出典:EPGの番組情報
1億人の大質問!?笑ってコラえて!2時間SP[字][デ] 負けないカラダ自慢大集合SP
カラダ自慢が大活躍SP!田中圭が世界の奥義習得に挑戦!スゴ技コンプリートなるか?▼ロバート秋山が姉妹の仲違いを修復▼Hey!Say!JUMP八乙女&イケメン犬旅
出演者
【司会】所ジョージ、佐藤栞里
【ゲスト】ウエンツ瑛士、秋山竜次、八乙女光、佐々木久美
【ロケゲスト】田中圭
【ナレーター】花江夏樹
番組内容
カラダ自慢のイケメンが大活躍SP!田中圭が世界のスゴ技に挑戦・習得時間は15分!驚異の学習能力にスタジオ騒然!コンプリート出来るのか!?▼40日間絶交状態!姉妹の仲違いをロバート秋山が完全修復!全身全霊の七変化で最高の笑顔を取り戻せ!▼Hey!Say!JUMP八乙女のバディはイケメン犬!おしゃれタウン逗子でネタ探し&八乙女VSギネス世界記録ホルダー「階段垂直マラソン」タイムトライアルで限界を越えろ!
監督・演出
【総監督】小澤龍太郎(日本テレビ)
【演出】矢坂義之(日企)、相馬信雄(日企)
制作
【チーフプロデューサー】倉田忠明(日本テレビ)
【プロデューサー】久道恵(日本テレビ)、江尻直孝(日企)、柳川剛(日企)ジャンル :
バラエティ – 旅バラエティ
バラエティ – その他
ドキュメンタリー/教養 – 歴史・紀行
テキストマイニング結果
ワードクラウド
キーワード出現数ベスト20
- 田中
- スタジオ
- 原田
- 佐藤
- 拍手
- ホント
- ウエンツ
- 渡辺
- ハハハ
- ボール
- 石原
- ボナ君
- 彩花
- 頑張
- 高木
- 三浦
- 秋山
- 美和子
- 菜摘
- 渡辺良治
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
<本日の『笑コラ!』は…>
<イケメン…>
<果たして…>
≪お~!≫
<そして…>
<さらに 階段垂直マラソンの
ギネス世界記録ホルダーが
日本テレビの
階段で出した記録に
八乙女が挑戦!>
<体力の限界を超えて
アイドルは
アスリートの領域に
迫れるのか?>
<秋の2時間スペシャル…>
(所) しもべよ!
(石原) はい。
ただね…。
それでは 10月13日に
3時間で
困ってる人を
助けてらっしゃい。
<そして 今回…>
(石原) よろしくお願いします。
(秋山) っていうのはあって
今日も朝もずっと…。
そうなんですよ。
<スタッフは 「秋山竜次」の
名を伏せたまま
街頭ロケを敢行>
…と思ってまして。
(石原) おいしいんですか?
おいしいんですよ!
(石原) それでも大丈夫ですか?
錦糸町!
(石原) ホントですか?
ありがとうございます。
うれしいですね。
私は こんな感じで。
(石原) スッキリ?
スッキリ。
(石原) マジっすか?
(石原) 仲直りできたらなって?
(石原) マジっすか。
今ですか?
(石原) はい。
あら かわいい。
(石原) 実は すいません
もう ちょっと…。
決まってるんですか?
(石原) はい。
うぅ~…!
あった!
あ~。
(石原) はい!
<今回 助けるのは…>
<…と話していた女性だ>
<彼女の名前は…>
(スタッフ) ちなみに…。
(スタッフ) 小泉孝太郎さん?
(水島菜摘さん) はい。
<…と そこへ小泉孝太郎とは
似ても似つかない
怪しい43歳が忍び寄る>
どうも!
夜ごはんの でも…。
っつって…。
そうです そうです。
ハハハ…!
<まずは…>
<もちろん 43歳男性が
ロバート・秋山であることは
知らせていない>
そうです。
お母さん?
やだ~!
めちゃくちゃ若いじゃん!
やだ! やだ!
何で?
何なの? その…。
何のナイスなの?
(美和子さん) 違うの だって…。
(菜摘さん) ハハハ…!
(美和子さん) そうそうそう…。
<ということで…>
<この日は 近くに住んでいる…>
<…をする予定になっている>
<そこで…>
ちゃんと話したことないじゃん
ずっと だから…。
<おばあちゃんとお母さんには
グルになってもらって
家には…>
<…が仕込んである>
<この後 何も知らない
妹がやって来る>
<車の中から その様子を…>
来た 来た 来た…。
(美和子さん) 彩ちゃ~ん!
<こちらが…>
<現在は 姉と同じ…>
<そして この日が記念すべき…>
来た来た! 彩花ちゃん。
(美和子さん)
てかさ 彩さ 大体がさ…。
(美和子さん) でしょ?
(彩花さん)
おいで 抱っこしてあげる。
いつまでさ そんなこと…。
お母さんが言ってるね。
(美和子さん) ね?
もう そのへんでさ…。
ダメだ もう聞く耳持たずだね。
(美和子さん) 本音を言えば…。
いや~…。
妹のほうがね だから…。
<すると 秋山は
スタッフに命じて
大きめの段ボールを用意させ
自らも…>
…という感じで。
「お姉ちゃん」って。
<人助けマニアの秋山は
この日までずっと…>
<こうだ!>
<まず…>
<…体で 玄関をピンポンする>
<妹が顔を出したら
マスクを 一瞬 外して…>
<マスクを戻して
キューワードの…>
<…というのを聞いたら
中から
ケーキのかぶり物をした姉が
「ハッピーバースデー!」と
叫びながら…>
<…という完璧なものだ!>
<まずは…>
いい? 大事なのは…。
<姉の身長が予定より高く…>
<まず1つ…>
<次は飛び出す…>
じゃあ よろしいでしょうか?
はい。
<こちらはバッチリだ!>
<今 おばあちゃんの家では…>
<…菜摘さんを
皆 いぶかしんでいる>
<その姉は箱の中>
<果たして
妹は笑ってくれるだろうか?>
よいしょ。
(チャイム)
<菜摘さん…>
<菜摘さん…>
ちょっと あの…。
でも それはさ…。
お母さん いいのよ。
いいね いいね 似合うね。
<ドッキリは グダグダだったが
彩花さんが話してくれたので…>
<家の中へ お邪魔する>
<さぁ ここからは
秋山プロデュース>
<とびっきりの
誕生パーティーだ!>
<姉 菜摘さんは
妹と一緒にケーキを作るため
事前に準備をしていた>
<まずは…>
いいよ 「お姉ちゃん やって」って。
いいですね。
(菜摘さん) あんま そこに…。
なるほどね。
<すると なぜか…>
(菜摘さん) メロちゃん 座ってて。
<続いて…>
(彩花さん) こんな感じ?
(おばあちゃん) そうそうそう…。
うまいですね。
(笑い)
(彩花さん) ハハハハ!
(2人) 厚め?
うん。
(笑い)
(笑い)
(笑い)
(笑い)
<そして 生クリームを絞り…>
さぁ 来た~! 完成~!
<力を合わせて…>
<…の完成!>
<すると ここで…>
おっ おっ おっ!
(彩花さん) シャンパン?
そうか!
初めて…。
(栓が抜ける音)
(一同) わ~!
おめでとう!
<妹の人生初のお酒を
一緒に飲みたいと
姉が準備した…>
せ~の…。
♪~
♪~ いいね!
♪~
おい~!
ようこそ 大人へ。
ありがとうございます。
大人へ ようこそ。
<生まれて初めての
お酒の感想は?>
(彩花さん) 何か…。
そういうもんだもんね。
<さらに もう一つ…>
見せてあげて。
(彩花さん)
やった~! 何? GUCCI?
えっ!? 待って!
(彩花さん)
これ ずっと欲しかったやつ。
欲しかったやつ?
(美和子さん) どう?
おいしい?
おいしい?
(美和子さん) よかったね。
うんうん… おいしい。
う~ん…。
(美和子さん) 点数的に。
(笑い)
(おばあちゃん) そうそうそう…。
(美和子さん) ホントに。
さっきの ほら…。
(菜摘さん) ヤバかった。
(笑い)
ある?
どれどれどれ あ~!
これ。
ねぇ~! これ ホントに…。
ハハハ!
<あっ はじめまして
ここからは私…>
<…が担当させていただきます>
<今から21年前に
産声を上げた菜摘さん>
<その1年後
妹の彩花さんが誕生>
<2人は仲良く同じ服を着て
一緒に遊び
笑う時も泣く時も
いつも一緒>
<常に同じ時間を
共有して来ました>
<さらに ペットのメロディーも
生まれた時から10年間
ずっと一緒>
<あっ 私
声優の二木陽次が
担当させて
いただきました!>
<あ~!>
(彩花さん) 撮りましょう。
ねっ。
<最後の…>
(笑い)
よろしくお願いします。
(彩花さん) お願いします。
<今日は一体
何人いるんだ 秋山!>
すぐ…。
<この写真は 今から8年前>
<そこには
満面の笑みを浮かべる
2人がいた>
(菜摘さん) ソウルは一緒。
OK。
ピースちょうだい そうそう。
OK!
OK!
よかったです。
よかった。
よかった じゃあ ちょっと…。
イェイ イェイ!
<と ここで 秋山竜次の…>
すいません 失礼します。
面白いね ホントに。
(佐藤) 面白かった。
ホントに人助けだったね。
そうですね。
(ウエンツ瑛士) でも 何か…。
(ウエンツ) じゃないと あの…。
あれは大失敗だもんね。
(笑い)
どうでした? 佐々木さん。
(佐々木) すごい 何か…。
(八乙女) 秋山さんも…。
だんだん仲良くはなったけども
それよりも
もっと思い出づくりというか。
やっぱ…。
そうね。
(笑い)
衝撃でしたよ ホントに
我慢できなくなっちゃって…。
(笑い)
違うの!
でも 何か…。
楽しい家族でした。
みんなね。
にぎやかですね。
(一同) へぇ~!
(ウエンツ) 「兄貴じゃないか?」
って言ったら…。
(一同) え~!
ステキなお兄ちゃんだね。
(笑い)
続いては こちら。
(拍手)
<このコーナーは
普段は歯科医師だけど
実は竹馬の達人>
<銭湯を経営しているけど
実は世界的マジシャンなど…>
それでは
世を忍ぶ仮の姿を持つ達人に
奥義を教わってらっしゃい。
(田中) よいしょ!
(拍手)
さぁ 今回 達人技マスターに挑む
スターは この方…。
はい よろしくお願いします。
どうですか?
(桝) ハハハ…! ちなみに…。
奥義なんですよ。
ホントに…。
(桝) ハハハ…!
では 早速まいりましょう
最初の…。
どうぞ!
♪~
♪~ (拍手)
(桝) なるほど
その感じは伝わって来る?
では こちらのVTRを
ご覧ください。
<東京都内で
防犯カメラなどの
取り付け工事を
請け負っているのが…>
<その実直で
堅実な仕事ぶりで
顧客の皆さんからは
厚い信頼を得ています>
<ところが会社員は…>
<では 原田さんは…>
(桝) いや~ 田中さん。
(笑い)
(原田さん) そうですね。
(原田さん) …と思いますけども。
(笑い)
(桝) 答えをどうぞ!
かなり狭いところを
突いて来ましたが。
では 本当の姿
教えていただきましょう。
会社員というのは世を忍ぶ仮の姿。
(田中) はぁ~!
では 達人技
見せてもらいましょう。
(原田さん)
黄色いボールは向こうのほうに
行くんですけども
自分が突いた…。
(原田さん) 何回か跳ねた後に
この狭い隙間を通って
赤い球に当てます。
そして 赤いボールが
ポケットインすれば
成功となります。
(笑い)
(桝) お願いします。
はい。
(桝) ボールが戻った~!
入った~!
(田中) トントントン…。
(桝) そんな感じの動きでしたね。
(田中) そんなでしたね。
<白の手球を黄色に当て
その黄色の球で
黒をポケットイン>
<さらに 打った手球が
真ん中の障害をよけて
弧を描き 反対側へ>
<赤の球に当て
ポケットインすれば成功>
(桝) 行った~!
これが「ナオキスペシャル」!
(桝) 行った~!
これが「ナオキスペシャル」!
これから田中 圭さんには
15分間で
奥義を習得してもらいます。
いやいや…。
これまで 岡田准一さんも
King&Princeの皆さんも
やって来ました。
そうなんですよね。
(桝) そうです そうです。
<わずか…>
<果たして 田中 圭は…>
田中 圭さんによる
達人技チャレンジ スタート!
(原田さん) このショットは…。
(原田さん)
…することを目指すんですが。
(原田さん)
…と呼ばれてるショットですね。
こっち側に向いて
構えていただいて
壁に当てます。
壁に当てたボールが
このボールを越えて
3バウンドぐらいして当てる。
というものに挑戦。
角度 傾斜をつけて
ボールの上のほうを
できるだけ ある程度の力で
突いていただければ
ボールはジャンプすることが
できるかなと思います。
はい。
そうですよね。
(田中)
15分 入ってるんですか?
(原田さん) すいません 僕が…。
(田中) 全然 全然。
<こちらが…>
<クッションと呼ばれる台の枠に
うまくバウンドさせた
球を当てることで
大きくジャンプさせる
難しいショットだ>
(桝) 説明を1回聞いただけです。
(原田さん) ボールの
もうちょっと上のほうですよね。
(田中) ここら辺ですよね。
(原田さん)
それで ある程度の力で。
(桝) おぉ! ジャンプした!
いきなりジャンプした!
(原田さん) すごいですね。
(原田さん)
右手だけ上げられますか?
そうです もっと。
(田中) もっと上げる。
(原田さん)
それでフッと ズドンと行けば
跳ぶと思います 勢いよく。
(スタジオ:所)
難しいよね 真っすぐ。
(原田さん)
僕も よく気持ち分かるんです。
(桝) お~!
ボールは捉えなかったが…。
(スタジオ:所)
真っすぐ押せないんじゃない?
(桝) お~!
ボールは捉えなかったが…。
(桝) ただ 今…。
(桝) まだ 時間たっぷりあります。
(原田さん)
行けますね 頑張りましょう。
(桝) おっと! これは どうだ!?
行った~!
(桝) おっと! これは どうだ!?
行った~!
(スタジオ:秋山) マジで?
(桝) おっと! これは どうだ!?
行った~!
<なんと 練習開始10分で…>
<これにて…>
<…のはずが>
黄色に当てて…
ここまで来て戻って
赤いボールをポケットインさせる。
実演します。
(田中) すげぇ!
すげぇ。
(桝) 先程とは全く違う技ですが。
(原田さん) これは 台の上に
左足を乗っけて。
(田中) 左足を乗っけて。
(原田さん) 足の上に合わせて。
右手のほうは
ダーツみたいな感じで
こうではなくて…
そうですよね このスナップで。
で…。
(田中) ここら辺ってことですね。
(原田さん)
そのまま 上から落とせば。
(田中) やってみていいですか。
力は いりますか?
(田中) ここら辺ですね?
(原田さん) そうです。
(田中) 行ってみます。
(桝) おっと! 一発で曲がった。
(スタジオ:八乙女) すぐ すぐ すぐ。
(スタジオ:秋山) 時間ないぞ 急げ。
(桝) これは
間に合うかもしれませんね。
(原田さん)
ボールの中心に近い所で。
そのまま 落とすだけです。
(桝) 残り40秒。
(田中) あっ。
(桝) もうワンチャンスありそうだ
まだ30秒ある。
(田中) OKです
ラストチャンスってやつですね。
(桝) ですね。
(スタジオ:秋山) 落ち着いてるね。
(スタジオ:所) 行けんのかな?
行けたら やっぱスターだな。
(原田さん) あっ…。
(桝) アウト!
残り 7・6・5・4
3・2・1 そこまで!
<この後は わずか3分ほどで
習っただけの奥義
マッセに挑戦する>
今回は 大会ルールに準じまして
3回まで試技を行い
1回でも成功すれば
奥義習得といたします。
では まいりましょうか。
マッセチャレンジ お願いします。
(桝) おっと!
入りはしなかったが
回転は相当かかっています。
(桝) 戻りましたね 今。
マッセに関しては
実質3分ぐらいしか
練習していないんですが
どうでしょうか?
うわ… ムズっ。
(桝) おっ! 戻らない!
あと少しだ。
(原田さん)
突いてる場所とかは いいので
もうちょっと 今ので
力が ボールに加わってれば
戻って来ると思います。
(田中) 分かりました!
(桝) 最後のチャレンジ
成功なるか?
来てる 来てる 大丈夫です。
(桝) あ~~~!
(桝) マッセ失敗!
こういうトコある。
(桝) あ~~~!
(田中) こういうトコ…。
こういうトコある!
(田中) こういうトコある。
(桝) 何ということだ!
続いての…。
どうぞ!
♪~
<東京都内の高校で 同級生と
文化祭準備をしているのが
こちら…>
<最近は 自分で豆をひいて
コーヒーを淹れることに
ハマっているという
穏やか系男子>
<しかし…>
<では 三浦さんは…>
(田中) 小学校でしょ。
(三浦さん) …しれない。
(田中) 違くは ない。
田中さん 答えをどうぞ。
ピュ~!
(笑い)
高校生というのは
世を忍ぶ仮の姿。
(田中) ヨーヨー!
(桝)
ヨーヨーの達人だったんです!
では 達人 お願いします。
(スタジオ:所)
世界チャンピオンなんだ。
(スタジオ:ウエンツ) どうなってんの?
(桝) 三浦 元さんは
小学5年生にして
ヨーヨー世界大会 初出場で初優勝。
世界中から集まる
大人たちを抑えて
10歳での優勝は最年少記録です。
そして その後
去年 コロナの影響で
大会中止するまで
6連覇という
正真正銘のヨーヨーの達人です。
(スタジオ:八乙女)
いや~ 何やってるか分からん。
(拍手)
では 田中 圭さんによる
達人技チャレンジ スタート!
濃厚スープで段取りして
もちもち生めんで段取りしてね。
チルド売り場で段取り出来るんよ。
うん。 おたくもそう。 おたくも おたくも…。
<日清「行列のできる店のラーメン」>
田中 圭さんによる
達人技チャレンジ スタート!
(三浦さん) 持ちまして
まずは ヨーヨーを回して
キャッチするところまで
基本の技です。
まずは 力こぶを握るようにして
振り下ろします。
振り下ろしたら 手の向きを下に。
(田中) はい。
(三浦さん)
そうです! で 引き戻すと…。
キャッチです。
(桝) いや…。
(笑い)
「ブランコ」です 1回 やりますね。
(スタジオ:ウエンツ) お~。
(スタジオ:佐々木)
回ってんだ あの間も。
これに チャレンジしていただきます。
まず…。
左手を前に持って来て
このように かざします。
そしたら 右手を
前から持って来て
ヨーヨーの 少し近くのヒモを
つまみます。
あっ そうです!
で 左手を前に持って来て
ここで こう… 前後させると
「ブランコ」で。
で その手順を戻りながら…。
(田中) 戻りながら。
(三浦さん) 最後 手に戻して
キャッチですね。
(三浦さん) そうです。
(桝) おっと!? おっ!
「ブランコ」からの…。
(桝) おっと!
(三浦さん) じゃあ 次は
「フォワードパス」行きます。
(田中) 「フォワードパス」。
先程は
下に投げ下ろしたんですけど
次は…。
行きます。
最後は 手のひらを上にして
キレイにキャッチできると
さらにいいという。
(桝) あれ?
(笑い)
(三浦さん) 「フォワードパス」 ができたら
次 もうちょっと派手な
「世界一周」 行きます。
ぐる~っと1周させて
少し力を弱めながら キャッチします。
(桝)
…って書いてあるんですけど。
まだ あと10分ありますね。
(三浦さん) では 今の
「世界一周」に少し手順を加えて
次 「フェニックスホイール」という
技に行きたいと思います。
今の「世界一周」をした後
ただ ヨーヨー戻すだけではなくて
最後 ヒモをつかんで
少しグルグル回してから…。
キャッチします。
普通に つかむんですね。
(三浦さん) そうですね。
(桝) おっと!
(桝) ちょっと待ってください
あと まだ8分あるんですけど。
次 あります? まだもうちょい。
そうですね じゃあ次は 少し…。
前に投げ下ろしまして。
(スタジオ:ウエンツ) これ 無理です。
こうして 乗ってるヨーヨーを…。
ここまで来たら 伸ばして…。
(桝) 絡まってしまう。
(桝) 「ツイスター」を
習得できるでしょうか。
<田中 圭は
15分の間にできなかった
「ツイスター」にチャレンジする>
<だか 実はこの「ツイスター」
達人でも
完璧にマスターするまでに
2か月ほどかかったという
大技なのだ>
では まいりましょうか。
「ツイスター」です。
これを…。
こうして これが…。
(桝) あ~ 行くか?
行った~!
(拍手)
達人 いかがでしたか?
そうですね…。
でも…。
うわ! うわ…。
(拍手)
(田中) ありがとうございます!
(桝) 見事でした!
(拍手)
続いての…。
どうぞ!
♪~
<ハラコさんは 芸歴11年目>
<ところが
芸人さんというのは…>
<では ハラコさん…>
(田中) ちなみに…。
(ハラコ) …と思います。
(田中) やったことがない!
<これでは クイズとして
成立しないので>
<早速 正解発表>
<ホッカンとは…>
<だが 芸人のハラコが
決め顔を作ると
どうも ネタに見える>
<これは…>
言わせてもらうと…。
(ハラコ) そうですね。
(田中) 見たい 見たい。
<スケボーのような
エクストリームスポーツとして注目され…>
<世界大会も開かれ やるべき人が
やればカッコいい
今 注目のニュースポーツなのだ>
(拍手)
田中 圭さんによる
達人技チャレンジ スタート!
(ハラコ) 基本的には
回して座る なんですけど。
こっちで持ってもらって…
こう回して こっちですね。
(スタジオ:八乙女) 怖い。
(桝) かなり重量があります。
<実は この…>
<カッコ良く見せるには
パワーも必要だ>
(桝) いや~ これは
今回の3つのうちで
最も難しそうですね。
<さらに…>
(田中) ん…。
(笑い)
<今回 田中 圭には
音楽に合わせ
伝授された3つの技に
チャレンジしてもらう>
<いずれも 最後 カッコ良く
座ることができれば成功>
では お願いします。
♪~
♪~
(桝) ノッてますね。
♪~
おっと!
<田中 圭は
カッコ良さの追求に的を絞り
イスを回さず
ランウエーに見立てて
まさかの…>
♪~
行きます! 「180°」
よし ヘイ!
♪~
(桝) 決まった!
(桝)
まずは「180°」 見事な着席。
(田中) 「バッククロス」。
よし! よし… よし!
よ~し 来た!
(桝) 決まった!
よし!
よ~し… よ~し!
(桝) さぁ 3回転 トライ!
(田中) オラ~!
(桝) 決まった!
(桝) 着席!
チャレンジ成功です!
(拍手)
(笑い)
(桝) ここで 田中さんから
大事なお知らせがあります。
本屋大賞受賞の
『そして、バトンは渡された』が
映画になりました。
僕は 永野芽郁ちゃん演じる
優子と暮らす
血のつながらない父親 森宮を
演じました。
ある日 娘の元に届いた手紙を
きっかけにですね
家族の切ないウソが
明かされて行きます。
映画のラストには
想像を超える
感動と驚きが
待っておりますので
ぜひ 劇場でご覧ください
よろしくお願いします。
(拍手)
(拍手)
15分で ほどほどできたね。
あと… やって バ~っつって
最後 落ちなかったじゃん。
で… 何つってたっけ。
(ウエンツ) 欲しかった。
そういうトコあるね。
(佐々木) いいですか。
子役の子のモノマネ。
行きます。
♪~ トゥ~~~
♪~ モロー トゥモロー
♪~ アイ ラヴヤ トゥモロー
(笑い)
(佐々木) そうなんです。
(佐藤) ハハハ…!
「怪しい こんにちは」?
こんにちは~…。
続いては こちら!
(拍手)
田口君。
はい!
ここ行ってみるか… 逗子 逗子市。
それでは 逗子市で
すご~いネタを掘ってらっしゃい。
<ディレクターをやる
超人気者とは?>
♪~
<2007年結成>
<間もなくデビュー 15周年を迎える
Hey!Say!JUMPだが
その勢いは
とどまるところを知らない>
<歌って踊るアイドルの
一面だけでなく
バラエティー番組でも
天然キャラで活躍中のイケメンだ>
(笑い)
はい。
うわ~ デカい!
ボナ君 こんにちは。
<今回の相棒は
4歳になったイケメン犬
ボナ君>
多分 警戒心がないんですかね。
(田口) ハハハ…!
<八乙女ディレクターにも
カメラを渡し
出発しようとすると…>
<どうやら 本当にワンちゃんに
好かれやすいらしい>
<ということで…>
<あくまでもボナ君の後に
ついて行かなければならない>
ボナ君。
あ!
ご挨拶 こんにちは!
<ボナが止まった>
ボナ君っていいます。
ジョージ君。
あっ あっ… 何君?
(スタジオの笑い)
寒い寒いよ。
ワン! そうそう ワンちゃん。
そうなんですね。
…みたいな。
いやいや…。
(スタジオ:所) ハハハ…。
そうです そうです。
(笑い)
(スタジオ:ウエンツ) へぇ~ いいね。
(スタジオの笑い)
<ボナ君の実力が
分かったところで
次なるネタを探す>
ボナ君 気になる? ここ。
<八乙女ディレクター 早速…>
(田口) ありがとうございます。
そうなんですか。
はい そうなんですよ。
<「道理で 八乙女君からも
コーヒーの匂いが
ぷんぷんすると思ったぜ」>
<「俺 俺!
ボナっちどぅえ~す!」>
<「コーヒー好きのヤオっちに
ぴったりだと思ったのが
こちらの…」>
<「この店を たった1人で
切り盛りしている松島さんが
豆からこだわって
サイホンでいれたコーヒーが
味わえるんだ」>
<「自分から コーヒーソムリエ
って名乗るぐらいだから
豆の産地ぐらい
当てられるよな? ヤオっち」>
(田口) ハハハ…!
(スタジオ:ウエンツ) しかも 2個出して。
(田口) ハハハ…!
(笑い)
へぇ~。
<「ここで! ボナっちの…」>
<「小学校1年生の教科書に
載っている『くじらぐも』」>
<「1年2組の子供たちが
体育の時間
空に現れた 大きな
くじらぐもに乗って
海や街のほうへ 歌いながら
青い空を元気に進むってお話」>
<「ヒカヒカルンルンは
1年生の時に
習わなかったのかな?」>
そういう生徒でした。
(笑い)
<次なるネタを探しに
ボナ君は突き進む>
(スタジオ:秋山)
すごい行ってるけど 大丈夫?
<映画館のような看板があるが
何だか入りづらいので
隣の店に話を伺ったところ
オーナーさんを
呼んで来てくれた>
あそこに…。
はい。
(笑い)
ありがとうございます ホントに。
<上映が終わったので
中に入れていただいた>
<「どうだい? トメトメ君
いや 八乙女君。
驚いたかい?」>
<「ボナボナ…!
ボナっちどぅえ~す!」>
<「こちらの…」>
<「築30年以上の
民家をリノベーションし
12年前にオープンした
シネマカフェ」>
<「上映スケジュールは 現在…」>
<「お酒をたしなみながら
映画鑑賞できる
逗子の超おしゃれスポットさ」>
<「ちなみにオーナーを紹介してくれた
隣の…」>
<「と提携しているから
こちらで買った…」>
<「お薦めのハムチーズガレットは
絶品のうまさだ」>
<「しかも
オーナーの長島さんは
ミュージシャンとしても
活動している
私 ボナ並みのイケてる男」>
<「その腕前を
披露していただこう」>
♪~
♪~
♪~
♪~
(笑い)
♪~
うぇ~い!
(拍手)
♪~
僕 グループの中では。
(長島さん) すいません。
(笑い)
<続いて やって来たのは…>
うわ 江の島 見える!
<続いて やって来たのは…>
うわ 江の島 見える!
<海岸線を歩いていると…>
<ボナが…>
(笑い)
(笑い)
<さらなるネタを求め
ボナ君は まだまだ進む>
一応…。
チャーリー?
<「お母さんのワンちゃん愛も
嗅ぎつける
愛の超能力犬 ボナです!」>
<「ワンコ大好きの
4代目が経営する八百泰は
100年以上にわたり
町の方々に愛されている青果店」>
<「実は以前 飼っていた
ワンちゃんが病気になって
満足に食べ物をあげられなかった
経験から
ワンワンデーを考案」>
<「毎年…」>
<「スイカ 4分の1カットを
ワンコインで販売して
ワンちゃんにも
食べさせてくれるんだ」>
<「さらに これからの寒い時期は
青果店ならでは
いろんな品種の焼き芋を販売」>
<「道理で ワンちゃんたちが
立ち寄るわけだ ワン!」>
シルクスイート。
ボナ君です。
<続いて ボナ君は
商店街へと向かう>
♬~
♬~ ともに認め合い、 ともに分かち合い
♬~ 人とともに、 人とともに
♬~ 街は人とともに
<続いて ボナ君は
商店街へと向かう>
<「♪~ 海よ俺の海よ」>
<「犬界の若大将 ボナで~す!」>
<「16年前にオープンした
鎌倉小町は
店の奥で食事もできる
逗子で人気の豆腐店」>
<「店には
人気の寄せ豆腐をはじめ
豆乳を使ったスイーツや
手作りの総菜が並んでいるが
中でも パートの阿子島さん
一番のお薦めは
みかげ豆腐」>
<「黒ゴマを練り込むことで
御影石のように見える
鎌倉小町オリジナルの豆腐!」>
<「特製味噌ダレで
いただいたら
食リポ シクヨロ!」>
(笑い)
随分 上手に取材できましたね。
(佐藤) すごいですね。
ありがとうございます。
…があるんですね。
私 映画館 大好きなんですけど
やっぱ…。
しかも だって
あそこで焼きたての
チーズとハムが
挟んだやつとか。
そうですね あそこも全部
オーガニック系で
そろえてるみたいで
結構 ヘルシーで
でも おいしいんですよ。
(佐藤) 皆さんは…。
(佐藤) 何犬と?
ダックスで 毛がちょっと硬くて
クルクルしてる。
(佐藤) え~ おしゃれ!
母方の祖父母の家で
飼ってた犬が亡くなって
そっちに また新しい犬を
飼いたいって言って…。
もう飼おうとしてたんですけど。
子犬を飼うと ちょっと
祖父母が しつけできないから
うちで まず飼って
しつけをしてから
渡そうと思ったんです
で 渡した時に
おじいちゃん おばあちゃんに
名前を付けてほしいから
こっちでは まだ名前を付けるのを
よそうと。 なるほど。
だから…。
って こう 何とかちゃんって
ずっと ごまかしてたんですよ。
その後
おばあちゃんとかが付けたら
何とかちゃんになると思って。
ずっと …ちゃん …ちゃんって
言ってたら…。
(笑い)
面白いね。
続いては こちら。
(拍手)
秋山さんは 「カラダWEEK」の
サポーター…。
やってますね。
茶の間の皆さんもね。
ホント そうです。
しもべよ。
(高木) はい。
今週は 日本テレビが
総力を挙げて
「カラダWEEK」っていうのを
やってるわけだよ。 はい。
テーマは
「負けないカラダを育てる」。
だから 我々も
カラダを鍛えてるわけだよ。
はい。
この 何か…。
(笑い)
そうなの? じゃあ…。
はい それでは「カラダWEEK」に
ふさわしい人を
探してらっしゃい!
<早速…>
<…と調べてみると>
<去年11月の日付で
「階段王 渡辺良治さんが
ギネス世界記録を成し遂げた」
とある>
<世界記録も気になるが
何だ? 階段王って>
<そこで 論より証拠!>
(スタジオ:所) はい!
(佐藤) ということで
渡辺さんにはですね…。
(佐藤)
皆さんに そのすごさを存分に
見せつけていただきます。
(スタジオ:所) おぉ!
(ウエンツ) そうですよね。
そう。
よ~い。
(ホイッスル)
♬~ (芦田)泡ボディソープの泡って段々
ヘタるイメージありません?
(中谷)ある!
「hadakara」の新しい泡は
増えるんです
ほんとだ~
《洗い終わりまで ずっと
もこもこ増え続けます!》
すっごい!
<誕生!増える
泡ボディソープ>
♬~「hadakara」
(相葉) 柔軟剤をお使いのみなさん!
(主婦) はい!
♬~ 気になる衣類のニオイ
消しても消しても キリがない!
だったら これからは 「ソフラン」!
進化した防臭力で
臭くならない服に変える
「ソフラン プレミアム消臭」
♬~
(松坂)
<大きな間口によって切り取られた外界>
<内に広がる空間は 曖昧な境界線によって
つながりながら広がっている>
<日本の伝統的な空間の捉え方だ>
<その中に人は身を置き
移ろいゆく豊かな時間に身を浸す>
<日本の美意識を宿す邸宅 「MARE」>
<家は 生きる場所へ>
(ホイッスル)
軽い 軽い。
(佐藤) 速っ!
一生懸命っていう感じがしない
軽々 行く。
来る来る来る。
ここ まだ1階?
だから 1フロアが多いのよ
階段が。
あの数字がなけりゃ
全く情報 ないですからね。
よっぽどの
エレベーター嫌いなんだろうね。
文明が気に入らないとかね
そういうことなんじゃない。
こんなに
しっかりした脚があんのに
何やってんだ!みたいな。
(ウエンツ) スピード落ちない。
(佐藤) もうちょっとだ!
(ウエンツ) スピード落ちない。
(佐藤) 基本 1段飛ばし…。
(佐々木) 速い!
(佐藤) 速い!
来たよ もう入り口なんじゃない?
もう そこ曲がって来て。
来た~!
(佐藤) ゴール!
(拍手)
(佐藤) お疲れさまでした。
(佐々木) 確かに 知りたいですね。
え~!
はい!
いってきます。
(佐藤) 準備 お願いします。
今 感じ。
今 結構…。
(渡辺さん) コツでいうと…。
…で行ってください。
手すりをね。
なるほど。
(佐藤) 八乙女さん
準備 よろしいでしょうか?
フゥ…。
(佐藤) 大丈夫ですか?
頑張ってよ。
はい 準備できました。
位置について よ~い。
(ホイッスル)
頑張れ!
出だし 階段王より速くない?
速いよ。
(佐々木) 手すり使ってます。
(渡辺さん) 手すり 使えてます。
(ウエンツ)
抜いちゃうんじゃないですか?
このペースが続けば。
(ウエンツ) 1階まで来た。
(ウエンツ) 何か聞こえましたよ
あれ? 全然上がって来ない。
(渡辺さん) 腕 使って 腕 使って。
もう 力がないよ。
(佐々木) 頑張って~!
(渡辺さん) 手すり使って!
来ないじゃん。
(佐々木) 全然来ない。
(佐藤) あと もうちょっとです。
(スタジオの笑い)
(渡辺さん) 頑張ってください!
(佐藤) もうちょっとだ。
早朝の神社だ。
(佐々木) 頑張って~!
(渡辺さん) 負けないで~!
どっち?
分かんなくなっちゃった。
こっちか… 来たか?
(渡辺さん)
意識もうろうとなります。
(ウエンツ) ここにいますよ。
(拍手)
(渡辺さん) 頑張れ~!
来た!
(佐藤) うわ~!
ゴール!
頑張った!
(渡辺さん) お疲れさまです。
(佐藤) ゴールです…。
もう 何か…。
(笑い)
すごいね!
いや!
そうですね。
すごいね。
ということで ご本人と一緒に
こちらのVTRをご覧ください。
<渡辺良治さんは
1マイル およそ1.6km
階段垂直上りで
スカイツリーの避難階段を
5度上り
従来の記録を
30分以上 上回る
1時間6分58秒の
世界記録を打ち立てた>
<この すごいアスリート…>
<…とインタビューしたら
逆に…>
<渡辺良治さんは…>
<渡辺家は 両親共に
小学校の教員で
父 日朗さんは…>
<母 英子さんは
高校時代…>
<…の持ち主>
<兄は…>
<…という スポーツ一家だった>
<そして 良治少年は…>
(高木) ハハハ…!
<その結果
高学年に上がる頃には
すっかり
ポッチャリ体形になっていた>
<このまま太るのは
カッコ悪いと
兄の勧めで…>
普通に…。
<結局…>
<その理由は
下手だからというよりは…>
<球が当たっても
痛くないスポーツをと…>
<だが 父のようには行かず…>
<6年間の卓球人生は
幕を閉じた>
やっぱり…。
<その後は…>
<卒業後は…>
<…したいと考えた>
<渡辺青年が 門をたたいたのは
なんと ボクシングジム>
<しかも 多くのチャンピオンを
輩出した 超名門だった>
<格闘技経験は ゼロながら
プロテスト受験を目指し
日々 汗を流した>
<そして…>
はい。
はい 頑張ります!
<同期が どんどん
夢へと近づいて行く中
2年目も…>
<3年目も…>
頑張ります!
<渡辺良治に プロテストの
お呼びは掛からなかった>
(高木) ハハハ…!
こうやって…。
<見事…>
<この時 既に26歳>
<スポーツは
何もかも向いていないので就職>
<そんな ある日…>
(渡辺)
青梅高水山トレイルラン?
<…という意味>
でも 面白そうだ。
<独学で練習を重ね
初めてのトレイルランニング>
<渡辺さんは 15kmを完走>
<参加者…>
…とか もらえる。
(高木) ハハハ…!
<生まれて初めて
好成績のスポーツ>
<渡辺良治は 勢いに乗り…>
<…を試みる>
<それは…>
<トレイルランを含め
陸上競技では
水平に移動した距離が
重視されるが
スカイランニングでは 垂直距離や
標高差に重きが置かれる>
<つまり 走るというより
駆け上るスポーツだ>
<渡辺良治は
国内予選を勝ち抜き…>
<そして スペインで行われた
世界選手権にて…>
<…を
一気に駆け上がるレースで
世界の強豪たちと勝負した>
<その結果は…>
<38分49秒64>
<トップに およそ
5分差をつけられての
14位で完敗>
…って感じがするけど。
<さらに 国内に目を戻すと
この試合には出てない
宮原 徹選手の存在が>
<…とも呼ばれる宮原選手に>
<そんな時…>
(着信音)
<スカイランニング協会から
1本の電話が>
<賞金目当てに
練習を始めようとするも
階段垂直マラソンについての
情報が少な過ぎる>
<分かったのは…>
<…の2点だけ>
<それを頼りに
我流でトレーニングを積んだ>
<そして迎えた 2016年
ハルカススカイラン>
<参加者の中には
皇帝 宮原選手の姿もあった>
<その結果は…>
<なんと…>
<4位の宮原 徹選手に
17秒差をつけての快挙だった>
今度は…。
(高木) お~!
某セリフの あれをパクって。
言っちゃったんですよね。
…みたいな感じで。
<世界主要都市で
高層ビルの階段を使う大会の
ポイントで競われる…>
<現在…>
(高木) ハハハ…!
<バカになれば強い>
<渡辺良治は やっと自分に向いた
スポーツに出合った>
<9月2日 階段王に呼ばれ
スタッフが向かったのは
名古屋 テレビ塔>
(渡辺さん) あの階段を上って
展望台がゴールとなってますね。
あそこまで…。
<今日は 奥様と息子さんも
応援に駆け付けた>
(高木) 2位か1位ぐらい?
<階段王が出るのは
夜7時からの男子エリート部門>
<すると…>
(高木) そうなんですか?
(高木) どういうことですか?
(2人) はい。
(高木) 知ってるんだ?
(2人) はい。
(高木) ハハハ…!
<そして いよいよレース本番>
<エリートの部
トップバッターは
階段垂直マラソン
世界ランク8位の…>
<リストバンドを
スタート地点にタッチすると
タイム計測が始まる>
<まずは タワー横の外階段を
5階まで
135段
一気に駆け上がる>
<ここまでで
地上からの垂直距離は
およそ30m>
<残り3分の2は
タワーの中心階段を上って行く>
<そして…>
≪ラスト 頑張ってください≫
≪タッチ お願いします≫
≪OKで~す!≫
<小山選手は 見事 415段
90mを上り切った>
<この時点では 選手へ
タイムは伝えられない>
≪大丈夫ですか?≫
<ミライタワースカイランに
招集された
18人の猛者たちの属性は
多岐にわたる>
<中には
数多くの階段垂直マラソンに
コスプレで挑む男>
<人呼んで…>
<そして 17人目の…>
<…選手の後は
ついに
階段王 渡辺良治の出番だ>
<国内絶対王者の実力を
発揮できるのか?>
(計測開始の音)
<ついに
階段王 渡辺良治の出番だ>
<国内絶対王者の実力を
発揮できるのか?>
(計測開始の音)
(スタジオ:ウエンツ) 安定されてますね。
<序盤は 全力疾走はせず
手すりを使い
セオリー通りに軽やかに
外階段を駆け上がって行く>
<連絡通路を渡ると
残りは3分の2>
<階段王いわく
「この競技において
ラストスパートという言葉は
存在しない」>
<確実に落ちて行く
体力 筋力 精神力の下げ幅を
いかに
最小限にとどめられるかが
勝利のカギだという>
<そして…>
(拍手)
<見事 完走!>
<宇宙人と呼ばれ
階段バカと呼ばれた 渡辺良治>
ハァハァ…。
<いよいよ…>
(愛子さん) 怖いよ~。
(拍手と歓声)
(拍手と歓声)
(拍手)
(司会者) 喜び爆発の渡辺さん
お話 伺って行きましょう。
階段王!
(渡辺さん) ありがとうよ
ありがとうな。
(拍手)
いいですねぇ!
階段マラソン すごいね。
すごいな これ。
どうですか?
ずっと もう…。
体感して 分かったと
思うんですけど 脚だとかが
ホントに あっという間に
終わっちゃうんで
ホントに 最後にペース上げるってことは
まず できないんで。
いかに 下げ幅を抑えて
いいペースで行くかっていうので。
でも それって
ホントに難しいんですよね。
よく このスポーツに
出合えましたよね。
(渡辺さん) ホント そうですよね
ホント ラッキーだったと思いますよ。
いかがでしたか?
僕 ちょっと ホントに今
渡辺さんの階段ラン
見させてもらいましたけど
脚 大丈夫かなと思って。
ホントよ。
いきなり やんないほうがいいっす
ホントに。
徐々にトレーニング積んで
チャレンジしたほうがいいです ホント。
茶の間の皆さんも
あまり無理しないほうがいいね。
僕は普段 ダンスやってるんで
まだ ここまで抑えてますけど。
ウエンツさん
お知らせありますよね。
言っときましょう。
ありがとうございます。
僕が司会を務めます
『ベストヒット歌謡祭』が
来週11月11日 木曜日
夜7時から放送です。
2021年を彩った
豪華アーティストが集結し
スペシャルなパフォーマンスを
お届けします。
ぜひ 皆さん ご覧ください。
はい 歌謡祭ですね。
<TVerでは 番組の最新話が
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