出典:EPGの番組情報
芸能人が本気で考えた!ドッキリGP ルパンの娘VS秒で衝撃どんぐり!SP[字]
深田恭子の仕掛けに渡部篤郎ビックリ▽河合郁人負ければ即バンジー▽窪田正孝が爆笑!壮大ドッキリ中止のワケ▽峯岸スタジオで格闘▽タトゥーで女子アナ大ピンチ
番組内容
◆全国3カ所同時多発ドッキリゲーム「バンジー・ロワイアル」を開催!全く同じ時間にそれぞれ別々の絶景スポットに連れてこられた河合郁人(A.B.C-Z)、岡野陽一、酒井貴士(ザ・マミィ)の3人。「秘境グルメリポートのロケ」と聞かされてやって来たその場所は、実は3カ所とも日本有数のバンジージャンプのスポットだった…!訳も分からずジャンプ台の上に立たされた彼らに本当の企画意図が告げられる。3人はこの極限
番組内容2
状態のまま、リモートで古今東西ゲームに挑戦。負けたらその場で即バンジー、勝ち残った1人はバンジー免除&賞金ゲット、という一大ドッキリゲームを行うというのだ!ようやく状況を理解した3人がおびえる暇もなく、無情にもゲームの幕が開く!!◆「秒でリアル衝撃映像」は、映画『劇場版 ルパンの娘』から豪華俳優陣が参戦!主演の深田恭子が仕掛け人となり、映画の本編映像が流れるモニターの中から、深田演じる華の祖母
番組内容3
・マツ役のどんぐり(竹原芳子)が突然飛び出してくるという『ルパンの娘』ならではのドッキリを敢行する。ターゲットは華の夫・和馬役の瀬戸康史と華の父・尊役の渡部篤郎。ダンディーな渡部は一体どんなリアクションを見せるのか?◆その他、島太星の天然なリアクションにも注目の「秒で海からスプラッシュ」、馬場ももこらが“そのまんま”な一言をおでこに書かれてしまう屈辱のドッキリ「秒でそのまんまタトゥー」も登場!
出演者
【MC】
東野幸治
小池栄子【ドッキリクリエイター】
恵俊彰
菊池風磨(Sexy Zone)
向井康二(Snow Man)【スタジオゲスト】
窪田正孝
峯岸みなみ
平成ノブシコブシ
長谷川忍(シソンヌ)
柴田英嗣(アンタッチャブル)
ファーストサマーウイカ【VTRゲスト】
河合郁人(A.B.C-Z)
岡野陽一
酒井貴士(ザ・マミィ)
深田恭子
瀬戸康史
出演者2
どんぐり(竹原芳子)
渡部篤郎
和田まんじゅう(ネルソンズ)
誠子(尼神インター)
たける(東京ホテイソン)
やしろ優
島太星(NORD)
馬場ももこ
山﨑夕貴(フジテレビアナウンサー)
佐野瑞樹(フジテレビアナウンサー)
ほか
スタッフ
【制作統括】
中嶋優一【企画・チーフプロデューサー】
蜜谷浩弥【総合演出】
中村秀樹、木村剛【演出】
中川将史【プロデューサー】
山﨑貴博、佐藤基【制作】
フジテレビ第二制作部ジャンル :
バラエティ – その他
テキストマイニング結果
ワードクラウド
キーワード出現数ベスト20
- 実況
- 大トロ
- 酒井
- 河合
- ドッキリ
- 岡野
- スタッフ
- サンマ
- 泥棒猫
- マグロ
- 無理
- RA
- SHI
- アジ
- 瀬戸
- 正解音
- イワシ
- センター分
- ターゲット
- ホント
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
[今夜は
豪華キャストに ドッキリ]
[映画の予告映像を
見ていると…]
[野良猫たちに 普段
食べたことのないであろう…]
[しかし
それを食べるためには…]
[ジャンプしなければならない]
[こよい 大トロに魅了された…]
(実況)幕が 上がりました。
大トロ幅跳び。
舞台となるのは 猫島として
知られる 福岡県 藍島。
(実況)人口 およそ 200の島に
50匹を超える 野良猫たちが
悠々自適に 暮らしています。
(実況)さあ そんな野良猫たちに
サプライズ。
脂の 乗り切った
高級 本マグロの 大トロです。
[まずは 幅 1mの挑戦]
(実況)さりげなく 大トロを
設置して スタンバイが 完了。
(実況)さあ スタッフの気配が
消えた途端
大トロの香りを
嗅ぎつけたのか
野良猫たちが
集まってきました。
(実況)早速 コースインです。
(実況)そして 1m 先には…。
大トロの サプライズ。
(実況)今まで このような高級魚。
目にしたことは ないでしょう。
さあ 跳べるか?
(実況)今にも食べたいと
言わんばかりの様子。
(実況)そして 大トロが
設置されている こちらの台は
全ての面が
ショックを吸収する
スポンジ製になっています。
(実況)ジャンプして
ゲットできるか?
(香川)猫は 自分が
ジャンプできる 距離の限界を
把握してると いわれてますので
無理だと思ったら 跳びません。
(実況)さあ いくか?
(実況)大トロは 目の前。
(実況)いった。
(実況)やや ちゅうちょしたようにも
見えましたが
見事 1mを クリア。
(実況)
おそらく 人生で初でしょう。
高級 本マグロの 大トロ。
至福の表情で 味わっているように
見えます。
[続いて 10cm 離して
1m10への挑戦]
[今回 猫島の
野良猫の縄張り 3カ所に
競技台を それぞれ 設置]
[いずれかの場所で
クリアしたら
他の競技台の距離も
同時に伸ばす]
[果たして 猫島で
一番 跳べるのは
どの野良猫なのか?]
(実況)さあ 東港で
動きがあったようです。
(実況)2匹の野良猫が
やって来ました。
(実況)そして 1匹が コースイン。
(実況)おっと。 大トロとは
逆方向に 進みました。
(実況)何やら 下を
気にしている様子です。
(実況)そして
もう1匹も コースイン。
(実況)島の方によりますと
この2匹 兄弟だそうです。
(実況)兄は 頭の模様が
センター分けの髪形に 見えるので…。
(実況)センター分けと
呼ばせていただきます。
(実況)弟の模様は 前髪が
ちょっと がたがたに 見えるので…。
(実況)前髪 失敗と
呼ばせていただきます。
(実況)兄と 弟。 どちらが
大トロを ゲットするのか?
(実況)生まれて初めて 見る
大トロ。
(実況)さすが 兄弟。
動きが シンクロしています。
(実況)おっと。
弟が 前に出ました。 いくのか?
(実況)弟が いった。
(実況)
もう一度 見てみましょう。
兄が よそ見をした その瞬間
前に陣取った 弟。
(実況)そして 華麗に ジャンプ。
(実況)兄は 弟のジャンプを
見ているだけでした。
(実況)さあ
おそらく 人生で初めての
本マグロの 大トロ。
堪能しています。
(実況)そして
うらやましそうに見つめる
兄 センター分け。
[さらに 10cm 伸ばし
1m20への挑戦]
(実況)今度は 西港で
動きがあったようです。
(実況)大トロの香りに 誘われてか
やって来たのは…。
(実況)
少し小柄の 白黒ブチ猫です。
(香川)猫の嗅覚は 人間の倍以上と
いわれてますからね。
(実況)さあ 跳べるか?
(実況)
目の前の 獲物に 舌なめずり。
跳躍の体勢に 入ります。
(実況)と いかないか。
(実況)どうする?
(実況)跳んだ。
(実況)身を かがめ
力を ためた 跳躍で
大トロを ゲット。
見事 1m20を クリアです。
[そして 下で
ゆっくり食べようとした
そのとき…]
(実況)あっと。
別の猫が やって来ました。
(実況)苦労の末 手に入れた
大トロが 奪われそうです。
(実況)こんな 理不尽なことが
あって いいのでしょうか?
高級 本マグロの 大トロ。
絶対に 奪われたくありません。
どうする?
(実況)あっと。 どうした?
これは 諦めた。
大トロが 完全に 奪われました。
(実況)人の手柄を 横取り。
これぞ まさに 泥棒猫。
(実況)奪われた 白黒ブチは
前足に かすかに残った
大トロの脂を なめています。
[そして…]
[競技 2日目は
日の出とともに 再開]
(実況)早朝 5時です。
1m40に 挑むのは…。
(実況)昨日 大トロを奪われた
うばわれ君です。
(実況)苦労の末 手に入れた
高級 本マグロの 大トロを
泥棒猫に奪われてしまいました。
(実況)もう二度と 出合えないと
思った 大トロが
今 再び 目の前に。
(実況)しかし 距離は
昨日より伸びています。
(実況)いけるか?
(実況)タイミングを 計る。
(実況)いった。
(実況)あの 極上の脂を
もう一度 味わいたい。
大トロへ 執念の ジャンプです。
(実況)今度は しっかり
台の上で 堪能しています。
(実況)「何だ この味は?」
そんな表情です。
[さらに 距離を伸ばし 1m60]
(実況)やって来ました。
髪形のような模様の 野良猫。
(実況)昨日 現れた 兄弟猫の兄
センター分けです。
[兄弟で
高級 大トロに 挑んだが…]
(実況)弟が いった。
[目の前で 弟が 大トロを
堪能する姿を 見せつけられた
兄 センター分け]
(実況)弟が
おいしそうに食べていた お魚は
どんな味なのか 食べてみたい。
そんな思いなんでしょうか。
(実況)おっと。
ここで もう1匹。
この模様は…。
(実況)弟の 前髪 失敗です。
(実況)大トロ経験者の
弟が 見守る中
兄 センター分け。 いけるか?
(実況)あっと。
後ろに下がってしまった。
(実況)
この距離 跳ぶのは難しいのか?
(実況)兄は ここで 棄権か?
(実況)いや。 諦めていない。
弟の前で 兄としての威厳を
保てるか?
(実況)魅惑の大トロは 目の前。
[そして この後は…]
(小池)やだね。
(実況)兄弟猫の 兄。
1m60 先にある 大トロを
ゲットできるか?
(実況)いった。
(実況)一度は 諦めかけましたが
大トロへの執念。
このジャンプです。
弟の前で 兄の威厳を
保つことが できました。
(実況)そして 念願の 大トロ。
ゆっくり 堪能しています。
[さらに 距離は伸び
およそ 成人男性の身長 1m70]
[ここで
東港に 予想外の出来事が]
(実況)西港の縄張りにいる
うわばれ君が 東港に。
(香川)猫が 自分の縄張りを
越えてくるのは
めったに ないことですね。
(実況)猫島 おきて破りの
縄張り越え。
恐るべき 大トロの魔力。
(実況)東港の野良猫たちも
「何だ? 何だ?」と
ざわついている様子。
(実況)兄弟猫。
兄は 今 何を思う?
(実況)他の縄張りの 大トロを
ゲットすることが できるのか?
(実況)
これは どうしたんでしょうか?
(実況)下りた。
1m70は 甘くなかった。
(実況)そして 何事も
なかったかのように
元の縄張りへと
戻っていきます。
(実況)と これを見た 兄弟猫の兄
センター分けが 動いた。
こちらも 一度 食べた
大トロの味が
忘れられないんでしょうか?
(実況)大トロを 狙う。
(実況)1m70。 いけるか?
(実況)島の方も 固唾をのむ。
(実況)いけるのか?
(実況)いった。
(実況)兄弟猫の兄 センター分け。
連続で 成功です。
(香川)
一度 成功したことによって
ジャンプに 自信がついたと
思われます。
[そして いよいよ 大台 1m80]
(実況)兄 センター分け。
どこまで 記録を伸ばすのか?
(実況)跳んだ。
(実況)1m80に 臆することなく
華麗な ジャンプ。
(実況)いや。 よく 見ると
前足が 届いていません。
(実況)しかし
大トロへの執念か。
片足で 見事 着地。
[そして 距離は ついに 1m90]
[この距離は…]
[人間でいうと 走り幅跳びの
世界記録 8m95と ほぼ 同じ]
[そして 競技台のセッティングを
終えた直後
大トロの とりこになった
あの野良猫が…]
(実況)さあ 再び 兄 センター分けが
大記録に 挑みます。
(実況)いけるのか?
[大トロ幅跳び 1m90の挑戦]
[この距離は…]
[人間で言うと
走り幅跳びの 世界記録
8m95と ほぼ同じ]
[そして…]
[大トロの とりこになった
あの野良猫が]
(実況)さあ 再び
兄 センター分けが
大記録に 挑みます。
(実況)いけるのか?
跳んだ!
[人間で言う 世界記録の距離を
ちゅうちょすることなく
見事なジャンプで クリアした
兄 センター分け]
[しかし…]
(スタッフ)まずい まずい まずい。
(実況)大トロが ありません。
[競技台のセッティング 直後に
やって来たので
マグロの準備が
できていなかったのだ]
(実況)大トロは どこにあるんだと
言わんばかりの表情。
[大トロが なくても
跳ぶように なってしまったので
別のサプライズ]
[そして 泥棒猫の戦いは
次のステージへ]
[続いての競技は
大トロの壁 垂直クライミング]
[その頂には 大トロ]
[横跳びではなく
今度は 縦に跳ぶ競技]
[クリアするごとに
高さが 増していく]
[まずは 1m80からの挑戦]
(実況)早速 やって来ました。
この野良猫は…。
(実況)昨日 幅跳び 1m90を
跳んだのに
大トロを
食べることが できなかった
きょうだい猫の兄
センター分けです。
(実況)はるか上にある 大トロを
見上げています。
(実況)登った!
(実況)高さ 1m80の壁。
臆することなく
軽やかに 登りきりました。
(実況)壁を 一度 蹴り
その勢いで 頂上へ。
素晴らしい 跳躍力です。
丸一日ぶりの 大トロに
むしゃぶりつきます。
[一方 西港でも…]
(実況)大トロの香りに 誘われて
やって来ました。
この野良猫は…。
(実況)おととい
高級マグロの 大トロを
泥棒猫に 奪われてしまった…。
そう。 うばわれ君です。
(実況)今日こそ 大トロを
一人で ゆっくり 堪能したい。
さあ いくか?
おっと。 背後から もう一匹。
これは あのとき 味を占めた
泥棒猫。
しかも うばわれ君
大トロに 夢中で
まったく 気付いていません。
さあ うばわれ君 いけるのか?
いった!
(実況)もう一度
見てみましょう。
大トロまで 一直線。
頂上の まな板に
爪を引っ掛け 見事 登頂。
今度は
ゆっくり 堪能してほしい。
泥棒猫も この高さ
手が出せません。
(実況)あっと。 なぜなんだ?
うばわれ君 下りた。
当然 泥棒猫の餌食。
(実況)抵抗していますが
泥棒猫が しっかり キープ。
何と うばわれ君
またしても 大トロを
味わうことが できません。
[続いて 20cm上げ
壁の高さ 2m]
(実況)やって来たのは…。
きょうだい猫の兄
センター分けです。
2mの高さ。 いけるか?
(実況)この高さは 無理だと
諦めたか?
兄 センター分け。
ここで 棄権となります。
[一方 西港では…]
(実況)姿を 現したのは
うばわれ君です。
(実況)周囲を
気にしている様子。
泥棒猫を
警戒しているんでしょうか?
見当たりませんが…。
いました。 泥棒猫だ。
やはり うばわれ君の背後を
狙っていた。
ゆっくりと 近づきます。
何て ずる賢い猫なんだ。
(実況)ともあれ うばわれ君。
まずは 大トロを
ゲットできるか?
後ろでは
泥棒猫が 余裕の毛繕い。
さあ この高さ いけるか?
一方 泥棒猫。
早くいけと言わんばかりの 表情。
(実況)絶対に食べたい 大トロは
2m上。
(実況)いった! いけるか?
大トロは 目と鼻の先。
粘っている。
(実況)登った!
(実況)リプレーを
見てみましょう。
(実況)勢いよく 登った
うばわれ君。
前足の爪で
しっかり つかんでいます。
ものすごい執念です。
猫を それほどにさせる
大トロの魔力 恐るべし。
見事 2m クリア。
(実況)今度こそ 奪われず
一人で 堪能してほしい
うばわれ君。
[そして…]
≪ヤバい ヤバい。
ちょっと待って。 頭 回んないわ。
(実況)2mを クリアして
大トロを ゲットした うばわれ君。
(実況)今度こそ
奪われないでほしい。
(実況)落ちてしまった!
(実況)何と…。
(実況)一気に 大トロに群がる
野良猫たち。
うばわれ君も 奪われまいと
必死に 抵抗します。
しかし ここは 泥棒猫が
離しません。
(実況)うばわれ君 諦めた。
取っても 取っても
食べられない うばわれ君。
[先ほどの 2mが
ぎりぎりだったので
ここからは まな板 1枚分
1.5cmずつ アップしていく]
(実況)さあ 再び うばわれ君が
挑みます。
(実況)泥棒猫は いません。
今のうちに いけるか?
いった!
(実況)大トロを食べたい 執念。
(実況)まな板の ぎりぎりを
つかんで 見事 クリア。
(実況)泥棒猫の姿は
見えません。
今度こそ 奪われず 落とさず
堪能してほしい。
あっと。 また 下りた。
なぜ そんなに
下で食べたいのか?
[だが そのとき…]
(実況)出てきた。 泥棒猫だ。
(実況)うばわれ君が
下りたと同時に
近づいてきています。
とてつもない嗅覚。
うばわれ君。 またしても
奪われてしまうのか?
(実況)奪われた!
[続いて 2m3の 挑戦]
(実況)やって来たのは
うばわれ君です。
ここまでくると 撮影スタッフも
何としても
食べてもらいたいという 思い。
(実況)さあ この高さ いけるか?
[何度 登っても
口にできない 大トロ]
[何としても…]
(実況)狙っている。
どうだ!? どうだ!?
登りきった!
(実況)壁を蹴って
駆け上がった うばわれ君。
しかし 高さが足りず
足が 壁から
離れてしまいました。
しかし そこからの…。
爪!
爪だけで 壁に引っ掛かる。
(実況)まさに 最後
執念の 一伸び。
見事 片足の爪を
まな板に 引っ掛け
登りきることに 成功しました。
(実況)さあ こうなると
気になるのは あの猫です。
泥棒猫は いません。
今度こそ 確実に 食べてほしい。
また 下に 下りてしまったが
大丈夫か?
(実況)泥棒猫は 来ない。
ようやく 大トロを
口にできます。
あっと。 泥棒猫だ!
(実況)またしても
奪われてしまうのか?
ここで 生け垣に登った。
(実況)泥棒猫。 この高さでさえ
登れない様子。 無念の表情。
うばわれ君。 ようやく
大トロに ありつけました。
[まずは…]
[ターゲットが 海をバックに
リポートしていると…]
[突然 背後に
アクアボーダーが 現れ
水を
スプラッシュしてくるという ドッキリ]
[アクアボードとは
ジェットスキーの水圧を 利用して
空中を 自在に飛び回れる
むちゃくちゃ カッコイイ
マリンスポーツなのだ]
[ことしの
暑かった夏の 思い出に
爽快スプラッシュを
お見舞いしよう]
[日本の ヨット発祥の地…]
[そこでの 偽ロケに
やって来たのは…]
[最近
だいぶ あか抜けてきた…]
[誠子といえば 以前…]
(誠子)『水曜日』でしょ。
えっ? 違うの?
(スタッフ)局が 違いますね。
[マリーナ内の 出島。
その先端での 撮影]
[と その背後では…]
[アクアボードの音を
カムフラージュするため
荒くれ ジェットスキーヤーが
爆走中]
[では 収録開始。
すると そこへ…]
(誠子)たくさんの
定番スポットが ありますが
船から見る機会は
なかなか ない…。
(悲鳴)
(誠子)なかなか ない…。
(悲鳴)
[と ここで 早くも 終了]
[と 思いきや…]
[突如 2人目の
アクアボーダーが]
(悲鳴)
(誠子)土曜日やん!
土曜日やろ?
(スタッフ)はい。
覚えたわ 曜日。
最初…。
(スタッフ)彼。
(誠子)あれの?
チャンピオンが?
(悲鳴)
[続いての ターゲットは…]
[その背後から
いざ スプラッシュ]
(たける)たくさん
あるみたいと いうことで…。
[そして…]
[映画の予告映像を
見ていると…]
[ターゲットは…]
[その背後から
いざ スプラッシュ]
(たける)たくさん
あるみたいと いうことで…。
(悲鳴)
(悲鳴)
(悲鳴)
[まさに 誠子の言う
撃たれた感じを
表すかのような 倒れっぷり]
(悲鳴)
[得意の 大声ツッコミが
出ないので
早めに 2人目を 投入]
(たける)もう やめてくれ。
やめてくれ。
(たける)ホースだけしか
見えないから。
うわぁ。
(たける)いきますよ。
いーや。
[続いては…]
(やしろ)やって来たで。
葉山マリーナ!
[おもろ カッコ悪い
くぅちゃんこと…]
(やしろ)さらに 最近は…。
(悲鳴)
(やしろ)さらに 最近は…。
(悲鳴)
(やしろ)さらに 最近は…。
(悲鳴)
(やしろ)おいおい おいおいおい!
(やしろ)おいおいおい。
[なぜか アリーナ席から
動かない くぅちゃんには
大量放水の 追加サービス]
♬~
もういいっつってんのに
あいつらが
何か 手 振りながら
やってる姿が 見えて。
[続いては…]
[北海道の大自然が 生んだ
ど天然アイドル…]
[島といえば…]
[いつも こちらが
怖くなってしまう言動を
繰り出す]
[とはいえ 今回は
秒で ドッキリ]
[それが 出る間もなく
終わるはずだが…]
(島)『船から ニッポン』
[うん? これは…]
(島)タイトルコール。
『船から ニッポン』
[普通 読まない 説明文を
言ってしまう 島]
[だが 島は
これだけで 終わらない]
(島)タイトルコール。
『船から ニッポン』
[SEAが 読めないどころか
アルファベットも瀕死の 島]
[開始 5秒で 早くも
2怖いが 発動]
(島)今回 船から…。
船から見た…。
[もう 怖過ぎて
見てられないので…]
(島)なので…。
(島)なので…。 うっ!?
[島。 スプラッシュに驚いて
なかなかの…]
(島)ちょっと待って。
待って…。 ちょっと待って。
♬~
[島にだけ 特別に…]
[これは…]
何系ですか?
えっ? どういうこと?
[ドッキリの ネタバラシで
かつて ここまで
的外れなことを言った人間が
いただろうか?]
待って。 これ…。
(スタッフ)えっ?
(島)このまま 番組やるんですか?
(島)ヤバいんですよ マジで。
ホントに。
全国波ですよね?
ヤバい。 ほら。
(島)すいません。
(小池)でも スプラッシュはね
みなみちゃん 前 かかったもんね。
(東野)どうなの?
威力っていうのは。
(峯岸)威力は もう…。
[そう。 以前 女優
二階堂ふみのように なりたいと
言っていた 峯岸に…]
(峯岸)実は まだまだ
知られざる 一面が たくさん…。
[止まらない スプラッシュ]
[すると…]
[そんな峯岸に…]
[スタジオでも できる
スプラッシュを お届けしよう]
[スタジオで
VTRを見せ
峯岸の気を そらせた
その背後に
スプラッシュ コールドバージョンが 忍び寄る]
右 左。 右 左。
カワイイ。
(峯岸)ホントに
長くて しつこくて。
私 ほぼ 視界が もう
水の奥にいる スタッフさんが
めちゃくちゃ
笑ってる顔なんですけど。
やだね。
(悲鳴)
やだね。
(悲鳴)
やだね。
(悲鳴)
(峯岸)何ですか?
びっくりした! えっ!?
(恵)すごい。
(峯岸)ひどい!
ナイス ドッキリ!
ナイス ドッキリ!
私 全然 気付かなかった。
そうね。
(一同)距離が 近いから…。
勝てるかもしれない。
≪お願いします!
ゴー!
(恵)すごい。
(吉村)凍ってるって。
(恵)凍ってるよ。
(吉村)いいよ。
(吉村)近づいてる。 いいよ。
近づいてるの?
(吉村)近づいてると 思います。
これは 窪田君に 聞かないとね。
ふみちゃんと 交流あるから。
(窪田)そうですね。
すごいな やっぱり。
(恵)すごい。
[ターゲットが エステの
体験リポートを していると
その おでこに…]
[その人のことを 表した
そのまんまの言葉が
書かれてしまうという ドッキリ]
[ただ もちろん
タトゥーといっても
このマシンを 使って
お肌に プリントするだけなので
痛みもなく ターゲットには
絶対に バレません]
[そして プリント後
専用スプレーを 吹き掛ければ
こすっても 取れなくなるので
ターゲットは 絶対に 焦ります]
[ターゲットは…]
(小山内)この方です。
(山崎)こんにちは。
フジテレビ アナウンサーの
山崎 夕貴です。
[早速…]
(山崎)痛 気持ちいいって
感じかな。
[5分後。 山崎アナが 完全に
リラックスしたところで…]
[いよいよ 例の
タトゥーマシンの出番]
[本人が 何も感じる間もなく
山崎アナを そのまんま表す
そのまんまタトゥーが]
[そして 最後に スプレーで
しっかり 定着させたところで
ミッション コンプリート]
(女性)ありがとうございました。
(山崎)何か…。
ホントですか?
(女性)はい。
(小山内)お疲れさまでした。
何か 普段 行かないから…。
(山崎)何だろう?
きゅって 上がった気がする。
[額に刻まれた
そのまんまタトゥーに
気付くことなく
リポートを続ける 山崎アナ]
[では 本人に
タトゥーを お見せしよう]
えっ? これ? これで?
≪それです。
何!? ちょっと待って。
えっ? かぴかぴなんだけど。
何? ちょっと待って。
どういうことよ? えっ!?
えっ? 「おばたの奥さん」
(スタッフ)あのう。
何 それ? いや。 すごい。
嘘でしょ!?
ニュース番組。
今日 ニュース番組。
(スタッフ)いやいやいや。
取れないんです。
[続いては…]
(小山内)この方です。
(馬場)フリーアナウンサーの
馬場ももこです。 今回は…。
[テレビ金沢を 辞めて
現在は 東京で活動する
馬場ももこアナ]
(馬場)だから ホントに
日々 おびえてるんですね。
(馬場)おびえストレスが
ちょっと たまってるんで。
(女性)かしこまりました。
(馬場)ちょっと そこを
ほぐしてほしいです。
(女性)かしこまりました。
[そんな 馬場アナの
そのまんまタトゥーは…]
[上京後 ほぼ ドッキリしか
仕事がない現状を
そのまんまタトゥーに]
(馬場)おっ。 もう 15分。
(女性)そうなんです。
ありがとうございました。
(小山内)お疲れさまです。
[では タトゥーと ご対面]
ちょっと待って!
何? 何? 何 これ?
えっ? ちょっと待って。
(馬場)はっ? 何 これ?
どういうこと?
何 これ?
悪い大人たちが。 こんな!?
何やってんの!?
セント・フォースだよ?
そうですね。 確かに…。 確かに
そう 言われると ホントに…。
見ると。 だから 一瞬 読むまでに
すごい 時間かかったんですよ。
まさか…。
ホントに。
いやいや。 ごめんなさい。
もう あのう
ぼっこぼこに 苦戦中です。
ホントに。
うん。
タトゥーってことは…。
何? 何? 取れない? 嘘?
あっ!? えっ!?
(馬場)こすって
取れないじゃん。
待って 待って 待って…。
ねえねえ ねえねえ…。
全然 取れんて。
えっ!?
このまま 帰るの?
(スタッフ)はい。
いやいや いやいや。
[続いては…]
(小山内)この方です。
(佐野)アウト オブ キー特性。
佐野 瑞樹と 申します。
よろしく お願いします。
はい。 アウトです。
[佐野アナに 入れる
そのまんまタトゥーは…]
[今後 出会った 女性に
わざわざ
説明しなくてもよくなる
大変 親切な
そのまんまタトゥー]
(佐野)えっ? 終わりですか?
(女性)はい。 以上になります。
(小山内)どうですか?
(佐野)気持ちよかったですよ。
すごいおでこが 何か
ぱりんとしてる感じがします。
(小山内)すごい
引き締まってる感じしません?
自分で 何か。
(佐野)します します。
[では ご確認ください]
(小山内)いやいやいや。
そんなことないです。
(佐野)ほら やっぱり!
やっぱ 何かあると 思ったんだ。
何か 俺ね…。
何か 張ったんじゃないかなと
思ったんだよね。
ホントに。
出るよ 色々。
あした。 あした。
あさって 競馬 出るよ。
『みんなのKEIBA』 いい?
[ターゲットが
カメラに ぶつかってくる
衝撃映像を 見ていると…]
[それが 本当に
飛び出してくるというもの]
[これまで 数々のターゲットを
百発百中で
絶叫させてきた
このドッキリだが…]
(深田)お願いします。
(男性)よろしく お願いします。
(瀬戸)お願いします。
[来週 15日 公開。
『劇場版 ルパンの娘』より
豪華なキャストたちが 参戦]
[リアル衝撃映像の 餌食となる]
[さらに 今回は その映像も
『ルパンの娘』
特別バージョンとなっており
テレビから
飛び出してくるのは…]
[御年 61歳]
[では 衝撃映像
『ルパンの娘』 特別編]
[スタートです]
[最初のターゲットは
深キョンの夫役 瀬戸 康史]
(杉原)『お台場 シネマボックス』
今夜のゲストは
いよいよ 全国公開を…。
[この日は 深夜の
映画紹介番組という設定]
[ちなみに 深キョンは 瀬戸を
だますための 仕掛け人です]
(杉原)本日は
公開に 先立ちまして
映画の見どころを
ちょっとずつ お見せしながら
お二人に
撮影時の エピソードですとか
裏話などを
伺っていきたいと 思います。
[早速 映画の見どころ映像が
スタート]
(杉原)まずは 最初 瀬戸さんの。
(瀬戸)そうですね。 アクションの。
(深田)あのアクションね
すごかったですね。
(瀬戸)結構ね。
もう 大変でしたね。
(杉原)何か サポーターとか
つけてるんですか?
(瀬戸)サポーター つけてると
思いますよ。
(杉原)もう 迫力満点ですね。
[じっと 自分のシーンに
見入る 瀬戸]
[すると 映像は いよいよ
ドッキリに つながる部分へ]
[この後
物語は クライマックス]
[謎の敵の JOKERに
追い詰められ
深キョンたちが 落とし穴へ]
[そして どんぐりが
落下したところで…]
[テレビから
どんぐりが 飛び出してくるのだ]
[では いきましょう]
「ショータイムの 始まりだ!」
「ママ!?」
(悲鳴)
(瀬戸)ちょっと待って。
ちょっと待って。
何 これ?
[映像を見ていたら 中の人が
そのまま 飛び出してくる]
[こんなの びっくりしないわけが
ありません]
[ドッキリは 大成功。
ただ 一つ 気になるのは…]
[仕掛け人のはずの 深キョンが
一緒に びっくりしていたこと]
(瀬戸)知ってた?
(瀬戸)またかよ。
(瀬戸)また 引っ掛かっちゃった。
(深田)仕掛け人でした。
(瀬戸)仕掛け人じゃなかった。
すげえ声 出してましたもん。
[そして 続いては…]
(一同)お願いします。
よろしく お願いします。
[俳優…]
[渡部さんといえば…]
(芙美子)アパ!
大ファンです。
[以前 アパ社長に
仕掛けられたときも
その クールな たたずまいを
崩さなかった…]
[果たして この ドッキリでも
ダンディーっぷりを 保てるのか?]
(男性)2~3分っすね。
(渡部)じゃあ 大丈夫。
[さすが 大俳優。
早くも 帰りたがっている]
[だが そんな わがままも
このダンディーさなら 許される]
(杉原)では 早速 参りましょう。
[とはいえ ダンディーが
帰ってしまう前に
急いで ドッキリを
仕掛けなくては ならない]
(杉原)早速 瀬戸さんの
アクションシーン きましたね。
(杉原)渡部さん。
瀬戸さんの活躍 どうでしょう?
(渡部)もうね
素晴らしいっすね。
(瀬戸)ありがとうございます。
[ダンディーに
映像を見据える 渡部さん]
[だが…]
[そして いよいよ
発射への カウントダウンが]
「ショータイムの 始まりだ!」
「ママ!?」
(渡部)あーお!?
[さすがの 渡部さんも
この どんぐりの ミサイルには
驚いた]
[しかし すぐさま…]
(渡部)うん? 前の あれ?
(瀬戸)しゃべんないんですよ。
(深田)どんぐりさんが。
ねっ。 体を張って。
頑張ったね? でもね。
(渡部)いいですか?
(スタッフ)ありがとうございました。
[渡部さん。 本当に
ありがとうございました]
[『劇場版 ルパンの娘』は
もっと 驚くような展開が
めじろ押しですよ]
[皆さん ぜひ 映画館へ]
「あんたが 犯した罪
悔い改めな!」
[極限状態での
ドッキリゲームが 始まる]
[その ターゲットとは…]
[秘境グルメロケと 聞かされた 河合]
(男性)今 到着しました。
(河合)到着した?
(男性)はい。
(男性)それでは 目隠しを
外してください。
(河合)えっ?
(河合)ここに あるんすか?
あれ?
(河合)うわ。
(河合)嘘でしょ?
ちょっと待って。 マジで? えっ!?
[地上 62m。 バンジー台の先端で
行われる ドッキリゲーム]
[A.B.C-Z 河合が
連れてこられたのは…]
[高さ 62m。
日本でも有数の 高さを誇る
群馬県 猿ヶ京の
バンジースポット]
[実は 河合が 群馬県で
偽番組の オープニングシーンを
撮影しているとき…]
(岡野)『発見!
絶景グルメ 秘境メシGP』
[ギャンブルで 膨れ上がった
借金は 1, 200万円]
[日本一の くず芸人…]
(岡野)えっ?
ちょっと ごめんなさい。
(岡野)どういうことっすか?
まったく…。 えっ!?
ホント ごめんなさい。
どういうことっすか?
[さらに…]
(酒井)『発見!
絶景グルメ 秘境メシGP』
[借金 300万。
キング オブ コントで
惜しくも 賞金を逃した…]
(酒井)ちょっと待ってよ。
無理! 無理 無理 無理。
無理です。
[こうして 全国 3カ所で
同時刻に ドッキリをかけ
リモートでつなぎ
恐怖のゲームが スタートする]
(河合)サンマ。 アジ。 イワシ。
何だっけ?
[負ければ 即 落下]
[ドッキリゲームの舞台は…]
[この極限状態の中
ゲームに負ければ
即 バンジーとなる]
[全国 3カ所で
同時刻に ドッキリをかけ
リモートでつなぎ
恐怖のゲームが スタート]
(酒井)どこに いるんですか?
皆さんは 幸運にも
ドッキリゲーム バンジー・ロワイアルの
メンバーに 選ばれました。
おめでとうございます。
[突然の ゲーム宣告に…]
[しかし…]
ただし ゲームに勝利した
1人だけは 跳ばなくて OK。
しかも 勝者には…。
(酒井・岡野)えーっ!
(岡野)これは ちょっと
でかいですよ。
[打って変わって 一気に…]
[もちろん ゲーム 開始前には
きちんと 誓約書に サイン]
[賞金で 少し 前向きになった
借金芸人に対し 河合は…]
(河合)無理 無理 無理 無理。
(岡野)ちょっと待って。
(岡野)めっちゃ 怖いんすよ。
ああ!? 駄目だ。
(酒井)ああ。 高え。
それでは…。
[ゲームは お題に沿った答えを
一つずつ 順番に言っていく
古今東西。
ただし 前の人が言ったことを
覚えておかなければ いけない。
つまり…]
[お題が 赤いものの場合
1人目が ポストと答えたら
2人目は ポスト。 トマト]
[3人目は
ポスト。 トマト。 口紅と
答えを 全て
覚えておかなければ いけない]
(河合)ヤバい ヤバい。
お題は…。
それでは 河合さんから
お願いします。
(河合)えっと。 サンマ。
(正解音)
(岡野)そりゃ そうね。
岡野さん。 お願いします。
(岡野)サンマ。 アジ。
(正解音)
さあ そして 酒井さん。
(酒井)サンマ。 アジ。 イワシ。
(正解音)
(河合)サンマ。 アジ。 イワシ。
マグロ。
(正解音)
(岡野)サンマ。 アジ。 イワシ。
マグロ。
サバ。
(正解音)
(酒井)サンマ。 アジ。 イワシ。
マグロ。 サバ。
締めさば。
(不正解音)
(酒井)締めたら 駄目?
(酒井)サンマ。
アジ。 イワシ。 マグロ。
えー。
えー。 えっ? 何だっけ?
サバ。 サバ。 えー。 えー。
(酒井)シャケ。
(正解音)
(河合)サンマ。
アジ。 イワシ。 マグロ。
[地上 62mの 高さが
記憶力を 鈍らせる]
(河合)えー。
サンマ。
アジ。 イワシ。 マグロ。
何だっけ?
ヤバい ヤバい。
ちょっと待って。
頭 回んないわ。
[ドッキリゲームの舞台は…]
[この極限状態の中
ゲームに負ければ
即 バンジーとなる]
[全国 3カ所で
同時刻に ドッキリをかけ
リモートでつなぎ
恐怖のゲームが スタート]
(河合)サンマ。
アジ。 イワシ。 マグロ。 サバ。
シャケ。 マンボウ。
(正解音)
(酒井)すしに してくださいよ。
(岡野)やめてよ。
サンマ。
アジ。 イワシ。 マグロ。 サバ。
シャケ。 マンボウ。
(岡野)サヨリ。
(正解音)
(岡野)くちばしが
長いのよ。
(酒井)えっ!?
ちょっと待って。
(酒井)サンマ。 アジ。
イワシ。 マグロ。
サバ。 シャケ。
えっ?
マンボウ。
サヨリ。
えー。 えー。
サメ。
(正解音)
(河合)マジか。
(河合)サンマ。 アジ。
イワシ。 マグロ。
サバ。 シャケ。
マンボウ。 サヨリ。 サメ。
(河合)クジラ。
(不正解音)
(河合)えーと。
サンマ。 サンマ。
(岡野)よし。 よし。
(酒井)よし。
[焦れば 焦るほど
答えは出ない]
(河合)何だっけ?
サンマ。 アジ。
イワシ。 マグロ。
サバ。 シャケ。
えーと。 マンボウ。
サヨリ。 サメ。
ニジマス。
(正解音)
(岡野)最悪や。
(酒井)ちょっと待って。
[果たして…]
(岡野)サンマ。 イワシ。
(不正解音)
(岡野)サンマ。
はい? 何ですか?
サンマ。 アジ。
イワシ。 マグロ。
サバ。 シャケ。
えー。 マンボウ。
えー。 えー。
マンボウ。
サメ。 サメ。
(不正解音)
(岡野)サンマ。 アジ。
イワシ。 マグロ。
シャケ。
(不正解音)
(岡野)サンマ。 アジ。
(酒井)早く。 岡野さん。
(岡野)サバ。 シャケ。
マンボウ。
うー。
マンボウ。
(岡野)うわ!?
(岡野)マンボウだよ。
サメ。 ニジマス。
(不正解音)
(岡野)ああ!? ああ!?
レッツ バンジー。
(岡野)助けて!?
もう1回 やらせて。
(岡野)無理!
(酒井)えっ? もう?
(岡野)無理!
(岡野)怖い。 あっ。 あっ。
(岡野)怖い。 あっ。 あっ。
(岡野)怖い。 あっ。 あっ。
♬『G線上のアリア』
♬~
さあ 1回戦目
終わりましたけど どうでしたか?
お題は…。
(酒井)歌のタイトル?
河合さん。 お願いします。
(河合)『A・RA・SHI』
(正解音)
そして 酒井さん お願いします。
(酒井)歌!?
(酒井)『A・RA・SHI』
(酒井)『波乗りジョニー』
(正解音)
(河合)『A・RA・SHI』
『波乗りジョニー』
『Can’t Stop!!』
(正解音)
(河合)SMAPの デビュー曲。
(河合)『Can’t Stop!!』
(河合)『Can’t Stop!!』
(酒井)『Can’t Stop!!』
(河合)OKですよね?
(酒井)『Can’t Stop!!』
(酒井)『A・RA・SHI』
『波乗りジョニー』
『Can’t Stop!!』
『香水』
(正解音)
(河合)『A・RA・SHI』
『波乗りジョニー』
『Can’t Stop!!』 『香水』
『DON’T U EVER STOP』
(正解音)
(酒井)何でしたっけ?
何でしたっけ? 『A・RA・SHI』
ごめんなさい。
ホント ごめんなさい。
[絶対 落ちたくない 河合]
(酒井)『A・RA・SHI』
『波乗りジョニー』
『Can’t Stop!!』 『香水』
『DON’T U EVER STOP』
(酒井)えー。 えー。
えー。
『あの鐘を鳴らすのは
あなた』
(正解音)
(河合)『A・RA・SHI』
『波乗りジョニー』
『Can’t Stop!!』 『香水』
『DON’T U EVER STOP』
『あの鐘を鳴らすのは
あなた』
(河合)えー。
『Ultra Music Power』
(正解音)
[勝つために 必死過ぎる 河合の
横文字タイトル作戦]
(酒井)『A・RA・SHI』
『波乗りジョニー』
『Can’t Stop!!』 『香水』
『DON’T U EVER STOP』
『あの鐘を鳴らすのは
あなた』
何だっけ?
えーと。
『ウルトラ ブギ』
(不正解音)
(酒井)『A・RA・SHI』
『A・RA・SHI』 『A・RA・SHI』
[極度の緊張からか
自分で言った 答えも
出てこなくなる]
(酒井)『A・RA・SHI』
待って。 ごめんなさい。
『A・RA・SHI』 『A・RA・SHI』
『A・RA・SHI』
何だっけ? 次。
えっ?
『波乗りジョニー』
『Can’t Stop!!』
『香水』
『DON’T U EVER STOP』
『あの鐘を鳴らすのは
あなた』
『ウルトラ ストップ』
(不正解音)
[そして 先日 放送された…]
[極限の ドッキリゲーム。
負けたら 即 バンジー]
(酒井)『A・RA・SHI』
『波乗りジョニー』
『Can’t Stop!!』 『香水』
『DON’T U EVER STOP』
『あの鐘を鳴らすのは
あなた』
『ウルトラ…』
(酒井)『マジカル パワー』
(不正解音)
(酒井)何だっけ?
それでは 酒井さん。
レッツ バンジー。
(酒井)嘘だろ? これで?
嘘だよ。
(酒井)ちょっと待ってください。
ちょっ ちょっ。 待って。
こんなんで?
こんなんで?
ちょっと待って。
ちょっと待って。
(酒井)いきます。 いきます。
いきます。
無理 無理 無理…。
待って 待って。
♬『G線上のアリア』
♬~
♬~
(河合)皆さん
応援 ありがとうございました。
これからも
よろしく お願いします。
東山でした。
[先日…]
[風磨の服が 溶けたり…]
[ひぐち君が
無限ループに 陥ったり…]
[向井の ドッキリは
一瞬で 終わったりと
大層 盛り上がったのだが…]
[この日 一つだけ とある理由で
放送されなかった ドッキリがある]
[4時間スペシャルが 放送される
8月21日]
[某局では 毎年 行われる
国民的 生放送マラソンが
あるということで…]
[わが 『ドッキリGP』も
一部 生放送にして
リアルタイムで あるドッキリを
行う計画を 立てた]
[それは…]
[そう。 本来 この日
番組中 ずっと 走らされていた
とある ターゲットが
最後に 生放送で
落とし穴に 落とされるという
巨大生番組の裏でやるに
ふさわしい
前代未聞の ドッキリが
行われる予定だった]
[そのために 総勢 80人に上る
スタッフが
3カ月以上かけて
着々と 準備を進めていたのだが
放送 2日前。 とある理由により
中止となってしまったのだ]
[今夜は…]
[そして…]
[前代未聞の光景を
ご覧いただきます]
[その 壮大な ドッキリは
放送から さかのぼること 1カ月。
7月から 始まった]
[この日は 生放送の
マラソンランナーを オファーすべく
ターゲットを 呼び出していた。
そこへ やって来たのは…]
(一同)おはようございます。
こちらです。
[われらが…]
[和田まんじゅうといえば
これまで 数々の ドッキリに
かかってきた いわば
ミスター『ドッキリGP』]
[だが この番組で
いくら 押しても
全然 売れてくれないのが
玉にきず]
[そんな…]
[だが まんじゅう 一人が
走るというのは
さすがに
バレてしまいそうなので…]
[全国を 各ブロックに分け
出身芸能人が たすきを
つないでいくという 偽企画]
[まんじゅうは 地元 島根の
代表という 設定]
[こちらが その企画書]
[黄色のイメージは
ふんだんに 使ってはいるが
嘘は 駄目なので いっさい…]
[そして 生放送前に
周りに しゃべられると
バレてしまうので ランナーは
当日 サプライズ発表という
極秘企画であると 伝えた]
(まんじゅう)これは 僕…。
[完全に 某局の 感動的な
生放送マラソンと 勘違いしてくれた]
[そして ここから
1カ月後の本番]
[もとい 落とし穴に向けて
トレーニングが 始まった]
[ドッキリとはいえ 本番では
実際に 4時間 走り続けるため
仕掛け人として プロの
トレーナーにも 協力してもらい
練習に励む 日々]
[まんじゅうが マラソンに向けて
着々と 体力をつけていく]
[その一方で…]
[スタッフも 島根まで行き
落とし穴を 掘れる場所を探し…]
[実際に 走るコースを 下見し
綿密に 計画を立てていく]
[マラソン初心者だった
まんじゅうも
徐々に 長距離を
走れるようになり
本番の準備が
いよいよ 整いだした…]
[スタッフの元に
まんじゅうの マネジャーから
一本の連絡が 入った。
そこには…]
[何と まんじゅうが
本番 一週間前にして
腰を痛めてしまった]
[これは とても
ドッキリどころでは ない]
[スタッフは 悩んだ末
ドッキリの中止という
苦渋の決断を 下した]
[では ここから 前代未聞]
[中止になった ドッキリの
ネタバラシが 始まる]
(窪田)陸上の 天才小学生を
襲った悲劇。 そして 迫られる
究極の選択とは?
『ラジエーションハウス』 次回は
10月11日 月曜 夜 9時15分。
拡大で お送りいたします。
お楽しみに。
[某局の 国民的 生放送マラソンだと
思い込んだ
ターゲット 和田まんじゅう]
[本番の準備が 整いだした…]
[何と まんじゅうが
本番 一週間前にして
腰を痛めてしまった]
[これは とても
ドッキリどころでは ない]
[スタッフは 悩んだ末
ドッキリの中止という
苦渋の決断を 下した]
[では ここから 前代未聞]
[中止になった ドッキリの
ネタバラシが 始まる]
[生放送 前日]
[まだ 国民的 生放送の方だと
信じている まんじゅうに
マネジャーから まずは…]
(まんじゅう)えっ!?
(まんじゅう)いやぁ。
(マネジャー)そうですね。
ホントに たぶん…。
[だが まんじゅうよ。
走りたいのは 勝手だが…]
(マネジャー)すいません。
[では いよいよ これが
国民的 生放送マラソンでは
ないことを 伝えます]
[それを伝えるのは
まんじゅうが 一発で
『ドッキリGP』だと 分かる
顔なじみの スタッフ]
(スタッフ)はい。
[混乱する まんじゅう。
だが 無理もない]
[皆さま…]
(まんじゅう)これは。
どういうことなの?
それ 意味 分かんない。
『ドッキリGP』って。
(スタッフ)まずは こうですね?
(まんじゅう)これ。
(スタッフ)これで マラソン。
(まんじゅう)たすきを つなぐ。
はい。
(まんじゅう)ヤバッ。
(まんじゅう)ヤバッ。
ちょっと待って。 どういうこと?
(スタッフ)そうです。 そこで…。
(まんじゅう)はい。
(まんじゅう)うーわ。
(スタッフ)そうです。
[そして ここから まんじゅうが
このヤバさを ついに理解します]
(まんじゅう)
生放送じゃないっすよね?
(スタッフ)はい。
どういうことか 分かります?
[日曜の 『ジャンク』は…]
[某局の 国民的 生放送マラソンだと
思い込んだ
ターゲット 和田まんじゅう]
[本番の準備が 整いだした…]
[何と まんじゅうが
本番前に
腰を痛めてしまったことにより
ドッキリの中止という
苦渋の決断を 下した]
[放送 前日。 中止になった
ドッキリの ネタバラシ]
生放送じゃないっすよね?
(スタッフ)はい。
どういうことか 分かります?
(スタッフ)いやいや。
[では ここで…]
そんなん 見られないっすよ。
そんなん 見られるわけ
ないじゃないっすか。
(まんじゅう)十 百 千 万…。
(まんじゅう)嘘!?
めちゃめちゃ ヤバい。
ヤバい ヤバい ヤバい ヤバい
ヤバい。
放送できないですよ。
(スタッフ)MCの…。
(まんじゅう)えっ。 えっ。 えっ。
えっ。 えっ!?
(まんじゅう)いきましょうって。
年 越したら。
[4時間スペシャルの
大エンディングでの 落とし穴という
自分史上 最大の見せ場を
ぎっくり腰で 逃してしまった
和田まんじゅう]
[構想 3カ月]
[関わった スタッフ
総勢 80名]
[消えていった 莫大な費用]
[まさか こんな結果になるとは
思いませんでしたが
まあ それが
まんじゅうらしいと いうか]
くしゃみなんですね。
最悪や。
うわぁ。
これが 裏側だったんですよ。
(東野)すごいでしょ? 窪田君。
(窪田)何だろう?
実はね 直接 謝りたいって
今日 和田まんじゅうさんが
いらっしゃってる。
(まんじゅう)ホント すいません。
ホント すいませんでした。
いいのよ。 いいのよ。
(まんじゅう)ホント すいません。
でも ちょっとさ…。
仕事の オファーとか 絶対。
(恵)株が上がったんだ。
株が上がったりとか
いろんな展開というか。
ねえ? 窪田君。
(窪田)ごめんなさい。 僕 今日
来たばっかの 新参者ですけど
ごめんなさい。
(まんじゅう)すいません。
ホントに。
(吉村)無理なんだって。
無理よ。
(まんじゅう)やりましょう。
(まんじゅう)
じゃあ 分かりました。
(向井)それは
ただの マラソンやん。
汐留に。
(吉村)ここでしか 見ないもんな。
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