出典:EPGの番組情報
秘密のケンミンSHOW極!全国激ウマ肉グルメ10選!ジュージュー祭り開催[字][デ]
全国の激ウマ肉グルメをご紹介!香川の豪快骨付肉&栃木爆弾!?ハンバーグ!&福岡最強びっくり亭の焼き肉&青森ご飯止まらぬ絶品ばら焼き&北海道の誇り!ジンギスカン!
出演者
【司会】
久本雅美
田中裕二(爆笑問題)
番組内容
久本雅美、田中裕二(爆笑問題)がMCを務めるディスカバリーエンターテインメント番組!日本全国の激うまグルメや衝撃の習慣を徹底調査!あなたの知らない日本が明らかに!?お楽しみに!▽番組ホームページ(PC・スマホ)では、あなたの知っている「ケンミンのヒミツ」を大募集中!!
制作
ytv
番組ホームページ
●番組HP
https://www.ytv.co.jp/kenmin_show/ジャンル :
バラエティ – その他
バラエティ – トークバラエティ
ドキュメンタリー/教養 – カルチャー・伝統文化
テキストマイニング結果
ワードクラウド
キーワード出現数ベスト20
- スタッフ
- タレ
- 県民
- ビール
- 完成
- 鉄板
- 頬張
- ジュージューグルメ
- ホルモン
- 人気
- 早速
- 大量
- バラ焼
- ハンバーグ
- 豪快
- 骨付鳥
- 投下
- お店
- お肉
- キンキン
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
<今夜の…>
<近年 加熱し続ける
アウトドアブーム>
<その真髄とも言える
ワイルドな…>
<心躍る
バーベキューの気分を
おうちの中でも
味わえる
人呼んで…>
(ジュー!)
<食欲そそる
無敵のジュージューサウンド>
<今宵 全県民を唸らせる
至極の…>
<ガンガン食べて
スタミナがっつり つけまくれ>
(田中)さあ お待たせしました。
今夜は スペシャル企画で
ケンミンをディスカバリーする
お時間でございま~す。
(久本)
なんとなんと 1時間丸ごと…。
…でございます。もう スゴイよ。
いや~ スゴイね。
だって あの…。
そう 抜かされました。
もう たぶん…。
い~や でもだって
まだ中2だから どんどん。
う~わ~。
あ~!じゃあ 一番…。
そうですね。アハハハ!
さあ 今夜もいくぞ!
<香川県の
ジュージューグルメ…>
<まずは 県民に聞き込み>
<ということで 県民熱愛
骨付鳥の発祥の店
一鶴さんへ直行>
<こちら 一鶴さんは
香川県内に6店舗を構える
一大骨付鳥専門店>
<広々とした店内は
腹ペコ香川県民で大盛況>
<でました!
これが噂の県民熱愛 骨付鳥>
<しかも さすがに
専門店というだけあって
どのテーブルも
骨付鳥オンパレード!!>
<すると 仕事帰りのお疲れ
ビジネスマンは もちろん
うらわかき讃岐レディまでもが
まるごと手づかみで
骨付鳥に
猛然と食らいついている>
<そして キンキンに冷えた
ビールをグビリ>
これはもう…。
<とにかく…>
<よくわからないので
直接 厨房に乗り込むと…
ゲゲッ!!なんと専用の
特注オーブンがずらり!>
<主役の
国産鳥もも肉はというと
すでに
下味がついているようだが>
<続いて運んできたのは
何やら黄金色の液体>
<これは?>
(スタッフ)鶏油?
<この鶏油を お玉いっぱい
たっぷりとしき
その上に 鳥もも肉を並べると
いよいよ 専用のオーブンへ>
<皮にほどよく
焼き目がついたら
今度は上段に移し替え
300度の熱で蒸し焼きに>
<そして7分後 これぞまさしく
ジュージューグルメ
骨付鳥が完成!>
<今すぐ かぶりつきたいなぁ
と思った…>
<ここでダメ押し。至極の…>
(ジューッ!!)
(ジュー!)
<でました!
チキンオイル スプラッシュ!>
<高温の油で 皮をパリッと
させれば 骨付鳥が完成>
<ああ ビールが飲みたいなぁ>
<さらに こちらのお宅では
誕生日に恒例の
ローストチキンではなく
なんと ホームメイド骨付鳥>
<すると 愛娘の心ちゃんを
祝うのもつかの間
主役そっちのけで
骨付鳥にかぶりつき
生ビールで超ご満悦のお父さん>
あぁ~っ!!
<三重県は四日市市の
ジュージューグルメ…>
<早速 市内で
とんてきが人気だという
こちらのお店に伺うと
おっと!大看板で
とんてき猛プッシュ!!>
<すると!>
<と 出てきた
とんてきなるメニューは
ん?なんだ!?>
<がっつり濃厚そうなソースと
ニンニクがのった
超パンチの利いたルックス>
<そんな とんてきは
標準サイズで なんと250g>
<そしてよく見てみると 豚肉が
完全にカットされていない
何やら グローブライクな形状>
<しかし 県民たちは
お肉が ちゃんと切れてないよ
と 文句を言うこともなく
グローブ状の豚肉に
豪快に食らいついている>
<そんな味の決め手…>
<一方 豚ロース肉は
最後まで切らず
数か所 切れ目を入れるだけ>
<そんな豚肉をラードや
ニンニクとともに鍋へ>
<塩・胡椒で味付けしながら
両面に焼き色をつけたら
ここに先ほどの秘伝のタレを
これでもかと たっぷり投下>
<グローブ状にカットした肉に
入念に絡ませ
残ったタレも
全て惜しみなく豚肉にかければ
三重県民熱愛 とんてきが完成>
<小分けにしてもらった
とんてきを頬張る
四日市ガールまでも
あまりのおいしさに思わず
にんまりとピースサイン>
(スタッフ)ソースがおいしい?
<早速 県民に聞き込み>
(スタッフ)大好きですか。
(笑い)
<何やら すごそうなので
早速 炭火焼きが人気の
こちら ぐんけいさんへ。
すると…>
<…と出てきた鶏の炭火焼きは
ゲゲッ!!
真っ黒に染まった鶏肉が
熱々の鉄板に
ゴロゴロのっかっているぞ>
<すると宮崎県民
柚子胡椒をちょいとつけて
炭火焼きを頬張ると
しっかり噛みしめた>
<お父さんも ひと口 放り込み
キンキンに冷えたビールを
グビリ!>
<ん?>
<よくわからないので
とりあえず作り方を拝見>
<まずは 自慢の地鶏に
あらしおと
各種スパイスをミックスした
秘伝の調味料で
下味をつけたら
続いて焼き台のスタンバイ>
<ここで ご主人
何やら白い塊を手にしたが
これは一体!?>
(スタッフ)あ 鶏の脂!
はい。
<ご主人 なんとその脂を
炭に直接
投下してしまったではないか>
<途端に 炭が一気に…>
<そこへ すかさず
先ほどの鶏肉を投下>
<炭で焼かれた鶏の脂の風味を
大量の炎と煙とともに
肉にしっかりと まとわせたら
相性抜群だという
柚子胡椒を添え
県民熱愛 鶏の炭火焼きが
完成するのだ>
<さらに もう1軒
こちらのお店では…>
<…と出てきた
こちらの炭火焼きは
ゲゲッ!なんともワイルドな
骨付きスタイル>
<この骨付きタイプも
宮崎県では大定番!>
<さばきたての新鮮な鶏肉を
使用する 骨付きタイプは
焼き時間が わずか20秒>
<よりレアな 肉本来の味が
楽しめると人気なのだ>
<骨を持ち 豪快にかぶりつく
宮崎県民たち>
<ひと口かじって
自慢の芋焼酎をあおれば…>
<栃木県民がこぞって熱愛する…>
<それが>
<ん?>
(スタッフ)あ~ お店の名まえが。
うん。
≪そうだね≫
<早速 宇都宮にある 噂の
フライングガーデンさんへ>
<看板には おおっ!
堂々 爆弾ハンバーグの文字!>
<こちら
フライングガーデンさんは…>
<早速入店…すると>
お待たせいたしました…。
<と 出てきた ばくはんこと
爆弾ハンバーグは
おお~!その名のごとく
今にも破裂しそうなほど
パンパンに膨らんだ
超うまそうなハンバーグ!>
<すると店員さん 大きめな
フォークとナイフを駆使し
ハンバーグを丁寧に
二等分に切り分けた>
<イッツ ジュージュータイム!>
(ジュー!)
<出ました!
ジュージュー鉄板プレス!>
<この音で
飯3杯いけそうです!>
はい かしこまりました。
<続いて
お好みのソースをかけると>
(ジュー!)
<これまた ジュージューグルメの
本領発揮!
とにかく超うまそうだ!>
<すると 県民たちはアッツアツの
爆弾ハンバーグを
みな幸せそうに
ガンガン頬張っている>
200gだっけ?
≪250!≫
(スタッフ)あ~ そうですか。
うん。
<一般的なハンバーグが
150g程度に対し
爆弾ハンバーグ定番の
キングサイズは なんと…>
<それを 2種類の
オリジナルソースでいただくのが
フライングガーデン流なのだ>
<しかも ハンバーグ
おかわり自由のライス
そして スープバーまでついて
1, 000円ちょっとという
抜群のコスパで 県民たちを
虜にしているのだ>
<そんな大人気の
爆弾ハンバーグは>
<その店自慢のパティに
グリルで焼き目をつけると
その後 オーブンで火を通すことなく
提供用の熱々の鉄板へ>
<実は
テーブルに運ばれた時点では
ハンバーグの中は
ややレアな状態>
<それをマイスターと呼ばれる
店員さんが
お客さんの目の前でカットし
真心こめて仕上げるのだ>
<何?ばくはんのダブル?>
<なんと今度は
付け合わせもゼロの
ハンバーグオンリーという
ストイックスタイルで
鉄板が4つのハンバーグで
埋め尽くされてしまった>
<すると 今度はオプションの
超おいしそうなチーズソースを
たっぷり投下>
(スタッフ)いけますか?そんな。
<おいおい 栃木県民
ばくはん好きにも程があるぞ>
<早速
ホルモンうどんの本場
岡山第三の都市
津山市に向かい…>
…が メインなんです。
<なるほど
ひとつ勉強になったところで
ホルモンうどんの人気店
橋野食堂さんへ
え~っ!昼前から大行列…
すると!>
お待たせしました。
ホルモンうどんです。
<と 出てきたのは おおっ!>
<茶色く染まった うどんの上に
大ぶりで ぷりっぷりのホルモンが
ゴロゴロとのった
噂の津山ホルモンうどん>
<すると 津山お父さん
超ぷりっぷりのホルモンを
パクリと頬張ると
すぐさま 熱々のうどんを
すすりあげ
とどめに キンキンに冷えた
ビールをゴクリ!>
<津山ダンディーは
ホルモンごと
うどんを
口いっぱいに詰め込むと
よほど合うのか これまた
ビールで豪快に流し込んだ>
≪噛んだ感じの…≫
(スタッフ)へえ!
<新鮮な小腸 ハツ センマイを
余計な油は一切引かず
ホルモン自体の脂で炒めたら
ここに ネギ 味を吸いやすい
柔らかめのうどんを加え
もやしを これでもかと
てんこ盛りにしたところで
ご主人が す~っと用意した
こちらは…>
いろんな素材を入れてます。
(スタッフ)へえ!
<ややピリ辛だという 門外不出の
味噌だれを加えたら
あとはジュージュー炒めるだけで
津山ホルモンうどんが完成!>
<さらに こちらのお店に
行ってみると>
お待たせしました。
<と 登場したのは ええっ 何!?>
<さらに こちらのお店に
行ってみると>
お待たせしました。
ホルモンうどんオムレツです。
<え~っ なんですと!?>
<パンパンに張った
オムレツを割ると
ホルモンうどんが
びっちり詰まっていた!>
<岡山マダム 卵もろとも
うどんをパクリ!>
<いよいよ
ベスト5!
の 前に…>
<一体…>
<…とは どういうことなのか?>
<こちらのご家庭に お邪魔>
食べな!
<と 運んできたのは
ゲゲッ!>
<超リアルな質感が残された
まぎれもなく鶏の足!>
いただきま~す!
<大分県民の手は
足を目指して一直線>
<他のおかず そっちのけで
無我夢中で鶏の足に
しゃぶりついているではないか>
(スタッフ)肉球!?
<そんな鶏の足の作り方は>
<まず 薬味の生姜
醤油とみりん
さらに
焼き鳥のタレを入れ
砂糖で甘く味付け>
<そして ボイルした
鶏の足を放り込み
30分ほど煮込むと…
お母さんが腕によりをかけて
作った鶏の足が完成するのだ>
<さらに 別のご家庭に
お邪魔してみると>
<食卓に並んでいたのは
ゲゲッ!>
<面影ありまくりの
この とんがった物体は?>
<こちらはボイルしたものを
たっぷりのポン酢で>
<鶏をとことん食べ尽くす
大分県民だった!>
(スタッフ)そうですか。
<焼き鳥といえば 一般的に
串を打った鶏肉を
炭火で焼いた一品>
<しかし 愛媛第二の都市
今治市では
どうやら事情が違うらしい>
<そこで早速 市内で
人気の焼き鳥店に直行!>
<不思議なことに…>
(スタッフ)そこまでいきます?
<すると>
<と 出てきた皮は…
えっ 何だ?>
<串に刺さってないぞ>
<タレのかかり方も気になるが
その表面には
独特の焼き目が
ついている>
<しかし県民たちは 何食わぬ顔で
串でなく箸でパクパクと食べ
お兄さん 静かに瞳を閉じると
キンキンに冷えたビールを
猛然と流し込んだ>
<今治市では
焼き鳥の皮といえば
串に刺さっていないのが
常識であり
その皮こそが
焼き鳥の代名詞なのだ>
<そのため…>
え~!
<何と!皆さん 串に刺さってない
皮の絵を描くほど
今治の焼き鳥イコール皮なのだ>
<そんな今治の焼き鳥の象徴
皮の作り方を拝見>
<って あれ?そういえば
厨房に炭火の…>
(スタッフ)あ ないんですか?
<と ご主人が指さした先には
何と!ええ~!>
<あれ?そういえば 炭火の…>
(スタッフ)あ ないんですか?
(スタッフ)鉄板で!?
はい…。
<と ご主人が指さした先には
何と!立派な鉄板が!>
<炭ではなく ガスの巨大鉄板が
2枚も設置>
<そして 焼き鳥用の皮を
バーベキューよろしく
鉄板に投下した>
(ジューッ!)
<何と!2キロもの重しを
押しつけたではないか!>
(ジュー)
<めっちゃジュージュー
いってますが
こうすることで 適度に脂が抜け
ジューシーかつ
パリッとした仕上がりに>
<タレを 後がけして完成>
<ん?何だ?
串に刺さった普通の焼き鳥も
あるんじゃないか>
<と思ったら 何と
串付きでも 問答無用に
ジュージュープレス>
<今治の鉄板&重し
超万能だった!>
<「びっくり亭」とは 福岡県内に
6店舗展開する 人気の焼肉店>
<さっそく 県民に
「びっくり亭」について聞くと…>
(スタッフ)えっ?
<えっ…>
(スタッフ)え~!?
<何だか
よく分からないので
「びっくり亭 本家」さんへ潜入…>
<店内は真昼間から 順番待ちと
腹ペコ福岡県民で 大盛況!>
はい すみません
お待たせしました…。
<ウワサの「びっくり亭」の
焼肉は
おお!!まさに
ジュージューグルメだが
肉以上に主張する
大量のキャベツといい
ステーキ皿といい
我々の知る焼き肉とは
全くの別物>
焼肉で~す。
<しかも
お届けできないのが残念だが
店内には 食欲そそる強烈な…>
<すると 県民は
熱々のまま頬張るのか
と思いきや…
ん?何だ!?何やら木の棒を
鉄板の下に入れてしまった>
これですか?これはね…。
そうすると ここに…。
(スタッフ)はい。
この…。
(スタッフ)ああ そうなんですか
あっ 溜まってますね。
(スタッフ)辛味噌?
(スタッフ)へぇ~…。
(スタッフ)はいはい…。
こう のせる…。
(スタッフ)おおお…。
<この「びっくり亭」の焼肉は
鉄板に溜まった肉の脂で
秘伝の辛味噌を溶かし
即席の味噌ダレを作って
キャベツとお肉を頂くのが
県民スタンダード>
あっ…。
(スタッフ)うん。
でも…。
…っていうかね。
(スタッフ)意味が分かる?
そうそう!
(スタッフ)へぇ~。
(スタッフ)…どんな感じなんですか?
…と思うけど。
(笑い)
<県民も知らない…>
(スタッフ)豚のハラミ?
はい!
…お肉に なってますね。
(スタッフ)ほぉ~。
<そんな 豚ハラミ肉などを
お店秘伝の油で焼くと
そこへニンニクを
これでもかと 大量に投下>
<肉に 強烈なニンニクの風味を
まとわせたら
県民が熱愛する
ざく切りにしたキャベツを
肉の3倍は
あろうかという
超てんこ盛り状態に>
<仕上げに
全てを混ぜ合わせれば
福岡の最強
ジュージューグルメ…>
<…が完成するのだ>
<いよいよ
ベスト3発表!
…の前に 衝撃ミート部門
もう一丁 いっときましょう!>
<今度は 南国…>
<さっそく
沖縄市内の食堂に お邪魔>
<すると…>
お待ちどおさま…。
<…と 出てきた
衝撃ミートの正体は?
げげっ!?>
<すると…>
お待ちどおさま…。
<イラブー汁?
そう呼ばれた ものの中には
げげっ!?何やら黒い物体が…>
<表面には うろこのような模様が
びっしり>
<これは 一体 何の肉なのか?
調理前の状態を
見せていただくと…
げげっ!?何だ この黒い棒は?
って よく見てみると
うろこのような模様に
ひょろっと長い この形状…
これは もしや?>
<衝撃ミート…>
<…は その名の通り
海に住むヘビ>
<その毒は…>
<実は このウミヘビ
水揚げされると
およそ3週間かけて燻製>
<こうすることで
長期保存が可能になり
毒も消えるのだという>
<そのウミヘビを洗った後
力ずくで折って短くしたら
鍋に入れて 茹でていく>
<沸騰すると
たんまりダシが出て
おいしそうな見た目に>
<ここに テビチなど具材を加え
塩で 味付け>
<なんだかんだと
8時間ほど煮込んだら
衝撃のウミヘビミートが入った
イラブー汁が完成>
<黒光りだが 超ぷるぷるで
なんだか うまそうに見えてきた…
かも>
<そんな…>
(スタッフ)効くんですか?
(笑い)
<あくまで…>
<青森県民が誇る…>
<とりあえず 県民に聞き込み>
いつでも いい バラ焼き。
(スタッフ)ええっ!?
だって…。
うん。
(スタッフ)甘いんですか?
<お母さん方の熱意に
ほだされ
バラ焼きが人気の
焼き肉店に直行!>
<バラ焼きとは その名の通り
牛バラ肉とタマネギを合わせ
店特製甘辛ダレと
砂糖で味付けした
十和田地方の熱愛肉グルメ>
<これを
客席の鉄板で 焼くのだが…>
<リッスン トゥー
ジュージューサウンド!>
(ジューッ!)
<これぞ
ジュージュースクランブル!>
<すると
熱々のお肉とタマネギを
タレにも つけず
ダイレクトに頬張り
キンキンに冷えたビールで
流し込んだ>
<お兄さんは 熱々のバラ焼きを
ほかほかのご飯にのせ
豪快に頬張った>
(スタッフ)タレ?
タレ。
(スタッフ)命なんですか!?
(スタッフ)へぇ~。
<さらに 十和田市の
スーパーに行ってみると
精肉コーナーで なんと
大量の バラ焼きのタレを発見!>
<ならばと
ご家庭にも お邪魔>
<お母さん
牛バラ肉を用意すると
先ほどのスーパーにあった
市販のタレを
ドボドボと 大量投入し
家庭用バラ焼き 準備完了>
<…と お母さんが
運んできた鉄板には
あれ?牛バラ肉の下には
玉ねぎ以外に にんじんや
ピーマンなど大量の野菜>
<これは 一体?>
<玉ねぎ以外の野菜も使うのが
ホームメイドスタイル。
すると お姉さん
バラ焼きを オンザライスすると
マヨネーズビームで
カスタマイズし
超満足げに 頬張った>
<岐阜県民の誇る
ジュージューグルメ
鶏ちゃんの本場は…>
<郡上おどりで知られる
郡上八幡を ようする
中濃エリアと
日本三名泉 下呂温泉がある
飛騨南部エリア>
<まずは…>
<ということで
鶏ちゃんが人気の
こちらの食堂に お邪魔>
<…と言って 噂の鶏ちゃんが
県民の元へ見参>
<タレまみれの山盛り
チキンアンドキャベツに
鍋から紙が はみ出る
堂々たる お姿>
どうなってる…?
(スタッフ)
ジンギスカン鍋なんですか?
<続いて
唐辛子を ふりかけると
なんだか 楽しそうに
鍋を まぜまぜ>
<火が通ったところで
満を持してパクリ!>
<続けざまに
ほかほか白ご飯も頬張った!>
<立ち込めるニンニクスメルも
どこ吹く風
熱々の鶏ちゃんを
ノンストップで口に運び
冷えたビールを グビリ!>
<続いて 市内にある
鶏ちゃん専門店に うかがい
県民たちが絶賛する
鶏ちゃんの
タレの秘密を ちょっと覗き見>
<こちらのタレは 醤油と味噌の
ハイブリッド>
<味の決めては
大量の おろしニンニク>
<みりんと お酒で
甘さを加えると
ここへ りんご果汁で
甘みを だめ押し>
<唐辛子でピリ辛テイストを
加えれば
県民の心を掴むタレが完成>
<焼く前に鶏肉に合わせ
キャベツと共に鍋の上へ>
<あとは 焦がさぬように焼けば
岐阜県民のジュージューグルメ
鶏ちゃんが完成>
<続いて 下呂市内の
ご家庭にうかがうと…>
<お母さんが準備したのは
袋に入った市販の鶏ちゃん>
<味が ついているので
野菜とホットプレートで
焼くだけで
お待ちかねの鶏ちゃん
ディナーがスタート>
<ジュージューと音を響かせ
これだけでも
十分おいしそうだが
なんと 惜しげもなく
鶏ちゃんに チーズを大量投下>
<蓋をして
ちょっと蒸し焼きにすると…>
≪お~!≫
<チーズ鶏ちゃん出現!!>
<この容赦ないグツグツっぷり>
<御年88歳の
おばあちゃまも…>
<そして 栄光の…>
<栄光の…>
<それは グルメ王国…>
<道民の心を ひとつにする
不動のジュージューグルメ>
<そう!>
<早速 すすきので人気を誇る
だるまさんへ直行>
<店内は 腹ペコ北海道民で
熱気ムンムン>
<そこに…>
<え!オーダーもしないうちに
いきなり運ばれてきたのは
タレも塩もついてない
まっさらな羊肉>
<すると 女将さん
有無を言わさず
肉を焼く前に
玉ねぎを大量投下>
<ここで やっと到着した
ビールで乾杯し
レッツ ジンギスカン!>
<早速 羊肉を
鍋の中央で焼き始めた>
<炭火でついた焼き色に
思わず食欲を そそられる>
<道民たちは 厚みのあるお肉を
タレにくぐらせ 頬張ると
これまた道民の大好物の
ビールで流し込んだ>
<羊は…>
<…のが特徴>
<マトンこそ
真のジンギスカンという
道民も多いのだ>
<続いて ご家庭の
ジンギスカンも調査>
<お母さん なぜか
大量の新聞紙を手渡すと…>
<道民シェア ナンバーワン
北海道新聞で
テーブル フルカバー>
<そして 北海道では
一家に一台あると噂の
ジンギスカン鍋を取り出し
ジンギスカン ディナーセットを
ばっちり スタンバイ>
<…と出てきたのは 何やら
液体に浸かりきった肉>
<すると お母さん
汁まみれのお肉を
どっさりと豪快に
鍋に放り込んだ>
<北海道の…>
<そのまま 食べられる…>
<お父さん食べごろの
味付け肉を頬張ると
すかさずビールを
うまそうにゴクリ>
<こちらの お兄さんは
肉をふた切れ
あっという間に 頬張ると
漫画みたいな山盛りごはんを
豪快に かきこんだ>
<っと…>
<本日 最後のジュージュータイム!>
(ジューッ!)
<これぞ
王者の つゆだくジュージュー
あ~腹減った~!>
<以上…>
(拍手)
いや~!
いや…。
かぁ~もう…。
もう ホントに…。
全部おいしそうだった。
いや ホントにね…。
ね~。
ちょっと どうですか?田中くん。
どれが好きですか?
僕はね あの
スタジオで実際 あの食べさせて
もらったんですけど…。
あ~素晴らしかったですね。
焼きたてで こうガッと…。
よかった~。
煙で 煙で。
私ね…。
あの…ちっちゃい女の子が…。
はい…。
ソースが…。
「ソーチュ おいちぃ」ってやつね。
この子が 可愛かった。
めっちゃ 可愛い 私もう…。
ハハハ…可愛い。
ほちいのに。
あと あれどうですか?
ね!
すげえよね!
いや~あれは うまそ。
ヤバい 今日だから…。
ねっ。
どうですか?田中さん。
この…。
いや ホントに。
あなた ちょっと…。
今 いくつになったの?
もう いや~もう!
肉 食べてちょうだい!もう~。
♬~
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