秘密のケンミンSHOW極!超進化系鹿児島とんこつラーメン&青森衝撃の銭湯[字][デ]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

秘密のケンミンSHOW極!超進化系鹿児島とんこつラーメン&青森衝撃の銭湯[字][デ]

鹿児島とんこつラーメンはあっさり!?ドロドロ!?透明!?衝撃の超進化系とんこつ続々!▽青森銭湯愛がさく裂!早朝から超満員!▽大阪人にはプライベートがない!?

出演者
【司会】
久本雅美
田中裕二(爆笑問題)
【ゲスト】
新山千春[青森]
野田クリスタル(マヂカルラブリー)[神奈川]
岡野陽一[福井]
村上(マヂカルラブリー)[愛知]
ケンドーコバヤシ[大阪]
松村沙友理[大阪]
陣内孝則[福岡]
桜庭ななみ[鹿児島]
前園真聖[鹿児島]
番組内容
久本雅美、田中裕二(爆笑問題)がMCを務めるディスカバリーエンターテインメント番組!日本全国の激うまグルメや衝撃の習慣を徹底調査!あなたの知らない日本が明らかに!?お楽しみに!▽番組ホームページ(PC・スマホ)では、あなたの知っている「ケンミンのヒミツ」を大募集中!!
制作
ytv
番組ホームページ
●番組HP
https://www.ytv.co.jp/kenmin_show/

ジャンル :
バラエティ – その他
バラエティ – トークバラエティ
ドキュメンタリー/教養 – カルチャー・伝統文化

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  1. スタッフ
  2. ラーメン
  3. 銭湯
  4. 鹿児島
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  6. 青森
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  8. ケンコバ
  9. 一体
  10. 普通
  11. 鰹節
  12. 福岡
  13. 温泉
  14. 結構
  15. 調査
  16. 味噌
  17. キャベツ
  18. スープ
  19. トド寝
  20. 県民

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

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<ケンミンのケンミンによる
ケンミンのための…>

(田中)さあ 始まりました
県民を

ディスカバリーするお時間です。
(久本)はい 日本を代表する

主要県民の皆さんでございま~す。
(拍手)

ありがとうございま~す。
ようこそ~!

はい さあ まず初登場ですね

女優の桜庭ななみさんは
鹿児島県民!

ようこそ~!
よろしくお願いしま~す。

ななみちゃん。
えっとですね…。

というところで ほんとに…。

素敵。
すごい いい所ね。

えっ!どういう…。

≪すご~い!≫
ここ?

すごいね これ。

何か もう…。

(笑い)
爽快。

そして 同じく初登場ですね
女優の

松村沙友理さんは 大阪府民!
ようこそ!

お願いしま~す。

は~い 嬉しい。
ようこそ 大阪から。

私は はい…。

やっぱ…。

…じゃないですか。
(ケンコバ)ソース。

もう…。

豪快やわ~。

(笑い)

そんなことない。

(笑い)

さあ まずは県民の
超意外な真実から いきましょう。

今夜もいくぞ~!

<一発目は!>

<濃厚豚骨スープに

コシのある細麺が

食欲中枢をビンビンに刺激する

九州ラーメン界の帝王 そう…>

<その…>

<…であることは
誰もが認めるところだが>

<福岡一強の現状に
待ったをかける県民がいた!>

<それは同じ九州の…>

<というのも
鹿児島県は九州の中で

ラーメンの支出金額が

王者福岡を上回り 堂々の1位!>

<さらに とんこつラーメンの要
豚の飼育数も

ぶっちぎりの全国トップ!>

<これはもう 行くっきゃない!>

<そこで鹿児島県に向かい
調査開始!>

私たちは もう…。

はい だと思います。

細麺ですね?

もうね…。

<そこで…>

<とはいえ 数ある
鹿児島ラーメン店の中で…>

<そこで天文館にある 鹿児島
とんこつラーメンの大人気店

店頭に行列発生中の
小金太さんへ>

<果たして 福岡とは一線を画す
鹿児島県民自慢の

とんこつラーメンとは
一体どんなものなのか?>

<すると…おや?ラーメン前に
何か運ばれてきたが

これは一体?>

<実は 鹿児島のラーメン店では

大根の漬物が
無料で提供されるのが大定番>

<中には ラーメン屋さんにも
かかわらず

なんと自家製の大根の漬物に
こだわるほど

漬物に力を入れる
お店もあるのだ>

<鹿児島ラーメンのプチ情報を
ゲットしたところで

カウンターに…>

<今回の大本命 鹿児島
とんこつラーメンが登場!>

<って あれ?我々が知る…>

<そこで 福岡の
とんこつラーメンと比較すると

鹿児島はスープが白濁しておらず
茶色で 匂いは控えめ>

<具材は シンプルな福岡と違い
もやしやネギなどが たっぷり>

<さらに もやしの下には
なんと…>

<麺は…あれ?
定番の細麺ではなく

中太麺じゃないか>

<すると 謎の茶色い
豚骨スープを

軽快に流し込むと 薩摩ダンディー
勢いそのままに 麺をズルリ!>

<こちらは中太麺とキャベツを
一緒にズルズルと頬張ると

よほど旨いのか 薩摩兄さん
にんまり夢心地>

<こちらの薩摩おごじょは…
おお~!

豚骨スープまで 見事…>

<何?>

いや…。

(スタッフ)嫌ですか。

(スタッフ)あ そうなんですね。
≪はい≫

(スタッフ)あ そうなんですか。
≪はい≫

<そういえば 福岡では
紅生姜などの

トッピングが醍醐味だが>

(スタッフ)あ し…しない?
はい。

(スタッフ)基本ないんですか?

(スタッフ)100%の なるほど。

<白濁するまで 長時間
じっくり煮込むのが定番だが

小金太さんの とんこつラーメンは
コクが出るげんこつと

旨味の出る背骨
2種類の豚骨だけでなく

なんと鶏ガラも投入!
さらに…>

…とか。豚骨だけじゃないですね。

<そう 豚骨に
旨味を加えるために

多くの食材を追加>

<さらに 煮込み時間は
豚骨の臭みがでない

ギリギリに調整>

<旨味が ぎっしり詰まった
こだわりの豚骨だしを

甘めの醤油ダレと
ドッキングすれば

豚骨なのに あっさりで
旨味際立つ

鹿児島とんこつラーメンが
完成!>

<なぜ…>

<そこで 年間700杯の
ラーメンを食べるという

ラーメン界の重鎮
大崎さんに聞いた>

<しかし なぜ鹿児島だけが

福岡の影響を
受けなかったのか?>

(大崎さん)ここの 初代
道岡ツナさんは

ラーメン作りを福岡ではなく…>

<ちなみに…>

<そして現在 この あっさり
とんこつラーメンは

県内で7店舗展開する

人気ラーメンチェーン…>

<…など 多くのお店で提供され

鹿児島県民たちに
親しまれているのだ>

<我々は 県南部…>

<砂風呂でも有名な この地に

豚骨を使った 今…>

<なぜか…>

(スタッフ)あ そうなんですか?
う~ん。

(スタッフ)あ そうなんですか?
はい。

<そこで 噂のラーメンが
人気という 二代目さんへ>

<すると…>
はい お待たせしました。

<と 運ばれてきたのは…
え~何ですか これ!?>

<醤油ラーメンの上で
てんこ盛りの鰹節が踊っている>

<実は ここ指宿は

全国第2位の生産量を誇る

鰹節の名産地>

<とはいえ 豚骨を使った
ラーメンって聞いてきたのに

豚骨よりも鰹節が
全面に出てますけど

一体どういうことですか?>

<厨房を覗いてみると

味の決め手 かえしの仕込み中>

<醤油ダレに 指宿名産
本枯れ節を たっぷり投入!>

<って 豚骨は?と思っていたら

スープ作りで
やっと出ました 待望の…>

<そして最後に 絶品 鰹出汁と

王道あっさり豚骨スープが
夢のドッキング>

<駄目押しに 本枯れ節を
トッピングすれば

見てよし 嗅いでよし
味わってよし その名も

勝武士ラーメンが完成するのだ>

<この 鰹節ラーメンは…>

<豚と鰹節にうるさい
鹿児島県民を

唸らせまくっているのだ>

<さらに まだまだ…>

…鹿児島は。
(スタッフ)味噌とんこつ?

<なに!?>

<そこで 鹿児島市内にある人気店
三平らーめんさんへ>

<すると…>

<謎の味噌とんこつとは
一体 どんなラーメンなのか?>

<すると…>

<と 運ばれてきたのは…

なんだ!?このラーメンは?>

<味噌ラーメンというより
もはや

カレーのような 超こってりな
ビジュアル>

<あっさりこそ
鹿児島とんこつの

アイデンティティーだった
はずなのに…>

<薩摩の男たちは 一心不乱に

このドロドロ味噌とんこつを
すすりまくっている>

<一体 どういうことなのか?
厨房に お邪魔すると…>

<スープに使うのは

何!?豚骨じゃなく…>

これですね…。

<黒豚の豚足は 何と2日間かけ

ドロドロになるまで
煮込むことで 女性にもうれしい

コラーゲンをたっぷり抽出>

<しかも鹿児島は…>

<…味噌王国>

<味噌にもこだわる
三平さんでは

オリジナルブレンドの
米味噌を

なんと 黒豚ミンチ炒めを
混ぜ合わせた

うまさ倍増の豚味噌に>

<鹿児島が誇る 豚と味噌の
2大名物をドッキングすれば

超濃厚 鹿児島が誇る
もう1つのとんこつ

味噌とんこつのラーメンが
完成するのだ>

<しかし なぜ鹿児島では

とんこつラーメンの
バリエーションが豊富なのか?>

<再び 大崎さんに伺った>

<再び 鰹節ラーメンで
人気の 二代目さんで

取材を続けていると…>

<ラーメンを食べ終えた
こちらのテーブルに

うん?これは 鰹節ご飯?>

<とんこつ出汁の鰹節スープを

おお!鰹節ご飯に ぶっかけた!>

<すると…>

<…を 一気に流し込むと

あっという間に…>

…いう感じになります。

まあ そうですね はいはい…。

(笑い)

さあ 鹿児島県民の2人。

ですね。うん。

結構 その…。

って 聞かれることが
あったんですけど。その…。

なるほど。

まあ 僕もそうです。だいぶ…。

あの ただ飲むと…。

いわゆる…。

へぇ~。
あとあの 麺も

太いんですね 結構ね。
(桜庭)そうですよね。

あの ただ…。

えっ ほんと?

ああ そうなんだ。
(陣内)だから…。

確かにね。

と 思う。
(笑い)

新山さん どうですか?
最近 私…。

分かる。

(新山)
そうなんですよ こってりより。

(笑い)
気をつけてね。

さあ 野田は横浜でしょ?神奈川。

横浜は 家系ラーメンなんて。
確かに。

まさに とんこつ。

(野田)やっぱ最近 僕 でも…。

マジで!?

ねえ なんで野田
ドロドロが好きになったの?

何なんすか…多分ね…。

(笑い)

(笑い)
さあ そして

あっ こちらも初登場ですね。
あっ きた!

岡野は 福井県民です。
ああ…。

紹介してくれまして
ありがとうございます。ほんとに。

そうなんですよ。

(笑い)
ねぇ 思っちゃいますから。
これがないとね。

わたくし あの こう見えても…。

岡野陽一です。

今…。

1, 200万!?
大丈夫です 大丈夫です。

とんこつラーメンは どう思う?
いや 僕も…。

…なんで あんまり
食ったことないですし

僕も 野田さんと同じで…。

返せよ そのラーメン代を。
いや ちゃんと…。

(笑い)
それは…。

(笑い)

<鹿児島県民熱愛の
とんこつラーメン。今回は…>

<…を いただきます>

このスープは…白っぽいけどね。
そんなに茶色じゃないね。

そんなに そのいわゆる
とんこつラーメンの独特な

あのスープの匂いじゃないですね。

(笑い)

しみじみうまいね。

じゃあちょっと 麺もね。
あっ キャベツもね

もやしとか キャベツとか。

ほとんど野菜だな これ。
いただきます。

今まで食べたラーメンの中で
トップクラスかも。
(ケンコバ)え~!

≪え~!?≫
(ケンコバ)ラーメン全体で。

味が しみてる。
≪う~ん!≫

うん。
ほんとに おいしいね。

めちゃくちゃ うまいわ。

これ ペロッといっちゃうわ。

うん!

どうですか?

あ~。

キャベツも食感があって
シャキシャキして おいしいね。

≪ヤバい≫
う~ん!

この3人は 普通の
ラーメン屋のカウンターだよ。

(笑い)

前園さん
何かもう 空になってますね。

はい もう久しぶりに。まさか…。

いやもう 分かるわ。

やっぱり おいしかったですし…。

いや 私でもマジそう思った 今日。

何か…。

(笑い)
確かにね。

(笑い)
かぶってるし。
「み」しか合ってない。

さあ 陣内さん いかがでした?
いや おいしかったですね
やっぱり あの…。

あ そっか。
ベースは。

っていうぐらいの。
何ていうんですかね…。

…かなぁって感じがしました。

どんな感じ?
あら カワイイ。

やだ カワイイ~。

(笑い)

いやもう ごちそうさまです!

あ~!野田君
だって ドロドロしか

ダメだって言ったじゃん。
いや ビックリしました。

あの…。

戻された。

出た。
マッチョな 野田君が?

うわぁ…。
(笑い)

<今年の冬は 大寒波の襲来に

近年まれに見る…>

<とにかく…>

<我々 日本人を温めてきた

古き良き日本の文化といえば…>

<そう…>

<しかし…>

<昭和のピーク時の
わずか…>

<すっかり遠い存在に
なってしまった…>

<この令和の時代に
いまだ…>

<それは みちのく…>

<実は 青森は 人口あたりの

公衆浴場 いわゆる
銭湯の軒数において

全国平均の
およそ8倍と

ぶっちぎりの
日本一>

<さらに…>

<…君臨しているのだ>

<そこでスタッフは
青森県へ飛び…>

(スタッフ)それで来たんですけど。

って感じで…。

(スタッフ)そうなんですか。

(スタッフ)一番の楽しみ。

とか そういうとこが
結構やっぱり多いみたい…。

朝 皆さん行ってます。

(スタッフ)5時?
結構 お客さん多いですよね。

<なに?>

<さらに…>

(スタッフ)そんなに行くんですか?

(スタッフ)えっ そうなんですか?

はい。

(スタッフ)温泉?

<えっ?>

<津軽ヤングは…>

(スタッフ)銭湯について
聞いてるんですけども。

(スタッフ)マジですか?

(スタッフ)どういうこと?

(スタッフ)そんな感じで行くんですか。

(スタッフ)安いんだ?
安い 安い。

(スタッフ)安いですね。
そんなもんだよな。

そこにもあるし
あそこにもあるし 近場だとな

あとこの先にもあるしさ。

(スタッフ)
そんなにあるんですか?

お前!

<おいおい 青森の銭湯は

一体 どうなっているんだ!?>

<ということで…>

<普通なら外も歩きたくない

凍てつく青森の早朝に

平年の倍以上 積もったという
真っ暗な雪道を進み

市内の銭湯へ行ってみると

おっと!本当に…>

<しかも 銭湯っぽい
ビジュアルながら

噂通り 温泉の
銭湯のようだ>

<はたして…>

<銭湯に人がいるのか?>

<すると…>

<夜も明けぬうちから
青森県民達が銭湯で

がっつり汗を流している>

<多くの方が
まだ夢の中にいる頃

青森父さんは銭湯で

完全リラックスモード>

(スタッフ)あんばい良いですか?
お父さん…。

(スタッフ)いいですか?

<こちらの お兄さんは…>

(スタッフ)普通に仕事…
仕事前ですか?

<念のため 津軽第2の都市
弘前市の銭湯でも調査>

<すると…
あ おはようございます>

<6時40分頃には
まるで

夕方のピーク時か?
と思うほどの盛況っぷり>

(スタッフ)はい?

(スタッフ)仕事 行く前ですか?

(スタッフ)安いんですか?
安いですね。

<こちら 通常料金でも
十分 格安ながら

朝6時~9時の早朝券は

何と たったの200円>

<ともあって 早朝から

青森の男達で ごった返している>

<ちなみに湯加減は
ちょっと熱めの…>

<早朝から何と
水風呂にいた

青森父さんは…>

あ~ そっか…。

<青森には いわゆる
銭湯にあたる公衆浴場が

いまだ県内に284軒存在し
そのうち…>

<そのため 出勤前や
雪かきのあとに

朝から銭湯で汗を流すのが

青森の
モーニングルーティンなのだ>

<さらに
街頭で調査を続けると…>

(スタッフ)そうなんですか?
そうです…。

<そこで急遽 見せていただくと
トランクには…

本当にマイお風呂セットが>

これは…。

<何と青森県民は いつ何時でも
銭湯に行けるよう…>

<続いて 昼下がりの
銭湯も調査>

<潜入すると
アットホームな玄関には

何だ?銭湯に…>

<見ると 売り場には風呂道具

だけでなく…ん?>

<さらに 銭湯とは無関係の
ローソクに

なぜか 町指定のごみ袋まで
ラインナップ>

<おまけに お菓子は何と

ちょっとした町の商店レベルの
大充実っぷり>

<ちょっと…>

<ひとまず 昼下がりの
お風呂を調査>

<すると…おっ!
朝に比べ 結構空いてる。

って えぇっ!?
どうしました?>

<ひとまず 昼下がりの
お風呂を調査>

<すると…おっ!
朝に比べ 結構空いてる。

って えぇっ!?
どうしました?>

(スタッフ)トド寝?

トドが寝てるような感じの…。
(スタッフ)あ~。

こっち…。

(スタッフ)あ~ はいはい。

(スタッフ)えっ そうなんですか?

<休憩スペースにいた
津軽マダムにも聞くと…>

(スタッフ)するんですか?

(スタッフ)たぶん すごい…。

(スタッフ)ビックリされると…。

(スタッフ)すごいですね。

<実は…>

<なだけでなく 何と贅沢にも…>

<こちらでは 蛇口をひねれば

お湯ではなく
温泉がドバドバ!>

<そんな湯量豊富な青森では

このトド寝で ととのうのだ>

<今なお これほどまでに…>

<銭湯や温泉に関する書籍を
多数出版する

グラフ青森さんの
編集長に聞いた>

青森県っていうのは…。

<また…>

<今なお 町の社交場として

県民に愛されているのだという>

<そんな銭湯王国 青森では…>

<えっ?>

(スタッフ)えっ!?

<事実…>

<雪国にもかかわらず

何と下から2番目>

(スタッフ)毎日 来てるんですか?

<もはや…>

(拍手)
いや~。
ちょっと知らなかったですね。

いや…。

あれ…。

あれは良いわ。一番 幸せ感じる。
あれ 気持ち良いよ。

ち~ちゃん やった事あんの?
トド寝。

トド寝?
はい 誰か こうね…。

トド率がね…。
(笑い)

いや わかるわ~。

もう 早朝から出勤前とかに
行くのは普通なんだね?

結構 当たり前で…。

朝からね 汗かいてね。

そうなんですよ~。

入んないんだ。

(野田)寒いんだ。
はい。

街の社交場としても
親しまれている

青森の銭湯ですが…。

なんと…。

エーッ!
(ケンコバ)いいじゃないですか。

…するそうです。

(笑い)

桜庭さんとかね
鹿児島ですから 鹿児島もね

まあ 温泉は有名ですけれど。
そっか。

ちょっと 温度が高めって
おっしゃってたじゃないですか。

なんか それも雪かきした後

入るのが気持ち良さそうだし

うらやましいです。

はい はい。
なんか…。

思って なんか…。

(笑い)

(陣内)やっぱ…。

はい あるある…。

僕 ほんとに…。

へぇ~!
そうなの?
(ケンコバ)はい…。

(野田)そうでしょうね…。
そりゃ近寄れないよ。

(新山)へぇ~!
(ケンコバ)でも その時に…。

(笑い)

(笑い)
そうだよね 岡野
どっちかっていうと…。

近づかない…。
(野田)同じ楽屋ですよ 今日。

<今回のテーマは 大阪人と…>

<昨今 個人情報の流出が
大きな社会問題となり

プライベートな情報の
取り扱いは

極めてデリケート>

<先ほど 両家
初顔合わせを終えた

ハッピー
なにわファミリーを直撃!>

(スタッフ)ない?

<なんと…>

(スタッフ)ご存じですか?
はい。

たぶん…。

何を どう見せればいい?

≪めちゃお金持ち≫
<所持金を 自ら情報漏洩>

うん。
ねえ?

<そこで
こんなフリップを用意し

家賃や収入など 府民が…>

(スタッフ)聞くんだね。
この辺は
興味があるから聞く。

これね 興味があるから聞く。

興味があったら聞く。

<家賃や収入は もちろん

家族や服の値段まで
パーフェクトに興味津々>

え~っと…。

(笑い)

<3年 履きこなす
adidas情報も把握>

<こちらの…>

(スタッフ)え ウソ!?
エーッ!?

キャッシュ…。

(スタッフ)え ウソ!?

<なに!銀行の暗証番号まで!?>

(スタッフ)合ってますか?

(スタッフ)とはいえじゃないですか?

<という 若干 薄めな
関係性のお2人は…>

(スタッフ)あ ほんとですか?

まあまあ…。

(スタッフ)普通にします?

それはね。だいたい…。

<なんと…>

ああ そうそう。

<大阪府民は 一体…>

(スタッフ)アハハ…え だって…。

<聞かないのは むしろ失礼>

<…でもあるのだ>

<さらに…>

(笑い)

<追い打ち…>

<追い打ち…>

(笑い)

<大阪府民の皆様…>

あんなに しゃべらなくて
いいじゃないって話ですよね。

もうほんと あいさつ代わり
みたいなもんやから。
そっかぁ。

あのね 僕…。

大体…。

ああ…そう バレてる!
(ケンコバ)はい。

(笑い)
わかる わかる。

松村さんは どうですか?他人の
プライベートのこと聞いたり…。

でも 私も普通に聞いちゃう…。

言いがちだったので…。

ちょっと やっぱ…。

もう なんなら楽屋とかやったら
メンバーとか

マネージャーさんとかには
もう バンバンバンバン言ってて

それを普通に この画面の前でも
パッパーって言ってたら

「言っちゃダメなんだよ」
って言われて

あ そういうもんなんや
っていうのを

やっと気づきましたね。
新山さん でもね

東北の人は どっちかって言うと
口 かたいというかね。

いや 聞けないよね。

銭湯ね 挟まないとね。

村上は どうですか?
そうですね…。

なにかしらで…。

ハハッ!
え?

もう ほんと最初から…。

…とか言ってくるんすよ。

「君は 努力したから頭いい…」。

ホンマに…っていう。

(笑い)
(野田)やだな~。

リークしてる?
はい。例えば その~…。

(笑い)
あ 出た。

そんな店じゃないんですよ…。

子ども…家族連れで?
子ども達と 怪獣ごっこみたいな

やらなきゃいけなくなって
それで

子どもが わ~!ってやってるのを
ウルトラマンだ!みたいに

わ~!って戦って…。

(笑い)
売るんじゃないよ。

♬~

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