出典:EPGの番組情報
1億3000万人のSHOWチャンネル▽鈴木亮平人生チャート&櫻井局長から皆様へ…
鈴木亮平の俳優人生を徹底解剖SP▽櫻井局長からメッセージ▽五輪メダリスト豪華集結▽長州&武藤旅は伊豆大島へ▽亀梨・岸優太が名人&名店徹底調査▽閉会式で話題の歌手
出演者
【MC】櫻井翔
【企画ゲスト】鈴木亮平/亀梨和也/岸優太/岡本知高/長州力・武藤敬司
【アスリートゲスト】水谷隼・張本智和/髙田真希・赤穂ひまわり/見延和靖・山田優
【スタジオ】羽鳥慎一・小峠英二・吉村崇・児嶋一哉・いとうあさこ・ハリセンボン
番組内容
鈴木亮平人生チャート…初演技の超貴重映像を大公開!&アノ名俳優に放った衝撃発言に一同騒然!夢だったダイビングにも初挑戦で新たな決意!?▽オリンピックメダリストが大集結!ここでしか見られない!?体を張った企画で大盛り上がり!▽長州&武藤の旅は伊豆大島で絶景&グルメを満喫▽亀梨和也が弟子入り!?日本一うまい肉の焼き方とは?▽岸優太が有名サイトで1位になった絶品グルメを調査!▽話題!岡本知高がカイト熱唱ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – その他
バラエティ – お笑い・コメディ
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- 長州
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- 武藤
- 本当
- 近藤
- 児嶋
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- 櫻井
- ハハハハ
- 山田
- スゲェ
- 自分
- 拍手
- スタッフ
- 羽鳥
- 岡本
- 高田
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
(羽鳥) さぁ 局長
結婚 おめでとうございます!
(櫻井) 恐縮です
すみません すみません
お時間 頂戴しまして すみません。
びっくりしましたよね。
われわれ。
(小峠) そうだ!
発表になる
1時間前ぐらいじゃないですか?
(武藤) 一緒だったんですよね。
一緒でしたよね。
3時半まで 高跳び
してたんですから われわれ。
(小峠) バカみたいな
ピチピチのやつ はいて
跳んでたのに「えぇ~」みたいな…。
だから 翌朝さ 羽鳥さん…。
そしたら いろいろしゃべった後に
最後の数秒でさ…。
あの切り取り方だけ…。
あれだけ切り取ると
訳が分かんないからさ。
急に 言われてもね 見てる人は…。
どういうロケ…。
(小峠) 長州さん どうですか?
夫婦円満の秘訣みたいなのは
何かありますか?
(長州) やっぱり…。
まぁ ちょっと…。
(武藤) えぇ~ 大丈夫?
(笑い)
(武藤) 旅に行っても もう
奥様のプレゼントのことしか
気にしてないです。
めちゃめちゃすてきな話。
(笑い)
いや すてきな話じゃないですか。
(小峠) 今の いい話…。
さぁ じゃあ 改めて
局長 一言 お願いします。
すいません!
こんな お時間を頂戴しまして
大変 恐縮です。
引き続き
出演者一同 スタッフ一同
楽しい番組を
皆様にお届けできるよう
頑張ってまいりますので 引き続き
『SHOWチャンネル』
どうぞ
よろしくお願いいたします。
おめでとうございます!
ありがとうございます。
さぁ そして 今夜は…。
<『SHOWチャンネル』…>
そこで 一言。
(笑い)
そういうことか!
<そして 9時34分頃は
『オリンピック賛歌』を歌った
岡本知高 登場>
(吉村) でかい!
でかい でかい でかい…。
<さらに…>
<あの…>
…って飛ぶよ!
せ~の ジャンプ!
<さらに 10時16分頃は
メダリストが大集合>
(笑い)
そんなことはない…!
<みんなの「やりたい」で作る
全国民参加型バラエティー>
『1億3000万人のSHOWチャンネル』!
よっ! やった~!
(拍手)
やりました!
さぁ 早速 ゲストに
ご登場いただきましょう。
今夜のゲストは こちらの方です
どうぞ!
(近藤) えっ 誰?
(吉村) うわぁ~!
出た 出た 出た!
改めて ご紹介いたしましょう。
本日のゲスト 鈴木亮平さんです
よろしくお願いします。
お願いします。
僕も ずっと…。
お会いすると なんか…。
今 ちょっと…。
スゴくない? 会うたびにさ…。
それこそ 全然…。
スゴいよね 本当。
自分でも…。
(笑い)
(近藤) 自分を見失っちゃって…。
さぁ それでは
企画にまいりましょう。
こちら…。
(観客) イェ~イ!
<鈴木亮平は…>
<朝ドラ『花子とアン』で
ブレークすると
幅広い役作りで
数々の話題作に出演>
俺たちは 応援をされるために
やってるわけじゃ ない。
<…は いかなる人物か?>
<今夜は…>
まず 早速 いきたいと思いますが
1つ目は…。
(一同) えぇ~!
中学3年生のときに
ちょっと その…
短期留学じゃないですけど
ホームステイを…
行くようなことがありまして。
2週間ぐらい行ってるときに
現地のサマーキャンプ
っていうのに参加したんですね。
そのキャンプの最終日に
ダンスパーティーっていうのが
あって。
(近藤) うわぁ~ アメリカ!
アメリカですよね。
(児嶋) ドラマみたい。
その… ニコールちゃんって
いうんですけど
ニコールさんが
僕のほうに歩いてきて…。
…って言ってくれたんですよ。
(近藤) うわぁ~ 本当にドラマ。
踊り方すら分からないまま
こう 手を… 連れられて
一緒に踊ったときの曲の…。
スパイス・ガールズ ? えっ!
スパイス・ガールズ だったんですか?
それで ちょっと
留学しようという決意で…。
(一同) えぇ~!
<しかし 留学先は…>
行ったら 牧場で。
合わないな 数が… だって
ニコールに会いに行ったのに
いるのは 牛なんでしょ?
牛ですし 学校行ったら…。
それはそれで ちょっと なんか
ワクワクするんだけど。
もう それで
生計立ててるというか…。
いや…。
(近藤) えっ? その中でも?
(岸) 一応 あって。
(吉村) うそでしょ?
やっぱ 世界も ちょっと
見てみたいなと思って。
僕 1週間 留学しましたね。
(児嶋) 1週間!?
(近藤) 留学っていうのかな?
(小峠) それ ただの旅行だろ。
いや ちゃんと 語学学校
1週間 みっちり行ったんですよ。
1週間で こう…。
まず…
言葉じゃないんだなと思って。
語学留学 行ってるのに…。
(吉村) 語学… 語学留学!
意外と もう 自分のソウルで
ジェスチャーで
結構 伝わったりもするんですよ。
(児嶋) 意外といけるんだ それで。
そうですね
ちょいちょい 日本に…。
今 まだ 持って帰って
残ってるものあるの?
「Do」ですね 「Do」。
「Do」って まず ちょっと…。
どういう意味ですか?
やっぱりだ。
(近藤) 知ってるのよ。
留学してなくても知ってるの。
(岸) 本当ですか?
鈴木さんは どうなんですか?
「日本人です」って言ったら
「『ドラゴンボール』 好きだ」って みんな
言ってくれるんですけど。
「あと ブルース・リーも好きだし
ジャッキー・チェンも最高だよね」
って言われるような感じなので
ちょっと やっぱり
悔しいなと思って。
なので もともと そのときから
俳優には なりたいなとは
思ってたんですけど。
これ でも…。
ゆくゆくは…。
…ことが できるのかもしれない
なんてことも思ったりとか。
それがきっかけでもあるんだ
じゃあ。
そんなことも思いましたね。
留学中に… ということも
考えたという鈴木さんですけど
実は この…。
アメリカ留学ですから
鈴木さんは
やはり アメリカで…。
(児嶋) 意味が分かんない。
ねじれまくってる。
どうしました? これは。
(笑い)
まただよ!
(近藤) 全部 やっぱり 恋がね…。
情熱的なんだよ。
すぐ 好きになっちゃう。
ただね ちょっと それ…。
ありますね 私は…。
(笑い)
これ…。
東京公演に…。
その後 東京に その合唱団は
いろんなとこ… 八王子とか
いろんなとこ 公演 行くんですよ
およそ…。
(一同) えぇ~!
(児嶋) 追っかけしたの?
はい 最後は…。
ドラマである エスカレーターで
下がっていく… 手振りました。
初めて…。
(笑い)
<世界的俳優を目指し 鈴木は…>
<すると その演劇サークルで
新入生ながら
いきなり主役を演じる>
これが…。
(吉村) おぉ~!
いきなり スゴいとこ いくんだね。
僕は もう…。
「やりたいです!」って こう
先輩にアピールして。
(吉村)
それで 主役ですか? いきなり。
(吉村) 一騎討ち!
母数!
(吉村) スゴっ!
いないんです。
うわっ!
ちょっと 見てみましょう。
(吉村) ほぼ初演技みたいな…。
僕も見たことないです。
<それでは 鈴木亮平…>
坂本様!
<こちらが
当時18歳の鈴木亮平>
(スタジオ:近藤) 声 出てるな。
(スタジオ:吉村) いい!
(スタジオ:小峠) いいよね。
(スタジオ:羽鳥) スゴい!
<初演技にしては…>
<演じているのは 龍馬に…>
<しかし ここで…>
<別れ際に
龍馬が着物の袖を破って
女性に渡すという
脚本なのだが…>
(スタジオ:近藤) あれ?
(スタジオ:児嶋) これ あせるなぁ。
(スタジオ:吉村) これはヤバいな。
<落ち着いた演技で
アドリブ対応するも…>
(スタジオ:吉村) 破れすぎだよ 今度。
<もはや 袖ではなく…>
(スタジオ:吉村) 全部…
全部 あげちゃうんだ。
(一同) えぇ~!
ですけど この…。
…って思ったんですよ
なので こう 悔しくて。
…っていうのが
今 思えば やっぱり
今まで続けてこれたのかな
っていうのは…。
あの後…。
ちゃんと破れやすいかどうか。
(小峠) ハハハハ…!
初日だったのかな たぶん。
フォーメーションが
こうやって変わって
もう サビで 僕が真ん中に行く
だから 1 1 2。
こう
フォーメーションが変わって…。
でも 真ん中! 真ん中ですよ。
真ん中だからと思って
こうやりました。
(笑い)
さすが!
<どうしても…>
原チャリでですか?
(近藤) 怖いよ。
原チャリで突撃したわけじゃ
ないですよ。
(吉村) 突撃したって感じですよ。
破ったわけじゃないですけど
周りの同級生たちが
就職活動し始めたので
自分も 就職活動しなければ
と思ってですね…。
片っ端から こう…。
(近藤) へぇ~!
回ったり。
次 制作会社だっていって…。
(一同) えぇ~!
制作会社も
なかなか冷たいなってなったら…。
そうなんだ。
回って そしたら こう 「君は
俳優は難しいかもしれないけど
背だけは高いから
モデル事務所だったら
紹介してあげようか」って
言われて 紹介してもらって…。
(吉村) えぇ~! スゲェ!
そうなんだ。
ミカエルさんが
当時の鈴木さんが
どれぐらいアグレッシブだったか
という情報を頂きました。
怖い…。
鈴木さんが興奮をし
当時 役者を…。
駄目なやつですか?
(近藤) 何? 何? 何?
当時 まだまだ…。
(吉村) えっ!
興奮しちゃって。
(吉村) 「興奮しちゃって」?
そこで 一言。
(児嶋) うわぁ~! 痛いな これ。
(吉村) そっちタイプね!
唐沢さんも ちゃんと反応して
言葉をくれました。
(児嶋) 刺激しないようにね。
黒歴史ですが
あいつ 全然 本当のこと
言ってないですね。
ちょっと違う?
どこが違いますか?
本当は
やっちゃ駄目なんですけど
舞台 終わった後に
楽屋に あいさつに行ったら
もちろん…。
(笑い)
(近藤) うわぁ~ 巧妙な…。
で 唐沢さんの楽屋の前に
いっぱい あいさつされる方
いるじゃないですか。
(吉村) 関係者の方が。
緊張して ここに並べばいいのかな
と思って 並んでて。
そしたら 唐沢さんが こう
本当に 出てこられて。
一番先頭の人と こう
あいさつしてるんですよ。
(吉村) そうですよね
潜入してるわけですもんね。
潜入して…
一人一人 自分の番がきて
自分の番になったときに もう
頭 真っ白になっちゃって。
「何 言えばいいんだっけ?」
ってなって。
「えっと…」。
(近藤) ヤバっ!
言っちゃったんですよ。
何が違うの?
(吉村) 激ヤバじゃないですか。
そしたら
唐沢さんの返された言葉に
僕は ものスゴい…。
僕が 「超えます」って言ったら
唐沢さんが
「俺?」。
「じゃあ…」。
(吉村) 格好いい!
そのときに 僕が決めたのは
いつか 自分も…。
一緒に食事に行って
そっと おごりたいと
思ってたんですよ。
そこで たぶん 覚えて
らっしゃらないだろうから
このお話を
したいと思ってたのに…。
そういうことか!
そこで言いたかったのにね。
まだまだ
世に出る前の鈴木さんが…。
そうなんです
この時期に ハマり始めたんです。
ということで こちらの企画
ご用意しました こちらです。
「癒やしてくれた」?
いっぱいあるんですけど
今日 ちょっと 皆さんに
紹介したいなと思うのは
こちらです
こちらは インドにある…。
(児嶋) ちょっとね。
(吉村) ひどい…!
(近藤) 失礼しました。
インドにある…。
(笑い)
これ 石を積み上げて
ヨーロッパの建築みたいに
造ってるわけではなくて
巨大な岩山を 上から
こうやって彫っていく…。
(吉村) えっ!
(近藤) スゴっ!
なので 恐らく 世界最大の
彫刻作品でもあります。
(吉村) 彫刻なんですか? これ。
その…。
当時としても。
たまたまですね。
たまたまです。
(小峠) ちょっと
敏感になりすぎなんだよ。
さぁ
そんな鈴木さんですけれども
まだまだ売れない役者時代に…。
その恩人が…。
(小峠) へぇ~!
これは…?
初めて会ったのが
23歳のときで。
『イケメンパラダイス』という
ドラマを一緒にやってまして。
自分は もう 本当に…。
そのときから ずっと…。
言い続けてくれていて
実際に 26歳ぐらいのときに
彼が 監督で 映画を撮るって…。
『シュアリー・サムデイ』という
映画が… 撮るってなったときに
僕もそうですし…。
誰も知らなかった時代に
僕らを…。
へぇ~!
その映画があって 割と…。
えぇ~!
さぁ 役者としては
まだまだ その 中心にいく
というタイミングではなかった
鈴木さんなんですけども
30歳になったときに
ものスゴい大役が舞い込みます。
(吉村) これはスゴかった!
これはスゴいですよ。
これはスゴい。
お写真 ご覧いただきましょう。
(近藤) あぁ~! 美しいですもん。
(吉村) スゴいもん!
結果…。
<さらに…>
(吉村) でかい!
でかい でかい でかい…。
30歳になったときに
ものスゴい大役が舞い込みます。
(吉村) これはスゴかった!
これはスゴいですよ。
<少年誌で
絶大な人気を誇った…>
いくぞ!
(ナレーション) 変態仮面は 局部に
より強い刺激を与えることにより
より強い変態パワーを
引き出すことができるのだ。
<スタントマンなしで 全て…>
ヤァ~!
決めゼリフもございます
お願いします。
あの…。
(笑い)
(吉村) 素晴らしい。
こだわりはあったんですか?
演じる中での。
どうすれば…。
(小峠) ほう!
(吉村) でも…。
下品じゃ駄目なんです。
(吉村) 色気も ちゃんとあるし
美しさもないと駄目なんですよ。
そうなんです。
…っていって映画化して。
結果…。
(笑い)
(吉村) そりゃそうですよ。
仕方ない。
そうですね 例えば
『変態仮面』でいうと…。
スゴいよ これ。
手とかは 例えば こういうふうに
ついたりするんですけど
これだけだと 意外と こう
普通なんですよね 全身で見ると。
ここに ちょっと…。
あっ いい! めちゃくちゃいい!
(吉村) 素晴らしい!
歩くときも 例えば
こう歩くんではなくて…。
(吉村) 普通は そうですよね。
こう入って…。
(吉村) ハハハハ…!
スゴい!
(近藤) 変態仮面!
(小峠) スゴい!
これ やってて なんか
カットかかった瞬間に
「あれ?」。
1回だけ?
あのポーズをやって…。
(笑い)
(吉村) 思いますよね。
あれ?
(笑い)
これだけインパクトのある役
あると…。
まぁ マネジャーさんも
スゴい理解のある人だったから
これは やろうと… でも
そのときに話し合ったのが
「ただ…」。
ハハハハ…! スゴい判断したね。
それぐらいの決断をして
この『変態仮面』に挑まれてる。
『変態仮面』の公開直後に
きた仕事が
こちらでございます
NHKを諦めて…。
(吉村) くるんだね。
(児嶋) 何? この話。
ちょうど
オーディション受けたときが…。
でも まぁ 単館公開だし
NHKさんは
知らないだろうなと思って
「自己PR お願いします」って
言われたときに
うまいこと それは言わずに
「よろしくお願いします」って
終わったら
開口一番 演出家の方が…。
(吉村) うわっ!
(児嶋) おぉ~…!
後から聞くと もう
僕が部屋入る段階の
その リスト…
紙のリストにある段階から
僕の横には 「変態仮面」って…。
(近藤) もうね…。
(児嶋) 変態仮面が来るってことは
バレてたんだね。
裏では…。
会議でね。
会議が あったらしい…。
さぁ 鈴木さんも そのね
今の朝ドラのお話
そして 『変態仮面』と
非常に振り幅があるんですが
こんなVTR ご用意しました
こちらです。
<まずは ドラマ…>
お父さんからだ。
<佐藤 健演じる主人公の兄
周太郎役で出演>
(せき込み)
兄やん?
ちょっと 風邪でな。
<不治の病で 痩せ細りながらも
家族を見守り続ける長男を
熱演した>
<しかし その1カ月半後に
クランクインした
『俺物語』では…>
ドキっとしたか?
うわぁ~!
<120kgを超える…>
<さらに あの…>
待っておれ ルパン!
今度こそ 逃がしはせんぞ!
うわぁ~!
<NHK 大河ドラマ…>
ちょっと もう 大人顔負けの…。
<18歳の西郷隆盛から…>
じゃったら
政府には おらんでよか!
薩摩に帰ったらよか!
<45歳の西郷隆盛>
<そして ドラマ…>
<66歳の父親役>
心さんは悪くないよ。
むしろ 心さんだけは
俺の無実を信じてくれるって
思ってたから。
<以上…>
そうだ 僕 スゴいと思ったのが
この間のドラマで
そうなんだけど
こういうビジュアル的な増減って
もちろんスゴいと思うんだけど
やっぱ どれだけ準備してたか
っていうのが
亮平くん スゴいと思ってて。
例えば
この間の医療のドラマだったら
いっぱいの人の中で
「ナントカさん 大丈夫ですか?」。
「はい ナントカ…
こちら やってください」。
「ナントカさん ナントカですね…」
どう見たって そんなの…。
どう考えたって… つまり
医療の研修を しっかり受けて
そのときに
どうやって動くかを把握して
もう その お医者さんとして
どう動くか分かってないと
フリーになんか動けないんですよ。
(小峠) へぇ~!
これ どんだけ
その準備したんだろうと思って
本当に…。
やっぱり…。
自分の… お医者さんだったら
どうやって動いて
どういうところを診て
どういう判断して こう やって
どういう声掛けするかな
っていうのは
割と任せてもらえてた部分が
多かったのは
ありがたかったですね。
ビジュアルもスゴいんだけど
なんか 作品見ると そこの
鈴木亮平の 掛ける…。
いつも思うんですよね。
今 見てて 思い出したのが
『天皇の料理番』のときに スゴく
痩せなきゃいけなかったときに
当時の…。
「ごはん食べれないから
かわいそうだけど
アフリカの大自然 行けば
そんな おいしいものもないし
たぶん 楽しめるから」っていって
アフリカの草原ロケを
入れてくれたんですよ
「うわぁ~ ちょっと
自然に触れよう」と思って
現場行って
草原見て…。
でも…。
(笑い)
(吉村) もう おなか鳴っちゃって。
ガゼルみたいな生き物 見て…。
(吉村) ない ない…
ないです ないです。
<「人生チャート」 ラストは
鈴木亮平の…>
もともと 魚というか…。
いつか…。
…っていうのは思ってるんですよ。
(吉村) いや こんだけ
行動力あるんだったら もう
行ってもおかしくないし…。
いや これが…。
生き物のことを。
(児嶋) 調べすぎちゃって。
ということなので
企画をしました こちらです。
(吉村) あぁ~ よかった!
<この後…>
(笑い)
<鈴木亮平…>
(スタッフ) さて こちらですね…。
はい。
…で やることが多いですよね。
神奈川っていうのが やっぱ…。
<今回 目指すのは
真鶴半島沖 300mにある…>
(スタジオ:櫻井)
めっちゃいいじゃん!
(スタジオ:吉村)
ここでも言ってる…。
(スタジオ:吉村) いいから
早く飛び込んでくれよ!
(スタッフ) 何ですか?
メガマウスっていう こう…。
<そして 今回
インストラクターをしてくれるのは
こちらの…>
(稲葉さん) 呼吸をすること。
息をする?
そう! それと あとは耳抜き。
あぁ~ 出た。
聞いたことあります。
その2つだけです。
(スタジオ:吉村)
いや もう いいって!
(スタジオ:近藤) 似合う!
(スタジオ:児嶋)
めちゃくちゃ格好いい。
ありがとうございます。
<見た目だけは…>
はい。
<いよいよ…>
<ロープを伝って 海の底へ>
<耳抜きは問題ない>
<すると 水深4mほどで
焼き魚にすると おいしい
カマスの群れに遭遇>
<早くも
魚の群れと泳ぐことに成功>
(スタジオ:吉村) きれいですね 十分。
<さらに カマスに交じって
クロホシイシモチなどの群れ>
(スタジオ:羽鳥) スゴいな ここ。
<浅瀬にもかかわらず その数…>
<しかし…>
<…を見ても>
<しかし ご覧ください>
<この…>
私は。
スゴっ!
(スタジオ:近藤) おぉ~!
<では さらに深い水深の…>
(スタジオ:岸) おぉ~! 1人で…。
<初心者でも潜れる…>
ハハハハ…!
<余裕が出てきたのか…>
スゴい!
<この竜宮城スポットは…>
<さらに…>
<まさに
魚たちの営みが生み出す…>
<その…>
…っていう
「うわぁ~ キラキラしてる!」
って感じだったんですけど…。
ちょっと 久しぶりに…。
…に なったかもしれないですね
今日は。
<以上…>
これ じゃあ もう…。
早っ!
絶対 取る。
もうね 別世界。
…って思ったし。
(笑い)
それはよかった。
(近藤) みんなは言ってないから。
続いてのスペシャルゲストは
こちらの方です。
♬~
(岡本) こんばんは!
さぁ ご紹介しましょう!
今 話題のソプラノ歌手
岡本知高さんです
よろしくお願いします。
よろしくお願いいたします
岡本知高です。
岡本さんは もう やっぱり…。
ありがとうございます。
スゴかったですよね。
<先日 行われた…>
♪~ (スタジオ:吉村)
スゴいよ これ。
♪~
(スタジオ:羽鳥)
いやぁ~ スゴかった 本当に。
♪~
♪~
(スタジオ:櫻井) スゲェ!
(スタジオ:鈴木) スゴいですね…!
<『オリンピック賛歌』を独唱し
世界中を魅了した…>
もうね あちこちから
「素晴らしかった」っていう
お声を頂いて うれしくて。
でも 僕は…。
(岡本) 舞台に立ったときには
声を出せば
彼らの栄光と それから
「ありがとう」っていう気持ちが
あの『オリンピック賛歌』に
込められたので。
いやぁ~ スゴい! 本当に…。
(吉村) でかい!
でかい でかい でかい…。
(吉村) でかい でかい でかい…。
<男性ソプラノ歌手
岡本知高は…>
<…に留学し
首席で修了>
<岡本のスゴさは この…>
<通常 男性オペラ歌手の
最高音域は
テノールなのだが
岡本は 女性の音域
ソプラノを歌いこなす…>
<世界に数人しかいないと
いわれている>
<今日は そんな岡本さんに
奇跡の歌声を
披露していただきます>
歌ってもらえるんだ。
(拍手)
どんな曲を 今日は 披露して
いただけるんでしょうか?
今日は 荒川静香さんが
トリノオリンピックで
金メダルをとられたときの…。
…っていう曲を
ご披露したいと思います。
<それでは…>
♪~ 『誰も寝てはならぬ』
♪~
♪~
♪~
♪~
♪~
♪~
(拍手)
(児嶋) スゲェ!
(小峠) うわぁ~ スゲェ!
(児嶋) いやぁ スゴい!
もうね あの…
オリンピックでいうところの…。
(岡本)
本当に パ~ン!っていうね
スタートの音が
聞こえてくるように
そこで オペラの…。
大っきな声も もちろんですけど
小っちゃく
か細いけど カ~ッて
引っ張るようなところとか…。
(近藤) ホリプロって
そういうとこなんだ。
スゴい ゾクってしました。
さぁ 岡本さん…。
はい そうなんです。
(近藤) もう歌えない…。
今 本当は もう…。
(岡本) 今日は せっかくね…。
えぇ~!
何ですか?
…を歌わせていただきます。
♪~ 風が吹けば
<この後…>
(ゆめっち)あ~手軽に美味しい
スープごはん食べた~い…
♬~
<「オシャーメシ」>
<スープにごはんが入ってる>
≪あらやだっ カワイイ~!≫
<ファービュラス!
「オシャーメシ」>
さぁ それでは
鈴木亮平さんから お知らせです。
映画『燃えよ剣』は 激動の時代
わずか6年だけ存在した新選組と
土方歳三の
知られざる真実を描く
スペクタクル
エンターテインメント大作です。
僕は 新選組の近藤 勇を
演じさせていただいております。
迫力のアクションも見逃せない
大作です。
10月15日公開
ぜひ ご覧ください。
よろしくお願いします。
(拍手)
<それでは…>
♪~
♪~
♪~
♪~
♪~
♪~
♪~
♪~
(拍手)
(小峠) スゴいね。
(小峠) いやぁ~ スゲェ…。
まずは 岡本さん
歌っていただいて
ご自身 いかがでした?
…とか そういうのが
今 バ~!って出てきました。
だって 今 カイト見えましたよね。
(吉村) カイト見えましたね。
(児嶋) …とか思っちゃった
勝手に。
できるとしたら 岡本さんの歌は
邪魔できないんで
後ろで こうやることしか…。
(笑い)
(児嶋) 振り
忘れてるときじゃないか!
続いての企画 こちらです。
(拍手)
皆さん…。
(近藤) まぁまぁ… 見ますね。
そこで…。
…って どこなんだろう?
と思いまして。
(吉村) 気になりますね。
(小峠) なる。
(笑い)
自分で言ったのにさ!
<食べログで
高い評価を得るためには
料理のおいしさは
もちろんのこと
雰囲気や接客サービス
お得感など
さまざまな条件が必要>
<そのお店があるのは
銀座か? それとも日本橋か?>
<実は 全く予想外の場所にある>
はい?
<東京から4時間 岐阜の山奥>
ここに お店があるのか?
って思うぐらい…。
あっ! 何だ?
お寺みたいなの見えるぞ。
<それっぽい建物を発見!>
(岸) うわぁ~ いい雰囲気だ!
こんにちは 失礼します。
(山田さん)
どうも いらっしゃいませ。
もう 今年で
ちょうど
創業75年を
迎える
飲食店になります。
(岸) 75年!
お店の名前は ちなみに…。
(岸) 柳家!
<ここが…>
<4年連続…>
<殿堂入りまで果たした…>
<…に君臨するお店>
ご主人 ずばり…。
ずばり ジビエですね。
(岸) あっ ジビエですか。
(山田さん) はい メインがジビエ。
<長野に程近い岐阜の山奥にある
このお店>
<食材は 豊かな山や
美しい川でとれる…>
<メニューは…>
食材… 食費は スゴく たぶん
値段は やっぱ
いくと思うんですよね。
えっ! お手軽っていうか…。
(山田さん) そうですね。
お手軽な贅沢といいますか。
(山田さん) はい。
ですから 逆に…。
ですから この…。
<では
食べログ1位に輝いた理由を
解き明かしていこう>
<まずは 魚>
(岸) うわぁ~ スゴい スゴい…!
えぇ~!
長良川の…
郡上八幡の天然鮎から。
<前日に 長良川で
釣り上げられた鮎は
わたを抜かずに 串を打ち
塩を振っただけ>
(岸) なんか でかいですね。
<これを目の前の いろりで…>
うわうわ うわうわ…!
いいですね!
ちょっと いい感じに太ってる鮎。
<全ての食材を
ご主人が付きっきりで
最高の状態に仕上げてくれる>
<よって 1日に受け入れられる
お客は限られており…>
これが ちょうど ここに…。
(岸) 本当だ! 本当だ!
友釣りは何? こうやって…。
すみません なんか… 普通に
「見てかけて」って言葉だと
思ってましたね。
<それでは 焼きたての鮎>
(岸) きれいな焼き色ですね これ
いただきます!
<頭から はらわたまで
丸ごと堪能する>
う~ん!
本当に これ…。
<さらに
田楽味噌でも いただく>
さっき…。
「でんがく」なんですか?
(山田さん) 「でんがく」です。
(スタジオ:児嶋) それも?
…って言ってました。
<さらに…>
<岡本知高 最新…>
<続いては 山の幸>
今日 ご用意してます…。
(岸) うわ うわ…!
何だ? これ!
(山田さん) こちら全て…。
<朝方 近隣の山で採れた
新鮮なきのこ>
<目で楽しみ 香りを堪能した後
これらを
アツアツの天ぷらにしてくれる>
<さらに…>
(山田さん) 松茸。
スゴい…!
<この松茸を
創業当時から つぎ足される
秘伝の醤油ダレに
丸ごと くぐらせ
こちらも
目の前で焼き上げる>
焼き松茸は裂いて…。
<新鮮なため 手で簡単に裂ける>
(岸) うわうわ うわうわ…!
(スタジオ:児嶋) うわっ!
(スタジオ:櫻井) 最高だね。
(スタッフ) こんな食べ方 初めて…?
初めて… 人生 初めてですよ
松茸も…。
あっ!
(スタジオ:櫻井) ハハハ…!
どうした? どうした?
(スタジオ:櫻井) 回ってる?
(岸) 食べ応え… これ 肉ですね。
(山田さん)
つぼみは 身に弾力があるので。
…みたいな感じですね
切り取ったら。
メインが一品だけだったら
どこの料理屋でも します。
うわぁ~!
<では いよいよ お肉>
うわうわ うわうわ…!
これですか? 噂の…。
猪の… ウリボーのロース。
(岸) ウリボーって子どもですか?
(山田さん) そうです。
<使うのは
猪で一番うまいといわれる
ウリボーの雌の肉>
(岸) スゲェ スゲェ スゲェ…!
<お肉に炭の香りをまとわせる>
あぁ~ やっぱ…。
(岸)
プロが焼いてくれるからこそ
こんな焼き目とか焼き色が
出るんですね。
<猪肉のお味は?>
(スタジオ:吉村) これはうまい!
(岸) プリプリ! 脂が… うまっ!
本当 ジビエの概念 変わりました
なんか いい香り。
<さらに…>
(山田さん) どうぞ こちらが…。
(岸) ありがとうございます。
うわっ! しかも レアで。
(山田さん) はい レアで。
<鹿肉のロースは 火加減が命>
ちょっと こう 距離を置くと
火が通りにくい。
(山田さん) そうです そうです…。
うん!
また ウリボーとは違うけど
おいしい香りというか。
ふ~ん!
(山田さん) ですから…。
<ここまで…>
何だ? 何だ? 何だ?
うわっ 色とりどり!
<鮎と 貴重なアジメドジョウの
天ぷら>
(岸) うわぁ… スゲェ!
光ってる! でかっ!
<この時期 一番 脂が乗った…>
(スタジオ:櫻井)
これで1万3000円なんだ。
(スタジオ:児嶋)
目 ひんむいてんじゃん。
<まさに
全てが4番バッター>
<そして 締めは…>
(岸) うわっ 全然…
あっ スゲェ!
(店員) 鮎と きのこの雑炊です。
(岸) ヤバっ!
<素焼きした鮎の骨からとった
だしで
きのこたっぷりの雑炊>
全員…
お世話になった食べ物たちが
ここの雑炊に集まって。
<デザートは 地元でとれた…>
<スタートから3時間
これだけ食べて
1万3200円>
(岸) 食べ物だったりを見て
出してくださったりとか。
たぶん…。
(岸) あぁ~ なるほど。
<では 最後に
感謝の気持ちを込めて
オンリー1の一発芸>
(山田さん) 頑張ってください。
(岸) いきますね いきます。
ハハハ…。
(スタジオの笑い)
(山田さん) そういうオチが…。
<というわけで
食べログ1位の名店は…>
<全てにおいて…>
(山田さん)
ありがとうございます。
めちゃめちゃいい企画 出したね
行ってみたいわ。
本当 最高なロケでしたね。
食べログで あんな もう
スゴいとこなのに 最後
ギャグログ1.2ぐらいの
ギャグやらされて。
なんで 使ってるんですか?
あそこを。
<続いては…>
(スタジオの笑い)
<黒潮の影響で
年間を通して温暖な
伊豆大島は…>
<手軽に
南国気分が味わえると…>
<まずは そんな…>
無理 無理 無理 無理! 40分…。
(長州) 「みんな 見に行く」とか。
(スタジオ:児嶋) ハハハハ…!
<2人は
行かないこととなったが
これが…>
<今なお活動している姿が
見られ
地球の息吹を
感じることができる>
(スタジオ:羽鳥) なんで行かない…?
<そして 島を行けば…>
(長州) 何?
(武藤) 壁… 地層?
地層だよね? これ。
(長州) これ 自然に出来たんだ。
<これまで…>
(長州) バームクーヘン…
あそこ なんか…。
(長州) あれ マジで なんか…。
<みんなには…>
(武藤) 全然 分かんない…。
(長州) あそこ!
(武藤)
いや 感性とかじゃなくて…。
(長州) だから
見たまんまを言ったら…。
<そんな2人が
やって来たのは…>
(スタジオ:櫻井) 何? ここ。
(スタジオ:児嶋) おぉ~ スゲェ!
<溶岩の粒と火山灰が
見渡す限り 大地を覆う
通称…>
(武藤) あっ あれが そう?
(長州) どっち? あれ?
(長州) あの中腹に 白い点々…。
(武藤) こういう…。
(武藤) こういうのが
点々とあるだけじゃないですか。
(長州) お前 来い!
(スタジオ:羽鳥) 呼び出された。
<再び…>
(スタジオ:羽鳥) スピリチュアルだ 今日は。
(武藤) 何 言って…。
(スタジオ:小峠) あら… あら。
(武藤) ススキですよ。
(スタジオの笑い)
(スタジオ:櫻井) 話 変えた!
(長州)
いや 本当に いいとこだよ。
<この…>
<重力を感じさせない写真を
撮るのが
裏砂漠での記念撮影の定番>
(武藤)
「いっせ~のせ」で ジャンプね。
(長州) 飛ぶぞ!
(長州) じゃあ 「せ~の…」
俺が…。
(長州) せ~の ジャンプ!
(長州) これで 俺が
注目されて…。
<では ここで一句>
(長州) なぁ!
(武藤) いい いい…。
(スタジオ:小峠) います います…。
(スタジオ:櫻井)
好きですよね 長州さん。
(スタジオ:小峠) ハハハハ…!
いいですね。
<続いては…>
(武藤) ハハハハ…!
(長州) いや 本当に。
笑ってるけど…。
<やって来たのは…>
(長州) どこが?
(武藤) これ。
(武藤) これ?
<民家の玄関で営業する
パン屋さん…>
<店主のスズキさんが1人で
製造から販売まで行っており
1日で作れる数は
限られているが
味の良さが口コミで広がり…>
これ 何…? これ 何? これ。
<御神火パンは
墨を加えた黒い生地に
トマトソースとチーズを
トッピングし…>
いただきます!
<程よい小麦の香りに
モチモチの食感がたまらない>
食べていいの?
<一方 長州はチーズドッグ>
(スタジオ:櫻井) おいしそう。
(長州) うわぁ~
このホットドッグ うまい!
ジューシーで…。
スゴいね!
(武藤) うん。
言ったの? 「食いたくない」…。
(武藤) いや 俺は…。
(スタジオ:小峠) 盛ってない…。
<続いては…>
<…を体験>
(武藤) 御神火太鼓? あぁ~…。
<三原山の噴火をイメージした
迫力ある バチ使いが特徴の…>
♪~
<これで
2人の…>
<左右に置かれた太鼓を
リズムよく たたく>
<これが…>
(牧さん) まず 右手で
左の太鼓 1… ドン!
(武藤) 1。
(牧さん) はい。
次が左で 左の太鼓をドン!
で こっち側 右で右の太鼓… 3。
また 左で左の太鼓… 4です。
また両方とも
たたいていただければ。
♪~
<武藤…>
<一方…>
♪~
(スタジオ:小峠) ハハハハ…!
♪~
(スタジオ:小峠)
何やってるんですか? これ。
♪~
(スタジオ:羽鳥) 乱れてるなぁ~!
(スタジオ:小峠) 武藤さん スゴいね。
♪~
(スタジオ:小峠)何やってるんですか?
長州さん あれ。
<今日一日を締めくくるのは…>
<ホテル カイラニで
いただくのは…>
(スタジオ:櫻井)
うわぁ~ 最高じゃん!
(スタッフ) じゃあ せっかくなので…。
食リポは だって…。
本当に…
料理がまずくなるようなこと
よう言うよ 本当に! 食リポ…。
(スタッフ) でも 基本
あれじゃないですか みんな…。
(長州) あれなんか…。
<こちらは 白身魚を
青唐辛子醤油で漬けた…>
(スタジオ:長州) でも うまかった。
(スタジオ:羽鳥) 格好いい。
(スタジオ:櫻井) 格好いい。
…求めたら。
(スタジオ:櫻井) なんで!
(長州) ここさ プールあるけど…。
これ スキューバの…
スキューバやる…
習えるようなプールなんだ。
あぁ~ 2mある…?
(武藤) スゴいね。
(スタジオ:櫻井) ハハハハ…!
(長州) 本当に。
<2人の…>
(笑い)
<さらに…>
(山田) 「ない! ない!」みたいに
1人で慌て始めて。
(笑い)
岸くんからお知らせです
お願いします。
メンバーの平野紫耀の主演
映画『かぐや様は告らせたい
ファイナル』の主題歌で
恋するドキドキや好きが
あふれ出して止められない
思いを歌に乗せた
J-POPサウンドに
なっています。
ぜひチェックしてください!
よろしくお願いします。
<2日目は…>
(スタッフ) その温泉が…。
はい。
(スタッフ) ここなんですよ。
(長州) 大島温泉ホテルか。
(武藤) これ ちょっと…。
周りに山もないし…。
(武藤) これも ひとえに
長州さんのおかげだと
思ってますんで。
前回 キレてくれたから…。
(武藤) そうそう そうそう…。
大声 出したけど…。
車の中の 暗い雰囲気。
これ 真面目に聞くから。
俺が…。
いや 間違ってないです
間違ってないです。
助かりました。
(武藤) 長州様様です はい。
<ここ大島温泉ホテルの
自慢は…>
(武藤) うわぁ~ これ…。
(スタジオ:小峠) うわぁ~
めちゃくちゃいい…。
<…を眺めながら
湯に浸かる>
気持ちいいや!
<この上ない贅沢>
(スタジオの笑い)
いやぁ~…。
(スタジオ:櫻井) 「なんとでも
言ってくれ」って いいな。
(スタジオ:小峠) あぁ~…。
お前 自分で…。
「いい」って言ったよ 今!
うなずいたよ うなずいてたよ。
(武藤) ハハハハ…!
俳句は なくそう!
俺ら 俳句… 俳句詠んでるの
笑いをとるために
読んでるわけじゃないんだよ!
(スタジオ:小峠) ハハハハ…!
(長州) 本当に。
<それでは 旅の思い出に…>
(武藤) ここですよ ここ…
長州さん ここ。
<やって来たのは…>
<伊豆大島は…>
<搾りたての牛乳を
ふんだんに使った煎餅は
ほとんどのお土産屋さんで
取り扱っている>
(長州) お前 お前…。
(武藤) それじゃあ
万引きになっちゃうよ。
<さらに…>
俺が…。
<牛乳煎餅や
青唐辛子醤油など
2人で およそ…>
何ですか…?
(スタッフ) これ あげますよ。
(武藤) 何?
(長州) これ あれだろう。
何 何…?
えっ 誰が買ってくれたの?
<番組から…>
じゃあ これ 俺からのプレゼント
っていうことでいいよね。
(スタッフ) いいです いいです…。
(武藤) お土産っていうことで。
(武藤) ハハハハ…!
<以上…>
イヤァ~!
やっぱり ガラッと違いましたね
秘湯に行かないと。
(武藤) 今回 本当に
ご機嫌だったんですよ。
(小峠) あら! いいですね。
じゃあ よかったですね…。
まぁ でも ここだったら
そこの地元の紹介が
視聴者の皆さんには
喜んでもらえるんじゃないかなと
思いますよね。
いや そんなことない…。
(小峠) 行ってますよ。
この企画を通して…。
近くなってますね。
なんか どんどん どんどん
いい雰囲気になってる気が
しますけど。
どういう意味?
(武藤) えっ?
近く いい…。
ハハハハ…!
めちゃくちゃいいじゃないですか。
M-1出るの 2人で。
お前 本当に もう やめとけって。
(笑い)
さぁ 続いては スペシャルに
ふさわしい 超豪華ゲストです!
東京オリンピックメダリストの
皆さんに お越しいただきました。
よろしくお願いします。
(拍手)
<バスケットボール
女子日本代表から…>
<卓球 日本代表…>
<そして…>
<今夜は 6人のメダリストが
今だから言える
オリンピックの
知られざるエピソードを公開>
<まずは…>
こちらです。
こちら VTRございますので
まず ご覧ください。
<バスケ 女子日本代表
オリンピック初の銀メダルに
導いた 名将…>
<試合中 選手に飛ばす怒声>
<しかし ヘッドコーチには…>
<それは 選手たちが
楽しみにしている
練習後の…>
<そこに…>
≪最初はグー!
じゃんけん ほい!≫
(スタジオ:いとう)
あれ? 監督入ってる。
<しかも 決勝進出>
じゃんけん ぽん!
あいこでしょ! あぁ~…。
<優勝して…>
<ヘッドコーチ…>
結構 お茶目な人なんですか?
(高田) そうですね。
(笑い)
(吉村) 今のは じゃんけんで
勝ったから
あれだったかもしれないけど
負けてたら…。
「何してるんですか!」。
…って言う可能性ありますよ。
いや ないよ!
(吉村) 勝ったから よかったけど。
むちゃくちゃですよ それ。
(水谷) 僕 一応 最年長で
やらせてもらってるんで。
まぁ こんな感じなんで…。
めちゃめちゃ
怖がってるじゃないですか。
相当 抑えつけてますね
水谷さんが。
張本選手から見た…。
(張本) 本当に 初めて見たのが
テレビの中の人で
本当に 自分からしたら
芸能人の方だったり
歌手の方と同じような存在で。
オリンピック 一緒に戦えるなんて
夢にも思ってなかったので。
本当に… ちょっと でも…。
(笑い)
そんなことはない…!
だって メダルとったとき
一番最初に駆け寄ったの
張本さんだった…。
(張本) それを含めて
今 本当に もう一回…。
軌道修正 直角なんだよな。
面白いわ 面白いわ。
さぁ 続いてまいりましょう
こちらです。
これはね 話題になりました…。
(吉村) これはね。
改めて これ…。
(見延) 僕だけ
前の席に座っていたんですよね。
それで…。
話を…
盛り上がるじゃないですか。
こういう体勢だったんで
たぶん…。
(吉村) そっちのポケット?
(見延) ひねりが…。
(いとう) ひねりのポッケから…。
(見延) それで 降りて
「ない!」っつって…
「あれ? もしかして 本当に…」。
(笑い)
(見延) ですけど 本当に…。
どうやら
発見してくださったみたいで
なんとか なくさずに済んで。
見延先輩 その辺に すぐに
置いちゃうんですよね 昔から。
忘れ物癖とかっていうのは
結構 多かったり
なくしたりっていうの…
今回だけじゃなくて…。
ハハハハ…!
どんな期待なんですか。
もう 今は なくさないように
エアタグ付けてるんで
もう これで大丈夫です。
(笑い)
なくす前提の人が買うんですよ
あれ。
さぁ ここまで 楽しいトーク
やってまいりましたけれども
メダリストの皆さんに
これだけ集まってもらって
ただしゃべってもらうだけでは
もったいないということで
ここからは 体を動かす企画
いくつか やっていきたいと
思います。
<この後…>
<さらに
フェンシング選手が参戦…>
(笑い)
まずは…。
(拍手)
<卓球 男子団体>
<3位決定戦で見せた
こちらのプレー>
<張本選手の対戦相手に
ご注目>
<ラリーが始まると同時に
徐々に台から離れていく
相手選手>
<最終的には…>
<一方 こちらの試合では…>
(スタジオ:吉村) うわぁ~
スゴいよ これ 本当に。
(スタジオ:いとう)
なんで 返せるの? これ。
<もはや…>
(スタジオ:小峠) うわぁ~ スゲェ…。
(スタジオ:吉村) スゴいよね…。
<ということで 今日は その…>
こちらの挑戦は ラリーしながら
片方の選手が 徐々に
卓球台から離れていって
どこまで離れて 打ち返せるか
というところを
見ていきたいと思います
まずは…。
(亀梨) 実際
試合でどれぐらいですか?
最大 離れて… 試合だと。
(水谷) 僕の感覚で たぶん
試合 マックスが
たぶん これぐらい…。
(吉村) 盛ってません?
大丈夫ですか?
このぐらいです。
結構… 2mは盛りすぎですよ。
(いとう) すぐバレちゃう。
そうですね 結構…。
(いとう) そうか…
どっちも難しいね。
さぁ まいりましょう! それでは
スタート お願いします!
(いとう) 速い!
スゴい!
(小峠) うわっ! 強いね!
(いとう) そうか…。
打つほうも。
(小峠) うわぁ~ スゲェ!
うわぁ~!
打つほうも大変!
(いとう) スゴい!
どのぐらい いきました?
どのぐらい いきました?
(吉村) 6 いってたでしょ!
6半ぐらい いってたんじゃ…。
6.50…。
6.5!
(いとう) スゴい!
(小峠) スゴい!
(小峠) いきましたね。
単純に よかった。
<続いて…>
さぁ それでは まいりましょう
お願いします!
この辺りから もう スゴい…。
(小峠) スゴいですね。
(いとう) うわぁ~!
ほら もう 7 いってんだよ。
(一同) うわぁ~!
(吉村) 7だね!
左足 7 いってたから。
(拍手)
(吉村) よく入るな。
(いとう) どっちもスゴい!
7m10 返すのも スゴいし
7m10 飛ばすのもスゴいよね。
まさか…。
ハハハハ…! スゲェ いい笑顔。
いいスマッシュだった…。
負けず嫌いな先輩が。
さぁ 続いては…。
<お題は
バスケットボールの…>
まず お手本として 高田選手に
見せていただきたいと思います。
お願いいたします。
ここで メダリストが
お手本やってくれるわけ?
これはスゴい!
(高田) パス。
(赤穂) はい。
(吉村) うわぁ~!
そっちからいくんだ。
格好いいんですよ。
(高田) 基本的には
右 左で踏み切って
右手でシュート。
…ということになります。
<チャレンジするのは
ご覧の8人>
<メダリストに加え 長州 武藤
さらに櫻井と亀梨も参戦>
高田さんには その8人の中で
バスケットボールに
一番 向いている人 向いてない人。
これを判定していただきたいと
思います。
長州さん 面白いですか?
向いてない人…。
<まずは 卓球選手が
バスケットボールをやったら
いかほどか>
パス カモン! カモン パス!
うおっ!
(吉村) 危ない!
(いとう) それっぽい。
(水谷) 右!
おぉ~! いけました いけました。
いいですね!
(いとう) 入ったじゃん!
入ってる!
水谷さん 若干
おなかでキャッチした感じ
ありますけど 大丈夫ですか?
ドッジボールみたいな感じで
きましたからね パス。
パス 速いんだ。
(水谷) 結構…。
さぁ では 張本選手です。
(張本) パス。
(吉村) これは遅い。
慎重。
あぁ~…! そうか。
…って感じはしました。
そうか
置きにいっちゃいけないのか。
<続いて フェンシング選手が
バスケに挑戦>
お願いします。
よし!
(吉村) いい!
あぁ~…! でも いい!
(いとう) 惜しい!
(山田) はい パス お願いします。
<2人ともフォームは
きれいだが…>
(吉村) いい!
<そして プロレス界>
僕 この辺ぐらいで お願いします。
(武藤) えっ 何を言ってるの?
(長州) こう入っていって
入っていって この辺から…。
ドリブルしていくんだから…。
(長州) いやいや…。
たぶん 届かないぞ この辺…。
(吉村) 何 言ってるんですか?
ドリブル…。
(長州) 分かってる…!
(小峠) 長州さん もう…。
じゃあ… はい お願いします。
(小峠) 入れ…!
惜しい!
(長州) 駄目だ。
(いとう) 結構いいんじゃない?
(長州) 体が動かない…。
いや 惜しかったですよ。
さぁ では 続いて 武藤さんです。
えぇ~!
(長州) 敬司…。
こう行ったとき パっと持ってって
リズムよく ポンと投げたら…。
(吉村) きた! 格好いい!
(いとう) いい!
(小峠) あっ いった…。
(一同) おぉ~!
スゴい スゴい!
どうでした? 高田さん。
(高田) ドリブルも
うまくつけてたんで。
(武藤) 本当ですか!
(高田) はい。
シュート決まりました
お見事でした。
<最後は…>
ここは…。
(高田) 見たいな。
あぁ~ 格好良く?
決めるプラス格好良く。
あぁ~ ごめんなさい…。
(笑い)
(いとう) なんで忘れんのよ。
お願いします。
(いとう) えっ 何っつった?
ドッジボール…。
(吉村) ドッジボール…。
ナイス シュート!
(いとう) 入った!
(小峠) 入った 入った!
シュートは いいけど…。
最初…。
どうでした? 赤穂さん
アイドルへのパス出しは。
(笑い)
さぁ きました 亀梨さんです
お願いします。
(吉村) いいじゃん!
いい!
(いとう) めっちゃお上手…。
どうですか? 高田さん。
(高田) さすがですね。
すみません…。
<それでは
バスケットボールに…>
まず 「一番 向いているな」と
思ったのは…。
亀梨さん。
ありがとうございます。
(高田) 普通に 本当に
レイアップっていう…。
そして 「向いてないな」というのは
どなたでしょうか?
長州さんですね。
(長州) 俺かい!
(吉村) そりゃそうでしょうよ。
ちょっとね。
(笑い)
最後の企画です。
(拍手)
<今回 挑戦する
気配斬りとは?>
<今回は
フェンシング 山田選手に
長州と小峠が挑む 三つどもえ戦>
(笑い)
<気配斬り対決!
山田選手に長州と小峠が挑む
三つどもえ戦>
<審判を務めるのは YouTubeで
気配斬りを はやらせた…>
(フェニックス) それでは 皆さん
スタンバイをお願いします。
せ~の…。
(いとう) これで もう
分かんなくなっちゃうんだ。
<果たして…>
(吉村) 変な体勢とった…
同時に…。
≪ハハハハ…!≫
<これで もう 小峠は
攻撃できない>
(吉村) おじいちゃんが…。
(吉村) おじいちゃんが…。
(いとう) おじいちゃん…。
(フェニックス) アウト~!
小峠選手 アウト!
(いとう) おじいちゃんが負けた!
(吉村) おじいちゃんが
棒に当たりに行ったから 自分で。
スゴい! 今 一瞬で仕留めた。
(フェニックス) そのまま決勝戦に…。
<それでは 決勝戦>
(フェニックス) それでは 始め!
(吉村) 毎回 地面 触るんだよな。
(いとう) あれ 何だろう?
(吉村) あの選手
1回 地面 触るんだよな。
(いとう) ハハハハ…!
(鈴の音)
(吉村) 誰か 鈴 鳴ってる?
誰? 長州さん 鈴 持って…。
ちょっと 注目して…。
(笑い)
(吉村) どういうこと…?
(小峠) ハハハハ…!
<長州 気配を消す競技で
痛恨の…>
ハハハハ…!
(吉村) あの がたいの人が
鈴 持ってるって面白ぇな。
(一同) おぉ~!
(フェニックス) 長州選手 アウト!
さすが~!
(フェニックス) 勝者 山田選手!
素晴らしい!
ちょっと いいですか?
長州さん。
これ…。
(笑い)
(吉村) なんで
部屋の鍵 持ってきてるんだよ。
(吉村) 自分んちの…。
<続いては…>
(拍手)
興味深い。
ないですよ。
最近 ちょっと こう
焼き肉界隈では
スゴい有名なおじさんがいると。
えぇ~!
そんなに?
お肉も
もちろん そうなんですけど…。
(スタジオ:吉村) 六本木に?
(スタジオ:いとう) 近い!
ここ 六本木に…。
…というですね 情報を
独自でキャッチいたしました。
(スタジオ:羽鳥) スゴい!
『投稿!特ホウ王国』みたい…。
<そのおじさんは
こちらの焼き肉屋さん
格之進のオーナーだそう>
失礼します。
あっ! はじめまして こんにちは。
<この方が 日本一 焼き肉を
焼くのがうまいと噂の
肉おじさんこと
千葉祐士さん>
(千葉さん)
今日からですね…。
えぇ~!
そうです。
ちょっと こちらのお肉ですね
今さっき ちょっと焼き上げた…。
早速 いただけるんですか?
ええ 召し上がっていただいて…。
(スタジオ:櫻井) 速いね! テンポが。
うん!
これ 実はですね…。
スーパーのお肉?
1パックで1000円もしない。
これで 焼き方で 肉汁を…。
肉汁が こんな あるわけですね。
そうなんです!
(スタジオ:櫻井) やり込んでるな…。
まぁ これからですね…。
<企画の流れも 完璧に
仕上げてきている肉おじさん>
<では ここからは…>
<では ここからは…>
<最初は 焼き肉の定番…>
<まずは 亀梨が焼いてみる>
(スタジオ:亀梨) 普段の僕の焼き方を
まず やって…。
<肉のこととなると
表情が一変する肉おじさん>
(スタジオ:いとう) おいしそう!
(スタジオ:吉村) うまそうだな。
(スタッフ) ここで 塩コショウ…?
<仕上げに軽く塩を振って 完成>
(スタジオ:いとう)
めっちゃおいしそうじゃん。
<果たして…>
正直ですね 焼き方は
初級 中級 上級で言ったら…。
片面 ちょっと強めとか…。
いやいや…。
スゴく それ 合ってるんです。
合ってるんだ!
これ 焼く場所っていうのは…。
合ってます。
合ってるんだ!
(スタジオ:いとう) スゴいじゃん!
たぶん…。
ミート率が高い…。
ミート率 高い!
今 言うと…
上 中 下 超えたのがですね
「プール焼き理論」っていう
理論がありまして。
<それは カルビのような…>
<まずは
網に 複数枚 お肉を並べ
強火で
一気に 片面を焼き上げる>
<ここで 駄目なのは
すぐ裏返そうとするやつ>
<グっと我慢し
ゴーサインが出るのは
このくらいの感じ>
<そして ここからが見せ場>
あっ 焼けてる!
焼けたら これをですね
このように…。
(スタジオ:櫻井) 何? これ。
<重ねた肉をフタ代わりにして
蒸し焼きすることで
肉汁をこぼさずに 火を通す>
(スタジオ:吉村) うわぁ~ 面白い!
だから…。
<この状態で 続いて 側面>
<何度か 肉の順番は変えるが
下になる面は ずっと同じ>
<つまり 絶対…>
<なぜ
「プール焼き」というのか?>
<それは 肉汁が
プールのようにたまるがゆえ>
(スタジオ:亀梨)
これも教わった食べ方です。
(スタジオ:亀梨)
まず 鼻で香り感じて…。
肉の下の カリっと焼いてる面を
重ねることによって
お肉で お肉に
熱を入れてるんですよ。
生っぽさは全然なくて…
でも 1つ 疑問なんですけど
肉おじさんだから あれをやって
おぉ~!って
その時間を楽しめるけど。
結構 アスリートの方と
お肉とか食べる機会 多くて。
アスリートチームの前で
僕 あれ やりだしたら…。
確かに…。
<続いて…>
<その薄さゆえ
焼き加減が難しい肉だが
果たして…>
このお肉をですね
最高に焼く焼き方は…。
ロールスロース?
<その名のとおり 極薄ロースを
ロールしながら焼くことで
高級外車のような
上品な味わいにする焼き方>
<あっという間なので
焼き上がりまで一気にどうぞ>
そうですね そのほうが…。
確かに あと 巻いたとき
そっちが味出るな。
この状態です 表面が
少し緩んできてますよね
こういうふうに。
この状態で焼けた面で
加熱をしていきながら
焼いていく…。
うわぁ~ きれい!
そう ここにのってる鉄の
余熱で焼いてるんですよ。
そうするとですね…
さっき 真っ赤ですよね 中が。
これがですね なんと
この状態で これを開くとですね
中が どうなってるか。
ほら!
さっき 真っ赤だったのが
こんなふうに
完全に火が入ってますね。
この状態で…。
(スタジオ:吉村) なんか 食べ方が…。
(スタジオ:いとう) 嗅いでからね。
(拍手)
この薄さだと。
そう!
<最後は ロースの塊肉>
<中まで火を通すのが難しい
お肉だが
肉おじさんには
ある秘伝の技が>
「水風船理論」っていう
理論がありますので。
<それは 肉汁をあふれさせ
塊肉を 水風船のように
膨れ上がらせるという焼き方>
これね…。
お肉って 繊維束っていう…
それの結合体が
私は お肉だっていうふうに
見てるんですけど。
ほら 見てください
ここに このように…。
流れていたら これ…。
ストローの入り口と出口
出口と入り口。
つまり このように
繊維束が流れているんですね。
なので そうすると この場合
こことここを 先に焼き止める。
<肉の断面をよく見ると
縦に繊維が流れる面と
まばらに広がる面がある>
<縦の繊維を 肉汁が流れ出る
ストローに見立て
その上下を先に焼くことで
肉汁の流出を防ぐというのが
水風船理論>
<つまり 繊維が…>
もう これぐらいですね
私のほうは
これぐらい焼きました。
うわぁ~ いい香り!
そしたら 次…。
サイド… はい。
<肉汁の出口をふさいだら
残る側面を
中火から弱火で じっくりと>
そうするとですね
これ よ~く見ていてもらうと
このフラットな所が
膨らんできます。
ここの真ん中の所。
<見た目は良さそうだが
ここで駄目なのが
すぐ食うやつ>
そしたらですね
いったん ちょっと…。
これ 重要なのが…。
なので これを 途中で
ひっくり返してあげること。
えぇ~!
それは したことなかった。
<5分ほどかけて
均等に転がし
内部の肉汁を
全体に行き渡らせる>
<これを…>
ちょっと乾いてきてる 確かに。
<表面から…>
<そして…>
<つまり ストローを半分に切る>
<これで
驚くほど やわらかな食感に>
うわぁ~! 見てください これ!
…だと思いませんか?
はい。
<もちろん お味は…>
フフフ…。
全然違う!
一気に溺れるもん 口の中が。
ブワ~!って。
こんな… 幸せで終わらせてよ
今日!みたいな。
<皆さんも
ぜひ試してみてください>
ここで
亀梨くんからお知らせです。
その名のとおりですね
世の中のいろんな疑問が
ひと目で分かる番組と
なっております。
今まで見たことがなかったような
写真や映像が
続々と出てきますので
ぜひ楽しみにしていてください。
お願いします。
よろしくお願いします。
<次回の…>
<…に挑む>
(吉村) それはスプーン!
(加藤) うまい!
こんなにいろんなとこから
スタッフの
失笑が聞こえてくる番組…。
<さらに
女優 杏の「人生チャート」>
ヤバい ヤバい ヤバい…!
ちょっと待って!
(杏) 途中から こうやって
コンボもできる!
ヤバいって!
<次回も お楽しみに>
<TVerでは 『SHOWチャンネル』の
最新話が無料で見られます>
<そして Huluでは
本日の放送回も
過去の放送回も
いつでも どこでも見られます>
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