アウト×デラックス【選手に舐められる巨人軍ヘッドコーチ元木大介】[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

アウト×デラックス【選手に舐められる巨人軍ヘッドコーチ元木大介】[字]

選手に舐められる巨人軍ヘッドコーチ元木大介▼懐かし名前入りゲームソフトを持ち主に返したい男

番組内容
独特の世界観を持って生きているこだわりの人たちを招き、矢部浩之、マツコ・デラックスとアウトなトークを展開するトークバラエティー『アウト×デラックス』。
現役時代は勝負強いバッティングと抜群の野球センスを持ち、長嶋茂雄監督からは“クセ者”と評された名プレーヤー・元木大介。引退後は持ち前の明るいキャラクターを生かし、バラエティー番組でも活躍。2019年に読売ジャイアンツのコーチに就任し、
番組内容2
現在は1軍ヘッドコーチを務めるのだが、選手からなめられているという。これは一体どういうことなのか?これには元東京ヤクルトスワローズ選手の上田剛史も証言する。
ゲームソフトの企画・開発を行う会社を経営している関純治。名前入りのゲームソフトを持ち主に返したいというのだが、どういう意味か?そしてその理由と方法とは?
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出演者
【MC】
矢部浩之、マツコ・デラックス、山里亮太(南海キャンディーズ) 
【ゲスト】
関純治、元木大介 
【アウト軍団】
上田剛史、小原ブラス、戦慄かなの、高橋ひとみ、矢部美穂、横川尚隆(五十音順)
スタッフ
【チーフプロデューサー】
大江菊臣 
【演出】
鈴木善貴 
【監修】
渡辺琢

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ

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キーワード出現数ベスト20

  1. 元木
  2. 横川
  3. ホント
  4. No
  5. ヘッドコーチ
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  9. 上田
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  11. テイ
  12. 巨人
  13. 絶対
  14. Amazon
  15. オフ
  16. ドンキーコング
  17. 回答
  18. 選手
  19. LINE
  20. Wii

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

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[そんな野球界で
最も 歴史と伝統のあるチーム

それが…]

[球界を代表する スター選手が
数多く 在籍し…]

[チーム内で 原監督の次に偉い

ヘッドコーチという
立場にもかかわらず

なぜか…]

(山里)巨人の4番…。

と LINEが届く。

(上田)勝手に…。

(元木)だから その都度…。

(横川)僕は 大好きです すごく。

(横川)こんなんだけど…。
(元木)「こんなんだけど」って!

絶対 駄目じゃないですか。
≪(ドアベルの音)

こんにちは。 どうも。
(矢部)来た 来た。

(マツコ)何か 分かんないけど
笑っちゃうわよね。 何なんだろう。

巨人のヘッドコーチって
そんな扱い 受けないですよ!

[そして…]

[ここぞという場面では…]

[得意とするため
長嶋監督から…]

[と評された 名プレーヤー]

[引退後は
『クイズ!ヘキサゴン』など

持ち前の
明るいキャラクターを生かし

バラエティータレントとしても
大活躍!]

[そんな彼が 2019年

コーチとして
14年ぶりに 野球界へ復帰]

[現在は ジャイアンツの
No.2のポジションである

ヘッドコーチに就任し

原監督の右腕として
チームを牽引しているんです]

元木さんが 巨人のヘッドコーチに
なったんだっていう。

それは ないです。
いや 分かんないですよ ホントに。

じゃあ…。

なりそうな方。
まあ…。

みんなも 「あ~」が早いですって!
そうね。 それ 出されちゃうとね。

それ 出されちゃうと やっぱり
そうねっていうね。

こういうとこなのかも
しれないです ナメられる理由。

ただですね この 今…。

ちょっと もう 気持ち
盛り上がってる人がいるんですよ。

何と 横川さん。

(元木)ありがとうございます。
お前 野球 好きみたいなの

一切 言ってなかったじゃん。
(横川)僕…。

やってたのは 知ってるけど。
(横川)好きで。 当時…。

あるじゃないですか。 あれ…。

僕 使ってましたもん。

ありがたい。 うれしい。

リスペクトされるとこでは
されてるんです。

ホントに すごい…。 だから…。

「こんなんだけど」って!
(横川)ごめんなさい。

リスペクトしてんだよな!
リスペクトしてます。

でも ホントに
めちゃくちゃ 勝負強いし…。

呼び捨て… 呼び捨てやもん!
(横川)ホントに すごい!

ホントに すごいんです。

[あの横川君が
ガチで 尊敬するほど…]

[現在 ヘッドコーチという
実質 巨人軍 No.2の

肩書を持つにもかかわらず…]

そもそも…。

存在的には どうなんですか?

昔 僕らが現役のときは
近寄り難かったですね。

もう…。

(元木)話し掛けられるときは 必ず
怒られるっていうイメージだった。

ナメられてるっていうのは
何か ちょっとね。 さすがに…。

ナメられてます?

それ 感じます?
基本…。

ジャイアンツの4番バッターです。
あらっ。

(元木)彼が 4番 打ちだして
ホームランも 打ちだしたころですけど。

(元木)で あいつ
60本ぐらいだったんですよ。

とか言うと…。

つったら すぐ言われました。

すぐ打った!

そんな 「越えますよ」みたいなこと
言うぐらいの距離感なんですか。

そうですね。

そうなの!? って言ったら…。

いや 『ヘキサゴン』の活躍でしょ。

現役時代 見てないんですね。
(高橋)高校野球のスターのときも

誰も知らない?
ひとみさんは そうだ。

そう。 そうやね。
野球選手で

こんだけ ハンサムで 人気が
すごいわけじゃないですか。

それを 誰も まだ 知らない…。
(元木)知らないですね。

(小原)
僕の世代からしたら やっぱ…。

ていうイメージなんで。

だから 野球の人だったんだ
っていうのが 分かりました。

今?
(小原)うん。

(元木)だから…。

て言いながら…。

それが 面白くなってるもん。
「俺 No.2」が。

(元木)No.2も ただのNo.2
って言うと 分かんないから…。

原さんの1個下。
No.2って言っても…。

でも 「『ヘキサゴン』 見てました」って
言ってるってことは 自分のこと

あんま 尊敬してないだろうな
みたいな ちょっと 思いますよね。

でもね 野球 やってたら

僕の数字なんて ホント 低い…
現役のときの数字なんで。

でも 低いなりに 若い選手は
そこまで 越してないんで。

お前ら 俺の…
岡本 和真みたいに

俺の成績を抜いてから やれよ
って言うと

若い子は ちょっと 黙るんすよ。
へぇ~。

あ~ なるほど。

それが もう ナメられてるんです。

もう 本当に…。

て言うんですけど。
逆に 僕のことをって。

2, 000本安打。
向こう 二千何本 打ってるんで。

八百何本です。 王さん
八百何本 ホームラン 打ってるんで

ほぼ ほぼ 僕の… ヒット数が
王さんは ホームランだった。

でも 上田選手からすりゃ…。
(元木)誰だ? お前。

(元木)誰だ? お前。
(上田)お久しぶりです 元木さん。

ていわれてるんですよ。

上田は 分かるよな。
すっげえよな。 800本って…。

とうていっていうか
絶対 出ないですよ あんな数字は。

ホームランね。
通算…。

ほらほらっ! マツコさん
俺の方が すごいでしょ?

駄目だって! あそこと戦っちゃ!

巨人 No.2がね!

プロ野球選手で 唯一 自分で
Amazonで スパイク 買うっていう。

一番衝撃! この話。

Amazonで スパイク 買ってる
プロ野球選手 いたの!?

[ジャイアンツのNo.2
ヘッドコーチに就任したが…]

[元ヤクルトの上田さんも それを
感じたことがあるそうで…]

ありまして そこで よく
円陣のとこが出るんですけど。

大丈夫?
ナメられてるな~。

大丈夫? ホント。
No.2 そこに いないんすか?

(元木)いや 時間 何分 ミーティングって
言うから その時間に合わせて

行ったら みんな 帰ってきたから
どうした? って言ったら…。

そうねぇ。
で 僕も

YouTube 見て 確認したら
選手が 「やろう やろう」って

言いだしてるんですよ。

(元木)「ヘッド おらん。
今 やろう 今 やろう」 言うて。

[こちらが…]

結構 元木さんが いじられてる
円陣が 数が多くて。

とてもじゃないけど…。

あんなこと ヘッドコーチに やるなんて。
できないですね。

めちゃくちゃ ナメてんじゃん!

「そうですね」じゃねえだろ。
(上田)そうですねは おかしい…。

[言われっ放しの 元木さん]

[ここで 上田さんの
超アウトな話を ぶっ込み!]

[プロ野球選手として…]

[グローブや バットなどを
支給されるのだが…]

上田選手も
ホントに すごかったのが…。

マジか! お前!

Amazonで
スパイク 買ってたのか!

しかも 無観客だったんで
元木さんとか

ちょいちょい ベンチから…。

(上田)「Amazonや」

(元木)しかも 絶対 そこのメーカーと
契約してないやろっていう

メーカーのやつ 履いてるから
お前 どうした? っつったら

「Amazonで買いました」

親近感!

一番… 一番衝撃! この話。

初めてです。
初めてよね!

「ハッハッハッ」って
自分の話だからね?

冗舌過ぎます。

[番組スタッフも ネットで
ちょっと 調べてみると

確かに
ナメられてるエピソードが]

打撃コーチを経て…。

巨人の4番
岡本選手から…。

と LINEが届く。

え~!? すごいね!
(元木)日ごろ LINEとか

あんまり 選手と しないんすけど。
あいつ ナメてんな 俺のこと。

(元木)いや その前に
「来年 ヘッド あるん違うんすか」

あるわけないやろ! っていう話
してたら… 急に なったら

そのLINEが届くっていう。
どう返すんすか? それは。

あ~。 そしたら 「ついてきます」
みたいな なるわけですね。

「ついてきます」っていう返事は
なかった。 折り返し なかった。

だから そういうことで
怒るというか

注意することないんや。
野球以外 全然 怒んないです。

なるほど。
そしたら やっぱ…。

(元木)どうなんすか?
僕は 僕なりで やってるんで。

ヘッドコーチは こうであれ
っていう教科書が ないんで

僕なりに やらせてもらう。 監督も
「お前が やりたいように やれ」

「行き過ぎたら 止めるから」って
言われて 止められてないんで

大丈夫かなと思って。

「面白い」じゃないよ。

(横川)僕も バッティンググローブ
使ってたけど その時代 やっぱ…。

(横川)僕が…。

(横川)「元木の 使ってんの!?」
いじられんねや。

でも 僕は 好きだったから… 俺は
好きだから いいんだっつって。

(元木)そこ 通してね。
急に 高橋 由伸とか やめてね。

で 調べただけでも たくさん
情報が出てくるんですけど

それならということで…。

お願いしたら
こんな回答が届きまして。

嘘だよ! 嘘だろ!?

(元木)山ちゃん マジで?

という回答。
そうです。

われわれ 勝手に わがままですが
オフだから できんじゃねえかと

思ったんですけど
「オフのため 回答できません」

ちなみに 巨人軍のYouTubeを
作ってる 広報さんにも

エピソードを お願いしたんですが
一言…。

(元木)おかしい おかしい!

(小原)そもそも… そもそも
選手に バカにされてるなら

何か まあ ほんわかした
空気感かなと思ったんですけど

さっき 試しに 巨人軍の
公式YouTube 見てみたら…。

ていうタイトルの動画が
出てきたんですよ。

(小原)球団に ナメられてるやろ
と思って。

(元木)オフだからこそだし…。
だって オンシーズンのときは

絶対 ないでしょ。
で オフも ないんでしょ。

もう ないじゃない!
しかも 昨日

ジャイアンツ ファンフェスタ やってますから
全員 集まってますからね。

そこで 聞けますからね。
そうですね。 ヘッド どうですかと。

いい話だって あったかもしれない
すいません。 「オフなので

回答は できません」
この1行で 終わってます。

これだけ 頑張ってて。

僕 No.2です。
ヘッドコーチです。

テイじゃないです。
テイって あるの?

(元木)ヘッドコーチのテイで?
いや No.2やったら

絶対 何かしら
コメント くれるはずです。

この1行の回答の方が

おいしいでしょ?
元木さんっていう。

言っても 広報の方からすれば
広報活動として

一番じゃないですか 出るって。
ですから 協力してくれても

いいかなと思いきや。
こうやって テレビとか 出て

元木さん やっぱ 結構 積極的に
広報活動 されるじゃないですか。

(元木)
そうですね。 だから 選手にも…。

へぇ~。
(元木)順位なんか 関係ないし

出させてもらえるんだったら 出て
いろんな人と知り合って

いろんな世界を見た方が いいよ
っていうことは 言って

やってるんですけど…。

ということなんすかね。

分かんないっすよね。 元木さんは
出るのが 当たり前だと思ってる。

どっちかというと 出たい方。
まあ でも…。

いるからね。
あれまっ。

でも たぶん こういう…。

まあ 監督には 言われました。
だから 宮本さんと一緒に

コーチさせて…
「やっぱり 10年以上 離れてて

芸能界で 生きていけるというのは
俺は 分かんないけど

すごい 大変だったと思う。
だから そういう大変さを…」

「その…」

ていうふうに 言われましたし。
だから ムードメーカーに

なってるっていうことですよ
チームのね。

でも…。

また また!

テイのくせに!
テイじゃないから!

テイになってるの
やめてくださいよ。

ヘッドコーチみたいなこと言うの
やめてくださいよ!

そうですね。 あの巨人のですよ?

横川 憧れてるって言うけど

元木さんが… 失敗談ときは
すごい うれしそうにするけど

熱く語ったりとか
正しいこと 言うと…。

て思う。 もっと ナメられた
エピソードが 聞きたい。

そういう面も あるからこそ…。
だから ちゃんとしてるとこは

してる人やねん。
すごい…。

「見直した」って
お前 どんなふうに見てたんだよ!

何で 1回 下に見てんだよ!
言い方 よくなかったですね。

≪(ドアベルの音)

こんにちは! こんにちは!

(関)どうも。 失礼します。
どうぞ どうぞ こちらへ。

こちら 関 純治さんでございます。
48歳。

職業は…。

何か ありますよね 愛らしい感じ。
目が奇麗です。

さあ 今回ね…。

持ち主に返したい男
っていうふうに言われて…。

どんな感じか。
例えば このファミコンのですね…。

(関)これ 実は…。

こういう… こう こう!

[それが 名前入りゲームソフト]

[そんな風習が生まれたのは
今から およそ40年前に

ある問題が起きたから]

[友達同士で
ソフトを 貸し借りする際に…]

[そこで
当時の子供たちが取った…]

これ…。

下は 4の…。
だから あれかな?

さすがですね。

だよね。 たぶんね。
4号棟の 405号室。

そうやな。

ファミコン。
何だった? 一番…。

『ドンキーコング』だよね。
『ドンキーコング』で 大ブレークしたんだよね。

[当時 ゲームセンターでしか
遊べなかった 『ドンキーコング』が

ファミコン 発売で…]

[さらに
『スーパーマリオ』の誕生で

全世界を
熱狂の渦に 巻き込み…]

『ドンキーコング』だよね
最初に ブレークしたの。

赤色のカセットやった。

『ゴルフ』とかも ありましたから。
『ゴルフ』も あったな。

色々 ありましたね あれは。

私たち。
ゲームウオッチなんだからね。

『オクトパス』とか。
『オクトパス』! やってましたね。

2段構えになって
『オイルパニック』とね 『ドンキーコング』で。

これだけ 覚えといて。
MC 50やから。

そうよ。

ドンピシャです 今 ここの列は
全員。 ちょうどですよね。

ちょうど。 もう 皆さんと 同世代。
ていうか 思いっ切り ファミコン世代。

(美穂)スーパーファミコン世代で あと
雑誌とか あったじゃないですか。

そういうのの 表紙 やったりとか。

懐かしい!

(関)いいですね。
(美穂)これ 18歳ですね。

18か。
25年前。

横川君も
でも スーパーファミコンか。

嘘!?

じゃあ 結構 古いのがあったんだ
家に。

お父さんが持ってたのを
やってました 僕は。

思い出っすか。
スーパーファミコン 『ストⅡ』 好きで

やってたんですよ。

中学生のときだったんですけど。

(横川)何か スーパーファミコン
カセットの裏側というか…。

それ 見たら…。

びしっと。 そしたら…。

(横川)で もう…。

うわっ もう ヤダって…。

ていう思い出は あります。

俺らが思ってた思い出と 違う。
バカエピソードや。

戦慄ちゃんとか ゲームやんない?

(戦慄)そうですね。

Wii! Wii…。
Wii だって…。

ですね。 Wiiが 最初か。
そう。 とか…。

3DS!
そっか。

書かなかったですか?
マツコさん。

私はね…。

自分では…。
要領いい子やん。

そんなに… こんな人間に
なるつもりは なかったけど…。

そうなんですね。

えっ! ドリキャス!?

それまでは だから 自分で
ゲーム機 持ってなかったから

人んち…
友達んちでしか やってない。

で この関さんは…。

それは 何でなんですか?
例えば この…。

(関)この…。

(関)で これが 今 懐かしいと…。

と思っていて これを…。

[そこで 関さんは
ホームページを開設し

持ち主に
呼び掛けているらしく…]

これが 作ってらっしゃる
ホームページってことですか?

名前入りカセット博物館っていう
ホームページがありまして。

検索ボタンがありまして

押すとですね
このゲームの種類とか

あと 書かれてる内容とかを
検索すると

もしかしたら
自分のお名前があれば…。

(関)引っ掛かれば
あるかもしれないっていう。

さらに 見ていくと
カセットの写真が載ってます。

裏に だいたい 名前が
あるんですけど… こんな感じで。

(関)
この人は 「おれのカセット」…。

難しい。

(関)ここ 何か 気になりません?
何 書いたんだろう?

背伸びしたんですね ちょっと。

それが 楽しいんですね。

確かに… 字じゃない感じですね。
何か 印を考えたんかな?

消して… そして ざっくりと。
それも あると思います ホントに。

(関)多感な時期…。
想像するんですね。 妄想して。

(関)その当時の… 持ってたときの
お話を聞かせてくださいっていう。

ほう ほう ほう。 思い出話。

(関)これは 何で こういうふうに
書いたのかを知りたいっていう…。

あ~ そうか。 妄想してるから。

(関)
自分が お気に入りの一つである

『アスレチックワールド』っていう…。 これ
実は ファミリートレーナーっていう 走る…。

下に敷いてね。
これだけで 遊べないんですけど。

[1986年
バンダイから発売された…]

[ゲーム好きの中でも
知る人ぞ知る

マニアックな作品で

内容は タイトルどおり

アスレチックコースを進む
アクションゲームだが

実は このソフト…]

[操作]

[発売…]

[ファミリートレーナーは
現在も ほぼ 変わらない…]

[しちゃうことが
かなり 多かったんだとか]

これが えーっと…。

(関)あきひろ君っていう…
「バースデイプレゼント」って…。

めちゃくちゃ
情報 あるじゃないですか。

分かるよ 分かるよ。
でも 何で 『アスレチックワールド』だった…。

(関)そのころ あとは…。

ちょうど 出てるんで そういうの
欲しかったはずだと思ってる。

でも お父さんたちは…。

(関)ていうのが 自分の説。

これを見て そう思ったという。

さらに 他にも ありますか?
(関)ちょっと…。

続くんですね?

あきひろ君?
(関)あきひろ君のやつ。

知らないゲーム… スクウェアなんだ。
(関)スクウェアで

『ファイナルファンタジー』を作った プログラマーが
プログラミングしてるゲームで

天才プログラマーが作った ゲーム
まあ マイナーは マイナー。

知らないっすもん 全然。
これが 薄いんで 映るかどうか…。

うわ~!
へぇ~!

善かれと思ってね。

親はね ゲームだったら 何でも
喜んでくれるだろうと思って。

親は 分かってないと。
あきひろが ホントに 好きな物を。

そのときの あきひろ君の気持ち
とか考えると いろんな こう…。

楽しめるというか…。

(関)そういうことを
してしまったんではないかと。

だって この数だけ
ストーリーがあるわけですからね。

何名かに…。

今…。

1人だけ!?

相当な数 持ってますよ だって。
だいたい 持ってるのが…。

(美穂)1, 500も!?
名前入り?

(関)入りですね。

活動は まあ… 皆さんに返します
って言ったのは…。

なかなか…。
やっぱ 若いころさ…。

私 結構…。

すごい 今…。

そういう方が…。

分かってるんですね 向こうは。

ホント 今 手に入らないやつが
なかったりすんのよ。

いる気がすんだよな。

そういう人は
ちょっと 見てみると…。

まあ 1, 500だから
絶対 あるってわけじゃないけど

何か…。

確かに。
うれしい。 関さん側はな。

やっぱり こう…。

作業やと思う。 見つけられた方は。

でも その…。

何か ただ 受け取るだけよりも…。

「もう ホントに…」

みたいなのって…。
これ もう 100点のお答えでしょ?

(関)ある意味…。

勝手に 思ってたんですよ。

「やるからには 全ての方に
お返ししてほしいです」

すてきな奥さん。

家から なくなってほしいんだよね
奥さんは。

ちなみに 関さん
奥さまは ご主人の活動

どう思ってますか? ということで
アンケート 取りまして。

奥さまのアンケート
こうなっております。

すてきな奥さん。

1, 500本 全て 返すぐらい
やってくれと。

言い方を 荒々しくすると
そういうふうになりますが。

だから 今日 番組で 協力して
いただけるということで

奥さまも このアンケートに 答えて
もらってますんで ぜひ 関さん

テレビ たぶん たくさんの方
見てると思います。 その方々に

ぜひ お声掛けいただければ…。
皆さんの物が あるかどうか

分からないんですけど…。

ソフトがあるので もし…。

賢章さん すいません。 あんまり
ヤバい人 連れてきてもらうの

やめてもらっていい?

(中屋敷)僕が…。

[『アウト×デラックス』を もう一度
ご覧になりたい方は TVerで]

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