遠くへ行きたい「松下奈緒が長崎へ!名物ちゃんぽん&幻の洋菓子に大興奮!」[解][字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

遠くへ行きたい「松下奈緒が長崎へ!名物ちゃんぽん&幻の洋菓子に大興奮!」[解][字]

今回は初登場の松下奈緒が異国情緒あふれる長崎へ▽出島であの名探偵に遭遇!?▽“食べる”ミルクセーキ▽焼きたて極上カステラ▽伝統のオランダ料理▽眼鏡橋の(秘)スポット

詳細情報
出演者
松下奈緒
番組内容
今回は女優の松下奈緒が初登場!写真が趣味の松下はカメラを手に、異国情緒あふれる長崎を旅する。旅の始まりは2020年4月に新装オープンした長崎駅から。木の香りが感じられる美しい駅舎にびっくり!長崎新地中華街で頂くのは、1927年創業の老舗「会楽園」の長崎ちゃんぽん。出島では“出島のコナン”と出島ミステリーに挑む。長崎名物「トルコライス」と“食べる”ミルクセーキの秘密を教わる。可愛らしいカバに遭遇!
音楽
【テーマ曲】
「遠くへ行きたい」
作詞:永六輔
作曲:中村八大
制作
ytv
テレビマンユニオン
番組ホームページ
★https://www.ytv.co.jp/tohku
★http://www.to-ku.com
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取材地
長崎~西海

ジャンル :
バラエティ – 旅バラエティ

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  1. 長崎
  2. キレイ
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  4. 生徒
  5. ハハハ
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  7. 山本
  8. お願い
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  10. 当時
  11. 異国情緒
  12. 砂糖
  13. 松下奈緒
  14. 人気
  15. オランダ
  16. ジャガイモ
  17. 一緒
  18. 眼鏡
  19. 港町
  20. 今日

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

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(松下奈緒)
<♪~ 知らない街を>

<♪~ 歩いてみたい>

<こんにちは
『遠くへ行きたい』新人旅人が

長崎にやってまいりました>

おはようございます
松下奈緒です。

初めての
『遠くへ行きたい』ということで

遠くへ来ちゃいました。

長崎駅なんですけどもね。

初めて降り立ったんですけども

何かすごいキレイな木造っぽい
木の感じもキレイで。

<秋の西九州新幹線
開業目前として

駅一帯が大改装中だそうです>

おはようございます 松下です。

よろしくお願いします。
(萱嶋さん)よろしくお願いします。

これ新しいんですよね?
はい 昨年の4月から

新しくなりました。

<長崎の魅力が
デザインに詰まっています>

杉なんですか これ。

じゃあ 秋に向けて…。

<新幹線ホームは
在来線まで見晴らせる広がりと

光を透かすアーチ屋根が
素晴らしい開放感です>

<さらに 特別な魅力が…>

<これは 秋の開業が楽しみです>

<さて…>

<駅長さん>

チーズ!
はい ありがとうございます。

お気を付けて。
<撮って食べて

私の異国情緒を見つけます>

すごい!

<長崎は歴史的に
中国 ポルトガル オランダと

海外との窓口だった港町>

<おいしい異国情緒がいっぱい>

わっ 大っきい。

お砂糖の…。

オホホホホ!

あっ すごい!

ここ!

えっ 長崎新地中華街。

<ここが新地と呼ばれるのは
江戸時代の大火事の後

海を埋め立てて
新たにつくられた中華街だから>

<いわば
中華版の出島だったんですね>

あれ自動で セルフになんの。

<東西南北の門を結ぶ…>

あっ 結構

どんどん奥に行けば行くほど
中国感が…。

<さて 目指すお店は?>

あれですね! 会楽園。

<こちら会楽園さんも
福建省がルーツの老舗です>

お馬さんが出迎えてくれます。

お邪魔します。

どうもこんにちは
よろしくお願いします。

駅長さんが「ちゃんぽん!」って
言ってらっしゃって…。

「ぜひ召し上がってください」
っていうことだったので

おいしいちゃんぽんを
今日はランチに

いただきたいと思いますので
お願いします。

中華料理屋さんで
靴脱ぐの初めてかも。

(林さん) そうですか
長崎は結構このスタイルが多い…。

そうなんですか?

<…といいますが
これぞ和と中華のいいとこ取り>

あっ 何か すごい…。

ちょっと気分が上がりますね。

ここ…。

何て読むんですか?
「メイファンティン」といいまして

梅昌さんっていうおじいちゃんと
芳子さんっていう

おばあちゃんの名前が
くっついて…。

あ~ なるほど。

<ちゃんぽんは明治時代に
長崎で学ぶ中国人留学生たちの

おなかを満たす料理として
生まれました>

<たくさんの具と麺を

豚骨鶏がらのスープで煮た
ちゃんぽんは

安くて栄養価が高く
たちまち人気に>

<やがて日本各地へ
広まったのだそうです>

いい匂い。

<いわば…>

(店員) お待たせしました
満喫ちゃんぽんセットでございます。

いただきます レンゲが長い。

おいしいよ。

すごいおいしい。

麺 太いんですね。

おいしい。

<こちら
人気の角煮まんじゅうと

もう一個は何だ?>

(店員) こちらは…。

これも好き。

(サクっという音)

いい音。

<おいしいオールスターが並ぶ
大満足のランチセットでした>

ありがとうございます。
長崎を堪能しております。

よろしくお願いします
ありがとうございます。

<中華が生んだ絶品の後は
中華が造った絶景です>

交じれるかな? 交じれるかな?

でもちょっと今日 風が強いから

眼鏡に見えないかも。

<長崎といえばの名所
眼鏡橋です>

かわいい形。

かわいいね あそこ渡ってる。

かわいいね。

<あそこなら
橋が眼鏡の形で撮れるかも>

かわいい。

結構 坂よ。

わっ すごいな。

石畳が…。

わっ!

あっ あっ…。

あ~ 眼鏡に見える。

見えます見えます 水面が。

ハハ ホントだ。

<奥に人気のスポットが
あるようです>

楽しそうだね ハハハ!

男同士で ハハハ…!

こんにちは 修学旅行?

(生徒) そうです。
どこから?

(生徒) 静岡です。
静岡?

これ知ってた?
みんな これを撮りに来たの?

(生徒) はい。
何にいいの?

恋愛にいいの?
そのために来たの?

(生徒たち) はい。
あら かなっちゃうかもね。

<既に…>

<…あったそうです>

(生徒) 着物 着れました。

着物 着たの? 写真撮った?

(生徒) 撮りました。
見して。

結構 本格的に…。

すごいね。

かわいいじゃないですか。

<では私もラッキー求めて
出島へ行きますか>

<出島は江戸の鎖国時代…>

<西洋との貿易を
唯一 許された人工の島でした>

「世界へつながる出島へようこそ」。

<いきなりラッキーな出会いが
ありました>

今日はご案内してくださる
ということで…。

出島のコナンこと
工藤新一と申します。

すごい!
字まで一緒です。

字も一緒ですか?
一緒です。

コナン君
探偵ですか?

ここでは
歴史探偵です。

歴史探偵 コナン君。

同姓同名の方がいらっしゃるとは。

♪~ トゥルトゥ~

すご~い。
こっからメインストリートですね。

<では歴史探偵と
出島ミステリーの謎解きに挑戦>

<これは事件のにおいだ>

えっ?

牛?

食べられなかった
ってことですよね?

そのまま埋葬した
っていう感じ…?

食べられなかったかどうかは
分かんないですけどね。

牛痘ですね。
牛痘。

ですから 種痘のための牛です。

オランダ医学ですよね 当時の。

杉田玄白 へぇ~。

<出島の出土品には
輸出品の銅や陶磁器に交じって

日本酒や醤油の瓶も>

<なんと謎の拳銃も

発見されているんです>

<次なる謎は?>

何でしょう?
小さい頃 やりませんでした?

小さい時?

テニス?
近い。

そうです。

当時の?
はい。

ガットじゃないんです。
すごい オシャレ。

結構バドミントンっていう割には
テニス並みに力がいる。

何か でも不思議な感じですね。

外国の方たちが
畳の上に台を置いて…。

<出島のオランダ人たちの
暮らしが分かるのが…>

でも やっぱり高い気がします。

ちょっと すごいことになってる。

何ですか? これは。

ここで 一日2回

オランダ人は
集まって食事をしたんです。

へぇ~。

<こちらは
当時の絵から再現された

クリスマスの豪華ディナー>

<当時の日本人が驚いた

肉料理が並びます>

<当時 この出島で人々が

ふるさとを懐かしんで食べた
オランダ料理が

今 歴史的建造物の中で

いただけるそうです>

<旧長崎内外クラブは明治期
長崎の鹿鳴館とうたわれた

在留外国人の社交場>

<今 なお レストランとして

使われているんです>

<オランダを
何回か旅したことがある私は

ここの本格オランダ料理を
楽しみにやって来ました>

お待たせしました
ヘハクトバレンとスタンポットになります。

ヘハクトバレンがひき肉のボール
ハンバーグですね。

ボール状になってます。
かわいいですね 丸くて。

<オランダでは
コロッケやチョコレートなども

真ん丸なんですよ>

あ~ おいしそう。

う~ん! おいしい。

これジャガイモに合いますよ
絶対。

<ジャガイモは
長崎でも名産品です>

ジャガイモもおいしい。

<デザートには冬の幸せ
リンゴのタルトと

大好きなオランダ定番の
おやつが!>

すごい 大きい。

ほら
ちょっと あまじょっぱい感じで。

<松下奈緒 異国情緒あふれる

長崎を歩いております>

結構… 結構ですよ。

<平衡感覚 試されます>

<港町 長崎は

山の斜面につくられた
坂の町です>

<異人さんたちが暮らした
美しい居留地や

人気の名所旧跡は
大体 みんな坂の上にあります>

いい坂ある?
(生徒) オランダ坂。

<地元の小学生さんが推しの

映える坂道を
いろいろ教えてくれました>

これじゃないですか?
どんどん坂。

ちょっと教えていただいたので
行ってみようと思うんですけども。

ハハハ…!

やっぱ
教えてくださるということは

それなりに
インパクトがあるということで。

坂って
やっぱこういうものですよね。

ハハハ!

これでやっと半分?

ハハハ…。

<しゃべってられたのは
最初だけ>

<もう写真撮るのも忘れ

ステキな洋館も ただただ素通り>

<でも上り切ると
きっと絶景があるはず!>

<絶景 頂きました>

<冬の 日に輝く海がまぶしい

港町の眺めです>

(カメラのシャッター音)

どんどん坂 制覇!

照らされてました。

いや~ あした筋肉痛ですね。

<世界に名だたる
長崎の夜景よりも

今 私に必要なのは…>

大正14年 創業だって。

すごいですね。

<ツル茶んは
2つの看板メニューで名高い

九州最古の喫茶店>

<その一つが県民以外には
まるで謎の食 トルコライス>

<熱々 揚げたてのトンカツを

ピラフ スパゲティなどと

ひと皿に盛る ご当地グルメです>

<さまざまな種類がある
トルコライスは

大人のお子さまランチ>

<長崎人が愛する大満足の
洋食ちゃんぽんなのです>

<もう一つの看板メニューが
長崎風ミルクセーキ>

<ご主人 川村さんの

おじいさんが生み出しました>

(川村さん) 練乳と砂糖…。

言っちゃいましたね 今。

(川村さん)
言いましたね 隠してない。

<明かしちゃった
隠し味も加えて

念願の元祖ミルクセーキ 完成!>

お待たせしました
ミルクセーキです。

アイスも のってます。

え~!

どうぞ。

かわいい 確かにかわいい。

うわ~。

おいしい。

案外 見た目ほど甘くないでしょ?

言っちゃった。

<歴史的に…>

<町では伝統的な砂糖菓子の
数々が受け継がれています>

<千寿庵長崎屋さんは
幻の菓子の技を伝える老舗>

砂糖菓子…。

(店員) お砂糖を使った
干菓子とかを販売…。

わっ すごいキレイ。

<こちらは中国伝来の
砂糖菓子の数々です>

<店には並べず…>

<ポルトガル宣教師たちが伝えた
飴 有平糖です>

(井上さん) 水の上で冷やして…。
すごい キレイ!

(井上さん) こういった感じで…。
氷みたいに。

<まだとっても熱い飴です>

(井上さん) 大体…。

そんな熱い… 天ぷら…。

お父さん 軍手してないですよね?

(正和さん) 大丈夫。
大丈夫ですか?

<かつて
ポルトガル宣教師たちは

美しい有平糖を
布教のために用いたそうです>

すごいキレイ。

うわぁ キレイ!

(井上さん) これが…。

<こちらは
何になるのでしょう?>

<巡りくる季節の形が

次々と親子の職人の指先から
生まれ出ます>

これいいですか?
(井上さん) もちろんです どうぞ。

かわいい 飴ちゃん。

何か やさしい味がする。

<このやさしい幸せな味

ぜひ
ずっと守っていってください>

<ポルトガル伝来のカステラを
特別な砂糖で焼く

町の名店を訪ねました>

和三盆カステラ 琴海堂さん。

じゃあ ちょっとお邪魔します。

こんにちは どうも 松下です。

よろしくお願いいたします。

すごい この箱は…。

もしかして
地方発送されてるんですか?

(山本さん) はい。

世界各国に? そうですか。

お父さまで
お母さまで 息子さんで…。

ここで作ってらっしゃる…?
(山本さん) そうですよ 工場で。

もう裏に…。
(山本さん) 裏にあるよ。

<カステラ職人
山本さんが独立して

店を開いたのは 1970年>

<以来
半世紀 高級な国産の砂糖

和三盆をたっぷり使った
特製カステラを作り続け

店は日本中のファンから
注文が来る人気店となりました>

あ~ すごい できてる できてる!

(秀樹さん)
ちょうど今 焼き上がって…。

いい色! わぁ キレイ。

すごいですね 湯気が。

<今では機械カットとなり
使われなくなった

カステラ包丁です>

お砂糖の… シャリシャリして…。

すごいキレイ。

<松下奈緒
焼きたてカステラ いただきます>

どうぞ~。
ハハハ!

どっち?
こっちさ。

(笑い)

こんなことある?

おいしい。
(山本さん) 今 焼いたばっかり。

恵方巻き。
(山本さん) そうそう。

<最高の旅の味わい
ごちそうさまでした!>

<次は遠い異国からの
お客さまに ごちそうしますよ>

オホホホホ!

待ってる!

(春岡さん)あげてもらいましょう。
お父さん 待ってる。

これをこのまま?
(春岡さん) はい。

食べる? はい。

ちょっと小っちゃいんじゃない?
お口が大っきいですね。

ドン。
うわぁ~!

(ザクっという音)

ザクって いい音しますね。

<長崎バイオパークは
世界の動物たちと

間近で触れ合える動物園>

<おいしいごはん
しっかり味わってね>

<日本情緒を満喫中の方々も
いましたよ>

ちょっと見て! ちょっと。

ヤダ! 「いいお湯加減で」って。

ちょっとシュールだな これ。

何してんの?

<オオカンガルーが
ボクシング中です>

尻尾だけで立つと
180以上ありますね。

あ~ 長身ですね。

あっ 赤ちゃんがいるよ かわいい。

<愛する動物たちにも出合えて

異国情緒をたっぷり味わった
長崎旅でした>

かわいいね。

来週は福岡・糸島を旅します。

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