出典:EPGの番組情報
林修のニッポンドリル 味の素冷凍食品&大戸屋!売上番付[字]
▼グラタン・シュウマイ…テレビ初公開の工場続々!殿堂入り冷凍ギョーザの秘密をマミィが調査!冷凍食品のアレンジレシピも▼大戸屋・人気1位は15年不動!?
番組内容
今夜の『林修のニッポンドリル』は「味の素冷凍食品」と「大戸屋」の売上番付!「味の素冷凍食品」の中で売上不動のナンバーワンは、ギョーザ!そんな「味の素冷凍食品」でギョーザに次ぐ2番目に売れている冷凍商品はいったい何なのか?売り上げ上位10品をランキング形式で大発表!2位はまさかのあの商品だった!!
「大戸屋」売上番付では、味や量はもちろん、価格も魅力的な定食を数多くそろえる「大戸屋」
番組内容2
の売上上位10品をランキング形式で発表していく。果たして、1位に輝くメニューは!?大人から子どもまで家族みんなで楽しめる『林修のニッポンドリル』を、ぜひお楽しみいただきたい。
出演者
【MC(担任)】
林修
【副担任】
ノブ(千鳥)
【学級委員長】
風間俊介
【パネラー】
秋元真夏(乃木坂46)
井森美幸
川島明(麒麟)
佐々木美玲(日向坂46)
藤本美貴
※五十音順
スタッフ
【チーフプロデューサー】
武田誠司
【プロデューサー】
大和田宇一 五十嵐元 高橋陽平 中村倫久
【演出】
疋田雅一
【制作協力】
ワタナベエンターテインメント ハイホーTV ほか
【制作著作】
フジテレビジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
情報/ワイドショー – 暮らし・住まい
ドキュメンタリー/教養 – 歴史・紀行
テキストマイニング結果
ワードクラウド
キーワード出現数ベスト20
- 曽根
- 丸山
- 井森
- 従業員
- 北斗
- 林田
- 川島
- 岩佐
- 風間
- シュウマイ
- 大戸屋
- 谷口
- シリーズ
- シューマイ
- チキン
- ホント
- 酒井
- チャーハン
- スタッフ
- ハンバーグ
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
[2月4日に開幕した…]
[思い出されるのが…]
[そんな…]
[冷凍食品の ガチの…]
[こちらが 売り上げ 上位10品]
[ですが…]
[先ほどのギョーザは
もちろん 1位!]
[ということで…]
[今回は…]
[カップ入りのグラタンや
食べやすいサイズの
フライ商品など
ママの強い味方 お弁当商品は
もちろん
食卓のメインにもなる
本格的な中華や
洋食メニュー]
[さらに
印象的なCMなどでも 話題]
[大人気 ザ★シリーズなどが
ランクイン!]
[果たして この中で
売り上げ2位は どれなのか!?]
[スタジオ2位予想]
[林先生は お弁当に大人気…]
(藤本)何か この番組で…。
(林)いやいや…。
(ノブ)え~!?
(風間)それ…。
いっつも 言いますよね。
私は ザ★シュウマイでございます。
(川島)ありますよ。
(佐々木)あります。
(井森)私は
プリプリのエビシューマイの方です。
はいはい 分かります。
おいしいし。 でもさ…。
みたいな。
みたいな。
(川島)
「洋食亭」ハンバーグです。
そうでしたっけ?
なるほど。
で ちょっと 驚きなんですけど…。
マジっすか!?
はい。
時間がかかって 時間がかかって
それが 裏切らないおいしさなら
それは 世間が認めるんじゃないか
ということで これ…。
と呼んでます。 仕上がりました!
時間 かかりましたよ。
[それでは 参りましょう]
先生 グラタン 喜ぶよ。
(谷口)第10位は…。
(井森)先生 いきなりじゃない!?
ハンバーグ!
(川島)ハンバーグか…。
エビグラタンじゃないっすかね?
先生… 先生か 川島さんだ。
(井森)どっちかじゃない?
カップに入った
エビのグラタンです。
[第10位は…]
子供のとき いっぱい 食べたもん。
[発売 30年で…]
[その…]
(丸山)
もう これは! これは…。
桂里奈ちゃんか。
うわっ!
(丸山)おいしい!
(丸山)
あと これは ホントに…。
(丸山)健康運 3つ。
(谷口)健康ですか?
[そして 占い以外にも…]
[実は 最近…]
[気付いているようで…]
あと ちょっと 分かるかな?
これ。
これはね…。
[そう。 売れてる秘密は
パッケージに書かれている
この自然解凍OKマーク]
[普通の冷凍食品だと
お弁当に入れるとき…]
[この朝ラク商品は…]
[入れるだけ]
[これで…]
[さらに お弁当に…]
[実は ホニャララの代わりにも
なるというのだが…]
えっ!?
ヤダ~! もっと…。
[しかし…]
[普通 自然解凍をすると…]
[では いったい…]
[実は…]
[ということで 早速 工場へ]
[そう! 今回…]
[果たして このエビに 何を…]
(スタッフ)うわっ! 何か これ…。
(スタッフ)これ…。
(従業員)実は ここに…。
(従業員)こちらが…。
[エビに掛けることで…]
[実は…]
[いったい
何を入れているのか!?]
[川島さん
10秒で お答えください]
(従業員)ちょっと…。
(スタッフ)あ~… でも…。
(従業員)実は これ…。
(従業員)この商品は…。
[そう…]
[素材のまま 使われる
エビは…]
[しかも ある…]
[お酢の…]
[そして お酢で…]
[実は こちら…]
[カップインのための…]
[今では 普通に見掛ける
カップ入りお弁当商品だが…]
[およそ30年前に
この商品が ヒットしたことで
定番に]
[まさに
日本のお弁当作りに
革命を起こした
マシンなのだ]
[続いて…]
[あのおかず]
何個でも 食べられちゃう。
シューマイ! シューマイ!
ヤダ!
ヤダ!
第9位は…。
エビの方ですよね?
やめて! ヤダ!
ザ★シュウマイは 何個もいけない。
(川島)いける いける。
(井森)シューマイ 何個もいけない。
(井森)エビフライ いって!
エビフライ!
レモンとバジルの
チキン香り揚げです。
[包まれた
鶏ミンチを使った…]
(谷口)香り いいですか?
(谷口)いかがですか?
ていうの あるじゃないですか。
でも たぶん…。
[そして こちらも
自然解凍OKな 朝ラク商品]
[しかし
お肉を使った 揚げ物を…]
[先ほど 食べた
温めた商品と
今度は 温めず…]
(谷口)実はですね…。
お肉が…。
あることを
揚げる前に しています。
はい。 揚げる前に。
(丸山)私が思うに やっぱ…。
めちゃくちゃ…。
(丸山)えっ!
[いったい 揚げる前に
何をしているのか?]
[早速…]
[出迎えてくれたのは…]
[この鶏肉を マシンに入れ…]
[何と 寝かせること…]
[そして 寝かせた…]
[何やら…]
[ドラムの中から…]
[下のベルトコンベヤーに
次々と 出来上がる]
[そして この後が
いよいよ 問題の…]
[成形された…]
[そして 出てきた…]
[そう! 実は…]
[お肉は…]
[そこで…]
[軟らかさが残った
お肉になるのだ]
[そんな レモンが香る…]
[より レモンや バジルの…]
[とのことです]
[続いて…]
同ジャンルで 売上No.1。
同ジャンル!?
シューマイ!?
第8位は…。
(井森)違う 違う。 まだじゃない?
中華丼も 何か…。
中華丼も No.1って書いてます。
(井森)ホントだ。
(風間)何だ?
(井森)えっ? シューマイ!?
あ~!
野菜たっぷり中華丼の具です。
早ーい!
[ファンに愛され続け…]
ご飯だけじゃなくて…。
うまそう。
これは ホントに…。
もともと…。
あんかけ系が。
たぶん…。
ホントですか!?
(丸山)中華丼って…。
(丸山)あんかけ。
[そう…]
[冷凍食品なのに この…]
[実は…]
[冷凍して…]
[そこで 片栗粉の代わりに
あるものを使い 冷凍食品でも
とろみを失わないようにしている
というのだが
それは もちろん 一度も…]
そうですよね。 私も思ってます。
じゃあ 何か…。
私の 何か
知らないっていうようなこと
あると思うんで 皆さんも。
ずーっと こう…。
あっ そうなんですか。 へぇ~。
分かりました!
(丸山)よっしゃ~!
[ということで
早速 岐阜の工場へ]
[そこは…]
(スタッフ)これは…。
(従業員)そうなんです。
こちらでは…。
[中華丼の具となる…]
(従業員)そうなんです。
細かく カットする前に
一つ一つ 包丁を使って…。
(従業員)はい。 だいたい…。
(スタッフ)「1, 200個」!?
[キャベツの芯が 少しでも入ると
食感を損なってしまう]
[そのため 芯は 何と…]
[そして 次の工程では…]
(スタッフ)うわ~!
(従業員)ここは…。
(スタッフ)細かい! これ…。
[そう! エビの背わたを
1つずつ 手作業で
取り除いていたのだ]
(従業員)ここで…。
[そして ついに 問題の…]
[実は この謎の白い液体が
解凍しても…]
(スタッフ)でんぷんですか。
(従業員)はい。
[冷凍適性を持たせた 企業秘密の
でんぷんを使うことで
凍結状態でも
とろみを 損なわせず…]
[生まれていたのだ]
[続いて…]
何だ?
じゃあ シュウマイかも。
[果たして 7位は!?]
[この後 予想外の結果が!]
第7位は…。
ザ★シュウマイ 見た目 いいんすよ。
(風間)ちょっと ザ★シリーズ
パッケージがね。
エビ寄せフライじゃないの?
あっ エビ寄せフライ?
エビ寄せフライも
いい形してるよ。
きてもいいね きてもいいね!
エビ寄せフライです。
[味の素冷凍食品の
お弁当シリーズといえば これ!]
[天然エビが たーっぷり入った
フライは
市販の
冷凍お弁当用フライ商品では
堂々…]
[その…]
[だというのだが…]
私も…。
(丸山)この形っていうのは…。
(谷口)まさに…。
いわゆる エビそのままに
衣を付けたエビフライしか
なかったんですね 冷凍食品で。
全然 分かんないです。
(丸山)あっ! もう これ…。
だから…。
だから…。
やっぱり ちょっと…。
これにした。
(谷口)はい そのとおり。
でも だったら
私も思うんですけど わざわざ…。
そうなんですけど。 でも…。
そうだね。 私…。
[そして エビ寄せフライの
人気の秘密は
味だけではなく…]
[そこにも…]
[早速 その謎を確認しに
岐阜の工場へ]
[まず 目に付いたのが
こちらの…]
[実は これ あの…]
[そして 成型後 向かったのは
この…]
[しっかり 蒸された後は
ついに…]
[一般的に…]
[しかし そこには すでに
オレンジ色をした パン粉が!]
[そう! これこそが あの…]
[このオレンジ色 実は
ある野菜を原料として
色付けしているのだが
井森さーん! いったい 何か
10秒で お答えください]
野菜?
(風間)
「ある野菜」って書いてあります。
ちょっと待って!
オレンジ色の野菜…。
[実は…]
[パプリカで オレンジに
色付けした パン粉を
衣にすることで…]
[なっていたのだ]
[そんな 第7位の…]
[今回も やります!
ギャル曽根…]
[たっぷりのエビが入った
エビ寄せフライに 足す物は?]
(曽根)ジャン!
(曽根)卵! 卵 玉ネギ…。
お~!
[そう。 エビ寄せフライを
豚肉の代わりに使った…]
[まず…]
(曽根)いい香りがしてきた。
(曽根)溶き卵を 流し入れて
ふたをかぶせ 中まで 加熱。
ほらっ!
[お手軽 簡単!]
[完成]
[そのお味は?]
(曽根)この…。
(曽根)かんだ瞬間。
あと 結構… 何だろう?
これね たぶん…。
正直。 正直…。
[続いて…]
常識を超え… あっ!
ザ★シリーズじゃないかな?
これ。
第6位は…。
(風間)シュウマイ!
(井森)チャーハンが
レンジで できるんだもんね。
(風間)いやいやいや!
スタンダードでしょ。 シュウマイですよ。
いやいや いやいや。
乗り越えろ。
乗り越えてくれ。
「洋食亭」
ジューシーハンバーグです。
え~!?
川島さんでした。
[味の素冷凍食品の…]
[たどりついた
デミグラスソースは…]
[そして 人気の秘密が
しっかり 食べ応えのある
この…]
[実は…]
[今までの常識を超える
味の素冷凍食品史上
最も ホニャララを長くした商品]
ちょっと パッケージを ご覧いただいて
よろしいでしょうか?
分かりました。
分かりました。
(川島)違う。
(川島)
答え… 答え 映ってんのよ もう。
言ってくださいよ! なるほどね。
[そう。 販売当時
18分の湯煎は 社内でも…]
[といった不安が あったのだが
この厚さのハンバーグを…]
[今では その味が話題となり…]
[そして…]
[もちろん…]
(丸山)こうね やっぱね…。
(丸山)広がる。
[そう。
冷凍食品とは思えない…]
[これを実現させた
ある 隠された…]
[実は…]
2つの肉を 使ってるんですか?
ただ 外側と… 思ったんですけど
私も 切って思ったのが この…。
(谷口)鋭いですね。
[早速 正解を見に 工場へ]
[すると…]
[確かに…]
[これこそが 肉汁を出すために
必要な 2種類のお肉]
[内側の粗挽き肉は
ジューシーさを出すために
脂身が多く
逆に 外側の細挽き肉は…]
[その…]
[何やら…]
[実は このマシン…]
[そう。 正解は…]
[これにより…]
[ジューシーなハンバーグに
なるのだ]
[そんな 「洋食亭」
ジューシーハンバーグに…]
[味の素冷凍食品さん
どうにかなりませんか?]
確かに…。
何で?
(谷口)なので それで…。
[そんな 「洋食亭」
ジューシーハンバーグに
ある物を ちょい足しして…]
何だろう?
(曽根)ジャン! あっ…。
(曽根)うどん?
[何と ハンバーグと うどんを
ある一工夫することで
洋風のジャージャー麺に
早変わり!]
[まずは ハンバーグを
湯煎で 表記どおりに温め…]
[そして…]
[ハンバーグを
袋のまま 取り出し…]
うわっ!
(曽根)で ハンバーグを掛ける。
[ハンバーグを
ぜいたくに使った…]
[完成]
[そのお味は?]
(川島)ギャル曽根の目が…。
びっくりしました。
(曽根)うわっ すごっ!
(曽根)うーん! やっぱ…。
(曽根)何これ!?
[続いて…]
[詰め込まれた あの商品]
危ない?
ザ★だね これ。
え~!? 怖い。
第5位は…。
(井森)あれっ? もしかして…。
(風間)まだ チャーハンは早いよ。
ザ★シリーズっすかね?
(風間)ザ★シリーズかな 初は。
(井森)初って 何だろう?
やめて! あっ ヤバい!
(川島)ザ★が光ってる。
そっち いった!
(井森)やめて!
プリプリのエビシューマイです。
えっ!?
(川島)井森さん。
[こちらも お弁当の定番商品]
[皆さんの中にも
一度は 口にしたという人が
多いかと思うが…]
ヤダ! ごめんなさい。
[そんな…]
[それが…]
(丸山)やっぱり
お弁当を こう 作るときに…。
(丸山)
その所に はめ込むときに…。
(谷口)ありがとうございます。
(丸山)このエビシューマイって…。
[そう。 エビだけではなく…]
[実際
どのくらい プリプリなのか…]
実はですね…。
[この…]
[実は 50年前に作られた際
市販では 初めて…]
[だというのだが…]
何だろうな。
見ていただいて。
(谷口)白いですね。
お餅じゃないんです。 実は…。
(丸山)じゃあ…。
お肉っぽいっすよね。
[果たして エビシューマイを…]
[早速…]
(従業員)何だと思いますか?
[われわれの前に
いきなり 現れた…]
[一見 豆腐のようにも見えるが
実は こちらが…]
[それでは 藤本さん
10秒で お答えください]
全然…。
(藤本)何これ? 豆腐!?
石版に見える。
硬そうですよね。
(従業員)これは…。
(従業員)この…。
[そう。 プリプリの正体は
白身魚のすり身]
[当時…]
[新機軸のシューマイを
作ろうと…]
[それにより 他にはない…]
[そんな…]
[ちょい足しアレンジレシピ!]
[ある物を ちょい足しして…]
ジャン。
(曽根)絶対 おいしい!
[そう!
プリプリのエビシューマイを
電子レンジだけで エビチリにする
簡単ちょい足しレシピ]
なるほど!
[まず ボウルに…]
[さらに…]
[混ぜたら…]
普通に エビチリ 作るときって
結構…。
そういうのが…。
(電子音)
(曽根)おっ! 熱い。
どうですかね?
[電子レンジだけで 本格中華]
[完成!]
[そのお味は?]
(曽根)シューマイ自体に。
(曽根)
かんだ瞬間 結構 しっかりと。
結構 しっかり
数が入ってるから…。
[続いて…]
[お弁当どころか
食卓の主役になる あの商品]
お弁当に… あっ シュウマイか。
危なそう。 私も 危なそう。
から揚げであってくれ。
第4位は…。
ザ★シュウマイっぽいな。
ザ★シリーズ
一騎打ちしたいな。
ザ★ 強いな~。
(井森)から揚げかな。
♬~ (上戸)大人になってハグキが下がると
根元が無防備に…
実は ここが…ムシ歯リスク3倍!
だからハミガキは「オレンジのクリニカ」
《歯の根元まで しっかりコーティング》
《フッ素がムシ歯を防ぐ!》
♬~「オレンジのクリニカ」
♬~
(長澤)頭痛との戦いが続く中「バファリン」は
プレミアムが最終形
かと思われましたが
出たんです
<「バファリンプレミアムDX」>
<鎮痛成分20%増量>
<眠くなる成分無配合>
《いたみは止める わたしを止めない
ピンポン》
(谷口)第4位は…。
ザ★シュウマイっぽいな。
ザ★シリーズ
一騎打ちしたいな。
ザ★ 強いな~。
(井森)から揚げかな。
あ~! 帰ってきた。
やわらか若鶏から揚げです。
ザ★シリーズ すごいぞ!
(佐々木)ザ★シリーズ 強い。
[食卓のメインにもなる…]
[しっかり染み込んだ
生姜醤油が 食欲をそそる…]
[その人気の秘密とは?]
(丸山)うん!
もう ホントに…。
(丸山)かめば かむほど…。
[そして この…]
(丸山)確かに…。
(丸山)肉眼で見たって 薄い。
[確かに…]
[実は ここにも…]
[衣を薄くするため…]
(丸山)なるほどね。
他の粉を 付けてるんですか。
私 毎日 召し上がって…。
(谷口)分かんない。
(丸山)何だろう?
待って。
毎日 召し上がってる粉ですか?
アレが 粉?
(谷口)はい。
パンもありますが…。
正解です!
なるほど。 そっちか。
[さらに 調理時に…]
[衣に含まれている…]
[冷めても ベタつかない
おいしい から揚げになるのだ]
[さらに このから揚げは…]
[そこにも 驚きの企業秘密!]
[実は 鶏肉を
ホニャララ揚げしている]
[その秘密を
ぜひ 解き明かしたいが
この から揚げを…]
[そこで 現地スタッフに…]
私のことは 難しいし 本並さんも
出したので 難しいんですけど…。
出せ 出せ!
その人が…。
なかなかね 井森さん 自分では
言ってないかもしれないですけど。
えっ!?
[ということで
特別に タイ工場を
撮ってきていただいた]
[鶏肉は…]
[それを こちらの巨大な…]
[その後…]
[そう。 実は これが…]
[そして 最後が…]
[そう…]
[こうすることで 冷めても
ジューシーな から揚げに
仕上がるのだ]
[そんな…]
[ちょい足し
アレンジレシピとは!?]
ジャン。
(曽根)何だろう?
[そう。
やわらか若鶏から揚げを使った
韓国の…]
[しかし こちら ただ…]
[まず…]
結構 中 まだ 残ってるから…。
(スタッフ)これが…。
(曽根)袋 使うんすか!?
[そう。 実は この…]
[残りの…]
で 袋をして
30回ぐらい よく振る。
(曽根)あっ!
(曽根)ほらっ…。
[これを
電子レンジで 温めれば…]
[洗い物を少なく
簡単にできる…]
[完成!]
(曽根)ヤバい!
(曽根)やっぱ…。
(曽根)結構 もう ホントに…。
めっちゃ 合いそう。
ごま油の いい香りと…。
簡単にできるし ホントに…。
ザ★シリーズや!
(藤本)嘘だよ!
[しかし
そのザ★シリーズを抑え
殿堂入り 1位なのが…]
[東京オリンピックの選手村に
提供したことで
世界中の選手から 大称賛を受けた
ギョーザにも…]
何か その反響って…。
(谷口)そうですね。
おかげさまで そのときは…。
ぶっちゃけ。
ぐらいです。
[そんな 爆売れギョーザの
人気の1つは その…]
[ギョーザの底にある この…]
[誰でも 簡単に…]
(丸山)うーん!
[そう。 このギョーザは
冷凍食品なのに…]
[そこには 驚きの企業秘密!]
[実は ギョーザの具材に
ホニャララを入れている
というのだが…]
[その調査を
ギョーザに負けない…]
[それが…]
(林田)どうも。 ザ・マミィです。
(酒井)よろしくお願いします。
早速…。
こちら ご注目ください。
いきます。 せーの…。
何これ!?
何? この芸。
[そう。 ザ★シリーズに負けず
現在 売れに売れている
ザ・マミィ]
そういうこと!?
そうだ!
「ザ」 いいじゃねえかで
なったんすね。
いや…。
(風の音)
[果たして…]
この…。
声も聞こえないしね…。
(林田)うわ~!
(林田)めちゃくちゃ でかい!
(酒井・林田)あっ!
(従業員)こちらはですね…。
(従業員)
これ 何してると思われますか?
(酒井)分かった! ちょっと…。
(従業員)そうです。
(酒井)これは もう…。
(従業員)そうですね。 やっぱ…。
[まれに出る 長さの違うニラを
取り除くために
最終的には…]
[食感を守るため 何と…]
(従業員)いや…。
(酒井)これが 何ですか?
(林田)何か やってるよ。
(林田)うわ~!
(従業員)あちらは…。
(酒井)何が起きて…。
(林田)あっ!
(従業員)
撮影禁止となってますけども。
(スタッフ)
お二人で どんなのかって…。
[玉のままのキャベツが 一瞬で
このように カットされる
企業秘密のマシン]
[果たして…]
(酒井)何かね…。
(林田)そして…。
[そして このキャベツにも
ジューシーさの秘密は…]
(林田)えっ?
(従業員)トンカツじゃない。
(酒井)うまそう! これ。
(林田)うまそう!
(酒井)
え~! ミンチにしちゃうんだ。
[すると…]
(林田)えっ!? これ?
(酒井)何だ? あれ。
[ついに…]
[しかし いったい これは 何?]
[ノブさーん!
10秒で お答えください]
先輩が。
(川島)ノブさん。
ジューシーさでしょ? だから…。
(酒井)
ジューシーさのもとですって。
(従業員)あ~。
[ジューシーさの秘密は…]
[絶妙な大きさにすることで
焼いたときには 溶けず…]
[これにより
より ジューシーで…]
[そして…]
[何と 今回 丸山が
新商品を 日本最速で 食リポを
させていただけることに]
[まずは こちらの
大根や 野沢菜が入った…]
[果たして!?]
(丸山)自分が シャキシャキって
思わない前に シャキシャキしてました。
[ちなみに 補足しますと…]
[そして もう1品]
[ニンニクと 黒胡椒を利かせた
おつまみ餃子]
これ おいしそうだね!
ありがとうございます。
(丸山)合う! 合う!
生ビール 飲みたい。
逆に…。
[それでは 参りましょう]
[第3位は 2016年 発売の…]
第3位は…。
さすがに チャーハン…。
チャーハンだって!
ギョーザと チャーハンなんだ…。
シューマイ すごいんだから。
どっち?
もう1回 いこう!
よっしゃ!
(風間)戻れ 戻れ!
ザ★シュウマイです。
シューマイが 第2弾。
[ザ★シリーズの 第2弾商品…]
[ザ★シリーズとは
2015年から 発売され
累計 4億食以上を売り上げる…]
[その人気の秘密は…]
[実は
冷凍食品としては 異例の
ホニャララを ターゲットに
していることなのだが…]
えっ?
これ 結構…。
何か こう 見たときに…。
正解は…。
[そのCMが こちら]
(小栗)《白飯が進む シューマイを
食ったことがあるか?》
《ぷりっぷりの豚肉に
シャキシャキ タケノコ》
《かむほどに あふれる 熱い肉汁。
これが 家で食えたなら…》
[食えます。 ザ★シュウマイ
味の素冷凍食品から]
[思わず まねしたくなる
CMの ザ★シュウマイを…]
(丸山)うーん!
(丸山)ホントに この…。
[実は 従来のシューマイから
ある部分を 大きく変えたことで
ご飯に合うシューマイに
なっているというのだが…]
分かりました。 分かりました
ってのは 答え 分からないので…。
いいですか?
澤さんって やっぱり この…。
ワールドカップ 優勝して
オリンピックも たくさん 行ってますし。
ホントに あれだけ…。
ホントに
ハトが めちゃくちゃ 嫌いで。
じゃあ もう ホントに…。
なんですけれども…。
うわ~ うれしい!
[いったい…]
[再び 登場]
(従業員)こちらがですね
ザ★シュウマイの…。
(林田)こちらが
中の具材を作ってる製造場所。
(林田)でも 何か やってるよ。
(従業員)ここで…。
(林田)ここに…。
(従業員)1つ。
[実は これも…]
(林田)まあ だから やっぱ…。
(林田)あえて ちょっと…。
(林田)ものすごい 近い?
(従業員)そうですね。 今…。
(林田)ちょっと待って!
[果たして…]
♬~
♬~
<あらゆる人に 自分らしい人生を。>
<SOMPOホールディングス>
[いったい…]
(林田)ちょっと待って!
(林田)一個一個…。
(酒井・林田)お~!
[そう! 従来の…]
[さらに…]
[食べ応えが
抜群に アップ!]
[その肉々しさが ご飯と合う
最高のシューマイに
なっていたのだ]
[そんな…]
[ちょい足しする物とは…]
(曽根)お米!?
(曽根)何だろう?
[何と ザ★シュウマイを使った
炊き込みごはんアレンジ]
お米 2合。
[その後…]
では ここに
凍ったままの ザ★シュウマイを
9個 入れて そのまま 炊く。
入れます。
[そして…]
せーの… ジャン!
(曽根)とんでもない。
(曽根)もう おいしそう!
うわ~ すごっ!
これ すごい!
[ザ★シュウマイを
ぜいたくに使った…]
[完成! そのお味は?]
うわっ…。
きたよ きた。
決めてる。 何か もっと
シューマイ ばーって 入れてるから…。
こんなん…。
[もちろん…]
ホントに これ…。
そうそうそう。
何か ちょっと バカじゃない?
っていう うまさなんですよ。
[そのCMが こちら]
(小栗)
《とうとう 妹も知ってしまった》
(小栗)《焦がしにんにく 葱油》
(小栗)《家では出せない
この店の この味》
(木崎)こりゃ 家じゃ 無理だわ。
(小栗)《当たり前だ。 これが
家で 食えたなら…》
[食えます]
[そう…]
もう…。
お米が。
チャーハンを作ってるんですよ。
早い。 諦めてる。
[チャーハンを…]
[普通のチャーハンでは
やらない…]
[それでは 風間君
10秒で お答えください]
当てるよ。
メッセージ 言ってるな。 何?
[早速…]
[そうすることで…]
[そして…]
[その巨大マシンは
企業秘密のため 公開NG!]
[なんですが…]
何してんの?
何これ? 何やってんの? これ。
[何やら…]
[そして よーく見ると…]
[そう! 実は これ…]
[常に…]
[そんな…]
[アレンジレシピ!]
[ザ★チャーハンに
ちょい足しする物とは…]
ジャン!
(曽根)何だ? これ。
[そこに…]
[それを…]
(曽根)ほい! あっ!
[チャーハンが
まさかの大変身!]
[完成!]
[そのお味は?]
(曽根)何ていうか
お好み焼き自体にも…。
(曽根)チャーハンの具材の…。
(曽根)でも…。
(曽根)残ってるっていう。
[定食チェーン…]
[おととしは
コロナで 大打撃を受けたものの
昨年からは
コロナ禍でありながら
売り上げは 上向きに]
[その要因となったのが…]
[しかし 大戸屋は…]
[しかも…]
[そんな大戸屋の
売り上げ 上位10品が こちら]
[体に優しそうな…]
[創業当時からの人気メニュー。
さらに…]
[定食屋の定番…]
[ボリューム満点…]
[豊富なラインアップ]
[果たして この中で
売り上げナンバーワンは
どれなのか?]
[スタジオ1位予想]
[自信満々なのが メニューに
「大戸屋」が付いたものを選んだ
この3人]
大戸屋ランチ定食
確かに それ いいですね。
そうなんすよ!
ですから この問題は…。
え~!
大戸屋ミックス定食。
お写真では 伝わりづらいかも
しれないけど これ…。
あっ そうなんすか!?
この3つで ミックスなんですよ。
食べ物として。 なくてもいいけど
あったらいいって理由で 僕は…。
私は こちら
チキン南蛮定食にしました。
男だけはあると
思いますけど。
鶏と野菜の黒酢あん定食。
なるほど なるほど。
私は さばの炭火焼き定食
なんだけど…。
そんなことない。
[それでは 参りましょう。
今回は 6位からの発表]
(岩佐)第6位は…。
(井森)何だろう?
チキン南蛮 いこう!
え~! 6位か。 ちょっと…。
(井森)え~ 難しい。
チェーン店で これが?
(井森)キムチ鍋?
(風間)鍋? 鍋かな?
(岩佐)さばの炭火焼き定食です。
えっ 嘘でしょ!?
嘘! 嘘! えっ…。
[香ばしく 塩焼きにした
一品]
[しかし この さば焼きには
普通のチェーン店では
考えられない
驚きの企業秘密が
隠されているというのだが…]
[それを…]
(岩佐)
さばの炭火焼き定食でございます。
(北斗)もう これは
定食の鉄板ですよね。
[さらに 今回…]
[それが…]
♬『炎の聖書』
[先輩女子プロレスラー
長与 千種]
[共に 10代のころから
戦ってきた間柄だそうで]
(長与)えーっと たぶんね
111。 111歳だと思う。
そんなん なっちゃったんですね!
[今回 111歳コンビが
大戸屋の人気メニュー
おいしさの秘密を 徹底調査]
[早速 北斗が驚いたのが…]
チコさん ちょっと…。
(さばに箸を入れる音)
やってみてください。
さばだと…。
いただきます。
いただきます。
(北斗)おいしい!
脂が乗ってる これ。
何か…。
[そう!
この さばの炭火焼き定食は…]
[それを実現する 企業秘密]
[実は…]
[いったい 大戸屋は…]
[すると…]
(北斗)これ… あららららっ!
チコさん。
[そう!
キッチンにあったのは
本格 炭火焼グリル]
[多くのチェーン店で出される
炭火焼きメニューは
工場などで 炭火焼きを行い
店舗では 温めるだけなのが
一般的]
[しかし 大戸屋では
炭火焼グリルを作ったどころか
注文が入ってから
備長炭で イチから焼いている]
[何と
作り置きすら していない]
[注文後の店内調理に
力を入れているのだ]
[さらに
この炭火焼グリルには…]
(北斗)これ…。
(北斗)やっぱり 注文殺到?
[そう! 火力が調整できる
2段にすることで
熟練の技が必要な 炭火焼きを
誰でも簡単に できるように]
[火加減が 安定するというのだ]
[そして さらなる…]
(北斗)これ 何だろう? でも…。
[実は このマシン この…]
[果たして
このマシンで作るものとは?]
(北斗)おい~!
(長与)おい~ 出てきた~!
[そう…]
[何と 大戸屋では…]
[常に フレッシュな…]
[ヘルシーメニュー]
さっぱりって 黒酢以外 ある?
[果たして 5位は!?]
(岩佐)第5位は…。
さっぱりって 黒酢以外 ある?
(藤本)生姜焼き?
(風間)えっ? 嘘?
(川島)黒酢じゃない?
豚キムチ。
それか?
(井森)チキンかあさんは?
(岩佐)炭火焼きチキンの
葱ソース定食です。
[炭火焼グリルで焼いた
チキンに
オリジナルの
特製ネギソースダレが際立つ
一品]
[チキンを 炭火で焼くことで
ふっくら 焼けるのと…]
[6位の
さばの炭火焼きよりも
カロリーが低い]
[さらに この…]
[さっぱりとした物を
食べたいときに
うってつけなのだという]
(長与)山盛り定食だね。
(北斗)うわ~!
いただきます。
(北斗)この…。
(北斗)変な話…。
(北斗)たぶん お肉に掛けても
魚に掛けても…。
[この…]
[実は 大戸屋では
食の安全を考え
店内調理に こだわっている]
[そのため…]
[鮮度を保つことを
心掛けている 大戸屋]
[実は もう1つ
毎日 届けられる
フレッシュ野菜を洗う
こちらの水]
[その温度は
いつ いかなるときでも 何と
5℃に設定されているのだ]
[さらに 店内調理にこだわる
大戸屋だからこそ
厨房で 工夫していることが]
(岩佐)ここはですね…。
(岩佐)といいまして。
(北斗)ドロワー冷蔵庫。
[大戸屋では
店内で 調理がしやすいよう
仕込んだ
カット野菜などの食材は
こちらの 引き出し型の冷蔵庫に
収納]
[新鮮な野菜を
すぐに 調理しやすいよう
キッチンは 改造されていた]
[続いて…]
チキン南蛮もあるかな。
生姜焼きね!
(岩佐)第4位は…。
生姜焼きです。
(風間)でも
かあさん煮も 結構 軟らかい。
(藤本)言わなくても 軟らかい。
優しいって言ってたもん。
かあさん 軟らかいから。
硬いわけないんだから。
(秋元)怖い 怖い。
やめてくれ!
(岩佐)
大戸屋風チキン南蛮定食です。
[しっかり 食べたいときに
うってつけ!]
[揚げた ふっくら
軟らかチキンに…]
[絶妙なハーモニー]
いただきます。
(北斗)うん!
(北斗)このタルタルソースが…。
(長与)大人から 子供まで
好きよ きっと。
(北斗)こうやって ほらっ…。
[さらに しっかり 食べたいけど
ヘルシーは 忘れたくない
わがままな方のために
体にいい…]
[果たして!?]
(岩佐)なかなか たぶん…。
[ブッブー!
まったく 違います]
正月に飲む?
ということは 「あ」が付いて…。
[甘酒を使うことで…]
[さらに
チキンを揚げるときにも…]
(岩佐)こちらに。
(北斗)おっ!
(長与)あれっ?
(長与)一番近場だった…。
[そう。 大戸屋のキッチンには
チェーン店では 珍しく
2つのフライヤーを
使い分けている]
[実は これ 160℃の低温
170℃の高温に分かれており
チキン南蛮は 高温で
表面は からっと 中は ふっくら]
[チキンの…]
[いよいよ トップ3の発表!]
[あのメニュー]
じゃあ 見た目
高カロリーっぽいってこと?
[果たして 第3位は!?]
♬~
<進化しつづける強さ>
<たったひとつの刺激>
<No.1 OnlyOne>
<1ℓも>
[果たして 1位は!?
人気の秘密を 徹底調査!]
(岩佐)第3位は…。
川島さんのは カロリーあるから
風間君だ。
かあさん煮じゃない!?
(井森)どれだろ?
チキンかあさん煮。
(藤本)キムチ鍋じゃない?
あっ! えっ!?
うわっ かあさんだ!
(岩佐)チキンかあさん煮定食です。
[実は…]
[チキンカツを 醤油ベースの
優しい味の だしつゆで煮て
大根おろしを
たっぷりと載せた 一皿]
[揚げ物ながら 優しい味は
ネーミングに ぴったり!]
いただきます。
(北斗)うーん! うんうん。
(北斗)だから…。
(長与)奥歯 駄目になります。
(北斗)だから…。
奥歯 見せてって
なかなか ないっすよね。
[第3位となった
チキンかあさん煮]
[5位 4位も チキンですが
3つの中では 一番 低カロリー]
[実は…]
[大戸屋の カツ煮のカツは
煮込んでも チキンと
衣のバランスを 良くするために
あえて 分厚くしているのだが…]
[実は この衣を
分厚くすることが
油を抑えることに
一役 買っているという]
[カツの衣は 分厚くなるように
ホニャララが多い パン粉を
使用しているというのだが…]
まったく 剥がれてないの。
(北斗)揚げ物が。
何か あっさり… そこまで…。
(北斗)
使ってるんじゃないかなって。
(北斗)生パン粉じゃないですか。
[そう。
大戸屋が使っているのは…]
[手で…]
[これにより 分厚くしていた]
(北斗)オリジナルの生パン粉
ってことね。 確かに 水分量が…。
[果たして…]
[まずは…]
[ここで 粗熱を取られた
パンは…]
池尻大橋じゃないんやから。
あるあるある!
[温度・湿度が一定の
熟成ルームへ]
[寝かす時間で
水分量が決まるのだが
熟成時間は もちろん…]
[そして…]
[細かい刃で砕かれ
生パン粉として
大戸屋へ 届けられていた]
[この…]
[カツを揚げたときに…]
[すると 衣には 空洞が…]
[この空洞は 油を吸っても
揚げ上がった後
油が落ちやすく…]
[それでは いよいよ…]
[あのメニュー]
川島さんだ! どっちかだ。
(岩佐)第2位は…。
(風間)大戸屋ワンツーフィニッシュ?
(風間)やめてよ。
(川島)お得感で言うと…。
大戸屋ワンツーか?
(風間)ランチか ミックスでしょ。
(川島)どっちかか。
これ どっちかだな。
ミックス… あ~! ミックスか!?
ランチだ!?
(岩佐)大戸屋ランチです。
[ほっこり甘い…]
[人気の一品が 楽しめる…]
[早速…]
崎陽軒の シウマイ弁当の
あんずみてえなやつ…。
確かにね。
おまけで
付いてるやつなのかと…。
[そう。 人気の単品メニューが
こちらの きみだま]
[通常
80円で トッピングできる…]
[人気の1つなのだが
いったい どんな味なのか?]
(北斗)ご飯に掛けてだそうですよ。
[ここで 人気のきみだまの…]
[まず…]
[そこで 一晩…]
[中を割ってみると
黄身だけ 凍った状態の卵に]
[そこから 卵白を取り除き…]
[きみだまの完成!]
[お待たせしました。
いよいよ 第1位の発表!]
[15年連続 不動の1位]
でも…。
まさかの 生姜焼きも
まだ きてないっすからね。
あんかけか ミックスか。
(井森)どっちだろう?
(風間)大人気メニュー。
[果たして 大戸屋売上番付
1位となるのは!?]
どっちだ?
はい 風間君。
(井森)黒酢?
[この後…]
(岩佐)第1位は…。
(井森)生姜焼きも 入ってない。
あんかけか ミックスか。
(井森)どっちだろう?
(風間)大人気メニュー。
どっちだ?
はい 風間君。
(井森)黒酢?
はい 川島さんだ!
(川島・風間)あ~!
(岩佐)
鶏と野菜の黒酢あん定食です。
とった!
[過去…]
[健康調味料 黒酢を
あんにして
6種類の野菜と
鶏の竜田揚げを絡めた…]
[効果も あるという]
この…。
これはね おいしいです。
黒酢あんが。
[そこで 黒酢あんのレシピを
調査]
(岩佐)作り方を…。
(岩佐)ちょっと こちらは…。
[さすがに…]
(長与)これね…。
(長与)あのね
自分 血圧が高いんですけど…。
(北斗)嫁に行こうとしてません?
[しかし そんな大戸屋に
ユーザーたちから…]
[確かに 若い人も 満足できる
ボリューム満点な定食は
多過ぎると感じる人も 多いかも]
(国分)お食事を…。
(国分)ご用意しております。
(国分)様々なニーズに…。
[以上 大戸屋売上番付
結果は
ご覧のとおりになりました]
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