ダウンタウンDX★芸能人ペット溺愛祭り!高島礼子ネコ愛&マヂラブ野田ハム[字][デ]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

ダウンタウンDX★芸能人ペット溺愛祭り!高島礼子ネコ愛&マヂラブ野田ハム[字][デ]

★高島礼子がネコ愛でまさかの台所暮らし★マヂラブ野田がデレデレ!自慢のハムスター遊園地とは★数原龍友サーフィンする犬と…★浜田がマイクロブタと対決?★パンク町田

出演者
【司会】
浜田雅功
松本人志

【ゲスト】
池谷直樹
おたけ(ジャングルポケット)
数原龍友(GENERATIONS from EXILE TRIBE)
高島礼子
野田クリスタル(マヂカルラブリー)森田哲矢(さらば青春の光)
RaMu

【リモート】
パンク町田
番組内容
★高島礼子が3匹の愛猫を最優先?リビングを占領されて本人はまさかの(秘)台所暮らし★マヂラブ野田がデレデレ!オリジナル遊園地で遊ぶテレビ慣れしたハムスターを大絶賛★可愛さ対決!浜田VSマイクロブタ!?果たして勝敗の行方は…★ジェネレーションズ数原は愛犬と特別な散歩でテンションMAX★愛猫はインフルエンサー!さらば森田はペットで大金を稼ぎ出す?★ジャンポケおたけにレンタルペット疑惑!違和感爆発でついに…
制作
ytv
おしらせ
☆「視聴者は見た!」スター目撃情報募集中!紹介された方には番組特製オリジナルグッズをプレゼントしてます★番組終了後、Youtubeにて収録合間にポロリと漏らしたゲストの映像公開!詳しくは番組HPまで★
番組ホームページ
★ダウンタウンDX公式HP★
http://www.ytv.co.jp/dtdx/
★Twitter、Instagramも是非チェックしてね!
キーワード
女優

ドッグカフェ
サーフィン
カピバラ

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
情報/ワイドショー – 暮らし・住まい

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  1. 森田
  2. 池谷
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  16. 普通
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  18. キッチン
  19. ホント
  20. リビング

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

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♬~

(拍手)

(笑いと拍手)

(浜田)はい こんばんは。

ねえ 松本さんが
ちょっと動かないので。
(笑い)

私が一応 動いております。
どうですか 最近?

もう 熱もなく?…なるほどね。

無症状?…ああそう。

喉は まだ?…ちょっと痛い。

あっ そんなこともない?

(笑いと拍手)

さあ それでは
早速 まいりましょう!

今夜は…。

…でございま~す!
(拍手)

<大好きな…>

<皆さんの私生活をのぞき見!>

<ペットとの激甘生活から

意外な特技まで
公開しちゃいま~す!>

<さらに…>

≪あ~ カワイイ!≫

(拍手)
≪うわ~っ!≫

ペット 大好きなの?
(おたけ)大好きです!

いや…。

(笑い)
大好きですから。

(森田)
V見たら わかるんっすけど…。

(おたけ)普通じゃない。
(笑い)

ていうか 松本さん
パネルって聞いてましたけど…。

(笑い)
≪確かに!≫

(森田)なんか より崇めてる感が
凄いんですけど。

まずは…おっ 池谷!
(池谷)あ~ 僕ですね。

<…と暮らしています>

保護猫の黒猫 ちびたん。

ロシアンブルーの
ルナちゃん。

(高島)あっ いいな~。
(RaMu)品があるな~。

(池谷)
チェリーさんとモモさんです!

コモンマーモセットっていう
お猿さんです。

だから 動物園のね…行くと

こういうのが
あるじゃないですか。

(RaMu)うわ~ 羨ましい!
夢なんだよな~。

<他にもキッチンには
ペットが侵入しないように

特注の柵を作ったり

階段の下のデッドスペースを
くり抜いて

ペット用のトイレを設置>

<ちなみに
トイレの上の棚には?>

(池谷)ポールさんで~す!

<さらに お庭を見ると…>

ケヅメリクガメ
ケズーくん。

(池谷)隠れてんの?
寒いから隠れてんの?

顔 出してよ!

(池谷)起きた?
はい 来ました。

マイクロブタのマイキー。

起きた!

はい バック!

はい!

賢いんですよ。はい。

ツイストとか するんだ。
いや…こんなん
見せられたら

おたけ もう無理やろ。

まる子のご飯を作って
いきたいと思いま~す。

ちょっと…。

(おたけ)…つってね
すごい 良い鶏肉で。

≪そこは大山ね!≫
ハッハハハ!

(おたけ)レバーも新鮮で。
これをですね…。

絶対いつも やってないやろ。
(おたけ)やってますよ。

(おたけ)それでは1時間で。

大山地鶏 言うたもんな~。

(おたけ)食べるサイズに切って。

さきほど…。

これも
ちょっと…入れまして

これで 持っていきます!

(おたけ)はい 来い来い…来い!
はいよ!はい はい…

はい どぉじょ~。

そんな食べてへんやん。

え~ ウチの子たち 8匹…。

…をしたいと思います。

<アンバラスボディーで
ファンを虜に!>

<RaMuさんが
飼っているのは…>

<朝にやることとは?>

じゃあ…。

モモンガ?

こういうふうに。
モモンガ用の…

ドッグフード キャットフード的な
ものがあるんですけど。

ちょっと もう この子
先に食べちゃってるんで。

乗せとくよ はい。

ホントにね 雑食なんでね
何でも食べるんですよ。

(RaMu)ここに入れとくよ。

何を言うてんねん!
(RaMu)すいません。

ペロさん…。

≪ミーアキャット
可愛いな~≫

(RaMu)どうでしょう?

(RaMu)こちら…。

何でも欲しいやろ そら。
それ 選ばす?

1回 口に含みますね。
やっぱり あげるものは。
(森田)うわ~ 凄い!

うん!

そして こちら。ちょっとね…。

じゃあ 頂きたいと思います。

(池谷)乾燥ミルワームね。
≪ええ~っ!≫

(野田)芸人が罰ゲームで
やるやつじゃん。
≪そうっすよね≫

ひと握りぐらい あげますか?

≪ちょっと 臭いんだよね≫

今日の朝ごはんは
こんな感じでございます。

≪うわ~ 凄いな≫
中身が詰まってるんで。

(RaMu)あっ 凄い食べてる。
美味しい?

(森田)これ こんな食うんっすか?
(RaMu)結構
食べるんですよ。

こんな ちっちゃくて。
このぐらい
食べてくれたら ええやん。

おはようございます。
野田クリスタルです。

定点カメラと
両手 使うんで…。

(野田)ハムスターはですね。

(野田)朝が かわいいんですよ。
(RaMu)あっ わかります。かわいい。

(森田)本人 見えてんの これ?
僕ほぼ 見れてないんですよ。

見れてないの?
見れてないですね。

お薬をちょっとあげてます。

これは かわいいよ。

薬 あげなアカンの?
これ1歳半ですね~。

結構 もう
お年になっちゃって。

(野田)今日はね ちょっと
見れなかったんですよ。

はい この子が…

りゅうちゃんです!

で これが…ペーちゃん!

ペーちゃんね
はい ペーちゃん…

あ~ 怒んない 怒んない。
はい そして…

もう 1匹の…おいで。はい レオ!

レオ君ですね~。レオ君はね

お元気です。
いつも。

おっ どっか行った。

(高島)限りなく普通で
嫌になっちゃう なんか。
いやいや…。

≪それが 見たいんです≫
(高島)そうですね…でも

3匹とも全然 違うので
ちゃんと1匹ずつ

健康に合わせて…。
あっ 全部違うやつを?

全部違うやつです 実は。
(RaMu)すご~い。

(RaMu)順番待ちしてるみたい!
(高島)結構 体力すごい。

結構 待つんですね。
(高島)めっちゃ元気です 3人。

これ もう限りなく やってんの?
(高島)そう。

限りなく
ず~っと やってます。

(数原)はいはい…ただいま!
ただいま!

こういうの見たいな~ 確かに。

これが見たいよね。
(おたけ)そりゃあ 来るよ。
ウチだって。

(数原)散歩いく人?

反応するんですよ。散歩に。

≪うわっ すげえ!≫
言葉が わかるんだ。

(森田)これが見たかったのよ~。

<今日は特別な お散歩へ!
行き先は?>

≪あら?≫
ええっ!

えっ 海!?
(数原)海。はい そうなんっすよ。
≪最高じゃん!≫

でも 海行くタイプの
犬ではないで。

もっと大型犬でしょ?
もっとデカい
デカいやつやな。

まわり デカいの
ばっかりですからね。

≪うわ~ すごい!≫
いいな~。

(野田)絵になるな~ でも。
≪犬はね 確かに≫

(森田)やっぱちょっと嫌いなんや。
≪可愛い!≫

(RaMu)しっぽ 可愛い。

≪うわっ めっちゃ
プルプルしてる≫

これも普通
大型犬でやるやつやで!

ええ~ ここが…。

ここで…。

こいつが
ええ~…。

(野田)ハチワレという種類の専務。

そして ええ…。

どこ?はい。ええ~

はい 可愛いっすね!
これ マンチカンの会長ですね。

はい 可愛いですね~。

この辺の木の…。

僕のやっている…。

いや 別にな…
家で飼ったら ええやんな。

(野田)専務 専務!
こっち こっち!

違います。あいつは
ケージに いれれないんです。

(森田)猫のね~。はい

これが たまらないんですね~。

(森田)
で こっちにも行けるという。

はい これで…ほら!
こういう感じですね~。

これが たまらないですね~。

跳んだら
しまいやろ。

まるちゃん!
にゃ~!

(森田)
普通の人があげる
映像やねん。

≪お風呂ね。お風呂…≫

はい 入る人~!入るの~。

うわっ喜んでる 可愛い。

嘘でしょ!

(おたけ)あ~ 気持ちいい!
あ~ 気持ちいい!

ああ 気持ちいいね~!

(おたけ)
お風呂 大好きなのね~。
はいはい 気持ちいいね~!

はい 気持ちいい!
気持ちいい!気持ちいい!

(おたけ)ああ 気持ちいいね~!

(拍手)
なるほど。

まあ ちょっと
一通り見ましたけど

さあ!そして
今回 この他にも

動物に詳しい方を
呼んでおります。

リモートのほうですが…。
≪リモート?≫

どうも~!

どうも こんにちは。
パンク町田で~す。

よろしく お願いしま~す。

(拍手)
パンク町田さんでございま~す!

パンクさんが…。

牢獄ちゃうわ!

あそこ めっちゃ寂しいのよ!

さあ おたけ!
(おたけ)ありがとうございます。

お風呂 好きなの?
世の中の わんちゃんは

もう お風呂は…
もう 大っ嫌いなんですよ。
(森田)そうなの?

(おたけ)
大っ嫌いなんです!
ウチの子は もう…

さっきの…この箱?
箱をもう 見せただけで

さっきの喜び。
こうテンションMAXなる。

これがもう まず あり得ない。
でも テレビ見てる人は

「いや そんな事ないけどな…」
って言ってる人も

おるかも わかれへん。
(森田)そうっすね。

懐いてる ホントに?
その…。

何を言ってんの?

(笑い)
≪レンタルペットだ!≫

待ってよ!なんで俺のVだけ
その感じでくるんすか?

レンタル…。

我が家で 我が家のペットつうか
我が家の家族。

『みんなのどうぶつ園』でやってよ。
(おたけ)間違い…。

(森田)やっぱ おたけ
やっぱ 数原さんのね

犬とか わかるんす。
高島さんの猫とか。

やっぱ…。

なんで!?
(笑い)

犬1匹じゃなくて…。

ウチの子は さっき
海 連れてってましたけど

そのあと 足洗ったりとかするんで
まあ わりかし…。

まあ…。
ほら!ほらほらほら
言ってるやん。

(おたけ)じゃあ…。

(笑い)
たまたま 独特が。
(おたけ)独特が集まったんすね。

だから ここに
居れるっていうだけで。

浜田さんだって
知ってるんじゃないすか。
かわいいのは わかりました。

わんちゃん だって 浜田さんも。

ウチも飼ってますけど。

見たこともありますし 僕。

どっから引っ張ってきたんやこれ。
≪かわいい!≫

(おたけ)いやいや…。
ハハハハ!

(森田)おかしくないすか?
(おたけ)いやいや…。

ハハハハ!
(森田)うわっ!
ちょっと…すいません。

さあ RaMuちゃんは
あなた ペットのエサを食べる?

そうですね。
やっぱり1回 味見してみないと

一心同体に
なれないというか…。

やっぱ 美味しそうに
食べてるの見ると

自分も同じ気持ちになりたい
って思うし…。

それ 最初から
そうしてるんですか?

私の父親が
私が幼少期の頃からやってて。
へえ~。

それを見てたから わりと
当たり前だと思ってたんですけど。
なるほど。

それ味見て どうするんすか?

あんま美味しくないなって
自分が思ったら どうするんすか?

え~!?
絶対 味覚違うよ。

そうやん。これ 町田さ~ん!

ペットのエサ食べるっていうのは
当たり前ですか?

僕的には 当たり前ですけど…。

≪え~!?≫
ほらほら。

タイに行ったときなんかは
大体ね あそこ タイってね

動物のね ペットのエサ用に

虫をものすごい
養殖してたりするんですよ。
うん。

それで 大体 このぐらいの袋を
1袋買ったんです。

それ…。

え~!?
(笑い)

腹減ってただけ。
味見とかじゃないじゃないすか。

これは 昆虫っていうのは

栄養とかっていうのは
あるわけですか?

ただね よくね 昆虫って
ものすごいね

タンパク質 いっぱい入ってるよ
っていう値 出てますが

あれ乾燥させた虫の値なんで
生の状態でね 検査すると

大体ね 牛や豚と同等の
タンパク質の量が入ってますから

かなりの高タンパク質。

私…。

デュビアっていう…。

え!?
それを

おうちに400匹届いたから
っていうので…。

え!?

これエサ…エサです。
これね 爬虫類あるあるで

爬虫類 飼ってる人は みんな…。
池谷 何 急に
しゃべり出してんねん。

≪え!?≫
で コオロギだとね なかなかね。

そう 臭いし 飛ぶし
うるさいし リンリン。

だから デュビアの方が
育てやすくて。

コオロギ対ゴキブリで…。

あります あります 全然。
(森田)そうなん?

品切れで
どこのネットショップとかでも

売り切れてるんです。
それぐらい人気なんです。
≪え~!?≫

これ引いたでしょ 今?
ごめんなさい…。

(RaMu)うわっ!
(笑い)

わあ!今日 高島さんに
めっちゃ嫌われる。
(高島)すいません。

池谷も 変わったエサあげてんの?

僕も あげてますけど
基本的にはね

ウチ 野菜が中心なんですよ。
ほうほうほう。

え!?
すごいな。

なので 食事代は
野菜がほんとに

今ね1玉 208円から
300円するんで。

それだけでも
1万円しますね 月にね。
これ 爬虫類とか

飼ってるときっていうのは
ネズミとかもあげたりするの?

ネズミあげますね。
ウチ ボールパイソンは

冷凍マウスっていって
冷凍庫にマウスが いるんですよ。
≪え~!?≫

(池谷)
それをあげたり
フクロウを飼ってるときは

それを ハサミできれいに分解して
それで あげてるっていう。

それ 冷蔵庫は
一緒じゃないですよね 普通と。

(池谷)いや 一緒です 普通に。
(RaMu)一緒 一緒。

(おたけ)え!?
ヤッバ!

(RaMu)でも これ よく言う。
ねえ 普通だよね。

よく言われるけど…。

まあまあ…そうですけど。

(おたけ)いやいや…。
(池谷)形が見えてるか
見えてないかだけですから。

そうなんや~。まあ 野田は
ハムスターはまあ

何でもええもんな。
ダメです ダメです ダメすぎっす。

ハムスターは 同じく
ミルワームを

本来なら 主食として
食べるんですよ。

そうなんや。
ウチのハムスターは すごい…。

いい野菜とか スーパーフードとか
すごいあげてたら

初めて ミルワーム見たら
…ってなっちゃって。

ハッハッハ!
(野田)引いちゃって。
(池谷)過保護ね。

かずんとこは どうなの?

ウチも 選べないじゃないですか。
ペットたちは

何を食べるかっていうのは。
だから やっぱ…

そこには やっぱり
責任をしっかり

こっちが持って
作ってあげてるんですけど

ウチも野菜を…。

(数原)湯通しして それを細かく
砕いたものを

馬肉だったりとかの…。
自分で ちゃんと湯がいて?

そうです そうです。
あと自分は…。

≪酵素パウダー≫
(数原)僕も朝と夜 絶対

ショットグラスぐらいのに入れて
酵素を飲むんですよ。

腸内環境が整うってのがあって
わんちゃんも人と一緒で…。

そこは意識して 酵素パウダーは
かけるようにはしてますね。

別に聞く気はないけど
おたけとこは どうですか?

聞く気はない?

こだわりすぎちゃって。

(おたけ)大山だよ。

大山だよ あれ。

(森田)Vで。
いや あの~

ウチのわんちゃんも
でも ほんと こだわってて。

一番最初に
飼い出したときなんですけど…。

ほうほう。
(RaMu)へえ~。
なんか イメージで言うと

わんちゃんってあげたら
バ~って食いついてくれる

イメージですけど 食べないんで
やっぱ不安だから

最初はちょっと
お肉とかいいと思ったんで

お肉買ってきて
あげだしたんですけど

やっぱり 人間と一緒で
やっぱりこう…

味 舌が肥えちゃって
これじゃあ もう…つって

飽きて食べなくなっちゃって
それで 次は…。

(笑い)

(おたけ)
大山地鶏というのありまして。

大山地鶏
バッテンになってた。

それ買って いろいろ混ぜて
あげてんですけど

それも なんとなく
ちょっと飽きてきて

今度あの 北海道の

上田精肉店っていう
肉屋さんがあって

そこで今度 鹿肉取り寄せて
それもあげたりしてんですけど

それも ちょっとなんか
やっぱ飽きてきちゃってて

もう悩みなんですけど 俺は…。

(おたけ)これ以上 あるんですか?
みたいな。

パンクさ~ん!
はい。

エサのことですけど
市販のエサに手ぇ加えて

なんかこう…
バランス整えるっていうこと

やって いいってことですか?

う~ん…。

あのね なんとかね
あの手この手で

エサ食べさせようってね
努力しなきゃならない面も

あるんですけど
実際には メーカーが作った…。

なるほど。
基本的には。なんと言っても
ドッグフードって

メーカーによってはですね…。

…ぐらい 研究費かけたりしてる
場合がありますから はい。

その…。

(笑い)
確かに。まあまあ…。

そら そうですね。
そら そうですわ。

これ猫とかも めっちゃ
飽きません?キャットフード。

ところが…飽きないですよね。
(森田)飽きない?

ウチは わりと
飽きたりするんですけど

でも 置いてたら食うんすよ。
それは どうなんすか?

あのね…。

味 勝負なんです。

ですから 犬は
匂いさえなんとかすれば

結構 食べてくれます。
ところが 猫ってほんとに

味がよくないと食べないので
ですから もしね

ドッグフードとかね ペットフード
食べてみたい方がいたらば…。

(高島)そんなに!?
何 言うてんすか!?

ここは 彼らの部屋で。

高島礼子が
キッチンで暮らしてる?

(数原)はいはい…ただいま!
ただいま!

殿 若。ただいま!

かずんとこは もう帰ってきたら
ああやって

バ~って出てきてくれんの?
そうなんですよ。

これがもう 待ち遠しくて

急いで帰ってしまうこと
ありますね。
なるほど。

はい すぐ駆け寄って
来てくれて。

ペットの名前がなんか
書いてあらへん。
(RaMu)気になってた。

白い子が 殿っていうんですよ。
下の子が 若っていうんですよ。

なんで この名前にしたかって
ちょっとだけエピソードがあって。

知り合いが
リス猿 飼ってたんですよ。

「おい サル!」って言ったら
「キキッ!」って言って

寄ってくるのが
めちゃくちゃ面白くて。
なるほど。

自分 サルってこと理解してんの?
ってなったんすよ やっぱ。

それが めちゃくちゃ
面白くて。初めて…。

(数原)この見てくれで じゃあ
小型犬 連れてます。

「かわいいですね この子。
名前なんて言うんですか?」。

「犬です」って言ったら
きっと聞いた人 引くやろうなと。
≪まあ 確かに≫

(数原)
それぐらいの方が
おもろいと思ってたんですけど

メンバーとかに こういう名前に
しようと思ってるって

相談したときに 誰も
賛成してくれなかったんですよ。

「やめとき」って言われて
考えて 殿にして

そのあとに 若も
家族に迎え入れたので

殿 若という名前にして。
なるほど。

<皆さん 家の中も

ペット最優先のようです>

基本的には まあ じゃあ…。

そこは…。

≪え!?≫
キッチン?
(高島)キッチンです。

ほんと思いっきりキッチンで。
(RaMu)ニュースになりますよ!

キッチンがあるじゃないですか。
そこに さっきあの…

ちゃんと作ってましたよね。
はいはい。

私も 全部キッチン
檻みたいなのを作って…。

(RaMu)え!?
≪え~!?≫

彼らは リビングで
走り回っていただいて

私は絶対 キッチンで…。

もう ここのリビングは全部
彼らの部屋にしてます。

え~!?
(高島)でも 基本的には

リビングだけなんですけど…。

たぶん 皆さんも
そうしてると思うんですけど。

例えばやっぱ あったかいのって
上ですよね。

だからもう 夏とかだと
冷房とか変にかけちゃうと

猫たちは寒いんですよ。
だから もう基本的に

いつも家の中は暑くて
汗だくになりながら

猫たちに合わせたり
冬は自分が着ればいいので。

基本的には…。

絶対もう エアコンとかは
なるべくつけずに

彼らが一番 環境が
いいようなのが 一番もう…

結構それが
すごく快感なんですね。
え~!?

野田のとこ どうですか?
ペット中心ってことですか?

僕も全く同じで リビングに

ハムスターのケージが
置いてあるんですけども

とにかく 温度とか湿度に
すごい敏感なんで とりあえず…。

で ハムスターって
夜行性なんですよ。

だから 夜になったら
暗くしてあげないと

活動わかんなくなっちゃう。
活動時間がわかんなくなるんで。

(野田)12時以降は
リビングに僕はいなくて。

え~!?
(野田)寝室に行って

暖房とか ずっとつけっぱなしに
してるから リビングは。

寝室これで
暖房とかつけて

もし 寝てる間に
ブレーカー落ちたら

かわいそうっていうか
イヤじゃないですか。

だから 部屋の中…。

そしたら めっちゃ寒くて 今。

でも ペットカメラついてるんで
部屋の中でも

常に はむはむの様子は見れるし。
だから俺 思ったんですけど

もうなんか 最初 懐いてほしいな
とか思ったんですよ。

でも そういうことじゃねえな
っとも思いだして…。

この子って。
いやいや…!
(森田)どういうマインドっすか?

そんなこと言うてたら。
環境さえあって この子が

育つために 一番いい環境だけ
ここにあって

俺はもう
いない方がいいっすよ。

それに近い存在って
何かって思ったら…。

(笑い)
(野田)神様は 多分

人が住みやすいような環境を
作ってくれて

僕らに見れないような

存在は わからない状態に
したじゃないですか。

そういうことだなと思って。
すごいな。

これは かずも どうなの?
一緒なの?

ペットカメラとかも
使ってるわけ?
いや ペットカメラ

実は一時期 使ってたんですけど
もう あの~

プライベートの時もそうですし
例えば 仕事の その合間とかも

ずっと見ちゃう。
ずっと見るんですよ。

そうなんや。
はい。で やっぱ ちょっと…。

…このままではと 思って
やめました。

(森田)
あ~ メンバーと
話す時間も ずっと見てるから。

やっぱ見てしまうんやな。
≪すごいな≫

(RaMu)何で見てんの。
(森田)いいやんか もうじゃあ。

いる…いるんだなと思って。

(おたけ)この中に?
(野田)この中にいるんだなと
思ったら

かわいくて仕方なくて。
ああ そう。

ほんとに…。

ほんまやわ。

かわいいですね これは
マンチカンの会長ですね。

森田はね
事務所で飼ってる。

まあ ウチは ちょっと
事務所で飼ってまして。

なんで 家で飼わないの?
いや 何かね こう
何て言うんすかね

事務所の方が こう
色んな人 出入りして

色んな大勢の人間…。

(森田)何がですか。
≪怪しいな≫

…のせてるとか。
(森田)いやいや DIYは
猫の為にやってんの。

何か それYouTubeに
あげちゃってるのが ちょっと…。

(笑い)
ほんとに これ…。

お前よりは上やからな お前。
ハハハ!

これ 猫は ほんとに
高いとこ好きやから

こういうの作ってあげると
いいなっていう。
あれ いいよね でも 上な。

あれ いいです。あの…言うたら
下をアクリルにしてるから。

そう このね 肉球が見えるのが
かわいいんすよ。

ほんで こうやってる
猫の肉球って もう

この状態しか見えないから。
≪そう 確かに≫

ありがとうございます。

(高島)
あ でも これ ほんとね
ガラスだったら良かったな

テーブルがって思う時あって。
そしたら見えるから 下が。
(森田)そうそうそう。

(RaMu)あ!

高島さん…。

(笑い)
≪お前!≫

(高島)ありがとう。
(RaMu)匂うぞ!

さあ 皆さん!
池谷んちは すごかった。

いやいや。
(森田)これは ちょっと。

だから これは もう
家を設計する時に

ペットと一緒に住むっていうのが
前提で あの もうケージ…

ペットショップ行ったら
あるじゃないですか

こうケージがね それを
ちゃんと家の中に作って。

(森田)すごいわ。
(池谷)で 今は まあ

コモンマーモセットっていって
猿が2匹。

≪コモンマーモセット≫
(池谷)はい。

(笑い)
扱いが…ハハハ!

家の中で オムツして。
でもね…。

え~!
(池谷)それで

オムツでも耐えれないんで
外に。

で 外の あのケージとか
僕がDIYで作って。

お前…。

名前なんやった?
あ ムツゴロウさん。

ムツゴロウさんになりたいって
いうので ウチの妻がね

もうムツゴロウに
ムツゴロウさんところに

手紙書いて 送ったぐらいなんで
働かしてくださいって言って。

マジで!?
(池谷)はい。

で 2人とも好きなんで…。

(森田)ヤバ!
そのうち 何か…。

(笑い)
(森田)ヤバい この人も…。

(池谷)いやいや それ以外に…。
一番お気に入りは何ですか?今。

今はね…。

≪マイクロブタ≫
マイキー。

賢かったな マイクロブタ。

何か あんまり匂い
せえへんねんてな?

全く匂いしないし。
それは聞いてんねんけど。

(池谷)ほんとにね…。

…をとってるのが。

(RaMu)え~!
マジっすか。
(池谷)ほんとです。

<連れてきちゃいました!>

(森田)うわ すごい!

(森田)かわいい!
(RaMu)かわいい ちっちゃ!

はい マイキー…。
(RaMu)お洋服が。

ちょっと今 環境 違うけど
大丈夫なのかな?

(池谷)
全然 大丈夫ですね。ほら
しっぽふってるじゃないですか。

(野田)マジしっぽ可愛いんだけど。
≪足 細いな≫
(池谷)はい おやつだよ マイキー。

ほんまや!
(高島)おそろいだ!

(池谷)
2人でおそろい。いつも
おそろいの服着てるんすよ。

(RaMu)おそろコーデいいな。
(高島)これ以上 おっきく
ならないんですか?

(森田)え~!
マイクロじゃないんや。

(おたけ)マイキー これ
何歳ぐらいなんですか?

今ね 6か月です。
(森田)まだ そんなもんなんや。

かず 何か興味あんねんやろ?
いや 僕 実は…。

(数原)
で あの 原宿にマイクロブタの
カフェあるの ご存じですか?

(RaMu)あります あります。
(数原)ありますよね。あそこ
行ったことあるぐらい

もう ほんっと気になってて
殿と若と

マイクロブタっていうセットで

ほんとに飼いたいなって
悩んでたんですよ。

(池谷)
ちょっと抱っこしてみます?

(数原)いいですか
ちょっと じゃあ。
(RaMu)うわ かわいい!

(森田)ブーブーって言うね。

いや ブーブー言います ちゃんと。
ブタなんで。

(池谷)はい。
≪あ でも落ち着いてる≫

(森田)かわいいな!
(池谷)来た時は

ほんとは抱っこ嫌だったんすけど
だんだん…慣れていって。

慣れるんですね。
(池谷)今は もう全然
慣れてますね。

(おたけ)これで海行くんすか?
この感じで。
行きたいっすね~。

(森田)確かに これは映えるな。
(RaMu)映える。

(池谷)だからね 街 歩かしたら
写真撮影会が始まります。

まあ そうっすよね。
ほんとに。

みんな かわいいって言って。
浜田さん かわいいっすよね。

(森田)浜田さん。
(RaMu)怖い 怖い。

≪浜田さんが抱っこだって≫
うそやろ。

池谷~!
≪かわいいですって≫

(森田)かわいいっすから
浜田さん。はい。
≪浜田さん≫

(笑い)
≪あ~ かわいい≫

≪うわ~!≫
(拍手)

≪かわいい≫
(拍手)

(池谷)8.5キロありますからね。
なあ?

(池谷)でも すごい
あったかいでしょ?
ああ 確かに。

ただ 確かに匂いも。

(池谷)
もう ほとんど無いですね。

綺麗好きなんで 匂いも無いし。

(野田)似合ってます ほんとに。
似合ってる?
(森田)似合ってる。

(笑い)

≪1回おろして≫
おろせばいいのね。

動かれへんように
なってもうたわ。
≪おろさないと≫

さあ 続いて後半に参りますけども
松本さん どうしましょ?

(笑い)
(野田)松本さん ちょっと
あんま喋んないっすね。

あっ ウチの家族ですね。

ドッグカフェ。

<他のお客さんは わんちゃんを
連れて来ている中…>

≪もう かわいいって≫

(池谷)キャベツより
スコーンの方がいい。

なんや それ
人間も食べ…。

ねっ こっちで。

(森田)専務!

(森田)おいで はいはい…。

はいはい…これでね
専務は走ってくれるんすね。

これ高島さん 無いっすか?
無いです。

(スタジオ:森田)トイレに来ない?
トイレ来ない。

(森田)来ました。

なぜか 来るんですね
専務が。

でも 高島さんとこ
けえへんよ。

高島さん くっさい
ババするんかな。

(笑い)
(RaMu)ひどい!

(森田)俺の方が臭いですよ!
やめてください。

(RaMu)うわ かわいい。

テレビ見てると
ずっと来ます。

地味やねん 何か。

お腹の調子も
良くなるんで。
なるほど。

≪食べるんだ≫

頬袋に入れて…。

パンパンに
膨れ上がってる。

(野田)戻りな これ1回。
戻れる?

≪海だ≫
またや。

ずっと海に
いるんで。

(数原)殿!こっち こっち…!
やあ~!

(数原)やあ~!

(数原)こんな感じで…。

(数原)殿!若!

いつも…。

≪こんな感じで
来るんだ≫

エサの匂いすんじゃないの?
食ってるから。

(スタジオ:RaMu)
鼻ズボがすごい。

鼻ズボという挨拶を
してくれるんですよ。

(森田)可愛いなぁ。
まんざらでも ないんですよ。

(森田)そんなこと言うなや。
そんなこと言わんといてよ。

ただいま 夜です。
それでは まる子…。

≪おねんねすんの?≫

(RaMu)一緒に寝るんだ。

はいよ。

はい 寝るよ。

おやすみなさ~い。

≪おはようございます≫

うわ~ なんで そこにいんのよ。

なんで そこにいんの。

見てよ。俺 見てよ…。

(拍手)

さあ 高島さんとこは
ケンカしたりはしないんですか?

あの~ なんか
引っ越しを重ねたとき

最初 仲良かったんです。
めちゃめちゃ。

引っ越すたんびに なんか
ちょっとこう…少し ちょっと

だんだん…猫って なんか家とか
そういうのに つくんで

ちょっとストレスが たまって…。

ストレスためちゃって。
猫はね シャーっていうんでね。

(高島)そうそう
シャーシャーって。

ウチの会長も4匹…

知り合いのメイクさんが
4匹 生まれたから

1匹どうですか?言うて
もらったんっすよ。

で 3か月ぐらいして
メイクさんが色んな人にあげて

その兄弟を全部ウチの事務所で
1回 集結さしたんっすけど…。

(森田)血のつながりとか
関係ないねんな。

そう。猫は
そういうもんらしいっすね。

すぐ忘れるというか。
なるほどね。

さあ 池谷とこは普段から
ああ やって ご飯 行くのも

ペットと一緒。
そうですね。ペットと行くために

どうするかっていうのを
考えるんで。

だから旅行なんかも…。

こう犬と豚が…犬も いたんで
一緒に行ける所

っていうのも あったりだとか。

この写真なんかも マイキーが
ちっちゃいときに

透明のリュックに入れて。

そういう模様かと思った!

(池谷)
でもね これをリュックね
背負って歩いてると

周りがね みんなジロジロ
変な目で見るわけですよ。

それ何かというと…。

生きてると思わないから
ヤバい人だと思って

みんなジロジロ見るのを…。

なんかパンクさんに
聞きたいことある?池谷。

僕ね これからね…。

…を飼いたいな。
すごいな。

どんどん王国を
広げようとしてるじゃない。

その中で一番 どれが
飼いやすいかなと思って。

1番 候補はカピバラなんですよ。

ちなみにですね
今おっしゃられた動物…。

(一同)ええ~!
ええっ!

(森田)この人が王国や!
(ゴング)

(池谷)この人ね
神様ですからね。

ひとつ その前に質問があります。

飼うスペースはありますか?
飼うスペースはあります。はい。

もしスペースが
あるのであれば…。

(池谷)ミニチュアホースがね。
ええ ええ。

ただミニチュアホースって
要するに馬って本来 原種は

300~350キロぐらい
モウコノウマとか

そこらへんが原種ですから。
あったわけ。それが…。

小さいのだと…。

大きめのでも100キロ
ありませんから 要するに…。

…の大きさなんですよ。ですから
それだけ小さくしていますんで

全てが…。

(池谷)あ~なるほどね。
カピバラも楽は楽ですよ。

ですよね。
表で飼育するスペースがあって

ちょっとね 飼育の仕方としては。

あ そういうことなんですか。
ああいう ちょっと この…

犬小屋みたいな大きい
犬小屋みたいなのがあって

その中に大きいランプ…
ライトですね。

僕なんかはね 安く…安価に
仕上げようと思ったらば

こたつの中の…ありますよね。
石英管の。あれを置いたりとか

あとは それが用意できる
スペースがあるのであれば

カピバラもいいと思います。
カピバラってね…。

楽ですよ。
今の聞くと…。

カピバラね 僕 欲しいなと思って
はむはむと変わらないんですよ。

相当でかくないですか。
世界最大のネズミ。

さあ まあ でも野田は ちょっと
過保護っちゃ過保護。

病院とか当然
連れていったり するんですか。

病院も ちょっとでも体調
悪そうだなと思ったら

病院 連れていって
治療代とかも結構 高いんですよ。

(森田)うわあ~。
(野田)結構して。

でも ちょっとでも
体調 悪くなったら

行っちゃうんですよ。
僕 病院に。

そしたら この前 病院 行って
問題なくて連れて帰ったら

後から その病院から
電話 かかってきて…。

(笑いとゴング)

毛が抜けてきたら。
(野田)大丈夫…それで
来ないでって。

こいつ なんか あったら
しょっちゅう来よるなと…。

それでは来ないでくださいって
事前に言われるようになりました。

(森田)
予防線 張られてんねや。

さあ 高島さん どうですか?

今1人なので 基本的には…。

ちょっと こないだ
面白いことがあって

いつも自由に リビングで
遊ばせてるじゃないですか。

だから まあ なるべく3匹
別のものに してくださいって。

ケージを。
でも その夜に あまりにも

3匹が鳴くので ひとつに
まとめちゃったんですって。

そしたら
ピタッと鳴くのやめたって。
(一同)へえ~。

…とか思って。
いやいやいや。

その瞬間 見れてないのに。
エピソードだけで?

サーフィンとかも
僕も するんですけど

実は させたことがあって。
≪ええ!?≫

VTRあるの
見て頂いてもいいですか?

(RaMu)
波に乗れるの?

あ~すごい!
≪おお~!≫

無理からやん!

板の上にいただけと
とれますけど。

≪サーフィンではない≫
難しいですよ。これ でも

立てないですからね。
≪そうなんですか≫

…みたいな。

(森田)こうやってる ここに
いたりとか。
そうそうそう。

(おたけ)そういう感じの
イメージなんですけど。

それは違うでしょ!
それは…待って。

俺からは何も言っちゃ
いけないんですか。

RaMuちゃん。
はい ちょっと ウチの
ミーアキャットのペロ君が

特技があるので ちょっと
見てもらってもいいですか?

はい。
お願いします。

ちっす ちっす ちっす。

(RaMu)
挨拶できるんですよ!
この子。

うわあ~!早く会いてえ!

≪おじぎ≫

(笑い)

(野田)ちょい先輩ぐらい。
(森田)ちょい先輩おった。

おい おたけは?おたけ ある?

毎回するんで それが もう
めちゃくちゃ可愛いんで

ご覧になっていただければ。

(救急車のサイレン)

クウーーーン。
ウウーーン。
(救急車のサイレン)

ウウーウウーン。
(救急車のサイレン)

≪確かに確かに≫
(RaMu)可愛い!

これは もう…たまんないですね。
(森田)よかったな お前…。

(おたけ)唯一!?唯一これだけ!?
「ウーー」だけ?

(野田)あやしい あやしい。
あやしいってなんだよ。

(RaMu)ホントだ!
(笑い)

≪ホンマですね≫
あれ?俺…。

お前 いい加減にしろよ!
いい加減にしろ!

池谷とこ どうですか?
ウチは日常なんですけど

やっぱり豚と たくさんの猫って
いうんで色んな種類がいるので

これ もう誰が見ても
可愛いって言われるような。

マイキーですね。
これマイキーと

猫たちが見てください。
一緒にですね。

抱き合って…。

(池谷)
もう これは日常ですね。
≪ファンタジーじゃん≫

すげえ!
(池谷)みんな
仲良くできるんで。

(RaMu)うわ!うらやましい!
(拍手)

≪これは たまらん≫
これはホントたまんなくて

いつもね 2人で抱き合いながら
寝てるんですよ。

野田んとこのやつは 撮影したり
とかは したこと あるんですか?

やっぱ…スタジオとかに
連れて来れないんですよ。

はむはむは。体 弱いし
管理もアレなんで。

…なんで はむはむを撮りたい
って言ってくれる

ディレクターの方 たくさん
いるんですけども

ウチに来てもらうことに
なるんですよ。

結構そうやって
自宅のロケが多くて

だんだん その
ウチの はむはむが慣れてきて

その…撮ってもらうのに。

その…わかってんの。
あ 今日 撮られるな…とか。

≪いやいやいや≫
ホンマかい!

(野田)これホントなんですよ。
ホントなんですよ。

で なんか番組で はむはむ用の
遊園地みたいのを作ったんです。

色んなレジャーを
はむはむが遊べるレジャーを

色々 置いた遊園地
作ったんですよ。でも…。

新しいおもちゃとか あげても…。

「たぶん遊ばないと
思いますよ」つって

遊園地に遊ばしたら…。

ひとつひとつ…1個1個
全部 遊んでったんですよ。

ええ~。
で 撮れ高 十分になって

で 定位置に戻して
ディレクターも

「ありがとうございます」
って帰って行ったら

もう すぐ巣箱に
帰って行って…。

って言ったんですよ。

言うてへんわ!

言うか!
その映像 くれ!

<タレントハムスター…>

<野田さんがプレゼントした
HAM HAM LANDで見せた…>

≪はむはむの家や これは≫

<接着剤や塗料は動物の口に
入っても安心なものを>

(野田)スタート。ほら
HAM HAM LANDだよ。

警戒心 強いんです。いつもは。
≪ああ 普通はね≫

(野田)
うわうわ スゴい スゴい。
行った 行った。スゴい スゴい…。

ほら 遊ぶじゃん。

策 考えてんだ。
一番 かわいいとこを。

これ のぼってんのスゴいやん。

いつも入らないんです。
トンネル 作っても。

(野田)楽しい?楽しい?

かわいい。カメラの位置も
わかってますからね。

<以上 仕事人の
はむはむでした>

(野田)きたきたきた!かわいい。

(拍手)
≪かわいい≫

めちゃめちゃかわいく
撮れるように

タレント性バツグンでしたよ。

≪いやいや。ええわ!もう≫

でもホンマ 全体的に今日 見て
スゴい みんな かわいいし

よう出来てるなと
若干1名以外はね。
ちょっと~!

あれはホントに…。

(笑いと拍手)

♬~

♬~

<来週の『DX』は 昨今の

お笑い界を賑わす…>

<事務所をクビになった芸人>

<客がいないライブ>

<長年 日の目を
浴びることのなかった

地下芸人たちによる
逆襲が始まる!>

♬~おわんわーん おわんわーん

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