出典:EPGの番組情報
人生の楽園 山里味わう蕎麦と古民家宿~山梨・早川町[解][字]
奥山梨と呼ばれる南アルプスの山懐で、古民家宿とそば店を始めた鞍打大輔さん(47歳)。囲炉裏のある築100年の古民家宿では、鹿やアマゴ、山菜、野草などの山里料理も…
◇番組内容
奥山梨と呼ばれる南アルプスの山懐で、古民家宿とそば店を始めた鞍打大輔さん(47歳)と、妻の佳子さん(58歳)の物語。築100年の古民家宿は土間と囲炉裏のある空間で、七面山を望むウッドデッキを備える。一方、そば店ではそば打ち歴20年の佳子さんが、在来種のそば粉10に対してつなぎ1で打つ“十一そば”が評判!さらにわな猟免許を持つ大輔さんが捕らえた野生の鹿や、川で釣ったアマゴ、山菜、野草などの山里料理も…
◇出演者
【楽園の案内人】西田敏行、菊池桃子
◇おしらせ
☆番組HP
https://www.tv-asahi.co.jp/rakuen/この番組は、テレビ朝日が選んだ『青少年に見てもらいたい番組』です。
ジャンル :
ドキュメンタリー/教養 – 自然・動物・環境
ドキュメンタリー/教養 – ドキュメンタリー全般
福祉 – 高齢者
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- お蕎麦屋さん
- ラーメン
- 家族
- 蕎麦料理
- 次女
- 食材
- 西田
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
今週は
何か いい事ありましたか?
私ね 思うんですよ。
♬~
ここは 奥山梨と呼ばれる
山あいの地です。
今日は この深き山里で暮らす
ご家族のお話です。
(鈴)
クマよけの鈴の音が
聞こえてきました。
今日の主人公
鞍打大輔さん 47歳です。
ただ今 野生のシカを捕まえる
わなを仕掛けています。
(大輔さん)くくりわなっていう
わななんですけど
ここを獣が歩いて
これを踏むと
こうなる… 足にかかるんですね。
シカは
この地域で駆除の対象です。
大輔さんは
わな猟の免許を持っています。
捕まえたシカは
ありがたく おいしく頂きます。
わな猟は
釣りに近い感覚があるんですけど
獣が どこをよく歩いてるか見て
そこに足をつくように…。
知恵比べ的なところが
面白いですね。
ワクワク やっぱ しますよね。
ワクワクがたまらない
山里の暮らしです。
ちっちゃいのが いっぱい出てる。
そして もう一人の主人公も
ワクワクしながら
食材を調達中です。
妻の佳子さん 58歳です。
こちらは 次女の見春さん。
お二人は 今
何 採ってるんですか?
野草を採っています。
野草?
季節によって食べられるものを…
この辺の野山から採れるので。
(見春さん)スベリヒユです。
湯がいて からしマヨネーズで
あえると おいしいです。
いいですねえ。
で 続いては
これは ワラビかな?
(佳子さん)そうです ワラビ。
なんか いつくらいまで
食べれるのかなっていうのも
ちょっと実験で…。
ああ なるほどね。
そうなんですね。
山里は食材の宝庫ですね。
はい。 そんな山里で
鞍打さんご夫婦は
お蕎麦屋さんを
始めました。
おお!
それが
「手打ち蕎麦と山の食
おすくに」。
店名は 日本神話に
ちなんでいるそうですが
詳しくは のちほど。
蕎麦を打つのは佳子さんです。
腕を磨いて20年。
(佳子さん)一番最初のきっかけは
富山県の利賀村という所で
勉強しまして。
佳子さんが打つのは
在来種の蕎麦粉10に
繋ぎ1の 十一そば。
豊かな香りとコシの強さが
自慢です。
うん。
そろそろ揚がります。
(大輔さん)はい。
天ぷらの揚がりに合わせて
蕎麦をゆでるのは大輔さんです。
揚げたての天ぷらと
打ちたて ゆでたての蕎麦。
桃ちゃん 食べたいですね。
では 人気の
季節のご飯と天もりセットは
いかがでしょう?
いやあ いいですね。
まずは お蕎麦を
ツルツルッと頂いて
そして 天ぷらを
サクサクッと頂いて
最後に炊き込みご飯 頂いて…。
たまりません!
西田さん。
はい。
はやかわ割子も評判ですよ。
はやかわ割子?
はい。 季節ごとに
3種類の味を楽しめるんです。
おお おお… こっちもいいなあ。
さらに 西田さんには こちら
ああ… 桃ちゃん わかってますね。
今年の6月から手伝っている
次女の見春さんは
東京の調理師専門学校に
通っていました。
いやいや 大輔さん 嬉しいですね。
じゃあ 桃ちゃん
改めて 今日の舞台のご紹介
お願いします。
はーい。
ここは 山梨県の南西部に位置する
早川町です。
清流 早川沿いに集落が点在し
人口は970人ほど。
「日本一人口が少ない町」と
呼ばれています。
こちら 赤沢集落は
江戸時代
赤沢宿として栄えた場所。
日蓮宗総本山 身延山と
霊場 七面山への参拝客が
体と心を休めました。
うーん 山あいの宿場
風情がありますね。
そんな早川町の
西之宮集落に暮らす
鞍打さんご夫婦。
日当たりのいい斜面に
お二人のお蕎麦屋さんはあります。
で その脇の坂道を上った先で
もう一つ 始めた事があるんです。
それが
築100年ほどの古民家を借りて
リフォームしました。
一歩入れば 土間。
上がれば囲炉裏。
いいですねえ。
かつてのあるじが
どれだけ大切にしてきた家なのか
この戸棚が教えてくれました。
(大輔さん)玄関 開けて 入ったら
ここだけが
すごい光ってたんですよね。
ここに住んでたおばあちゃんが
一生懸命 磨いてたっていう。
友人たちの手を借り
床板の張り替え 壁の塗り替えも
行いました。
一番奥の土壁は
大輔さんが塗ったそうです。
(大輔さん)1日 2日経ったら
だんだん ひび割れてきまして。
でも 結構 きれいに割れたんで
まあ このままでいいか
っていう感じで…。
そして 庭には
見晴らしのいい
ウッドデッキを造りました。
おお~ 素晴らしい!
山が近いですね。
最高じゃん。
大阪生まれの大輔さんは
東京の大学で建築学を専攻。
初めて早川町を訪れたのは
大学4年生の時。
農山村地域の町づくりを
研究するためでした。
(大輔さん)
自分が想像していたより
はるかに田舎で
最初は ちょっと
びっくりしましたね。
それから
修士課程修了までの3年間
早川町に通い続けた大輔さん。
いつしか この町が
大好きになっていました。
自分も そこに住んで
この地域の人たちと一緒に
地域づくりに取り組みたい
っていう…。
こうして 早川町に移住し
地域振興に取り組む
NPO法人に就職。
そして 甲府市出身の佳子さんと
職場結婚。
3人の娘が生まれ
仕事に 子育てに 奮闘しました。
そんな大輔さんに
ある思いが芽生えます。
結構 空き家も
増えてきたりしていて
そういうものを うまく使いながら
何かできるんじゃないか。
蕎麦屋をやりたいっていうのは
移住してきた時から思っていて。
2人の中で 決まった時には
「やったな」っていう感じで…。
2人で蕎麦屋と宿を開こう。
大輔さんは43歳で退職。
佳子さんの夢だった蕎麦屋を
自宅横に新築し
近くに借りた古民家は
コツコツと改装しました。
そうして 2019年1月
手打ち蕎麦と山の食 おすくにと
古民家一棟貸の宿 月夜見山荘を
オープンしました。
お蕎麦屋さんと宿を始める前
店名を悩んでいた時に
たまたま訪れたのが
近所の神社です。
(鈴)
そうなんです。 2つの店名は
こちらのご祭神に
ちなんでいるんです。
(佳子さん)まつられているのが
月夜見命という
神様だという事を知って…。
月夜見命は 天照大神の弟。
月の神として
夜之食国を
治めているといいます。
そんな神様との縁を感じて
蕎麦屋を「おすくに」
宿を「月夜見山荘」としたんです。
満月の時は この山から
月が出てくるんですけど
それがまた 本当にきれいですね。
というわけで 本日は
絶景の山懐で 蕎麦屋と宿を始めた
家族の物語です。
今日も ワクワク
豊かな恵みと出会います!
夕暮れが早い 山あいの地
山梨県 早川町。
この町に移り住み
蕎麦屋と宿を始めた
鞍打大輔さんと 妻の佳子さんが
今日の主人公です。
庭先で ちょっと早めの晩酌です。
いいですね。
ああ…。
最高ですね。
ねえ。
夕飯用に シャケの燻製を
作りながらの一杯です。
(佳子さん)
楽しそう。 ナスも焼いて。
(大輔さん)うん。
佳子さんも やって来ましたよ。
(大輔さん)焼きナスですか?
はい。 フフ…。
(大輔さん)焼きナスは
焦がしてもいいよね。
はい どうぞ。
いただきます。
あっ 佳子さんも いくんですね。
また うまそうに飲むんだわ。
うーん…。 おいしい。
でしょうね でしょうね。
鞍打家は 現在 5人暮らし。
愛犬 墨の散歩をしているのは
三女 千種さん。
高校3年生です。
へえ~。
ニワトリも
6羽 飼っています。
お世話は 大輔さんの父
笙二さんの日課です。
ああ そうなんですね。
どうも お邪魔しております。
いや お元気そうで 何よりです。
ねえ よかった。 アハハ…。
このジャガイモ
めっちゃ切りにくい…。
娘さんたちも加わって
夕食作りが始まりました。
ねえ~。
今夜の献立は なんですかね?
お蕎麦が少し残ったので
世界の蕎麦料理です。
えっ 世界の蕎麦?
はい。
まずは 山椒や唐辛子を利かせた
ブータンの蕎麦料理 プタです。
プタ!
こちらは チーズたっぷり
イタリアの蕎麦料理
ピッツォケリです。
ピッツォケリ!
かつて 世界の蕎麦料理を学んだ
佳子さんならではです。
おお~ グラッチェ。
(一同)いただきます。
いやいや にぎやかでいいですね。
鞍打家は三姉妹。
三女 千種さんは
来年 県外の大学に進学予定。
次女 見春さんは
ただ今 調理の修業中。
そして 長女の紡さんは
声優を目指し
東京で頑張っています。
ほう そうなんですね。
あの 千種さん。
大学で 何 勉強するんですか?
英語が好きなので
英語を勉強しに。
おお そうなんだ。 頑張ってね。
で 見春さんは 調理の勉強で
1年間
東京で暮らしたそうですけど
ふるさとに戻って どうですか?
う~ん…
休みの日にやる事がない。
ハハハハハ…。
それじゃあ あの
お父さんの笙二さんに伺います。
早川町 どうですか?
いいとこですよ。
ねえ!
笙二さんは 3年前まで
熊本で暮らしていました。
息子夫婦のいる早川町に来て
少し戸惑う事があったそうです。
なんだろう?
九州で ラーメンしか
食ってなかったですよ。
だから 蕎麦っていうのは よく
あんまり わからんかったです。
ラーメンの方がいい?
えっ いや…。
あんまり変わりませんわ。
九州のラーメンもうまいですよ。
ねえ ホント
九州のラーメンはうまいですよね。
今では 野菜を作って
息子夫婦を支える 笙二さんです。
(大輔さん)切れた?
(見春さん)ううん。
なんか ちっちゃそうだったよ。
日々 山里暮らしを楽しんでいる
大輔さん。
お蕎麦屋さんの定休日には
山や川に出かけます。
今日は アマゴ釣り。
アマゴだ。
次女 見春さんも一緒ですよ。
いいですね。
おお! きた きた きた。
早速 きましたね。
チビですよ チビ。
ちっちゃいんで逃がしますけど。
ああ ですねえ。
大きくなったら また会おうね。
西田さん 見春さんも!
おお ホントだ。 きた きたー!
ああ でも これもちっちゃいか。
自然と共に暮らしたい
そう願ってきた大輔さん。
原点は
幼い頃の体験にありました。
(大輔さん)小学校の時
静岡にいたんですけど
その時の担任の先生が
川とか山とか連れてってくれて
いろいろとって食べたりとか
そういう楽しさを
教えてくれたんですよね。
ワクワクはしますよね。
なるほど ワクワクは
そこから始まったんですね。
見春さんは そんなお父さん
どんなふうに見てるんですか?
かっこいいです フフフッ。
大輔さん かっこいいって!
ハハハッ… ホントですか?
ありがたいですね。
ねっ 見春さんの釣り姿も
かっこいいよ。 ねえ。
もう お父さん以上に
ワクワクしてますね。
で ちなみに 今日の釣果は
2人で アマゴ9匹でした。
こんにちは。
(大輔さん)はい
いらっしゃいませ。 どうも。
宿泊のお客様
澤村さんご家族です。
以前は
早川町に暮らしていました。
なつかしすぎちゃって…。
現在は 県内の北杜市にお住まい。
愛犬は 墨の子供なんです。
へえ~ そうなんだ。
じゃあ 親子の再会だ!
ワンダフル!
お世話になります。
(律代さん)お世話になります。
月夜見山荘は1日1組限定。
お客様が自由に使える
離れもあるんですよ。
おお 離れ。
(大輔さん)
「ぶんこ」っていう離れです。
本がいっぱい置いてあるんで。
(義之さん)読みきれないな。
郷土食にまつわる
本などが並びます。
そして もう一つ 離れが…。
えっ まだ あるんですか。
そうなんです。
月夜見山荘は母屋と合わせて
1組最大10人まで泊まれるんです。
ああ~ いいですね。
(大輔さん)
満月の時は この正面からね
月が出てくるんですよ。
正面… 左側ぐらいから。
さて おすくにの厨房では
お客様の夕食作りが始まりました。
主人が魚釣りに行った時に
採ってきた
ミズという山菜なんですけど。
山里は食材の宝庫。
山菜や野草料理は
佳子さんが担当します。
いやあ 奥山梨の大地を味わう
山里料理が
月夜見山荘の食事です。
おっ これは なんだ?
シカ肉です。
おお!
シカや魚は大輔さんの担当です。
見春さんと釣り上げたアマゴも
夕食に並ぶんですね。
さあ ご飯が炊き上がりましたね。
山里の宴の始まり始まり!
すごい。
今日のお料理を
ご説明させて頂きます。
今日の前菜になってますけど
この辺で採れる
山菜とか野草を中心に
今日は
ご用意させてもらってます。
小さい器に入っているのは
ワラビのナムルですね。
その他 前菜は
コゴミのからしマヨネーズあえに
シロザのエゴマあえ
スベリヒユの酢みそあえなど
計5品です。
いやいや
これは お酒が進みますよ。
で こちらの焼き物が
今日は シカのもも肉と
シカのみそ漬けですね。
あとは あばらです。
みそ漬け焼きとあばらは
味がついてますので
焼いて
そのまま お召し上がりください。
これで一人前ですか。
いやあ 山の幸てんこ盛り!
西田さん
アマゴの塩焼きもありますよ。
でしたね。 でした。
(一同)いただきます。
はい
どうぞ召し上がってくださいませ。
(義之さん)コゴミ。
いただきます。
(義之さん)いただきます。
うん ナムルおいしい。
おお ホホホッ
ガブッといいですね。
久しぶりだ。 うまい。
ビールじゃねえな
日本酒だな これな。
ですよね ですよね。
私も そう思ってました。
おいしい。 うん。
大輔さんいわく
ここ 早川町は なんでも
自分でやってみたくなる場所。
そんな山里暮らしの楽しさを
味わってほしいと開いた
月夜見山荘です。
おいしい。
よかった!
どうぞ ごゆっくり
ご堪能くださいませ。
おいしい。
(律代さん)おいしい。
おいしいしか聞こえてきません!
月出でぬ 月夜見山荘 これも良し。
月夜見山荘では 希望によって
朝食もお出ししています。
(煮る音)
(焼ける音)
おお 幸せの音ですね。
桃ちゃん おなかすいたね。
はい 朝ご飯の時間です。
おはようございます。
(大輔さん)おはようございます。
おはようございます。
月夜見山荘 いかがでした?
いやあ よかったですね。
落ち着きました。
同じ山梨県内でも
違う感じですよね。
川の音が聞こえるね。
うん そう 川。 うんうん。
私は もう興奮してます。
興奮してらっしゃるんだ。
よかった よかった。
はい どうぞ。
うわあ すごい。
ホント すごいですね。
一日の元気が湧いてきますよね。
ご飯とおみそ汁は
おかわり自由です。
へえ~ すごい。
おいしい。
干物はアマゴです。
ああ たまりませんね。
うん ご飯に合うね。
これが聞きたくて頑張る
大輔さんと佳子さんです。
やっぱり
2人とも おいしいものを食べて
それに合うお酒を
選んで飲んでみたいな。
私たちが
おいしいって思うものとか
地域の魅力的な食べ物とか
そういうものを おいしいって
言って頂くのが 何よりの幸せ。
これからは
キノコが本番になりますので
今年はね 娘が一緒に
行ってくれるんじゃないかと。
とにかく やっぱ
山行ったり 川行ったりすると
ホント ワクワクするんで
それを満喫しながら
その楽しさを
お客さんに伝えていけると
いいなと思っています。
(大輔さん)また おいでね。
(律代さん)ありがとう!
(大輔さん・佳子さん)
ありがとうございました。
(律代さん)楽しかった!
(大輔さん)どうも。
バイバーイ。
大自然の懐に抱かれ暮らしたい。
大輔さんの思いの
根っこにあるのは
少年時代の体験です。
あのワクワクを
大勢の人に届けたいと始めた
おすくにと月夜見山荘。
夫婦で生み出した夢の舞台は
今 よりにぎやかに
より輝きを増しています。
大輔さん 佳子さん
これからも家族みんなで
ワクワクの山里暮らし
楽しんでいってください。
応援してまーす!
はい 楽園通信です。
桃ちゃん 山里で
のんびりしたいですね。
はい。
では 古民家一棟貸の宿
月夜見山荘へ。
夕食は
山の恵みバーベキューセット
または
おすくにコース料理が選べます。
食材持ち込みの自炊もできますよ。
詳しくは お問い合わせください。
はい。
庭でバーベキューもオッケー。
そして 手打ち蕎麦と山の食
おすくにでは
佳子さんが打った十一そばと
旬の食材を使った
山里料理が楽しめます。
はい。
早川町で 昼から夜まで
ワックワクしましょうぜ!
次回は 千葉県我孫子市が舞台。
自家製のお米を使って
洋菓子店を始めた
ご夫婦のお話です。
自慢のケーキで笑顔になあれ!
『ごはんジャパン』。
今回お届けするのは…。
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