出典:EPGの番組情報
MUSICBLOOD【田中圭&千葉雄大▼KREVA超細かい久保田利伸論と歌も】[字]
「自分の音楽の血となったアーティストは誰ですか?」キング・KREVAが絶賛する次世代ラッパーZORNがスゴイ▼敬愛する久保田利伸を超細かく解析&名曲TV初カバー
出演者
【MC】田中圭、千葉雄大
【ゲストアーティスト】KREVAジャンル :
音楽 – 国内ロック・ポップス
音楽 – ライブ・コンサート
バラエティ – トークバラエティ
テキストマイニング結果
ワードクラウド
キーワード出現数ベスト20
- KREVA
- oh
- お願い
- ラップ
- ポケット
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- リズム
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- キング
- 解説
- 言葉
- BLOOD
- ゲスト
- ハハハ
- 久保田利伸
- 曲フリ
- 自分
- 注目
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
<自分の音楽の血となった
アーティストは誰ですか?>
今夜のゲストは
日本で一番成功している
HIPHOPアーティストです。
俺は結構もう どストライクに
聴いて来た方なんですが。
(千葉) めちゃくちゃカッコいい
印象ですよね。
あ~ 分かる。
<…と評し>
<数多くのHIPHOPアーティストが…>
♪~
<さらに…>
<…達成>
(KREVA) はい 起立。
はい 気を付け。
はい 礼。
<…を開講>
あ~ ホントだ。
<そんなKREVAの
MUSIC BLOODは…>
…したほうがいいよっていう。
<久保田利伸からもらった
謎の言葉
「リズムのポケット」とは?>
♪~
さぁ 改めまして
本日のゲスト KREVAさんです!
よろしくお願いします!
お願いします。
全然 関係ない話
いきなり しちゃうんですけど。
僕の奥様が 前 音楽番組の司会を
やってたことがありまして
で その時に 生で見て誰が印象に
残ってるっていったら
KREVAさんの名前を挙げて。
マジっすか。
とにかく…。
僕 その時 すごい… 今でも
もちろん そうなんですけど
KREVAさんを めちゃくちゃ
聴いてた時だったんで…。
…みたいな。
(笑い)
いつか行きたいな 見たいな
って思ってたので。
ありがとうございます
うれしいなぁ。
連続で。
音楽イベントの司会をやらせて
いただいたことがあって
その時 KICK THE CAN CREWで
お会いして。
いや もう…。
(笑い)
すいません。
ちなみに
田中MEMOによりますと
KREVAさんは聞いた言葉をすぐに
母音に変換することができると。
そうですね
いつも韻のことを考えてるから
言葉を母音にするの 得意ですよ。
長いの来たね。
え~ すごい!
いつも韻のこと考えてると
結構すぐ できるようになる。
へぇ~。
やりましょう。
「こんにちは」か 「こんばんは」か
「おはようございます」から
自分の名前言うみたいなの
やってみたら…。
じゃ 「こんばんは」で
いってみましょうか。
うまい。
「o n a n a」すごい良かった。
お前…。
してない!
いや おかしいじゃん。
さぁ ここからは
KREVAさんのMUSIC BLOODに
迫って行きたいと思います。
KREVAさんが影響を受けた
アーティストは どなたですか?
お~。
ねっ 意外な気はする。
♪~
<日本の…>
<後にデビューする
R&Bシンガーたちの
下地をつくった人物と称される>
<KREVAは小学生の時…>
<を受けた それが…>
♪~
<名曲…>
<実は この楽曲 当時の…>
<…が歌われている>
♪~
<HIPHOP界のキングが
今 聴いても嫉妬する…>
イメージにないね
久保田さんのラップのイメージは。
そうですよね。
どこかの いちパートに
ラップが入ってるとか
そういうものだったんですね
『TIMEシャワーに射たれて…』も
むちゃくちゃバラードみたいな
ところから
急にリズム 良くなって
ラップ行って歌行くっていう構成。
それ聴いて もう衝撃受けて。
久保田さんが作る
ラップのすごいところ…。
最近 何となく 皆さんの中に
少しずつ浸透しつつある
ラップというのは韻を踏むもの
っていうのを…。
へぇ~。
それでも…。
なるほど。
…って言ったりとか。
<特に 「またたく」の歌い方に
注目して お聴きください>
♪~
聴こえる…。
確かにね。
ラップなんですけどね これもね。
…なんですけど。
ノリだけでここまで システムとか
理解してないのに行けるのは
逆にすごいなと思いますね。
<そして…>
♪~ ただ扉を開けて
♪~ 無理もフリも投げて
<憧れの…>
<このツアー中に 久保田を…>
<…KREVA>
<久保田から…>
<…をもらった>
リズムのポケットを
意識したほうがいいよっていう。
リズムのポケット?
そう。
ちょっとこれはもう 解説をね
解説いただいて。
アニキも ものすごく…。
分かりやすく… もう これ
ズレてんじゃね?ってぐらい。
ちょっと後ろ過ぎるぐらい
後ろにのっかってる歌があるんで。
♪~ Oh oh oh oh oh oh oh oh
oh oh oh
っていう歌だと思うんですよ
それを…。
♪~ Oh oh oh oh oh oh oh oh
oh oh oh
っていう感じで のっかって来る。
<…に注目してお聴きください>
♪~
♪~
ここですね。
♪~
♪~
あぁ。
♪~
おぉ…。
♪~
俺 見ててくれれば…。
♪~
ここ タメがあるじゃないですか。
♪~
はぁ~。
より…。
…と思ってます。
ちなみに 久保田さんの曲で
これ ポケットなんすよ
みたいなの。
アニキは…。
…だらけなんで。
…とか聴いてもらえると
分かるんじゃないかなと思って。
♪~
「なら~」。
♪~
♪~
今の「の~」とかも
「互いの~」じゃ ない。
♪~
♪~
「なのに~」。
♪~
♪~
「かった… かったりかけ」。
♪~
このポケットの話 聞いて
解説してもらいながら聴くと…。
緩急っていうか…。
わぁ うれしい。
だから何か 分かるというか
「え~」っていう ちょっとそこが
うれしかったですね。
♪~
<今回 彼は名曲『Missing』を
BLOOD SONGに選んだ>
80年代後半とかに
出した曲とかって…。
…部分があるなって
思ったんですよ。
<30年たった今でも色褪せない
久保田利伸の名曲>
<この独特なリズム感を
KREVAは どう表現するのか>
この番組は こういう曲フリで
お願いしたいとかがあれば
そういう曲フリを
してくれるんですけど
何かありますか?
リズムのポケット
ずぶずぶの人ぐらい…。
…で曲紹介してほしいですね。
(笑い)
もう両ポケット。
それでは雄大君
曲フリ お願いします。
お願いします。
(せき払い)
(笑い)
ちょっと待って!
深ぇ!
ポケット深かったよ。
<音楽人生を変えた
久保田利伸の…>
もうホントに何か 自分の…。
…という感じがしますね。
<KREVA流…>
♪~
♪~
♪~
♪~
♪~
♪~
♪~
♪~
♪~
<多くの新世代ラッパーたちの
活躍により
今や メジャーシーンとなった
HIPHOP>
<中でも キング・KREVAが…>
<…と絶賛する
アーティストがいる>
ZORN。
ZORN。
今って ちょっと…。
ノリが良ければ 韻なんか踏んで
なくてもよくない?っていうか。
そんな中 そんなに踏むの?
っていうぐらい…。
技で 新たな…。
…がいて。
(田中:千葉) へぇ~。
これは ホントに
キングになるんじゃないかなと
思ってるヤツなんですよね。
♪~
<今年8月発売のアルバムが
Billboard JAPANで
名だたるアーティストを抑え
1位を獲得>
<しかし…>
<…開催>
<KREVAも認める…>
♪~
<さらに ZORNには…>
<…があるという>
<それが…>
ものすごく HIPHOPの人じゃないと
分からないようなことも
あえてバンバンバンって言って
最後 締めの部分が
家庭とか 何か こう
生活を感じさせる言葉で締める
…っていうのが ちょっと新しいな
っていうところですかね。
<そのすごさが分かる楽曲が
こちら>
<…に注目>
♪~
<KREVA教授が ZORNのすごさを
徹底解説します>
KREVAさん 解説をお願いします。
(学校のチャイム)
お願いします。
お願いします。
はい じゃあね…。
(笑い)
うれしい。
ここが面白いって話は
したじゃないですか。
で そこまでを
普通に読んでみましょう。
「Listen Up」
「聴け」ってことですね。
ここまでは もう…。
HIPHOPの世界って
なじみのない人からすると…。
…だと思うんですよね 何か。
ラップで ののしりあって。
だけど 「チャイルドシート」
これ やっぱり
ある程度の人が
必ず通過する道で
彼も同じとこ通ってんだよ
っていうのを見せると。
ただ ここまでの世界と ここが
さっき言ってる飛距離があれば
いいってことではなくて。
全部 この文字数 踏んでる。
すごい。
しかも…。
a i u o i o。
同じ構成してる音で
ここ ぶち込んで来てる。
そう。
…ところだと思うんですよね。
あ~ ホントだ。
<そして昨年 気鋭のラッパー
ZORNから
挑戦状ともいえる コラボの
オファーをもらったKREVA>
<ZORNと対峙し
楽曲作りをする中で
ある共通点を感じたという>
…っていうのが すごく。
共感するところがあるってこと。
この曲の3番は 2人で掛け合いの
ラップになってるんですね。
3番作るだけでも 8時間ぐらい
2人でスタジオ入って
韻の出し合いっていうか。
ちょっと覗きたいね。
ねぇ。
KREVAさん 先ほど
おっしゃってましたけど
それでいて 何ていうかな
メッセージが ちゃんと全部
つながって…
あるじゃないですか。
おっ すごいね
ボキャブラリーのポケット。
ちょっと… え?
(笑い)
いやいや。
でも確かに
だから やっぱり…。
…んだと思うんですよ。
みんなに届けたい
届けなきゃいけないっていう
気持ちがあると思うんですね
ホントになるんだとしたら。
だとすると…。
…っていうのが。
そんなキングを狙ってる…。
ヤバいっすね。
どうぞ。
<「…と思わせてくれました」>
ハハハ…!
♪~
♪~
<KREVAに…>
ハハハ…!
(拍手)
面白い。
というコメントを頂きましたが
いかがですか?
いや~ うれしいですね。
技 韻を踏むっていう…。
僕も 上を目指すからこそ
今 逆に…。
後輩に 慕ってくれるなら伝えたい
って思いがあるんですけど。
たま~に思うんですよね
いや これ言って こいつ…。
(笑い)
たまに これ以上 言っちゃうと…。
…みたいなのを
たまに思ったりするんですよね。
なるほど なるほど。
俺はないっすね それはない。
カッコいい。
(笑い)
俺も なくします。
<自らの経験を
後輩たちへ伝えるKREVA>
<KREVA自身も音楽活動に苦しむ中
新曲を作った>
これからの行動で
未来をつくって行く。
つまり 未来は変えて行ける。
♪~
♪~
♪~
♪~
♪~
♪~
♪~
♪~
<KREVAの魅力をさまざまな
角度から楽しめるUNCUT映像を
この後 バーティカルシアターアプリ smash. で
限定公開>
<スマホで見て 聴いて
お楽しみください>
本日のゲストのKREVAさんでしたが
曲を作る時
ホントに すごい考えて…。
この韻を踏む数が…。
フフっ。
えっ?
じゃあ 最後はですね 雄大の
膨大な韻の数のラップで
締めてもらいたいと思います。
ハハハ…。
一回やってみる?
一回やってみよ。
(笑い)
(笑い)
<この番組は…>
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