上田晋也VS人気芸人トーク検定2時間SP【見取り図マヂラブぼる塾ヒコロヒー】[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

上田晋也VS人気芸人トーク検定2時間SP【見取り図マヂラブぼる塾ヒコロヒー】[字]

鬼教官上田が人気芸人のトーク力検定!見取り図VSマヂラブVSぼる塾VSヒコロヒー!飯尾和樹&アンガ田中&柴田英嗣&大久保佳代子…総勢19名の芸人集結!

番組内容
今一番話したい、絶対盛り上がるであろうテーマをスタジオに持ち寄るという「トークテーマ提案型バラエティ」として、自ら爆笑を取り、時に他人のトークを盛り上げるなど“トークの総合力”を競い合う番組。“今テレビ界で最もトークを回せる男”上田晋也がMCを務め、スタジオには人気急上昇中の若手から、実力派のベテランまでトークに定評のある人気芸人総勢19名が集結する!
番組内容2
そして、スタジオに集う芸人たちは“今一番話したいテーマ”を自らドラマで再現したVTRをもとにプレゼンするのだが、気付けばプレゼンした本人以外からも盛り上がるトークが次々と沸き起こりはじめる!MC上田も思わず触れずにはいられないトークがどんどん飛び出すなど、ヒートアップしていくスタジオの盛り上がりは必見。
番組内容3
渋谷凪咲(NMB48)、松村沙友理、若槻千夏ら見届け人ゲストたちが見守る中、はたして「芸人トーク検定」チャンピオンになるのは一体誰なのか!?極上のトークで満たされた2時間を乞うご期待!
出演者
【MC】
上田晋也(くりぃむしちゅー) 

【スタジオゲスト】
飯尾和樹(ずん)、大久保佳代子(オアシズ)、鬼越トマホーク、柴田英嗣(アンタッチャブル)、田中卓志(アンガールズ)、ヒコロヒー、ぺこぱ、ぼる塾、マヂカルラブリー、丸山礼、見取り図、宮下草薙 
※五十音順 

【見届け人】
渋谷凪咲(NMB48)、松村沙友理、若槻千夏 
※五十音順
スタッフ
【企画・演出・プロデュース】
木月洋介 
【チーフプロデューサー】
堀川香奈 
【演出】
川俣和也(てっぱん) 
登内翼斗 
【制作協力】
てっぱん 
【制作著作】
フジテレビ

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ

テキストマイニング結果

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キーワード出現数ベスト20

  1. 柴田
  2. ヒコロヒー
  3. 盛山
  4. 飯尾
  5. 大久保
  6. ホント
  7. 若槻
  8. 田辺
  9. 坂井
  10. お前
  11. マジ
  12. リリー
  13. 一同
  14. 今日
  15. 田中
  16. 結構
  17. トークテーマ
  18. 松陰寺
  19. 男性
  20. 彼女

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

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新入り4兄弟でした]

[日本のテレビ界をリードする
MC 上田 晋也は

かつて こう言った。 「たとえ…」]

[そんな 上田の元に こよい…]

[しかし…]

でも まあ…。

いや それ…。

(上田)そりゃ そうでしょ。
俺 打ち合わせではね…。

って聞いたんだけどね。

10にしてくれるって。
でもね…。

って言われました。

そして 今夜 一番盛り上げた方を
チャンピオンに認定するわけですが。

(盛山)そうです。 前身番組で。
(若槻)だから…。

やぼですよ それは。

だって 柴田 知らないだろ?
チャンピオンっていうけど…。

(盛山)
そんなわけないじゃないですか!

(盛山)
そんなわけないじゃないですか!

そんなわけない! お前…。

ではね 早速 参りたいと思います。

最初の 今 一番 話したい
持ち込みトークテーマ こちらです。

トモ君…。

(あんり)《おい…》

[あんりは…]

[その様子に気付いた
カップルが…]

ねえ…。

(男性)ホントだ!

[あんりに見られていることで
興奮し さらに…]

(あんり)《うぜえな!》

[ということで あんりが

どうしても話したい トークテーマは…]

なるほどね。

確かに うっとうしいな。
(あんり)私…。

何か 腹立っちゃって その場に…。

そうすると なおさら お前…。

カップルに ムカつくなんてことは
結構あるの?

結構ありますね。 私…。

楽しかったなと思って…。

(あんり)そしたら 何か
彼女の方が 彼氏に…。

いやいや…。

(あんり)使ってないのに
で 彼氏も…。

って言ってて…。

いやいや お前も
なじんじゃってんじゃん。

田辺さんとかもある?
そういうの。

≪怒ってる!
(若槻)ありそう。

ホントに…。

それは 分かんないけど
あした会うかどうかは。

(あんり)会うでしょ あしたも。
(田辺)絶対 あしたも会うよ。

それに もう…。

いやいや 解決方法になってないと
思いますけど。

はるかとかは あるか?
(はるか)あります。

電車 乗ってたら
カップルが立ってて ちょっと…。

と思って よく見たら…。

(盛山)嘘あり? 大嘘?
ほら。 こいつ…。

ねつ造 好きやから
立ち上がったわけちゃう。

大嘘はあかんよ。
(はるか)嘘もいけるのかなと。

ヒコロヒーはある?
(ヒコロヒー)それこそ…。

カップルが ちっちゃい
こういう… 頭に着けてるやつ。

あれを 両方ともが着けて。

結構な成人っていうか
中年のカップルが それ着けて。

そしたら その女性の方が
「何か…」

って言って。 男性の方も…。

確かにな。
ぎっちぎちになるから

こめかみが押されて
圧縮されて…。

大久保さんもあるでしょ?
今まで たまりにたまったもんが。

(大久保)うざいというか…。

っていうことで あの…。

ごめんなさい。

(盛山)そこは 嘘つかないでしょ。
ごめんなさい。

なるほど。

彼氏がいて…。
彼氏がいて…。

(大久保)別にいいと。
お金がある方が払えば。

最初は…。

なるほど。
(大久保)あるとき 私も…。

そいつに こうやって…。

って言ったら
返ってきたのが…。

マジか!?
それは いかんね。

(大久保)でも 何ていうんですか。

センス!? それを…。

(大久保)すごくないですか?
そんだけ 人を傷つけられるって。

ホントに。
いや…。

ワォ ワォ ワォですよ。

で そいつとは それで 別れたの?
(大久保)別れました。 その後…。

(一同)え~!?

でも まあ いいんですよ。
こうやって…。

やらしいこと言うな!
(大久保)いいんです もう。

田中とか ある?

(田中)俺も 衝撃的な一言
言われたのは…。

(田中)そのとき 何か…。

(田中)もう
こんな見た目してるから 何か…。

みたいな感じで…。

いきなり!?
(田中)いきなりです。

一言も しゃべってないのに。
でも…。

と思って…。

下に入って 言ったら

その女の子の
リーダーみたいな人が…。

このガム…。

(一同)え~!?

(田中)で くそ!
と思ったんすけど…。

(飯尾)いいぞ! 勇者! 勇者!

だってさ むしろ
逆に 嫌じゃない? そんな…。

っていうような…。
引くよね? 渋谷さんね。

(田中)いや…。

≪認められた!?

何で?
他ある?

(盛山)それこそ 僕ら…。

あおり運転の男の方って…。

人の前
SUV 横で止めたことない。

彼女 こう やってなかった?
(盛山)やっとらん!

あおってるわけちゃう!

ああいう いかつい夫婦に
声 掛けていただいて

「見取り図やな?」言われて 僕…。

って言われたんすけど
すいません ちょっと…。

って言ったら…。

ギャーギャー
なんばの街で言うから

写真撮った方が早いなと思って

じゃあ 撮らせてもらいますって
言ったら こいつ…。

(盛山)ひどいでしょ?
(大久保)ひどい。

ほんで すいません ありがとう
ございました言うたら…。

って言うて 僕 なんば 5分ぐらい
ちょこちょこ 追っ掛けてたんですよ。

返してくんねえの?
(盛山)返してくれないです。

笑いながら。 僕…。

(リリー)で 15分後ぐらいに
帰ってきたんですけど…。

泣くやろ!?

鬼越とか あんま カップルに
ムカついたりとかはしないのか?

僕ら カップルに
声 掛けられないもんな。

そうですね。 こないだ 僕ら…。

(金ちゃん)よく 外国人の
キャッチの方がいて いつも…。

って
めちゃくちゃ呼ばれるんですよ。

(金ちゃん)って 思ってたんですけど
こないだ 歩いてて

声 掛けられたのが…。

って 声 掛けられて…。

っていうのと
あと たぶんなんですけど…。

完全に 「大谷さん」
ごめんなさい。

何でもいいって
聞いてたんですけど。

松陰寺 何かあるか?
さっき あんりのVで

人前で いちゃつくって Vあったじゃ
ないですか。 あれで 僕…。

(松陰寺)あの~ 皆さん…。

(一同)うん? えっ?
(松陰寺)クリスマス自身に。

≪どういうこと?

(松陰寺)街の雑踏の中で
ちょっとだけ…。

(松陰寺)その瞬間…。

(飯尾)平熱か?
(シュウペイ)もう 何か…。

何かと。 だから…。

何か すごい
お笑いを語る番組があって

それこそ たけしさんとか
いろんな人がいる中で…。

っていう
フリップに書くときに 僕…。

って書いたんですよ。

空気が ぴたーって。
よく たけしさんの前で書けたな。

柴田あるの?
ムカつくっていうんじゃないから

あれなんですけど ちょっと…。

それこそ さっきの…。

彼女と。 12時になって

日が変わると
クリスマスになるみたいな。

東京タワーって…。

みたいな何かあって
隣のテーブルで…。

彼氏が 彼女に言ってんすよ。
たぶんですけど

東京タワーの明かりを消すのを
知ってて

やるんだろうなと思って
「3・2・1 フーッ」って

窓の外に… 東京タワーに
フーッてやったんすけど…。

タイミング合わず?
(柴田)合わず。 「フーッ…」

何のマジックだよ!?
消そうとしたろ お前!?

はい。 じゃあ 続いて…。
エピソードとか振らないんですか?

[最初のテーマが終了]

[着実に笑いを取った
こちらの 8名が

1ポイントを獲得]

[続いては…]

[盛山の父は…]

[子供のころ 友達と…]

[そう。 盛山の父は…]

[さらに 盛山が…]

[で 何をするのかと
思いきや…]

あっ!?

[ということで 盛山が

どうしても話したい トークテーマは…]

親父さん ちょっと
たち悪いのか?

リリーの親御さんは 別に

そんな変な親御さんとか
ってわけじゃないの?

(リリー)変というか
ちょっと天然というか

カワイイとこありまして
例えば…。

ちょっとした事件
起こしまして…。

今 たぶん 危険だから
あんま ないんすけど

そのときって この…。

が こう 敷き詰められてて…。

すごい みんなで キャッキャッしながら
やってたんですよ。

したら お母さんが
ちょっと お酒 飲む人で 結構…。

次の お酒か何か
取りに行くときに

思いっ切り テーブルに
足 ドーンって ぶつけて…。

おかんも痛いもんやから
押さえるじゃないですか。

ドライアイスと 水で
シューってなってるんですよ。

ゆっくり おかん
立ち上がったんすけど…。

≪カッコイイな。
(リリー)世界初でした あれは。

女ターミネーターでした。
完全に。

柴田の親御さんは?

僕の親… 真面目なんですよね。
どっちかっていうと。

まあ カワイイというか
おねだり下手というか 何か。

(柴田)その理由も 何か…。

(柴田)ぶつけて。
コンクリートにしたいなって

よっぽど 硬えだろうと思って。
コンクリートの方が。

(一同)え~!?
(柴田)これ あの…。

みたいな話じゃないですか
そんなの。 したら…。

みたいな そういう…。
(飯尾)オプションね。

そういう こう
おねだりをしてくるみたいな

でも まあ…。

(若槻)やめてよ! 反省するの。
(柴田)ホント…。

今日。 だって。

違います?
はい。

いいえ。

(柴田)8級?
8級なんですか? 僕。

シュウペイは?
(シュウペイ)僕は お母さんがちょっと。

お母さん よく テレビに
出てるしな。

ちょっと お世話になった会も
あったと思うんですけども

やっぱり ちょっと
迷惑かけてきたので…。

(シュウペイ)したら…。

(シュウペイ)「母の日のことなんですが
お母さん ちょっと…」

(シュウペイ)「なので あみだくじを
作ってきました」って

もう1枚 紙 入ってたんですよ。

で まあ…
ぱって いったんですよ。

そしたら 「家」って書いてあって
僕…。

それは もう
マジで決まったのか?

(一同)え~!?

お母さん…。

(柴田)本気だ。
いや… 柴田 そんな…。

予告で!?
いや 見なくなっちゃうから。

田中んところは?

(田中)ちょっと お金がらみの
やつなんですけど…。

って言われたんですよ。

ゴボウ?

そう思うじゃない…。
でも 確かに ゴボウってね…。

ゴボウって。 それが もう…。

この… 横穴を掘る
パワーショベル。

まあ そんなに欲しい
っていうんだったら…。

ちょうど ゴボウ育ててるって。
見に行ったら…。

え~? と思って これ…。

1年で。

全部 返すのに…。

(田中)その計算式…
だったら もう…。

(田中)よかったのに。
買ってこいっていう話だよな。

そのゴボウ代金 毎回
送った方が安かったっていう。

そう。
そうなんすよ。

ヒコロヒーの親御さんは
どんな感じ?

(ヒコロヒー)私は おかんは…。

ヒコロヒーの親御さんは
どんな感じ?

(ヒコロヒー)私は…。

お料理が好きで お花が好きで
穏やかな

いわゆる 普通のお母ちゃん
って感じなんですけど…。

ちっちゃいときとか 私が…。

そういうときだけ…。

みたいな。 泣いてるから。
だって…。

「うん 普通はな…」

みたいに思ってたんですけど
1回 私が幼くて…。

2人で 飯食ってたら 何か…。

(ヒコロヒー)私 お母ちゃんに
機転 利かして…。

お母ちゃん ちょっと
待っといてって

助け求めて バーッて…。

これ あかん お母ちゃん
ヤバい ヤバいと思って…。

お母ちゃん…。

マジか!? カッコイイな!
(ヒコロヒー)しかも…。

(大久保)強え!
(柴田)強いね。

「高校時代…」

(飯尾)やんちゃだ。
(柴田)だいぶ やんちゃだ。

分かるわ! それで。

坂井の親御さんは?

そうなのか。

何で? 仲悪いの?
(坂井)嫌いになった理由が…。

って言われたんですよ。

って そのぐらいの時期ですよ。

それなのに 「キャッチボールやろう」って
外 連れてかれた…。

(柴田)何かも分からないのに。
(坂井)俺…。

(坂井)でも…。

僕んち…。

ある日…。

「俺は 長男から…」

(坂井)「これからも 仲良くしろ」
って言われて

よくよく考えたら
僕 長男なんですけど 長男から…。

4人目で外すし。

2人目で もう 意味分かんなく…。
「たくや」の後 「ともき」が。

≪だから 嫌いって言ってたのか?
(坂井)そうですね。

飯尾さんの親御さんは?
(飯尾)うちの親はね あの~

ちょっと寂しいんだけども
一切…。

(一同)へぇ~。
(飯尾)妹から 「今度…」

と聞いたんで おふくろに
旅行 行くんだろ? と。

したら 「行くよ」って。

飯も食えるようになったから
っつったら…。

って。 いやいや
いいから いいから ちょっと…。

頼むよっつったら

「ちょっと パパ…」
聞こえるんですよね。

「でも どうしてもっていうから
どうする?」っつったら…。

(飯尾)どういうことだ 親父!?
冷静。

(飯尾)俺ね その日の夜 ホントに
生まれたのが…。

ヤバい! と。
≪よかった。 生まれた 1個。

(飯尾)必死につくりましたよ。
田辺さんの親御さんは?

祖父なんですけれども。
いいよ いいよ。

元気なんだ?
はい。

(一同)え~!?
マジか!? そんなモテんの!?

(田辺)ホントに 6人いて
だから…。

鉢合わせになんのか?
鉢合わせて。

「あんた
あの人の 何なのよ!?」的な。

それが まったく もめなくて

みんな うちんちで
お茶 飲んでます。

ほのぼのとしてんのか?
(田辺)ほのぼのとして。

(あんり)最近 家を…
ご実家 引っ越されて

おじいさんが 別の家に
住んでるらしいんですけど

だから 今の彼女たちに
会えないんですよ。 だから…。

歩いてる おばあちゃんに…。
(舌を鳴らす音)

そんな声の掛け方なのか?

すごいらしいです。
(田辺)ホント すごいんです。

渋谷さんとこの親御さんは?
私…。

いいことじゃん。
はい。 私のお父さんって 何か…。

(若槻)言っちゃったね。
言っちゃ駄目よ。

で ずっと やるぐらい…。

(柴田)上田さんは
どうなんですか? ご両親は。

上田さんのご両親。
俺の両親は まあ やっぱ…。

(柴田)
いや 「バカ」じゃない…。

「親」が付いてるから
いいんだけど…。

(柴田)それは 違う。
いやいや だって ホントにな

ふと いや…。

褒めてんですか? それ。
(ヒコロヒー)親バカ。

(飯尾)大バカだよ。

って言い始めたから。

だから おふくろにね…。

しようと思ってんの。

[人気芸人トーク検定]

[ここまでのポイントは
さほど 差のない状況]

[果たして この後
抜け出す芸人はいるのか?]

[続いての 持ち込みトークテーマは?]

[実は…]

[という]

(草薙)例えば
エレベーターに乗るときに

ボタンに 直接 触れたくないから
スマホの角で押したりとか。

テーブルの汚れとかも
何か すごい気になるみたいで

拭き過ぎて ホント
白くはげるぐらい拭いてたりとか。

そうっすね そんな中でも…。

[一同が ドン引き!]

(草薙)彼女を
自分の家に入れるときに…。

「はーい」

(草薙)玄関で 服を全部 脱がす…。

「じゃあ 行こうか?」
(女性)「うん」

(草薙)お風呂場で
全部 体 洗ってからじゃないと

部屋 入れないらしい。

「奇麗になったね」
(女性)「うん」

[ということで 草薙が

どうしても話したい トークテーマは…]

これは ヤバいな。

草薙 マジか? これ。
(草薙)あまりにもだったんで

今回 密告させて…。
してくれ してくれ!

僕とかも ホント
部屋 入るときは…。

頭から 何か…。

みたいなのを 何か
ばーって 散布されて…。

壁とかを。 1回 僕 リモコンを
テレビかえたくて 触ったら…。

(草薙)怖っ!? って思って。

何が付いても嫌なの?
(宮下)そうですね。

彼女と キスするときも

その前に イソジンで
うがいさせるって。

(一同)え~!?
≪ショックやな それ。

彼女 嫌がらない?
(宮下)それは だから…。

なんで…。

(宮下)やってくれるようになって。
でもさ 女の子と…。

チュッてするときにさ 「ちょっと
イソジンいいかな?」とは

言えないじゃんか? そんときに。
だから もう…。

(一同)え~!?
(飯尾)スケジュール?

スケジュール決められたことある?
キスのスケジュール。

一応 そうですね。
今日は だから…。

(若槻)嫌だ! そんなの。

母親が 特に ひどくて

だから スーパーとかで
買い物とかしてくると その…。

水浸しになっちゃうじゃん。
(宮下)野菜とか ペットボトルとか

色々 食材とかを 全部 一緒に
シャワー浴びるんですよ。

(あんり)洗っちゃ駄目。
≪洗わなくていい。

決めました? 何を?

はい。
たぶん…。

まあまあね 草薙からの密告が
ありましたけれども…。

まずは 大久保さん。 はい こちら。

どういうことなの?
これね 絶対 皆さん

誰か 1人ぐらい理解してもらえる
と思うんですけど

私 何か…。

カップラーメン…。

(大久保)で あったかいうちに

まず 3分の2ぐらい…
それ以上 食べて

それを あえて…。

それを…。

≪もったいないじゃん!
(柴田)もったいないよ!

何でしょう?
あ~ 残飯 食べる。 私…。

(大久保)
あ~ しんどいなって思う この…。

えっ!?

いやいや 分かんないですけど…。

あっためない方が?
(若槻)あったかいご飯食べるより

1回 お弁当箱に移して
で お昼とかになってから

お弁当箱に おかずとか移してから
朝ご飯のやつを 食べたりする。

全然 違う!?
(大久保)もっと…。

そんな気持ちで食べてないです。

何で そんな気持ちになんなきゃ
いけねえんだよ!?

(大久保)分かんないです。
でも これが 何か…。

っていうか。

分かります?
(飯尾)まったくです。

分かりません?
分からない。

(シュウペイ)これ 似てるか
分かんないですけど 僕…。

もう それでいいのに
俺 あえて…。

(大久保)違う。
渋谷さん 分かるのか?

私 ちょっと
違うかもしれないですけど…。

とかあるじゃないですか。
あれを…。

話がね。 続いては ヒコロヒーへ
マネジャーから密告ですね。

(ヒコロヒー)違う 違う。
ちょっと待ってください。

ちょっと待って。

何? 普段…。

まあまあ 確かに…。

(ヒコロヒー)ホント ジーパンに
ビーサンに Tシャツに

袋も 紙袋1個で来たり。
あります?

(ヒコロヒー)興味ないことは
ないんですけど 私 今 31で

20代のとき ずっと売れなくて
貧乏で だから

服とかも買いに行けないし
ってなると…。

でも もう 別に ある程度
余裕できただろうから

ちょっと じゃあ…。

とかさ。
(ヒコロヒー)いや~ でも 私…。

すごい。
(ヒコロヒー)その キャリアある女がね

ここにきて いきなり…。

それは いけないな。
(ヒコロヒー)はい。 なので こう…。

ちょっと 後で 楽屋 帰って…。

(ヒコロヒー)
何を言うてくれてんのやろって。

次は 若槻さんへ マネジャーさんから。

(大久保)大丈夫?

そうなの?
はい。 これ…。

お子さんととかじゃなくて?
(若槻)でも これ…。

だから そういうときって
何するかっつったら…。

≪ホント?
(若槻)ホントに。

≪ホントですか!?

(一同)え~!?
(若槻)これか!

今日 自分は
風には乗れなかったけれども。

(若槻)そう。 だけど…。

何か ちょっと
うまくいかなかったときは

自宅まで 送ってもらわないで…。

常に 持ってんのか? たこ。
(若槻)たこ 持ってますし

車にも積んでありますし。 はい。

気付かれたこと…
「あれ 若槻さんですよね?」とか。

(若槻)こういう仕事してると…。

(若槻)そんなこと言ってるけど
お世辞だろうなって思って

ひねくれて 生きてるんですよ。
だけど…。

≪確かに。
いらんわ! その褒め。

芸能の褒めが欲しい。

それが…。

みんなに お薦めです。
これは ホントに。

何か 他…。

もし あったら。
(はるか)はい。

はるか あんのか?
(はるか)あります。

えっと あの~ ぼる塾で…。

(はるか)でも…。

ちょっと待って。

解散してくれ。
(あんり)これ 1回じゃないんで。

今日 1回じゃないんで
この空気にされたの。

何か その…。

(田辺)何?
(あんり)何で?

ちょっと…。

やだよ。
(田辺)やだ!

はるか お前は
取りあえず まず…。

私を起こしてください。

他あるか?
例えば 相方の密告でもいいし。

松村さんあるの?
はい。

私 ヒコロヒーさんと 以前

番組で 初めて お会いしたときが
あったんです。

ご一緒させていただきました。

はい。
(松村)うれしくて 開いたら…。

そのサインと一緒に…。

って書かれてて…。

ちょっと待って。

いや…。

(ヒコロヒー)はい。
素直に 「カワイイです」って

書いたんだろ?
「かわいくて すてきです」

「テレビとかで拝見してたので…」

って思って。

別に。
好きでいいじゃねえか!

(ヒコロヒー)何か書いた方がいいから
こっちも書いてるだけで。

「すてきで カワイイです」って…。
そんな 人を…。

他? 他ある? 誰か?

(若槻)いいですか?
若槻ある?

(若槻)柴田さんと…。

何よ!?

ふざけんなって! マジ。

何でだよ! いつだよ!
おい!

柴田さんって 何か…。

(柴田)何でだよ! いつだよ!
おい!

(若槻)これ だから 無意識。
(柴田)何? それ。

(柴田)無意識に
スターぶってる方がよ!

必ず おはようございます
って言うと…。

って言うんです。
矢沢じゃん!

(柴田)違う 違う。
(若槻)アンサーが。

だから 何か
ちょっと何だろう?

身の丈に合ってないなと
ずっと思ってて。 20年間。

もうちょい 早く言ってくれよ!
お前。

そんなに 距離ある
関係じゃねえだろうよ! マジで。

こういうことって。
(盛山)そういえば 先日

柴田さんと 見取り図で ご一緒に
ロケさせてもらったんすけど…。

外車 乗ってはったんすけど
確か…。

(柴田)バカ!
(飯尾)マジかよ。

お前 また やったのか?

「ウィーン」
「おいっす!」じゃねえから。

ヒコロヒーある?
(ヒコロヒー)私も 柴田さんと

番組 ご一緒させていただいたこと
あるんですけど 確か…。

≪え~ 矢沢じゃん!
(柴田)ちょっと待てって!

また 言ってたか!
(柴田)違う 違う…。

(柴田)俺の中から飛び出して。
俺のカッコイイが。

付き合い古いから。
番組で 何か…。

あったんすよ。
出てきて。 何か料理…。

それが 何か付かないからって
柴田さんが…。

(飯尾)スターだ!
≪持ってますね! 持ってますね!

(田中)マジで 大爆発して。

かっこつけてきたのに
爆発しちゃった。

何なんですか? みたいな。

そういうところ。
(渋谷)はい。 柴田さんは

メークルームとかで すごい…。

いいだろ!
別に いいじゃねえかよ!

太ってないと
言っちゃいけないの?

(若槻)細いよね?

細い方が 軽快にできるだろ。
どっちかっていうと。

(柴田)ちょっと待って。

[人気芸人トーク検定]

[ポイントは ご覧のとおり]

[ヒコロヒーが 4ポイントと
一歩リード]

[このまま トップを
維持できるのか?]

[先日…]

坂井 あれやろ?

[経営している…]

[…など ちょっと独特]

[しかし その…]

[まさかの…]

[実は 母親が その様子を
しっかり見ていた]

あっ いや あの…。

そういえば あのとき…。

[ということで 金ちゃんが

どうしても話したい トークテーマは…]

でも それは…。

お父さんも
さんまさんに振られたから

してないのに
「しましたよ」って。

否定してやれや! そこは。
「してない」で いいんだよ!

松陰寺は 厄介な先輩とかいる?
あの…。

(松陰寺)皆さん
分かると思うんすけど…。

太田さんとこに。

モデルガンのやつで。
「パキュン!」って。

あれも 一応
僕は 芸風上 やっぱ…。

初めて
楽屋挨拶 行ったときから…。

返してんすよ。 いや…。

(松陰寺)毎回 考えて。
偉いじゃんか!

色々 何十パターンも考えて
行ってたんですけど…。

(松陰寺)マネジャーが 勝手に
コンコンって ノックしちゃって…。

と思って ガチャって開けて
おはようございますって言ったら

案の定 撃ってくるじゃないですか。
でも しょうがないと思って

「パーン!」って撃たれて…。

って言ったんすよ。 そしたら…。

って言われて。 いや その…。

と思って。
そっちを 何とかしてよって。

俺のせいなの? と思って。
俺は もう…。

≪え~!?
あの 俺 この間…。

それ もらって…。

そしたら あいつ…
銃が届かないときに 終わるから。

こっちが がんがん撃てば。
こっちも忍ばせていかないと。

攻撃が先なんですね?
そう。

ヒコロヒーは
何か厄介な先輩とかいる?

(ヒコロヒー)私 松竹芸能っていう
事務所なんですけど

鶴瓶さんがいらっしゃって
鶴瓶さんって ホントに…。

誰に対しても 同じように
接されるんですけど

それが こう ちょっと…。

(ヒコロヒー)鶴瓶さんの舞台を この間
見に行かせていただいたんです。

急に 鶴瓶さんの
スタッフさんたちが

「うわっ! ヤバい ヤバい!」
ばーって…。

どうしたんやろう? と思って
しばらくしたら…。

(ヒコロヒー)どうやら タモリさんが
お忍びで

ご自身で チケットを買って
鶴瓶さんにも お伝えせずに

いらっしゃってた。 それで
スタッフさん わーってなって

鶴瓶さんも うれしそうに

「言うといてくれたら
いいじゃないですか」

タモリさんも 「いやいや
忍びないから」みたいな話を

私の ここで行われてるんですよ。
鶴瓶さん タモリさん。

私ね こんなレベルで

この人たちの会話
見ていいわけないと思って…。

私は 床しか見たら
あかん あかん…。

絶対あかん。
もっと頑張らんと

この2人の話 見られへん。

と思いながら
わーって見てたら

鶴瓶さんが 垣根なさ過ぎて

「タモリさん お元気ですね。
ほんで…」

何か 輪に入れられて…。
絶対 無理じゃないですか。

絶対 無理。 鶴瓶 タモリ
ヒコロヒー。 無理 無理…。

どう立ち回ったらええのかと。
確かにな…。

みたいなもんだもんな?
ホント そんぐらいの。

柴田は? 厄介な先輩とか。

いや それこそ
思い出してほしいのが

もう 25年ぐらいの
付き合いなんですけど…。

「と思ってさ」みたいな。
(一同)え~!

あ~。 まあ 遊びでな。

で 揃ったのが…。

「取りあえず でも みんなで
色々 作って

この せっかく作った映画に
何か…」

「ちょっと 俺が決めるから」って
付けたタイトルが…。

っていう 名前だったんですよ。

まあ アカデミー賞…。
違う。

≪あんま変わりない。

上田ミー賞じゃなくて?
(盛山)そこ…。

(柴田)単純に。

みんなで ホント 身内の
ホームビデオを撮って

それを映画だって言って…。

(柴田)みんな 気 使うの
やっぱり。 投票 入れて。

(柴田)こんな出来レース
ないじゃん。

自分で集めて
気持ちよくなって…。

みたいなこと言われても。

(柴田)楽しくないですって。
あの日は…。

(盛山)また…。

(盛山)上デミー賞
取るつもりでした 今。

他 何か こういう厄介な
先輩がいるなんていう人は?

田中とかは? あんり。

さんまさんが…。

というか。
そうなの?

(あんり)
だから ちょっと トークが

田辺さんが うまくいかないときも
何か…。

って言って 田辺さんが…。

っていうくだりがあるんですよ。
で さんまさんだけ笑うみたいな。

(あんり)田辺さん 何か それで…。

ただただ…。

(あんり)
誰一人 笑ってくれないみたいな

さんまさんによって ちょっと
お笑いが狂ってるんですよ。

田辺さんは さんまさんには
すげえ はまってんのか?

あんりも大変だな?
(あんり)そうです。

そうですね。 何か ピンで たまに
仕事するときあるんですけど…。

(柴田)楽なんだね。
(盛山)メンバーとおるときがしんどい。

確かにな。
お前 相当 荷物 重たいもんな。

お前…。

お前は。
確かに。

私いいですか。

ごめん。 お前…。

えっ? 何?
(はるか)いいですか。

ここにいる人なんですけど…。

何?
(はるか)ぺこぱさんと ぼる塾

結構 何回か お仕事 ご一緒に
させていただいてて で…。

で 結構 仲良くしゃべってて

何か 松陰寺さんも
田辺さんのこと…。

(はるか)感じなんすよ。

毎回 「田辺さん」
みたいな感じで こう…。

(はるか)
自然に会話しに来るんですよ。

あんりも…。

すいません。
ちょっと いいですか。

楽屋で ぺこぱさんと
やってるだけで…。

いや でも はるか どうしても
言いたいことがあるんだろ?

って話です。

今。
(あんり)すいません。 ホント。

お時間を取らせまして。

[人気芸人トーク検定]

[ヒコロヒーが ポイントを重ね

トップをキープ]

[そして ここまで
振るわないのが

前回王者の 見取り図 盛山。
果たして 巻き返せるのか?]

[さらに ここからは…]

さあ じゃあ 続いての
持ち込みトークテーマ こちらです。

[6年前 『27時間テレビ』の企画で
マラソンに挑戦した 大久保]

[そして…]

大久保さん
今日も頑張りましょうね。

コーチ あの 今日も ちょっと…。

もちろんです。

[すると…]

あ~。

(大久保)
え~ わざわざ ありがとう。

[実は 川村こそが…]

[その日…]

え~!

[何と 応援に来た…]

(川村)はい。

[大久保が
一番楽しみにしている…]

[さらに…]

え~!

ホントですか?

[しかし ここで また…]

(大久保)おなか?

タクシー呼んであげるから。
(男性)あの…。

[せっかく 出会った…]

[ということで
大久保 佳代子が

どうしても話したい トークテーマは…]

確かに いるわな。
タイミングが悪かった…。

そうです そうです。
悪気ないからね。

金ちゃんとかいるか?
僕ら ケンカのくだりって

よくやってるんすけど
収録がありまして そのとき…。

(金ちゃん)猪瀬 直樹さんが
止めに来るみたいな。

で ぶわーって ケンカしてたら
猪瀬 直樹さんが…。

たぶん ケンカとか
入ってないんですね。

止めに来るって…
僕らのケンカも知らないし

そしたら 何を思ったか
隣にいた…。

お前ら…。

デヴィ夫人 猪瀬 直樹 僕ら
っていう仕事があったんですよ。

いや ならば…。

(金ちゃん)僕は あえて
ケンカしてるんすけど

明らかに デヴィ夫人
僕らのくだり知らないんですよ。

って
ずっと しゃべり続けるんですね。

デヴィ夫人が。 で えっ? と思って
すいません デヴィ夫人って。

これ 僕らの…。

あるんで ちょっと
待ってもらっていいですか?

その時点で ウケるわけが
ないじゃないですか。

そしたら デヴィ夫人が
「あなたたち…」

って いきなり言われて
僕らのケンカ…。

まったく。 ホントに。

どっちかっていうと
タイミング悪いの

お前らの方だと思うけどな。
飯尾さんとかあります?

何か タイミングが悪いとか
間が悪いとか。

そこで 俺…。

(飯尾)番組 始まるときに
プロデューサーとか

楽屋に来ていただいて
「飯尾さん 今日はね

若者たちが いろんなことに
チャレンジしたり 夢を追ってね…」

プレッシャーですね。
もう 駄目だよね。

(飯尾)終わったら また
休憩のときに

プロデューサーが
「飯尾さん…」

(飯尾)「普段 泣かない
飯尾さんに ぜひとも」

「もう 泣ければで
結構なんですよ」

で また 3本
Vあったんすけど

1本目で また泣けない。
2本目になったら

カンペで
悲しい絵になったら

「ここ」って 出したんですよ。
余計 泣けないでしょ。

3本目のVのときに

「ここで泣く」って
出したんですよ。

(一同)え~!?

そしたら 帰りのエレベーター…。

(飯尾)そのチームから もう
8年ぐらい 呼ばれてないですね。

≪泣かないから。

でも そんな 無理に泣け的なね
プレッシャー与えられてもね。

結構 ああいうので…。

(大久保)泣かない。
≪泣いたことないな。

前ね 俺んちで
え~ だから それこそ…。

14インチのテレビで お前…。

って言ったら
「見てません」って言うから

お前 『タイタニック』 ビデオ見るか?
「見ましょう」って

14インチだよ。

あんな大画面の迫力で
見るようなのを

14インチのテレビで
2人で見てたわけ。 電気消して。

したら 途中で ほら 音楽家が
最後まで弾くところある…。

すごい感動する。 あそこで
こいつが 「フハハ」って言ったのよ。

すげえ感動するところで

何 こいつ 笑ってんだと思って
ちょっと…。

まあ いいやと思って
ずっと見てて

最後 ほら ディカプリオが
ぶわーっと沈んでいくじゃん。

それで こいつが
「フハハ フハハ フハッ」って…。

バーン! って ひっぱたいて
電気つけたら…。

おえつ。 で…。

涙で。 ホントに。
≪大号泣。

俺ね 「感動した映画は
何ですか?」って…。

柴田の涙。
いや ホントに。

今日も この収録に来る前
泣いてましたよ。

何で?
(柴田)他の番組で

高嶋さんいるじゃないですか。
バイオリンのね。

あれが ちょっと…。

があったんですけど
厳しく言うシーンの 何か…。

(柴田)高嶋さんの。 何か
勝手に想像しちゃったら 涙が…。

(柴田)きっと みんなのこと
考えてるんだろうなと思ったら

ぼろぼろ…。
女子とか

素直に泣けたりしないの?

田辺さんは やっぱ泣いちゃうの?
(あんり)はい。 田辺さんは…。

で KAT-TUNさんの番組に
呼ばれたことがあって

同時進行で KAT-TUNさんと
ぼる塾が ロケをして…。

鉢合わせできる。 それで 初めて
会えることになるっていうので…。

で 「あの店の中に
KAT-TUNがいます」ってなって

「田辺さん…」

って 田辺さん 興奮してて
店 近づいて…。

(あんり)まだ 会ってないのに。
何? って言ったら…。

お化け屋敷じゃねえか!

いる事実じゃなくて
いそうな気配で…。

20年の思いがあるからな。
はい。

丸山とかも 結構 泣ける方なの?
(丸山)泣いちゃいますね すぐ。

ホントに もう
ぼろ泣きしちゃいます。

何か そういう作品とか見てても
泣いちゃうので

家とかでも あ~!
ってなっちゃうんですよ。

したら 隣の人が
「ピンポン」って鳴らしに来て…。

って。 こっちは感動してるのに
それ また言われて

わ~ん! って
泣いちゃうんですよ。

どう?

ごめんなさい。 何をおっしゃったか
分かりませんけど。

朝日 奈央ちゃん…。

≪最後 分かんない。
最後 「泣きます」って

言ってるんだろうと思うけれども。

自己紹介はいらない。
≪何だ? その 最後。

早いんです 奈央ちゃんの言い方。

(ヒコロヒー)いや 私もね でも
ぐっとくることはあるんですけど

だいたい うわ~! ってね
泣くとか

柴田さんみたいに 「ううう…」って
畳ぬらすとかじゃなくて

私 わりとね…。

結構 こらえながら。
あっ そうなの。

(渋谷)私も…。

そうなの?
1回 自分で…。

そしたら…。

しちゃって
全部 なくなったときに

膝から崩れ落ちて 泣きました。

俺が求めてる雰囲気とは違うけど。
≪違いますね 何か。

何だっけ?

間が悪いね。
リリーとか 何かある?

営業の仕事あるじゃないですか。
出番のとき。

そのときに…。

で 電話かけたら…。

取りあえず…。

着いたのが…。

(リリー)
やっと着いたってなって

取りあえず 衣装着て
出ようってなって

ばーって出たんですよ。
漫才中 気付いたんですけど

ぱって見たら いつも
ジャケットなんですけど

間違って 取ったのが…。

(リリー)だから…。

してるみたいになって
全然 ウケなかった。

(盛山)しかも 野外での
営業やって 僕…。

(盛山)
マジシャンの営業みたいに…。

他? じゃあ 野田。
(野田)はい。 あの 僕…。

お前 何か…。

毎日 夜ですね…。

木があって…。

が あったんですよ。
僕が…。

(野田)ぎりぎり。
これに届いたときが

いつか
ダンクできるだろうと思って…。

まあ そら そうだろう。
(野田)あらためて…。

それに向かって
ジャンプしてみたんですよ。

そしたら 結構 わりと…。

マジか!?
(野田)俺…。

(野田)でも 俺
枝 届かなかったじゃないですか。

で あらためて その木 見たら
たぶんですけど…。

女性の方が泣いてて
何かあったみたいなんですけど

でも 僕も…。

その木じゃないと駄目なんで
背に腹は代えられないんで…。

しだしたんです 僕。
カップルが泣いてんのに?

(野田)そしたら カップル
どくかなと思ったら…。

他ある?
(はるか)あっ。

はい。

何?
(はるか)いいですか。 あの…。

いや それ…。

(盛山)まさかの提案ですね。
(大久保)トーク番組で。

若槻とかはある?

直属の後輩なんですけど

私 あの 5年前に
復帰したんですけど…。

(若槻)がちがちなんですよ。
復帰したてだから

ちょっと
爪痕 残そうと思って…。

もう こんなに 誰も
笑ってないことあるってぐらい。

って 小さい声で言ったぐらい
超変な空気になったんですよ。

(盛山・リリー)怖っ!
(若槻)めっちゃ怖いんですよ。

で ホントに 私…。

って 車の中で すんごい
がっくりしながら 帰ってたときに

手島 優から LINEが来て…。

(若槻)何なら 人生で
一番 調子悪いときに

「調子どうですか?」って来て…。

≪一発で?
あっ そう。

そのぐらい いつも
タイミングが悪いんですよね。

えっ? 他の人は?
大久保さんある?

そっちですか? ありますか?
いいよ。 じゃあ 手島 優。

久々に グラビアやったか 何か
あったんで 買ったんですよ。 私。

駅のキヨスクで。
友達なの?

(大久保)
2~3回 飲んだことあって

ちょっと どんなもんかと思って。

で こうやって 丁寧に
袋とじ開けようとしたら…。

手島のせいではない それは。
手島 優の袋とじで 切るって。

≪ないです ないです。
お会いしたことない。

あるって 手島。
手島 優 いいですか?

もし あれだったら…。

(あんり)え~!?

(若槻)「手島 優は…」

みたいな
長文のLINEが来たんですよ。

すごい長いLINEだから

ちょっと これ 電話しちゃった方が
早いなと思って

5分後ぐらいに もしもし
さっきのLINEだけどさ

話しちゃった方が早いからさ
って言ったら 手島が…。

って言ったんですよ。

(若槻)お前 干されろ!

何なんだろうって
いつも思うんですよね。

(一同)ないです。

盛山 手島 優であるか?

お前 確か…。

あの話。

あの~ 僕…。

ストレス解消で?
(盛山)ストレス解消で。

いつも この位置じゃないと
あかんなっていう場所に…。

何でだよ!?
ないもん!

(野田)やめろよ! そんな話。
ひどいな! 女の子が泣いてな。

違う 違う…。

[現在のポイントは ご覧のとおり]

[ぼる塾 あんりが

単独2位と 勢いを見せる]

[この調子で ヒコロヒーを
まくるのか!?]

[ある日 飯尾が…]

[呼び捨てしながら…]

「飯尾! 飯尾!」って…。

お前。

[しかし この後 小学生から…]

だったら そうだな。

うん。 あの…。

[飯尾は…]

[続いて…]

[実は ヒコロヒー…]

[があり その…]

[接客した…]

(男性)ハハハ…。

(ヒコロヒー)《うわ~ 嫌やな~》

(男性たち)ハハハ…。

(男性)じゃあさ
じゃあさ じゃあさ…。

(男性たち)ハハハ…。
(男性)お前 それ…。

[だが この後…]

(男性たち)ハハハ…。
(男性)お前 それ…。

[だが この後…]

[何と…]

言うといたろか。

(ヒコロヒー)来んな 来んな。
二度と来んなよ。

[こうして…]

[ヒコロヒー]
(ヒコロヒー)お前もじゃ。

お前も へらへらして
全然 助けへんかったな。

[その代償は大きく…]

(ヒコロヒー)来週 週4で
入ってるじゃないですか。

[実は ヒコロヒー これまで…]

[ということで 飯尾と ヒコロヒーが

どうしても話したい トークテーマは…]

そんな首になってんのか?
お客さんに キレて。

(ヒコロヒー)はい。 でも…。

…は まだ
籍 置いていただいてて。

だいたい
そういう 飲み屋さんなの?

飲み屋さん… まあ そうですね。
酔っぱらった客が

うざい絡みをしてきて。
最初の方 我慢して

お仕事やし
お金 頂いてるしと思って

頑張って 対応するんですけど
あまりにもやと

パン! と
言っちゃうことが多くて

でも だいたい
そういう お客さんに対して

どうすればいいかっていうのも
分かってて…。

っていうのが いいんですよ。

あっ ちょっと
歌 聴きたいなとか言って

カラオケ入れて なるべく…。

…を入れるんですよ。 あれ 1曲
6分ぐらいあるんで。

なるべく 1曲が長い曲を
ばーって入れて

ずっと歌わせて もう…。

歌ってる最中 次の曲 入れて

ずっと 歌っていただく
っていうので 回避して。

いいですね。

♬「生きて 生きまくれ!!」
いい。 疲れてもくれそう。

うざいね 絡みを。
盛山とか 何かあるか?

僕。 目立つから。
道端とかで?

(盛山)道端でも そうですし
電車の中でも。

新幹線とかでも
自分の列の隣の列の人が…。

ずっと…。

えっ? 動画を?
(盛山)何で分かるか言うたら

トンネル入ったときに…。

見えたんです。
なるほど。

地下鉄とか乗ってても
座ってる人が 立ってる僕に

こうやって ずっと
動画 撮ってるんですよ。

何で分かるか言うたら…。

(盛山)ほんで もう 声 掛けて…。

(盛山)言うて。 当人は
「撮ってない」みたいな感じで…。

僕…。

(盛山)僕も こう
つり革 持ちながら

こうやって やったんです。
もちろん 撮ってるふりです。

駅に降りて…。

降りながら。 僕も 腹立つから
ずっと こう 撮ってはないけど

撮ってるぞみたいな感じで
向けて

人ごった返してる中
おらんようになったんですよ。

ほんで あいつ おらんように
なったな思うて

でっかい柱 抜けたら…。

僕 御堂筋で…。

(盛山)スマホで ずっと
こう撮り合うっていう。

他 何か うざい絡みとか
丸山とかある?

(丸山)あの 私 雑貨屋さんの
バイトしてたときに

そこの店長が
いつも 朝礼のときに あの…。

ってやるんですよ。

(丸山)そういう挨拶練習を
毎回するんですけど

その練習した後に…。

って言われて…。

って答えたんですよ。 したら…。

「では 2番目に高い山は
知っていますか?」って言われて

2番目か…。
富士山以外 分かんなかったんで

分かりませんって…。

どういうことなんだよ?
日本で 1番の店舗を

目指しましょう
ってことだったんですよ。 要するに。

(丸山)「2番目だと知られないから
1番になって

目指して 頑張っていきましょう」
って言われて

「今日も そういった気持ちで…」

(丸山)挨拶練習が
毎朝あったんですよ。

その人と しょっちゅう会うの
しんどいな。

はい。 そうなんです。
鬼越とか 何かあるか?

僕ね あの~
高円寺っていう

低所得者向けの街に
住んでるんです。

≪やめろ!

酒飲み多いと
体がっちがちのやつ 多くて…。

(坂井)体がっちがちのやつ
多いから

整体が 意外と多いんですよ。
あと…。

思いっ切り 治療されて…。

なぜか…。

って聞かれたんです。

え~! と思って。

何が 「え~!」だ?

(坂井)
「ご出身は?」って言われて…。

って言って…。

(坂井)悔しくなっちゃって。
「行ったことあるんですか?」って。

「ないんですよ」って。
≪どっちが お前なの?

(坂井)最後まで フルMAXで
もまれながら…。

(盛山)今 誰が どれを演じてる?
何の勝利なんだよ!

だから あっちは…。

(坂井)マッサージ中に
「ご出身は?」っていうのも

頭おかしい…。

もう! 伝わっとるわ!

[人気芸人トーク検定]

[次が ラストのテーマ]

[現在 ヒコロヒーが
6ポイントと トップ]

[果たして…]

えっ!?

(歯科医)歯ぐきが下がる原因は

磨くチカラが強いからかもしれません

(上戸)
そこで! チカラの入れすぎを 音でお知らせ

≪これなら チカラを気にせず 磨けますね≫

大人のための予防歯科

♬~クリニカ《NEXT STAGE》

(佐藤)くりかえす疲れ目でお困りのあなたに!

《「スマイル40プレミアムDX」!》

この商品 目の疲れかすみを

《治すんです!》
(伊津野)《なるほど! 助かるね!》

薬局・薬店まで
茶色が目印!
《スマイルDXシリーズ!》

えっ!?

[ということで 丸山 礼が

どうしても話したい
トークテーマは…]

めっちゃ
いらいらしちゃったんですよ。

この人だけ?
結構 かちんと きたのは。

例えば…。

とかも来るんですよ。

いや…。

あと 「グミ…」

(丸山)とかも来るんですよ。

いちいち問い掛けなくていいよ。

3カメさんも
そんなもん撮るために

専門学校 出たわけじゃないのよ。

柴田とかもある?

僕は SNS
あんま やってないんですけど

インスタみたいなのだけ
やってるんですよ ちょっと。

企画で始めさせてもらって。

相談?

ムービー 撮って はりつけて

この原因
教えてくださいみたいな。

で 俺
自分でも分かんないんですけど…。

(ヒコロヒー)自分でも分かんない?

(柴田)いや 俺 動物病院の
ホント マジで。

めちゃくちゃ来ますよ それは。
あっ そう。

(柴田)変な話…。

マジか。

(柴田)試されて。

もちろん ハクビシンですって
返してやりました そのときは。

鼻に 真っすぐな 白い線が
入ってるから ハクビシンですよって。

間違えないでくださいねっつって。

「なんつって」じゃねえよ。

リリーとかもあるか?

僕 あったのは まず 舞台上で
後輩たちから いじられたときに

結局 リリーさん
そんな感じでいますけど…。

やめえみたいな
ノリだったんですよ。

(リリー)それを見た方から
長文のDMが来たんですけど

「この前 舞台上で 後輩から
不細工って言われてましたけど…」

(リリー)次 読んだら

「リリーさんのことを…」

(リリー)「で 次に…」

お前が違うだけで。

(リリー)民主主義でいったら
不細工やろと。 殺してくれと。

じわじわと殺される感じが。
一発で言ってくれ。

分かる 分かる。 俺も 昔
ファンレター… だいぶ前だけど

私は 上田さんのファンですと。

でも みんな あんなやつの
どこがいいのと言いますと。

それは よく あるじゃん。
それ 言わなくていいのにさ。

「でも 私からすると…」

「掛布さん カッコイイです」

盛山 あるか?
(盛山)あります あります。

後輩と 道 歩いてたんです
なんばの近くを。

ほんで 劇場 戻ったときに

何げなく エゴサーチとか
するじゃないですか。

僕 そのとき 後輩とノリで…。

エゴサーチしたら…。

≪どうした? 急に。

若槻 確か 今日
すげえ意気込んで来てたんだよな。

(若槻)そうですよね。

何なの? マジで…。

それ ちなみに
何て書いてあんの?

なら しょうがないか。

ありました。
あった? それ いこう。

あった? それ いこう。
僕らと ジャンポケ 同期なんですけど。

衣装も まったく同じにして。

で いざ 本番 迎えるときに…。

たまたま…。

えっ! ホントか。

(盛山)2基あるじゃないですか。

ほんで
そのまま同じタイミングで…。

マジか!

(盛山)偽ゴスペラーズと
本物ゴスペラーズ。

やっぱ…。

飯尾さん ある?
SNSとかで。

(飯尾)関根 勤さんが 毎年

コントライブみたいの
やるんですよ。

キャイ~ンとかも一緒に出る。
10日間ぐらい やるんですけども。

そのアンケートに…。

(飯尾)48歳のフリーターに

ウド 飯尾 ここ数年 成長した
って言われたんです。

いや あなたも成長しましょうよ
って話ですよね。

大久保さん ある?
今 落ち着いたんですけど

ホント 数年前 2~3年前…。
エゴサーチ たまにするんですよ。

そしたら 「#大久保チャレンジ」って
やってる人が ぶわ~って出てきて。

まあ ビフォーですよね。
ビフォーを…。

(盛山)失礼な!
(若槻)すごい。

(盛山)失礼なチャレンジ。
(大久保)「#大久保チャレンジ」

だから ず~っとビフォー。
失礼だな。

(大久保)
ただ 伸び代があるんでね。

すごい変わるらしいです。
≪ポジティブやな。

あんりとか何かある?
田辺さんが…。

で 自分の悪口を書かれてるときに
私とか はるちゃんは

書かれてても
無視したりとかするんですけど

田辺さんは…。

Twitterの公式に。

で 通報のところに
何が不快だったか

書く欄があるんですけど

デブだと疑われましたって
送信して…。

(あんり)プロフィルで
たぶん 公式が見たときに

ホントに太ってたから
間違いではないっていうことで。

対処してくんなかったのか。

でも 連絡が来て…。

っていうのは 何回も来てます。

失礼だな。
ホントに。

他… 金ちゃん あんのか?
(金ちゃん)はい。

Twitterで 僕ら…。

鬼越トマホークで 攻められることが
あるんですけど よく。

で この間 見つけたのが…。

みたいなのあったんですけど…。

マジか!

えっ 何で? 坂井の彼女は
金ちゃん 大嫌いなのか?

僕の彼女を…。

何で そんなことしたんだ。

僕が こいつに…。

直接 言えやいいじゃねえか。

(金ちゃん)
すごい寂しかったです。

お前…。

アザラシちゃんっていう
坂井の顔が出てるやつで

めちゃくちゃ
坂井の いいところとか

書いてあるんですけど…。

みたいな 俺のやつがあって。

でも もう 今は
やめさせましたけど さすがに。

それ 何?
坂井が ずっと操ってたのか?

(坂井)そうです。
僕が打ってます。

金野 消えろっつうのは
全部 僕が。

いや ならば…。

仲は いいんですけどね。
(金ちゃん)仲は いいんですけど。

どういうことだ
仲は いいけど 消えろって。

他は?
(坂井)僕も じゃあ。

何年か前に 僕…。

って つぶやきがあったんで

面白そうだから
行ってみたんですよ。

僕は 絶対 酔いつぶれてないんで。

で 駅前 行ったら…。

だから 思わず 僕

君の名は?って言いそうになった。

何が 「君の名は?」だ。

もう 風貌とか体格も同じぐらい?
そうです。

しかも…。

いや どっちでもええわ。
(金ちゃん)何で知らないのに

言ってんだ。

嘘つけ。 そしたら お前
君なんて言わねえよ。

(金ちゃん)
似てるやつの話じゃないからね。

まったく似てる人が
酔いつぶれてたら

君の名は?って
言いそうになりますから。

≪そんな話じゃないから。

他ある?

こっちの見届け人の皆さんとか
SNSとかでとか。

渋谷さん また あんの?
(渋谷)はい。

私が…。

…が いらっしゃったんですよ。

だから この人のことを…。

その人の…。

っていう名前やったんで。

私が…。

…が いらっしゃったんですよ。

だから この人のことを…。

その人の…。

「こうもんひくひくけん」
っていう名前やったんで…。

(盛山)
とんでもない単語 出たやん 急に。

「こうもんひくひく」?
今日ね じゅうぶん回したからさ

最後と思って
渋谷さんに聞いたけど…。

もう SNSとか どうでもいい。

街中で見掛けた
変なおっさんの話でもいいわ。

急に フリーに。
何でもいいぞ。

カワイイですよとか
面白いですよっつって

どういう人なんだろうって
見たら

フルーツ …ポ ザムライって
書いてありました。

大久保さん 違うんですよ。

あなた…。

こっち あばら家を壊したい。
増築してんの あなた。

しょうがない。

盛山メモ。

こんな 最後に…。

あっ。
≪顔。

はい いけます。
よし それ いこう。

8月ぐらいなんですけど…。

≪すごいわ。
(柴田)マジで!?

その日だけじゃなくて 3日も?
(盛山)はい。

打順 全部 当ててました。
すごないですか? これ。

いや 短い話じゃないと
駄目なんすよね?

あるでしょ? 誰か。
変な人でいいんですか?

それでもいい。
赤坂のど真ん中で

ホームレスの方が歩いてたんですけども
リヤカー引いて。

って書いてありました。

嘘つけ。

びっくりしました。

(飯尾)潜入してんだと思って。
≪変装してるか!

FBIですよ。
(盛山)絶対 拾ったやつですよ。

[こよい…]

じゃあね 今日は この辺で
終了ということですが…。

渋谷さん 発表を お願いします。

えっ…。
ヒコロヒーに決定。

特に ヒコロヒーの
どの辺がよかったですか?

すごい… ちょっと えっ。

(ヒコロヒー)
そんな審査してくれてたんや。

そうやったんですね。
ということでね

ヒコロヒーが 今日の
優勝ということでございます。

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