出典:EPGの番組情報
ヒューマングルメンタリー オモウマい店 3時間SP[字]原価ギリギリ盛りすぎ海鮮食堂
日本全国のオモてなしすぎでオモしろい、ウマい店を紹介する「オモウマい店」初の3時間SP!!サービスしすぎちゃう店主や刺身10円の海鮮食堂など個性豊かなお店を紹介!!
出演者
MC:ヒロミ 進行:小峠英二
ゲスト:梅沢富美男 藤原紀香 後藤輝基(フットボールアワー)
北乃きい 森本慎太郎(SixTONES) 渋谷凪咲(NMB48)
番組内容
【北海道】原価間近の超海鮮食堂 ボタンエビが31匹のった丼900円&10円のお刺身
【茨城】ついに発見!?「味の」がつく店はオモウマい!? 豪華アンコウ鍋が1320円! 味のイサム最新情報も!!
【鳥取】たくさん食べんちゃい!! 陽気なサービスしすぎ店主
【埼玉】大反響!弟子36人そば店主 弟子入りADまさかの破門!?他
おしらせ
皆さんオススメのオモウマい店を募集中!! 詳しくは番組HPへ
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おしらせ2
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URL
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バラエティ – その他
ドキュメンタリー/教養 – ドキュメンタリー全般
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キーワード出現数ベスト20
- 渋谷
- 後藤
- ハハハ
- 北乃
- 梅沢
- 店主
- 藤原
- スタッフ
- AD谷口
- 片桐D
- 面白
- 森本
- 本当
- 清彦
- 最高
- 全然
- 甘エビ
- 結構
- 全部
- 弟子
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
<テレビの前の皆さん>
<日本の とある町で
見つけました>
<オモウマい 海鮮食堂>
(後藤)う~ん。
(渋谷)わ~っ エビ。
(小峠)もう ちょっと来てますね。
もう 怪しいよな。
(渋谷)エビ多いな。
(後藤)もう多いな。
(梅沢)10匹ぐらい入れるね。
もう 多いな。
(渋谷)もう 多い。(藤原)うわっ。
(渋谷)ぎゅうぎゅう。
(北乃)えっ まだ乗せるの?
エビばっか。
(梅沢)全部エビ?
(渋谷)甘エビ?
ひたすらエビ。
甘エビ?甘エビって こうやって
並べるもんじゃないでしょ。
(後藤)じゃないですよね。
(森本)ハハハ…[笑]
すごいね エビだ…。
(渋谷)すごい 何匹やろ?
(梅沢)エビ丼?
すし屋のさ
あそこに並んでるやつだもんね。
(渋谷)甘エビ丼?
(梅沢)いや これエビ丼だわ。
ピラミッドですよね?
(後藤)ピラミッドですよ。
(渋谷)ほんまや。
(北乃)すごいな。
すごいな。
(森本)うわ~っ。
(北乃)まだ いく?
(梅沢)まだ いくか。
(北乃)お米 見えなくなっちゃう。
すごいね これ。
すごいんだよ。
(後藤)すごいな!
(渋谷)すご~い!
(後藤)よう探してくるな こんな店
これトゲで死ぬよね?
(北乃)ハハハ…[笑]
(渋谷)確かに。
(梅沢)やっと終わったよ。
これ すごいね ここ。
(北乃)ボタンエビ?
甘エビじゃないんだ。
(梅沢)高級じゃねぇかよ。
高いよ。
(渋谷)これはテンション上がるな
もりもり。
(北乃)これ食べたいな。
う~わ~。
(藤原)インスタ映えする。
えっ?
ハハハ…[笑]
何だよ それ[笑]
(北乃)なに[笑]
(後藤)ひも いっぱい出てるやん。
すげぇな。
(渋谷)ハハハ…[笑]すごいよ。
(渋谷)うわ~っ!ちょっと待って。
前 すごいね これ。
(渋谷)これ ちょっと
ちょっと怖い。
すごいな。
これハリネズミの絵だよね。
(藤原)ハハハ…[笑]後ろから。
エビに見えないもんな。
<さぁ いくら?>
(渋谷)うわ~っ。
すげぇ!
(梅沢)いや ボタンエビ これだけ
使うっていったら相当だよ。
(渋谷)高そう。(後藤)ねぇ
だいぶ高いですよ これ。
いや これ
3000~4000円しても…。
(後藤)いや おかしくないですね。
それでも追いつかないんじゃない?
(渋谷)31本。
これは 今…
(一同)え~っ!
(梅沢)ウソだろ?
え~っ これ安いわ。
(後藤)むちゃくちゃやん。
こっちの絵は いいよ!本当に。
ハハハ…[笑]そうですね。
肉の方 見せてよ。
(後藤)うん こっち側ね。
ちょっと うっ!てなるのよね。
うん そう。
こっち こっち。
(後藤)何でなん?
あっ むいておくんだ。
(スタッフ)全部1回 出すんですか?
(藤原)やり直し?
≪1回 出して
むいて乗っけようかなと。
なるほど
いろんな食べ方あるわけね。
(北乃)1回 全部おろす。
(梅沢)これ むくのも大変だぞ
これ。
(北乃)また1から。
また1からね。
(後藤)50円払うから むいてる
バージョンも出してほしいね。
ハハハ…[笑]
(スタッフ)むき終わりましたか?
全部むいちゃった。
(スタッフ)きれいですね。
うわ~っ。
≪これを どけて。
あ~っ。
あ~っ こうやっていくわけね。
(北乃)かき込む。
(梅沢)うまいだろう。
(後藤)だいぶ シンプルになりますね。
これは食べやすいね。
うまいな これは。
(梅沢)うまいに決まってるよ。
(渋谷)おいしそう。
(北乃)そもそも多い。
(スタッフ)2100匹?
2100匹ですか?
≪きょうで。
(スタッフ)2100匹?
(梅沢)何?あのエビの山。
(渋谷)う~わ!
ハハハ…[笑]かわいいね
何か店員さんがね。
あっ 甘エビ丼もあるんだ。
(渋谷)ハハハ…[笑](藤原)エビピンチ[笑]
エビピンチ。
(渋谷)エビピンチ。
これ すげぇな。
(後藤)なんぼ ほど。
うわ~っ。
甘エビとボタンエビって
どんな違いがあるんだろう?
ねぇ。
これは何?
(後藤)これは甘エビ。
甘エビ丼?
どっちが甘エビなのかな?
(梅沢)うん これ甘エビ。
(渋谷)甘エビ丼だよな。
梅沢さん これ種類が違うんでしょ
甘エビとボタンって。
(梅沢)違う違う…。
(後藤)違いますね。
(梅沢)ボタンエビの方が
絶対 高いからね。
高いよね?
うん。
(後藤)いや この店
エビの天敵やで もう。
ハハハ…[笑]
(後藤)いやいや…[笑](渋谷)ハハハ…[笑]
すごいですよね。
すげぇ量。
(後藤)ハハハ…[笑]
(北乃)まだ いく?
お米 見えなくなっちゃう。
すごいんだよ。
(藤原)え~っ!
(後藤)すごいな。
(森本)え~っ!
(後藤)うわ~っ すごい!
うわっ すげぇ!
すごいな!
(渋谷)甘エビは…51本?
(後藤)乗せすぎ 乗せすぎ。
(渋谷)うわ~っ すごい!
(後藤)お~お~っ。
(森本)うわっ。
51本?
(北乃)いや~ すごい。
(渋谷)うわ~っ ちょっと待って。
(後藤)あっち側 見たいな
あっち側。
(北乃)「超甘エビ丼」
「超甘エビ丼」
(後藤)いや~。(渋谷)うわ~っ。
(後藤)「超甘エビ丼」
すごいですよね。
「超甘エビ丼」だよ。
(北乃)おいしそう。
うん。
これ帰り エビにならない?
これ すごいよね
うわっ 来た 正面。
(後藤)来た来た…!
来た来た…!
正面いるのか?っていうんだよ。
(北乃)すごいな これ。
(後藤)これナウシカの王蟲ですよ。
(渋谷)ハハハ…[笑]うわっ すごいな これ。
頭だけで
だし取れるんじゃねぇの?
(梅沢)うん 十分に。
(後藤)取れますよね これね確かに
いや すげぇな。
うわ~っ いっぱい見てる。
(森本)ハハハ…[笑]
ハハハ…[笑]いいですね。
(渋谷)むいてはる。
あ~っ この人。
(梅沢)まめだな。
あ~っ1個1個ね 取る。
取るパターンですね。
(梅沢)ゆっくりだな。
あ~っ ゆっくりね。
(後藤)やっぱ 性格でるな。
ハハハ…[笑]
お前 よく撮ってるな 本当に。
(渋谷)うわ~っ。(藤原)面白い。
面白いね。
<甘エビ51本 乗って
さぁ いくら?>
皮をむいた状態の方がいいな 俺。
うん こっちの方が…。
(後藤)食べやすいですね。
でも…
(北乃)ツヤッツヤだな。
ねぇ これ いくらだろう?
え~っ!
これ ちょっと安すぎるな。
安いな これ どこなんだよ?
(渋谷)行きたい。
…て いう ところから来てます。
いいですね。
ハハハ…[笑]
「超サーモン丼」?
(北乃)サーモンもある?
何?それ そんなに…。
(北乃)豊富だな メニュー。
(渋谷)これ?うわっ[笑](後藤)ハハハ…[笑]
「超サーモン丼」だな これ。
これ高い!
高いね 高さあるね これ。
(後藤)ウソやろ?それ。
(渋谷)もりもり うわ~っ!
(北乃)こんなこと あります?
(渋谷)あ~っ すごい!
(梅沢)これ全部 使うのかい?
いっちゃうんじゃないですか?
(後藤)やり過ぎ違う?
(森本)え~っ!
(渋谷)ちょっと待って。
(梅沢)あっ いくね。
これ いきますよ。
このサーモン でも超うまそう!
うまそう 色いいですよね これ。
(北乃)うん おいしそうですね。
(後藤)おすしでも
かなりの貫数ですよ これ。
(渋谷)1年分のサーモン量ぐらい。
(梅沢)いやいや…。
(森本)うわ~っ!
(後藤)あかん!あかん あかん!
(渋谷)うわ~っ!
あ~っ いいね。
ハハハ…[笑](森本)ハハハ…[笑]
いいね。
(藤原)あれれれ。
(後藤)やり過ぎ!
うわっ すげぇ!
(渋谷)すご~い!
(藤原)すごい 53。
(渋谷)芸術や。(梅沢)すごい!
<さぁ いくら?>
(北乃)800g?(森本)え~っ!
(藤原)800g。(渋谷)うわ~っ。
このサーモン うまそうだな。
(渋谷)食べたい。
えっ?
980円であんなに使えるの?
安いね
これ どうしてるんだろうな?
何で?これ。
(梅沢)どこで仕入れてるんだ?
(北乃)セット?
いやいや…それでも
追いつかないでしょう。
いやいや…無視できないから。
無視は できないですけどね。
出してるんだから!
(後藤)お金かかってんねんから。
無視できないよな?
何で無視しちゃうんだよ。
面白いね。
無視は しないよね。
うわっ すげぇな。
(森本)うわ~っ。
すげぇな。
これ もう好きな人は
たまらないよな。
(スタッフ)1匹 丸ごと
乗せちゃうんですか?
(店主)はい そうです。
(渋谷)1匹 丸ごと。
(森本)え~っ。
ヤバイ!ここ。
あっ もう丸々だ。
(一同)えっ?
(北乃)えっ どういうこと?
えっ?
(後藤)何で?
何?これ。
250円って何?
(渋谷)どういうこと?
どこ?これ 海のそばだよね。
(北乃)千葉?(渋谷)どこどこ?
<このお店 どこだ?>
どこだ?あっ やっぱりな。
(藤原)北海道。
(梅沢)あっ 苫小牧だよ。
やっぱりか。
おっ 初上陸。
北海道 初なんだ?
うわっ ここから撮ってる絵って
いったらアイツしかいねぇよ。
あの人ですね。
あの人ですね。
アイツだ。
ホテル内からね 撮る人ね。
ホテル内から回すやつ。
出たよ。
出たね。
ホテルから毎回 何で こいつ
ホテル撮るんだろうな。
何かあるんでしょうね
自分の中でね。
(スタッフ)すみません。
(後藤)チェックイン流すの?
(スタッフ)「オモウマい店」っていう
毎週火曜の夜7時から
全国放送でやってる
番組の者なんですけど。
ハハハ…[笑]そうね
無断でやっちゃ怒られるからね。
そりゃ そうでしょ。
すげぇな お前。
(フロントさん)あっ 今ちょっと…。
一応 許可 取ってるんですね。
(スタッフ)申し訳ないです。
何だよ お前。
(渋谷)ハハハ…[笑]
許可もらったからって お前
堂々と。
(後藤)なんやねん これ。
段階踏んでまでやることかい これ
せめて 朝 撮れ 朝。
ねぇ。
こいつ 多いんだよな
こういうのが。
そう。
(渋谷)ハハハ…[笑]
そう これね!もう いらねぇ!
いらないんだから こんなの。
(梅沢)最近 目覚めたみたいだね。
絶対 こういうの入ってるんだよ。
そうそう…。
いらないっていうんだよ
このカット。
(後藤)いや 鳥 多いな。
(渋谷)かわいい。
(北乃)かわいい!
(渋谷)癒やされる。
(北乃)癒やされるよ。
(後藤)ええわ ええわ もう。
いや こういう演出がね
入ってくるんですよ この人。
これね こいつ
こういうの好きなの。
(後藤)鳥 多い 多い もう。
テトラポット
こんな撮らないでしょ。
ハハハ…[笑]
めちゃくちゃ いるな ほんで鳥。
めちゃくちゃ いるな!おい。
めちゃくちゃ いますね。
(後藤)確かに。
途切れないですね。
おい すげぇな これ。
(後藤)途切れへんな。
いや すげぇな これ。
ちょっと興味 わいてきたよ!
これは これで すごいよ!
(北乃)どこまで いるんだ?
全然 途切れないんだもん!
(梅沢)これは これで いいわ。
全部に とまってるよ。
(後藤)すごいな!ほんまに。
これは すごいね。
すごいな!
(北乃)えっ すごい!
え~っ?
これ すごいね。
(渋谷)どこまで?
(北乃)えっ どこまでいる?
(後藤)いや
これからヒントを得ての
さっきの丼 違うんかと思うね。
ハハハ…[笑]
これを最初に撮ってるからな。
これ すごいわ。
うわ~っ 並んでるんだ
すごいね。
(後藤)じゃあ
ここから使えよ!
ハハハ…[笑]
ここ すごいな。
(渋谷)さっきの鳥の方が
多かった。
(藤原)ハハハ…[笑]
いや 面白いね。
≪4チャンネルっていうのは
日本テレビ?
(スタッフ)そうです 日テレ系列で
流してます。
(北乃)どういう絵?
ハハハ…[笑](北乃)どういう絵?
いいな。
いいですね。
(藤原)いいキャラクター。
いやいや…[笑]
…ここ田舎だからさ。
いやいや…[笑]
これ見たって カレーかね…。
(梅沢)常連さんだ。
(北乃)あっ 常連さん[笑]
ハハハ…[笑](藤原)常連さんって[笑]
え~っ!
(渋谷)ハハハ…[笑]常連さん。
(北乃)ハハハ…[笑]いいな。
いいですね。
(スタッフ)300km?
300km。
300kmって すごいな。
いや 結構ですよ。
(北乃)本当だ
サインがたくさんある。
お~っ!マー君。
(梅沢)マー君 来てるんだ。
(藤原)苫小牧か。
そうか 苫小牧だったからな。
(北乃)森山さんも。
(藤原)未來か。
(後藤)勝俣さんも来てる。
オリンピックで踊った人かな?
(後藤)いや 渋いとこ写すな。
(渋谷)ハハハ…[笑]
(梅沢)甘エビ丼。
(梅沢)エゾアワビも付いてるよ。
これは いろいろ乗ってますよ。
(渋谷)他のも乗って。
これ いいね!
(森本)アワビ!
アワビ?
アワビ乗ってるんだ いいね。
(梅沢)マグロ。
(渋谷)マグロ!大好き。
あっ これ いいわ。
(梅沢)カンパチ。
(後藤)あっ いいですね カンパチ。
(渋谷)わ~っ カンパチ。
いや~ いい魚じゃん。
うん。
(渋谷)うわ~っ サーモン。
好きなやつ ばっかり。
何なの?このサーモン
うまそうだな。
あ~っ うまそうですね。
(藤原)タコ。
(森本)おっ!まだいく。
(後藤)乗るね。
(渋谷)わ~っ イクラ!
(藤原)バラエティー丼だ。
(渋谷)ワオ!
(渋谷)ウニ。(梅沢)とびこだ。
(北乃)すごい この丼。
(藤原)あ~っ これ食べたい。
(後藤)いや これが多いのよ。
(北乃)ここからが。
(後藤)ここで十分すごいのよ。
ここからなんだよな。
そうですよね 本当。
(梅沢)これで一杯 飲めるだろ。
これ ずっと見て 横見たら もう
紀香様まで
エビに見えてきたもんね。
ハハハ…[笑]
(店主)1500円。
えっ!
(北乃)え~っ?
安い。
安いな。
安いね。
(渋谷)安すぎる。
うまそう。
(渋谷)うわ~っ おいしそう。
すごいな ここ ちょっと。
(後藤)数 数えられへんのかな?
ハハハ…[笑]
本当だよな。
(後藤)ねぇ!
うわっ ハラスが
あんなにあるんだ。
うわ~っ これ買いたい。
(後藤)ハハハ…[笑]うまいですよね。
うん。
すげぇ うまいよ これ。
(後藤)う~わ!(渋谷)うわ~っ。
(スタッフ)半端ない量?
(店主)…しか買わないけど。
えっ それを買ったの?
いや まだ悩んでる
最中じゃないですか?これ。
やっぱ付き合いもあるのかな?
うわっ!買ったんだ。
(渋谷)わ~っ すごい10kg。
16箱。
ハハハ…[笑]
いいね。
(藤原)すごい。
この人 市場にとっても
いい人じゃんね。
うん。
(渋谷)あ~っ。
(梅沢)そうか そうか。
(スタッフ)あっ そうなんですか。
(渋谷)え~っ!
(後藤)何で?
イチ店の量じゃねぇな。
(北乃)いや~ すごい。
(店主)さっきは 焼き用。
(スタッフ)焼き用。
(北乃)断れないから。
使わない。
(藤原)えっ なになに?これ。
なに?これ。
(後藤)使わないのは あかんよ。
使わないんやから。
(後藤)この交渉は あかんよ。
なに?これ 白子?
(後藤)白子ですね。
(北乃)白子!
(渋谷)わ~っ 白子!
(後藤)あかんよ それ。
白子5個って。
(後藤)いや 使えへんからね?
ハハハ…[笑]
(藤原)それで決まる[笑](渋谷)白子 買った!
(藤原)「持っていきます」
さっきから ずっと。
(渋谷)うわ~っ!
あ~っ 揚げてるんだ。
(渋谷)絶対おいしい。
(後藤)うまそうですね。
(渋谷)おいしそう。
これは でも なかなかだな。
うん。
(梅沢)北海道ならではだね。
(渋谷)わ~っ!大きい。
あ~っ うまそう これ。
(梅沢)うん うまそう。
うまいんだろうな 熱くて。
これは 分からないな。
いくら?これ。
いくらなんだろう?
(渋谷)白子 高そう。
もう値段も分からないわ。
(後藤)ハハハ…[笑]安いよ。
どうかしてるよ え~っ?
(渋谷)待ってよ。
使ったことないから やっぱ設定も
分かってないんじゃないですか?
(後藤)そうやな。
(渋谷)ハラス。
ハラスうまいよ これ絶対に。
(渋谷)うわ~っ!
これ 大量に買いましたからね。
これ16箱 買ってたからね。
(後藤)ねぇ。
(渋谷)おいしそう 食べたい。
(北乃)おいしそう。
(梅沢)これ何本
付いてくるんだろう?
(後藤)ねぇ 脂のって。
(梅沢)3本。
(渋谷)おいしそう。
(藤原)わ~っ おいしそう。
(渋谷)ちょっと待って。
(後藤)もう ちょっと何で?
むちゃくちゃ安いと…。
(渋谷)安いとかのレベルじゃない。
(後藤)50円刻みやもん
もう やめよう。
(北乃)どういうこと?
(森本)なんで?
50円?
(森本)何で50円なの?
(スタッフ)50円ですか?
(渋谷)ちょっと これ考えられへん
50円?
(スタッフ)あ~っ なるほど。
(梅沢)じゃあ100円で
いいじゃん。
いや 100円でもね。
(後藤)十分やんな 100円で。
<さらに>
(渋谷)ウニ丼 ウニ丼!
(梅沢)ウニ丼 まさか?
まさかとは思うけど
ウニ丼。
(渋谷)ウニ丼は高い 絶対。
何?これ。
えっ?これ。
(藤原)まさか まさか…?
(北乃)えっ?
えっ?
(一同)ハハハ…[笑]
<ヒューマン グルメンタリー
オモウマい店>
<今夜は3時間!>
<どうぞ よろしくお願いします>
3時間 これ見たら
どうなっちゃうんだろう?
どういう心情に
陥るんでしょうね?
(北乃)えっ?
(ヒロミ)えっ?あのまま出すの?
(小峠)ウソでしょ?
(後藤)このまま ウニ丼 出すの
楽やな。
(渋谷)ハハハ…[笑]時短。
(梅沢)箱のまま。
いやいや これは こういう。
これ すごいね。
この出し方。
(梅沢)いや バフンウニだよ?
(北乃)いや これ すごいな。
今年 高いからね。
(渋谷)うわ~っ!ぜいたく。
このスタイル すごいね。
(梅沢)2000円でも
安いと思うよ。(渋谷)うん。
(店主)ぶっちゃけ 僕が…
(藤原)えっ?
(北乃)うんうん 仕入れた価格。
(北乃・後藤)えっ?
50円だけ?
(後藤)なんで?(藤原)え~っ?
(森本)えっ?
えっ?なんで ごはんと みそ汁
無視した?
(渋谷)ハハハ…[笑]ダメダメ。
やっぱ 無視してるんですよね。
やっぱ 無視してるんですよ。
ハハハ…[笑]
(店主)ダブルウニ丼とか
乗っけるときも ある。
(スタッフ)そうなんですか?
(店主)はい。(スタッフ)え~っ。
何ていう 乗せ方だよ!これ。
(森本)何?これ。
(後藤)もう置けてないやん!
(北乃)2300円?
いや これはさ。
(北乃)いや~っ。
<さらに>
(渋谷)うわっ!何?これ。
(梅沢)あなご丼?(渋谷)うなぎ?
(渋谷)はみ出てる。
(スタッフ)超うなぎ丼?
(北乃)超うなぎ丼。
これ すげぇな!1本 丸々。
だって今
うなぎって いくらするの?
うわ~っ!
(北乃)うわ~っ!おいしそう。
これ いいね。
これ高いんじゃん?
いや うなぎは高いんじゃない?
4000~5000円するよ
東京だったら。
もっと するのかな?
(梅沢)立派だよ。
丸々ですからね。
うわ~っ。
1匹…。
安いですね。
(渋谷)ハハハ…[笑]単品900円ですよ!これ。
えっ?
(スタッフ)何がですか?
うなぎ うなぎ。
≪中国産でも こんな ならんよね。
(北乃)えっ?
(後藤)安いね!
(渋谷)え~っ 安い!
1200円。
安いよ!どうかして…えっ?
安い!
(店主)…お忙しいところ。
(店主)カンパチ…あ~っ 全然
あと便で いい。
(北乃)違うの薦められて…[笑](渋谷)ハハハ…[笑]また。
そうね カンパチで
抑えておきたいよね。
(渋谷)ブリは高いから。
押しに弱いのかな?
(渋谷)うん。
断って!
いや ブリは やめときな!
ブリは やめといたほうが いいよ。
(後藤)もう やめとこう。
ブリ やめときな!
ブリなんか ひと言も
言ってなかったんだから。
なんで話 聞いちゃうの?
(渋谷)ダメ ダメ!
(藤原)いらないよ!
(渋谷)カンパチだけ。
ブリ出さないでしょ?
7~8kgって 結構あるよ。
(渋谷)多い 多い。
いや~っ いきそうだな これ。
(渋谷)うわ~ おされてる。
(梅沢)計算してるよ。
(後藤)うわ~っ!
(梅沢)断らないんだ。
しかも結構 早いな 買うの。
(店主)そうですね やっぱり
原理は一緒で…
思ってるんでしょうね。
「お前 渋るなよ!結果的に
買うんだから」って。
そうか ここの大盛りっていうか
「超」は あれなんだな
仕入れの問題なんだな。
(一同)ハハハ…[笑]
(渋谷)うわ~っ 立派。
(後藤)立派やなぁ。
(渋谷)立派です。
(小峠)うわ~っ。
(後藤)ハハハ…[笑]
(ヒロミ)そうか
ここの大盛りっていうか
「超」は あれなんだな
仕入れの問題なんだな。
ハハハ…[笑](後藤)そうですね。
うわっ 安い!
(渋谷)安い!ちょっと待ってよ。
もう500円で いいやん。
もう。
大丈夫?
うわ~っ!
(森本)え~っ!
(渋谷)こんなブリ丼 見たことない
出た。
うわっ 安い!安いよ。
(店主)苫小牧産の 朝きょう
漁師さんから いただいた…。
(藤原)え~っ!何?これ「鏡鯛」
(スタッフ)これは いただいたもの?
(店主)はい。
…分かりますけど 向こうでは…
あ~っ。
(スタッフ)えっ?
ハハハ[笑](渋谷)えっ?ちょっと待って[笑]
えっ?10円?
大根のツマでも
10円ぐらい あるでしょ。
(後藤)ねぇ!ほんまに。
(藤原)えっ?
ねぇ。
(梅沢)手間を!もう。
(店主)でも やっぱり…
(渋谷)お客さん 喜んで…。
(店主)…と 思っちゃうんですよね
(北乃)いや すごいな。
(店主)…ような 気がするんですよ
うわ~っ!そういうことね。
(店主)…みたいな。
なんぼ高くても
当たり前の量で やるスタイルです
はぁ~ すごい。
すげぇよな。
(店主)まぁ でも…
ハハハ…[笑](渋谷)ハハハ…[笑]
いや ここ すごい!
ここ何か ちょっと
すごいですね。
すごいわ。
(渋谷)なんて いい人。
<話は変わり>
(後藤)変わった。
(藤原)あっ!
あっ 出た!
あっ 出た。
「イサム」だ。
「味の何々」っていうのを 探しに。
(スタッフ)探してるんですよね。
<きっかけは こちらの お店>
(藤原)「イサム」だ!
おっ!紀香様。
(後藤)紀香さん大ファン?
(藤原)やった!大好き。
(芳子さん)お待たせしました。
(藤原)あ~っ!お母さん。
(芳子さん)W唐揚げの単品です。
「W唐揚げ」[笑]
(芳子さん)はい どうぞ。
もう相変わらずだな もうな。
相変わらず 大盛りで。
(後藤)ハハハ…[笑]
何だよ!この20個って。
(渋谷)20個。
(後藤)安い。
いいね。
まぁ もともと
人気だったんだろうけどね。
(藤原・渋谷)うわ~ おいしそう。
うまそうだね これ。
(渋谷)食べたい。
(芳子さん)ぶたから丼 1つです。
(芳子さん)いいよ もう
そっち やって。
仲良しなんだけども。
(渋谷)ハハハ…[笑]
(後藤)やめてやめて!もう ケンカ
(渋谷)ハハハ…[笑]大抵 愚痴ってるんだよな。
(清彦さん)…一番いいんだよ。
(スタッフ)あぁ~。
(スタッフ)あ~っ。
(後藤)お互いの言い分がね。
(藤原)ハハハ…[笑](スタッフ)ハハハ…[笑]
(後藤)そうや そうや!働いたよ。
(渋谷)ハハハ…[笑](後藤)働いた 片桐君。
(藤原)先ほど 打ち合わせのときに
ディレクターさんと話してて。
「絶対お会いしたこと
ありますよね?」
「いや 初めてです」
「お会いしたこと ありますよ」って
言ってたら やっぱり あの。
出てた?
(藤原)はい!
すごく頑張って
お皿 洗ってたりとか してて。
「あ~っ!」と思って
ちょっと感動しました!
紀香様に知られてる スタッフ?
ちょっと悔しい!
ハハハ…[笑]ですよね!
紀香様に!
(藤原)すごい うれしかったです
片桐君だと思って。
「会った」って
もう ちょっと ねぇ
勘違いを しちゃうぐらい。
(渋谷)ハハハ…[笑]ハハハ…[笑]だらしねぇな 本当に
(北乃)ハハハ…[笑]
(後藤)散歩笑最高!
(渋谷)お散歩。
もう ほとんど
家の人に なってるから。
そうそう もう関係ないんだから
散歩は。
面白いな。
面白いですよね。
歴史が ありますね これ本当に。
(藤原)あ~っ そうそう。
(後藤)えっ?火事に?
そうなの。
そうなんですよ。
燃えちゃったのよ。
(後藤・渋谷)え~っ!
(森本)え~っ!
(片桐D)大丈夫ですか?体。
(片桐D)あ~っ 結構ですね。
(梅沢)あら~っ!
(渋谷)うわ~っ!
(清彦さん)ここで…
ダクトを回してたら…
お盆にはね 墓参りに…[笑]
(後藤)お墓参りも?
(藤原)家族。
もう家族。
(藤原)家族。(後藤)ねぇ 家族。
(梅沢)あぁ 丼の。
先代も喜ぶっていう。
≪すみません
ありがとうございます。
(渋谷)親戚の家まで[笑](後藤)入り込んでいくなぁ!
完全に家族だもんな。
(後藤)かわいがられる
タイプなんやろうな。
(清彦さん)そう。
これでね「味の」シリーズを
探しに行く旅に 出たんですよ
こいつが。
そうそう。
(タクシー運転手)これかい?これ?
(片桐D)あっ。
(片桐D)「味彩」
ちょっと違うんですよね。
(梅沢)違うわ。
(北乃)「味の」じゃないですね。
「味の」
「味の」なんですね。
(片桐D)でも あれなんですよ。
(北乃)大変[笑](片桐D)「の」が ちょっと。
(タクシー運転手)「の」が付かないとね。
(片桐D)そうなんですよ。
(タクシー運転手)いえいえ。
一番キレるパターンだよ。
(片桐D)このまま 真っすぐ…。
(片桐D)あ~っ あれですか?
(渋谷)「味の」?
(藤原)あっ?
(梅沢)おっ もしかして?
「味の」!「味の一番」
(渋谷)あ~ 付いてる!「味の一番」
あっ!ここか。
そうそう…。
(後藤)最高の
ネーミングでしょ?じゃあ。
(片桐D)あっ 知ってます?
知ってます!よく見てるから。
(片桐D)それで
ちょっと来たんですけど。
ちなみになんですけど…
あ~っ。
≪ずっと。
(片桐D)あ~っ そうなんですか。
すげぇ
仲良くしてくれたんだけど
取材は お断りっていうね。
(渋谷)え~っ。
でもね ここ有名らしいんだよ
やっぱり。
(後藤)そうなんですね。
(渋谷)へぇ~。
で これは?
最新かな?
(片桐D)近くに いたんで[笑]
なんで そんなことを[笑](北乃)企画を相談。
(片桐D)変えない方が
いいですか?
上司に相談しろよ!
テレビ局の上司に聞かないと[笑](後藤)なんで 店長に聞いてるの?
<すると>
(渋谷)あっ 視聴者さん 優しい!
(後藤)なるほど!
そうか!
みんな送ってきてくれるのか。
もうね すごい
情報くれたりとかするんだって。
(後藤)なるほど。
(梅沢)うれしいな それは。
(後藤)これ ありがたいね。
(梅沢)「味の」!「味の横綱」
あ~っ!あるんだな。
おぉ~っ。
すげぇな 本当に。
(北乃)茨城。
うわっ。
(渋谷)え~っ 気になる。
(梅沢)あぁ 茨城。
茨城。
(渋谷)ハハハ…[笑]
暗すぎないですか?さすがに。
(渋谷)何も見えへん。
(森本)何も見えないですね。
もうちょい 日が あるうちに
行けないかね?
(渋谷)真っ赤。
あっ やってた?[笑]ここね もう。
あぁ。
(梅沢)営業中だ。
じゃあ 大丈夫だ。
へぇ~。
暗すぎない?これ。
暗いなぁ。
(渋谷)どこ写してんねやろ?
日本の絵じゃないよね これ。
(森本)ハハハ…[笑]
ハハハ…[笑]
何?これ。
(北乃)何も見えない[笑]
(渋谷)なんで これ 流れてる…?
全然 分からないな 周りの状況が。
iPhoneのほうが
もうちょっと撮れるよ。
(梅沢)あれだ。
(渋谷)これ お店?(北乃)あった。
(梅沢)あったよ。
(渋谷)あ~っ あった!
(後藤)「食彩館」
「食彩館」
(渋谷)あ~っ「味の」
全然 お店は いいじゃん。
アップに しすぎだよ。
へぇ~。
≪はい お客さん…。
(片桐D)大将…
僕…
≪あっ!中京テレビの人?
(梅沢)スッポンが いるよ。
≪あ~っ そうなんだ。
スッポン?
(後藤)スッポンですね。
ハハハ…[笑]ハハハ…[笑]
それは そうだね。
お~っ。
(片桐D)何鍋…?
寄せ鍋ですか?
うわっ!結構…いいね!
すごいな。
うん。
カキ ふんだん。
(渋谷)大きい エビ。
(後藤)エビ でかいな。
ねぇ。
(渋谷)サーモン
きれいな サーモン。
いや すげぇな。
(渋谷)うわっ!
(藤原)カンパチ。
うわ~っ。
(藤原)うわ~っ。
(渋谷)うわ~っ!
(森本)すごいな。
(渋谷)ハハハ…[笑]
「1握り」っていう単位。
(梅沢)「1握り」って いいね。
オヤジ いいよ。
はぁ~。
うわっ これ うまそう。
(北乃)いや すごい。
(梅沢)アカエビ。
アカエビっていうの?
でかいよ これも。
ねぇ!でかい でかい。
(後藤)立派やな。
うん。
(北乃)すごい。
いや 食ってみてぇな。
<海鮮たっぷりの 寄せ鍋>
<さぁ いくら?>
(渋谷)いくら?
(後藤)相場が分からないですね。
(森本)え~っ?
(片桐D)寄せ鍋は 1人前
いくらに なるんですか?
お~ 安いね。
(渋谷)え~っ!
今のが1人前なの?
うまそうだね これ。
2000円でも 全然。
東京なんか 2000円でも食べれない
(後藤)鍋なんか2000~3000円。
(渋谷)カキ鍋!
カキ鍋。
(渋谷)うわ~っ カキたっぷり。
(梅沢)まだ いく?
(北乃)うわ~ すごいな。
すごいな この カキの量。
(渋谷)うわ~っ[笑]いくね!カキ。
うわ~っ。
(北乃)20個。
これは 高いんじゃん?
(後藤)そうですね さすがに。
これは 取りましょう。
(渋谷)うわ~ おいしそう!
(片桐D)大将 カキ鍋は
1人前 いくらですか?
(渋谷)ちょっと待って[笑]変わらず?
(渋谷)ハハハ…[笑]一緒?
(後藤)ちょっともう 安すぎるって
安いね!
ハハハ…[笑]怒ってる。
ハハハ…[笑](渋谷)もりもりや。
うわっ…!
(片桐D)1人前この量なんですか?
≪1人前だよ。
(後藤)え~っ あんこう高いですよ
これ高いな。
うん あんこう 高いですよ。
(梅沢)閉まらないって。
(渋谷)もう全然 閉まれへん。
ハハハ…[笑](渋谷)ハハハ…[笑]
(梅沢)あんこう もしかして。
(後藤)これは取りましょう お金ね
あんこう 高いでしょ?
あんこうは さすがに。
(森本)高いよ。
いくんじゃないですか?
(後藤)あん肝。
やめてよ?あんこうは やめて。
あん肝 入るの?
(北乃)1匹分?
<さぁ いくら?>
(後藤)7000円で きくかな?
(渋谷)高い!高級。
やめてよ。
3000円するんじゃないですか?
やめてよ。
さすがに あれは ないでしょ。
(片桐D)あんこう鍋は
1人前いくらなんですか?
ウソでしょ!?
(後藤)なんで?
なんで均一なんだよ。
(森本)なんで鍋 全部 一緒かな?
値段が。
(渋谷)なんで この値段なん?
(梅沢)好きなんだよ 1320円。
(後藤)1500円にして
おつり簡単にしてほしいわ。
(渋谷)ハハハ…[笑]
めんどくさい[笑](北乃)めんどくさい[笑]
(店主)…ああやって。
(片桐D)ハハハ…[笑]
(店主)そうだよ。
「これは いくらなんだよ」ってさ…
(北乃)確かに。
(千恵子さん)…ちょうど夜…
(片桐D)あ~っ 本当ですか?
(千恵子さん)これが こういう
この番組…と思って。だから…
(後藤)安い安い。(渋谷)いや…[笑](梅沢)激安だよ 母ちゃん。
激安ですよ。
超激安[笑]
<駅チカの お店>
へぇ~。
うわ~ すげぇな。
まぁ これは まず最初
夜 見せておいて 正解だな。
ハハハ…[笑](後藤)なるほどね。
いや 結構 行くけどね。
結構これ 見つからないな。
(後藤)ねぇ。
これ見つからないな。
(後藤)それは 真っ暗なはずやわ。
すげぇな!これ ちょっと
山の中だもんな。
(渋谷)おぉ~!
あ~っ!こんなとこに?
これは 見つからないな。
(渋谷)ポツンと。
急に あるんだ。
(後藤)なんで ここで また ねぇ?
お店を。
(梅沢)きょうは
何か あるんだね?
(後藤)団体さん?
(渋谷)うわ~っ。
うわ~ シラス?
シラウオ?
(梅沢)シラウオだよ。
うわ~っ。
いや~ これも すごいぞ。
すごいね。
(渋谷)うわ~っ!
(後藤)大人気やな。
うん。
(渋谷)テンション上がるなぁ
こんなの。
(後藤)なぁ!(渋谷)はい。
これは すげぇな!この舟盛り。
(渋谷)うわ~っ!
(梅沢)これは すごい。
これ いくら するんだろう?
(梅沢)おぉ マグロ。
(渋谷)おぉ~っ。
(渋谷)豪快。
いいマグロ。
(後藤)立派やね。
(藤原)うわ~ おいしそうだ これ。
(後藤)うまそうですね。
(藤原)いいな。
(渋谷)あ~っ おいしそう。
いや~ うまそうね。
やっぱ時季なんだな サーモン。
出てくるもんな よくな。
ねぇ。
きょう 海鮮パターン多いな
うまそうだな。
きょう そうですね うん。
うわ~っ すげぇ!
(梅沢)きょう随分 エビ見るね。
(後藤)…きょう。
ハハハ…[笑]
(北乃)十分 見てます。
(後藤)こんな見ないですよ。
ひと口も食べてないけど
何か きょうは もう
海鮮いいかな?って。
(渋谷)胃もたれしてくる。
(梅沢)まさかと思うけど。
<さぁ いくら?>
やめてよ!
いやいや これは いくでしょ!
さすがに。
(後藤)やめて やめて!
え~っ!
(後藤)下回ってくるの?
(小峠)え~っ!
(後藤)下回ってくるの?
うわっ!安いね。
(梅沢)これ 1000円じゃ。
(渋谷)なんでよ?
これ1000円?
(後藤)それは来るわ!
(渋谷)フライも付いてるのに。
(ヒロミ)これは 安いよ。
うわ~っ!
(森本)え~っ!
(片桐D)あ~っ そうなんですか?
これは 安い。
「めんどくさいから」[笑]
(片桐D)あぁ~。
(店主)だから ちょうど1000円のが
いやいやいや これ。
儲かるのかな?
(梅沢)海鮮丼。
お母さん 大丈夫?
ねぇ。
みんな喜ぶよ これは。
(梅沢)これが1000円かい。
いや また これも
また 値段 違うんじゃないですか?
うん。
(渋谷)もう やめて。
海鮮丼 さっきの1000円。
これも 入ってますよ いろいろ。
(藤原)また 下回っていく。
うわぁ~。
安い。
(渋谷)ハハハ…[笑]
(片桐D)持ち帰りの寿司?
(店主)おてがる寿司ってやつ。
(藤原)ネタが大きい。
(千恵子さん)650円の
消費税だから。
(千恵子さん)うん そんなもんです。
(後藤)ハハハ…[笑]
(店主)…しちゃった。
よく分からない理論だな これ。
握る方が
めんどくさいと思うけどね。
そうですよね うん。
(北乃)増やすんだね。
(片桐D)11。(店主)うん。
(店主)11でしょ。(片桐D)はい。
えっ そういう理由で?
(店主)そういう そういう。
「あんまり気にしないください」
鹿島が11だから…。
うわぁ~ これ。これ 食いたい。
(梅沢)あの 横っちょに並べられた
2貫あるってのが。
12じゃん!
(渋谷)あそこに[笑]
(梅沢)12だよ オヤジ 12だ。
(森本)ハハハ…[笑]
(後藤)多いんかい!
バイト。
≪バイトの。
そうだよね。
そうだね。
みんな 知ってるんだな。
(片桐D)見てくれました?
(片桐D)あぁ~ そうです はい。
(藤原)ハハハ…[笑]
めっちゃ似合ってたよね。
すげぇな。
ちょっと 嫉妬。
(渋谷)ハハハ…[笑]
Tシャツ着てたって
なるんだもんな。
≪あぁ~ そういう事。
ここ 来たわけか。
(片桐D)ここも
「味の」じゃないですか。
(森本)「写真撮ってよ」だってよ。
(渋谷)えぇ~ 大人気 有名人。
(梅沢)写真撮るんだ。
≪あんた 撮って…。
あぁ 写真撮る?
(藤原)ハハハ…[笑]これ。
(片桐D)あれ 面白かったです。
ハハハ…[笑]すげぇ。
すごいね。
(森本)ハハハ…[笑]
てんてんと。
(梅沢)片桐。
もうスターじゃん。
…なんだ お前。
ハハハ…[笑]
もう肌寒いですけどね。
すげぇな この寒さになってきて。
ハハハ…[笑]
こっちにいるあいだは
お兄さんの事 ずっと見てるから。
(梅沢)スターだよ もう。
やっぱり すげぇ
テレビは やっぱり まだまだ
すごいってことだよ。
(後藤)すごいですね やっぱりね。
あっ それで「イサム」
あっ戻ってきた。
あっ「イサム」どうなった?「イサム」
(渋谷)「味のイサム」
直ったのかな?
ねぇ どうなったんだろう?
まだ やってないのかな?
(梅沢)どうなった?聞かないと。
いや さすがに!さすがに
合鍵は もらわないでしょ。
(梅沢)鍵 持ってたらいいな。
そろそろ もらえるよね。
そろそろ[笑]
(梅沢)自由に開け閉めして いいね
ハハハ…[笑]
「イサム」わたしてよ。
もう 親戚だよね。
ねぇ 本当。
あぁ~ うん。
(片桐D)「味」ですか?
(片桐D)…「味の」店。
(片桐D)見つけたんですよ。
(渋谷)ハハハ…[笑](後藤)良かった 良かった。
うん。
(北乃)報告。
すごいね。
(片桐D)あぁ~。
この師弟関係は 何なんだろう?
いや すごいですよね。
完全に
できあがってますもんね。
いいこと言うんですね。
(梅沢)うん いいこと言う。
ゴールは どこなんだろうな
あいつの。
(片桐D)わかりました
ありがとうございます。
あら 奥さん。
ヤバイな。
ヤバイですよ これ。
(清彦さん)これから行くんだよ。
ヤバイよ。
ヤバイよ この雰囲気。
あぁ ヤバイ パターン。
(片桐D)そうなんですよ。
あっ 本当に。
(一同)ハハハ…[笑](清彦さん)「味の」に。
何で?何で一緒に行くんだよ。
何でだよ?何で なんだよ?
(森本)何でだろうな?
(片桐D)2時間。(後藤)何でなん?
いや みんな そうなのよ。
(後藤)へぇ~。
本当に 送っていくとかってのは
もうな 当たり前みたいなもん。
(清彦さん)片桐Dには
手伝ってもらったからさ 店のこと
何なんだろうね この。
(藤原)優しいね。
(清彦さん)やっぱり…
いやいや こっちですよ 本当に
お世話になってるのは。
(北乃)えぇ~ すごい。
(渋谷)2時間て。
もう すげぇな。
すごい。
(渋谷)すてきな…。
「味の」店に
行ってみたいんだ。
(片桐D)いやいやいや。
ハハハ…[笑]
(片桐D)それは できないですよ
僕も 指示できないですよ。
もう覚えてるんだね 仕事をね。
行くのかな。
(渋谷)へぇ~。
(片桐D)すいません 僕…
≪あっ オモウマ?
マジで?
≪映してください。
(渋谷・小峠・梅沢)ハハハ…[笑]
(梅沢)うまいじゃん。
(後藤)何だよ。
(北乃)スタッフさんみたい。
ハハハ…[笑]
もう 面白いな。
(藤原)大将。
最高。
(片桐D)最高ですか?
(森本)向こうで 交渉してるな。
(後藤)積極的に いってるやんか。
(藤原)後ろで 働いてくれてる。
食べきれないから。
(片桐D)持って帰るんですか?
そうやって。
≪食べきれない これだけ。
あぁ~ ダメだ…
(渋谷)ハハハ…[笑]確かに全然 話聞いてない。
(片桐D)それは 何のフライなんですか
マグロ。
ハハハ…[笑]
(後藤)めちゃめちゃ
しゃべってるやん。
(片桐D)すごいですね。
すごい量。
ダメだ 後ろ映しちゃ
ダメなんだって。
後ろが 気になるんだから。
(梅沢)向こうで
名前 書いてくれって。
書かしてるよ ほら。
(森本)ハハハ…[笑]
何だよ もう「イサム」自体も もう。
ハハハ…[笑]
ハハハ…[笑](後藤)なんやねん このシーン。
何か 話し込んでますね。
あぁ~ 面白いね。
いいね。
(北乃)ハハハ…[笑]
(藤原)ハハハ…[笑]
店員さんも。
(後藤)こっちの店員も やるねや。
違う店の店員もやってる。
(梅沢)「イサム」さん いいね。
自分の店では
こんなことしないのにね。
いや やってない やってない。
(藤原)そうそうそう。
(渋谷)えぇ~!
(北乃)お手伝いして。
いや でも
何か こういうの楽しいんだろうね
やっぱり いつもと違う
何か 刺激を
受けてるんじゃん。
これ 面白いな。
(梅沢)これ いいね。
ほら 気配りが半端じゃない。
(後藤)積極的に。
すごいね。
(梅沢)自分の店じゃ
母ちゃんと ケンカしてるのに。
ねぇ…。
多分やってないはずですよ。
(梅沢)洗い物。(北乃)洗い物も?
ハハハ…[笑]
もともと 洗い物
好きなんだよね。
≪ありがとうございます。
(清彦さん)いやいや
ありがとうございます。
すげぇ。
(後藤)頼まれずに やんのや。
面白い。
いいコンビだわ。
ねぇ。
あのTシャツ 2人で着て
キングオブコントとか出たら
1回戦ぐらい通るんじゃないか?
ハハハ…[笑]
いけそうですね[笑]
(梅沢)これ 何してるの?
お土産かな?
(北乃)はみ出てる。
(片桐D)注文じゃないんですか?
(一同)えぇ~。
(北乃)えっ どういうこと?
(歯医者)ハブラシ選びのポイントは
(上戸)ズバリ ヘッドの薄さ!
《薄いハブラシなら奥まで届きやすいんです》
決めた!ハブラシは 薄さで選ぶ!
《歯垢除去率 1.4倍!》
♬~「クリニカ」《極薄ヘッド》
(梅沢)すごいよ。
(小峠)すごいね これ。
(渋谷)うわぁ うれしい。
(藤原)ねぇ うれしいね。
(ヒロミ)本当のサービスだな。
(片桐D)少しでも でも…
(後藤)大体 そうです。
商売だからね
大体 そういう考えなんだけど。
(店主)はい?
(清彦さん)持ち帰り。
(店主)うなぎの定食を。
あぁ~。
(渋谷)ハハハ…[笑]
(北乃)うわぁ~!おいしそう!
すげぇ!うわ うまそうだな これ。
(渋谷)うわぁ~!
(後藤)これ持って帰るの?
これ持って帰るの?
(森本)ハハハ…[笑](後藤)いや あかん あかん…!
これごと?
(北乃)これ 奥さん 喜ぶ。
(梅沢)1320円。
まさか!それは ないでしょ。
いや これは
もうちょっと いくでしょ。
でも安いよ!
安い安い…。
(後藤)うなぎだけで
これぐらい いきますよ。
(店主)もう うちは
「味の」しかないんですよ。
だって…
ウチの場合は。
(清彦さん)先代の おじさんが。
(店主)あっ そうなの。
(清彦さん)それで「味の」が
ついてたんですよ。
(千恵子さん)いないですよね。
「味の」もの同士ね。
(店主)ひと言なんだよね。
そうか そうか。
ねぇ。
やっぱ みんな そうなんだよな。
同じこと 言ってますね。
「味」同士で。
おぉ~ いい。
(片桐D)すみません。
いいですね。
(後藤)つながったな。
つながりだな。
(清彦さん)いいよ。
ハハハ…[笑](渋谷)ハハハ…[笑]
(北乃)「良かったですよ」?
(片桐D)いや 本当に[笑](後藤)誰が言ってんねん[笑]
往復4時間 すごい。
(片桐D)いや 本当に。
(清彦さん)いいから!
騒ぐんじゃないよ。
(北乃)仲良し[笑]
いいね この2人。
(渋谷)ハハハ…[笑]
(片桐D)あぁ~。
そうか まだね。
そうか 全部 やり替えるんだ。
(片桐D)1月。
えっ?
あぁ~ そうなっちゃうか。
(後藤)そんな かかるの?
でもね やっぱ今
材料も結構ないんだよね。
でも全部 きれいに
やり替えてるから。
(片桐D)あっ きれいですね。
(後藤)これを機にね。
(片桐D)新品。
全部 やり替えたんだ。
そうか。
これ大変だ。
(片桐D)お礼の手紙ですか?
(後藤)えっ 番組 見た人から?
いろんな人が なんか
送ってきてくれるのかな?
(後藤)ファンレター的な?
(北乃)うわぁ~。
(片桐D)から?
(清彦さん)人から。
へぇ~。
(清彦さん)そう。
すげぇな。
書いてるんだ ちゃんと。
わぁ~。
(森本)すごい。
うわぁ~!
すげぇな。
(清彦さん)Twitterとか
メールとか。
何十件と来てるけどさ。
(片桐D)へぇ~。
再開の日 イベントだな。
(後藤)ほんまですね。
(清彦さん)こうやって わざわざね
くれた人に。
(梅沢)ありがたいね。
いやぁ~ 再開したら
すごいんじゃない?
口下手なんだけど
いい人なんだよな。
(清彦さん)これで 手紙で。
(芳子さん)1枚の紙に こんなに。
あぁ~ すごい。
「決まってんの!」
ハハハ…[笑]
本当だ。
色紙に ひと言 書くときに
これ書くんだろうね。
でも これ うれしいでしょうね。
いいよね。
フレーズ ちゃんと書いて。
ハハハ…[笑]いいね!
いいカットインですね。
(梅沢)何?それ。
(後藤)何で食べながら?
最高だな!その入り!
(後藤)すすりながら入ってくるの。
(藤原)ちょっと最高。
(北乃)ドラマみたい。
いいよ!
「うまいよ!!」
いいね。
(後藤)…帰っていくで。
(藤原)めちゃくちゃ面白い!
(北乃)何にも なかったんだ。
(後藤)何でなん?
(片桐D)そうなんですか。
すげぇな。
いいね 今のは。
えっ。
ニュー Tシャツ。
(清彦さん)こういう。
出た!
「味の」
(清彦さん)一緒なんだけど
Tシャツの…
(片桐D)へぇ~。
(渋谷)サイズがある。
(片桐D)あっ わかりました。
(梅沢)いや 間違いなくLLだよ。
LLでしょうね。
そりゃ LLだよね。
(清彦さん)でも ほら…
(渋谷)ハハハ…[笑]全部?
(後藤)大体で ええのがいいよ
さすがに。
(渋谷)全部 着るの?
笑っちゃうな。
(片桐D)着てみます[笑]
(清彦さん)そこで着替えていいから。
(梅沢)LLでもダメだって。
(清彦さん)そこで着替えて
サイズ合わせてみればいい。
(清彦さん)うん。
小さい方から いかなくていいよ。
(梅沢)無駄なこと するなよ。
1回で 済ませよ お前。
(後藤)ちょっと隠れんで ええわ。
(藤原)LLで いいじゃないか。
(清彦さん)おすわりは?
(後藤)ここで着替えたら ええやん
どんな遊びしてるんだよ。
(北乃)ハハハ…[笑]
全然[笑]そうね。
全然 聞かないね いいよ。
(北乃)全然 言うこと聞かないよ。
(後藤)いろいろ おもろいな!
ハハハ…[笑]面白いな!
こんなこと ある?
(藤原)面白い。
(清彦さん)M。
(片桐D)Mから いきます。
(清彦さん)はい。
(藤原)本当 面白い。
(片桐D)お願いします。
ダメだよ ダメだよ。
ピッチピチだよ。
お前 ダメだよ。
(北乃)「小さいけど」?
ハハハ…[笑]それはダメだよ。
(渋谷)動けない。
(藤原)もう 面白すぎる。
(後藤)これ何やねん!このシーン。
これは無理。
これダメですね。
(渋谷)確かに。
「次Lですね」
(後藤)いや LLで ええって。
Lも 小さいんだから。
(梅沢)もう1回 おすわりさせて。
何なんだよ これ。
(後藤)犬 来ない?犬。
(梅沢)もう1回 おすわり。
面白いな ここ。
だから あの空間だけで
いろいろ起こってるんですよね。
すごいわ。
不思議だよな。
(藤原)絶妙だった。
不思議。
で 何で飼ってる犬が
あれだけ なついてないのか。
(後藤)ねぇ。
お手も もちろん
やらないですからね。
(後藤)やってないんやろな。
(北乃)座らないですからね。
(後藤)見えないけど やってないな
やってない これは もう。
(梅沢)おすわりも お手もやらない
座りもしないんだから。
(渋谷)あっ L。
いやいや[笑]変わってない[笑]
(後藤)変わらん!
一緒だよ!
変わんねぇな おい。
ハハハ…[笑]
(後藤)Mやろ?これ。
面白いよ これ。
(北乃)かわいい なんか。
キャラクターみたい。
「ピチピチ感が いいっちゃいい」て
嫌だよ これが運んでくるの。
これじゃないだろ。
(北乃)そこ?
大体 Tシャツの前 縦書きって
なかなかだよね。
(森本)ハハハ…[笑]
確かに。(北乃)なかなかですね。
斬新!
(北乃)「いいんじゃない?」
いやいや…。
いやいや LLでしょ。
(渋谷)LLも 1回 着てみた方が。
笑われるよ これは。
(梅沢)笑われる。
(渋谷)フィット感[笑]「フィット感は あるよね」
(渋谷)フィット感は 確かに。
小さいんだよ!
小さいのよ。
(北乃)最初から[笑]
(後藤)最初から それやて。
これ いくね これ。
これだけで こんなにいく?
すごいですよ これ。
ワンカットだよ?ワンカット。
(後藤)ねぇ。
(渋谷)ハハハ…[笑]すごくないですか?
何なんだよ。
これ すげぇな また。
(後藤)3時間スペシャルで
どこ延びてるの?これ。
(渋谷)ハハハ…[笑]
いや これ ちょっと
すごいことしてるな。
(北乃)この間がいいですよね。
間がね。
(梅沢)なかなかない そう 間が。
間がいいね。
(渋谷)うわ 楽しみやな LL。
(渋谷)あっ きた。
うわぁ[笑]ハハハ…[笑]
まぁまぁ。
そんなに そんななんだな。
(後藤)まぁ一番 マシやけど。
(後藤)これでしょ。
まぁ これでしょ。
まぁまぁ 長さが長いんだよな。
(藤原)ストレッチかな?
(片桐D)伸びるやつですか。
まぁ これだよな。
そんな 毎回フィット感 ある。
(後藤)何なの?マジで。
ハハハ…[笑]
(後藤)ねぇ?
まぁ よくある絵だけど
なかなかだよな これな。
何で これが面白いんだろう?
これ すごいよ。
(片桐D)あぁ そうなんですか。
(森本)ハハハ…[笑]
(北乃)実家の。(渋谷)確かに。
何?これ。
これ何?これ。
焼きそば 食いながら出てくる
妹といい。
いや そうですよね[笑]
(後藤)いや 面白い!
すごいよ。
(北乃)フィット感の問題ですかね?
何で これ見れちゃうんだろう?
(後藤)もう ええ 大丈夫よ もう。
(北乃)もういい もういい。
(渋谷)もう これでいいよ。
(梅沢)また着るの?
また違うのも着るよ これ。
(梅沢)前のやつ。
(渋谷)前の生地?
(後藤)いや これで もうLLで
いいじゃないですか。
いや 何か違う生地のやつ
また着るんじゃないですか?これ
(北乃)そうか 素材がね 違うから。
(梅沢)前の着ろって言ってるのよ。
ここ長い…いくね ここ。
何なんだ?このワンカット。
これ すごいですね。
(北乃)本当に すごいな。
映画でもワンシーン
こんなに長くないですよ[笑]
ないよね。
(北乃)1アングルで。
ないよ。
(北乃)ワンカメで。
ワンカットで こんなの ある?
すごいですよね これ。
編集なんか ここから
切るとこですよね。
(北乃)いやぁ~
すごい勇気だな これは。
これ すげぇな。
(梅沢)わんちゃん
いるんだろ?まだ。
いますね。
(後藤)見てますね。
ハハハ…[笑]
(森本)しないのよ。(渋谷)お手。
(後藤)全然 やらへんやん。
(梅沢)「おいで」て言ったって
行かないんだろ?
絶対 来ないっていうね。
来もしないんだから。
(北乃)こっちから
行っちゃってるもんな。
散歩とか行ってるのにな。
ねぇ そうですよね。
結構 かわいがってる
はずですけどね。
(清彦さん)うんうん。
(北乃)これは何の絵なの?
(後藤)
大将の方から近づいてね。
(梅沢)早く着替えろよ!
(渋谷)来た来た。(清彦さん)はい。
(北乃)長めですよね[笑]
前のやつ。
色が ちょっと濃いんだ。
ハハハ…[笑]
何だよ それ!
変わんねぇよ!
何が違うのよ?
(渋谷)わからん!
基準が わからへん。
(後藤)差が わからんし。
(北乃)何だろう?
(梅沢)お客さんが好意で
作ってくれたんだよ。
(後藤)いや 一緒やって!
何か あるんだろうね。
(片桐D)これが いいですか?
何か あるんだ やっぱり。
(後藤)やっと変わった。
あぁ~ 面白い。
(渋谷)ここで寝るんや。
泊まっちゃうんだよな。
これは ちょっと すごかったな。
すげぇよな。
いや すごい!
(片桐D)はい いってきます。
(芳子さん)片桐君 チーンしていきな
(片桐D)わかりました。
(北乃)何か[笑] [おりんの音]
(渋谷)ハハハ…[笑]
ハハハ…[笑]
(森本)つづくんだ。
(渋谷)わぁ~。
(後藤)つづく!(渋谷)つづく。
すげぇな。
(藤原)「味の」シリーズも
続けていただきたい。
「味の」シリーズも続けて…。
(藤原)すごい好きです。
(芳子さん)気をつけてね。
<話は変わり 続いては>
(後藤)いいね。
(渋谷)「ホルモンうどん」いいな。
うん?
あら。
「枯葉よけ」?
(藤原)入ってくるから?風で。
(後藤)風でね。
(渋谷)何屋さんかな?
何?これ。
(藤原)東南アジアの雰囲気がある。
(後藤)何かね 確かに。
(北乃)何屋さんだろう?
うん?何か まだ予想がつかない。
そうですね。
(北乃)ハハハ…[笑]なかなか 人の これ見ない。
すげぇな
そこまで回してるっていう。
(渋谷)すごいアングル。
(スタッフ)えっ?ハハハ…[笑]
いきなり?
(渋谷)えっ 何?これ。
いきなり?
いきなり栄養ドリンク?
(スタッフ)これ えっ?
(北乃)サービス?
えっ?(渋谷)おしぼりと一緒に。
(後藤)お水 代わりに。
(スタッフ)外に出てた…
うちは もう有名よ。
(スタッフ)有名なんですか?
≪そう そう。
うまそう!
≪ホルモンうどんにして
あげようか?
(北乃・渋谷)ハハハ…[笑]いいですね。
いいね。
(渋谷)わ~ すてき わくわくする。
何か いいの見つけちゃったって
感じだね。
はい。
(スタッフ)ありがとうございます。
(渋谷)「食べんちゃい」
(梅沢)「食べんちゃい」て言ってる。
柿だ。
この柿 うまそう。
(スタッフ)これ おいくらですか?
(北乃)「食べんちゃい」
どこの方言?
「タダじゃ~」
(梅沢)ハハハ…[笑]
≪私が…
(スタッフ)いいんですか?
≪いいよ。
(スタッフ)すみません。
≪いいよ みんなに出してるタダで
(渋谷)「食べんちゃい」は
タダなんや。
(北乃)ハハハ…[笑](渋谷)「食べんちゃい」
(後藤)どこやろな?
(北乃)どこの方言なんだろう?
「食べんちゃい」
どこだろうね?
(北乃)どこの方言?
こっちの人はな ものすごい
親切 丁寧な言葉 使われるんです
(スタッフ)デカイ!
≪そうよ あんた 食べんちゃい。
(森本)わぁ~!
うまそう!
あぁ~ うまそう。
(梅沢)これ おいしそう。
(後藤)おいしそう!
うまそう!
これ うまそうね。
(北乃)味が染みこんでる。
(梅沢)これ食べたい。
(渋谷)わぁ~ ホルモンがプリプリ
(梅沢)いやいや いいんじゃない?
うわっ 食いてぇ。
≪これが おいしい
おしょうゆなんよ。
(スタッフ)これも いいんですか?
≪これ みんなに出してあげるんで
(スタッフ)へぇ~。キミセ醤油?
(スタッフ)うまい!ホルモン。
あぁ~ 出てくるね。
≪ホルモンうどんに かけて
食べられる人が おるよ。
14切れ?
へぇ~。
(渋谷)多いな。
ちょっと 多めだね。
ダメダメ そのぐらい食べにゃ。
(スタッフ)普通ね
2~3切れですもんね。
(後藤)いやいや[笑]あれぐらいで ええけどな。
いやいや 2~3切れでもね。
(スタッフ)どんどん増えていきますね。
(渋谷)すごい[笑]
(北乃)ついてるだけでね 違います
≪オモウマ?
(スタッフ)はい。
(渋谷)「お兄ちゃん」?
(スタッフ)はい。
ハハハ…[笑]いいね。
いいですね。
いいよ。
いいですよ。
(スタッフ)ここの お店に来る…。
お客さんね。
(渋谷)やよいちゃん。
(渋谷)あぁ~。
いや 今な…
(森本)ハハハ…[笑]
何か 今 来られてな。
あんた 今 どこ?
≪暇やったら いらっしゃい。
今 犬の散歩 どこでしよるの?
あんた 警察署の裏の家の方?
(後藤)いや 知らんけど!
(北乃)ハハハ…[笑]
(後藤)知らんけど 散歩コースは。
犬が どこ?
(すぎちゃん)私は すぎちゃん。
(スタッフ)すぎちゃん。
(すぎちゃん)すぎちゃんですよ。
(梅沢)同じ年だよ!
(みやちゃん)僕は みやちゃん。
(スタッフ)みやちゃん。
(すぎちゃん)すぎちゃんと
みやちゃんです。
(みやちゃん)78歳です。
(スタッフ)そうなんですね。
すぎちゃん みやちゃん。
(渋谷)へぇ~。
(すぎちゃん)ちょっと あんた…
(すぎちゃん)見とれへんよ。
もう 見とりゃあせん。
(北乃)「いっしょ いっしょ」[笑]
(すぎちゃん)ヘアスタイルなんか
見とらへんやん。
(梅沢)ハハハ…[笑]
(渋谷)やよいちゃん 来てくれた。
(後藤)犬 置いて来た。
やよいちゃん やっと来た。
(すぎちゃん)やよいちゃん。
≪お兄さん 出た?
(スタッフ)出してもらいました。
へぇ~ みんなにですか?
あら。
(渋谷)おでん。(後藤)また出てきた
(北乃)熱々の。
(後藤)食べきれへんな。
うわ これ うまそうだな。
うまそうですね。
(スタッフ)いやいや…[笑]タダなわけ ないじゃないですか。
(森本)ハハハ…[笑]ハハハ…[笑]
(すぎちゃん)うちは そうじゃんな
やよいちゃん。
(後藤)やよいちゃんは誰なの?
何か いいな。
いいですね。
何か2丁目の雰囲気が いいね。
うん。
(後藤)いや もう ふらふらやん。
ハハハ…[笑](渋谷)ハハハ…[笑]
どこで
商売 成り立ってるのかな?
結構 ずっと出してますよね。
(梅沢)ハハハ…[笑]
(北乃)この合いの手がいい。
いいコンビですよね 何か。
(すぎちゃん)やよいちゃん。
(渋谷)やよいちゃん!
(すぎちゃん)あなたの大好物よ。
(やよいさん)やった ありがとう。
(すぎちゃん)はい これ どうぞ。
(スタッフ)いやいや[笑]
(すぎちゃん)あなた もう絶対
値段 聞くけど…
(藤原)すご~い!
(後藤)いや 取っていいですわ。
(渋谷)すごい 量も多い。
すごいよね。
(すぎちゃん)京都の あんた
どえらい高級料亭の…
(すぎちゃん)うちは あんた…
何だよ それ!
(渋谷)「牛が食うぐらい」[笑]
(すぎちゃん)これ
ワラビの しょうゆ漬け。
(後藤)また出てきた。
(森本)また出てきた。
わぁ とまらないね これ。
(後藤)食べられへんって。
(北乃)「かたくちイワシ」[笑]
(藤原)モナカも出てきた[笑]
ここでモナカ。
(梅沢)半分 割ったやつよ。
(すぎちゃん)これ おいしいわよ。
(スタッフ)いや もう食べられないです
(すぎちゃん)ポケットへ。これな…
梅の味がして おいしいんだよ。
(みやちゃん)コオロギチップス。
これ確かに おいしい。
(すぎちゃん)コオロギチップス!
(すぎちゃん)もうな…
(一同)ハハハ…[笑]これ キツイよ!
(ヒロミ)どこ?もう全然わからない
(小峠)ねぇ。
(森本)どこ?(梅沢)岡山って。
(渋谷)行ってみたいな。
(後藤)岡山かな?
岡山?
あっ!
(北乃)鳥取!初上陸。
<倉吉市にある「すぎちゃん」>
(渋谷)すぎちゃんに会いたい。
へぇ~。
(梅沢)すぎちゃん。
(藤原)へぇ~。
(スタッフ)こんにちは!
(スタッフ)また来ました。
近くに来てたんで また
顔だけ出しました。
(すぎちゃん)そうか そうか。
きのうの お客さん寒いって…。
(渋谷)出た出た いつもの。
(スタッフ)これ また いいんですか?
(すぎちゃん)いいよ あんた。
(渋谷)「飲みんちゃい」
「飲みんちゃい」
(スタッフ)水あるから 別に大丈夫です
いや[笑]飲み物 3種。
ハハハ…[笑](すぎちゃん)ええよ ええよ みんな…。
(スタッフ)ありがとうございます。
サービス精神 すごいな。
カウンターの中ね。
(すぎちゃん)あんた きれいに写してよ。
(スタッフ)もちろんです。
鉄板で やってるんだ。
(すぎちゃん)そうよ あんた。
鉄板 あるの あんた。
鉄板 ありますよ。
はい ホルモンから いきます。
(北乃)そうか ホルモンうどん。
(すぎちゃん)最初はホルモンを
たっぷりと。
(梅沢)センマイも
入ってる。
(すぎちゃん)
タマネギとネギを いきます。
うまそう!
(渋谷)わぁ。
(すぎちゃん)ニンニクは ちょっとね
多い方が おいしいですよ。
甘みが出るからな。
(すぎちゃん)フタをすると おいしさが
凝縮されるしな
やわらかくなる キュッと。
この鉄板 ほしいな。
(すぎちゃん)2玉じゃないと
もう食べた気がせんでしょ?
はい それで これだけ入れます。
(後藤)いやいや 結構 量あるよ。
(すぎちゃん)私が作った
このタレが最高ですよ。
(北乃)えっ 焼き肉のタレ?
(渋谷)わぁ~ おいしそう!
食べたい。
(すぎちゃん)これが また
おいしいですよ。
いいね。
いや おいしいんだろうな。
(渋谷)うわぁ~!
「コオロギチップス」[笑](北乃)「コオロギチップス」!
ホルモンうどん いくらなんだよ?
(藤原)面白い!
(スタッフ)これで おいくらですか?
(一同)ハハハ…[笑]安い!
いや[笑]安い。
安い[笑]
(森本)安いな。
(北乃)おかしいよな。
ヤバイ ここ。
(すぎちゃん)ちょっと これこれ
これを食べてごらんなさい!
(スタッフ)はい。
(すぎちゃん)それでな これ はい。
これを…。(スタッフ)出てきた[笑]
(すぎちゃん)これを…。
(スタッフ)すごい!
何か すごいね このキウイ。
(すぎちゃん)これを こうして食べる。
こうして…。
(森本)ハハハ…[笑]
(すぎちゃん)これを…
これ 吸い込む!
そしたら皮だけ残る。
はい どんどん召し上がって。
これ…
(後藤)こうこ お漬物ね。
(北乃)こうこ。
(すぎちゃん)キミセ醤油をかけた
キュウリよ。
(渋谷)ほんまや 前も出してくれた
(すぎちゃん)これが おいしいんじゃ。
これが最高 はい うまいで。
あんた これ 食べんちゃい。
(渋谷)あっ おでん。
(後藤)いや すごいわ これ。
(渋谷)行ってみたいな。
(森本)何?これ。
いいね この席。
(渋谷)なんや?
何?これ。
(梅沢)お好み焼き?
(渋谷)へぇ~!大きい お好み焼き
でかいね これ。
そうか 広島っぽいもんね
しゃべりがね。
(渋谷)あぁ おいしそう。
(北乃)うわ おいしそう!
うまそう。
(後藤)デカイ!
デカイ 腹減ってきたな。
デカイ デカイ。
(後藤)なぁ
腹減ってきますね これ。
あぁ まあでも関西風のお好み焼き
(すぎちゃん)よっ。
(渋谷)おぉ~ きれい。
(後藤)うん うまそう!
(森本)おいしそう。
(森本)うわ うまそう!
お好み焼 いくら?これ。
これ どうなんだろう?
お好み焼 いくらなんだろう?
デカイもんな。
(スタッフ)これで おいくらですか?
あぁ~ 安いわ。
(北乃)安い!
(梅沢)この お好み焼は
安いでしょ。
わぁ きれい!すごい きれい。
(すぎちゃん)あんた きれいよって
あれ…
(後藤)とんぺい。
(渋谷)とんぺい!とんぺい好き。
(北乃)おいしそう。
わぁ~ うまそう!
うまそう。
(渋谷)食べてないな とんぺい。
(北乃)食べたい!
(後藤)食べたいな これ。
(渋谷)食べたい!
うん うまそう。
すぎちゃん 料理うまいんだな。
(藤原)ねぇ。
盛り付けも きれいだったし。
いいね。
(北乃)わぁ おいしそう。
いくら?とんぺいって。
700円!
あぁ 安いね。
安い。
うわぁ~!
(後藤)フライパンごと?
すご~い!ちょっと!
(渋谷)何?何…?
すご~い!
(スタッフ)これ何でした?これ。
うまそう!
(森本)何?これ。
すご~い!
(スタッフ)何でした?これ。
そずり?(すぎちゃん)黒毛和牛。
(渋谷)えぇ~!
(後藤)そずりって何?
(すぎちゃん)一番最後に…
(小峠)あぁ~ なるほど。
(北乃)なるほど。
(すぎちゃん)もう全然 500gは
入ってる。
もう最初に
絶対500gは入ってる。
隠し味の この しょうゆ!
これも うまそうだな。
(すぎちゃん)この しょうゆが…。
うまそうですね!
(後藤)ビールね これとね。
(渋谷)うわぁ~ おいしそう!
いいですね。
(藤原)おいしそう。
歯ごたえとか
うまみが すごくあるの。
あぁ~ うまそうだね これ。
(スタッフ)これで いくらですか?
(森本)えぇ~!(渋谷)安い。
うまいんだろうね この肉。
(渋谷)安い。
(ヒロミ)黒毛和牛だもんな。
(すぎちゃん)これ 入れんちゃい
お茶もあるで。
(北乃)まんじゅう?
(渋谷)まんじゅう わぁ~!
食べれないよな こんなに。
どんどん出てくる。
好きなんだな 出すのが。
そうね。
ハハハ…[笑]ハハハ…[笑]
(梅沢)ハハハ…[笑]
(スタッフ)電車です。(すぎちゃん)ほな…
ハハハ…[笑]
(すぎちゃん)もう ずっと
すごい ええよ!
(すぎちゃん)好きなとこから上がったり
下りたり。
(渋谷)「あんた」
全然 伝わらないけど。
(スタッフ)見てみたいなとは
思ってます。
いいとこなんでしょうね。
いいとこなんだと思うけど。
(すぎちゃん)もう有名な。
(スタッフ)白壁づくりの。
(すぎちゃん)ものすごいよ!
これ これ…。
(後藤)興奮してきてるな。
(スタッフ)へぇ~。
(渋谷)あっ。
(スタッフ)びっくりした[笑]
(後藤)もう手元が
わからなくなってる もう。
(スタッフ)大丈夫です。
(すぎちゃん)いや これ!これ!
(スタッフ)大丈夫 大丈夫。
(すぎちゃん)あぁ~ びっくりした!
ハハハ…[笑]面白いな。
ハハハ…[笑]
(後藤)一緒に行くねんや ほんまに
(北乃)面白いな すごい。
(梅沢)行ったよ。
天神川。
いいね いつも 2人一緒なんだな。
(スタッフ)めちゃめちゃ きれい!
(渋谷)確かに きれい!
(スタッフ)あっ はい。(渋谷)柴ちゃん。
(すぎちゃん)柴ちゃん
ここ座りんちゃい ここ。
いいけどさ。
(梅沢)お弁当。(スタッフ)お弁当
ありがとうございます。
うまそう。
(北乃)すてき。
(後藤)のり弁。
のり弁だ。
あぁ~ まぁ いいとこね。
確かに いいな。
(後藤)確かに ほんま ええとこ!
仲いいな!
仲いいね!
こんな絵 見る?
(後藤)ねぇ!
なかなか ないよね。
見たことない絵ですね。
(藤原)めっちゃ面白い!
(後藤)若いカップルでは
見たことあるけど。
(北乃)何されて?何か探してる?
(後藤)波打ち際ね。
結構 きわきわまで 行くね。
気をつけてよ!
大丈夫?心配になるぐらい…。
(北乃)気をつけてよ[笑]
(渋谷)何か とってきてくれた。
何を とってるの?
(梅沢)何 とったの?
近所に海があるって いいな。
(すぎちゃん)はいはい。
きれいな貝じゃ。
(スタッフ)あっ 貝殻?
(すぎちゃん)貝は1個ずつ あんた もう
違う あるからな 模様が。
(スタッフ)あぁ~ 確かに
全部 違いますね。
(すぎちゃん)きれい きれい。
(スタッフ)ありがとうございます。
(すぎちゃん)でも やっぱり
今 言うたように…
(スタッフ)素朴?
(すぎちゃん)田舎の人っていうのは
やっぱり…。
(すぎちゃん)小学生の子どもが…
(すぎちゃん)前の道を。
そしたら ランドセル背負って。
「帰りました」
(すぎちゃん)そしたら 何かあるが。
何か ちょっと…
そしたら…
(すぎちゃん)そしたら…
…言うんじゃ。そしたら…
(すぎちゃん)いやぁ~ 何にもない。
ありゃ どうしようかって言うて…
(すぎちゃん)…私。じゃけん…。
(北乃)へぇ~。(渋谷)なるほど。
(すぎちゃん)自然と…
逃げていくのよ 言うて。
ところが あんたな。
そうじゃないけんな あんた
こうじゃ 言うて。
(後藤)なるほどな。
(渋谷)なるほど。
(後藤)あぁ~!
なるほど。
(渋谷)うわぁ~
すてきなこと聞いた。
いいこと言うね。
お土産。
(後藤)代行の人に?
(渋谷)へぇ~。
(北乃)すごい。(渋谷)優しい。
(スタッフ)まぁ そうですね。
(後藤)すごいな。
(すぎちゃん)やっぱり こうな。
すげぇな。
そういう…。
そういう心だな。
あっ。
何 出す?何 出す?
うん。
(梅沢)何 出すの?
また 何か。
カニ?
(後藤)カニや!(渋谷)ウソやん!
(北乃)1杯笑えぇ~?
(スタッフ)いやいや…[笑](渋谷)えぇ~!
ハハハ…[笑]ハハハ…[笑]
(北乃)えっ 1杯?
(ヒロミ)「食べんちゃい」って[笑]
いきなり カニ出てくるの?
(渋谷)わぁ!
(スタッフ)これ食べていいんですか?
(すぎちゃん)あなた 食べんちゃい。
(スタッフ)これ1人で?
(すぎちゃん)うちら いつでも食べれる。
(スタッフ)1匹?(森本)えぇ~!
(スタッフ)いやいや…[笑](小峠)えぇ~!
(藤原)1匹ずつ?
(スタッフ)すごいな。(渋谷)カニ。
「食べんちゃい」で カニ出す?
(渋谷)うわぁ~ すごい!
えぇ~ おいしそう!
うわっ。
(すぎちゃん)ものすごい みそあるの
これ。
(スタッフ)カニみそ。(すぎちゃん)うん。
それで今度は。
(スタッフ)いただきます。
(渋谷)食べるの速い。
食べ方 うまいよね。
(後藤)めちゃめちゃ食べるやん。
(すぎちゃん)ここ 折ってな それで…
(スタッフ)吸い込む?
(すぎちゃん)こうやって。
(北乃)ハハハ…[笑]
「私は吸い込む」
そう キウイと一緒ね。
最初から結構 吸い込んでたもんね
結構ね。
(藤原)すごい!
(森本)食べるの速いな。
すごいね。
(後藤)おぉ~ すごい勢いで。
(梅沢)これ1匹 食べるまで。
これ いきそうですよ これ。
まさか 1匹 見させられるんじゃ
ねぇだろうな?
1匹 いくでしょ これ[笑]見るな これは。
(北乃)吸い込む。
(梅沢)みんな吸い込んでるな。
すごい吸い込みだな。
吸い込みが すごいですよ。
(後藤)大将が食べてるところは
もう ええよ!
そんなに見る?カニ食うの。
ハハハ…[笑]
(後藤)ええて!(森本)すごいな。
(後藤)全 脚の映像 いらんて。
(渋谷)ハハハ…[笑]ハハハ…[笑]
(後藤)ハハハ…[笑]
速い!速いね!
速いな。
(渋谷)速い 早送りみたい。
速いよ これ。
ハハハ…[笑](渋谷)ハハハ…[笑]
(北乃)飲み込んじゃってる。
(スタッフ)いやいや。
(渋谷)ハハハ…[笑](スタッフ)もらったから。
すぎちゃん
ありがとうございました。
すげぇな。
いや すげぇな。
<話は変わり 覚えていますか?>
出た!出た!
(梅沢)出たよ。
そば屋だ。
(後藤)「もういいよ」
あぁ~ あそこだ。
出た!
いいですね。
(後藤)へぇ~。
いいですね。
最高だよ。
あぁ~ これ うれしいですね
第2弾。
どうしてるんだろう?
元気なのかな?
(後藤)ハハハ…[笑](渋谷)ハハハ…[笑]何?何?
(後藤)営業中でしょ?これ。
これ いいよな。
(北乃)登場の仕方が。
最高だよ この人。
(スタッフ)こんにちは。
(梅沢)これ出会いのところの?
そうです そうです。
(後藤)これ 大将?
これ大将 大将。
これ見てない?
(後藤)これ見てなかったですね。
これ ちょっと見て!
最高傑作だから。
(森本)面白いですよね。
名作ですね。
(梅沢)名作 名作。(北乃)えぇ~。
[ゴン ガラ~ン]
ハハハ…[笑][ガラガラ…]
荒いのよ。
(北乃)ハハハ…[笑]
(後藤)もう おもろいねん。
[ガラガラ…]
(渋谷)ハハハ…[笑]雑やな。
[コン ココ コンコン…カンカン] [コン ココ コンコン…カンカン](後藤)何してるの?何してるの? [ガラガシャン]ハハハ…[笑]激しいね。(後藤)ガ~ンって置くな。
いいですね。
(北乃)置き方が すごい。
これ うまいんだよな。
(スタッフ)すみません!
(渋谷)わぁ~ おいしそう。
(北乃)うん?えっ?
これは いいよ。
(後藤)白いね ちょっとね。
(北乃)大根汁。
(後藤)あっ ちゃんと。
(梅沢)いや 名人だもの…。
(後藤)うん ねぇ。
(渋谷)わぁ~。(後藤)こう見ると
やっぱ 職人さん。
なかなかなんだよ。
(北乃)きれい!
最高だよな この人。
(藤原)「おそばやさん」
(店主)車 ダメだ 真ん中にいちゃ
はじっこ歩け はじっこ!
(藤原)ハハハ…[笑]
(渋谷)優しい。
(後藤)何か 近所に
こんな人 昔おったな。
いたよな 昔な。
最高の人だよ。
(店主)またな!
バイバ~イ!
(後藤)あぁ~ すごい!
(渋谷)優しい。
(後藤)愛されてるな。
(スタッフ)そうなんですか?
(北乃)えぇ~。
35人 弟子がいるの。
(店主)ここから弟子 石渡
小澤 堀江 矢野 安部。
(後藤)弟子か どうか
わからんやつおるやん。
(渋谷)ハハハ…[笑](藤原)ハハハ…[笑]
「弟子風」
(後藤)ハハハ…[笑]
(渋谷)「弟子風」
(後藤)弟子 ちゃうやん!
弟子風もいるんですよ。
(後藤)「弟子風」は。
面白いね。
面白いよ この人。
(渋谷)面白い!
ハハハ…[笑](渋谷)えぇ~!
(後藤)めちゃくちゃ
おもろい言い方するやん。
(後藤)ハハハ…[笑](渋谷)おうち?
(梅沢)これまたね 谷口がいいのよ
ねぇ。
最高だよね これな。
本当に最高です これは。
ハハハ…[笑]
(藤原)何か すごい面白い。
(後藤)面白いな。
面白いな。
このAD 最高なんだよな。
最高ですね。
すごい この人。
(AD谷口)はい!
(後藤)もう弟子?
もう弟子なんですよ。
弟子に なっちゃったんだよ。
(後藤)36人目やん。
(渋谷)わぁ 36番。
(店主)白い皿。(AD谷口)はい。
知らないあいだに…。
(渋谷)ハハハ…[笑]
36番に なっちゃったんだよ。
(AD谷口)おはようございます。
(渋谷)わぁ~ すごい。
すごい格好[笑]
(藤原)めちゃくちゃ 面白い。
(藤原)ハハハ…[笑](AD谷口)すみません!
あぁ~ 面白い。
(店主)いっぱい!
(後藤)憧れるな。
(北乃)「大丈夫だ」
(店主)36番目。
あぁ そうですか。
(藤原)すごい面白い。
(AD谷口)日本そば打ち…。
(石渡さん)「日本そば打ち名人会」
だから 結構…
(藤原)へぇ~。
(AD谷口)こんにちは!
こんにちは ご苦労さまです。
(店主)36番目。
安部さんは…
ハハハ…[笑](渋谷)安部さん!
(AD谷口)安部さん
破門されてるんですか?
ハハハ…[笑](藤原)安部さん!
(渋谷)逆らった。
ハハハ…[笑]
(北乃)ハハハ…[笑]
(AD谷口)はい。
笑っちゃうよな。
めちゃくちゃなんだけど
最高なんだよな。
最高ですよね この人。
(店主)違う違う…。
あのさ これ でかいから
こうだと グラグラするのよ。
だから中指と薬指でいいの。
で 人さし指と小指で押さえる。
(店主)教えたばっかりだろ 今。
(AD谷口)あっ すみません!
こうですね?(店主)そう!
(渋谷)なるほど。
(梅沢)これ ひどいんだよ。
まぁまぁ こんなもんですよね。
(後藤)いきなりは それは無理か。
(渋谷)うん。
(渋谷)ハハハ…[笑](後藤)なんやねん!これ。
ハハハ…[笑]
(梅沢)いいよな 谷口。
最高でしょ?もう この弟子感。
ちゃんと待ってるっていうね。
(渋谷)かっこいいな。
(AD谷口)ありがとうございます!
(AD谷口)ありがとうございます。
(渋谷)へぇ~ わぁ 焼き印?
(北乃)すごい。
(後藤)刻印も。
(AD谷口)ありがとうございます!
(後藤)ちょっと付きすぎ違う?
(AD谷口)はい!
「ありがとうございます!」
完全に弟子だよな。
(AD谷口)そうです。
(後藤)師匠が。
ハハハ…[笑]
(渋谷)師匠のカメラ。
ヘタクソなんだよな 最初は。
(店主)で この
粉をやるんじゃなくて。
(後藤)撮れてないな。
(後藤)持ち方も でもね。
(北乃)あっ 切るペースが
速く…。
(北乃)さまになってきた。
(渋谷)日に日に。
(後藤)そんなに
滞在するのや。
うん。
だんだん よくなるんだよね。
やっぱ もう速いですもんね
スピードが。
(北乃)すごい成長。
(渋谷)わぁ~ 速い速い!
こいつ すごいんだよな。
ハハハ…[笑](藤原)速い!
速いよ。
(北乃)あっ 細い!
(渋谷)えぇ~!
あっ 違う!
(店主)天下一品だな。
すごいね
5日で こんななる?
(藤原)おぉ~!
(店主)教え方が うまいのか。
(渋谷)すごい!
ハハハ…[笑]
(藤原)スカウトされちゃう。
(渋谷)こんなとこに才能が。
ハハハ…[笑](渋谷)えぇ~ すごい!
(AD谷口)いやいや
そんなことはないです。
すごくない?これ。
(店主)逆に言うと…
(店主)あの細さは…
ハハハ…[笑](藤原)ハハハ…[笑]
(後藤)師匠超え!
すごくない?超えてんだよ。
(渋谷)べた褒めやん。
(後藤)めちゃめちゃ感心して。
めちゃくちゃだよね これ。
これは 面白い。
ハハハ…[笑](藤原)ハハハ…[笑]
師匠!(森本)仕事…。
最高だよ。
すごいよな。
(渋谷)最終日か。
さみしくなる。
最高なんだよ。
(梅沢)これが たまらないんだよ
この オヤジ。
本当 面白い。
この人 ずっと見てられる。
うん。
(渋谷)うん。
ハハハ…[笑]ハハハ…[笑]
師匠。
(店主)今まで休んだことないよ
自分の都合で。
(後藤)すごいな!師弟関係 これ。
(AD谷口)師匠。
(店主)また来るんだ
来れば いいんだ また。
(AD谷口)はい。
(AD谷口)はい!
ありがとうございます。
はい!
すみません
ありがとうございました。
ねぇ。
(渋谷)優しい。
(後藤)いい話やな。
すごいよね。
ずっとね ずっと見てるんだよね。
(渋谷)え~っ!
(AD谷口)ありがとうございます!
(渋谷)師匠。(藤原)うわ~。
いや~っ 面白かったな あっ!
ねぇ ちょっと楽しみですね これ。
これも面白いね。
どうなるんだ?
(後藤)「もう いいよ」は
何なんですか?これ。
「もう開いてるよ」っていう。
(後藤)あ~っ もう!
そういうことなんや。
(店主)俺の みそ汁。
≪みそ汁?
(店主)インスタントみそ汁
入ってる。
お菓子が入ってる箱…。
あっ 誰か来た あれ?
しばらくね しばらくね。
あ~っ。
(渋谷)あっ。
ハハハ…[笑](AD谷口)こんにちは。
えっ?
(渋谷)何?何…?
何が あるんだよ。
あっ?
(森本)ハハハ…[笑]
(藤原)えっ?(後藤)えっ!?
(北乃)あっ!(藤原)何?
(後藤)破門?
え~っ 破門?えっ?
(森本)破門だ!
(渋谷)えっ 何?これ!なんで?
(北乃)え~っ!
えっ!?
(店主)裏 見てみろ 裏!
(ヒロミ)えっ 何?
(藤原)えっ?(後藤)えっ!?
(藤原)何?(梅沢)なんで?
(小峠)え~っ!?
(後藤)なんで?
(渋谷)なんで なんで?
(北乃)え~っ!
(渋谷)えっ?
なんで?
(梅沢)なんで?(渋谷)何?これ。
えっ?
(店主)…お前のとこ!
(AD谷口)怒ってるんですか?
(店主)どんなことに なったか
分からねぇけど。
(店主)…て言って。
ハハハ…[笑](店主)ちらっと…
うん。
(渋谷)うん。
(渋谷)破門状?
ハハハ…[笑]
え~っ 面白いな。
(店主)いや
そう やれっていうから。
≪そういう ニュアンスに
なるっていう話だよ。
(店主)いや…
ただ 前もって 今の段階で…
(渋谷)ハハハ…[笑]
準備周到。
すごいね。
(後藤)「師匠超え!?」
あっ これが。
これが 嫌だった。
(渋谷)これが あかんのか。
あ~っ それでね。
(渋谷)あ~っ 確かに。
(梅沢)「弟子入り!?
師匠超え!?」
これで お弟子さんたちの…
(北乃)怒っちゃった。
ちょっとね 気分を 逆なで
したんじゃないですか?
ハハハ…[笑]
(北乃)安部さん[笑]ハハハ…[笑]
一緒に。
(渋谷)どんな感じで 見はるんやろ
楽しみだね。
「4時か」[笑]
早い!
早いよ!
(森本)ハハハ…[笑]
早いよ[笑]それ…
(渋谷)3時間は 長いよ。
(店主)あ~っ。
(渋谷)すごい楽しみにしてる。
(北乃)カウントダウンしてる。
(渋谷)今 何時やろ?
面白い。
最高だよな。
(北乃)ハハハ…[笑](渋谷)ハハハ…[笑]
(後藤)よっぽど
楽しみにしてるねんな。
おっ!
(渋谷)おっ!
うわ~っ 楽しみだね。
(梅沢)楽しみだったんだな きっと
ねぇ。
やっぱ そんな
楽しみにしてくれてるんだ。
(渋谷)ハハハ…[笑]荒いのよ!荒い。
雑なんだよね。
ハハハ…[笑]
(北乃)ついてなかった?
ハハハ…[笑]
(梅沢)何?つけてほしいんだ。
(店主)ありがとうございます。
おっ!23番も。
(店主)寒いの嫌!
おっ。
(渋谷)お弟子さん。
(藤原)ハハハ…[笑]早いな。
長いね。
(後藤)まだか?
さぁ 今夜9時からは
新番組「ひと目でわかる!!」
陣内さんの元気のよさが
ひと目で分かる。
一撃解明。
<テレビの前の皆さん!>
<日本の
とある町で見つけました>
(店主)ハハハ…[笑](AD谷口)そうです。
≪あれ?[笑]
(渋谷)うん?
(後藤)あ~っ。
(渋谷)あ~っ ほんまや!
ハハハ…[笑]
だって裸じゃん!
(後藤)実際 裸だったからね。
うわ おいしそう!
(一同)ハハハ…[笑]
<テレビの前の皆さん!>
<日本の
とある町で見つけました>
(店主)ハハハ…[笑]
(ヒロミ)すげぇな。
(藤原)すごい楽しんでる
楽しい。
(店主)ハハハ…[笑](小峠)あ~っ これね。
(北乃)大笑いしてる。
これ面白かったですね。
最高だったな!
面白かったです。
この回 神回だったな。
すごかったですね。
すごい回でした これは。
(梅沢)これも すごかったよ。
(店主)ハハハ…[笑]
あっ 梅沢さん この回 いたんだな
(梅沢)いたいた!
いや もう 本当に
この回いて 最高だったよ。
(渋谷)もうちょっとかな?
(後藤)なかなか来ないね。
(店主)緊張する。
いいね。
(藤原)ハハハ…[笑](梅沢)「ざわざわする」って。
(藤原)緊張するんだ。
きた!
(後藤)おっ 来た!
来たよ。
(北乃)見てない[笑](渋谷)お父さん!
(渋谷)お父さん
映ってる。
「もう いいよ」
「もう いいよ」
ハハハ…[笑]
<埼玉県 滑川町にある
「茂三郎」さん>
でも おいしそう おそば。
(店主)こんなに俺だけ…。
ハハハ…[笑](渋谷)ハハハ…[笑]
最後まで見て!
うわ おいしそう!
ハハハ…[笑](渋谷)ハハハ…[笑]
うわ!
だって 俺たちは
分からないじゃない!
(渋谷)お父さんに
怒られる。
(店主)…お前ら!
(藤原)ハハハ…[笑]
あの撮り方
いいですね!
(店主)逆に言うと。
俺 超えちゃってるんじゃ
ねぇの?
(藤原)言ってる[笑]
(AD谷口)はい[笑]
(後藤)言ってるからね。
(店主)こんな短期間で
あれだけ切れるの
いまだかつて いねぇもん。
(藤原)ヤバイ[笑]
(店主)仕方ねぇな。
ハハハ…[笑](店主)破門を解く!よし。
早い!
(藤原)よかった。
よかった オヤジさんで
全国に笑いが届けられる。
最高だよ。
(梅沢)よかったよ。
≪早く そば打たないと。
うわっ!
(北乃)え~っ!
え~っ!え~っ?
有名人ですね。
すげぇ。
(渋谷)えっ?
(店主)ハハハ…[笑]えっ?そんななの?
(渋谷)えっ すごい!
すげぇ。
(藤原)え~っ。
(店主)うん!
え~っ!
うわ~っ すげぇ。
(渋谷)すごい!
いや すげぇな。
すげぇ。
(渋谷)え~っ すごい!
(AD谷口)こんにちは。
(坂本さん)弟子の坂本です。
(梅沢)12番目なんだ!
大先輩じゃん。
すごい すごい。
すごいわ。
(森本)ハハハ…[笑](AD谷口)表彰状?
ハハハ…[笑]表彰状?
(店主)ハハハ…[笑]「破門どころか 表彰状だべ」
よかった よかった。
面白い。
あ~っ 面白い。
(梅沢)もう そのまま きょう
泊まってけって 言ったんだろうな
(梅沢)泊まってる 泊まってる。
また泊まったか。
そうですね。
何が あるんだよ これ。
最高だな やっぱ この人。
最高。
ハハハ…[笑](店主)そう 弟子です 弟子!
はい。
(後藤)そりゃ裸 撮られるよ。
(店主)きのうから来てるんで
2人で そば打ちしたんですけど。
(店主)…に なりますが…
(藤原)ハハハ…[笑]ハハハ…[笑]
きょう すごいんじゃない?
お客さん。
うわ~っ!
(北乃)え~っ すごい!
(梅沢)うわっ!すごいな もう
行列だよ。
やっぱな すげぇな。
いや~っ すごい。
(北乃)すごいですね。
(後藤)テレビの力 すごいな。
テレビはね
まんざらでも ないんですよ。
(店主)きょう ほら…
うわ~っ すげぇ。
「伝説の36番」
(渋谷)ハハハ…[笑]伝説に なっちゃいましたね。
(渋谷)すごい。
(AD谷口)どっちでも 大丈夫ですよ
あっ じゃあ…
あ~っ もう入り切れないんだ。
入り切れないから。
(梅沢)もう車 止められないんだよ
(AD谷口)全然。
すげぇな。
すごい。
いや~っ 面白い。
(AD谷口)全然 大丈夫です。
(梅沢)谷口 いいじゃん!
36番。
(AD谷口)あっ そうです[笑]
何ていう聞かれ方だよ[笑]
ハハハ…[笑](後藤)一番の有名人やん!
「もしかして 36番さんですか?」
(AD谷口)そうです。
はい。
…きのう。
(AD谷口)ありがとうございます。
いや~っ すげぇな。
ねぇ。
修業してるの?
(AD谷口)修業してます。
よかった よかった。
本当に?
(渋谷)久しぶりに。
あ~っ 面白い。
やってないからね。
(梅沢)どうなんだろうね?
(梅沢)うまいんだな。
(渋谷)うわ~っ。
(梅沢)よかった 谷口!
本当かよ!すごいね。
すごい。
あら~っ。
(渋谷)ハハハ…[笑]おいしいね。
(店主)そばと うどんは
手切りなんですよ。
(森本)ハハハ…[笑](店主)切り方だけは うまいでしょ
(渋谷)天才になった!
ハハハ…[笑]
やつは天才なの[笑]
(北乃)谷口さん すごい!
(北乃)すごい。
へぇ~。
おそば以外のものも おいしいわ。
(後藤)大したものやなぁ。
天ぷらも おいしいし。
もう 最初つゆ ちょっと
飲ませていただいたんですけど
もう つゆから…
え~っ!
(店主)ハハハ…[笑]
すごいね。
(渋谷)ハハハ…[笑]
あ~っ。
(梅沢)打っても 打っても
足りないだろ。
いや 何?これ。
(渋谷)大盛況。
はぁ~っ すげぇな。
(後藤)やってるうちに また
うまくなっていくやろうしな。
(梅沢)あれ
オヤジじゃないだろうな?
誰か やってくれてますね 何か。
ハハハ…[笑]すげぇな あの手。
(渋谷)あれ?誰?誰の手やろ?
(北乃)あれ?
(藤原)ハハハ…[笑]何か面白いよ。
全部…[笑](AD谷口)ありがとうございます。
みんなが 協力してくれるように
なりました[笑]
みんな カメラワークが
うまくなっていく[笑]
あっ 奥さん?
(梅沢)奥さん?
(梅沢)常連さん。
あっ 常連さん?
常連さんが?
何?それ。
ハハハ…[笑]そんなこと ある?
(梅沢)いいよな。
ハハハ…[笑]
(北乃)ハハハ…[笑]
すごい すごい。
(後藤)いや~っ パワーあるわ。
(店主)邪魔なんだよな これな。
本当 面白いよ。
(北乃)邪魔だったから。
雑なんだよ[笑]
あ~あ。
(梅沢)オヤジ!
ハハハ…[笑](渋谷)すごい[笑]
見えへんかった。
あ~っ 面白い 面白いわ。
(AD谷口)はい。
えっ?(渋谷)え~っ!
(後藤)もう?
はじめまして。
(北乃)37番?
(白田さん)37番 白田です。
(北乃)うわ~っ。
なんで?
え~っ。
私 ちなみに 38番なんだ。
えっ?
うわっ!次々に。
(後藤)弟子も増えるやろうな。
うわっ すごいね。
(梅沢)39番。
(渋谷)え~っ 夫婦。
(北乃)もう39まで。
何か…
(藤原)安部さん[笑]ハハハ…[笑]
出た!安部ちゃん。
(渋谷)安部さん!
安部ちゃん。
(渋谷)安部さん。
安部さんも有名人。
(後藤)安部さんも見に来たか。
(北乃)ハハハ…[笑]「破門した弟子」
ちゃんと言うんだ。
(店主)♪タンタン タタンタターン
♪タララ ランラン
ラランラ ラーン
≪あ~っ!
おっ。
(AD谷口)あっ!
≪すごい!
えっ?
ハハハ…[笑](店主)あなた俺より達人でしょ?
また。
あ~っ 焼き印ね。
(後藤)焼き印ね。
(店主)また やる気になったか?
お~っ!いいじゃん。
(渋谷)あ~っ。
(北乃)えっ?手切りで こんな…。
(渋谷)細い!
(後藤)やったほうが ええって!
え~っ。
(北乃)何か 速くなってる。
うわ~っ!
(渋谷)うわ~!(梅沢)谷口!
(後藤)きれい!
細いね 確かに!すごいね。
(後藤)店 出せるやん!
確かに すごいね!
(梅沢)すげぇな!おい。
(後藤)何?これ。(北乃)すごい!
え~っ!
(渋谷)4つで1つ?(梅沢)何?
(AD谷口)はい。
(森本)ハハハ…[笑]
すごいね。
(森本)なんで分かるの?
(AD谷口)よろしくお願いします。
お願いします。
(渋谷)え~っ!
すごい!
(梅沢)大出世じゃん!
(藤原)すごい。
もう教えれるんだ。
もう 講師になってるじゃん。
いやいや すごくないですか?
(後藤)つい最近
教えてもらってたのに。
すごいな。
[カンカカ カンカン カンカン]
(梅沢)ハハハ…[笑] [カンカカ カンカン カンカン]
ハハハ…[笑](北乃)すごい飛んでた[笑]
何なんだよ この人 面白いな。
(梅沢)あっ 寝ちゃったよ。
それは 寝るわな
働いてるんだ いっぱい。
(後藤)だいぶ そば切ったからね。
(渋谷)疲れた。
(店主)ほら きた!
(AD谷口)何ですか?
えっ?何 見てるの?
(店主)「はじめまして
昨夜テレビで拝見しまして
五十嵐さんに 弟子入りしたいと
思いましたので
連絡させて頂きました」兵庫県?
はぁ~っ。
え~っ。
(店主)「本気で
弟子入りしたいと思います」
どう判断するよ?
(藤原)「せい」[笑](店主)あなたのせいで…
(藤原)ハハハ…笑谷口!
(後藤)二者で ええのよ!
(AD谷口)「いつでも」って
言ってますよね。
(後藤)相当 気に入られたな。
(店主)「相談しましょう」と。
すごいな。
(渋谷)面白い[笑]
すごいよな。
(森本)大出世だ。
面白いな。
何か すごいね。
(店主)兵庫県だぞ。
「早速の連絡
ありがとう御座います」
「明日にでも お会いしに
行かせていただきます」
え~っ!
(店主)「兵庫県から出た事の無い
田舎者ですので
明日中に 到着 出来る様に
行きたいと思って入るのですが
宜しいでしょうか」
え~っ。
(北乃)熱い気持ちが伝わる。
そんなこと あるの?
よろしいんでしょうか?
(店主)構いませんよ 構いませんよ
僕は そういうのは 一切
偏見を持たない。
偏見っていうか…
(AD谷口)はい。
(北乃)「ADコウ」[笑]
DJ KOOさんみたいな言い方[笑]「ADコウ」になっちゃった。
(店主)多分。
(AD谷口)そうですね でも…
お~っ。
(店主)なぁ?
ハハハ…[笑](北乃)「新たな展開」[笑]
(渋谷)「新たな展開」
ハハハ…[笑]
(北乃)「これは また 新たな展開」
面白いな。
面白すぎるよな。
(北乃)準備してる。
そう。
ここじゃ
まだ いかないんですよね。
まだ いかない。
ここじゃ いかない。
ここ ここ!
ここで いくんでしょうね。
ハハハ…[笑]タイミング あるんだよな。
タイミングが あるんですよ。
ハハハ…[笑](藤原)ハハハ…笑え~。
(後藤)いや これは でも
ありがたいですよね 番組としたら
(店主)♪起きろ 起きろ 皆 起きろ
ハハハ…[笑]
おっ!おぉ。
(北乃)来ちゃった。
(店主)いつまでも起きてるから
そうなるんだ!
(AD谷口)あっ。
あ~っ。
(AD谷口)いらっしゃいました。
(渋谷)うわ~っ すごい!
大荷物。
うわ~っ すげぇ!
すごいな!
(北乃)兵庫から。
すごい。
えっ?
ありがとうございます。
(藤原)兵庫から。
本当に来るんだ。
ドラマチックだね 何か。
すげぇな。
すごいよ。
(渋谷)すごい!
ありがとうございます。
(AD谷口)はじめまして。
はじめまして。
(南さん)すみません
もう本当に すみません。
皆さん 忙しい時間なのに。
(店主)南さん…
今回…
(南さん)正直 一度 帰りますけども。
(店主)うん。
(南さん)もう今度…
(南さん)こちらで…
住み込んで…
(南さん)もう12月で
50になります。
へぇ~。
ハハハ…[笑](後藤)ハハハ…[笑]
何で四捨五入するの。
(店主)2つ上か。
(南さん)はい。
子どもは…
(渋谷)うん。
(店主)大学?
(南さん)大学 はい。
(店主)あなた 何 あの…
(南さん)つぶれたというか
正直 言うと…
(店主)うん。
(店主)うん。
(南さん)…閉めると。
だけども 最後は…
(南さん)…つもりなんですけど。
(後藤)いやいやいや[笑]
人生かかってるんだよ[笑](梅沢)聞いといて オヤジ。
腹くくってる話だから。
(後藤)うん。(渋谷)あぁ~。
うん いいと思う。
いいじゃない。
いいよね?
(渋谷)感触がいい。
いい!
(南さん)僕 本当に。
(南さん)さっきも
師匠に 言ったんですけど…
(南さん)…だったので。
(渋谷)へぇ~。
そうか。
(渋谷)うん。
(渋谷)へぇ~ すごい。
なんか なんか
泣きそうになってきた。
(南さん)違うって!今度は…
(梅沢)あら いい奥さんだ。
奥さんも すごいね。
おぉ~。
(AD谷口)へぇ~。
(南さん)で 嫁さんが…
(南さん)…それに…
(南さん)嫁さんに
もう ずっと言われてて。
(店主)一人前になったかも
どうだか…子どもにしてもさ。
(南さん)はい。
(南さん)
もう 覚悟できてます。
(南さん)いや もう
そんなことは もう全然。
(店主)それはさ
いろいろ先走って言うけどさ…
えっ!
(渋谷)へぇ~。
えぇ~!?
(南さん)そうなんですか?
(店主)役場を退職して
そば打ちができるんで
そば打ちに なっちゃえって。
そうなんだ。
へぇ~。
(渋谷)へぇ~。
そうなんだ。
(渋谷)うわぁ~。
すごいね。
(南さん)はい。
(南さん)ありがとうございます。
(南さん)ありがとうございます。
いいじゃない。
いい。
(渋谷)すごい。
(南さん)はい!
(北乃)ハハハ…[笑](南さん)だし。
すいません。
(渋谷)南さん。
(後藤)真面目やからな なんか。
(梅沢)なまってるからな。
そりゃ わかんないよな。
(南さん)これLサイズ?
(渋谷)あっ Tシャツ。
(店主)ちょっと。(南さん)はい。
(店主)君 あの…
(南さん)はい。
(渋谷)ハハハ…優しい。
(南さん)はい 分かりました。
(AD谷口)はい チ~ズ。
あっ 奥さん 安心するよね。
いいよ。
うん。
この人 いいな やっぱり。
いいですね。
(南さん)送りました。
(藤原)えぇ~!(渋谷)わぁ~。
えぇ~ いいじゃない。
(南さん)えぇ~ もう返って…。
(AD谷口)すぐ来ましたね。
速い。
(渋谷)南さん 頑張って。
(店主)熱いぞ 気をつけろ。
(南さん)はい。
(南さん)カツオの味します。
(後藤)うれしそう。
(北乃)うれしそう。
(店主)…うま味が。
(南さん)はいはいはい。
(渋谷)ハハハ…[笑]熱血だ。
(南さん)…本当に。あの お人柄を。
僕 本当に 本当のあれは
師匠にも まだ はっきり…。
まだ 続けられてないんで
言えないんですけど。
自分が やっぱり…
(南さん)…ていう。
なりたいんです。
正直。
諦めずにやれば。
いや でも すごいな このテレビで。
(後藤)ねぇ 人生
変わりますもんね。
ねぇ。
頑張れ 頑張れ!できる できる!
(不動産屋さん)あぁ いいですよ。
あぁ~ アパート?
(不動産屋さん)歩いて 行きますか?
大丈夫ですか?
(南さん)ついて行かせてもらいます。
(後藤)あぁ~
ウイークリーマンション言うてた
(渋谷)へぇ~。
これ そうじゃないですか。
(不動産屋さん)あの 白い。
(南さん)はい。
(不動産屋さん)あれですね。
(南さん)ありがとうございます。
本当に。
(渋谷)話が 通ったんだ。
あぁ~ じゃあ いいね。
(渋谷)へぇ~ すごい きれい。
(藤原)へぇ~。
あぁ いいじゃない。
いいじゃん いいじゃん。
(後藤)十分 十分。
うん。
(南さん)お願いします。
すごい。
(後藤)あぁ もう本気やな。
いいよ!
人生 変わってほしいわ。
うん。
(南さん)きょうは 鍵もないし
まぁ 別に…
うわぁ~ なんかすごいね この人。
いいよ!いいよ!
腹くくってて いい!
うん そうなんですよね。
そうだよね。
(南さん)はい。
ハハハ…[笑](北乃)ハハハ…[笑]
(店主)
油の温度は何度ですか?とかさ。
(後藤)難しいな。
面白いな
「ただ食ってんじゃねぇよ お前は」
(後藤)この火付け役は
代わるんじゃないかな?
これも勉強しないと。
いないとき やらないと
いけないんだから。
(森本)ハハハ…[笑]
(北乃)ハハハ…[笑]
(AD谷口)はい 起きる…。
うわっ 早いね。
すげぇな。
(渋谷)えぇ~ 早い。
(後藤)気合 入ってるな。
(藤原)撮ってる!師匠。
(後藤)当たり前になってるもん。
(AD谷口)おはようございます。
(南さん)はい。
あぁ~。
いいね。
(店主)中指と薬指で握る。
ハハハ…[笑]
師匠が撮ってる。
(店主)どうですか?切りの兄弟子。
(森本)ハハハ…[笑]ハハハ…[笑]
(店主)切りの兄弟子 どうですか?
(AD谷口)いい感じじゃないですか?
どんな ビデオになってるんだ?
(店主)俺 口出しすぎだけど
僕より うまいんだから
あなたがアドバイスしてやってくれよ。
ハハハ…[笑](AD谷口)いやいや そんなこと。
おぉ~ そろったね。
(北乃)「2番」
多いね きょうは。
はぁ~。
でも 本当に
すごい人なんだろうね。
いやいや そうなんでしょうね。
うん。
(後藤)43まで いってるもんな。
(店主)そう!そう!
(梅沢)なかなか コツなんぞは
教えてくれないからね。
でも こうやってね
すぐ いろんな事
教えてくれるの いいよな。
うん。
(南さん)はい。(AD谷口)ここで…。
(梅沢)この人は
早くから教えてくれるから。
(南さん)…いきますか?
もう入れないほうが いいですか?
もう すごいな
全部 分かっちゃうんだ。
(渋谷)力がいるな。
(AD谷口)ハハハ…[笑]分かりました。
お~っ いいね。
(AD谷口)おなかで押さえないと
ガンガン鳴ります。
(南さん)はい。
(渋谷)ハハハ…[笑](後藤)うれしそうやな。
(渋谷)「兄弟愛」ハハハ…[笑](店主)楽しいな。
いいな 兄弟愛。
でも いいよね 失敗をさせるって
いうのは いいよね。
すごく。
[ガラスを たたく音]
(北乃)怖い。
ハハハ…[笑]
(店主)この近辺で…
(南さん)あっ はい!
はい!
(南さん)いいえ。
思ってないです。
(渋谷)思ってない。
(店主)お~お~っ いいぞ。
お~お~っ なるほど。
ハハハ…[笑]
やっぱ そうなるよね。
うん。
(店主)さっき言ったろうがよ!
(森本)それほど本気なんだな。
(店主)OK!もう ちょいだ。
(南さん)もう ちょい。
(店主)急ぐな。
あ~っ。
(南さん)はい。
ハハハ…[笑]
ハハハ…[笑]
(藤原)撮らせてる。
何だよ?これ。
(南さん)はい 分かってます。
(店主)分かってるって 親子…。
(南さん)いや すいません。
僕の方が 失礼にあたる思って。
そんなもんに比べられるほど
まだ来てないから。
全然 分かってないから。
(南さん)いやいや…。
はい。
[カンカカカン カンカン](梅沢)出た。(藤原)ハハハ…[笑]
ハハハ…[笑]
(藤原)めっちゃ面白い。
(南さん)どうぞ!
あ~っ。
(後藤)代が替わった。
あっ うれしいんだ。
(店主)この姿勢が
一番楽なんだよな。
(梅沢)俺も同じ福島で うれしいわ
(渋谷)え~っ!
直で。
え~っ?
(ヒロミ)すげぇな。
(小峠)いいですね。
(店主)これ みんな そばの畑だ。
あ~っ そうなんだ そば畑なんだ。
(店主)そば畑
ここから始まるんだな。
いいとこって
いっぱいあるんだな。
(藤原)そば畑なんだ。
いいよ いいよ。
≪いいよ いいよ
何本 持ってっても いいよ。
(渋谷)え~っ!
直で。
(藤原)えっ?
ハハハ…[笑]
ワイルドだな。
(後藤)ねぇ 洗うこともなく。
ハハハ…[笑]
面白いな。
何だよ?これ。
(藤原)どうしたのかな?
(渋谷)なになに?
ズボンが落ちるってこと?これ。
サスペンダーじゃないと
落ちるんだ。
(渋谷)ハハハ…[笑]
(梅沢)オヤジ!
そんなことある?
(後藤)ベルトしたら ええやん!
パンツはいてないですよね?
(渋谷)パンツはいてないの?
(梅沢)つりバンドが 外れたのよ。
ハハハ…[笑]
(渋谷)何?これ。
すげぇよな。
(渋谷)面白すぎる。
おっ!
へぇ~っ。
(北乃)かっこいい。
キリッと。
(AD谷口)そうだったんですね。
(店主)学校 帰ってきて
「ばあちゃん腹減った」って
言うと「そば食え!」
「いい いい いらないです」って。
(AD谷口)あっ そうだったんですね
(店主)俺は孫だから。
(AD谷口)それ
何で反対してたんですか?
(店主)だって…
(店主)普通はさ…
(店主)「見た!」
(AD谷口)ハハハ…[笑]
(店主)あっちこっちから 電話
きたみたいだよ 叔父さんとこにも
(AD谷口)へぇ~っ。
ふ~ん。
(AD谷口)取らないんですか?
何十年ぶりだろうな。
(AD谷口)あっ マジですか?
へぇ~っ。
(AD谷口)おじいさんがですか?
(店主)はい。
(店主)使えるか 使えないか
分からないけど…
(店主)「茂三郎」の原点。
(AD谷口)昔のそば切り包丁ですか?
(店主)そう。
(後藤)研いだらね 全然いけますよ
(AD谷口)それ おじいさんが
使ってたやつですか?
研げば使えるもんね。
あっ いいじゃない。
あ~っ。
(後藤)ちょっと
いろんな人の人生 変えるな。
(店主)ある意味な。
(店主)自分のキャラ生かして…
自分のキャラを生かしながら…
(店主)認めたか 分からないけど。
いい話じゃん。
うん。
(店主)だから ここにきて
これも…
(AD谷口)いやいや。
すげぇな テレビ見て。
(店主)はいよ!
は~い!
ハハハ…[笑]
(藤原)かわいい。
(店主)ちゃんと はじっこ歩いてけ
はじっこ!危ないからな。
いいわ これ。
みんなを幸せにして いいわ。
(梅沢)完全に寝てるわ[笑]
(渋谷)あ~っ[笑]あっ。
やっぱ…。
(渋谷)ハハハ…[笑]
ハハハ…[笑]ちゃんと言うんだ。
(藤原)ハハハ…[笑]
(店主)あっ そうか。
(AD谷口)はい。
(梅沢)お別れだ。
(AD谷口)落ち着いたら…。
(店主)♪寂しくなっちゃうな
(梅沢)ハハハ…[笑]
(店主)♪なっちゃうで どうしよう
(北乃)歌にしてみた[笑]
面白いな。
(AD谷口)ありがとうございます。
(南さん)お願いします。
(AD谷口)じゃあ師匠 行ってきます
(店主)あいよ!
(南さん)行ってらっしゃい。
(AD谷口)また来ますね。
(AD谷口)じゃあ師匠 また。
(店主)うん。
(AD谷口)はい。
ありがとうございました。
さみしそうだな。
(南さん)ありがとうございます。
(店主)またな!(AD谷口)また!
(後藤)いい関係やな。
うん。
(梅沢)人も たくさん 来てさ。
弟子が ああいうふうに できてさ。
うれしいんだろうね。
あ~っ いいね。
あれ?
ほぉ。
また何か ありそうだな。
ねぇ。
(藤原)あら?
(AD谷口)はい。
あら。
(藤原)「天空斬り」?
(梅沢)なに?(北乃)え~っ[笑]
一切 見ない。
(一同)ハハハ…[笑]
(小峠)あ~っ かっこいい!
(後藤)え~っ!
(渋谷)見てない!(梅沢)なに?
なるほど。
(後藤)見たらええやん。
(渋谷)え~っ?ハハハ…[笑]
(店主)あれだな。
(店主)…みたいなもんだな。
(北乃)目閉じてる?
(ヒロミ)すげぇな。
そう!いいですね。
(店主)対照的だな。
あ~っ!
(後藤)つづく!
<ところで 最近>
自宅でオモウマい ごっこ。
あ~っ なるほど。
あ~っ 家で?
あっ 俺も やろう。
あ~っ いいですね。
YouTubeで?[笑]うん。
これね 自分で やるわけね。
絵が雑で いいもんね。
ねぇ 面白いですね。
おままごとで これやるの?
ねぇ ままごとで。
レベル高いですね 今ね
ままごとも。
ハハハ…[笑]
<オモウマごっこを もっと
楽しんで いただくために
作ってみました>
あっ すごい!
ハハハ…[笑]あっ すげぇ。
すごいね。
こんな番組で
こういうの作ってるの
初めてだろうね こんな。
ねぇ。
丼と。
<こんな感じで
お楽しみください>
出たよ。
ハハハ…[笑]
「チャーハンで いい?」
お前 もう「イサム」じゃんか もう。
ねぇ。
(AD)ありがとうございます。
ハハハ…[笑](AD)普通ですか?
(片桐D)普通です。
あ~っ でも こうやって
みんな やるかもな 本当に。
何かね やるんでしょうね。
(AD)ありがとうございます。
ハハハ…[笑]ハハハ…[笑]
面白い。
あったね[笑]
あ~っ。
この画角ね。
この画角ね。
画角ね ありますね あ~っ。
(AD)タダなんですか?
ハハハ…[笑]なかったろ!
そんな店 なかったよ!
ねぇだろ。
<TikTokや
Instagramに
ご覧のハッシュタグを付けて
画像や動画を投稿してください>
<抽選で100名様に
オモウマい丼と
お皿をプレゼント>
ハハハ…[笑]ハハハ…[笑]
何だよ!それ。
何がだよ!
<オモウマい店 探し方は
2階が自宅の他にも>
(スタッフ)すいません あの…
あ~っ。
(渋谷)え~っ 何で?
(藤原)私が出演する舞台
「毒薬と老嬢」がですね
3月 新橋演舞場
そして4月 大阪松竹座で
上演されます。
今回の「毒薬と老嬢」は
ブロードウェイで
3年半のロングランを達成した
衝撃の抱腹絶倒の
ブラック・コメディなんですけれども。
それが全編 何と関西弁で
生まれ変わるということで。
演出がですね ニッキさんこと
錦織一清さんの演出で
私は 久本雅美さんと姉妹役で
老姉妹を演じます。
いろんなチャレンジをしています。
劇場で お待ちしております。
お願いします。
(ヒロミ)ぜひ 見てください。
(渋谷)面白い。
(スタッフ)あっ ありますか?
≪あります。
(スタッフ)じゃあ ちょっと寄って
いただいても よろしいですか?
(後藤)無理やって これ。
(渋谷)あ~っ ある。
(スタッフ)ちょっと寄りましょう。
いやいや あるけど 普通でしょ。
≪ただ お店やってるかどうか…。
(スタッフ)あ~っ なるほど。
自販機が あるだけで
興奮してるんだもん こんなに。
安いかどうかでしょ?これが。
普通だよ 普通。
これ普通でしょ[笑](後藤)普通 普通。
(スタッフ)あ~っ!
普通だよ。
普通ね。
(スタッフ)あ~っ 定価ですね。
(北乃)定価だ。
そりゃ そうだよ 普通そうだから。
(スタッフ)あると思うんですけどね
僕はでも なかなか…。
これ 大変ですよ。
(後藤)探し方 変えなあかんわ。
いやいや そりゃ あるよ
あるけど。
≪あ~っ ありますね。
(渋谷)あ~っ あるある…。
そりゃ あるだろうけど
ちゃんとしてるじゃん。
うん 普通っぽいけどな。
あら!
(後藤)あ~っ!
(渋谷)安い80円は 安い。
(スタッフ)すいません
ありがとうございます。
(藤原)ガチャガチャも ある。
ガチャガチャも いっぱいあるね。
(藤原)何か安そうだ。
(後藤)安そうですね うん。
30円!?
(スタッフ)えっ 30円!
えっ!
おっ 安いな!
(スタッフ)30円?80円に見えた。
(後藤)あるんねや!
これ すごいね!
(スタッフ)すごい!
30円って!
(北乃)ハテナ!
(スタッフ)これは すごい。
すげぇ。
(北乃)すご~い!楽しい。
うわっ 面白いね。
(渋谷)面白い自販機。
うわ~っ。
60円。
(スタッフ)あっ 30円。
あ~っ「ナタデココ」安い。
問題は。
(後藤)お店。
そうなんですよね。
これで出てきたら すごいけどね。
(後藤)私 後藤と
A.B.CーZの河合君が
このコンビが司会を務めます
「たとえるバラエティ
クイズ!鼻からスイカ」がですね
今週 木曜日 夜11時59分から
放送されます。
しかも今回は
2週連続 放送されますんで
ぜひ ご覧ください。
(小峠)30円!?
(北乃)えっ!(渋谷)え~っ[笑]
(スタッフ)30円!
安いな!
これで出てきたら すごいけどね。
(ヒロミ)カレーライス。
さぁ どうだ?
お待たせいたしました。
あっ うまそう。
(渋谷)うん おいしそう!
あ~っ うまそう これ。
おいしそうな カレー。
まぁでも サイズは まぁまぁ…。
まぁ そりゃそうか。
ねぇ うん。
税込み…
(一同)え~っ!
(藤原)驚がく。(後藤)終わった!
え~っ!
え~っ!
なに?この終わり!
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