しゃべくり007【芦田愛菜憧れの女性テレビ初登場&桐谷健太を11年慕う付き人】[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

しゃべくり007【芦田愛菜憧れの女性テレビ初登場&桐谷健太を11年慕う付き人】[字]

芦田愛菜が白Tシャツ&ジーンズで登場!!オシャレ大好き17歳…自宅で”コソコソやっちゃうこと”大公開SP▽バラエティーを勉強したい…高橋克典がメモ帳持参で初登場

出演者
【MC】名倉潤、原田泰造、堀内健、有田哲平、上田晋也、徳井義実、福田充徳
【ゲスト】芦田愛菜/桐谷健太&高橋克典
番組内容
17歳になった芦田愛菜のヤバイ趣味大公開!!スライムの切断音ASMRが快感!?溺愛するネコで”猫吸い”三昧!?悪夢再び…怒涛のズンバ地獄!!▽愛菜ちゃんが2年間憧れ続ける話題の女性トレーナーがテレビ初登場!!愛菜ちゃん専用オリジナルメニューに挑戦!!▽桐谷健太に11年間連れ添う付き人が暴露!!『健太さんのトリセツ』大公開!!▽バラエティーを教えて下さい…高橋克典がメモ帳持参でしゃべくり初登場!!
監督・演出
【演出】上利竜太【プロデューサー】宮崎慶洋【チーフプロデューサー】川邊昭宏

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ

テキストマイニング結果

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キーワード出現数ベスト20

  1. 有田
  2. 愛菜
  3. 堀内
  4. 加藤
  5. 福田
  6. 原田
  7. 徳井
  8. お願い
  9. 本当
  10. 今日
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  12. ズンバ
  13. 桐谷
  14. 高橋
  15. 石原
  16. 先生
  17. 拍手
  18. シュ
  19. 頑張
  20. 自分

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

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(上田) じゃあ 本日のゲスト。

(原田) えっ?

それでは お招きいたしましょう。

お願いします。
(拍手)

本日のゲスト
女優の芦田愛菜さんです。

お願いします。

でもね さっきの…。

よろしくお願いします。

何で その格好が似合いたいという
希望があるの?

ですけど…。

(有田) 今日 はいてないの?

あれ 愛菜ちゃん
5歳ぐらいだっけ?

多分 そうですよね
5~6歳。

(有田) 来るたび 毎回 思い出す
風船 持って現れたの。

今や もう…。

恥ずかしい!

それが似合う年頃に
なったってことよ 愛菜ちゃん!

(堀内) オシャレだね!

真珠のネックレスしちゃって!

どう?

え~!
(堀内) オシャレだよね! 白Tに。

愛菜ちゃんは 本当にさ

5~6歳ぐらいの
幼稚園の時も そうだし

中学生 高校生とか

節目節目で来てくれるよね
この番組。

ちょうど1年ぶりぐらいですよね。

何?

覚えてる? ズンバ! 名前も。

有田と愛菜ちゃんと福田で
やったやつだっけ。

へぇ~!

そっか!

あっ 映像もあんの!

(有田) ブラジル人みたいな映像
あったじゃん 前。

♪~
アハハハ!
これだ!

♪~
(福田) これ これ これ。
(原田) 変わってない。

♪~
(堀内) 頑張って!

♪~
(福田) そう そう!
これだ これだ。

♪~
これだ! 思い出した。

♪~
(原田) 愛菜ちゃん うまい。
うまいね 愛菜ちゃん。

♪~

♪~
覚えてるもんですね。

♪~

愛菜ちゃん ありがとう。

愛菜ちゃん…。

上達してますか。

入ってないんですよ。

ズンバーベキューでしたよね。

(笑い)

(有田) 取り合ってたんだよ 何か。

(福田)
担当してて どうのこうので…。

ズンバじゃないよ。
ズンバーベキューでいいよ。

どんな感じでしたっけ?

ちょっと やってみますわ。

(有田)
じゃあ 愛菜ちゃん こっちで…。

手伝いますよ。
全然 おこらへんな 火が。

♪~

♪~
(笑い)

♪~

♪~
ヒヒハハハ!

何だ かんだで…。

ズンバのメンバーも。

そうね。

まぁ 本当に 大人になったよね
愛菜ちゃんもね。

今も…。

はい。

今どきの女子高生。

前回 来てくれた時は…。

そうだ そうだ。

これで そうなったのかな?

そうだ それよ!
そうや!

なるほど! そうか そうか。

バーベキューだけじゃなくても…。

あぁ そうですね。

(名倉) 率先して やる人ね。

えっ?

ズン化祭だったら やらない。

(堀内)
セッティングが楽しいじゃん。

一番忙しいもん。
そうだね!

よ~い スタート!

そうです。

帰っていいよ そしたら。

関係ないやん! 隣のクラス。
明日さ 早いだろうし。

俺 隣のクラスだけど…。

(有田) 俺 手伝うよ。
(福田) 関係ないじゃないですか!

夜道 1人で帰すわけにいかない!
(福田) うちのクラスのさ…。

♪~

♪~
告白しろよ!
ズンバの前に。

♪~

しかも お前に至っては…。

(笑い)

(徳井) でも もうちょっと…
まだ 17歳やけど。

(堀内) ズンバーか。
えっ?

徳井 どんな感じ?

愛菜ちゃん
あと3~4年たったとするじゃん。

その時の様子を…。

貸してあげるわ。

愛菜ちゃん お酒
飲んだことないだろうから

イメージ
しにくいかもしれないけど…。

(徳井) じゃあ。

好きな人ですか。

プッ!

♪~

♪~

♪~ 今 大事な場面だから。

♪~

♪~

ズンバ やってる
♪~ 場合じゃないよ。

返事を聞かないと。
♪~ (福田) 全然 できてへん。

♪~

ハハハハハ。
(拍手)

ごめん ごめん ごめん ごめん。

(笑い)

もう大丈夫です。

今回…。

皆さん…。

あったりされますか?

なるほど!

(原田) 一生懸命 やったこと。

(笑い)

君が出したんだよ。

でもさ 愛菜ちゃんは…。

こんだけ 有名になっちゃって。
(有田) そりゃそうよ!

(有田) 何だ? お前。

ええわ!

(有田)
何で バイト 勧めるんだよ!

(有田) あるよ!

(有田) おかしいだろ!

2人とも ケンカしないで!

♪~

♪~
愛菜ちゃん 今だったら
できるんだよ。

♪~

♪~
ダメだ! やめろっつっても
止まらねえんだ。

♪~
(福田)愛菜ちゃんがノッてる。
本当に結構ですから。

(笑い)

もういいよ! 愛菜ちゃんも
踊らなくて。

…から いきなり 踊ってたもん。

(原田) さすが プロだからさ…。

プ~!

原チャリの免許 取ると
本当 気持ちいいから!

バイクの乗り方。

(堀内) まず またがります。

またがって…。

キーを カチャってやって
キュキュキュブルル~ン!

キュキュブルル~ン!

ブ~~~ン!
ブ~~~ン!

ここで ウインカー
カッチカッチカッチカッチ…。

(堀内)
カッチカッチカッチカッチ…。

カッチカッチカッチカッチ…。

それで キィ~って止まって
シュ~!

(笑い)

絶対 スタッフが…。

早めに…。

(笑い)

(福田) いや~ ビックリしたな。

はい。
どういうこと?

猫吸いをしてます。

やっぱ 猫好きの徳井もやるの?

(徳井) 猫好きの中では…。

それを…。

これが 愛菜ちゃんの…。

猫ちゃんを ガッとする…
ガッとじゃないかもしれないけど。

こういう感じで…。

(笑い)

どう? ちょっと似てる?

確かに さっきの写真と
似てるかもしれない。

本当に…。

家 帰って…。

なでなでして。

何だろう?

こういう感じで。

(笑い)

(堀内) 猫は嫌がらないの?

決して 気持ちよくはねえんだ。

…みたいな顔で見られるけど。

何ていうんですかね 音を…。

どういうこと?

「大丈夫?」って聞かれることも
あるんですけど

それが すごい好きで…。

(有田) あれ スライムなの?

すご~い!

愛菜ちゃんが好きそうな
スライムから…。

(徳井) 作ったんや。
1週間 かかったんだって。

これは すごいわ! 確かに。

これ すごい!

スライム?

それぞれ 音の出方が違う?
スポンジのやつ やってみる?

(福田) どんな音? 聞かして。
(徳井) あっ 包丁で切んねや。

切るとこから!

♬~ ぜんぶがぜんぶ 全然違うから

♬~ いいところも
(遥)なんで片付けないの?

♬~ 悪いところも
(優人)こっちだって毎日毎日起こして…

♬~ そうだからこそ

迎えに来たよ。
♬~ 二人で歩む

♬~ この毎日が 楽しいんだな

♬~ ゆっくり行こう
<ひとのときを、想う。 JT>

シャキシャキが聞こえるようにね
行きま~す。

お前が 音 出しちゃったよ!

それ 聞こえないから!

お前の声しか聞こえないから!
愛菜ちゃん。

(福田) 外してるから。

ほら!

行きます。
お願いします。

お~!

お~!

似た感じなのかな。

(堀内) うおっ いいね!

(堀内) 分かる 分かる!

ごめん ごめん!
(福田) 堀内さん!?

こっちから聞こえて来て。

何で 一番感じちゃってんの?

じゃあ このデカスライム
行ってみようか。

行きます。

あぁ~ でも…。

悪くない?

すごい!

何だろう?

(笑い)

(有田) 入ってんのね 中に。

(笑い)

(福田) 痛いんや。

音 聞くだけじゃなく。

いいですか?
いいよ いいよ。

うわっ すごい!

お~!

あっ いいですね。

(有田) うどんか何か
打ってんのかな?って。

何か変化があったみたい
我々には分からない。

ハウった?

ちょっと もう…。

俺のせいになってんの?

今回は その第2弾で
実は もう一つあると?

見ていて。

はい。

でも…。

いつも してくださって…。

加藤ひなたさん
来てくださっているようです。

お願いします。

え~!?
よろしくお願いしま~す。

加藤ひなたさん
来てくださっているようです。

お願いします。

え~!?
よろしくお願いしま~す。

(加藤) お願いします。
(拍手)

(拍手)

愛菜ちゃんが…。

でも うれしいですよね?

ヘッドホンで聞かなくていいわ!
加藤さんの声は。

手に入れた美ボディーと…。

よろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。

ということで 今日は…。

えっ?

ほら 加藤さんが
「はい」っておっしゃってるから。

違う 違う 違う!

うるせぇから。
違う 違う! 違う!

決定 決定!

(原田) メンバーだ。

俺…。

加藤さん お願いします。

まず…。

足を こう 前に出して 次 反対。

これを繰り返すと同時に

手を 大きく上げて下げてを
繰り返します。

これをジャンプしながら
ホッピングを 気にしながら。

愛菜ちゃん いいね!

(有田) めっちゃ重い!

(有田) 何で 革靴で
こんなことやってんの!?

(福田) 今からかい!?

すいません。

♪~

♪~ (加藤) マネしてください。

さっきの
♪~ チョキチョキジャンプ!

(堀内) 速っ!
♪~ (加藤) 手を上げて!

愛菜ちゃん いいね。
♪~ (加藤) いい感じ!

♪~

(加藤) 次の動き 行きます
♪~ ランジジャンプ。

♪~ (加藤) もっと深く!

(加藤) ジャンプ!
♪~ 深く 深く もっと!

(名倉) 頑張れ 頑張れ!
♪~ もっと深く! ほら!

♪~ (加藤) 次 バービー。

♪~ (加藤) 大きく!

(加藤)大きくジャンプ!
♪~ (原田)愛菜ちゃん すごい!

♪~ (原田) 有ペイ 頑張れ!

(有田) 最悪!

「やってくれた」って
どういうことだよ?

3種類ぐらいあるって
おっしゃってましたよね?

(笑い)

いいかげんにしてくださいよ!
(堀内) 冗談じゃないよ!

じゃあ 先生の動きから
今のVTRからのズンバにするわ。

先生 まいりましょうか。

♪~

ズンバからスタートしたら
♪~ 来てもらってる意味ない。

♪~ いいよ! もっと軽快に!

軽快に!
♪~ あ~ きつい!

先生 励ましてくれてる。
♪~ (加藤) 頑張って!

♪~

♪~ もっと深く!

(加藤) ジャンプ!
♪~ 愛菜ちゃん やっぱ いいね。

(加藤) 頑張れ!
♪~ 躍動感ある 愛菜ちゃん。

(加藤) 決めポーズ!
さぁ そっから… はい 来たよ!

(徳井) ズンバ 来た!
♪~ 先生も一緒に。

♪~ (有田) 先生!

♪~ 何しに来てんの!?

♪~

(有田)
♪~ あれ つら過ぎる!

♪~

♪~

(有田) 許さねえから
♪~ 先生のこと。

(有田) 先生のこと 絶対…。
(堀内) 冗談じゃねえよ!

これは…!

もう…。

(有田) あなたが来ると
いっつも 体力 奪われる。

それでは お招きいたしましょう。

お願いします。
(拍手)

(拍手)

本日のゲスト
桐谷健太さん 高橋克典さんです。

<実は…>

<そして 今夜…>

へぇ~!

(高橋) 今日は…。

皆さん どういう時に…。

(高橋) 上田さんが
どうやって回して行くのかとか。

昨年 ワインエキスパートという資格と

今年 ジャパンビアソムリエ という資格を

取得しまして。

簡単に言うと…。

(徳井)
落ち着いたソムリエのトーン。

(高橋) 僕も そう思ったんですよ。

もし よろしければ…。

なるほど!

それを ちょっと…。

何で 徳井が?

どっかで おっしゃってたので。

<缶ビールが…>

<この対決…>

(福田) 石原さん つぐの?

違う 違う 違う!

(石原) すいません。

知らねえよ!
(笑い)

じゃあ 徳井…。

なるほど。

じゃあ 石原さん。

どちらを? あっ B。

(有田)
はぁ~! 差が出るかね?

この 桐谷さんの方法を
試してほしい。

(堀内) ちょっと待って!
(原田) 行くの? そんなに!?

(堀内) 本当に
居酒屋でバイトしてたの?

(福田) それで合ってんの?

もうちょっと足すの?
(石原) 大丈夫です これで。

これ ちょっと…。

でも…。

開けるほうが…。

ちょっと細かい話なんですけど。

でも 大事なポイントですね。

じゃあ 行きますね。

(堀内) いいの!? そんな。
(有田) バ~っと行くよ。

(堀内) で? で?
あんな高い…。

2分 待つの!?
そんなに?

何か 気 抜けそうな。

モルトの。

だんだん…。

液体と泡が 1対1になったら

もう一度 注ぎます。

(有田) 横… こう行くって
教わったんすけどね。

だんだん だんだん
こうなって行くので。

(福田) 知らんかった。

(有田) しゃべってたら
2分たってたんすね。

(原田) うまいな!
(有田) うまいな つなぎが。

(有田) さらっと 2分。

(原田) おいしそうだ。

えっ?

違う 違う!

もう グラスの下まで
行ったんで…。

(有田) もう うまそうだ!
(原田) キレイだね。

(堀内) 斜めにしないんだ。
(福田) 泡と液体のバランスが。

(堀内) キレイ!
(名倉) キレイな!

(名倉)
うわわわ! 上がって来てる。

(原田) そんなに上がんの?
(堀内) うわわわ! すげぇ!

(有田) 細かいから垂れないんだ。

これで 揺らしても…。
(原田) 本当だ!

確かに こういうの…。

(有田) 缶ビールで!

これで完成?

石原さんも
足すなら 足していいよ。

だいぶ
泡 なくなっちゃったからね。

独自のやり方でやりなよ。
(石原) ちょっと 泡だけ。

「負けられない」って…。

何も背負ってねえじゃん!

<果たして ビアソムリエの
ビールを当てられるのか?>

AとB 飲み比べて

どっちが 桐谷さんがついだ
ビールか当ててください。

いいんですか?
どうぞ。

どんな味?
口当たりが…。

まず最初…。

(笑い)

B どんな感じ?

こっち もう一回。

(有田) 同じなんだって。
(徳井) 本当に!

高橋さんが
「同じ」とメモりました。

どっちが ビアソムリエの
桐谷さんがついだビールか。

そりゃ Aじゃないですかね。

(正解のチャイム)
おっ!

(徳井) 違う! ホンマに違う。
ありがとうございます。

(石原) してましたよ。

(有田)
味 関係ないわけね 泡とか。

今回…。

僕に…。

役者同士で。

なので ぜひ…。

この番組…。

すいません。

自分のことは自分で。
そうですね。

これだけで。

ごめんなさい
高橋さん 本当に 今日は…。

通りすがりで出たの?

1人だけだよ。
そうだよね。

高橋さんが付き人だったら
もう 付き人 1人でいいのよ。

どうぞ。

よろしくお願いします!

よろしくお願いします!

お願いします!

何か ちょっと…。

(笑い)

<健太さんを好き過ぎる…>

<そんな彼に…>

こんなボードが
ご用意されております。

知らなかったです この存在は。
桐谷さん これやるとは知らない。

(有田) これ
桐谷さんの取扱説明書ですね。

付き人さんだから

「こういうのを欲しがります」とか
「注意点があります」というのを

ご提示いただいたってことですね。

(名倉) 「虹が好き」。

どういうことでしょう?
「虹が好き」っていうのは。

健太さんは…。

僕だけ 見たのを…。

(笑い)

今 でも…。
(福田) どういうことなんすか?

(有田) 分かんないですよ。

(有田) 虹 見たら…。

(笑い)

…って聞いたんですけど。

だいぶ 今…。

僕ね…。

本当に…。

ここに補足メモがあって。

桐谷さんがね。

(笑い)

(笑い)

(有田) 言わないでしょ 大群って。

で 渡辺さん これは?

(渡辺) その時に…。

渡辺さんのお仕事ですから。

(笑い)

本当に
めちゃくちゃ感動するやつって

すごい感動するじゃないですか
たまらなく。

だから…。

ちなみに 渡辺さん。

この人 情緒 大丈夫かよ?って…。

ないですか?

いや すっげぇキレて来た!

健太さんが…。

(笑い)

出過ぎたね。

あっ そう?

(原田) ちょっと…。

(渡辺) はい。

(渡辺) はい。

(堀内) 嫌な男だ。

(堀内) セコい男だな!

なぁ?
(有田) 何なの!?

やってみな。

現に 俺 運転手に怒るからね。

(原田) 有田 厳しいよ。

はい。

今日 ほら あの~…。

(堀内) つまんねえ男だな。

(笑い)

あれで
もっと笑わなきゃいけないの?

取っていただいて。

(高橋) さて!とか
思ってるじゃないですか。

その時は…。

ハハハハハ!

何だ その態度は!?と。
ええ。

渡辺さん これは何?

引き出す?

あっ 桐谷さんも…。

いっつも違うなって。

なるほど!
そういう狙いだった。

うれしい。

塩ラーメンのほうを
頼むんですか?

今日は そんな…。

えっ! マジで?

(有田) 読みたいんだ。

ぜひ ちょっと こちらに。
そうなんすか? そんな…。

(堀内) やんなくていい?
シュシュ!っと。

(渡辺) お願いします。

テンション 上がって
変な感じになったんですけど…。

(有田) 「健太さん」。

聞かれへんから! こんなん。
(原田) いいね!

(有田) いいよ いいよ。
違う 違う 違う。

「今日 手紙を書いて来ました」って
言っても…。

「今日 手紙を書いて来ました
これです」って見せて

これに…。

自分の気持ちを入れる。
(渡辺) はい。

(有田) どうしたの? 今日。

シュ!

うっし!

大事にして!

気持ちがね。

そんな込め方は ないんだよ!

うっせぇな!

シュ! シュ! シュ!

(笑い)

分かりました。

ありがとう。
(拍手)

ありがとう。

(スタジオ:芦田)自分の居場所を失った
17歳の少女 ユイが

人を幸せにするという伝説の家
マヨイガで

新しい家族や 不思議な仲間たちと
出会い

徐々に 自分の居場所を見つけて
成長して行く

家族の絆の物語です。

人の心の優しさや温かさ

小さな幸せの大切さを感じて
癒やされる映画だと思います。

映画『岬のマヨイガ』 公開中です
ぜひ ご覧ください。

今回…。

シュ!
(笑い)

(笑い)

コラ!

(スタジオ:桐谷)
黒澤 明監督と三船敏郎さんが

初めて
タッグを組んだ 伝説の映画の

舞台化です。

ステキな本と ステキなキャスト

そして 鬼才と呼ばれる
三池さんが演出なので

ぜひ見ていただきたいです。

<そして…>

<親友トリオ!>

Source: https://dnptxt.com/feed/

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