出典:EPGの番組情報
ウラ撮れちゃいました【ウラ名物の旅~鹿児島編~】【鉄道新車両輸送のウラに密着】[字]
ゲスト沢村一樹&はしのえみの地元“鹿児島”のウラ名物続々登場!グルメ・温泉・食文化…1週間泊まり込み調査で撮れたウラとは!?鉄道ファン大注目!新車両輸送のウラも!
◇番組内容
【ウラ名物の旅~鹿児島編~】
ゲストの沢村一樹&はしのえみの地元“鹿児島”のウラ名物を探るべく、スタッフが1週間泊まり込み調査!グルメ・温泉・食文化など…鹿児島ウラ名物が続々!【鉄道新車両輸送のウラ】
鉄道ファンも大注目の新車両輸送のウラに密着!輸送距離は約460km!一部始終が撮れちゃいました!
◇番組内容2
【詰め放題のウラ】
圧倒的お得感!全国津々浦々存在する「詰め放題」のウラに迫る!
◇出演者
【MC】かまいたち 白石麻衣
【ゲスト】沢村一樹 はしのえみ 井森美幸 大友花恋 / ヒロミ 小池栄子 トラウデン直美
◇おしらせ
★番組ホームページ
https://www.tv-asahi.co.jp/uratore/★公式Twitter
https://twitter.com/uratore_exジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
福祉 – 文字(字幕)
テキストマイニング結果
ワードクラウド
キーワード出現数ベスト20
- 井森
- 大友
- 沢村
- スタッフ
- 鹿児島
- 放題
- ホント
- 大変
- ラーメン
- 台車
- 店員
- 美味
- ウラ名物
- ダメ
- 女性
- 黒豚
- 鹿児島県
- 鹿児島県民
- 信玄餅
- 新京成
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
さあ まいやん
本日のテーマ 発表してください。
はい。 本日 最初の
撮れちゃったウラは こちらです。
日本全国 詰め放題のウラ!
(拍手)
〈調べてみると
(大友)これは センスが問われる。
〈まずは
〈こちらのスーパー
ゑびすやでは…〉
(山内)えーっ!
わあ すごい!
〈朝から人だかり!〉
(太鼓)
なるほど!
えっ すごっ!
〈これも
これも
これも
入れる事ができたら 100円!〉
〈だから…〉
(女性)ありがとうございます。
ありがとう。 ハハハッ!
すごい!
〈さらに
(スタッフ)1000円!? えーっ!
(スタッフ)1000円!?
これだけ詰めて?
(スタッフ)1000円!?
(店員)はい 1000円。
〈最初から
2000円のそうめん入り〉
〈袋も大きめなので…〉
〈商品 入りまくり!〉
(スタッフ)5000円!?
〈それにしても
なんで
こんな詰め放題が可能なのか?〉
〈お店の会長さんによると…〉
〈ゑびすやさんは
卸売りをやっており…〉
〈仕入れ先から
直接仕入れているので
値段が安い!〉
なるほど。
〈さらに 詰め放題の商品は
賞味期限が近かったり…〉
〈お歳暮や
お中元セットの売れ残りを
格安で仕入れてるから…〉
〈じゃんじゃん出せる!〉
〈続いては…〉
〈やっているのは 酒蔵〉
〈朝から大行列!〉
うわあ…。
うわあ…。
〈何やら 白いものを
これでもかと
詰めている〉
〈これ 何?〉
なんや? これ。
しょうが湯ですとか…。
(スタッフ)美味しいですね。
みそ汁に これ 入れたりしてね。
〈そう! 実は これ 酒粕〉
いける?
〈なので…〉
アハハハッ…。
〈それにしても
なんで こんな詰め放題を?〉
〈実は 酒蔵でもある
こちらの本家松浦酒造では…〉
〈年間 およそ20トンもの酒粕が
余っていた〉
〈そこで
「栄養の宝庫」ともいわれる酒粕を
もっと多くの人に知ってほしい
という思いから…〉
〈この詰め放題を
始めたんだそう〉
〈続いては…〉
〈ここも 朝から大行列!〉
(大友)列になってる。
なんの詰め放題やろ?
(井森)なんだろう?
〈220人も並んでいる!〉
そんなに…。
何 詰めるの?
ええ~!
(大友)遠方から。
何をそんなに
詰めに来るんですか?
(井森)これ目的なの?
〈ここでやってる詰め放題は…〉
何 詰めてるの?
これ 信玄餅よな。
(井森)えー!
信玄餅を?
〈きな粉をたっぷりまぶした
やわらかいお餅に
黒蜜をかけて食べる山梨名物〉
〈桔梗信玄餅は
1個 およそ180円〉
〈詰め放題の値段は
220円なので…〉
めちゃくちゃいいじゃん。
〈仮に 20個入れたら
3000円以上お得に!〉
〈なので 皆さん…〉
(井森)うわ~!
伸ばしてる。
〈餅を思いっきり握り潰す〉
信玄餅
〈でも
(沢村)縛んなきゃいけないの?
(井森)わあ きれい!
きれい!
(店員)クルッと回しますよ。
失礼します。
すごいきれい。
(井森)うわっ すごい。
(店員)ごめんなさい
ここ 破れちゃってる…。
えっ 破れたらアカンの?
厳しい!
(沢村)あっ… やり直し。
やり直し。
ああ~ 失敗。
〈さらに…〉
(男性)1本結び?
これだとダメなんですか?
(男性)やり直しですか。
厳しいっすね。 これじゃダメ…。
(大友)縛り方にも
ルールがあるんだ。
〈袋の両端を結ぶのは
ダメで…〉
ダメなんだ。
(井森)ダメなの? これ。
〈袋の口を1本にして縛れば
オッケー〉
(沢村)厳しいな。
〈しかし ここまで
ギュウギュウに詰めちゃうと…〉
(井森)これ 絶対いかないでしょ。
(大友)これ 無理。
〈こちらの女性は
ヘアピンを使って強引に…〉
(井森)職人さんだ。
プロ プロ。
(大友)裁縫道具みたい…。
やったー! やったー!
〈結果 23個〉
〈3920円も お得に!〉
(井森)何回か来てるのかな?
〈それにしても
なんで こんな詰め放題サービスが
できるのか?〉
〈実は ここ 工場に隣接する…
桔梗信玄餅の
アウトレットのお店〉
(沢村)ふ~ん。 アウトレット。
〈賞味期限が12日間の
桔梗信玄餅だけど…〉
〈賞味期限が
残り1日になった商品だけ
詰め放題に回して 格安で提供!〉
〈それにしても
こんなにたくさんの信玄餅
どうするの?〉
なるほど!
〈ちなみに 現在は コロナ対策で
少しルールが変わり…〉
12で。
12で… はい。
(男性)15で。
はい かしこまりました。
〈袋に詰められる数を予想して
その数だけもらえる
事前申告制〉
〈ただし…〉
(井森)え~!
〈ゲストさんの出身地の
ウラ名物を探る
この企画〉
〈今週は 沢村一樹さんと
はしのえみさんが生まれた
鹿児島県で…〉
(スタッフ)カレーに入れるんですか?
〈確かに 鹿児島県といえば
こんな感じの黒酢が有名で…〉
〈黒酢に限らず
お酢の消費量は1位〉
(沢村)へえ~ 知らなかった。
〈中には こんなのも…〉
〈ふりかけ黒酢っていう
お酢の代わりに
料理に直接かけるのもある〉
(井森)ドレッシング?
(大友)使ってみたい。
〈さらに…〉
〈米粉に山芋を入れた
おまんじゅう〉
〈あの
〈その味は…〉
〈さらに…〉
(スタッフ)ものすごい連呼しますね。
〈その珍々豆が これ〉
(大友)何かで
コーティングしてあるの?
〈実は 鹿児島
落花生の生産量 全国4位〉
〈珍々豆の味は?〉
〈続いては
ご当地スーパー 楽しいからな 見てて。
〈鹿児島市内に5店舗ある
ご当地スーパー 城山ストアー〉
何を売ってんねやろ?
(大友)
すごい なんか オシャレな…。
〈…と!?〉
鳥のお刺し身って
売ってないよね。
そして 沢村さんは はしのさんと
共通点があるという事で
お越し頂いたんですね?
(沢村・はしの)はい。
なんと…。
そうなんですか?
(はしの)そうなんですよ。
(はしの)
…として伝説が残っております。
(一同 笑い)
〈そんな
沢村さんとはしのさんの出身地
鹿児島のご当地スーパーには…〉
〈こんなウラ名物が…〉
うわっ すごい!
うわ~! スーパーに
売ってないよな 鳥刺し。
(井森)鳥のお刺し身って
売ってないよね。
刺し身 売ってんねや。
(井森)へえ~。
〈この盛り合わせで 322円〉
安い。
(井森)やっぱ すごい新鮮なんだ。
〈新鮮だから…〉
〈刺し身が定番〉
(大友)こんな食べ方した事ない!
〈そして…〉
わあっ すごい。
(スタッフ)カツオが1匹で580円。
(井森)安い!
〈さらに…〉
これは あれですね。
(沢村)もう きびなご大好き。
やっぱ そうなんですね。
〈鮮度がすぐ落ちるから 東京では
あんまり見かけないけど…〉
(井森)一年中あるんだ。
〈みんな
酢みそを付けて食べるのが好き〉
(井森)
おしょうゆとかじゃないんだ。
(スタッフ)あれ?
(大友)お水?
(沢村)そう 財宝。
財宝?
〈サントリー天然水〉
〈東京では 南アルプス製造のものを
よく見かけるけど…〉
〈鹿児島では
阿蘇が多い〉
そうなんだ。
(沢村)へえ~ 知らなかった。
(大友)ビックリ。
すげえ!
ここら辺 結構 見た事ないパンが
結構ありますね。
(スタッフ)メロン…。
(井森)ホントだ。
〈これも イケダパン〉
〈食パンも イケダパン〉
〈というか
ほぼイケダ!〉
(沢村)普通にあるから
これが特別だと
思ってなかった。
〈鹿児島では
イケダパンが当たり前すぎて…〉
(はしの)ビックリする
っていう感じですよね。
そうなんですね。
〈そして
鹿児島県民に大人気なのが
スナックブレッド〉
〈30年以上続く ベストセラー〉
〈「スポンジで食パンを
ロールイン!」って書いてある〉
〈開けてみると…〉
(大友)ホントにすごい…。
〈確かに パンでパンを包んでる〉
へえ~。
面白い。
ちょっと じゃあ 皆さん
食べてみましょう。
あっ 周り しっとりしてますね。
周り しっとりしてる
すごく。
食感が違うので なんか すごい
新しいパン食べてるみたいで…。
(井森)最初 甘いのがきて
そのあと マーガリンが来るから
ちょっと塩気があって…。
〈一方
お肉売り場で目立つのは…〉
ああ そうだ。 黒豚。
(井森)ねえ。 もう 鹿児島といえば
黒豚のイメージある。
〈これ全部 黒豚!〉
〈黒豚といえば
こんなウラ名物も〉
〈その名も 黒福多では…〉
(井森)あーっ! 黒い!
(はしの)なんで!?
えーっ 黒っ!
〈真っ黒!〉
(井森)普通のトンカツと違うね。
(大友)はい。
なんか こう
黒豚愛というか…。
〈使うパン粉は
竹炭とカカオパウダーが
練り込まれた…〉
〈どっさり まぶし
油でカラッと揚げたら…〉
〈完成!〉
アハハハ…。
黒豚愛って…。
(かむ音)
うわあ いい音 でも。
(大友)美味しそう! でも。
〈ちなみに カツだけでなく…〉
〈他の黒豚料理も真っ黒〉
えっ!
餃子?
〈さらに 鹿児島では…〉
(スタッフ)さつま揚げ?
(女性)はい。
〈家で作るのが定番〉
俺ら 買うもんやもんな。
買うよ。
〈本当なのか?〉
〈夕食の準備に取り出した
他県民は見慣れない
このチューブ〉
〈魚のすり身〉
(大友)すり身のチューブが
まず売ってないもんな。
〈しかも
あじ いわし ぶりなど
色んな種類や味がある〉
〈それを…〉
〈油にドバドバーッ!〉
めっちゃ入れるやん。
(井森)でも これ
揚げたて 食べられるから…。
形とかは
全然 気にしない…。
かわいいな。
〈さらに
ソーセージや…〉
(大友)確かに 自分で
アレンジできたら楽しそう。
〈ニンジン〉
いいかもね。
(井森)そっか 色んな…。
〈コーンも〉
(井森)アレンジできるから
いいね。
〈家で作るさつま揚げは
とにかく自由〉
〈そして もう一つ〉
(井森)じゃあ ちょっと
スイーツ感覚かな?
〈さつまいもを甘い衣で揚げた
鹿児島の定番揚げ物〉
(女性)そう。
(大友)似てる 似てる!
〈テーブルには
さつま揚げと がね〉
〈揚げ物どっさり!〉
〈さらに…〉
〈実は
〈そんな
そうめん好きが集まるのが…〉
〈なので
指宿へ〉
めっちゃ南の方。
〈こちらが そうめん好きの
鹿児島県民のため
指宿市が運営するお店〉
市営なんや。
〈中では…〉
えー! 速っ!
速いですよね。
(井森)うわー! とかなりそう…。
えー 何? 楽しそう!
〈こちらが そうめん好きの
鹿児島県民のため
指宿市が運営するお店〉
市営なんや。
〈中では…〉
えー! 速っ!
速いですよね。
(井森)うわー! とかなりそう…。
〈流しそうめんと言っているが
鹿児島流は回転式〉
(はしの)うん 回転式。
〈スピードも3段階〉
(大友)面白い!
楽しめる!
高速 速すぎますって。
〈鹿児島県民は
高速がお好み!〉
すごい速い!
えー 何? 楽しそう!
(沢村)あっ これ 速いのか。
速いですよ。
箸 持っていかれそうなぐらい
速い。
(井森)ホント…。
〈ちなみに…〉
(スタッフ)2つですか?
(スタッフ)あっ 上は左利き…。
そっか。
すげえな!
(沢村)知らなかった。
ホントだ。
〈しかも
〈ストーブつけて
流しそうめん!〉
(はしの)なので
私 鹿児島に帰ったり
ロケで戻ったりとかした時は
唐船峡のおつゆ 買って帰ります。
〈ちなみに
〈そうめんを みそ汁にドーン!〉
(女性)入れます。
(スタッフ)みそ汁なんですね。
(大友)みそ汁の具なんだ。
(井森)えーっ!
ハハハハッ…。
(一同 笑い)
〈さらに 鹿児島といえば
外せないのは…〉
〈鹿児島市内から
フェリーに乗れば 15分〉
〈すると…〉
(大友)何?
(沢村)うどんじゃない? うどん。
〈その先に あったのは…〉
〈うどん屋さん!〉
(沢村)このうどんうまいんですよ。
そうなんですか。
〈この桜島フェリーで店を構えて
なんと40年! やぶ金〉
(沢村)有名!
へえ~。
〈人気は
さつま揚げ?
さつま揚げ。
いいなあ…。
どんな感じって…。
(井森)美味しそう…。
〈でも…〉
(沢村)そう。
すぐ着いちゃうんだよね。
ああ 行列…。
(井森)あっ ホントだ。
着いちゃう。
〈着いちゃった…〉
(井森)大丈夫かな?
〈そんな桜島の名物といえば…〉
〈ギネス世界記録認定の
世界一大きい大根
桜島大根が有名〉
〈だけど 実は
世界一小さい名物もある〉
(大友)何が ちっちゃいの?
(大友)おみかん?
みかん?
〈世界一小さいと
いわれている
〈大きさは
卓球の球より少し大きいくらい〉
味は… 食べてみれば
わかると思うけど。
こういう味だから。
ちっちゃいな 確かに。
甘いでしょう。
(スタッフ)はい。
〈すると…〉
ありがとうございます。
(大友)アハハハッ… 優しい。
(スタッフ)ポケットあります。
…ありがとうございます。
〈そんな桜島を取材してると…〉
(沢村)ああ…。
(スタッフ)久しぶりですか?
うん。 久しぶり。
かなり噴火してない?
(沢村)これ でも
大変なんですよね… 灰が。
〈ここ5年ぐらいは
噴火の回数が減っていたけど…〉
〈鹿児島は
火山灰がたくさん降るのが日常〉
(井森)うわあ~ すごい。
日常で これか。
ああ そうですか。
〈なので こんなものも〉
〈この 桜島大根の種とかが
売っている自動販売機に…〉
(大友)へえ~!
〈洗浄された お土産用火山灰が
3本300円〉
えっ どういう事?
〈早速 購入してみると…〉
なんや これ。
(井森)お土産で売ってるんだ。
おっ サラサラ… 結構…。
〈さらに…〉
みんな そうしよるよ。
〈お墓は
灰から守るため 屋根つき〉
〈しかも よーく見ると
〈実は 鹿児島は
お墓参りを欠かさない県
といわれていて…〉
(沢村)ああ~ そうかも。
〈よくお花を買うから
(沢村)花が ホント きれいに
飾ってあるんですよ どの墓も。
そうなんですね。
〈さらに…〉
〈タクシー運転手さんに
桜島のウラ名物を聞いたら…〉
〈連れてきてくれた
ここ 有村海岸で…〉
(井森)なんか掘ってる。
(沢村)温泉?
(井森)えっ?
湯気出てますもんね。
(井森)湯気出てるね。
何? 何?
なんか… えっ?
(大友)海岸なのに?
〈なんと 手掘りの温泉〉
(井森)えっ 海岸で?
〈海岸なのに 湯気がモクモク〉
へえ~。
すごい景色。
〈その味わい方は…〉
〈足湯〉
(井森)へえ~! すごい不思議。
ポーズ… こんな感じ?
ああ かわいい。
ありがとうございます。
〈さらに 鹿児島県のウラ名物を
調べてみたら
やたらとサービスのすごい店が〉
〈鹿児島県の東南部
大隅半島にあるというので
行ってみた〉
〈げんこつ屋という いかにも
こだわりの強そうな名前の
ラーメン屋さん〉
〈その名のとおり
ラーメンにはこだわっていて…〉
鹿児島ラーメンも 豚骨ですか?
(沢村)豚骨ですね。
〈麺は 毎朝 手作り〉
コシ 出すのと…。
〈スープも
うわっ 美味しそう。
(大友)うわっ 美味しそう!
まだ
こうした方がいいんじゃないか
こうした方がいいんじゃないか
って やっていくから…。
〈自慢のラーメンは
定番の げんこつラーメンを始め
12種類〉
わあ すごい 攻めてるね。
〈しかし お客さんのお目当ては
ラーメンの美味しさより…
もっとすごいサービスに〉
(店員)ラーメンランチを2つ。
〈すると…〉
(店員)前菜の肉と魚です。
(シャッター音)
〈前菜は わさびを使った
特製ソースがかかった
本格的な和牛のカルパッチョ〉
〈お魚は サーモンやホタテを
自家製ソースで頂くマリネ〉
〈ラーメン屋さんぽくない〉
「D.I.N.N.E.R.」って書いてるやん
ランチやのに。
〈そして…〉
はい すいません。
〈自慢のラーメンだけでなく
色んなものが…〉
〈これで お値段 860円〉
(はしの)えーっ! 安い!
(井森)安っ!
(井森)普通 ハンバーグだけで
それぐらい取れそうな感じだけど。
ハンバーグランチで…。
いやいや 安すぎるわ。
〈いつも お店は大繁盛〉
〈でも これだけ品数が多いと…〉
〈ハンバーグにソースをかけたり
ポテトに何かをさしたりと…〉
〈普通のラーメン屋さんより
何倍も大忙し〉
〈こんなに大変なのに なんで?〉
わかんない。
どういう事?
〈元々 ラーメン店を開きたいと
思っていたご主人〉
〈ラーメン店を売りますよという
募集があったので
これはいいと手を上げたけど…〉
〈その店が
フルコース付きラーメンで
人気だった事を あとで知り
お客さんも
それが目当てだったので…〉
〈やめるにやめられない!〉
〈そして あまりの忙しさに
大阪で働いていた次男が
実家に戻って来た〉
(スタッフ)すごいですね。
〈さらに 奥さんも…〉
お客さんの方が ズンズン入ってきて
ズンズン座って…。
〈そして 70歳を超えた
おばあちゃんもお手伝い〉
大変!
〈フルコースには
お皿を2枚使うから
洗い物も2倍〉
大変やで!
もう 軽いのにしよう!
(スタッフ)下のお皿が一番重たい…?
(律子さん)はい。
そんなん言うんだけどね。
(店員)オーダー入ります。
「はいよ!」とかじゃないやん。
〈出るのは フルコースばかり〉
(井森)でも ホント
ご主人が偉いですね これ。
やめずに引き継いでいって…。
思いやりのね ランチセット
みたいな感じがするし。
〈それが…〉
ホントだ~。
かっこいい。
〈この新車両を
460キロ先の千葉県まで輸送〉
〈しかも…〉
〈JRと新京成では
線路の幅が異なっている〉
〈幅が違う
線路を
一体 どうやって
運ぶのか?〉
〈先頭車両の前には機関車が〉
〈というのも…〉
〈鉄道の車両は
動力となる台車部分と
上に載る車体部分を別々に製造〉
〈今 設置している台車の部分は
おお~ そうなんや。
そんなんできる…。
〈電気は まだ通っておらず
〈本来 千葉を走るはずの新車両が
愛知県の線路を走っている〉
(ヒロミ)それもそうだな。
JRが走ってるんだもんね。
〈そんな
大好きやん。
すごい好きなんだ。
〈富士山のふもとを走る
絶景ポイントでも…〉
誰が見つけ出すんやろな
こういう場所。
映えスポットが
わかってんねん。
〈そして 牽引された列車が
たどり着いたのは
埼玉県 越谷貨物ターミナル駅〉
〈ここからは陸路で
およそ85キロ先の
千葉県 印旛車両基地まで移動〉
(ヒロミ)大変だな。
〈なので 輸送用の台車を外し
陸路用の台車へ
積み替えを行うという〉
〈車体と台車をかみ合わせるのは
この 直径およそ50センチの
丸い部分〉
〈これを車体のくぼみに
すっぽりとはめなければ
うまく設置できない〉
うわ 慎重に…。
風とか強かったら
作業できないですよね。
(小池)すごい。 微調整 大変…。
〈無事 車両を台車に載せたら…〉
〈新京成の車両輸送
陸送は とてもスムーズ〉
〈高架下をくぐる時も…〉
〈新京成の車両輸送
陸送は とてもスムーズ〉
〈高架下をくぐる時も…〉
いや すげえ。
〈スタートから
およそ2時間30分で到着〉
〈ここで
新京成の新しい台車に載せて
完成形に〉
〈そして いよいよ…〉
〈ここからは 納品先の
くぬぎ山車両基地までの66キロを
京成電鉄の線路で自力走行〉
(小池)ああ…
なんか ちょっと いいな。
厳しいね 自分に。
〈到着までの4時間
水分もとらず 立ちっぱなしで
自力回送を見守るという〉
〈すると…〉
(ヒロミ)すげえな でも やっぱ…。
嬉しそうですね。
へえ~ 大変やな やっぱり。
〈このあと くぬぎ山車両基地で
最終的なチェックを重ね
1カ月後に
新車として運行が始まるのだ〉
〈ここで
ドラマスペシャル
『管理官キング』。
僕が演じる
主人公 王賀統一という刑事は
組織のしがらみに
とらわれず
忖度なし 協調性なしで
我が道を行くため
皮肉を込めて
「キング」と呼ばれています。
そんな僕が
個性あふれるメンバーと共に
連続殺人事件の黒幕
ジョーカーに挑みます。
『管理官キング』 このあとすぐ。
ぜひ ご覧ください。
(一同 笑い)
沢村さん。
ずっとカメラ目線でいきましたよ。
ちょっと待ってくださいよ。
Source: https://dnptxt.com/feed/
powered by Auto Youtube Summarize