ザワつく!金曜日 俳優・斎藤工が初参戦!一茂との(秘)エピソードが明らかに!?[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

ザワつく!金曜日 俳優・斎藤工が初参戦!一茂との(秘)エピソードが明らかに!?[字]

長嶋一茂&石原良純&高嶋ちさ子のなんでもややこしくしちゃう3人が好き勝手に喋りまくる!愉快!痛快!言いたい放題バラエティー!

◇番組内容
俳優・斎藤工がスタジオに初参戦!
笑顔で迎えるザワつくトリオに対し「怖ろしい」と不安げな斎藤。
すると“役者”・一茂が得意気に斎藤との共演経験を告白!
斎藤の記念すべきドラマデビュー作品に一茂が出演していた!?
懐かしの映像と共に当時の(秘)エピソードを振り返る!
◇番組内容2
商品の名前を変えたら大ヒット!?
埼玉県の「そこらへんの草グルメ」ブームに迫る!
スタジオでは斎藤工が今ハマっている“食生活”を語る。
しかし…その驚きの生活に思わずちさ子も愕然!?
一方で斎藤の食生活に何やら同調する一茂だが…?
◇出演者
MC:石原良純 長嶋一茂 高嶋ちさ子
ゲスト:斎藤工
司会進行:高橋茂雄
◇おしらせ
☆番組HP
 https://www.tv-asahi.co.jp/zawatsukufriday/

ジャンル :
バラエティ – お笑い・コメディ
バラエティ – トークバラエティ
福祉 – 文字(字幕)

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  1. 高橋
  2. 斎藤
  3. 吉位
  4. 一同
  5. 一茂
  6. 小公造
  7. ホント
  8. プリッツ
  9. ウソ
  10. ナンデモヤ
  11. ドラマ
  12. 結構
  13. 正解
  14. 役者
  15. プリッチュ
  16. メモ
  17. 自分
  18. 良純
  19. カフィー
  20. 大変

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

(高橋)さあ 早押し問題です。

この工場は 一体
何を作っているのでしょうか?

わかったところで
ボタンを押して お答えください。

さあ…。
また食べ物じゃねえだろう…。

あっ 食べ物か。

粉が… 小麦粉にバターを加えて
混ぜていく。

これ 最近だぞ…。

小麦粉 バターね。

これでわかったら 奇跡だよ。

商品名? 商品名?
商品名です。

発酵。
その生地を2時間ほど発酵させて。

発酵?

薄く伸ばしていっております。

ああ…
別に なんでもそうなるわな。

うん。
そして…。

細長くカットしていっております。

そこに…。
これ 細いね だいぶ。

あっ…!

ああーっ!
きました きました きました…。

良純さん きた!
とりあえず いってみる。

違います。
ああ よかった。

危ない。
さあ ちさ子さん 押してます。

10センチだよね?
10センチって これぐらいかな?

10センチ…。
10センチという手掛かりで押して…。

違ったっけ?

えっ?
なんて言うんだっけ?

俺 このまま いったら

えっ!?
もう 俺が上げた。

あっ 一茂さん。 一茂さん。

どうぞ。

違います。
あれ?

ちゃんと言えばいいの?
違うの? 全然 近くない?

いや 近い… はい はい はい。

プ…。

正解!
俺 今 プリッツって言ったじゃん。

いや 言ってないよ!
言ってない!

プリッツって言った!
「プリッチュ」って言ってたよ。

言ってない!
プリッチュって。

プリッチュなんて
そんなのあるわけないじゃん!

そんな商品名。
言いました 「プリッチュ」って。

「チ」に「ユ」? プリッチュ?

言いません!
言うたって。

言いましたよ。

巻き戻しますよ。
VTRで見てみりゃ。

VTRで見た方がいいよ。

あっ そっか…。

ハハハハハ…!
だから それは お前 わかれよ!

それは 「プリッツ」って言ったの!

絶対 「ツ」って言えるじゃん。
「ツ」って。 「ツ」。

言えるじゃん。
言えるな。

だから プリッツなんだって!
正解じゃん!

正確に言ったらって
言って押したんで

一応 ここは ちょっと…。
そう。

だって 自分で正確に言うって
言ったんだもん。

それなのに
プリッチュって言ったから…。

もう バカすぎて 気の毒。

さあ じゃあ 続きを
ご覧頂きたいと思います。

「これ なんだっけ?」
(高橋)「プリッツ」

「プリッツか」

♬~

「ちさ子ちゃん もう1個
言いたかったの あれでしょ?」

「プレッツェルバイツでしょ?」

「なんか プレッツェルって
こうなってるよね…」

「それと ちょっと
ごっちゃになっちゃって」

(高橋)「さあ そして
切り込みを入れていた部分が

段差によって折れていって
これは もう 完全に…」

「プリッツですよ」
(高橋)「プリッツですね」

「これは食べてますよ」

「これ いまだに食べるもんね 俺」

「ビールに合うんだよ これね」

「プ」リッツって言うんだ。
プ「リ」ッツじゃないんだ。

という事で プリッツですね。

ちさ子さん 正解でございます。
おめでとうございます。

危なかった。
いやあ 取りたかったなあ

ちさ子ちゃんのアシスト。

プリッツと
プリッチュが出たんで…。

そう そう。 ちょっと…。
プリィッツみたいな?

そうそう そうそうそう。
だから… 舘さんは スイカの事を

スゥイカ… スゥイカって言うの。

ウソ! ウソー!?
ウソー!? ええっ!?

(一同 笑い)

そんな言い方するんですか?
でも 舘さん かっこいいよね。

そう かっこいいから。
ちょっと スイカなんて

ガツガツしないのよ。
はい はい はい はい はい。

あと コーヒーじゃない。
カフィー。 カフィー。

(一同 笑い)

だからね 一茂さんが…。
カフィーって言うんですか?

一茂さんが言ったように
小さいなんか ね。

いや でもね 昔の方ね
「コ」って言わない人

結構いるんだよね。
えーっ?

カフィーって言う人いるよ。
そう カフィー。

カフィー?

(一同 笑い)

さあ 続いても早押し問題です。

この工場は 一体
何を作っているのでしょうか?

わかったところでボタンを押して
お答えください。

材料は…。
いや いや…。

あっ きました!
えー やめてよ。

良純さん 早い!

正解!

えーっと 言わして頂きましょう。

(一同 笑い)

早すぎました。
すごい。

あっ そこで?
そこ そこ。

あの雰囲気の店で?
うん。

えっ あの木は
それ用の木なんですか?

うん 竹だから。
全部 竹ひごにして。

でも あの竹の原料で
わかったんでしょ? もう。

店構えか。

〈良純さんは
早々に正解しましたが

ここまででわかるほど

〈ここから どんなふうに
変化していくのか

見事な技を見ながら

皆さんも
ご一緒にお考えください〉

(高橋)「さあ 材料の竹を…」

「えー いまだに
こうやって作ってるんだね」

(高橋)「手作りで」

(高橋)「茹でて竹をやわらかく」
「竹をやわらかく…」

(高橋)「そして…」
「へえー」

「こりゃ大変だね」
「大変だ こりゃ」

「こりゃ大変だよ これ」
(高橋)「そして 竹に模様を」

「なるほどね」

「大変だ これ」

(高橋)「扇形の和紙を…」

(高橋)「うわ~! 手描きで」
「手作業だ」

(高橋)「模様を先に描く」

「大変だな これ」

「結構 作業工程あるんだな」

「ウソ!」
「こん中 入れていくのか」

「そっか」

「なるほどね」

という事で
見事 扇子が正解という事で

良純さん お見事。
大正解でございます。

さあ という事で
一茂さん残念でした。

ちょっと調子悪いですね。

残念ながら
正解できませんでしたけど。

扇子は夏に持ち歩きますけど
どうですか?

いや 僕 でも 最近 思ったのは

やっぱり 水筒は持って歩く…。

えーっ!
いや ほら 高校生とかじゃない…

小学生なんか持って歩いてるけど
やっぱり

俺 ほら
外で運動したりするじゃない。

やっぱ でっかい水筒が必要だな
っていう気は ちょっとしてる。

私ね

(長嶋・石原)えーっ!

(高橋)のど 渇いた事ない?
それで…。

あんまり飲まないですか?
飲まない。

だって 最近 ゴルフやられてる
って言ったじゃないですか。

ゴルフ行ったって 別に…。
ゴルフやる時 飲まないの?

飲まないと。
全然飲まない。 しかも…。

汗が出た事ない!?
そう。

汗が出た事ない? そんな人いる?

それぐらい…。

犬って汗かかないの?
鼻だけか。

犬は だから 舌から
体温調整しますもんね…。

だから お水 全く飲まないから
汗も出ないし…。

外 行ってもですか?

体温調節できない人なんだ。
そうそう…。

飲む方が…
飲んだ方がいいよ 絶対。

私を静かにさせたい時は
寒いとこ連れてけって…。

寒いとこ行ったら
弱いんですか。

けど 暑いのは もう
いくらでも大丈夫。

けど 水ね。
どうやって飲もうかなって

いつも思ってて。

それは 絶対 水。
間違いない。

なんか 言いますよね
水分とってへんかったら…。

足 つる。
そうそう そうそう。

舌がつる!?
そう…。

さあ 本日は スペシャルゲストの方に
お越し頂いております。

早速 登場して頂きましょう。
この方です どうぞ!

おっ!
おお~ すごい!

(高橋)スペシャルゲストの
斎藤工さんです。

よろしくお願いします。
(斎藤)お願い致します。

どうぞ お座りください。
雰囲気がドラマのままですね。

ドラマのまんまの雰囲気…。
抜け出てきてますね。

(高橋)さあ 斎藤さん
来て頂きましたけれども

この番組は ご覧頂いた事は…?

はい ありますが…。

(一同 笑い)

(高橋)印象…
恐ろしい印象ですか?

いい意味で とても恐ろしい番組に
呼んで頂いて…。

あの 全体的に そうですね…。

(高橋)全体的に?
そうですね。

(斎藤)想像してみると…。

斎藤さん 斎藤さん 斎藤さん
誤解してる…。

(高橋)こういうところも含めて。

今の一言も含めて恐ろしいという。
(斎藤)そうですね。

どこに転がっていくかわからない
番組なんじゃないかなと。

ぜひね 来て頂きたかったし。

ありがとうございます。
(高橋)嬉しい事ですから。

そうなんです。

(高橋)一茂さんとは ご縁があって
ちさ子さんは…。

(高橋)
会ってた… 会ってるやん!

そうなんですよ。
(高橋)会ってるやん!

わかります。 そういう事 多々ある
お立場だと思うんです。

いやいやいや… えっ?
はい あの…。

そうですね あの…
有田さんと ちさ子さんの番組に

一度 僕
お邪魔した事がありまして…。

(一同 笑い)
(高橋)良純さんと…。

僕は ちゃんとお会いするのは
初めてです…。

ドラマ ホント よく見てる。
こちらこそ…。

今もね 今日も ちょっと…。
初めてなんですか? 役者なのに?

ホントに初めて。
役者なのに?

(高橋)「役者なのに
初めてなんですか?」って…。

えっ どういう事ですか?

(高橋)あれ?
一茂さんは?

えーっ!?
何 何? 何やったの?

それ 言えない?
それ 言えないの?

役者として共演してるんですか?
(斎藤)そうなんですよ。

私が 初めてテレビドラマに
出演させて頂いた時に…。

言ってやって。

(斎藤)
この局のドラマだったんですよ。

(高橋)それが
斎藤工さんのデビュー作?

そうです。 デビュー作なので…
ドラマとしてはデビューなので

初めての 役者の現場に

一茂さんが そこにいらっしゃる
っていう印象なので…。

またまた…。

またまたまた…。
またまたまた…。

ひな鳥が最初に見たものと
同じ原理で…。

(高橋)ああ 確かに。

最初に役者として見たら
もう ヒヨコと一緒なんですね。

ヒヨコじゃないんだ…。
ヒヨコじゃないんだよ!

なんと 今回 その…。

があるという事なので

ご覧頂きたいと思います。 どうぞ。
これは恥ずかしいぞ。

「これから おとり捜査始めます
ハート」…。

おとり捜査!?

〈2002年 テレビ朝日で放送され

原沙知絵 伊東美咲が
ダブル主演したドラマ

『逮捕しちゃうぞ』〉

〈2人が演じる
美人警察官コンビが

様々な事件を解決していく
コメディードラマだが…〉

〈その中で 原さん演じる

「えっ!?」
「ちょっと…」

〈一茂さん!〉

「いやいや 当時の画を入れろよ」

〈白バイ隊員 中嶋剣を演じる姿が
こちら!〉

実は…。

チャック!
えっ?

開いてる…。

♬~
(新垣)《いままでの柔軟剤は 着るときには

香りが変わってた》 <そうなんです>

<香り変わらず続くのは ただひとつ>

ただひとつ? <「アロマリッチ」だけ>

おんなじだ
《「アロマリッチ」》

♬~ルックプラス
(主婦)あっ…フチ裏

洗いにくいのよね
♬~ (新津)それなら

洗いにくい所も 泡におまかせ!

「泡ピタ」! 《ヒミツは

密着泡 60秒後に流すだけ》

《便座も床も》
♬~「泡ピタ」! 《新発売》

〈2002年 テレビ朝日で放送され

原沙知絵 伊東美咲が
ダブル主演したドラマ

『逮捕しちゃうぞ』〉

〈その中で 原さん演じる

〈一茂さん!〉

〈白バイ隊員を演じる姿が
こちら!〉

「えっ?」
「若いな やっぱり」

実は…。

チャック!
えっ?

開いてる…。

ああああーっ!

中嶋君 職務中よ。

静かになさい!
はい…。

ウソ。

あっ! ああーっ…!

(一同 笑い)
いやいや…。

〈この『逮捕しちゃうぞ』には

〈しかも ドラマデビューでした〉

お前たちの家の鍵に 俺の指紋が?
冗談じゃないぞ!

お前たちの家の鍵なんて
触った事もないよ!

(斎藤)「これ もこみちさんも
デビューだったんですよね」

(高橋)「へえ~!」

よく
中嶋さん 見かけるんだけど。

(斎藤)「うわあ… これ地獄だな」

ああ。
交番のお巡りに 職質受けてた。

お前 なんで こういう時だけ
ハキハキしてんだよ!

それで 頼子さんは逃げてきたの?

だって とても耐えられる空気じゃ
なかったんだもん。

板挟みに遭ってる中嶋も
つらいよな。

でもさ その子が犯人だって事は
ほとんど間違いないんでしょ?

いいのかよ?
捜査本部に通報しなくて…。

(高橋)おお~!
かわいい!

あれが2002年って
ビックリですよ。

もう 20年ぐらい…。
20年近く経ってるっていう。

(高橋)斎藤さんは 当時の

あっ でも…。

本読みって
みんな 力が入っちゃって

必要以上に セリフを

なんか 露骨に わざとらしく
言っちゃうんですけど

(高橋)ほうほう ほうほうほう…。
(斎藤)だから…。

(高橋)うまいなって思った…?
(斎藤)すごい自然だなと…。

(高橋)はあ~…。

これ 自然っていうのは
やっぱ 良純さん

うまいって事なんですよね?
そういう事です。

いや だから 自然…。
自然な事は大事だよ…。

自然に
やらなきゃいけないんだから。

(高橋)いや でも これは貴重な…。

でも そこからね 斎藤君は…。

いやいや いやいやいや…。

俺も 役者とは言ってるけどね…
どこまで認知してるのか…。

(斎藤)ハハハハ…。
「あ」に点々だったよ。

「あー!」は 結構 大変ですよ
でも 言うの。 結構…。

だって もう
何度もね 練習してて

「あー!」って言うわけですから
本番の時に。

結構 言いづらいですよ。

なんか この番組で やってる
「工場クイズ」 間違えた時の

差し込めそうな映像でしたけど。
そう そう そう。

あっ! ああーっ…!

ああーっ…! あっ!

がっ! がっ! がっ!

(高橋)同じ「あー!」…。

「あー!」は変わらんねんな
って思いましたもん。

なるほど 確かに…
「確かにな」じゃないんだよ。

いやあ… でも
デビュー作っていうのは

やっぱり 相当 こう…
緊張されたんじゃないですか?

緊張してましたね。 だから
現場で硬くなってる自分を

一茂さんが…
なんていうんだろう こう

和らげてくださった
っていうような…。

(高橋)
それも でも すごいですよね。

言ったら デビューしたばっかりの
まだ名もない若手の子と

そうやって コミュニケーション
とってくれるっていうのは。

そうですね。

(一同 笑い)

そんな… そんな余計な事
しなくていいの ホントに。

いやいや
ちょっと盛って頂いて…。

斎藤さんの話が聞きたいよ。
ちょっと待って。

ちょっと盛って頂いてるにせよ
いいじゃない それは。

俺も もう それ
そのまま受け止めたいんですよ。

もう 嬉しいなと。
もうね もう 今や役者として

もう 完璧にね 今 やられてて。

だから その斎藤さんから
お褒めの言葉を頂いて

もう 6年持ちます。

(高橋)6年 しがめる?
この褒め言葉を。

さあ という事で

そんな斎藤工さんに
お付き合いして頂きながら

こちらのVTR
ご覧頂きましょう。

〈世の中には

ネーミングを変えたら

バカ売れした商品が結構ある〉

〈例えば
伊藤園の「缶入り煎茶」は

「お~いお茶」に改名したところ

売り上げが
40億円を突破する大ヒット〉

おお~。
ふーん。

〈そして 埼玉県春日部市の
あるスーパーでは

ネーミングを変えたところ

ご当地名物になるほど
大ヒットした商品があるという〉

そうです こちらが

〈んっ?
「そこらへんの草天丼」?〉

えっ?
(高橋)えっ?

〈実は ある事がきっかけで

埼玉でとれた野菜を 全て
「そこらへんの草」と呼ぶように〉

〈元々 ただの「天丼」として
販売していたのだが

地元でとれた野菜を使い

「そこらへんの草天丼」として
販売したところ…〉

〈なんと 売り上げが
10倍になったというのだ〉

〈一体

そこからヒントに 作りました。

〈2019年に公開された映画
『翔んで埼玉』〉

助けてー!

草加せんべい!?

〈埼玉県の自虐的なネタが
話題を集めた この作品〉

〈そのシーンが こちら〉

埼玉県人なら それで治る!

〈その事が SNSやネットで
話題になると…〉

〈近隣の飲食店も

「そこらへんの草グルメ」を名乗る
商品を続々開発〉

〈こちらの中華料理店では…〉

〈ニラが入った…〉

〈餃子専門店には

バジルを入れた…〉

〈居酒屋でも

ニンニクの芽と
チンゲン菜を入れた…〉

〈さらに インド料理店にも進出〉

〈ほうれん草の…〉

〈他にも…〉

〈現在では
なんと 17軒もの店が

およそ25種類の
そこらへんの草グルメを

提供している〉

そこらへんの草でも食わせておけ
って

ギリギリなんじゃねえかなって
思うんだよね セリフとしてね。

なんか お肉とか 一緒に食べに…。

とか言うから

「そこらへんの草でも
食っとけ!!」…。

言わないの?

(高橋)あんまり
普段使いしないですよね。

ホントは…
うち 犬 飼ってるんだけど

犬が調子悪い時って
草 食べるんだよね。

草 食べて わざと戻したりして
体調 整えるじゃん。

そこらへんの草。

…っていう
俺は イメージなんだよ。

高田純次さんが いやあ 昔

…って よく言ってたよ。
あとね 西村知美ちゃんも…。

…って言ってた。
え~っ!?

僕も でも…
草じゃないんですけど

むかごとか
公園とかになってるもので

食べれるものは
結構 すすんで食べてましたね。

今 思うと 犬のおしっことか

衛生面は 大丈夫だったかな?
とは思うんですけど。

小学校とか中学校の時ですか?
(斎藤)小学校の時ですね。

実がなってるものは
僕も食べましたよ。

よく 昔 へびいちごとかって
言ってたじゃん。

あれ 食べちゃダメだよ。
あれ 食べちゃいけないの?

あれ ダメ。 へびいちご。
なんで?

いや 美味しくないでしょ。
いや 食べたもん 俺。

それは違う…。
へびいちごは食べない。

いや 美味しくないとかじゃなくて
食べたの 俺は。 食べました。

なんか ちっちゃいやつですか?

そう あの…
ブルーベリーじゃなくて

ラズベリーとか
クランベリーみたいなやつ…。

(高橋)
ちっちゃくて 酸っぱいやつ?

食べた 食べた。
でも ホントに

いや… そっか。
食ったら こうなりますって

書いたら…。
(スタッフの笑い)

(高橋)へびいちごを食べたら
結果 こうです みたいな…。

ちなみに 斎藤さんは なんか

僕 あの…
このコロナ禍になってから…。

〈斎藤工さんが 今 ハマっている
独特な食生活を披露〉

(高橋)1日1食!?
(斎藤)はい。

(高橋)菌が指示してる!?
ハハハハ…!

ちなみに 斎藤さんは なんか

僕 あの…
このコロナ禍になってから

作る! 自分で?
(斎藤)そうです。

とかもそうなんですけど。

(斎藤)…っていう
効果なんですよね。

これは 僕は 年齢を重ねて

…って強く思って。
人間として発酵していきたい。

熟成じゃなくて?
あっちは腐敗だからね。

(一同 笑い)
ごめん 聞こえなかった。

大丈夫…。 まさに腐敗だから。

(高橋)「聞いてよ 斎藤君」じゃ
ないんですよ。

それで それで それで
続き 続き 続き。

(斎藤)そうですね。
まずは 食から

発酵食を食べていこうと思って。
安直なんですけど。

1年かかるんですよね
お味噌とかって 約…。

で 手間暇かかって
気軽に 味噌 食べてたけど

自分で作ってみると こんなに

(高橋)えーっ!?

(高橋)発酵の歴史。
発酵だぞ! 大事なのは。 なあ?

だから 自分は腐敗だっつうの。
(一同 笑い)

ほんなら お漬物とかも
漬けておられるんですか?

はい。
(高橋)ぬか漬け?

おっ うまそうだね。

すごい。
(高橋)すごっ!

今回の 僕

前もって クランクイン前に。

もう ケータリングの弁当
食わないんですか?

そうですね。 差し入れの場合は
頂いたりしますけど

基本的には自分で。

(高橋)えーっ!
偉いよね。

(高橋)ちさ子さん どういう…?
引いてるんですか?

アハハハッ!
(高橋)お豆腐も無理。

ちさ子ちゃんは偏食だから。
納豆も無理 サバ缶も無理。

(高橋)サバ缶も無理。
うん。

でも それだったら
弁当がどうだとかって文句は

多分 もう主演から出ない
って事だよね。

(高橋)ほんなら
だって ドラマの現場なんか

めっちゃ朝早かったり
するじゃないですか。

はいはい。
(高橋)そんなら 相当早起きして。

(高橋)1日1食!?
はい 基本的には。

最初は そうだったんですけど
それが なんか

食べるの大好きなんですけど

非常に悲しいかな

それが自分に今合ってる
っていう事に気づいてしまって。

あっ そうですか。
ホントに。

(斎藤)ハハハッ。
ここはウソじゃなくて。

もう ちょっとホントに言うと…。

ちょ… それはね ちさ子ちゃん
ごめん。

言わなくていいんだ。

ママが怖いのよ。
いや ママが怖いとかじゃ…。

そうなんですね やはり。
そんな事いちいち言わなくていい。

そう 俺は1食っていうの
わかりますよ。

1食が合うって人 いるんだよね。
(高橋)えっ それって

何時ぐらいに食うんですか?
朝起きてから…。

えっとね
俺 1食って決めてる時はね

(高橋)えーっ!
そうなんですか?

(高橋)一緒!
やっぱり!

ロケって過酷じゃん
仕事してると。

持つの? その時間まで
4時 5時まで。

なんか 朝から だって
結構早いじゃん ロケって

現場… 8時に着いて
どうのこうのってやってて

4時まで おなかすいちゃったり
しないの?

腸ベースで思考を巡らせると?

夜 僕らが…。

目覚めた時に…。

素晴らしい。
(高橋)ほうほう ほうほう。

(高橋)えっ 作動させるんですか?
(斎藤)はい。

腸を休ませたいんだよね。
(斎藤)そうです そうです。

だから 寝る時間を計算して
大体 4時半ぐらいがベストで。

まあ それは毎日じゃないですよ。

(一同 笑い)

(高橋)ウソやったんかい!
ウソはダメだよ。

(高橋)ねっ 信じてましたよね。
(斎藤)はい。

違う 違う。 1食の日が…
斎藤君 最後まで聞いて。

だから 交互に繰り返されるの。

週1じゃないよ お前。
なんで… ホントだよ。

ホントに1食なんだよ。 俺 1食。

僕らが見てる限り
いっつも嬉しそうに

天むすを2個持って
楽屋に帰っていきはるから

そんなはずないやろなと。

あれは ここに入るまで
一口も食べてない時。

(高橋)食べてないんですか?

一口も食べてない時。
それで天むすを食べて

カップヌードルと
ポテトチップ食って

それで寝るの。

(一同 笑い)

いやいや そういう
もうルーティン。

体にいいんだか悪いんだか。
(高橋)ちさ子さんが

もう あきれかえっております。
なんで?

僕の話 つじつま
ちさ子ちゃん 合ってるよ。

(高橋)体は どうなりました?

恐らくですけど セリフ覚えとかも
そうですけど…。

(高橋)えーっ!

しないですか?
うん。

ちさ子さん ちゃんと聞かないと。
「しない」って否定しちゃダメよ。

特殊なんですよ。
ホント特殊なんですよ。

だって

やっぱり 眠りのつきとか…

寝つきとかも
良くなったりする…?

そうですね。 全体的に こう
スムーズというか

自浄作用みたいなものが
感じられるので…。

これ 今のね すごく

役にリンクするじゃないですか
イメージ的に。

そうすると これは やっぱり
役作りから始まったって事は

今度 バブル紳士みたいな役を
やったら

また ドカーンと
変わるんですかね? 食生活は。

どうですかね? 食生活は でも

これで しばらくいく
っていうふうに…。

体の…。

菌が指示してる!?
ハハハハ…!

(一同 笑い)

(高橋)結構 斎藤さんって

凝り出したら
ガッていくタイプですか?

いや そうでもないんですけど
なんか やっぱ…。

外食も行けませんし。

っていう事を知って…。

だったらば その中の

菌たちの状況を良くした方が
いいんじゃないかなって

思うようになったんですよ。

(高橋)斎藤さん
ちょっと お隣 ご覧ください。

はい あの 僕も

(一同 笑い)

誰かに貸してるとは
気づかなかった 私は。

どうしてさ
そうやってさ 人がさ…。

(一同 笑い)

ごめんなさい ごめんなさい…。
(高橋)ちさ子さんは

後味 斎藤さんで
終わりたいんですね?

そうそうそう。
今の「黙ってろよ」は

貸した菌がしゃべったから。
(高橋)菌が!?

私じゃないから。
(高橋)活発な菌やな~!

今の 菌がしゃべったから。
(高橋)活発な菌ですね。

貸してた菌がしゃべったの 今。
(高橋)いや~ という事で

斎藤さんのこだわりが
すごいんですけれども。

ここで 斎藤さんから
お知らせがございます。

はい。 金曜ナイトドラマ
『漂着者』がですね

いよいよ 今夜 最終回を迎えます。

(斎藤)「私が演じるヘミングウェイ
預言者がですね

なぜ海を渡ってきたのか
彼は救世主となれるのか

僕らも 秋元先生から
結末を知らされずに

ずっと撮影してきたんで」
「えっ?」

(斎藤)「ずっと
人狼ゲームをしているような

この人 犯人じゃないかっていう
疑心暗鬼の中 撮影してました」

「ついに今夜 最終回…」
(高橋)「すごいですね」

「って事は
知らなかったんですか?」

「どっちだか… どっち側だか」
(斎藤)「僕は全く知らないです」

「他の方たちも
みんな知らないと…」

これ じゃあ 万が一…。

その可能性をはらんだまま
撮影が進んでいたので

多分 それは 皆さん そうだと…。

でも ホントに
かなり不思議じゃない?

オカルトというか 超次元…。

だって どう考えたって
超能力者じゃなきゃ

できない事
いっぱいしてるじゃないですか。

そうですね
第六感という遺伝子を持って…。

ちょう能力の「ちょう」は違うのね。

(一同 笑い)

(高橋)腸能力者の可能性が
一番高いです。

でも でも でも 変な話だけど
今日見れば わかるの? 全部。

そうなんです。
今夜11時15分からの放送を

見て頂ければ…。
(高橋)もしかしたら ヘミングウェイが

体の方の腸能力者だったという
オチで終わる可能性もある…。

絶対 違う そんな…。
秋元先生 そんな事言ってない!

〈地下水の恵み〉

〈町中に湧き水があふれる
水の都…〉

〈ここに 市民が
「なくてはならない」と

声をそろえるお店があるという〉

〈一体 どんなお店なのか?〉

〈大垣駅から歩く事 6分〉

ええ~!

〈商店街で ひときわ目を引くお店
ナンデモヤ〉

(スタッフ)すみません…。

(女性)で ここね…。

〈母親のために

立ったまま 色んなものがつかめる
商品を探しに来たご婦人〉

ああ!

〈他には…〉

〈他にも

冬場の冷たい水に
手を入れなくても 米がとげる

〈エサを仕掛けて捕獲する
昔ながらの

あれ?

〈この
竹を編んだだけのようなもの〉

〈さて これは
何に使うものだと思いますか?〉

〈この
竹を編んだだけのようなもの〉

〈一体
何に使うものなのかというと…〉

これはですね…。

〈これは
魚の煮崩れを防ぐために使う

〈そして こちら
ただの竹筒に見えるが…〉

〈実は…〉

〈中にネズミや小魚を仕込むと
うなぎが取れる竹筒〉

〈これは…〉

〈災害時用の火おこしとして
買っていく人がいるという〉

〈続いては こちら
ナンデモヤ

〈何に使うかというと…〉

(高橋)「おお~!」
「ああ ところてんだ!」

〈そう…〉

〈夏の暑さ厳しい大垣市は

美味しい水を使って 家で
ところてんを作る人もいるので

結構売れるらしい〉

〈大垣市民の生活に欠かせない
品々〉

〈その数 およそ2万点!〉

〈しかし 最初から
こんなお店ではなかったという〉

(吉位さん)
色々 お尋ねになりまして…。

〈8年目には
店名も「ナンデモヤ」に改名〉

〈以来 「なんでもそろう
いつでもそろう」をモットーに

元旦を除き

〈そんなナンデモヤのご主人が

一茂さんに

という事で なんと

ナンデモヤさんと
中継が繋がっております。

ナンデモヤさーん!
明るいな おい。

スクープから 家電まで…。

ナンデモヤさんの店主さんが
一茂さんと関係あるのね?

そうなんですよ。

ちょっとね 行きましょう。
行きましょう こちら。

(高橋)はい 行きましょう。
はい。

(高橋)広いね。
この店 おっきいね。

3店舗ぐらいやってる…
こんにちは!

ああ そうなんだ。 店主?
こんにちは。

(小公造)さあ 来ました。

この吉位さんでございます。
吉位さん。

ちょっと じゃあ
顔 見るために しゃべらずに

一回 マスク…
一回 取って頂いて

顔だけ見せて頂いて
いいでしょうか?

(高橋)ほら 一茂さん。
一茂さん。

お会いした事は…。

(高橋)吉位さん ちなみに
一茂さんとご関係あるんですね?

はい。

いや 僕は でも なんか

(高橋)会った事あるような
気がしてると?

(高橋)ほう。
間違いなく。

あっ いいとこ
いきましたね。

いきますよ。
あのですね… そうです。

あら… 先輩だ…。
(高橋)ああ~。

これ 恐縮してしまいますよ 急に。

(高橋)えっ… えっと…。
先輩だよ。

野球部の先輩とか
そういう事ですか?

(小公造)あの…。

合唱団。

(高橋)なんですか グリークラブ。
それは知らない…。

グリークラブは… すいません。

体育会だったら もしかしたら
知ってるかもわからないですけど。

(高橋)でも 1年先輩という事で。
(小公造)でもね 吉位さんは

もう 当時 一茂さんのイメージも
あるんですよね?

(吉位さん)
そうですね あの…

学校内で歩いていらっしゃるのを
すれ違いまして。

(高橋)はいはい。

(高橋)覚えてないんですか?
一茂さん。

これは難しい。

(高橋)大学のキャンパスで
吉位さんと すれ違った…。

ああ~。
オーラがすごくあったんですよ。

グリークラブの1年上
絶対 覚えてへんでしょ。

覚えてますよ。

この吉位さんなんですけども
実はですね 私…

一茂さんのとんでもない情報を
お持ちだという事で

私 仕入れました。

(高橋)吉位さんから?

これ ホントに

(高橋)おお! きた!

いやいや もちろん。

では いきますよ~!
(高橋)出た! バズーカ。

えーっ!?
(高橋)あんたが いくんかい!

あんたが いくんかい!
ちょっと待って!

(小公造)なんですか?
なんですか? なんですか?

(長嶋・高橋)ちょっと待って。
ちょっと待って。

ちょっと 高橋 やって。

なんですか?
あんたが…。

「あんたが いくんかい!」によって
あの…。

わかりました。
もう1回 もう1回…。

「はい」…。
(一同 笑い)

今回 一茂さんの…。
お前 何やってんだよ!

すごいバズーカ いきますよ。
(高橋)いきましょう 吉位さん。

いきますよ。
では いきますよ~!

(吉位さん)あのですね
長嶋一茂さんなんですけど…。

いきますよ~!

あのですね
長嶋一茂さんなんですけど…。

実は…。

大学の…。

(一同 笑い)

(高橋)ああ~! 吉位さん いいわ。

吉位さん いいですね。
ホント?

ホントです。
(高橋)えーっ!?

これ だって 普通は

ボールペンか万年筆で卒論を
ってなってたら…。

書き出してから
10ページぐらいして

やべえ 鉛筆だ
と思ったんだけど

時間がなかったの 提出期限まで。
ほうほう ほうほうほう。

で もう 先生に

なんとか
鉛筆でお願いしますと…。

言ったんですか?
そう。

鉛筆で提出って。
いや そんな事…

ちょっとビックリなんだけど
そんな事

だって 普通
そんな事 漏れないでしょ?

うまい!

ナンデモヤだったら 俺の事
なんでも知ってるって変じゃない。

いやいや… 吉位さん しかも
何 書いてるんですか? それ。

岐阜まで届いておりました。
(高橋)届いておりますか。

吉位さん ちなみに… すいません。
何 メモっておられるんですか?

鉛筆と書いておきました。

書かなくても
知ってるじゃないですか。

(小公造)鉛筆と書いてますんで。

いきましょう。 まだ 続きがある?

はい これ
続き かなり やばいですよ。

しかも…。

(高橋)何? その卒論。
マジで!?

(高橋)なんですか? その卒論は。

「智徳寮の人間関係」で
よく卒業させてくれましたね

立教大学。
何学部だっけ?

社会学部だから…。
産業関係。

だって 世界を見てないから。

…しか見てないから。

色々… 他 勉強してないから。

多分 なんか
そんなようなテーマに

落ち着いたんじゃないかなと…。

すいません。 吉位さん
何 メモってるんですか?

あっ… あっ はい。

あの…
智徳寮と書かせて頂きました。

さっき 智徳寮って
言ってるじゃないですか

吉位さん。

僕ですか? ええ…。

(高橋)ハハハハ…。

えっと 返り ないでしょ?

返り なかったでしょ?
返り ない…。

(一同 笑い)

横で聞いてて

(高橋)小公造さん 以上ですか?

(小公造)こちらからは以上です。
せーの…。

(高橋)もう切って! 中継 切って。
気の毒すぎる もう…。

〈ここからは
小公造さんのリポーターぶりに

そうなんだ。
そう。

今日 僕

コンサートの練習を
するために

僕 それこそ スタジオに…。

(高橋)その時に すでに…。

(一同 笑い)
だからね あの人ね…。

はあはあ はあはあ。

今の中継とかも

(高橋)合わない?
そう。

今 どういう感じになってるか。

中継先
ちょっと繋いでみてください。

(高橋)小公造さん!
中継 来てますよ!

(高橋)小公造さん
来てますよ 中継が。

小公造 もう1回 来たよ。
はい。

知ってるよ!

ちさ子さんが 小公造は

いや 違うんですよ。
融通が利かないんじゃなくて

僕が進めたいけど すごく

このメンバー。

(一同 笑い)
そ… そうなんですけど。

(高橋)切ってください!
切ってください!

なんだ? 今の返事…。
ごめんなさい!

ちょっと かわいそうだった
今のは。

でも 確かに ちさ子ちゃんの
言うとおりなんだよ。

そこで 臨機応変に
やってもらいたいっていう事を

多分 ちさ子ちゃんは
言ってると思うし。

(高橋)ちょっと
1回 見てみましょうか。

(一同 笑い)
(高橋)座ってます。

座って へこんでます!

小公造さん 来てますよ。
反応遅すぎるよ。

聞いてたんだろ? 全部。

すいません ちょっとね…。

汗が…。

小公造さん あともう一言
ちさ子ちゃんから。

(高橋)ちさ子さんから
一言ありますんで。

このシリーズやりたい
っていうのを意気込んでて

今日も 私 ホンマ

もう リハやりすぎっていう話も
あるよ。

じゃあ 一回 リハなしで
やりますか? 一回。

ぜひ見たいよ。 見たい 見たい。

(高橋)吉位さん 完璧よ。
吉位さん!

吉位さんは
あんま 時差 感じなかった。

(高橋)何メモってるんですか?

(高橋)吉位さん
何メモってるんですか?

なんてメモったの?

「離れても怖い」と
書いてあります。

(一同 笑い)
ちょっと…!

(高橋)切ってください!
はい 一回切りましょう。

ウソでしょ?

「離れても怖い」って。
ウソでしょ? ウソ…。

やっぱ 吉位さんはわかるね。

(高橋)やっぱ 横で 小公造が
一回ありました。 素の。

あっこで もう「離れても怖い」って
書いてました。

えー どうしよう。
ちょっと 高橋は どう思う?

今の このなんか新しいコーナーを…。
はい 面白かったですよ。

小公造はやりたいって
言ってたけど。

それにしてはさ なんとなく

ナンデモヤさんの商品も
2万点もあるんだから

ちさ子ちゃんバージョンとか
俺バージョンとか

良純さんバージョンとか
せめて 4点ぐらいは

やっぱり ちょっと
リコメンドしてもらわないと。

そう。 だって
5時間前から行ってんだったら

それぐらい見つけて…。

(高橋)小公造さん。
ちょっと聞いてみよう。

(高橋)小公造さん。
小公造さん。

小公造さん。 あっ 探してるんだ。
(高橋)探してます。

ちさ子ちゃん
ちょっと お冠だよ。

ちょっと なんか
機嫌が直るものないの?

ありましたよ。
何?

おしゃべりくまさん。

(高橋)なんですか? それは。

(小公造)これ なんか
しゃべるやつなんです。

(高橋)はい。

吉位さん!
ハハハッ…!

はい。
(高橋)ありましたか?

(高橋)メモってる。 メモってる。
メモってる。 メモってる。

何? それ。 何? それ。
(高橋)それ ちさ子さんに?

誰に?
誰に?

(高橋)ちさ子さんに。
なんですか? それ。

お味噌汁を注ぐ
汁注ぎといいまして。

随分 でっかくない?
銅製の…。

(高橋・長嶋)どぶろく?

ちさ子ちゃん
どぶろく飲まないです。

あっ 失礼しました…。

いや でも まあ いい いい。
(高橋)鍋 いいじゃないですか。

これは あのね

別におしゃべりくまさん
別にあってもしょうがないもんね。

(高橋)吉位さんはセンスがある。
センスが さすが立教大学。

そう さすが さすが さすが先輩。

吉位さん 最後 一茂さんに
ピッタリのものを なんか。

吉位さん 先輩ですか? ホントに。

(高橋)あっ きた。
すごい。 何? これ。

これ どうですか?

(高橋)一茂さんに?
肩たたきです。

(高橋)肩たたき。
あっ いいじゃない。

(高橋)ボールが付いてる。
あっ いいですね。

野球にちなんで。

ありがとうございます。
神宮まで行ってたんや やっぱり。

もう 吉位さんのね
気持ちが伝わりますから。

センスもあるよね。
センスがある。

やっぱ こういうものを
望んでるわけですよ。

わかる わかる。
これは吉位さん もう正解。

これから… すいません。

あの このコーナー もし
人気だったら続きますので…。

(高橋)いやいや おかしいやろ。

やめてくださいって!
(高橋)吉位さん どうですか?

小小…。
吉位さん!

最高!

〈壊滅的な危機にある地球。
その地球を…〉

〈木材を変幻自在に操る
地球バカ〉

(一同)えーっ!

〈廃棄野菜で建物を建てる
地球バカ〉

〈10月1日 よる8時!〉

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