出典:EPGの番組情報
マツコ&有吉 かりそめ天国[字]
番組に届いた視聴者からの「耳に入れたい話」を肴にマツコ&有吉が独自の視点で話していくトークバラエティ!
◇番組内容
◇新リポーター発掘!「へぇダービー」は予選会を開催!
初登場3組…ランジャタイVSジョイマン高木VSヨネダ2000
しかし有吉から非情通告が!?
◇「回転寿司での締めの一貫」って決めてますか?
◇最高のダラダラDAYは何して過ごす? 有吉驚異のダラダラっぷりが発覚!
◇番組概要
「お怒り」「お悩み」「ふたりのお耳に入れたい話」など、視聴者の皆さんから寄せられたお便りや、気になるあのお仕事の裏側、よそでは聞けない本音のグルメ情報、一度は体験してみたいこと、などなど、さまざまな「あれってどうなってるの?」に体当たり取材するVTRに、マツコ・デラックスと有吉弘行が自由気まま、フリースタイルでトークするバラエティ番組!今回は二人からどんな「お言葉」が生まれるのでしょう?お楽しみに!
◇出演者
【MC】マツコ・デラックス、有吉弘行
【進行】久保田直子(テレビ朝日アナウンサー)
【VTR出演】高木晋哉(ジョイマン)、ヨネダ2000、ランジャタイ
◇おしらせ
投稿は番組HPから!☆番組HP
https://www.tv-asahi.co.jp/matsuari/ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
バラエティ – その他
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- ダメ
- ダラダラ
- 回転寿司
- 国崎
- 一同
- カルパス
- マツコ
- 一番
- 北海道
- イカ
- パン
- 伊藤
- 結構
- 高木
- イエイ
- スタッフ
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
(一同 笑い)
今夜 新たなロケリポーターを発掘すべく
へぇダービー予選会を開催。
しかし…。
この番組には…。
一体 何が?
1日ダラダラしていい日
2人にとっての
最高シチュエーションって?
(久保田)フフフフ…!
お水が。
何? それ。 すげえ。
ひどいよね この人たち 本当。
当てこすりで こんなね。
俺なんか これ…。
(スタッフの笑い)
これ ちょっと… 何?
何ミリリットル?
750…。
750? うん…。
そんなに多くないわね。
そう見たら 意外とね。
私 持つとね。
うんうん うんうん。
ちょうどいい!
ちょうどいいよね。
結局 悩みすぎて
何も食べないという結果に
なる事も。
お二人は…。
回転寿司か。
決めてない気がする。
うん…。
決めてる? なんか。
いや ちょっと…
決めてない気がする 俺も。
俺… 正直 回転寿司行ったら
俺 もう
マグロの赤身と
イカだけでいいんだけど
ちょっと世間体があるから
いろんなの食べちゃってるけど。
ハハハハ…! 「世間体」。
でも そう。
私 そうね… そうなのよ。
いや 注文に応えてくれる
回転寿司は素晴らしいですよ。
でも 私らの世代は
しかも ちょっと
カピカピになったイカね。
イカなんか もう めくれてるのよ
端っこがね。
フタなんてなかったしね 昔は。
それをね つまむのが
回転寿司の…
何? あの… なんていうのかな。
ちょっとすえたね 色の店内でね
すえた色のスーツを着た
じじいがね
悲しいとも うれしいとも
どっちでもない無表情でね
ビールで
硬いイカを流し込むっていうね。
そうね 本当 そうだったよね。
そう!
ねっ。 なんか 色もね。
青白いさ。
うん ああいう感じ。
だから なんか 誰が入ってきても
みんな ちょっと不幸そうに…。
見えるんだよね 昔は。
でも あれが なんか…。
そうそう。 あれが…。
あれが…。
わかんねえよな 若いヤツな
本当な。
今は でも だから
それでいいんだけど…。
…なんてさ やっちゃうんだけど。
見損なったわ。 見損なったわ。
もう イカとマグロだけで
いいんだけど 俺 回転寿司は。
そうでしょ?
うん。
私も なんか だから…
でも ないよね
そういう回転寿司が もう 今。
だから…。
そうよ。 もう良さすぎるよ。
うん。
なんか
普通のお寿司屋さん行ったら
巻物とかで
終わらせようとするじゃない?
お寿司屋さんね。
ああ そうね。
カンピョウとかね
トロタクとかね うん。
なんか でも…。
確かに ツナサラとかさ ああいう。
ああいうのは
行ってないんですか?
全然行ってないな もう。
やっぱり…。
昔は 全然 ファミレスでも
ラーメン屋さんでも
1人でパーッて入れたんだけど。
私ね…。
わかる。 いいよね…。
すごい好き。
ハハ…! 怖くて?
まだ そのイメージあるよね。
うん 怖い! 行けない。
ちょっかい出されて
「おお マツコじゃん!」。
「おい みんな マツコがいるぞ!」
とか言って呼ばれて。
「バウバウ バウバウバウ…!」。
「ブン ブン ブブン ブブーン…!」
みたいにやって 来て
駐車場 みんな バイク
「ブン ブン ブーン」って来たら…。
されないよ。
もう 身動きできなくなるから。
リンチされちゃうの?
されねえよ。
大丈夫だよ。
ハハハ…!
昔は 本当に こんなに
皆さんに知ってもらう前は
フラーッて 夜中行って
何するでもなく考え事したりとか
ちょっと もの書いたりとか
よく行ってたのよ ファミレス。
この前 あそこのさ… わかる?
あれさ あそこさ
番組で行っててさ
あれ 俺 マツコさんに… これ
聞いたんだけど 誰だったけな?
バビ江さん?
バビ江さんだよ もう!
バビ江さん。
うわ バビ江さんか。
俺 ニクヨさんか ブルボンヌさん
どっちだっけな…。
バビ江さんか!
バビ江さんの家の前だったの。
だから 私 よく
バビ江さんちに行く時は
必ずBigBoy行ってたのよ。
そうだ!
「マツコさん
ここ来てたんだよ」…。
ニクヨさんだったとは
思うんだよな… バビ江さんだよ。
バビ江さんって…
何? バビ江さん…。
バビ江さんだよ!
うわ また間違った情報…。
ブルボンヌさんか
ニクヨさんなんだよなって…。
あのビッグボーイは
思い出のビッグボーイよ。
だから
バビ江さんと ミッツさんと
3人とかで よく行ってたもん。
そうか。
いや 私 ちょっと…。
イヤだ もう 本当に。
懐かしい?
懐かしい。
ファミレス よく行ってた!
本当 よく行ってた。 あそこと…。
ちょうど その話だわ。
そうそう。 バビ江さんだ!
でも
なんか もう ちょっと
ポツンって穴が開いた感じ。
だから ミッツさんと 「ちょっと
閉店するらしいよ」って聞いて
「最後 行こうか」って
話 してたんだけど
なんか もう
「迷惑だね」って言って。
だから
営業してる明かりを
こう 外から見て帰ってきた。
うわー! いいね。
なんか ああいうのって
ちょっと 青春の…。
青春よ! ファミレスは! 本当。
俺も すごいわかる。
ちょっと… 若い人にとっては
ちょっと高いんだけどさ。
そうなんだよね。
ファミレス行くって うん。
安いようで安くないんだけど…。
安くない。
なんか こう 行っちゃうんだよな。
はあ…。
ハハハハ…!
なんかさ なんか 本当…
なんだろう この人生は
って思う時あるわ。
回転寿司とかファミレスにもさ
パーッて飛び込みで
入れないって…。
これ だから ちょっと…
俺らとかはさ まあ
普通に行ってるけどさ…。
そうですね。
だから もう ちょっと…。
「いるんだ!?」って…。
「ここ… えっ この席?」みたいな。
いやいや
「いるんだ!?」まではいくけど
「この席?」はならないわよ。
それはならないのよ。
今 なんの話 してたっけ?
これ なんの話?
締めの1貫ね。
回転寿司? この野郎…。
いっつも ダラダラ。
これで締めようって思って
食べるんだけど…。
1人で。
これじゃないんだよなみたいな。
「もうちょっと」「ああ ちょっと
締まらないな」が続くね。
締める締めないは ともかく…。
わかんないね。
ひと貫ぐらいだったら
いけちゃうじゃん。
そうなのよ。
うん 本当。
私 最後 あれ…。
だよね。
だから70貫ぐらい。
すごい!
♬~
♬~
いや でも この短期間で
私 すごい頑張ったんじゃない?
色が違うわよ 最後…。
意地で新記録を出したのよ。
何貫ぐらい食べる?
あの… 普段じゃなくて
いわゆる一番食べたなって時。
一番食べた?
回転寿司だと。
でも すごいね やっぱり。
大人。
めっちゃ大人だと思う。
それに関して。
すごい。
あと やっぱり だから
そういう人だから
ちゃんと体形とか
維持できるんだよね。
私 なんか その辺のさ 常識…
人間として 本来
常識的に備わっているべき…。
だから なんか…
あれ 何分ぐらいでいった?
でも 太るのよ?
あっ そっか。
回転寿司で
1人で36皿食べてる人 見てさ…。
なんないからね。
いい食べっぷりだねっていって。
あんまり…。
本当にダメよ。
本当にダメ。
あんた そういうとこ ダメ。
仮にも報道に携わってるんだから
ダメよ。
本当に。
そんな風に思わないよ。
思わないって。
私なんて もう 本当 家…。
これを見られてるのはね。
大食いの大会見てりゃ
おっ! って思うけど。
みんなでね やってて ワーッ!
ってやってるからいいんで
あれを黙々1人で…。
1人 ランチで行って
36皿の人見たら
うわあ… ってなる。
ハハハハ…! 本当 そうなのよ。
だから それを 私は
やってたから ずっと。
なおさら だから 行けないの。
あれは どうしてるの? 例えば…
なんでもいいんだけどさ
コース料理あるじゃない。
なんか 付き合いで行った時さ。
コース料理って足りないでしょ?
足りる?
でもね 私
ああいうの食べるようになって
システムがわかったんだけど…。
そうだね 本当。
だから…。 私 あれ
意味がわからなかったのよ。
昔から言われてたけど
「ゆっくり食べなさいよ」
「早く食べるから太るのよ」って
言われてたけど
何言ってんだと思ったけど
あの ちまちま…
「ちまちま」って言ったら悪いな。
ゆっくり出てくるのを
ちょっとずつ出されると…。
いいんだ? ハハハ…!
最後 ちょっと
「あっ もう ちょっと…」。
もう止めてくれ みたいな。
夢の…。
ご飯 こんなにありますよ まだ。
いや! みんなさ 気ぃ使ってさ…。
私がいるって聞いて…。
そうだろうな。
4升?
そんなに食うか! って。
40合だぞ。
どういうイメージ? 私って。
でも 本当 皆さん やっぱ
私は食べるんだと思ってるから。
そうだろうね。
それをされちゃうと
私も頑張らなきゃって思うから…。
じゃあ 回転寿司は
だから 危険だね。
ハハハハ…!
そうだよね。
(一同 笑い)
タニマチ なんか…
あれ? 私… 私 綱とり
目指してたっけ? って 今…。
マツコさんにごちそうしようと
思ってる人がいたら
コースの方がいいね。 安くつくね。
そうですね。
回転寿司だと
逆に 安いからと思ったら
いっぱい食べちゃう…。
回転寿司は ちょっとね
店を潰すよ 私は。
戦いだからね あれ。
コースがいいんだ。
いや でも すごい 今…。
タニマチって言われて
5秒ぐらい のみ込んだわ 今 私。
そうね タニマチねっていうね。
一瞬 ビックリしたわ。
私 好きなのは
メールが来てるのが
点滅でわかってるのに
緊急の用事だったら
電話が来るわよねって
思いながら
それをぼんやり見続けながら
ダラダラ寝てる事。
もう 大型犬だね。
(一同 笑い)
「よし 今日は 思う存分
ダラダラするぞ」という日の
最高のシチュエーションを
教えてください。
私は 外は小雨
さきいかとボトルガムを
そばに置いて
しょっぱいと甘いを
無限に繰り返し
YouTubeで都市伝説を
2倍速で流しながら
スマホゲームが
パーフェクトシチュエーションです。
お二人の
ボトルガムと さきいかなの?
結構
ハハハ…! 本当だ。
ちょっと嘘っぽいな。
1日やってる? それ
って感じするな。
それ 1日やってるんだったら
相当… こんなあごの人…。
「爆発しちゃう」。 ハハハハ…。
絶対 あと
できないよ。
ずっと ずっとよ。
ずっと…。
まあね。
それでいいのか。
改めて言われて答えられないから
ダラダラなんじゃないの?
うん うん うん…。
あれ 結構…。
よし ダラダラするぞっていって
あれを全部そろえるわけでしょ?
そうだね。
私 好きなのは
メールが来てるのが
点滅でわかってるのに
緊急の用事だったら
電話が来るわよねって
思いながら
ハハハハ…! あれが一番…。
私 今 すごいダラダラしてるって
思う。
(一同 笑い)
なんか 目は開いてるんだけど…。
ハハハハ…!
どこ… 大丈夫か? みたいな。
起きてるのか? お前 みたいな。
ハハハハ…!
大型犬…!
それ 究極のダラダラですよ もう。
そうだね。 うん うん うん…。
あれが 一番 私 なんて
私 ダメなんだろうって思う。
俺も もう
随分 ダラダラしてきたから
そんなに思わないんだよな。
そうそうそう。
多分 まだ お若いんじゃない?
あれでね ダラダラって思うって。
もう…。
俺なんて もう…。
帰ってきたら かばんとか
もう ビチョビチョでさ。
それ もう
ダラダラじゃないよ。
なんでだろう? って。
我慢できないんだよね
雨なのに。
ハハハハ…! 出ちゃった。
それ 違うって。
症状が… ダメよ! それは もう。
それは ちょっと違いますね。
家で のんびりしてなさいって
言われるぐらいよ だから。
でも 雨の日って
私 逆に ちょっと
出たくなるんだよな 外に。
私 雨 大好きなのよ。
ああ… いいね。
だから あの人の
小雨っていうのはわかる。
晴れてると なんか…
なんていうんだろう
ダラダラしながら
「クソッ!」って思いが こう…。
うん…。
なんか 「なんだよ
晴れやがって!」って思いながら
ダラダラするじゃん。
小雨だと なんか
そうか みんな家にいるんだ…。
しょうがねえなって。
そうそうそう。
晴れ 嫌い?
晴れ 好きよね?
まあね… なんでもいいか 天気は。
それ… それ 一番 まずいって。
なんにしても出るって…。
とりあえず出るのは
ダメだよ それ。
(一同 笑い)
家で なんか食べます?
結構 スーパー行くと
買っちゃって。
ちょこちょこ食べようって思って
何個か買うんだけど
柿の種2パックとかね。
1回開けたら 食いきるね。
ああ わかる。 そうだよね。
俺も そうだな。
ダラダラの例えとしては
それもありかも。
もう… なんか
焼酎のソーダ割りとかさ
ハイボールとか飲みながらさ
ひたすら
お得用 柿の種6パック入り…。
俺も チップスター
これ 好きだから
俺も食べてさ…。
ハハハハ…!
ハハハハ…!
わかるわ。
ボン ボン…。
わかる わかる わかる。
あれ わかる。
わかる? ハハハハ…!
あれ… あれ やっちゃうよね。
面白い!
手に着けたりしないの?
こんな感じですか?
ハハハハ…!
あれだけ…。 俺はね だから…。
カールが こっちからは
なくなっちゃったからね。
でも あるのよね 向こうね。
向こうにはあるでしょ?
なんで なくなったんだろう?
ハハハハ…!
もう…。
あれが だから人気なかったのかな
若い人たちには。
そうね。 だから 結構 お菓子…。
ああ 今日 本当に 私 ダメって。
そういうの わかる わかる。
何をやったんだろう
1日っていうさ。
そうだね。
カップ焼きそば食ってさ…。
いいね。
(スタッフの笑い)
ちょっと 1個だと
物足りないからっていって…。
いいね。 なんかね…。
あっ いいね!
二日酔いで食いたくねえんだけど
「なんか食べないと 二日酔いが
治まんねえからな」って
1人で言いながら…。
ハハハハ…!
わかる!
二日酔いだって言いながら
ビール飲むんだよね。
あれがいいんだよね。
あれがいいのよ。 だから…。
確かに。 1日。
飲みすぎた日に寝るまでの間。
うんうん うんうん…。
ちょっと…。
気持ち悪い? 回っちゃって。
って言いながら でも ちょっと
チューハイ飲んで…。
俺ね これ 絶対ダメだって
言われるだろうけど
二日酔いの日 もう 二日酔いで
ううー… って言いながら
なんか 焼きそばとか食べて
オロロロ…!
ハハハハ…!
やばいよね。
ねえ…。
ちょっと エピソードが
病的なの入ってるから!
ちょっとずつ入ってるからね
あんた 本当に。
ダメよ 本当。
そうだね。 気を付けないとね。
だから 一番
可能性として考えられるのは
万引きしたっていう…。
考えられないよ!
先日 すれ違いざまに
知らないおじいちゃんが
ポケットから
おやつカルパスを落としました。
普段なら「落としましたよ」と
声をかけるのですが
落とし物がおやつカルパスだった
という事もあり
人混みの中 わざわざ
おやつカルパスを渡すのもな
と思い
結局 拾うのをやめました。
(スタッフの笑い)
そうね でも…
どれぐらいのお年だったんだろう
おじいちゃんが。
…時は なんか 楽しみに
してらっしゃったんだったら
って思うかもしれない。
言われたら どうかな?
自分がカルパス…。
(スタッフの笑い)
いや あのね 多分 私たちは
ちょっと…。
「おやつカルパスですよ」って。
「落としましたよ」って言われたら
「ごめん… 私のじゃないです」
って言う可能性はある。
ハハハハ…!
若い人よりは。
うんうんうん…。
もう なんかさ
すごい颯爽と歩いてるさ
キャリア女みたいなのが
落としてさ
カッてやったらさ
「失礼ね!」とか
言われるかもしれないじゃん。
怖いね。
「そんなの持ってないわよ 私!」
みたいな。
(スタッフの笑い)
いやー 難しいな…。
おじいちゃん 食べれるのかな?
おやつカルパス。
結構 あれよね。
食べられるんじゃない?
食べられる…?
あれ ずっと かんでるのかな?
やっぱり さきいかみたいに…。
そんなヨボヨボじゃないよ!
違う! だって…。 違う!
あのイラストのおじいちゃん
結構
ヨボヨボに描いてあったから。
あんなじゃないのね? あれ
実際はね。
カルパスを
でも 70代で買ってるんだもんね。
それは
でも 食べたいんじゃない?
老人会で
もらったのかもしれない。
老人会 カルパス出すかな?
出さないよね。
ああ そうか。
カルパスしかなくて?
カルパスはないか さすがに。
ないか。
だから 一番
可能性として考えられるのは
万引きしたっていう…。
(一同 笑い)
一番
「考えられる」に入ってないわよ!
今日 病的よ? なんか。
一番 考えられない!
一番じゃない? そうか。
でも おやつカルパスみたいなの…
おじいちゃんって
ああいう お得用のとか買ってさ
1日1個
クチュクチュ クチュクチュ
とかってなるかもね
おじいちゃんとかになると。
持ってる あめとかね。
細かいものをね。
でも まあ そうだな…。
10円落とした人を見て
どうするかだもんね。
それもあるよね。
10円 どうする? 渡す?
言わない 言わない。
もう 言わない。
あと 何?
何かを…。
私も あれよ?
もともといたから言うのよ。
新宿を過信したら負けよ。
目的地までね 誰とも目線を
合わさずにいたいよね 新宿はね。
ここって決めたら もう
一心不乱に
誰とも目が合わないようにね…。
そうですか。
でもね やっぱり
ちょっと 北海道とかだと
「10円落としましたよ」って
言っちゃうかも。
やっぱり ちょっと どこかで
黒板五郎みたいな気分になるかも。
土地が そうさせる。
「おい…」って言っちゃうかも。
「10円落としたぞ」。
(一同 笑い)
ないけど… ないけど。
ないよね?
私 今 思い出そうとしたけど
思い浮かばなかったんだけど。
そんなシーン ないわよ。
「落としたぞ」。
なんか 言いたくなるね。
北海道とかだったら。
ずるいわね あんたって 本当。
自分の時はね
正当にやってます
みたいな顔するのよね。
自分はさ…。
私が優しいと思って。 本当。
ちょっと…
五郎さん なんて言ったの?
「落としたぞ」。
(一同 笑い)
1回目と
すごい開きがありました。
だいぶ デフォルメしたじゃない。
だいぶ
音叉が合ってきた 音叉が。
(一同 笑い)
まあ でも そうよね
街によるわよ。 本当に よる。
誰もいない所で 目の前の
おばあちゃん おじいちゃんが
落としたんだったら
もう 確実に言うだろうし。
そうだ。 今まで じゃあ
拾って渡したもので
変なものってあった?
三茶 住んでる時に…。
多分 洗濯かなんかで。
まあ 飛んできた…。
ブラジャーで…
ずっと こう 立ってた事はある。
ハハハハ…!
その頃から やばいって もう。
(一同 笑い)
「どうしようかな~」でも
持たなくていい。
持たずに考えなさい。
いやいや それは嘘。
それは嘘だよ。
それは嘘だろ これは。
ハハハハ…!
(国崎)壱万阪神は使えますか?
(松本さん)はい かしこまり…。
あれ? 具志堅さん
来てくれてる? えっ?
(高木)京王 卵黄。 イエイ!
池谷 何してんだよ? 相方。
ハハハハ…!
(中丸)見てください!最新型のリール!
なにそれ!
(二宮)最新型。
キモチONだ!WONDA!…
魚用じゃないんだ…。
ちなみにこれ…
がんばれ!二宮!…
応援してくれんだよ…。
えっ ムダ…。
あっ きたっ!!これ触れないから 触って。
あっ ほんとですか。
取れない 取れないんすか?
取るの無理?
えっ ちょ えっ…!
マツコ 有吉に 「へぇ」と言わせる
新情報を探すロケバトル
へぇダービー。 今回は
ロケ番組では
ほとんど見た事のない
「なるほどね」
同じロケ場所で「へぇ」を探す
題して…。
1組目のエントリーは…。
♬~「松ちゃん 浜ちゃん
松ちゃん浜ちゃん」
♬~「松ちゃん 浜ちゃん
松ちゃん浜ちゃん」
♬~「松ちゃん 松ちゃん 松ちゃん
松ちゃん 松ちゃん 松ちゃん」
♬~「松ちゃん 松ちゃん
やっぱり…」
♬~「浜ちゃん。 松ちゃん浜ちゃん
松ちゃん浜ちゃん」
♬~「松ちゃん浜ちゃん!」
♬~「松ちゃん浜ちゃん
松ちゃん浜ちゃん」
♬~「松ちゃん浜ちゃん!」
♬~「松 松 松! 松 松 松!」
♬~「松 松…
やっぱり 浜ちゃん!」
♬~「松ちゃん浜ちゃん
松ちゃん浜ちゃん」
♬~「松ちゃん浜ちゃん!」
はい。 といったわけで
こんにちは。
どうぞ 取ってもらって。
はーい 出ました。
ランジャタイでございます…。
和牛です。 よろしくお願いします。
和牛といいます。
ランジャタイですね。
和牛ではない…。
川西と川西でね やってます。
(伊藤)ダブル川西ではない…。
2組目のエントリーは…。
こんにちは。 ヨネダ2000です。
今日は 初めての
『かりそめ天国』のロケで
私は…。
私は もう
緊張で心臓が出ています。
わあ!
でも 心臓も
にっこり笑顔。
(清水)なら オーケー。
3組目は…。
ヒウィゴー
ヒウィゴー カモン。
♬~「いきなり出てきて ごめん
まことにすいまめーん!」
ハハハハ…!
(久保田・マツコ)ハハハハ…!
京王は。 うん。
マツコ 有吉も大好き
果たして
(国崎)こう 商品をね 見ながら
いろいろ
「へぇ」を探していきたいと…。
(伊藤)探して。 それはもちろん。
探すアイテム 僕 ついに…
はい 出ました。
(国崎)重いんでしょうね。
「何をしてんだよ」
まず 2人が向かったのは
お総菜が並ぶ 地下の食品フロア。
見てください これ。 この…。
(伊藤)読んだ方が
いいんじゃないですか?
(国崎)ああー ほら! これ。
見てください これ。
(伊藤)なんで 見させるだけ…。
(国崎)すごいな これ。
およそ100種類のお弁当が並ぶ
ここ 京王のデリカコーナーには
今年の駅弁大会で
初の1位に輝いた
米沢の牛肉どまん中をはじめ…。
冬季限定
富山でとれたブリのカマを
骨まで やわらかく煮込んだ
駅弁好きに支持される
ぶりかまめしなど
全国の駅弁を
常時 10から30種類販売。
(国崎)いろんな 今日
「へぇ」を探してまして。
2個入ってます これ。
ダメだ。
なりません すみません。
(松本さん)いかめしはですね
第1回の大会から
ずっと出続けてくれてですね
50回連続で
1位になった時にですね
殿堂入りになりました。
(国崎)殿堂入りで?
もう
そういうのじゃなくなって…。
ダメ?
わかんないから それ。
ダメでした。
わかんないのよ。
(久保田)ハハハハ…!
そう 京王百貨店といえば
毎年 年始に開催される駅弁大会。
会期中は
およそ300種類の駅弁が集結。
1966年以来
これまで57回開催していて…。
会期中 13日間で
7億1000万 売れた事ある…。
7億…。
(松本さん)そうするとですね…。
で もう 現地の…。
(国崎)炊くのが追い付かない?
(松本さん)追い付かない はい。
その時の あの… あります?
ポスター… 写真みたいなの。
用意してる?
映像。
映像がある?
(伊藤)見たかったな。
(国崎)見たかったな。
それがですね 本当の…。
(国崎)台湾の弁当って
どんな感じの?
2段… 2段式になってましてね
上にですね
カツの煮たのと煮卵みたいなのが
入ってて… おかず系なんですね。
下にですね 台湾風エビチャーハン
みたいなのが入ってて
その2段になってるんですけども
何より そのお弁当箱が
金属製ので それがね
皆さん 欲しかったようで。
(国崎)なるほどね!
(松本さん)はい かしこまり…。
(国崎)壱万阪神は
使えないんですか?
(伊藤)NGKなら
いけると思います。
ヨネダ2000は8階フロアへ。
(清水)「沖縄宝島」?
(愛)沖縄専門店?
(清水)そうだね。
沖縄のものがたくさん。
8階は
美と健康がテーマのフロア。
こちら 沖縄のアンテナショップ
沖縄宝島は 16年前にオープン。
干し麦と黒糖 金時豆で作った
沖縄の伝統的なおやつ
あまがしや
栄養たっぷりなイカの墨を使った
インパクト強めの郷土料理
イカ汁など
なかなか見かけない
沖縄ならではの商品が900点以上。
はい そうです。
(愛)シュッシュッシュッ…。
(清水)あれ?
ちょっと待ってください。
なんか聞こえますよね。 あれ?
具志堅さん 来てくれてる?
具志堅さん。 あっ すみません…。
(清水)ただただ相方でした。
すみません。
ここで商品を発見。
(清水)卵ですか? それ。
(愛)カステラ…。
すごい なんか この…。
(清水)カステラかまぼこ?
どっち? どっち?
魚のすり身と卵をたっぷり使った
カステラかまぼこは
おめでたい席でよく食べられる
伝統食材。
2人も 店長オススメの
炒め物にして実食。
いただきます。
食べにくいな。
違う お箸をね…。
そう
2人は今回が初めての食リポ。
味を伝える事ができるのか?
(清水)ハハハハ…!
(愛)ハハハハ…!
うん 食べながらで
いいんじゃない?
違うと思う。
(清水)えっ! 自分 無味…。
(愛)かまぼこ自体の味が
しっかりおいしい。
なんか ちょっと甘めだったり。
(清水)えっ!
じゃあ これを 朝昼晩だったら
いつ食べたい感じの食事か。
せーので言おう。 多分合うと思う。
せーの!
あっ…。
(愛)こんなに静かな…。
(清水)これさ これさ…。
続いて2人が気になったのが…。
(愛)あっ なんか いっぱい…。
何? これ。
汁があるよ。
(清水)確かに。
(清水)読み方…
イントネーションがわからない。
(愛)「いなむどぅち」。
合ってますか?
(砂川さん)合ってます。
(愛)「いな」ですか?
「否」じゃなかった。
「否」じゃなかった。
「むどぅち」は
沖縄で「もどき」って意味です。
昔はイノシシだったんですけども
今は豚肉を使ってます。
このいなむどぅちっていうのは
結婚式とか
行事ごとに使われますね これは。
お祝いごととかに使われます。
(清水)へえー!
豚バラの三枚肉を
カツオ出汁でじっくり煮込み
白味噌を溶かして味付け。
トロトロの甘いおつゆが染み渡る
いなむどぅちで…。
(愛)えっ!
本当に上品 その…。
(愛)そう。
(清水)そう わかります?
いいのかな そんな事 言って。
そうそう そうなの。
そこが厳しいよね。
優しい味。
(愛)そう 伝えてない
まだ1ミリも。
でも 豚汁なんじゃないかみたいな
声が出ると思うんですけど
豚汁より 本当に
あっさりしてるというか…。
失礼になっちゃう…。
イエイ!
「へぇ」を探すため
まず立ち寄ったのは
やはり 百貨店といたしまして…。
イエイ!
どれだけ遅いのか検証。
大体 エレベーター乗ると…。
よし!
(久保田)「一緒だ」
「一緒?」
確認してみると 駅などの
一般的なエスカレーターが
毎分およそ30メートルに対し
新宿店には
毎分22メートルのものがあり
ゆったりめ。
続いて高木が向かったのは
8階
とれたてのシャキシャキホタテを
上質なベーコンで巻いた
ホタテステーキをはじめ
高さが3メートル以上になる
日本一大きいふき
ラワンぶきの水煮。
北海道のお正月には欠かせない
氷頭と呼ばれる
サケの鼻先の軟骨なますなど
常に700点以上の商品を
取りそろえた
ミニ物産展を展開。
なるほどね。
スープカレーもね だって…。
えっ? ラップばっかりじゃん
北海道。 すごい!
「“痛っ!”じゃねえよ」
痛え…。
結構硬いっていうのだけ…
これ 「へぇ」ですね。 すごい…。
まず高木が見付けたのは…。
何? これ。 見た事ないよ。
(高木)さすがに
ようかんパン 見た事ないね。
どういったパンなんですか?
これ ようかんパン。
そのようです。
このパンは
ようかんが表に付いていて
中は
白あん ぎっしり入っています。
お豆がゴロゴロ
入っているパンです。
およそ60年前に
北海道の小さなパン屋さんから
始まったという
ようかんパン。
北海道のソウルフードとなり
今では さまざまな種類を販売。
結構ガッツリ?
(高津さん)ガッツリな…。
はい よかったです。
イエイ!
「ありがとう ししとう?」
(高木)いやいや そんな事ない。
続いて 高木が手に取ったのは…。
なんだ? これ。
ぬか? あっ 「糠さんま」!
サンマが旬が短いので
糠漬けにしてあって。
食べる時は もう
糠は全部洗ってしまうので
味は そんなしないんですけれども
焼いて食べていただくと。
サンマがよくとれる
北海道 厚岸町の郷土料理。
糠によって 程よく水分が抜け
うまみが凝縮。
更に 糠の手入れを丁寧にすれば
数カ月持つんだとか。
イエイ!
池谷 何してんだよ? 相方。
ハハハハ…!
暇だろ!
えっ!
厳しいね!
どうなの?
あんた的にはどうだったのよ。
ふーん。 まあ…。
(一同 笑い)
別に好きは… そりゃそうだね。
今 若手のディレクターなんて
ランジャタイなんて
みんな 好きだって言うからね。
この番組には…。
全員不合格で。 申し訳ない。
ちゃんとしたリポーター
いねえじゃねえかよ この番組。
ちゃんとしたリポーターが
足りない この番組には。
あっ そっちね むしろ。
はしのえみちゃんとか。
すごい ちゃんとしてる…。
じゃあ 出ていただく?
はしのえみさん。
お姫様の格好してもらう?
いらない いらない…。
ちゃんとしすぎ。
ちゃんとしすぎでした それは。
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