踊る！さんま御殿！！[字]芸能界のお友達同士が大集合！互いの秘密を暴露で友情崩壊!?…の番組内容解析まとめ

出典：EPGの番組情報

踊る！さんま御殿！！[字]芸能界のお友達同士が大集合！互いの秘密を暴露で友情崩壊!?

中村雅俊が３５年来の友人・賀来千香子にクレーム!?さんまのせいで失恋した？八木亜希子の悲しい過去が発覚！子役時代からの大親友が岡田結実の(秘)プライベートを大暴露！

出演者
【司会】明石家さんま
【ゲスト】中村雅俊、賀来千香子、八木亜希子、磯山さやか、アンミカ、フワちゃん、高橋茂雄（サバンナ）、西代洋（ミサイルマン）、鷲見玲奈、馬場ももこ、岡田結実、ソーズビー（以上順不同、敬称略）
番組内容
磯山さやかはまるで年下の上司？１８歳年上の八木亜希子がマウント取られてイラつく!?プレゼントを要求しながら貰った当日に紛失！鷲見玲奈が後輩アナの裏切り行為を告発！フワちゃんがセレブの集まるアンミカのホームパーティーでまさかの大暴走！実は恋愛依存体質!?岡田結実の失恋後の(秘)行動を親友ソーズビーが大暴露！自分がハマったものを強要するサバンナ高橋に後輩芸人がクレーム！中村雅俊の超神対応を賀来千香子が明かす！

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ

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キーワード出現数ベスト20

1. 高橋
2. アンミカ
3. ホント
4. 西代
5. 八木
6. 磯山
7. 岡田
8. ウソ
9. フワ
10. 一緒
11. ホンマ
12. 賀来
13. 仕事
14. 中村
15. お前
16. ソーズビー
17. アカン
18. 今日
19. 鷲見
20. タイプ

解析用ソース（見逃した方はネタバレ注意）

＜今夜は 芸能界のお友達
６組が大集合！＞

(磯山) そうだったんですか!?

＜さらに！＞

(岡田) うるさい うるさい
ホントに うるさい｡

(さんま) ウソやん！

♬～

これはこれは｡

意外な友達と
あぁ そうかっていう感じの｡

八木のところは
意外はホンマは意外やねんけど

俺は 舞台
見に行かしていただいてるから｡

あの時に きっかけで｡

(八木) あそこから｡
仲よくなりました｡

舞台関係で仲よくなった
っていうことなのか｡

ほんで 今年の１月の６日に
食事のね ４人で｡

ずんの飯尾と俺とで｡
(一同) えぇ～！

４人で行く予定が大雪で｡

まさかの あの大雪の日に
ちょうど当たって｡

だから 行けてないのよな｡

まぁ 近いうちに ぜひ また
ということやねんけどもな｡

まぁ
フワちゃんとアンミカさんは

有名やよな｡
(アンミカ:フワちゃん) せ～の｡

ハッピー ラッキー ラブ
スマイル ピース ドリーム｡

何や？ それは｡
(アンミカ) 愛の呪文です｡

若手のYouTuberみたいな挨拶は
それは何や？

会うと
いつも それを言ってるの？

そうなんです 私と旦那さんの
愛の呪文やったんですけど

言うと みんな どんどん幸せに
なって行くっていうことで 今…｡

幸せになってらっしゃいます？

いや ちょっと待ってください
幸せですよ｡

何て言ってるんですって？

ハッピー ラッキー ラブ｡

金もうけ｡
違う！ ちょっと待ってください｡

こんなん 入りません
こんなん 入りません｡

ハッピー ラッキー 金もうけ｡

スマイルです スマイル｡

(フワちゃん) ねぇ ばかにすんのも
いいかげんにしてよ！

フワちゃんは本気で ええと思って
やってるか？ そんなことより｡

当たり前じゃないですか
当たり前じゃないですか｡

そして こっち２人が｡

まだ 馬場は
出て来て浅いもんね 日が｡

そうです
フリーは３年目なんですよ｡

あれ… ごめんなさい ３年前？
３年前なんですよ｡

佐渡 ケーブルテレビから
金沢テレビに行った時に

話題になって
会ったよな その時に｡

『行列のできる法律相談所』で
さんまさんと会わせていただいて｡

いや ケーブル
佐渡島のケーブルやで？

…のアナウンサーから｡

そっから 今やから｡
(岡田) すご～い｡

ホントに信じられないです
自分でも｡

(西代) うらやましいです
僕なんて これ 今回

８年ぶりで ３回目なんですけど
これ もう 高校野球やったら

町 大騒ぎや思うんです
８年ぶり ３回目って｡

ホンマやな
８年ぶり ３回目の出場｡

(西代)
はい 僕ら 大阪芸人は もう

岐阜羽島 越えたら 頭 カチカチに
なってまうんですよ｡

あっ そんなことより
おめでとうございます｡

(鷲見) ありがとうございます｡
(拍手)

ありがとうございます｡
(拍手)

今は新婚で
まだ実感はないか そう｡

そうですね もう 一緒に住んで
１年ぐらい たつので

あんまり そんな
新鮮さとかはないです｡

でも ホンマ
ショックなもんなんですよ｡

賀来さんでも 結婚したら
やっぱ ショックやったしね｡

ホントですか？
ホント 近場にいた人って｡

中村さん
そういう感情はないんだ｡

賀来さんが結婚した
どうのこうのは｡

いやいや ありましたよ
俺も結婚してましたけど

｢賀来さん えぇ～ 結婚するんだ！
クソ～｣みたいな｡

(笑い)

(高橋)
雅俊さんでも あるんですね｡

今のは ウソやと思うけど｡
(笑い)

今日は お友達ということで
出ていただいて｡

よろしくお願いします｡
もう ３５年前に 一緒に｡

だから 『男女７人』の後やねんね｡

だと思うんです｡

３年前に 舞台で また｡
共演なされて｡

はい｡
(中村) 夫婦役をやって｡

なるほど なるほど そういうのが
あって お友達なんだ｡

ほんなら 離婚の時も
いろいろ 相談しながら｡

(中村) それ ないです｡
しません しません｡

そういう相談はしないんですか｡

この女性なんて どんどん 私に
いろんな男の情報をくれます｡

くれないですよ｡

勝手に 自分から
余計なお世話をいろいろ…｡

余計なお世話ちゃうわ
俺は 君のために

使いっ走りにされた男やからね｡
(岡田) 使いっ走り？

頼んでないのに
｢取り持ってやろうか？｣とか｡

(高橋) ｢あいつ どうや？｣とか
そういうことですか？

(八木) ちょっと もめてる
みたいな話が出ると すぐ

｢ちょっと 俺が行って来よう｣｡

全然 頼んでないんですよ｡

俺が動いたおかげで 八木と
その人の恋が終わったことが｡

(一同) えぇ～！
ウソ！ ホント？

俺は よかれと思って
動いたんやで？

(岡田) 全然 よくない｡

男性のほうに
｢構わないでください｣と言われて｡

(笑い)
そっちからも？

マジギレされたんや｡

意外と 皆さん
恋ってマジなのよ｡

そして 岡田が｡
(岡田) はい｡

ソーズビーといいます
小学校からの親友で

『天才てれびくん』という番組で
ずっと一緒だったんですけど｡

(ソーズビー)
もう 満１０年 知ってるので

知らなくていいことを
たくさん知るんですよ｡

なるほど そしたら 岡田の恋の
今までの遍歴も知ってるの？

知ってます｡
あっ｡

それをちょっと言うてな 今日
過去 ちょっと聞けるな｡

ヤダ～｡
俺にも言わないからな 一切｡

いや 何で
さんまさんに言うんですか｡

(笑い)

さっきの話 聞いて
なおさら言いにくくなりました｡

(八木) 全部
知っときたいんですよね きっと｡

全部 芸能界の恋
全部 把握しておきたい｡

(高橋) 芸能界の恋 全部
把握するのは無理でしょ｡

さぁ 今日は 何か
楽しそうなメンバーで行きます｡

このテーマからです どうぞ｡

へぇ～｡

いや～ 今日は
わざわざ来てくれて ありがとう｡

ねぇ…｡

ねぇねぇ｡
ん？

鷲見 そんなもんやな｡

(鷲見) そんなことないです｡

どっかから 妥協せざるを
得ない日が来るんちゃうかな｡

まぁ アンミカさんのところは
別やろうけども｡

でも ちょっとは
妥協してるでしょ？

いや あの ごめんなさい まだまだ
日に日に好きになります｡

わぁ すてき｡

それは どういう魔術で
そうなってしまうの？

近所のおばはん３人で
こんなことしてません？

してません ちょっと 何も
毒 作ってませんよ ほれ薬とか｡

そうしか おかしい｡
(アンミカ) どんぶらこ どんぶらこ｡

魔女じゃないから｡

どっかで… 八木 マジで
妥協みたいなとこ 出て来るよな｡

いや ないですよ｡
あっ ごめんなさい｡

でも お前

みんなの前で 『みちのくひとり旅』
歌うの嫌やって言うてたやないか｡

いや ラブリーな｡
(高橋) それは何なんですか？

必ず 『みちのくひとり旅』を
旦那さん 歌わはんねん｡

(高橋) 旦那さんが？
カラオケ十八番が それで｡

１回 さんまさんの前で歌ったら
ず～っと言われるんですよね｡

♪～ ここで一緒に
いうやつ｡

♪～ 死ねたらいいと
とかいうて｡

(八木) ホントに やめて｡

(磯山) 見た目 旦那さん そんな
歌いそうな感じしませんよね｡

そやねん！ それが
カラオケ大会 始まったら

真っ先に マイク取って｡
(八木) アハハハ！

マイクも ガンガラガ～ン！って
音 鳴る エコー 効いて｡

ちょっと…｡
カンカラカンカ～ン｡

すいません ３倍に盛ってます｡

３倍ちゃうやろ
これ １.１倍ぐらいやぞ お前｡

今の カンカラカ～ン！はウソや｡

(西代) ウソなんですか!?
ウソですか｡

え～ まずは
鷲見さん お願いいたします｡

はい 最初にランチに行った時に
ももちゃんから

｢鷲見さん 何か下さい｣
っていう話をされたんですよ｡

(岡田) ｢何か下さい｣ スタートが｡

何か下さい？

(鷲見) それで 何回か
ごはん食べに行くうちに

そういえば 最初に
｢下さい｣って言われてたな｡

何か あげるもの ないかな？
と思って 家の中 整理してたら

アクセサリーで ピンキーリング
小指に着けるリング｡

１８金の ちゃんとした
アクセサリーがあって｡

あっ もう なかなか着けてないし
これをあげようと思って｡

私は着けてないから あげよう｡
(鷲見) ある日 飲んだ時に

｢ももちゃん これ あげるよ｣って
ピンキーリング あげたんですよ｡

そしたら ｢絶対 次 会った時
して来ます｣って言ってくれて｡

｢これ 一生 離さない｣とか
オーバーに言うやつやろ｡

｢いいんですか こんなの もらって
毎日 着けます！｣｡

せやろ？

｢ありがとうございます！
大事にします｣と言ってくれて｡

｢次 会った時 絶対
着けて来るんで｣と言ってくれて｡

うれしいなと思って
次 飲んだ時に

してくれてるかなって思ったら
してないんですよ｡

あれ？と思って まぁ でも
今日の たぶん ファッションと

ちょっと合わなかったのかな
と思って｡

その後も 何回か飲んでて｡

でも 一向に して来ないんで｡

ついに 聞いたら 実は
｢玲奈さん ごめんなさい｡

もらった あの日に
なくしました｣｡

(一同) えぇ～！
ウソやん！ ウソやん…｡

(鷲見) もらったのが うれしくて
その後 飲みに行ったら

腕相撲をしてて
なくしたっていう｡

(高橋) 飲みながら
腕相撲してるんですか？

それ お前 工事現場のおっさんの
飲み方やろ｡

ホントなんです｡
絶対 ウソや｡

ウソじゃないんですよ ホントに
これ 弁解してもいいですか？

私 その飲み会が終わった後に
楽しくなっちゃったんですよ｡

こんなに頂けるなんて
うれしくて｡

その後に このピンキーリングで

もう１杯だけ お酒が飲みたい
と思ったんですよ｡

ピンキーリングを眺めながら
飲みたいと思ったのか｡

この余韻に 今日は浸って｡

お前 その言い訳
何日 考えた それ｡

(馬場) さんまさん これ
ホントなんです ホントなんです｡

そんなんアカン
小説みたいな言い訳｡

そんなん
ウソに決まってるやないか それ｡

私 行きつけのとこ 行ったら

たまたま そこで
常連さんたちが

｢ももちゃん
今日 腕相撲大会してんだよ｣｡

(高橋)
そんなことはないよ そんな…｡

高橋 なぁ これは…｡
(馬場) ウソじゃ ないの これ｡

メキシコのバーじゃないねんから
そんな

飲みながら 腕相撲大会なんか

始まれへんのよ｡
違うんです ホントに｡

腕相撲大会すんのは ええわい
まぁ したとしよう｡

なくさないやないか
いうてんのやないかい｡

それこそ ここに はめてて
｢今日は このパワーがあるんです｡

この力と共に 腕相撲 勝てますわ｣
って言って｡

｢やりましょう やりましょう｣
って言って

バン！って やってくんですよ｡
こうやって行くうちに

小指から飛んだん？
その後に どっか行って

気付いたら もう
朝 ベッドの上だったんですよ｡

で ぱって見たら ない！と思って｡

やってしまった！と｡

どこに行ってしまったんだ！と…｡
フフフフフ｡

そんな小説 読まへん｡

八木 ホンマ
結論 言ってあげてくれ もう｡

｢やってしまった！｣が
とっても お芝居っぽくって

賀来さんと一緒に
ちょっと笑ってしまいました｡

賀来さん 今のは
｢やってしまった！｣いうのが

ウソなのか 女のウソ｡

今 同じタイミングで
２人とも クッて｡

フワちゃん 審判 下してくれ｡

こんなの どう考えても
有罪でしょ｡

アンミカさん
これは どうですかね？

はい たぶん どこかに
流してしまったんですね｡

はぁ～ いやいや

先輩に もらったものとか
皆 大切にしてくれるぞ｡

俺なんか 若い時ね…
俺 今田に感動したのが

今田が まだ仕事してない時に
お年玉 あげててな｡

それをまだ
財布に入れてくれてんねん｡

(高橋)
今田さん 持ってはりますね｡

さんまさんに頂いたやつ｡
そやねん｡

もう ４０何年 たつのに
入れてくれて｡

そんなんあるやろ 高橋も｡
(高橋) 僕も だから

今田さんの それ 見て ｢今田耕司｣
って書いた お年玉のやつ

ずっと 家に置いてたんですけど
この間 代引きの時に

どうしても足りひんから
使ってしまった｡

(笑い)

磯山 お願いします｡
(磯山) はい｡

舞台 一緒になってから
すごく仲よくさせてもらって｡

私のことを
妹のような感じの存在で

いてくれてるんですよ｡

なので その妹が
幸せな結婚をしてほしいみたいな｡

あっ そうか 磯山は独身か｡
(磯山) はい 独身なので｡

結婚相手 どういう人がいいかな
みたいな感じで

考え始めるんですよ｡

それこそ ちょっと さんまイズム
入ってるかなと思ったのが…｡

タッ｡
(笑い)

舞台で じゃあ ご一緒した方に
独身がいると

｢あの人 独身だよ｡

すごい いい人だったよ｣みたいな
感じで 薦めてくれるんですよ｡

だけど 八木さんは
それ以上は行かないんですよ｡

さんまさんは行くじゃないですか｡

よっしゃ 俺の出番や！
ということやな｡

行かないんですよ とにかく
｢優しい人がいいかな｣とか

｢ああいう人がいいかな｣って
すごい 私に 結婚相手を…｡

｢磯山 これがいいんじゃない？｣
その気持ちも分からんではない｡

ああいう人がいいかも！みたいな
感じで言ってるんですけど

途中から だんだんと飽きて来て
最終的に

｢きっと いい人に出会うよ｣で
終わるんですよ｡

(高橋) アドバイスが安いな｡
(磯山) いやいや いやいやいや｡

意外と
こういうとこ あるんですよね｡

すごい 思いやりで
しゃべってるんだけど

途中から面倒くさくなって
黙ったりとか｡

一度 こいつ お絞りで
腕 拭きだしたことがあって｡

女の子が あんまり…｡
(高橋) 見たことないですね｡

お手拭きで 腕… ｢八木 それは
やめといたほうがええで｣って｡

確か 出川さんの恋話か
何かだったんですよね あの時｡

興味がなくって 出川の恋話に｡

｢八木 お前 それはアカンぞ｣って
その時は注意した｡

でも 磯ちゃんの時は

誰か いい人 いないかな
みたいな話が 舞台の最中に

ちょっと したんですね｡
まぁ 一番盛り上がるしな｡

磯山も そうか 長いこと
ボーイフレンドが いないとか

言うてたもんな｡
そうです そうです いまだに｡

さんまさんとも
妄想したことがあるんです｡

八木 この間 １月６日は
その食事会だったのか？

いや そういうつもりは…｡
≪あぁ～≫

≪雪で邪魔されちゃった≫
(西代) 雪が降ったから｡

雪が降ったから｡
雪が邪魔になったのかしら｡

チクショ～｡

この雪は いつ 溶けんのかな｡
(笑い)

俺の心で溶かしてやるぜ｡

磯山 結婚する気は 今 あるの？

やっぱり みんな 結婚してるから
したいなとか｡

相手ができたら したいですね｡

磯山 タイプ聞いたことないけども
どういうタイプがええねん？

あぁ 楽しいな！って
思ってる人です｡

えっ？ んっ？ 来ちゃったよ｡

ここと…｡
第一次予選｡

(西代) ドンピシャや｡

予選通過 予選通過｡

トップ２ぐらい トップ２ぐらい｡
(西代) 日本代表です｡

日本代表やもんな 明るい人
トップ２… その次 その次は？

あんまり 私は しゃべるほうじゃ
ないので しゃべってくれる人｡

出た！
(西代) 来ました！

２個 行ってる ２個 行ってる｡
２個 行きました ２個｡

これは まぁ 来ましたね！
そんで ３つ目は？

あんまり 年上じゃない人｡

(西代) あぁ～｡

先に こけないようにね｡

(笑い)

(岡田) 厳しい｡

アンミカさん
吉本新喜劇じゃないんだから｡

ミスりました｡
(岡田)さんまさんこけれなかった｡

磯山も偉いな
３つ目に オトすってな｡

ありがとうございます｡
冗談 抜いて ３つ目は？

(高橋) いやいや
今 冗談 抜いてるんですよ｡

冗談 抜いたのが 今やんな｡

冗談 抜いちゃった？
(高橋) 冗談 抜いたやんな？

炭酸と 冗談
抜いちゃいけないでしょ～｡

そんなの カスカスになるよ それ｡

(西代) 後輩としたら 僕
磯山さんとか

高橋さんは どうかなと
思うんですけど｡

あっ 明るいし｡
はいはい はいはい｡

年は そんなに離れてない？
でも 僕 ４６歳です｡

４６歳 どうや？ 磯山 ４６歳は｡

(磯山) 全然 大丈夫です｡
(西代) うわ！

あら 抜かれた 抜かれた えっ？

俺 先頭 ぶっちぎりやったよな？

えっ？
(高橋) すいません ちょっと｡

(西代) ２個目で抜かれた｡
ちょっと！ ちょっと

バイアスロン 頑張らなアカン｡

ここで挽回しよう…
あとは？ ほんだら｡

高橋 ホンマに ええわ
あいつ 独身やし｡

いざという時に 料理ができる人｡

(高橋) できますねん｡
ウソやん｡

できますねん｡
う～わ！

背中 見えない もう｡
(笑い)

(西代) さんまさん 後ろ
見てください 後ろ 見てください｡

いっぱい来てる いっぱい来てる！
(笑い)

頑張って！
いっぱい来てる｡

(西代) ぴったりじゃないですか｡
今のところ ぴったりやないか｡

いや 高橋さんと…
まぁ 私が決めていいんだったら

高橋さんと お付き合いするなら
さんまさんと お付き合いしたい｡

来た！ 来た 来た！ 来た！

飛んで行った｡

(西代)
あとは 着地 あとは 着地です！

テレマーク！
(西代) テレマーク決まった！

(高橋) テレマーク
決めたつもりやったけど｡

まさかの大逆転や！

どういう審査基準なん!?
(笑い)

(高橋) 今 初めて 俺
平野歩夢の気持ち 分かりました｡

どういう審査基準だった？

続いて 雅俊さん お願いします｡
(中村) はい｡

昔 ほら やってた
『笑っていいとも！』｡

はいはい｡
(中村) その時に あの ほら

テレフォンショッキングって
あったじゃない｡

ゲストが来て｡
友達の輪とかっつって｡

出て… で 俺 次に
賀来さんに渡したんですよ｡

その頃から お友達だったんだ｡

そのドラマの時｡
あっ そうか そうか｡

それで タモリさんと話してる中で
俺の話になって｡

俺が あんパン大好きだ
っていう話をね｡

ホントに好きなんでしょ？
そうそう ホントに好きなんです｡

(中村) それで あんパン大好き
っていう話をしたの｡

俺 当時 あの頃 ちょうど
ツアー中だったの｡

歌の はい｡

そしたら 差し入れが
途端に あんパンになったの｡

テレビはね～｡
(中村) すごい｡

その時のツアー
ず～っと あんパンが 楽屋に

必ず１００個以上はあるっていう｡
すみませ～ん すみませ～ん！

(中村) それを言ったんで

｢賀来！｣みたいなね
そういう感じ｡

でも ｢あんパン好きなんですよ｣
雑談では言うよね｡

(賀来) はい｡
それで見てるほうが…｡

これ好きやって テレビで言うと
そればっかりになる｡

俺も きな粉だらけですよ 家｡
(笑い)

きな粉 大好きなの？
きな粉 好きだって テレビで言って｡

俺もね 昔 デビュー当時
げた 履いてたんですよ｡

もう それで
げたが すごい送られて来て｡

はぁ～｡
(賀来) そうかも｡

高橋も そうやろ？
僕 だから １回

ハーモニカの この｡
はいはい ボブ･ディランのような｡

…みたいなやつをYouTubeで
やって ｢このホルダー

めっちゃ気に入ってるんですよ｣
って言ったら

定期的に ホルダーを送って来る
ファンの子がいるんです｡

ホルダー｡
ホルダー ２個 ３個 いらんで｡

今 言うとくわ ありがたいけど｡

ホルダー ３つ ４つ いらんのよ｡
それは分かる｡

これは
八木なんかでもあるでしょ？

えっ あるかな？ 磯ちゃんは？
(磯山) 頑張って 出して｡

アカンぞ ない時に
｢磯ちゃんは？｣って ふるの お前｡

困ったら お前
横の人に ふるやろ｡

俺 どんだけ 尻拭いして来たか｡

アンミカさんなんか お前…
テレホンショッピング うまいから

いろんな商品ね｡
そうなんですよ｡

送られて来るねん
これ 宣伝してくださいって｡

ものすごい どんどこ どんどこ
送られて来るんですけど

やっぱり それ １個やりだしたら
切りがないから

ごめんなさいということで ホントに
いいものだけ ご紹介してるので

私が紹介するものは
ホントに いいものなんです｡

(笑い)
(西代) 怖っ！ 通販の化け物や！

完璧！
通販の化け物やね｡

(鷲見) あの真珠のやつと
ダイヤのセット

買いそうになりました 車の中で｡
あれはね ホントに いいのよ｡

(笑い)

伊勢湾のプランクトンの色で出る
唯一のピンクの真珠ですから｡

すいません ３つ ください｡
≪買っちゃった 買っちゃった≫

(アンミカ)
女性を喜ばせてあげてください｡

いや～ あの話術が また

決まりで いろいろ あんねんて｡

(アンミカ)
言うたらアカンこととかね｡

言うたらアカンことも多いらしい｡
多いんです 今｡

あれも アカンねんもんね
｢肌が白くなりました｣｡

そう 自分の実感を言うと
｢あくまで個人の感想です｣も

もう あまり言えなくなりました
厳しなって｡

クリーム塗って ｢うわ 肌が白く
なりました｣って言うたら もう…｡

(高橋) ダメなんですね｡
怒られんねんて｡

(高橋) ｢白くなる可能性も
あります｣ぐらいの感じなんです？

それもアカンねんな｡
(アンミカ) そうなんです｡

使った時に
｢うわ びっくり！ 何 これ 私…｡

自信がつきました｣とか｡
(笑い)

(西代) 言わずもがな！
(アンミカ) そう｡

それぐらい抽象的
ふわっと喜ぶ｡

これは そうらしいねん｡

｢何か違う！ うわ 今日一日 肌に
自信が持てて 笑顔になりました｣｡

これは ＯＫです｡

｢白くなった｣は ダメです｡
(中村) ２人 女優さんだよね｡

あっ アンミカさんも
もう 女優さん？

(中村) もう ねぇ｡
そうか｡

２人とも すごい｡
お前もや｡

えっ 私も!? 今…｡

共通点 ｢平気で ウソをつける｣｡

ついてませんからね！
(馬場) ウソじゃ ない！

｢ウソ つく｣ 共通点じゃ ない！

(岡田) 同じ動きしてる
同じ動きしてますよ お２人｡

ホームパーティーとかあると
誰よりも暴れるのは

岡田結実なんですよ｡
酒 飲んで？

病院 行ったほうがええがな それ｡

(小栗)《久々に 集まった》

ならこれでしょ
(山田)でも こんな気持ちいい日は？

爽やかなプレモルにしよっか！

(川口)しちゃいましょ
(小栗・山田)よし はい

＜新！爽やか
｢ザ･プレミアム･モルツ＜香る＞エール｣＞

はぁ～
青空みたいだ

♬～

(ボトルを開ける音)プシューッ!

＜サントリー
｢THE STRONG｣ 激泡＞

西代 お願いします｡
はい 高橋さんなんですけど

流行りに敏感で
すごい 芸人としても

アンテナ 張ってはるんですよ｡

司会やる人は アンテナ
張っとかなアカンからな｡

僕ら すごい勉強になるとこも
あるんですけど

自分のハマったものを
結構 後輩の僕らとかに

強要して来るところがあるんです｡
うんうん なるほど｡

サウナにハマったら
サウナ 一緒に行こかとか｡

リアル脱出ゲームみたいなのに
高橋さん ハマったら

みんなで行こかみたいな…
で 一緒に行って

僕ら 刺激になって
勉強になることもあるんですけど｡

嫌な時もあるんですよ
強要されるんが｡

大阪時代に 高橋さんが

手塚治虫先生みたいな
ベレー帽にハマったんですよ｡

で 大阪の 僕以下…
５人ぐらいの後輩 全員

高橋さんも含めて 手塚治虫先生の
ベレー帽 かぶってたんですよ｡

めちゃくちゃ 変なんですよ｡

５人ぐらいで
ベレー帽 かぶってたら｡

恥ずかしいんですよ｡

キックボードが流行った時は

｢おい キックボードが
今 ええぞ｣言うて

劇場に みんなでキックボードで
行ったりしたんですよ｡

たまに そのハマってんのが
かぶさる時 あって｡

そのベレー帽の
ちょい前ぐらいに

パイプってあるじゃないですか
木のパイプ｡

あれ ハマって
その後 ベレー帽 行って

ちょうど重なってる時期あって

高橋さん ベレー帽かぶりながら
木のパイプ持って

昭和の大文豪みたいな時
あったんですよ 一瞬｡

マッカーサー マッカーサー｡
(岡田) 映画の中｡

ハマったら こうなるんですよ｡
あ～ そうか｡

こいつらも 悪いのが
｢いいっすね いいっすね｣って

どんどん
まき くべて来るんですよ｡

それは言うよな｡
(西代) 言うてまいます｡

｢高橋さん それ キックボードって
便利っすね 便利っすね｣って…｡

こっちは その まき くべられて
燃え上がってもうて｡

｢俺は これから 一生
これで移動する｣とか

訳分からんこと
言うてしまうんですよ｡

一緒に 何か
高橋さん 共有したい｡

雅俊さんも
そういうところ あるからやな｡

そうそう
自分が テニスにハマったら

俺 ずっと
テニスの練習させられて｡

俺に 一生懸命 教えはんねん
｢もっと 腰 落とせ さんま｣｡

ほいで ｢違うよ ラケットは
こうだよ｣って言うて｡

普通に テニスの大会やったら
むちゃくちゃ下手やった｡

(笑い)

(中村) 何かね いじりやすいのよ｡

｢ほら さんま ちょっと これ やれ
あれ やれ｣って言うとね

｢はい｣って やるから｡

そら そうや 先輩の命令でやな
映画の撮影中にやな 時代劇やで｡

ヅラ着けたまま テニス｡

これ 見た目 どやのやろ？とか
思いつつ ２人でな｡

アンミカさん お願いします｡
(アンミカ) はい｡

フワちゃんはね… 実は まだ
私たち ３年ぐらいなんですけど

すごい密度が濃く
仲よくなったんですね｡

きっかけが
番組で一緒になって すぐに

｢アンさん家で ホームパーティーしてるの
聞いたことあるから

行ってみたい｣って
言ってくれたんですよ｡

フワちゃんも もともとアンミカさんに
すごい興味があったのか｡

(フワちゃん)
そうだったんです 憧れてるなとは
思ってたんですけど

別に共演する機会も
なかったんですけど たまたま

アンミカと クリス松村がやってる
ウソみたいな番組があったんです｡

ちょっと！ 何やの
｢ウソみたいな番組｣って｡

クリスさんに失礼 クリスさんに！
クリスさん 雑に扱うから すぐ｡

(フワちゃん)
それで アンミカさんと話して

すごい アンミカさんもね
興味 持っていただいて

｢ホームパーティー 来る？｣っていって
誘っていただいて

行ったのが初めて｡
(アンミカ) きっかけなんですけど｡

初めて来るから
分からへんと思ってね

ちょっと こう フィンガーフード
っていって 指で つまむようなね｡

うちに 有名な トリュフの
シュークリームがあって

これ すごく…
特別に作ってもらうんですよ｡

トリュフのシュークリーム｡
(アンミカ) はい｡

ほんで ｢人数分しかないからね

１人１個で それは すんません｣
って言って｡

初めてやし
緊張してるかなと思って

｢おいしいから １個 食べ｣って
言って 振り返って見たら

１つも なかったんです｡
≪えっ！≫

待って 怖い話みたいな
トーンで しゃべるの…｡

いやいや
フワちゃん 怖い話やないかい｡

なぁ 振り返ったら

１つも なかった｡

そうなんです｡

(フワちゃん) めちゃめちゃ
小っちゃかったんですよ

トリュフのシュークリーム
何か 高級な大きさ｡

小っちゃいシュークリーム あるわ
デザート用のやつな ある ある｡

ポテチみたいに
バクバク食べてて｡

｢おいしいっすね これ！ ホント
トリュフ入ってんすか これ｡

めっちゃ うまいですね｣
とか言って 食べてたら

後から来た 滝川クリステルの分が
なくなっちゃったんです｡

(笑い)

(アンミカ)とても びっくりしちゃって
｢もう フワちゃん！｣と言いつつ

フワちゃんの
かわいいところでもあり

自由過ぎるところが

もう もう 好きやけど
もう！って思うとこと｡

でも かわいいんだ｡
(アンミカ) でも かわいくって

叱れない自分が嫌い
みたいな感じです｡

これは もう
キャラクターの勝利やな｡

これ フワちゃん以外やったら
怒るでしょ｡

ホント そうなんですよ｡

だけど フワちゃんだと
怒れないっていうか｡

馬場やったら ダメでしょ？

馬場ちゃんやったら ホントにね
その日限りのというかね｡

えっ！ そんな すぐに？
そら そう｡

(アンミカ)愛すべき自由度っていうか｡
相性｡

そうですね｡
相性もあるでしょうね｡

これ 分かるやろ 岡田｡
(岡田) 分かります｡

(ソーズビー) 逆に この人
キャラクターとは違く

そういうホームパーティーとかあると
誰よりも暴れるのは

岡田結実なんですよ｡
酒 飲んで？

酒… お酒 飲まないんですけど｡

酒 飲まないのに暴れんの？
(ソーズビー) そうですよ｡

病院 行ったほうがええがな それ
ホンマに｡

子役時代 一緒に
『天才てれびくん』出てた時に

ＭＣが出川哲朗さんで

出川さんが子供たち 連れて
お泊まり会とかしてくれるんです｡

そうすると 毎年 なぜか
出川さんのパンツを

必死に下ろそうと
岡田結実がしてるんですよ｡

それで ｢やめてくれ！｣って
彼は逃げるんですけど

２～３時間
『トムとジェリー』みたいに

出川さんのパンツを下ろそうと
頑張ってる｡

何してんの？ お前｡
(岡田) 何か

大の大人が イチモツ見せるのって
おもしろいじゃないですか｡

(笑い)

仕事より男だよね！

うるさい うるさい
ホントに うるさい｡

恋愛を
とにかく してたいんですよ｡

あぁ～｡

♬｢スマイル スマイル メリーズ｣

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ソーズビーさん お願いします｡
(ソーズビー) あっ はい｡

結実さんは 失恋をすると
自暴自棄に走るんですよ｡

学校に しばらく
来れなくなっちゃったりとか

喉元 ごはん
通らなくなっちゃったりとか｡

岡田って そうなの？

恋愛に生きてるタイプの女なんで
結構 あの…｡

俺は もう それ…
１回も そう思ったことない｡

ホントですか？ 何か…｡
仕事より男だよね！

うるさい うるさい
ホントに うるさい｡

ホントに そうなの？ 岡田って｡

仕事のほうが
最終的には 第一ですけど

何か ちょっと
振り回されちゃうんです 恋愛に｡

恋愛に振り回されるタイプなのか｡

これは まぁ ここにも
いるやろうけど 何人かは｡

ある日 失恋した次の日に
髪の毛 眉毛 まつげ

全部 ピンクに染めて来たんですよ｡
(一同) えぇ～！

(ソーズビー) でも かわいかったんです
それは それで｡

すごい似合ってたから
｢かわいいね｣って言ったら

どうやら その姿で…
プリクラってあるじゃないですか｡

１人で撮ってしまったと
その自暴自棄のピンクの髪形を

収めたいと
プリクラ機 １人で撮ってみた｡

それを １人で収めとけばいいのに
僕のとこ 来て

｢１人で プリクラ
撮っちゃったんだけど

私って イタいかな？｣とか
言いだして｡

｢イタいですよ｣って言うと

｢何で そんな ひどいこと
言うのよ！｣とかって言って｡

その画像を 何回も見せて来て

｢私 かわいい？｣って
聞いて来るんですよ｡

はぁ～！ いや 俺 もう 全然

岡田 そんな女やと思ってなかった
今まで｡

１回 ２回じゃなくてね
その日に 何十回 何百回と

聞いて来るので｡
ウソ！ 意外過ぎる｡

恋よりも 仕事 仕事 仕事！って
俺 思ってたからな｡

意外と振り回されるんだ｡
そうですね｡

恋愛してると 仕事
もっと頑張れるというタイプですね｡

あっ もう この仕事 終わったら
彼に会えるっていう感じなのか｡

だし 彼に会えたら 仕事も もっと
倍 頑張れるみたいな感じですね｡

彼氏がいてほしいのか
ずっと 好きな人が｡

片思いでもいいですし 恋愛を
とにかく してたいんですよ｡

あぁ～ これは
個人差あるやろうけども

女性は 恋してるほうが 賀来さん
やっぱり 奇麗かったりするし｡

そうでしょうね
好きだと思うと きっと 何か

違うものが ファ～っと出て来る｡
ということやのやろうな 恐らく｡

八木 どう？
(八木) すぐ分かりますね｡

あっ この子 結婚 近いとか｡
あっ アナウンサーの人とか…｡

見てて 今 いい時期なんだなとか｡

アンミカさん 分かるもんなんですか？
(アンミカ) 分かります｡

艶が出るんですよ｡
恋すると｡

独特の艶が出て来ますよね｡
あれは 確かにね｡

｢恋っていうファンデーション｣
とかいう言葉があるぐらいやから｡

(アンミカ) いいですね！
今度 使います 商品で｡

(笑い)

２０％ 落としてくれます？
２０％でいい｡

馬場 どうや？ お前は
恋してるほうが仕事しやすいのか｡

それとも もう 仕事も忘れて
男に行ってしまう人もいるやんか｡

いや 同じ年齢ぐらいの時って
彼氏がいて

まさしく 仕事も一緒に頑張れたな
っていうの あるんですけど

今 ちょっと 年齢が上がって
落ち着いて来たら

ちょっと変わって来ますね
今 いなくても 仕事があって｡

年齢によって これ
変わるんじゃないのかな｡

それは分からんでもないな｡
あっ そうなんですか？

これは 確かかな 磯山｡
(磯山) そ… そうだと思いますよ｡

｢そ…｣ お前 何 慌ててんの？

(磯山) 若いうちに あんまり
恋愛をして来てなかったので

だから
この年齢で恋愛とかしちゃうと

あたふたしちゃうっていうか｡

磯山は あんまり
恋愛して来なかったのか｡

(磯山) そうなんですよ だから…
すごい先輩だなって思います｡

そういうのが うらやましいです｡

これは 賀来さん どう？
ドラマなんか やってると｡

役で恋愛しますもんね｡
そうですね そうですね｡

もともとね その他に 男が…
好きな人がいても

役で
雅俊さんのことを好きだったり｡

役は でも そうですよね ちょっと
こう入らないとっていうのは｡

そうやよね｡

鷲見なんかも ドラマの経験
あるから 分かるんじゃないの？

長い現場っていうのは
まだ経験したことなくって｡

それで やったら でも 結構…
ホントに好きになっちゃうんですか？

好きになっちゃうんですか？って
俺に聞く？

(笑い)

あたす？
(笑い)

フワちゃん ドラマは 経験は？

私 ドラマは ないんですけど
でも アンミカさんが 結構

恋愛モードっていうか
そういうの好きなんですよ｡

バレンタインの日とか そういう
みんなが浮き浮きしてる｡

バレンタインとか
クリスマスとかな｡

そういう時期になると
もう アンミカさん

バレンタインの情報とか
いろいろ教えてくれるんですけど｡

前 一緒に 生放送 出てた時期が
あって 朝の情報番組の｡

それで みんな ＣＭ中 ちょっと
しゃべったりはするんですけど

でも 生放送なんで
次の準備したりとか ある中で

アンミカさんだけ バレンタインで
恋愛モードになってるんで

｢みんな バラの上手な もぎり方
教えてあげます 聞いてください｣｡

ホント みんな 準備あるのに
アンミカさんが

｢まず バラを５本 挿します｡

そしたら １本 頭から もぎって
それを周りに散らします｡

これ ニコライ･バーグマンが
教えてくれました｣って言って

マジで ＣＭの終わりギリギリまで
その話 するから

志らく師匠が 準備したかったのに
できなくて

全然 生放送で
うまいこと言えなかった｡

(笑い)

お前 やっぱり 近場にいるから
モノマネ うまくなってるな｡

どんなやったん？
バラの時 どんなやったん？

｢みんな 聞いてください
まず バラを５輪 挿します｡

１本 首から もぎって
それを周りに散らします｡

これ ニコライ･バーグマンが
教えてくれました｣｡

(西代) 誰やねん？ それ｡

誰や？ ニコライ･バーグマン｡
(西代) ニコライ･バーグマン 誰やねんな？

(アンミカ) お花で有名なね
フラワーアーティストね｡

(高橋) 女性 みんな 知ってるんや
ニコライ･バーグマン｡

(アンミカ) ボックスフラワー
っていうのをね 有名にした

デンマーク出身の ニコライ･バーグマン さんって
いるんです｡

箱に入った 腐らへん花
っていうのを もう もらったら

大体
ニコライ･バーグマン さんのやつです｡

これ 奇数 挿して…
家にあるコップでね

同じ 倍の高さのバラ５本と
グリーン５本 用意します｡

１個のバラをちぎって 周りに
チラチラチラってすると

みんな 奇麗に バラを
生けることができるんです｡

すいません ３つ くれますか｡

(岡田) また買っちゃった！
すぐ買っちゃう｡

テーマ変えます どうぞ｡

そういえば タケル…｡

アハハハ！

でも これは少ないやろ｡

(岡田) かわいいけど ある意味｡

みんな ｢かわいい かわいい｣
言うてるけど

これ かわいいか？ 磯山｡
(磯山) さんまさん 好きそう…｡

俺は まんまと引っ掛かる｡
(笑い)

いわゆる あざとい系の｡
あざとい系が｡

目の前にいたら あざとい系の
ほうが うれしいやん｡

(高橋) かわいいですよね｡
せやねん｡

｢飲めな～い｣とか…
普段 飲むのにね

｢私 飲んだら どうなっちゃうか
分かんない｣とか｡

(アンミカ) うわ… ｢初めて！｣とかね
何でも ｢初めて！｣って｡

｢初めて！ すごい！
アジ開いてる！｣とかいうやつ｡

(笑い)
ヤダ｡

｢アジの開き 知らんかった？｣
とか言うて｡

これ やっぱり 女性としては
嫌なのか？ ああいう子が｡

嫌ですね… もう そのまんま
だったら いいんですけど｡

ホントに そのまんま｡

変わるのが嫌なのか｡
(鷲見) そう｡

逆のほうがいい
｢さっき あんなふうに

ぶりっこしちゃったけどさ
ホントは こうなんだよね｣って

本音で話してくれたほうが
私は うれしい｡

『さんま御殿』に出てる初登場の
アイドルとか めっちゃ多いんですよ｡

(ソーズビー)
ホント そう！ ホントにそう！

何が？ お前 今日 初めてやろう？

(ソーズビー) ホント！
(西代) 視聴者としてね 視聴者で｡

いや まさに 今日
それ言いたかったんですよ｡

(フワちゃん)
だから ああいう人たちも

別に 初登場で 爪痕 残したいから
全然やってもらっていいし｡

それで 裏で ｢すいません さっき
助けてもらって

ありがとうございました｣言ったら
意外と 裏だと 会話 まともで

話せるんだ 通じるんだというのが
うれしいんですけど

裏 帰った時も ｢さっき ありがと
パンチ！｣とかやられたりすると

｢あぁ もう いい やめて｣｡

(笑い)

ほいで お前 何で分かんねん？
テレビ見てて｡

テレビで いっつも
｢私 さんまさんが

すごい憧れだったので
初登場 うれしいです｣って

言う女が大嫌いなんですよ｡

何でや？ ええやん
ホンマか分かれへんやないかい！

口が裂けても さんまさんに
ごまは すらないって 決めてて｡

もしホンマに好きでも

ごま すってるように見えるのか｡
(ソーズビー) 見えるから｡

しかも それで さんまさんが
調子に乗るのが見えてるから｡

え～！
(ソーズビー) もう見てて…｡

ごめんなさい｡
(ソーズビー) 毎回 それ！

全部 真に受けてる｡

え～ このブロック
八木から お願いします｡

はい 舞台で ずっと…
初めて一緒だったんですけど

隣の席だったんですよね
お稽古の時に｡

で 私は ほとんど
初舞台だったので

あたふたしていて
次に何をやったらいいのかとか

初めてのことが多くて
混乱してしまって

何から順番にやったらいいか
分かんないとか言ってたら

横で いつも見守ってくれて

｢八木さん 一つ一つですよ｣って
言ってくれたんです 磯ちゃんが｡

頼もしくて それから ずっと
何かと その間

世話を焼いてくれてたんですね｡
はっはぁ～｡

そしたら
もう 舞台 終わってから

もう ３年ぐらい たつんですけど｡
もう ３年前？ あれ｡

(八木) いまだに その上下関係が
変わらなくて｡

ハッ！
かなり年下なんですけど

何か あの
年下の上司みたいな感じ｡

一番嫌なタイプ
出世を抜かれた年下の上司｡

八木さんのことが好き過ぎて
何でもやってあげたくなるんです｡

あっ そうなの｡

それで こう ちょこちょこ見て
注意しちゃったりとか｡

さっきも｢そろそろ時間になったら
教えてね｣ってやったら

｢腕時計ないけどね｣って
言ったりとか｡

(磯山) これ よくやる｡

ごはん頼むのも 全部 私が
頼んであげたくなっちゃって｡

｢八木さん 何 食べたい？｣｡
そういう関係なのか｡

八木も そのポジションで
満足してんのやろ？

いや 最近 ちょっと不満｡

えっ！ そうだったんですか!?
(高橋)おかしいなと思い始めてる｡

かなり年下なんだよな…｡

偉そうに マウント取って来てる
いうやつや｡

(八木)違う 違う｡
(磯山)マウント取ってないですよ｡

やってあげたくなるって
なりません？ 八木さん見てると｡

八木は ならない
強いイメージやから 俺｡

あ～ だから あの

私より 磯ちゃんのほうが
強いんですけど

さんまさんより
私のほうが強い…｡

えっ 俺が一番弱いって…？
(高橋) 最弱？

(笑い)

(磯山) 最弱だった｡
(高橋) 一番弱い｡

ちょっと あたふたしたりとか
すぐ しますよね｡

あたふたする｡

落ち着きないとこも｡
落ち着きないのは しゃあない｡

落ち着きって
どこに売ってんねん それ｡

(西代) 通販で
売ってるかもしれないですね｡

通販で｡
頑張って 売ろうかな｡

落ち着き 売ってください
買いたい｡

高めで｡
そうそう｡

思いやりとかいうの
売ってないかなとか｡

お前 母性本能が強いのかな？

そうです 好きな人に対しては
ものすごい 男女問わず｡

ボーイフレンドとかいたら
尽くすタイプなんだ｡

割と世話焼くと思うんですよね｡
はぁ～｡

その舞台の演出の
三谷幸喜さんにも

何でもやってあげようと
しちゃいます｡

三谷君にも｡

(磯山) 三谷さんと一緒に
ごはん食べても

三谷さんの食べたいものとか
全部 やります｡

それは ええ役 欲しいからやろ？
違う 違う 違う！ 全然…｡

(高橋)
大河の後半 狙ってんねやろ？

(笑い)

(西代) １３人目｡

１３人目 ｢私かなぁ？｣｡

三谷君に よいしょすんのは
何か それが見えて

俺は嫌やねん 女優さんが｡

でも さんまさんのこと
ファンですって言う人も

そういう子じゃないんですか？

いや ホンマやから｡

(高橋) 信じてるんですね｡
(磯山) 信じてるから｡

それは もう ホンマやから｡

(八木) そこは違うんですか｡
全然 違う｡

こんな １３人目の役が欲しい…｡

(磯山) ホントに違うんですよ！
こんなもん｡

｢さんまさん 大好きです
ずっと好きでした｣ ホンマやもん｡

(笑い)
(西代) 信じてる｡

(高橋) めちゃめちゃ信じてはる｡

これは 雅俊さん ホントに ねっ
そう見えんで 俺らから見ると

その 作家とか ポジション｡

(高橋) 直接 仕事に
つながりますもんね｡

作家の三谷さんやったら 何かもう
本に磯山さやかって書いた瞬間

かなうわけじゃないですか｡
そうそうそう｡

女優さんの そういうアプローチが
あっても いいんじゃないの？

だって もし 作家の人が それで

心が動く 動かないってあるから
そこで選択があるんで｡

こう来るでしょ そうすると
嫌だっていう人もいるしね｡

確かに｡
(中村) それで やっぱり それを

この人 いいっていうふうに
魅力を感じるのもあるんで

必ずしも そういう行為は悪いとは
いえないような気がするけどね｡

ホンマやわ ええこと言わはった｡

私が やってるみたいに
なってますけど… 皆さん｡

やってるみたいになってますけど｡
お前 今 カメラ見てた？

お前な 雅俊さんが
しゃべってる時 ずっと｡

(笑い)

それは 人が…

中村さんが しゃべってるから
ちゃんと聞いてるんです｡

三谷さんのせいで
こうなってるからね！

三谷さん ホントに… 違うの｡

ホンマや 三谷 俺も使え アホ！

(磯山) 結局｡

え～ 賀来さん お願いします｡
(賀来) はい｡

雅俊さん とにかく もうホントに
垣根のない方っていうかね｡

どなたにも 同じ いつも…｡
ホンマやな ありがたい｡

優しい このまなざしで
っていう感じで｡

それで 一緒に
舞台をさせていただいた時に

私の両親が見に来てくれて

それで
楽屋に ご挨拶に行ったんですね｡

すごく感じよく接してくださって
翌日 ｢ありがとうございました｡

うちの両親が すごく喜んでいて
父も喜んでたし 母は…｣って

ちなみに 名前を言ったんです
母 ヨシコっていうんですけども｡

｢ヨシコも喜んでました｣って
言ったら

次に 母が
友人と見に来てくれた時に

楽屋の のれんの所で
ばったり 雅俊さんと母が｡

会って｡
そうした時に

｢ヨシコ～ あれ～？

待っててくれたんですか？｣
とかって おっしゃるんですよ｡

はぁ～？ いやらしい男やなぁ！

いやらしい！

母は ｢ヨシコなんて言ってくださって
うれしい｣って言って

そのね すてきな呼び捨て｡

あ～ もう 雅俊戦法ですよ｡

ただ みんなに優しいからね
それがバレないというのかな｡

テクニックがバレない｡
テクニック？

いや 俺は いつも
自然に動いてるだけなの｡

でも ２回 見に来た お母さんが…
その名前 覚えててな

｢ヨシコ 何
待っててくれたの？｣って｡

(賀来) ヨシコは それで
喜んじゃってるんです｡

(岡田) ヨシコさん かわいい｡

岡田なんかは 雅俊さんと 仕事
あんまりしたことないでしょ？

そうですね 今日 廊下で たまたま
ご挨拶になってしまって

楽屋に行けずに｡

でも すごく深々と
頭を下げてくださって｡

何で こんな いい方が…｡

こんなすごい方が何で頭を深々と｡
(岡田) そうなんですよ｡

で 私が ｢こんな所で挨拶
すいません｣って言ったら

｢いやいやいや こんな所で…
うん…｣みたいな｡

えっ？ ウソやん！

(岡田) ウイスパーボイスで…｡
優しいねんな みんなには｡

正直 何 言ってるか
全く聞こえなかったんですけど

めっちゃカッコよかった！
ウソ！

(中村) でも 俺 八木さんと
１年間くらいね 情報番組 ２人で｡

そうか そうか｡
(八木) 会った途端に

｢会いたかった 八木さん｣｡

(一同) え～！

それが 下心がないねやろ？
(高橋) 自然なんですか｡

俺ら 絶対 下心…｡
(高橋) ｢会いたかった 八木さん｣｡

下心ちゃう 本心やからな｡

(岡田) 何か そのハグの仕方も
ちょっと嫌ですもん 何か｡

何がや！
(岡田)カマキリにつかまれたみたいな｡

｢会いたかった～｣ってやったろか
今度 廊下でやったるわ｡

そのまま
ボディースラムやったる｡

｢会いたかった～｣｡

フワちゃんなんか どうや？
雅俊さん｡

初めて会ったけど
ホント もう めっちゃかわいい｡

えっ？

かわいいは分かる｡
(フワちゃん) かわいい｡

(中村) 俺？
かわいいよ｡

Ｗｏｗ！

｢Ｗｏｗ！｣｡

リアクション 下手｡

何 フワちゃんに ｢かわいいよ｣
｢よ～し｣｡

最後の最後 西代 お願いします｡
(西代) はい あの～ 大阪時代に

高橋さんと 高橋さんの彼女さんが
いてはって

その彼女さんのお友達と 僕って
４人で よく行動してたんですよ｡

遊びに行ったり 旅行 行ったり｡

そしたら 僕が
その彼女さんの友達のことが

好きになってしまいまして｡
ええやんか 一番｡

高橋さんも ｢ええやん
これ ４人 付き合ってたら

いいパーティーになれるぞ
応援するわ｣と

いろいろ動いてくれはったんです
そしたら ｢おい 西代｣と｡

｢その友達の子が 好きなタイプが
おもしろい人や｣と｡

｢お前 絶対 行ける
おもろいから行ける｣っつって｡

ほんで 一緒に
もうホンマ 散々 笑かして

僕は 徐々に
積み重ねて行ってたんですよ｡

ほいで 高橋さん家で
ある日 飲んでる時に

高橋さんがベロベロになって
たぶん 僕のことを思って

｢○○ちゃん 西代な
○○ちゃんのこと好きやねん！｣｡

言ってしまったんだ｡
(西代) 言うてしもうたんですよ｡

僕 半年 スパン見てたんですよ
まだまだ ゆっくりと｡

お前は｡
はい ほいだら 空気悪ぅなって

その子も ｢いや 西代さんは まだ
友達にしか見れないです｣｡

あ～！ 早過ぎたのか｡

酔うてもうてるから 僕への愛で
｢○○ちゃん それはアカンで！

○○ちゃんは 好きなタイプ
おもしろい人って言ってたやろ｡

おもしろい人って言うてて
西代をふるってことは

今後一切 好きなタイプで
おもしろい人って言うなよ！｣｡

そこまで言っちゃったんだ｡

(岡田) 怖～い 怖い｡

お前 何ちゅうことしたったんや
お前は｡

でも これは… これは でもね
女性も悪くないですか？

いや 悪くない 悪くない｡
(岡田) え～！ 何で？

好きなおもしろさってあるからな｡

西代は 芸人の中に入ったら
大したことないかもしれん｡

おかしいでしょ そんなことない！

でも その 一般の人とかでは…
プロやねんから｡

｢おもしろい人が
好きっていったら

少なくとも これより
おもしろい人と付き合わな

アカンのちゃうんか～い！｣って
言ったんです｡

言うだけ言って 空気悪くして
酔うてるもんやから

ちょっとしたら
眠りについたんですよ｡

ほんで もう 顔を見たら
顔の鼻の感じも込みで

トランプのジョーカーにしか見えへん｡
(高橋) 誰がトランプのジョーカーや｡

ホンマやな
これから積み重ねて行ったら

うまいこと行くか
分からなかったのに｡

早かってんな 八木 どうや？
(八木) 早かったですね｡

おもしろかったっていうのを 中で
熟成する時間が欲しかったですね｡

ちょっと アンミカさんみたいに
なっちゃいました｡

そうですね～｡
それ ３つ くれますか？

賀来さん やっぱり 早い？ 今の｡
(賀来) 早かったと思います｡

暴走やな アシスト暴走｡
もったいない｡

積み重ねてね もうちょっとね｡

アシスト暴走ですか？
そうやろう｡

だから 高橋さんと さんまさん
よう似てる アシスト暴走するタイプ｡

先ほど 話 聞いてて さんまさんも
やっぱアシスト暴走しがちやなと｡

せやねん
もう 自分じゃなかったら

｢ええやんけ これで｣とか
言うてしまう｡

それがダメなんです！
熟成したいんですよ！

もう何か 邪魔くさなんねん！
(岡田) 邪魔くさなんねん？

もう…
お前も彼氏いないか 彼女いない｡

ええやん もう これで！

(笑い)
≪飲まないで！≫

フワちゃんなんか どうや？
＜今回は…＞

(中村) 俺？

｢Ｗｏｗ！｣｡

＜中村雅俊さんには 何か
かわいいものをお送りします＞

｢かわいいよ｣ ｢よ～し｣｡

＜採用された方には

春の新生活も これで ばっちり＞

＜この番組を もう一度
ご覧になりたい方はＴＶｅｒで＞

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