出典:EPGの番組情報
ウラ撮れちゃいました【全国のウラ名物!札幌超巨大キャベツ&群馬県民ら大暴れ!】[字]
“МCかまいたち&白石麻衣”『全国のウラ名物~北海道編~』札幌超巨大キャベツ登場&スタジオ群馬県民たちが群馬の魅力を熱く語り大暴れ!超有名チョコレートの裏側も!
◇番組内容
【全国のウラ名物~北海道編~】
全国の隠れたウラ名物を紹介する新コーナー!
札幌で収穫される超巨大キャベツがスタジオに登場!
さらに!群馬県の魅力を伝えようとスタジオでは
中山秀征&井森美幸の二大群馬県民が大プレゼン!
群馬出身の白石麻衣も巻き込んで群馬愛を語る!
◇番組内容2
【超有名チョコレートのウラ側】
番組に逆オファー!あの超有名チョコレートのウラ側に潜入!
小さな正方形のチョコレートはどのようにしてできてるのか?
さらに…新商品開発の現場にもカメラが潜入!
新入社員のプレゼンは社長のお眼鏡にかなうのか!?
◇出演者
【MC】かまいたち 白石麻衣
【ゲスト審査員長】中山秀征
【ゲスト審査員】井森美幸 藤本美貴
◇おしらせ
★番組ホームページ
https://www.tv-asahi.co.jp/uratore/★公式Twitter
https://twitter.com/uratore_exジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
福祉 – 文字(字幕)
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- 中山
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- 美味
- 一同
- ホント
- 群馬
- チロルチョコ
- 高原
- ウラ名物
- メロンパン
- 社長
- コロッケ
- お店
- お願い
- チョコ
- 煮込
- 日目
- 群馬県
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
ある意味 県民を侮辱している事に
なるというふうに感じています。
〈都道府県魅力度ランキング44位に
激怒の群馬県知事〉
〈下仁田ネギや
だるまなど
割と有名なものだけでなく…〉
〈他県民
やみつき間違いなしの
ウラ名物が!〉
〈例えば
〈市街地から離れた
住宅街の この場所に…〉
〈何を どれだけ食べても
オーケーな
〈しかも その値段…〉
500円ね。 1人ね。
〈なんと
〈この
えーっ!
美味しそう。
〈そして
大好き!
家でも作るし。
〈他県民の
〈その聖地ともいえる
お店では…〉
(藤本)食べに行きたい!
切れるのよ サクサクして。
サクサク…。
これね 信じられないぐらい
やわらかい。
〈美味しいのは もちろん
その接客もウラ名物!〉
(スタッフ)すいません
もつ煮定食 お願いします。
はいよ! はい もつ定です!
(井森)嬉しい。 ここのスタッフも
食べてくれたんだ。
(中山)嬉しいね。
早っ!
早っ!
〈さらに
(スタッフ)のぼり 立ってて…
はい はい。
(スタッフ)
ここら辺っぽいんですけど…。
(スタッフ)ああ…。
(スタッフ)「焼そば」。
ああ これですかね。
〈見た目は うなぎでも
中は なす!〉
〈しかし…〉
うまい! これ。
フフッ…。
(中山)でしょ?
(井森)これ ありでしょ?
うん!
〈と そんなウラ名物は…〉
〈北海道にも〉
などの海鮮に…〉
〈…などなど
偉大なミュージシャンを
生み出した
名物尽くしのお土地柄〉
〈そんな北海道に
他県民が知らないウラ名物が〉
〈それは
とってもでっかい野菜で
出荷されるのは
10月下旬から2週間ほど〉
〈その
石狩郡。
(藤本)当別町。
〈すると…〉
(スタッフ)お邪魔します。 あっ…。
(中山)おお~! こんなに!?
(井森)おっきい!
(藤本)これは
育ちすぎたとかじゃなくて?
〈確かに でかい!〉
〈これが 北海道で
秋にだけ見られる
ウラ名物…〉
すごいな。
(井森)札幌大球?
〈明治の初め
アメリカから輸入したキャベツを
掛け合わせて作られたという〉
ええ~ 初めて見た。
〈普通のキャベツと比べると
この違い!〉
でっか!
倍の倍ぐらい…。
〈重さも 10キロから20キロ!〉
〈毎年
(藤本)えーっ!
〈おっきすぎて
うわ~!
〈こうやって
〈はかりにのせて
(藤本)ニシン漬け 美味しい。
(中山)ニシンを入れるって事?
美味しそう!
〈このニシン漬けを
たくさん作るため
明治から昭和にかけて
札幌大球が重宝された〉
〈最近は ニシン漬けを作るお家が
減ってきたんだけれど…〉
〈こちらのスーパーでは…〉
〈お店がオープンすると…〉
〈いきなり
〈そして
〈50個の札幌大球は
あっという間に…〉
ええっ すごっ!
(スタッフ)すいません。
はい 買います。
いや 普通に…。
(スタッフ)えっ ピクルス?
(女性)それ食べたいばっかりに
葉っぱも
一生懸命 食べて… みたいな。
〈じゃあ
そこ 大事。
(井森)うんうん そうそう。
〈協力してくれるのは
北海道の地元料理に詳しい
木村さん〉
何で切るの? これ。
(藤本)ノコギリ!?
(木村さん)こんな感じです。
ぎっしり~!
(木村さん)
ここ ここ ここ…! ここ!
(スタッフ)へえ~。
(スタッフ)いただきます。
(かむ音)
(井森)あっ いい音する。
〈とにかく大きな
キャベツなので…〉
うわっ!
(中山)すごいね これ。
うわ~! おっきい!
でかい!
(藤本)確かに!
(中山)モスラだ モスラ。
(一同 笑い)
〈長さ およそ25センチ〉
〈重さ およそ2キロ!〉
〈普通のと比べると
こんなに違う!〉
〈そのお味は?〉
(藤本)うわ~! でも 贅沢な…。
(井森)ミートローフみたいなね。
(藤本)そうですね。
ミートローフみたい。
(中山)どうなの?
(木村さん)濃い…。
(スタッフ)はい。
(スタッフ)すごい。
よかった~。
(スタッフ)美味しい。
これ 藤本さん ご存じでした?
(藤本)私 知らなかったです。
なんか おっきい野菜は…
巨大カボチャ祭りみたいなのは
地元でありました。
でっかいカボチャを
みんな 持ってきて
なんか 道に並べて
重さを量っていく
っていうお祭りは ありました。
重いところが勝ちみたいな。
(藤本)うん。
でも
キャベツは知らなかったですね。
ある意味 県民を侮辱している事に
なるというふうに感じています。
(井森)情熱的なね 知事だから。
〈ランキングに 山本知事 激怒!〉
おかしい!
そうそうそう!
(中山)ただ この思いにですね
熱くなってるのはですね
我が群馬県と栃木県と茨城県
この3県だけです。
(一同 笑い)
そう 北関東。
そうなんですよ はい。
いやいや…。
いや もう 一緒です ホントに。
(中山)いや 違います。
群馬やな~!
100パーセント群馬だから。
一緒です 一緒です。
群馬産やな~。
嬉しいですね はい。
(中山)でも 群馬に
こんな おきれいな方がいる
っていうのは もう…。
もっと言ってください!
「群馬じゃない」って言ってます?
隠してます? 群馬。
群馬県って言ってます。 はい。
ありますね。
(井森)あるよ ある!
(一同 笑い)
JOYさん 群馬なんだ。
そうですね。
(中山)すごいんですよ。
群馬テレビの看板
こんなでかいのがですね
JOYなんですよ 全部。
へえ~!
(中山)ただですね…。
群馬小話
やめてもらっていいですか。
〈群馬には
魅力ある名物がいっぱい〉
(中山)これ
温泉ランキング1位ですからね。
(井森)温泉の種類も
たくさんあるから。
(藤本)すごい
いっぱいあるじゃないですか。
〈下仁田ネギなど
名物がたくさん〉
〈そして
〈開店30分前なのに 大行列!〉
どのぐらいかな?
〈午前11時半 オープン〉
〈遠方からやって来る
お客さんの お目当ては…〉
(藤本)へえ~。
〈店主は はっちゃんこと
田村はつゑさん〉
〈お客さんが次々取る おかずは
全部 はっちゃんの手作り〉
はあ~!
〈仕込み開始は 朝7時半〉
〈15種類以上を1人で料理〉
〈この日のメニューは
人気ナンバーワンの
〈はっちゃんが じっくり煮込んだ
鯖の味噌煮〉
〈うまみ たっぷり
〈そして
若者に
ガッツリ食べてほしいという
豚ロースの焼肉〉
が ずらり!〉
〈しかも 時間無制限の食べ放題〉
〈そのお値段…〉
(井森・濱家)えーっ!?
〈どれだけ食べても
たったの500円!〉
ええ!? すごっ!
〈あっという間になくなる
おかずも〉
(はつゑさん)うまいか? みんな。
〈嬉しいサービスに
〈おかずが少なくなったあと来た
お客さんには…〉
あるものでいいよ。
いいよ。 手 出して。
あのね 私が
うん。 だから
〈57歳の時 チャレンジした
バイク 日本一周の旅〉
〈その時 触れた
人の優しさに恩返しをと…〉
〈それから およそ24年〉
〈はっちゃんは
お客さんの喜ぶ顔が見たいと
この生活を続けている〉
〈そして
(スタッフ)すいません。
ああっ!
(藤本)大好き!
群馬で もつ煮ですか?
(井森)そう。
〈群馬県では
他の県民のお味噌汁くらい
日常的で…〉
(藤本)あっ! そうなんだ。
えっ! 日常的に?
〈ご飯と一緒に
食べるだけでなく
こちらの食堂では…〉
〈3日間かけて
じっくり煮込んだ もつを
豚骨ラーメンにのせた
その名も
美味しそう!
うわあ~!
〈塩味の豚骨スープに
もつ煮の甘さがベストマッチ〉
〈さらに こちらでは…〉
〈ピリ辛に仕上げた もつ煮を
手打ちした自家製うどんと合わせ
鍋焼きに!〉
うわあ!
〈あと引く辛さが
たまらない
(井森)あっ 美味しそう!
〈さらに
24時間 買いたい人のための
自動販売機も!〉
うわあ すごっ!
〈そして 群馬の
もつ煮の聖地ともいえるお店
渋川市の永井食堂〉
(藤本)食べに行きたい!
〈その もつ煮は
白もつと
群馬県産のこんにゃくを
味噌 唐辛子 ニンニクなどで
よ~く グツグツ〉
(井森)これね 信じられないぐらい
やわらかい。
〈しかも…〉
〈全員 もつ煮!〉
〈さらに
(スタッフ)すいません
もつ煮定食 お願いします。
はいよ! はい もつ定です!
(井森)嬉しい。 ここのスタッフも
食べてくれたんだ。
(中山)嬉しいね。
(永井さん)はい どうぞ。 はい。
〈なんと たったの10秒ほど〉
〈別のカメラで見ても…〉
(中山)もう 入ってきた瞬間に
作りだしちゃったね。
(一同)はい!
なるほど。
(中山)3人で同時だもん。
(井森)自分の持ち場がね。
(店員)もつ定 2番です。
(中山)こんな早いお店
あります?
(井森)もしかして
関西の人にはいいかもね。
ちょっと せっかちなね…。
(藤本)いい。 でも いい いい!
最高 最高。
早いわ!
そんで また美味しそうな…。
ご飯 味噌汁 もつ煮を
分担作業で
1枚の定食にして
出してる。
(スタッフ)なるほど。
〈もつ煮を愛するお客さんと
お店との信頼が 早さの秘密〉
(井森)これ ホントに
美味しいんだよな。
(井森)一度 食べてもらいたい。
(中山)いや ホント。
食べたい!
割と こう ニンニク風味で
ご飯も進むっていう…。
(中山)ご飯のおかずでもいいし
お酒のつまみでもいいし。
あれ? 群馬の方ですよね?
まいやん 知ってるかと…。
私 全然知らなくて。
その… そうなんですよ。
だから 今日 ここで 大先輩方に
教わっていこうと思って…。
(中山)ちょっと待ってください…。
すいません すいません。
隠してるんじゃない? 群馬。
まいやん
言ってくれないと…。
そうなの! もうね…。
頑張ります。 すいません…。
〈さらに
タイトルでいうと…。
2日目?
カレーとかやったら
聞いた事あるけど。
どういう事ですか?
群馬の方では
最大の調味料 醤油と砂糖。
これで 砂糖醤油 できますよね。
甘じょっぱい。
これにですね コロッケを入れて
煮込むわけですよ。
えっ!?
コロッケを煮込む?
(井森)そう 煮込んじゃうの。
煮込んで… そう
甘じょっぱくして煮込まれると
それが ものすごい絶妙な
味わいと風味になって。
えーっ!
もう…。
えーっ すごい!
(井森)ホントに美味しい。
〈群馬県民は
本当に そんなものを?〉
〈県内のお宅へ〉
(スタッフ)こんばんは。
こんばんは。
(スタッフ)テレビ朝日の
『ウラ撮れちゃいました』
っていう番組なんですけど…。
すいません お邪魔します。
(一同)こんばんは。
〈こちら 丸山さん一家は
3世代家族〉
(スタッフ)
すいません お邪魔します。
(スタッフ)群馬の方で
2日目のコロッケがある
って聞いたんですけど
それ 実際に食べてるんですか?
(スタッフ)あっ そうなんですね。
〈冷蔵庫を開けて
取り出したのは…〉
〈昨日の
〈奥様 フライパンに
醤油を入れて
黒砂糖もドバドバ!〉
〈そこに
冷蔵庫で冷え冷えになった
コロッケをイン!〉
〈ひっくり返すと
衣は もうビチャビチャ!〉
〈数分 火を通して
味を染み込ませたら
2日目のコロッケ 完成〉
はい どうぞ。
〈食卓に 2日目のコロッケが…〉
(一同)いただきます!
〈すると お孫さんもパクリ!〉
〈家族みんなでパクパク!〉
(スタッフ)美味しい?
うん うん!
やっぱり 普通のコロッケよりかは
味が付いてるから
美味しいんだと思うんですね。
〈お父さんは 2日目のコロッケを
オンザライス〉
〈そして お口にイン!〉
〈さらに ご飯もモリモリ!〉
〈2日目のコロッケは
群馬県民に広く受け継がれた
ウラ名物でした〉
(藤本)美味しいです。
美味しいですか?
(藤本)美味しいです。
うん! お弁当のご飯の上に
のっててほしいです。
(中山)ねっ?
おかずとしては最強…。
(井森)ご飯 進むでしょ?
(中山)進む。
(井森)どう?
めちゃめちゃ美味しいですね。
(一同 笑い)
(中山)嬉しいね。
マジで?
(井森)素朴な味だけど…。
(中山)懐かしさがある。
めちゃくちゃ美味しいですね。
なんか
朝からでも食べられちゃう 全然。
(中山)やっぱり
群馬の血が流れてるね。
全然 食べられちゃいますね。
こんな美味しい食べ方
あったんだ! と思いました。
(中山)あるんですよ。
めちゃくちゃうまい。
(中山)でしょ? ほら!
(井森)いいでしょ?
(中山)嬉しい! 俺なんかぐらいに
なってくると…。
(一同 笑い)
2日目まで?
〈群馬県の
ウラ名物は
まだまだ!〉
私は あの…。
(井森)うなぎの蒲焼
みたいな感じなの。
なすびがですか?
(井森)そうなの。
〈群馬県太田市のお店で
作られるという
〈早速 そのお店へ〉
(スタッフ)あっ なんか
のぼり 立ってて…。
〈井森さんオススメ
群馬のウラ名物
〈お目当てのお店
かわとみさん 発見!〉
〈田んぼの ど真ん中なのに
どんどん お客さんが!〉
〈県民に愛される
なすの蒲焼重とは?〉
〈肉厚のなすを鉄板にのせて…〉
〈甘めの醤油ダレを塗って…〉
〈バーナーで
しっかり あぶったら…〉
うわ~…。
〈ご飯の上に 食べ応えを良くする
チキンをのせて
なすの蒲焼をのせたら完成〉
〈こちらが 1日200食以上
売り上げた事もある
群馬県のウラ名物 なすの蒲焼重〉
うわあ~。
うわーっ!
(井森)見た目は もう ホントに
うなぎでしょ?
(中山)最高ですよ。
(藤本)めちゃめちゃ美味しい!
(井森)でしょ?
(藤本)なすのトロトロの感じ…。
(中山)でしょ?
うまい! これ。
(中山)でしょ?
(藤本)美味しい!
うまい!
(中山)どう?
美味しい。
美味しい!
(井森)これ ありでしょ?
うん!
(藤本)これはすごい!
超あり。
(中山)ツルッツルでしょ?
ツルッツルでしょ?
(藤本)ちょっと 作りたいぐらい
家でも。
なすびの ホント 中のね
火 通って
トロ~ッとなった感じとか
美味しい!
(中山)なすのうまみ
これ以上 もう 出ないっしょ。
(一同 笑い)
(井森)そう!
(中山)全開。
もう なす120パーセント。
(井森)一番いいとこ
出てるでしょ?
出てます。
(井森)焼いて。
ご主人が うなぎの蒲焼が…
うなぎがね 高騰した時に
何かないかな? っていうので
これが思いついたっていう…。
(中山)なすでやったのね。
そしたら 行列ができるお店に
なったんだよね。
これ もう
うなぎのですか?
(中山)うん。
(一同 笑い)
すいません ヒデさん。
すいません。
超えたでええやんけ!
どう? どうなの?
(藤本)そうですね…。
それ言われちゃ…。 俺 だって
うなぎと勝負してますから。
でも
なすの最上級ではありますよね。
それには もう 間違いないです。
(中山)勝てない…。
勝てないですか。
井森さん
他にも ウラ名物 ありますか?
やっぱり 群馬って
こんにゃくとかもね…。
ネギも有名なんだけど…。
こんにゃくでいったら
結構ね 色んなもの作ってて…。
レバ刺しこんにゃくみたいな…。
(中山)ありますね。
(井森)あるよね。
(中山)はい これですね。
これ こんにゃくです。
見た目は完全にレバ刺しですね。
(中山)はい。 お醤油つけて
頂いてもいいですし…。
うわっ めっちゃいいですやん。
(中山)塩でも美味しいですし。
(井森)ヘルシーだし。
なるほど。
(中山)私 あの こんにゃくパーク
っていいまして…
こんにゃく大使も
させて頂いてるんですよ。
(一同 笑い)
群馬を全部
ヒデさんがやってる…。
(中山)こんにゃくパーク
行って頂けますとですね…。
(中山)昔ね
こんにゃくのものって
そんなにお味がっていうとこ
あったんですけど
こんにゃくラーメン
こんにゃく焼きそば
こんにゃくうどん。
通常のものと遜色ありません。
で 食べ放題です。 無料です。
(井森)あのね なんかね
麺がこんにゃくっぽくないの。
ホントに。
あっ これ ホントにラーメンだな
って思うような感じの麺なの。
(中山)ある種
ラーメンを超えたと言って
いいんじゃないですか?
もう ランキング上げようと
必死じゃないですか。
(一同 笑い)
(井森)ホントに。
ホントに 我々にとって
この1年っていうのは
ホントに
大事な1年になるんですよ。
やっぱり 30位台…。
なるほど。
だから 大事な1年なんですよ。
まだ 我々はね
しがみつきたいんですよ。
まだ
だるま弁当も出てないんです。
(一同 笑い)
すいません。
〈年間
およそ6億個生産している
超人気チョコレート
チロルチョコ〉
〈実は 広報の方が
かまいたちのファン
という事なので…〉
(藤本)大好きなんだ。
〈色んなウラ
撮らせて頂きました!〉
〈まずは…〉
(藤本)えっ 見た事ない。
〈その製造工場は…〉
(井森)「おーい!」 呼んでる。
(藤本)2人。
いらっしゃいました。
私 製造部長の高原と申します。
よろしくお願いします。
製造部の井上です。
よろしくお願いします。
(スタッフ)よろしくお願いします。
〈コロナの影響もあって
〈なので…〉
(井森)この番組のスタッフは
入らないって事?
〈今 この工場で
作っているのが
コーヒーヌガー 昔からあるやつ。
〈ミルクチョコレートの中に
コーヒーヌガーが入った
40年以上 売られている
定番商品〉
元気いっぱい!
(中山)随分 作り込んでますね。
反省してる。
(高原さん)床の柄
結構 オシャレでしょ?
赤と白で統一されてます。
(井森)やっぱ 広い!
(中山)あっ そうなんだ。
(井森)見たいです!
(藤本)YouTubeとか
撮り慣れてるんですかね?
上手ですよね。
(井森)色々
工夫してくれてるもんね。
(高原さん)はい 見てください。
気持ちいい!
ちょっとね
ぐらついてましたけど。
(高原さん)それでは
今から 中に入っている
ヌガーの工程を
見に行きたいと思います。
えっ? めっちゃ流れてない?
勢いよく流れてきています。
こちらの方が…。
〈そして 冷ましたヌガーは…〉
(高原さん)最後に 凸凹したもの
飛び出したものは
作業者によって
取り除かれています。
〈お次は…〉
(高原さん)今 ちょうど
色々と… 12時なので
並んでいます おかずが。
(高原さん)ピリ辛から揚げですね。
(高原さん)
おかずは200円だそうです。
〈さらに チロルチョコの
この春からしてる…。
〈食堂のど真ん中に
鉄板焼きコーナーが!〉
〈鉄板メニューは
毎日 変わるそうで…〉
(中山)焼いてくれるんだ。
(藤本)めちゃめちゃ いいじゃん。
(高原さん)今日のメニューは
ちなみに なんですか?
(従業員)今日は
関西風のお好み焼きです。
(高原さん)関西風のお好み焼き。
これで ちなみに お値段の方は…。
(従業員)お値段は300円です。
(高原さん)300円!
(高原さん)いやあ
手頃な値段ですね。
〈こんな時代だからこそ
アツアツの鉄板料理を食べて
社員が元気に働いてほしいと…〉
(中山)ああ それはいいねえ。
〈この春に 会長の提案で
設置したといいます〉
〈続いては…〉
(中山)あるの?
〈それは 秋葉原に本社がある
ビルの1階に〉
全部 チロルチョコや。
(スタッフ)
おお… 色々 売ってますね。
〈こちらでは
定番のチロルチョコは
もちろんの事…〉
あのクッキーのやつ 好きやわ。
美味しい!
〈地域限定商品や…〉
〈このお店でしか
買えない商品など
多数 売られている〉
うわあ!
(井森)これも美味しそう。
〈他に こんなものも…〉
こちら
アウトレット商品になります。
(スタッフ)
あっ これ アウトレット商品?
(前田さん)
製造の過程でキズが付いて
売り物には
ならないんですけれども
食べる分には問題ないものを
通常よりも安く販売しております。
〈一袋に
1000円相当のチョコが入って
半額で売られている〉
(中山)十分 十分。
(井森)味も変わんないしね。
〈これまで発売された
チロルチョコ
その種類は400以上!〉
ほとんど知らんやつって事…。
〈その中でも
〈こちら 不動の人気
〈中に もちグミが入って
そのプニプニの食感と
きなこチョコの相性が抜群!〉
〈年間500万個 売れたら
大ヒットといわれているが
この きなこもちは…〉
という 空前の大ヒットに!〉
(中山)思わず入れちゃうんだ
レジの横でね。
もう だって 香りがさ…。
うわっ すげえ きなこ!
これ これ!
(井森)ああ いい香り!
美味しい。
(藤本)うーん!
うーまっ!
これは もう…。
(藤本)バッチリ。
美味しい!
(中山)やっぱ こういうレベルが
ヒットするんだね やっぱりね。
〈さらに 爆売れしたのが…〉
(藤本)食べた事ない!
全然 記憶ないわ。
〈この商品がヒットしたのは
味は もちろんだが
実は パッケージにも秘密が〉
〈なんと…〉
いや~! 考えてる!
〈この杏仁豆腐チョコが
ヒットしたのは
味は もちろんだが
実は パッケージにも秘密が〉
〈なんと…〉
〈それぞれ 一つ一つに
麻雀の牌の柄が描かれていて…〉
(中山)サイズもいいね。
〈全部の柄をそろえて
(井森)麻雀の牌みたいだからか。
(中山)すごい。
〈初めて発売した時は
人気すぎて生産中止の事態に〉
ロンされても
ショックじゃないですね。
(中山)これ 相当好きな人は
盲牌できるのかな?
〈そんな
数あるチロルチョコの中にも
残念ながら
全然売れなかった商品が…〉
〈例えば この
人気出そうやけど。
(井森)良さそうだけど。
〈一袋に3種類のチョコが入った
この商品〉
〈それぞれの野菜の味を
忠実に再現した
チョコだったらしいのだが…〉
(中山)トマト!?
〈野菜嫌いの子供は
もちろん
チョコ好きの人からも
評判が悪く…〉
めっちゃ 枝豆のにおいする。
ホンマや。
あっ ホントだ!
めちゃめちゃ…。
(スタッフの笑い)
(中山)最初に 袋を開けて
嗅いだ時が一番 枝豆で
食べたら チョコっていうね…。
そうですね。 チョコの味。
(中山)枝豆の香りが
残らなかったかな あんまりね。
もっと枝豆でも
よかったんですかね。
(井森)うん うん! 強烈にね。
(中山)でも 売れなくないんじゃ
ないですか? これ。
(井森)そんなに めちゃくちゃ
なしっていう味じゃないもんね。
ああ…。
(一同 笑い)
〈それでも 商品化されれば
まだいい方で
そのウラ側には…〉
めっちゃすごい味ありそうやな。
〈例えば こんな感じの
ラーメンチョコ〉
〈5種類の味を作ったのだが…〉
(中山)随分
種類も豊富。
〈全て ラーメンの味に
寄せすぎて
発売に至らず
ボツ!〉
〈発売される事のなかった
味ですが
今回は 特別に
再現してもらいました〉
(藤本)あっ
ボリボリいう。
あっ 紅ショウガやな。
(一同 笑い)
まずい? はっきり言うね。
まずっ!
ホント すごい
中で複雑な味してますよね。
紅ショウガも出てくるし
トンコツの味もするし。
(井森)ナッツとかでさ
甘いのがかかってて
ちょっと しょっぱいのが
かかってるのあるじゃない。
あれみたいなふうじゃない?
色んなものに…。
じゃあ 再販されたら
買うんですか?
〈新しい味のチロルチョコ〉
〈その商品化の前に
立ちはだかるのが チロルチョコの社長〉
〈そのウラ側 撮っちゃいました〉
〈新しい味のチロルチョコは
本社の企画開発室で
日々 途絶える事なく
試作されている〉
(中山)常にやってるんだね。
(井森)このアイデア出すのも
大変だもんね。
(中山)いや ホントだよね。
〈ここに配属になった
新入社員の三橋さんも…〉
(スタッフ)メロンパン味の試作品?
(三橋さん)はい。
〈これが 出来上がった
(中山)合いそう。
フルーツは合うんだろうな。
〈メロンパン風味の
チョコの中には
サクサク食感のクッキーが
入っている〉
(藤本)美味しそう!
(井森)パンの感じも残すんだね。
〈とても美味しそうなのだが
社長が試食して
オーケーを出さなければ
商品化はできない〉
〈そして
(スタッフ)えっ!? もう
8回 改良してるんですか?
そうなんです。
〈なんと
〈社長の壁は べらぼうに高い!〉
〈そして この8回目の試食に…〉
(中山)おっ 社長が来る!
(井森)これ 緊張するだろうな。
(中山)ねっ。 これで決まるからね。
〈果たして ダメ出しを連発する
超有名ブランド
チロルチョコの社長とは…〉
(ドアの開閉音)
♬~
(藤本)あっ 若い!
(中山)カジュアルですね。
めっちゃ若ないですか?
若いな。
(藤本)40代ぐらいですか?
若っ!
お疲れさま。
(三橋さん)お疲れさまです。
お願いします。
〈なんと この方が
社長の松尾さん〉
〈年齢は
山内さんよりも
5つ年下の35歳〉
(藤本)35!?
何?
〈そもそも チロルチョコは
100年以上前
松尾社長の曽祖父にあたる
松尾喜四郎氏が創業した
お菓子製造会社が始まり〉
(中山)あっ そうなんだ。
(藤本)歴史があるんだ。
(中山)じゃあ
受け継いできてるんだね 代々。
〈そして 2017年
松尾さんが4代目社長に就任〉
若い社長!
(藤本)4代目!
〈数々の新商品で業績を伸ばし
お菓子業界から一目置かれる
超敏腕社長となった〉
(中山)でも じゃあ 下から
やっていったって事ですよね。
そういう事ですね。
〈そんな松尾社長の判断は…〉
(井森)うわあ…。
オッケー出るといいな。
(藤本)うわっ
めっちゃ真面目じゃん。
♬~
(井森)頑張って 頑張って。
どうなんですか…。
ごっついな 社長。
厳しそう。
(中山)どうなんですか…。
(藤本)うわ 緊張する。
(井森)こっちも緊張するね。
8回目やもんな。
(一同)おお~!
(井森)よかった!
(井森)いやあ~ よかった!
通った!
忙しいな 社長 ほんで。
通った!
やった!
(藤本)これは嬉しいね
自分が作ったやつだ。
そうか 自分の商品が
出るわけですもんね…。
〈三橋さん
おめでとうございます!〉
〈見事 社長の合格をもらい…〉
楽しみ!
〈そして 来年 春に発売予定の
チロルチョコ メロンパン味を
スタジオで
特別に試食させてもらいました〉
あっ すごい!
何?
めちゃくちゃパンのにおい。
あっ! もう メロンパン!
えっ!?
(藤本)メロンパン!
ホントに?
ホントだ!
(藤本)ホントに。
メロンパン。
ちょっと 裏もさ
焦げ目っぽいの付けて…。
すごい ディテールが凝ってる。
すごい!
(一同 笑い)
ちっちゃいメロンパンだよね
これ。
(井森)うわ~ すごい!
(中山)うわ~ よく凝ってる…。
みんな 食べましょう。
焼き目付けて。 いただきます。
(藤本)うーん!
うん! うん! 美味しい!
めちゃめちゃ美味しい!
メロンパン!
(井森)うん! メロンパン!
メロンパンや。
メロンパン。
パンの底の感じもね
雰囲気 残ってるし。
メロンパンの
一番 なんか 好きな…。
あの大きいメロンパンでも
この箇所 あんまりないよね。
ないです ないです。
そうなんです そうなんです。
この箇所。 この箇所ね。
それ チロルは… それ
(一同 笑い)
クッションって言ってもらって
いいですか?
本当の中身をね。
本当の中身…。
いや なんか ポーチかと思って
聞いたんです。
〈さらに 取材を進めてるうち
こんなウラ側を発見!〉
〈実は チロルチョコさんでは
実はですね
(藤本)多いんだ。
なんか ちょっと 憧れるわ。
多い…。
多いですね。
〈先ほどの店長に話を聞くと…〉
そうですね…。
(スタッフ)どうされました?
(前田さん)大丈夫です。
(スタッフ)えっ!?
(スタッフ)へえ~!
〈実は その土井さんとは…〉
多い…。
多いですね。
あれ?
(藤本)土井さん?
〈先ほどインタビューした
女性でした〉
(スタッフ)土井さんと
結婚されてるんですか?
「多いのかなと思います」
って言ってたのに。
(スタッフ)ご存じですか?
そうですね。
やっぱり それが…。
っていうのは
伝えた事はあると思います。
(スタッフ)ちなみに
残念ではないよ。
それでは 本日のVTRは
以上になります。
最後に
どれくらいウラが撮れていたか
ゲストの皆さんに
ジャッジしてもらおうと思います。
お願い致します。
これくらい?
はい。 はい。
それで?
いいと思いますよ。
いいですね? いいですね?
北海道的にも?
北海道的には…。
群馬的にも大丈夫…?
群馬的には 全然 大丈夫。
(一同 笑い)
(井森)そうですよ。
(中山)我々にとってはですよ。
(井森)全国区だから。
(中山)全国区ですから。 ねっ。
何回かやってもらいたいね。
(中山)まだあるからね。
(井森)まだあるから。
いつかはさ…。
上毛かるた。 群馬の。
慌てない… 慌てないでよ!
(井森)そうなんだよ!
(一同 笑い)
(井森)そうだよね。
「今から2Hやってください」
って言ったら やっちゃうよ?
(一同 笑い)
それでは 中山さん
(拍手)
ありがとうございます!
頂きました! ウラ3つです!
ありがとうございます。
ありがとうございます。
満足して頂けたみたいで…。
大満足ですね。
ありがとうございましたとしか
言いようがないです。
あの… よかったですね
山内さんね。
そうですね ホント。
やって 年に1回にしましょうか。
やだ!
そんな事 言わないでよ!
そこは なんか こう…
うまく ない?
もう まだ…
ウラ出すからさ いくらでも。
いや ホントにね。
ホントに もう… そうですよ。
もう 気づいてください。
(井森)ちょっと まいやん!
まいやん そんな事ない。
まいやんは…。
そうですね。 そうですね。
ついていこうと…。
お兄さん お姉さんに
もう ついていきます。
でも DNAは 完全に
群馬が流れてるわけですからね。
体の中にはね 上州太郎の血が
流れてるわけですからね。
すいません…。
もう 1秒でも早く帰りたいです。
さあ 山内さん
グッズをお願いします。
今回は チロルチョコの新商品を
開発してくれた女の子
三橋さんに
新商品 また考えれるように
ボールペンを差し上げます。
ウラぎらない書き心地の
ボールペンです。
(司会者)未来の神アプリを選ぶ
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