ウラ撮れちゃいました【北海道・旭川のウラ名物ソウルフードに松岡茉優も大興奮!】[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

ウラ撮れちゃいました【北海道・旭川のウラ名物ソウルフードに松岡茉優も大興奮!】[字]

北海道・旭川のウラ名物に松岡茉優も大興奮!絶品ソウルフード続々登場!意外な生活スタイルも!“納豆に砂糖”でスタジオ騒然!?かまいたちピンチヒッター麒麟川島!

◇番組内容
北海道・旭川のウラ名物に松岡茉優も大興奮!絶品ソウルフード続々登場!意外な生活スタイルも!“納豆に砂糖”は本当に美味しいの?スタジオ実食で予想外の展開に!?かまいたちピンチヒッター麒麟川島!
◇出演者
【MC】かまいたち 白石麻衣
【代理MC】川島明(麒麟)
【ゲスト】松岡茉優 森崎博之(TEAM NACS) 藤本美貴 菊地亜美
◇おしらせ
★番組ホームページ
 https://www.tv-asahi.co.jp/uratore/

★公式Twitter
 https://twitter.com/uratore_ex

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
福祉 – 文字(字幕)

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解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

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本日の
撮れちゃったウラは こちらです。

日本全国 ウラ名物の旅。

(スタッフ)なんか並んでますね。
あそこです。

(スタッフ)こんな暗いうちから…。

〈早朝5時にもかかわらず
この大行列〉

〈その先には…〉

(店員)お待たせしました。

(店員)いちごを10個。 はい。

(店員)20個。 はい。

〈いちご大福〉

えっ 美味しそう! 食べたい。

〈大福部分が赤いのは

いちごの果汁が
練り込まれているため〉

〈朝6時の開店にもかかわらず
2時間半で売り切れ〉

〈その味に…〉

(森崎)豪快だね
すずちゃん。

(菊地)
いい食べっぷり。

(一同 笑い)
美味しい?

〈さらに

(スタッフ)ちくわパンって
なんなんだろう?

(森崎)えっ ちくわパン知らない?
なんも知らない みんな…。

〈北海道のご当地パン
ちくわパン〉

うん!

(森崎)ちくわの弾力
すごいですよね。

〈そんなご当地グルメや

驚きの常識が見つかりまくった〉

〈北海道 札幌から

北に およそ130キロ〉

〈日本最低気温
マイナス41度を記録した

日本で最も寒い町〉

ひゃーっ!
もう凍ってますもんね 川が。

流氷…。

〈その中心地となる駅前〉

現在 気温はですね

氷点下5度です。

雪 少ないな あそこ。
(松岡)えっ これで?

(菊地)少ないですよね。
(森崎)今年 少ない。

(川島)画面真っ白ですけど。

〈旭川駅の すぐ目の前を流れる
川は…〉

(スタッフ)
川の水も少しずつ凍ってますね。

(松岡)えっ 湯気が…。
川の方があったかい…?

(森崎)水の方があったかいですね。

〈そんな駅前にある公園の道も
こんな感じ〉

(藤本)わあ~! なんか 懐かしい。

(森崎)あっ 埋まった。
(松岡)気をつけて!

(森崎)いいね。
追っかけてるカメラマンも

これ ちょっと 埋まりそうですね。

〈さらに…〉

(スタッフ)なんか…。

(川島)駅前でしょ?

♬~

(森崎)あっ 出た。

(藤本)えっ! こんなのあるの?
都会だわ。

〈観光用に 旭川の駅と近くの公園
およそ1キロを

200円で回ってくれる〉

〈一方
駅の逆側に行ってみると…〉

〈なんと 駅のすぐ目の前に
スケートリンクが〉

〈毎年 期間限定で
旭川市が無料開放し

靴も無料で借りられる〉

(松岡)そっか。 上手だねえ。
(森崎)上手。 ハハハ…。

〈氷点下だけど こちらの女性

コートの下はニット1枚と
かなり薄着〉

(川島)あったかい?
あったかいんだ。

「これは まだ
10いってないよ」とか。

「今日 5かな」っていったら
「まあ 大丈夫かな」みたいな。

今日は… 今 でも…。

はっきりわからんけど…。

さっき見た時は。

(一同 笑い)

確かに。
まどろっこしいね。

〈さらに…〉

(スタッフ)生脚!? 寒くないですか?

感じない…。
ハハハ…。

(スタッフ)17度?

(スタッフ)なんか… すごいですね。

(松岡)寒いけど…
まぶしい~。

(藤本)赤くなるんだよね 足がね。

〈ちなみに

そんなマイナス17度の日…〉

〈試しに

(川島)カチーンですよね。
(松岡)眼鏡もすごい事に…。

(川島)ああ~。
(松岡)うわあ~!

(藤本)すごいカチカチ…。

(松岡)ああ…
割れちゃう 割れちゃう…。

わあ すごい…。

(藤本)やった事ない こんなの。

(松岡)ああ 危ない…。

〈そんな旭川の冬

〈どこの家にも 結構ツララが〉

(川島)すごいな! 太っ!
(松岡)うん 太いなあ!

(菊地)楽しい事もあるんですよ。
ツララとか…。

ハハハ…! ツララ…。
(菊地)ホントに。 たまに。

(川島)水に水やけど いいの?

〈ちなみに
あまりに危険なツララは

専門の業者が〉

〈さらに…〉

(松岡)
常に やっぱ ふぶいてますね。

(スタッフ)なんか こう
中2階というか…。

〈北海道では
雪で玄関が埋もれないように

多くの家で 玄関に階段がある〉

この辺りですね…。

(松岡)避難用ですか?

〈北海道の家庭では
ほとんどの家が

屋根の雪下ろしをするために
はしごがある〉

〈その雪下ろしも…〉

えっ?
雪かきですか?

こちらのお宅の方ですか?
はい。

(スタッフ)でも あれですね…

スーツで
やってらっしゃるんですね。

スーツでやってらっしゃるの
大変ですね。

〈マイナス5度なのに
スーツ姿で雪かき〉

(川島)当たり前ですか? これ。

(森崎)スーツで雪かきは
多分 この人だけでしょうね。

(スタッフ)スーツに
中って ワイシャツ…?

〈そして 家の中では
スーツどころか…〉

はい。
あっ どうも。

おはようございます。
おはようございます。

テレビ朝日です
よろしくお願いします。

(森崎)涼しい格好してんな。
(松岡)半袖 短パン…。

家の中では こんな感じですね。

ホントですか?
はい。

(菊地)でも これ
あるあるじゃないですか?

(藤本)あるあるですよね。
(森崎)あるあるですね。

〈その家の中は…〉

(スタッフ)これ…。

(森崎)普通だと思ってますよ
私たち…。

〈玄関を開けたら 2つの扉〉

〈これで 部屋への雪や風の侵入を
シャットアウト〉

(森崎)そうしないとね。
(藤本)ねえ。 寒いですよね。

へえ~。
(菊地)開かなくなっちゃうし。

(スタッフ)お邪魔します。

〈そして 中には
ストーブがあるのだが…〉

(川島)クーラー専門?
(藤本)クーラー専門です。

(男性)暖房は… 多分
みんな そうだと思うんですけど

冬場は 多分…
エアコン使ってる家はある…?

(女性)灯油ストーブがあれば
間に合うので。

〈この家では
灯油ストーブが 全部で3台〉

〈さらに 窓は 二重窓〉

(女性)二重窓なんですけど
今 寒さ対策で

窓貼る用のプチプチ…。

〈緩衝材 実は 断熱効果抜群〉

〈ちなみに 窓に貼る専用タイプは
数百円で購入可能〉

〈北海道の冬は こんな苦労も…〉

(スタッフ)へえ~。

〈さらに

(男性)靴が床とくっついちゃう…。

あっ…! ってなる。
あれっ!?

〈さらに

ちょこちょこ…。

(男性)
次の日は かなり冷え込むので

水道凍結には
ご注意してくださいって

ピーッと出るんですよ。

(スタッフ)それは…
テロップが出る事って

よくあるんですか?
(男性)ちょこちょこ出ますね。

〈そんな日は

(藤本)これは
うち 毎日やってましたよ。

〈放っておくと…〉

(森崎)
すっごい お金かかっちゃう。

(藤本)
ちゃんと止めて… みたいな。

(スタッフ)これ だから…。

(スタッフ)そうすると…。

(川島)あっ 見たい。

これ 見えます?

(スタッフ)3万6000円!?

〈めちゃめちゃ灯油を使うので

家のウラには 巨大な灯油タンク〉

(藤本)
ガソリンスタンドのおじさんが

車で入れに来てくれるんです。
(松岡)へえ~。

一応

ちょっと その期間は

若干 こう 給料に
燃料手当が上乗せされるんで

そんなに しゃかりきになって
働かなくても…。

〈続いては

そんな旭川のご当地スーパーで

ウラ名物探し〉

〈やって来たのは

北海道で22店舗の
スーパーを運営

ダイイチ〉

(スタッフ)あっ うわあ…。

(森崎)そっか…
広いっていう感想ですね。

(松岡)うん こんなに大きな…。

〈さらに じゃがいもなど

野菜の収穫量1位の
野菜大国 北海道〉

(森崎)ありがとうございます!

(藤本)
マチルダ 知ってるかも。

〈ホクホクした食感が
ありながら

やや粘りや なめらかさもある
じゃがいも〉

〈栽培期間が長い品種のため…〉

〈その栽培の難しさから

北海道の一部でしか
作付けされていない

幻のじゃがいもと呼ばれている〉

〈甘みがあるのが特徴〉

甘いんだ。

〈そして 北海道では

〈その名も…〉

〈赤と白の2種類が入っていて

味も ちょっと違うらしい〉

〈さらに…〉

(森崎)超有名。

〈旭川のご当地パン
ビタミンカステーラ〉

(藤本)えっ 大好き!

はい。
代理MCを務めさせて頂きます

麒麟の川島明です。
よろしくお願いします。

よろしくお願いします。
(川島)よろしくお願いします。

(濱家)という事で
本日 我々 かまいたちは

欠席させて頂いております。

別日で収録しております。
(山内)そうです。 すいません。

完璧ですもんね。

『ラヴィット!』終わりに
すぐ来て頂いたみたい…。

そうなんですよ。

もうちょっとね

粒をちっちゃくしてほしい…
呼ぶ粒を。

大物を
やっぱり 呼んでくれてますね。

濱家さん 山内さん 見てますか?

〈さらに…〉

(森崎)超有名。

ビタミンカステーラ?

〈旭川のご当地パン
ビタミンカステーラ〉

〈主な原料は
長崎のカステラと同じだけど

小麦粉が多めで
どちらかというと パンに近い〉

(菊地)北海道なんだ これ。

(森崎)ご存じないんですか?
これ。

知らないです。
(森崎)えっ!

これ 大泉洋より有名ですよ
こっちの方が。

(川島)えっ!?
あのスーパースターより?

(松岡)これ
ビタミン 入ってるんですか?

(森崎)ビタミン… その辺は
あんまり考えた事ないですよね。

(川島)ちょっと
スタジオにあるそうなんで

味見させて頂きましょうか。
(松岡)食べたい!

ビタミン 入ってます 入ってます。

B1とB2入ってます。
(川島)ビタミンB1 B2入り。

(松岡)いただきます。

(松岡)美味しい!
(川島)えーっ!

(藤本)懐かしい!
(森崎)初めて食べるのに…。

えーっ!
(松岡)なんか…。

(川島)そっち系の?
(菊地)そうかも!

いただきます。
(川島)あっ…。

あっ!
確かに お祭りの…。

(川島)確かに 甘すぎないですけど
これ…。

(一同 笑い)
全部 持っていかれますね。

(川島)ビビるほど
水分 持っていかれる。

〈さらに ビッグボスが見守る
精肉コーナーでは…〉

(スタッフ)えっ?

(森崎)ああ…!
「ぎんねこ」ですよ。

(スタッフ)ぎんねこ?
(池野さん)ぎんねこ。

「ぎんねこ」ですね。
(スタッフ)あっ なるほど。

(スタッフ)新子焼き?
(池野さん)ええ。

〈新子焼きとは
戦後に旭川で生まれ

若鶏の半身を
炭火で焼いたもので

秘伝のタレで頂くのがオススメ〉

うわあ 美味しそう!
(藤本)美味しいじゃん。

(菊地)美味しそう!
食べたい。

〈今や 旭川市内の多くのお店で
食べられる ソウルフード〉

〈中でも 人気店 ぎんねこの味に
近づけたタレが商品に〉

(森崎)これ もう
ビールだよ ビール!

いただきます!

(藤本)うわあ いい…。
(川島)ああ いい!

(森崎)なまらうまい!
(川島)なまらうまい…。

(藤本)うまい! なまらうまい!
うーん!

(松岡)いただきます。

(松岡)美味しい! うん!

炭火の香りが
思ったより強くて…。

(川島)ハイボール!
注文が通りました。 ハイボール。

(川島)ガブッと… まいやん
いいですね。 ああ いい。

う~まっ! う~まっ!

何? これ! やばいですね。
(川島)いかがです? タレは。

タレも美味しいし
鶏が とにかく やわらかい。

(松岡)タレ 甘すぎないですね。
甘辛って言ってたけど…。

(森崎)これが もう
うなぎ屋のタレみたいなもんで

何十年も
継ぎ足し継ぎ足しで作ってる…。

(松岡)ビール飲みたい。
(森崎)ビール飲みたいよ。

お酒飲みたくなりますね。
(川島)確かに…。

ハイボールですね。
(川島)マジで…。

〈さらに…〉

(松岡)旭川のラーメンは
なんでもうまい!

〈今や 旭川市内に
およそ200店舗もある

ご当地ラーメン 旭川ラーメン〉

〈その特徴は この大量のラード〉

〈とんこつ 鶏がらの
動物系スープと

煮干しなどの魚介系を合わせた
ダブルスープが

ラードのおかげで冷めず
熱々なので

食べたら すごーく温まる〉

〈中でも 梅光軒は…〉

〈創業53年を迎え

東京や香港などにも展開〉

〈その味は…〉

(スタッフ)美味しいですねえ。

(スタッフ)ここから ずらっと奥まで
鮮魚コーナーです。

さすが 北海道ですね。

(川島)うまいやろ。
ああ かきもある!

〈地元で獲れた新鮮な魚介類が
豊富〉

〈しかも ホッケや

毛がにも そのまま売ってる〉

(スタッフ)子供の頃から…?
(女性)そう。

えー 食べないんですか?
皆さん。

〈北海道では
脚よりやわらかいと

タコの頭を
刺し身にして食べるのが定番〉

(森崎)逆にビックリだな。

〈ちなみに

(藤本)おっきい!

〈こんなに
でかくて…〉

(川島)でかすぎやろ これ。

(川島)いやいや…。

〈捌くのも至難の業〉

〈さらに…〉

ああ そう。
ええ~!

(二宮)この大きな洗剤 すぐなくなりません?
(主婦4人)すぐなくなるのよね~

「NANOX」なら これ1本で約2倍長く使えます
(主婦A)に・・・・2倍!?

♬~
《中身が濃いからながーーーく
使えちゃう》

「NANOX」 見た目じゃないのよ 洗剤は

(二宮)服のニオイ気にして
いろんなもの使ってない?

はい 古い~

今やニオイ専用これ一本で
ぜ~んぶいけちゃいます

紫の「NANOX」ニオイ専用
《約7割が洗濯成分で 濃いーの!≫

(神木)<甘い物は好きだけど
我慢しないと ですよね>

<でも僕は 「パルスイート」にしたので
もう 我慢しなくていいんです>

<まだ そうしていない あなたは

こ~んな甘さも おいしさも

そして 楽しさも>
あちっ。

<我慢しないと ですよねぇ~>

さてさて…。

ん~!

幸せ。

(スタッフ)本当ですか? ちょっと
嗅いでみていいですか?

どうぞ どうぞ どうぞ。

〈ちなみに きゅうりは
「きゅうりうお」と呼ばれ

アユやシシャモと同じ分類で

塩焼きや唐揚げなどで
食べられる〉

〈さらに…〉

(スタッフ)ん? ですけど これ…。

(川島)豆 でかっ!

〈しかも

(川島)全然違う料理。

〈…なので 味も結構甘め〉

〈そう! 北海道民は

何かと甘いもの好きで…〉

〈茶碗蒸しも

アメリカンドッグも
甘かったりする〉

〈そして 先ほどの
Tシャツ短パンのお宅では…〉

(松岡)そんなにいっぱい!?

〈旭川出身の奥様が

納豆に砂糖とタレを入れ
食べていた〉

(女性)なんか 粘りが強い…。

うん。

(一同)えーっ!

どんな味がする?

(川島)ちょっと 粘り気が
いつもより すごくないですか?

(菊地)すごい! 強力…。
(森崎)滝のようですね。

(松岡)
なんか 梅干しとか入れると

すごいブワブワになるって
いうじゃないですか。

(藤本)
ちょっと…! 美味しいです!

えーっ!
(川島)ウソや!

(藤本)ちょっと ちょっと…
美味しいです!

(森崎)てりやき? ホント?
(藤本)まいまい!

(川島)まいまい どうよ?
(森崎)ウソ~!

(藤本)ねっ! てりやきだよね!
(松岡)ウソだ~!

(川島)松岡さん
流されないでいいから。

(松岡)まさか
そんなわけないんですよ。

(川島)そんなわけない…。

(藤本)ああ 峠…。

〈スタッフは 旭川の市街地から
さらに山あいの町へ〉

(藤本)ホントに峠じゃん。

♬~

〈この辺りは 冬に
マイナス30度を記録する事も

珍しくないというが…〉

(菊地)これね
うちも なってた ホントに。

(藤本)ねえ~。
屋根の雪 落ちてきたり…。

(スタッフ)
タヌキは出てこないですよね?

今は大丈夫です。

〈そんな
山あいで暮らすお宅には

(藤本)何?

(女性)
これの話ですよね? 窓って…。

〈ガラス窓を
木の板で覆っている〉

〈ひと晩で かなり降り積もる雪〉

〈その重さが

〈それを防ぐため 木の板で覆う〉

耳痛い… 耳。
耳痛いし…。

(森崎)息するのは危険…。

(森崎)ハハハハ! そうですね。

(川島)手応えないんだ。
(森崎)そうですね。

(川島)あっ かわいい。
(菊地)この光景も よく見ません?

(スタッフ)これ 今 あれですか?
お嬢ちゃん…。

(スタッフ)なるほど。

(男性)こいで こいで…。

(スタッフ)こうやって

ベビーカー代わりに
ソリを使われてる方って

結構 北海道では
いらっしゃるんですかね?

(女性)そうですね。

保育園通う時も これ使いますけど
みんな… ソリ すれ違う事が…。

(女性)どうぞ。 ハハ…。

(スタッフ)へえ~。

〈そして

リビングの真ん中にある
遊具〉

(男性)少しでも… ブランコとかも
乗るの好きなので

家の中でも楽しめたらと思って…。

(スタッフ)あっ そうなんですか。

私は…。

(スタッフ)奈良県? あのシカの…。
シカ。

こちらに…。

(スタッフ)あっ…。

(スタッフ)あ~ なるほど。

これ 常に
ここに置いてあるんですか?

(男性)箱の方は
常に置いてあります。

中身が ちょっと 気温によって…。

そうですね。 あの…。

(藤本)ハハハハ…!

〈そして
この日の夕食メニューは…〉

わあ~!
(森崎)おお~!

(藤本)美味しそう!

〈毛がにや

タコの頭や

ホタテの刺身…〉

〈豪華な海鮮料理が並ぶが…〉

〈北海道では それほど珍しくない
ラインアップらしい〉

なんか特別な日じゃなくて?

(菊地)家とかで…

もらってきたのか 買ってきたのか
わからないんですけど

ホントに 米袋の中に
全部 かき 入ってて

「今日は 夕食 かきだよ」
みたいな感じで

かきの生と蒸しだけを
ひたすら食べる日もあったし

今日 かにだよとか エビだよとか
もらってきて 誰かから…。

(菊地)そう。
誰なんだろう? あれ。

(藤本)くれる人がいるんですよ。
もう こんな大きいやつとか…。

(菊地)
買った感じではないんですよね。

(川島)とにかく大量に誰かから…。
(藤本)大量に。

(森崎)もらう量がすごいですね。

うちも じゃがいも40キロ
届いた事ありますからね。

(松岡)40キロ!?

〈そして この

塩と 少しのお醤油。

〈普通 いくらといえば

粒々になって売っているけど…〉

〈北海道のお宅では 自分で

(菊地)筋子のまま食べるのも
ありますよね よく。

〈お湯でほぐしていき…〉

(川島)そうなんや。
(松岡)一回 色変わるんですね。

〈醤油で味付けまでをやる事が
珍しくない〉

(菊地)だって これ 買ったら
すごい高い量ですよね。

(藤本)高い もう こんな量…。

(川島)いや 誕生日やん。

えーっ! そうなの?

(川島)ホントですか?

〈さらに
旭川の小学校に行ってみると

ここでも 色んなウラ情報が…〉

の時間〉

(菊地)もこもこだ みんな。

(藤本)あっ そっか。
普通だと思ってた。

(菊地)ねえ
普通だと思ってましたよね。

スキーウェアなんだ。

(男性)おはようございます!
(子供たち)おはようございます!

(松岡)元気だね。

〈そして 子供たちが入っていく
校舎の入り口には

なぜか ホウキが〉

これは あの 登校した時に
子供たちが…

雪 降ってましたら
雪がかなり積もるので 体に。

校内に雪を持ち込まないように

ここで 雪をはらってあげるための
ホウキです。

〈そして 教室には…〉

これは

(藤本)ああ~ あったかもな。

〈さらに

確かに…。

いいな~!
だいぶ広いですね。

〈さらに

(スタッフ)なんか…。

えっと…。

見てください。 確かに 校庭が
スケートリンクになってますよ。

(川島)固めてんねや。

〈1周 およそ200メートルの
本格的なスケートリンク〉

いいな~!
だいぶ広いですね。

〈実は この小学校では

3年生から
毎年 冬にスケートの授業が〉

(川島)上手 上手。

(森崎)スケートをやってる学校

あるいは スキーをやってる学校も
ありますので

スケートだと ああやって
校庭を凍らせて リンクを作る。

スキーの場合は
例えば バスをチャーターして

学級ごとにバスに乗って
山に行く。

(川島)授業ですよね? それは。
(藤本)そうです。

(川島)へえ~!
(松岡)楽しい!

〈ちなみに 小学校の授業といえば
こんなのも…〉

(森崎)オリンピック競技
じゃないの? これ。

リュージュじゃないの? これ。
(藤本)えーっ! 怖い!

(川島)授業で
リュージュやってんの? これ。

〈オリンピック競技にも
なっている リュージュ〉

楽しそう!

〈札幌オリンピックの時に
作られた

全長
およそ500メートルのコースは

カーブやトンネルなどもあって
結構 本格的〉

(子供たち)いただきます。

(川島)給食。
気になる。

〈そして この日の

(森崎)ガタタン!
ガタタン 食ってんだ!

(川島)いや わかんないですよ。

〈実は これ
旭川から列車で およそ2時間

芦別市のご当地メニュー〉

〈「ガタタン」とは

小麦粉を練った中華料理の
「ガーダ」が語源という説があり

野菜や肉 魚介など
多くの具を入れ

片栗粉で
とろみをつけた料理〉

(森崎)旭川の近郊にある芦別市
っていう所の名物とされていて。

昔 炭鉱の場所で
手っ取り早く 体を温めて

エネルギー
スタミナ補給できるようなもの

っていう事で
こうやって作ってる…。

めちゃめちゃ熱いんですよ
それだけ。

(川島)あんかけやし…。
(森崎)あんかけだから

熱が いつまでも引かないから

北海道の寒い北国には合った
食べ物だと…。

〈続いては 旭川の高校を
のぞいてみると…〉

〈サッカー部は
こんな雪の中でも…

練習〉

(川島)ええーっ!?

〈吹奏楽部は屋内だけど

寒すぎて こんな問題が〉

ここら辺が 特に多いんですけど。

(佐藤先生)冷たい時に
ホント 息入れちゃうと

その水分が入るのか
パキンっていくよな。

はい。 私 いきました。

ここです。

〈寒すぎて 音が低くなっちゃう〉

〈そして ゲストの森崎さんも
学生時代に壮絶な思い出が…〉

私 旭川の近くで

小学校 中学校の時
暮らしてたんですけど…。

(藤本)ええーっ!?

(森崎)その時
なんていうのかな…。

(川島)ちょっと
根性試しみたいな。

(森崎)髪 全部 こう 坊主にして
で 上着も着ず

下着も
普通のパンツと学生ズボン。

手袋も耳当てもせず
学校に行ってたんですよ。

で その33度の日
鼻は くっつくし…。

(川島)凍るでしょ?
(森崎)で 目も… まつげ凍って…

凍っちゃって 開かないぐらい。
(川島)開かない。

(森崎)で 今度

(川島)凍傷みたいになって…。
(森崎)凍傷。 まさに 凍傷。

で やばい! と思って

中学校 行くまでの間に
病院があるので 診てもらったら

軟膏を塗って

で 包帯で ぐるぐる巻きに…
ウサギさんみたくされて。

おだった私
そのまま教室に行くしかなくて

ガラッて開けたら…。

〈確かに 町を見ると

煙突だらけ〉

〈すると…〉

(森崎)
すげえ!

(松岡)
うわっ!

(松岡)『映画ドラえもん
のび太の宇宙小戦争2021』が

大ヒット公開中です。

私は 宇宙人パピのお姉さんの
ピイナという

オリジナルキャラクターを
演じさせて頂きました。

ドラえもんたちの
宇宙の大冒険に

ドキドキ わくわくする事
間違いなしです。

ぜひ 映画館で
ご覧ください。

(スタッフ)あっ そうなんですね。
じゃあ…。

潰れちゃったっていうか…。

〈実は 去年降った
1メートルを超える大雪で

建物を支える梁が落ち

40年続いていた会社の社屋が
取り壊しになったという〉

(男性)車 何台分かな?

(スタッフ)なるほど。 はあ~。

(スタッフ)2300万…。

〈そんな

あちらにですね なんか

〈確かに 町を見ると

煙突だらけ〉

〈…というのも

大きな薪ストーブや
灯油ストーブを使っているから〉

〈でも ストーブは
大量のススが出て

放っておくと 詰まって
火災の原因にもなるため

年に一度は 煙突掃除を行う〉

〈一体…〉

(川島)ええっ?
これだけで…?

(作動音)

〈この鎖を回転させる事で
ススを落としていく〉

〈棒を連結させ

その長さは10メートル〉

〈これを 煙突の下まで
落としていくという〉

(作動音)

(川島)鎖でいくんだ。

(森崎)
結構 荒々しい掃除ですね…。

(藤本)あっ でも すごい
ちゃんと取れてる感じが…。

〈きれいになったか
見せてもらうと…〉

気になる!

(松岡)うわあ!
(森崎)すげえ!

こんなに?
(川島)うーわ うわうわ…。

うわっ!

すごーい!
たまってたなー。

〈そんな北海道から 南西に
およそ1400キロ離れた…〉

で造られているのは…〉

〈新幹線〉

〈実は これ

〈2024年 春には

金沢から
福井県の敦賀まで延伸し

注目が集まる北陸新幹線〉

〈しかし この山口県の工場から
敦賀までは およそ660キロ〉

あちらが 本日 積み込む船の
1隻目になります。

(外囿さん)
あれに新幹線を積み込みます。

えーっ!

〈そう

〈実は
海上輸送は珍しくなく

例えば

長崎県の川棚港に
運んだ際には…〉

うわっ すごい!
(はしの)かっこいい。

これ 見たい!
(伊集院)むき出しで?

すごい… 絵みたい。
(伊集院)ちょっとかっこいいなあ。

〈こんなイカダのような船に
まとめて運ぶ事もあるのだが

今回は…〉

(スタッフ)えっ! ここ?

(外囿さん)今回は

〈そう 日本海の波の高いエリアを
長時間通るため

イカダだと
海水で車体が傷む可能性も〉

〈なので…〉

クレーンも揺れるんちゃうの?

うわあ 怖っ!

すごい
緊張する これ。

〈そして 2車両目〉

結構ギリギリっすよね…。

(笛の合図)

ええ~。

(強風の音)

風 強いんか。
めっちゃ風 強いな。

めっちゃ斜めやん。
うわあ めっちゃ斜めやん!

めっちゃ斜めやん!

(伊集院)これ
UFOキャッチャーなら失敗だな。

〈風に煽られ
車体を傷つけぬよう

およそ30トンの車体を
職人たちの力のみで…〉

(伊集院)
えっ 人力なの!? あそこは。

人力 だいぶ… やってますね。
(伊集院)修正は。

ああ ホントだ。
いや そりゃ 必死ですよね。

(はしの)うおお…!

(伊集院)今度 来ちゃうじゃん
来ちゃうじゃん…。

来すぎてもダメ。

〈あとは 慎重におろすだけ〉

(伊集院)気持ちいいな…。
でも 入ると気持ちいい。

〈無事 船内に積み込まれた
2つの車両は

およそ38時間かけ…〉

38時間…。

〈石川県金沢市の車両基地へ〉

ああ 無事に。

〈荒波を乗り越えた 新幹線車両〉

〈福井県 敦賀で

観光客を乗せて走る姿が
見られるまで

あと2年ほどです〉

ホントに思ったんですけど…。

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