ヒューマングルメンタリー オモウマい店[字]最強火力野菜燃やし定食&刺身50切れ定食…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

ヒューマングルメンタリー オモウマい店[字]最強火力野菜燃やし定食&刺身50切れ定食

日本全国のオモてなしすぎでオモしろい、ウマい店を紹介する「オモウマい店」仲良し親子が営むマグロ&海鮮もりもり山ほこ丼や福島の野菜炒めならぬ野菜燃やし定食が登場

出演者
MC:ヒロミ 進行:小峠英二
ゲスト:藤井フミヤ、小倉優子
番組内容
【山形】まるでマグロのテーマパーク!!海鮮もりもり山ほこ丼&刺身50切れ定食
【福島】最強火力!?「野菜炒め」をはるかに超える「野菜燃やし定食」とは?
おしらせ
#おうちでオモウマい 投稿大募集! 
 抽選で番組特製オモウマグッズをプレゼント!! 詳しくは番組HPへ
【番組HP】https://www.ctv.co.jp/omouma/
【番組公式instagram】https://www.instagram.com/omouma_ctv/
【番組公式twitter】https://twitter.com/omouma‗CTV
おしらせ2
番組オリジナル動画はYouTube&TikTokへ
【番組公式YouTube】https://www.youtube.com/c/omouma
【番組公式tiktok】https://www.tiktok.com/@omouma_ctv?lang=ja-JP
URL
https://www.ctv.co.jp/omouma/

ジャンル :
バラエティ – その他
ドキュメンタリー/教養 – ドキュメンタリー全般

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キーワード出現数ベスト20

  1. 小倉
  2. 藤井
  3. ハハハ
  4. 国玉D
  5. 店主
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  13. 全然
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  15. 小峠
  16. 誕生日
  17. 番組
  18. 由和理
  19. カレー
  20. ヤバイ

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

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<テレビの前の皆さん>

<日本の とある町で
見つけました>

(ヒロミ)海鮮 多いな。

(小峠)海鮮 いいですね
出てきますね。

うわっ 何だ?これ。
(小倉)え~っ 何?何か…。

はい お待たせしました。
(藤井)誕生日じゃん 誕生日。

え~っ すげぇ!
(小倉)えっ どうなってるの?

(藤井)う~わ。
面白いね。

パーティーだね パーティー。
すげぇ!

ハハハ…[笑]全然 見えないよ。

何だよ?山ほこ丼って
どうなってるんだよ?

(小倉)お~っ!

面白い。

(小倉)ハハハ…[笑]すごい。

(藤井)おっ マグロだ。

マグロって
ああやって やるものなの?

(小倉)え~っ どれぐらい
入ってるんだろう?

(藤井)わっ 食えないわ これもう

だって その1杯が
3杯分ぐらいあるじゃん。

(小倉)ねぇ 何グラムぐらい
入ってるんだろう?

(藤井)うわ~っ これ。
あ~っ いきますね。

あ~っ もう1発いく?

え~っ?すごいな。

(小倉)え~っ!2.5合!

2.5合って すごいよね。
うん 結構よ。

うわっ 中トロ・大トロまで
入るんだ。

(小倉)あっ すご~い!
いや うまそうね。

(藤井)あっ マグロだ。

はぁ~!いいね。

(小倉)すご~い たっぷり。

まぁ 山ほこって
言うぐらいだからな。

ああやって やるもんなの?
やらないです。

ああやって そびえ立たせる
ものじゃ ないですよ。

ねぇ。
(藤井)わ~っ これ。

いや~。

あっ こっち側は?

こっち側…あ~っ 来ました。

この番組おなじみ
あっ 甘エビ。

甘エビね。

もうレギュラーだね。
エビね。

確かにエビ レギュラーかも
しれないです。

エビ レギュラーだね。
これだけ出たら。

大体 出てるもんな エビ。
うん。

(藤井)すごいね。
(小倉)わ~っ。

裏は こういうね
イナダ・コハダ。

うん。

それにドライアイス。
ドライアイス入れて。

うわ~っ。
(小倉)お~っ!

ハハハ…[笑]何で この演出
思いついたんだろう?

ねぇ 何でねぇ 面白いね。
(藤井)ハハハ…[笑]

いや 面白いね。

(小倉)これ 子どもたちは
喜びますね。

喜ぶよ。
うん。

すげぇな これ。

昔の夜ヒットみたいだね。
(藤井)そうそう 夜ヒット。

<さぁ いくら?>

さぁ 藤井さん いくらだと思う?

全然…[笑](小倉)ハハハ…[笑]

答え出ちゃうよ?いくらぐらい?

(藤井)想像つかないな。
あ~っ。

普通で いったら3000円しても
おかしくないようなね。

3000円ぐらいは。

(小倉)でも4000円
2.5合ですもんね。

へぇ~っ 安い!
(藤井)2000円 当たった 俺。

ハハハ…[笑]ハハハ…[笑]

(小倉)ちょっと安すぎませんか?

安いね この2000円。
(藤井)あ~っ いいな。

みんな これ食べるんだよな。

やっぱ大人でも
「ヤバイ」って言うんだな。

言うんですね。

(藤井)笑ってるもんね 顔が。

大人でも うまい時は やっぱ
こういうリアクションになるんだよな。

<さらに>

(藤井)舟盛り?

すげぇな この舟盛り。
(藤井)うわっ。

すげぇな 子どもの前に舟盛りって

ハハハ…[笑](スタッフ)刺し身定食?

(藤井)定食なの?あれ。

はい 刺し身定食 お待ちどお。

え~っ!
はい どうぞ。

でかいな 舟が。

(藤井)何人前よ?

これ何人前?

1人前じゃないでしょ?

(藤井)えっ?
えっ これ1人前なの?

えっ ウソでしょ?1人前?
いやいや これは 無理だよ!

え~っ!
(小倉)お刺し身定食?

本当に?ウソみたいな。

これは 無理だよ。

≪販売の所から選んでもらって。
(スタッフ)あっ はいはい…。

≪盛ってくれって言われれば。

≪そういう場合もあるし

あと いくらいくらで頼むっていう
場合も あるんですよね。

すげぇな。
いいですね。

え~っ。
いや~ いい魚じゃん。

(小倉)わっ おいしそう。
うまそうだな これ。

厚いな。
うん。

赤身でいいや 俺は もう赤身!
あ~っ。

(小倉)赤身も おいしそう。

これ うまそうね。

うわ~っ。

2切れずつで いいんだよな。

(店主)そうすると
もう ちょっと まだ…

いやいや…。

自然じゃないけどね。
「刺激がなくなる」

自然じゃないんですよ。

あ~っ 面白いね。
このマグロ。

(藤井)これ いくらよ?
これは無理だよ 1人じゃ。

(小倉)トロがいっぱい
ありますよね?

すさまじいね。

あっ 全然。

5~6000円はするんじゃない?

普通はそれぐらい いきますよね。

(小倉)えっ!
すげぇな。

(スタッフ)おいくら分なんですか?

≪3000円分ですね。

安いね。
安いね。

(小倉)安い!
10人で食えるよ 10人。

ハハハ…[笑]お~っ!

(小倉)えっ どういうことですか?

いや 分からない
深く追求しちゃ ダメだよ。

すごいってことを
言いたいんだけど。

どちらにしても すごいよっていう

(小倉)あっ そうか
どっちも すごいっていう。

仲いいね。

(店主)あ~っ 気持ち悪い。

え~っ?

すごいな。

鍵 鍵…。
30歳の息子が。

ねぇ 同級生の
じゃれかたですよね?

面白いね。

ハハハ…[笑]

(店主)はい あげます。

(小倉)ハハハ…[笑]

ハハハ…[笑](小倉)すごい。

やっぱ 親子だな。
面白いね。

<このお店 どこだ?>

これは もう茨城とか
あっちでしょう。

ねぇ そんな感じするよ。
(小倉)どこだろう?

千葉か?
(小倉)海が近くて。

お~っ!えっ 山形?
山形!あら!

(小倉)あれ?
珍しい。

山形 酒田市。

(小倉)山形って海がないですよね?

(小倉)あっ あるんですね。
あるね。

すぐ出てきたね 海。
(小倉)ありましたね。

ハハハ…[笑]

ゆうこりん。
(小倉)はい。

面白いね やっぱ。
(小倉)いやいや…。

違います。

(スタッフ)仙台から わざわざ。

(スタッフ)秋田から?

え~っ!
(小倉)すごい。

(藤井)3時間かけて来るんだ。
かけて来るんだ。

なかなか ないよな?

なかなか ないよ。

あら。

ハハハ…[笑]

ハハハ…[笑]「うー マンボ」

すごいね。

(スタッフ)これ
何 頼んだんでしたっけ?

あ~っ。
(小倉)あぶりも いい。

(藤井)これ いいな
ちょうどいいな これ。

うまそうだね。
うまそう!

(小倉)あ~っ おしょうゆしてから
あぶるんですね。

うまそうだな。
いいね。

いい!
(小倉)あ~っ!

ちょっと あぶってるぐらいが
いいね。

うん。

カルビだな もうカルビ。
ですね。

お~っ。

うわっ うまそうだな これ。

(藤井)ヤバイ。

(小倉)わ~っ。
ハハハ…[笑]

「腹減ってきた」って[笑]

(藤井)腹減ってきたよ。
面白いね。

でも このぐらいの量だったら
ちょうど いいな。

うんうん。

(藤井)これで いくらかな?

(藤井)1500円。

でも何時間もかけて
食べにくるんだもんね。

(藤井)ほら 笑う
やっぱ 笑うんだよ これ。

うまいんだよ。

(スタッフ)これ おいくらでした?

≪900円。

安いな。
(小倉)あ~っ こんなにあって。

フミヤさん 今
前のめりになりましたよ。

(藤井)何で?

このね 声出さないっていうね。
ハハハ…[笑]

(藤井)900円?

900円って。

(店主)だろ?

(スタッフ)色というか。

手触りで分かるんだ。

(小倉)やっぱ手触りで違うんだ。

「へー」じゃねぇよ!

「分からない」って言えよ お前。

全然 違いが分からないだろ お前。

<他にも>

何だ?これ。

(藤井)う~わ。

中落ち。

あっ もう その場で こそぐんだ。

うわっ!
(小倉)あっ 自分でやるんですね。

斬新!
これ 何か…。

ねぇ 珍しいスタイルですよね。

(小倉)あ~っ 脂がのってる。
いや 食ってみてぇな。

(藤井)う~わ すごいな。

あ~っ うまそう。

もう あれごと盛るんだ すげぇな。

面白いですよね。

はぁ~いいね。

(小倉)わ~っ。

これ すごいね。

はぁ~!これ 見たことないな。
(小倉)うん!

(藤井)あ~っ 食いてぇ。
(小倉)わっ おいしそう。

ねぇ 自分でネギトロ作るんだ
いいな。

あ~っ これ…安いね これも。

安いな。

うん 安い。

(太地さん)本当。

仲いいな。

ハハハ…[笑]

これ すごいよ。

すごいけどさ これ出てきたら
びっくりするぞ。

(藤井)うわっ 何だ?あれ。
(小倉)ハハハ…[笑]

これ すげぇな。

(小倉)どうなってるの?これ。
これ すごいよ。

これ すごいな。
何だよ?これ。

「頭定食」って。
(小倉)「頭定食」?

これ すごいよ。
(小倉)えっ?

え~っ!これ。

どうするんだろう?これ。

いや すごい!

うわ~っ。
か~っ!

あれだけで いいもんな
もう 今の。

皆さん集まってくるんですね
全国から。

やっぱ 出るんだな。

「なにこれ!?」って出るんだな。
ねぇ うん。

(小倉)え~っ。

うわ~っ。
かぁ~!

(小倉)本マグロの。
どうするんだろう?この頭。

これ 面白いの考えるね。

(小倉)「1本分のつま」
うん。

いや~。

(藤井)へぇ~っ。

(スタッフ)ハハハ…[笑]

あ~っ。
マグロのメトロ。

(小倉)どういうことです?
いい いい 深く考えちゃダメだ。

いいよ
何となく見ときゃいいんだよ。

(スタッフ)へぇ~っ。

(太地さん)はい。

(太地さん)…て言ってるんですけど。
(スタッフ)はいはい…。

(小倉)あっ そういうこと…。
そうそう 目のトロだからね。

目トロ 目トロね。

(藤井)同じこと言ってるの 親子で

「ほほ肉」
あ~っ うまそう これ。

(藤井)うわ~っ。
最高だね。

あ~っ これも うまそう。

すげぇ…。

(藤井)顔ばっかりなんだ じゃあ。

(小倉)あぁ~。
(店主)これ うまいですよ。

(藤井)ここ うまそうだな。
うん。

(スタッフ)これは
目トロのところですか?

(店主)目トロの
ところですね。

東京メトロじゃなくて
酒田メトロです。

それ 結構 好きなんだな
やっぱりな。

お気に入りなんじゃ
ないですかね。

うわぁ~ これは

好きな人は たまらないけどな。

脂 すごいね。

うわぁ~ すごいな。

これ すごいね。
(藤井)これ いくらかな?

<頭定食 さぁ いくら?>

いや これ どうだ?

これは4000円ぐらい
するんじゃない?

(小倉)結構 手間も
かかってますもんね。

手間も かかってる。
かかってる かかってる。

4~5000円するでしょ?
(小倉)うん これは。

(スタッフ)これで おいくらですか?
2000円は いくんじゃない?

(ヒロミ・小峠)安い!(小倉)えぇ~!

(藤井)なんで?
ハハハ…[笑]

(小倉)結構 時間かかって
作ってますよね?

これ 安いな。

ハハハ…[笑]

うん。

(店主)「これ 夢なんだ」ってな。

(太地さん)なかなか でも
分かんないけど

気合で起きれる?

ハハハ…[笑]

(藤井)これ やっぱり 同級生だよ
どう見ても。

なんだよ これ。
そうですね。

(小倉)友達みたいな 関係ですね。
本当だよな。

(店主)そこ。

(藤井)釣り?

親子で働いて
親子で どっか行くんだ。

仲いいよな。
(小倉)すてき。

(小倉)アジも釣れる。
(太地さん)アジです。

ハハハ…[笑]ハハハ…[笑]

いやいやいや。

ハハハ…[笑]

(店主)釣り。
俺 撮っといてやるから。

(スタッフ)いえいえ…置いておく…。

こういう絵 好きだな。
うん。

ねぇ。どこ?何 撮りたいか
分かんない 絵ね。

釣れるのかな?
(太地さん)釣れた 釣れた。

あっ 釣れた。

(太地さん)ハハハ…[笑]

何 釣ったんだろう?これ。

(店主)コハダ。
(AD松本)コハダ?

(店主)あっ きた きた すげぇ。
これ 食べるのかな やっぱり。

(太地さん)おっ!きた。
うん よく釣れるね。

(藤井)すげぇ
釣れてるじゃん。

松本 すごいね。
(店主)コハダだ。

(太地さん)あっ きた!
イワシじゃねぇ?

あっ イワシだ!
すげぇ 釣れる。

(店主)イワシは引くよ。
すごい 釣れるね。

ハハハ…[笑](太地さん)うぃ~。

(小倉)すごい
どんどん釣れますね。

(藤井)へぇ~ すげぇ。

定食みたいな 釣りじゃん。

(店主)三重県代表…。
(太地さん)三重県代表!

だって彼女も もう 釣りに
夢中に なっちゃてるんだもん[笑]

ハハハ…[笑]よく分かんないけど。

完全に
仕事放棄ですからね。

これ みんな ADさんが行って
撮ってるからね。

カメラマンさんとか いないの。
(藤井)そうなんだ。

ADが1人で行って
撮ってるから。

(太地さん)うわっ 早!

(藤井)こんなに釣れるの?
すごいな!

お前 何匹 釣るんだよ?
めちゃくちゃ 釣るじゃない。

めちゃくちゃ釣るな お前。

(小倉)アジも釣れる。

(AD松本)いいイワシですか?
(店主)うん。

ハハハ…[笑]ハハハ…[笑]

仲いいよ。

(小倉)すてき。

ねぇ 本当 友達みたい。

(スタッフ)本当ですか?

(藤井)うん。

(太地さん)15年ぐらい。
(スタッフ)15年。

(太地さん)うん。

でも 息子も いい男だな。
うん。

(太地さん)…のかなっていうのは
ある。

<こんな日も ありました>

へぇ~。
はぁ~。

ハハハ…[笑]面白い。

でも やっぱり 週末とか
並ぶんじゃん。

(藤井)ねぇ。
うん。

(藤井)この値段だもんな。

いいですね 店の中で。

(小倉)ハハハ…[笑]あら。

お父さん いいよ!

お父さんが
盛り上げてくれるって いいよね。

(太地さん)お客さん 欲しい人 これ。

えぇ~!

欲しい人に あげるの?
うわぁ すげぇ。

(藤井)これ 親会社「Amazon」
とかなんじゃないの?

ハハハ…[笑](藤井)ねぇ?

「Amazon」がやってる店?
(藤井)うん。

えっ 寿司も握るの?

いや すげぇな。

これ すごいね
寿司サービスって。

目の前で。
(小倉)へぇ~。

握っちゃうんだ。

(太地さん)ほら。

わぁ すごいね。
(小倉)すごい!

想像を絶する。

なんだ?これ。

(スタッフ)へぇ~。

(太地さん)出血 大サービス。

わぁ~。

うわぁ~。

(小倉)わぁ~。

もう肉だな。
ねぇ。

(小倉)うん。

すごい ぜいたく。

わぁ これ また 豪華だね。

(藤井)いくらなんだろう?
これ もう。

<さぁ いくら?>

(スタッフ)これで?(太地さん)×××円。
安い!

えぇ~!
すげぇ!ハハハ…[笑]

<ヒューマン グルメンタリー
オモウマい店>

<今夜も どうぞ
よろしくお願いします>

(藤井)この番組って
幸せにするんだね。

おっ!
(藤井)なんか 見てる人を。

(スタッフ)へぇ~。

(太地さん)出血 大サービス。

<マグロ1匹分 カマ定食>

<さぁ いくら?>

(小峠)いや これ いくらだ?

(ヒロミ)3000円。
(藤井)これ 3000円ってことかな?

3000円?
(店主)これで…

安い!
え~っ!

(小倉)え~っ!
ちょっと安いね ここ。

やっぱり みんな 喜ぶ顔 見たい
て いって こうなるんだね。

(店主)例えば…

(店主)何か ちょっと…

あ~ あ~っ。
(スタッフ)はいはい。

お刺し身。

いや~っ。

(藤井)うまいんだろうね。

子どもって…。

「もう1回」
あ~っ やっぱ うまいんだ。

(藤井)うまいんだ。

あっ お母さん 食べるんだ[笑]お母さん いっちゃった。

あら。

これ なかなかだな。
うん。

(藤井)いいね。

ハハハ…[笑](小倉)うわ~っ。

あら!
(小倉)うん!

もう1回。
(小倉)おいしいんだ。

へぇ~。

子どもで なかなか この魚ね
刺し身。

(藤井)おいしいんだ やっぱ。
好きなんだな。

「もう1回」
(藤井)ハハハ…[笑]

ハハハ…[笑](藤井)口に入ってるじゃん。

ねぇ。

すげぇな。
(小倉)すてき。

やっぱり みんな 喜ぶ顔 見たい
て いって こうなるんだね。

(小倉)何か ギスギスした心が

洗われますね。
うん。

ハハハ…[笑]

親子 似てるんだな。

ねぇ!お世話に なりました
お世話に なりました。

<話は変わり>

<続いては…>

暗いね 何か。

また すごいな。
ねぇ。

お~ お~っ!ちょっと待ってよ
ヤバイんじゃない?あれ。

(小倉)何か 燃えてますよ。
えっ?

結構 強いよ これ。
最初の頃に あったな。

ありましたよね?これ。えっ?

ハハハ…[笑]お~ お~っ!

火事だよね?外から見たら。

知らない人 見たら 通報しそうだ。
(小倉)ねぇ!

通報しますよ これ。

これ結構 激しいよ これ。
(小倉)えっ?

ハハハ…[笑]

うわっ!すごいな これは。

(小倉)えっ?
何が起こってるんですか?

ハハハ…[笑]ハハハ…[笑]

熱いんだろうな。

目が開けられないぐらい
熱いんじゃないの?

何か 怪しいよ ほら!

うわっ[笑]

これ 定食屋で。
これ すごいな。

定食屋で この炎 すごくない?
(藤井)何 炒めてるんだろう?

(小倉)でも お客さんは
びっくりされないんですね。

もう だから 慣れちゃってる…。
もう慣れてるんだね。

激しいよ あれ。

(小倉)えっ?
当たり前の光景なのかな?

定食屋の火じゃねぇよ これ。
(藤井)何を炒めたら ああなるの?

(小倉)どうやったら
そんなに火が出るの?

はぁ~。

(藤井)野菜[笑]野菜炒めなんだ あれ。

なんで あんなに火が出るんだろう
ねぇ!何を?

油?

(小倉)どうやったら
そんなに火が出るの?

野菜炒め あんなに火 出る?

出る 出る 出る…!
出るなぁ。

(藤井)これ 熱いよ。
出るなぁ!

(小倉)中から 火が出てません?
どういうこと?

ハハハ…[笑]えっ なんで?

♬~ (上戸)大人になってハグキが下がると
根元が無防備に…

実は ここが…ムシ歯リスク3倍!

だからハミガキは「オレンジのクリニカ」

《歯の根元まで しっかりコーティング》

《フッ素がムシ歯を防ぐ!》
♬~「オレンジのクリニカ」

♬~(新津)そうなんです
バスタブはこすりません!

(主婦)それはもう当たり前でしょ
ではそれ

除菌できるの? できないの?

はっ
除菌できるのは銀イオンプラス!

《99%除菌!》
(聴衆)≪おぉ~

♬~「バスタブクレンジング」 《銀イオンプラス!》

(小峠)これ 面白いわ。
(ヒロミ)すごい燃え方だよな。

ハハハ…[笑](小倉)あ~っ[笑]

うわ~っ[笑]

これ 定食屋で。
これは すごいな。

ハハハ…[笑]

ヤバイ ここ。
ハハハ…[笑]

目は つぶってるもんね。

もう開けてられないんですよ
熱すぎて。

(小倉)えっ どこから火が…?

なんで あんなに火が出るんだろう
ねぇ!何を?

油?
(藤井)何を炒めたら ああなるの?

野菜炒め あんな火 出る?
野菜でしょ?

出る 出る 出る…!
出るなぁ。

ハハハ…[笑]出るなぁ!

(小倉)中から火が出てません?
どういうこと?

えっ なんで?
野菜炒めで 出る?

(小倉)フライパンの中ですよね?
油が 多めなのかな?

これ すごいよ。
(小倉)え~っ?

えっ 素手で?うわっ 熱いよ これ

(小倉)これ 中のものが。
ハハハ…[笑]

(小倉)えっ…
焦げちゃわないんですかね?

熱いよ!

しっかり 熱いんだから。

でも これ うまいんだよ
ああやって やると 何か。

(小倉)お~っ!(藤井)うまそう!

うわっ!これ食べたいな
いや うまいんだろうね。

<このお店 どこだ?>

どこ?
(小倉)どこだろう?

どこだ?
どこなんだろう?

何か近そうな気も
しないでも ないけど。

(小倉)何か
千葉が いっぱい出てくる。

どこだ?あ~っ 郡山。
(藤井)郡山だ!

行けないことは ないぞ。
行けないことは ないね。

いいよ。
すごいよ この引きで

あの炎!面白い。

(スタッフ)僕 中京テレビの…

はい はい。

(スタッフ)はい。
あ~っ そう?そうか。

あ~っ そうか。
このパターン ここから いけるのか?

はぁ~。

一切。
これを どう こじ開けるんだろう?

地元でも 断ってるから。

…「みどりや」はな。
いや…[笑]

キャラクター的にですよ。

おっ!おっ!
(小倉)お~っ!

俺 俺…!

(藤井)それで OKするの?
まぁ ウチも…

おぉ!
はぁ~!

いまだ かつて…

へぇ~!すげぇ。
すごいな。

国玉よかったな!

ハハハ…[笑]

(由和理さん)いいじゃん。

(由和理さん)大丈夫。

(藤井)一応 気にするんだ。
お~っ。

(藤井)「かわいい?」

仲いいな。

(小倉)いいね。

(由和理さん)わ~っ おめでとう!

おめでとう。

(由和理さん)おめでとう おめでとう

マジで?

うわ~っ!

合格したんだ。
えっ?

何かしらに 合格したっぽいですね

(店主)すげぇじゃん!
お~っ!

いいよ いいよ!
おめでとう おめでとう。

(藤井)えっ[笑]

いいよ いいよ!
おめでとう おめでとう。

これは うれしいよ。
うん。

こういうの撮れてるって
すごいよな。

そうですよね。

全国にね 免許 取れたことが
証明できたから。

(国玉D)すごいですね
めでたいですね。

まぁ 6回目だけど。

よかった よかった。
(国玉D)皆さん 何か…

(由和理さん)そうですね。

(小倉)ハハハ…[笑]

(国玉D)いや そうなんですよ
これ すごいですよね。

(店主)そばが いい
お母さんが いてっていう。

そういうのがね やっぱり
ウチの魅力かなとも思って

なかなか減らせないんだけど。
(小倉)すごい 100種類以上!

野菜炒めな うまいよな
野菜炒め。

この お子さんが 野菜炒め頼むの
渋いですね。

そうだよな なかなか若い女の子が
頼まないですよね?

野菜炒め定食って なかなかね。

(藤井)一番 近所に ほしい
タイプだな これ。

ねぇ。
いいですよね あったら。

野菜炒めだけでも いいもんな。

(小倉)おっ!

おっ 全部いった!偉いね。
偉い 偉い。

(小倉)あっ。
いいよ。

(小倉)いい いい!気持ちいい。
いいね。

かわいい。
いいよ。

(国玉D)この お店の…

お~っ。
これ 食べてみたいな。

ハハハ…[笑]あら!いいね。

そう。
(国玉D)へぇ~。

だから やっぱ ちょっと
香ばしいんだろうな。

多いもんな。

うわっ!これ食べたいな。

いや うまいんだろうね。

(小倉)うわ~っ。

野菜炒めが うまい店って
珍しいですよね。

珍しいね
なかなか ないんだよ。

ないですよね?
うん。

うわ~ん!
(小倉)あ~っ。

うぇ~ん!
(小倉)すごい食べたかったんだ。

(藤井)野菜炒め 食べたくて
泣き出すか。

食べろ!食べて 笑え!
食べて 笑うんだ。

野菜炒め 食べちゃえ。

すごいな。

子どもが 野菜で黙るんだ。

ねぇ!ないですよね?

すごいね。

いろいろ食べてて…

え~っ!
(国玉D)あ~っ そうなんですよね。

うわっ!これ…。
うわっ!ここ うまいぞ。

相当なんじゃないですか?
これ。

ないよ こんな店。

野菜炒めが うまいって
なかなかだな。

ハハハ…[笑]

すげぇな 高速炒めだな。
ハハハ…[笑]

(藤井)なんで あんな
火つくかね?

毎回これを
やってるわけでしょ?

注文 入るたびに。
すげぇな。

(藤井)何か だんだん…

…に 見えてくるね 何かね。
ハハハ…[笑]

いや すごいよ。

2度 炒めるんだ!また。

あ~っ!なるほどね。
(小倉)へぇ~。

ハハハ…[笑]

(小倉)すごい火だ。

すごいな。
(小倉)ねぇ。

修行だよね 修行。

ハハハ…[笑]あ~っ 面白いね。

(小倉)へぇ~ 食べてみたい。

いいよね。

熱くない?あら。

(国玉D)我慢してない?
全然 熱くない?

熱くは ないんだ。
ハハハ…[笑]

いや 熱いよ!
いや 熱いよ。

(藤井)熱い顔 してるわ。
熱いよ!

どう見たって 熱いよ。
ハハハ…[笑]

(藤井)じいさんみたいな顔に
なってるもんね。

うん[笑]

うわ~っ!

あ~っ でも これ 食べてみたい。

(小倉)おいしそう。
いや~っ。

あ~っ 安いね。

これ でも うまそうだよ。
ねぇ。

(小倉)あ~っ。
あれ 肉 入ってるんだよね?

入ってる 入ってる。
(小倉)お肉 入ってます。

(国玉D)レバニラ?
レバニラも いきたいね。

レバニラなんだ。

(店主)ライス小!

あの野菜炒めが あれなんだから
やっぱ レバニラ うまいよね。

火事だもんね[笑]火事ですよ 完全に。

(藤井)ハハハ…[笑]

いいね 料理長!
きょうも 頑張ってるな。

うん いいですね。

ハハハ…[笑]

これ やっぱ
何回 見ても 笑っちゃいますね。

何回 見ても いいね。
ねぇ。

(小倉)ハハハ…[笑]

うまい!うまそう。
(藤井)うわ うまそう。

レバニラ。

いや これ うまいよ。
(藤井)ヤバイ。

(小倉)色が きれい。
はぁ~。

あ~っ これ!これ いいね。

(小倉)うわ~っ。
(藤井)うまいんだろうね。

(小倉)おいしそう!

うまそうだな これ。

≪香ばしくて
とっても おいしいです。

やっぱり あの火が あるから
香ばしくなるんだね。

はぁ~。

(小倉)うわ~ 食べたい。
いや~ うまそうね。

いいです いいですね。

いいね!わんぱく盛り。

ハハハ…[笑]ハハハ…[笑]

やっぱ こうなるんだな。
幸せそうですね。

(国玉D)一番おいしい?
はい。

(国玉D)へぇ~。

「レバーの中で一番おいしい」って
いいね[笑]

(国玉D)音 聞こえます?

[シャキシャキ]

(国玉D)本当に音 しますね。
(小倉)シャキシャキなんだ。

あんなに炎の中なのに。
(藤井)ねぇ。

やっぱり そうなんだ。

(小倉)そうか。

(小倉)火って大切なんですね。

(店主)なおかつ…

(小倉)だから シャキシャキなんですね。
これ うまそう!

(国玉D)親方…

いや 熱そう[笑]

いやいや 熱いでしょ。
(藤井)熱いよ。

ハハハ…[笑](藤井)熱いよ。

熱いよ!
熱いのよ 熱いんだから。

いいね。

(国玉D)熱いのかなって思うんです
けど そうではないんですか?

えっ?

(店主)また これをね…

(店主)変な話 やっぱり…

(店主)やっぱ そこに
何て言うのかな?

(店主)何て言うの?その…。

そうだな やっぱ愛なんですよね
本当にね。

何をやるにも愛だよ。

ねぇ 藤井さん 愛だよね?
(藤井)基本です。

ハハハ…[笑]ねぇ 本当に愛。

歌を届けるのも愛 本当に。
まぁまぁ そうですね。

優しさなの。
いや そうよね。

(小倉)そうか。

ユウちゃん かわいいよ。

(小倉)心を込めて作ると
やっぱり違うんですね。

(店主)いいことじゃないの?

ハハハ…[笑]

すげぇな。

(藤井)チャーハン
きたんじゃない?チャーハン。

いいね[笑]

ここのチャーハンも
うまいんじゃない?

あっ キムチチャーハンか。
(小倉)キムチチャーハン!

これは うまいよ。
うまそう。

(小倉)うん おいしそう。

めちゃくちゃ いいじゃん。

いや 食ってみてぇな。

おっ いいよ
ちゃんとしてるじゃん。

ねぇ いいですね。

まさか 写真 撮る?
あら。

かわいらしいですね。
いいじゃない。

うれしそうだね。

(藤井)うまいだろうな。
うまいんだろうな。

ハハハ…[笑]うまいんだな。

うまいと やっぱ ちょっとこう。

あぁ やっぱ おすすめで[笑]やっぱね。

ちょっと お前も食ってみろって。
(藤井)ハハハ…[笑]

やっぱ 何か共有したいんだよね
みんなな やっぱ。

そうだよな 俺たちも
食いに行ったら そうだもんな。

「これ うまいよ これ」って
よく やるじゃん。

ハハハ…[笑]

めっちゃ。
(国玉D)とんかつ おいしい?

とんかつ めっちゃ うまいです。
(藤井)とんかつも うまいんだ。

へぇ~。
そんなに?

本当に 俺…

ハハハ…[笑]

へぇ~!
(藤井)へぇ~ そうなんだ。

すごい すごい。

やっぱ ここは ちょっと藤井さん
攻めなきゃダメだな。

(藤井)途中下車だな これ。
これは。

(藤井)行きと帰りと。

うわぁ~!
(小倉)いいね。

でもな 1回で全部
食べきれないからな。

これ いいですね。
これ いいじゃん!

これ めちゃくちゃ いいですよ。
俺 これ本当に好きだ。

いやぁ~!
(小倉)すごい!

(藤井)基本 カツカレーだ。
(小倉)カレーも。

これも うまそう。
やっぱ こういうとこのカレー

違うんだよな おいしいんだよな。

(小倉)やっぱり「はぁ~ 疲れた」と
思って作るよりも

笑顔で作った方が
ご飯が おいしくなるんですね。

ねぇ やっぱ それが ひと味
また 足されるっていうね。

へぇ~。

(藤井)そうだね。

ハハハ…[笑](小倉)あぁ~。

いや いいね。
いいですね。

(国玉D)お兄さんは?
自分 生姜です。

(国玉D)生姜焼き。
あぁ~ 生姜焼き。

わぁ~ うまそうだね これも。
うまそうだな!

これ いくら?1200円。

これ うまそうね。
藤井さん これ ちょっと

作り方 見ててよ
ちょっと覚えておいてよ。

藤井さんの料理は 大体
適当に やるんですけど

ものすごい うまい。
(藤井)その場しのぎで。

この作り方 覚えといてもらって

藤井さんに作ってもらおう。
(藤井)ハハハ…[笑]

伊代ちゃんに作ってもらえば?
ハハハ…[笑]

いやいや 無理でしょ。

(小倉)わぁ おいしそう。

いや うまそうだもんね。

(小倉)わぁ~。

うまそうだな。
うまいよ これ うまいよ。

(小倉)おいしそう!
うまそうだな。

何か めちゃくちゃ うまそうだな。

あぁ~ 安いね。

これ 安いね これも。

(藤井)すごいな。

うまそう!(小倉)あら。

これ うまそうだな。
いやぁ~。

焼肉丼!うまそうだね これも。

(小倉)わぁ おいしそう!

この番組 1回も出てこないからな
出てこない。

柿 食べられる?
(国玉D)食べられます[笑]

ここ いいな。

わぁ~ いいね。
(国玉D)すみません。

ありがとうございます。
≪やわらかめに なっちゃった。

わぁ~。
(小倉)優しい!

いや いい店だな この店。

(小倉)明るい。

へぇ~。

あら。

(国玉D)ありがとうございます。
いいね ありがたいね。

(店主)ハハハ…[笑]

何だ?それ 撮ってやれよ それ。

誰か[笑]ハハハ…[笑]

撮ってって[笑](店主)俺が…

何で 何で それ。
ちょっと!

何か 起きた?

(小倉)すごい楽しそうで。
(店主)全然 それ。

全然…

それだったら。

(国玉D)すみません。
(店主)その手袋 どうするんですか

ハハハ…[笑]

(国玉D)つけただけ
つけただけになっちゃった。

すみません。
(店主)ごめんなさい[笑]

(国玉D)大丈夫です 大丈夫です。

ハハハ…[笑](小倉)ハハハ…[笑]

(国玉D)どうしたんですか?
どうした?

(国玉D)はい 僕かな?
(小倉)野菜炒め食べてた

女の子ですよね。

あら お嬢ちゃん。

(国玉D)ありがとうございます。
そんな ありがとね。

ありがとね みんなね。
(国玉D)ありがとうございます。

(国玉D)ありがとうございました。

どうした?

編集してるのか?

(藤井)どうしたんだろう?
何で ぐるぐる回してるんだよ。

どこ行くんだ?
えっ?

(藤井)この番組 こういうのも
出すんだ。

こういうの全部 流すんですよ。

(店主)おはようございます。

(国玉D)おはようございます。

えっ?

(国玉D)あっ すみません
ありがとうございます。

えぇ~!

(国玉D)大丈夫です。

(店主)これ カレーね…

うわ 感動するわ。
ねぇ うわぁ~。

(小倉)すごい 優しい。
これは うれしいね。

(店主)頑張って。
(国玉D)ありがとうございます。

(藤井)優しいね。
そうか 取材して

そのホテルで編集してるんですよ。

そういう作業なんで。

(藤井)じゃあ徹夜作業みたいな
感じじゃん。

(小倉)わぁ 朝からカレー
持ってきてくださったんですね。

すげぇな。
これは うれしいね。

お前も朝からカレーいける
やっぱ いいね。

(国玉D)これ すみません
この前の お皿。

(店主)あぁ[笑]ハハハ…[笑]

(国玉D)すみません これ どうも
ありがとうございました。

(国玉D)ありがとうございます。
(店主)忘れないように。

記念にリュックに入れて
毎日 持って歩いたら

いいんじゃないか[笑](国玉D)ハハハ…[笑]

(店主)混ぜながらさ 国さん
来るって言ったけど

来ないなって言って
ふと思い出して。

(国玉D)すみません。
(小倉)優しい。

(国玉D)ハハハ…[笑]

ハハハ…[笑]へぇ~!

(由和理さん)プレゼント
おめでとうございます。

あっ!
(藤井)えっ 何?

何?これ 何?お前。

えっ?
誕生日?

何 祝ってもらってるんだよ!
あら!

ちょうど誕生日だったんだ。
(藤井)すごいね。

(ヒロミ)人間って やっぱり愛ですか?
(藤井)基本 愛でしょうね。

藤井さんの歌 コンサート
行ったりとかね 聴くじゃない。

感動するんだから。
(藤井)もっと言って もっと。

すみません じゃあ

「Another Orion」
お願いします。

(藤井)♪夜空が
(小峠)ちょっと いきましたね。

ちょっとだけ いきましたよ。

(藤井)一人芝居やりながら
歌 歌うっていう

ちょっと変わったこと
やってるので 今回。

ちょっと出づらい
ちょっと出づらいな 大丈夫かな。

いや もう出なきゃ
いいでしょうよ 別に。

出なきゃいい。

何?これ 何?お前。

(小倉)あっ「くにさん」
何 祝ってもらってるんだよ!

(小倉)すごい!
ちょうど誕生日だったんだ。

あら。
何だよ。

いいね ありがたいね。
いやぁ~ いい店だな。

(店主)♪ハッピーバースデー トゥーユー
キモいんだけど[笑]

(店主)♪ハッピーバースデー トゥーユー
キモい[笑]

(店主)♪ハッピーバースデー ディア 国さん
この店は いい店だ。

何かね 温かい店ですね。
(国玉D)ありがとうございます。

(店主)♪ハッピーバースデー トゥーユー

イェ~イ!

でも こういうのって やっぱ
あれなんだよな。

社長の雰囲気が出るんだよな。

(国玉D)すみません どうも
ありがとうございます わざわざ。

(店主)従業員にも
やったことないのに。

(藤井)ちょっと
泣きそうになっただろうね 一瞬。

これは うれしいでしょうね。

俺が こんな誕生日 祝われたら
泣くかもしれないね。

忘れちゃう?もう。

(国玉D)はい。
こんなこと言われる取材先 ないぞ

ハハハ…[笑]

<お礼に伺いました>

(国玉D)おはようございます。
いや いい店。

(店主)えぇ~!

(国玉D)お祝い ちょっと。
あっ おめでとう!

(国玉D)ちょっと たいした物じゃ
ないですけども。

(藤井)おぉ~。
何だよ お前。

何?これ えっ?
(小倉)あら。(藤井)おぉ~。

(小峠)調理師免許を。

ありがとうございます。
(ヒロミ)おっ おめでとう!

あぁ~ よかった よかった。
(小倉)あら。

何?

≪めっちゃ
いいやつじゃないですか。

いいね。
≪結構 いいやつですよ。

何だよ お前。
(国玉D)ありがとうございます。

≪いやいやいや。

≪調子乗って[笑]ハハハ…[笑]

(藤井)この番組って
幸せにするんだね。

おっ。
(藤井)何か 見てる人を。

言っておくけどさ

世界一 この番組 好きな人
誰だと思う?

(藤井)誰?
憲ちゃんよ。

お友達[笑]本当に。

<今夜の『さんま御殿‼』は…>

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