出典:EPGの番組情報
有吉くんの正直さんぽ【老舗から新店までコスパ最高!足立区北千住SP】[字]
リベンジのはずがミス連発?MC春日▽丸ごとオムレツ&フォアグラ&海の幸たっぷり!グルメバーガー▽名物店主のアイデア発明品で大喜利?▽カンガルー赤ちゃん
番組内容
毒舌キャラの人気芸人・有吉弘行が生野陽子(フジテレビアナウンサー ※現在産休中)と一緒に、あらゆるものに正直にコメントをしながら、地元の人情に触れていつの間にかほっこりしていく。
出演者
有吉弘行
生野陽子(フジテレビアナウンサー)※産休中
〈進行ゲスト〉
春日俊彰(オードリー)
〈ゲスト〉
近藤春菜(ハリセンボン)
髙田延彦、市川紗椰、オードリー、トレンディエンジェル、田中卓志(アンガールズ)
ご案内
【番組公式ツイッター】
https://twitter.com/shojikisampo?lang=jaジャンル :
バラエティ – 旅バラエティ
バラエティ – トークバラエティ
情報/ワイドショー – グルメ・料理
テキストマイニング結果
ワードクラウド
キーワード出現数ベスト20
- 春日
- 春菜
- 西崎
- 斎藤
- 小林
- ホント
- 市川
- 有吉君
- エビ
- 吉田
- 田中
- 普通
- 北千住
- 全然
- ハンバーガー
- お願い
- フォアグラ
- 店員
- 平成天丼
- カニ
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
[『有吉くんの 正直さんぽ』
今日 進行を務めるのは この方]
(拍手)
(春日)よっ!
(春菜)でかいな 声が。
こんにちは。
私が 司会の春日でございます。
トゥース! はぁ! っつって
なりましたけどもね。
よろしくお願いします。
(有吉)よろしくお願いします。
(春日)そして ゲストは この方
ハリセンボンの 近藤 春菜君で
ございます。
お願いします。 ハハッ。
もっと ほら 春菜ちゃん いじって
あげたりとかないんですか?
最初もね…。
「近藤 春菜君でーす」って。
(春日)紹介って
そういうもんじゃないんですか。
だいたいね 振りが ちょっと
あったりするんですけど。
間違えたりとかするやつ
あるじゃないですか。
[あらためて お願いします]
ラーメンは ど… どうですか?
角野 卓造じゃねえよ!
名前を言っちゃいけないんですね。
(春菜)言っちゃいけないんです。
間違えてもらわないと。
(春日)あぁ なるほどね。
日々 勉強ですね。
難しいですね。
[今日は 色々 学べそうですね]
前回の私のMC 奥渋谷VS巣鴨。
あれが まぁ
大好評だったんでしょうね。
[えー?]
(春日)そんなことない…。
めちゃ不評なんてこと あります?
春菜の方がいいと思うけどな。
確かにね 司会の経験は
私よりも ありますけれども
そこは やっぱ あえて 春日って
いうところがね
『正直さんぽ』 やっぱりね
さすがだなと思いますね。
やっぱ
いい会議をしてるなっていうね。
[番組を生かすも殺すも
春日さん次第]
[よろしくお願いします]
有吉さん
北千住 もう これ 何回もね。
もう そうですね。
結構 数回 来てますけどね。
やっぱりね
一番 思い出深いのはね…。
マルイ?
「マルイが でかいんだよ!」
(春菜)「でっかいんですか?」
(春菜)「そんなに?」
「そんな すごいのよ」
「びっくりするから」
いろんなとこ 回ってると
思いますけどね マルイ以外。
[ということで…]
[今日は 北千住スペシャル]
[穴場 穴場といわれながら
もはや 人気タウンの
仲間入りを果たした北千住]
[まず 素晴らしいのは交通の便]
[5つの路線が乗り入れ
東京駅まで20分前後]
[そして 駅周辺には
大型商業施設や商店街が点在]
[その数 何と 27]
[激安店あり
行列のできる名店あり]
[個性的な飲食店も
続々とオープン]
[そこで 今回は 北千住散歩の
名場面をプレーバック]
[これぞ下町…]
[並んでも食べたい…]
[さらに]
[ハンバーガーを超えた
ハンバーガー]
[新メニューなど
最新情報満載でお送りします]
[ちなみに
今回 お世話になるお店は?]
[司会の春日さん
紹介 よろしくお願いします]
今日は 北千住の…。
そうか
よろしくお願いいたします。
(春日)2538 そうですね。
[春日さん!]
2 5 3 8ですね。
(春日)よし もう1回 やろう。
別に お前に ちゃんとしたことを
期待してないよ。
間違って 惨めなところ 出して…。
惨めって 何ですか それ。
[春日さん
見返してやりましょう]
こちら 今年 お伺いした
コッペパン専門店
デリコッペさんの
系列店らしいんですよ。
すごいんだよ あのコッペパン
生ハムが 外に巻いてあってさ。
おいしいんだ
いろんなコッペパンあって。
[コッペパンの専門店
デリコッペさんにお邪魔したのは
今年の6月]
[そして 今回
お邪魔しているのは その姉妹店]
[本場さながらの
ビストロ料理を
リーズナブルに
楽しめるとあって
地元で
評判を呼んでいるんだそうです]
[とりわけ 人気を呼んでいるのが
ハンバーガー]
[常識にとらわれない
斬新なものなんだそうで]
えー 本日は どのような お料理を
われわれは頂けるんですかね?
(西崎)料理は 前菜2品ですね。
骨付きの鶏もも肉の
ビール煮込み。
あと もう1品が じゃがいもと
チーズのミルフィーユ焼き。
お二つの中から
よろしければ お選びください。
[前菜を2品から選ぶんですね]
その お肉に ちょっと それを
付けてもらうことはできますか?
ジャガイモを。
(春日)付け合わせみたいなね。
付け合わせみたいに
ちょっと付けていただく。
(西崎)じゃがいもとチーズの
ミルフィーユ焼きは
ハーフサイズでも
ご提供できますので よかったら。
それがいいですね じゃあ。
そうですね そのセットというか。
(春菜)ほら 聞いといて
よかったじゃないですか。
[さすが 春菜さん
お願いしてみるものですね]
[まずは1品目]
はい。 えっ?
(西崎)じゃがいもとチーズの
ミルフィーユ焼き。
(春日)こういうやつなんだ。
また おいしそうな。
(西崎)これは 薄くスライスした
ジャガイモを 何層にもして
グラタン仕立てにして
ご用意してます。
ジャガイモ。 うわ うまそう。
(春菜)めちゃくちゃ重なって。
(春日)うわ すごいね。
(春菜)おいしそう。
あっ おいしい。
あっ おいしーい。
おいしいね。
おっ うん ほくほくで
チーズの…。
うまし! 出ました。
ちょっと びっくりしちゃった 今。
すごい びっくりしました。
(春日)確かにね 「うまし!」って
言った後に 「ワッ!」て言う
タレントさん あんまり いない。
一般の方だったらね
いますけども。
すいません 驚かしちゃって。
[「うまし」も強烈でしたが
料理だって負けてはいません]
[こちら 「グラタン ドフィノワ」
ジャガイモのグラタン]
[フランスの郷土料理で
肉料理の付け合わせとして
出されることが多く
赤ワインと よく合います]
[スライスしたジャガイモと
グリュイエールチーズを
何層も重ね
オーブンで焼いた それは
とってもクリーミー]
[ニンニクを利かせた
オリーブオイルソースが
食欲をかき立てます]
前回ね 「うまし」 出すまでが
すごい遅いって怒られたんですよ。
じらすほどのもんじゃないしね。
(笑い声)
春菜ちゃん そういうの ないの?
ないんですよね そのう 何か
「うま角野卓造」みたいな
何か ないんですよ 何か。
失礼じゃないですか
そんな使い方。
「まいうー」以外に
成功した例は ないから。
(笑い声)
[お次は?]
(西崎)失礼します。
(春日)うわ。 うわ すごいの来た。
うわ おいしそう。
(春菜)すごい メインみたいな。
たまんないね。
(春菜)うわー。
あら 軟らかい。
(春菜)あっ ホントだ。
[これは
おいしいに決まってますよね]
うわ おいしい。
うまそう。
(春菜)うーん!
うーん うん うん。 おぉ!
(春菜)とろとろですね。
軟らかいね。
(春日)ホントだ。
いや!
(春菜)
トマトソースも また おいしい。
(春日)うまい うん。
うわ さすが
2538っていうだけあるね。
(春菜)ホントですね。
うん すごい いい煮込み。
うーん。
[こちらは 鶏のもも肉を
トマトソースと鶏のだしで
1時間半ほど ほろほろになるまで
煮込んだ一品]
[トマトの甘味と酸味
ビールの苦味が相まって
女性でも ぺろりと
頂けるんですって]
うわー すぐ なくなっちゃう。
うん うまい うまいぞ。
(春菜)うん。
[あら?]
もう言わないんですね。
[もしかして さっきの
気にしてました?]
(春日)「うまし」以外。
春日って 普段 何 食ってんの?
(春日)普通に食べてますよ。
しょうが焼き 食べたりだとか。
あっ そう。
奥さんが作ってくださったり?
まぁ そうですね。
春菜ちゃんは どうしてるの?
(春菜)早めに帰れたら
とうもろこしご飯
炊いたりとかするんですけど。
偉いね!
でも 結局 一人で
2合 3合 炊いちゃうと
切なくなってくるんですよね。
一人で ラップで
こうやって しまってるときとか。
一時期 ホントに ヤバいときは
ご飯 作って
取りあえず
2皿 盛るんですよ 2人分。
…で 目の前の机に置いて
「あぁ まだ帰ってこないから
もう 先 食べちゃおう」って言って
食べるっていう。
一人で? 誰も見てないのに?
(春菜)もう コロナの初期。
もう 始まった初期。
だいぶ 病んでるね。
[早く いい人
見つかるといいですね]
それでは ここで
北千住のビーティーアールがございます。
まいりましょう
ビーティーアール 正直。
寝ないで考えたやつ。
(春菜)寝た方がよかったのに。
[北千住散歩の名場面を
プレーバック]
[まずは
田さん 市川さんと見つけた
下町の でか盛り飯から]
(田)「天婦羅」
うわ 渋い。
うわ うまそう。
(田)いい香り この油のね。
いもや。
(市川)気取ってない
天ぷら屋さんって いいですよね。
いいよね 確かに。 おいしい?
(男性)おいしい めちゃくちゃね。
めちゃくちゃ おいしい。
ありがとうございます
いもやさん。
分かりました。 ここを知らないと
千住 歩けないってよ。
(生野)あっ そうなんですね。
ねえ。
(田)こっちも見てよ。
うわ こっち おしゃれだな 一方。
(市川)でも…。
つけナポリタンって何だ?
へえー。
あっ うまそう。
ヤベえ。
(田)これも捨て難いよ これ。
ここ どうしよっかなって迷ってる
今 どっち入ろうかなっつって。
(笑い声)
そうだよね そうですね。
忙しそうだ。
(店員)
この間 4チャンネルで来たの。
4チャン 来た?
じゃあ こっち 入っちゃおうかな。
嫌! 駄目だよ そんなの!
[ずいぶんと
明るいお母さんですね]
どうしましょうか? 田さん。
(田)使う?
使いましょう。
(田)これ やっちゃう?
田嗅覚。
すいません。
ふんふんふんふん。 はあー。
ふんふん。
ふんふんふん。
ああ そうか そっちも あるのか。
[確かに
もはや 嗅覚じゃないですね]
決まりました。
決まりました。
こっちですね。
[天ぷらの方ですか]
やっぱね ちょっと引かれるね。
ちょっと あれだけ誘われちゃうと。
(田)嗅覚が。
ごめんください。
ああ いい香りだ。
[お客さんも
おいしいって言ってましたから
これは
かなり期待できるんじゃない?]
何が おいしいんだっけな 結局。
お薦めは?
(吉田)お薦めは
平成天丼ってやつです。
そこの 特製のやつです。
平成天丼。
平成定食も
じゃあ おいしいってことね?
(吉田)そうですね。
全部 おいしいですよ。
全部 おいしい?
(吉田)はい。
平成が この店では
一番高いってこと?
(吉田)一番高いやつ。 アハハハ。
(吉田)フフフフフ。
(田)利幅が でかいんだね。
利幅がね。
お兄さん 平成定食。
(吉田)平成定食。
上天丼って
何が載ってるんですか?
(吉田)上天丼ですと エビが2本と
かき揚げと…。
上天丼。 上天丼。
早い。
(市川)私 平成天丼で。
平成天丼。
私も 平成天丼で。
はい お願いしまーす。
(吉田)平成天丼になります。
[あらー 大きな天丼!]
[北千住をお散歩中の
有吉君たち]
[ランチは 天ぷら屋さんで]
(吉田)平成天丼になります。
でかいよ。
うわ ホントだ。
すごい いろんな野菜が載って。
女の子が食う量じゃないでしょ
これ。
(吉田)ふた かぶせらんないんで
小皿として お使いください。
[こちらのお店 実は
安くて おいしくて
ボリューム満点と 評判の名店…]
[天ぷら一筋50年の
ご主人が揚げる天ぷらは
こちらも
コストパフォーマンス最高と
地元の方々に大好評]
[それにしても このボリューム
わくわくしますね!]
色々 載ってる。
(田)何から いくか ちょっと
みんなで言わない? 発表会。
引いてるから。
(田)何から いくの? 発表会。
僕ね エビ2本 あるから
やっぱ エビ1本 いきますね。
(田)有吉君は エビから いく。
はい。
私… これ アスパラですかね?
アスパラから いきます。
(田)はい アスパラ。
私 フキノトウ いきます。
(田)フキノトウ いく!? へえー。
田さんは?
僕は 味噌汁 いく!
どうしたんですか。
[何なんですか? これ]
(田)足 しびれちゃった。
どうぞ。
[市川さんは
宣言どおり アスパラから]
硬いとこあるよ。 やっちゃった?
やっちゃったね。
中身だけ 出すパターン。
(笑い声)
(市川)でも
すごい濃くて おいしいです。
結構 おいしいです。
[生野さんは
フキノトウでしたね]
うん ほろ苦いのが やっぱり
いいです 天ぷらといえば。
すごいよ 分量が。
やったぜ ありがとうございます。
[おっ!
有吉君の平成定食ですね]
いい!
うわ!
(市川)ああ いいですね。
(田)エビが立ってるよ。
[こちらも 大ぶりのエビが2本に
かき揚げ 野菜 キスなど
とにかく ボリューム満点ですね]
(吉田)上天丼ですね。
(田)はい。
上天丼も…。
カワイイ。 ふたが できる。
(田)よいしょ。
うわ いい。 よく見慣れた。
(田)いいですね。
うん いい。
[平成天丼と比べると
小ぶりに見えますが
野菜や かき揚げが入って
このお値段]
[じゅうぶん お値打ちですよね]
[有吉君 田さん。
お味は いかが?]
丼が似合うな 田さんは。
ホント。
ああ。
からっと揚がってるね。
うん うまい。
誰か… 何か 誰かを連れてこよう
って感じの店ではないですね。
[うん?]
一人で さくっと食いに来てね。
そういう店じゃないね。
ちょっと 偉い人とか 「ここ
個室 押さえましたから」って
ここだったら ぶん殴られるよ。
(笑い声)
[お店に失礼ですよ]
でも 何か 天ぷら屋さんって
敷居が高い所が多いから
こういう所も いいですよね。
[もう 田さんまで]
って言いながら
どんどん食べちゃうな。
うまいんだよな やっぱ。
[何だ 気に入ってるんじゃない]
もう ホントに慣れ親しんだ
一番いい感じのやつ。
緊張しなくて。
うん うん そうですね。
[職人が揚げる天ぷらを
気軽に おなかいっぱい
食べられるお店 いもやさん]
[皆さんも ぜひ!]
[今週の…]
つけナポリタンって何だ?
へえー。
あっ うまそう。
[一番人気の…]
[黄身が 特に濃厚な
ブランド卵をソースに使用]
[その魅力を存分に味わうために
たどりついたのが
この つけスタイル
だったんだそうです]
[鶏がらの おだしを加えて頂く
締めのスープも 絶品です]
(山本)おいしいです。
≪キョンキョンって誰ですか?
(山本)私。 アハハハハ!
駄目? フフフフ。
何か 閉まってんじゃん。
曜日が悪いのかな?
ねえ 何か…。
そうか。
確かに。
これ 自転車屋さんとかですけど。
布団。
[いや ありますって]
ここ 何か。
ここ 何だろう? アウトレット?
どういうこと?
(田)アウトレットって 何?
[えっ? スイーツの
アウトレットってこと?]
スイーツのアウトレットって
傷んで もう 廃棄寸前ってこと?
(市川)形とかですかね。
形とかが悪いの?
うわ すごい。
(田)すごいね。
[うわー すごい品揃え]
[これ みんな
安くなってるってことですか?]
[北千住をお散歩中の
有吉君たち]
[スイーツのアウトレットを
発見]
(田)ほら 見て。
うわ いっぱいある。
(田)これ すごいね。
楽しそう!
(田)ちょっと 入っちゃおうよ。
行きましょう 見たい。
『めざまし』で
やってるんじゃないの? もう。
やってないですよ まだ。
うわ すごい。
(田)すごいね。 こんにちは。
[こちら…]
[アウトレットといっても…]
[正規の品と まったく
遜色のないものばかり]
[一番人気の…]
[他にも…]
[掘り出し物が いっぱいです]
(田)全然 OKじゃん。
ねえ 分かんないよ。
(田)じゃあ
値段も 少し安めなんですね。
220円が 160円。
安い。 へえー。
[あれ? 食べないの?]
ありがとう。 どうも。
(田)ちょっと傷物ってやつでね。
そうですね。
でも そんな いいですよね 別に。
(田)全然 OK。
(市川)食べたら…。
ねえ 一緒ですもん。
ただ 今日は 取材だから
いいもの 食べようよ。
[いやらしいこと
言わないでください]
有吉君。
実はね 俺と市川さん ここで。
市川さんは 関係ないでしょ。
(市川)いやいや もう 師匠。
(田)俺と市川さん
ここで もう 帰らなきゃいけない。
また。 失礼します どうも。
また いいときに来てください。
(田)ありがとうございました。
すいません どうも。
さみしがり屋だから。
さよなら。
[続いては 少し 足を延ばして
足立区の こちらへ]
≪(女性)春日だよ。
えっ?
今 あそこの お母さんが
「春日だよ」って言ったよ。
春日が来るんだな。
ほら 今… 今 このご夫婦が
「春日だよ 春日だよ」
って言ってたから。
(男性)
大好きなんだから 行ってこい。
(春日)ありがとね。
(若林)それは いいんですけど。
[後ろから びっくりさせようと
していたみたいですけど
バレちゃいましたね]
(若林)ご夫婦のせいで ちょっと…。
カスミン 久々。
どうも 久しぶりです。
カスミンって やめてください。
ラジオの呼び方 やめてください。
恥ずかしいんですから。
(若林)新鮮ですね その絡み。
俺 出たてのころ
よく あったんですけど
結構 共演してるんで
お願いしますよ。
初めてなんですから
お願いします。
[オードリーの お二人とは
こちらに お邪魔したんですよね]
こんにちは。
こんにちは。
外も あるんですか?
(金崎)はい。
モルモット。
あらー。
(若林)直接 触っても 大丈夫?
(飼育員)大丈夫です。
(女性)全部
生まれたてのチョウチョです。
ええー 生まれたてのチョウチョ。
よーし 飛んだ!
よし よし よし。
[あれから7年]
[足立区生物園は 今]
「はい。 あっ… お元気で」
(金崎)あれから いろんな
新しい仲間が増えまして
赤ちゃんが この1月に
生まれました。
(金崎)ちょっとずつ 名前をもらって
ワンタンとなりました。
とっても甘えん坊で
かわいらしい子です。
(金崎)
今 家族 揃って 食事中です。
今 手前にいるのが お母さんで
今 お父さんの背中を
飛び越えたのが ワンタンです。
(鳴き声)
(春菜)「ホントだ 猿みたいな」
ありがとうございます。
いや いいね。
仲間も増えてて。
若林がいたなっていうのを
思い出したね。
おそらく…。
えっ! あれから
出てないんですか?
あれから もう 若林は
MCの道を突き進んでいくから。
来てくれるのは こいつだけ。
(春菜)とほほ。
[若林さん
また遊びに来てくださいね]
(西崎)まず こちら メニュー
置かせていただきますね。
おっ?
[おっ 今度は 何でしょう?]
うわ 最高!
(春菜)えー! やんちゃ!
(春日)
ニコミヤさんじゃないんですか?
(西崎)こちらがですね 2538の
本格的なフレンチ イタリアンを
より気軽に テークアウトでも
楽しんでいただきたい
ということで考案した
グルメバーガーです。
(3人)えー!
全部 ヤバい!
(西崎)そこにあるのも
ヤバいと思うんですが
実は この秋にですね 販売予定の
グルメバーガーというのもあります。
どんなものなんですか?
(西崎)すいません。
まだ 写真もメニューも
できていなくてですね。
例えば 何が入ってるんですか?
(西崎)マダイ 小エビ ホタテ
あとオマールエビも使ってます。
それに…。
ベーコンエッグバーガーに
してください。
[えぇー!?]
(春日)オリジナル頼んでくださいよ。
(春菜)シンプル こん中でも。
見てみろ。
(春菜)いや めちゃくちゃ
おいしそうですけど。
(春日)こん中にしても
変わり種 選んで…。
春菜君は どうします?
(春菜)えっ じゃあ 私は
このロッシーニ風ハンバーガー。
これも フォアグラのソテーとか
入ってるぞ。 すごいぜ。
(春菜)フォアグラ トリュフの。
私 チキンフィレバーガーに。
やめろよ!
(春日)これ めちゃめちゃ
うまそうですよ。
うまそうだよ 確かに。
(春日)リゾット詰め チキンフィレ。
えー でも 誰か そっか…。
そうだね。
(西崎)ありがとうございます。
[助かります]
司会の私が じゃあ。
(西崎)はい かしこまりました。
そりゃそうだよな。
(春菜)やっぱ バーガーには。
分かる。 俺もコーラにします。
(西崎)コーラで。
もし よろしければなんですが
グルメバーガーのために作った
自家製のクラフトコーラ
っていうのあるんですね。
(春日)今 はやってます クラフトコーラ。
そうなんだ。
(春日)何か ちょっと
スパイシーな感じのやつですよね。
(西崎)スパイシーで
うちのは 少し甘さもある感じの。
なるほど。
[有吉君は?]
われわれはね
有名メーカーのやつがいい。
(春菜)はい そうなんです。
(春日)冒険しねえなー!
つまんねえなー!
[まっ 『正直さんぽ』なんで
飲みたいものをどうぞ]
クラフトコーラ。 司会なんでね。
責任ありますから 司会は。
(西崎)こちら クラフトコーラです。
薄い。
全然 違う 見た目が。
(春菜)全然 違う。
ほら われわれの方がいいだろう?
(春日)いいってことはないです。
(春菜)目の前で。
[クラフトコーラ いかがです?]
(春日)あぁ うん ちょっと この
スパイスが効いてる。
コーラの風味だけども ちょっと
スパイス効いた。 これ うまいな。
あー でも うん うまい。 うまし!
(春菜)普通に 「うまい」って…。
(春日)「うまい」って言っちゃった。
「うまい。 うまし!」
(春菜)慌てて。
追い掛けんの やめてよ。
[ハンバーガーが
出来上がるまで
足立区の名場面を
お楽しみください]
厚焼き… あっ 卵だ!
(たかし)あっ おいしそう。
うわっ おいしそう!
(たかし)いい匂い!
こんにちは。 食べていい?
うわっ
すごい数 やってらっしゃるね。
(店員)もし よかったら
見てってやってください。
[いや それは うれしいですね!
お言葉に甘えましょう]
(店員)油が付いちゃってる。
(斎藤)ほらほらほら
ああやって ひっくり返してる。
うわっ うまそう!
(たかし)うわー!
(斎藤)そんな ざっくばらんに
ひっくり返しちゃうんすか?
俺ら 1個でも 駄目だけどね。
(斎藤)これが また いいんですね。
10 やってんの? 10個!?
(斎藤)すげえ!
うわっ プロだね!
(斎藤)うわっ きた!
おー!
(斎藤)1回で。
[これぞ プロの業ですね!]
うわっ すごい!
(店員)お父さん 上がっちゃうね。
(鯉沼)上がっちゃう。
(店員)もし よかったら どうぞ。
うれしい。 ありがとうございます。
(斎藤)切ってくれましたよ。
こんな おいしそうなこと ないね。
すごい!
[これは 間違いないですね!]
(斎藤)頂きましょう。
頂きます。 すいません。
いやー ほらっ!
ほくほく 出来たて。
いいよ! 最高。
[有吉君 お味は いかが?]
あー うまい!
(たかし)うまっ! 甘い 甘い!
(斎藤)うん! ふわふわ!
うわ 甘い!
(たかし)おいしい!
いやー お母さん
これは うまいわ。
(たかし)ぎっしり 詰まってます。
(斎藤)お見事!
うわー おいしい!
あー!
ちょっと ほんのり甘くて
いいですね。 おいしい。
(斎藤)お見事だね お父さん これ。
いや 最高だよ!
もう1個 食べちゃおう。
[ご主人は 15歳から
この道一筋の卵焼き職人]
[全員 大絶賛の卵焼きは
素材から こだわった至極の一品]
[使用するのは 平飼いで
ストレスなく育てられた…]
[加えるのは…]
[卵のおいしさを
最大限 引き出すため
卵8 だし2の割合に
しているんだそうです]
[出来上がった卵焼きは
だしが香り ほんのり甘く
ふわっふわ!]
[多いときで 数百個 作り
その…]
[高級料亭や すし屋でも
出されるんだそうです]
[そんな プロも認める味を
お店なら
格安で購入できるんです]
朝から 2人で作るんすね。
(店員)そうなんですよ。
(斎藤)いいですね 何かね。
(店員)もう 何十年も。
すごい すごい!
うわー!
うわっ すごい!
(店員)これしかできないんです。
いやいや! これ 十分です。
すいません。 じゃ 頂きます。
(鯉沼)ありがとうございます。
(斎藤)おいしかったです。
ありがとうございます。
ありがとうございました!
[そして 田中さんも合流]
何それ? 何?
何これ?
「アイデア・発明品」
[「アイデア・発明品」?
何でしょう?]
[普通の家のように
見えますが…]
(田中)普通の家ですよね。
(斎藤)
変なの 刺さってますよ 色々。
[これも
発明品なんでしょうか?]
(斎藤)行ってきます ちょっと。
行ってみましょう。
[ちょっと 怪しげですが
大丈夫でしょうか?]
[有吉君たち 北千住で
ちょっと気になるお店? を発見]
[ちょっと 怪しげですが
大丈夫でしょうか?]
(斎藤)すいません。 ちょっと
気になっちゃったんですけど。
(田中)あれっ? 机が ちょっと…。
(小林)今 工事中なもんですから。
あっちのお店が?
そうなんですよ。
あれが 前 お店やってたんで
展示や何か してたんですけども
今 工事中なもんで
この狭い所で…。
何があるんです?
何屋さんですか?
基本的に 電気屋です。
家電から 電気工事から
全て やっとります。
40年近く やってます。
もともと 昔から
開発やってたもんですから
自分で いろんな特許関係も
50件ぐらい 出してるんですよ。
見ていただくと…
検索すりゃ 出てきますけど。
だいたい 50件ぐらい
出してます。
(田中)その辺にあるやつ
あれ 何ですか?
えー… これはね
固定具っていって 釘です。
簡単に言うと 釘です。
あのう
どういった物かというとですね…。
普通… ALCという
発泡コンクリートなんですけども。
(小林)普通の釘だと
すぐ 抜けちゃうんですよ。
抜けちゃうんですけども
固定具っていって こういう…。
だいぶ… いろんな賞
もらってるんですけども。
全部 特許 取れております。
全然 話が見えてないんですけど。
(たかし)えっ 釘?
(小林)要は こういう釘なんです。
(田中)えっ? まだ 全然…。
結構 しゃべってるけど
まだ 全然 状況が…。
(たかし)この釘が 何なんすか?
(小林)この釘… 普通 打つと
手で抜けちゃうんですよね
コンクリートが。
こういうふうに
加工したことによって
だいたい…。
(斎藤)1本 いいっすか?
お見せいただいて。
(田中)ザラザラの釘があるのね。
(たかし)塗るってことですか?
(小林)しません。
(斎藤)何か のりみたいなのが…。
(小林)そうですね。 これ 一応…。
(2人)へぇー。
これ 刺さるんすか?
[分かりづらかったので
私が 説明しましょう]
[この発明品は 釘に
特殊なコーティングを 施すことで
抜けにくくした
代物なんだそうです]
抜けない釘って
ホント 抜けないか やってみて。
普通の釘…。
(小林)普通の釘と 両方ね。
[どれぐらい
抜けにくくなるんでしょうね?]
(小林)この釘ですね。
(斎藤)これ 普通の釘っすよね。
[まずは 普通の釘から]
(小林)これ ちょっと
誰か 引っ張ってくだされば。
(小林)すぐ 抜けるはずです。
ちょっと 足で踏んで。
踏まずに 手で いけちゃいました。
釘っていうのは
だいたい そんなもんなんですよ。
[続いて 特殊コーティングをした
発明品の釘]
[果たして?]
(小林)引っ張っていただければ。
(たかし)あっ! 抜けない!
全然 抜けない!
すごい!
(斎藤)ホントだ。
(小林)打つだけで…
加工するだけで 物が…。
田中 力あるからな。
(田中)よーし!
指が ちぎれるまで やれ。
指が ちぎれるまで。
(田中)いやいや!
指が ぽろぽろって落ちたら
大変な映像になるでしょ。
これ 抜けない! マジで。
すごい!
[最初は ちょっと 不安でしたが
これは すごいですねー]
[「エレショップ小林」のオーナー
小林さんは
電気工事など請け負う 技術者]
[代々 ものづくりが好きで…]
[こちらの釘も 特許を取った
便利アイテムの1つ]
[細かいことは
秘密とのことですが
釘に
特殊な糸と 接着剤を巻くことで
摩擦力を 格段に
アップさせたんだそうです]
(田中)そんな 特許 取って
もうかるんですか?
趣味ですから。
いやいや… あんまり言うと
後ろで怒ってますから。
(たかし)奥さん。
(田中)もうけないと 意味ない。
そんだけ 特許 取りまくったら。
「あっ お元気で よかった。
こんにちは」
「おー よかったですね」
「おっ すごい!」
「すごい」
[あれから さらなる新商品が]
(春菜)「むずっ」
「えー?」
(春菜)「あら」
(春菜)「合皮?」
「何だ?」
「何ですか?」
「全然 分からないんですけど」
(春日)えー? 何にも分かんない。
(春菜)難しい。
全然 分かんないな。
必要なものなのか? これは。
懐中電灯だよな 単純に。
隙間を見るライト。
(小林)正解は…。
(春日)「ピンポイントだな」
「携帯でいいと思うんだけど」
「なるほど」
(春菜)「防災グッズにもね」
何でしょう?
(春菜)えー?
(春日)あっ これが 実際の。
釣りのときにね。 何に使う?
どうしましょうね?
つけたまま
指が動かせるってことですよね。
携帯とかだと 置かないといけない
釣りとかやるのに。
ホントに見たいところを
照らせるってことですよね。
何かないですかね?
何に使ったらいいですか?
今は あんま行けないですけど
クラブとかバーとか 行ったとき
狙った子がいたら
こういうふうに。
ださっ ださいなー。
(春日)ださっ。
「お前だよ」っていう。
あんまりよくないと思いますけど。
そういうナンパグッズ。
(春日)ださいなー。
[春日さん お願いします]
まっ やっぱ
筋トレじゃないですか?
こういうの思い付いたところ
見たことないよ お前が。
真っ暗闇のジムで こう
筋トレするときに。
いいよ もう。
[有吉君 ここは びしっと]
コンパクトになるんだよね。
こういうのは どう?
(春菜)ハハハハ!
[ちょっとー!]
芸能人は歯が命。
(春日)懐かしい。 東 幹久。
よく入れましたね。
(春日)いきましたね。
[良い子のみんなは
まねしないように]
[こちらの
カード型LEDライトは
エレショップ小林さんで販売中]
[何かしらに お役立てください]
売れてほしいね。
(春菜・春日)そうですね。
うわー!
(春菜)うわー!
(西崎)こちらが
ロッシーニ風ハンバーガーでございます。
[北千住の Bistro 2538さんに
お邪魔している有吉君たち]
[噂のハンバーガーを頂きます]
(西崎)こちらが
ロッシーニ風ハンバーガーでございます。
すっごい!
(西崎)バーガー袋お使いください。
(春菜)ありがとうございます。
ヤバいね それ。
(春菜)こんな分厚い おっきい。
うわー トリュフ!
トリュフも掛かってる。
うわ!
(春日)うわ! これも また。
(西崎)ベーコンエッグハンバーガーですね。
エッグがオム!
(笑い声)
(春菜)オムだ。
(春日)確かに われわれの知ってる
エッグじゃないですね。
すごい!
(春日)オムパターンは珍しいな。
来た!
(春菜)ヤバッ!
何じゃ これは。
うわ 何?
(春菜)どうやって食べるんですか。
(春日)何が挟まってんだ これ。
分からんな 食べるまで。
食べても分かるかな?
(春菜)ぜいたく。
これも もう マジで
苦情 入るぐらい 食べにくいね。
(西崎)ハハハ はい。
[バーガー袋を使ってください]
(春日)食べやすさは考えられて…。
食べやすさ ゼロね。
こっちの気持ちに
なってくれっていう ホントに。
[って
そのまま いっちゃうの?]
こりゃ無理だよ。 どうしよう。
うーん!
あー すごい! もうね…。
(春日)大丈夫?
怒りが 先に立つね。
(笑い声)
[もう 袋を使わないから]
いや おいしい でも やっぱり。
ソースが おいしいわ。
最高。
うわ… ちょっと。
[では あらためて]
うーん あっ ふわふわ 卵も。
(西崎)ありがとうございます。
うん!
[フレンチ イタリアンの
定番料理を挟んだ
2538さんの…]
[バンズは オリジナル]
[熊本にあるパン屋さんから
わざわざ取り寄せています]
[パティは 九州産の和牛や
アンガス牛 肩ロースに
オリジナルスパイスなど
合わせたもの]
[有吉君の
ベーコンエッグバーガーは
そんなパティを2枚 それに
チーズ オムレツ ベーコン]
[特製のハヤシソースが
半熟のオムレツに
よく合うんだそうです]
うわー これは もう ヤバいな。
[春菜さんは フォアグラの
ロッシーニ風ハンバーガー]
うわうわうわ…。
すっげぇよ。 これは難しいぞ。
すごい。 いただきます。
[お味は いかがでしょう?]
うわ すんごい!
(笑い声)
(春菜)ホント フレンチですね!
フレンチ?
(春菜)フレンチ!
(春日)何が挟まってんの?
フォアグラ?
(春菜)フォアグラと トリュフも
ちょっと掛かってて
お肉が
めちゃくちゃジューシー。
すごいわ。
ハンバーガーではないです もう。
ハンバーガーではない?
うん。
ハンバーガー 超えてます。
うん 超えてます。
[春菜さんの
ロッシーニ風ハンバーガーは
フォアグラのテリーヌに
マッシュポテト
自家製パティ トリュフソース
とどめは フォアグラのソテー]
[ハンガリー産のフォアグラは
きめが細かく 滑らか]
[ソースには
黒トリュフが入っているため
かみしめるほどに
香りが広がります]
[こんな
ぜいたくなハンバーガーを
この値段でいただけるのは
仕入れを頑張っているからこそ]
[春日さんは 新作バーガー]
これ 何だ これ 何が挟まって…。
何が入ってるのか謎だね。
(春日)そうですね 魚介的なことは
おっしゃってましたけど。
うわー うまそうだな これ。
よし じゃあ いただきます。
[これまた大きいですが]
(春菜・有吉)ハハハハハ。
いや 開かんな 口が。
[ですよね]
うーわ うめぇ!
(春菜)何ですか?
(春日)カニだ。
カニ?
(春日)カニのコロッケなのかな。
カニの身が ぎっしり。
カニですよね? これ。
(西崎)カニは入ってないです。
(春日)入ってなかったです。
[春日さん!]
エビ?
(西崎)エビです。
エビだ。
エビがメインだけど
いろんな複雑な味がする。
で 全部の その 何か こう
総合的なレベルが高い。
エビ カニの判断ができない人に
言われても 説得力 ゼロだよ。
何が入ってんのか あとは。
[こちらは その名も…]
[細い麺のような生地
カダイフをまとわせ
揚げたのは
ぷりぷりのオマールエビと
ベーコンを巻いたマダイ]
[それに 香草マヨネーズ
エビの殻を炒めた
アメリケーヌソース
トリュフオイル
そして チーズソースを
たっぷりと]
[肉とは また異なる
海の幸ならではの
うま味 風味を
存分に楽しめるバーガーです]
あー これは 結構 すごいな。
(春日)うまい。
全部いきたくなるね 全種類ね。
そうですね
気になりますね 他のバーガーも。
[春日さん大絶賛の
新バーガーは
あしたから
期間 数量限定で販売]
[そして バーガーは 全品
テークアウト可能]
[ご自宅でも どうぞ]
さぁ 皆さん もう あっという間に
エンディングでございます。
いかがでした? 北千住。
やっぱ 飯 うまいしね
面白いもん いっぱいある町だから
北千住って 楽しみだし。
帰りは もう 即行
マルイに行きたいと思います。
何で マルイなんですか。
私もね
2回目の司会でしたけどもね。
非常にね 上手に
やれたんじゃないかなと。
上手にやれた?
甘いな。
3回目あるぞって
私は思ってます。
それでは また お会いしやしょう。
バーイ!
合わせづらいんですよ。
[ショートバージョンで
お送りした
今日の『正直さんぽ』
いかがでしたか?]
[あらためて振り返ると
北千住 いい町ですね]
[皆さん ユニークで温かく
ここでしか出合えない
逸品ばかり]
[さらなる名場面を求めて
また お出掛けしましょう]
[ねっ 有吉君]
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