マツコ会議[字]　言いづらい女性特有のカラダの悩みを解決！「フェムテック」って…何？…の番組内容解析まとめ

出典：EPGの番組情報

マツコ会議[字]　言いづらい女性特有のカラダの悩みを解決！「フェムテック」って…何？

生理…デリケートゾーンケア…これまで言いづらかった女性のカラダ特有の悩みを解決することをビジネスにしたフェムテック起業家を特集！男性も知って欲しい回…

出演者
マツコ・デラックス
番組内容
「マツコ会議」…毎週ちょっと気になる話題の人や場所と会議室とを中継でつなぎ、総合演出のマツコが現場と会話をしながら進行！途中、分からないことがあったら、スタッフと一緒になってマツコも検索し深掘りしていく！皆様も「マツコ会議」に一緒に参加しながらご覧下さい！
監督・演出
【チーフプロデューサー】島田総一郎
【プロデューサー】吉無田剛
【演出】橋本和明

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
ドキュメンタリー／教養 – インタビュー・討論
バラエティ – お笑い・コメディ

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キーワード出現数ベスト20

1. ホント
2. 江連
3. 小林
4. 自分
5. 石原
6. 旦那
7. ジャンプ
8. 女性
9. マツコ
10. パンツ
11. 官僚
12. 起業
13. 出会
14. 福島
15. 野心
16. お願い
17. お話
18. スタジオ
19. ハハハ
20. 会社

解析用ソース（見逃した方はネタバレ注意）

＜言いづらい女性特有の
体の悩みを解決する製品が

今 話題に＞

＜そんなフェムテックを
ビジネスにする…＞

(マツコ･デラックス) へぇ～｡

世の中が｡

♬～

(栗原)
今日もよろしくお願いします｡
よろしくお願いいたします｡

あら 何か 今日

フルラインアップみたいな｡

どうしました？ この席順｡

そうなのね｡

(石原) これね…｡

たまたま？
たまたま｡

…になってるわよ｡

そこに入った船は沈没するわよ｡

大丈夫かい？ これ｡

ということで 本日の中継
こちらです ジャン！

どうも｡
こんにちは｡

こんにちは あら 何かね…｡
はじめまして｡

でも…｡

＜現在…＞

＜社長として働く仕事場は…＞

(江連さん)
ありがとうございます｡

(江連さん) …でやってるので｡

(江連さん) １０時ぐらいに起きて
１１時ぐらいから始めて

夜の１０時ぐらいまで
ここにいるかなって感じです｡

…みたいなもんなんで｡

＜江連さんは…＞

＜その際 アーダーン首相が

任期中に…＞

＜…と思い＞

＜そんな…＞

＜値段は１枚…＞

＜ネット販売だけで…＞

どういう…？

そうです｡

普通のパンツと｡
今 ここに

実物があるんですけど｡

…と同じような感じに
見えると思うんですけど｡

こんなふうに…｡

そういうのが付着しないように｡

もう だから 何…｡

(江連さん) そうです そうです
やっぱり…｡

そういうのを防げるように
っていうのと…｡

構造上 起きてしまうんですけど
そういうのが…｡

(保野) 締め付けとか
このパンツも

ないってことですもんね？
そうです｡

締め付けをなくしているので…｡

…できます｡

そういうことか
脚の付け根のやつね｡

…もんね みんな｡
そうです そうです｡

…なんですよ 家だと｡

私なんて 何も考えずに
四六時中 全裸で

バ～ってジャンプして…｡

…できるけど｡
ジャンプ！ 裸でジャンプ｡

ジャンプって
そこまでジャンプじゃないけど｡

あ～ 疲れた！って
お風呂から上がって｡

だから…｡

家でね｡

そういうことですね｡
なるほど｡

こんなの…｡

…とかって すごい いろんな人に
言われたんですけど

信じてやり続けてたら…｡

ホントは寝る時だけ
脱いだりしてるんですとか

彼氏の緩いパンツを
使ってるんです

とかっていう人って
結構いたりして｡

そういうのが…｡

…みたいなことを言っていただく
ことが すごい多いですね｡

何で そもそも…｡

元々は…｡

…みたいなのを見て

何で…｡

…んだろう？
っていうのを思い始めて｡

…っていうのが
一番最初の発想でした｡

だから…｡

…だよね｡

今まで だから ホント結構…｡

ホントそうだね｡
そうですよね｡

(鈴木) すごいです すごいです｡

私が ちょうど…｡

(鈴木) ありました ありました｡

私 小学生で分からないからさ…｡

(笑い)

そしたらね…｡

…って言われてね｡
まだ大丈夫？

私 多分…｡

どういうこと？

それぐらい私は
おませさんだったのもあるから｡

でも 後々 あっ そっか だから

女性って多い日は

みんな だから…｡

そうそう｡

…んだなって｡

…じゃない もう｡

私は こういう人間だからさ…｡

…こととか多いし｡

ちょっとはね…｡

…ので 代弁させて
いただいております 今ね｡

怒らないでね 皆さんね｡

はい 来ないです｡

女性って｡

うわっ｡
中には｡

こういう…｡

(石原) なかったよね｡
はい｡

情報の出方というか｡

これは だけど 恐らく…｡

…んだと思う｡

自分のとこのさ…｡

そのジジイが…｡

…っていう時に｡

でも そういう人が今
やっぱ 俺…｡

でも…｡

…っていうところに｡

実は…｡

奥さんとか彼女さんに

プレゼントするっていう方が
すごく多くて｡

女性の体を理解しようっていう
気持ちが増えてる気がします｡

だからさ すごい…｡

これもね 女性の方 怒らないでよ｡

これは事例として
言ってるんですからね｡

…しましょうって思ったら｡

高級な｡
１００％｡

それが その…｡

そういう…｡

そうですね 大人から

声 掛けられることも
あるんですけど

私は この…｡

まずは…｡

あんまり投資家の方
入れるとかせず

自分が小っちゃい頃から
ためて来てもらってた

お年玉から起業したので｡

自分たちで進めているって
感じですね ずっと今は｡

まぁ 別にさ そういう…｡

こういう人たちに対して…｡

自分たちだけじゃ

足りなくなった時に｡

でも それだって…｡

別に投資家に相談しなくたってさ｡
融資が｡

江連さん 何か…｡

…あるって｡

はい そうですね｡

…みたいなことを言われることが
すごい多いんですけど｡

…なんですけど｡

そういうこと言うと…｡

…なって すごい最近
思ったりしてます｡

う～ん 野心って…｡

うん うん…｡

例えば…｡

でも それだったら
まずは…｡

例えば じゃあ さっきの…｡

大きな流れで言ったら…｡

…んだと思う
それだって立派な野心だよ｡

あっ そっか｡

どうしても野心っていうとさ…｡

そういうもの…｡

そういうふうに言って来る人は
多分…｡

っていうか
それがない人だったら

こんなことしてない｡

あ～ めっちゃうれしいです｡

っていうか…｡

これから｡

ホント頑張ってね｡

(江連さん) 頑張ります｡
ありがとね｡

(江連さん)
ありがとうございました｡

よろしくお願いします｡

ウフフっ！

ウハ～！って アハ～！ってね
ハハハ…｡

…わよね｡
そうですよね｡

飾ってあるわ あの後ろにね｡

ほらほら…｡
(石原) ホントだ｡

(笑い)

＜フェムテック製品を
手掛ける社長…＞

(小林さん) …なんですよ｡

(スタジオ:マツコ) 機種 一緒だ｡

色違い ガラケー あれの白 私｡

＜この日は 来年 行われる…＞

(小林さん)
ハハハ… ホントですか？

＜そう 小林さんは官僚５年

大手コンサルで３年勤めた
元バリキャリ＞

＜しかし ５年前

体調を崩したことがきっかけで
働き方を見詰め直し

縁があった福島で起業＞

＜福島の柿の皮から

抽出した成分を使い

女性が自分の体を
大事にできるように

デリケートゾーン専用の
ソープやオイルを開発＞

＜仕事で帰りが遅くなる時は…＞

こんばんは｡
こんばんは すいません｡

夜分遅くに申し訳ないです｡

(スタジオ:マツコ) 似顔絵の人
デフォルメし過ぎ｡

＜ご主人とお母さんが

協力して育児を＞

＜小林さんは福島と東京を
行き来しているため

１週間 家を空けることもあり

家事の大半をご主人が行い

サポートしているのだそう＞

…って感じですかね｡

(石原) はい｡

欲しいだろ？ ああいう旦那｡

ああいう人と…｡

出会えなかったから
ずっと１人なの｡

(石原)
どうやったら出会えるんだろ？

旦那も官僚だったの？

(小林さん)
そうです でも…｡

…とか いろいろやってて｡

あれだよね？ リヤカーで
お豆腐 売ってる…｡

(小林さん)
そうです ラッパ吹いて｡

へぇ～｡

…だったんですよ｡

あれ 儲けてる人は
すごい儲けてるのよね あれね｡

…ってなって｡

…ことっていうので｡

旦那 いるの？

(小林さん) 今 来ます｡
旦那｡

マツコさん｡
こんばんは｡

そうですね ちょっと…｡

お話を聞いてる間に…｡

(笑い)

でも ちょっと旦那

最初の あのイラストからは

想像できないぐらい…｡

…んだけど 旦那｡

ホントですか？

忙しい時は ホント…｡

当時は…｡

…だからね これね｡

…からね 官僚って みんな｡

＜そんな…＞

＜起業を決意し 選んだ場所は

宮城県との県境にある

福島県国見町＞

別に だから…｡

…のよね？

そうですね やっぱり…｡

…なと思って｡

小林さんは…｡

それが さっきの
｢明日 柿の木に

のぼっちゃうかもしれない｣
みたいなやつね？

…なので｡

ちょっといい？
さっきからさ

奥さんが こうやってね
うわ～ってね

自分の商品を
説明してる横でね

ちょっと…｡

(笑い)

これね いい画だよ｡

分かるか？

あっ！

こんばんは！

かわいいね これ｡

…じゃないのよ｡

今から お母さん
商品の説明するから

見とくんだよ｡

(笑い)

これ だから…｡

柿から｡

そうです 私たち…｡

あんぽ柿っていう干し柿の

産地なんですね｡
うわ～ もう もう

本当に おいしいですよ｡

(笑い)
ありがとうございます｡

でも…｡

大変！

だけど…｡

この ｢明日 わたしは
柿の木にのぼる｣っていう

ブランドを立ち上げました｡

今 さらっと おっしゃったけど

彼女が これからさ じゃあ

会社 大っきくなったとしてさ…｡

…のよね｡

すごい だから…｡

あなたね｡

そうなんです ホントに同時…｡

実際に会社で雇用して…｡

お話しさせてもらった時に…｡

えっ？
それはもう学生時代からね｡

学生時代から？
結婚する前から｡

何か やっぱり…｡

そういう傾向が私はあるので｡

でも それって…｡

…なので｡

これって…｡

あ～ なるほどね｡

…なと思って｡

はい｡

でもね 私 生理ってさ

ホント最近 ようやく
こうやって話してるけど｡

…だったんですよ 平均｡

だから…｡

えっ？

何でかっていうと…｡

そっか だから…｡

はい そうなんです｡

なるほど｡

なるほど｡

でも すごい…｡

ホントにさ｡

こうやって…｡

仕事してるのも…｡

…っていうことが｡

…だなと思ってます｡

やっぱりね…｡

これね…｡

やっぱりね…｡

とっても やっぱり それは…｡

やっぱり…｡

…っていうのをちゃんと

自分で それをやろうって思って

それに向かって どうやったら
いいんだろうっていうことを…｡

ハハハハ…｡

(石原) 出会えないですよね｡
これはもうね なかなかね…｡

こんな人｡
(石原) ですよね？

＜次週…＞

分業制っていうんですかね
結構 増えてると思います｡

僕がネーム原作っていう形で

絵は描かないんですけど
お話を書くっていう形で｡

来年の頭あたりに
連載が始まるかどうか…｡

すごいじゃん｡

なるほど ソウヘイちゃんに
足りなかったのは

絵心だけなのね？

その通りなんですね
なかったですね 絵の才能が｡

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