人志松本の酒のツマミになる話【観月ありさ&麒麟川島パートナーとの超運命的な話】[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

人志松本の酒のツマミになる話【観月ありさ&麒麟川島パートナーとの超運命的な話】[字]

観月ありさ&麒麟川島が語るパートナーとの超運命的な出会い…塚本高史が聞きたい愛する我が子のおねだりにどう対処してる?芸能人は週末が好きとは限らない!?

番組内容
『人志松本の酒のツマミになる話』は“お酒の席が盛り上がれば何をしゃべってもOK”というルールの下、普段言えないような悩みや失敗談、心に秘めた本音を語り合うトークバラエティー。MCを務めるのは松本人志とフットボールアワー(岩尾望、後藤輝基)。ゲストには川島明(麒麟)、谷まりあ、塚本高史、観月ありさが登場!円卓を囲み、それぞれの好きなお酒で乾杯し宴(うたげ)がスタート。
番組内容2
番組特製の“酒瓶ルーレット”でトークの順番を決定する。

中学生の娘を持つ塚本は「娘に“おねだり”されたときはどう対応したらいい?」と、父親ならではの悩みを告白する。「買い与えるのが正解か、我慢させるのが正解か悩んでいる」という塚本に、同じく子どもを持つ後藤は「わかんないですよね~」と深く共感。川島も最近、4歳の娘からある驚きのおねだりをされたエピソードを語り、笑いを誘う。
番組内容3
その他にも、川島の“好きな曜日と嫌いな曜日”の話題や、ダウンタウン、フットボールアワーの結成秘話も。お酒を飲みながらのトークだからこそ飛び出す、他の番組では決して聞くことのできないゲストたちの本音トークをお楽しみに!
出演者
【MC】
松本人志 
フットボールアワー(岩尾望・後藤輝基) 

【ゲスト】
川島明(麒麟) 
谷まりあ 
塚本高史 
観月ありさ 
(五十音順)
スタッフ
【チーフプロデューサー】
矢﨑裕明 

【プロデューサー】
萬匠祐基 
池田拓也 

【総合演出】
日置祐貴 

【制作・著作】
フジテレビジョン

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
ドキュメンタリー/教養 – カルチャー・伝統文化

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  11. 一同
  12. 大運命
  13. ダウンタウン
  14. ホント
  15. 浜田
  16. イヤミ
  17. 伝説
  18. コンビ
  19. 金曜日
  20. 最初

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

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[麒麟 川島の奥さんとの出会いに
拍手喝采]

俺も初めて聞いた それ。

[松本も知らなかった
超運命的な出会いとは?]

『人志松本の酒のツマミになる話』

ホントに
効率のいい番組というかね。

そうですよ。 間髪入れず。
間髪入れず。

今週もね よろしくお願いします。
(後藤)お願いします。

(後藤)観月さん
勝手なイメージですけど…。

あっ そうなんです。

え~。 結構酔ってくると
どうなるんですか?

このまま…。

いいお酒ですね。
(観月)最後まで

ちゃんと大丈夫かなと思って。
(後藤)ガンガン飲んでいただいて。

全然もう…。

(後藤)なってましたね。

イヤリングも つきそうな…。

[今夜は 芸能人が
運命的な出会いを語り合う

すてきな時間]

最初 ぱっと…。

え~!
それ 言う人いるけど…。

[さらに…]

[ここでしか聞けないトークを
ツマミに今夜も乾杯!]

じゃあ いきま~す。

誰が当たるかなみたいな。

[初出演した映画
『バトル・ロワイアル』や

ドラマ『木更津キャッツアイ』で
ブレークした俳優

塚本 高史さんも
現在2児のパパ]

[そんな父親ならではの悩みを
今日は話したいそうです]

(後藤)よろしくお願いします。
塚本さんは 何か…。

そうです。 4年前ですよ。
(後藤)出られて…。

迷惑というか これは

ありがたい話なのかも
しれないですけど

松本さんと浜田さんに
いじっていただいてですね

僕の名前で「塚本 高史」って
検索すると…。

(後藤)第2…。

だって言ってたんだもん 本人が。
(塚本)違うんですよ。 それも…。

「正味の話…」

って言われて…。

って言ったのが もう。
いやいや いやいや。

(川島)人類最強。
(後藤)最強ですよ。

あんなもん微熱程度で
あのパワー押さえきれないですから。

(塚本)違うんですよ。
そんな僕もですよ。

家族で…。

みたいに思ってたんですけど…。

おっきいですね~。

そんなに大きいんだ。

「パパ 最近これが欲しいんだけど」
みたいの言われたときに…。

[経済的に
買えないわけではないけど

我慢させることも大事]

[愛するわが子のおねだり
どう対応してますか?]

ちっちゃいことでもいいんですよ。
スーパーとかで

「パパ ジュース買って お菓子買って」
とかでもいいんですけど

それも全部
買い与えてあげてしまうことが

正解なのか。
(後藤)分かんないっすよね この…。

(後藤)
このままでええんかなっていう。

めちゃめちゃ買えるやん!

言うか! 言うか!

とか。

実際 どうされてるんですか?
買っちゃう?

買っちゃうんですけど。
でも…。

まったくない。
(塚本)それがいいのかどうか。

だから 自分が
買ってもらってないだけに

どう育っていくのかっていう
心配はありますよね。

観月さんは それこそ

小さいときは
何か買ってもらったりとか。

あっ そうなんですか。
でもね 何か…。

テストで何点以上取ったらとか。
(後藤)なるほど。

おうちの手伝いをしたらとか
何かそういうことで

買ってくれてたような記憶が。

これ 年齢的に…。

そうですね。 お父さんは

ホントに欲しいって言ったら
何でも買ってくれたので…。

おっきくなってから
爆発しちゃうよりは

今 買い与えてあげても
いいのかなって

私は思いますけどね。

あ~。
息子と また違うというか。

(塚本)だから 息子だったら
駄目だ お前って言えるんですが

娘には…。

めっちゃ分かる。
(後藤)そうか。

川島のとこ 娘やから。

(川島)こないだも
4歳で幼稚園で

どうやら好きな男の子が
できたみたいで。

[好きな男の子がいるから
おしゃれしたい!]

[そんな4歳の娘さんが
川島パパに お願いしたこととは?]

海水浴とかプールの授業で
使うようなバッグ。

かわいらしいやつ
買ってあげたんですよ。

(谷)そこまで考えちゃうんだ。

「喜ぶんじゃないかな」みたいなの
言ったら…。

僕 リビングで待ってたら
娘が玄関から帰ってきて

「これ どうかな?」って言われて
「えっ カワイイと思うよ」

漫才や。

(後藤)そうやな。 愛してる娘で。

ですかね?
もう分かってるんですかね?

娘は ホントに
親父にマウント取ってくるからね。

松本さんでもありますか?
取られちゃうし。

松本さんね 娘さんですから。

ただ 俺はね
じゃあ 1つ言うとすれば

「これ 買って」ってなったら
「うわ~…」

絶対ないない。
これは 言うねん。

(一同)え~。

(川島)それはそうでしょ。

めんどくさい めんどくさい。
もういい もういい。

きつかろうとてって思われてる…。
そのパターン もうええから。

それから どしたの? みたいな。

はいはい。
それがあってねみたいな。

でも 言いながら
買うこと決めてもうてるからね。

でしょ?
相手にバレてるしね。

甘い。
(後藤)俺 だって松本さんが

それこそ…。

1歳なってたか
なってなかったぐらいのときに…。

[とある新年会で まだ娘さんが
赤ちゃんだったころに

松本さんが見せた
優し過ぎる姿とは?]

ぱっと 俺…。

それは そうですよね。
おなか減った。

奥さん いてはらへん。
帰りはったんかな 1回来て。

ほんなら…。

お酒も進んでね。

(後藤)赤ちゃんが それ見て

こういった。

赤ちゃんが…。

(後藤)もう吸うてんのよ。

こう われわれ しゃべりながら
吸うてるって思うて。

「いや 何してんねん」って
松本さんが言うかなと思うたら…。

(後藤)与えて。 母になった。

母乳!?
(岩尾)この子のためなら。

[娘を持つお父さん100人に
子供へのおねだりで

買い与えないときの理由を
聞いたところ…]

[なるほど。
親も心を鬼にしてるんですね]

(川島)例えば 中学入学とか
小学校卒業…。

そのぐらいの。

うちも
携帯とかかもしんないですね。

何か買ってあげた?

(後藤)もう すぐやで。
そんなん色々言うてくるよ。

うちなんか…。

えっ!?

でも やる子は もうやるか。
太鼓の達人とか

そんなんから派生して
ドラムやりたいって。

男の子?
男です。

「ドラムの体験入学みたいなの
行ってくんねん」「そうなんや」

ほな 嫁 帰ってきたら もう…。

結構しますよね?
(後藤)結構しますよ。

というか お前 どこ置くねん?

(観月)うわ~ 大変。

下に何か敷いて。
(川島)壁もやって。

んん… やってんすよ。
6歳が。

でも それも 何か…。

「ご飯できたでー」

ドゥグドゥンって…。

(岩尾)腹立つな。

マジですって。
「ご飯できたでー」

ドゥグドゥン!
ドゥグドゥンええねんって言うたら

サーン!
嘘つけ。

(岩尾)あなただけ。 さっきから。

さっきからな。
(後藤)ホンマやねんて。

じゃあ ボトル回しま~す。

あっ 谷さん。

[『イッテQ』の出川ガールとしても
おなじみの…]

[年ごろの…]

皆さんに…。

女の子やな~。
(谷)すいません 女の子なんで。

26歳なんですけど…。

例えば…。

運命の出会いがあるって
まだ信じてるんで

初めて会ったときに
初めて会った感覚がしないとか

ビビビッときちゃうっていうのを
運命と思ってるんですけど

そもそも…。

(谷)『眠れる森の美女』とかは

歌を歌って 王子さまが
自分を発見してくれて。

(後藤)必ず王子さまが現れる。
(谷)そう。

何じゃ その話。

(谷)あるんですけど。

[ディズニーのような
キュンキュンする展開に憧れる谷さん]

[皆さんは 運命的な出会いで
結婚したんですか?]

何でも あるのかなっていうのを
聞きたくて。

(後藤)運命の出会いか~。

振り返ったら あのとき
そうだったみたいなことですよね。

(塚本)こんなこと
テレビで言うのもあれですけど…。

これ 運命?
(谷)運命です。

これ 運命?

運命ってね
そんな早いもんなの?

判定 甘いな。

(後藤)運命なのか…。

いや だって別れてなかったら
その奥さんと出会ってない…。

出会ったのが その翌日?
(塚本)そうです。

それで 別れ話をして
引きずるのかなって思いきや

もう次の日に出会ったんで

もういいやみたいに
なったんですよね。

(塚本)前のその… だから

振られるか振られないか
みたいな感じだったんです。

すげえ。 査定…。
「運命」って言ったよ?

(塚本)違う違う。
だから… 事の詳細を話すと

別れ話をしたこのことを
いい意味で吹っ切れたという。

はいはい はいはい。
(塚本)次の日に出会って

その人… 今の奥さんですけど
その人と出会ったので。

今までのこと
別れる別れないみたいなことは

もう知らん!
この人 気になる

っていうとこまでいった。
(塚本)そういうふうになれた。

じゃあ 何ですか?

と思いましたね。
(後藤)え~!

それ 言う人いるけど
ホントにそうなの?

(後藤)まったく分からん。
これどうですか? まりあちゃん。

これは もう…。

(塚本・後藤)「大運命」?

(谷)だって21でビビッときて
結婚したんですもんね。

これは大運命ですね。
(後藤・川島)「大運命」?

(谷)こういうことです。
(後藤)観月さんは いかがですか?

でも そうなんですよね。

主人とも 最初…。

(谷)すご~い!
え~!

それ 女の人 特有のやつでしょ。

1人暮らししてたときのマンションも
十何年住んだんですけど

そこも最初に入ったときに…。

(谷)分かる 分かる。
(観月)私 ここ…。

(観月)絶対に長く
ここに住むことになると思って…。

内見行ったときにね。

あっ たぶん ここ住むなみたいな。
(観月)そうそう そうそう。

俺…。

この先。
(谷)運命 運命。

(川島)長い付き合いになる。
これ この先も たぶん

食べていくことになるんやろなと。

(塚本)だいたい食いますよ。

そんなん言いだしたら
全部そうなっちゃうけど。

徐々に
かんぴょう巻きとかない。

そういうことになってくるけど。
(後藤)いやいや でも

すっごい それ分かりますね。
ホンマに?

(後藤)だから部屋の中 見る前に
エントランス行ったときに

あっ ここ ない。
それはあるよ。 そもそもな。

エントランス入った瞬間に たぶん
ここ住むなってありますよね?

あります あります。

浜田は運命…。

(塚本)えっ? 死んでない。
(川島)びっくりした。

(塚本)死んでない。
まだ生きてますよね?

あっ あいつ
今 死んだんちゃうかなと思って。

(後藤)死んでないよ。
大丈夫。

[冗談はさておき
幼いころからの同級生

浜田さんとの
運命的なある出来事が

実はあったそうです]

僕 親友がいて 中学のときに…。

たまにね。 で こいつとは
ずっと一緒にいたんやけど…。

しばらく…。

俺は どっちも親友やから

どうしようかなって思って
止める… 止めるというか何か

俺は イトウもイトウやし
浜田も浜田で

どうしようかなって思ったら…。

俺のこと。

って言ったのよ。

何か分からんけど
「うん」って言うて…。

(一同)うわ~!
(川島)ええ話。

これがダウンタウン。
(塚本)運命ですね それ。

(後藤)これ以上!?

いや 何か それはそうね。
何かね。

どっちかっていったら…。

かな? 何で あいつ あのときに
「まっつん 行こうぜ」って

言ったんかが
俺は よう分からんねんけど。

(後藤)浜田さんが
引っ張ったんでしょうね。

(川島)「大運命」?
(谷)大運命。 でも

松本さんからじゃなくて…。

でも それ選べるやん。
ついていく ついていかない。

(後藤)ついていって 浜田さんを
選んだことが大運命じゃない?

≪あれ?
(川島)小?

もともと違うコンビですもんね。

何ちゅうコンビやったっけ?

ハハハッ。
(後藤)何笑うてんすか?

「エレキグラム」
エレキグラムです。

何ちゅうコンビやった?
僕…。

何や それ。
(岩尾)何で笑うんすか?

4~5年やってんすよ ドレスで。
(後藤)何でやねん。

そうですね。 ていうか…。

[養成所時代 コンビを組む前から
実は運命の出会いがあった

フットボールアワーの結成秘話と
悲しい真実]

一人一人で入ってるんで
勝手に。

発声の練習 「横にいる人と
おなかに 手 合わせあって

おなかのとこから
声出してください」

「あー あー」みたいな。

でも 一応やっとかなあかんから
じゃあ やろか。

「あー あー あー」って
言ってたんが

岩尾よ。
(岩尾)最初の。

(後藤)一番最初。 ほんで 俺が
そうやって思ってたら…。

って言うててん。

おんなじことを言うてて。
それこそ…。

コーヒーと お茶か何か飲んで。

(後藤)ずーっと!

まあまあ そんなもんですよね。

その当時 そうやったんで。

(後藤)言わんでよろしいわ。
分かった上で言うてるわ。

(川島)そもそもが。
(後藤)そもそも。

親友同士がコンビ組んで

当時の関西芸人
ダウンタウンさんの流れがあるから…。

というダウンタウンさんの流れで…。

一番最初 その日にしゃべんのは
ステージの上だという精神に

のっとったんで…。

(川島)ホンマね。 この弊害は…。
知らんやん そんなん。

(岩尾)こいつは なんぼでも
後輩でも先輩でも

しゃべったり
飲みに行ったりしますけど…。

でも 意外と ダウンタウン
しゃべってたんやけどな。

そんなことは 僕らは イメージだけで
そうやと思ってる。

もうホンマ イメージだけ。

(川島)コンビで飯行くのが
寒いとか

相方の電話番号 知らんのが…。
(後藤)知らんのが美徳 カッコイイ。

(一同)えっ?
(岩尾)運命じゃなくて?

ジャッジとしては どうですか?

ちょっとずつ時間を費やすにつれて
仲良くなって…。

(川島)「どっかのカップル」
ダウンタウンさんのこと?

(後藤)ダウンタウンのこと
カップルって言うてる?

うまくいってるカップルを見習って。
(谷)見習って まねしてみて。

(川島)私たちも
ああいうことしようよ。

私たちも記念日つくろうよ。
(後藤)あのカップルいいじゃん。

そう。 やってみようみたいな感じ。
(後藤)あんな感じになりたいよね。

何や 聞いてたら
スワッピングパーティーみたい。

(川島・塚本)私たちもやろうよ。

(谷)大恋愛。
(後藤)あの感じでやってみようよ。

大恋愛?
(谷)…に聞こえましたね。

谷さんは これから運命を信じて
毎日 日々 過ごしてるわけや。

はい。 目が合った瞬間に
それこそ ビビビッと

この人と結婚するみたいのが。

でも…。

いや~。

あとは…。

っていうのが大運命。

それ 運命じゃないと思うんです。

これを運命と願いたいという
感じじゃないの?

(一同)えっ!?
(川島)飲み屋に。

何その話。 俺 初めて聞いた。

[さらに 芸能人は
週末が好きとは限らない!?]

ネゴシックスとかムーディとか…。

(一同)えっ!?
(川島)飲み屋に。

そういう出会いなんや。
飲み屋で ご飯を?

(川島)ご飯を食べてはって。

[これこそが運命の出会い!]

[川島さんが
奥さんと知り合ったのは

まるで
ドラマのような展開でした]

声掛けるわけにはいかんから
チラチラ見てたら ホンマに…。

(川島)ほんで こっちは
ネゴシックスとかいるから

5人おるし
ちょっといこうかっつって…。

(後藤)助けに行ったんや。
(川島)助けに行ったんですよ。

何かあったら
絶対 数では勝てるなと思って。

ほんで…。

って乗って…。

(後藤・松本)え~!
(川島)それで その場に招いて。

奥さん 乗ったんや。
(川島)乗ったんです。

ホンマに困ってたから。
たぶんですけど…。

ほんで 一緒にいて
大丈夫でした?みたいな感じ…。

(塚本)運命じゃないですか これ。
え~!

(川島)これ 「大運命」?
何その話。 俺…。

(後藤)俺も初めて聞いた それ。
(塚本)奇麗な運命でしたね。

これは大運命?

しかも…。

ドラマみたい。

(谷)上ですね。

上は何になるんですか?
(谷)何でしょうね?

しょぼいわ 何か。
(後藤)安いわ~。 セールみたいな。

(岩尾)運命 安っ。
(後藤)しょうもないセール。

どこで言うても
「お前 嘘つけ」ってなるけど

ホンマにホンマなんで これは。
(谷)すごい。 ドラマみたい。

(川島)新宿でも普段飲まへんし。

その… 何か ちょっと
ちゃちゃ入れる男が

いなかったら
声も掛けれてない?

掛けられないですよ。
こっちも5人やし。

それこそ悪いやつになっちゃう
声掛けると。

そっか。
そういう悪役みたいなんが…。

向こうも「何ですか?」って
たぶんなっちゃうもんね。

でも 助けてもらったし。

(後藤)えっ 何それ?
(川島)ほいで たまたま

時間 まだあったから
ご飯食べるとこないかな。

で そこ。
(後藤)お笑い 好きなんや。

落語が
すごい好きやったんですよ。

でも…。

知らなかったです。
落語家の方ばっかり。

ほんで ずーっと結構…。

そういう大学行って

絵描きなるんだみたいな感じで
頑張って。

最低じゃないですか。

えっ!?

(後藤)「初めてのとき
麒麟ですって言うたん?」

言うたんちゃうんかいな あんた。

す~ごい嫌。

どのチェイサーより
酔い さめましたよ 今。

すごくお会計したくなった 今。

回しま~す。

おっ 川島。
何か聞くところによると…。

ほとんど飲んでないですね。
今日…。

(一同)えっ!?

すごい酔っちゃうんじゃないですか?

酔うてんのか?
(後藤)これは怒れ。 これは怒れ。

(川島)むちゃくちゃ言うてるわ。
「あんな」

一生懸命…。
(岩尾)正気やないと。

(川島)むちゃくちゃ。
べろべろやん!

泥酔じゃないっすか 兄さん!

何か ストレス発散は
しなくていいの?

何となく1年間は

前日 お酒飲まない方が
いいんかなとか思いながら。

真面目やな~。

ホントに こんな席でしか
聞けないことなんですけど…。

はい。 もう全然いいですよ。

(塚本)
完全 川島さんの仕事柄ですよね。

[月曜から金曜まで
朝の生放送のため

早起きの川島さん]

[芸能人の好きな曜日
嫌いな曜日は?]

でも 仕事的にはね
また1週間が始まったり

金曜日とかなのかなと
思うんすけど 何となく…。

あったっけ?
(川島)アニメがあって…。

あ~ 月曜やったな。

8時 9時で
『だいじょうぶだぁ』があって…。

(川島)もう30年ぐらい前ですよ。
(後藤)刻まれてんねや。

まだ月曜日 一瞬テンション…
あっ 月曜日か 今日。

あっ 『だいじょうぶだぁ』ないわ
ってなってるんですよ。

(後藤)金曜日がテンション…。
(観月)テンション上がる。

撮影とか お仕事入ってるときは
だいたい土日って

ロケに出たりとかお休みの施設を
借りたりとかしてるんで

土日 忙しいんですよ。

だから ちょっと金曜日
憂鬱だったりするんだけど

わりと撮影入ってないときは
土日も ゆっくりできるんで

金曜日は あしたから休めるな
ゆっくりできるなっていうので。

週末 好きですね。
あと…。

ちょっと にぎわいを感じて
金曜日 好きですね。

なるほど なるほど。

(観月)ねっ。

さっき観月さんも言ったように
土日に仕事入ることが多いんで

日曜日で区切りっていうのが
あんまりできなくて

なので…。

月曜日は…。

ワクワクしかしないです。

(後藤)確かに。
曜日で それがあるのがすごい。

でも そうしないと…。

(川島)テンション上げないとね
何かの理由つけてね。

大人になったら
基本一緒じゃないですか。

もうルーティンが。

「どうやってモチベーション
上げてんすか?」

(川島)いいじゃないですか。
場末でね。

えっ どう?

正直 言うと 俺は。

めちゃくちゃ嫌。

[レギュラー番組の収録日が

それぞれ曜日で決まっている
松本さんは

その番組が基準になるようで]

俺は…。

比較的…。

あした『水曜日のダウンタウン』か
みたいな。

まあ どっちかっていうと
まだハッピーかな。

(後藤)え~!

えっ!? まあまあ そうか。
気ぃ張りますよね。

めちゃくちゃ嫌。

相方も そうやし ゲストの人の。
うん うん。

(後藤)え~!
色々考えないといけないという。

(谷)え~っ!? そうなんだ。

『ワイドナショー』
めちゃくちゃ嫌だし…。

日曜日の朝は 起きたときに
もう…。

(後藤)なるほど!
そのオンエアの結果という。

あっ こんなふうに抜粋されて
ニュースになって

若干 俺 悪者なってるやん
みたいなんが めちゃくちゃ嫌。

(後藤)確かになってる。
だから もう…。

精神的苦痛のね。

俺…。

聞きたい。
もうホントに もう…。

えっ? どういう意味で?

もちろん24時…。
(後藤)肉体的に もう。

前乗りしたりすんねんけど
全員えぐいで。

最初の…。

(一同)え~!

(川島)憂鬱でですか?
もうホントに。

売られていくんすか?

(岩尾)「売られてゆくよ」

いうても酒飲んで楽しくという。
うん。

何で!?

あかん。 その影響力 スタッフ
吸い取りよる。

吸い取らんといて!

減らさなって思うから すぐ。
(後藤)ホンマやて。

多いな 何か知らんけど。

それは もう
共演者 絶対決まってるし

こいつしかおらんし。
ネタ出番なんで。

こんなんやってくださいじゃなくて
自分らが決めた

やりたいもんやってるから…。

(後藤)ふ~ん。
(岩尾)何やねん。

へぇ…。

漫才したいから。

そうやんな。
のんちゃんは そうなんやもんな。

のはずやと思いますよ。

ドゥグドゥン。

何で?

(後藤)常にドラムセットと
息子おるやん。

いきますね。

(後藤)あっ 松本さん!

何やろう? 何がいいですかね?
(後藤)まあ 何か その…。

分かんないっすけど。
「シェー」大会しましょう。

「シェー」って あの赤塚先生の?
イヤミの「シェー」

というか イヤミの「シェー」で
勝負したことがないです。

(後藤)ちょっと世代的に
まりあちゃんは「シェー」が。

違う。 イヤミの「シェー」

イヤミの「シェー」
(川島)全部片仮名やったから。

イヤミの「シェー」
分かんないです。

あっ こんな感じの?
そうそうそう!

本気の「シェー」よ。
本気?

[誰が一番「シェー」が
うまいかの大会]

[ご本人いわく 松本さんより
うまい人はいないそうです]

「シェー」します?
(川島)やってみましょう。

俺からいきますか じゃあ。

(川島)本気でね。

何やこれって思うてますけど。
(塚本)確かに。

回ってくるんすよね これ。

(観月)みんな 回ってくるの?

伝説の少女もやる?
役で「シェー」が…。

(塚本)見たい。

(後藤)いきますよ。
(川島)集中 集中。

シェー!

はい。

これは ひどい。

(岩尾)出てない?
(後藤)出てますし。

松本さんに駄目出しされるのは
分かるけど…。

(後藤)これ 何なん?

出遅れた。
まず そのちゅうちょがあった。

いやいや 俺 本意気でいったよ。
どういうつもりで「シェー」やった?

(塚本)意外と…。

たぶんあれですよ。

その流派はある。
(後藤)驚くときに出すやつやけど。

シェー。

(川島)そんなわけないですよ。
イヤミが。

だから 刷り込まれちゃってる
イメージが。

弱いっすか?

ええっ!?
安定してるっていうか。

ええっ!? シェー!

(川島)審議。
ホンマに一回止めた方がいい。

びっくりしたから
ホンマの「シェー」を出そうと。

(谷)激しい?
(塚本)あっ 激しいんだ。

シェッ!

(後藤)短っ!
(塚本)カワイイ。

どうですか?

シェー!

(後藤)これ 俺が言うのも
あれやけど…。

駄目だな~。
「シェー」こんな駄目か。

そうなったら
もう松本さん これ…。

それは そうか。 伝説の。
(観月)伝説の「シェー」やります。

え~。 「シェー」初めてやる。
(後藤)シルエットが違いますから。

[誰が一番「シェー」が
うまいか大会]

[残るは 観月さん 岩尾さん
松本さんです]

伝説の。
(観月)伝説の「シェー」やります。

え~。 「シェー」初めてやる。
(後藤)シルエットが違いますから。

(川島)初「シェー」
≪手足 長いからね。

(一同)お? お?

シェー!
(谷)すご~い!

(塚本)正解じゃないですか?
これ。

だいぶ…。

だいぶきましたね。

(後藤)「シェー」って
あそこまでいく?

(谷)すご~い。
(後藤)長っ!

俺がやっていいんだ。

(一同の笑い声)

(川島)動かない。
動かないっすね。

(塚本)動じない。 動じない。

(岩尾)愛情ちゃうやん。

(後藤)このままやったら。
(観月)このままだと。

シェー!

(川島)危ないとこやで。
やった やった。

(後藤)何でやねん!

ホンマに行ったで。

「シェー」じゃなくて
「ショー」やったんや。

やっぱり もう ちょっと…。

いやいや だから その…。

チャンピオン 前にやってるから…。
いやいや それは だから。

本物 見たい。
(後藤)まりあちゃんは やっぱり。

(塚本)本物見たいですよね。
(谷)はい。 勝者の。

ジェー!!

(川島)えっ? いやいやいや…。

(後藤)「ジェー」って言うてます。

じゃあ 分かった。

あえて 今
「どんだけ~」対決するか。

IKKOの「どんだけ~」対決。
勝てんのか 俺に。

(川島)失格は失格なんですから
観月さん 1回優勝にさせないと。

(後藤)規定に乗っかってないよな。

ホンマにいくからな。
(後藤)超えてくださいよ 全然。

んん… んっ んっ んっ!

≪きそう。
ん~! ん~!

んっ んっ ん~!

ん~!
(後藤)おお… くる。

んっ んっ んっ ん~!

ん~! んっ…!

(後藤)いつまで言うてんねん
もう!

何や。

[最後は…]

伝説の泥棒一家 Lの一族の秘密が
ついに明らかになります。

私は 物語の鍵を握る
三雲 玲という役を演じています。

家族の絆を描いた
この秋一番のエンタメ超大作です。

ぜひ ご覧ください。

[幸せ? 内山 理名が
熱愛報道で質問攻め!?]

[…の話も]

(一同)え~!

[TVerでは
見逃し配信と1人反省会も]

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