出典:EPGの番組情報
ホンマでっか!?TV【あなたはどっち?生田斗真&仲里依紗&堤真一の私生活】[字]
あなたはどっち派?▽洋服選びは冒険する?プレゼントは実用品?▽堤真一元カノプレゼントでトラウマ▽生田斗真裸エプロンに興奮▽自由すぎる仲里依紗さんま中尾に同情
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番組内容
まもなく公開の映画『土竜の唄 FINAL』に出演する生田斗真、仲里依紗、堤真一をゲストに迎えてお届けする。▼『土竜の唄』あなたはどっち派!?SP
ゲストの3人が全員に疑問を投げかけ、2択で答えていく。生田からは「洋服は同じものばかり買う派?冒険する派?」、堤からは「何事も準備万端にしてから始める派?始めてから準備する派?」、仲からは「プレゼントするなら実用的なモノ?記念になるモノ?」
番組内容2
という質問を、エピソードとともに投げかける。そして、撮影現場で感じた違和感から「しょうもないことでも、盛り上がれる派?冷めちゃう派?」という質問が…。評論家は、その選択から深層心理を探っていく。
出演者
【MC】
明石家さんま
【進行】
加藤綾子
【パネラー】
島崎和歌子
ブラックマヨネーズ
EXIT
【ゲスト】
生田斗真
仲里依紗
堤真一
【評論家】
池田清彦(生物)
植木理恵(心理)
牛窪恵(マーケティング)
梶本修身(疲労)
美有姫(印象)
スタッフ
【チーフプロデューサー】
武田誠司
【プロデューサー】
大江菊臣
五十嵐元
【総合演出】
出口敬生
【演出】
西田賢
【制作】
フジテレビ 第二制作部ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
テキストマイニング結果
ワードクラウド
キーワード出現数ベスト20
- 生田
- 植木
- 小杉
- 島崎
- 牛窪
- 美有姫
- ホント
- 里依紗
- 吉田
- 自分
- 女性
- 堤君
- チョイス
- プレゼント
- 気持
- 彼女
- カワイイ
- 梶本
- 一緒
- 池田
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
(加藤)アナタは どっち派?
スペシャル!
今日は 11月19日公開の
映画 『土竜の唄 FINAL』より
生田 斗真さん 仲 里依紗さん
堤 真一さんに
お越しいただきました。
よろしくお願いいたします。
(さんま)それと…。
(生田)ありがとうございます。
今日 収録日に
何か 発表があったみたいで。
安定期に入ったということなのか。
一応 はい。
あの発表って 困るよな。
妊娠して…。
(生田)そうですね。
出ちゃったんか!
(生田)そういう予定じゃなかった。
そんなことないですよ。
うちも 結婚発表も 早くされて
マスコミが…。
そうだったんですね。
うちは
マネジャーやったんですけど。
記者が来て。 そんなん…。
それ 言うたようなもんやろ
お前!
いうて…。
へぇ~。
だから そういうのもあるからな
芸能界だけは。
楽しみやよな。
(生田)いやいやいや…。
(仲)私ですか?
すくすくと
育ってらっしゃいますか?
(島崎)えっ!
そう! ホントに。
うちの息子の。
男前やから 俳優になれ
言うてんねんけど
お笑い芸人を目指して
それで 俺の前 来て…。
6歳やよな? あのとき。
(仲)そうです。 あのとき 6歳。
めっちゃ 面白い!
6歳で それを考えて
両親が びっくりしたっていうな。
そうなんです。
(島崎)そうだね。
そして…。
何ですか?
(堤)うち 8歳と 4歳の娘が
いるんですけど…。
ちょっと その…。
聞いてみましょう。
(笑い声)
あれっ? さんまさん?
(島崎)引いてる。
さんまさん? あれっ?
(りんたろー。)引いてるな~。
これは 先生 直るんですか?
(梶本)前例が よく分かんない。
さんまさんしか 知らない。
だから…。
(堤)直ってないっすもんね。
直そうともしなかったという。
(植木)何でかっていうと… 何で
引いて 笑うのかっていうと…。
(植木)今から 笑うよっていう
準備のために ヒッて引いて
ハッて笑う。
そういうことになんのかな?
(植木)明るくて 楽しいことが
好きで そういうことを
追い求めてる人なんだなって
印象しか与えないと思いますので。
堤君 笑い上戸なの? その彼女は。
ちょっとしたことで。
こそばすのも こそばしにいく
この状態で もう 笑ってます。
(島崎)え~ カワイイ!
そういう子なんだ。
そしたら カワイイですね。
子供だから カワイイって
思ってるけど この子…。
よろしくお願いします。
[アナタは どっち派!?
まずは 生田 斗真が
皆さんに問いたい
お題が こちら]
[実は この質問
精神的に疲れている人は
あっちを選ぶ傾向が]
では 皆さん 挙げてください。
(生田)ホントだ。
そうですね。 半々ですね。
僕 Tシャツとか…。
あ~ なるほど。
お気に入りの その…。
柄は? 柄も 一緒?
分かる。
(生田)同じ物を買いがちなんです。
(小杉)
言うてんのに 保守的なんですね。
(小杉)慎重派なんですね。
「バッチ来ーい!」
「俺は 潜入捜査官 モグラだ!」
[ど派手な衣装で
暴れまくりなのは 映画だけ]
[普段は
基本 モノトーンの保守派。 片や…]
(仲)毎日 違う… もう 何だろう?
体が1つじゃ 足りないぐらいの
レベルの 洋服の量があるので。
好きやもんね。
大好きなんです!
だから その…。
そうか そうか。
全部 違う色を揃えてしまうので。
お金もかかるよね でも。
(仲)かかりますし… でも…。
「ママ 今日 ちょっとさ…」
ディズニーランドとか 行くときも…。
嘘やん! あの子 やっぱ…。
ほんで 堤君が?
Aですね。 生田さんと 一緒。
そもそも…。
(堤)若いとき…。
何かとかって やったけど…。
そうか。
(堤)金もかかるし…。
で 何やねん?
今 画面に出てる こういうのも
参考にされたら どうですか?
こんなん いらんわ!
(仲)これ 私の靴です。
(島崎)どうやって 歩くの?
(仲)これは レディー・ガガさんの
ライブに行ったときに
これを 履いてったんですけど。
(仲)バービー人形の生首が
いっぱい 入ってる。
怖っ。
(仲)すごい かわいくて。 これ…。
(堤)いけない いけない…。
(生田)そこじゃないんだよな。
(仲)絶対 いいと思うの 白。
えっ! 島崎 女の子やのに?
(島崎)ホントに 斗真君と 一緒。
おんなじ 定番のやつ。
だから その…。
もう そうなったら 大変で…。
いや もう… 無理ですね。
そんで ブラマヨが A A。
(吉田)
やっぱ 一緒です。 Tシャツ…。
場合によっては めっちゃ…。
みたいになってまう
Tシャツ あるじゃないですか。
(吉田)あんなんも 怖いし。
(小杉)僕は 仲さんみたいに…。
(小杉)入るのしか 買えない
みたいな状態になるから。
細いときは キムタクに憧れて キムタクの
ファッション 追い掛けてたけども。
めっちゃ 着てたんですけど
今 BURBERRY 着たら…。
(小杉)「BARI BARI」…。 嫌やねん!
BURBERRYで そんなん言われんのも
嫌やねん! はっきり言って。
バリバリーになんねやな。
(小杉)バリバリー 嫌やねん。
さんまさんは?
もらうしな。 下着は もう
こちらの先輩の 木村が
俺のパンツは
全部 揃えてくれてますから。
あっ これや! これや これや!
これ これ!
生田 これ 自分で チョイスして?
あっ 気に入って?
それから もう ずっと。
ヤバい ヤバい!
ヤバいファンがいる!
ほんなら
俺 もろうたやつ あげるよ。
(小杉)
すいません。 そのパンツの…。
(りんたろー。)4L ないでしょ。
(小杉)え~!
はい 池田さん。
(池田)生田さんは やっぱり…。
動物っていうのは やっぱり
死んじゃ困るから
ものすごい 保守的なんだよね。
だから 同じ物を着て
同じ物を食べて 同じ所で寝るって
それ 安全だってことが…。
そこでやれば 安全だって
分かってるから。 新しいこと
リスクがあるでしょ。 リスクを
取りたくない人っていうのは
やっぱり 新しいこと
やりたくないよね。
植木さんなんかでも。
えっ?
何でや?
今 挙げていらっしゃる
Aの方っていうのは
どちらかというと わりと…。
え~!
(島崎)そうなの!?
ねえ! 全然 明るいです。
分からんではないんじゃない?
今の。
(堤)もう…。
(生田)そんなことない。
そんなことないですよ。
仕事したくないもん。
あるから。
研究で 人が…。
ていう研究があるんですね。
それは…。
へぇ~!
物事のチョイスっていうことほど
人の頭とか 体とか
疲弊することって ないんですね。
だから 色々な あらゆる
うつ病とか 精神疾患…。
いろんな病気の始まり
っていうものは 何か…。
確かに 今日 晩ご飯
何 食べるとかも ちょっと…。
はぁ~!
(植木)それは わりと…。
やっぱり。
(植木)わりと 人からの…。
(生田)そうだと思います。
(植木)そういうような こう…。
今のような チョイスすることが
めんどくさくなった人に
勧めることとして
1回 人からの…。
チャレンジするっていう
精神療法 あるんですね。
いや これ 生田君 難しいな。
断るぞ 断るぞ…。
わりとね やっぱ こう…。
そうなるよな。
(植木)ですから 断ることによって
自分の自主性とか
自己効力感っていうのを
取り戻して 選択するぞ
自分は チョイスするぞって
気持ちは そこから また
戻ってくるっていうことが
分かってきています。
牛窪さん。
(牛窪)実は 買う気満々で
行った人よりも 買う気は
最初は なかったのに…。
明らかに 目立って…。
例えば ショッピングセンターだったら
お洋服のお店の方が 単価は
全然 高いわけなんですけども
今…。
皆さん 思いますよね。
で ああいうとこで…。
(牛窪)さっき 植木さんが言った
選択じゃないですけど
選べなくなってるので…。
(牛窪)なるべく。 で ちょっと…。
ほんなら ビル内に
いろんなブランドがあって
そこの一角に コーヒーを飲む所が
あるのは そのため?
(牛窪)そうです。 あれ自体は 安い
何百円とかいうレベルなので
ホントは あそこに あれだけの
スペース つくるのは 無駄だって
思われてた 10年ぐらい前までは。
いったん 休ませて…。
それ 詐欺グループの
やり方ですよね!?
はい 梶本さん。
(梶本)今 仲 里依紗さんと
生田さん すごい 対照的な感じが
するんですが 仲 里依紗さんは…。
(梶本)
ただ 生田さんは 俳優業より…。
え~! え~!
(生田)ホントですか!?
植木先生から お話あったように
選択するって すごい 疲れる
作業なんですね。
実は 人間って 朝 起きて
目覚まし時計 切るときから
眠るまでの間に 一日…。
そういうの 入れてくと
一日 3万5, 000回もあるわけです。
実は 研究で これね…。
起こして 選択する判断力も
落ちれば ブレるってことも
分かってるんですね。
朝ね 生田さんのように
同じような生活… 同じ服 着て
同じように 生活してたら
こういう人って…。
そうすると 結果 午後からも
同じパフォーマンスを 発揮できるんで
ブレずに 正しく 同じ行動を
常にできる。 そうするとね
部下からの信頼を得るのに
すごい 好都合なんですね。
だから…。
そうか そうか。
(梶本)一方 里依紗さんみたいに
朝から やたら 疲れるような作業
選択する チョイスをしてると
これ…。
人から見ても また 言ってること
違うじゃんとか
午後になってからは…。
どうや? どうや?
(梶本)女優は 個人業主だから。
これがね 団体でやることとか
長に立つ人としては 難しい。
これからも 個人営業主を
続けた方がいいです。
(生田)仲さんの場合は…。
(梶本)その楽しみも 実は
チョイスすることで 悩んでるので
それも
選択疲れになっちゃうんですね。
選んでんだ!?
嘘!
(小杉)
何で 少ないねん!? 俺だけ!
チョイスが少ないやないか お前。
何か すると チョイスが
多くなるやんか。 だから…。
でも ホントに ザッカーバーグとか
スティーブ・ジョブズに 影響 受けて…。
みたいな人 増えたんですよ。
みたいな。 そぎ落とす人 増えて。
でも…。
あれは…。
はい 美有姫さん。
(美有姫)仲 里依紗さんみたいな
個性的で 目立つファッションを
される方っていうのは…。
(美有姫)だから
すごく いいことなんですよ。
いいポジションにいる…。
(美有姫)いいポジションです。
へぇ~! すごい!
堤さんが 何か きっと
ぼそぼそっと聞いて…。
あ~…。
(美有姫)例えば バービーの生首が
入ってるハイヒールを 見たりとか
髪の毛の色が みんなと
ちょっと 違ったりすると…。
周りの人の気持ちとして。
(美有姫)それだけ…。
そうです。 でも それは 決して…。
本人はね。 でも…。
(美有姫)そうです。 だから…。
(美有姫)自然と。 いるだけで。
すっごく 今 重要なポジションで。
今 コミュニケーションが成り立たない
世の中で 1人 いらっしゃると
みんなが 会話を きっかけとして
仲良くなるチャンスがあるので。
例えば さっき 息子さんが
カワイイよとか
目立ってねとかっていうのも
言いようによっては…。
そうそう!
すごく。 喜ばそうって。
でも 普通だったら
そんなこと 言わないんですよ。
だから ちょっと みんなと違う…
お友達ができたりとか。
どんな人のことも 幅広く
受け止められるようになってて
すごく 視野が広くなるので
子育てにも ものすごく いいし。
そうか。 そしたら…。
(生田)そうですね。 確かに
里依紗ちゃんが 派手な服 着て…。
それで 話題になるんだ 一応。
こうやって 僕は。
(美有姫)ちなみに 生田さんが
すごいねって言ったときに…。
見せていただけますか。
へぇ~ そうなの? ホント!?
(生田)気ぃ使ってる
気ぃ使ってる! 気ぃ使ってる。
(美有姫)そういうときに…
例えば 今 生田さんは
スルーできなくて コミュニケーション
取ろうとして 頑張って
それに対して 里依紗さんは
こうだったのって また…。
(美有姫)それを認めるってことを
すると すごく 生田さんが…。
(美有姫)今のだと…。
(美有姫)一生懸命 その洋服
カワイイねって言ったときに…。
とかって やってあげると
コミュニケーションが また…。
(美有姫)認められた感
っていうのが 生まれると…。
重田さん…。
(りんたろー。)適当に言ってる!?
(美有姫)何言ってるんすか!
(小杉)今 考えながら
思い付いたこと しゃべってはる?
ちゃんと やってます! 違います。
[アナタは どっち派!?
続いて 堤 真一が
皆さんに問いたい
お題は こちら]
これも… あっ 分かれた。
分かれましたね。
僕 ずーっと…。
実は…。
1人キャンプ? それとも 家族キャンプ?
(堤)家族で。
寝袋とか 買いたくて。
(生田)うわっ すごい!
めちゃくちゃ いっぱい ある。
(堤)あの 一番左の上のやつは…。
だから これ まだ…。
で ことし やっと 使えた
っていうことですよね。
これも?
(堤)まき 割ったりする おのとか。
なるほど。
こんなんも 揃えてんの!?
何か…。
(りんたろー。)刃物が好き。
分からんでもない。
俺らの時代は… 少年時代ね
ナイフとかに 憧れがあって。
木を切ったり。
研ぎ器?
(堤)砥石みたいなんが あって
それ 買いに行って。
(島崎)私 今…。
ホットヨガの…。
(島崎)今 はやってんでしょ?
知らんがな!
(小杉)和歌子さん
ちゃんと ガラケーの…。
iモードで調べたら
載ってますよ。
どこ 行けばいいかな?
EXIT 変わった? 意見が。
それこそ…。
(島崎)え~! どこで?
(島崎)ホント? 教えて!
どこ 行けばいいのかなって。
兼近は B。
取りあえず 始めて
やるかも 分かんないし
続けるかも 分かんないんで…。
人が使わなくなった道具とか…。
いる いる! たまに いる。
で 吉田は Aで 小杉が B。
見事に コンビって 分かれてるな。
僕の場合は…。
(吉田)で 彼女
いなかったんですけど そんとき。
ていうのを 勝手に決めて 俺…。
え~!?
(りんたろー。)え~!?
東京で 女 つくるぞと思ってな。
借りとったんですけど もう…。
(吉田)
ほんで やめや! こんなんって。
小杉は Bか。
(小杉)僕は もう… 最近…。
(生田)ハハハハッ…!
(小杉)何で 笑ってるんですか?
(生田)絵が 想像したら
ちょっと 面白過ぎて。
ホンマに お前…。
(島崎)土左衛門じゃん。
(小杉)土左衛門 違うわ アホ!
(小杉)何で 水死体にならな
あかんねん 俺が!
お前の…。
知ってるけど ホンマ…。
だから
おんなじショップに行って…。
大学生 必死になって 見んように
頭 こうやって…。
見たいけど 見たらあかんから
目 きょろきょろなって。
スクールに通って…。
初心者のビブス 着て 一緒に
次は 右…。
(小杉)一般人と並んで
受けたんですけど。
(吉田)すごいな。 もう…。
いや ホンマ…。
ばーんと ボードが離れて
1人だけ こう出てきたら。
もう…。
(小杉)何で みんな 1回ずつ
矢継ぎ早に いじってくるんすか?
(小杉)「サーフィン やめとけ」って
何なんですか!?
出えへんわ! 何で
波 当たっただけで 頭から 血…。
(小杉)強い波で 血 出るって
おかしいやろ アホ!
(池田)あらかじめね
役に立つかもしれないと思って
準備しておく人って 多いんだけど
そういう人は… 何だろ?
ちょっと…。
昔に適応してたんだな。
準備する人は。
今はね とにかく
新しいこと やり始めたら
そのときに 借りればいいわけだ。
そういうタイプが 今は
絶対 適応的だよね。 なぜならば
東京なんか 住宅事情 悪いでしょ。
だから ホントに 必要な物だけ
買って いらなくなったら
メルカリでも何でも 売れるし
友達に やっちゃうしって。
完全に そうですよ。
自分が買って 自分の…。
使い回しができるでしょ。
そうですもんね。
昔は 一生懸命 お母さんの…。
今は もう レンタルショップ 行って…。
(池田)簡単でしょ。
生田は 今 幾つやったっけ?
37やから この気持ち 分かんの?
レンタルだ… 借りれる。
(生田)そうですね…。 例えば…。
行くって決めてから
水着 買った方がいいかなとか。
でも じゃあ…。
現地でいいか 思えんのか。
これは 堤君 時代やな!
(堤)僕は もう…。
買ったやつや! って。
そうそうそう! 人の物やろ。
はい 植木さん。
キャンプとかに行って 記憶に 人が
残してることっていうのは…。
そんなに覚え…
まあ 覚えてますけれども…。
だけども…。
そういうような ちょっと…。
(植木)だから
あまりにも 準備万端に…。
何で 持ってけえへんかってん!
とか…。
(植木)代わりに どうするかって
話し合ったりとか…。
それでええの? 仲さんらも。
(りんたろー。)えっ! マジ!?
(植木)揃っていない方が
いいこともあるってことの例で
別件なんですけれども 例えば…。
7年間にわたって… 東大の医学部
偏差値の高い所なんですけども
そこの500人の子供たちが
どういう勉強の仕方をしてるのか
というのを 調査していると
意外に 家の中に
教科書とか 参考書 ないんですね。
自分自身が これが分からないな
困ったなっていうときに
ドリルとか 参考書を
自分で 求めにいったり
自分で 家庭教師の先生を
探したりっていうふうに。
自分で やんの!?
そいつが 勉強できる子たち?
(植木)そういう子供たちが…。
と思ってたよな。
何か 知らんけど。
おいらんちは…。
あったからね。
広辞苑の どこを探していいか
分からないじゃないですか。
俺 広辞苑 持ってるから。
[アナタは どっち派!?]
[次は 仲 里依紗が ぜひとも
聞きたかったテーマが こちら]
難しい。 あっ! これも 真っ二つ。
生田 プレゼントって ホンマに…。
(生田)そうですね~。 やっぱ…。
これ 使えないし どうしようかな
って 自分が悩むことが 多いので。
やっぱり プレゼントする側に
なったときは…。
よく 結婚式の引き出物でな。
それ カレー皿にして…。
はやりましたね~。
お幸せに! とは思わないよ。
これは 仲さんは やっぱり…。
私は…。
それで 結構 すごくいいドライヤー
だったんですけど 私は…。
(仲)何だろう!?
何でもいいよって言った手前
喜ばなきゃいけないんだけど…。
何だろう… っていう
この感情みたいな。
私だけ 使うんだったらいいけど
あなたも 使うじゃん? っていう。
しかも…。
(仲)何か そういうので…。
家電とかって がたがくるから。
だから…。
そういう物がいいなっていう。
女性 代表して…。
堤君も 一応 A。
そうですね。 そもそも…。
駄目なんですよ。
何で?
(堤)金 ないときに…。
ぐらいの 住んでるときに…。
「これ 好き」って言って。
(堤)そんなん 買えないから…。
あったんすよ。 それでも 俺に
とっては 1万って… 家賃2万で。
(堤)で それ 買って
プレゼントしたんだけど…。
(小杉)悲しい!
(堤)それなら
まだ いいんすけど その彼女が…。
したら…。
タグ!?
(堤)だから 外してなくて。
そのまんま あって。
それを 僕は こっそり…。
昔 黒いごみ袋だったでしょ。
透明じゃない。
切なっ!
(堤)それから
プレゼントするのが 何か 怖くて。
分かる! これ 女の気持ちも
分かるし 堤君の気持ちも 分かる。
でも 本人の前で 「これ 欲しい」
言うとんねんからな。 その彼女は。
(堤)十何万もするようなやつ…。
そりゃ 知らんけどもやな。
いきなり…。
俺 買えるよ。 でも 高いもんを
要求されると 冷めんねん。
へぇ~!
それ お願いされたんですか!?
しますよ。
「私 値段 知らないんだけど
これ カワイイじゃん」とか 来て。
それは しない方がいいですよ。
ヤバいよ~!
はい 植木さん。
(生田)ハリー・ウィンストンだよ!
何言うとんねん!?
金と物 欲しいねやないかい!
物も…。
男性も 高い物をおねだりされたら
気持ちが冷めるって…。
向こうから。 こっちから
買う分には ええねんけど。
そう そう!
えっ?
だから 例えば 堤さんの
とてもじゃないけど 買えない
ような洋服 おねだりしてるとき
ホントに それと違う物…。
待っとけって。
ていう言葉が欲しかったんですよ。
違うって!
ケンブリッジか!? 今度は!
(植木)ちゃんと 調べたんじゃ…。
そんなこと 思うわけないやんか。
「買えないんだ。 買うような男に
なるよ」っていう言葉…。
俺の言うてること。
でも それは その言葉とか…。
ねっ 堤君!
どうなるかも 分かんないときで。
僕…。
そんときに それでも 僕…。
(生田)絶対 うれしいと思うもん。
そんな状態なのに 1万円の…。
ものすごい うれしいはず…。
(生田)ひどいよ!
(島崎)ひどい!
今の言葉で
ケンブリッジ 許したるわ。
何が 「ナメられたな」ちゃうねん!
堤君にとっては
無理して 1万のコートやねん。
仲さん ぶっちゃけた話…。
「ナメられたな」?
その1万円を 何年間か ためれば
それになるじゃん? と思います。
なあ!
(生田)無理ですよ! 絶対。
これは 無理!
はい 牛窪さん。
(牛窪)でも やっぱり…。
(牛窪)これ 18歳から 99歳の
3, 000人以上に 調査したところ
まず 贈りたい物っていうのが 今
1位が ファッション小物なんですよね。
(牛窪)何となく アクセサリーとか
贈っとけば 無難かなって。
2位が もう 商品券 ギフトカード
ってなってるんですよ。
(牛窪)これは 37%もいて。 今度
もらう側に聞いたんですけども
もらう側は 断トツ1位が
商品券 ギフトカード。
別に 今度 20~30代と 40~50代と
分けて聞いたら 40~50代の方が
現金とか ギフトカードが欲しい
っていう方が 断トツで 多くて。
(牛窪)何で 物を 20~30代の子が
欲しがるのかってことなんですが。
つい最近の調査で 見て
そういうことか! って分かって。
(牛窪)まず 好みじゃないプレゼント
もらったことがある方が
九十何% いるんですけども
そのうち 77%は 売った経験が
あるって言ってるんです。
(牛窪)つまり フリマアプリとか
出てきて もう やっぱり…。
(牛窪)逆に 安っちい商品券とか
もらうぐらいだったら
そっちの方が お金になる
っていう…。
しかも そのとき
謎解きとか はやってたから…。
「カップ!」ってなってて カップに
行かせて また 謎解きがあって。
で カーテンまで行くって
やってたら その子…。
カーテンに たどりつくまでに。
泣かれたことがあります。
(島崎)謎解き いらないんだ!
誕生日までに!
(りんたろー。)たどりつけなくて。
やっぱり 近くになりたい相手
だった場合は やっぱり…。
僕は…。
高価な物じゃなくても 付加価値で
思い出をつけたいってのがあって。
喜ぶし UFOキャッチャー うまいやつ
カッコイイと思ってたんで…。
分かる! その気持ち。
(兼近)連れてって やったけど…。
大丈夫! 次 行く! って ずっと
繰り返して。 何回も 両替 行って。
気まずいなと思ってたら 店員さん
ばって来て ガチャッて開けて
すぐ近くまで やって来たんです。
すぐ落とせる位置に 置いて
得意げな顔してたんですよ。
でも…。
俺は 俺の力で取った 思い出で
渡したいのに
近寄らせて
得意げな顔してるから…。
こっちも 小意地になって。 すげえ
関係も 良くなくなってきて…。
はぁ~!
ブラマヨさんのエピソード どうですか?
大阪で 売れかけみたいなときに
彼女に 奮発して…。
これで ブランドショップ 行って
好きなもん 買えって言ったけど
その彼女が…。
ちょっと 俺 10万が 限界やと。
「ほな 私 残り 出すわ」言うて…。
(島崎)うわ~…。
(吉田)いい話なんですけど
これ テレビで したときに 俺…。
(生田)何で?
(りんたろー。)いや 出せない…。
出せないよな! 堤君と 一緒で。
(吉田)そうなんですよ!
だから…。
(りんたろー。)確かに。
10対4で 勝ってるもんな!
買えるかもしれないけど…。
そう そう!
誕生日やねんからって言っても…。
そう そう!
(りんたろー。)カワイイ! 好きだな~。
抱いちゃうよねぇ!
はい 植木さん。
里依紗さんが…。
(植木)ていう気持ち すごく よく
分かるんですね。 これも また…。
申し訳ないですけど。
来たか! 敵の ケンブリッジ!
子供よりも 大人の方が その傾向
あるし 男性よりも 女性の方が
その傾向があるんですけれども…。
どっちが欲しいかというと
女性ってのは 不必要な物の方が
プレゼントとして…。
今 直ちに必要で 今から使う物が
欲しい。 プレゼントとして。
とは思ってない。 好きな人から。
今すぐに 使う物ではないけども
象徴的なアクセサリーとかって
おっしゃいましたよね。
オーダーメードの物とか
そこに 1個しかない物とか
象徴的な物が欲しい
っていうのが 女性。
(植木)何で うれしいかというと
私 これ もらって どうしよう?
何に使うの? って イマジネーションが
湧いたり 高揚感が湧いたり。
いつ どういうふうに使おうか
っていう夢とか
想像に つながりにくいじゃない。
ドライヤーっていうのは。
(植木)でも もしかしたら
ドライヤーであっても
里依紗さんの 一番好きな…。
例えば ブルーが好きだったら…。
(植木)里依紗ちゃん専用のって…。
特別に 作ってあげたらいいんだ。
これが正解か 分かんない…
キラキラで 何か デコレーションした物を
あげるとかだったら これは
プレゼントなんだっていうふうに
心理的には
解釈したかもしれないです。
光りもん あしらったりする…。
自分で 作ってあげたらいいんだ。
あれもなぁ…。
[次も 仲 里依紗からのお題]
[彼女が
撮影現場で感じた違和感を 問う]
(夫)やっちゃった~。 なんでだよ~。
<入院は 家族のお金や時間も奪う>
(妻)えっ こんなにかかるんだ。
はっ!
わっ!
(子ども)ひとりでお留守番 イヤだ。
(おばあちゃん)遠いと交通費もね…。
わぁ!
ひゃ!
<高額になる治療費。
仕事や家事の上に 毎日の付き添いまで…>
<だから 入院パスポート>
えっ。
<実費型補償はもちろん 家族のサポートも充実>
うんうん なるほど。
<今までになかった医療保険>
よかった~!
<損保ジャパン>
あっ! 盛り…
やっぱり 役者さんは すごい。
これは やっぱり…。
(仲)そしたら 三池さんが…。
別に…。
裸に エプロンはな! 別に。
夢やねん。 女性
裸で エプロンっていうのが
われわれの ちょっとした。
(仲)でも 女性からすると 何か…。
分かる 分かる。
そんな!? っていう。
これね 俺も 大昔の彼女に
やってもろうたこと あるんです。
夢だったから。
でも 台所で 料理してたとき
素通りしたんですけど…。
そっちが 心配になってしまうねん
あれ! あれは 頭の中で…。
生田君 どう? これ。
裸エプロンっていうのも 結構
横からも その…。 いい…。
何か こう…。
(仲)ホント ギリギリでしたよね。
大丈夫!? 見えるんじゃないの!?
ってぐらい。 なんで 男性スタッフは
すごい うわーって…。
分かるよ! 仲 里依紗やしね!
(生田)そして それは…。
(島崎)力強いな!
ホントに せやよなぁ!
どう? 堤さんも…。
よく 電車とかでも
何で ちょっと
脚 開いてる女の人がいたら…。
(島崎)ちょっと!
(生田)それ ヤバいよ!
分かる。
間違ったら 捕まってしまうしな。
(堤)でも ちょっと こうしてる。
こういうのを見てて…。
盛り上がってるな~ って
仲さんは 思うってことですか。
俺 まだ これ いけるんだ!
って思ったのが 12時34分 見て…。
てなります。
(島崎)盛り上がっちゃうね。
(兼近)まだ 俺 それで
テンション上がるんだ! っていう。
そうです そうです!
俺 まだ いけんだ! っていう。
吉田は でも
そうしないイメージやけどもな。
(吉田)そこに ちょっと…。
(生田)悪いな~!
(吉田)20年ぐらい前
全然 売れてないときに…。
ほんで 僕と同期で
売れてないやつと
夕方から 喫茶店…。
まだ 悪口言いたいなっていうので
そいつの親の車で…。
(生田)最悪!
えぐっ!
島崎も 盛り上げられるもんな。
何かね。 ずっと さっきも…。
写メが 届く 届かないで。
ショック 受けて…。
あと5年だよ! っていって。
そんなんで 盛り上がってました。
はい 植木さん。
日本だけかもしれないんですけど
独自なのかもしれないんですけど。
男性っていうのは
徒党とか グループを組むときに
1つの現象に対して
「俺は こういう見方をする」とか
「俺は こういう角度で見る」
とかいうふうに 持ってくことが
インテリジェンスがあって こいつ 面白い。
仲間に入れたいって思う。
(植木)だから 女の子から見ると
いつまで 1個の話題について
ゲラゲラ笑って おんなじ角度で…。
いつまでも 続けているのが
不思議なんです。 女性から見ると。
脚色とか 不思議なんだ!
話を 脚色するとかいうのは。
ていうふうに 女性から見える。
でも…。
だけど そう見えるんですけど
女性は 少し 違って。 例えば
「韓流アイドルの誰々に ハマってるの」
って言うとするじゃないですか。
そのときに 「私も そのアイドル
好きなの」って言う女の子は
さほど 仲良くなれないんですよ。
それよりも 「A君も いいよね」
「A君も いいけど 私は B君推し」
「私は C君推し」っていうふうに
話を広げていけるような人の方が
女の子のグループとして
仲良くしたいなっていうふうに。
はい 牛窪さん。
(牛窪)最近だと なので…。
[交番勤務の駄目巡査が
潜入調査官 モグラとして
最後の任務に挑む!]
[生田 斗真主演 『土竜の唄
FINAL』 11月19日に公開!]
「ファイナル バッチ来い~!」
[次回…]
[さらに…]
(中村) 顔の印象はね 変わるのよ
歯で
顔の印象はね 変わるの
歯 で
<ライオンが本気で作った美白ハミガキ>
<「ライティー」>
《試して「ライティー」》
♬~
(新津) 「バスタブクレンジング」!
≪シューーーっと まんべんなく≫
60秒後 流すだけ
(主婦)ラク~!
♬~こすらず洗える
「バスタブクレンジング」
銀イオンプラス大好評!
最近だと…。
(牛窪)横に 広がってくんですよ。
お店 どこが おいしいとか。
私は こういう情報 知ってるって。
それは 子供 育てる上では…。
(牛窪)ものすごい コミュニティーを
いっぱい 持ってなきゃいけない。
(牛窪)どっちかというと
オタクというか…。
(牛窪)プロフェッショナルな方が
この人 ホントに 頭いいなとか
詳しいなと思われるんですけど。
女性の方は いろんなことを
いっぱい知ってるっていう方が…。
ていう いわれ方をします。
はい 池田さん。
動物は 絶対しないから。 役に
立たないのが 面白いというのが
人間の頭なんだ。 面白いことって
だいたい 役に立たないこと。
遊びとかね。 そういうのって 役に
立たない。 それで 盛り上がる。
それはね 男の方が
そういうのが 得意というか。
男の感性だね。 どっちかというと。
それで 下ネタ
要するに ウンコとか オシッコとか
そういうので喜ぶって…。
(池田)完全に。
そうか! 女の子
「金玉!」とか 言うてないもんね。
(島崎)言わないでしょ!
ウンコと チン…
めっちゃ 盛り上がる。
(仲)え~!
それは…。
僕は 娘たちの前で
オナラも しないし。
嘘やん!
どこで 覚えてきてんやろなぁ。
ほんなら 堤君が 仕事 行ってる間
嫁はんが 「チン…」
(堤)そんなん
言うてるわけないでしょ!
うちの嫁 どんな…。
もう やめてぇ!
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