日曜日の初耳学【星野源×林修!音楽家・俳優・文筆家…カリスマの楽曲作りに迫る】[字] …の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

日曜日の初耳学【星野源×林修!音楽家・俳優・文筆家…カリスマの楽曲作りに迫る】[字]

ドラマ「逃げ恥」の主題歌『恋』&名曲『SUN』の誕生秘話▼現在の楽曲作りにYOASOBIの存在が▼こんな星野源は見たことない…大病を経て“今、想うこと”を語る

詳細情報
出演者
【MC】 林修・大政絢 【ゲスト(50音順)】 アンミカ 伊藤寧々 澤部佑(ハライチ) 田村淳 Dream Ami 中島健人(Sexy Zone) 【VTR出演】 星野源
番組内容
【星野源×林修◆溢れ出る才能の原点】 明るく軽快な曲調で誰からも親しまれる名曲『SUN』、そして俳優としても出演したドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」の主題歌『恋』は大ヒットし社会現象に。またコロナ禍の中、インスタグラムで発信した『うちで踊ろう』は一大ムーブメントを巻き起こした。そんな星野が音楽家としての原点を語る。 一方、俳優としても数々の作品で脚光を浴び、日本アカデミー賞でも複数の受賞歴が。
番組内容2
それだけに留まらず、文筆家としてもその才能を発揮!音楽家、俳優、文筆家という3つを鮮やかにこなす星野だが、それぞれの仕事と向き合う秘訣とは?そして、星野の背中を押し、現在の活躍に導いてくれた“師匠”と仰ぐ恩人とは!? また、音楽家としてのターニングポイントについても語った星野。ソロデビュー11周年を迎えて、今、勉強し取り組んでいるという作曲法など、楽曲制作の裏側についてもじっくり聞く。
◎この番組は…
いま知っておくべき話題のトレンドを物知りな林先生とやさしく掘り下げ、日曜の夜をちょっとだけ元気にするバラエティ番組。対談コーナー「インタビュア林修」や、気になるワードから今話題のトレンドを紐解く「初耳トレンディ」などをお届けする!
公式SNS
【番組HP】 http://www.mbs.jp/mimi/ 【ツイッター】 @hatsumimigaku https://twitter.com/hatsumimigaku #初耳学 【インスタグラム】 @hatsumimigaku https://www.instagram.com/hatsumimigaku/
おことわり
番組の内容と放送時間は変更になる可能性があります。

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – その他
福祉 – 文字(字幕)

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  1. 星野
  2. 自分
  3. ホント
  4. 大丈夫
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  6. 作品
  7. 全然
  8. 中島
  9. 感覚
  10. 人生
  11. Ami
  12. LIFE
  13. MUSIC
  14. お願い
  15. 紅白
  16. 仕事
  17. 菅田君
  18. 田村
  19. 日本
  20. 俳優

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

TBS
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ノーブランド品

(ナレーション)大反響…。

(林)今日はよろしくお願いします。
(星野)よろしくお願いします。

(中島)うわ~!
(アンミカ)うわ~ すごい!

♪~ 胸の中にあるもの

『恋』 『SUN』など…。

♪~ 君の声を聞かせて

日本を代表する
シンガーソングライター。

…でありながら。

自信に満ちあふれた
人間じゃないし

生き方も見た目も 何もかも違う。

国民的大ヒットドラマである
『逃げ恥』をはじめ。

みんな いいよね ねっ。

俳優としても
数々の作品で脚光を浴び

文筆家としての一面も持つなど

3つの分野で
圧倒的な存在感を放つカリスマ。

…と思っていて。

それぐらい 何か
お酒 飲みながら…。

あと…。

…みたいなだけの番組とか
いっぱいあったと思うんですけど。

…と思ってて。

だから 何か…。

ありがとうございます。

へぇ~。

…が いまして。

確かに 僕も 聴いてみると…。

うん うん うん。
でも その…。

はい そうですね。

≪ホントだ≫
(中島)全部 読んだんだ。

この2021年の間で
あのメッセージ性のある

『うちで踊ろう』を『紅白』で

歌われたんですね。
はい。

♪~ たまに重なり

SNSでは 大きな話題に。

何でかっていうと
恐らく 宣言が出て…。

…っていうシステムを
考えられないかなと思ったんです。

そういう深い思いがあっての。
はい。

最初は 何か…。

ものすごい…。

ありがたいことに。
そりゃそうなりますよ。

いや でも 何か ホントに
いろんな国の人もやってくれたし。

だから 何か 僕は…。

やっぱり 何か こういうふうに…。

そういう思いを抱いての
『紅白』だったと。

そうですね。

♪~

『紅白』用に作られた
フルバージョンの楽曲。

実は そこには こんな思いが。

あれって インスタグラムの
フィード投稿に合わせて。

あれ 1分しか流れないんで。

なので 59秒ぐらいに
収めたんですよ。

だから…。

それこそ
ラップを入れてくれたりとか。

ちゃんと…。

…いけないなと。
本家としては。

はい 思って。

ご本家の あれが もう…。

そうですね。

あの たぶん 現象自体が
作品なんだと思います。

あの『うちで踊ろう』というものは。

だから…。

…みたいな感じですね。
あぁ そうか。

それをやれたらいいかなっていう。

やっぱり…。

ありがとうございます。

そんな 星野 源が 今夜。

あっ なるほど。

楽曲に
込めた秘話。

どう ないのかっていう その。
なるほど なるほど。

「…が入ってると
いいよね?」とか

何か そういう。

そうですね。

いい感じの心の狭さですね。

いいですね 人間味があります。

う~ん。

なんですけど 大丈夫ですか?

≪全然 大丈夫です≫
お願いします。

立たされた 星野 源が

これまで語らなかった
葛藤の人生を告白。

…は すごいし。

そこには…。

♪~ Hello Hello

♪~ 笑顔で会いましょう

星野 源が 今夜…。

…を語る。

インタビュアー 林 修が迫る。

まずは 星野 源を生んだ
原点について。

そもそも…。

それを見て いいなと思って。

で 家 帰ったら…。

両方 あって。

じゃあ…。

そうですね。

それまた珍しいですよね。
そうですね。

あんまり たぶん
あそこまで ずっと…。

…ぐらい
たぶん ず~っと流れてたんで。

やっぱ 小さいころから…。

この曲も知ってる!みたいな。

何か それが
また さらに 自分が…。

…らしいんですけど。

増えてくるじゃないですか。

…みたいで。

…らしいです
僕 覚えてないですけど あんまり。

親が言うには…。

毎日…。

…って言ってましたね。

僕も 小学校の感覚を
率直に申し上げるならば…。

…って印象ですけどね。

(笑い)

わ~っと みんなの…。

何人か…。

(大政)えぇ~ すごい。
執念深過ぎるでしょ。

クラスの中心で頑張ってた
何とか君って。

で 社会に出て… 56ですけど…。

ひどい。

優しい 星野さん。

どっちかっていうと…。

あくまで…。

でも それは 僕も同じ思い
というか なぜか そうですよね。

ですよね?

でも 何か 別に…。

気はするんですよ
僕の感覚としては…。

でも…。

むしろ 何かを…。

分からないんですけど。

やっぱり あの…。

ってなると…。

…って思ってたんですけど。
でも 違うんですよね。

全然 違うんですよね。

星野さんと
今日 お話ししてて…。

よかったです。

そういう でも タイプなんですね。
そうですね。

だから ちょっと お会いして
話してて…。

「いや まぁ 自分で言うのも
何ですけど…」。

「あぁ そうですか」って言って…。

怖い!

それは…。

いいですね。

(田村)お互い…。

ですね。
(田村)優しいから言わない。

自分も…。

(中島)…の属性だったので。

(田村)
全然 想像できないね 今から。

少年時代 常に
もんもんと過ごしてきた 星野 源。

しかし。

♪~ つづく日々の

そのときに ため込んでいた…。

うち的には おかしくもなく…。

「おかしくもなく」が
おかしくなくなくない?

「おかしくもなく」が
おかしくなくも なくも なく…。

もう おかしいのか
おかしくないのか。

日本アカデミー賞でも
複数の賞を受賞。

すごいな。

さらには…。

星野の仕事術。

そこには 誰の人生にも役立つ

成功の秘訣があった。

3つって 相当
大変だと思うんですけれども

どんな使い分けを
されてるんですか?

ディレクションもやってて…。

役者に関しては…。

だから 全体を見るというよりかは
自分の その中の…。

…っていうことを頑張る仕事。

で 文筆に関しては…。

書かれてますね。
メールで自分の思いを伝える

っていうか…。

で それを どうにかするには…。

…んじゃないかなと思って。

いろんな…。

そこを売り込みに行ったんですか。
はい 自分で。

あと…。

…っていうのを 無理やり やって。

200字ぐらいから始めて。

小さいコーナーからっていう。
はい。

へぇ~。

あえて 苦手なことを
仕事にし

逃げられない環境を
つくることで

文章を上達させたという 星野 源。

その結果 なんと…。

そんな星野の著書で…。

例えば いいですか?
はい。

こことか…。

これは 確かに あるなぁって。

まぁ なんか 自分が…。

…っていう記憶があるんですよ。

6畳1間の
アパートに住んでたのもあって。

途中まで
冷房なかったりとかしたので。

すごく いろんな季節に
敏感だったような気がするんです。

春も そうだし 秋も。

そのときに

よかったことも いっぱいあるな
とは もちろん思うんですけど。

だから 今は なかなか…。

…とか そういうのは思いますね。

そういうことを感じられて…。

あの曲になったと?
うんうん… そうですね。

♪~

忙しい日々の中

季節を実感することを
思い出すことで生まれたのが

実は この名曲。

♪~

♪~

♪~ 胸の中にあるもの

名曲…。

しかも この曲…。

あの曲は…。

ハハハハ あの~ そうですね。

マジで?

「ホント 申し訳ないんですけど」
って言って 大河の…。

大丈夫でした。
すごいですね。

作れるって言うと あれですけど。

少し ちょっと。

(Ami)アハハハ。

音楽家 俳優として活躍する
星野 源の活動の裏には

人生の師ともいえる
ある2人の恩人がいるという。

師匠というか何というか。
ぜひぜひ伺いたいんですが。

…していた 星野 源。

具体的には どんな考え方で
影響を受けたとかありますかね?

そうですね 割と…。

…でしかないっていう。

音楽も そうですけど
役者も そうですけど。

そういう自分の心の自由
っていうんですかね。

そういうふうに思っていいんだ
っていう

きっかけを
もらったような人ですね。

…っていう認識を。
そうですね。

歌に 自信が めちゃくちゃなくて。
そうだったんですか?

そうなんです だけど…。

それは もう ホントに 感謝しても
しきれないという人です。

俺の相棒は…。

そして もう1人…。

松尾スズキさんで。

小劇場の。
オーディションに行かれたんですか。

オーディション いろいろ行って。

と思って とにかく…。

…っていうような感じで。

どっちも 自主 もしくは フリーで
っていうのを…。

なるほど それもあって?
はい。

それで すごく…。

むちゃくちゃ?

血も いっぱい出るし。

ストーリーも 当時の僕からは
訳が分からなくて。

でも 何ていうか その…。

何でか分かんないけど
自分が それまで生きた中で…。

…みたいなもの
何か すごく こう。

そういう舞台だったと。

2度の…。

♬~

(松坂)
<大きな間口によって切り取られた外界>

<内に広がる空間は 曖昧な境界線によって

つながりながら広がっている>

<日本の伝統的な空間の捉え方だ>

<その中に人は身を置き
移ろいゆく豊かな時間に身を浸す>

<日本の美意識を宿す邸宅 「MARE」>

<家は 生きる場所へ>

機捜404より 1機捜本部。

その舞台を見て
カルチャーショックを受けた 星野 源は

松尾スズキの
ワークショップに参加。

そこには。

あぁ そのための。

…って言われて。

最終的な結論としては…。

…っていうことを
教えてもらったんですよ。

僕たちが やってる仕事は
いかに恥ずかしいか。

でも…。

言われたんですよね。

そういう形で
たたき込まれたというか

教えてくださった?
そうですね。

恥ずかしさみたいな 恥じらい
みたいなものっていうのは…。

(澤部)なるほどね。

たぶん それは…。

…のかもしれないですね。
そうかもしれないですね。

…なのかなっていうのは すごい
今回のインタビューでも感じて。

たぶん…。

星野 源さん。
(中島)そうですね。

いい名前ですよね ホントに。

ちなみに…。

(笑い)
(Ami)投資家!?

そうなんだ。
(澤部)投資家なんですか!?

音楽家 俳優として…。

星野 源。

今 います すぐ近くに。

さらに 翌年 再発した際は

生死の境をさまようほどの
重体に。

しかし この大病を経て

星野 源の楽曲作りに
ある変化が起きたという。

僕…。

聴けない時期もあっての。

手術も終わって…。

たまたま…。

聴いてて。

僕は 自分が…。

(中島)そうなんだ。

♪~ いつか終わるから

♪~ 踊る いま

♪~ いま

…が特徴的。

この曲を契機に。

♪~ 胸の中にあるもの
いつか見えなくなるもの

♪~ つづく日々の道の先を

♪~ 塞ぐ影に

星野 源は その…。

♪~ 歌を歌おう

♪~ すべて

そうなんだ。

そして 現在の
星野 源の楽曲作りには

また新たな変化が生まれたという。

伺ったんですが。

僕…。

でも…。

…なと思ってて。

そのコロナ禍で…。

…ってなったときに

DAWっていう

PC上で打ち込んだり
作曲をしていくっていう

やり方を教わって 勉強して。

そこから…。

なので…。

それが…。

それは すごく おっきいですね。
なるほど。

この間 YOASOBIのお2人と

ラジオで話されてましたけど

そういうお話もされたんですか?
そうですね。

YOASOBIのAyase君は
すごく もともと…。

そうなんだ!

ハハハ。

そうですね。

さっきの話 伺っても…。

あぁ なるほど なるほど。

何か こう…。

何か…。

っていうようなことを でも…。

そうやって いろんな…。

…んだなっていうのは
すごく思いましたね。

あそこ いいよね あのセリフね。

さらに 星野 源の…。

♪~

こうした イントロにも…。

とにかく 星野さんの曲は…。

そうですね。

どう ないのかっていう その。
なるほど なるほど。

その前に…。

…とか 何か そういう。

やっぱり その…。

…なと思ってますね。

今度の…。

…なっていうような感覚を
受けたんですけど。

ウソだ!

♪~ 昔見た 手品の箱のようだ

その最新曲 『Cube』の中で

林 修が注目したのがイントロ。

それが こちら。

♪~

あっ なるほど。

そうですね まさに 千手観音。

そうしていったら 異様に…。

そうですね。

しかも
そのミュージックビデオには

あの大人気俳優の菅田将暉さんが
出てらっしゃると。

菅田君が出てます。

菅田君を。

こういうときって 大抵
「菅田君 出てますよ」って

言えると思うんですけど…。

(笑い)

♪~ “好き”を持った日々を

常に…。

…だが。

…みたいな。

…となった 大きな出来事が。

2019年 実は
星野 源の人生を変える

大きな出来事が。

…というような記事を
拝読したんですけれども。

リセット。
はい。

そこで 何ていうか
ちょっと…。

…みたいな感じに
なってしまって。

次 こうしよう みたいな。

もちろん…。

っていうものと
でも やっぱり ものすごく…。

何か そこの こう ちゃんと…。

ちゃんと 自分が…。

感覚があったんですよね。

…って思うぐらいの気持ちに
1回 なってしまって。

を終え…。

…と 燃え尽き症候群に陥っていた
星野 源。

そこから…。

前を向いたのか。

ポイントとなったのが…。

なので…。

っていう
友達のバンドだったり…。

っていう
友達のアーティストだったり…。

っていう
ラッパーのアーティストだったり。

その人たちと
やってみようと思って やって。

何か そういう こう すごく…。

スタジオとかじゃなくて
会議室で…。

あと どうしても…。

…みたいな。

…っていう。
なるほど。

…みたいな。

そうですね。

今も出ましたけど その…。

そうそうそう。

昔のように…。

その原点への回帰こそが。

♪~ I just thought it’d be fun

♪~ Went through
a whole lot so fuck this

燃え尽きていた 星野 源の…。

(伊藤)私 実は 大ファンで。

ホントに…。

ずっと…
お話が いっぱい聞けてるから。

もう泣いちゃってる。

(伊藤)好きなんです。
(Ami)えっ すごい。

めっちゃ泣いちゃった
すいません。

これだけ情報があるだけで幸せ
…ぐらい 好き。

そして
収録も終盤に さしかかったころ。

≪全然 大丈夫です≫

ごめんなさい 大丈夫ですか。

この後
現在の 星野 源が 全てを語る。

≪全然 大丈夫です≫

ごめんなさい 大丈夫ですか。

2度の病気を経て

自身が 今 思うことを
語り始めた。

ホントに…。

何ていうか…。

そういうふうに思われたんですか。

倒れて…。

そのとき ちょうど
「NO MUSIC NO LIFE」っていう

タワーレコードのポスターを撮る
予定が数日後にあったんですよ。

で これ…。

…って思ってたんです。

すごい痛いんですけど…。

これを…。

「NO MUSIC NO LIFE」じゃなくて
「NO LIFE NO MUSIC」ってしたら

そもそも…。

っていうメッセージは…。

…と思ったんですよ。

何か こう…。

「じゃあ…」。

だから…。

それは 僕は
すごく助かったんですけど…。

「分からないけど…」。

それを
たぶん 見抜いていただいて

言ってくださったんだと
思うんですけど。

例えば…。

自分のことで いっぱいに
なりそうになるんですけど

それを こう…。

これ 自分しかできないよねって
思うと…。

でも 大変な苦痛と…。

ご自身にしか分からないですけど
それでも…。

そうですね。

あと その中で そんなに こう…。

なるべく…。

そういう経験を乗り越えられて 今
ここにいらっしゃるからこそ

楽しい姿を
発信したいという思いを…。

そうですね。

でも…。

だから その…。

っていうことが 何だろう…。

ちょっとでも…。

…みたいな。

「そういえば あいつ…」。

…みたいな。

何か そういう…。

何か
そういうふうに思うんですよね。

だから 何か…。

僕が 何か

今 楽しいとか好きだなぁと
思えることは

なるべく続けたくて。

続けて その…。

あの日…。

…っていうか ホントに諦めないで
よかったねっていう。

…というふうには思いますね。

(拍手)

当たり前に思わず…。

っていうと どうしても 僕…。

夏目漱石も ホントに
意識不明になって

伊豆で療養して
戻ってきたんですけど。

そこから後が いわゆる後期の作品
といわれるものになって。

特に… 漱石じゃないのに
漱石が出てくる。

だから そういう経験をされると

やはり より その人が
作品に表れる。

ましてや 星野さんの場合
文章も書かれるので。

そういう変化が作品の中にあって
もし それを見つけられたら

ファンの方の また楽しみに
なるのかなとも思いましたね。

あの日
100%絶望した自分に対して…。

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