出典:EPGの番組情報
キスマイFOOD!![字]
キスマイが那須&伊東のご当地グルメをキンプリ岸と大捜索!浜辺美波&松下奈緒が大絶賛の地元食材が続出▽ジャニーズ屈指の料理人横尾渉の創作料理に入江聖奈が大ハシャギ
番組内容
Kis-My-Ft2のメンバーが「海の幸」「山の幸」の2チームに分かれ「米」「パン」「麺」の三大主食にぴったりな食材を探し求めて食べ尽くす!オリジナルキャンピングカーで訪れた場所で、名産から知られざる逸品まで自力で発見するグルメロケバラエティーだ。
千賀健永、横尾渉、藤ヶ谷太輔の「伊東」チームは、ゲストに岸優太(King & Prince)、柴田英嗣(アンタッチャブル)を迎えて、お約束の漁港から
番組内容2
スタート。漁師さんから地元でしか流通していない幻の魚「うずわ」を使った絶品料理をごちそうしていただき舌鼓を。さらに、キスマイきっての料理上手である横尾が、伊東の新鮮な魚を使って、米はもちろん、パンにも合うオリジナル料理を振る舞う。
北山宏光、宮田俊哉、玉森裕太、二階堂高嗣の「那須」チームは、ゲストに濱口優(よゐこ)を迎えて地元ガイドブックにも載っている那須和牛に注目。
番組内容3
最新のグランピング施設でバーベキューを堪能!さらにそのおいしいお肉を使って北斗晶が主婦ならではのアイデアで絶品オリジナルレシピを完成させ、横尾に対抗!さらに地元のおいしいものを探索。最後は、驚きの食材でキスマイメンバー大絶賛の料理も!
出演者
Kis-My-Ft2(北山宏光 宮田俊哉 横尾渉 藤ヶ谷太輔 玉森裕太 二階堂高嗣 千賀健永)【ゲスト】
岸優太(King & Prince)
柴田英嗣(アンタッチャブル)
濱口優(よゐこ)
北斗晶
(五十音順)他
スタッフ
【チーフプロデューサー】
黒木彰一ジャンル :
バラエティ – その他
テキストマイニング結果
ワードクラウド
キーワード出現数ベスト20
- 藤ヶ谷
- 横尾
- 北斗
- 柴田
- 一同
- 宮田
- パン
- 濱口
- 千賀
- 二階堂
- 男性
- ホント
- 大澤
- 伊東
- 玉森
- チーズ
- 北山
- キャビア
- ヤバ
- イカ
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
おいしいです。
ありがとうございます。
[新年早々…]
[人気観光地 静岡県…]
[栃木県…]
[絶品食材を…]
[米 パン 麺で食べ尽くす旅…]
(藤ヶ谷)静岡県 伊東市に
やって来ました。
(一同)イェーイ! 伊東!
いい天気!
(藤ヶ谷)見てください…。
≪めちゃめちゃ奇麗。
(藤ヶ谷)今回は まず こちらを
見ていただきたいんですけども。
お米 パン 麺 これ 引っ提げて
町のおいしいものを
探す旅なんですけども。
まず 岸君 この中で
特に好きなものっていうのは
ありますか?
(岸)僕 特に好きなの…。
≪ピンキリの店?
(岸)ホント
いろんなお店 大好きです。
(岸)…も
ちょっと知ってみたいですね。
(藤ヶ谷)それも気になるよね。
ご当地ならではのものを
ぜひ合わせて食べたいですよね。
(一同)食べたいよ。
食べたいですね。
(千賀)ってか 横尾さん 何か…。
(千賀)いやいや…。
(横尾)シェフって呼んで。
(千賀)あっ シェフなの? 今日。
(横尾)はい。
(横尾)今日…。
(千賀)これ マイ包丁?
(横尾)はい。
[キスマイのお母さん
とも呼ばれている 横尾]
[あのcookpadで
連載を持つほどの料理通で
好きが高じて…]
[伊東チームが 新たなおいしさに
出合うか否かは
この男に かかっている]
[では キスマイFOODカーで
町のおいしいもの探しの旅へと
出発]
(藤ヶ谷)走行中…。
(藤ヶ谷)換気しながら
安全にいきたいと思います。
(一同)
OK! いきましょう! 楽しみ!
(岸)そんな自由自在なんですね
パンって。
(岸)幼稚園からですか!?
[やって来たのは
相模湾の海の幸が集まる
伊東を代表する港…]
[アジやサバ
キンメダイなどが有名で
天日干しの干物は 伊東の名物]
(横尾)着きましたね。
いいな 船とか乗りたい。
(柴田)こんにちは。
ご苦労さまです。
皆さん こんにちは。
(柴田)お忙しいとこ。
お話しって 今 大丈夫です?
(原)大丈夫です。
(柴田)大丈夫ですか?
番組で来てるんですよ。
われわれ…。
(藤ヶ谷)『キスマイFOOD!!』です。
(柴田)『キスマイFOOD!!』
っていう番組なんですけど。
今日はですね 食材として
ご飯 そして 麺類 で パンと
炭水化物
いっぱい用意してるんですけど
ここに合うもの
ぜひ この漁港さんで
紹介していただきたいなと思って。
(原)今の時季だと…。
(柴田)うずわ?
[早くも
聞き慣れない 魚の名が]
(藤ヶ谷)青唐辛子…。
(男性)
その日に取れたものじゃないと。
(男性)
この陽気だから出れない。
(藤ヶ谷)今日 ないんですか?
(男性)だから そこで
もし あれだったら…。
(原)はい。
(藤ヶ谷)じゃあね 急いで。
[うずわとは どんな魚なのか]
[急いで
教えていただいた 魚屋さんへ]
≪えっ?
閉まってることある?
≪太田水産 お魚屋さんっぽく
見えねえんだけど。
(藤ヶ谷)
やってなさそうじゃないですか?
(横尾)えっ 閉まってるよ?
(千賀)っていうかさ
お店なの? ここ。
(藤ヶ谷)
アポとか取ればよかったね。
(横尾)
ここで 1回 電話してみる?
(柴田)車のエンジンが
かかってるってことは…。
[そこで 横尾が]
[無事 営業中]
[魚の仲卸業を営む…]
(男性)一応 ここに けさ…。
(一同)
うわ! わ~! 大きい! すげえ!
(藤ヶ谷)これ 初めて見ました。
(横尾)もちろん
食べれるんですよね?
(男性)はい。
[口が長い…]
[実は 料亭などで扱われる…]
[秋から冬にかけてが旬で
さっぱりとした
くせのない味わい]
[で お目当ての うずわとは]
(横尾)あっ ある!
(藤ヶ谷)
よかった! あった あった!
[こちらが…]
[正式名は ソウダガツオ]
[鮮度が落ちやすいため
あまり 市場には
出回らないんだそう]
(千賀)うわ! こういうのよ。
(男性)似たような魚なんですけど
これ…。
(男性)歯が鋭くて ハガツオって。
≪あ~ いいですね。
それ 食べたい。
(岸)貴重ですね これは。
(横尾)これは 刺し身にします?
(男性)それが…。
(男性)1, 000円ぐらい。
(一同)え~!
(岸)うずわとか。
(男性)こっちは
2匹で 1, 000円ぐらい。
(岸)これは お得な経験が。
[取れたて新鮮な うずわ]
[米 パン 麺で いただきます]
(藤ヶ谷)この中でいうと…。
(藤ヶ谷)ご飯 パン 麺。
(藤ヶ谷)そうですよね。
(郡司)で 後で これを…。
(郡司)こっちの方じゃ…。
(郡司)そうすれば
パンに挟めば…。
(原)そのまま。
(岸)合いそうですね。
[うずわのたたきは 米で
ゆでて作る なまりぶしは
横尾シェフの提案により パンで]
(藤ヶ谷)頭から。
(横尾)うろこも そのまんま
取る系ってことですか?
(郡司)この辺が硬いんですよ。
≪大胆に。
[豪快に
うずわを 三枚におろし]
≪うわ!
[たたきにしたところへ…]
[青唐辛子を。
これが 伊東流]
[さらに…]
[さらに たたく]
(横尾)こっちのチームでよかった。
(藤ヶ谷)ちょっと待って。
絶対おいしいぞ!
[最後に…]
(柴田)うわ~。
(藤ヶ谷)マスクしてても分かる。
(柴田)この料理って
こんなに香りが出るんだ。
(千賀)確かに。
焼いても煮てもないのに。
[お米も炊けたところで]
(千賀)じゃあ すいません。
お願いします。
(一同)うえ~い!
≪すごくない? これ。
(千賀)どう? こんな感じです。
[伊東の漁師飯 うずわ]
[米と共にいただきます]
いただきます。
ん~!
う~わ。
≪豪快! 若いね。
うえ~い。 いいね。
あ~!
神です ホント。
≪この 何か…。
(藤ヶ谷)待って。
こんな おいしいの?
(原)お茶漬けみたいにして
食べるっていう。
[うずわのあらで取った だしで
お茶漬けに]
(郡司)
ものすごい おいしいですよ。
(柴田)
魚の色 変わるやつだよ これ。
あったかくなってさ。
いただきます。
あ~!
まったく違うものになるよ。
さっきは…。
(柴田)で 口の中に入ってから
後から広がってくんのよ さらに。
神ですね これ。
ホント…。
しっかりしてる。
唐辛子が ちょっと辛いなっていう
感じもありましたけど…。
(藤ヶ谷)分かる 分かる。
(横尾)もう コメントいらないでしょ。
顔でいけるもんね。
伊東 栄えるよ。
これ 食べに来るよ みんな。
[続いて うずわを ゆでて作る
なまりぶしを パンで]
(横尾)大胆に もう。
(藤ヶ谷)すぐ 色が変わってね。
[色が変わるまで ゆで…]
(横尾)水分を ちゃんと取らないと
分離しちゃうからね マヨネーズ。
(柴田)あっ 水と油で。
(横尾)そうです。
(柴田)ネギ 投入。
(横尾)ネギ 入りました。
そして…。
(一同)うえ~い。
[しっかりと混ぜ 最後に…]
(柴田)すごい!
[なまりぶしは
横尾の提案により パンで]
[普段は 酒のあて]
[今回は パンで試してみる]
なまりぶしバーガー。
(柴田)うわ 最高。
いただきます。
(横尾)どう?
(藤ヶ谷)ねえ…。
合いますよ!
国が。
(藤ヶ谷)さっきのは 日本?
これ 何というか。
フランスですか?
(一同)お~。
(横尾)出した方がいいっすよ。
(藤ヶ谷)こんなに
パンに合うのは びっくりだわ。
[さらに 魚屋さんで見つけた
あの魚を]
[横尾シェフが
マイ包丁で刺し身に]
≪すげえ!
≪奇麗!
(千賀)ホントにありがとう。
[慣れた手つきで
器用に 皮を取り…]
(一同)うわ~ すごい。
うえ~い!
[ホウサンの刺し身 完成]
(一同)うお~!
(横尾)しょうゆ
ばって掛けちゃいます?
≪いいね!
(横尾)どうですか?
(横尾)カツオっぽさはあるの?
(藤ヶ谷)いや ない。
あっ!
ん~!
ホント…。
とけますね。
何か 低反発枕というか。
(藤ヶ谷)食べ物を
枕で例えるのは ちょっと。
(岸)食感といいますか。
(藤ヶ谷)高反発ではない?
高反発じゃないです
低反発ですね。
(柴田)っていうか もう…。
(岸)満足してます。
(藤ヶ谷)ホントに おいしい食事を
たくさん どうも…。
[さあ ゲストのお三方…]
[伊東の漁師飯
食べたい方は ボタンをどうぞ]
(千賀)これは食べたくなるでしょ。
(藤ヶ谷)これ おいしかったです。
(藤ヶ谷)3人 いった!
[この…]
[全ては食べられませんので
胃袋と相談しながら
押してください]
それでは お願いします。
やった!
いただきます。
あっ だしもあるんだ。
(藤ヶ谷)うずわのたたきですね。
うん!
あ~。
シンプルな味付けだし。
味なんですけど
新鮮だから すごい おいしいです。
何だ それ!
≪入江さん もう バーガーに
すごい 目が。
はい。
パン 頂いていいですか?
やった。 いただきます。
(藤ヶ谷)なまりぶしバーガーですね。
おいしそう。
(二階堂)うまそう。
マジでおいしいやつ?
(宮田)栃木県の那須高原に
やって来ました!
(一同)イエーイ!
≪良い天気!
[栃木県 那須は
高原野菜や乳製品
極上のお肉など
山の恵みの宝庫]
(宮田)今回の旅の仲間は
北斗 晶さんと
よゐこ 濱口さんです。
(一同)お願いします。
≪濱口さん
緑過ぎじゃないっすか?
(濱口)緑チームで…。
(北斗)カエルにしか見えねえ。
[那須チームのシェフは
YouTube…]
[北斗 晶]
(宮田)じゃあ 早速
ここに パンフレットが
たくさん あるので。
どうします?
(北斗)何かある?
(濱口)那須高原…。
(北斗)あ~ いいね。
(二階堂)行きたい!
(濱口)飯 食わしてくれ その前に。
(北斗)何? それ。
(濱口)お肉 お肉。
[これは…]
(二階堂)「ミートショップ…」
「鶏」に「春」って書いてある。
(北斗)「とりしゅん」?
(二階堂)ここ よさそうじゃない?
(二階堂)ひときわ 目立ってない?
[確認したところ…]
[ということで その…]
≪やりたい!
≪いいですね!
≪豪快に食べたいな。
≪到着!
(二階堂)早い! もう行こう!
(北斗)何か お肉屋さんって感じ
しなくない?
うわ すごいね!
(北斗)那須黒毛和牛って
有名なの?
食べたことない。
(大澤)おはようございます。
いらっしゃいませ。
(北斗)うわ! これ すごくない?
(北斗)ちょっと なかなか
こういう お肉屋さんは
見れないよ。
≪有名なんですか?
(大澤)ええ。
その中でも うちは…。
(宮田)はあ~ そうなんだ。
(北斗)那須でしか
食べられないってことですか?
(大澤)そうですね。
[栃木県北部の…]
[こちらの 鶏春さんは
品評会で たびたび優勝している
畜産農家と契約]
[最高の那須和牛を 一頭買い]
≪あっさり食べれるんだ。
(大澤)はい。
(宮田)僕たち 今
米 パン 麺に合う
食材 アレンジを
探してるんですけど。
(大澤)やはり…。
(大澤)ステーキ丼なんか
最高じゃないですかね。
(大澤)そうですね。
それぞれ 全部 おいしいんですが。
(宮田)すごく いい感じに
バランスよく やってくれそうな。
(大澤)そうしましたら…。
(大澤)包丁 入れますから
ぜひとも…。
≪いいんですか?
(大澤)はい。
[普段は入れない…]
(北斗)うわ~…。
≪これは
ちょっと 貴重じゃないか。
(大澤)切りますね。
(大澤)カイノミなんか
いいですかね。
せっかくですから
2cmぐらいでいきますか。
(一同)お~!
これはヤバい! 2cmだよ。
≪これは 海チームは出せないよ!
(大澤)シンタマですね。
[何と ご主人 せっかくならと
味わいが違う様々な部位を焼いて
豪華な味比べステーキ丼を提案]
≪このサイズ。
(大澤)このブロックで…。
(濱口)ワオ!
(二階堂)めっちゃ厚い。
≪うわ~ ヤバい!
≪朝一で これ ヤバいよ。
[こちらが 厳選の4種]
[マグロでいう
大トロ 中トロ 赤身が揃った]
[この後
絶品ステーキを お米と共に!]
これ ヤバい。
うめ~!
[お米に合う
絶品 那須和牛を 購入し
あとは 焼くのみ]
[近くのキャンプ場をお借りして
調理開始]
(一同)うわ~!
≪網全面 埋まる肉って
初めて見るわ。
(濱口)うわ~ おいしそう。
≪これは ヤバい。
(大澤)シンタマですね。
ウチモモ 赤身 サーロイン
カイノミですね。
(濱口)プロが焼いてくれるから
安心。
≪ヤバい ヤバい ヤバい… 見て!
(北山)海チームには ない色だな。
[すると ここで]
(宮田)マジっすか!?
(男性)夜の準備があったんで。
≪ありがとうございます!
[地元 那須の高原野菜が
たんまりと]
[高原野菜も加わり
彩り最高のステーキ丼に
期待が高まる]
(玉森)ミツ…。
(北山)ヤベッ。
(濱口)炊飯器 持ってくっか。
[お肉屋さんで
米とぎ係に任命された北山]
(宮田)米 といだことないの?
[何と 36歳にして…]
(北山)
これ 回数みたいの ありますよね。
(北山)びっくりした。
何すか? 何すか?
(北斗)1回 水 捨てる!
何でかっていうと…。
(北斗)吸っちゃうのよ。
(北斗)一番初めの水は
すぐ捨てないと 全部…。
(北山)すいません。
≪めっちゃ怒られるじゃん。
[熱血指導で 米とぎした…]
(一同)お~!
(北山)炊けてるぜ~!
≪めっちゃ奇麗じゃん。
あちい あちい あちい…。
あちい あちい あちい…。
(北斗)どう?
[ご飯も炊けたところで
那須の極上食材
那須和牛を載せて]
(大澤)最後に
そのステーキソースを。
(玉森)これ ソース何なんですか?
(大澤)これ 自家製の
お店では売ってないソースで
赤ワインとか
しょうゆとか お酢とか
野菜が 5~6種類。
で 2カ月ぐらい ちょっと。
(宮田)お願いします。
ありがたき~。
[極上の那須和牛4種を
米で頂きます]
[まずは
脂と赤身のバランスが取れた…]
いただきます。
ん~!
(濱口)おいしい?
ん~!
(濱口)幸せそうやな!
うめ~!
マジか! これ。
うん!
うまい! うまい!
うん!
(濱口)最高!
これ いきますよ。
いきますよ。
ん~! ん~!
(濱口)見てて 腹 減るわ。
うわ~。
かみしめる おいしさ!
ん~!
うん!
これって 炭を食べさせてるから
脂が軽い。
脂って感じがしない。
(大澤)ありがとうございます。
(北斗)初めて炊いたわりには。
硬さ ちょうど いいよ。
ありがとうございます。
まあ…。
[パンか麺で
もう一品 食べたいところ]
(濱口)すげえアレンジ。
[この後 ラーメンで
寅年を祝う 絶品 肉料理!]
[メークそっちのけで
調理準備 開始]
(濱口)何か 手伝いますけど。
(北斗)もちろん…。
(北斗)入って 入って。
今ね お湯も沸かしておいたから
中華風なんだけれども
切り落としのお肉と
これを使って あと 麺はこれ。
これ いきますか じゃあ。
(宮田)すごいわ 下準備が。
(濱口)早いよね。
[具材として…]
[ニンニクで 香りづけした…]
[すると ここで]
(北斗)でね お砂糖はね…。
(北山)
がっつり入ってるじゃないですか。
(北斗)すりきり一杯でいいよ。
(濱口)
こうやって やろうとしたら…。
(北山)すりきれないんですけど。
[この…]
[そして 具材に 火が通ったら
オイスターソースなどの
調味料を加え…]
(宮田)あ~ なるほど!
それは間違いないですね。
[う~ん!
確かに ジャージャー麺のよう]
[これで 完成か]
[と思いきや]
(濱口)何すか?
[ラーメンと具材を
小麦粉のシートで包み…]
[きつね色になるまで揚げ
何と 春巻きに]
(北斗)次に用意するのが…。
(北斗)これ クッキングシート。
はい どうぞ。
何でもいい。 こんなふうに
こうやって くるくるくるって
好きなように巻いて。
こういうふうに
好きなように ねじって。
(玉森)ねじっていいんだ。
[実は これが 先ほどの溶き卵を
焼くための下敷き]
[クッキングペーパーの上に
卵を流し込み…]
[数分 焼くと…]
(一同)お~!
(北斗)
この凹凸が できてることで
これが しっかり ほら 柄が。
(北斗)
それが あなたたちの柄ですよ。
(玉森)すげえ。 アイデアだ。
[最後に…]
(玉森)すごい奇麗!
[完成]
[題して…]
[北斗シェフの
アイデアメニュー
那須和牛とラーメンの
組み合わせは]
あっ!
あらま!
うまい!
すんごい おいしいです。
(北斗)卵は
ほんのり甘い方がおいしいでしょ。
(二階堂)これ おいしい!
(宮田)春巻きって
米に合うじゃないですか。
(濱口)聞いたことないけどな。
ホント?
うん!
≪めちゃくちゃ
うまそうなんだけど。
めちゃめちゃ合います。
いただきます。
(北斗)切り落としじゃない
みたいだもん このお肉。
(濱口)お肉の味
生かされてますか?
(宮田)色々
作っていただいたりまでして
ホントに 何から何まで
ありがとうございました。
(一同)ありがとうございました。
お世話になりました。
[さあ ゲストのお三方…]
[那須和牛のステーキ丼と
ラーメン春巻き
食べたい方は ボタンをどうぞ]
(宮田)どうだ!
あれ? 入江さん?
パン 食べて
落ち着いてるとかないですよね?
(入江)それは ちょっと あります。
(玉森)おいしいのに これ。
ん~! うわ~。
これは…。
(宮田)
「最高」 頂きました!
(浜辺)全然 重たくないし
すごい上品な脂なんですけど
ご飯が
すごい合います。
んっ!
あっ…。
アイデアですね。
≪入江さんが
何ともいえない表情されてるから。
押せばよかったのに。
[まだまだ続く 絶品グルメ旅]
[夏は涼しく
冬 暖かな気候の伊東は
海と山に囲まれた
自然豊かな環境]
[まだまだ
おいしいものがあるはず]
[海沿いを歩いて探していると]
(横尾)何て読むの?
(一同)
「やまろく」? 「さんろく」?
(藤ヶ谷)ガサガサ 音 しますよね。
(柴田)おはようございます。
(男性)はい。
(男性)あ~ あ~ あ~
そうです そうです。
(柴田)ごめんなさい。
(柴田)すいません すいません。
干物屋さん?
(男性)はい。
(柴田)ご飯とかさ パンとかさ
何か そういうものに合うような。
(男性)干物 あります。
(藤ヶ谷)ちなみに干物の中でも…。
(柴田)口だけ!?
(男性)はい。
(岸)それ 食べれるんですか?
(男性)焼いて食べますけどね。
(千賀)これ?
(男性)そう これが イカの口。
(一同)すいません。 失礼します。
こんにちは。
[もともと 商品価値がなく
捨てられていた イカの口を
干物にした 伊東名物…]
(柴田)これが イカの口?
(横尾)そうです そうです。
(男性)これが 最初の段階。
(藤ヶ谷)いやいや
できるんだったら…。
(横尾)くちばしがあるの
硬いところが それを取る。
(柴田)こういうところじゃ
くれるのよ 絶対。
[と 甘えてみたら]
(中嶋)はい。
(柴田)間違えちゃった。
[ノリのいい社長が登場]
(藤ヶ谷)うわ すごい!
(中嶋)焼いてみて。
皆さんにお召し上がりいただく…。
[イカの口を含む
干物の豪華セット]
[太っ腹社長
ありがとうございます]
≪いや いい匂いしてきたぞ。
(柴田)いいじゃん いいじゃん。
炭ならではの この焼き目が。
(中嶋)練炭 おいしいですよね。
練炭で焼くとね 遠赤外線だから。
(中嶋)
余計なものは 一切 使ってない。
(柴田)実際 食べるときも
そのまんま…。
(中嶋)もちろんです。
(中嶋)駄目 駄目。
うん!
あっ すごい。
(横尾)濃縮されてる?
あっ おいしい。
ちょっと待って これ 食べたら…。
お母さん 感想
言おうとしてたとこなんですよ。
(横尾)
もう駄目だわ。 もう無理。
くそ チャンス 逃した。
(藤ヶ谷)分かりますよね。
食べたときに
岸君の言ってることが分かった。
(岸)ですよね。
[他の干物も いい感じに]
あ~!
≪これ 何?
(中嶋)これ トロサバの干物。
[みんな ばくばく食べているが]
(藤ヶ谷)忘れてました。
[そう 町のおいしいを
米 パン 麺で食べなきゃ
意味がない]
(柴田)やっといて。
[ここで 横尾シェフが動く]
(岸)大好きです 大好きです。
(岸)そんなのがあるんですか?
世の中に。
(柴田)ペペロンチーノを?
(横尾)はい。
(柴田)何それ すごいよ。
へえ~。
[伊東名物 イカの口と
そばを使って
そばペペロンチーノに挑戦]
[さらに…]
[車に積んでいた
野菜の中から…]
[すると]
(岸)何か 取ってきてでも。
(岸)いつでも はい。
(横尾)大丈夫です 今。
(横尾)食べて
会話 入っちゃってください。
(岸)了解しました。
(岸)入れちゃっていいですか?
(横尾)はい。
[そこへ イカの口を投入]
(横尾)そう。
(横尾)そうそうそう。
ゆでたやつを こっちに入れて
あえたら終わり。
(岸)早いですね。
[ベースが できたところで
今回…]
≪そこに…。
[ゆで上がったところで 合体]
(横尾)そば 入れますね こっちに
このまんま。
≪いい香り!
≪めちゃめちゃ
うまそうなんだけど。
うん。
≪きた?
うん。
≪はい きました。
[横尾シェフ 初めての試み]
[イカの口と そばで作る…]
おいしい!
(横尾)ありがとうございます。
[週6で そばを食べる
そば好きの岸]
(横尾)ありがとうございます。
≪味は
ペペロンチーノなのに
そばの風味もあるのよ。
合うわ!
(横尾)めんつゆでやってるから。
≪しかも 辛味も しっかりあるし。
ホントだ。 うん。
これ…。
[お世話になった社長も ぜひ]
これ 日本そば?
(横尾)日本そば 日本そば。
(横尾)ホントですか?
(中嶋)おいしい。
(横尾)よかった。
(中嶋)おいしい。
(柴田)イカは
おいしいに決まってる。
ありがとうございます。
こんなに いいお料理
作っていただいて。
うれしいです。
(岸)これは もう シンプルに…。
(岸)ヨコンチーノっていう。
(柴田)
何か ちょっと 下ネタっぽく…。
(藤ヶ谷)大事な イカとかそばとか
そういうワードは 一切なしの
ヨコンチーノ。
[命名…]
[3回目の…]
[イカの口が入った
ヨコンチーノ]
[食べたい方は ボタンをどうぞ]
ヨコンチーノ 食べたい!
≪ホント?
(藤ヶ谷)うれしい!
(横尾)具と一緒にね。
うわっ。
(一同)ヨコンチーノ!
(横尾)うれしい。
(松下)
でも ホント おそばだ。
うん!
(藤ヶ谷)いかがですか?
浜辺さん。
ありがとうございます。
(横尾)いえいえいえ。
≪照れてる 照れてる。
シェフ 照れてる。
≪シェフ 喜んでます。
ありがとうございます。
≪お三方 止まんないもんね。
(浜辺)ホントにすごい。
(宮田)大丈夫ですか?
後悔してないですか?
[高原地帯のリゾート地
栃木県 那須は 本州有数の…]
[那須チームが
目を付けた場所は]
(北斗)
あっ 何か それ言ってたよね。
(玉森)あっ すいません。
(宮田)牧場 行ったら
何 食べたいっすか?
ご飯 パン 麺に合うもの
あると思うんですよ。
(一同)あ~!
(一同)あ~! いい!
(濱口)牛乳 使ってね。
[牧場に テンション爆上がり]
[その南ヶ丘牧場は
広大な敷地で…]
[そこで飼育されているのが…]
[貴重な乳牛の…]
[そのミルクは
数々のコンテストで賞を獲得]
[那須が誇る…]
(二階堂)着いた。
(北斗)じゃあ お先に。
お~ 着いた。 いい天気だね!
(宮田)あっ こんにちは。
(吉成)
さっき お電話に出た 吉成です。
(玉森)先ほど
お電話かけさせていただきました。
(宮田)大丈夫ですか?
(吉成)はい 大丈夫です。
[まずは ガーンジィ牛乳の
おいしさを知るため
お目当ての あれを]
[ガーンジィ牛乳の
ソフトクリームを 試食]
(宮田)う~ん!
(一同)あ~。 なるほど。
何だ これ。
おいしい。
[原産国の…]
[ほんのりと甘い 極上の牛乳]
[米 パン 麺に合う
ガーンジィ牛乳製品を求め
牧場内の売店へ]
≪あっ 色々ある。
≪いっぱい ありますよ。
(濱口)いいですね。
(濱口)ミルクプリンですって。
(北斗)
加工品 見ない? ちょっと。
あっ プロセスチーズ。
(吉成)ブラックペッパー。
スモーク
それから アーモンド入り。
(宮田)
キタミツが食べたがってた…。
[すると
店員さんが あるものを]
(吉成)これなんです。
(濱口)めっちゃ おいしそう。
(宮田)いや すごいわ。
種類も たくさんある。
(吉成)そうなんです。
[ガーンジィ牛乳から
作られた
やわらかく伸びる
チーズの…]
[大人気商品]
(北斗)これは…。
(吉成)あっ 合います。
(北斗)合うって。
(二階堂)チーズリゾット
食べたいっすね。
[すると またしても…]
[ぬるチーズの他にも…]
(宮田)あっ 薫製卵。
(北斗)ベーコン ほら。
[調理に生かせそうな食品を
色々と購入]
[では ぬるチーズを
定番のパンで
北斗シェフのアレンジは
リゾットにして
米で 頂きます]
(玉森)う~ん!
[1月3日は…]
[さらに…]
[お楽しみに]
[ぬるチーズを 定番のパン
北斗シェフのアレンジは
リゾットにして
米で 頂きます]
(北斗)うわ!
こういうチーズなんだ。
(濱口)とろとろですね。
(北斗)プリンみたい。
こういうチーズ。
[想像を超える やわらかさ]
[フランスパンに載せて]
うわ プレーン うまい!
(北斗)おいしい?
はい。 ちゃんとチーズだ。
うわ うまっ。
(玉森)う~ん!
あっ このスモーク…。
めちゃくちゃ うまい。
何 これ。
(北山)結構 ちょっと
載っけ過ぎたかな これ。
あらま。
(濱口)何や 「あらま」
(北斗)「あらま」?
あらまあ おいしい これ。
(北斗)
しゃ~っとね… うん 溶かすの。
[さあ 北斗シェフ リングイン]
[米を使って
リゾットにアレンジ]
(北斗)私が持ってきた
スモークの これ。
(北斗)
これで スモークをやるから。
[先ほど買った…]
[薫製器へ]
(北斗)ついた。 OK。
(二階堂)強火ですか?
(北斗)うん。 そのまんまで。
[オリーブオイルを引いた
フライパンに
スライスしたニンニク
先ほど キャンプ場で頂いた
タマネギ エリンギを
細かくカットし 加え…]
[そして…]
[ここで メインの ぬるチーズを
惜しげもなく1瓶]
[全体が なじむまで
一煮立ちさせる]
≪うわ いいですね~!
≪たっぷりいく!
[と ここで…]
(二階堂)もう 15分たちました。
(北斗)ちょっと見てみようか。
(濱口)何 何?
いいとこ見逃したじゃん。
[薫製当番をしていた二階堂が
味見を]
≪これ うまそうだな。
(玉森)
あっ めっちゃ いい匂いする。
≪おなか減ってきた~。
≪ヤバいね。
(北斗)ヤバいよな。 ヤバいね。
(北斗)はい ご飯 入れるよ。
(北斗)はい リゾット完成。
(一同)イェ~イ! やったぜ!
[題して…]
(宮田)う~ん!
(宮田)うんまっ。
あ~ このね…。
おいしい。
(玉森)う~ん!
濃厚。
何 これ。
(二階堂)
うわ めっちゃ あっさりしてます。
(北斗)ねっ このチーズね。
(二階堂)うまい!
何 これ うま過ぎ。
(濱口)合う?
(二階堂)合います。
ハハハハ… うまい!
[伸びるチーズを熱望していた
チーズ大好き 北山]
(北斗)分かったかもしんないけど
生クリームを使ってないのよ。
生クリーム 入れないと だいたい
すごいコクって出ないのに
生クリーム使ったみたいな
牛乳が また… ねっ。
北斗さんの その…。
(北斗)チーズがね
見たこともなかったけど
すごい いいチーズだった。
[ゲストのお三方
キスマイFOOD!!チャンス]
[ぬるチーズを使った
カルボナーラリゾット
食べたい方は ボタンをどうぞ]
≪めちゃくちゃ
おいしかったですからね。
≪ちょっと! ちょっと!
(宮田)浜辺さん
これ なぜ 押さなかった…。
すごい食べたかったんですけど。
ちょっとね 考えなかったですね。
いただきます。
(一同)ありがとうございます!
うれしい!
(入江)ホントに…。
(北山)届いてると思いますよ。
(宮田)北斗さん 見てますか~?
[極上の牛肉 そして
チーズを味わった 那須チーム]
[次は どんな食材を?]
(玉森)探したら
いっぱい出てくるだろうね。
(北斗)
案内してくれた お姉さんに。
(二階堂)那須で…。
[いったい どういうことなのか]
[情報を基に…]
(二階堂)那須キャビアっていうの
あるんですね。
[実は…]
[那須でも その環境を生かした
おいしいキャビアの生産に
成功しているという]
[観光局に
連絡を取り次いでもらい…]
(宮田)すごっ。
(宮田)キャビアって
こういうとこにあんの?
(渡邉)初めまして。
(一同)初めまして。
(宮田)ここで…。
(渡邉)ホントに少しなんですけど。
(渡邉)はい。
この辺から見ていただけると
今 泳いでくると思います。
(一同)これか。 ゆっくり泳いでる。
向かってきてる。
(渡邉)形は サメなんですけど
海にいるサメとは
まったく違う生き物で。
[那須の澄んだ湧き水で
飼育している 那須キャビアは
鮮度がいいうちに
加工しているため
塩分を 極限まで控え
卵 本来の うま味
上質なバターのような
芳醇な味わいが 楽しめるという]
(宮田)僕たち 今
ご飯 パン 麺に合う料理を
っていうことなんですけど
何が 一番おいしいと思いますか?
[この後
北斗シェフが リングイン]
[那須でつくられた貴重なキャビア
米 パン 麺で どう食す?]
(北斗)こんな貴重なもんだから。
(北斗)下手なことするよりも
そのまま
素材を楽しめるように…。
≪いいっすね~。
(北斗)茶碗蒸しの下にね。
[キャビアに
麺のうどんをチョイス]
[茶碗蒸しに
仕上げるという]
(北斗)ここに トマトジュースと
お水を入れてくれる?
[何と 手に取ったのは
トマトジュース]
[そこに
水と 白だし コンソメを加え…]
(二階堂)混ぜちゃって
いいんですよね?
(北斗)しっかり混ぜてね。
[大きな…]
(一同)うわ~。
うまそう。 もう うまそう。
[先ほどの卵の液を加えれば…]
[超巨大 洋風茶碗蒸しの
ベースが完成]
(北斗)はい ラップ ラップ。
(北斗)このまま…。
(二階堂)レンジでやるの?
[ラップをし…]
[で キャビアはというと]
[ここで キャビアを]
[いや 何とも ぜいたくな
あんかけに仕上げた]
[そして]
(北斗)ごめんね。
お待たせしました!
(濱口)やった~ きた。
(北斗)じゃあ いきます。
(北斗)ジャン。
(一同)お~! おいしそう!
[那須キャビアあんかけの
洋風茶碗蒸しうどんが 完成]
[果たして キャビアとの相性は]
おいしい。
う~ん!
(北斗)よかった よかった。
(玉森)完璧。
あっ!
うまい。
(北山)茶碗蒸しなんですけど
うどんと交ざることによって
のどごしが増してるから…。
これ…。
[那須キャビアを養殖している
プロも ぜひ]
(北斗)よかった~。
[絶品グルメ登場は
これを含め あと2回]
[キャビアの洋風茶碗蒸しうどんを
食べたい方は ボタンをどうぞ]
≪キャビアですよ!
(浜辺)一番 最後がな~。
[絶品グルメ登場は
これを含め あと2回]
[キャビアの洋風茶碗蒸しうどんを
食べたい方は ボタンをどうぞ]
≪キャビアですよ!
(浜辺)一番 最後がな~。
(二階堂)えっ マジ!?
[静岡県 伊東の
海の幸を味わった 一行]
[次に狙うのは]
[千賀が見つけたのは
地元のおいしいものが集まる…]
(柴田)きた。
(横尾)早っ。 しかも 大きい。
これ 許可 取れる?
[まずは 岸が
撮影許可をもらいに店内へ]
(岸)すいません。
(藤ヶ谷)おかえり。
(岸)すいません。
(横尾)一回 座る?
(岸)座りますかね。
すいません ちょっと… ホントに。
(岸)でした… です。
これでした 結局は。
[撮影許可も頂けたので
市場で 伊東のおいしいもの探し]
[買った食材で 横尾シェフが
腕を振るうようです]
(藤ヶ谷)岸君に ちょっと
リードしてもらいながら。
[ダイダイは
お正月に よく見る これ]
[子孫が 何代も家を守り
末永く繁栄しますようにとの
願いがかけられた 縁起物]
[古くは
江戸時代から栽培されている
伊東の名物]
(藤ヶ谷)だいだいマーマレード。
(横尾)
あれを使うってのもありだよ。
(藤ヶ谷)ダイダイのドレッシング
わさびドレッシング。
≪有名なんすね ダイダイが。
(柴田)あっ ジビエ?
(横尾)ジビエ。
≪どこにあんの?
(岸)あっちですかね?
(藤ヶ谷)ちょっと見てみます?
(藤ヶ谷)あっ ちょっと残ってる。
(岸)新鮮だ これは。
(藤ヶ谷)やっぱ
ここの鹿肉とかっていうのは…?
≪動物の貴い命とかも
大事にする…。
このような形で
販売してるんですね。
[横尾が目を付けたのは…]
[だが]
[そこで]
[急いで 横尾シェフが手に入れたい
伊東名物を栽培している場所へ]
(千賀)先ほど電話した
Kis-My-Ft2の千賀です。
[それは
この うっそうとした山の中に]
[横尾シェフが どうしても
手に入れたい伊東の名物 それは]
(藤ヶ谷)へ~
全然 何か イメージと違ったな。
(横尾)あ~ すごい。
(藤ヶ谷)これ わさび?
(横尾)これ わさびでしょ。
[横尾シェフが どうしても
手に入れたかったのは…]
[天城山や南アルプスを
水源とする 水が奇麗な…]
[伝統的な水を使った…]
[日本が誇る 自然の恵み]
(藤ヶ谷)びっくりした。
(池谷)伊豆とか 静岡の わさび…。
(池谷)早速 とってみましょうか。
(一同)はい。 お願いします。
(池谷)この辺の大きいの。
下に 根が生えてますんで
根を切るような形で。
これを持ちながら。
で 上に引っ張りながら 少しずつ。
(池谷)出てきます。
で 洗っていただくと。
(池谷)もとのものが…
引っこ抜いたものが
こういうもので
たぶん 全然 イメージが。
(藤ヶ谷)あっ ここだ!
(藤ヶ谷)わさび ここだ。
(一同)あ~!
(岸)これ 見るやつだ。
(池谷)こういったのを…。
(岸)根っこじゃないんだ。
(池谷)まあ 根っこですよ。
[葉っぱを取り 奇麗にすると]
(藤ヶ谷)いや 面白い。
(岸)ホントですね。
(横尾)勉強になりましたね。
[せっかくなので…]
≪さあ とれるかな?
(藤ヶ谷)結構 難しい?
(千賀)難しい 結構。
いけた?
これ いけたんじゃない?
(千賀)初 わさび収穫。
(岸)太いっすね しかも。
[千賀 大物をゲット]
[一方 岸は]
(岸)きた~。 きた~。
これで いいですか?
できた~。 すご~い。
[千賀より小さいが
無事 ゲット]
[こうして 横尾シェフが
欲しかった食材は
全て揃った。
いよいよ 調理]
[と その前に
わさびを知り尽くした 池谷さんに
この質問]
(藤ヶ谷)われわれですね 今
お米 パン 麺類を持ってまして
この わさびだと
何が 一番 合いますか?
(池谷)載っけて…。
[この後
採れたて すりたてを 頂きます]
私が演じる 正体不明の白夜が
医師の病名診断を覆して
患者の命を救っていきます。
Kis-My-Ft2の宮田さんも
出演されて 共演していますので
ぜひ 初回放送を
チェックしてください。
[わさび農家
池谷さんのお薦めは
ご飯に載せて食べる
わさび丼]
(一同)奥さま!
(藤ヶ谷)もし お手伝いがあれば
何なりと言っていただければ。
(藤ヶ谷)いきなり?
(真貴子)はい。
(藤ヶ谷)分かりました。
じゃあ…。
(岸)任せてください。
むしろ ありがとうございます。
(岸)出てきた 出てきた。
(藤ヶ谷)色 何か 奇麗だね。
(柴田)ほら 見て。
クリーミーな感じ…。
(岸)マスクごしでも
だいぶ香ってきますね。
[わさび丼の作り方は
とにかく簡単]
[たくさん…]
(藤ヶ谷)へ~。 じゃあ ホントに
白米に わさびを載せて。
(真貴子)なので…。
[採れたて すりたて わさびを
米で]
[伊東の山の幸…]
少しずつ。
(真貴子)一気に 全部 食べないで
わさびを 少しずつ。
(千賀)こんぐらいで。
いただきます。
(せき)
(千賀)みたいなのが ありますね。
あ~ くる。
(藤ヶ谷)でも おいしい? やっぱ。
でも 一瞬…。
(千賀)あと 最後の方に
すったものの方が
辛かったりする…。
(藤ヶ谷)よし 岸君 じゃあ。
(岸)じゃあ いいですか?
じゃあ いきます。
≪結構 いくね。 大丈夫?
おっ。
(藤ヶ谷)当たりか?
(千賀)だろ? 辛いのよ。
[藤ヶ谷は
わさびと岩のりをまぜて]
のりと わさび。
あっ!
(藤ヶ谷)ママ これ すごい
この組み合わせ。
(真貴子)よかった。
おいしい。
[では 横尾シェフによる
伊東のおいしいもので
アレンジ料理]
(藤ヶ谷)さあ シェフ。
(横尾)はい。 これから…。
(横尾)皆さんに
焼いててもらってる間に 僕…。
(横尾)あと 朝 行った…。
[鹿のステーキに
だいだいマーマレードソース]
[なまりぶしと わさびの パテ]
[共に パンで頂きます]
あっ これ…。
この後 18時より 私 岸が
レギュラー出演している
『VS魂』の3時間スペシャルが
放送されます。
ババ抜き最弱王決定戦には
二宮さん ビッグボスこと
新庄 新監督をはじめ
超豪華なゲストが集結。
さらに
相葉キャプテン 流星君と 私が
USJで
様々な対決をしてまいりました。
ぜひ ご覧ください。
[鹿のステーキに
だいだいマーマレードソース]
[なまりぶしと わさびの パテ]
[共に パンで頂きます]
(横尾)私 今から…。
[パンは
フランスパンをチョイス]
(横尾)こっから
だいだいマーマレードを入れていきます。
(千賀)こういう かんきつ系のさ
ジャムとかってさ
ソースとかに使うの? 実際に。
(横尾)
フランス料理とかは使ってるよ。
(千賀)へ~ 全然 イメージない。
(岸)
あっ めっちゃいい匂いする。
横尾君
めっちゃいい匂いっす これ。
おっ。
[千賀の小言に
触れることなく…]
(岸)いい感じっすね これ。
いい感じ。 あっちぃ…。
[パンも いい感じに]
(柴田)いっちゃいたいな~。
[あまりの おいしさから
残りを ちゃっかり もらっていた
なまりぶしに
伊東の名産品 わさびを添えて
パンで]
いただきます。
うわ。
あっ これ…。
うまっ。
[一方 こちらも完成]
(柴田)うわ~!
(千賀)すげえ。
(柴田)みんな すごい
早いね 手際が。
≪何か 日本に あんまない…。
≪ねっ いいね。
(藤ヶ谷)
伊東のダイダイと ジビエの鹿。
合うんか? これ。
いただきます。
うまい。 うまい!
カミュです。
≪えっ? カミュ?
カミュです。
≪カミュ?
神です 神です。
マジで うまいっす これ。
(横尾)
鹿肉 ちょうどいいっすよね。
≪臭み 全然ないし。
(横尾)
もともと ないと思うけど…。
(千賀)めちゃめちゃ…。
(一同)ありがとうございます。
よかった ここまで来て。
[本日 最後の
キスマイFOOD!!チャンス]
[鹿肉のステーキ だいだいソース
食べたい方は ボタンをどうぞ]
(北山)もう 押さないは
さすがに…。
いただきます。
(浜辺)ん~!
おいしいです。
(横尾)ありがとうございます。
(浜辺)おいしい!
(横尾)ありがとうございます。
(松下)んっ…。
(横尾)ありがとうございます。
(玉森)いや 北斗シェフのも
おいしかったけどな。
キャビアですよ?
(藤ヶ谷)
今日 食べた中で 一番は?
(浜辺)いや~。
ヨコンチーノ。
めっちゃ うれしい。
(藤ヶ谷)皆さま 本日は
どうも ありがとうございました。
(一同)ありがとうございました。
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