕ね ずっとね
そうじゃないかなと思ってて…。

あの… あれですよね。

そうです。
それで 『太陽にほえろ!』に

まだ ホントに… そんなに まだ
現場に慣れてらっしゃらなくて

婦人警官の… 新人婦人警官の役で
ゲストでいらっしゃったの。

僕ね それで
確か そうだよなと思って

なんかね そこがね
ハッキリ覚えてないのよ。

でも 絶対 そうだよなって…。

じゃあ ボスは裕次郎さん?

うん。 でも そんなに ホント…
ちょっとワンシーンのところに

まだまだ だから 新人の…
東宝シンデレラガールで

初めて現場に入ったような…。
じゃあ 俺 でも 絶対見てるね。

『太陽にほえろ!』は
俺 毎週 見てたから。

でもね ホントに そんなに
長いシーンじゃないんだけど

駐車禁止を取り締まってる
婦警さんで…。

(高橋)でも めっちゃ覚えてる。
良純さん

めちゃくちゃ覚えてますね。
あの新宿のね… あそこのね

新宿の あそこの西口のとこの
多分… やったの覚えてる。

中央公園の横の
すごく広い交差点で交通整理を…。

その時に 何か声掛けるとか…。

そう 僕は
パトカーに乗ってたんだけど。

そこですれ違ったか なんか…。
いや でも よく覚えてますね

全部。 色んな作品。
そこだけ覚えてる。

(高橋)
そのシーンを なんと 今回…。

すごい すごい すごい!
あのね えっとね

俺はいい。 見なくて ホント。
なんで?

俺は 多分 すごい反省しなきゃ
いけない事があるから。

沢口さん おいくつの時だ…?

(高橋)沢口さんの
ドラマデビューの…。

(高橋)19歳の時の
『太陽にほえろ!』の映像を

ご覧頂きましょう。
いやあ これは…。

「懐かしいね」

「画面のサイズが違うもんな」

お前 今日から
マイコン刑事だ。

「俺の事はいいんだよ!」

やっぱり…。

〈良純さんは
マイコン刑事の愛称で

第623話から
レギュラーメンバーとして出演〉

〈その登場回に

〈しかも ドラマデビューでした〉

失礼します。 おはようございます。

(高嶋・高橋)「かわいい~!」
「聖子ちゃんカットだ!」

係長宛の郵便が
うちの方へ

紛れ込んでいましたので。
いや すまんな。

いいえ。 失礼します。

(高橋)「かわいい!」
「かわいい~!」

「かわいい…。
どうした? マイコン刑事」

すいません! 城西銀行…。

事件です。 早く!
はい。

(高橋)おお~! 貴重な…。

交通整理の あの方ですね。
あれ? じゃあ 違うわ。

僕が…
もっと最初の出会いのシーンが

あったんですよ 多分。
ねえ。 そうですよね。

それもあったんじゃない?
(沢口)そっち 覚えてます。

でも スタジオに行って 皆さんと
チラリとお目にかかったのは

覚えてます。 軍団の皆さんと…。
(高橋)へえ~。

僕 一番最初に お目にかかった…。
(高橋)あの時 当時の

ウフッ…。
マイコンですよ。

なんですか? マイコンって。

交通整理をして ホントに
ちょっとご一緒したぐらいの

かすかな印象しか
ちょっと ないんですよ。

でも このシーンじゃなくて
多分 初日が…

2人のロケのシーンが
あったんですよ。

だから 多分
僕も そっちの事の方が覚えてる。

(高橋)その時 良純さんは
沢口さんの事 どんな印象…?

やっぱり ホントに その…
まだ テレビ出始めの頃で

うわあ かわいい女の子…。
かわいい子だなっていうさ。

でも 僕も
そんなに年齢変わらないのよ。

20… 僕は22とかだから。

でも やっぱり
あっ この子なんだって…。

東宝シンデレラガールですよね。

…で知ってたので

うわあ かわいい子が来たなって。

かわいいなっていう印象もあって。

その印象 すごく覚えてる。

俺の最初のドラマが
沢口さんと一緒で

沢口さんの最初のドラマが

良純さんと一緒でっていう事で。
うわあ…。

…っていう事は

(高橋)確かに その系譜でいったら
大先輩って事で…。

俺も そのラインは ちょっと
今 話してて やだなって…。

全然関係ないんですけど

当時 「コンピューター」っていう
単語はあったんだけど

「パーソナルコンピューター」
っていう単語はなかったの。

で 今は パソコン パソコンって
言うけど…。

(高橋)「マイコン」って
言うてたんですね。

要するに…。
まあ そうね。 当時のね。

現場に行かない臆病な役って事。
簡単に言うと。

(一同 笑い)
(高橋)確かに…。

マイコン刑事は
全然スマホ慣れしないですけども。

まあ 俺の話とか あんまりしても
しょうがないね。 ごめんね。

言ったら

(高橋)言ったら すごい方々が
出られてるわけじゃないですか。

石原裕次郎さんとかは

沢口さん あの時 初めてですよね。
はい。

(高橋)その現場に 沢口さん
19歳で 初めて行く時って

どんな心境やったんですか?

いや… もう でも あまり
よくわかってなかったので

(高橋)はあ~。

それほど詳しくないというか…。

真っ白だったので
なんか かえって

あまりオドオドせずに
飛び込んだ感じがします。

じゃあ 結構 映画とかドラマが
昔から ずっと好きで

女優さんになられたわけじゃ
ないんですか?

そうなんです。 はい。
(高橋)へえ~!

なるほどね。

ああ…。
(高橋)いや 共通点…。

すごい 今 あったなと思って。
俺も 別に好きでやってないから。

(高橋)それで オーディションを
たまたま受けたらって感じ…?

そうですね。
オーディションがあったので

友人が推薦してくれまして…。

ホンマのスーパースターの
エピソードやん!

(沢口)軽い気持ちで…。
友人が勝手に推薦するやつ。

勝手にではないんですけど

ちゃんと 自己PRのテープとか
写真があったので…。

でも だから
ドラマのあと すぐに…。

もう そこで バーンと
トップ女優だもん。

あの時の朝ドラ
すごかったからね。

そう。 すごい視聴率だった…。
もう 今と違うから 全然。

(高橋)30パー 40パーとか
いってる…。

30は もう 最低ライン…。
40ぐらい あったよ。

30とか 最低ラインでしょ?
(高橋)ほうほう ほうほうほう…。

すごいなあ。
すごいね。

沢口さん ちなみに
これ 前…

牧瀬里穂さん 女優さんで
来て頂いた時にも

同じ 僕
質問したんですけども…。

まあ 僕も
沢口さんと共演させて頂いて。

で 沢口さんも 良純さんと
共演してるじゃないですか。

どちらかというと…。

(高橋)一応聞いておきましょうか。
これ…。

(高橋)一茂さん
今 聞いていいですか?

最後に聞いた方が
いいんじゃないですか?

えっ?
(高橋)答えによって

どっちかのテンションが
急激に下がる恐れ ありますけど。

じゃあ わかりました。
そのお答えを

最後のところで
沢口さんから頂きたいので

ちょっと 考えておいて頂いて。

どちらに好印象を持ったか?

(高橋)当時ね。
僕は思うんですけども

マイコン刑事は
昔から理屈っぽいから

あんまり いい印象は
なかったんじゃないかなって

僕は思ってるんですけども…。

ただ 俺も
鼻血 出しちゃってるから。

ちょっと どっちなのかなって。
これ じゃあ あとで最後…。

(高橋)あとで最後に聞きます。
いいですか? 沢口さん。

はい。
すいません。

さあ 続いてなんですが…
続いて

まずは こちらの方に
登場して頂きましょう。

お願いします。

(高橋)あら!
(菅さん)こんにちは。

研究員みたいに
なっちゃったじゃん すっかり。

また ちゃんと こう
白衣があってね…。

(高橋)沢口さんは
ご存じないと思うんで

自己紹介をお願いします。
はい。

文具ソムリエール?

(高橋)文具ソムリエールの
菅さんでございます。

〈デザイン性に優れ

映えると SNSでも
大きな話題になっている文房具〉

〈さらに 驚きの機能を備え

進化し続けている〉

〈文具ソムリエールの
菅未里さんは

そんな文房具の専門家として

国内外の商品の
企画 開発 プロデュースをする

文房具のスペシャリスト〉

ボディー わかります?

このボディーのバランスが
すごく良くて

この軸の太さと
このシックな感じと

そのグリップの部分の…。
(高橋)はあ~!

ようやく わかったぞ。

(一同 笑い)

(高橋)だから もう
好きなんですよ。

ついていけないでしょ?
周りの人 この早口。

いや…。
(高橋)いや いいです いいです。

それは…
それは個性が死んじゃうので

変えないでください。
いいよ。

〈そんな菅さんが 今回
白衣を着て出てきた訳は…〉

菅さん

ちょっと 今日…。

(高橋)なんか聞くところによると
菅さんが

(高橋)これ 嬉しい。
ファンからしたら

この白衣 着れて。

ハハハハ…!
(高橋)どの辺りが好きなの?

『科捜研』のドラマは

文房具に
すごい こだわりがあるんですよ。

(高橋)へえ~!
ちなみに 沢口さんは

普段 気に入って使われてる
文房具みたいなのは

あるんでしょうか?

水性ボールペンとか
シャーペンとか

気に入ってるのがありますね。
(高橋)へえ~。

なんか 今日は
そのお気に入りのペンを

お持ち頂いたという事で…。

実際に使ってるものですか?
(沢口)はい。

これ 水性ボールペンで…。

(高橋)へえ~。
菅さん 知ってる? あれは。

多分。
えっ 何?

違う…? デュポンかと思った。

(菅さん)デュポンじゃないですか?
デュポンじゃないか。

(沢口)「デュポン社」…。
あっ そうですね… ですね。

ごめんなさい。 そうですね。
菅さん 合ってる。

恥ずかしい。 外したかと思った。

(高橋)デュポン社のペンは
見ただけで わかるんやね。

これは 軽くて
やっぱり 握りやすい。

握りやすいんです。

これ でも やっぱり
だいぶ 文房具好きな方ですよね。

うん。 やっぱり なんか

書きづらかったりもしますし…。

(高橋)しかも 沢口さん

字を書くのが
すごいお好きだそうで…。

そう…。
何?

沢口さんに書いて頂いた
色紙というか…。

あら~ あら~!

あら きれい!

(高橋)めっちゃ
きれいじゃないですか。

ちなみに 高橋君。
(高橋)はい?

3行目の

(高橋)「おおらかに しなやかに

たおやかに」

あんまり 「たおやか」って
使わないと思うんですけどね。

ちさ子ちゃん 知ってるの?

いや…。
今 手ぇ上げてたでしょ?

(高橋)おおらかに しなやかに
倒れないように?

違うでしょ。
(高橋)沢口さん これ

意味 教えて頂いていいですか?
(沢口)たおやかに…。

やはり なんか こう 細くても…

しなっても
それが こう 戻る弾力のある…。

まあ しなやかさと たおやかさは

とてもよく
似ているんですけれども。

まあ 柔らかさがあって

それで こう 戻る強さを
持っているといいますか…。

(高橋)それが 「たおやか」?
(沢口)はい はい はい。

柳って事ですね?
そうですね そうですね。 はい。

(沢口)それで 女性としては…。

なるほど。

じゃあ… じゃあ ちさ子ちゃん。

ちさ子ちゃんは なんかあるの?
書くとしたら。

あるよ。
(高橋)何 書かれるんですか?

「大統領のように働き
王様のように遊ぶ」。

(高橋)怖っ!
(一同 笑い)

それ 何? 何かをもじって…。

昔 これ

ああ~。

それをね
小学校の頃 テレビで見て…。

(高橋)え~!
真逆ですね。

だって 今日
なんとなく やっぱり…。

(高橋)たおやかに?
使った 初めて!

(高橋)たおやか
初めて使ってますやん!

確かに。
今日 ギスギスしてないもん。

今日のラテ欄には
これ書きましょう。

(スタッフの笑い)

だって 私の辞書には
3つとも載ってない。

(高橋)おおらか。
おおらかじゃないもん。

確かに。
(高橋)しなやか。 たおやか。

ないない。
覚えやすいじゃないですか。

上から 「おした」って
覚えりゃいいんですよ。

(高橋)「おした」で覚える…。
そうそう。

うん うん うん。
(一同 笑い)

(高橋)さあ という事で

そんな文具好きでもあられる
沢口さんに

今回は 『科捜研の女』で
沢口さんが演じる

主人公 マリコさんに
オススメしたい文房具を

持ってきてくれたんですね?

はい! 持ってきました。

今回も 私の方で
人数分 買ってありますので

欲しい方は購入できます。
おっしゃってください。

(高橋)沢口さんも もし欲しければ
実際 買う事ができますので。

でも 『科捜研』のマリコさんが
持ってるといいって感じの…?

そうですね。 はい。

(高橋)
そういう現場に適した物ですね。

〈科学の力を武器に
事件の真相解明に挑む…〉

〈通称 科捜研〉

〈そこで 沢口さんが演じるのが

法医研究員の榊マリコ〉

〈1999年の放送開始から
今年で22年目〉

「すげえ…」

〈そんな『科捜研の女』といえば

真相解明に向け行う
科学捜査シーンが

最大の見どころ〉

〈時には

〈そんな時 マリコに
ぜひ使ってほしい

オススメの文房具とは?〉

暗い場所で捜査するシーンが
割と多いんですよね?

あの… 暗い場所で
捜査するシーンもあります。

さあ そんな暗い場所での捜査に
使ってほしい文房具

あるんですね?
(菅さん)はい。

(高橋)よろしくお願いします。

それは… こちらです。

こちらはですね
一見 普通のペンに見えますが

こちら よーく見ていてください。

では お願いします。

(高橋)んっ?

(菅さん)よーく見ててくださいね。

おおっ!

(高橋)書けんの?

(相葉) 柔軟剤をお使いの皆さん

気になる汗や 洗濯物のニオイ

消しても消しても どんどん出てきて

キリがない!

だったら これからは

防臭力の「ソフラン」!

進化した防臭力で

そもそも衣類にニオイを生ませない

臭くならない服に変えよう!

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売り上げ数量No.1

タテ型嬉しかったです!
(二宮)嬉しかったんだ!

(高橋)今回は 『科捜研の女』で
沢口さんが演じる

主人公 マリコさんに
オススメしたい文房具を

持ってきてくれたんですね。
はい。

(高橋)よろしくお願いします。

それは… こちらです。

こちらはですね
一見 普通のペンに見えますが

こちら よーく見ていてください。

では お願いします。

(高橋)んっ?

(菅さん)よーく見ててくださいね。

おおっ!

(菅さん)これ ノックすると
ライトがつくんです。

で これですね このまま

こういったアンケート用紙など…。

(高橋)えっ 書けんの?
(菅さん)書けるんです。

ペン先はあるって事?

(菅さん)ペン先 出てます。

出てるんです。

メモを取る事もできる
という事なんです。

記録さんっていうのがいらして

よく暗い中でも

ちっちゃいライトをつけて
やってらっしゃって…。

(高橋)このシーン 終わったよとか
書いたりする時

暗い中 書かれる人おるから

そういう人にめっちゃいいかも。
(沢口)いいですね。

(高橋)ちょっと じゃあ 試しに
入れて頂きましょうか。

ああっ… 一発でついた。
それで?

あっ もう出てるの? これで。
(菅さん)はい 芯 出てます。

これ何? シャーペン
ボールペン どっちですか?

(菅さん)ボールペンです。
ボールペン。

(高橋)沢口さん どうでしょう?

あっ これは でも ホントに
便利な人いるんじゃない?

(高橋)おおっ!
(菅さん)使ってほしいです。

確かに。

(高橋)軽いんですか?
(沢口)電池ですか?

(菅さん)はい 電池です。
ボタン電池が入ってます。

(沢口)あっ ボタン電池。

俺 これ 一個 思いついた。
もちろん 書くの

暗いとこで書くのも便利だけど…。

見えてる 見えてる!

けど それで
どうやって切るんだ?

こうやりながら切れる。

切れるじゃん。 こうやって。

(高橋)
「いいよね」じゃないんですよ。

…がありまして 実は。
何?

デートとか行った時に

ちょっと薄暗い
雰囲気のいいレストランとかに

行ったりするじゃないですか。
はい。

見えない。
…っていう時。

この辺に 胸ポケットとかに
入れておいて頂いて

あっ 見えないなって思ったら

これで ちょっと こうやって
照らして頂く…。

わかる!
(菅さん)これ 明るさ

すごい ちょうどいい具合に
してるので

メニューがあれば
向こう側に座ってる方から

明かりつけてるのは
わかんないくらいなんですよ。

いや 俺ね そう…
このシチュエーションは

せっかく いいムードで

暗さというか
明るさ調整してくれてるのに

メニュー見るがために…。

やっぱりデートでは。 だから…。

(菅さん)そうです。 ここで こう
カチャカチャッてやって

サッとオーダーして
スッとしまって…。

(菅さん)すごくスマート。
なるほど。

沢口さん どうですか?
そういう なんか こう…。

…とか いらっしゃるのかな
なんて。

これをね 使って…。
いや これをじゃない。

これは どうでもいいんですよ。

(一同 笑い)
嬉しいじゃん いないって。

書き味は どうですか? 沢口さん。
(沢口)書き味 いいですよ。

(高橋)あっ いい?
(沢口)軽いんでビックリしました。

握りやすさもいいですし…。

(高橋)
これ 大評判じゃないですか。

これでも ホントに
スプリクターさん…

プレゼントしたら
喜ばれますよね きっとね。

昔 暗い時さ
スクリプターさん

ここにヘッドライトとか
してた時 あったよね。

こうやって つけてね…。
これ一個 持ってたら

全然いいと思う。
(高橋)書けますもんね。

じゃあ ちょっと
明るくして頂きましょうか。

さあ これ ちょっと 学生時代…。

文房具といえば 学生時代にね

まあ 色々と使っていたと
思いますけども…。

情報によりますと

(沢口)ああ…
なんか あの ねっ…。

(高橋)えーっ!
何人ぐらい おったんですか?

何人ぐらい いたのか
知らないんですけど

なんか 会員証があって
なんか 持ってきてくれたり…。

えーっ?
だから 言ってみたら…。

(高橋)しかも…。

が 大量に乗り込んで

沢口靖子専用車両って
呼ばれてたんですか?

(沢口)私は
普通に通ってただけで

わからないんですけど…。

でも めっちゃ見に来てるな
みたいなのも…?

それも
感じてなかったんですけど…。

(高橋)へえ~。

へっ? 何が?

いやいや 何が? じゃない…。
今の話がわかるって事。

沢口さんを見たさに
もう 通学時間を一緒にして

しかも 同じ車両に乗りたい
っていう気持ちはわかるって…。

まあ それはわかる。
俺 多分…。

絶対に。 間違いなく なってる。

で 多分
ケンカが始まってると思う。

沢口さんの近い所に
いる順番

どうやって決める みたいな。
(高橋)なるほど なるほど。

よかったね
一茂さんがいなくてね。

いたら
ケンカが始まってたから。

でも そういう人って
嫌いですよね? 多分ね。

(高橋)好きとか言うてないですよ。
ああ 好きじゃないの?

さあ こちらのペン
おいくらでしょうか?

こちらは660円です。

(高橋)おっ いい!
安い!

プレゼントに
ホントにいいじゃん これ。

(高橋)皆さん どうでしょうか?
この660円のペン

ホントに気に入って頂いた…?
これ もう ホントに

できれば 僕が
何本か買って

沢口さんにプレゼントしたいな
っていうふうに思ってます。

ちなみに…。

あーっ!
(高橋)あっ それで 住所が…。

いや だって そうじゃないのよ
だってさ…。

(高橋)教えてあげてください
送り先。

じゃあ えーっと…。

(一同 笑い)

(高橋)え~ すいません。
上手!

(高橋)直接…。
いやいや いやいや…。

残念! じゃないんだよ。

菅さん
何本 買ってあるの? これ。

最低4本はありましたけど

色違いでよければ もうちょっと
あったような気がします。

あっ もうちょっと ありますね。

2 4 6… 8本あります。
8本。

8本。 あっ…。
(高橋)何本ぐらい?

(高橋)沢口さんが
使うわけじゃないんでね…。

別に 送って
沢口さんが使わなくても

全然大丈夫ですよ。

そしたら 現場のスタッフの人…。

(一同 笑い)
(高橋)50本。 50!?

『ザワつく!金曜日』に出た記念に
もらいましたって…。

一茂さんにね。
ねっ。

いいね~。
(高橋)いいですか? 一茂さん。

(高橋)50本 お願いします!
50本 お買い上げ。

〈というわけで 後日…〉

どうぞ。
(スタッフ)失礼します。

〈テレビ朝日に来ていた

ありがとうございました。
(スタッフ)実はですね…。

沢口さんが
いらっしゃってですね

僕 ずーっと なんか
お花畑の中で

アクリル越しとはいえ
沢口さんが隣にいらっしゃって

なんか

ないんだけども…。

ああ… ハハハッ…。

その時に 沢口さんと
お約束をしたですね

例の文房具。

これですね。 これ 50個
約束は ちゃんと守りたいので

ご用意させて頂きました。
色んな色がある…。

今日も ホントに
お会いしたかったんですけども…。

この… なんだか ペンが…。

それと…。

なんて すごく思ってます。

サバンナ高橋 彼は死体役で
もう大丈夫だという事なので…。

ちょっと やってみましょうかね。
ええっ!?

そこに…。

その辺に。

で 僕は通行人で。

通行人で こう 歩いてきます。

ああーっ!

(沢口)ハハハハ…。

(スタッフ)では こちら 改めまして…。
(沢口)はい。

(スタッフ)一茂さんからでございます。
(沢口)わ~い。

(沢口)ああ そうですね…。

(沢口)でも 京都のスタッフの方は
総勢 何人ぐらい いるんだろう?

150名ぐらいかな? だから…。

〈続いては 女優 沢口靖子の
禁断のプライベートを

あの男が 丸裸に〉

芸能リポーターの
井上小公造です。

(一同 笑い)
(高橋)沢口さんの…。

(高橋)ちょっと 小公造が

ええ~。

(高橋)ちょっと
沢口さんが初めてで

いきなりバズーカ飛ばすと
ちょっと やばいので

まずは どなたの…?

これ あの… 沢口さん

聞いておいてほしいんですけども
ホントに

いや 毎回 そう言ってますけど…。

泣きそうになって帰ってますから。
ビビってないよ。

(小公造)じゃあ いきますよ。
(高橋)はい いこう。

あのですね
長嶋一茂さんなんですが…。

実は…。

(一同 笑い)
(高橋)ええーっ!?

そんな事してるんですか?

お前は

(小公造)
沢口さん 聞いててくださいよ。

(小公造)ダメじゃないですよ!
(高橋)いやいや いやいやいや…。

ダメじゃないですよ!

ん?
(高橋)事実なんですか?

今の話?
(高橋)はい。

(高橋)「正解」じゃなくて…
「正解」じゃない… えっ?

いや 正解じゃないの。

(高橋)沢口さんの方から
聞いてもらっていいですか?

(一同 笑い)

それは正直に答えないと
聞かれた事には。

(高橋)っていう事は
やってたんや ほんだら。

まあ ちょっと 僕が恋した人が

うちのマネジャーより
ワンサイズ下だなっていうのが

なんとなく 自分の見た目サイズで
わかっちゃって。

僕のマネジャーに着てもらって

で それよりワンサイズ落として
プレゼントしたんですよ。

どうだった どうだった?
ピッタリ?

ピッタリ!
(高橋)ピッタリじゃないんですよ。

それは
いつぐらいの話なんですか?

うーん…。

(高橋)沢口さん 聞いてください。
沢口さん お願いします。

それは

あの… 緊急事態#4の前です。

ちょっと… 結構 最近やな。

(高橋)沢口さん
何あげたか聞いてもらって…。

あと

(高橋)ええ~!?

ワインセラーなんか高いでしょ?

いや まあ… 何十本入りかの。

「今度 会った時に決めましょう」
って…。

今 そんな策略を練ってます。

高校2年生の。

(高橋)奥さんも
お子さんもおられて

こんな事を
やっておられるんですけど

沢口さん どう思われます?

えー… クエスチョンマーク。
(一同 笑い)

(高橋)不思議ですよね。

なんで そんな事するんだろうな
っていう。

さあ 小公造さん。
(小公造)はい。

まあ こんな程度ですから。
(高橋)いや でも 結構でしょ。

結構な
スキャンダルじゃないですか?

いよいよ いきますか。
(小公造)いよいよ 沢口さん。

いいですか? 沢口さん
いっちゃっても。

(小公造)恐らく ちょっと これ…
ごめんなさい。

(小公造)もう 言っちゃいますね。
覚悟してください。

すいません。 申し訳ない。
いや 聞きたいもん 俺。

(小公造)いきますよ。

あのですね
沢口靖子さんなんですが…。

実は…。

え~?
(一同 笑い)

結構 でも それ 個性的ですね。
(小公造)そうですよ。

赤飯を食べるって
大変じゃないですか?

(高橋)やめた?
ほら お前の情報…。

(沢口)はい。
(高橋)一大赤飯ブームが

あったって事ですか?
(沢口)そうですね。

何年前ぐらい…?

(沢口)というのも あの…。

まあ 朝早いので…。

あの なんていうか…

白いご飯もありますが
お赤飯も…。

で レンジがお部屋にあって
レンジで温めて…。

(高橋)へえ~!

(高橋)へえ~!
赤飯の時代もあれば…。

あれば…。 あの…
なんでしたっけ? えっと…。

えっと…。
ケール?

はい。
そういう あの… 豆乳に…。

(高橋)クイズ?
クイズ。 はい 高橋 クイズだって。

ケロッグじゃなくって
なんでしたっけ?

(高橋)コーンフレーク?
(沢口)コーンフレークじゃなくて…。

わかった わかった。 シリアル!
シリアルのような…。

(沢口)ピンポーン!

悔しいな。 今 俺が お前
当てるところだった。

豆乳に あの…
なんか 名前出てこないです…。

(高橋)クイズ?
クイズ。 はい 高橋 クイズだって。

ケロッグじゃなくって
なんでしたっけ?

(高橋)コーンフレーク?
(沢口)コーンフレークじゃなくて…。

わかった わかった。 シリアル!
シリアルのような…。

(沢口)グラノーラ!
グラノーラ!

ピンポーン!

高橋。
グラノーラ!

ピンポーン!
グラノーラ!

悔しいな。 今 俺が お前
当てるところだったんだよ それ。

グラノーラ 出てこなかった。

ちょっと… ばっかりの時も
あったんですけど。

(高橋)へえ~。
結構 ハマったら 一緒の…。

(沢口)
なんか… はい。 そればっかり。

(高橋)でも よく知ってたなと
思いません? 今の話も。 赤飯。

なんか 私…。

(高橋)あら! ちょっと…。

(小公造)今回はですね 実は…。

今回…。

まあ ちょっと
完全には わからないですけども

ヒントのお写真だけあるので
もしかしたら 沢口さんだけ

あっ この方かなって
わかるかもしれません。

誰? リーク元?
ネタ元 ネタ元。

(高橋)ネタ元が…。

(小公造)
共演者だからこそ わかる。

うわあ ちょっと えっ
それは いらっしゃってるの?

写真があるんで。 こちらの方です。

(高橋)出てるやん!
書いてあるし…。

仮名がおかしくない? 仮名は。
仮名じゃないから。

(小公造)仮名が風間トオルさん
っていう仮名つけてます。

仮名がおかしくない? これ。
(沢口)仮名…。

誰か詮索するのは
やめてくださいね これは。

いや 風間トオルさんや これは!

(小公造)違いますよ。
仮名ですから。

仮名がおかしい…。
(小公造)仮名ですから。

話したかも。
なるほど。

さあ 小公造さん
まだあるんでしょうか?

まだまだ
もう全然 序の口も序の口でした。

(高橋)最新のやつ くれ。

いかせてもらって。
いや そこを聞きたいのよ。

(高橋)スキャンダルが欲しいのよ。
それが聞きたいのよ。

スキャンダル いきますよ。
いってくださいよ。

(スタッフの笑い)

あのですね
沢口靖子さんなんですが…。

実は…。

弱いな話!

弱い。 弱いな。

(小公造)やばいですよ。 暑いのに。

いや 普通だろう 別に…。

(高橋)なんちゅう弱い…。

このあと その人の 今みたいな
写真が出ると思ったら

その人がホンマに弱いネタを
出したみたいになるから。

ほうじ茶が好きなの?

ほうじ茶は好きですね。

(高橋)ほうじ茶 お好き。
はい。

へえ~。

食事の時とかは
温かいお茶は好きです。 夏でも。

冷たいの飲みます?

でも もう これ やっぱり…。

(沢口)まあ 体調管理ですね。

(沢口)あっ そうなんですね。

うわ~!

(高橋)ちなみに 今の…。

(小公造)
仮名でやらせてもらってます。

こちらの方です。

(高橋)
めちゃめちゃ出とるやないかい!

(小公造)仮名ですからね。
いやいやいや… わかるじゃん。

斉藤さんも
お茶が好きなんですよ。

完全に斉藤さんって
言うてますけどね。

(高橋)いいんです いいんです。
いいんです。 もう いいんです…。

仮名の斉藤さんも
お茶が すごく好きで

そういう事で会話した
記憶があります。

(高橋)お話が合うっていう感じ…
その辺の事で。

小公造さん

まだあるんでしょうか?
(小公造)まだありますけども

ただね ちさ子さんと良純さん
油断してますけども

いつ来るか わかりませんからね。

油断してんのよ。
なんで…?

だって
ほうじ茶と赤飯の話でしょ?

(高橋)あっ 怒った!

もう 怒りましたよ。 いきますよ。
どうぞ。

沢口靖子さんなんですけども…。

なんだよ。
(高橋)やっぱり そうなんかい。

実は…。

それ 面白い。
(高橋)ああ 知らなかった。

これ 素晴らしいわ。 ホント?

ありがとうございます!
ありがとうございます!

(高橋)そうなんですか?
沢口さん 事実?

えっと まあ…。

(高橋)へえ~。

意外です。 LINEをやられてる
っていうのも まあ 結構…。

LINE

(高橋)あっ そうなんですか。
(小公造)なんか 情報によると…。

もうちょっといるんですか?
もうちょっと…。

(高橋)そんな気軽に 沢口さんに
LINE 聞けないですもんね。

それは無理です。

これ ちなみに ネタ元は?

これ ネタ元は ちょっと
ホントに やめてくださいね。

この方ですね。

(高橋)えーっ!
(小公造)仮名ですから…。

この人は
LINEをされてるんですか?

(沢口)されてます。
されてます? じゃあ 結構…。

あの方は どんな方ですか?
(沢口)普段ですか?

えっと 大阪の方なんです。

なので やっぱり ざっくばらんで
まあ 普段 面白い…。

普段は
大阪弁でしゃべったりするかな…。

(高橋)どんなLINEのやり取り
されるんですか?

(沢口)いや…
うーんと そうですね…。

なんか 始まる前とかに

「明日からよろしく!」とか。

コロナの時に
ちょっと 気を使って

なんか 大丈夫? って…。

ご一緒してない時
だったんですけどね

そういう 気遣いのLINEを
頂いたりとか…。

(高橋)へえ~。
これ でも ほら ドラマの中だと

つかず離れずじゃないけど
そんな感じじゃないですか。

そうですね。
それは どんな感じなんですか?

なんで 良純さん ニコニコしながら
そんなしゃべってんの?

ねえ ホント…。

いや 仮名の人がさ
なんか 結構 知ってるんで…。

(高橋)あっ 仲いいんですか?

どんな京都暮らしを
されてるのかなと…。

あっ そういう事なのか。

ごめんなさい。
な… なんでしたっけ…?

(一同 笑い)
そうそう。

沢口さん
良純さんの話はいいんですけども

ちょっと…。

僕が聞くと 必ず聞かないと
収まんないのよ。

で 沢口さんね

ちょっと質問なんですけれども
その…。

まあまあ わかりませんけども
その中で…。

例えば LINEで…。

殴っていい?
一茂さんがやってる事でしょ?

殴っていい? 殴っていい?
一茂さんがやってる事…。

違う違う 俺じゃなくて

その中で いるのかなっていう事が
興味があったんですよ。

そういう方って
いらっしゃいますか?

いない? じゃあ ホントに
なんの他愛もない人たち

10人ぐらいと
付き合ってるって事でしょ?

いや そういう事じゃない。
なんでよ?

ねえ。
ねえ?

でも それは 女性同士は 結局
他愛のない話じゃないですか。

そんな事…。
それか仕事とか。

そんなもん 恋だけが
他愛がない事じゃないと思ったら

大間違いなんだよ。
ねえ 一茂さん 一茂さん…。

何よ?
例えばさ どんなふうに…。

気持ち悪いから。
これ 一茂さんに質問。

確かに すごい。
違う違う 俺にはいいんだけど…。

(スタッフの笑い)

笑顔は
俺 沢口さんのだけ見たいから。

はい どうぞ。
あのさあ…

どういう言葉をかけるんですか?
そういう なんか こう…。

(高橋)一茂さんが
もし LINEできるなら

どんな事を…?

例えば 今日の収録 終わってから
何を送るんですか?

ここは やっぱり 大人なんで

ちゃんと まず お疲れさまでした。

ホントに 楽しい時間を共有できて
光栄の至りでした。

以上?
いや 違う 違う 違う。

(高橋)ほう 紳士的な…。

(高橋)ああ… って言うんですね。

住所 どちらに…。

(高橋)ああ ああ きた。
あーっ!

沢口さんは それに対して
どういう返しされますか?

簡単だよ。
既読しないで削除。

(沢口)削除!?
ちょっと待ってよ。

既読しないで削除する人と
LINE繋げる必要ないですよね。

(高橋)沢口さんやったら
どんな返し…?

あら 勘違いしちゃう。

(高橋)「ほうじ茶 飲みたいです」。

(高橋)はい。 で まさか…。

(一同 笑い)

〈『ザワつく!金曜日』とコラボ〉

〈ばかうけ
トリュフ風味 金山寺味噌味が

いよいよ 8月30日から

全国のコンビニ スーパーなどで
発売されます〉

〈番組特製湯呑みが付いてくる
通販限定セットも

好評につき 追加受注受け付け中〉

〈数量限定なので お早めに〉

〈詳しくはホームページで〉

(高橋)どんな返しされます?
(沢口)いや もう 私も 今日…。

確かに接待なんですよ。
はい。

あら 勘違いしちゃう。

(高橋)「ほうじ茶
飲みたいです」。

(高橋)はい。
で まさか…。

(一同 笑い)

お前の「残念!」はいいんだよ!

お前が「残念!」って
言わなくていいんだよ。

小公造 笑いすぎなんだよ お前。

東宝芸能って書きました…。
しっかり 東宝芸能 書きました。

さすがに もうない?

(高橋)ああ 最終バズーカ!
(小公造)これは ホントに

やばいですから 皆さん。
いきますよ。

あのですね
沢口靖子さんなんですけども…。

実は…。

(高橋)えーっ!?
そんなにある? キスシーン。

(高橋)これは 沢口さん…。
(沢口)そんなキスシーンって…。

ほら! お前の情報が…。
だから 劣化してるんだよ。

(高橋)ネタ元?
(小公造)はい。 この方です。

わからないようにしてますけど
この方ですね。

ずれてるじゃん!
なんだ? これ!

デーゲームの時のバッター!
これは。

そうですね。
僕もしました よく。

20代の… 20代の時ですね きっと。
ご一緒して。

ホントですか? そんな…
私 覚えてないですけど…。

(高橋)沢口さんは覚えてない?
(沢口)はい。

内藤さんとキスシーンされた事は
あるんですか?

そうなんです。
ああ そうなんだ。 だから…。

ドラマ…
連続ドラマでご一緒していて

私が好きになった方で。

だけど そんな事…。
(高橋)言った覚えはない?

言った覚えはないんですけど。

内藤さん すごい

それ 多分…。

キスシーンの前に
なんか 言われた事って。

女性… 女優さんの方が…

あっ そういう事言うと
あれなんだけど。

結構 まあ…
あっけらかんじゃないんだけど

終わったら終わる みたいな。
はあ…。

もう 多分… もしかして

言ったけど
忘れちゃってるんでしょうね。

ホントに。
(高橋)なるほど。

だから 女優さんは
もう ほんの1つのシーンとして

捉えてるから もう…。
そう。

でも 相当前だって事ですよね?

(高橋)小公造さん 以上ですか?
はい。 以上なんですけども

ちょっと 完全プライベートな事
なんですけど…。

えっ!?
何? それ。 何? それ。

(高橋)あっ そうなんですか?
小公造さんと…?

勝先生…。
担任の先生やって。

僕 もう その先生に
「沢口靖子さん教えたぞ」って

めちゃくちゃ言われたんですよ
高校生の時。

あっ 高校は違うんですよ。
その 公立高校やった…。

その先生が… こう 異動になって
僕 そこで担任になったっていう。

すいません プライベートな事で。

(高橋)やってる事が。
ホントだね。 いるいる そういう人。

さあ という事で 小公造さん
どうもありがとうございました!

(沢口)ありがとうございました。
(拍手)

(高橋)担任の先生に言うといて。
(小公造)はい 言います。 勝先生。

(高橋)沢口さんは
いまいち覚えてなかったって事

付けてください。

いや 小公造 でも もう お前

ホントに あの…。

それだけ思いました。
(高橋)わかる わかる。

ドラゴン ユニコーン 沢口さん
みたいな感じでしょ。

(小公造)伝説だと…。
伝説になったな。

沢口さんから
お知らせがございます。

『科捜研の女』が
ついに映画になります。

シリーズ22年の集大成。

衝撃の最終実験に挑みます。

ぜひ ご家族でご覧ください。

映画『科捜研の女 -劇場版-』は
9月3日 公開です。

どうぞお見逃しなく。

(高橋)はい
ありがとうございます。

いや これは すごい…

世界同時に 科学者が
不審な死を遂げるという

世界規模の事件なんですね。
(沢口)そうです。

(高橋)いや これは もう
ぜひ 皆さん

劇場で
ご覧頂きたいんですけども…。

さあ ちょっと 最後に 一応…

一茂さんと良純さん
お二人と共演されて

どっちが好印象やったか
教えて頂いてよろしいでしょうか。

そうですね…。

やっぱり 良純さんの時には

デビューが あまりにもしたて…
まもなかったもので

あんまり覚えてないんですよ
ホントに。

覚えてなくてですね…。
まあ 影が薄いって事ですから。

(沢口)いや
私の方の記憶が ちょっと…。

で 一茂さんの方は

太ももを触るという
シチュエーションが

すごく… なんでしょう?

あまりないシチュエーションですよね。
ないですね。

そして 鼻血を出されたという
大事件もあり 記憶も…。

鼻血は もう…
血は たくさんあるので

いくらでも出せるんです。

という事で

(高橋)おお~!
フフフフ…。

これは 多分

5年持つかも わからない。
(高橋)今日のひと言だけで。

これで 一茂さん 良純さんの
共演者グランプリ

1勝1敗になってますんで。
確かに。

(高橋)次は どなたなのか…
という事で。

牧瀬里穂ちゃんの時は
良純さんだったから。

沢口さん 牧瀬里穂ちゃんは
良純さんの方が好印象で

全く 僕
なんの印象もなかったらしいです。

もう そういう事で
嬉しいですよ。

(高橋)という事で 沢口さん
来て頂きましたけれども

また来て頂いても
よろしいでしょうか?

もう ぜひお願いします。
(高橋)ありがとうございます。

じゃあ もう… ちょっと待って。
じゃあ 来週 いいですか?

(一同 笑い)
(高橋)聞いてみましょう。

あと もう あの…。

ウソ…。
これ お前… お前のリークだろ これ。

〈仲良しゲストと路線バスの旅〉

凶!?
ハハッ! 凶!?

〈そして
この『路線バスの旅』のロケ中

一茂さんの衝撃スクープが
発覚!〉

実は 先日 高橋さんと

『路線バスの旅』のロケに
行ったんですが その時…。

(一同 笑い)

(高橋)これは ホンマに
何回も言うてました。

ウソ…。

マリアちゃん 言ってないからね。
(一同 笑い)

(高橋)えっとね… 言ってました。
これ お前…。

えっと…
いや 僕のリークというか…。

あっ みんな…
俺 言ってた? こんな事。

(高橋)はい 言ってました。
『路線バス』のロケ行ったんですよ。

技術さんが 全員 男の…。

あれ ビックリしたよね。
だって 今…。

(高橋)こんなに むさ苦しいロケ
あるか? っていうくらい…。

いや あれは参ったよな。
(高橋)でも 楽しかったですけど。

だって 今は 普通 現場行ってさ

女性1人ぐらいいるじゃん
どこでも。

誰もいない。
(高橋)いなかったですね

あの日は。
みんな 男の人。

ハハ…。
(一同 笑い)

DAIGOからも
とびっきりのスクープが

1つあるという事で…
お願いします。

僕DAIGOが
ボーカルをやっております

バンド BREAKERZのですね
7枚目となるニューアルバム

『WITH YOU』が
8月25日に発売されました。

えー… このアルバムはですね
まあ こういうご時世ですけど

あなたと一緒に
歩んでいきたいと

音楽を好きな皆さんと
歩んでいきたいと

そういう思いが込められた
アルバムになっております。

ぜひ 皆さん
BREAKERZ初めての方も

聴きやすい作品になってますので
聴いてみてください。

よろしくお願いします。
(高橋)ありがとうございます。

よろしくお願いします。

へぇダービーに まさかの
女優 沢口靖子さん 参戦!

ハマのアメ横と呼ばれる
老舗商店街で

京子さんとグルメ情報を探す!

フフフ…!

ハハハハ…!

更に マツ有が熱く語った

そこだけ食べたい夢の食品が

スタジオに登場。

私たちの身の回りには

業界の人しか知らない
隠れたトップ企業がたくさん。

そんな

あら!

♬~「うみは ひろいな」

♬~「おおきいな」

ハハハハ…!

ねえ…。

ハハハハ…!
全然ですよ 全然。

今回 もう中が調査するのは

スーパーに売っている
ある身近な食べ物を作る

すごいマシンを持つ企業
2本立て。

まず1つ目は…。

実は とある老舗企業が

画期的な お団子マシンを
製造しているという。

それが こちら。

埼玉県にある
谷沢菓機工業株式会社。

「谷沢菓機工業株式会社」

漢字が。

ここで こう…。

「“PULLを見てね”っつって…」
「ハハハハ…!」

(俊哉さん)いらっしゃいませ。

谷沢さん…。

えっ! じゃあ…。

谷沢さんのお父様が社長で
現在 3代目。

実は 大正5年から続く
超老舗機械メーカー。

そんな
谷沢菓機工業の団子マシンとは

どんなものなのか?

マシンがあるショールームへ。

なんか…。
(俊哉さん)はい。

(もう中学生)お餅つき機だ。
はい。

町の団子屋さんや工場で
引っ張りだこ。

団子の生地をつくマシン
ザ・ヒーロー。

その実力は?

「最高」
「あんな風に作ってるの?」

欽ちゃんの手の動き…。

ちゃん欽ハンドライン。

ハハハハ…!
腹立つなあ もう。

欽ちゃんの この…。

振り下ろすパワーは
およそ1トン。

たった3分で
120本分の団子生地が作れちゃう。

(久保田)「ハハハハ…!」

(もう中学生)なんか…。
(俊哉さん)いえいえ。

じゃあ 5回ぐらい…。
5回 はい。

おお…!

あっ…。

ハハハハ…!
腹立つなあ もう。

更に この生地を

団子の形にしていくのが
こちら

これ…。

だという こちらの機械。

さっき作った
出来たて生地を入れて…。

(もう中学生)あっ…
いきなり… うわっ!

「最高」

(もう中学生)この回る
回転のペースから見るに…。

♬~(もう中学生)「タンタンタン」

♬~「タンタンタンタン
タンターン」

♬~「タン タタンタン タタタン」

♬~「タタタタン
タンタン タンタタン」

(俊哉さん)はい。
(もう中学生)おおー!

このマシンが 業界で
支持される理由

それは この
4つのローラー。

まず 投入された生地は
第1ローラーで引き伸ばされ…。

第2ローラーで
等間隔に串を貼り付ける。

そして 第3ローラーで
ちぎられ

ひと塊の生地に

串が ちょこんと
のっている状態に。

それが 最終関門
第4ローラーを通ると

早くも

「あんな中央にくるようにね」

この第4ローラー
球状になった4つの溝があり

その溝の中を
回転しながら通る事で

ひと塊だった生地を
串にまとわせながら

4つのお団子に分割。

すげえ! もう中 いらない。

(一同 笑い)

今の めっちゃわかりやすかった。

1時間に1000本 お団子が作れる
このシステムは

開発当時から
団子業界で話題を呼び

スーパーや町のお団子屋さんで
採用され続けているのです。

でも ちょっと…。

はい ぜひ よろしくお願いします。

「“おはぎです!”だって」

谷沢さん。
(俊哉さん)はい。

そっち ピーコさん。
そっち ピーコ…。

おはぎは映画だから。

創業から105年間

お団子マシンが
支持され続けてきた

谷沢菓機工業。

しかし その勢力は
お団子だけにとどまらない。

3代目の社長に
お話を伺ってみると…。

その当時

しかも 結構 こう… ねえ。

1980年

当時 お団子よりも
市場規模が大きくなりそうな

チョコレート業界に参入。

「チョコって何?」

某人気テーマパークで
お土産として採用され

世界的にヒットした
クランチチョコを作るマシンや

チョコの滝を通す事で

一瞬でエクレアが作れる
マシンなど

チョコレート系の加工食品を作る
マシンが数々ある中で

もう中が気になったのが…。

すごい。
こちらの機械は…。

すごい。 すごーい! 10秒で?

こちらの機械は

マツコも大好き

チョコ染み込んでる系お菓子の
専用マシン。

クッキーなどの
染み込ませたいものを

籠に入れ 機械の中へ。

すると…。

およそ10秒で
中まで ぎっしり チョコが。

すごい。 すごーい!
すげえ!

10秒で染み込む理由は

真空状態を利用した製法。

まず お菓子を入れて
ふたを閉めたら

空気を抜き 真空状態に。

これにより

そこに チョコレートを流し込み

再び空気を入れると

戻ってきた空気の圧力で

生地の隙間に
一気にチョコが押し込まれ

染み込むのです。

(もう中学生)…という事で。
ねえ!

更に 最新技術が
詰め込まれているのが

こちらのマシン。

動きを見てみると

ただ チョコを入れているだけに
見えるが

実は このノズルが超ハイテク。

あっ… えっ? えっ?

(修次さん)この真ん中から
フルーツソースが出まして

この周りからチョコレートが…。

実は このマシン

中にフルーツソースが入った
こんなチョコが作れちゃう。

外から見ていると

ただ チョコを出しているだけの
ように見えるが…。

実は 中のノズルは
2重構造。

最初に外側からチョコだけが出て

コンマ数秒後に内側からソースが。

最後は フルーツソースが出きった
コンマ数秒後に

チョコもストップ。

こうする事で ソースが中に入った
チョコレートが作れるのです。

「えっ?」

ワン ツー スリー フォー。

「“社長…”」
「ハハハハ…!」

ハハハハ…!
あげるな!

身近な食べ物マシン 2本立て。

このあと
最新の寿司マシンが登場!

「うわー!」
「ええー すごい!」

「すげえ」

車の運転中 前の車が
たばこのポイ捨てをすると

私に超能力があれば
「今 捨てた吸い殻を

窓から戻してやりたい!」と
思ってしまいます。

ちなみに 番組Twitterで

「超能力でしたい
ちょっとしたこと」の

アンケートを とったところ…。

…などが挙がりました。

お二人は…。

こんなの

それ以外はないの?
なんにもない。

なんにもないですね。

(一同 笑い)

(一同 笑い)

「才能アリ」。
怒られるよ 夏井先生に。

わからないよ…。

…って思ってるけど

でも やばいなって思うのは
あのメールのを見て…。

そうだろうね。

そうだね。
うん。

そう 何が正義なんだか
わからないもん。

深い話になってる。
ポイ捨てをしただけで

そこまでされてしまうのか
っていうね。

でも どうなんだろう?
めっちゃお金持ちの人いるじゃん。

ああいう人たちさ…。

もう 超能力みたいなものよ。
うん。

だって こんな事 言っちゃ
なんだけどさ…。

まあ それもそうだよね。
そうだよね。

絶対 持っちゃダメだなと思う 俺。

いや じゃあ もういい。
ハハハハ…!

つまらないのかね。
だから

超能力なんて持ったって…。
そうだね。

結局 そんなものにしか
使わないのよ。

俺も だから やっぱり

ハハハハ…!

もう 1カ月ぐらいで

ああ… 早く 透明 治んねえかな
みたいな。

ハハハハ…!
もう 意思はないのね。

もう 透明になっちゃうのね
ずっと。

ずーっと 透明になっちゃってたら
もう。

有吉さん いないねって。
働けないわ。

…ってなるんだよ。
ハハハハ…!

病気か。
「不幸な事に

あの人は透明になってしまった」
だよ。

ハハハハ…!
1カ月は楽しいんだけどね。

マツコ 有吉に

記録に挑戦…。

これまで 総勢16組が挑戦してきた
へぇダービー。

今回は 2組の対戦ではなく

1組の挑戦者が過去のへぇ記録を

超えられるかに挑みます。

エントリーしたのは…。

沢口靖子です。
よろしくお願いします。

ちょっと うれしい。 フフフ…!

俺 東京来て 初めて見た女優さん
沢口靖子さんで 俺…。

あっ 生で?
うん。

(スタッフ)ちなみに…。

(スタッフ)あっ 本当ですか?

「この人はね 本当
浮世離れしてるのがいいのよ」

「ねっ! 本当 そう。
本当 女優さんって感じ」

『かりそめ天国』を
詳しくは知らない

沢口さんのために
サポート役として

こちらの『かりそめ』ファミリーを
お呼びした。

はじめまして。
はじめまして。

何してんだよ!

ダメ… お嬢様 お嬢様じゃん。
すげえ これ。

すごいやわらかな雰囲気で

すごく… 優しさが
すごい伝わってきます。

(沢口)ありがとうございます。
浜口さんも すごく…。

あのね 沢口さん 私はね

ハハ…! ガラッと変わる?
(浜口)すごいんですよ。

いくぞ いくぞ
いくぞ いくぞ いくぞ!

いや… ダメよ!

恐ろしいね。
ダメだって!

2人がやって来たのは…。

愛称は
その活気から「ハマのアメ横」。

およそ350メートルに
100軒ほどが軒を連ねる

70年の歴史を誇る老舗商店街。

バラエティーのロケは不慣れな
沢口さん。

果たして 京子さんは
上手にサポートできるのか?

うわー!
うわー!

うれしい うれしい!
靖子さん あの…

見て 見て 見て。

(沢口)行ってみよう。

(浜口)気になるから
行ってみましょう。

まず やって来たのは
創業して65年以上の老舗青果店…。

とにかく種類が豊富。

イタリアでは高級食材

シャキシャキで ほろ苦い大人の味
タルディーボや

石川県の農場が14年かけて開発。

粒の大きさは
巨峰の2倍ほどにもなる

高級ブドウ ルビーロマンなど
およそ100種類の青果が。

(浜口)ほら 見て! 靖子さん。
安い!

(沢口)ええー! ナスも100円だし。
(浜口)うわー! おいしそう。

小松菜も100円。 たっぷり。
(沢口)本当!

(沢口)お新香…。

セロリ 大好きです 私も。
うん。

(沢口)いかが?

(一同 笑い)

素敵ね。
うわ 可愛い…。

まずは
数多くの品種を取りそろえる

トマトコーナーへ。

私ね

この日並んだ8種のトマトの中で
ご主人オススメが こちら。

これが さやかの逸品って。

このトマトはですね…。

(沢口)ええー!
(浜口)えっ!

(小山さん)これを開けて
こう 山積みして。

「ええー!」

こちらは
北海道 仁木町産の高級トマト。

温度や土壌を徹底的に管理。

通常 1つの花に
10個ほど実がなるところを

4個以下に減らす事で

甘みと酸味が
めちゃくちゃ濃いトマトに。

…と 手間ひまかけて
作っているので

通常は 250円…。
(沢口)ええー!

ケーキのような値段。

(浜口)あのね 私
「へぇ」見付けましたよ 靖子さん。

380円!
へえー!

マツコさん どうですか?
(浜口)どうですか?

有吉さん どうですか?

更なる「へぇ」を求め
沢口さんが ご主人に切り込む。

ご主人

ジャガイモは これ…。

(小山さん)私が 今までの中で
一番おいしく感じたのは

この三方原の…。

(沢口)おいしいんですね。
(小山さん)うまいです。

へえー!

(沢口)ああ…!
(浜口)この男爵は コクがある。

コクがあるそうですよ。
いかがですか?

生産量は少ないものの

土壌に恵まれた
隠れたジャガイモの名産地 浜松。

三方原馬鈴薯は
他のジャガイモに比べて

コクやうまみが
とにかく強いので

ジャガイモ本来の味が楽しめる
ジャガバターにピッタリ。

以前 マツコ・デラックスさんが
醤油の宣伝をしてる時に…。

あっ そうなんですね。

覚えてらっしゃいますか?
マツコさん。

(ナレーション)
パッケージが変わりました。

「絹」「超特選」「贅沢」。

うーん… 盛りすぎじゃない?

(ナレーション)いやいや
本当に贅沢な味わいです。

ヤマサ 絹しょうゆ。

実は マツコが食べた
このジャガイモ

何を隠そう
こちらで売られていた

三方原馬鈴薯。

「あっ そう?
すごい!」

ベストなジャガバターを
マツコに食べさせたいと

意気込んだ
フードコーディネーターさんが

探しまくって
最後にたどり着いたのが

外川商店の
三方原馬鈴薯だったのです。

その他にも こんな珍しい果物が。

ミルクパインなんていうのも
あるんですよ。

(沢口)本当だ。
ミルクパイナップル?

(沢口)へえー!
ミルクパイナップル。

(浜口)ミルクパイナップル…。

そうですね 黄色いですね。

ミルクパインは
ミルクのように白い果肉が特徴の

台湾産のパイナップル。

パインといえば
酸っぱい印象があるが

ミルクパインの糖度は
バナナ以上で超甘い。

パインっていうのはね…。

下の方が?
ですから…。

へえー!

これは 大きな「へぇ」!

(小山さん)わからないでしょ…
知らなかったでしょ?

(沢口)知らなかったです。

ここまで
頑張ってくれてはいるものの

あまり上手に 沢口さんを
サポートできていない京子さん。

一番 皆さんにお伝えしたいのが
この子持ち昆布。

(沢口)子持ち昆布
お正月に食べる…。

(谷屋さん)これが 私の本業です。
(沢口)ああ…!

(谷屋さん)イオン水みたいな。

(谷屋さん)ありがとうございます。
(浜口)よろしくお願いします。

こちら 横浜たにやは

子持ち昆布の国内シェアが
なんと No.1。

スーパー 飲食店に並ぶ
子持ち昆布のおよそ7割が

このお店系列の仕入れ。

カナダなどで主にとれる

糸状の海藻からできた
超レアな子持ち昆布や

お総菜や松前漬けなど…。

(谷屋さん)これはね…。

へえー!

(谷屋さん)ありがとうございます。
変なんです。 私も変なんです。

(一同 笑い)

子持ち昆布は 海に放った昆布に

天然のニシンが
卵を産み付ける事で作られ

そのほとんどは
北米の寒い地域が産地。

会長は 50年前

アメリカの漁場を視察した時

捨てられていた
小さな子持ち昆布を発見。

日本じゃ 数の子は縁起物だし

持って帰ったら売れるのでは? と
思い立ち

子持ち昆布の輸入を開始。

シェアNo.1まで上り詰めた。

という事で 別場所に移動して

うーん!

おっしゃってた

フフフ…!

ハハハハ…!

続いて 2人が気になったのは…。

なんか 掛け声が…。

本当 威勢がいいね。

(沢口)行ってみましょう!

威勢のいい量り売りが名物の…。

多い時で 1日に100匹近くもの
マグロを売り切る

人気鮮魚店。

おっ!
(沢口・浜口)うわー!

大きい!
すごい!

(沢口)こんにちは。
(浜口)こんにちは。

約40キロぐらい 約ね。
(浜口)1匹?

(沢口)メバチマグロ。

メバチマグロというのはね
大きさ的にもなんですけども…。

普通は ブロックにしてね
機械で切って

解凍するわけですよ。

そうすると
よく パックなんかで 血が…。

(沢口)あります。
(店員)あれは もう…。

(店員)はい。 これは…。

つまり
サイズが大きい本マグロは

切り分けないと冷凍できないので

解凍すると 切り口から
うまみが逃げやすいが

サイズが小さいメバチマグロは

カットせず
丸ごと凍らす事ができるので

うまみを閉じ込めたまま
解凍できるんだそう。

更に このお店には…。

(一同 笑い)

靖子さん
飯尾さんは ご存じですか?

えーっと…。

ハハ…。

「沢口さんが
もう ずっと笑ってる」

そして
2人が最後に気になったのは…。

あっ! なんか…。

(浜口)こちらのお店
入ってみませんか?

(沢口)入ってみましょうか。

去年オープンしたばかりの…。

名物は パティ 130グラムに加え

更に ステーキまで挟んだ…。

パティは かみ応えを出すため
ミンチではなく ハンドチョップ。

更に ステーキは
がっつり 60グラム。

とことんボリュームにこだわった
バーガー。

靖子さんは こうした あの…。

私はね えっと…。

(沢口)へえー!

でも 最近…。

へえー!
また 更に。

沢口さんは 女性に人気の

ハーフチーズバーガーを注文。

10秒だけグリルした

沢口さん いただきます。

うん…。

なんか うん… うーん!

(沢口)なんか…。

(沢口)ブリオッシュ 好きです。

朝食とかに食べる…。
(竹中さん)そうです はい。

バンズは 生クリームとバターを
ふんだんに使い

生地を硬めに仕上げた
特製ブリオッシュを使用。

これには理由があって…。

時間経つと 肉汁で 下のパンが

ベチャベチャになっちゃう事
結構あるんですよ。

でも このブリオッシュだと
しっかりしているので

時間が経ってもね
下の肉汁でやられないっていう

利点があるので いったん 今回
これにしようっていう事で。

皆さんに おいしい…。

「沢口さん…」

(一同 笑い)

「沢口さん…!」
「優しいね」

「優しい 本当」

『科捜研の女』が
ついに映画になります。

シリーズ22年の集大成。

衝撃の最終実験に挑みます。

映画『科捜研の女』は
9月3日 公開です。

どうぞ お見逃しなく。

へえー!
へえー!

という事で 京子さんの

献身的なサポートもあり…。

見事 歴代5位にランクイン。

本当に。
ねっ。

本当に。
すごい でもね やっぱね…。

これ 「すごい」って
言っていいのかな? これ。

やっぱ…。

動じはしないよね。
動じはしない。 すごい 本当に。

それは すごいよね。
あと…。

ねえ!

高いよね! 本当に。
すごくない? これ。

なんで ここなんだ? っていうね。

テレ朝で損したね!
ないのよ! テレ朝ってね

番宣にちょうどいい番組が
ないの!

作った方がいいよ。
ここ 受け皿に…。

すごい事。
京子ちゃんも面白かったね。

すごい なんか…。

狂気!
ねっ!

怖いよね。
素晴らしい。

ホラー映画だもんね。
ホラー ホラー。 2本立て。

すごいわ これ。
豪華だ。

ジオラマ。
うんうん うんうん… はいはい。

ちょっと
本当に欲しくなってきて。

食べてくれるかな?

もう中の友達が
ディレクターやってるの?

ハハハハ…!

私は バスの運転手さん同士が
すれ違う時にする

軽い挨拶を見るのが好きです。

他には 飛行機が出発する際に

整備士の方が
手を振って送り出してくれる時や

高速で渋滞に遭遇した時

後続車に知らせる
ハザードランプの連鎖も

なんか 好きです。

お二人は 見かけると

ちょっとだけ うれしくなる
シーンってありますか?

格好いいね。 憧れた 昔。

うわあ!
やっぱ 知り合いなんだ! って…。

あのさ 時々さ

何社か乗り入れ…
運行してるとこあるじゃん。

あれでさ

なんか こう…。
そうそう!

ねえ!
なんか 終点とかで

話すのかな? とか。
そうそう!

あっ ライバルっていうよりかは
やっぱり 仲間なんだ…!

同じ路線をね 運転する同士ね。

うれしいよね あれね。 わかるね。

私 あの…。

だから よく 周りにいっぱい
人が乗ってる時とかは…。

振り返すんだけど。

何年前ぐらい?
10年前… 10年ぐらい経つのか?

もう博多からさ 西鹿児島…。

今 なんていうの? 鹿児島中央?

…までさ もうさ
沿線の人が ずーっと

手 振ってるやつあったじゃん。
あった。

あれ 号泣しながら見てたもん。

すごいね そうなんだ。
あれ すごい…

なんだろう? あれ。
すごい好きなの 手振ってるやつ。

なんか いい…。
だから なんか YouTubeでさ

子どもがさ…
電車 好きな子がさ

手振ってるのを
ずっと撮ってる お父さんが

やってるのよ ユーチューブを。

それを見ながら ずっと泣いてる。
泣いちゃうんだ。 すごいね…。

なんでよ!
疎開のワンシーン…。

ハハハハ…!
なんだろうね? でも なんか…。

なんか 心象風景に あの…。

なんかがあるんだね それは。

番組ツイッターで

「見かけると
ちょっと うれしくなる光景」を

募集したところ

誰かが落とした小銭を
みんなで拾い合っている時や

メジャーリーグで
大谷選手が出塁した時に

話しかける 外国人野手や審判。

などが挙がりました。

あなたは どうですか?

ずっと 電車になっちゃうけど
あの…。

新幹線とかのね。

回して 前後のやつと…。

あっ 今 そうなんだってね。
勝手に ボーンみたいな。

だから ずっと
終点とか着くと あれ…。

電車 好きだね。
なんかね 私ね

最近 先祖返りっていうか
子ども返りしてて。

なるほど なるほど なるほど。

結構

あれ みんな そうだよね。
うん。

うんうんうん トミカのやつとか?

たまに買っちゃう…。
ええー!

えっ…?

見て 飾るんでしょ。
置いてるだけだよ。

赤べこの隣に?

赤べこの横にいるのよ。
車が? もう…。

ハハハハ…!
赤べこ 赤べこ…。

ちょっと考えて…。
うん。

ああ なるほど。

だから 休みの時にさ

なんか いい方法ないかなと
思って…。

ずーっと こうやって
ちょっとずつ こうやってさ

いろいろ こう…

いろんな強さとかね
やったんだけど…。

まあ なんか…。

ああ そうなんだ!

ああ…! なるほど。
大変。

あれを1個1個やるのは
無理だなと…。

同じ事 考えてるヤツ いるんだ…。

ずっと こうやってるの 赤べこが。

なんか 欲しいものある?
子どもの頃やってた…。

私は もう 今 本当

本当に 前 ほら この番組でさ

本当 ちょっと
一時 頼みかけてたけど

ジオラマ。
うんうん うんうん… はいはい。

ちょっと
本当に欲しくなってきて。

なんか 東横インとか
売ってるのよ。

ジオラマ?
ジオラマ用に。

なんか もう
作りたくなっちゃって 街を。

あれね 作れる人 すごいよね
本当に 技術が。

なんか こう…。

ああ なるほどね。
キレイに見えるように 水が。

透明なやつにさ
ちょっとだけ白いの混ぜてさ

ヒューッとかって こう…

流れを作ってるように
こう 見せるやつとかね

ずっと見てた。

いや だから 自分で作ろうと…。
してるの?

誰かに頼むんじゃなくて…。
作るの?

もうね…。

(一同 笑い)

ハハハ…!
そうだよね。

あれは できないよね。
できない。

ほら…。

まあね。
だから もう…。

無理。
ハハハハ…!

みんなが「うーん…」っていうのが
できて終わりよ。

(一同 笑い)

急いで開発しないとね
コンビニ各社に

やられちゃいますよ。
やられる。

生意気 言うな…!
生意気だよ! 本当に。

以前

私は あれ…。

いや 今 「中村屋!」って
言いそうになったもん。

歌舞伎の…
ハハハハ…!

あれが最高峰じゃない?
すっごい わかる!

もう…
私 ケンタッキーは もう…

ケンタッキーさんには
申し訳ないけど

皮を…
衣を食うために買ってるもん。

なんなの? あれ。

あれだけ売って!

焼き鳥屋の
鶏皮みたいなものじゃんね。

だから ケンタッキーで皮ね…。
皮 できない?

ああー!
(一同 笑い)

いつ!?
えっ?

マジ? これ なんか

フェイクニュースじゃ
ないだろうね?

マジだ…
インドネシア…。

…と ケンタッキーの皮への
熱いトークを展開していた

マツコ 有吉。

カーネル・サンダースって事?
ハハハハ…!

ええー!

すみません 本当。
何? これ。

向かって右側が

通常メニューの
オリジナルチキンの皮だけ。

で もう1つ。 左側が

インドネシアで販売していたって
あのVTRにあった

少しスパイシーな味付けの皮だけ。

ハハハハ…!
全部 皮。

改めて見るとね
なかなかよね これ。

いただきます。

いただきます。

(一同 笑い)

言っちゃった。
ハハハハ…!

わがままだねえ 本当に。

本当 よくない うん。

本当 よくないわ うん。

あの… もし 皮だけで
売ってくれるとしたら

もうちょっと
パリッとさせてほしいな。

油が ガッてきちゃう。
うん。

もうちょっと
カラッとした方がよくない?

我々が オリジナルを次の日に

トースターで焼いた時の
あの皮ね。

あの皮。
うん。

これを だから
トースターで焼くとおいしいよ。

ああ! で 左側が…。

ねっ! してる。
うん。

ああ… こっちの方がいいかも。

やっぱり 市販されてる方って
うまいね。

なんか… これも
ちょっとピリッとしてるし…。

でも 完全に もう あれだね。

ハハハハ…!
それだけ。

でもね…。

うん。

(スタッフの笑い)

(スタッフの笑い)

いいよね!

やっぱ オリジナルチキンの味って
おいしいな…。

やられる!

それぐらい… ハハハ…!

生意気だよ! 本当に。

今や なんか…。

そうだよね。
サラダチキンブームだもんね。

ヘルシー志向がございますよね。
そしたら もう…。

そうしたら…。

うん。
ああ!

(一同 笑い)

(もう中学生)嘘だろ! そんな…。

僕の阿波おどり…
皆さんには 僕の阿波を。

こんなのもあり?
ハハハハ…!

スーパーに売っている

身近な食べ物を作るマシンの
トップ企業。

続いて 調査するのは…。

お総菜コーナーの

いなり寿司マシン業界にも
プロしか知らないトップ企業が!

それが 埼玉県に工場を構える…。

「どういう事よ」

あっ…。

はい そうです。

はい。

うわー どうしよう?

階段派…。
階段で行きますか?

「ハハハハ…!」

いざ 4階の

ウワンッと…。

こちらが

はい。

(もう中学生)嘘だろ!
そんなパターンでくるか。

「なんとかしてほしいね」

ナレーション…
すみません 今 多分…。

「なんて?」

ハハハハ…!

このいなりマシン
最大の特徴は

まず 運ばれてきた
いなりの皮にノズルを刺し

空気を入れて フーッと膨らます。

そして 開きやすくなった袋を
つまみ上げ

中に ご飯をドーン!

単純な事だが
この特殊技術 予備開口により

お揚げが破れて
ご飯が入らないという

これまでのミスが激減したのです。

(もう中学生)はあ… なるほど。

「なんだよ!」
「ちょっと!」

いなり寿司マシンで名をはせる
鈴茂器工。

実は 普通のお寿司製造マシンでも
トップに君臨。

そのシェアは なんと およそ7割。

皆さんも
見た事があるかもしれない

こちらのシャリマシン。

回転寿司のバックヤードなどで
活躍しているが

それをパワーアップさせた

トレーにのせるところまで
やってくれるマシンが

スーパーで大人気。

1時間で作れる数は 4200貫。

だったら いなりもさ…。
ハハハハ…!

意外と難しいのよ あれが。
意外と。 ハハハハ…!

ご飯を加工するマシンが
43種類 並ぶ中…。

貴さんに…。

こちらはですね…。

(小堤さん)そうですね。

コンビニおにぎりの製造ライン

お値段 なんと2739万円から。

「すごっ!」

旧式のおにぎりマシンは
穴に具を入れたあと

ご飯で ふたをするという
作り方だったが

最新型では
シート状のご飯に具をのせ

折り畳む。

人の手の握り方に近付け
よりふっくらした食感に。

大手コンビニでも採用されている
主力商品の一つ。

プリ撮りたい。

「ズッ友」って
書きたいです。

そのぐらい… すごい。

更に コンビニや
スーパーに売っている太巻き。

それを作るのが
こちらのマシン。

「すごい!」

皆さんには 僕の阿波を。

(もう中学生)すげえ…。

「あっち向きなの?」

すげえ! めっちゃすげえ。

ありがとうございます。

海苔巻き製造マシン その実力は?

(もう中学生)すげえ…。

「あっち向きなの?」

(もう中学生)あっ どんどん こう

ちゃんと 繊細にまとめて…。

最初に 長ーい海苔巻きを作って

最後にまとめてカットするという

その効率の良さが支持されている
こちらのマシン。

1時間に作れる海苔巻きは
およそ5000本。

更に
一気に押し固めるのではなく

やわらかいベルトで
ゆっくり巻いていく事で

巻きすで巻いたような
ふんわり食感の太巻きに。

途中から 勝俣さんの方の
「かっちゃん」にも聞こえたりして。

ちょっと 僕…。

これにて

最後に もう中から…。

いいとも!

ハハハハ…!

いるんだよね 友達…。
友達とやってるんじゃない?

本当だよ。
あと 何?

あれ ちょっと 1回 見せてよ。
いいタイミングでいいから。

もう 本当にいらないんだもん。
ハハハハ…!

いらないんだもん だって。

いる箇所 1カ所もなかったね。

1カ所もないもん 本当に。

もう 無駄の極致だよ。
ハハハハ…!

〈『かりそめ天国』は

〈無料見逃し配信は
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