ザ!鉄腕!DASH!![字] 夏祭りSP…新宿にアイツがやってきた…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

ザ!鉄腕!DASH!![字] 夏祭りSP…新宿にアイツがやってきた

【新宿DASH】年に一度の夏祭りSP。今年も二宮和也が新宿にやってきた!
太一&岸と3人で新宿ビル屋上でスイカ割りを!動き出したのは102日前で…

出演者
TOKIO、二宮和也、岸優太(King & Prince) ほか
番組内容
【新宿DASH】今年も二宮と夏祭りを!新宿ビル屋上に太一&二宮&岸が集結。早速お目当てのスイカ割りを。と意気込む二宮だったが…
太一&岸コンビのペースに巻き込まれてしまう。そして、ようやくたどり着いたスイカ割り。102日かけて育てたスイカには太一の粋なサプライズがつまっていて…

ジャンル :
バラエティ – その他
ドキュメンタリー/教養 – 自然・動物・環境
バラエティ – 旅バラエティ

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キーワード出現数ベスト20

  1. ホント
  2. スイカ
  3. 二宮
  4. 太一
  5. トウモロコシ
  6. ツル
  7. マジ
  8. ニノ
  9. ズッキーニ
  10. トマト
  11. 花粉
  12. 岸君
  13. 雄花
  14. 黄色
  15. 元気
  16. 雌花
  17. 大丈夫
  18. 頑張
  19. 受粉
  20. cm

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

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<今夜は>

<東京都庁から わずか3km
『DASH‼』のベース基地>

<2人は
あの男を待ちわびていた>

(国分) あっ 何か いそう。

(二宮) 遊びなしで…。

おい!
(岸) おはようございます!

違う違う違う もう…。

ちょっと待って。

ちょっと待ってくださいね。

おはようございます。

あれ? 何。
えっ?

<そう…>

に~のみや!

<例年は 虫が苦手な二宮と
カブトムシ探しを>

お~!

え~ え~ これ 何?

え~ やったよ。

<だが 今年は
新型コロナウイルスの影響で

大都会での
カブトムシ探しを断念>

<だから せめて

二宮と 夏の風物詩を>

おっ!

<しかも イチから育てた
新宿産のスイカで>

<動きだしたのは

102日前>

ねっ。

プランターで。

これは あの山芋を
自然薯 育てた時の。

そうそう そうそう。
なるほど。

で…。

ああいう畑で できて来て
育って行くんだけど…。

…ともいわれてて。
へぇ~。

<通常 スイカの育て方は…>

<つまり 葉っぱのついたツルを

地面をはうように
横へと伸ばして行くのだが

その分

雨が降ると
土の周りに湿気がたまり

病気になりやすい>

<去年は>

<太一 新宿の畑で挑んだが>

よし。

<梅雨時の長雨の影響で>

<実をつける前に 病気に>

やっぱ…。

<だから>

今回は プランターで…。

うん。
えっ だって それって

上で スイカが こう
リンゴみたいに なってったら…。

そうそうそう。

超楽しみなんですけど。

待って どう想像してんのか
分かんないから 言っとくと…。

ではないんですか。
うん。

こういうところに こうやって
伸びてく ツルみたいになって。

はいはい はいはい ゴーヤが。
できたりとかするんだけど。

<つまり…>

<…など 上へと ツルを伸ばし

地面から離れた場所で育てる
空中栽培を

同じウリ科のスイカで>

<だが ゴーヤやキュウリよりも
かなり重く

強風で落ちてしまう可能性も>

<遮るものがなく
絶えず風が吹き付ける屋上で

スイカの空中栽培 できるのか?>

よし じゃあ 育てようか。

この分が植わるように
で こう 取って これを取って。

これも ちょっと じゃあ…。

はい。
ちょっとだけ ほぐして。

<狭いポットの中で
固まった根っこ>

<ほぐすことで
伸びやすくなる>

楽しみだよね。

頑張って。

スイカあったら。

OK。

ホントですか え~!

<1か月後>

お~。
ほらほら。

すげぇ。

<ひと株から
6本のツルが>

<…と 太一>

じゃあ 今 岸君が持ってるやつと
僕が持ってる2つ

これ 伸ばして行こうか。
はい。

切っちゃっていいですか じゃあ
これは 取りあえず 取っといて。

切る分だけ 栄養が 今度
こっちに回って来るから

この子が
主役になると思うんだよね。

はいはい はいはい。

そうなんですね。
<さらに

このツルを
上へと伸ばして行くために>

はい。

こうやって どっかに…。

1か所 つけたりして行けば

こういうとこあるじゃん
こういうのが…。

え~!

<これは ウリ科特徴の…>

<…と呼ばれ

カウボーイのように 自らの力で
安定した場所を見つけると

絡み付き ツルを上へと
伸ばして行くための支えになる>

<しかも ヒゲ全体を ぐるぐると
ねじらせることで>

これも…。

そうそうそう。
ツルが。

<バネのように…>

<強風が吹き付けても

ツルが外れて 葉っぱが
地面に落ちてしまうこともない>

でも…。

大事なんですか。
うん 日に当てることによって

光合成させてね それで
実を大きくしたりもするしね。

へぇ~。

<1週間後>

<太陽を浴びるために 上を向いた
葉っぱの横に

つぼみをつけ>

これが…。

で これが…。

ほら できて来てるじゃん 下。
ホントだ。

<そもそも イチゴなど
実をつける作物のほとんどは

1つの花に
雄しべと雌しべを併せ持ち

雄しべの花粉が
雌しべに受粉することで

雌しべの根元に もともと ついた
子房が膨らみ 成長する>

<一方

スイカなど ウリ科の作物は
雄花と雌花が別々に咲く>

<その見分け方

花に花粉がついているのが
雄花で

花の根元に 子房がついているのが
雌花>

<つまり
この わずか1.5cmが

スイカの始まり>

<この後…>

<蜜を吸いに来た蜂などが

雄花の花粉を体につけ

雌花に受粉>

<葉っぱで作られた栄養が
子房に送られ

大きくなる>

すごいですね。
うん。

ねっ。

これが… けど…。

スイカの柄になってんのよ。

ただ ちょっと すごい 何か…。

<これは トライコームと呼ばれ

夏野菜の小さな実を
直射日光や乾燥から守る役割が>

<だから 気温30℃を超える
炎天下の中でも>

<すくすくと成長し…>

きゃ~ 来たね。

そうだね。
<でも 心配なのは>

あとは もう ここ やっぱ…。

ビルの隙間から抜けて来る
風ですか。

<そう

台風並みの突風が
吹き付けることも>

<まだまだ大きく重くなる…>

ハンモックみたいな感じですよね
何だろう…。

これだと。

いいっすね いや~ どうなるのか。

<これで>

<屋上に吹き付ける
突風からも免れ>

<スイカづくり 90日目で

15cmに>

<そして

航空自衛隊 ブルーインパルスが

新宿の空に 5つの輪を描いた…>

うん。
へぇ~。

もう これは ほぼ完成形ですか?
完成 完成。

<岸の手でも収まる
小さな球体は

18cmが収穫サイズの
小玉スイカ>

<実は 太一

二宮が
また はね返されないように

薄皮の小玉スイカを
選んでいた>

<だが 思っていたよりも>

だいぶ小さくないですか?

<気合十分の…>

<でも その前に>

いやいや…。

取りあえず
こんな感じになったよっていう。

この間の…。

どういうこと?

あの生まれて行くやつ?
うん。

正直。
今? そうなんだ。

そうなんですよ 今…。

俺は ホントに…。
えっ どういうこと?

一緒ですね 動線は。
そうそう 動線 一緒だから。

何が?
何ですか?

俺 もう だから…。
何が?

どういうことを疑ってんの?

(笑い)

で 「あっちに行こう」。

スイカは。
スイカはね あぁ。

<確かに

二宮が言うように
ワンフロア上に畑エリアが>

<だが こっちからは上れず

太一が言うように
入り口のほうに

戻らなければならない>

あっちからしか ホントに。
行けません。

いや 何か もう…。

びっくりした。

ず~っと これ やってたのよ
この作業。

<水槽の中には>

<池の水を抜いた際に
見つけたやつが>

いました?
ちょっと待って ちょっと待って。

こんな いるんですか?

<合計…>

どうしました?

網 網 網!

<ハート池 最初の住人
イモリの みゆきの>

元気 元気 元気 元気。
あれ? この子も…。

(川上さん) そうですね
2代目ですね このサイズだと。

<しかも>

やった!
<1匹だけじゃなく>

それ デカいんじゃない?

今 見ただけでも 6匹いるんだよ。
そうっすよね。

生き物にとっては
すみやすいようになってるよ。

見て 見て。

ねっ。
さすがに。

さすがに 俺が見ても かわいい。

今は。
そうですよね。

これ 10匹から
ここまで増えたんだよ。

すごいっすね マジで ホントに。

これ だって 見たら…。

お腹がスイカ?

ほら 見て。

珍しいじゃん この色。

あぁ あそこが?

そんなの 別に怖くないでしょ
すごい芸術的というか。

はい。

いいよ いいよ いいよ。

ホントに。

いや すごいな~ やっぱり。

ホントだ。

こっち置いたら 違うんじゃない?
さすがに。

でも 行きたがってるよ 完全にね。
ホントに こっち向けても。

こうやって行くんで。
フフっ お前の手で こうやって…。

こうやって。

橋を作ってあげてよ。

違う 違う。

投げないで。
大丈夫です。

はぁ~。

おぉ!
行った 行った。

うん いや もう そこ…。

のっけて じゃあ…。

あの…。

<そう 番組は
欠かさず見ているという二宮

チェックしていた>

Y?
Yですね。

岸君 岸君のY。

俺は もう 「岸くん」でも
いいぐらいだと思ってんだけどな。

ホントですか?
<さらに>

何?
もう1匹いました!

いた?
はい。

顔の所にさ
2つ 点々があるじゃない。

ありますね。

神宮寺 2つ 確か
顔にホクロあったんで。

神宮寺君 いたよ。
神宮寺がいいかもしれないですね。

あっ 神宮寺だ。
そうですね。

<なので>

じゃあ 柄だけチェックしといたほうが
いいよね ちゃんと。

これ ニノね。
どうですか? どうですか?

特徴ありますか?

何だろう?
何ですかね?

でも 何か 喉の辺りに
均等に模様が2つ入ってるな。

じゃあ ニノだ それ。
ありがとうございます。

<イモリのニノ
二宮 触れるか?>

了解です じゃあ 行きます?
うん。

お願いします。

子供たちが。

1回 1回 1回… 1回ね。

よっしゃ
はい ちょっと離れて 岸君。

離れて 岸君 離れて。

そうそうそう! で 見せてあげて
裏を見せてあげて! はい!

入れないで 入れないで。

そのままにして。

ちゃんと
インサート撮りたいから。

落ちる 落ちる… 落ちるよね
落ちる 落ちる。

「いぃぃ!」って何なの? その。

かわいいでしょ
この 歩いてる感じとか。

ハハハ!
じゃあ こっちも。

もう ホントに。

<しかも>

はい。

あれ? そんな感じか。

あれ? そんな感じか。

あ~。
何ですか?

分かんなくない? 分かる?
<という岸も

最初は分からなかった>

えっ!

何?
これは まぁ。

いいよ いいよ いいよ。

ちょっと じゃあ…。

ホント?
だって…。

まぁ 確かにね。

これ たぶん。
いや~ やっぱ 鋭いな。

<1か月後>

順調に来てますか。

パプリカじゃなくない?

そうそうそう!

でも…。

ハハハ…。

バナナじゃ ない
じゃあ ちょっと…。

すいません!
分かった?

出て来た。
はい。

正解…。

急に来た?
はい。

よかったよ でも もう…。

<ズッキーニは

キュウリではなく カボチャの仲間>

<大きな花を咲かせ

その雌花に>

これだね。
これ 取っちゃっていいんですか?

これを開いて。

これが 雄花。
そう。

うわ。

<雄花の花粉を
人の手で受粉することで>

しっかり付けて… できた。

<デッカくなる>

ニノに収穫してほしいの これ。
俺が? マジっすか?

それ 置いといていいから。

どこだろう?
いいですね その感じで。

行っちゃって大丈夫です。

いいね おいしそう。

ヤバいっすね。

<という岸 1年前は>

うわ すごい!

これ。
何 何?

<生き物探しが専門だったが>

ホントですか?
いや マジで。

<と 先輩 二宮に言われた
ひと言が自信となり

野菜づくりも>

ちょっと…。

これが邪魔なのよ。

あぁ!

1・2・3。

<最初は分からなかった
トマトの わき芽も

今年は>

ホントですか?
うん いいね いいね。

<と そんな岸から

トマトに関する>

育てる時…。

それ 何でか分かりますか?

なくすの? えっ?

欲しいよってことですか?
そうです。

いやいや。

お前が自分で出して自分で答える
クイズになっちゃってるのよ。

クイズにしなきゃいいんですね。

品種といいますか…。

え~ ゴールドラッシュと
ゴールドラッシュと…。

完全に カンペ読んでんですよ
あそこに。

<そもそも 岸 頭ではなく
体で覚えるタイプなので>

採り方は…。

これは もう
手で行っちゃって大丈夫です。

へぇ~。

トウモロコシは
もう こう行っちゃって。

あぁ これは ちょっと…。

いいんですか? 最高ですね。
これ 絶対おいしいよ。

俺 これにしようかな。

開けましょう。
はい。

<…と 太一の
黄色いトウモロコシが>

ねぇ 何で?
すごい。

<さらに
二宮の黄色いトウモロコシも>

ゴールドラッシュなのに
ラッシュしてない。

<黄色くなるはずが
白くなっている訳>

<そもそも トウモロコシは
先端についた雄花の花粉が

雌花
つまり トウモロコシのヒゲに

くっつくことで受粉>

<ヒゲからつながる一粒一粒が
大きくなって行くのだが

今年 新宿では 2つの品種を
近くに植えたため

西から吹き付ける強風の影響か

白いトウモロコシの大量の花粉が
黄色のヒゲに>

<だから>

面白っ。

いただきます。

何なら こんな甘くなくていいよ
っていうぐらい甘い。

ホントですか。

何か もう…。

これで 何か1つの…。

「砂糖要素と」?

ホントに で…。

<ゴールドラッシュ特有の
さっぱりした甘みと

ピュアホワイト特有の
濃厚な甘みが>

<と 太一>

よし じゃあ…。

えっ!

調理して。
まぁまぁ 確かに これね。

やろう。

ちょっと じゃあ…。

よし バーベキューやろう!

あれ? 早く来てよ。

違う 違う。

何が?

おっ 来た 来た~。

あった あった あった。

天然の。
(笑い)

オーガニックの?

何? それ。

教えてあげて 名前。

へぇ~。

<そう>
もんじゃっていいんですか?

<こうなる>

うわ~!

<フランクフルト状の
穂の中には

種が およそ30万個>

<しかも

わずか ひと粒が
池の底に落ちただけでも

地下茎で どんどん増え

水面を覆い尽くしてしまう
厄介者>

<こいつを池の水を抜いた際に>

うわうわ… 長ぇ。

<根こそぎ抜いて

乾燥させていた>

<というのも>

まぁ ちょっと説明すると…。

そう。

<自前のキャンプ用品を
数多く そろえる

キャンプに どハマり中の
太一は知っていた>

<…になることを>

これ。

もみもみ もみもみ
するような感じで 崩すように。

あっ いいですね。

そうそう…。

あっ 来てますね。

あっ 来てますね 来てますね。

怖くないから。

ヘヘヘヘ
キモくないですか? 今の。

うわうわうわ!

うわ!

選ばれし者しか味わえないんで。
うわうわ!

そうそう…。

実は ガマの。

こりゃ増えるね。

これは火が付きやすそうだ また。

<…と!>

えっ どうしました?

マジですね いいですか?
ニノ ニノ ニノ。

僕 捕まえちゃっていいんですか?
うん 捕まえちゃって。

違う 違う 違う。

ねぇ。
<こいつは

春のハート池で生まれた>

ついに!

カマキリ。
<200匹の>

(川上さん) これ カマキリですね。
よかった~。

<生まれた頃は たった…>

来た来た… ほいほい。

これ まだ でも…。

見て 見て 見て ほら まださ…。

これ これ これ。
羽っぽいですね これ。

ちょっとずつ生えて来てるのが。

<わずか4か月の間に

7回の脱皮を繰り返し

空を飛べる体になる>

<つまり こいつは
あと1か月ほどで…>

待って!

<でも こっちは>

これで こう。
あぁ なるほど。

こういうことね。
すげぇ。

へぇ~。

<着火剤となるガマの綿を
下に敷き詰め>

こういうこと?

すぐには付かないからね。

火おこし 見るの。
全然? マジ?

全くです。

ちょっと これ 来てますけど
どうしたらいいんですか? 煙が。

来てますね。
ハハハハ。

すいません。
「元気ですか!」は分かるし まだ。

「できてますか!」は
誰に何を聞いたの?

「久々の初めての火おこし」
って何?

もうちょい頑張ってください!

どうっすか?

はぁ はぁ…。
来たかな?

もうちょい頑張ってください。

いいよ いいよ。
交代ですか。

ハハハハ。

ハハハハ。

そうそう…。

違う 違う 違う。

そうそう そういうこと。

そうそうそう。

こうですか? 来てますか?

たまにする時と…。
するんだ。

たまにですけどね。
へぇ~。

<手綱さばきに似た
上下運動で 岸>

来た?

来た 来た 来た!

行けます 太一さん お願いします。

<後輩が
15分かけ おこした種火を

先輩が絶やす訳には>

来てるくないですか?

全然しゃべんないですね。
急に。

うわ すげぇ!
あっ 来た!

すげぇ!

来てる 来てる 来てる 来てる。

付いてる 付いてる!
来た 来た 来た 来た!

フ~!

太一さん 全然 火 持ってた 今。

もう入れちゃえば?
太一さん 行けましたね これ。

<とはいえ まだ
種火がガマの綿に回っただけ>

<ここから
枯れ葉に火を付けて行くには>

すごい すごい。

<細く 長く 吹き付けることで
火力が増す>

来た!
あぁ やった!

これで… 待って 待ってね
ちょっとずつ ちょっとずつで。

すごいじゃん。
うわ すげぇ。

あぁ やった!

すげぇ。

この木で大丈夫ですか?
うん。

ちょっと 細いやつから どんどん。
これは テンション上がりますね。

ヤバっ。

<さらに 炭を入れ>

たぶん…。

いいですね。

<その間に>

よし やって行こう。
はい。

切った瞬間ですよ 切った瞬間。
そうなんだよね。

<一方 岸>

あっ こうですか?

よく言われる 岸君に甘いって。

どうしたんですか 岸に。

トウモロコシ 先。
はい。

ズッキーニ トマト。

で また ズッキーニか。

マジで。
えっ?

マジで 甘いんだって。
僕…。

みんなが出てるの あの…。

そうそう。

来ました。

<これを
イチから おこした炭火で>

うわ うまそう。
来た~。

<トウモロコシは>

醤油 焼き醤油で これは…。

たぶん ホントに…。

ありがとうございます。

それは おいしいよね。

ズッキーニにも。

それぐらいの…。

むしろ。

<そこに>

おいしくできんじゃない?

間違いないですね。
ここに。

ありがとうございます
あっ すげぇ。

最高っすね。
はい。

あぁ。

完成!

<でも まずは>

じゃあ いただきます。
(二宮:岸) いただきます。

どれから行く? トウモロコシ?

これ。

うまいね。

甘さと 超いいバランスですね
この焦がし醤油が。

ねっ。
あっ 甘い。

ズッキーニ 食べた?
いただきます。

みずみずしい!
うん。

ズッキーニ いいっすね。
これは おいしいよね やっぱ…。

すごくないっすか これ。

トマト どう? トマトは。

いただきます。

このトマト。

ねっ。
で 甘いっす。

すげぇ。
う~ん ボリューミー。

うん。
育てた思い出も そうですけど。

(笑い)
おぉ~ すごい。

いや 「ブレないね」じゃなくて。
ブレないね。

もうね…。

うん もちろん。

あるよ。

これ…。

じゃあ 見ててね。
はい。

こちらです。

<そう 二宮が見ると
成長途中に見えるが

これは 小玉スイカの収穫サイズ>

<なので>

いいですか じゃあ
すいません 行きますよ。

よっしゃ。
おぉ。

やっぱ 小っちゃいね。
小っちゃいっすね。

だよね。
ほらほら もう。

切ったそばから。
みずみずしい。

はい すいません。

はい。

よし ウワッハッハ!

このまま真っすぐだよ
ちょっと 右 行ったよ。

右 行ってます?
ちょっと 右 行ったから 左。

そうそう
もうちょい もうちょい 左。

そこら辺。

あっ ちょっと 左 行った…
右 行ってるから 左に 左に。

もうちょい もうちょい 左。

いや いいっちゃ いいけどな。

ちょっと待ってね。
ベスポジですよ。

行けます?

それで そのまま振りかぶって
下まで行けば 絶対 割れる。

これ 行けんじゃないですか
ちゃんと真っすぐですね。

行きます。
行け!

行きますね。
うん。

行きます。
ほっ。

真っ正面ですよ。
それは お前だよ それは お前だ。

もう 完全 ジャストなとこ
入ってましたよね。

結局さ…。
ちょっと待って。

(二宮の声) 痛った!

これ やりに来たんだったら
もう1回。

ちょっと待って
マジ しんどいんだって。

だって
これ やりに来たんだ お前は。

でも 確かに…。

来た意味が。

はい。

行きます。

ちょっと待てよ。

はい 行こう。
頑張ってください。

行きます。

そのまま真っすぐで大丈夫。

真っすぐです
真っすぐです 真っすぐです。

あっ ちょっと…
ちょっと 右じゃない?

右?
気持ち右です… あっ ストップ!

あぁ いいですね。

もうね そのね 位置でいいから…。

右肩 下げる。

(笑い)

俺 こんな 何か。

それで
1回 下げてみて 何となく。

いやいや 違うもん。

やっぱ それでいいんじゃない?
ほら ここなのよ。

あっ これでいいの?
うん。

で こうですよね。

それ それ それ それ 行こう!

でも 行った!
行った?

行ったよ。
行った?

いや 行ってはねえじゃない…?
行ってんのよ。

行ってんの?
うん。

<というのも>

何か聞いたよ 俺は。

だから…。

このサプライズ どうよ?

<では>

行きますね。
うん。

行きますよ。
はい。

うわ 奇麗!
思った以上の黄色!

ねっ。
すげぇ。

よっしゃ じゃあ 食べよう。
食べましょう。

えっ ホント?

おいしい?

ホントだ。

うまっ。

そっちじゃなくて。

<来年こそは>

街ですよね。

ねっ。
ホントに出たいです。

<TVerでは 『ザ!鉄腕!DASH‼』の
最新話が無料で見られます>

<そして Huluでは

本日の放送回も 過去の放送回も
いつでも どこでも見られます>

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