遠くへ行きたい「酒井美紀が愛知三河でまんぷく旅!巨大岩ガキ&天空メロン」[解][字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

遠くへ行きたい「酒井美紀が愛知三河でまんぷく旅!巨大岩ガキ&天空メロン」[解][字]

今回は女優の酒井美紀が愛知県三河でまんぷく旅!▽名物!超巨大な岩ガキ▽糖度抜群の天空メロン▽美人になる鉱物とは!?▽最高級の赤身肉「段戸牛」▽清流で鮎の友釣り!

詳細情報
出演者
【旅人】
酒井美紀
番組内容
今回は女優の酒井美紀がおいしいものいっぱいの愛知・三河でまんぷく旅!花の生産日本一の東三河でフラワーパフォーマンスの嬉しいサプライズ!伊良湖水道でとれる“食べられる岩”って?伊良湖町の名物、超巨大で超濃厚な天然の岩ガキ!さらに、糖度抜群の天空になる巨大メロンに舌鼓!飯田線に乗って奥三河へ、その洞窟で見つけた美人のもとの秘密に迫る。最高級の赤身肉「段戸牛」に舌鼓、そして鮎の友釣りを初体験!
音楽
【テーマ曲】
「遠くへ行きたい」
歌手:森山直太朗
作詞:永六輔
作曲:中村八大
制作
ytv
テレビマンユニオン
番組ホームページ
★https://www.ytv.co.jp/tohku
★http://www.to-ku.com
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取材地
愛知 渥美半島~奥三河

ジャンル :
バラエティ – 旅バラエティ

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  2. メロン
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  6. ハハハ
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  14. 大岡
  15. 段戸牛
  16. 友釣
  17. カキ
  18. キラキラ
  19. バラ
  20. 愛知

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

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(酒井美紀) <富士山に迎えられて
東海道新幹線が向かったのは…>

<愛知県東三河>

<酒井美紀です>

あっ 何 お花だ キレイ。

♪~ 「花贈る! 男アガルッ」?

♪~

はい ハハハ…。

どうも。

ホントですか?

僕は実はお花の仲卸の
お仕事をしてまして。

お花屋さんの仕事を。
お花屋さんなんですね。

(近藤さん)
そして バラの農家さんです。

農家さん。

(近藤さん) 今日は ぜひ…。

うれしい。

<花に生きる人たちが
結成したのが…>

<訪れた方に
即興で作ったブーケを

無料で配るイベントです>

<日常的に
花を贈り合ってもらいたい

…という思いが
込められています>

<こちら バラ農家の天野さん>

<その別名は…>

<一年中
およそ35種類のバラを

日本全国の市場に出しています>

<その彼の腕には…>

<この傷が
バラ職人 一流の証しです>

<丹精込めて作ったバラが
人々に喜ばれています>

<花を贈るパフォーマンスで

全国の女性たちをこの笑顔に>

<みんな幸せそう ステキですね>

ありがとうございます
こんなに… わ~ やった~!

(拍手)
うれしい!

<旅の始まりにこんなサプライズ
ワクワクします>

♬~ 知らない街を

♬~ 歩いてみたい

<伊良湖水道で取れる

食べられる岩 発見!>

<その味は とってもミルキー!>

初めて見た!

<ほら…>

わ~! すご~い!

<洞窟で美人の素 発掘!>

OKですか? 結構重い。

<今 トレンドの絶品 赤身肉も>

<アユの友釣り 初体験>

<食材が豊富な三河で

旬のおいしい名物を
食べ尽くします>

お~ 空気が気持ちいい。

<まずは
渥美半島の太平洋側から>

<ここは日本有数の
ビッグウエーブポイント>

<全国のサーファーたちで
にぎわっています>

<半島の先端は
恋人たちの聖地と呼ばれる

恋路ヶ浜>

おめでとうございます。
ありがとうございます。

<コロナ禍で
結婚式を挙げられないカップル>

<写真だけのフォトウエディング が
流行っているそうです>

(カメラのシャッター音)

<お幸せに>

<ここでしか食べられない
旬を求めて

最先端の伊良湖岬へ>

<灯台の先に見えるのが神島>

<三島由紀夫の小説
『潮騒』の舞台になった島です>

<名物の看板 発見>

すごい 「天然岩かき」。

この辺 取れるんだよね。

<楽しみだな~>

こんにちは。
(植田さん) はい どうも。

<植田さんは
漁師と板前の二刀流>

(植田さん) これが岩ガキ。
これ?

(植田さん) はい。
これ? ホントだ。

そこの海ですか?
(植田さん) そこの。

ふ~ん。

そうなんですか?

(植田さん)
伊良湖水道 流れが速い所。

それで…。

(植田さん) 私が取るカキは
ここしかないですからね。

素晴らしい。

言いますよね。

そこまで濃い~感じですか?
はい。

一番の時期になります。
じゃあ もう生ガキで。

<伊良湖水道の潮流で育った
岩ガキ>

<9月下旬から
産卵が始まるので

栄養を蓄えた今が旬>

<この岩のように見えるのが
カキなんですね>

<5年から7年ものだそうです>

うわ~ すご~い。

お~! 大きい!

ちょっと黄色っぽい感じの。
そうそう 黄色っぽいっていうか。

クリーミーな…。
クリーミー。

<殻から出したら
氷で身を引き締めます>

お待たせしました。
ありがとうございます。

うわ~ すご~い!

大きい!

大きいな。

うわ~ うまくつかめない。

すご~い!

いただきます。

<こんな大きいカキ 初めて!>

ハハハ…。

濃厚!
濃厚です。

おいしい!
そうですよね。

ここのコンデンスミルク
フフフ…。

サラサラしてないもん ほら。

しっかりしてる 味が。

びっくり!
ハハハ…。

日本一ですよ。
ええ 日本一だと思います。

このクリーミーさっていうのが
もう醍醐味です。

見て もうクリーミーな所が

出ちゃって 出ちゃって。

ねぇ~ びっくり。

<これはもう
クリームチーズです>

うん おいしい。

<伊良湖の岩ガキ

揚げても焼いても お薦めですよ>

<渥美半島は
黒潮の影響で温暖な気候>

<そのおかげで露地野菜や
果物のハウス栽培の生産量が

日本一だそうです>

<渥美半島で一番最初に
メロンを作ったという

農家を訪ねます>

こんにちは。

<メロンひと筋50年の…>

そうなんですね。
(河合さん) そうです。

わ~ すご~い たくさん!

これがメロンですよ。
お~ ずっしり。

3キロぐらい。

それでこれも
いくつなっても糖度は一緒。

そうなんですか?

うわっ 甘いですね。

甘い。
糖度。

<糖度15度は
マンゴーと同じぐらい>

<とても甘いのは
栽培方法に訳がありました>

上に?
上になっとる。

上になってるんですか?
そうそう 考えられん。

えっ?
普通はもう下に

1本の木に1つだけど。

この栽培方法にしたのは
どうしてなんですか?

やっぱり 下になっとるよりも

こっから上のほうが
全ての条件がいい。

そうなんですか?
そう。

<葉が上にあると
栄養を作る光合成を高め

高い位置に
ぶら下がっていることで

糖分が実に
集まって来るそうです>

なるほど。

そう。

<メロンを植える土壌に
秘密があったのですね>

うわ~ 80 90。

ホントにすごい。
すごい。

私もびっくりした。

ホントですか? やってみて。

<河合さんは全て独学>

<以前取り組んだキノコ栽培で
微生物をとことん研究し

この土壌を編み出したそうです>

<さて そのメロンを一段と…>

メロンを出して ここへ…。

こう玉ねぎを置くと。
2つか3つ置いときゃ。

このまんまでいいんですか?
これでいい。

<玉ねぎが発散する
エチレンガスが

メロンを熟成させるそうです>

<袋に入れたほうが
なお効果的なのだとか>

<では…>

じゃあ選ぶ時はここを見ると…。
そうそうそう。

ここが細くて 首が短い。

もう1個ある。

へぇ~。
そこがコツ。

なるほど。

<丹精込めて作ったメロン
いただきます>

す~ごい熟れてる。

いや すごい いただきます。

うん 甘い!

甘いですか。
おいしい!

ころたんメロンのかき氷。
あ~! ハハハ…。

<なんとメロンが器!>

<これも河合さんのオリジナル>

ホント メロンの果肉と一緒に

食べれるなんて。
そう。

なかなかやれない 贅沢です。

うわ~ キラキラしてる。

<次は世界が注目する美人の素>

<酒井美紀の愛知 名物探しの旅>

<次は飯田線に乗って奥三河へ>

すごいセミの声とか
水キレイだね いいね。

<日本ではここにしかない
世界が注目するものを

掘り当てた人がいると
聞きました>

<この会社の初代が
掘り当てたそうです>

こんにちは。
(三崎さん) こんにちは。

<こちらは…>

<元々 この会社は

飯田線の建設に
携わっていました>

<硬い岩盤を砕く専門の会社で

その技術を使い
初代が掘り当てたといいます>

そうなんですね。

<この近くに
武田信玄公の津具金山があり

初代は私財をなげうち
夢を掘り続けたのです>

すごい ここなんですね。

(三崎さん)
ここが入り口になります。
うわ~。

すご~い!

<これ 全て手掘りですって>

<その長さは…>

そんなにですか?
(三崎さん) はい。

(三崎さん) この奥が
採掘をやってる現場ですね。

ふ~ん お~ 深いですね。

出て来た。

<結局 金は出なかった

というのですが…>

え~!

うわ~
すごいキラキラしてる 何か。

<掘り出したお宝は
この白い鉱物 絹雲母>

<なんと化粧品の
希少な原料だったのです>

肌につけてみると…。

絹雲母っていうのは。

すごい でも キラキラしてる。

お肌がツヤっと
すっごい粒子 細かいですね。

非常に細かいです。
ちょっとこう艶やか。

うん いや~ もうすごいですね。

<発掘した絹雲母は良質で
国内はもちろん

海外の有名ブランドにも
使用されています>

<こちらでは その原料で

自分専用のファンデーションを作る
教室も開いています>

<大岡さんは色の魔術師>

<その人の肌の色に
合わせてくれます>

(大岡さん) すり切るように
シュっと軽くで大丈夫です。

<世界にたった一つの
ファンデーション>

<自分の肌の色に
合わせられるのですから

うれしいですね>

<原料は全て天然素材>

<簡単に調合ができて

肌の弱い人も

安心して使えるそうです>

すごい
だんだん色が変わって来ましたよ。

(大岡さん) 色が出て来ましたね。
出て来た。

(大岡さん) 試しづけして色みを。

<使い方にも特徴がありました>

横に。
何かすごいファンデーションって

のばしちゃダメっていうんですよ。

こうたたくように
押さえるっていうか。

ちょっとこう…。

それが大事なんですよ。

やっぱりこの年齢になると
ちょっと艶が欲しい ハハハ…。

艶なのっていう
その艶が欲しいんですよね。

このぐらいの年齢になって来ると。

テカテカし過ぎてなくて
上品にツヤっと。

サラサラ 気持ちいい。

<自分の肌の色に合わせた
ファンデーション>

<試してみてはいかがですか?>

涼しくなりましたね だいぶ。

最高
ちょっと高いからかな? 標高。

<標高900mの山あいに

絶品のブランド牛がいると
聞きました>

こんにちは。

<しかも今
トレンドの赤身肉だそうです>

よろしくお願いいたします。

(竹内さん)
段戸牛っていうんですけど
お肉を食べた時に

ホントに…。

へぇ~。

(竹内さん) 順番が大事で。

<ブランド名は地域で信仰する
段戸山から名付けたそうです>

<最初に与える餌は
繊維質たっぷりのわら>

<2品目がこちら>

(竹内さん) これちょっと
においを嗅いでいただくと。

あっ 何か味噌みたい。

(竹内さん) そう。

あっ あっ そうだ。

(竹内さん) これを与えますと…。

へぇ~。

(竹内さん) お肉の。

<酒粕にはうま味成分の
アミノ酸もたっぷり>

<脂の口溶けが
独特になるそうです>

ここを持って 真下に一回。

真下にこう。
真下に。

<いよいよ メインディッシュ>

ゆっくり ず~っと。

<10種類以上の穀物が入った
たんぱく質が中心>

すごい かぶってる。

<このフルコースを食べて
いい赤身になるそうです>

<竹内さんは段戸牛を
多くの人に知ってもらいたいと

ログハウスレストランを
併設しています>

<次は絶品 赤身肉!>

<酒井美紀の愛知
奥三河の名物食べ歩き>

これ。
すごい ナス。

この地方のナスなんですよ。
大きいですね。

これパッと見て何だと思います?
この鼻。

天狗?
天狗ですよね。

天狗ナスっていうんですよ。
天狗ナスっていうんですか。

焼くと中身が
ホントにトロントロン。

え~ 食べてみたい。

<シェフの菅さんは

元高級リゾートホテルの
総料理長>

<この段戸牛の味にほれ込み
ここに来たそうです>

あっ 焼けて来た 色が変わった。

<段戸牛の赤身肉は
さっぱりとした脂の甘みが特徴>

<遠火でゆっくり焼く
ミディアムレアがいいそうです>

<軽い味わいなので
一人前でも このボリューム>

おいしそう。

赤身 いただきます。

うん!

おいしい!

さっぱりで
やわらかくて う~ん!

いや おいしい!

へぇ~。

うん パクパク行けちゃう。

フフフ…。

<続いて あの天狗ナス>

うん ホント トロっとしてる!

トロトロですね 中 やわらか~い。

<竹内さんのさらなる夢は…>

やっぱり都市へ都市へっていう
人が流れてくっていう図式が

今までずっと
あったと思うんですけど。

一流のものをね。

カッコいい カッコいいですね。

<こういう名物との出合いが
うれしいですね>

<次は清流にすむ
香り高いあの魚>

<酒井美紀の愛知
奥三河の名物食べ歩き>

<この振草川で
アユの友釣りに挑戦します>

<教えてくれる丹羽さんは

全国のアユ釣り大会で入賞する
実力の持ち主>

(丹羽さん) 実は…。

え~ すご~い!

お~ すごい。

そっか。

そんだけ…。

そういうことです。

<アユの友釣りは
アユでアユを釣るそうです>

これがアユの鼻かんなんです。
へぇ~ これなんですね。

アユの鼻にスッと
この輪っかを通して

逃げないようにして。

これで通りました。
あっという間。

<このアユが
おとりになるのです>

あ~ なるほど。

そうなってるんだ。
そうです。

これで「頼むよ友達連れて来てよ」
っていう感じで。

行け~ 行った行った。

<緑の点々が目印>

<その下を
おとりアユが泳いでいます>

<友釣り初体験>

<おとりをアユがいそうな所へ
送り込みます>

今 こっちに来ましたよね。

あの影が見えます?
見える 見える いる。

群れアユ。
ねっ 群れが。

いい感じ 上がって来ましたね。

ついてったほうがいいんですか?
ゆっくり ついてってください。

引っ張らないように。

ここへ来てますね
今ついて来ました。

来た来た来た。
来たかな? 掛かった掛かった!

掛かった やった!

取れた! ハハハ… すご~い!

やりました。
やった!

うわ~ すごい。

ヌルヌルですよね。
ヌルヌル。

そのヌルがついたのを
ちょっと におい嗅いでみて…。

何だ?
ちょっと爽やかな感じがする。

そうですね。
何だろう?

みんなスイカの香りとか
キュウリのにおいとか。

ちょっと爽やかな感じがする。
そうですね。

ホントだ 全然 魚臭くない。

ですよね。
びっくり。

<アユの別名は…>

<その意味を
改めて知りました>

<岩のコケを食べるので
そのまま川の味>

<まさに振草川の香りなのです>

いただきます。

熱い。

脂が落ちる。
脂が落ちた。

うん おいしい!

すごい いい香りする。

香りがいいですよね。

これごと。
そういう食べ方が…。

<清流のアユは爽やかな香り>

(丹羽さん)
身とはらわたのコラボレーションが
口の中でいい感じで。

う~ん。

<おいしいアユが育つ川は
自然が豊かな川なのですね>

掛かりました。

川の水見るだけでも
感動するんですよ。

あまりにキレイで。

その透明感と一つ一つの景色にも
感動しますしね。

山からミネラルが海のほうへ
行きますから。

そういうこともあって
三河湾も豊富な魚

魚介類も取れると思うんです。
いやもう ホントそうですね。

山がキレイじゃないと。
そうなんです。

海もキレイじゃないですもんね。

<自然ってホント素晴らしい>

<名物のおいしさに
つながっているんですね>

<次はどこの名物を
探しに行こうかな?>

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