出典:EPGの番組情報

ウラ撮れちゃいました【超巨大ご当地スーパーのウラ】【全国各地秒速グルメのウラ】[字]

“МCかまいたち&白石麻衣”鹿児島の超巨大ご当地スーパーのウラに密着!年商280億円オーナー豪邸に潜入も!さらに…注文から数秒で提供!?全国各地の秒速グルメのウラ!

◇番組内容
【鹿児島の超巨大ご当地スーパーのウラ】
東京ドーム約3.8個分!鹿児島県の超巨大ご当地スーパーのウラに密着!スーパーなのに車販売!?店長は20歳!?1000万円超えの商品!?スーパーという枠組みを超えたご当地スーパーのウラを徹底的に取材!さらに…年商280億円というオーナー豪邸にも特別潜入!オーナーの優しいご厚意でまさかの展開も!
◇番組内容2
【全国各地の仰天秒速グルメのウラ】
10秒でハンバーグ!?8秒でメンチカツ!?5秒でカツ丼!?など…注文からわずか数秒で提供される全国各地の“秒速グルメ”のウラ!なんでそんなに早いのか!?
◇出演者
【MC】かまいたち 白石麻衣
【ゲスト】ヒロミ 小池栄子 アンミカ トラウデン直美
◇おしらせ
★番組ホームページ
 https://www.tv-asahi.co.jp/uratore/

★公式Twitter
 https://twitter.com/uratore_ex

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
福祉 – 文字(字幕)

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  1. スタッフ
  2. 小池
  3. ヒロミ
  4. スーパー
  5. トラウデン
  6. アンミカ
  7. 店員
  8. 従業員
  9. お店
  10. 代表
  11. 店長
  12. 牧尾
  13. ウラ側
  14. お客さん
  15. ハンバーグ
  16. ホント
  17. 阿久根市
  18. 注文
  19. 美味
  20. コンビニ

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

さあ まいやん
本日のテーマ お願いしまーす。

はい。 本日最初の
撮れちゃったウラは

こちらです。

秒速グルメのウラ。

(拍手)

〈他県民の お味噌汁みたいな
ソウルフードとして

親しまれていますが…〉

〈その聖地と呼ばれる
この食堂は…〉

はい もつ定ね!
はい!

(山内)早っ!
早っ!

〈超早く出てくる!〉

早っ!

〈別のカメラで見ても…〉

(一同)はい!

もつ定 2枚ね!
(一同)はい!

早いわ。
ほんでまた美味しそうやな。

(永井さん)ご飯 味噌汁
もつ煮を分担作業で

1枚の定食にして出してる。
(スタッフ)なるほど。

〈そんな秒速グルメは
群馬だけでなく

日本各地に!〉

早いとこ あるよな…。

美味しそう。

〈なんで早く出せるの?〉

〈そのウラ 撮っちゃいました〉

〈まずは 福岡県から〉

〈久留米市内にある
ハンバーグ屋さん…〉

やっぱ ランチタイムですよね。
(アンミカ)ねえ。

(店員)さわやかですね。

オーダー入ります。
ランチセット さわやか

お願いします。
はい。

えっ!?
いやいや いやいや…。

早い…!
早すぎ!

早すぎ! 早すぎ!
ハンバーグでしょ?

予見して作ってるの?
すごくない?

〈しかも アッツアツ!〉

(店員)フライパン熱いので
お気をつけください。

なんか オーダー間違って
持ってきたんかなって…。

(アンミカ)そうよね。
他の間違えたやつ。

〈どうして こんなに早いのか?〉

〈そのウラ側とは?〉

(アンミカ)あっ… この時点でか!
見てるんだ ちゃんと。

〈車に乗ってる人数をチェック〉

(トラウデン)すごっ!
そこまで見てくれるんだ。

〈お客さんが お店に入る前に

下焼きしていたハンバーグを
人数分 オーブンから出して…〉

〈読みどおり 2人のお客さんが〉

〈厨房では 焼きの最終仕上げ〉

なるほど。 まだ注文きてない…。

(アンミカ)だから メインが
ハンバーグやからできんねんな。

あと ソースを変えるとか
っていう事ですかね。

〈この頃 ハンバーグは
もう食べ頃〉

(トラウデン)頼んでないのに まだ。

(店員)失礼します。

なんか もう 店に
導かれてるみたいな感じ オーダーを。

〈あとは 注文を聞いて
ソースをかけるだけ〉

(アンミカ)厨房で もう 聞いてんねや。

(店員)オーダー入ります。
レディース スパイスと…

ランチの柚子を
大盛りでお願いします。

早いって!

(アンミカ)ビックリするな
初めて来たら。

(トラウデン)ビックリする…。

〈だから 10秒で出せるんです〉

早いな。 うまそう! ほんで。
(トラウデン)美味しそう…。

〈でも
千葉のお店は もっと早い!〉

〈そのお店が こちら〉

「9秒」って書いてる!
(トラウデン)もう 書いてある…。

〈9秒カレー〉

(アンミカ)9秒じゃなかったら返金…。

〈9秒で提供できなければ
お代は返金〉

〈本当に9秒なの?〉

どこから計り始めるかやな。

(スタッフ)はい 食べていきます。
(店員)はい。

♬~

〈普通盛りを注文〉

(スタッフ)じゃあ お願いします。
(店員)はい。

(タイマーの操作音)

危ないんじゃない?
間に合う?

はい すいません どうぞ。

〈9秒どころか 7秒!〉

〈そのウラ側は…〉

見てるのかな ちゃんと。

〈実は メニューは
普通盛りと大盛りだけ〉

〈普通盛りか 大盛りか 確認して
ご飯を盛り付け

あとは カレールーをかけるだけ〉

〈これが 早く出せる秘密〉

〈続いては

〈こちらの
ブルドックというお店も

とにかく早い〉

〈名物は およそ20センチもある
メンチカツ〉

食べたい…。

〈注文してみると…〉

はい。

お下げします。
はい ママ お待ちどおさまです。

メンチカツが?

〈8秒!〉

揚げたりせなアカンで
そんな おっきいやつ。

〈なんで こんなに早いのか?〉

〈そのウラ側は…〉

そういうの
大体 もう…。

〈競馬好きのご主人が予測して
事前に準備〉

メニュー数が少ないんじゃなくて
先読みなんや。

この店だけ
今までのと全然違うでしょ。

〈誰も頼んでいないのに

早い!

でも 趣味 「競馬」って書いてた…。

競馬の話 してるやん。

〈要するに

〈その他にも

これだけ積み上がった
ハンバーグも 大体…〉

〈注文が入ったら…〉

〈あらかじめ煮込んでおいた
ハンバーグを重ね

ホワイトソースをかければ…〉

うわあ…。
うわあ すごい。

〈そして Loveと書かれた
このオムライス

手が込んでるようですが…

こちらも 大体1分くらい〉

(店員)オムライス はい。

〈注文が入ると
慣れた手つきで卵を割り…〉

〈もう一人の店員が

卵と 事前に仕込んであった
チキンライスを合わせ…〉

〈もちろん Loveの文字も
忘れずに〉

〈続いて 東京 港区 浜松町〉

〈こちらの
魚料理 芝文も早い〉

(店員)こちらで お会計します。

早いな タコブツ。

〈座る前に来ちゃった!〉

〈そのウラ側は…〉

〈仕込みを見てみると…〉

〈定食用の刺し身を
冷蔵のネタケースにスタンバイ〉

〈焼き魚も
事前に いっぱい焼いておく〉

(トラウデン)美味しそう!

〈店長が 店の外をチラチラ…〉

〈店に入ってきそうな
お客さんをチェックして

ご飯と味噌汁を準備〉

〈だから 早い!〉

〈さらに 高円寺にある…〉

〈こちらのお店では
焼き小籠包が早い!〉

〈一体 どれぐらい
早く出てくるの?〉

(スタッフ)じゃあ えーっと…。

3秒…。
ちゃんと焼けてる?

〈3秒!〉

〈しかも…〉

(トラウデン)あっ 美味しそう!
うわ~ めっちゃあったかい…。

〈なんで こんなに早いのか?〉

〈そのウラ側は…〉

〈このお店のメニューには…〉

〈定食に 焼き小籠包が2個〉

〈麺にも2個〉

〈ほとんどのメニューに
焼き小籠包をつけられる〉

(トラウデン)いいですね。

〈だから 1日中
ずっと小籠包を焼いていて

3秒で出せる!〉

早いなあ…。

〈大阪にも 早い店が〉

(アンミカ)お客さんも
せっかちやからな。

ねえ 大阪は…。

〈それが こちらの味べい〉

〈出来たてのカツ丼が
早いらしい〉

(トラウデン)早っ!

水 入れてましたよ。

水より先…。
(アンミカ)早い。

〈カツ丼が なんと5秒で到着!〉

美味しそう!

〈なんで こんなに早いのか?〉

「あっ やっぱり 親子丼で」が
できへん。

〈そのウラ側には
ビックリの技術が…〉

〈実は このお店のカツ丼は
煮込まないタイプ〉

〈カツの上に
卵とじをのせるだけ〉

〈でも 驚きなのは
ここから〉

いけますか?

ごめんなさいね。 すいません。
真ん中どうぞ。

ごめんなさいね。 どうぞ。

はい すいません。
何にしました?

(トラウデン)早っ!

〈一体

真ん中どうぞ。
ごめんなさいね。 どうぞ。

はい すいません。
何にしました?

早いね!
(トラウデン)すごっ!

〈手元を見ず
4つのコンロを駆使〉

〈鍋にダシを注いで
点火し

玉ねぎをイン〉

〈横の鍋をチェックし

先ほどの鍋に卵を〉

〈流れるような手さばきが
5秒で出せる秘訣でした〉

変わったお店みたいなのって
どうですか? 皆さん。

行った事あります?

私も 大阪で… 京橋やねんけど

京橋で
居酒屋さんの「とよ」っていって…。

知ってる!
(アンミカ)知ってる?

ここ ファイアよ。
ここ ファイア。

〈アンミカさんの言うお店が

こちらの とよ〉

(トラウデン)ええっ!?
大丈夫?

〈1200度のバーナーを使い

素手でマグロを炙る!〉

(トラウデン)すごっ…。

ホンマに
マグロのええとこ使ってるから

脂が ぶわ~ 落ちてる中

バーナーで
火 こんな中 もう…。

ええ~!?

(スタッフ)大丈夫なんですか?
ヤケドとかは…。

〈そんなお店の
人気No.1メニューが

こちら〉

〈大将が素手で炙った
マグロのホホ肉の炙り〉

〈そして
豪快なファイアパフォーマンスを行う

(アンミカ)お父さんは いけんねんけど
手 焼くから アカンねんて。

「僕は まだ 手 焼くんです」って
言って…。

〈と アンミカさんは
言っていましたが…〉

(アンミカ)ハハハハ…!

強烈やな。

〈大将同様
こちらも素手で炙りまくり〉

シャーッ!

ハイ ハーイ!

よっしゃー!

(アンミカ)ちょっと…!

ええ~!

〈大将に憧れ

パフォーマンスは
かなりド派手〉

それを…。

〈素手で炙る
大将のパフォーマンス…〉

〈実は 大将
うまい事 炎をよけていた〉

へえ~!

〈一方 2代目は…〉

最悪や!

やめえな もう。

〈一心不乱に

続いての 撮れちゃったウラは
こちらです。

日本最大級!

24時間営業の

巨大スーパー!

〈鹿児島県といえば…〉

〈長渕剛など

何かとスケールがでかい
この県に

とんでもなくでかすぎる
ご当地スーパーが!〉

〈県庁所在地 鹿児島市から
およそ80キロ離れた

この辺りの阿久根市〉

中心じゃないんや。

〈鹿児島空港から
バスでおよそ2時間〉

(ヒロミ)随分行くね。

〈そこは 人口およそ2万人

山と森林が土地の半分以上を占め

電車も1時間に1本という
のどかな町〉

〈コンビニやスーパーなど
周辺に見当たらない

この町に…〉

(スタッフ)見えてきました 看板。
「A-Z」。

駐車場が まず でかい。
でかいね。

〈ここが 阿久根市の

初めて聞いた。

〈その広さは なんと…〉

スーパーで!?
スーパー?

〈しかも こんなにでかくて

すごいな…。
(ヒロミ)夜中とか来るのかな?

スーパー…。

そんなに置くもの
ありましたっけ?

でも なんか オシャレな
きれいな感じに…。

(ヒロミ)いやいや きれいだし。

(スタッフ)うわあ めちゃくちゃ広い!

(小池)ええ~!? すごい!

(スタッフ)すげえ!
先が見えないです。

〈お店の端から端までは
およそ200メートル〉

回りきらへんで ホントに。

ホームセンターみたいな…。

なんでもあるんだ。

広いな。
(小池)あっ 衣類もだ。

(ヒロミ)ここ1軒で
もう 全部済むんだ。

疲れちゃった。

これ 「スーパー スーパー」だよね。

確かに。
ホント そうですよ。

スーパー スーパーです。

〈このスーパーの魅力は
豊富な商品で

なんでもそろっているところ〉

〈こちらの棚には

なんと 味噌だけで…〉

(トラウデン)すごい!
楽しそう…。

〈お酢も
棚6段全て使って…〉

(ヒロミ)そんなに需要があるのかな?

〈しょう油に至っては
こちらの棚と…〉

〈こちらの棚
全部 合わせて…〉

日本のしょう油
全部そろってるんちゃう?

(スタッフ)すみません…。
あっ こんにちは。 すみません。

なんか キッコーマンかなんか
小さいのがないかなと思って…。

(スタッフ)普通の方のしょう油がね。
うん。

(スタッフ)これだけあったら
探すの 大変ですね。

そうなのよ。 でも

(スタッフ)ちなみに こっち
普通っぽいですけど。 違うかな?

ピッタリのがあったんや。
ちっちゃいやつ。

〈どれにしようか
迷っちゃうくらい

品ぞろえは充実しすぎていて…〉

(スタッフ)すごいありますね。
だから…。

(スタッフ)ありすぎですよね。
そう。

(スタッフ)結局 何 買ったんですか?

〈さらに 店内では
焼酎の量り売りをしていて

一升瓶で1320円〉

〈しかし
容器なんて持ってきてないよ!

という方も大丈夫〉

〈ここのスーパーなら

(スタッフ)うわっ めっちゃ…。

いいんですか? そんなに。

めっちゃギリギリですけど。

〈スーパー A-Z周辺には

コンビニやスーパーが
少ないのですが…〉

〈逆に このA-Zで

生活に必要なものは
何から何まで そろうという〉

〈さらに
お客さんが

「欲しい」と
言ったものは

どんどん
仕入れるのがモットー〉

〈だから こんなものも〉

これがね そうなんだけど

五右衛門風呂。
(スタッフ)五右衛門風呂?

(従業員)1年間でね
5台から6台ぐらい売れる。

売れるんだ…! すごいな!
出るんや。

〈他にも…〉

〈日本刀の手入れをする際 使う
ポンポンなど

手入れ道具一式で8800円〉

〈青銅でつくられたドラは
1万9000円〉

俺 持ってたよ ドラ。
えーっ!

普通のお店
絶対売ってないです…。

あっ 今日 ドラがない!
と思ったら

あそこに買いに行けばいいんです
これ。

すごっ!

〈でかすぎ! ご当地スーパー
A-Z〉

の中には こんなものも〉

(スタッフ)あっ ワゴン車…?

うわあ!
車売ってる…。

〈なんと
車を販売しているコーナーも〉

(ヒロミ)それも 相当売ってるね。

〈国産メーカーは 全てカバー〉

〈新車同様の車を

在庫 めっちゃありますね。

すごっ!

〈そんなA-Zで

(スタッフ)なんですか? これ。
(従業員)これは…。

(スタッフ)鍾乳石?
(従業員)はい。

(スタッフ)1215万円?

〈ちなみに 販売から

〈そんな超巨大スーパーが

人口2万人の町で
24時間営業だというが

一体 どのように
営業しているのか?〉

〈そして どんなお客さんが
やって来るのか?〉

4時!
4時だ…。

〈早くも
出勤してくる従業員が…〉

(スタッフ)おはようございます。

これから出勤ですか?
(従業員)はい。

今から…。

(スタッフ)へえ~。
(従業員)魚を持ってきますから。

(スタッフ)あっ 魚?

(スタッフ)あっ でも
どんどん出勤してくる…。

おはようございます。
(従業員)おはようございます。

〈市場に その日の魚を
仕入れに行くんだそう〉

(スタッフ)すごい…。
(従業員)いやいや そんな。

〈通常のお店では 仲卸業者が
魚を届けてくれますが

A-Zは 従業員が
ほぼ毎朝 市場で直接買い付け〉

〈なので…〉

〈卸売業者に交ざって
競りに参加〉

競りしてる…。

すごい どんどん競り落としてる。

〈その後 新鮮なまま
スピーディーに下処理〉

(小池)へえ~ いいですね。

〈地元産の魚が
いっぱい並ぶんです〉

うわ~ すごい 地元の…。
超新鮮。

(トラウデン)とれたてだ。

〈ちなみに 鮮魚コーナーも広く

棚の数は 実に30台〉

〈早朝にもかかわらず

意外にも
お客さんでにぎわう店内〉

マジで全種類そろってる…。

(スタッフ)釣り? へえ~。

(スタッフ)イカ? へえ~。

(スタッフ)今から 釣り行く…?
はい。

〈阿久根市には
有名な釣り場があり

釣り好きにはホットな場所〉

〈なので 深夜も早朝も

客足が途絶える事がないんです〉

ここも 数 置いてるなあ。

釣り具屋さんと同じぐらいの
品ぞろえですよね。

〈お客さんだけでなく

もちろん 店員さんも
早朝から…〉

(スタッフ)すいません。

〈朝6時から

商品
探してるんじゃないんです…。

そう… すいません。

(スタッフ)芸人さんで かまいたち
っていうのがいるんですよ。

知らないって。

(小池)どっちだろう…。
絶対こっちでしょ。

すごい覚えられ方してた。

ありがとうございます。

仕入れないですか?
大丈夫ですか?

間違って仕入れないですか?

〈毎朝 新しい商品を陳列しつつ
賞味期限が近いものは…〉

〈見切り品のコーナーに移動〉

〈と ここで…〉

そこ 見えた 見えた 見えた。
どうぞ聞いてください。

〈この方がA-Zの代表
牧尾英二さん 80歳〉

(スタッフ)そうなんですか!

見回りじゃないですよ。

365日 来てる。
今はもう コロナで動けないから。

ほとんど毎日。
(スタッフ)365日ですか!?

そうですね。

(スタッフ)すごい なんか…。

(スタッフ)いつも こうなんですか?
(牧尾さん)はい。

(米次さん)まだ時間が早いから…。
(スタッフ)えっ?

仲いいな~。

〈店の代表と店員さんの距離が
やたらと近い〉

〈実は こんな
アットホームな関係になる

理由の一つが…〉

私ですか? 私は…。

(スタッフ)阿久根市なんですか?
(米次さん)阿久根市。

〈そう A-Zの店員 半分以上が
阿久根市民〉

〈阿久根市の生活を
支えるだけでなく

阿久根市民の雇用も支える
スーパーだったのです〉

代表さん… 牧尾英二さん
80歳の代表さんですね

「このA-Zで足りてないものは?」
と聞いたところ

「お客様の要望する商品は
常にあって

年間 約1万点ずつ
商品が増えている」そうです。

毎年!?
毎年1万点ずつ増えていってる…。

〈そう あまりに増えすぎて

店の外は
さらに とんでもない事に!〉

(スタッフ)すいません。 あの…。

これは うちの…。

無人精米機です。

(スタッフ)精米機?
(松永さん)精米機です。

〈スーパーから およそ200メートルの所に

自動精米機〉

(スタッフ)僕です。

(スタッフ)毎回。

〈この阿久根周辺では

自家用に
お米を作るところも多く

今でも
精米機の利用者が多いんだとか〉

〈さらに 精米機の隣には…〉

あそこで…。

(スタッフ)はいはい はいはい。
ああ~!

(ヒロミ)こうなったら もう
全部あるんじゃね?

もう 意地みたいに
なってるんでしょうね。

(ヒロミ)そうなるよな… なんか。

あっ 洗車機のなの?
洗車機で100円なの?

(スタッフ)落書き 全部消えましたね。

めちゃくちゃ
きれいになりましたね。

〈ちなみに 洗車場の近くには…〉

〈そして ガソリンスタンドの隣に
あるのが…〉

(ヒロミ)まさか? まさか…。
(小池)コンビニだ。

分ける必要ありますか?

〈一体 なぜ?〉

まあ 例えば…。

(小池)お年寄りとか
きついもんね。

「もう 歩くの面倒くさいんだけど」
というような要望もあって。

面倒くさがられてるのもあんねや。

〈お客の要望に応えて
作っちゃった コンビニ〉

〈お弁当は

スーパーに陳列されているものを
そのまま持ってきていて…〉

〈価格も
スーパーと同じ値段で販売〉

〈おにぎりも69円と

激安なので…〉

〈昼過ぎには ほぼ完売!〉

〈カップ麺も99円〉

〈ポテトチップスも99円と
激安!〉

コンビニは だから

ここから仕入れてるみたいな
感じになってるんですね。

何? 消防って。

A-Z全体の店長?

(ヒロミ)若くね?
すごい人や。

えーっ!?

(小池)すごい!

〈スーパーの

何? 消防って。

A-Z全体の店長?

(ヒロミ)若くね?
すごい人や。

えーっ!?
(ヒロミ)これが一番驚く!

(小池)すごい。

〈先ほど
話を聞いた この方

実は スーパー A-Zの
店長さんにして

全現場の
責任者

田村修野さん

弱冠20歳〉

上り詰めたなあ!

よっぽど仕事できんねんて。

〈従業員およそ300人の
トップに立ち

管理・指揮を担う 超やり手〉

すごい!

〈そして
この広大な敷地の

一店一店を
チェックするのも

店長の仕事〉

〈次に向かったのは…〉

(スタッフ)次 どこ行くんですか?

次は 眼鏡屋の方に…。

(スタッフ)メガネ屋さん?
はい。

「です~」。

ええ~?

えっ すごい。
なんでもある ホントに。

〈店員も眼科の人ではなく
A-Zの従業員〉

はい。 もう それも…。

(ヒロミ)ハハッ… 何? それ。

〈店員の腕は もちろん…〉

〈品ぞろえも
格安商品からブランド品まで

お客のニーズに応えまくっている
A-Z!〉

(スタッフ)結構売れるんですか?
(従業員)そうですね。 多い時は

すごい売れてるじゃないですか。
ああ すごい。

店長の田村さんなんですが

A-Z内に
10歳以上年上の彼女がいて

同棲中という事で…。

(小池)すごいウラ情報…!
あら!

それも驚くね!

(小池)しかも 20歳から見たら
10歳以上ってね…。

だから
もしかしたら

(小池)なるほど!
実権を握ってる?

〈そんな田村店長が

〈敷地内の ここにある

こんな建物!〉

何? 工芸館って。

(スタッフ)うわ~…。

いや もう…。
(小池)コレクションだ。

代表 すごいな!
(小池)ねえ!

もう 置ききらんから
売り物にしてるみたいな感じや。

(ヒロミ)これも あの店長が
管理してるんですよね?

(ヒロミ)高そう これ。

うわあ…
いいもんなんやろうな…。

あっ… 3000円?

3000円でいいの?
(小池)きれい。

〈こちらは A-Z代表の
趣味から始まったという場所で

お客には あまり知られていない
ウラ店舗らしい〉

なんなんですか? ウラ店舗って。

(スタッフ)敷地で… お店?
はい。

〈何から何まで そろいすぎて

逆に よくわからない事に
なっていますが

その心意気が嬉しいA-Z〉

〈ちなみに スタッフが
代表と出会った朝6時〉

〈…と デリカシーなく
聞いてみたら

その日のうちに

来てもいいよ! と連絡が〉

〈なので

(小池)うわっ!
うわ~!

(小池)どこから どこまでが?

(スタッフ)ここですか!?
(田村さん)ここです。

うわあ… ハハハハ…!
ええ~っ!?

ええ~!

(牧尾さん)あれも…。

(ヒロミ)いや~
なかなか見ない。

〈ここで…〉

(小池)私が出演するドラマ
『和田家の男たち』は

主演の相葉雅紀さん
その父親役の佐々木蔵之介さん

祖父役の段田安則さんが
ひとつ屋根の下で暮らす

男だらけの
異色のホームドラマです。

私は 謎の死を遂げた

相葉さん演じる主人公の母親を
演じており

物語の後半に
隠された秘密が暴かれていきます。

『和田家の男たち』は
明日 よる11時15分からです。

ぜひ ご覧ください。

〈A-Z代表 牧尾さんのご自宅に
お邪魔させて頂けるとの事〉

あれ? 店長?
(小池)店長?

(小池)うわっ!
うわ~!

(小池)どこから どこまでが?

(スタッフ)ここですか!?
(田村さん)ここです。

(小池)お屋敷だね もう。

(スタッフ)社長さんの… 家?

(田村さん)はい。
(スタッフ)えーっ!

(ヒロミ)これ どうやって
住むんだろう? こういう家って。

(トラウデン)日本遺産みたいな
感じのとこですよね。

(スタッフ)いいですか?
(田村さん)はい。

(スタッフ)お邪魔しまーす。

うわ~ すげえ…。

(小池)ホント コレクションが
いっぱいあるんだ。

(ヒロミ)ホントにお金持ちなんだな。

うわ~ すごい…。

代表!

玄関 来るまで
だいぶ歩いたんじゃない…?

(スタッフ)失礼します。
お邪魔します。

〈広大な敷地に建てられた
6LLDDKKのご自宅〉

うわ~ すごっ!

〈その広さは なんと…〉

(小池)えっ!?
(トラウデン)そんなに大きい…!?

(小池)うわ~…。
うわ~ すごいわ。 これはすごい。

(小池)えーっ!?

(ヒロミ)いや これ すごいな。
すっげえ 金かかってそう。

ここまでのレベルって
なかなか見ないですよね。

(ヒロミ)いや~ なかなか見ない。

(スタッフ)今 あそこにあるやつは
社長さんの持ち物…?

(牧尾さん)そうですね。 一番…。

なんと…。

(牧尾さん)名品で あれも

100万円以上するやつ…。
(スタッフ)えーっ!

〈さらに 玄関を通った

反対側のリビングからの
景色は…〉

(牧尾さん)そうですね。
そういうのも…。

(牧尾さん)ここは…。

(スタッフ)1200坪!?

(スタッフ)茶室!?
(牧尾さん)うん。

(スタッフ)茶室… へえ~。

〈さすが 代表!〉

〈そして

いや 泊まらせてもらいましょう
せっかくやから…。

〈代表は ディレクターに

A-Zが所有する
「もえ」というゲストハウスに

泊まっていけと
勧めてくれたのですが…〉

〈この事を
従業員に話してみると…〉

(スタッフ)そうなんですか?

ハマってる。
代表にハマった!

(小池)泊まんないと。

(小池)えーっ 行きな 行きな。

私から言わせれば。
(スタッフ)へえ~…。

どんな部屋?

(スタッフ)ハハハ… そうなんですね。

〈どうやら 泊まれる事自体
めったにない事らしいので…〉

(スタッフ)失礼しまーす。

(小池)うわ~ すごい…。

えっ ゲストハウス? これが?

これ ゲストハウスですか?

ここに何部屋も入ってる
とかじゃなくて

これが ひと部屋?

(ヒロミ)すごいよ これ!

〈そして

(スタッフ)ちなみに ちょっと…。

ええっ?

なんやねん それ!

見るとこ?
見るとこ。

「ビールも…」って。

(スタッフ)失礼します。

うわ~ いい香り! ヒノキです。

すごっ!

全面 ヒノキ。

いい香り! すご~い!

お湯がたまっています。
お湯もためてくれてるんだ。

すげえ~!

〈他にも…〉

(小池)岩盤浴も!
ええ~!

(スタッフ)うわ~ すごい!

〈8畳の寝室〉

〈そして その隣にも
もうひと部屋〉

〈何から何までそろっている
こちらの建物こそ…〉

〈総工費1億円という
代表宅の

(ヒロミ)洋館でさ ゲストハウス
造ってたりとかしたら

オシャレだったりとかするけど

いや もう これは
おうちにお金かかってるもんね。

あんな 木 使って
あんな梁 ない…。

どこで見つけてくるんだろう?
すごい高いよ。

ヒロミさんから見て やっぱり
使われてる素材とかが…。

(ヒロミ)「俺から見て」って
俺 アマチュアだけどね。

ホントに あんな梁
もう すごい梁だよ。

梁って ここに…。
(ヒロミ)梁って 木でね…。

ほら
あんなの使ってる。

あの真ん中の木とかも…。
(ヒロミ)真ん中の木とか

横の柱 通ってるやつ
あるでしょ。

あんなの もう…
大変な金額じゃない?

わかってないディレクター
なんでしょうね。

〈そんな超豪華施設に

タダで泊まらせて頂ける
というので…〉

これ いいなあ~。

(小池)いらないよ
髪 洗ってるシーンは。

すげえな!

(小池)きたよ!
きたきた。 お酒 好きやねんな。

酒好きやねん。

横 「森伊蔵」って有名な…。

全部飲んでええねん。
(ヒロミ)そうか。 鹿児島だからな。

♬~

♬~

(小池)いらないよ。
何してんの?

な… 何してんの?

すごい。 どんどん飲んじゃう。

いや いや いや…。

長いな 酒のとこ!

小松… 小松D。
(ヒロミ)小松~。

(一同 笑い)

(ドアベル)

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