出典:EPGの番組情報
踊る!さんま御殿!![字]家事ウマVS家事ヘタ!ゆずれないこだわり大激突!
家事を極めたスペシャリストが(秘)テク伝授!冷蔵庫の正しい使い方に家事ヘタ軍団が仰天!羽鳥慎一はレンジも使えないポンコツ夫!?八代亜紀が自慢の雑炊レシピで超赤っ恥!
出演者
【司会】明石家さんま
【ゲスト】小倉優子、川村美保、北乃きい、武田航平、中村俊介、長谷川忍(シソンヌ)、羽鳥慎一、馬場裕之(ロバート)、ヒロミ、望月琉叶、八代亜紀、山本博(ロバート)(以上五十音順・敬称略)
番組内容
洗濯板をロケ先にまで持って行く北乃きいのこだわりルーティンVS実家は3代続くクリーニング店!洗濯マニア武田航平の(秘)テク!モンゴルから岩塩を持ち帰る!?ロバート馬場が料理へのこだわり披露!人の家の排水口を勝手に掃除する中村俊介に全員がドン引き!?八代亜紀は料理をしないのに調理器具を爆買い&シソンヌ長谷川は調味料をジャケ買い!?小倉優子はママ友の製氷機をカビチェック!羽鳥慎一は紙袋を捨てない妻にクレーム!ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
テキストマイニング結果
ワードクラウド
キーワード出現数ベスト20
- 長谷川
- ヒロミ
- 馬場
- 八代
- 北乃
- 羽鳥
- 料理
- ホント
- 山本
- 自分
- お前
- 全部
- 武田
- 中村
- ダメ
- 奇麗
- 川村
- ウソ
- 家事
- 赤字
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
(北乃)
小っちゃい時から…。
(さんま) ウソやん。
たまに。
オモニ~。
<そして>
<さらに>
そうらしいな。
♬~
これは これは。
(拍手)
こっちが 家事ウマ
まぁ ヒロミの場合…。
(ヒロミ) 僕はね
家事ウマではないんですよ。
(ヒロミ) やらないから やる
っていうだけで。
やらざるを得ない。
やらないっていうか ヘタ
っていうね うちの奥さんがね。
先週 ここへ来て
お前 何か 怒鳴って
クソ女って言うたらしいな。
いやいや 言いますよ たまに。
クソ女は
言うたらアカンやんか なぁ。
ホントに… 言わないと 何か
殺しちゃいそうな時があるんです。
「クソが!」っつって。
(八代) すごい。
(ヒロミ) でも それは もう あのね
本気じゃないんですよ。
もう あまりにも ひどい時が
あるんですよ ホントに。
いろんなもの捜したかのような
跡の時があるんですよ。
要するに 空き巣が…。
(ヒロミ) 空き巣が入ったかのような
跡があって
そこの前で
普通に お茶 飲んでんですよ。
それはね 「クソが! もう!
閉めろ!」って。
これはね 言いたくなるんですよ。
「クソが!」やったんか。
「こら クソ女!」じゃないねんな。
(ヒロミ) そうじゃないんですよ。
よかった よかった
フォローしといてよかった。
こっちが もう 家事ベタで…。
羽鳥君
家事 ウマそうやねんけどな。
何にもできないんです
ホントに 何にもできないんです。
家が
小っちゃい頃から そうなのか?
(羽鳥) そうですね うちの父親も
別に亭主関白ではないですけど
母親がやってくれて 今も奥さんが
ほとんど やってくれるんで。
ほんで まず
そういう人が寄って来るやろ。
不思議なもんで 人間って。
やれるから やらない子が
寄って来ない? 君ら。
(中村) そうですね 自分の場合
何から何まで できちゃうので
やっていただく必要がないという。
ほいで 女の子にやってもろうたら
気に食わないの?
ちょっと やっぱり 自分の
譲れないとこがあったりするので。
家事のやり方ひとつでも。
そうか そうか こっちには
洗濯ライダーがいるからね。
(中村) 頼もしい。
何やねん その 洗濯ライダーって。
(武田)
すいません… すいません はい。
洗濯ライダー。
(武田) はい。
実家が100年以上 続く
浅草というか 台東区で
クリーニング屋 やってまして。
あっ そうか そうか。
(武田) で なぜか あの~
洗濯ライダーっていう名前に。
≪ライダーはライダーなの?≫
仮面ライダー もともと はい。
「仮面ライダー もともと」って
そんな真面目に説明…。
他の男の人より 洗濯はウマいの?
そんなことより。
そうです…。
クリーニング屋で見てた技とか。
(武田) そうですね 基本的に
そういう 父に教わったりとか
おじいちゃんに教わったものを
やってるんで。
でも あと 僕 結婚した妻も
すごく家事ができるので
お互いに それは
高め合っている感じです。
へぇ~ 家事ができる者同士って
ぶつかり合うような気が
するけどもな。
若干 たまに…
僕がやる技があるんですけど。
技?
はい ちょっとした洗濯の技が。
ごめんなさい その洗濯の技
教えてよ どんなの?
洗った後に 干す前に ちょっと
半乾きの状態あるじゃないですか。
あの時に 1回 畳むんですね
Tシャツとか。
それを重ねて行くんですよ。
そうすると 重みで
シワが のびて行くんですね。
それを 最後 ひっくり返して
のびたほうを…。
ハンガーに掛けて 干すんだ。
(武田) はい。
何分ぐらい? その生乾きのやつを
何分 置くの?
生乾きっていうと
ちょっと印象悪いんですけど。
脱水した後やろ 要するに。
(武田) そうです。
(ヒロミ)
生乾きで終わっちゃう場合ある
うちなんか それ 教えると。
そうすると 「何 これ!」
みたいになっちゃうから。
「でも シワないし~」とか。
(長谷川)
シワないっすけど ニオイが。
「ニオイあるけど シワないし~」。
(ヒロミ) ねぇ
うちの奥さんの話 する時に
そうやって ちょっとバカっぽく
するの やめてもらえます?
この間も ずっと
バカっぽく しゃべっとったわ。
バカっぽいんですけど ひとに
やられると ちょっと嫌なんです。
それは 30分ぐらい置いとくの?
(武田) そんなに置かないです。
ホントに もう 1分 2分とかでも
だいぶ変わるんで。
そんなもんでええの。
(武田) はい 水を含んでるので
重くなって行くんですよね
重ねることによって。
なるほど この裏技は ちょっと
あれやな 聞いといてよかった。
Tシャツとか邪魔くさいからな
アイロンがけとかすんのもな。
(長谷川)
アイロンがけは したことない…。
えっ Tシャツ?
Tシャツ アイロンがけ
したことないです 人生で。
何で?
(長谷川) いや アイロン
熱くて ヤケドしそうで
怖いじゃないですか。
(山本) 怖いから 基本的に
シャツ着ないようにしてますから。
(長谷川)
だったら シワ入ってるほうが
いいかなっていうぐらい。
今日 初めての方が
2人 いらっしゃいまして。
望月さん どうも はじめまして。
(望月) はじめまして。
レコード大賞新人賞?
(望月) そうです
何か知らないけど取れちゃって。
カッコいいよな。
ありがとうございます。
君は 演歌なの?
演歌歌手 グラビア
そして 民族ハッピー組という
アイドルグループで
3足のわらじを履いて
活動をしてます。
(八代) そうなんだ すごい。
芸能界をナメて過ごしてる。
(望月) あぁ~。
でも 成功してる。
(長谷川) 成功してます。
新人賞 取れないですもん だって。
新人賞 取れないよな。
俺らは ホープ賞。
(長谷川) はい お笑いホープ大賞。
そして もう1人 川村さん。
(川村) はい。
川村さんは おいくつで
いらっしゃるんですか?
35歳です。
今 フリーアナウンサー?
そうです 沖縄の元局アナで。
沖縄の局アナさん。
(川村) はい そうです。
ひと旗 揚げようと
東京に来たんですけど
ちょっと 東京は厳しい。
いやいや それは もう
ここへ出てんねんからやね。
(川村) ホントに もう 今日は
さんみさんに会えて。
さんみさん?
(笑い)
俺 さんみ?
(川村) 名前…。
ちょっと
さんみ きついもんな 俺。
(長谷川) いやいや そんな
ニオイしてないです。
ごめんなさい。
いえいえ。
でも 仕事は こうして
来るぐらいやから順調なんでしょ。
もう全然… よく スーパーの屋上で
司会とか やらせていただいて。
これは もう 仕方がないよ。
お笑い芸人 馬場ちゃん 俺らでも
やっぱり そういうのは
デビュー当時は
スーパーの屋上とか。
僕ら ゲレンデの中級者コースの
斜面の途中で やりましたから。
誰も止まってくれない。
(山本) ウマいんだよな。
みんな ウマいから
横目で見るだけで
オチも聞いてくれない。
(馬場) ヘタな人は止まれないし。
さぁ 豪華メンバーで
このテーマからです どうぞ。
まずは
きいちゃんから お願いします。
私 洗濯板で洗濯を
小っちゃい時から
してるんですけど。
ウソやん。
洗濯板を持って お風呂に入って
洗濯と お風呂を一緒にする
こだわりが 結構 あって。
お風呂に 洗濯板 持って行って。
(北乃) そうです 洗って
その状態のまま やるんですけど。
大きさは いろいろ あって
その洋服に合わせて
大きさを変えて。
桶とかも 全部 持って行ってます。
要するに
これは下着用 これはTシャツ用。
(北乃) そうです
…って やって 足で脱水をして。
韓国映画で出て来る たまに。
オモニ~ ミヤネヨ~。
ナニ カムサハムニダ
カムサハムニダ。
(北乃) そうです 足で
ずっと こうやって。
ずっと 終始 でも
裸なんですよ それ。
だから また寒くなっちゃって
また 自分を洗っての繰り返し。
入りながら やるんだ。
(北乃) はい。
ごめんなさい
洗濯機と どう違うの?
でも 洗濯機も
いいですよ すごく。
ダメっていうことじゃ
ないんですけど
やっぱり 小さい時から 洗濯板で
育ってるから 信頼が すごくて。
いや 分かるけど
邪魔くさいやんか。
(ヒロミ) 洗剤は 何でやるの?
(北乃)固形です 100円ぐらいの
固形のせっけんです。
洗濯せっけんやね。
(北乃) はい そうです。
後ろ うなずいてる。
(武田) めちゃめちゃ はい。
僕も 北乃さんと一緒で
洗濯板 持ち込んで。
(北乃) ホントですか?
ロケとかも持って行きます?
ロケ… そこまでは やらないです。
ロケとか持って行くの? 洗濯板。
(北乃) 持って行きます。
裏っ返すと まな板にもなるんで。
はぁ?
(笑い)
ロケ先で料理せんでもええやろ。
(北乃) 違うんですよ 果物とか。
ロケ弁でええやないかい。
訳 分からんこと言うとんで 今日。
どれぐらいの大きさ?
旅先に持って行く。
これぐらいです これぐらいで
10枚 必要なパンツが
5枚とかで済む。
(小倉) あ~ そっかそっか。
あ~ 半分になるのか。
(北乃) そうです
だから もう 手持ちに入れて。
毎晩 ドラマとか芝居やった後
夜な夜な パンツ洗ってんの?
でも お風呂と一緒なんで
自分を洗うのと同じ感覚…。
何ですかね 一連。
もう そういう体になったんだ。
(北乃) えっ どうですか?
同じです そういう感覚です。
お風呂で… 入って そのまま。
(北乃) 一緒だ! 初めて!
初めて。
(北乃) すごい! いるんだ。
いてほしくなかったよな。
いやいやいや。
いや 今後の仕事のためにもな。
申し訳ない。
オンリーワンでいたいよ
オンリーワンで。
何 入って来てんねん お前は。
(武田)すいません ちょっと つい。
ひとの仕事 奪う気?
僕も まぁ ちょっと
競合しちゃってるなと思って。
でも 洗濯板 30代の人で
持ってる人 初めて。
俺たち世代でも
いないぞ 洗濯板 もう。
(ヒロミ) いないっていうか
ホントに ここがね
すごい あの こうやってやる。
昔 やったじゃないですか
擦りむいちゃうから。
あなたは あんまり 擦りむかない
程度にやって 踏むんだ。
(北乃) 踏みます。
オモニ~。
(北乃) ミヤネ~。
(ヒロミ) そっち そっち。
そっち やりたいから…
おい もう みんな ふるなよ。
この話 ふるなよ
オモニが出るからな。
(長谷川)
禁止ですね 洗濯板 禁止です。
(北乃) 禁止ですか。
(長谷川) 禁止で お願いします。
これは すごいな。
靴とかも
全部 たわしとかで洗ってます。
でも それに慣れてんのやから
ええか 逆に。
(北乃) 楽なんですよね 何か
洗濯機のほうが時間がかかる。
それは もう もう もう
洗濯機に頼ってるわ。
今 すごい洗剤とかも出てる。
(北乃) そうですね。
(武田) もちろん いいんですけど
ポイント ポイントで やっぱり
1つずつ 丁寧にやってあげると
落ちますし。
お前も踏むの?
(武田) はい 基本的には。
オモニ~ ミヤネヨ~ ミヤネ~。
ペ… ペ~ハ~。
(ヒロミ) おい みんな 1回 集まれ。
(長谷川) 作戦会議しましょう。
(ヒロミ) 乗るなよ 乗るなよ。
(長谷川) 言っちゃダメですね。
(ヒロミ) うん 絶対 ダメだ。
「お前も踏むのか?」って来たら
みんな 目 合わせんな。
(長谷川) 目 合わせないです…
さんまさん もう 完全に 今
1人で壁当て状態でしたからね
何も言ってなかったです まだ。
すぐ もう
ええ球 返って来てるからやな。
(長谷川) 壁当てでしたよ。
壁当てや。
すごいな
それ お母さんからの教え?
祖父母の家で育って 結構
年 行ってからの孫だったので
今 生きてたら 100以上の…。
「生きてたら」アカンで そんな
切りないで。
「織田信長も生きてたら」とか。
(長谷川) 確かに
そうだなと思いましたけど。
馬場ちゃん お願いします。
僕の こだわりなんですけども。
家に ホームパーティーとかで
呼んだ時に
キッチンに
女性に入ってほしくないんです。
あぁ~。
馬場ちゃん
全部 1人でやるからなぁ。
ホームパーティーで
振る舞いたいのに
何か 台所に入って来られると
何か 例えば お笑い芸人でいう
ネタ合わせしてるところを
見られるみたいな。
アハハハハハハ!
どういう感覚なんだ お前
ネタ合わせなのか? キッチン。
ネタ合わせ 見てもろうたほうが
ええやんか なぁ。
でも
本番が料理 食べる時なんで
本番まで見ないでほしいんです。
(ヒロミ) あぁ。
えっ ヒロミ 分かるの?
(ヒロミ) 俺は そうじゃないけども
タモさんも そうだよね。
あっ そうや。
家に招待して 家に行くのに
タモさん 1回も出て来なくて
ホントに 料理 作って
持って来るっていう。
(長谷川)
会話できないじゃないですか。
(ヒロミ) タモさんは
会話 参加しないから。
しない。
(長谷川) ご自身の家なのに。
(ヒロミ) 料理人だから。
そうですよね。
(ヒロミ) 振る舞うのが
好きなんでしょ? 一緒だよ 一緒。
ほいで 「おいしい」って
言ってくれる言葉だけでええのか。
そうなんです でも たまには
見せたい時もあるじゃないですか。
そういう時は テーブルに
生ガキとか持って行って
カキナイフで むいてあげるとかは
そこで見てほしいみたいな。
(ヒロミ) そこでは
ちょっと披露すんのね。
(長谷川) 馬場さんなりの構成が。
見てほしいの?
(馬場) そうです 見てほしいって
構成があるんですよ その。
俺も ずっと 「店 出せ」言うたから
俺 金 出すから 和食屋。
(羽鳥) そんなにですか?
すごい 一度 行ったら分かる。
だって 野菜 干しとんねんもん。
家 そうですね 干してますよ。
何のために?
野菜を干すというのは
どういう効果があんの?
それは あの… 味も凝縮しますし。
干したほうが。
はい 栄養価も上がるし
食感も変わるんで
その人のためを思って
干してる時間が楽しいんですよ。
≪へぇ~≫
(馬場) だから もう
キッチンに来られた時に ホント
『鶴の恩返し』が分かる感じですね。
「見たな」っていう。
(山本) いや… いやいやいや。
(長谷川) 怖いです。
(馬場)悪いことしてるわけじゃ…。
見るよ 別に。
俺らは見に行かへんかったけど
見に行かないほうが
正解だったんだ。
後輩とかも 気を使って
後輩芸人も来るんですけど
来なくていいから
リビングで しゃべっといてって。
そういう気持ちなんだ。
(馬場) 僕が そこのリビング
行っても 話も回せないし 結局。
(山本) いやいや… それ。
お前の家の
ホームパーティーなんだから。
頑張れ アホ。
(山本) だんだん 話が合わなく
なって来るんです ホントに。
あの… 馬場と。
まぁ あの 打ち上げとか
あるじゃないですか。
お仕事 終わって
みんな 打ち上げで
焼き肉とか行くじゃないですか。
馬場と同じ席になると…。
はっはぁ~。
スタッフさんも どう焼いていいか
分かんないんですよ 馬場だから。
他の人が 気 使っちゃって
馬場さんの好みがあるのかなとか。
ほいで 馬場が 全部 やるんだ。
(山本) 馬場が やるんですけど
やるけども もう
鉄板の上に 4枚ぐらいを
奇麗に焼いて。
隣の席とかは もう
ジャンジャン焼いて
どんどん食べてるんですよ。
若いしな うんうん 分かるよ。
こっちだけ もう
ゆっくり ゆっくり食べて。
汗かくまで待てとかいうやつやろ。
(山本) そうなんですよ。
(八代) それ つらいね。
「それ つらいね」やけど
それが 一番 馬場ちゃん
おいしいねんもんな でも。
ホント そうです ひとのためを
思って 焼いてますから
そんなふうに思われたら心外です
ホント。
(山本) 打ち上げだからさ
鍋とか すぐ 手 出したいのに
「まだ早い」みたいなこと言うから。
でも 大体 打ち上げとかになると
グラビアアイドルとかの人は
プロデューサーに
いいとこ見したいんで
「鍋 私 作ります」って言って。
あぁ おるおる。
もう 最初の時点で
マロニーとか入れるんですよ。
もう 絶対 ドゥルドゥルに
なるじゃないですか。
それを言いたいけど
言えない自分もいて。
何か これ言えるようになったら
僕 ひと皮むけるかなと思って。
違う 違う 違う いいのよ。
(ヒロミ) マロニーを
注意できるようなね。
(馬場) ちょっと 気を使って。
(ヒロミ) 「ちょっと待って それね」。
(川村) 料理できない人と
付き合えないですよね 馬場さん。
いや だから 料理できない人
全然 大丈夫です。
逆にや 全部 やるから さっきの。
でも 以前 馬場さんみたいな方と
付き合ってた時に
私が シチュー作ったら
それが緑色になっちゃって
一切 口つけてくれなかった。
ごめんなさい 何で…。
(ヒロミ) 何で 緑色になったの?
液晶テレビの古いやつ?
ねぇ 何で… 何で緑なの?
ブロッコリーが全部 溶けちゃって
緑色のシチューになっちゃった。
(馬場) いや でも そういう
パスタのソースもあるんで
それは もう
新しい発見なんですよ。
あとは…
いや だから 味やて あとは。
全く 味 なかったんですけど。
一切
口にもしてくれなかったんです。
色で ダメだったんだ。
色で もう 見た目で。
(馬場) でも 僕だったら それは
すごい いい発想だねって言って
ちょっと味を付けようか
っていうふうに。
そっから やってくれるわ。
付き合いたい。
付き合いたいよな… 馬場ちゃん
結婚したんやったっけ?
42歳 独身です。
(川村) あぁ~! ホントですか?
いくつですか? 今。
35歳 独身です。
ちょうどええやんか。
(川村) うわ~!
よろしくお願いします。
ちょっと 圧が…
圧が怖いですけど。
彼女なんかも 馬場ちゃんみたいの
ありがたいやろ?
ホントに ありがたいですね
私も
私の料理を食べた人が ちょっと
お腹こわしちゃったりとか
よく あるので。
ちゃう 何 作った? その時。
カルボナーラなんですけど。
カルボナーラで 腹痛 起こした?
何で 最初の料理
カルボナーラを選んだ?
私 カルボナーラが 大好きで。
「私 カルボナーラが 大好きで」。
♪~ お祭りさわぎが 大好きで
♪~ カルボナーラが 大好きで
料理できる女性はモテると思って。
あっ 料理がウマいとな。
初めての部屋に来た男性
ボーイフレンド。
料理 作って 驚かしてやろう。
(長谷川) それで カルボナーラ来たら
それは テンション上がりますからね。
カルボナーラは
男のハート キャッチするか。
(長谷川) します します だって
自分で作れないですから 僕らは。
(望月) 彼氏とかは いなかった…。
えっ?
彼氏とか いたことないんですけど
今まで。
いやいや それは まぁ
事務所的には。
(ヒロミ) まぁまぁ アイドルですから
アイドルですから。
急に 自分でも
話を修正し始めましたから。
ここんところは すいません。
ちゃうちゃう
ヒロミ おかしいって。
ボーイフレンドが来たんでしょ!
(ヒロミ)
だけど それは 彼氏じゃ ない。
すいません
これ いろいろあって
本人も気付いて
話 変えてるんです すいません。
ヒロミ お前 優し過ぎるわ それ!
踏まして! 踏まして!
オモニ~!
オモニ~。
(長谷川) ここで つながりました
編集が ここで つながった。
まぁまぁ ゆうこりんも 何年も
そう言うて来たからね。
そうです そうです。
こりん星を もう 何年も前から
社長に 「こりん星 そろそろ もう
やめましょう」言うたけども
「まだ行ける」。
(長谷川) あれ 小倉さんの
意思じゃなかったんですね。
初めは 小倉さんの
意思やってんけどもな
本人も もう やり過ぎて
飽きて来てんな。
若い頃は 何でも 結構 言っても
罪悪感なかったんですけど
やっぱり 大人になるにつれて
こんな ウソばっかりついて
テレビ 出て…。
(長谷川) ちょっと
もうもう… もう やめましょう。
みんな 最初から
ウソだって分かってんだけど
それにも疲れちゃったんだよな。
若い時は 何でも…。
本人 早く 疲れんねん。
(長谷川) そうなんですね。
ギャグと一緒で。
そういうこと… だから
どうなってん カルボナーラ。
お前 誰に作ったんや?
友達です 彼氏いなかったんで。
うんうん 友達 女の子 呼んで。
はい。
そしたら
皆勤賞だけが取りえの友達が
みんな お腹こわして
次の日 休んで
「お前のせいだ!」って言われて。
「お前」 男やな? それは。
(望月) いやいや 女です!
女ですよ 違う 違う 違う。
(長谷川) いやいやいや
女の子も言うでしょ。
(ヒロミ) 最近のね 女の子って
ちょっと乱暴なんですよ。
ありがとうございます。
(羽鳥) ナイス フォロー。
八代さんって ボーイフレンドとか
旦那さんとかに
料理は お作りになったことは?
料理? う~ん。
ない。
≪ないんだ≫
ほんで
そのボーイフレンドたちも
作ってくれとは言わなかった?
八代さんには。
言わない。
あぁ やっぱり そうか。
ほいで
ほとんど 鉄板焼きやもんね。
テレホンショッピングで買うた
焼き肉の鉄板。
10枚ぐらい持ってる 同じの。
≪えぇ~≫
いっぱい ある。
だから 何で同じの頼むんですか?
いいと思って。
(ヒロミ)
買ったの忘れちゃうんですよね。
見ると また 「おっ これ いい」
っつって買っちゃって
届いたら開けないでしょ 大体
届いたら開けないでしょ。
開けないんですよ。
最近は 何 買ったんですか?
最近?
テレホンショッピング。
フライパン。
また?
鉄板もの 好きですね。
(八代) はい 大好きです。
えっ 何で
フライパン買ったんですか?
だって すごく おいしそうに
できそうな感じがした。
あっ 3枚セットの?
3枚セットって何?
あのね 3つ 大・中・小って。
(ヒロミ) セットになってました?
(八代) そうそう セット。
(ヒロミ) やっぱりだ。
合うてましたよね。
はい セットです。
毎回… 毎回 セット。
(ヒロミ)毎回 セットだから。
(長谷川)何セットもいらないです。
必ず 最後 おじや 私の係。
ネギをシャシャっと入れて
もうね…。
八代さん
みんな やってますよ それ。
(笑い)
(長谷川) さんまさん!
それ スタンダードです。
<新しい「金麦」はじまる>
<作るということを あらためて いちから
ていねいに ていねいに>
<新・ていねい製法で
新発売>
(黒木)あ 縦書き…
(先輩)今日は飲むよ~!
(後輩)今日も!ですけどね! 行くよ! あっ…
<新しい「金麦」です>
(香川)おっ!
「パーフェクトサントリービール」?
(堺)です
パーフェクト!!!
糖質ゼロがホントにうまいか
想定内か さて
んー!!!
断然うまい!!
<新「パーフェクトサントリービール」誕生>
圧倒 的
(広瀬)髪 パサパサ。
(先生)こっちは?
んっ? うるうる~!
違いは水分?
違いは!髪のキメがそろっているか!?
え~!?
髪のキメが そろっていれば 手触り
うるうるなのです!
うるうる~!
(2人)「エッセンシャル ザ ビューティ」
(先生)問題! どっちの色がキレイに見える?
(広瀬)こっち!
んふふふ。
実は 同じ髪色!
同じ髪色~!?
髪のキメがそろっていれば カラーも映える!
好き!
きゅん!
(2人)「エッセンシャル ザ ビューティ」
羽鳥君 お願いします。
はい 家事 ほとんどやらないので。
羽鳥君 やりそうやのになぁ。
偉そうなんですけど。
家は奇麗にしておきたいんですよ。
あぁ… 自分は やらないけど。
(羽鳥) はい。
物を少なくしたいんです。
たち悪いなぁ。
(羽鳥) はい たち悪いと思います
物を捨てたいんですよね。
いや その勇気ある人は…
ヒロミが捨てるらしいねん。
俺は もう とにかく 捨てる。
(羽鳥) 一緒です。
特に うち 紙袋なんですけども。
女性が 特に そうなのかなと
思うんですけども。
(ヒロミ) いっぱい 集めてるでしょ。
(羽鳥) いっぱい 取っとく…。
いつか使うと思って。
そうそうそう 分かる。
でも そのいつかが
もう2年ぐらい たつんですよ。
そう。
(羽鳥) ず~っと あるんですよ。
だから 2年に1回ぐらい
下半分を捨てるんですよ。
うんうん。
そうすると…。
羽鳥君が捨ててあげるの?
(羽鳥) そうです そっと。
2年間 何も言わなかったのに
捨てた次の日に
「ない!」って言うんですよ。
≪覚えてるんですね≫
いや これ ものすごい分かるな。
(羽鳥) はい。
いつか使うって思ってるらしくて
それは分かるんですけど。
もう 何か
見るのがルーティンになってて。
あの枚数がええのやろな。
(八代) そうじゃ ない。
(小倉) 使い方があるんです。
使い方があるんですよね
そうなんです。
(羽鳥) 2年ですよ 2年。
そうじゃないんだよね。
1年 使わなかったら もう
捨ててもええとかいうやんか。
(小倉) 使う! ねっ 相手とか
持って行く相手とか 使うもので
大きさだったりとか それに
ぴったりな紙袋があるんです。
(八代) 誰かに あげる時にね。
(小倉) そうです そうです。
でも もう あれ
2年も使ってないんですから。
(八代) うん いいの。
ねっ 必要なんだもんね。
渡す時に このぐらいの
小っちゃい伊勢丹のね
あのチェックのとか あれは
何か この小袋にだとか。
あるけどや たまに
あのHって書いた エルメスの
小っちゃいので持って来て
エルメスちゃうと
何やねん これ!って。
(長谷川) そうなんです それも
あるんですよ それ あるんですよ。
(ヒロミ) チョコかよ!みたいな。
そう そうなんですよ。
そうそう。
ちょっと 俺も 田舎者やから
エルメスくれるんだ…。
申し訳ないなと思ったら
全然 違った。
(小倉) だって さんまさんに
持って行くのに やっぱり
エルメスぐらいの袋が
いいかなと思って…。
ちゃうやん
それで チョコレートやったら
何か 俺ら すごい…。
分かってるよ ええねんけど
ショック受けんねん。
(八代) あぁ。
じゃあ 紙袋に書いてったら
どうですかね?
あの そのチョコレート買った時に
紙袋くれるやんか 店が。
それでええねん。
うんうん。
分かる?
(八代) でも 必要あるの。
まだ?
ここまで言うても まだ必要ある?
必要なの 例えば おミカンとか
届くでしょ たくさん届いた時に
誰か こう 子供が遊びに来た時に。
それに入れて。
そう ちょうど…。
ちょうどいいんですよ だから
大きさが順番にあると。
そう言われたらな。
(馬場)
僕も収集してるんですよ 紙袋。
お前は 何に使うの?
ブランドものの紙袋って
強度が すごいんですよ。
あぁ いやいや 確かに。
(馬場) だから 掃除機とか
いらなくなった時に
後輩に あげる時 その袋があると
もう これで 持って帰れるんで。
あっ ブランドものの袋 確かに。
ジュースとか 何か もう
賞味期限 切れそうなもの
パンパンに詰めて
後輩に あげたりとかする時に。
そう言われたら。
(川村) 頑丈ですね。
えっ?
また入って来たよ 馬場ちゃんの話
また入って来ちゃったよ。
(川村) 馬場さんのために
ブランドの袋 集めておきます。
(ヒロミ) すごいな
すごい食い付き方だな。
(羽鳥)
1人だけ 違う世界にいます。
八代さん お願いします。
(八代) はい。
何?
(笑い)
(八代) 何?
投げちゃった。
(羽鳥) なかなか 投げないですよ。
(ヒロミ) あれ 大事だからね。
こんな… こんな大事なものを。
ちゃう 「何?」って
本番中 おかしいでしょ。
「家事のこだわり」。
(長谷川)
苦手なりの中の こだわりが。
(八代)ハハハハハ!
(ヒロミ)笑っちゃった 笑っちゃった。
八代さんの… ねっ。
(笑い)
僕ら 泣きたいですけど。
なるほど… ごめんなさい。
八代さん さっき もう
話に出てしまったんだ。
出てしまっちゃったの。
(ヒロミ) そう もう 話しちゃったね。
そう。
申し訳ない。
ただ 家事のこだわり あるの
1個。
それ それ! それ お願いします。
私 家事をしないんですけど。
聞いてます。
だけど お鍋 お鍋する時に
必ず 最後 おじや 私の係。
えっ?
だから お料理はしないですけど。
(ヒロミ) 鍋の最後の おじやは
八代さんの係。
とても いい話
ありがとうございました。
(長谷川)ヒロミさんも おかしいよ
まだまだ広がりますよ。
ごめんなさい
雑炊 作りたい人が
いるんですよ
われわれの仲間でも。
八代さんのポイントは?
どうすんのが おいしい? 雑炊の。
私はね やっぱり その~
スープがあるでしょ。
うん 最後 残るよね。
ちゃんと すくって 中の…。
具を取って。
(八代) 取って。
それに ちょっとね
ポン酢を入れるんです その中に。
(ヒロミ)先に ポン酢を入れる。
(八代)ポン酢をちょっと落として。
そこで ご飯を入れて
グツグツ グツグツ やって。
それでね
グツグツグツとなったら
卵を溶いて
卵をシュシュシュっと入れて。
ネギをシャシャっと入れて
もうね…。
八代さん
みんな やってますよ それ。
(笑い)
(長谷川) さんまさん!
(羽鳥)それは言わないでください。
それ 普通。
それ スタンダードです。
(羽鳥) ここから…
ここから もしかしたら
八代スペシャル。
はい。
(羽鳥) ここからが
八代スペシャルです。
卵 溶いたの入れた ネギ入れた
うん そっから?
こだわりは
卵とネギ入れる前に 火を消すの。
(笑い)
いやいや 八代さん 火 消すのも
それもスタンダード!
(長谷川) まだ ある!
(山本) ある?
(ヒロミ)
あるのか? これ あるのか?
≪火 消した≫
おい!
お前 責任 持てや。
(山本) こんなオーソドックスな。
お前 責任 取れよ お前。
(長谷川) こだわり ありますよね。
火を止めた。
(長谷川) そこから。
そこから。
(八代) 卵をサッと かけて
そして ネギをササっとして
フタ… フタをして
蒸らすの。
(長谷川) 蒸らす はい。
(羽鳥) そして?
で 蒸らしたら つぐでしょ。
ついだら 自分が今まで食べてた
鍋の つゆがあるでしょ。
(ヒロミ) 自分の残ってるやつ。
(八代) それを ちょっと入れる。
(長谷川) そして?
(八代) 自分の味にして 食べるの
最高に おいしいの。
終わっちゃった!
見てみ お前!
(長谷川) 無理でした。
お前だ この野郎!
無理でした。
普通やないか お前。
ずっと 滑走路 走って
そのまま飛ばずに走ってったんで。
そのまま
格納庫 入ってった お前!
えっ? えっ? みんな そう?
≪正しい作り方です≫
ポン酢とかでしょ?
フグ鍋とか やった時の
最後 ポン酢 自分の好み…。
醤油も合いますよ 僕は
醤油を足したいんですよ 僕は。
(八代) 自分のポン酢は?
(ヒロミ) 自分のポン酢を
みんな 足して。
自分の味が付いてるでしょ
それを足すの。
みんな そうです。
ホント?
お前 彼女には優しいのに
こっちには厳しい。
冷蔵庫って…
1週間に1回ぐらい 全部 奇麗に。
結構 書いてあるよね。
赤字で? 赤字で?
赤字かどうかは…。
(長谷川) 赤字じゃなかったら
読まないですよね。
山本 ちょっと 挽回せぇ 山本。
お風呂掃除とか やるんですよ。
やらないなりにも。
お風呂掃除はな。
お風呂の掃除だけを
やろうとすると 大変だから
お風呂 入ってる時に
ちょっとずつ
ボディーソープとかを使って
こうやって やってたら
4歳の息子が 「パパ
何やってんの?」ってなって。
「えっ 雪遊びしてんの?」
ってなったんですよ。
お前 そんな 泡 立てんのか!
泡 立てて こうやって やってたら
「パパ 何? 雪遊びしてんの?」。
「そうだよ 雪遊びだよ」っつって。
息子 「僕も やりたい!」
って言って
息子も 一緒に入って
こうやって やり始めたんですよ。
小っちゃい子って
泡 好きやからな。
そこで グルグル グルグルとか
回転とか どんどん始めて
最近は もう 息子 無理やり連れて
息子 泡だらけにして
そのまんま もう 床を寝転がして。
息子で 床 拭いてんねや。
行き届かない所は
「ちょっと滑らせるよ」っつって
足 持って こうやって。
ハハハ! 子供も喜んでるんだ。
(山本) ゲラゲラ笑って 楽しんで。
あぁ 分からんではない。
(山本) 息子の体は洗えるし
お風呂も 一緒に入ってくれるし
奥さんは 奇麗になって
もうね うれしいし。
一石三鳥で 今。
はぁ~。
風呂掃除は どう?
(中村) お風呂掃除 結構
好きで やっちゃうんですけど。
好きなのか。
ひとの家に行った時とかも
お風呂とか すごく気になって
全部やっちゃいます パカって
開けて 毛 取っちゃったり。
ひとの家 アカンやんか。
(中村) ひとの家 カビとかも
全部やっちゃいます。
すごい!
やってしまうんだ。
髪の毛とか 何か 嫌だって
女の子 嫌がるやん。
いや もう 全然やっちゃいますね
お風呂 入ってる時も
たまに黒カビみたいなの ポツポツ
あったりするじゃないですか。
それも ちゃんと拭きますね
カビの あれで。
ひとの家やろ? それ。
(中村) ひとの家です。
≪えぇ~ すごい≫
相手は喜ぶ?
喜びますね。
嫌だ!とか言わない?
助かる!っていう感じですね。
もう それは分かってるから…。
お前 毛は やめたれよ!
頭の毛だけ ちゃうからな 風呂は。
きいちゃん どうや? 嫌やろ?
ひとが来るってなったら お風呂に
入らないって分かってても
そこまで奇麗にするんですよ。
あぁ~。
なんで 見られても
大丈夫なようにしてる。
もう きいちゃんは 万全なんだ。
(北乃)中村さんみたいな方 来て
開けられても 「したい」って
思わせないようにします。
はぁ~
ゆうこりんは どうしてる?
嫌やろ? 毛を取られんの。
毎日 取ってるので
そんな 大丈夫だと思うのと
私も ひとのお家に行った時に
製氷機が気になっちゃって。
製氷機って 冷蔵庫やろ?
(長谷川) はい 俺 そのままです。
製氷機って
結構 カビが生えるのに
私のママ友 「製氷機 そのままだ」
って言ってたから
すごい気になって 製氷機の
お掃除の 持ってって つけて。
私 定期的に
そこ 掃除するんですけど。
だから ひとのお家の氷とかが
飲めないんですよね 私。
製氷機は カビが つきやすいの?
つきやすいんですけど
知らない方が多くて。
(長谷川) 俺 4年間
1回も洗ってないです。
(中村) 危ないですね
だから 冷蔵庫とかって
冷えてるから平気だろう
っていう考えがあるんですよね。
(北乃) 全部 出して 1回…
1週間に1回ぐらい 全部 奇麗に。
(長谷川) 1週間に1回ですか!
(北乃)
じゃないと 冷蔵庫って 奇麗を
保たなきゃいけない場所なんで。
分かってるよ。
(北乃) 奇麗なわけじゃ
ないんですよね あの中が。
黒くならないんですよね カビが
冷蔵庫のカビは黒くならない。
(長谷川)
目に見えてないってことですか?
(北乃) 見えないんですよね
白くて見えない。
そうなんです。
でも お前 体 大丈夫やからやな。
大丈夫です
何にも なったことないです。
言うんですよ 掃除しない方は
「大丈夫だ」って。
でも 冷凍庫やろ?
冷凍庫の 作る氷。
そこをずっと
拭いとかなアカンの? あそこ。
(小倉)
専用の… ところで浸して
奇麗にカビを取ってあげないと
定期的に。
(中村)ちゃんと 週に1度ぐらいは
やりましょう みたいな
結構 書いてあるよね。
赤字で? 赤字で?
赤字かどうかは…。
(長谷川) 赤字じゃなかったら
読まないですよね。
いや 僕らは ホントに…。
≪読まないです≫
(山本) 赤字しか
目に入って来ないもんね。
最悪 音声で言ってくれないと。
(笑い)
彼女も知らなかったでしょ?
(望月) 知らなかったです 全然。
でも ちょっと カビとか
そういう微生物がいたほうが
何か 体
強くなりそうじゃないですか?
俺ら 昭和の人間は。
(ヒロミ) そう 昭和の考え。
(長谷川) いや 令和のアイドルに
昭和の考えって言わないで…。
年もウソ?
ウソじゃ ないです。
全部 ウソじゃ ない。
全部 ウソじゃ ないですから。
これは ちょっと 勉強になった。
製氷機は 週に1回 洗う
っていうのが ええねんな。
(小倉) あと 私 ママ友とか
気になっちゃうのが
ダシとか 開けたのに
常温に置いてるママとか
あと ケチャップとかドレッシング
開けたのに 常温のママとか。
それは やっぱり
冷やしといたほうがええの?
(小倉) ダニが たまるんですね。
(川村) えぇ~!
つゆとかは?
麺つゆとかは 冷蔵庫?
(北乃) 一度 開けたら 要冷蔵
って書いてあります。
赤字じゃないですけど 黒字で。
赤字じゃなきゃダメですよ
だって ケチャップも
冷えたケチャップ
嫌な時があるんですよ。
ケチャップとマヨネーズ
入れないですか? 冷蔵庫に。
暗い奥に置いときます。
(中村) 開けたやつもですか?
開けたやつも。
ウソやん。
でも 奥さんが入れちゃうんで…
使う時に 冷えるから…。
お前は 常温のケチャップのほうが
ええのか。
だって 温かいものに冷たいもの
かけたら 温度 下がっちゃうんで。
オムライスなんか せやな。
(長谷川) そうそうそう。
冷ましに
行っちゃってるじゃないですか。
そのとおり…
だから 食べる前 30分だけ
外 置いといたらええねんな
マヨネーズを たぶん。
(長谷川) それぐらい
やってくれたら いいですけどね。
前もって。
邪魔くさいけど。
俺 冷たいまま かけてる。
嫌ですね あれは。
(北乃) やってみよう
やってみようと思いました。
どれを?
(北乃) えっ?
30分前に 外に出すっていう。
えっ?
何で 急に
聞こえなくなっちゃうんですか?
(ヒロミ) 急に おじいちゃんに
なるのよ 気を付けてよ みんな。
今 完全に ベンチ
座ってましたよね さんまさん。
さっきまで 競技場にいたのに。
このブロックの最後の最後
長谷川 お願いします。
僕 家事できないんですけど
こだわりがあって。
料理できないのに
調味料は好きなんですよ。
だから さっきも 常温にしといて
とか いろいろ言ったんですけど。
あっ 分かる
それ ものすごい分かる。
調味料そろってると
棚が奇麗でな。
はいはい 見た目もよくて。
あと カッコいいジャケットの
オリーブオイルとかあるんですよ。
(笑い)
(長谷川) はい ありますよ。
(山本) カッコいいジャケット?
(長谷川) あります あるんですよ。
さらに その突き詰めた…
何ていうんでしょう ホントに
海外のもの 置いてあるような
お店に行くと
もう シュっとしたやつが
たくさん置いてあるんですよ。
おしゃれなやつな。
(長谷川)あれを 料理しないのに
たくさん買って来ては
並べとくっていう。
で 女性の方とか馬場さんみたいに
料理されてる方に
嫌われるかもしんないですけど
奥さんが作ってくれた料理に
ひと口 行く前に かけて
行っちゃうんですよ。
あぁ 先に食べてから…
食べてから行っても 失礼か。
なのに もう 当たり前のように
調味料 5~6本 並べて
バンバンかけて食べちゃって
何か 空気が 一瞬 パリっとする。
分かる 何か
英語で書いてあるのが並ぶと
兵隊さんみたいで かわいい。
(長谷川) カッコいいんですよ。
オリーブオイル シュっとしてて。
見たことない イタリアの地方の
地図とか描いてあって
カッコいいんですよ ただ でも
自分で使ったこと 1回もない。
(馬場)その理論でいうとオリーブオイルは
外に出してちゃダメなんですよ。
(長谷川) えっ!
(馬場) 日光でも酸化しますし
蛍光灯でも酸化するんで。
オリーブオイルは
箱に入れるか 冷暗所なんですよ。
また やってます 俺。
コンロの近くに置いてあります。
(馬場) もう 全然ダメです。
アカンの?
はい。
腐るんですか? 油って。
腐るんじゃなくて酸化なんですよ。
(長谷川) 酸化?
はい 酸素の「酸」に 化学の「化」。
分かってるわ!
(山本) それは分かるだろ。
(ヒロミ)
今 聞いてるのは 状態ね 状態。
馬場ちゃん 調味料 何種類ぐらい
家にあるの?
でも 数えたことないですけど
100以上 たぶん あると思います。
塩だけで 50~60あるんです。
えっ!?
(馬場) 塩は ディスプレー
しておいても 腐らないんで。
えっ 塩 50~60種類?
はい いろんな国の塩とか
日本全国の各地の塩を買い集めて。
えぇ~ すごい。
1個の塩 この岩塩なんで。
(長谷川) えっ?
こんな形 石なんですよ ほぼ。
それ 削るの?
削って使ったりとかするんで。
えっ。
(長谷川) それ持ってるんですか?
(馬場) この岩塩をモンゴルから
持ち帰って来たんで。
ハハハハハ!
えっ!? やっぱ おいしいの?
それを例えば ステーキの時は
粗めに削ったりとか。
ウソ!
…して使ったりとか。
うわ すごいな 料理の人
作る人って… ねぇ 八代さん。
(八代)
素晴らしい もう 尊敬しちゃう。
すごいね。
ありがとうございます。
以上?
以上です。
(笑い)
馬場ちゃん あの すまん
雑炊は どの塩が おいしい?
(馬場) 雑炊ですか でも…
雑炊の塩ですよね。
(ヒロミ) さっきの雑炊の作り方は
問題ないの?
お米を もしかしたら
洗ったりしたほうが
さらっと仕上がったり。
そうらしいな。
(ヒロミ) 普通に炊いてあるご飯を?
(馬場) 1回 ザッと洗って。
洗うの?
チャーハンにする時とか。
これは やっぱ 八代さん 洗うって
いうのだけ 覚えときましょうか。
でもね 洗わないの。
(ヒロミ) 洗わないのか!
洗わないんだよ。
(長谷川) それは そうですよ
うちのリーダーは そんな。
(ヒロミ) それが こだわりなんだ。
(長谷川) こだわりですよ。
(八代) 洗わない
そのままが おいしいの。
ちょっと お米の感じが
おいしいんです。
そうですよね。
そう。
次のコーナーです どうぞ。
うん!
ねっ!
(掃除機の音)
(掃除機の音)
(スイッチを切る音)
(掃除機の音)
(掃除機の音)
(スイッチを切る音)
さぁ このブロック
馬場ちゃんから お願いします。
相方の秋山と 21歳ぐらいの時に
4畳半の部屋に住んでまして。
唯一 ケンカしたのが 夜ごはんを
どっちかが 米 炊いて
どっちかが
おかずを作ってたんですよ。
その時は 僕が ご飯を炊いて
秋山が おかずを
作ってくれてたんですけど。
焦げ付きにくい加工のフライパン
あるじゃないですか。
あれで 肉と野菜を
炒めてたんですけど
金属のフライ返しを
使ってたんですよ。
うんうん… えっ?
(馬場) その当時の そういう
焦げ付かない加工のやつって
結構もろくて 剥がれるんですよ。
金属のやつで やったらアカンの?
(馬場) ダメなんです。
コーティングが取れちゃうから。
そんな すぐ取れるの?
(北乃)相性がよくないんですよね。
それでか!
(長谷川) 言ってよ~。
言ってよ~。
≪書いてあります≫
「書いてある」じゃなくて。
それ 書いてない!
それ 書いてない!
(長谷川) 言わなきゃ分かんない。
書いてあります。
どこに書いてある?
≪説明書に全部 書いてあります≫
フライパンの裏とか
シールとかに書いてある。
それでや! 今 これ
剥がれないとかいうて
すごいコーティングとかいいながら すぐ
剥がれるやないかいと思うてた。
(馬場) 木べらとか
シリコンのへらとか 菜箸
木の箸とかを
使ったほうがいいです。
(中村) 洗う時もダメですよ。
スポンジ って 柔らかいほうと
ガサガサ のほう あるじゃないですか。
ガサガサのほうが
よく落ちるからと思って
あっちで やっちゃダメですよ。
何でよ。
(中村) 傷が付いちゃうんです
剥がれちゃうんです コーティングが。
(羽鳥) 何のために
ガサガサ付いてるんですか?
(中村) もっと別のところですよ
やってもいいところ。
もっと シンクとか いろいろ
周りとか。
へぇ~!
(中村) 中は 絶対 ダメですよ。
(長谷川) 奇麗にしろって言ったり
やり過ぎるなって言ったり
どっちなんですか 皆さんは。
(馬場) 丁寧に使えば
ずっと使えるんで。
で それで 僕が注意したら 秋山は
皆さんみたいに分かってなくて。
そうや 分かってない
俺 今でも分かってなかったもん。
「細かいことを
こいつ 言って来たな」と。
21歳なんで
お互い 血気盛んな時なんで。
そこで
「いや お前 この肉野菜炒めに
加工した表面が入ってるぞ」と。
そうか。
(馬場)
「こんなん 俺 食いたくない」と。
「何 お前 米 炊いたぐらいで
食いたくねえとか言ってんだ」。
…ってなって つかみ合いの
ケンカになりました。
ホント 小学校の低学年以来ですね
秋山と つかみ合いのケンカしたのは。
はぁ~ あれ 金属
入ってしまってんの 要するに。
表面のコーティングは
入ってますし。
あと よく CMで 熱湯で取れる
みたいの やるじゃないですか。
焦げ付いたのを。
あぁ 熱湯で取れる。
(馬場) 水で バ~っとやれば。
あれも ホントはダメなんで。
(長谷川) えっ!
冷めてから お湯につけるとか。
えっ?
フライパンが冷めてから。
焦がしてしまったもの
冷めてから お湯につけといて
ごはん食べ終わった時に
やさしい面で洗うとか。
(長谷川) 引っ掛けだらけですよ。
ハハハ。
さんまさん われわれにとったら
引っ掛けだらけですよ。
(山本) 全然 分かんない。
(羽鳥) 便利だと思いますもん。
(馬場) さんまさんとか
お金 持たれてる方は…。
持ってるよ。
(羽鳥) 気持ちいい。
(長谷川)
大体 謙虚に 「そんなことないよ」
って言うのが普通なんですけど。
持ってる。
持ってます はい。
安いフライパンを
頻繁に買い替えるほうが。
あっ そっちのほうがええのか。
くっつかないです。
いやいや 勉強になるわ~。
≪分かんないですね≫
俺ら もう 何にも分からんぞ。
これで また 家事は
やりたくないです だから。
ねぇ 分かんないですもん。
より分からなくなりました。
≪学んで やってください
学んだんで 今日≫
(長谷川)
全部 覚えられないです 全部
赤い字で書いて渡してください。
(笑い)
(長谷川) 全部。
武田君 お願いします。
(武田) はい。
僕 家事って
家の中だけじゃなくて
自分の車の中とかも
意識していたいなと。
奇麗にしたいのか
まぁ 愛車やからな おぉ。
で 僕 草野球とか やってて
昔から 野球 好きで
毎週 日曜に やるんですけど。
友達とか乗せるんですけど
泥のまま 入って来たりとか。
嫌なの?
嫌です。
嫌って しゃあないやんか
乗せてあげんねんから。
いやいや それは
落として乗るのがマナーですし
着替えて乗るのがマナーだなって
思ってるんですよ。
野球の帰りやろ?
それは また こっちで
自分で やったらええやんか。
やるんですけど 僕だったら
ひとつ 気 使いますし。
もっと ちょっと言うと
男性ばっかりじゃないですか。
なので 汗臭いまま乗られるのも
ちょっと嫌なんですよね。
それは勘弁してくださいよ。
≪それは仕方ない≫
≪野球の後…≫
ちょっと あの… 要は ボディーシート
みたいなの あるじゃないですか。
あれをあげるんですよ そっと。
それも 「お前 臭いよ」って
言われてるみたいで 何か。
でも そういう人に限って
「いやいや 大丈夫 ありがとう。
気 使わなくていいよ」みたいな。
(長谷川) 俺も言います それは。
汗は しゃあないやんか なぁ。
気 使ってくれと思うんですよね。
そういう人に限って
ユニホームも汚かったりとか。
そら せや
一生懸命 野球してんねや お前。
(武田)
先週の汚れも取れてないんですよ。
≪染み込んで≫
染み込んでて
ちゃんと やってないんですよ。
洗濯板で ちゃんと
こうやって やってないんですよ。
お前 甲子園に行かんで
よかったわ お前。
ドロドロに汚れたヤツ
「汚ねぇ!」とか言うてんのやろ。
洗えばいいんですよ
ちゃんと 毎試合。
出てった後も エアコンを通して
残ってるんですよね
中に染み付いて ニオイが。
あぁ~。
(武田) たばこも そうですけど。
僕は たばこは好きなんで
吸うんで 全然 いいんですけど。
たばこ吸う人間が 汗臭いって
おかしいぞ お前。
(ヒロミ) それは… それはダメだよ。
たばこのほうが 上 行ってるよな。
(長谷川) はい。
開けます 窓 開けて 吸います
窓 開けて。
そいつも 窓 開けたらええねやろ
汗かいてても。
窓 開けて 汗って なぜか
入って来るんですよ 助手席から
ガンガン… 臭ぇんすよ。
向こうも そう思ってますよ。
それ お互いさまですし。
これは 引き分け。
(羽鳥) 引き分けですね。
たばこのニオイ 嫌いな人
いるからな。
彼女 たばこのニオイは?
(望月) 好きですよ。
≪好き?≫
吸ってないですよ 吸ってない
吸ってない 吸ってない。
(長谷川) もう~!
≪大丈夫? 大丈夫?≫
(長谷川)
ヒロミさん お願いします。
(ヒロミ)
ごめん たばこ吸ってないのに
たばこのニオイ 好きって
ちょっとアウトだな。
違~う!
(ヒロミ)これ ちょっとアウトだな。
(長谷川)さすがのヒロミさんでも。
アウト。
(ヒロミ) 好きなわけがないから。
君 今日 帰り ゆうこりんに
設定をちゃんと決めてもらえ。
(ヒロミ) あのね 設定が甘い
ゆうこりん プロだから。
油断し過ぎ!
ちょっと 勉強しよう ねっ。
そうですね ちょっと。
俺が悪い人みたいに見えるから。
いけない人に なぁ。
もう 最後の最後
羽鳥君 お願いします。
(羽鳥) はい
自分にイラっとするというか。
今日も 皆さん すごいなと
思ったんですけど。
知り合いの方で たまに カレーを
送ってくれる方がいるんです。
そういう方って
すごいじゃないですか。
何時間 煮込んで
何時間 寝かせて。
そうそう。
いっぱい いろいろ入れてっていう
すごい 説明書を付けてくれて。
もう それ見て へこむんですよ
すごいなと思って。
分かるよ おぉ。
しかも 小分けにして
冷凍して送ってくれるんですよ。
私 ホントに 何もできないんで
解凍もできないんですよ。
解凍はできるやろ。
解凍のとこ 押したらええ
どんな電子レンジか知らんけど。
レンジでチンしたことないんです。
ウソやん。
冷凍ご飯をチンしないの?
(羽鳥) 冷凍ご飯
チンしたことないです。
えっ 冷凍ご飯 あるやろ?
もちろん。
奥さんが 子供のためにとか
やってますけど。
羽鳥君1人だと できないの?
(羽鳥) できないです。
そら すごいな!
俺 冷凍のご飯だらけで 冷凍庫が。
開けて 俺 足 骨折したことある。
(中村) 硬いから 硬いから。
あれ 武器やで あれ。
(羽鳥) カチカチですもんね。
カッチカチや。
カレーの解凍も 奥さんに
頼まないと できないから もう
おいしいカレーなんですけど
食べるたびに へこむ。
何にもできないなと。
それは 俺よりも ひどい。
お湯 沸かすぐらいですね
カップラーメンは作れます。
(長谷川)
カップラーメン 僕も作れます。
えっ? それは…。
僕の料理は… 鍋焼きうどん
あるじゃないですか。
あれ 僕の中で 料理なんで。
あっ。
コンビニで売ってる あの銀の皿の
直接 火にかけるやつ。
あれは お前にとっては 料理?
(長谷川) 料理です 僕にとったら
火を使ってる時点で。
あれも でも 設定時間どおりだと
うまく行かなくないですか?
(長谷川) 行かないですよね
あれ 難しいんですよ。
(羽鳥) ずっと見てるんです。
沸騰したらええねん あれは。
(羽鳥) まだなんですよね 何か。
ちゃう ちゃう。
(山本) 信用できないですよね。
そう そう。
怖いのは あの銀の皿は
ものすごく熱くなりますから。
(笑い)
(長谷川) あれは。
分かってるわ アホ!
あれ 熱いですよね。
(羽鳥) できた!と思って 慌てて
こうやって 熱い!って。
(長谷川) じゃあ どうするの?
っていう ここで さんまさん。
この時間 どうしますか? これは。
「これは どうしますか?」。
(長谷川) 直で行くしかないです。
鍋つかみの あれが 手袋あるやろ。
それが どこに しまわれてるかも
分かりませんから。
見たことないです。
(長谷川) はい。
(ヒロミ) さっきの雑炊の作り方は
問題ないの?
お米を もしかしたら
洗ったりしたほうが…。
<今回は…>
これは やっぱ…。
(ヒロミ) 洗わないのか!
<八代さんには 強いこだわりを
感じられるようなものを
お送りします>
<採用された方には
年度末に うれしい!>
<この番組を もう一度
ご覧になりたい方はTVerで>
Source: https://dnptxt.com/feed/
powered by Auto Youtube Summarize