出典:EPGの番組情報
それって!?実際どうなの課[字]【蚊に刺されやすい!?…都市伝説を一気に検証SP】
世の中のウマイ話を検証するドキュメントバラエティー!
【蚊に刺されやすい/刺されにくいを徹底検証!!】
【1杯10万円のラーメンって…実際、誰が食べてるのか】出演者
【MC】生瀬勝久 【出演】博多華丸・大吉/森川葵/大島美幸(森三中)/ザ・たっち(たくや・かずや)
番組内容
①【蚊に刺されやすい/刺されにくいを徹底検証】
この季節イヤな「蚊」にまつわるウワサを一気に検証!!
黒い服の方が刺されやすい?汗をかくと?お酒を飲むと?
双子芸人ザ・たっちが体を張って、様々なウワサに白黒つける
番組内容2
②【1杯10万円のラーメンって…実際、誰が食べてるのか】
お店の中でも、飛びぬけて高い一品って果たしてどんな人が注文しているのか?
どうなの課・下世話担当の大島寅さんが1杯10万円のラーメンを出す中華料理店を取材する
制作
【構成】松本建一
【演出】立澤哲也
【企画・プロデュース】簑羽 慶(中京テレビ)
URL
https://www2.ctv.co.jp/dounanoka/ジャンル :
バラエティ – その他
ドキュメンタリー/教養 – ドキュメンタリー全般
情報/ワイドショー – その他
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キーワード出現数ベスト20
- 大島
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- スタッフ
- ハハハ
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- ビャンビャン麺
- 生瀬
- アルコール
- オープン
- お願い
- メニュー
- 一方
- 結果
- 実際
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
<皆さん>
<…とか 1つぐらい…>
<このように
蚊にまつわる噂は
ネット上に散乱しているが>
<どれが本当で
どれがウソなのか…>
<そこで我々
実際どうなの課が…>
(生瀬)2人ということは。
(大島)きた[笑]
<この手の検証に うってつけ
双子コンビ…>
(たくや)ほぉ。(スタッフ)お二人って…
<これは…>
(たくや)これは…
(たくや)…じゃないですか?
もしかしたら。
<ということで ザ・たっちが…>
(生瀬)さぁ 始まりました
「それって!?実際どうなの課」
課長の生瀬です
よろしくお願いします。
(華丸)お願いします。
(大吉)お願いします。
蚊にまつわる噂を
調べてくれたということで。
あっ 刺されない?
(大島)はい。
(森川)私は…
へぇ~。
(森川)本当に刺されるんで…
だから やっぱり…
じゃないですかね?年齢も。
それ あるかもしれないですよ。
ねぇ。
(森川)ハハハ…[笑]
<ザ・たっちが…>
<しかし…>
(チャン)う~わ すごい勢い!
あぁ~!
<昨年 チャンカワイが…>
<…を体を張って検証した>
(たくや)また。
<そう 我々も心配しているが
いわば…>
<映画やドラマの世界でも…>
<…という定説が存在する>
<あの「半沢直樹」でさえ…>
<そこで我々も…>
<前作より…>
(たくや)はい。(かずや)用意したモノ。
(たくや・かずや)うわぁ~。
<用意したのは…>
<前回の1人用から…>
(たくや)本当に…
<しかし…>
<チャンカワイの検証で…>
<今回は…>
(たくや・かずや)う~わっ!
(スタッフ)今回ですね…
(かずや)うわっ!
<そう…>
<…にスケールアップ>
<今回 使用する蚊は
実験でよく使われている…>
<まず…>
(たくや)はい。えぇ~ 何?
<見ている人が
分からなくならないよう
今回は白いTシャツと
黒いTシャツを用意>
<今回 たくや かずやの
見分けがつくよう…>
(たくや)大丈夫ですかね?
<そう 続編を成功させるため…>
(かずや)やっぱり…
(たくや)確かに。
<…と いわれている>
<なので…>
<…という噂>
<果たして本当に…>
<お互い…>
(たくや)それでは 蚊 オープン!
(たくや)いや~!
<40匹の蚊が一斉に散らばる>
(たくや)そうだね まだ。
<蚊も2人を警戒しているのか>
(たくや)あっ!
<しかし開始から2分>
<ついに…>
(たくや)あっ!
わぁ~ ほら!
俺んとこ来てる これ。
<始めに狙われたのは…>
<さらに>
<…が決まった>
<やはり蚊は…>
<一方 刺されないと思っていた
白の かずや>
(かずや)あっ。
<白い服 かずやにも…>
(かずや)これ見えるかな?
土踏まず いかれてるのよ。
<すき間をぬって
気づかれないよう刺しに来る蚊>
<開始5分で 2対1>
(たくや)なんか…
(たくや)ねぇ。
<画面では捉えられないが
確かに たくやの周りに
群がっている>
<残り2分 ここから蚊の…>
(かずや)あっ!
(たくや)どこ?
(かずや)たくやの向こうの脚の。
(たくや・かずや)いやぁ~!
(たくや)今 右脚 左脚。
左手。
(森川)えぇ~ 本当なの?
(たくや)はぁ~!
ちょっと…
(かずや)ねぇ 来てたね。
<…という噂は本当なのか?>
<果たして…>
<白 かずや…>
<黒 たくや…>
(たくや)来てた。(かずや)なんか…
(かずや)通り過ぎて。
うん。
<ということで
たっちが検証したところ
白い服より黒い服の方が
刺されるという
噂通りの結果となった>
<蚊に まつわる…>
(たくや)はいはいはい それは。
言いますよね。
(かずや)確かに。
<…習性があるという>
<なので…>
<…という噂が広まっている>
<たくやも実感が あるようだが
果たして本当なのか?>
(VTR)さぁ きょうも一緒に
脂肪を撃退しましょう。
<汗をかくため…>
<汗をかくのは…>
<意外と なめらかな動き>
<しかし運動はほとんど せず…>
<汗だくに!>
(たくや)目が
開かなくなってきた。
<なんとか10分間 やりとげ…>
<果たして汗をかくと 蚊に
刺されやすいというのは
本当なのか?>
(たくや)2回目の実験 オープン!
<勢いよく 飛び出す蚊>
<たくやの方に
いくかと思われたが>
(かずや)あっ!
(たくや)かずやの方 いってるな。
<なんと…>
<…が 刺された>
<かずやも対策を
しているわけではないので
刺されても おかしくはないが>
<さらに>
<かずやに…>
(かずや)あぁ 指!いやぁ!
親指の先 やめて!
<想像したくもないくらい
かゆいところを いかれる>
<さらに>
<かずや かゆいところばかり
刺される>
<ここで>
(たくや・かずや)あぁ~っ!
(たくや)ちょっと なんだろうな?
(たくや)僕の方。(かずや)たぶんだけど…
(かずや)なんか 分からないけど…
(たくや)止まりにくいのかな?
<…という噂は本当なのか?>
<果たして…>
<汗をかいた たくや…>
<かずや…>
(たくや)ちょっと…
<かなり差が開き なぜこの結果に
なったか気になったので
専門家の白井先生に聞いてみた>
(白井さん)ですから あまり…
(白井さん)…ということも
考えられます。
<じんわりでなく
汗を大量に かいたため…>
<蚊は熱に集まるので…>
<…のではないか
という見解>
<ということで
たっちが検証したところ…>
<蚊に まつわる…>
アルコール。
アルコールだ。
(たくや)なんか でも…
確かに そう言われると。
(かずや)そう。
<アルコールを摂取することで
血行が良くなり…>
<…が多くなることで
蚊に刺されやすくなるのでは
ないかという噂>
(たくや)これは だから…
<喜んではいるが…>
<その後に…>
(たくや)すみません。
(かずや)なんかさ やっぱ…
(かずや)ねぇ ちょっと蒸し暑い感じ。
(たくや)オリオンビール。
(かずや)うまい。
<これは もはや…>
<順調に飲み進めていき…>
<…に突入>
<話題は たっちの…>
えっ?
(森川)おぉ~。
(たくや)はい。
(たくや)俺は そうだと思ってる。
(かずや)もしかしたら。
酔うてるな。
(かずや)めっちゃ 笑ってる。
(かずや)…普通に。
<だいぶ 酔ってきたので…>
<果たして お酒を飲んだだけで
蚊に刺されやすく なるのか?>
(かずや)蚊 オープン!
酔っぱらってる[笑]
<噂どおりならば
お酒を飲んでいる たくやのもとへ
飛んでいくはず>
<しかし まだ刺されるなどの…>
<強いて言うならば…>
<たくや…>
<蚊にとっては…>
<…なのだが>
<開始5分
まだ お互い 刺されるなどの…>
<だが そのとき…>
(たくや)1匹 ほら 来た。
(かずや)1匹 来た やっと。
<まずは たくや
1か所目を刺された>
<さらに>
<たくや 立て続けに 2か所目>
<やはり
アルコールを摂取したことで
刺されやすく なっているのか?>
(かずや)うん?僕 今
右足に2匹。
<お酒を飲んでいない
かずや…>
(かずや)右足2匹 来てます。
<そして3分が経過>
<ここで>
<ここまで 五分五分だが
お酒を飲むと刺されやすく
なるという噂は 本当なのか?>
<果たして…>
<かずや…>
<お酒を飲んだ たくや…>
<たっちが検証したところ
お酒を
飲んでいるからといって
刺されやすくなった
訳ではないが>
<蚊に まつわる…>
(たくや)あっ!びっくりした。
(かずや)あっ あ~!びっくりした!
(たくや)何だ?(かずや)びっくりした。
(たくや)ハハハ…[笑]えっ?
<なので…>
<…のでは ないか?という
少しバカげた噂>
<実際に オニヤンマの模型は…>
(大島)すごい。
<虫除けグッズとして
販売されているので…>
<だが かずやが言うように
オニヤンマと認識できず
容赦なく
刺しに来る可能性もある>
<さぁ この噂に 白黒つけよう>
<…VS…>
(たくや)よ~い スタート!
(かずや)スタート!
<勢いよく飛び散る蚊>
<と そのとき!>
(森川)
全然ダメじゃん。
(かずや)うわ~ もう1匹 来てる。
ひゃ~っ!
膨らんでる。
<かずや
最多の…>
<一方 オニヤンマを持っていない
たくやは 2か所だけ>
<検証を4つ行い
お互い刺された数は…>
<かずやのほうが なんと…>
<しかも…>
<蚊に まつわる…>
(たくや・かずや)あぁ~。
(かずや)いや でも…
(たくや)このときに刺されることが。
(スタッフ)なるほど。
<普通に考えたら…>
<…と考えるが>
<一方で 蚊は…>
<なので…>
<…という噂も
ある>
<ザ・たっちよ!この噂に…>
<…のか?>
(たくや)オープン!
(かずや)うわっ!来た。
<かずや 激しい動きはせず
普段の歩きを意識し
足踏みをする>
<しかし 思ったより…>
<すると ここで>
(たくや)あ~ もう来てる もう来てる
<たくやの腕に 蚊が!>
(たくや)もう来てるよ ここ
ほらほら あっ!もう ほら。
<たくや 早くも…>
<さらに>
(たくや)違う 違う!
(たくや)その顔は 本物じゃない。
<動いている かずやの周りに…>
<一方 じっとしている
たくやに>
(たくや)うわ!足元に
いっぱい いる。
ヤベェ!左足の親指の先。
<さらに>
(たくや)右脚 後ろ 刺されてます。
<ふくらはぎに 1か所>
<さらに さらに!>
顔 嫌だな。
<顔も いかれる たくや>
<7分が経過>
<やはり…>
<かずやのもとに 蚊が>
(かずや)うわっ。
<寄っては来るものの…>
<そして…>
(たくや・かずや)はい はい…!
<動いていた…>
(たくや)いや~。
(かずや)僕は こう飛んだりは
してるんですけど。
で こうやって…
<…という噂は
本当なのか?>
<果たして…>
<じっとしていた
たくや>
<少し動いた かずや>
<なんと…>
<たっちが検証したところ
じっとしているより
少しだけでも動いていれば
刺されにくいという
噂通りの結果となった>
(たくや)いや でも ちょっと…
(かずや)だから…
(かずや)…て思いましたね。
(たくや)ちょっとだけ こう。
<ということで ザ・たっちが
蚊の噂を検証したところ
このような結果となった>
<続いての報告は>
<皆さん…>
いや 払えないよ。
いや 無理だな。
<世の中には
高級グルメではないのに
とてつもなく
高額なメニューがある>
<だが そんなメニューを
何の躊躇もなく 当たり前のように
食べている人って
一体 何の仕事をしていて
何者なのか?>
<我々 実際どうなの課が
そんな…>
<…この お方>
<どうなの課…>
(スタッフ)きょう ちょっと…
(大島)おっ!
(スタッフ)大島さんって…
(大島)…これ?って
いつも思います。
(大島)おぉ~。
<まず 1つ目は>
(大島)えっ?
<全国の…>
<…と言われている中…>
(大島)…そんなの。
(スタッフ)大島さん。
<やって来たのは 高層ビルなどが
立ち並ぶ街…>
赤坂にあるの?
(大島)あ~っ!
(大島)え~っ。
<なんと看板には「松阪牛ラーメン」と
掲げられている>
<外観は 予想通り 少し…>
<今回 番組では
1万円を超える…>
<…してもらおうと思ったが…>
<…という>
<そこで大島には どんな人物が
1万円超えラーメンを食べるのか
調査してもらう>
<それでは…>
ちょっと怖いな。
ちょっと違うな でも。
(森川)おすし屋さんみたいな…。
いらっしゃいませ。
(大島)こんにちは。
いらっしゃいませ。
(大島)どうも。
(大島)ありがとうございます
よろしくお願いします。
<…お店>
<こちらが…>
(大島)あれですね。
(高田さん)…それは。
(大島)いや でも…
(高田さん)そうですね。
(大島)これが1番 出る?
(高田さん)1番 出ますね。
(大島)でも…
(高田さん)…とかが 多いですかね。
(大島)じゃあ みんな…
(高田さん)はい。
<確かに贅沢だが
1980円は許容範囲>
<少し お金を持った
水商売の人や
エリート サラリーマン
だったら…>
(高田さん)もう 僕は もう。
(大島)あります?(高田さん)はい。
(高田さん)自分は やっぱ…
…おいしい。
(大島)高いですよ。
(大島)え~っ!?
(大島)うわっ![笑]スゲェ。
<一体
何を やってる人たちなのか
ますます気になってきた>
<誰が食べているのかを
探る前に
その人が 平らげた
1万1000円のラーメンを
拝ませてもらおう>
<大島も 思わず驚く…>
<1万1000円のラーメンを
出しているという お店>
<誰が食べているのかを
探る前に
1万1000円のラーメンを
拝ませてもらおう>
(大島)あ~っ!
(大島)あ~っ!
(生瀬)ハハハ…[笑]高いな 声。
<芸能人の大島でさえ
ビックリする
このラーメン>
(大島)あ~っ!
(大島)はみ出しちゃってるじゃ
ないですか!
<そう これこそが
1杯1万1000円のラーメン>
<芳醇な香りと
うま味が凝縮した
カツオの一番出汁が効いた
スープに>
<…のせた
超ぜいたくなラーメン>
<果たして…>
(大吉)焼かない?
しゃぶしゃぶと
考えたらいいのか。
(大島)何か いるな。
失礼します。
(高田さん)うまいっすか?
(大島)え~っ!
(高田さん)出汁です。
(高田さん)もう すでに
脂 溶けてるんで
また うまくなってきてますよ。
(大島)あ~っ そうなんですね。
(高田さん)はい。
(森川)ちょうどいい
ぐらい。
(大島)もう とろけますよ。
(高田さん)とろけちゃうんですよ。
(大島)やわらかいし。
もう この出汁とよく合うというか
(高田さん)そうなんですよ。
(大島)優しい肉ですね すごく。
(高田さん)そうですね。
<すると…>
(華丸)マイクついてるよ
マイク。
マイク!
(森川)ハハハ…[笑]
<完全に…>
(大島)全部 食べなきゃ
ていう気持ちで。
<こうして1万1000円の…>
(高田さん)そう。そうなんですよ。
<確かに申し分なく…>
<しかし…>
<これを ちゅうちょなく
普通に…>
(森川)気になる。
(高田さん)そうですね はい。
(大島)あっ そうですか。
あっ 興味本位でね。
(高田さん)はい。
(大島)あっ 来ます?
<そう
インスタ映え狙いの…>
<特徴的な見た目から
話題性と…>
<しかし>
(大島)撮ってます?
(高田さん)ずっと撮ってますね。
(大島)…と思います?
(高田さん)思うんですけどね。
ずっと撮ってる人いますね。
(大島)ねぇ。
<そんな彼らは…>
<そしてオーナーから伺い
1万1000円のラーメンを
食べに来る客のイメージ像を
大島が描く>
<その
1万1000円のラーメンを
気軽に食べに来る人物像とは?>
(大島)やった!
(高田さん)近いです。
<この風貌を見るからに
きっと…>
<…と推測>
(高田さん)普通 言いますよね。
<そう…>
(大島)あ~っ!
<つまり…>
<続いては>
(スタッフ)でも 大島さん。
(大島)はい。
(スタッフ)…ていうのが
あるらしいんですよ。
(スタッフ)大島さん。
<黒毛和牛のステーキで
10万円というのは
聞いたことがあるが>
<やって来たのは…>
<こちらに その料理を出すお店が
あるという>
また ちょっと路地裏。
いや ちょっと…。
(森川)え~っ ここに10万?
ホテルとかなら まだ。
(大島)え~っ?
<失礼だが 正直…>
あっ!知ってる あの字。
(大島)何か こう…
<…も 気になる>
<こちらが…>
<早速…>
(大島)本当に10万円?
(黎さん)はい。
<確かに…>
(大島)本当ですか?
(黎さん)はい。
<それでは…>
<メニューを見てみると…>
<ますます10万円の麺を
誰が食べるのか 気になってきた>
<それでは早速…>
(森川)いいな このロケ
うらやましい。
(大島)ハハハ…[笑]
<大爆笑するほどの…>
<横浜中華街にある…>
<メニューを見てみると…>
<ますます10万円の麺を
誰が食べるのか 気になってきた>
<それでは早速…>
(生瀬)いくの?
すげぇな。
(大島)ハハハ…[笑]
あれ?えっ 笑ってる?
<大島が…>
あ~あ~っ…。
(森川)えっ 何?これ。
(大島)重い?
(華丸)伊勢海老
なるほどね。
<そう これが黎さんの自信作…>
<使う食材は…>
<さらに
メインの手打ち麺には…>
<…を からめており>
<ちなみに一番高額なのが…>
<こちらを豚骨魚介系の
スープにつけて いただく>
豚骨?
<それでは 大島…>
(黎さん)どうぞ。
(黎さん)ありがとうございます。
(大島)あ~っ そうですか。
(黎さん)ありがとうございました。
<そして…>
刀削麺系。
ビャンビャン麺。
(大吉)豚骨魚介で?
(森川)ハハハ…[笑]
何となく
イメージできるな。
(黎さん)そうですね。
<麺には強力粉を使用しており
パスタのような食感と味わい>
<では この麺料理が…>
<ナレーションで語らずとも>
<だが ここからが本題>
<言っても麺料理に
10万円かける人物とは
どんな人なのか?>
(黎さん)まぁ やっぱり…
(大島)お祝いの おそば。
(黎さん)はい。
<そう こちらの10万円の
ビャンビャン麺>
<主に…>
<そもそもビャンビャン麺は
1本の長い麺のことで
中国で長寿を願って
食べられているという>
<しかし…>
<それは…>
<何と今回 その中の1人を…>
<それでは…>
(大島)酒井さん!
<この軽いノリの方が
10万円のビャンビャン麺を
惜しみなく食べるという…>
<一体 何者なのか?>
(酒井さん)すいません。
(大島)へぇ~っ。(酒井さん)はい。
<そう 酒井さんは…>
<黎さんとは…>
<しかし酒井さんは どんな時に
10万円のビャンビャン麺を
食べるのか?>
(大島)へぇ~っ。
<何と ストレス解消のために
10万円のビャンビャン麺を
食す>
<さらに>
(酒井さん)そういった物…
(黎さん)そうです。
(大島)あっ こちらがね。
(酒井さん)そうです。
ギブアンドテイクね。
<つまり…>
<酒井さんの会社で
高級食材を買って
それを調理して提供する>
<そう 2人は…>
<そうなると…>
下世話だね。
(大島)あっ 年商 はい。
(大島)うわ~っ!
<…酒井さん>
<そうなると…>
(大島)すいません 申し訳
ないんですけども やっぱり…
(大島)聞いたら失礼ですけども…。
(大島)はい。
(大島)あっ 年商 はい。
(生瀬)そりゃすごい。
(大島)うわ~っ!
<つまり酒井さんは…>
(大吉)これ やめなさいよ
後ろで。
お金 降らすの。
(大島)はい。
(黎さん)かしこまりました。
ありがとうございました。
<普段…>
<…大島寅さんであった>
ちょっと あれね。
だって…
(一同)ハハハ…[笑]ありえないよ!
(大島)おいしかったです はい。
(大島)いやいや…!
こっちは やっぱり…
ハハハ…[笑]そうか。
(♪~)
(♪~)
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