出典:EPGの番組情報
アウト×デラックス【究極ナルシスト天才医師の正体とは?医者芸人しゅんPが暴露】[字]
患者を引かせまくる!?究極のナルシスト医師の正体とは?医者芸人しゅんPが暴露
番組内容
独特の世界観を持って生きているこだわりの人たちを招き、矢部浩之、マツコ・デラックスとアウトなトークを展開するトークバラエティー『アウト×デラックス』。
クリニックで医師として働きながら芸人としても活躍するしゅんしゅんクリニックPが、自身が働く病院の院長・岡本宗史と登場。登場から強烈なインパクトの岡本。何でもヒョウ柄が好きで、かなりのナルシストだというが…。
番組内容2
カレーの調理音で音楽を奏でるアーティスト・ノイズカレー。一体どのような音楽なのか、早速ライブの様子を見ると…。そしてカレーにノイズを聴かせるとカレーがおいしくなるというので、スタジオで実食。はたしてその結果は?
ご案内
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出演者
【MC】
矢部浩之、マツコ・デラックス、山里亮太(南海キャンディーズ)
【ゲスト】
岡本宗史、しゅんしゅんクリニックP、ノイズカレー
【アウト軍団】
小原ブラス、菅波栄純(THE BACK HORN)、戦慄かなの、塚田僚一(A.B.C-Z)、ミラクルひかる、横川尚隆(五十音順)
スタッフ
【チーフプロデューサー】
大江菊臣
【演出】
鈴木善貴
【監修】
渡辺琢ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
テキストマイニング結果
ワードクラウド
キーワード出現数ベスト20
- 岡本
- ノイズカレー
- ホント
- カレー
- 先生
- 音楽
- 戦慄
- ノイズ
- 全然
- ヒョウ柄
- ミラクル
- ライブ
- 上尾
- 普通
- 院長
- 黄色
- 患者
- 結構
- アーティスト
- アウト軍団
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
[度を越えたナルシストで
患者に 引かれまくっている
病院院長が登場!]
(矢部)お~!
これは…。
(マツコ)いや ひろみ郷さん
というより どちらかというと…。
(山里)何と…。
(岡本)
まったく おんなじ感覚です。
戦慄ちゃん どう?
(戦慄)モテないのは 分かる。
まだ モテないとは
誰も言ってない。
顔色 悪い… ミラクルさん。
あれっ? 大丈夫ですか?
(ミラクル)えっ?
さあ そして 先生が…。
(しゅんP)はい。
どうも 初めまして。 医者芸人の
しゅんしゅんクリニックPです。
シュ!
[医者あるあるを
ダンスに乗せて言う…]
[通称 しゅんP]
お願いしまシュ 決まりました。
こんなだったっけ?
最初は シュっていうことで。
先ほど ですから…。
て言ったときに…。
(しゅんP)まあ…。
貧血ですか?
われわれでも 分かるんすよ。
私たちも それは 分かってる。
われわれも 分かる。
お医者さんならではの…。
ちょっと…。
それが 答え。
今日 それをしに来たんじゃ
ないんです しゅんPは。
大事な役割があるんです。
違うんです!
≪(ドアベルの音)
うわっ! 思った以上に…。
いやいや…。
どうも!
こんにちは。
(岡本)
マダムじゃないですよ 全然。
アレンでもないみたい。
アレンさまっぽいですけど。
すごいね~!
しゅんP すごい人なの?
先生なんです。
もう そのままやな。
終わっちゃったじゃないのよ!
説明し過ぎて。
お座りください。 お座りください。
(岡本)大丈夫 大丈夫 全然。
(岡本)えっ?
(小原)本物ですか?
(岡本)これですか?
いや まあ… そうですね。
私は でも その…
毛皮よりも 中の…。
スパンコールがね。
お~!
お~! お~! お~!
これは…。
いや ひろみ郷さんというより
どちらかというと…。
[登場から 強烈キャラの…]
[昨年…]
[受賞。
頭の良さは 超グッド!]
[多いときで 1日 300人もの
患者が 来院しますが
どうやら 病院でも…]
ホントに しゅんP むちゃくちゃ
すごい人なんでしょ?
まず…。
(しゅんP)
そこの 東大の院に入って…。
(しゅんP)勉強ができる人なので
めちゃくちゃ 優秀な先生です。
それで…。
(しゅんP)
めちゃくちゃ もうけてますね。
リアルに そうなんです。
僕の ホントに…。
えっ? あんた…。
(しゅんP)
めちゃくちゃ やってます。
普通に…。
こうやってって言ってます。
(岡本)今日も 午前中まで
患者さんを診てたんですけど…。
してません!
誤診! それは…。
院長が言ってるから。
(しゅんP)めちゃくちゃ…。
ジョークが お好きな…。
東京で ずっと 働いてましたんで
立地とかで…。
まあ ちょっと 埼玉の方で…。
「やってみないか」
ていうようなことを言われまして。
ジャニーさん…。
ジャニーさんが入ってきた。
(柿沼)すいません。 モールって…。
そこ!?
いやいや! 行きたいの?
だから 埼玉県内だから。
あれっ?
独身に 食い付いてますよ これ。
上尾… 上尾の…。
イオンではないんですけども。
P・A・P・Aっていうモール?
じゃあ…。
ぜひ。
行きますね。
狙ってるな。
先生って 何か…。
いきなり そっち!?
掘り下げてった!
あるんですか? 答えてもらって
いいっすか? フェチ。
(岡本)フェチですか?
やっぱり あの~…。
すごい 引かれますね。
へぇ~!
グイグイ!
グイグイ!
柿沼さん!
上尾 行っちゃ 駄目よ!
お気を付けください!
上尾で見掛けたら…。
グイグイ きております!
[岡本先生]
[普段の患者さんには
どうなのか?]
嘘みたい!
(岡本)最近 冬なんで 寒いんで
同じ白なんで これ…。
(岡本)マイ白衣ってやつです。
落ち着いた いい街ですからね
上尾は。 穏やかでね。
(小原)
これで だって 先生 出てくる…。
きます?
(岡本)きます きます。
もちろん 分かってるんで…。
あとは 普通に やっぱ…。
そういう感じで。
そこは そういうもんだと。
超えてる 超えてる。
(小原)このままいくと…。
千葉の英雄ね!
JAGUAR星から来た。
なるよね。 このまま…。
[この後
アウト軍団からの ダメ出しに
ナルシスト院長の心が 折れる?]
戦慄ちゃん どう?
まだ…。
それね…。
[超絶ナルシストの病院院長
岡本 宗史さん 40歳]
服は 基本的に 僕…。
だいたい この2つしか 買わない。
サンローランと セリーヌに
それが 売ってたのが
びっくりするんだけど。
(岡本)あのコートは セリーヌさんですね。
あ~ そうなんすね。
めちゃめちゃ ヒョウ柄 好きです。
(岡本)僕 医者 なりたてのとき…。
なりたて?
(岡本)そうです。
すごい 何か もう…。
ホンマやな。
(岡本)バウムクーヘン 大好きですけど。
[他にも…]
[さらに…]
これは ドルガバですね。
ドルチェ&ガッバーナって
結構 ヒョウ柄が多いんで
小物は ドルガバ 持ってますね。
(岡本)あとは ヒョウ柄のボトルキャップ
作ってみたりとか。
(岡本)あとは この
ボールペンとか はんこ入れ。
(岡本)これ この間…。
ちょっと待って! 一瞬…。
ちょっと待って!
その前 何なの!? あの…。
やめてよ! ちょっと!
何か 一瞬ね ヒョウ柄の母親…。
そうよ!
お母さん 挟まってたよ?
何よ!? あれ!
ほらっ! 何よ!? この…。
ヒョウママ 見せて。
ヒョウ柄のお母さん。
お奇麗。
ねっ。 すらっとしてる。
ねえ…。
せっかくですから パンツ姿もね。
せっかく 見せていただいたの。
本来だったら
ここで 盛り上がるはずが…。
そうなんです。 サブリミナルで。
そうですよ ホントに。
(しゅんP)普通に…。
もう 見慣れてるんで…。
これですね。
動画 あります。 これ。
うわっ ホンマ 『SASUKE』みたいな。
クリニックの…。
クリニックの入り口です。
今 後ろ 通りましたよね? 誰か。
通りました。
(しゅんP)
後ろは 掃除のおばさまですね。
すげえな!
もう 当たり前の風景だから。
もう 看護師さん
まったく 関心を示さず。
演出… 演出かな?
帰ってきたわよ。
日常なんだ これぐらい。
[他にも…]
これは 感染予防対策の
アバターですね。
これ アクリル板で
できておりまして。
アイドルとかのイベントとかでね
よく…。
これは…。
(岡本)これは ゴルフウエアと
急いでしまって シャツ 着るの忘れて
ジャケット 着ることがあるんで
そのときのアクリル板を
ちょっと 作ったって感じですね。
(岡本)これ…。
あれ 先生…。
(岡本)そうです。 サインです。
誰の?
もちろん。
院長のサイン。
(戦慄)靴にね…。
これは 自分のじゃないですか?
(岡本)これは サインではなくて
ちょっと 僕 脚 長いんで
あれなんですけど。
これは ベルルッティっていう ブランドの…。
あ~ ブランド。
先生 全然 見えないです。
あれっ?
これ どういうことですか?
で すごいですよ。 あと
他にもですね こういうのがね。
あの…。
しゅんPも 入ってんの?
僕も 一緒の…。
しゅんP なるPとして
作ってくれたりとかして。
そもそも なるPも… ご自身で
なるPって言ってるんですけど。
ていう ニックネームとして…。
(岡本)完全に 乗っかりですね。
院長が 乗っかってんねや。
そうです。
この…。
(しゅんP)でも 最近…。
売れるようになってきてるんです。
そうなの!?
出てるんですけど…。
増えてはきていて。
実際に 買ってくれる方も
ちらほらは いるんです。
徐々に。
じゃあ 今 ひょっとしたら…。
そうなんですね。
「直前ですね はい」
もう…。
何と 昔は…。
全部 6面…。 6面っていうか…。
いつでも 自分の姿を…。
(岡本)そうですね。
まったく おんなじ感覚です。
言い切るのね! 言い切るのね。
(ミラクル)ちょっと
ふと思ったんですけど…。
だけども 仕事は…。
(ミラクル)ほらっ!
てことは 例えばですよ。
出会いは… 出会いは ある。
出会いは あります。
途中までは
良かったんですけどね。
そうなんや。
(岡本)めっちゃ 独身です。
いつも 言ってるんですけど
ずっと…。
戦慄ちゃん どう?
いや~ でも やっぱり…。
戦慄ちゃん まだ…。
独身だけど。
結婚してないって言ってるだけ。
そうよ。
しゅんP…。
やかましいわ! ホントに。
(しゅんP)ナルシスト過ぎるのと
結構 最初っから…。
(しゅんP)引いちゃうんですよ。
うわ~!
(しゅんP)それ 行っちゃって
すごい いいディナー 行って…。
なるほど。
ベタですね。
確かに。
(しゅんP)めちゃくちゃ…。
ねえ!
しゅんP 君 いったら…。
賢いから 理屈がな。
そうです。 理屈が すご過ぎて
もういいよっていう。
この中だったら…。
(横川)いやいや いやいや…。
でも 何か… 何だろう?
めちゃくちゃ…。
横川!
院長やぞ!
(岡本)見た目はね…。
全然 ないんですよね ホントに。
「最大公約数」とか いいんですよ。
めっちゃ 目 閉じてるやん。
(しゅんP)世界観 追求するのは
すごく いいと思うんですけれども
あと 朝 僕が…。
(しゅんP)流していて。
結構 ノリノリの音楽を
流されてるんですけど
ちょっと…。
その曲が…。
何 聴いてるんですか?
福山さんで。
(しゅんP)そこに…。
(しゅんP)ボケみたいな感じで…。
(しゅんP)みんな ちょっと…。
同棲した…。
何があったんやろう?
分かんないですね。
みたいなこと言われて
そうか みたいな。
結婚の知らせを受けた日には
クリニックで かけた曲は…。
もうちょっと 先生のいいとこ…。
(岡本)さっきから ディスられっ放し。
しゅんP 先生の長所。
そうですね…。
ちょっと 立っていただきます?
長いよな。
スタイル いいのよ。
(岡本)腰が ここなんですよ。
ホントですね!
先生 前 出てみて。
(岡本)脚は ホントに 長くて…。
(岡本)これ 上前腸骨棘
って言うんですけども…。
(岡本)ここ…。
普通の…。
えっ! そういうもんなんですか!?
自分だけ 太って見えるじゃん。
なるほど。 戦慄ちゃん そう?
「すてき!」ってならないんだ?
確かに…。
そういう意味でも。
(しゅんP)そんな…。
そんなことないです!
思いっ切り
後ろ向いちゃってるから。
応援したなるな。
どうしたらいいんだろう?
だから 先生が…。
もうちょっと 何ていうのかな?
ちゃんと…。
気がするのよね。
車とかは?
(岡本)車は 好きですね。
(ミラクル)今 何か…。
ごめんなさい!
話が 極端過ぎます。
ただ 1つ 言いたいのは
黒い…。
それね ダンシング☆谷村も…。
≪(ドアベルの音)
あらっ!
うわ~!
うわっ… すごーい。
すごい ひげ。
久々に 見たわ。
逆立ちしたら 怒ってるっていう。
この人。
すごいこと やってるんですよ。
ぴんとけえへんわ。
これ どういう音楽なんですか?
(ノイズカレー)あと…。
カレーに 聴かせます。
カレーライスを作ってるときの音で
作った音楽を カレーに 聴かせんの?
そうです。
ビートを作って…。
あるんだ そういうジャンルが。
それを 楽しむとかじゃなくて
それを…。
目的は そうです。
(戦慄)だと…。
そうですよね。 皆さん ハテナが
全然 消えてないので…。
一目瞭然かもしれません。
[カレー作りの工程で出る
全ての音を使って
音楽を奏でるって
どういうこと?]
[彼の音楽は…]
[声も 多い]
[そんな ノイズカレーさんの
ライブパフォーマンスが こちら]
[彼の…]
[そして…]
♬(まな板をたたく音)
[まずは まな板の上で
2本の包丁を リズミカルに動かし
音楽を奏でると…]
(玉ねぎを刻む音)
[玉ねぎを刻む シャキシャキ音を
メロディーに]
[そして…]
(ピーマンを刻む音)
丁寧!
しっかりとした 下ごしらえを…。
(エコー)
あ~ なるほど。
これはね…。
「これはね」じゃないよ!
[食材を切り終わると…]
(ノイズ)
[さらに…]
(ノイズ)
いい香り してくるよねぇ。
[調理音に
自身の声も 足していく]
お客さんが ちゃんと いる
不思議ね。
[もちろん…]
[ここからは…]
[ドラムや 他のアーティストが
ステージに登場し
セッションしながら…]
[こうして…]
駄目だろ!
[出来上がった…]
[ノイズを浴びせたせいか
お客さんに…]
[絶賛されているそうです]
ということが…。
これ だからさ…。
どれが メインテーマか
っていったら。
いや でも
カレー 作ることじゃない?
じゃないと
あんだけ 丁寧に 切らへんやん。
でも…。
奇麗に 均一に切れるというよりは
音が まず…。
ライブをしなきゃいけないから。
味の探求をしたっていうよりは…。
えーっと…。
カレーを…。
食べてみたら。
だから…。
そうなんだよ。
(ノイズカレー)いや たぶん…。
僕は 思ってますけど。
え~?
いやいや…。
カレーやからね。
それは モーツァルトとかでしょ。
(ノイズカレー)そうです そうです。
それを 音楽として 発表してると。
同じく ライブやってる
栄純ちゃんから見て どう?
(菅波)これは…。
同じアーティストだと
そうなるんですよ。
そうみたいですね。
ちょっとね VTR あるんです。
[皆さんは
こんな音楽を ご存じですか?]
下の 寝てる方が
アーティストさんですね。
何やってんの? あれ。
[これは
1960年代初頭に 作曲された…]
[60年以上たった 今もなお
現代に 受け継がれ
演奏されている]
これ 演奏していたのが
川島 素晴さん。
彼は…。
あるんですって
ちゃんと ジャンルとして。
体を使った…。
とかが まあ
類似になるんじゃないかなと。
ノブコブの 吉村さんは…。
そんな情報を…。
吉村さん やっぱ 破天荒ですから。
(塚田)
ライブで 気になったのが…。
(ノイズカレー)ライブ自体は…。
完成しない?
完成しないんですか? カレー。
作品としては 完成する。
はい。
(塚田)ちなみになんですけど 僕も
人のこと 言えないんですけど…。
と思ってるんですけど…。
自信 持って!
すごいこと やってるんだよ。
そんなわけないんだから!
カレーパーティーよね ホントね。
知り合いが来て…。
みんな どっちかっていうと…。
(ノイズカレー)他の方と 一緒にやる
ライブもあるんで 他の…。
演者さんとかも そうだし
その お客さんとかも…。
むしろ もう…。
結構 香りも 良くなってくるやん。
(ノイズカレー)そうですね。
でもさ 45分
あれ やるわけじゃん。
そうですよね そう考えたら。
だから もう…。
あっ ディナーショーよね。
作ってるとこ 見せてくれて。
ここまで言って じゃあね…。
もう 絶対 おいしいでしょ。
マツコさん ご安心ください。
実は 今日 ノイズカレーさん
ありがたいことに…。
うわっ!
消え物室で ライブやってたの!?
そうなんです!
ライブ終わりなんです。 だから
お疲れも あったかもしれません。
そうよね。
素晴らしい。 そう言うと思って
ちゃんと 今回 ノイズカレーさん…。
おいしそう 見た感じ。
いい香りですね!
ホントに おんなじ作り方した?
(ノイズカレー)同じレシピ。 同じ具材。
[豪語する ノイズカレーさん]
いい香りですね! どっちが
どっちかは どうします?
[ノイズカレーさん ご本人も…]
いただきます。
いただきます。 じゃ カレーだけ。
量が 最高の量やな。
ですね!
普通に…。
ホントに おいしいんですけど!
めちゃくちゃ うまい。
お店のカレー。
マジで…。
(ノイズカレー)うれしい!
ノイズカレーさん ホント おいしい。
どういう効果を出すんだろう?
ノイズが。
ここで めちゃくちゃ うまいから
これで ノイズなしだったら
ノイズあり どうなるんだ? これ。
えっ これ…。
えっ 違います?
違う 違う 違う。 違うカレーよ。
(横川)全然 違うわ。
(柿沼)はーい!
全員 黄色だ! これ おいしい!
もう…。
断然 うまい。
もう…。
僕も 大好き 黄色の方が。
ホント お店!
黄色 ホンマ うまい。
赤 今 食べて
あれっ? やっぱ 赤なのかな?
と思ったけど…。
私 ちょっと…。
これ 食えるんだったら
ちびちび 飲みながら…。
こっちだったら ヤダな。
[アウト軍団が…]
[このカレー…]
[果たして!?]
[アウト軍団が…]
[このカレー…]
[どっち!?]
黄色は 皆さん…。
ノイズカレーさん…。
嘘!?
(塚田)何だ!? この結果。
絶対 嘘や! 絶対 嘘やわ!
[『アウト×デラックス』を もう一度
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