人生の楽園 世界を味わう夫婦の料理店~東京・東大和市[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

人生の楽園 世界を味わう夫婦の料理店~東京・東大和市[字]

都立高校の教師を早期退職し、世界各国の料理が味わえる店を開いた石井哲也さん(61歳)。夫婦合わせて25カ国を旅した哲也さんが、記憶を基に再現する世界の味とは!?

◇番組内容
都立高校の教師を早期退職し、世界各国の料理が味わえる店を開いた石井哲也さん(61歳)と、妻のみどりさん(56歳)の物語。夫婦合わせて25カ国を旅した哲也さんとみどりさんは、記憶を基に現地の味を再現。インドからスパイスを取り寄せたカレーや、ロシアで出合った白いビーフストロガノフ、ドイツ発祥のハンバーグ、ベトナムのフォー、ご飯もタイのジャスミンライスを使い、スペインのパエリアはお米の芯を残した本場風!!
◇出演者
【楽園の案内人】西田敏行、菊池桃子
◇おしらせ
☆番組HP
 https://www.tv-asahi.co.jp/rakuen/

この番組は、テレビ朝日が選んだ『青少年に見てもらいたい番組』です。

ジャンル :
ドキュメンタリー/教養 – 自然・動物・環境
ドキュメンタリー/教養 – ドキュメンタリー全般
福祉 – 高齢者

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解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

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今週は
何か いい事ありましたか?

私ね 思うんですよ。

♬~

今宵は めくるめく世界の旅へと
ご案内。

…といっても
料理の旅です。

まずは
スペインのパエリア。

うまそうですね。

お次は ロシアの
真っ赤なボルシチ。

ドイツの肉料理 ハンバーグに

そして ベトナムのライスヌードル
フォー。

なんと これが

一軒のレストランで
味わえるんです。

今日の主人公が開いた
「世界の料理 マゼラン」。

ただ今 仕込みの真っ最中ですね。

ランチのインドカレーは

現地から取り寄せている
スパイスで仕上げます。

ご紹介しましょう。
シェフの

この本格的なカレー
哲也さんの自信作。

インドで実際に食べたものは

味が違いますし
辛さも違うんですが…。

オリジナルです。

唯一無二だと思って頂いて
間違いないです。

唯一無二!

哲也さんは
海外で食べ歩いた記憶をもとに

工夫を重ねて作っています。
ねえ~。

こちらは
白いビーフストロガノフ。

ロシアへ行った時に
出会った料理です。

おお 白いんですね。

で お味はどうなんですか?
バッチリですか?

自分一人だと自信がないので
かみさんと一緒に。

ちょっと味見に来てもらいますか。

ヘヘヘ…。

もう一人の主人公の登場です。

一緒に
世界の料理を食べまくってきた

妻のみどりさん 56歳です。

お味のほうはどうですか?
バッチリでしょうか?

オーケーです。

それにしても
なんで白いんでしょうか?

(みどりさん)元々
ロシアのビーフストロガノフが白。

向こうの味をそのまま出したい
って思ったので…。

日本の皆さんは
ビーフストロガノフっていうと

茶色いものっていうイメージが
強いんですよね。

それが ロシアから伝わる時に
日本のご飯に合うように

デミグラスになった
って聞いてます。

ああ~ そうなんですね。

哲也さんと みどりさんは

夫婦 合わせて
25カ国も旅をしてきました。

故に 店名 マゼランの由来も…。

その名前を頂きました。

大航海時代の…。 はい。

そうなんです。 お二人は共に
元高校教師なんです。

第二の人生という大海原を
今 大航海中です。

今日の舞台は

新宿まで電車で45分という
通勤圏にありながら

狭山丘陵の
豊かな自然が広がっています。

この地の名産 狭山茶は
日本三大銘茶の一つ。

創業 安永9年の老舗茶舗では

濃厚な抹茶のスイーツが人気です。

おお~
これは 抹茶のパンケーキだな。

食べてみたいな。

そして こちら マゼランで
食べられるのが 世界の料理です。

(みどりさん)
こんにちは。 いらっしゃいませ。

海外旅行が大好きな
哲也さんと みどりさんの店。

早速 お客様です。

じゃあ 私は
白いビーフストロガノフで。

ランチは4種類。

インドカレーにフォー
ハンバーグ。

この日のシェフのお任せは
白いビーフストロガノフです。

お店のご飯は 香り高い
高級タイ米を使っています。

ああ~ いいですね。

さあ 世界旅行が始まりますよ。

まずは スパイシーなカレーで
インドへ。

ナマステ。

うん!

お次は 白いビーフストロガノフで
ロシアへ。

ズドラストビーチェ。

大変お待たせ致しました。
失礼します。

スパシーバ。

生クリームの白が映える
ビーフストロガノフ。

ロシアに行っちゃってください!

「おいしい」頂きました!

続いては ドイツに参ります。
ハンブルク!

さあ これは間違いないでしょう。

お客様もいい笑顔。

旅を楽しんでおられます。

うまいね~。

味の世界旅行
お楽しみ頂けましたか?

香辛料 利いてて
とってもおいしかったです。

ジューシーでおいしい。

二人のお人柄も
ホントにいいので…。

まあ ホントに いいお店でしたね
って いつも…。

ハハハッ! 哲也さん みどりさん
嬉しいですね。

お客様との こう 触れ合いを
なるべく自然に取りたい。

お客様も 結構ね
話してくれるようになったよね。

今年5月で3周年を迎える
世界の料理 マゼラン。

東京都出身の哲也さんは

大学時代から海外を巡り
都立高校の地理教師に。

同僚の数学教師 みどりさんと
34歳で結婚。

家族とも
海外旅行を楽しむようになり

世界の味と出会います。

なんで こういう
おいしいものがあるんだろう。

楽しんでたよね。
そうだね。 うん。

各国の料理の奥深さに感動した
哲也さんは 自宅で再現。

教え子にも 世界の食文化に
触れてもらいたいと

授業で振る舞いました。

そして
インドのチャイを出した時の事…。

インドの人たちは 日常的に

こういうお茶を
好んで飲んでるんだよ

っていう話をして…。

で そんな時に 生徒のほうから…。

こんな事 今日 言われたよ
っていう形で言ったと思います。

ちょうど その頃
みどりさんには ひそかな夢が。

よく レストランに行った時に

ご夫婦でやってらっしゃる
お店があって

「ああ いいな うらやましいな」。

「こういうお店
いつか やってみたいな」。

妻の夢と夫の思いが
うまく重なって

哲也さんは 58歳で早期退職。

調理師の専門学校に
1年間 通います。

みどりさんも
その翌年 53歳で早期退職。

自宅から歩いて通える
貸店舗を見つけ

2019年5月

レストラン
世界の料理 マゼランは

晴れて船出しました。

というわけで 本日は

色んな国の料理が味わえる

ちょっとユニークな
レストランを始めた

元高校教師のご夫婦のお話です。

目指すは 異国の味と
地元で育つ食材の融合。

さあ 今日も ボン・ボヤージュ!

良い旅をしてくださーい!

(産婦)ヒッ ヒッ フー

≪(赤ちゃんの産声)おぎゃ~!

(息子)うぅ…

(父)悔しいか?
(息子)うん 次 絶対勝つ。

(友人)あっ あれ 広井君じゃない?

(女子高生)ふぅ~

(就活生)ふぅー

(ナレーター)くらしの大事な 瞬間 瞬間に

呼吸は心と体に 前へと進む力を与えてくれる。

(娘)…
(父)ふぅ…

その空気を守るために。
「ナノイーX」の技術も進化し続ける。

水に包まれた小さなイオンで
家に 街に 清潔な空気を。

♬~ くらし 清潔 「ナノイーX」

人が生きる
さまざまな空間を
守っていく。

今日の舞台は 東京都東大和市。

東京の水がめ 多摩湖は
市民の憩いの場になっています。

主人公は 共に 元高校教師。

3年前に レストラン
世界の料理 マゼランを始めた

石井哲也さんと
みどりさんご夫婦です。

世界の料理には

その国ならではの野菜が
欠かせません。

それが 地元でも作られていると
知った哲也さん。

以来 お付き合いが始まりました。

農家の中村剛さんが
育てているのは

ロシア料理 ボルシチに使う野菜。

西田さん なんだかわかります?

おお… なんだっけ?

ビーツです。
そうだ そうだ。

5つぐらい…。
じゃあ 5本。

4年前に作り始めたビーツ。

赤い色素の
ポリフェノールが豊富です。

わあ~ 素晴らしいですね。

中村さんのビーツで作った
ボルシチは

赤さが もう 全然 違うんですよ。

料理人は いい食材を見ると
気持ちが上がって…。

でも どうして 東大和市で
ビーツなんですか?

(中村さん)父が作り始めて
一番当たったっていうか

受け入れられた野菜が
ビーツだった。

なるほどね。

じゃあ これからも
よろしくお願い致します。

この日 ディナーのご予約は2組。

ご夫婦で仕込みです。

大体 分担が決まってて

私のほうは もう
サラダとデザート。

そして哲也さんは
料理の担当です。

仕入れたビーツで
ロシア料理のボルシチを作ります。

おお~ 鮮やかな赤だ。

ロシアへ行った事がなかった
ご夫婦。

ボルシチは欠かせないと

オープン直前に
味を確かめてきました。

えっ! そのためだけにロシアに?

そうですね。
ハハハハ…。

食べる場所 食べる場所で
ボルシチの味も 結構 違うね。

なるほどね。

本場の味をベースに

何度も何度も試作を重ねて
生み出した自信作。

さらに 東大和市のビーツで
地産地消ですもんね。

店の看板料理の一つになりました。

(ドアの開く音)
(2人)いらっしゃいませ。

(吉川さん・みどりさん)
こんにちは。

(哲也さん)おおっ こんにちは。
石井先生 お久しぶりです。

いやあ 久しぶりだね。
今日 この近くまで来たの?

そうです。
たまたま 近くまで来たので

ちょっと顔出しに来ました。
(哲也さん)どうも ありがとう。

哲也さんの教師時代の教え子
吉川直道さん。

先生のチャイが飲みたいと
訪ねてくれました。

じゃ 早速 チャイを仕込むので…。

その国の暮らしを体感してほしい。

地理の教師だった哲也さんは

甘くて香辛料を利かせた
インドのチャイを忠実に作って

授業中
生徒たちに振る舞いました。

失礼します。
はい ホットチャイです。

ありがとうございます。

ああ~ 吉川くん 久々のチャイ
いかがですか?

ヘヘッ。

生徒は みんな
教えた事は忘れたけども

チャイの味は覚えてる
って言ってくれるよ。

ハハハ…! やっぱ そうですよね。
授業で なかなか

そんな チャイを出してくれる
先生なんていないと思うので…。

舌で覚える世界の地理。

哲也さんの授業
私も受けてみたかった。

世界の料理 マゼラン
ディナータイムです。

(みどりさん)いらっしゃいませ。
(男性)寒い 寒い。

(みどりさん)こんばんは。
はい じゃあ どうも…。

はい どうも! 皆さん。
いい旅をなさってくださいませ。

あら? 桃ちゃん この方は?

はい。 娘の めぐみさんです。

今日は
2組それぞれ違うコースなので

お手伝いです。
ああ~ なるほどね。

(めぐみさん)お待たせ致しました。

メキシコの
トルティーヤになります。

ひき肉と豆を煮込んだ
チリコンカルネを

メキシコの主食 トルティーヤで
巻いて頂きます。

う~ん。

うん。 うんうんうん。
おいしい おいしい。

こちらのお二人は
ワールド乾杯コースをご注文。

インドのタンドリーチキンなど
お酒が進むメニューが並びます。

エヘヘヘ… いいですね。

そして こちらのお客様は
地中海コース。

まずは ボルシチから。
なるほど。

(みどりさん)失礼します。

ロシアのボルシチになります。

東大和市産のビーツを使って
この赤い色を出しております。

はい。
身も心も温めてくれるボルシチ。

中村さんのビーツが
いい仕事してくれてます。 ねえ。

そして 地中海を西へと巡り
ゴールは こちらです。

スペインのパエリアになります。

ちょっとお米 硬いんですけれども
本場のほうも こんな感じ…。

ねえ グラシアスですね。

皿の上で巡る世界。

いやあ 絶景です。

娘の めぐみさんは

レストランを始めたご両親の事を
どう ご覧になってるんですか?

やりがいを感じて
やってくれてるなって。

心強い味方なんで。

はい。 ホントに助かります。

家族が一緒に働ける。

その幸せも感じている
哲也さんと みどりさんです。

定休日のこの日

お二人が向かったのは
埼玉県秩父市。

秩父札所16番
西光寺です。

(みどりさん)今日も来ましたね。
(哲也さん)うん。

お店を始めて まだ日の浅い頃

休日に たまたま 立ち寄ったのが
このお寺でした。

酒だるの中に祭られている
招福大黒天に

商売繁盛をお願いすると

宴会の予約が入って
いい事が続いたんです。

以来 月に一度は参拝しています。

自分たちは 普段

鳥籠の中に閉じ込められたような
生活してますんで

この秩父の自然に触れて
帰るっていう…。

きれいな景色を見たりとか

そういうのも
すごく楽しみで来てます。

ねえ。 今日も
リフレッシュできましたね。

休日は 家族で晩ご飯です。

大学生の めぐみさんも
一緒に仲良く作ります。

おお。

(みどりさん)お店で出した

白いビーフストロガノフ
なんですけれども

今日は そのリメイク料理
っていう事で つぼ焼きにします。

なるほど。 ナイスアイデアですね。

めぐみさんは
カルパッチョに挑戦。

ああ~
いいにおいがしてきましたね。

ヘヘッ 頂きましょうよ。

お疲れさまでした。
カンパーイ!

カンパーイ!

リメイクのつぼ焼きです。
見事に生まれ変わりました。

パイ生地を落とし込んで…。

うん いい感じ。

めぐみさんのカルパッチョも
いい感じです。

うん おいしい。
これ めぐが切ったんでしょ?

上手じゃん。 アハハハ…。

ヘヘヘヘ…。

めぐみさん ご両親の再出発

どう思ってらっしゃるんですか?

ずっと同じ職業をやる
っていうのも

いいと思うんですけど
やっぱり…。

フフフフ…。
ありがとうございます。

やりたい事のために…。

嬉しいですよね やっぱりね。

大学 入ってから

大人になったなっていうふうに
感じます。 はい。

やりたい事をやる。

お店 始めて
ホント よかったですね。

この日 哲也さんは
近くの果樹園へ。

みどりさんが担当する
デザートの食材を

調達に伺いました。

お目当ては

園主の星野誠さんが育てている
リンゴです。

今年のは こういう感じで…。
ああ~。

これは 普通に売るものではない?

小ぶりですしね。

やっぱ 加工用になっちゃいますね
こういうのはね。

収穫が終わり

ストックしてあるものを
分けて頂いています。

っていう感じですね。

石井先生?

アハハハハ…。 どうしても 最初に
こうね 見えた時にね

まだ教鞭 執られてたので…。

ああ そうか。 ハハハ。

授業の一環として

生徒に農業体験をさせたい
と思った哲也さん。

こちらで 剪定や収穫などを
教えて頂きました。

でも それは 生徒たちにとって
とっても貴重なもので

みんな
目が生き生きしてましたね。

いやあ 哲也さんは やっぱり
生徒思いの素敵な先生でしたね。

哲也さんが持ち帰ったリンゴを

みどりさんが心を込めて

冬の定番デザート
コンポートにします。

色付けに クチナシの実を使うのが
みどりさん流。

ほお~。

砂糖やレモン汁
スパイスと合わせて

圧力鍋で煮ます。

♬~

この冬初めての
みどりさんのコンポート。

哲也さんが
アイスと一緒に盛り付けます。

さあ 2人で頂きます。

なんか

えっ!?

前 もっと こう… なんていうの

こう 重なるような感じで
やってなかったっけ?

でしょ?
はい。

盛り付けに厳しいチェック
入りましたね。

デザートは
見た目も大事ですからね。

さあ 気を取り直して
いかがですか?

リンゴの端がきちんと重なって
美しい仕上がりです。

ですよね。
見た目はオーケーです。

続いて お味です。

真新しい味ではないんですけども

昔懐かしい こう
東大和のリンゴの味

っていうところで
皆さん 頼んでくださるよね。

東大和の農業を
応援する意味でも…。

もっと使っていきたいな
と思います。

世界と東大和市を繋ぐ
マゼランです。

(菊池)手伝おっか?
<その紙パンツの引き上げ
ついつい手伝っていませんか?>

え?

(おばあちゃん)
あら!私でもスルっとはけちゃった!!

≪そっか 自分ではけたら
こんなに嬉しいんだ≫

<そう それは「ライフリー」だから>

<軽いチカラで 2倍に広がる>

<引っかからずに スルっとはける>

はけた!

まだまだできます。
はい!
<「自分でできる」を 増やそう>

<「うす型軽快パンツ」>

この日 哲也さんと みどりさんは
仕込みの合間に 遅めの昼ご飯。

同じ商店街の
中華料理店 かりんさんへ。

こちら 日野さんご夫婦は

この地で20年 お店を構える
先輩です。

おお~ 中華風野菜炒め!

あっ そういえば
世界の料理 マゼランなのに

中国の料理
メニューにありませんね。

もう 作んなくなっちゃったね。
作んなくなったね。 うん。

やっぱり 中華は
中華のお店に任せたほうがいい。

ああ そうなんだ。 ハハッ。

(2人)ありがとうございます。
失礼致します。

実は 日野さんご夫婦
お二人にとって大切な方。

オープン初日に
お客さんとして来てくださり

お二人の写真を撮ってくれました。

って言われて…。

胸に こう ぎゅーんときました。

2人の頑張る姿を
初日に撮りたいと思って…。

さらに オープンから
2カ月が経った頃…。

腰を悪くして
寝込んでしまったんですね。

ご主人と奥様に相談したんです。

抜くとこ抜かないと
ホントに もう…。

力の抜き方を
上手に覚えたほうがいいよ。

肩が すーっと
下りた感じがしたんです。

いやいや ありがたいですね。

頼れる先輩の存在を心の支えに
お二人は日々前進しています。

教師時代を忙しく過ごしたご夫婦。

趣味の海外旅行が
唯一 ホッとできる時間でした。

世界で出会った味を
みんなと分かち合いたい。

そんなお二人だからこそ
生み出せたお店だと

私は思います。

哲也さん みどりさん

これからも 世界の料理 マゼラン
守り続けていってください。

そして
ますます マゼランのごとく

人生の大冒険 楽しんでください!

応援してまーす!

楽園通信です。

桃ちゃん
世界の料理 食べに行きたいね。

そうですね。

哲也さんと みどりさんが営む

レストラン 世界の料理 マゼラン。

ランチは 4種類から選べます。

そして

ディナーのコースは予約制。

2日前までにご連絡ください。

はーい!

私は チャイと一緒に

食べチャイます。

って… ハハハハ。 どうだ? これ。

次回は 栃木県鹿沼市が舞台。

伝統のこんにゃくいも
和玉を使い

創作料理店を開いた
お母さんのお話です。

驚くなかれ
こんにゃくチョコも大人気!

Source: https://dnptxt.com/feed/

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