出典:EPGの番組情報
仰天ニュース…なぜ殺人を?元プロ野球選手4万円足りなくて家政婦を殺害の謎[字]
甲子園3回出場イケメンエース!プロ野球オールスターでも登板!スター選手が殺人犯に…なぜ男は人生をやり直せなかったのか?犯罪心理を解明
出演者
【MC】笑福亭鶴瓶、中居正広
【ゲスト】坂口健太郎、小松菜奈、劇団ひとり、井上和香
【アシスタント】杉原凜アナウンサー(日本テレビ)
番組内容
エースとして甲子園に3度出場。全国からファンレターが届くほどのイケメン投手。ドラフト2位でパリーグの球団に入団するとプロの世界でも1年目から活躍。しかし些細な欲望に負けたことをきっかけに人生の転落が始まってしまう。ダメだとわかっていてもやめられない金への執着。ついには人の命を奪うまでに堕ちた男の壮絶な生涯とは▽小松菜奈、歯ぎしりが酷すぎて仰天治療▽坂口健太郎の超恥ずかしい「メガネ!メガネ!」とは?ジャンル :
バラエティ – その他
ドキュメンタリー/教養 – ドキュメンタリー全般
ニュース/報道 – 海外・国際
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キーワード出現数ベスト20
- 小川
- 家政婦
- 男性
- ハァ
- 着信音
- 返済
- 女性
- 振動音
- ハハハ
- ホント
- 活躍
- 坂口
- 撮影中
- 社長
- 小松
- お願い
- お金
- キャ
- ヤミ金
- 眼鏡
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
<今夜は…>
<殺人犯になった
元プロ野球選手の真実>
<ゲストは こちらの皆さんです>
<東京の高級クラブに…>
<ひときわ…>
キャ~!
<男は…>
<…として活躍>
<…の実力者>
<小川 博 この時 26歳>
っていうか…。
まぁね。
キャ~!
すご~い!
まぁまぁ…!
<華やかな世界で
生き生きしていた男が…>
<…して行く>
<そして 最後は…>
<…かつてのヒーロー>
<果たして 男は…>
(ドアが開く音)
(小川) ありがとう。
寝てるかぁ。
<1986年>
<男は…>
(妻) はい どうぞ。
<…だった時代>
<小川は26歳
プロ生活4年目で…>
<まだ これから
もっともっと活躍できる>
<もっともっと金も入る>
<本人も周りも そう思っていた>
<マンションを買い
高級車に乗り…>
いいね~。
いやいや… そんなことないよ。
(女性) 確かに!
<…で見られるスター>
<小川は 気分が良さそうだった>
<小川 博>
<実は 彼は…>
<心優しい新しい両親に
大切に育てられた>
<野球を始めると
見る見る頭角を現し…>
<高校時代は…>
<同学年には
横浜高校の愛甲 猛>
<後の西武ライオンズ 秋山幸二>
<ジャイアンツの駒田らがいた>
<さらに 当時は…>
<活躍すれば 一躍スターに>
<エースとして活躍した
小川も…>
<…だと全国で話題になり>
(女子高生) 小川く~ん!
(小川) はい。
<…ができるほどだった>
お願いします!
(女子高生たち) キャ~!
<高校時代から…>
<…だった小川>
<卒業後は 東京の…>
<…引き上げ>
<…入団 プロ野球選手に>
うん そうだね。
そう?
だって 稼げるもん。
<育ててくれた両親に…>
<その後…>
<この先も…>
<…が!>
(小川) あぁ…!
あっ。
なっ? よし。
まぁまぁまぁ!
ハハハ…!
行け行け…! おし!
おい…!
…っんだよ もう!
<この頃から 小川は
勝ち負けがはっきりしている…>
おぉ…。
やった!
6番だよ 6番! よしよし…!
やったじゃねえかよ! なっ?
<…となり>
すいません。
行け! そのまま そのまま…。
出たよ…。
<小川のように…>
<…なって行く場合が
あるという>
<そうなると…>
<…ことが多いという>
ハハハ…!
<小川もまた…>
<そして…>
んっ!
<かつての…>
<変貌してしまう>
さぁ 皆さんの仰天ニュース
お伺いしましょう。
小松さん。
はい。
今回 この『余命10年』という
作品の中で
やっぱり何か 背負うものが
自分なりにあって…。
こうなってしまって。
歯ぎしりが 多分
すごかったんですよね。
寝てる間に。
撮影中 ヤマ場を越えた後に
フッて こう 何だろう…
安心して
すごい激痛が走って…。
(鶴瓶) 抜いたん?
抜いちゃったんですよ。
その歯が もう
ボロボロだったんですけど
普通だったら
治せないってなって。 う~わ!
ずっと撮影中も
こうやって押して。
(笑い)
「痛~い」って思いながら。
さぁ 坂口くん!
ホント…。
いいですよ。
「眼鏡 眼鏡」とかって…。
眼鏡ないなぁ。
(坂口) それが…。
ベンチコートを
着させてもらってて。
撮影中だ?
撮影中です。
ベンチコート頂いて着させてもらって…。
スポーツ用のね?
そうです 長いやつを。
マネジャーさんに…。
…って言いながら 僕はずっと
ベンチコート着てました。
(笑い)
<…し
将来を期待されていたのに>
<…となると>
<それでも…>
<…として
野球界に残ることができた>
<選手時代より
大幅に減ったが…>
<…残っていただけ>
<生活するには十分>
<…だった>
<…が!>
(小川) じゃあ 乾杯!
(女性たち) いただきま~す!
(小川) おいしい?
(女性たち) おいしい!
(小川) よかった~。
<結局…>
<浮気や改めない生活に
耐えかねた妻は…>
<…も妻のものに>
<…は
小川が支払うことになった>
<こうして…>
<…をしなければならない
小川だったが>
<クラブで知り合った女性と…>
(小川) ただいま~!
おかえり!
あ~ いい子にしてたか?
<…を授かった>
(妻) おかえり。
(小川) ただいま。
ホントに?
(ベル)
(母) はい。
(母) う~ん… そう。
<母は…>
<それを 小川に…>
(妻) あ~…。
ハハハ…!
ハハハ…!
<小川は…>
<母が残しておいてくれた…>
<コツコツと…>
<…はずなのだが>
<男は…>
(男性) あ~ はいはい。
あっ いい いい…。
(男性) いいっすか?
いいよ。
(女性) カッコいい!
<ひとに…>
(女性) 今日も小川様につけて
ホントに楽しかったです。
<ついには!>
どうも。
(妻) ありがとう
いつもお疲れさま。
<渡し 多額の…>
(着信音)
あっ…。
<返済に追われ
どうにもならなくなっても
小川のプライドは…>
ハハっ… まぁ。
行け行け! 行け!
行け!
行け行け…!
何でだよ! もう。
<そして…>
これで最後にするからさ。
<…が!>
(男性) だよな?
(男性)
あれ? どうしたんですか?
<小川の…>
(男性) 俺もです。
(2人) えっ?
<そして…>
<…になった>
うん。
うん。
(妻) フフフ…。
<妻にも黙っていたが この時…>
<…ほどに膨れ上がっていた>
<ついには…>
博!
<途方に暮れていた時…>
ハァ…。
<新聞の折り込みの…>
(小川) 「50万」。
<この給料なら…>
<そこは…>
<解体作業などで出た…>
(会長) まぁ…。
お願いします。
いろいろと ご相談に乗れるかと。
<…が!>
(着信音)
どうぞ どうぞ。
(着信音)
(着信音)
(小川) はい。
<実は…>
ええ。
<そして…>
(弁護士) お待たせしました。
え~っと…。
はい。
はい。
<…だった>
<これで…>
<そして…>
<全てから逃れられる>
<もちろん…>
<返済の催促から
解放されることしか
頭になかった>
あんた…。
(ドアが開く音)
<その後…>
<小川は…>
<…が!>
<これは 人生をやり直す
絶好の機会だった>
社長…。
はい。
<だが 借金から逃れられ
心に余裕ができたのに…>
(小川) はい。
分かりました。
はい。
<魔が差した>
<で見られていた自分に…>
(小川) いや~…。
(男性) いやいや…。
いやいや もう…。
(男性) いや~ おいしかったね。
(店員)
お待たせしました 失礼します。
あ~…。
いやいや…。
そうかい?
(店員) ありがとうございます。
<気が付けば…>
<だが わずか…>
(小川) はい。
(社長) じゃあ よろしく。
≪お疲れ≫
≪お疲れさん≫
(社長) あぁ…。
はい?
あぁ… はい。
まぁ… 何とかなるか。
<そして…>
いや それは困りますね。
約束の期日
過ぎてしまってますんで。
ええ。
<いわゆる ヤミ金>
どうも。
ここにサインして。
<…をしてしまった男>
<そして 人生は…>
<…の一途をたどる>
あったっていうのが。
行けるとこあったよね?
うん いいきっかけになる…。
(小松) うん そうですね。
ずっと言われてました。
…っていうのを
ずっと言われてたので。
ねぇ さぁ…。
どうでしょう?
今の 多分 ご自身の…。
なるほど。
だから きっと もう
依存症のようになって
しまっていたというか。
どっか…。
でしょうね。
劇団さん。
芸人なんかは
後輩をごはんに連れて行く時は
絶対おごんなくちゃいけないから。
それこそ…。
「飯 行くぞ!」って言ってから
消費者金融 行って。
お金借りて おごってみたいな。
そういうことはやってましたね。
芸人さんは言うね。
いうことだもんね。
和香ちゃん どうだろう?
(井上) やっぱり…。
(井上) ずっと言わずに
付き合いの
飲みの席であったり
食事の…。
友達同士の付き合いの
誕生日プレゼントの
価格も下げられない
その時は 多分
お金を借りて
回してたみたいで。
それが どうやら…。
業績が戻って
やっと その時に打ち明けられて。
…って言ったら。
…って言って。
じゃあ これで。
(店員) ありがとうございます。
<小川は…>
<…ものだった>
(振動音)
あぁ はい。
(振動音)
(振動音)
ちょっと ごめんなさい。
(振動音)
あ~…。
はい。
<「返済しないなら…」>
<…と言われ>
<…と言われたこともあった>
<そこで…>
<返済を乗り切ることに>
はい。
<中には…>
<つまり…>
<…をしなければならない
ヤミ金もあった>
(男) 戻りましたよ
きっちり返してもらいました。
<そして 小川は…>
<どんどん どんどん…>
<だが 当然…>
(社長) はい。
<給料を…>
<プライドを捨て…>
(着信音)
もしもし。
<…で勝負するが>
<ついには…>
<母に内緒で…>
<…に金を借りた>
≪なるほど≫
<そんな状態でも…>
あぁ ちょっと…。
じゃあ。
あ~…。
≪失礼します≫
≪失礼します≫
<会社の…>
<…が行われていた>
今月から ここで…。
(小川) よろしくお願いします。
(鍵が開く音)
(鍵がしまる音)
<自宅が
事務所を兼ねていたため…>
<そして…>
(着信音)
<このヤミ金は…>
<小川は またも…>
<が! またも小川は…>
<そして…>
<そうすれば 楽になる>
<結局…>
<残ったのは…>
ハァ…。
(着信音)
はい もしもし。
はい。
ハァ…。
はい。
はい。
<返済できなければ…>
(呼び出し音)
(母) はい。
(小川) あ~…。
<妻にも 同僚にも…>
<刻一刻と…>
(男性)
解体工事の日程が こちらです。
(振動音)
(振動音)
え~っと
トラックの件なんですけど…。
<仕事を終え
金を工面しようと会社へ>
ハァ ハァ…。
あぁ…。
<もう…>
<…と思っていたが>
(呼び出し音)
(チャイム)
(インターホン:家政婦) はい。
ハァ…。
<その時…>
<…浮かんだ>
今月から…
<身だしなみは いつもキレイ>
<4万ぐらいだったら
持っているはず>
<それに これまで…>
<…貸してくれるはず>
(チャイム)
(家政婦) はい。
(家政婦) あぁ そうですか。
(インターホン:家政婦) はい。
(鍵が開く音)
(鍵が開く音)
えっ?
いや… えっ。
(家政婦) ねぇ。
でないと…。
あぁ!
<気絶している家政婦を
見ても…>
<男には…>
<2階にあった…>
<家政婦をこのままにしては…>
(小川) んっ!
<殺意を持って…>
<午後6時40分
返済の20分前だった>
<無我夢中で…>
(家政婦) あぁ…。
ハァ…。
ん~!
んっ! んっ!
(殴る音)
<小川の狂気は加速して行く>
<会長宅から175万円を奪った
小川>
<その後 殺意を持って…>
んっ… ん~!
<それでも
男が気になっていたのは…>
<盗んだ金で…>
おっ。
<家政婦の捜索願が
出ていたため…>
<そして…>
<オートロックの玄関が
壊されていないことから
家政婦と面識のある人物が
疑われ…>
はい。
<車が調べられると…>
<…が検出され>
<全てを失った 小川 博受刑者>
<獄中から知人に書いた手紙に
書かれていたこととは?>
さぁ 今回は?
今日は…。
…にお越しいただきました
よろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
(拍手)
<長きにわたり…>
<…を行って来た出口教授>
私 ずっと刑務所とか
拘置所で勤務していて
犯罪者の心理分析するのを
仕事にしてたんですね。
1つ大きいのがあるんですよ。
それ何かっていうと…。
要するに
前に栄華を感じてしまったり
すごい すごいっていうふうに
褒められてしまったり。
でも実際 もう そんなことない。
現状は こういうところに
来ているのに
まだまだ…。
この現実検討能力っていうのが
やっぱり低い人っていうのが
一回 転落し始めると
ず~っと こういうふうに
転落してしまうと。
分からないんですよ。
さっきVTRの中にも
ありましたけど
ギャンブルに どんどんお金を
使っちゃったりしてますよね。
せっかく借りて来た大事なお金を
ギャンブルに使ってしまう。
その時に
それを返済に充てればいいのに
増やす方向に行ってしまう。
センセーションシーキングっていう
心理現象なんです。
刺激を求めちゃうから
そっちに手が出てしまう
っていうのが大きな特徴なんです。
劇団さん どうですか?
ホントに…。
(笑い)
(ひとり) だから…。
あ~ 分かるよ!
初日に
カジノ行って 負けちゃうと
その後の旅行 ずっと
カジノのことしか考えないから。
もう… 美術館とか行っても
「絵なんか どうでもいいよ」とか。
(笑い)
<全てを失った…>
<獄中から
知人に送った手紙が…>
「先日 母が
面会に来てくれました」。
<全てを失った…>
<獄中から知人に書いた
手紙があり…>
<…だった男が>
<何度もあった…>
<ついには…>
小松さん 坂口くん
映画ということですけども。
私たちが出演する映画
『余命10年』が
3月4日 公開となります。
私は難病で余命が
10年であることを知った
茉莉を演じました。
僕は茉莉と恋に落ちる
和人を演じました。
いとおしい10年間を
描いた
等身大のラブストーリーです。
(小松:坂口) ぜひ ご覧ください。
<次回は 身長を伸ばす
手術を受けた日本人男性>
<さらに 豚の心臓を移植>
<飛行機の中で
膀胱破裂の危機に!>
<医師が尿を吸い出す!?
超仰天医療を連発!>
<番組では…>
<TVerでは 番組の最新話が
無料で見られます>
<そして Huluでは
本日の放送回も過去の放送回も
いつでも どこでも見られます>
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