関ジャニ∞クロニクルF【朝日奈央絶叫!ロケVやらせを見抜け…ラスト最強仕掛け】[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

関ジャニ∞クロニクルF【朝日奈央絶叫!ロケVやらせを見抜け…ラスト最強仕掛け】[字]

問題作…今夜あなたもダマされる!ロケVTRに仕掛けられた「やらせ」をいくつ見抜ける?朝日奈央&ノブコブ吉村絶叫…番組ラストに明かされる衝撃トリックをお見逃しなく

ご案内
【公式Twitter】
https://twitter.com/kanjani8_fujitv  
【番組HP】
https://www.fujitv.co.jp/kanjani8-chroniclef/
番組内容
関ジャニ∞のメンバーが共通して持っている“遊び心”を前面に押し出し、彼らの人間的な魅力を伝えていくバラエティー番組。秘密基地をコンセプトとしたスタジオに設置されたタブレットに表示される“フォルダ(F)”の中からメンバー自身が好きなテーマを選び、トークやゲームを展開するほか、ドキュメント要素の強い長期ロケにも体当たりで挑戦!従来のテレビのルールにとらわれず、世の中のリアルなモノ、見たいモノ、
番組内容2
やってみたいモノをシンプルに追求し、そこから生まれるメンバーの人間的な魅力で、唯一無二の枠にはまらない、無限に広がるバラエティーをお届けする!
今週は、テレビ業界のタブーに切り込む新企画「やってんなプレビュー」をお送りする。番組を面白くするためにスタッフがやってしまいがちな“過剰演出”。架空の番組VTRに紛れている、そんな“過剰演出=やってる”をクイズ形式で見抜いていく。
番組内容3
そしてラストにはとんでもないトリックが明らかに!?一同が思わず驚きの声を上げた衝撃の展開をお見逃し無く!
出演者
関ジャニ∞ 

【ゲスト】
朝日奈央、吉村崇(平成ノブシコブシ)
スタッフ
【制作統括】
太田一平 
【チーフプロデューサー】
島本亮 
【プロデューサー】
五十嵐剛、加藤智章、松尾やす子、瓜生夏美、髙木大輔 
【総合演出】
姉崎正広 
【演出】
田中良樹、北山拓 
【制作】
フジテレビ第二制作部

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ

テキストマイニング結果

ワードクラウド

キーワード出現数ベスト20

  1. 吉村
  2. 村上
  3. 朝日
  4. 横山
  5. 丸山
  6. 大倉
  7. 山元
  8. 安田
  9. 巨乳
  10. 一同
  11. お店
  12. ホント
  13. 番組
  14. 過剰演出
  15. 気付
  16. 主人
  17. VTR
  18. 今日
  19. アイドル名
  20. インターネッコ

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

(村上)さあ 皆さん
話題のスポットというのが

こちらのお店でございまーす!

[探検隊の3人が
やって来たのは…]

[皆さん…]

(吉村)これから…。

…という企画でございます。

[番組を面白くするために

制作スタッフがやってしまいがちな…]

[こよい テレビ界の
タブーに切り込む新企画]

これ やってるわ!
(朝日)やってる やってる!

あ~ もう おかしい おかしい
おかしい。

こんなん ある?

こんなわけないやん!

[そして…]
(一同)えっ!? ヤバッ!

どういうこと?

[一同 驚愕の過剰演出が]

[皆さんは このトリック
気付きますか?]

何この すごい映画の
伏線回収みたいな。

もっかい見直さな あかんやつ。
(丸山)ホンマ ホンマ。

(横山)っていうか
様子 おかしくないっすか?

(大倉)いきなり
スイッチ入れんなって。

(横山)っていうか 吉村さん
『クロニクル』 初ですよね?

初めてです 初めてです。
(横山)何か…。

節操ないっすね。

さすが!
(横山)さすがですね。

(大倉)さすがです。
(吉村)朝日さん 結構 来る?

私 初めてです。
(横山)よね?

はい。 初めて。
(吉村)さあさあ!

というわけで…。
(一同)いきなり。 何!?

今日 そういう立ち位置っすね?
(朝日)全然「さあさあ」じゃない。

われわれ…。

(丸山)何ですか!?
めっちゃ気合入ってますやん。

(横山)そんな番組じゃない。
(朝日)何か もうちょっと緩い…。

(丸山)秘密基地やから。

バラエティー番組ありますよね?

(吉村)
そのVTRを面白くするために

つい 過剰演出を
やっちゃいそうなとき あるんです。

その過剰演出が
世間にバレてしまうと

今の時代 大変と。 番組や
出演者の方も傷がついてしまう。

ここで皆さんには
今日はVTRの中で過剰演出

やってるポイントを
見抜いてもらおうという企画です。

(一同)なるほど!

攻めてる。
(横山)村上とヤスがロケ行ってる?

(吉村)そうです。
この番組 架空の番組ですけど

私と村上さんと安田さんが
出演者として出させてもらってる。

(吉村)ところで あれですか…。

私は…。

僕は芸歴でいうと四半世紀ですね。
(朝日)え~!?

(吉村)四半世紀いきますか。
ちなみに…。

どれぐらい?
(横山)村上は僕と同期なんで。

俺 ヨコと一緒やから
25年ぐらいよ。

僕はマルと大倉と一緒で…。

25年 24年になってく。

そやなぁ そこは。
(丸山)だから いつもどおりって。

(丸山)そやんな。
(大倉)演技うまいからな…。

でも 今回…。

(朝日)見たい! 見たい!
(吉村)見ていただければ。

それでは参りましょう…。

[過剰演出
やってるポイントは…]

[それらを…]

[あなたは見抜けますか?]

(村上)この番組は…。

「村上君 普段と違うな」

(村上)私が…。

(村上)よろしくお願いします。

そして 隊員の…。

「いつもとノリが違うな」

(村上)ということで…。

(村上)レッツ…。
(一同)探検隊!

(吉村)間違えた。

[今回 調査するのは…]

(吉村)やりそうな におい
しますよね。

[探検隊がやって来たのは
東京…]

(村上)さあ 皆さん…。

(吉村)多いな猫が。
(村上)猫に特化した

猫ちゃんを愛してやまない
お店なんです。

(安田)なるほどね。
(吉村)変わったお店ですね。

[探検隊の3人が
やって来たのは…]

[その味は本物で…]

これ ある? こんな お店。

(村上)店名が あれ…。
(安田)これかいな。

「ひょっとしたら あれも
演出かもわからんってことやな」

(吉村)店名 これだと思ってました。
(安田)僕も思いました。

(村上)「ヤバい定食屋さん」って
看板 掲げてらっしゃいますけど。

(村上)それ ただの新喜劇や。

(山元)
よろしくお願いします。 今日は。

[この方が
猫と駄じゃれが大好きな…]

(村上)お耳 かわいらしい。
(山元)ありがとうございます。

(吉村)猫耳ついてますもんね。
≪普段から つけてるんですよね?

「笑うキャットには
福来る」も?

(山元)そうですね。

(一同)「インターネッコで」

「言い慣れてるな」

(丸山)勇気あるね。
(朝日)「インターネッコ」

こんな普段からギャグっぽいこと
店主さん言わないんじゃないか

言わされてるんじゃないかって
今 思いました。

(横山)キャラ付けのために。
(吉村)さあ これはどうだ?

(不正解音)
(吉村)残念!

(大倉)さかなクンシステムやねんて。
(朝日)ごめんなさい!

(吉村)残念です。
普段から言われてるんです。

(朝日)ごめんなさい!

びっくりした!

(丸山)グーグー グー。
(朝日)ありがとうございます。

(吉村)では 続き どうぞ。

(一同)「インターネッコで」

(山元)自分でデザインしました。

何すか?
インターネッコっていうのは。

(村上)NEKKOFLIXなんか…。

(山元)NEKKO FLIXだったか
どうか分かんないですけど…。

全部 返せるんだ。
(安田)すごい! 何でもいける!

(吉村)何でも返せるんだ。

(村上)
「何も言えなくて… キャッツ」

これだけ ちょっと…

猫 関係ないんですけど。

(安田)センスありますよね。
(吉村)まあ センスありますよね。

ご主人…。

(山元)実は…。

…になったんです。

大丈夫。

(横山)
これはもう 過剰な演出やわ。

それは視聴者の目を
食い付かせるために

1個 乗せてるわ。
こんなわけないやん。

(吉村)正解です! 早かったですね。
(横山)そんなわけないやん。

(吉村)そうでございます。

この店は。

でしょ?
(吉村)2017年だから。

最近ですね。
(吉村)最近ですから。

いやいや これ…。

(安田)そこ見られたらな。
(吉村)さあ 続きのVTR どうぞ。

(山元)実は…。

…になったんです。

吉村さん!

「皆さん これ 知りながら
やってるってことですね?」

「そうです。
われわれ 全部知ってるんで」

「演技力高いな…」

[そう!
実は こちらの ねこにこばん

名高い文豪…]

[…になった 由緒正しいお店]

[ご主人の曽祖父にあたる…]

[ねこにこばん]

[当時…]

[偶然 お店を発見]

[中に入ると
壁一面に飾られた…]

[食事する…]

[その様に…]

「薄いな エピソード」

(吉村)なるほど。 すごいな。

結構 有名な方 来てますよ。
(安田・村上)えっ?

ちょっと待って。
ここ ポイントじゃない?

(吉村)やっぱり 来るよ
この人は。

(安田)猫つながり? やっぱり。
(吉村)猫つながりなのかな?

パンチさんですね。
(山元)あと 新山 千春さん。

合成です これ。
(村上)えっ? そこ 引っ掛かる?

(横山)合成です。 来てません。
(吉村)判定は?

(朝日)さすが!
(大倉)すごい。

猫ひろしさんも来てない。

(吉村)そうなんです。
(朝日)えっ!?

(横山)
猫ひろしさんの写真 見たとき

うまいこと写真ができてるなと
思ってん。

こっちのが粗い。
(朝日)なるほどね。

(丸山)でも ぱっとやったら
分からへんね。

こうやって まじまじと見るから。
(吉村)これは…。

(丸山)見事。
(安田)さすが…。

[さらに このお店…]

[あるんです!]

(山元)そうですね。
自分が育った世代のおもちゃ

買っちゃう。
(吉村)お幾らなんですか?

(山元)ヴィレッジニャンガードで
1万円ぐらいで買ったような気が。

(吉村)ただ 信じられないくらい
料理作って 油はねしてる。

(山元)おもちゃっていう
意味でいうと 色々まだあって

そこにあるライトセーバーとか。
(吉村)ちょっと待って…。

ガリガリ!っていいました。
むき出しの扇風機だから。

自分に耳あること
気付いてないじゃないですか。

(村上)車幅 分かってないから
大将。

怪しいね。
(大倉)何これ?

[中でも 一番高額なのが
えたいの知れない こちら]

これが一番 気持ち悪いんすよ。
(安田)それ 何ですか?

(山元)確か 買ったときは…。

(吉村)何すか これ?
これの説明が まず…。

[実はこれ センサーによって
人を感知し

拍手や 様々な声を発する
高性能 客寄せロボット]

[主に商業施設や
イベント用に販売される商品のため

お値段も高額]

(横山)なさ過ぎるもんな。
(朝日)でも どれ?

[興味深いものばかりですが…]

[猫と駄じゃれにかかった
ご主人らしいユーモアが

盛りだくさん!]

(吉村)信じられないぐらいの
メニューがありますね。

ホントですか? これ。

(村上)
うわ いいですね。

(吉村)ミニ盛が30… 30g?

(村上)半ライス。
(吉村)半ライス 100。

(村上)並盛り。
(吉村)175。

(村上)大盛り。
(吉村)250。

日本昔話盛り。
(吉村)400g。 こういうやつだ。

(村上)そして メインクーン盛り。

(一同)2, 000g!? えっ!?

(山元)
世界一 大きな猫っていわれてる

ホントに抱えるような猫。

写真に出てるやつなんですけど。
(安田)この子ですか?

(横山)何か 怪しいよね。

[世の大食いチャレンジャーの間で
大バズりしているという

世界最大の猫の名が付いた…]

[果たして…]

[…と ここで]
≪こんにちは。

[さすがは人気店…]

「怪しいな」
(朝日)「入ってくるかな?」

早いって 押すの。

(吉村)来てない?
(横山)これ 仕込みです。

だって あの店員さんの返しが
あんな流ちょうに説明せえへん。

仕込みです。

正解です。
(吉村)正解です!

(丸山)横山君 3連チャン!
(吉村)これ すごいですね。

すごい早かった。
(吉村)確かに早かった。

この後…。

(横山)ごめんなさい。
ごめんなさい!

(山元)ごめんなさい。

(丸山)露出ヤバいやん。
(大倉)うわ~ やってんな。

(朝日)こんな お客さん
いないでしょ。

(女性)
今日 遠くから来たんですけど。

(山元)どちらから?

「後ろの人も ほら。
後ろの人も」

(山元)すいません
申し訳ないんですけど…。

「スタッフさんね」
(大倉)「アネさん やってんな」

(朝日)「リアル感出すためにね」

(山元)
持ち帰りじゃなくてですか?

(山元)はい。 3時まで。

「ちょっと笑ってへん? アネさん」

「アハハ…! やってますね」

「やってますね~」
(大倉)「やってんな」

(横山)
「めちゃくちゃ やってんな」

(山元)すいません。
お店のご案内に…。

(山元)ホント ごめんなさい。
すいません。

(丸山)「この人
これだけで呼ばれたんや」

「やってる~!」
(横山)「やってますね」

(村上・安田)2匹も!?
2匹もいた?

ホントは番組で用意した
グラビアアイドルだったと。

(大倉)なるほど。
(朝日)分かりますよ そりゃ。

あの… グラビアアイドルで…

え~っとですね あの…

えー…。

(丸山)メークイン忘れたんですか?
(吉村)いやいや… 何だっけ あれ。

(朝日)
何 何? 何を忘れたんですか?

どっち どっち どっち?
(丸山)やってんの?

(吉村)あっ そうです そうです。
巨乳。

巨乳っていうアイドル名なんですって。
(大倉)それ忘れてたんですか?

(吉村)KNU 頭文字取って
巨乳という。

今 「巨乳」が
出てこなかったんですか?

(吉村)そうです そうです。
アイドル名だったっけな?

何だっけなみたいな。
(朝日)ねえ! ちょっと待って怪しい。

(横山)ボケなんか 何なんか
今 分からへんかった。

何か ふわふわしてんのよ。
(朝日)台本 何にも書いてない?

(吉村)いやいや 書いてますよ!
(朝日)書いてる?

(吉村)じゃあ ここのページ
ほら 書いてますよ ちゃんと。

(横山)だとしたら…。

(吉村)そう… そうなんです。

私 がっかりでございます。

(笑い声)
(大倉)やめて!

(横山)昭和のテレビやわ。

(安田)あんま見ぃひんパターンやな。

[ここまで 見事 全問正解]

[一見 やってるように見える

猫のダジャレアイテム

レトロなおもちゃ

超高額 客寄せロボット

そして 料理のダジャレメニューは

全て ホント。 すごいですね]

[いまだ 全貌が見えてこない
ご飯のサイズ]

[さらに
テレビ界のタブーに切り込む

過剰演出の数々]

[そして ラストには…]

(一同)えっ!?
(大倉)ヤバッ!

どういうこと?
(丸山)そりゃ分かるはずないわ。

何この すごい映画の
伏線回収みたいな。

[さあ お待ちかね!
いよいよ…]

[安田隊員が注文した…]

[お肉は ご主人 自ら厳選した
こだわりの牛肉のみを使用]

[肉肉しく ガツンとくる味で

日本昔話のように
こんもり盛られたご飯は

迫力満点!]

(ビブラスラップの音)

(山元)お待たせしました。

(村上)そういうサービス。

今のはまあ…。

いただきます!
(村上)はい どうぞ。

(吉村)おいしい?
(安田)おいしいね!

[吉村隊員が注文したのは

猫をかたどった
とってもキュートな…]

[具材は チャーシュー エビ
枝豆 かにかまなど 計7種類]

[それらを
2cm角に切り揃えることで

食感の違いを より楽しめるよう
工夫しているんだそう]

(村上)「そこ 押す?」

もっと店主さんが作ってるシーンを
撮ったらいいのに

急に手元に変わって。
インサートのとき違う人が作ってる。

(吉村)判定は?

≪すごい!
(吉村)よく気付いた!

マジで?
(朝日)手が違うって思った。

(丸山)違和感あった?
(吉村)一回見てみましょう 戻して。

[具材は チャーシュー エビ
枝豆 かにかまなど 計7種類]

「早い 早い」
(大倉)「手袋つけてない」

(吉村)「よく気付きましたね!」

[工夫しているんだそう]

もっとおいしく…
おいしく見せるように

鍋を振ってるのは
お店の方じゃなくて中華料理人が。

ええっ!?

(丸山)
確かに うまいなとは思ったけど。

(村上)これ 見事。
これは…。

[そして お待ちかね!]

[こちらも迫力満点の
ガチ盛り定食]

(山元)メインクーン盛り。

(山元)はい どうぞ。
(村上)熱っ! 熱っ!!

[村上隊長が注文した
一番人気…]

[鶏の唐揚げは 大ぶりかつ
とっても軟らかく ジューシー]

[そして ご飯は…]

[天高く よそい

卵やナッツで飾り付けて
完成!]

[これが かわいくも
ド迫力な

メインクーン盛り!]

「これは そうか…」

これ ないんじゃないですか?
(吉村)ない? なるほど 判定は?

(吉村)お見事でございます!
(丸山)これで前半は消化された。

最大は この日本昔話盛りまでは
あるんです。

ここまではございますけども
このメインクーン盛りはなかったと。

(朝日)やり過ぎ やり過ぎ。

(吉村)
僕も 村上さんも安田さんも…。

まったく思ってなかったです。
(村上)うん。

(吉村)ねえ? こんなに鋭いとは
ホント 正直 思ってなかった。

ちょっとビビってますね。

さあ それでは いきましょうか。
後半でございます。 VTR スタート。

(村上)本格的な おいしい お味。
(山元)ありがとうございます。

「うわ~ 怪しいリプレー」
(丸山)「怪しいね」

[料理や 店内装飾など

あらゆるものに
猫がかかっている お店]

[それは…]

(山元)っていうんですけど。

(山元)一生懸命…。

(山元)で 突然なんですけど
そのケイコちゃんが…。

[大好きな女の子と
仲良くなるため

猫に興味を持った ご主人]

[勉強のかいもあり ようやく…]

[突然 ケイコちゃんから…]

[ただ この縫いぐるみが
2人に起こる…]

(山元)お返ししなきゃとか
考えながら…。

(山元)先生が…。

(山元)とても悲しかったんですけど
そのプレゼントの…。

(村上)同居しちゃったんだ。
そこで。

(山元)
そこから猫が好きになりました。

(吉村)えっ?
(横山)ねぇ。

最後 いい感じに話持っていって
終わりたいのが見え見えです。

(吉村)さあ 判定は?

(吉村)よく分かりましたね。
(横山)分かりやす~ これ。

(吉村)ホントは ただ…。

(横山)ハハハハ…!
(朝日)理由なさ過ぎませんか?

(吉村)じゃあ いきましょうか。

(村上)今の この…。

(村上)人生が詰まってるんですね。

(吉村)入りづらいけど 入ったら

こんな いいお話と
おいしい料理があるんだっていう。

(村上)心温まる。

あと…。

(村上)お聞きしたんですけど

ちょっとお聞かせいただいても
よろしいですか?

お願いします。
(山元)いきます。

(猫の鳴きまね)

(吉村・安田)お~! すごい!

何? 今の。

(横山)
確かに その可能性あったよね。

(朝日)この方… 出てる?

[と ここで 本日の…]

(村上)今日は
お忙しいとこ すいません。

お付き合い
ありがとうございました。

「押した方がいいんちゃう?」
(朝日)「確かに」

猫の… 鳴き声?

猫の鳴き声。
(大倉)音声出してます? あれ。

(吉村)正解でございます。
(安田)大倉さん すごい。

ご名答。
(吉村)出してるというか

本当は
お店のご主人の声ではないと。

本物の猫の鳴き声に
編集で差し替えてると。

そうやんな。
(丸山)じゃあ 店主が

ガシャンって
当たっちゃったりとか

耳 ピコピコってなっちゃったのは?
(吉村)あれは…。

(丸山)ガチなんや!
じゃあ 結構 いいロケですね。

ハハハハハ!

[VTRは終わりましたが…]

[皆さんは見抜けましたか?]

(吉村)ちなみにですね 皆さん
全部 クリアしたんですけど…。

(吉村)あるんです。
(一同)えっ!? あるんだ。

今?
≪(物音)

びっくりした!
(吉村)だから…。

(朝日)何!?
(大倉)ちょっと待って…。

(朝日)えっ 待って! 怖い 怖い!
(丸山)マジで!?

(横山)何か おかしいもん
さっきから。

どうしたんです?
お座りください。

何やってるんですか?

(丸山)これ 違うか。
(吉村)何を見てるんすか!?

(朝日)いつもとセット
ちょっと違います?

(吉村)視聴者の方 驚いてますよ。
何を勝手に…。

(丸山)いや 何かもう…。
やられてる気がして。

分かんないんすよ。
(朝日)だって ずっと…。

(吉村)いや いませんよ。
何ですか?

(大倉)えっ?
(吉村)もうエンディングですよ。

こんな 後ろ姿
撮っても意味ないもん。

奈央ちゃんの。
(朝日)えっ 怖い!

これ 何すか? これ。
この3カメ何?

(吉村)奥行きですよ!

(朝日)趣味!?
(大倉)何これ!?

絶対に気付かないですよ
って言った。

(丸山)ほら!
(吉村)だから…。

視聴者の皆さん…。

[その全貌とは?]

こんな 後ろ姿
撮っても意味ないもん。

奈央ちゃんの。
(朝日)えっ 怖い!

これ 何すか? これ。
この3カメ何?

(吉村)奥行きですよ!

(朝日)趣味!?

絶対に気付かないですよ
って言った。

(丸山)ほら!
(吉村)だから…。

(大倉)「スタジオには」?
(朝日)えっ…?

(大倉)ヤバッ!
(丸山)クロマキーか何かで。

(大倉)合成だ!
(朝日)合成!?

(吉村)編集で。
(丸山)そりゃ分かるはずないわ。

(横山)ああ そういうこと。
(朝日)どこに はまるんですか?

(吉村)あそこです。
(横山)ここだ。

(大倉)怖い!
(吉村)おそらくあそこの後ろか…。

(朝日)怖っ!
(横山)うまいこと編集する。

(吉村)うまいこと編集して。
(丸山)今 近づいてたってことやん。

(吉村)今は収録
この5人ですよね?

5人で行ってます。 でも 放送では
村上さんと安田さんも参加して

普通に収録してます。
(朝日)えっ…。

(大倉)
だから 別室で撮ってんねや。

≪うわ~!

そうなんです。
(大倉)怖い!

(村上)事前に3人で
吉村君と3人で

みんなの会話を想定した
リアクション 全部 撮ってる。

だから中空きあったんや!
(朝日)怖っ!

すごいわ…。
(大倉)2人がコメントしてるとこ

空間 空けてるってことや。
(村上)みんなが気持ち悪いなって

間のとこは 本編では
俺ら3人でしゃべってる時間なの。

(大倉)なるほど!
(横山)だから

何か 吉村さん
調子悪いなって思ってた。

(大倉)そういうことか。

(横山)逆に…。

何この…。

(朝日)じゃあ この放送は
最初っから いらっしゃるってこと?

(村上)いる。
(吉村)巨乳の名前 分かんなかった。

あれ 教えてんのは
俺が教えてる体。

(吉村)名前 何だっけな?
っていって こっちから聞いてる。

(村上)それ 巨乳 巨乳!
(吉村)ああ そうそう そうそう。

巨乳… ああ そうだ。
巨乳でしたっていうふうに。

[そう 13分前に放送した
このやりとり]

(朝日)あれ?
(吉村)えー… 何だっけな?

(丸山)メークイン忘れたんですか?
(吉村)いやいや… 何だっけ あれ。

(朝日)
何 何? 何を忘れたんですか?

どっち どっち どっち?
(丸山)やってんの?

(吉村)あっ そうです そうです。
巨乳。

巨乳っていうアイドル名なんですって。

[実際の収録では
村上 安田はいない]

何だっけな?
(丸山)メークイン忘れたんですか?

いやいや… 何だっけ あれ。
(朝日)何 何?

何を忘れたんですか?
どっち どっち どっち?

やってんの?
(吉村)あっ そうです そうです。

[そして…]

(吉村)えー… 何だっけな?
(村上)巨乳 巨乳。

(吉村)えー… 何だっけ。
(村上)巨乳。

[そして これを…]

何を忘れたんですか?
(村上)巨乳 巨乳。

巨乳。
(丸山)やってんの?

(吉村)あっ そうです そうです。
巨乳。

巨乳っていうアイドル名なんですって。

[これがトリック演出の全貌]

すげえ!
(丸山)オンエアまで俺ら分からんのや。

分からへん。
(安田)だから ど頭の

芸歴 どれぐらいですかね?
「25年」って。

25年とか 24年って言ったの
全部 受けて。

なるほど。
(吉村)24年って数字も出てるんで。

24年 25年ぐらいなんですねって。
(横山)24年って何で言ったんやろ。

[そのシーンが こちら]

ちなみに…。

(横山)村上は僕と同期なんで。

俺 ヨコと一緒やから
25年ぐらいよ。

僕はマルと大倉と一緒で…。

25年 24年になってく。

[ヨコちゃん
不思議がってますね]

(安田)あれもそうです。
(大倉)すごい!

(スタッフ)はい いきまーす。
よーい はい。

せーの。

上手… 上手やけどな。
(安田)あんま見ぃひんパターンやな。

がっかりでございます。

(笑い声)
(大倉)やめて!

(横山)昭和のテレビやわ。

あんま見ぃひんパターンやな。

[他にも…]

(スタッフ)はい OKです。

こんなことまで
できるんだぞっていう。

(村上)オンエア見たら…。

(大倉)これ すごい。
(朝日)楽しみ 放送が。

(吉村)視聴者を全員で
だましたってこと。

『シックス・センス』やな もう。

(丸山)ホンマ ホンマ。
(横山)だって 自然とみんな

スタンディングオベーションやもん。
(村上)よかった うまくいった。

お疲れさまです。 すごい!
(吉村)お疲れさまでした。

また よろしくお願いします。

[全てを知った上で見ると
さらに面白い2回目はTVerで]

[そして 村上 安田 吉村の
やってる一部始終は

FODで独占配信!]

[思ってもない真逆の感情で
相手を論破しろ! 真逆論破]

わさびずしが食べたくて
芸人始めましたから。

これ食って
もっと売れたいんですよ!

ジャニーズ事務所には
勝てないっすね。

事務所 関係ない。

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